【年忘れN市の長い一日】(GM:MAO)


メインログ |見学ログ

ハシブトガラス:こんばんはー
GM:こんばんはー
GM:ちょっと見落としてしまってごめんなさいです>ハシブトさん
ハシブトガラス:いえいえ
ハシブトガラス:いずれ引きずり込む相手が出来た時に一夜二人転を開いてくだされば私はそれで……(下衆顔)
GM:よし、決めた。ちょっとハシブトさん、嗣子さんには申し訳ないけど、ワイバーンの原則に則り門戸は広げたい。
GM:ハシブトさん、嗣子さんはダイス2回まで振り直し可能。
GM:缶詰さん、サムトーさんはダイス1回まで振り直し可能。
GM:その他の人は振り直し無し、で面子を確定しましょう。
嗣子:ありがたいぜ
GM:んで、この権利は今夜中であればいつでも使って良いとします。駆け引きしようぜぇ(`・ω・´)
嗣子:1d100 でいいんですかな
DoubleCross : (1D100) → 58

ハシブトガラス:うーむ
GM:参加希望者全員のダイス目を見てから、振り直しオッケーと言うことで。
嗣子:またフラットォ!!!
ハシブトガラス:1d100
DoubleCross : (1D100) → 49

GM:なのでまずは一回目! 参加をしたい人は表に入り直してダイスを振るのです!
サムトー:1d100
DoubleCross : (1D100) → 58

缶詰:1d100
DoubleCross : (1D100) → 73

嗣子:同値!?
缶詰:ウケますね
GM:〆切は2105
GM:なんとー<同値
GM:かな
中村:1d100
DoubleCross : (1D100) → 17

GM:では本日の第一戦は、17の中村さんと、73の缶詰さんとさせて頂きます。
GM:お互いにキャラを提出キャラなど検討くださいませませ
GM:ではGM権限で、中村さんとさむとーさんとさせて頂きます。
サムトー:あ、はーい!よろしくお願いします
GM:えっと、んじゃ中村さんとサムトーさんとして
GM:二回目には缶詰さん確定で行きましょう。
サムトー:了解しました!
中村:よろしくおねがいします。
サムトー:よろしくお願いします!
GM:では中村さんはキャラどうされますか?
中村http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2N3wtgIM
中村:興津で
GM:姫だー!
サムトー:では私は
サムトーhttps://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYg9W8wwIM
サムトー:女子高生で合わせていきます
GM:星辰館一年女子コンビ(`・ω・´)
サムトー:ではちょっと準備を
GM:はーい、では立ち絵の準備などして、2125には開始の方向を目指しましょう。準備が終わりましたらばリアクションをお願いします。
興津和沙:おっけー!
クラウディア:テスト
クラウディア:ミス!
クラウディア:オッケー!

GM:では今宵のワイバーンを始めさせて頂きます。
GM:まずはお二人共侵食率を上昇させてください。
興津和沙:1d100+35
DoubleCross : (1D100+35) → 54[54]+35 → 89

興津和沙:嘘ついた
GM:多いよ、姫!w
興津和沙:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 9[9]+35 → 44

サムトー:クラウディアの侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:36->38)
GM: 
GM:N市・星辰館高校学区内外縁部、夕刻すぎ。
GM:ワイバーン目撃の報告を受けたあなた達は、対処のため現場へと派遣されました。
GM:※MAOバーンローカルルールとして、姫から地文、セリフなどで開始してください。
興津和沙:なんだそのルールw
GM:衝突回避ルールですw
興津和沙:かしこい!

興津和沙:「えーっと。クラウディアさんだっけ。」
興津和沙:柄が一丈七尺(約5.1m)、穂先の刃は七十斤(約42kg)。さらに柄の太さは両手の指でも回り切らないほどの大槍を持った金髪の少女が君に話しかける
興津和沙:「UGNから名前は聞いてると思うけど一応自己紹介しとくね」
クラウディア:「! あ、はい!」
興津和沙:「私は興津和沙。コードネームは"姫"!」
興津和沙:「"夜叉姫"とか聞いてっかもしれねえけどあれは登録ミスだから、私夜叉とか似合わねえから」
興津和沙:「そういう感じでよろしく!おっけー?」
クラウディア:「姫……!」 凄い! なんだかわからないけど!
クラウディア:「あっ、と、失礼しました! 興津和沙さんですね!」
クラウディア:「クラウディア・ヴィルヘルミナ・ベルリヒンゲン、コードネームはミストルティンです!」
興津和沙:「なげえ!!」
クラウディア:「よろしくお願いします!」 ビシッ、と姿勢を正し、敬礼
興津和沙:「クラウディア、ヴィル?なに?え?もっかい言って?」
クラウディア:「うう……すいません、いつもそう言われます……」 ションボリ。
クラウディア:「ヴィルヘルミナ・ベルリヒンゲンです…… あの、無理にフルネームは覚えなくても大丈夫ですから……」
興津和沙:「いや、ごめんね。一発で覚えられない私が悪いんだ。クラウちゃんは悪くないよ」
興津和沙:「名は親からもらったものだし、姓はご先祖様から代々受け継がれてきたものだし」
興津和沙:「ミドルネームは、私西洋文化に詳しくねえからよくわかんねえけど」
興津和沙:「うん、卑下しないで。私が悪いからね!クラウディア・ヴィルヘルミナ・ベル……ベルリヒンゲンちゃんね!覚えた!」
クラウディア:「あ、ありがとうございます!」
興津和沙:「けど長いからクラウちゃんでいいよね!私もオッキーなりカズちゃんなり好きに呼んでいいから!じゃねえいいですわよ!」
クラウディア:ぱあっと顔を輝かせる。 良い人そうで良かった。
クラウディア:「クラウ……そうですね、お好きにお呼びください」
興津和沙:「あ、好きな呼ばれ方あったらそっちで呼ぶよ」
クラウディア:「お、オッキー、カズちゃん……?そんな、いきなり愛称呼びなんで良いのでしょうか……?」
クラウディア:「あ、いえ。 ……昔の友人にそう呼ばれていたもので、なんだか懐かしくて」
興津和沙:「えー、だって私だけ愛称で呼んでたら不公平じゃん」
興津和沙:「あははは、渾名ってやっぱ結構似通うもんなんだねー」
クラウディア:「う、ううん、それじゃあカズ……」
クラウディア:「カズ……さん、でとりあえずお許しいただければ……」
興津和沙:「………」
興津和沙:ちょっと不満げな顔
クラウディア:「えっ、あっ、ごめんなさい……! その、まだちょっと」
興津和沙:「さ…さん付けだとなんか、キングカズを連想するっていうか…なんかおっさんぽくない?」
クラウディア:「普通の女子高生の正しい距離感って、分からなくて……」
興津和沙:「可愛くなくない?」
クラウディア:「か、可愛さですか……!? キングカズはちょっとわからないですけど……」
クラウディア:「いえ、しかし……確かに可愛さは大事……多分!女子高生的に!」
興津和沙:「そうだね!キングカズはどうでもよかった!可愛さが大事なの!」
興津和沙:「例えば、『クラウちゃん』。これ可愛いでしょ?」
クラウディア:「え、あ、はい!」 自分の名前を呼んで可愛いと言われると少し照れる。
興津和沙:「これがさ。『クラっさん』になると、なんか『倉もっさん』みたいな感じで『倉本のおっさん』の略みたいになっちゃわない?」
興津和沙:「いや、『倉もっさん』さんはお父さんの友達だから私が余計にそう感じるだけなのかもしれんけど。」
クラウディア:「あ……言われてみると、なんか急にこう……お洒落じゃなくなった感じが……!」
興津和沙:『倉もっさん』さんは正月になると親戚でもないのに家に来てくれてお年玉をくれるいい人
興津和沙:「でしょう!日本語のニュアンスは複雑で敏感なんだよ。私は16年日本語喋ってるからわかるんだ。」
クラウディア:「そうですね!私が間違っていたようです、カズ……ちゃん!」
興津和沙:「グッド、理解が早い生徒で私は嬉しいよ。」
興津和沙:「まあ、長かったらね。『姫』って呼んでくれていいからね!『ヒメ』二文字、『カズチャン』四文字、倍近く言いやすい」
興津和沙:チラッチラッと目配せをしてアピールする。
クラウディア:「あ、成程。じゃあ、姫ちゃん?」
クラウディア:「あ、これだと結局4文字になっちゃいますね」
興津和沙:「ちゃん付けしたら文字数変わんねえ!じゃねえ、変わりませんわ!」
興津和沙:笑いながら言う
興津和沙:「あはははは。まあ、カズさん以外ならなんでもいいかな。呼びやすい感じで」
クラウディア:「ふふ! 好きなんですね、姫。可愛くて良いですよね」
興津和沙:「でしょ。可愛いお姫様だからね、私」
興津和沙:いひひひっと楽しげに笑う。
興津和沙:「ところでさー。普通の女子高生の距離感わかんないって」
興津和沙:「クラウちゃんもやっぱチルドレンとかそっち系なの?」
クラウディア:「そうですね、UGNチルドレンの皆さんに近い、かもしれません」
興津和沙:「近いってことは違うんだ。」
クラウディア:「どうやら、チルドレンの皆さんに比べても大分閉鎖的な環境で過ごしていたようで……」
興津和沙:「えー、あいつらより閉鎖的とかめっちゃ大変そう」
クラウディア:「物心ついた頃には訓練施設で、学校に通うのは高校が初めてなんですよ」
興津和沙:「へー。」
クラウディア:「なので高校生、というか、普通の学生というのが何をしているものなのかよく分からなくて……」
クラウディア:「皆さんを見ながら勉強中なのです」
興津和沙:「少なくとも放課後にワイバーン退治とかしねえだろうね。普通の学生は」
クラウディア:「それはそうでしょうね」苦笑しながら
興津和沙:ひひひ、と冗談めかして言う
興津和沙:「けどさ。それなりに楽しいでしょ。普通じゃないのも」
クラウディア:「そうですね。 ある程度、合わせる必要はあるかもしれませんけれど」
興津和沙:「普通にしてたら、クラウちゃんと私も、会えなかったかもしれないしね。」
クラウディア:「普通じゃない力で誰かのためになれるなら、それも十分かと」
興津和沙:「うわ、真面目」
クラウディア:「う、すいません。 ちょっと教科書的な解答だったかも……」
クラウディア:「でも、そうですね。普通じゃない時間であっても」
興津和沙:「いや、違うよ!?真面目なのはいいことだよ!?美徳!」
クラウディア:「こうしてお友達とお話しながら過ごすのは楽しいですね」
興津和沙:「そうそう。」
興津和沙:「普通だろうが普通じゃなかろうが」
興津和沙:「自分が過ごす時間は全部自分だけのもんなんだから。」
興津和沙:「楽しんでいかなきゃ損だぜ。」
興津和沙:「勿論、人のために頑張るってのもの素晴らしいことだと思よ!」
GM:──その時!
GM:優美な女子トークを引き裂くようにして、飛竜の咆哮が響き渡ります。
ワイバーン:「Kisyaaaaaaaa!」
GM:トークの途中だが、ワイバーンの時間だ!
クラウディア:「以前、山で狩りをした時も思ったんですけど」
クラウディア:「本当に話をしていると来るんですね、ワイバーン」
興津和沙:「猟師かな?」
興津和沙:「だねえ。まあ、さっさと倒して帰ろうか!」
クラウディア:「はい!」
GM:シーンエンド

GM:ロイス操作、購入判定が可能です。
クラウディア:ロイス 興津和沙 ○尊敬/劣等感
興津和沙:友達/クラウちゃん/友情○/クラウディア・ベル……?ヴィル…?ヘルミナ・ヴィル……ベル…?リヒンゲン
クラウディア:購入は、装甲は意味ないから
クラウディア:ワンチャンブルーゲイル狙います! コネ:手配師・ストーンを使用!
クラウディア:4DX+1+0@10>=20 調達
DoubleCross : (4R10+1+0[10]>=20) → 9[2,3,8,9]+1 → 10 → 失敗

クラウディア:金ならある! 財産点10使って購入!
興津和沙:強化素材
興津和沙:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] → 3

興津和沙:ダメ
クラウディア:私はセットアップ埋まってるので姫にプレゼントします!
興津和沙:あざす!

GM:では操作と購入判定終了ですね。クライマックス戦闘に行きましょう。
クラウディア:はい!
GM:お二人とも侵食率を上昇させてください。
クラウディア:クラウディアの侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:38->48)
興津和沙:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 3[3]+44 → 47

GM: 
ワイバーン:「Kisyaaaaaaaa!」
GM:ワイバーンの咆哮! それはあなた達のレネゲイドウィルスを活性化させます!
GM:衝動判定を行ってください。
クラウディア:5DX+0+0@10>=9 意思
DoubleCross : (5R10+0+0[10]>=9) → 10[1,2,3,6,10]+1[1] → 11 → 成功

クラウディア:成功! 侵食率を上昇させます
クラウディア:クラウディアの侵蝕率を+11(2d10->10,1)した(侵蝕率:48->59)
興津和沙:1dx+1=>9
DoubleCross : (1R10+1[10]>=9) → 10[10]+1[1]+1 → 12 → 成功

興津和沙:成功!
興津和沙:2d10+47
DoubleCross : (2D10+47) → 14[5,9]+47 → 61

クラウディア:凄い!
興津和沙:おら!
GM:ではワイバーンタイムの適応をするかどうかご判断くださいませ。
興津和沙:じゃあ、する!
興津和沙:110に
クラウディア:適応します! 侵蝕+50!
興津和沙:111に
クラウディア:クラウディアの侵蝕率を+50した(侵蝕率:59->109)
興津和沙:ゾロ目!
GM:了解です、では上空を旋回する2匹のワイバーンは、あなた達に気づき今まさに襲いかかろうとしてきています。
興津和沙:ぶんぶんと柄が一丈七尺(約5.1m)、穂先の刃は七十斤(約42kg)。さらに柄の太さは両手の指でも回り切らないほどの朱槍を振り回す
クラウディア:瞳が輝き、なにもない空間から斧槍が出現する。
興津和沙:「さあさあかかってきな!」
クラウディア:軽く一振り。 空気を斬る重い音。
クラウディア:「では、お相手いたします!」
興津和沙:「星辰のお姫様と」
クラウディア:「えっと……姫のお友達です!」
興津和沙:「が、ぶった切ってやる!」
興津和沙:びしっ!!と朱槍をワイバーンに向ける!

GM:では戦闘ラウンドに移行します。セットアップ! ワイバーンは無いぜ! ワイバーンだからな!
クラウディア:セットアップにアイテム使用、<怨念の呪石>! コンボ:ロキの戯言
クラウディア:クラウディアの侵蝕率を+3した(侵蝕率:109->112)
GM:あ、エンゲージは記述なしですので5m先にそれぞれ別エンゲージで存在しています。<ワイバーン1と2
興津和沙:じゃあ、ブルーゲイルを使う!
興津和沙:行動値+5!!
クラウディア:暴走を受け、その暴走の効果中攻撃のダメージダイス+2!
興津和沙:ブルーゲイルを口元に持っていく
興津和沙:「かはっごええっ!?」
クラウディア:「姫ちゃん!?」
興津和沙:「クソ!お姫様らしからぬ声出しちまった!にっげえ!!」
クラウディア:「聞かなかったことにしておきます!女子的に!」
興津和沙:「え、優しい…好きになっちゃいそう…ありがとう…」
クラウディア:「ちょっと!?前です前!今は集中しましょ!?」

GM:ではイニシアチブ! お薬でパワーアップした姫の手番です。
興津和沙:「あ、そこらへんの冗談はまだ通じないのね!オッケー!」
興津和沙:マイナーで5M移動、接敵!
興津和沙:メジャーで〈コンセ:ブラックドッグ>+〈爪剣〉+〈アタックプログラム〉
興津和沙:対象はワイバーン1
GM:こいやー
興津和沙:11dx7+10
DoubleCross : (11R10+10[7]) → 10[1,2,4,5,5,6,7,8,8,9,10]+10[1,5,5,7,9]+10[2,9]+5[5]+10 → 45

興津和沙:オラ!
興津和沙:当たりかな!
GM:はい、イベイジョンで15なので命中します。ダメージをどうぞー
興津和沙:5d10+37
DoubleCross : (5D10+37) → 35[6,5,5,10,9]+37 → 72

興津和沙:おら!!
GM:HPは40なので落ちました。トドメ演出をどうぞ!
興津和沙:朱槍を天高くに掲げる。
興津和沙:勁を通し、寒骨白と己の体を一体とする。
興津和沙:武具と己を一体とする『人』の境地
興津和沙:大樹のごとく地を踏みしめる『地』の境地
興津和沙:日輪の如くに空に気を満たす『天』の境地
興津和沙:一ノ槍
興津和沙:天・地・人を和合した一閃が、ワイバーンに振り下ろされる!
興津和沙:「ワイバーン狩りは!!」
興津和沙:「気合だあああああ!!!」
興津和沙:ゴシャアア!!
興津和沙:斬るというよりも叩き潰す勢いで!ワイバーンの頭を一撃をやります!
GM:ではワイバーン1は頭部を吹き飛ばされ──否、消滅させられて行動を停止しました。
興津和沙:「はっはー!ありがとクラウちゃん!あの薬のおかげで調子いいよ!」
興津和沙:「……やばい薬じゃないよね?」
クラウディア:「友達にそんな危ないもの渡しませんよ!?」

GM:では次のイニシアチブ。ワイバーン2の手番です。
ワイバーン:「Kisyaaaaaaaa!」
クラウディア:「ともかくお見事です! もう一体は私が!」
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 1

GM:姫を狙って攻撃してきます。
興津和沙:こいや!
GM:マイナーでオリジン:レジェンド(LV5)使用後、メジャーでコンセントレイト:ハヌマーン(LV3)+振動球(LV10)の組み合わせで攻撃。
クラウディア:おっと、攻撃前に
GM:お
クラウディア:問題なければエフェクト使用宣言します。<時の棺> コンボ:オーディンの眼
GM:うおう!
GM:は、判定に失敗します(汗)
興津和沙:ワ、ワイバーン相手に容赦がねえw
GM:演出もおまかせしましょう。口から振動球を吐こうとしますが失敗します。が結果で。
GM:<クラウディアさん
クラウディア:「姫ちゃん、危ないので少し下がってください」
クラウディア:言葉と共に、瞳が紅く輝く。 視線の先には口を広げ、今まさに咆哮をあげようとする飛竜の姿
クラウディア:「その位置、重くなります」
クラウディア:バロールの魔眼、重力制御によって、視界に収まった空間をただただ”重くする”。
クラウディア:オーヴァードならば2倍や3倍、5倍程度の重力ならば、さしたる戒めにはならないだろう。
興津和沙:「うおお!?」
興津和沙:言われたとおりに下がる!
クラウディア:だがそれが10倍、あるいはもっと、桁違いの重さになれば。
クラウディア:空を軽やかに舞っていた飛竜が、彫像の如くその動きを止め、地平へと落下する。
クラウディア:クラウディアの侵蝕率を+10した(侵蝕率:112->122)
興津和沙:「おおー!すっげえー!ナイスクラウちゃん!」
ワイバーン:「Giiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!」

GM:ではワイバーンは行動を失敗しました。次のイニシアチブでクラウディアちゃんの手番です。
クラウディア:「ふふっ! では、仕上げといたしましょう!」
クラウディア:はい、ではマイナーアクションで残ったワイバーンとエンゲージ
クラウディア:メジャーアクションで接近したワイバーンに攻撃、<コンセントレイト:ノイマン>+<コントロールソート> コンボ:ヤドリギの刃!
GM:こいやー
クラウディア:10DX+2+0@7 ヤドリギの刃(侵食上昇5)
DoubleCross : (10R10+2+0[7]) → 10[2,2,5,5,6,7,7,7,8,10]+10[2,5,5,8,8]+10[2,7]+10[7]+10[10]+10[10]+1[1]+2 → 63

クラウディア:おおっと?
GM:( ゚д゚)
クラウディア:えー、実はですね
クラウディア:まだやることがあります
GM:Σ(゚д゚lll)ガーン
クラウディア:ダメージロール前にエフェクト、及びアイテム効果の使用を宣言。 <フェイタルヒット>+<フォールンアックス> コンボ:盲打ち
クラウディア:ダメージダイスを4つ増やし、さらにフォールンアックスの効果でその結果を3つまで振り直します
クラウディア:呪石の効果と合わせてダメージダイス14個、固定値は10です
GM:こいやー2!
クラウディア:では判定
クラウディア:7d10+7d10+10 (侵食100)
DoubleCross : (7D10+7D10+10) → 49[2,6,10,9,10,2,10]+46[7,3,9,2,8,9,8]+10 → 105

興津和沙:えっぐいw
クラウディア:2の出目が丁度3つあるのでそれらを
クラウディア:振り直します!
クラウディア:99+3d10
DoubleCross : (99+3D10) → 99+26[10,8,8] → 125

興津和沙:wwwww
クラウディア:125点です
GM:えーっと
GM:3回死んで5点おつりですw
GM:演出どうぞー、金色に光ってもいいですよw<大ダメージ
クラウディア:「さあて……!」
クラウディア:斧槍を握りしめ、跳躍。 踏み込んだ大地が砕け散る。
クラウディア:空間への重力制御を解除し、その分だけ自身と、自身の握りしめた斧へと能力をつぎ込む。
クラウディア:……友人、というものができて、楽しくお話をして。 はりきりすぎてしまったかもしれない。
クラウディア:落下とともに振り下ろされた刃は、壮絶な衝撃と轟音を発し──
クラウディア:つい先程まで飛竜の存在した地点に、クレーターを生み出した。
クラウディア:「──あっ」
クラウディア:穴の中心で能力を解除し、我にかえる。
クラウディア:「やりすぎちゃった……」
興津和沙:「獅子は兎を狩るにも全力を尽くすってね」
ワイバーン:ではその一撃を以て、ワイバーン2も消滅しました。戦闘終了です!
興津和沙:「手加減しすぎて取りこぼすよりは全然あり!」
クラウディア:クラウディアの侵蝕率を+11した(侵蝕率:122->133)
興津和沙:「ちなみに能力でグランド整備はできる?」
クラウディア:「そ……そうですよね!失敗するよりは良しです」
クラウディア:「えっと……グランド整備……」
クラウディア:穴から飛び出して、固まった笑顔のままだらだらと汗を流す
クラウディア:「体力はあるので!頑張ります!」
興津和沙:「あははは。じゃあ一緒にUGNの人がくるまで一緒にやろっか。」
クラウディア:「うわーん、ごめんなさ~い!ありがとうございます姫ちゃーん!」
クラウディア:斧を収めて泣きながらしがみつく。
興津和沙:「はははは、お姫様は優しいのです。」
クラウディア:「優しい……姫ちゃん優しい……」
興津和沙:子供みたいな笑顔を浮かべながらクラウちゃんの肩を叩きます
クラウディア:ぐずりながらも少しだけ笑ってしまう。
GM:ではそのままカメラが引いて行って──シーンエンド!

GM:バックトラックといきましょう。
GM:まずはワイバーンタイムの処理
GM:その後ロイスによる通常侵食率処理をお願いします。
興津和沙:123-50
興津和沙:2倍ぶり
興津和沙:73-6d10
DoubleCross : (73-6D10) → 73-27[5,4,6,5,1,6] → 46

クラウディア:侵蝕-50! して83!
興津和沙:3点
クラウディア:クラウディアの侵蝕率を83した
クラウディア:して通常ぶり!
クラウディア:83-3d10
DoubleCross : (83-3D10) → 83-18[6,10,2] → 65

クラウディア:無事帰還いたしました!
GM:はい、ではそちらに3点を加算したものが今回の経験点となります。
GM:無事生還喜ばしく、おつかれさまでしたー!
クラウディア:いただきます!ありがとうございました!
クラウディア:お疲れさまでしたー!
興津和沙:あざっした!!

GM:では余韻を楽しみつつ2戦目行きましょう。一戦闘目マシントラブルだった缶詰さんが確定で、最小値を出した人が相方さんとなります。
GM:希望者は入り直してダイスをロール!
嗣子:1d100 振るぜえ~
DoubleCross : (1D100) → 71

モッズ:1D100
DoubleCross : (1D100) → 16

粘土:1d100
DoubleCross : (1D100) → 91

ガントス:1d100
DoubleCross : (1D100) → 39

GM:では缶詰さん、モッズさんのコンビで行きましょう。お互いキャラを相談したりして準備願います。目指せ23時スタート(`・ω・´)
モッズ:缶詰さんは使いたいキャラとかありますか?
モッズ:こちらは問題なければこれで行きたいです http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYtdG_xgIM
缶詰:傭兵!
GM:ひゅー! 噂の霧江さん
モッズ:女の子と男相手で堂々と態度が違うので
缶詰:どうしよう。出す機会が少ない子で言えば、聖剣RB女子の十束しのぎか、さっきまで卓してた御門くんか…
缶詰:ちょっと男子で邪険にされたい欲求がないわけじゃない(
GM:んむ、缶詰さんのしたい方向で征くのがよいのですよ
モッズ:そこはお任せします!
缶詰https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjLTrvgIM
缶詰:まあ数時間前まで男子してたので女子だ!こちらの聖剣でいきます!
霧江 冬司:やったーーーー!女だーーーーーーー!
モッズ:失礼。よろしくお願いします!
缶詰:本性!
缶詰:宜しくおねがいします!
GM:では立ち絵の準備など終わりましたらばお声がけください。
GM:十束ちゃん、所属支部どこでしたっけ?
缶詰:4ですね!
GM:了解です、ありがとうございます。<第四
十束しのぎ:テステス
霧江 冬司:こっちは準備オーケーだ。
:いつでもいけますよ
十束しのぎ:ですですよ
GM:では始めてまいりましょう。

GM:まずは侵食率をふたりとも上昇させてください、話はそれからだ
霧江 冬司:30+1D10
DoubleCross : (30+1D10) → 30+4[4] → 34

十束しのぎ:十束しのぎの侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:36->37)
GM:N市第四支部、港湾部。
GM:ワイバーン目撃の報告を受けたあなた達は、対処のためにツーマンセル体制でこちらに派遣されました。
GM:※しのぎちゃんからどうぞー

十束しのぎ:「こんにちは、ヒトの方々!本日は同じ任務ということで、よろしくおねがいいたします!」
十束しのぎ:「私、十束しのぎと申します!」
十束しのぎ:お辞儀。
十束しのぎ:現在世話になっているお屋敷で叩き込まれた完璧な礼儀作法である
霧江 冬司:「おう。よろしく頼む」
:「どうも、助手の凪です。こちらは雇用主の霧江 冬司」ぺこり、と挨拶
十束しのぎ:「はい。霧江冬司様に凪様ですね。ええと……」言葉を思い出すように目が泳いで「若輩の身ですが、ご指導ご鞭撻よろしくお願いいたします」
霧江 冬司:おおー、随分と礼儀正しい子だな。……と感心していたが、彼女の言葉の違和感に気づく。
霧江 冬司:「ヒトの方々、ということは……きみはRBか」
十束しのぎ:「あ、はい、その通りです。UGNの方々はレネゲイドビーイング、などと呼ばれております」
霧江 冬司:「………ふむ」
:「冬司?」
十束しのぎ:「?」
十束しのぎ:体の前で手を組んで直立。とある屋敷でメイドとしての教育を受けているのである
霧江 冬司:思案したかのように暫し沈黙すると、堂々としのぎさんの胸に手を伸ばす。
十束しのぎ:「ええと、本日は戦闘の発生が予定されているということで、お互いの戦闘力の確認などをーーー」
霧江 冬司:「おおー。人間への擬態は完璧なようだな。うむうむ」鼻の下を伸ばしながら、平然と揉みます。
十束しのぎ:「ーーー?」
十束しのぎ:唐突に、自らの体を捏ねる相手を見て。
十束しのぎ:「あぁ」うなずき、「なるほど」
十束しのぎ:意識がそれている相手の間隙をついて手首を掴み、ねじる。
霧江 冬司:「あだだだだだだ!」
十束しのぎ:少女の細腕からは想像できないほどの腕力で、成人男性をぐおん、と振り回し、地面に背負投た
十束しのぎ:ジャキン、という音は何の音か
十束しのぎ:その少女の五指を揃えた腕が硬質化、指の一つ一つに聖剣の威力を込めて、その首にーーーー
十束しのぎ:ドスッ
十束しのぎ:少しかすめるように、地面に丸く穴を穿った。
霧江 冬司:「な……」
十束しのぎ:「……いかがでしょう?」
十束しのぎ:「言葉を尽くすより、戦闘能力は確認いただけたと思います!」
霧江 冬司:「〝いかがでしょう〟じゃない!殺す気かーーーー!」
:「いえ、今のは冬司が悪いです」
十束しのぎ:笑顔。ちょっと自信のある動作のため、褒められると思いきや
十束しのぎ:「え、えぇーーーーー!?」
十束しのぎ:「何故怒られているのでしょう!?」
十束しのぎ:「戦闘力の確認だったのでは!?」
:「すみません、十束さん。今のは私の雇用主の悪癖でして」
十束しのぎ:「あくへき……?」
:「はい。女性に対して非常にだらしないところがありまして」
:「不快な思いをさせてしまったら、すいません」
霧江 冬司:「こら、人を女と見たら見境なしのように言うな」
十束しのぎ:「女性に対してだらしない……」
霧江 冬司:「俺様は可愛い女の子にしかこういうことはしないぞ」
十束しのぎ:「あっ、知ってます!てれびじょんで見ました!おんな泣かせというやつです!」
:「……釈明になっていませんよ」
十束しのぎ:「ですがそのー、そういうのは、好き同士がやるべきなのでは?」
十束しのぎ:「霧江冬司様は私のことが好きなんですか?」
霧江 冬司:「うむ。俺は可愛い女の子が好きだ。しのぎちゃんは可愛い」
霧江 冬司:「つまり、俺はしのぎちゃんが好きだぞ。オーケー?」
十束しのぎ:「そうなのですか……ありがとうございます」
十束しのぎ:「わかりました、オーケーです」
十束しのぎ:「霧江冬司様は私のことが好きなのですね」
霧江 冬司:「おう。俺様は可愛い女の子はみーんな大好きだぞ」
霧江 冬司:「というわけで、これはスキンシップの一環としてアリ、というわけだ」
:「初対面の人の胸を触るのはナシですよ」
十束しのぎ:「……………?」
十束しのぎ:「みーんなということは、一人では無いのですか?」
霧江 冬司:「ふん。そんじょそこらの野郎ならそうだろうな」
霧江 冬司:「だが俺様は並大抵の男とはわけが違うからな。」
十束しのぎ:「なるほど」
霧江 冬司:「それに、大事なものが一つだけじゃないとダメなんてことはないだろう。」
十束しのぎ:「ふむふむ」
十束しのぎ:「私は、『浮気』をするヒトというのは女性の最大の敵と聞いたのですが……」
十束しのぎ:「それは『浮気』とは違うのですか?」
霧江 冬司:「おう。そういうやつはクズだ」
霧江 冬司:「だが、俺は全部本気だからな。安心していいぞ」
十束しのぎ:「もし、霧江冬司様が敵ならば戦わなければならないのですが……」
十束しのぎ:「そうなのですね!」
十束しのぎ:「お味方で安心しました!」
霧江 冬司:「そうなのだ。がはは」
十束しのぎ:「では霧江冬司様は他にどのような方が「好き」なのですか?」
十束しのぎ:「凪様もお好きですか?」
霧江 冬司:「うむ。凪のことは好きだぞ。こいつは助手として有能だからな」
十束しのぎ:「助手!」
十束しのぎ:にわかに目を輝かせて
十束しのぎ:「知っています!それは主人を支えるヒトです!私に通じるものがあります!」
十束しのぎ:「凪様はすごいお方ですね!」
十束しのぎ:ふんすふんす。
:「………照れますね」表情からはわかりにくいが、照れているらしい
十束しのぎ:誰かの役に立てなかった聖剣のため、特定の誰かのために役に立つ存在を尊敬するのだ
十束しのぎ:「誇ってください!誰かの役に立つのはどのようなお気分でしょうか!私気になります!」
十束しのぎ:拒まれなければ両手を掴んでぶんぶん握手しに行きます
:「そうですね。……昔は違ったのですが」
十束しのぎ:「ふむふむ」
:「今は、嬉しいです。それに、冬司といると楽しいですから」
十束しのぎ:「~~~~~~~~~~!!」
十束しのぎ:「キャァ~~~~~~~!!!」
:「困ることも多いですが。十束さんも、主が間違った事をしたときは、ちゃんと叱ってあげてください」
十束しのぎ:頬に手をやって、まるで恋話を聞いた女子のように。
十束しのぎ:「わかりました!十束しのぎ、がんばります!」
霧江 冬司:「こら。お前は俺の母親か」凪の言葉にぽかり、と軽く頭を小突く。
GM:その時!
ワイバーン:「Kisyaaaaaaaa!」
GM:港湾部に二体の飛竜が飛来します。
GM:話の途中ですが、ワイバーンの時間です!
GM:シーンエンド

GM:ロイス操作、購入判定をお願いします。
霧江 冬司:か
霧江 冬司:ロイス 十束しのぎ P興味/N下心○
GM:あ、はい。ロイス操作、購入判定ですねまずは。
十束しのぎ:ロイス ヒト 霧江冬司 ○P私を好きなヒト/N剣、使うんでしょうか
霧江 冬司:ロイス ワイバーン P執着心(獲物が来たぜ!)/N無関心○
十束しのぎ:ロイス 従者! 凪 ○P誰かのために役に立ってるヒト!/N剣、使うんでしょうか
十束しのぎ:購入はUGNボディアーマー
十束しのぎ:あ、やっぱ強化素材で。
GM:あ、ボデマは意味ないですよ。ワイバーンは装甲無視なのです。
十束しのぎ:そうでした!強化素材狙います!
十束しのぎ:6dx>=15
DoubleCross : (6R10[10]>=15) → 10[1,3,4,7,9,10]+3[3] → 13 → 失敗

霧江 冬司:購入は……ふむ。そうだな
十束しのぎ:財産2使って購入!攻撃力+1
霧江 冬司:こっちも狙うだけ狙ってみるか。強化素材
霧江 冬司:2DX=>15
DoubleCross : (2R10[10]>=15) → 6[5,6] → 6 → 失敗

霧江 冬司:ダメだな。以上
十束しのぎ:以上です
十束しのぎ:で、衝動判定か

GM:では続きと参りましょう。まずは登場侵食率、そして衝動判定、ワイバーンタイムの処理をお願いします。
十束しのぎ:はーい
十束しのぎ:十束しのぎの侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:37->47)
霧江 冬司:1D10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 8[8]+34 → 42

十束しのぎ:思い出の一品で意志判定に+1!
十束しのぎ:3dx+2>=9
DoubleCross : (3R10+2[10]>=9) → 10[1,3,10]+6[6]+2 → 18 → 成功

十束しのぎ:凄くメンタル
十束しのぎ:十束しのぎの侵蝕率を+13(2d10->5,8)した(侵蝕率:47->60)
霧江 冬司:3DX=>9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 8[3,4,8] → 8 → 失敗

霧江 冬司:ぬう。1足りんか
霧江 冬司:暴走。
霧江 冬司:47+2d10
DoubleCross : (47+2D10) → 47+12[6,6] → 59

GM:しのぎちゃん成功、霧江さん失敗。と。
GM:ではそれらを踏まえた上で──
GM:そして飛竜の出現と同時に、あなた達のレネゲイドウイルスが活性化しました。
GM:※演出なぞどうぞー
GM:っと、まちがい(汗)
GM:ワイバーンタイムの処理だ。自分で言っておいて(汗)
霧江 冬司:うむ。では遠慮なくワイバーン効果適用だ!
霧江 冬司:侵蝕109で。
GM:はい
十束しのぎ:適用で110!
GM:では改めまして──
GM: 
GM:そして飛竜の出現と同時に、あなた達のレネゲイドウイルスが活性化しました。
GM:※演出なぞどうぞー

十束しのぎ:「ーーーー」
十束しのぎ:浮かれ気味に叫んだその瞬間、体内のレネゲイドが活性する。
十束しのぎ:ヒトの身で得た感覚。使い手を臨戦に導くサポートとしての機能を、自身に
十束しのぎ:「ーーーー来ます」
十束しのぎ:先程までの声音が鳴りを潜め、硬質なアナウンスを同行する2人に飛ばした
霧江 冬司:「おう。やるぞ」佩いた剣を鞘から抜く。
十束しのぎ:「(ーーーーー!)」一瞬、その剣の存在に目を輝かせーーーそれどころではないと思い出す
十束しのぎ:「了解いたしました」
霧江 冬司:「なに、ワイバーンごとき楽勝だ、楽勝!一気に畳むぞ!」
十束しのぎ:その言葉に対して、まるで2振り目の剣であるように
十束しのぎ:腕を鳴らして答えとした

GM:では戦闘ラウンドに移行します。
GM:セットアップフェイズ! こちらはありません。だけど泣かない(`・ω・´)
霧江 冬司:こちらもセットアップはなし
GM:霧江さんは行動値5で大丈夫でしょうか?
十束しのぎ:私はセットアップあります!
GM:おっと失礼しました。ではどうぞー>しのぎちゃん
十束しのぎ:コンボ:『我が導きは聖剣がために』 対象が次に行うメジャー判定のC値-1(下限6),ダイス+12個。
十束しのぎ:対象は自身で。
霧江 冬司:はい。こちらの行動値は5です
十束しのぎ:十束しのぎの侵蝕率を+10した(侵蝕率:11059->11069)
十束しのぎ:数がえらいことになってる
十束しのぎ:120です
GM:はい、通します。演出などどうぞー
十束しのぎ:五指を揃えた平手。それを飛翔するワイバーンに向ける
十束しのぎ:間合いはまだ遠い。しかし視線は既に通る
十束しのぎ:「ーーーーーーー敵性種、確認」
十束しのぎ:飛竜。小柄とはいえ、それは古今東西において、聖剣を担うものが屠る敵
十束しのぎ:硬質な身に流れるレネゲイドウィルスが、戦いの高揚とは別に更に活性化する
十束しのぎ:強大な敵を討ち滅ぼす力を。
十束しのぎ:本来、聖剣を担う勇者に施されるその機能がソラリスシンドロームとして発現する
十束しのぎ:「ーーーー戦闘を、開始します」
十束しのぎ:十束しのぎが、静かに宣言した。

GM:ではイニシアチブに移行しましょう。
GM:そちらはふたりとも5、こちらは二匹とも8。つまりこちらの手番ですね。

GM:ではまず1がしのぎちゃんに攻撃!
十束しのぎ:こい!
GM:マイナーでオリジン:レジェンド(LV5)使用後、メジャーでコンセントレイト:ハヌマーン(LV3)+振動球(LV10)の組み合わせで攻撃。
GM:7dx7+12
DoubleCross : (7R10+12[7]) → 10[1,4,5,6,7,10,10]+10[4,8,8]+10[4,7]+6[6]+12 → 48

GM:お、回った。48です。リアクションをどうぞ。
十束しのぎ:ドッジです!
十束しのぎ:4dx+1>=48
DoubleCross : (4R10+1[10]>=48) → 8[2,2,4,8]+1 → 9 → 失敗

十束しのぎ:ダメダメです!
GM:5d10+11 装甲無視!
DoubleCross : (5D10+11) → 28[9,1,7,6,5]+11 → 39

GM:39点の装甲無視ダメージ!
十束しのぎ:てやー!死!
GM:復活してもいいのよ?
十束しのぎ:ワイバーン1に「敵 敵1 P敵/N敵」で取って昇華!復活!Hp11!
GM:おーらい、では──
GM:飛竜の口から放たれた衝撃波が、あなたを切り刻みます!
十束しのぎ:聖剣とはいえ、現在その肉体はヒトのもの。
十束しのぎ:柔らかな腕や足、腹に叩き込まれた衝撃が肌を裂き、鮮血が舞う
十束しのぎ:「ーーーーーー……」
十束しのぎ:しかし、その目は敵対する相手を見つめたまま。
十束しのぎ:「ーーー貴方を倒します」

GM:ではワイバーン2 こちらは霧江さんに攻撃だ!
GM:コンボは先と同じ!
GM:7dx7+12 てりゃー
DoubleCross : (7R10+12[7]) → 10[2,3,3,4,9,9,9]+10[2,7,8]+6[2,6]+12 → 38

GM:そこそこ、38です。リアクションをどうぞー
霧江 冬司:リア不!ダメージをください
GM:4d10+11 装甲無視
DoubleCross : (4D10+11) → 26[6,7,7,6]+11 → 37

GM:37点の装甲無視です。
霧江 冬司:倒れるので、ワイバーン2へ P執着心/N敵愾心でロイスを取得し、タイタス昇華で蘇生。
GM:了解です。
GM:それでは残る一匹が同じく放った衝撃波があなたを襲います!
霧江 冬司:「ぬおっ!おのれ、トカゲの分際で生意気な!」
霧江 冬司:衝撃波を受けて大きく吹き飛ばされるが、受身を取って即座に起き上がるぞ。

GM:では次のイニシアチブ、霧江さんかしのぎちゃんのどちらか!
十束しのぎ:じゃあ私から行こうかな
十束しのぎ:ではマイナーで移動!ワイバーン1にエンゲージ!
十束しのぎ:メジャーで【コンボ】:自己調律-『我は聖剣の担い手である』 C:ソラリス + アドレナリン!
十束しのぎ:そしてこのタイミングでワイバーン2に「敵 敵2 P敵/N敵」でロイス取得!
GM:おお、了解です。
十束しのぎ:霧江冬司様、凪様、敵2、初期ロイス「他の『聖剣』」をタイタス昇華してC-4!
十束しのぎ:ダイス21、C値2、攻撃力15で攻撃です!
GM:わーお
十束しのぎ:21dx2+1
DoubleCross : (21R10+1[2]) → 10[1,2,2,3,3,4,5,5,6,6,7,7,8,8,8,8,8,8,9,9,9]+10[1,1,1,2,2,3,4,4,5,6,6,6,7,8,9,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,2,2,4,4,5,5,6,6,7,7,7,8,9,10]+10[1,2,3,4,5,6,6,7,7,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,1,4,6,6,8,8,8,8,10,10,10,10]+10[1,2,2,3,4,4,5,6,8,9,9]+10[1,2,2,2,4,5,6,6,10,10]+10[2,4,4,4,6,8,8,8,9]+10[1,4,5,6,7,7,10,10,10]+10[1,2,4,5,6,7,7,9]+10[3,4,5,7,7,9,9]+10[1,3,5,6,7,9,10]+10[1,4,5,7,7,9]+10[1,7,7,8,10]+10[4,9,9,10]+10[1,9,10,10]+10[2,5,8]+10[3,5,8]+10[2,3,4]+10[2,6,9]+10[3,7,10]+10[2,10,10]+10[6,6,10]+10[4,4,8]+10[1,4,5]+10[6,10]+10[7,9]+10[7,8]+10[1,10]+10[8]+10[3]+10[7]+10[5]+10[2]+10[8]+10[5]+1[1]+1 → 362

十束しのぎ:うむ
十束しのぎ:リアクションどうぞ
GM:イベイジョンが15なので
GM:20倍界王拳使っても当たりますw
十束しのぎ:なるほどね!ダメージ!
十束しのぎ:37d10+15
DoubleCross : (37D10+15) → 184[4,2,6,7,3,9,8,2,6,4,8,8,2,9,1,9,8,8,1,8,2,1,6,5,4,2,1,3,5,7,3,7,2,8,2,10,3]+15 → 199

GM:粉微塵ですね、吹き飛びました。演出どうぞー
十束しのぎ:諸々有効!
十束しのぎ:わーい
十束しのぎ:キィン、と鈴が鳴る。
十束しのぎ:否、それは鉄である。
十束しのぎ:十束しのぎがゆるりと歩き出すとき、その身は生身でありながら、硬質な聖剣へと化している
十束しのぎ:「ーーーーー自己調律」
十束しのぎ:静かに言葉を紡ぐ
十束しのぎ:「ーーーーーー『我は聖剣の担い手である』」
十束しのぎ:ソラリスシンドロームが生成する幻惑か
十束しのぎ:その手に、光の粒子が収束していく
十束しのぎ:リィン、リィン、リィン
十束しのぎ:冬の朝を思わせるような、静かな鈴の音
十束しのぎ:一際大きく音が鳴り響く時。
十束しのぎ:十束しのぎの本来の姿である聖剣が、その手に握られている。
十束しのぎ:「せぇーーーーーー」
十束しのぎ:両手に構えて後ろに引く。
十束しのぎ:いつか、我が身を振るうに足る勇者に出会う時に、イメージの構築は万全だ
十束しのぎ:後はソレをこの身で再現する。
十束しのぎ:ザッ、と。
十束しのぎ:負傷してスリットになったスカートから白い足が覗くように伸ばし、溜めを作り、
十束しのぎ:「ーーーーーーーーのっ」
十束しのぎ:少女の声で軽く。
十束しのぎ:そして、足元が爆発するようにえぐれ
十束しのぎ:ザ   シュッ 
十束しのぎ:神速の一振りが、敵を両断した
十束しのぎ:「ーーーーーーふぅ」
十束しのぎ:あまりに速度に、衣服のなびきも起こらず行動の前のまま。
十束しのぎ:ただ、その桃色の髪だけが少し揺れていた
十束しのぎ:十束しのぎの侵蝕率を+5した(侵蝕率:120->125)
霧江 冬司:「おお……」思わず呆然とする。

GM:では次のイニシアチブ。霧江さんお願いします!
:「………なるほど」あれが遺産の力ですか。凄いですね、と内心で頷く。
霧江 冬司:マイナー直前のオートタイミングで武器:流体剣(スネークブレード)の効果起動
を15mまで延長・命中ダイス-1

霧江 冬司:マイナータイミングで暴走解除。
霧江 冬司:メジャーで<C:ノイマン>+<コンバットシステム>+<獣の力>
霧江 冬司:対象は生き残ったワイバーン。次はお前だーーーーーーっ!
GM:こいやー!
霧江 冬司:11D7+2
DoubleCross : (11D7+2) → 36[5,2,3,1,4,1,1,3,4,5,7]+2 → 38

GM:命中。ダメージどうぞ!
霧江 冬司:ダメージ判定前に<フェイタルヒット>起動
霧江 冬司:ダメージダイスを追加
GM:ん、あれ。ちょっとまってください
GM:判定がおかしい。クリティカルが反映されてない。
十束しのぎ:dxじゃない。
霧江 冬司:おっと
十束しのぎ:うっかりうっかりです
GM:dxで振り直してくだされ
霧江 冬司:ふ……振りなおしーーー!
霧江 冬司:11DX7+2
DoubleCross : (11R10+2[7]) → 10[1,2,2,2,3,3,3,6,9,9,10]+10[1,5,8]+10[7]+1[1]+2 → 33

GM:あれ?w
十束しのぎ:まぁダメージは変わらない!
霧江 冬司:変わらなかった(ほっ……)
GM:うん、命中は変わらず。ダメージダイスも変わらずですねw
霧江 冬司:改めて<フェイタルヒット>起動でダメージダイスを。
GM:ではダメージどうぞー
霧江 冬司:7D10+21
DoubleCross : (7D10+21) → 37[7,1,5,4,1,9,10]+21 → 58

霧江 冬司:装甲・ガード有効。どうだ!?
GM:身罷られました、トドメ演出をどうぞー
霧江 冬司:手首を回し、構えた剣を二度、三度くるくると翻す。
十束しのぎ:「……」『剣』の使用者。果たしてどのように戦うのかとワクワクーーーもとい、観察している
霧江 冬司:────流体剣(フリュイド・ブレード)。
霧江 冬司:刀身が特殊な液状記憶合金で精製されたこの剣は、担い手の技量次第で如何様にも変ずる変幻自在の魔剣。
霧江 冬司:西洋直剣の形を取る異形の刃を構えると、敵めがけて投擲!
十束しのぎ:一振りごとに間合いの変わる流体。なるほど、そういうものもあるのかと思いーーー
霧江 冬司:十束さんの真横を、風を切り裂いて投槍のように放たれた剣が、ワイバーンの身体を深々と刺し穿つ。
十束しのぎ:「えっ」
十束しのぎ:剣を投げたように見えた
十束しのぎ:剣を!投げた!ように!見えた!
霧江 冬司:おう。ぶん投げたぞ。
霧江 冬司:「しのぎ!」
十束しのぎ:「剣の方ーーーー!!!!」真横を切り裂いた剣の行方を見ようとして、
十束しのぎ:「なんでしょう!?」
霧江 冬司:「行くぞ、力を貸せ!」それが当然、とでも言うように平然と言ってのける。
十束しのぎ:振り返る。呼びかけた相手は当然無手。武器が居る。
十束しのぎ:そして、1番近くにある武器とは当然。
十束しのぎ:「は、はい!」
十束しのぎ:ザッ、と地を踏み込み、一息に霧江冬司の目前へ。
十束しのぎ:そのときには既に人の姿が解け。
十束しのぎ:光で構成されていた「聖剣」が、その目の前に。
十束しのぎ:「ーーーーどうぞ!」
霧江 冬司:聖剣を左手で掴むと、敵に向かって駆け出す。
霧江 冬司:苦悶するワイバーンに肉薄すると、鍔間際まで深々と巨体に刺さった流体剣を引き抜く。
霧江 冬司:「がはは、二刀流だ!」右手に師から継いだ剣を、左手に聖剣を携え、X字に敵を切り裂く。くたばりやがれ!
十束しのぎ:聖剣としての機能。自らを振るうものに、導き出した最適解をタイムロス無しに伝達する
十束しのぎ:「まぁ!想像とちょーーーと違いますが!これはこれでーーーー!!!!」
十束しのぎ:別の剣との共同作業!若干抜けきれないアドレナリンにまかせて、叫ぶ
霧江 冬司:流れるように放たれた二度の剣戟が、ワイバーンの肉体を瞬時に両断し、絶命せしめる。
GM:その必殺の一撃は──
GM:飛竜を絶命させました──戦闘終了です!

GM:バック! トラック!
GM:ワイバーンタイムの処理をまず行ってください。
GM:次いで、残ロイスによる通常処理を願います。
十束しのぎ:50減らして75です
十束しのぎ:残ロイス1!等倍!
十束しのぎ:75-1d10
DoubleCross : (75-1D10) → 75-7[7] → 68

十束しのぎ:帰還!
霧江 冬司:122から50減らして72
霧江 冬司:72-4d10
DoubleCross : (72-4D10) → 72-25[4,8,7,6] → 47

霧江 冬司:無事帰還
GM:お二人共生還ですね。最終侵食率に3点を足したものが獲得経験点となります。
GM:では、先のシーンから続きのロールで、エンディングと参りましょう。

霧江 冬司:「よーーし、勝ったな!」
十束しのぎ:「霧江冬司様!……霧江冬司!……様!」
十束しのぎ:ワイバーンの殲滅を確認後、既にヒトの姿に戻っている
霧江 冬司:「おお、しのぎちゃん。試しに振るってみたが、なかなか悪くなかったぞ。うん」
十束しのぎ:「それはありがとうございます。私としても、お役に建てて望外の喜びです」
十束しのぎ:「ーーーーーそれはそれとして!」
十束しのぎ:わたわたしながら
十束しのぎ:「剣は!」
十束しのぎ:「投げるものでは!」
霧江 冬司:(………振るった方の手がえらく疲れてるが。まあ、黙っとこう)
十束しのぎ:「無いと思うのですが!」
霧江 冬司:正しい継承者ではないのに遺産を振るった反動か、しんどそうに肩を回して。
霧江 冬司:「む。そんなことか」
十束しのぎ:(加えて両手剣である。もちろん、片手で振るうには少々、若干、少しばかり、重量がある)
十束しのぎ:別に重いわけではない。
十束しのぎ:「重要なことだと思います!戦場で剣を手放してどうしますか!?」
十束しのぎ:丸腰!丸腰ですよ!と、目を「><」な風にして詰め寄っている
霧江 冬司:「あーーーーーー……」十分に勝算があったからこその行動だが、連携者にそれを誤読させたのはこちらのミスだ。
霧江 冬司:面倒そうに目を彼方に逸らす。
十束しのぎ:その身は聖剣である。かくして、ヒトの身となって経験も浅く
十束しのぎ:今まで見てきたヒトたちも、『お行儀の良い』剣士ではあった
十束しのぎ:「な、何故面倒くさそうな顔を…?」
:「うちの雇用主がすいません」
十束しのぎ:「な、凪様………?」
十束しのぎ:自らの主が一歩間違えれば命の危険のような行動の時に、何故そんな冷静な
十束しのぎ:まるで、「よくあることだ」とでも言いたげじゃないか。いやな汗が背中を伝う
:「十束さんからすれば信じがたい光景だと思うのですが」
:「ええ。よくあることなんです」
十束しのぎ:「は、はい」
十束しのぎ:その脳裏に浮かぶのは、聖剣に絶大な信頼を置き、聖剣に選ばれ、その聖剣で巨悪を討つ物語の勇者。
十束しのぎ:間違ってもそれは、聖剣を一山いくらの使い捨て、何なら棍棒でもいいじゃん?と言わんばかりの喧嘩殺法ではなく
霧江 冬司:「ふん。いいか、しのぎ」
十束しのぎ:「はい」
霧江 冬司:「俺様は何も無策で剣を投げたわけじゃない。それに」
十束しのぎ:「!」無策ではない、という言葉に少し瞳をきらめかせ、言葉を待つ
霧江 冬司:「なにより、楽しかったしな!うむ。勝てばオーケー」
十束しのぎ:「ーーーーーーー」
十束しのぎ:言われた言葉を受け止め、噛み砕き、吟味し。
十束しのぎ:なんなら日本語以外かな?と余計なノイズを噛ませた後
十束しのぎ:言われた意味を理解して。
十束しのぎ:「う、」
十束しのぎ:頭を抱えた
十束しのぎ:「嘘だーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
十束しのぎ:理想を夢見て、理想が叶わず、現実を歩き始めた聖剣(しょうじょ)にとって
十束しのぎ:少々ビターな味がした。
GM:ではシーンエンド!
GM:2戦目終了となります、おつかれさまでしたー

GM:そしてGMは27時ぐらいまでいけるので、希望者があれば3セット目いきますよー
モッズ:27時
モッズ:つ……強い……
粘土:1d100
DoubleCross : (1D100) → 35

ガントス:1d100
DoubleCross : (1D100) → 56

黄色の月:1d100
DoubleCross : (1D100) → 44

GM:さて、他にいらっしゃらなければガントスさんが主で、相方は粘土さんかな?
GM:さて、それではガントスさん、粘土さんで行きましょう。
ロケット商会:1d100
DoubleCross : (1D100) → 88

GM:っと、ではロケットさんが主、粘土さんが相方に変更となりますね。
GM:キャラを決めたりしてくださいませ。
ロケット商会:うおお!ならばこいつで!
ロケット商会http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYzP-nxwIM
粘土:ではこちらを
粘土http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYqoOjygIM
ロケット商会:ロゥ・ジーウェン!武術家です!
粘土:サラガドゥラだ~いすき!
粘土:黒瀬直!12支部のベテランエージェントです!
GM:おお、ロゥさんvs黒瀬さん!
GM:ではそれぞれ、立ち絵などの準備を。終わったらその旨リアクションくださいませませ。
ロゥ:というわけで準備しました!
黒瀬直:お待たせしました!

GM:よし、では始めましょう。お二人共侵食率を上昇させてください!
ロゥ:1d10+30
DoubleCross : (1D10+30) → 6[6]+30 → 36

黒瀬直:30+1d10
DoubleCross : (30+1D10) → 30+6[6] → 36

GM:では──
GM:N市第十支部担当地区、静まり返った深夜のビジネス街──
GM:ワイバーン目撃の報告を受け、あなた方ベテラン二人は対応のためこちらに派遣されました。
GM:※MAOバーンローカルルールにて、ロゥさんからセリフor地文で始めてくださいませ。

ロゥ:飛竜を狩る。
ロゥ:言葉にしてみれば単純で、荒唐無稽ですらある。
ロゥ:屠龍の技という言葉がある──無用の技術という意味だ。龍を狩るために磨いた技。
ロゥ:本来ならばそうだ。
ロゥ:だが、ここでは現実以外の何物でもない。存分に荒唐無稽な存在を相手に拳を振るい、それを鍛えることができる。
ロゥ:そして、技を比較し、研鑽する”相手”も存在する。──同類という意味だ。
ロゥ:「……ずいぶんと冷えるな」
ロゥ:「日本は寒い。そう思わんか」
黒瀬直:闇の中を共に進む、黒い影。
黒瀬直:ずかずかと無造作に、しかし足音一つ立てることなく、時計が刻むように規則的に動く長い脚。
黒瀬直:「そうだな」
黒瀬直:身を切る風とも大差ない、冷ややかな声色。
ロゥ:「ここで暮らしていても慣れんものか? 鍋でも食わなければ気息が細る」
黒瀬直:「ここにはここの、身を滾らせるものがある」
黒瀬直:「鍋も良いな。普通の食材でも構わんが……」
ロゥ:「なんだ、意外だな。宴の類が好きか?」
黒瀬直:「私の家には古く伝わる薬膳の類いもある」
ロゥ:※ロゥの出身地では鍋といえば宴会の食べ物を意味する
黒瀬直:「実利も取れるし、団欒を眺められるのも好ましい」
黒瀬直:「人が楽しむ姿を見るのは、好きだよ」
ロゥ:「団欒? ……これもまた意外な。第十二支部といえば、修羅が技を競う場所だと思っていたが。そうでもないのか」
黒瀬直:「そうだな、そうでもないと思う」
黒瀬直:「特別、他と区別するものがあるなら、そうだな」
黒瀬直:「切り替えが明確だろうな。はっきりとしている」
ロゥ:「で、あろうな。……殺気をうまく飼っている。……だが、こんな年の瀬に」
ロゥ:「駆り出されるからには、闘争に飢えているものと思ったぞ」
黒瀬直:「団欒と共に殺生の段取りを組み立て、朗らかに出陣するのがうちの流儀だが」
黒瀬直:「それとは別に、神社でもある」
黒瀬直:「年の末ともなると、忙しくて叶わん」
ロゥ:「ふ! そこからしばし逃れて来たというわけか? 日本らしく年越し……年越し……麺(ミェン)を食べる方がよいのではないか」
黒瀬直:「勉強熱心だな……まあ、そう時間を食うこともあるまい」
黒瀬直:「この種の竜は7頭殺し、56頭捕らえている」
ロゥ:「それほどか! 豪勢だな。大鍋ができそうだ」 ※食べるものと思っている
黒瀬直:「だから私が寄越されたのだからな」※気付いていない
ロゥ:「神社の仕事よりも、飛竜狩りの方が好みか」
黒瀬直:「好みの問題ではなく、向き不向きだな」
黒瀬直:「私はこちらの方が役に立てる」
黒瀬直:「祭儀の類いはともかく、事務だ支度だとなると苦手でな」
ロゥ:「それ、やはり好みの話が出たぞ」 笑う
黒瀬直:「ふむ、確かに」薄く微笑む。
黒瀬直:「君はどうだ。好きか」
ロゥ:「俺もくだくだしい儀式の類はどうも敵わん。むろん、站椿ならば何時間でも構えてみせるが……」
ロゥ:「ただ人の幸せを願うだのといったことには、向き不向きではなく俺自身が受け付けんのだ」
ロゥ:「それが許されるとも思っていない」
黒瀬直:「そうか」
黒瀬直:「だが共に立つことは出来る」
黒瀬直:「物騒だからな、この街」
ロゥ:「時には、な。物騒なのは良いことだ。……お前は」
ロゥ:「お前はどうだ? 不躾な物言いになったらすまん。慣れていない。……お前はどうだ? 自分を……」
ロゥ:「許せないと思うことはあるか?」 なんらかの救いを探すように見る。
黒瀬直:「己を許せるか、か」
黒瀬直:「私は常に己を恥じる。恥ずべき行いばかりだ」
ロゥ:「これも意外だな」
ロゥ:「そうは見えない技量だが」
黒瀬直:「そうか。君に言われるのは素直に嬉しい」
黒瀬直:「とはいえ足りん。まるで足らん」
ロゥ:「何が、何に足りないと?」
黒瀬直:「あくまで理想としての話ではあるが」
黒瀬直:「私が敵に回った時点で相手が戦意を失うぐらいが好ましい」
黒瀬直:「暴力を振るうのは良くないことだからな」
黒瀬直:「まあ、足りぬ以上は使うのだが」
ロゥ:「……暴力を? 振るうのがよくない……」
ロゥ:「ふ、ハハハハハ! ここへきて、今年一番の面白い発言だな! ああ、ああ、そうだ!」
ロゥ:「暴力をふるうのは良くない! その通りだ。黒瀬直! まさに見習うべきだな!」
GM:その瞬間!
ワイバーン:「Kisyaaaaaaaa!」
GM:静まり返った夜のビジネス街に響く、飛竜の咆哮!
GM:話の途中ですが、ワイバーンの時間です!
GM:シーンエンド

GM:ロイス操作、購入判定が可能です。
ロゥ:黒瀬直にロイス! 好意〇/脅威! ワイバーンにロイス! 執着/敵愾心〇! 第12支部にロイス! 興味〇/脅威! 以上3つを取得し!
ロゥ:購入判定はUGNボディアーマー!
ロゥ:2dx+2=>12
DoubleCross : (2R10+2[10]>=12) → 10[2,10]+10[10]+5[5]+2 → 27 → 成功

黒瀬直:同行者:ロゥ・ジーウェン/P好意〇:N脅威 標的:ワイバーン/P慣れた:N絶えない〇 で取得
ロゥ:買えた!?おわり!
GM:あ、ボデマは装甲無視なのでデータ的には意味がなしです。
GM:しかしまあ大丈夫でしょう、実力者二人だし、だし!
黒瀬直:購入は不要!
ロゥ:運試しにやりました!おわりです!
GM:おーらいです

GM:では順番にシーン前処理
GM:まずは登場侵食率をお願いします。
黒瀬直:36+1d10
DoubleCross : (36+1D10) → 36+8[8] → 44

ロゥ:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 9[9]+36 → 45

GM:次いで衝動判定及び、それに付帯する侵食率の上昇処理を行ってください。
ロゥ:1dx=>9
DoubleCross : (1R10[10]>=9) → 9[9] → 9 → 成功

ロゥ:2d10+45
DoubleCross : (2D10+45) → 11[5,6]+45 → 56

黒瀬直:7dx+1>=9 《砂の加護》使用。侵蝕率47
DoubleCross : (7R10+1[10]>=9) → 9[1,4,7,7,8,8,9]+1 → 10 → 成功

黒瀬直:47+2d10
DoubleCross : (47+2D10) → 47+19[9,10] → 66

GM:ラスト、ワイバーンタイムの適応を希望する場合、侵食率を+50してください
ロゥ:ワイバーンタイムで侵食率を+50します!
黒瀬直:受け取って116!
GM:では各種処理終了。クライマックスへと移行しましょう。

GM:その時!
ワイバーン:「Kisyaaaaaaaa!」
GM:静まり返った夜のビジネス街に響く、飛竜の咆哮!
GM:話の途中ですが、ワイバーンの時間です!
GM:あなたたちの体内にあるレネゲイドウイルスが、刺激を受けて活性化します!
GM:※例によってロゥさんからロールをどうぞ。

ロゥ:「さて、夜警にも意味はあったな」
ロゥ:「どうする、黒瀬の。武威だけで引いてはくれぬ相手のようだが」
GM:空を飛ぶ4体の飛竜!
黒瀬直:「来てしまった以上は仕方がないさ」
ロゥ:「飛竜鍋といくか。俺は心臓をもらい受ける」
黒瀬直:「……」
黒瀬直:「種は異なるが」
黒瀬直:「経験上、喉まわりの肉がおススメだ」
ロゥ:「は!」 がん、と、足が地面を踏みしめる。震脚! 「腿肉は譲る。味噌で食らうとしよう!」

GM:では戦闘ラウンドに移行します。
GM:セットアップ! ワイバーンはナイアルヨ
ロゥ:なしアル!
黒瀬直:ないアルよ
GM:戦闘配置は、5m先に4つ、それぞれ別のエンゲージに存在しています。

GM:ではイニシアチブ、我らが黒瀬さんの手番です。
ロゥ:「俺が打つ前に終わらせてくれるなよ。一撃も打たずに体が冷えたら一献くらいは奢ってもらおう」
黒瀬直:「それでは3頭、"凶打星"の見料として貰い受ける」
黒瀬直:メジャーでコンボ【金光曲閃】《ペネトレイト》《コンセントレイト:モルフェウス》《スプリットアタック》《砂の加護》《砂塵霊》侵食値+15して131。
ワイバーン:こいやー
黒瀬直:対象はこちらから遠いワイバーン3体!
黒瀬直:14dx7+10
DoubleCross : (14R10+10[7]) → 10[2,3,4,4,4,4,5,5,6,7,7,9,9,10]+10[2,4,7,8,8]+10[1,3,7]+3[3]+10 → 43

GM:2~4まできれいに命中しました。ダメージをどうぞー
黒瀬直:35+5d10
DoubleCross : (35+5D10) → 35+25[8,5,3,5,4] → 60

GM:吹き飛びます。演出どうぞ!
黒瀬直:飛竜が狙いを定めるよりも早く、夜闇を駆け出す。あれらの挙動は概ね掴んでいる。
黒瀬直:ふわり、風に吹かれる羽根のような掴みどころの無い挙動で宙に飛ぶ。
黒瀬直:羽衣纏った天女のような超常の力ではない。練達した拳士ならば見抜けようが。
黒瀬直:足掛かりや手掛かりを、その場その場で形成している。或いは蹴り上がり、或いは吊り上げながらの疑似浮遊。
黒瀬直:無論飛竜に見抜けるはずもなく、一頭二頭と傍をすり抜けて行き
黒瀬直:「取った」
ロゥ:「見事。必中」
黒瀬直:音もなく放たれた懐弓の三撃が、飛竜の息の根を静かに絶った。
黒瀬直:無言のままに振り向いて、相方の仕事を待つ。
GM:己の身に何が起きたか理解する間もなく、三体の飛竜は絶命しました。

GM:しかし残った一匹が、行動を開始します。ワイバーン1のイニシアチブです
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 1

GM:ロゥさんい向けて攻撃します。
ロゥ:「三射すべてが致命か。死角に回る必要もなし。……それは手ごわいぞ、こちらに来い」
GM:マイナーでオリジン:レジェンド(LV5)使用後、メジャーでコンセントレイト:ハヌマーン(LV3)+振動球(LV10)の組み合わせで攻撃。
GM:7dx7+12 ちりゃ!
DoubleCross : (7R10+12[7]) → 10[1,1,2,3,7,9,9]+10[5,7,8]+10[7,10]+2[2,2]+12 → 44

ロゥ:ドッジ!
ロゥ:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 8[2,2,4,4,6,6,8]+1 → 9

ロゥ:ヒット!むり!
GM:5d10+11 装甲無視
DoubleCross : (5D10+11) → 32[9,9,6,4,4]+11 → 43

ロゥ:第12支部を昇華して復活! HP14!
GM:43点の装甲無視。
GM:了解です。演出などありましたらば
GM:飛竜の口から、衝撃波が放たれる!
ロゥ:「これは」 肉体を加速して、両腕を旋回させる。ワイバーンの咆哮を打ち払う。
ロゥ:「すでに見た。新手はないか? なければゆくぞ」 ぶすぶすと肉体から煙を吐き出しながら攻撃に移りたいです! 

GM:オッケーです、イニシアチブ。ロゥさんです!
ロゥ:では、マイナーアクション!
ロゥ:コンボ:周天採丹! 骨の剣+死招きの爪! 侵食率106→112
ロゥ:続いてメジャーアクションでコンボ:累:跳海白門! コンセントレイト+一閃+貪欲なる拳、に、伝承者を併用!
ロゥ:さらにロイス:ワイバーンを昇華してC値を5にまで減少! 残ったワイバーンを攻撃します! HPは14から4へ!
ワイバーン:こいよてめえなんか怖くねぇ!
ロゥ:12dx5+1
DoubleCross : (12R10+1[5]) → 10[1,1,4,5,5,7,7,8,8,9,10,10]+10[1,3,3,3,4,6,6,7,10]+10[3,4,8,9]+10[5,8]+10[3,8]+10[7]+10[5]+10[8]+10[10]+10[10]+10[5]+10[6]+4[4]+1 → 125

ワイバーン:( ゚д゚)
ロゥ:ハイサイ!
GM:め、命中します。ダメージどうぞ
ロゥ:13d10+36
DoubleCross : (13D10+36) → 56[4,1,1,5,4,6,9,2,3,6,3,8,4]+36 → 92

GM:余裕で戦闘不能です。演出どうぞー
ロゥ:低めだが……これがエグザイルぱわーっ!
ロゥ:「では」 震脚。それと同時に跳ぶ。 ふわりと浮かぶような軌道──黒瀬の踏み跡をなぞるような──そして
ロゥ:「こちらは新手を」 連環腿──に似ている。否。その連続した蹴り上げは瞬時に八度。ワイバーンの顎を粉砕し──
ロゥ:「試そう、か!」 直後の踵落としは、飛竜の脳を”切断”といえる速度で切り裂いた。それが致命の一撃だった。
GM:その蹴撃は、飛竜にとって致命の一撃となりました──戦闘終了です!

GM:バック、トラック!
黒瀬直:50戻って81!
GM:まずワイバーンタイムの処理を
ロゥ:50戻って69!
GM:その後通常ロイスの処理を行い、そちらから計算された侵食率の経験点に3を加えたものが獲得経験点となります。
黒瀬直:81-4d10 等倍
DoubleCross : (81-4D10) → 81-28[8,9,1,10] → 53

ロゥ:2バイ振り!
黒瀬直:合計7点ですね
ロゥ:69-6d10
DoubleCross : (69-6D10) → 69-31[4,10,8,6,2,1] → 38

ロゥ:2倍振りしたので3点。合計6点です。
GM:お二人共無事生還ですね。ではエンディングと行きましょう。

GM:──────
GM:────
GM:──

GM:その蹴撃は、飛竜にとって致命の一撃となりました──戦闘終了です!
GM:(トドメを刺したロゥさんからロールをどうぞ
ロゥ:「いかんな。頭部を砕いてしまった……」 黒瀬さんを振り返る。
ロゥ:「見事だな、やはり学ぶべきものがある。食うならお前の仕留めた方だ」
黒瀬直:「まあ、慣れているからな」
黒瀬直:「竜なんぞそう湧いて出るものでもないんだが」
ロゥ:「ここでは多い。……なんとか捌いて食したいものだが……この歳末では、どの店も休んでいるだろう。俺のよく行く店も、今日は営業していないはず……」
ロゥ:「……」
ロゥ:「頼みがある、黒瀬」
黒瀬直:「貴方の技も見事だった。あの鋭さはそう見たことがない」
黒瀬直:「故に聞こう」
ロゥ:「そちらの……第十二支部を訪ってもよいだろうか」
ロゥ:「これほどの大物を捌き、料理するとなると、ほかに思いつかん」
黒瀬直:「そうか」
黒瀬直:「ではより良い場を紹介しよう」
ロゥ:「心当たりがあるか」
黒瀬直:「私の屋敷だ」
ロゥ:「お前の屋敷? ……驚いたな。その技量で令嬢か、実業家か?」
黒瀬直:「……ふ、ふふ」
黒瀬直:「そうだな、令嬢か。そうとも言うかもしれん」
黒瀬直:「何にせよ狩果を捌く、調理する。特に鍋」
黒瀬直:「当家の使用人には技量も気性も従順さも足りている」
黒瀬直:「一頭や二頭、一人二人増えたところで支障はない」
ロゥ:「使用人とは。ますます驚かされるな……。……では、鍋の……味付けの話に、一言だけ注文を述べさせてくれ」
黒瀬直:「なんなりと」
ロゥ:「あまり辛くするな。苦手だ。……これを言っておかんと」
ロゥ:「誤解されてかなわん」
黒瀬直:「……これは私もよく言われることだが」
黒瀬直:「意外だな」
GM:ではきれいにまとまったところで、シーンエンドと致しましょう。
ロゥ:はい!
GM:お疲れ様でしたー
ロゥ:お疲れさまでした…そしてありがとうございました!
GM:いえー、実に良いものをみせて頂きました( ̄人 ̄)
ロゥ:遊んでくれて…今年最後のダブルクロス……! とてもうれしかったです!
黒瀬直:お疲れ様でした!とても楽しかったです!
GM:粘土さんにははからずも昨夜の御恩が返せました(いえーい
黒瀬直:いつか遊んでみたかった方とこのようなところで相まみえようとは……
黒瀬直:楽しい時間をありがとうございました!