『20210110白金さんSW卓』(GM:白金)
PC1:メイプル(キャラシート)PL:MAO
PC2:ラプチャ・ロボロボ(キャラシート)PL:マグロダ
PC3:セレスティア=クインシー(キャラシート)PL:米ット
PC4:ルクス・クラールス(キャラシート)PL:しんごろ
PC5:ショウ・ユミ・リン(キャラシート)PL:ぽぽ
メインログ|雑談ログ
目次
プリプレイ
GM:セッションを開始します。その前に注意事項。
GM:■GMはかなりアバウトにやります。
マグロ:アバーッ!
GM:■敵以外のNPCはほとんど出てこないのでPC同士で沢山会話してキャラ立ててね。
ティア:ワイワイ
GM:■PC同士は仲よくしてください。
Tekey:「ぺんさん」がログインしました。
GM:■出来れば金とモンスター経験点の管理はPLがやって欲しい。
マグロ:friendly…
メイプル:がやがや
GM:■GMには優しくすること!。
ルクス:イェア!たすけあい!
メイプル:大事!<GMに優しく
GM:■理解できたらゲームスタート!
マグロ:やさっやさっ
ショウ:OK
ティア:おっけー!
メイプル:理解完了!
ラプチャ・ロボロボ:ハジメルゾー
ルクス:(同意書にサイン)
GM:じゃあ軽く自己紹介の前に、冒険の舞台はケルデイオン大陸です。ルルブ2のp312です。
GM:ちょっと目を通しておいてね。ではステータステーブルの上から自己紹介を。
ティア:ルルブ2ないや。他の人に聞こうっと。
メイプル:あっと、私ですね。それでは僭越ながら。
メイプル:「こんにちは、はじめまして。メイプルと申します」
メイプル:「世界を識るため旅に出た身です。よければ同行させて頂けませんか?」
メイプル:掌のような紅い花を頭に生やした、中性的な容貌を保つメリア(長命種)の少年神官。
メイプル:とある廃城で木となった親の元で生を受け、少し先に生まれていた短命種のメリアたちに、蝶よ花よと大事に育てられました。
GM:データも貼ってね。
メイプル:https://charasheet.vampire-blood.net/4313373
メイプル:失礼しました(汗)<データ
メイプル:で、親代わりである彼ら全てが寿命を迎えたことを奇貨に、生まれてはじめて廃城の外に──世界へと一歩を踏み出した。
メイプル:視点を変えると「かわいいから拉致監禁したれ」だったのかもしれませんが、一応愛情をもって育てられているはず(`・ω・´)。
メイプル:性格は長命種らしく穏やか。
メイプル:いわば箱入りだったため、知識はそれなりに有していますが、常識などは少し疎いところも。
メイプル:本人は新たな知見を得られることに、日々喜びを感じています。
メイプル:そう、冒険に出た理由はずばり「まだ見ぬ世界を見るため」です。
メイプル:性能的にはプリースト2(キルヒア)、セージ1、スカウト1の技能構成。
メイプル:《魔法拡大/数》で同時に複数を回復したりできますが、
メイプル:逆にプロテクションを張ったりキュアする時以外は手持ちブタさんな構成です。早く3LVになってフォースを覚えなければ。。。。
メイプル:今年の卓始め。去年の卓納めと同じくSW2.5と相成りました。
メイプル:久しぶりに遊んで頂く方が多く──また、噂の白金さんSWと伺い緊張しておりますが、改めまして皆様よろしくお願い申し上げます。
GM:パーティの生命線頑張ってね!次!
ラプチャ・ロボロボ:https://charasheet.vampire-blood.net/4313298
ラプチャ・ロボロボ:「ピガガー。ラプチャ・ロボロボと申します。わたくしといれば実りある冒険になる確率99%……なにを隠そう、わたくしロボですので。ふっふっふ」
ラプチャ・ロボロボ:コンジャラー2、シューター1、レンジャー1のルーンフォークです。ターゲッティングも取得しており、自分にファナティして後ろからヘビーボウを撃つのが基本戦法。
ラプチャ・ロボロボ:状況に合わせてコンジャラーの他の魔法も使うよ。体力がへちょいので、HP変換は使わない可能性大。
GM:うむうむ。支援しながらのサブアタッカーは俺は大好きだよ。
ラプチャ・ロボロボ:伴侶がいる(いた)、監禁されたことがある、と言い張っているけど、本人が大げさに言っているだけとの証言多数。
ラプチャ・ロボロボ:ロボロボ村はボロボロなので、お金儲けのために頑張るお茶目な自称ロボの女の人というわけ! よろしくお願いします。
ラプチャ・ロボロボ:皆と仲良くしたいよ! よろしくよろしく!
GM:OK。次!
ティア:はい!
ティア:https://charasheet.vampire-blood.net/4313347
ティア:「ティアです!よろしくお願いします!」
ティア:「冒険者!人々の生活を脅かす悪しき魔物たちと戦う人たちのことですよね!もちろん知ってますよ!」
ティア:「私も今日からその冒険者の仲間……!ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします!」
ティア:猪突猛進気味な駆け出し冒険者。人間。
ティア:裕福な家に生まれたけど、この世界をより良くしたいと親に拝み倒した結果、晴れて冒険者にしてもらえました。
ティア:これでも私、「ティアは冒険者の才能あるよね」って言われたことあるんですよ。えへん。
ティア:実家に全然連絡をよこさないので経歴の通り「家族から探されてる」らしいですが、
GM:実際ステ高いからね!君!!
ティア:本人にそのことを聞くと「いえ、私の家族は私を信用してますから…!」と澄み切った目で答えます。
GM:正義のために頑張れ!!
ティア:ファイター1、プリースト2で、回復は範囲化できないけど金属鎧に習熟してます。あとはメイスで殴るよ。
ティア:「冒険者の志をもってこの世界をよりよくしてみせます! がんばりますね!!」
ティア:以上!
GM:OK!次!!
ルクス:ヤー!
ルクス:https://charasheet.vampire-blood.net/4313642
ルクス:「楽しいですね、世界を旅するのは」
ルクス:ルクス・クラールス。成人として扱われる15歳を迎えたばかりのティエンスの少女。
ルクス:アルフレイム大陸北部の生まれ故郷で閉鎖的な環境の中育ち、子供の頃は他種族への偏見と恐怖感を持っていました。
ルクス:が、ある日、里を訪れた冒険者に命を救われ、自分も成人したら里を出て冒険者になると決意。
ルクス:周囲の反対を押し切って実行に移し、動物に好かれやすいという体質を活かして騎兵として冒険者デビゥを果たしました。
GM:ティエンスは2.5の新種族でステが高いのだね。騎乗が得意なのだ。
ルクス:そう、種族特徴で騎獣の能力を上げられます。が、6時間に1回の制限があるのでそうホイホイは…使えない!
GM:狭い所じゃ騎乗させないしね!頑張って欲しい。
ルクス:容姿は銀髪に紫水晶のような瞳。整った顔立ちですが、額にある瞳と同じ色の球体が「ワタシティエンスデスヨ」と全力で主張しています。
ルクス:前述の体験から、会話なしで意思疎通できる種族ですが言葉を交わすことを好みます。つまり普通にしゃべってコミュニケーションを…取る!
ルクス:能力的にはフェンサー2、ライダー2の軽装前衛。レンジャーやスカウトの補助めいた判定もできますが、本職には劣るのであくまで補助程度とお考えください。
ルクス:ひとまず以上にて!
GM:OK!ではラスト!
ショウ:https://charasheet.vampire-blood.net/4313386
ショウ:「皆さんの冒険を物語にして出版しましょう、売れれば儲かりますからね」
ショウ:グラスランナーのショウ・ユミ・リンです
ショウ:年齢は16歳
ショウ:グラスランナーらしい感性を持った少年です
ショウ:子供の頃に棲んでた街の守りの剣をイタズラしてめっちゃ怒られた過去があります
ショウ:一般人は守りの剣触れねーのかよ、じゃあ王にでもなれば触っても良いんじゃね
GM:所詮はグラスランナーよ!!
ショウ:くらいの勢いで冒険者になりました
ショウ:歌とかが得意なのでうたったり噂話を話したりして日銭を稼いでいます
ショウ:金のネタになりそうな冒険者と組んで冒険したいぜ
ショウ:技能はバード2 スカウト1 フェンサー1
ショウ:戦闘能力は低いですがディフェンススタンスでちょこまかしつつ歌を歌ったりします
ショウ:両手が楽器で塞がるので最悪キックで蹴ったりもできますが
ショウ:まあ歌がメインですね
ショウ:面白そうな冒険者の皆さんとは仲良くして一攫千金を狙いたいです
ショウ:ヨロシク
GM:金のネタになるような冒険させてやるぜ!!と言う事で以上5人で冒険開始!なのだが
ラプチャ・ロボロボ:なのだが…?
メイプル:が?
ティア:むむ?
ルクス:むッ!
GM:調べたらラプチャ君が能力値が期待値に達してなくてね、ちょっと低かったんで、1回成長させてやりたいんだけど、皆良いかい?
ショウ:イイヨ
ラプチャ・ロボロボ:やや!
ティア:やったー!
メイプル:おっけー、やったー!
ルクス:いいと…思う!
ティア:もちろん良いです
Tekey:「ねり」がログインしました。
ラプチャ・ロボロボ:おーんおんおん、ありがとう~
ラプチャ・ロボロボ:フルヨ
ラプチャ・ロボロボ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
ラプチャ・ロボロボ:3ってどこだ…?
ショウ:筋力
ラプチャ・ロボロボ:えーっ!?
メイプル:よりパワふりゃになるのですね
ショウ:でも2d6振ってどちらか選べるよ
ショウ:成長は
ラプチャ・ロボロボ:どんだけムキムキになりたいんだね君は!
ラプチャ・ロボロボ:あっそうだった! すっかり忘れていました
ショウ:もう1d6振ってみては
メイプル:もう1dかな?
ラプチャ・ロボロボ:被らなければいいんだ
ラプチャ・ロボロボ:被らない確率、100%
ラプチャ・ロボロボ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
ルクス:振りではなかった。
ショウ:お、最高の出目ですね
メイプル:お、いいところに。ボーナスが増える。<知力
ショウ:知力が+1で
ティア:知的……
ショウ:ボーナスに到達だ
ラプチャ・ロボロボ:ヤッター! 絶対知力!
ラプチャ・ロボロボ:知的なロボなので。
ショウ:18で知力+3
GM:よし。じゃあゲームを始めようか。状況説明をするので見守るように。
導入:~ある日、世界樹の木陰亭にて~
GM:■帰らずの大地ケルディオン大陸。
GM:混沌海と呼ばれる海でアルフレイムと隔たれた大陸であり、君たちの冒険の舞台である。
GM:君達のいる場所は、ケルディオン大陸の最大の港を持つ自由都市《ヒュインデ》。そこの数多くある酒場の一軒《世界樹の木陰亭》だ。
GM:この店は《ヒュインデ》にある酒場の中でも老舗に入る有名かつ大きな店で、建物の中央に巨木が生えてる事から《世界樹の木陰亭》と名付けられている。
GM:伝承によれば、昔一人の冒険者が、ただで飲み食いした挙句の飲食費のツケに魔法の種を当時の店主に渡し、それが成長したのがこの樹と言われているのだ。
GM:君達はそれぞれの目的や生活の為に冒険者をしている駆け出しだが、どうも今はタイミングが悪い事に碌な依頼が出ていない。
GM::ラグナカング退治 3000G だの :ドレイク討伐 4000G だの 蛮族の砦壊滅戦突入部隊 10000G だの、手に余る仕事ばかりなのだ。
GM:君達は大テーブル前で溜息をついたり、何らかの仕事を探そうとしてるかもしれない。
ショウ:「どうですか?ドレイク討伐とか、英雄譚として最高だとは思いませんか皆さん」
ラプチャ・ロボロボ:「ふむ。ショウさまの偉大なるサーガの第一歩…そういうことですね?」
メイプル:「見てみたいですねぇ、ドレイク」
メイプル:桃色の髪に、赤い掌のような花を生やした少年が、ほわほわ応じる。
ルクス:「……このテーブルの面々が束になっても、おそらくその英雄譚は一ページで終わるのでは?」
ショウ:「僕はその英雄の姿を物語にして書く、成功すれば最高。失敗しても悲劇として売れますよ」
ティア:「うう……私でもできそうだった依頼がなくなってしまいました……。」 机に突っ伏している。
ルクス:額の球体を目に見立てるならば、そこからの視線でぐるりと卓を見回す。
ショウ:「『初心者がドレイクに挑んではならない15の理由』!うん、ギルドに売り込めば教本として売れそうだ」
ラプチャ・ロボロボ:「50%の確率で、失敗しても喜劇でしょう」
メイプル:「ははは、それはいいですね。見たことはありませんが、面白そうな本です」
ラプチャ・ロボロボ:「ルクスさま?」
GM:一階席には君達の他には柄の悪いごろつきのような集団が数人。二階席には金持ち達が貧民層を見下すように下卑た笑いを浮かべているぞ。
ショウ:「僕は後ろから応援しているので、皆さんは頑張って頂ければ」
メイプル:ちょこんと小さな身体で大人用の椅子に腰掛けて、偶然同卓した四人と世間話を。
ルクス:「いえ。自分には無理な仕事の話をしているのに、口惜しさよりも楽しさの方が勝るのが不思議だと。そう思うのです」
ルクス:こちらに話を向けたラプチャさんに、小さく頷く。
ルクス:「……まあ、2階の面々には「今に見ていろ」と言いたい気持ちもありますが、それはそれ」
ラプチャ・ロボロボ:「ほほう。ルクスさまのような高性能ロボにも不思議なことがあるものなのですね」
メイプル:「しかしそうなると、皆さんもやはりまだ、ああした依頼には手を出せない立場と言うことでしょうか?」
ルクス:「……先日も言いましたが。私はティエンスの産まれであって、その「ロボ」なる種族は見たことも聞いたことも……」
ティア:「あっ!これは自己紹介の流れでしょうか!」 机に突っ伏していた顔をあげる。
ルクス:などと、何度目かも分からない応対を返して。
メイプル:「ええ、そうですね。せっかくですから、互いの名前くらいはどうでしょうか?」
ラプチャ・ロボロボ:「……して、そちらの机と抱き合っている方は?」「あっ起きた!」
ティア:「はいはい!私はティアと言います!まだ駆け出しですが先輩方、よろしくおねがいいたします!!」 大声をあげる。
ラプチャ・ロボロボ:「わああっ」
ルクス:「……そういえば、何人かは名を知ったり顔を見知っていても、きちんと自己紹介をしたことはありませんでしたね」
メイプル:「僕もティアさんと同じ駆け出しですね。キルヒア様にお使えする神官、メイプルと申します」
メイプル:ぺこり──と頭を下げると、赤い掌のような花びらが揺れる。
メイプル:樹人である、メリアの象徴が。
ティア:「おお。メイプルさんですね。覚えました!」
ルクス:「ルクス。ルクス・クラールスと申します。アルフレイムの北、ティエンスが住まう里より、流れ流れてここに辿り着きました」
ルクス:「何が得意かは……これを見て頂くのが早いですね」
ルクス:腰の物入から、彫像化した馬(掌サイズ)を卓上に取り出す。
ティア:「?」
ラプチャ・ロボロボ:「ショウさま。彼女のあの大声。まさに戦場で輝く資質のひとつでは? とわたくしは愚考いたします」「声が大きいと、便利なので」
ティア:ピンときていない顔で首をかしげる。
ラプチャ・ロボロボ:「……?」なぜかこいつもピンと来ていない。実は見たことないのだ。
ティア:卓上の馬をじっと見つめている。
ルクス:「……ここで元に戻すと、さすがに店にも迷惑がかかりますので。では、機会があれば実戦でお見せしましょう」
ティア:「す、すいません! 私、不勉強でして! 実戦で元に戻るんですね!」
ラプチャ・ロボロボ:「…………!?!?」
ショウ:「へえ、ライダーか」
メイプル:「ライダーギルドの方でしたか、なるほど」
ラプチャ・ロボロボ:な、なにもしてくれなかった……!
ショウ:「良いよね、馬。乗ってると気持ちよさそう」
ショウ:「あ、じゃあ次は僕でもいいかな」
ラプチャ・ロボロボ:「…オホン、どうぞ」
メイプル:「はい、おねがいします」
ショウ:「僕は草原を走る者『小さき弓』の一族の『小うるさいベル』。甘辛いショウ・ユミ・リンさ」
ショウ:「色々な街で物語を話したりして金を稼いでいるよ」
ルクス:「甘辛い」 不可思議な二つ名に、こてんと小首を傾げつつ頷く。
ティア:「おおー。吟遊詩人ってやつですね。」
メイプル:「ああ、先程もそのようなことを仰られてましたね。なるほど」
ラプチャ・ロボロボ:「最後になりましたが、わたくしはAゐ-526ポッド…通称ロボロボ・コロニー出身、ラプチャ・ロボロボと申します」びしっと手をパーにして出す。「4歳です」
ラプチャ・ロボロボ:本当は6歳だ。
メイプル:「5歳ではないのですか?」
メイプル:指を数えて素直に。
ラプチャ・ロボロボ:「ショウさま、ルクスさまとは主に安酒で飲んだくれるときにたまに隣にいる仲です」
ラプチャ・ロボロボ:「……失礼、6歳でした」
ルクス:「今日はまだ飲んでないでしょう、酔うには早いですよ」
メイプル:「なるほど。お三方はすでにお知り合いだったのですね」
メイプル:ふむふむ、と状況を咀嚼。
GM:君たちが思い思いに話していると、一階奥のテーブルで揉め事が起こるぞ。
GM:どうやら、食事に異物が入ってたとかなんとかで、ゴロツキが店員と問答している。
GM:店員は荒くれ者のあつかいになれているのか「言いがかりですねぇ、お客さん。んん?」と受けて立っている。
ティア:「なるほど……先輩方、よろしくお願いします!いつか一緒に冒険者の依頼を……」
ティア:「……ん?」
メイプル:「──おや?」騒ぎに気づき、そちらに顔を向ける。
ルクス:「……む。いつものでしょうか」
GM:2人の問答は口論となり、やがて客の怒りが爆発した。
GM:無論、言いがかりの逆切れだ。
ルクス:「……ではなさそうですね?」
GM:「代金は絶対に頂きますよ」と言う店員に対して「代金代わりに受け取りな!」とロングソードで店員を斬りつける。
メイプル:「コミュニケーションがかなり不全しているようですが、よくあることなのですか?」
GM:吹き飛ぶ血飛沫!!店内は騒然とし、店主は裏から飛び出し警備兵を呼びに行く。到着までに10分はかかるだろう。
ラプチャ・ロボロボ:「おお…困ったときはああするのですね? このラプチャ、またひとつ学習いたしました」
ティア:「なっ!?なんてことを!」
GM:ごろつきは仲間と共に酒場を見回し「文句のある奴らはかかってきな!」と恫喝する。
ショウ:「おお!喧嘩だ!傷害事件だ」
ティア:飛び出していこうとします。
ティア:特に止められなければそのまま飛び出す!
メイプル:「ティアさん」呼び止める。
GM:さて、君たちはどうする?ゴロツキ共は頭に血が上っており悪逆の限りを尽くすだろう。
ティア:「そこの人たち!店員さんになんてことをするんですか!」
ティア:と、大声で叫んでから、
ティア:「あ、はい。」 メイプルさんに返事しますね。
メイプル:「先方は『文句があるヤツ』とご指名です」
メイプル:「それに多勢に無勢ですよ。お一人では」よいしょっと、椅子から降りて、ティアさんの方へ。
ショウ:「メモメモ!若き冒険者は無法の徒に敢然と立ち向かうのであった!」
ラプチャ・ロボロボ:「ややっ正義感強し…」ティアさんを見て瞠目。「ショウさま。初心者がゴロツキに挑んではならない理由は15個もございますか?」
メイプル:「もっと近くで観察されるのはどうですか、ショウさん?」
ティア:「メイプルさん……!ありがとうございます!」
メイプル:「きっと迫真の描写の助けになるかと思いますが?」
ルクス:「では、私も。同卓したのも何かの縁でしょう。それに──」
ラプチャ・ロボロボ:「わたくし、あの人たちを倒したら…お礼でご飯がタダになったりしないかなあと思っております」
ショウ:「ごろつきにビビるくらいなら冒険者は辞めて田舎に帰った方がいいんじゃないかなあww」
ティア:「では改めて、そこの人たち!」 ビシっとゴロツキどもを指さす!
ショウ:「なるほど!アリだね」
ルクス:「──ここの店主にはお世話になっています。冒険者とは助け合いをするものでしょう?」
ショウ:「近くで間抜け面をじっくり観察しよう」
ティア:「これ以上暴れる気なら、私たちが相手になります!」
ラプチャ・ロボロボ:「ピガガー。冒険者 好戦的 ガクシュウ…」
メイプル:「そういうことです、とりあえず文句のある者5人と言ったところですが」にっこりと、ごろつき共へ笑みを向ける。
戦闘:~ごろつきどもと大騒ぎ~
GM:では、君達がそう言うと、5人のゴロツキ集団がそれぞれに武器を構えて襲い掛かってくるぞ。
GM:まずは魔物知識判定を3回。
GM:セージ+知力修正で敵の強さが分かるかもしれないぞ。
ティア:くっ魔物知識判定だって!?
メイプル:はーい、では三回チェックします。
ラプチャ・ロボロボ:ごらんになって! あんなやつら魔物同然よ!
メイプル:2d6+4 1回目
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
メイプル:2d6+4 2回目
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
メイプル:2d6+4 三回目
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13
メイプル:10,9、13です
GM:他の人も平目で振って良いよ。
ラプチャ・ロボロボ:ヤッター!
ティア:あ、そうなんだ
ショウ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[1,3] → 4
ショウ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[5,4] → 9
ラプチャ・ロボロボ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8
ショウ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[3,4] → 7
ラプチャ・ロボロボ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6
ラプチャ・ロボロボ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[4,2] → 6
ルクス:あっ、じゃあこちらはライダー+知力で!ただし成功しても弱点は分かりません!
ルクス:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12
ルクス:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13
ルクス:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8
ティア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
ティア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[2,2] → 4
ティア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9
GM:ではゴロツキは全員で5人 ルクスが1と2とちょっと強い3がわかり。メイプルが1と2と後衛の4と5のデータが解る。
GM:1と2は匪賊の雑兵 ルルブ1のP 471
GM:3はちょっと強い匪賊。雑兵のデータの判定値に+1で全力攻撃を持っています。
ラプチャ・ロボロボ:ひゃあ! こいつら、銀貨袋を持ってるかもしれねえ!
ルクス:か、か、か、金だぁ~!!
ラプチャ・ロボロボ:なにっちょっと強いッ
GM:後衛の4と5は https://charasheet.vampire-blood.net/4315753 これ。
ルクス:3以外は弱点が適用される、ということですね。
ルクス:あっ、ちゃんとターゲッティングを持ってる!えらい!!
ショウ:「冒険者たちはならず者の腰にサイフの銀貨袋がぶら下がっているのを見逃さないのであった」メモメモ
GM:また、こいつらは判定ダイス振らないぜ。では先制判定と行こう。
メイプル:「後ろの二人は魔術師ですね。気をつけてください、みなさん」
GM:その後に隊列決めて戦闘開始だ。こちらの先制値は10。
ショウ:やってやるぜ
ラプチャ・ロボロボ:お願いします~!
ティア:がんばって~
メイプル:はーい
ショウ:2d6+4>=10
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=10) → 3[1,2]+4 → 7 → 失敗
メイプル:2d6+3 何故か持ってる先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 3[2,1]+3 → 6
ショウ:ば、バカなッw
メイプル:これはひどいw
ラプチャ・ロボロボ:wwwww
ルクス:ぐわーッ!!
ラプチャ・ロボロボ:ソードワールドの開幕にふさわしいですね!!!
ティア:何が起きたんだろうなあ(ぼんやり)
メイプル:そんな訳で失敗です。かっでむ
ショウ:「おい、あいつら素早いぞ」
メイプル:「地元の有利──といったところでしょうか?」
ティア:「え? え?」
ショウ:「来るぞ!」
ルクス:「加えて、真ん中の人。結構な手練れのようです、お気を付けを」
GM:「しねぇ。のろま野郎どもぉ!」じゃあ隊列決めてね。こちらは匪賊の雑兵と匪賊のちょっと強いのが前衛。後衛に魔術師2人。
ラプチャ・ロボロボ:「やや! 目ざとい我々の目でもとらえきれない速さとは!」
ティア:「すいません先輩方!つまり……ピンチということでしょうか!」
ラプチャ・ロボロボ:後衛にいくよ~
ショウ:前衛に出るか~
ティア:前衛!前衛します!
ルクス:「はい」 真顔で頷く。
ルクス:こちらも前衛で!
メイプル:後衛配置で。
ラプチャ・ロボロボ:前列:ティア・ショウ・ルクス
メイプル:「チャンスに変えていきましょう」しれっと微笑んだまま。
ラプチャ・ロボロボ:後列:メイプル・ラプチャ
ルクス:【匪賊魔術師×2】【匪賊×2,匪賊(強)】 【ティア、ショウ、ルクス】【メイプル、ラプチャ】
ティア:「あわわわ……は、はい!気合入れます!」
ショウ:戦闘準備でディフェンススタンスを宣言 回避+4
ラプチャ・ロボロボ:戦闘準備、こちらはない! はず!
ルクス:こちらもなしで!あ、年のため。今は騎乗しておりません、と宣言しておきます。
ラプチャ・ロボロボ:というかショウくんだけかな?
ショウ:ですね
GM:じゃあ、行くぞ。テンポよくな。
メイプル:戦闘準備、こちらもなしで。
GM:それでは、匪賊強がランダムに攻撃。全力攻撃。
ラプチャ・ロボロボ:GOGO!
ルクス:カモォン!
ショウ:かばうとかみんな持ってないだろうしね
GM:choice[ティア,ショウ,ルクス]
SwordWorld2.5 : (choice[ティア,ショウ,ルクス]) → ティア
ティア:私!
GM:うん。全力攻撃する。こいつはダメージ+4回避力-2になります。
GM:12を回避してください。
ティア:えーっと、2d6にファイター技能が1の敏捷ボーナス2だから、
ティア:2d6+3を振ればいいのかな
Tekey:「 」がログインしました。
GM:防具に修正値がついてなければそれでOK
Tekey:「 」がログアウトしました。
ティア:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 6[5,1]+3 → 9
ティア:ぐああ
GM:ではダメージを出します。ゴロツキのボス格が蛮刀を大きく振りかぶる。
GM:2D6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15
ラプチャ・ロボロボ:つええ~!
ティア:で、出目が高い。
ショウ:ダメージがデカいw
GM:これを防御点から引くが良い。
ルクス:ヒエッ
ティア:鎧5、盾1に防具習熟1で7点軽減して8点ダメージかな……!
ティア:HP23→15
GM:また、ショウとルクスさんに前衛2人が攻撃しますので11を回避してください。
ショウ:へいへい!
ショウ:2d6+8>=11
SwordWorld2.5 : (2D6+8>=11) → 7[2,5]+8 → 15 → 成功
ショウ:ワーハハハ
ルクス:あい、回避ーッ!
ルクス:2d6+5>=11
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=11) → 10[4,6]+5 → 15 → 成功
ルクス:ひらり!
ラプチャ・ロボロボ:避けた!
メイプル:やった!
ルクス:あっ、違う!騎乗してないから+4でした!ですがそれでも回避!
GM:では、ゴロツキ雑魚の攻撃は無様に空を切る。
ショウ:「おおっと!外れだ!ハッハー!」
GM:「クソっ。俺の必殺の一撃を受けて立ってる女だとぉ!」
GM:ゴロツキのリーダーが信じられないものを見るような目でティアを見る。
GM:「くそ、こいつら、ちょこまかと。はえぇぇ」ゴロツキはうめく。
ティア:「ぐおおおーっ! い、痛い……」
ティア:「意外とやりますね!」 盾を構えなおす。
GM:そして後衛はエネルギーボルトを撃とう。
GM:choice[メイプル,ショウ,ルクス、ラプチャ]
SwordWorld2.5 : (choice[メイプル,ショウ,ルクス、ラプチャ]) → ショウ
ルクス:「騎兵とて、これくらいは…!」
GM:choice[メイプル,ルクス、ラプチャ]
SwordWorld2.5 : (choice[メイプル,ルクス、ラプチャ]) → メイプル
GM:ショウくんとメイプルくんは精神抵抗10
ショウ:2d6+6>=10
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=10) → 5[4,1]+6 → 11 → 成功
メイプル:2d6+5>=10 精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=10) → 10[6,4]+5 → 15 → 成功
メイプル:成功です。
ショウ:種族特徴マナ不干渉で
ショウ:ダメージを受けません
メイプル:おお! グラスランナーすごい!
GM:ではメイプル君に半分ダメージ。グラスランナーだ。
メイプル:こちらはダメージください。
GM:K10@13+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[6,1]=7 → 3+4 → 7
GM:4ダメージ喰らうが良い。
メイプル:ではHPが19点に。まだまだ
GM:「我らが魔法でしねーーーー!」ゴロツキが手に力場を収束し君達にぶつけてくるぞ。
GM:ボコォ!
ショウ:「ワーハハハ!僕達にそんなモノ効かないぞ!」
ラプチャ・ロボロボ:「ひょええっ」手で顔を隠し(隙間から見ている)ながら狙われてもいないのに飛びのく。
メイプル:「エネルギーボルト! 初めての経験です」
メイプル:どこか目をきらきらとさせて、被弾。
GM:「チビ野郎!俺の魔法をかき消しやがった!」
ショウ:力場が消える
GM:君達の手番だ。
ティア:「お、おお……!何が起こったのか全然分かりませんが、ショウさんがすごいことは分かりました!」
ショウ:「いや、だって皆さんの活躍を見逃しては損だからね」
ショウ:フルートを取り出し音楽を奏でますモラル!
ショウ:2d6+6-4
SwordWorld2.5 : (2D6+6-4) → 11[6,5]+6-4 → 13
ショウ:おっと達成値が13になったので楽素が追加ででます
ラプチャ・ロボロボ:なんかでたぁ!
ショウ:敵味方全員の命中が+1されます
ルクス:急に…歌う!
ショウ: の楽素が2つ溜まる
ショウ:急にアップテンポな戦闘のBGMが奏でられます
ラプチャ・ロボロボ:ノリ ノリ
ショウ:「さあ、皆さん英雄の物語の始まりだよ」
GM:「ウォォォ。力が湧いてくるぜぇ!」
ショウ:「敵も強いと盛り上がるよね」
ラプチャ・ロボロボ:「おお」なんだか力が湧いてきた。「おお!?」敵も強くなってる!?
ルクス:「……なんだか2階席も騒がしくなった気もしますが、まあよしとしましょう」
メイプル:「歌は皆に等しく──ということですね」
ティア:「うおおー!テンションあがってきました!」
ラプチャ・ロボロボ:「ショウさま。これは意図している挙動なのですか…?」なんてやつだ。
ティア:殴りますねえ
GM:二階席の金持ち共はぎゃはぎゃは笑ってますね。
ティア:強いやつ殴ればいいよね
ルクス:うす、ではティアさんお願いします…!
GM:全力攻撃したので回避力が下がってるぞ。回避力は9です。
ティア:えーっと、ファイター1に器用3にメイス1で、歌の1も入るから
ティア:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8
ショウ:ww
ティア:ぎゃーっ!
メイプル:w
ショウ:50点の経験点をゲットだぜ
メイプル:やりましたねティアさん
ラプチャ・ロボロボ:www
ルクス:早速出たぁ!
GM:ファンブルは50点貰えるのだ。人間の能力運命変転を使う事も可能だ。
ラプチャ・ロボロボ:なんていいチュートリアルなんだ
GM:運命変転はダイス目をひっくり返して6ゾロに変えられる強力な効果だ。
GM:1日1回使えるぞ。
ショウ:ティアさんは…人間
ラプチャ・ロボロボ:ここはどっちでも問題ないと思うなあ
ティア:そ、そんな能力が……私に!?
メイプル:にんげにんげの力!
ルクス:これが……人の心の力……!
ティア:というわけで、運命変転します。
ラプチャ・ロボロボ:GOGO!
ティア:チュートリアルだからピンゾロが出るようになってたのかなあ。
GM:では6ゾロになり命中だ!
ラプチャ・ロボロボ:そうかも
ラプチャ・ロボロボ:すげ~~~っ
GM:威力を決定せよ!
ティア:やったー!
ティア:威力表は、えーっと
ティア:あ、これの12のところか。10って書いてある。
ルクス:ヘビーメイスは威力…20!でかい!
GM:威力20のクリティカル値が12だ。
GM:K20@12+追加ダメージだぞ。
ショウ:命中と威力は別に振る
ティア:あ、なるほど
ラプチャ・ロボロボ:チャット欄にあるダイスの模様にカーソルを合わせると入力の仕方が出てくるよ~
メイプル:ですです。
ティア:K20@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12] → 2D:[6,4]=10 → 8
ルクス:これにファイター技能+筋力ボーナスが「追加ダメージ」として乗りますね。
メイプル:ですね。
ティア:なるほど!追加ダメージは4です!
GM:12ダメージ。防護点3なので9ダメージ受けます。
ティア:「でりゃーっ!」 盾を構えながら、匪賊強へメイスを振り下ろす!
GM:全力で武器を振り下ろしたので体勢が崩れている。まともに当たる。
GM:「うぎゃーーー!」
ラプチャ・ロボロボ:「うわ~お…」強烈な一撃だ…!「(奥様、見てしまいました…)」家政婦気分。
GM:「こ、このアマぁ!」
ティア:「はいっす!ティアです!」
ティア:謎の叫び返し
ルクス:ではこちら!移動なし、主動作で匪賊(強)にレイピアで攻撃!
ルクス:命中が……
ルクス:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11
ルクス:おっと、呪歌の効果で更に+1で12です!
GM:あたりです。
ルクス:ではダメージが……
ルクス:k8@9+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.8c[9]+5 → 2D:[2,3]=5 → 2+5 → 7
ルクス:クリティカルは…せず!7点どうぞ!
GM:防護点から3点引いて4ダメージ。
GM:まだ生きてるよ。
ルクス:タフい!
メイプル:さすが頭目
ルクス:「こちらもお忘れなく。……そこ、空いてますよ」
ルクス:武器と腕の隙間を通した一閃!わき腹をチクリと刺す!
GM:「はぁ!?タコ殴りだと?最近の女は騎士道も知らんのか」
GM:「ぎゃぁ!」
ラプチャ・ロボロボ:ではいくぜ!
ラプチャ・ロボロボ:移動なし、主動作で匪賊(強)に弓で攻撃! ターゲッティングがあるから誤射は起きないよ。
ラプチャ・ロボロボ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
ラプチャ・ロボロボ:期待値!
GM:回避力は現在9で当たり!
ラプチャ・ロボロボ:全力攻撃、助かる…
ラプチャ・ロボロボ:k27+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.27c[10]+4 → 2D:[4,1]=5 → 4+4 → 8
ラプチャ・ロボロボ:こ、この威力は…
GM:防護点3 残りHP2で立ってるぞ!
ラプチャ・ロボロボ:ぎゃあ~っ
ティア:ウワーッ タフ
メイプル:うーん、おしい。
ルクス:ぬぅーッ!!
ショウ:おしい
ラプチャ・ロボロボ:「よし」スチャっとでっかい弓を構える。「意識不明の重体になってください」射撃!
GM:「く、くそ!弱い者虐めしやがって!」
GM:矢が肩に当たりボロボロだ。
メイプル:ではラスト
GM:「ボス、俺達が仇を取りますぜ!」
GM:(へ。俺がNEWリーダーだ)
メイプル:フィールド・プロテクションを詠唱。MP2点消費。対象は前衛の3人。
メイプル:前衛3人に与えられる物理、魔法ダメージを-1します。18ラウンド。
メイプル:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
メイプル:成功、発動しました。
メイプル:「もう少し続きそうですね。であれば──」
メイプル:瞑目。胸元の聖印を握り、力ある言葉を。
メイプル:「キルヒアよ、彼の者たちに防護の祝福を──」
メイプル:ぼうっ──と、前衛三人の足元に守護円が浮かび上がり、身体が淡いエネルギーに包まれる。
ラプチャ・ロボロボ:「(神。認識難易度高…ピガガー)」
ティア:「あっ!これは分かります!フィールド・プロテクション!」
ティア:「ありがとうございます!メイプルさん!」
メイプル:「はい、そうです。すみませんがみなさんもう少しがんばってください」
ルクス:「これは……ええ、有難い……!」
ショウ:「おおッ、魔法の壁が冒険者をまもったのであった」
GM:では。敵の手番だ。
GM:後衛からエネルギーボルト2発
GM:choice[メイプル,ルクス、ラプチャ、ティア、ショウ]
SwordWorld2.5 : (choice[メイプル,ルクス、ラプチャ、ティア、ショウ]) → メイプル
GM:
GM:choice[ルクス,ラプチャ,ティア,ショウ]
SwordWorld2.5 : (choice[ルクス,ラプチャ,ティア,ショウ]) → ルクス
ラプチャ・ロボロボ:みんながんばれ~
GM:では2人とも精神抵抗10だ。
メイプル:2d6+5>=10 精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=10) → 7[1,6]+5 → 12 → 成功
ルクス:こっちに!では精神抵抗!
ルクス:2d6+4>=10
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=10) → 7[2,5]+4 → 11 → 成功
ルクス:こちらも成功!
ティア:すごい
GM:むむ。きさまらー。
GM:ではダメージ出します。まずメイプルに
GM:k10@13+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+3 → 2D:[2,1]=3 → 1+3 → 4
GM:半減で2ダメージ
GM:ルクス
メイプル:2ダメでHPが17に
GM:k10@13+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+3 → 2D:[5,5]=10 → 5+3 → 8
GM:半減で4ダメージ
ルクス:でかいでかい!HP21に!
メイプル:プロテクションでさらに1減少ですね。
ルクス:あっそうだった!ヤッター!!
ルクス:3点いただきました!
GM:2人に対して魔法のエネルギー衝撃がぶつかるぞ。グシャーーン!
メイプル:「なるほど!」ばちっと衝撃を食らって──
メイプル:「がまんすれば──あまり痛くなくなる!」新発見に顔がほころぶ。
ルクス:「くっ……!」 避けられるものではないと判断、加護を受けた腕を盾にして受ける!
GM:「なんなんだ、あいつら!」
GM:ボスは全力攻撃!
GM:choice[ルクス,ティア,ショウ]
SwordWorld2.5 : (choice[ルクス,ティア,ショウ]) → ティア
GM:13を回避すべし!
ティア:はい!
ラプチャ・ロボロボ:めっちゃ狙われてる!
ティア:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10
ティア:無理無理
GM:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
GM:12ダメージ!
ティア:鎧5盾1習熟1プロテクション1
ティア:4点喰らう!HP 15→11
GM:では、残りの二人はルクスとショウに
GM:12を回避せよ。
ショウ:2d6+8>=12
SwordWorld2.5 : (2D6+8>=12) → 10[6,4]+8 → 18 → 成功
ショウ:「やーいやーい」
ルクス:2d6+5>=12
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=12) → 9[6,3]+5 → 14 → 成功
ルクス:「そこの人、何か……私たち以外への欲を感じますね……?」
ルクス:ごろつきをジト目で見つつひらり!
ティア:「うおお……りゃーっ!」 敵の攻撃をがっしりと盾と鎧で受け止め、
ティア:「どっせーい!」 腕力で弾き返す。
GM:「こ、このゴキブリ人間共がぁ。あたらねえ!」とゴロツキが罵詈雑言を飛ばしてる横でボスは強烈な攻撃をティアにぶち当てる。
GM:「くそっ、かてえ女だ!」
GM:じゃあ君達の手番。
ラプチャ・ロボロボ:「おおう、みなさまずいぶん手馴れていらっしゃいますね。私のデータにはなかった…驚きです」
ラプチャ・ロボロボ:GOGO!
ティア:ルクスさんにボスへの攻撃ゆずる!
ルクス:ではこちら主動作、ボスにレイピアで攻撃!
ルクス:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13
GM:あたりです。
ルクス:ではダメージが!
ルクス:k8@9+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.8c[9]+5 → 2D:[6,2]=8 → 4+5 → 9
ルクス:回……らず!物理9点!
GM:これで倒れます。
メイプル:やったー
ルクス:「……少しキツいですよ。大丈夫、痛みは一時です」
GM:「ひ、ひぃ!?」
ルクス:攻撃を掻い潜ってごろつきどもの首魁、その大柄な体を支える太股にレイピアを深々と突き立てる!
GM:「ぐぎゃぁぁぁ!」ボスは泡を吹いて気絶する。
GM:ここで君達はボスが倒れた事により、冒険者+知力で判定する事が出来る。
メイプル:お?
ティア:おっ
ティア:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
メイプル:2d6+5 さくっと
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7
ルクス:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
メイプル:ファンブル! 経験点を50ゲットします
ショウ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15
ラプチャ・ロボロボ:2d6++
ラプチャ・ロボロボ:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12
GM:ボスが倒れた事により士気は崩壊気味だ。過半数が倒れるか後衛のMPが切れたら、彼等は降参するであろう。
GM:そう言う事に気付く。
ティア:なるほど!
GM:「く、くそぉ。ボスがやられちまった!」
ティア:では、前衛その1を殴りにいきまあす
ティア:「むっ!これは……チャンスと見ました!」
ティア:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16
ラプチャ・ロボロボ:つよぉい!
GM:あたりです。
ルクス:やれーッ!!
ティア:K20@12+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+4 → 2D:[6,3]=9 → 7+4 → 11
GM:3点装甲で8ダメージです!
GM:残り12点。
ティア:「悪く思わないでくださいね!」 ブン!メイスを振る!
GM:「うぎゃぁぁ。や、やめろぉ」
ティア:「店員さんたちの安心と安全のためです!」
GM:ガコォっ!と殴打される。
ラプチャ・ロボロボ:ではそのまま同じやつに射撃するぜ~
ラプチャ・ロボロボ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
ラプチャ・ロボロボ:おお~
GM:あたりじゃい!
ラプチャ・ロボロボ:ダメージいくぜ! 自動成功だもんね
ラプチャ・ロボロボ:k27+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.27c[10]+4 → 2D:[6,5 5,2]=11,7 → 9,6+4 → 1回転 → 19
ラプチャ・ロボロボ:ヒャオ!
ショウ:廻った
GM:二階席の観客たちは圧倒的暴力を目の当たりにし少し引いてる。
メイプル:やったー!
ティア:二階w
GM:16ダメージを喰らって倒れる!
メイプル:盛り上がるよりは人として、うんw<2F
ラプチャ・ロボロボ:「あっここだ」ぎりぎりぎり…ばひょっ
GM:「ひっひぃい!やってられるか!俺は逃げ………ぐぎゃ」
GM:ばたっ。矢が当たって倒れる。
ラプチャ・ロボロボ:飛んでった矢がわき腹を貫通し、あまりの勢いに下から上に伸びて飛ぶ
ラプチャ・ロボロボ:二回の柱に刺さる!
ラプチャ・ロボロボ:「……」「……はッ、計算通りです」
ショウ:「その矢は稲妻のごとく悪党を貫いたのであった。と」
ティア:「お、おお……!?」
GM:観客「こりゃーーー!我々上級市民に当てたら賠償金を請求するぞ。貧乏人共!」
メイプル:「相応の見学料を支払って頂ければ、応相談です」
ルクス:「……ええ。事故が起こらぬよう祈っていてくださいね」
ティア:「な、なんかすごい言葉が聞こえてきましたが……すごいです!ラプチャさん!」
ラプチャ・ロボロボ:「ピガガ! 人類は愚か!」
ルクス:「事故が。起こらぬ。ように」
メイプル:では手番
メイプル:キュア・ウーンズを詠唱します。対象はティアさん。MPを3消費。
メイプル:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10
メイプル:発動成功
メイプル:k10+5@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[12]+5 → 2D:[3,3]=6 → 3+5 → 8
ティア:やったー!
メイプル:HPを8点回復させてください。
ティア:HP11→19
メイプル:「賢神キルヒアの御力を以て、かの傷を癒やし給え──」
メイプル:ぽうっと傷口が淡い光を放ち、塞がっていく。
メイプル:「がんばってくださいティアさん。もう少しで悪漢どもを全員懲らしめられますよ」心なしか、ワクワクしているようにも見える。
ティア:「助かりますメイプルさん!」
ショウ:「モラル」を終了します 全員の命中ボーナスが消える
ショウ:そして 今回はディフェンススタンスを使わないぞ
ショウ:終奏を使用します
ショウ:奏じゃない律だな
ショウ:終律:春の強風
ショウ:残りの匪賊を攻撃します
ショウ:前衛の最後の1人ね
ショウ:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16
GM:通ったよ。
ショウ:k10+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[1,4]=5 → 2+6 → 8
ショウ:8点の魔法ダメージを与えます
GM:うむ。喰らう!
GM:残り12点。
ショウ: 楽素を2個消費
ショウ:「ららら~ 強い風にご注意~」
ショウ:風の刃が敵を切り刻む
GM:「はぁ!?こいつ気でも狂ったか?ぐわぁぁぁ、なんだ、この風はぁ?」
GM:ゴロツキが切り刻まれ叫ぶ。
GM:それでは。敵の手番。
ラプチャ・ロボロボ:「おおお」びっくりする。ショウさまがまさかあんな攻撃も出来たとは…
ティア:「……!?」 ぽかんとする。
メイプル:「終律! これもとても興味深い!」
GM:ラプチャ君に攻撃がまだ行ってなかったね。エネルギーボルト
GM:精神抵抗10!
ラプチャ・ロボロボ:んぎゃ!
ラプチャ・ロボロボ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
ラプチャ・ロボロボ:へちょ…
GM:お。通った!
GM:k10@10+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+3 → 2D:[4,4]=8 → 4+3 → 7
GM:7ダメージだ!
ラプチャ・ロボロボ:ほげ~~~
GM:もう1人
GM:choice[メイプル,ルクス、ラプチャ、ティア、ショウ]
SwordWorld2.5 : (choice[メイプル,ルクス、ラプチャ、ティア、ショウ]) → ルクス、ラプチャ、ティア、ショウ
GM:choice[メイプル、ルクス、ラプチャ、ティア、ショウ]
GM:choice[メイプル,ルクス,ラプチャ,ティア,ショウ]
SwordWorld2.5 : (choice[メイプル,ルクス,ラプチャ,ティア,ショウ]) → ラプチャ
GM:お、2連続で行った!
ティア:ら、ラプチャさーん!
GM:抵抗せよ。10だ
ラプチャ・ロボロボ:ほぎゃぎゃぎゃ!
ラプチャ・ロボロボ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8
ラプチャ・ロボロボ:だめだ~~~
GM:k10@10+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+3 → 2D:[4,4]=8 → 4+3 → 7
GM:7ダメージだ!
ラプチャ・ロボロボ:のこり4です。4…
GM:2人のゴロツキ魔術師の魔力衝撃波がラプチャにぶち当たる!
GM:「此処は合体魔法だ!」
GM:「応!!」
ラプチャ・ロボロボ:「ああ、ロボロボの皆々様方。わたくし、冒険者の才能が開花してしまったかも…」「!?」
GM:バギャーン!!
ラプチャ・ロボロボ:「がッ…合体魔法!?」「そんなのワタクシのデータには――!!」
ルクス:「ラプチャさん…!?」
GM:そして吹き飛ぶラプチャを横目に雑兵の攻撃!
ティア:「うわーっ!? ラプチャさーん!」
ラプチャ・ロボロボ:無念! カエルのようにひっくり返っている。
GM:choice[ルクス,ティア,ショウ]
SwordWorld2.5 : (choice[ルクス,ティア,ショウ]) → ショウ
GM:ショウ君回避したまえ11だ
ショウ:むむ
ショウ:2d6+4>=11
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=11) → 6[4,2]+4 → 10 → 失敗
GM:死ねー!!
ショウ:ウワー
GM:2d6+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 5[4,1]+2 → 7
ショウ:ディフェンススタンスが切れたから
GM:7ダメージくらいたまえ
ショウ:防御2だから5点受けた
ショウ:残り16
GM:「オラぁ、くたばれ!クソチビ妖怪がーー!」
GM:鋭い突きがショウを襲う。
ショウ:「うわッ!やめろ!こっちじゃない!」
ショウ:「ぎゃー!」
ティア:じゃあ殴りに行こうね
ショウ:「痛い!血が出た!」
ショウ:先に歌うよ
ティア:あ、お願いします!
ショウ:ディフェンススタンス&「モラル」
ショウ:2d6+6-4
SwordWorld2.5 : (2D6+6-4) → 5[4,1]+6-4 → 7
ショウ:モラルは効果発揮 楽素1個
ショウ:まるでクライマックス、トドメのテーマ曲だ
ショウ:「やっちゃって!」
ティア:「うおおー!」
ティア:残りの前衛を殴ります!
ティア:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13
ラプチャ・ロボロボ:「(な、なんて素直なお嬢様なんでしょう…)」
GM:当たったよ!
ティア:K20@12+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+4 → 2D:[2,1]=3 → 1+4 → 5
ティア:あ、やば
GM:うむ2点喰らう!
GM:「ふふぅうん。そろそろメイスを振るうのに疲れてきたのかい?お嬢ちゃん」
ティア:「私が相手です!」 体当たり気味にメイスを振るが、かするのみだ。
ティア:「な、なんの!まだまだ!」
GM:「ふひぃぃぃーーー降参した方が良くなかぁ?」当たったのを我慢し強がる。
ルクス:ではこちら!主動作で残るごろつきにレイピアアタッーク!
ルクス:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10
ルクス:更に+1で11!
GM:当たるよ
ティア:「そっちこそ、店員さんに謝ってください!」
ルクス:k8@9+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.8c[9]+5 → 2D:[4,3]=7 → 3+5 → 8
ルクス:やはりクリティカルは…せず!物理8点どうぞ。
GM:はい。喰らって残り5点。
ルクス:「そちらこそ。……その欲と覚悟はお見事ですが、首を突っ込んだ以上、こちらも最後までやらせていただきます」
ルクス:「退くなら今のうち、かもしれませんよ」
ルクス:淡々と告げつつ、足回りを重点的に攻撃!攻撃!
GM:「へっ。まだまだ余裕だぜぇ」士気がまだ崩壊してないので
GM:「いたっ、いたっ、足が、足がぁ」
ラプチャ・ロボロボ:では足ちくちくゴロツキ野郎に攻撃だ! 士気をへし折ってやるぜ~!
ラプチャ・ロボロボ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
ラプチャ・ロボロボ:あ
GM:回避力は10だ!
ラプチャ・ロボロボ:「この攻撃で決着する確率100%!」撃つべし撃つべし!
ラプチャ・ロボロボ:ひゅーん。外れる。
ラプチャ・ロボロボ:「…回復お願いします」
GM:「オ。ラッキー。痛みが効いてるようだなぁ」
メイプル:ではこちらの手番。
メイプル:特技【魔法拡大/数】を宣言。数量は2。
メイプル:キュア・ウーンズを詠唱します。対象はラプチャさんとショウさん。MPを6消費。14に。
メイプル:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15
メイプル:発動成功。
メイプル:k10+5@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[12]+5 → 2D:[6,2]=8 → 4+5 → 9
メイプル:k10+5@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[12]+5 → 2D:[3,6]=9 → 5+5 → 10
ショウ:全快
メイプル:ラプチャさん9点、ショウさん10点回復してください。
ラプチャ・ロボロボ:「お゛あ゛~~~」温泉に入ったときみたいな声!
メイプル:「粘りますねぇ。あちらも」
メイプル:聖印である水晶珠をかざし、祈りを捧げる。
ラプチャ・ロボロボ:9回復して13だよ
メイプル:「偉大なるキルヒアよ、三度御力を!」
メイプル:二人の傷が、癒やしの力で塞がっていく。
GM:良し。じゃあ、こっちの手番だな!
GM:choice[メイプル,ルクス,ラプチャ,ティア,ショウ]
SwordWorld2.5 : (choice[メイプル,ルクス,ラプチャ,ティア,ショウ]) → ショウ
GM:choice[メイプル,ルクス,ラプチャ,ティア,ショウ]
SwordWorld2.5 : (choice[メイプル,ルクス,ラプチャ,ティア,ショウ]) → ラプチャ
GM:エネルギーボルトじゃい!
ラプチャ・ロボロボ:もういやだ~
GM:皆さんに残念なお知らせがあります。
ラプチャ・ロボロボ:お
ティア:あ
メイプル:む?
GM:これを撃つとMPが0になるので撃った後に降伏します!w
ラプチャ・ロボロボ:ww
メイプル:あ、MP切れ!w
GM:最悪なゴロツキムーブですね!!
ティア:w
ラプチャ・ロボロボ:最後っ屁!
ルクス:あーッwwwww
GM:抵抗せよ!!
ティア:泥仕合……!
メイプル:僕らの粘り勝ちと言うことでしょう。
ショウ:2d6+6>=10
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=10) → 8[5,3]+6 → 14 → 成功
GM:ラプチャもね!
ショウ:「んん~?効かないね~」
ラプチャ・ロボロボ:ああっすみません!
ラプチャ・ロボロボ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
ラプチャ・ロボロボ:今度は成功!
GM:じゃあ半減ダメージ
GM:K10@13+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+3 → 2D:[1,5]=6 → 3+3 → 6
GM:3ダメージ!
ラプチャ・ロボロボ:3なら大丈夫! 残り8
GM:では、二人がエネルギーボルトを撃った!
GM:そして、撃ち終わって告げる!!
GM:「俺達の負けだ!!」
ラプチャ・ロボロボ:「いたっ! いたたっ!」「……は!?」
メイプル:「おや?」
ルクス:「……なんとなく理不尽さを感じるので、勝者の権利として1発ずつ殴っても?」
ルクス:「いえ、ご安心を。冗談ですので」 真顔。
ティア:「おお!やった!こらしめましたー!」
GM:ゴロツキ達を君達は縛り上げて、衛兵が来るのを待っている。
ショウ:「冒険者はムシャクシャしたので負けを認めた相手をぶん殴った…らない?」
GM:みぐるみはいで良いよ!
GM:匪賊の雑兵×5分振って良し。
ラプチャ・ロボロボ:「いえ、ここは丁重に問題ないくらいの身ぐるみを剥ぐといたしましょう」
ルクス:あっ、やったー!じゃあ1人1回!
メイプル:「では『奪って良いのは、奪われる覚悟があるものだけだ』の格言に従うとしましょう」
ルクス:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[2,6] → 8
ティア:「ムシャクシャしたからという理由で不必要に傷付けるのは良くないですよ!」
ティア:ふんじばったゴロツキの懐から銀貨のはいった袋をゴソゴソと取り出しながら話している。
ティア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[2,5] → 7
ラプチャ・ロボロボ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10
ラプチャ・ロボロボ:いいもんめっけ!
メイプル:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[2,2] → 4
ルクス:7~10で銀貨袋(50G)1つ、11以上で同じ銀貨袋を1d6個ですね。
メイプル:なにもない
GM:それと変なカードが4枚。セージ技能+知力で判定してよし。
メイプル:あと一人分かな
ショウ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[4,2] → 6
メイプル:お、では私が。
メイプル:2d6+4 カードの判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
ルクス:では戦利品は銀貨袋(50G)が3つ。
メイプル:お宝は銅貨袋が3ですね。メモ欄にまとめておきます。
ティア:お、もうメモができてる
ラプチャ・ロボロボ:150ガメルだ~~~!ひゃほ~!
メイプル:そしてカードの判定は10です。ちょい低い。
GM:うーん。では微妙に分からん。 炎に包まれたトカゲがかかれたカードと小人がかかれたカードと水みたいな女のカードと竜巻みたいな下半身の女のカードです。
GM:この4枚はシナリオアイテムなので誰か保管しても良いし、捨てても良い。
ショウ:「なにそれ?」
ティア:「なんですか? それ。」 メイプルさんの手元を覗き込む。
メイプル:「カードのようです。初めて見るものですね」ひっくりかえしたり、ぴろぴろふったり。
ルクス:「カード……ですか。そういったものを扱う術もあるそうですが、それとは違うのですね……?」
GM:「あっ、それは!?」
ラプチャ・ロボロボ:「ふんふん」「わたくしにはとんと検討がつきません」
GM:ゴロツキ共が慌てる。
ラプチャ・ロボロボ:「おろ?」
メイプル:「そうですね、『元』の持ち主に伺うのがいいかもしれません」
GM:「い、いや、俺達は何もしゃべらねえ!」
GM:そんな事を言って口をつぐむ。
ラプチャ・ロボロボ:「全くその通りです。キリキリ吐きなさい、下郎!」「ええっ駄目だそうです」
メイプル:「──なるほど」
ティア:「何かわかったんですか!」
ルクス:「ふむ……?」
メイプル:「とても大事なモノのようですね、特にあなた達の安否に関する」
メイプル:にこにこと、笑顔のまま。
ショウ:「冒険者は結局悪党を殴ったのであった…と」
GM:「つーん」ゴロツキ達は黙っている。その時
ラプチャ・ロボロボ:「……そうなのですか? ロボなので理解不能です」
ティア:「何かわかったんですね……!」 何も分かっていなさそうな顔
メイプル:とりあえず、4枚のカードを懐に納めておきます。
GM:警備兵隊長「騒ぎを起こした馬鹿どもはこいつらかぁ!!」
GM:警備兵隊長「面倒だな。全員逮捕する!!」
ティア:「あっ!ご苦労様です!そうですこいつらです!」
ラプチャ・ロボロボ:「あっ、これはまさか……」
メイプル:「──あはは、困りましたねこれは」
ルクス:「……まあ、私たちも当事者と言えば当事者ですが」
ティア:「……?」
ティア:「……えっ?」
GM:屈強な警備兵たちが君達を包囲するのであった。
ティア:「私たちは違いますよね……?」
メイプル:花はまったくしおれてない。つまりこの状況──未知の経験を楽しんでいる。
ラプチャ・ロボロボ:「ショウさま? 逃げていないですよね?」「あの素敵なグラスランナーの方も我々の一味ですよ!」
GM:《続く》
ティア:「違わなかった!」
ショウ:「冒険者は捕らえられたのであった…と。え?僕は関係ないよ」
ショウ:「僕は善良なグラスランナーだよ」
依頼:~アジトはいずこや?~
GM:警備兵たちに囲まれる。君達とゴロツキ共。血と闘争の果ての荒れ放題の店の中で、店主が一応口添えをしてくれている。
GM:「おお、この方たちは店を荒らしたクズ共を懲らしめてくれただけなのです」
GM:だとか言ってくれてますね。
ルクス:「そうなのです。いえ、相手を根負けさせたと言うべきかもしれませんが」
ティア:「よ、良かった……やはり善行は積んでおくべきですね。」
メイプル:「客観的な証言はありがたいですね」
ラプチャ・ロボロボ:「おお、その通りなのです。何卒おじひを~」おおげさ。
ショウ:「そうだそうだ!不当逮捕だ!」
ティア:「いや~良かった良かった。じゃあ私たちはこれで。」 早々にテーブルにつこうとしましょうか。
メイプル:「お仕事ご苦労さまです。ですがそうした訳ですので、こちらをお目溢し頂けば、嬉しく思います」
GM:警備兵の隊長「なにぃ!?真実(まこと)であろうなぁ?貴様らは海賊の一味ではないと申すか?」
メイプル:「海賊? なのですかあの人達は?」
ラプチャ・ロボロボ:「か…海賊?」
ティア:「あ、まだ話が終わってなかった。」
ルクス:「……海賊?街のごろつきどもではないのですか?」
メイプル:「てっきり無銭飲食を生業としている方々かと思いましたが、これは不勉強でした」
ラプチャ・ロボロボ:「海賊といえば、羅針盤なんて渋滞の元と言ってはばからない無軌道集団。わたくし、納得でございます」
ティア:「羅針盤……渋滞……?」
ティア:「ええっと、海賊って海にいる山賊みたいな人たちでしたっけ。」
メイプル:「つまりこの街には、立ち寄っただけなのでしょうか? それともなにか企みを?」
ショウ:「海賊ってどうせエルフでしょ?」
GM:警備兵の隊長「ふん。怪しげなグラスランナーなど連れている貴様らが、信用に足るとは思えぬが、冒険者か何かか?」
メイプル:「エルフが居たら怒られちゃいますよ、ショウさん」否定はせず、ニコニコと。
ティア:「その通り!」 大声!
メイプル:「はい、冒険を志す者です」
ラプチャ・ロボロボ:「しからば、後先を考えず無銭飲食をするのも通りというもの…」「わあっ声が大きい!」
ティア:「私たちは冒険者の……えっと、5人パーティってやつです。たぶん。」
ルクス:「皆大なり小なり怪しげなのは否定できませんが……ええ、ここでお世話になっている者です。先ほども、さてこれからどうしようと考えていたところ、あのような騒ぎに」
ショウ:「怪しげとはなんだー!」
GM:ゴロツキ達は縛られて警備兵にもうとっ捕まってますね。
メイプル:「よければ正しき道に進むためにも、隊長さんにご指南頂ければと思います。この悪漢たちは、どのような罪を犯したのでしょう?」
メイプル:丁寧に、隊長格の男に頭を垂れる。
ラプチャ・ロボロボ:「怪しげではなく、れっきとした怪しいグラスランナーですからね。ショウさまは」
ティア:「そうです!私たちの頼れる怪しげな仲間!」
GM:「ふん。天性の盗人。永遠の借りパク野郎。歩く災害こそがグラスランナーであろう。まあ、良い!」
ラプチャ・ロボロボ:「ええ、ええ。ラプチャめも、この怪しげなカードを持った海賊が気になって仕方のうございます」
GM:「此処は、この大陸有数の港町故な、人生にドロップアウトした連中は海賊に身をやつすのだ」
ルクス:「……ははあ。そこにあるもの、来るものを奪うのが手っ取り早いと」
ラプチャ・ロボロボ:「(それはそれは。わたくしたちも海賊まであと一歩…いや二歩くらいのところにいますね)」
メイプル:「なるほど。少ない選択肢のひとつ──なのですね」
ショウ:「シェアって思想が無い人種はコレだからダメだね」
GM:「世は大海賊時代とも言われている。まったく投げかわしい事だ。一部には蛮族と手を組む不届き者もいる」
メイプル:「ご苦労さまです」
ティア:「なっ!?蛮族と……! 街の治安を脅かす悪というわけですね。」
GM:「丁度良い、貴様らが正しき冒険者と言うなら、こやつらの討伐を手伝わぬか?」
GM:「報酬は出すぞ」
ティア:「!」
メイプル:「興味深いお話ですね」
ルクス:「ほほう。……隊長殿の言うように丁度いい……と言っては何ですが」
メイプル:くるり──と他の面々に。
ルクス:「私たち、なかなか良い戦い方が出来ていたと思うのです。どうです、このまま5人でこのお話を受けるというのは」
ティア:「ええもちろん! 私、セレスティ……ごほん、ティアにお任せください!」 大声!
GM:これは純粋に人手が足りないから弱小海賊の相手は冒険者に任せよう。と言うのは何となくわかりますね。
ラプチャ・ロボロボ:「おお…これは善きことでございます」「まさか悪党をしこたま叩きのめすだけでお金までもらえてしまうとは」
メイプル:「僕に異存はありません。ショウさんも良ければどうですか? 面白い狂詩曲にはなるかと思うのですが?」
ティア:「人々の生活を脅かす悪しき者たちを成敗する……!これです!こういうのがやりたかったんです私!ドブさらいとかじゃなくて!」
ショウ:「まあ海賊退治は英雄物語にはありがちだからね、キャッチーで良いと思うね」
ラプチャ・ロボロボ:「セレスティー…ティアさま、まさか正体はお茶…? 確率は二分の一、つまり50%ですね」
メイプル:「入りは得てしてキャッチーであるべきかと」
ラプチャ・ロボロボ:「ふふん、では五人で戦いにゆくといたしましょうか」
GM:「報酬は1人。1000G 海賊の私物と、海賊が奪った街の金銭の1割はそちらに。で、どうか?」
GM:「必要経費は持たんぞ」
ルクス:「報酬の出所がしっかりしているのは、何より良いことだと思います。私はそれで構いませんよ」
メイプル:「海賊の本拠の調べはついているのですか? 場所やそこに至る経路の日時など」
ラプチャ・ロボロボ:「ふむふむ」ちゃりちゃりちゃりーん。ロボなので計算が得意なのだ。「まっとうな相場の仕事でございます」
ティア:「ふむふむ。先輩方がそういうなら適切な報酬なのですね。」
ラプチャ・ロボロボ:「ええ。それに、少し多めに包んで経費は自腹というのもわたくし好みです」
GM:「そこの植物人間。そう、それだ。海賊の事を探ってる密偵が暗号文を送ってきたのだが、それを解読せねばならん」
ラプチャ・ロボロボ:「暗号を…解読!?」
GM:「冒険者ならば、そのような作業も得意であろう?捕まえた奴らを尋問するのも時間がかかるからな」
メイプル:「なるほど。それを込みと言うことですね」
ティア:「おお……!冒険者っぽい!」
ルクス:「知恵もまた冒険者に必要なもの、やってみせましょう」
ティア:「よし!それではみなさん早速冒険しましょう!」 大声!
ラプチャ・ロボロボ:「ショウさま。なにやら本格的な冒険のかほりでございますね」
ラプチャ・ロボロボ:「うわあっ声が大きい」
メイプル:「意気軒昂ですね」
ティア:「頼れる先輩方が仲間で心強いですッ!!」 大声!!
ラプチャ・ロボロボ:「ガガピ…」
メイプル:「そうした訳で、了のようです。他になにかご存知のことがあれば、お教え頂けますか、隊長さん?」
メイプル:「特に暗号文に関して、詳細に」
ティア:「うおおー!!!」 意味のない大声!!!気合!
ショウ:「OKOK、皆がのり気なら僕もネタには困らないから」
ショウ:「ついていくよ、応援は任せてくれ」
ラプチャ・ロボロボ:「…ティアさまのお声に負けない音量でお願いいたします…消えませんよね? 効果…」
ティア:暗号文に関してはこのまま警備兵さんから聞ける感じかな?
メイプル:「改めてよろしくおねがいしますね、皆さん」
メイプル:ですね、そこは確認しておかなければ。<密偵が送ってきた暗号文
GM:「ふむ。死んだら8掛けで教会くらいは紹介してやろう。そして、これが暗号文だ!」
GM:カイゾクノアジトバショ 3 = 9% イリエ
ティア:「カイゾクノアジトノバショ」
ラプチャ・ロボロボ:「ふむふむ…」うんうんと頷いている。「ぷしゅ~」だめだったようだ。
ティア:「海賊たちのアジトの場所の暗号っぽい。」 知性ゼロの発言。
ルクス:「……ふと思ったのですが。普通は符丁を用意しておいて解読できるように……イエナンデモアリマセン」
メイプル:「うん、そのようですね」
GM:「では、任せたぞ冒険者ども。役所と言うのはホウレンソウがなかなかとれんのだ」
ショウ:「ふぅん」
ティア:「なんだろこれ……。イリエって海の入り江かなあ。」 など引き続き知性ゼロの発言をしている。
ルクス:「世知辛いですね……」 なんとなく生暖かい目で警備兵たちを見送って、暗号文に視線を戻す。
メイプル:「そうですね、リドルには直感も大事ですから。意見は出し合うのがいいかと思います」
メイプル:よっこらせっと、改めて大人用の椅子によじ登り、テーブルにつく。
メイプル:懐から4枚のカード
メイプル:炎に包まれたトカゲがかかれたカード
メイプル:小人がかかれたカード
メイプル:水みたいな女のカード
メイプル:竜巻みたいな下半身の女のカード
メイプル:を取り出して。
ラプチャ・ロボロボ:「3が9%と同等になる、というのを…通常の数字でまずは考えてみるべきでしょうか?」
ティア:「むむ……3が9%……」 腕を組んで考えながらスクワットを始めている。
ルクス:「……ああ、それは先ほどの。何かの参考になればいいのですが、使うとすれば現地に着いてからでしょうか……」
ラプチャ・ロボロボ:表情だけは頭がよさそうだ。「いったいいくつなのでしょうねえ」
GM:二階で金持ち共も応援してるよ。
メイプル:「そうですね、そのどちらもありえるかと思います。囚われず、気に留め置く程度で考えてみましょう」
ティア:「3が9%ということは……1が3%ということで……? ええっと……??」
ショウ:「サンハキューパーセント」
メイプル:街の近隣の地図とか、貼ってあったりしますでしょうか、ここの酒場?
GM:ありますが。ここは海沿いの街なので入江は沢山ある。
GM:また、この暗号だけで謎は完結しております。
メイプル:なるほど、ありがとうございます。となると図的な特定は難しそうかな。
ラプチャ・ロボロボ:「ふう~む。両方カタカナなことに意味はありますでしょうか?」
ティア:「入り江、たくさんありますね……どの入り江なのか分かるようになってるってことかなあ。」
GM:そうですね。解読するとどの入江かわかる。
ルクス:「ううん……」 暗号の記された手紙を、くるくると方向を変えて見たりしている
ショウ:「これは多分だけど」
ティア:「解読するとナントカカントカの入り江……って言葉とかに変わる……的な……?」
ショウ:「クソなぞなぞなので算数は関係ないと思うなw」
ラプチャ・ロボロボ:「おお、ショウさま」「!?」
ラプチャ・ロボロボ:「ク…スソなぞなぞなのでございますか!?」
ルクス:「そうですね。万が一海賊に見つかった時のことも考えているでしょうし」
ティア:「なるほど。クソなぞなぞ。ううーん。」 スクワットをやめて腕立て伏せを始める。
ショウ:「3とか=とか9とか%とかの言い方を変えていくパターンじゃないかな」
ルクス:「何かこう……単純に考えただけでなく、ひらめきひとつでわかるような……」
ラプチャ・ロボロボ:「まさかそうとは。わたくし、真剣に考えるところでございました」
ショウ:「サン ハ キュー パーセント」
ショウ:「んんん」
メイプル:「みはくぱいりえ」
メイプル:「だと意味がないですしね」
ショウ:「ちょっと考えるぞ」
ティア:「さん。いこーる。きゅう。ひりつ。」 ブツブツ
ショウ:「えーと 3 サン ミ スリー」
メイプル:「さんはく──さんはきゅ──さてはて」
ラプチャ・ロボロボ:「カイゾクノアジトバショ…『ョ』というのがだんだん3に見えてまいりました」
ショウ:「9 キュー ナイン ク」
メイプル:「あるいは90/0。であればそも0」
GM:二階の金持ちがゲラゲラ笑う。「うほほほ。3とか=とか9とか%とかの言い方を変えるというのはあってるのぉ」どうやら彼らは何かわかったようだぞ。
ショウ:「パーセント ~割 ~/100 ~割~部」
ショウ:「あ、この野郎、クソ金持ちめ」
ティア:「ぐ、うぐー!ヒントもらっちゃった。」
ラプチャ・ロボロボ:「ううむ。やはり酒が入っている方が思いつきやすいのでしょうか?」
メイプル:「さんすなわち みすなわち」ぶつぶつ
ショウ:「%の言い方だから」
ショウ:「9%は9分か」
ショウ:「99%を9割9分とか言うから」
ティア:「さん、が、くぶ……?」
ショウ:「あーなるほど」
メイプル:「おお」
ラプチャ・ロボロボ:「あっ」目をぱちくり。
ショウ:「=は は じゃなくて が」
ショウ:「か」
ルクス:「……ああ、なるほど?」
メイプル:「なるほど」
GM:ティアの脳裏に神の福音を感じる!
ティア:「山岳部!」
ショウ:「山岳部に入り江なんてあんの?」
ショウ:「山だよ?」
ティア:「ううーん、確かに。」
メイプル:「あるならば、とても少なそうですね」
ショウ:「地図見てみよう」
メイプル:「はい」
GM:ではセージかレンジャーで知力チェックを。
ラプチャ・ロボロボ:「ううむ、興味深い…両脇の文字は全く関係なく、数字のみをいいかえるものだったのですね」
ラプチャ・ロボロボ:判定するぞ~!
メイプル:2d6+4 セージ知力チェック
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7
メイプル:低いなぁw
ラプチャ・ロボロボ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
GM:ラプチャさんには解る!
ルクス:お、いい目!
GM:地図を見ると山岳部のがけ側に入江がある場所がわかるね。
ティア:ロボすごい
メイプル:ナイスロボ
GM:此処から1日といったところだよ。
ラプチャ・ロボロボ:ロボアイ!
ラプチャ・ロボロボ:「おお。よもや山岳部の入り江ということは、この歩けば一日はかかりそうな崖側の部分でしょうか」
メイプル:「なるほど、さすが本職の方ですね」
ティア:「片道一日!大冒険だ!」
ラプチャ・ロボロボ:「ええ。わたくし、よく野山で草葉を嗜んでおりますので」
メイプル:「であれば一週間ほどの食料を準備していけば、十二分でしょう」
ルクス:「隠れ潜むにはうってつけ、ですね。……遠出というのも、冒険者らしくてよいものです」
ティア:「遠出の準備!」 大声!
メイプル:「はい、このまま店に立ち寄り。準備をして発つのがよいかと」
ティア:「いいですね!冒険者っぽい!遠出の準備など初めてです!」
ティア:「先輩方、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします!」 大声!
メイプル:「はい、こちらこそよろしくお願いいたします」
GM:では、冒険に出るなり休むなりしたら次のシーンだ。また海賊の情報集めたいなぁ。と思ったら情報収集しても良い。
ラプチャ・ロボロボ:やすも!
GM:なんにせよ。イカれてなければ身体やMPを万全にしていくと良いだろう。
メイプル:それはそう、大事。
ラプチャ・ロボロボ:あと、外した矢を一本拾って、予備と合わせて矢筒に12本満タンにし直してから出発しよーっと
メイプル:けが人は申告を。回復するよー
ティア:「なるほど、ここはしっかり休むべき……勉強になります。」
ティア:あ、HP減ってます
ルクス:回復と、草を買うなりしてラプチャさんに焚いてもらう、というところですね。
ショウ:海賊のアジトってことは別にそいつらがどこかへ逃げ出すってこともないだろうし
ショウ:魔法で回復して 半日寝ればMP回復するので良いのでは
メイプル:一泊するなら、キュアで回復しますですよ。草は今後のためにとっておくのもありかと。
メイプル:ですです。
ラプチャ・ロボロボ:そうしますか~
ショウ:メリアは寝ても回復しないけれど
ラプチャ・ロボロボ:私もちょっと体力少ない!
メイプル:メイアは毎朝六時に回復!
ティア:「MPって寝ると回復するのか……なるほど……」 知らなかったという顔
ルクス:あ、では自分も回復をいただければと…!(HPが3点減っている)
メイプル:ほいほい。ではとりあえず一晩宿をとりましょうか。その前にHP回復を各自に行っておきます。
GM:では、親切な君達はティアに回復のメカニズムを説明したりしても良いぞ。
メイプル:お、なるほど。
ティア:「あ、回復って私も手伝った方がいいですか? メリアの朝の回復って全快なんですか?」
ティア:聖印を見せたりしながら聞きますね。
ショウ:「雨風を凌げる場所でしっかり眠れば」
ショウ:「3時間睡眠でHP10%とMP50%を回復できるんだ6時間寝れば」
メイプル:「そうですね、僕らは特殊で、一日の始まり(朝の六時)に全ての精神力(十割のMP)と少しの体力(2割のHP)を回復します」
ラプチャ・ロボロボ:「コウゴウセイ…というものでございますね。わたくしも日光を浴びておなかいっぱいになりとうございます」
メイプル:「睡眠は必要としませんので、夜の番はお任せを。お話相手がどなたかいれば、うれしいですけどね」
ショウ:「HP20%とMP100%、睡眠による回復は1日6時間分までかな」
ティア:「なるほど、私たちがおなか一杯で寝るか、メイプルさんは朝になればMPが全回復する……」
ラプチャ・ロボロボ:「ちなみにわたくしはロボですが、食事も睡眠も必須でございます。ロボなのにやや不便なところがロングセールスの秘訣、かわいげなのでございますね」
ティア:「分かりました! いえ、ロボというのが何なのかはあまり分かっていませんが……だいたい分かりました!」
ルクス:「ショウさんは先ほどのようにマナの影響を受けにくく、ラプチャさんはご自身で言ったことに加えて夜目が効く。私は、言葉を使わずとも話ができる」
ルクス:「そして、ティアさんは……人間は、運命を切り開くもの。私はそう聞いています」
メイプル:「そしてティアさんは。先程のように強き意志で運命をも変えられる」
メイプル:かぶった内容で、ルクスさんにほほえみを向ける。
ティア:「ああ、さっきのやつですね!人間の力だったんだあれ。」
メイプル:「はい、実に面白く、頼もしいですね。人の力は」
ルクス:こくこくと、メイプルさんに頷き返して。
ティア:「よし!じゃあ私が回復しても団体行動に支障はなさそうですし、回復、やらせてください!」
ルクス:「……ですが、何より重要なのは」
ルクス:「そういった様々な種族が、お互い助け合うということ。それこそが、冒険者の強さなのだと思います」
ティア:あ、じゃあ↑のセリフをルクスさんの後に持ってきてもらって(ログ編集任せ)
ティア:「私、こう見えて信仰?とかいうやつ?もすごいって言われたことあるんですよ!」 腕まくりする
ティア:回復するん!
ティア:キュアウーンズするね。
ラプチャ・ロボロボ:してして!
ティア:ラプチャさんにしてみよ
メイプル:こちらもキュアを。けが人は私とティアさんとラプチャさん ラプチャさんが一番の重症かな。
ティア:あ、じゃあ
メイプル:まずキュアが発動するか、魔力判定ですね<ティアさん
ティア:あるんですよ!と言いつつメイプルさんの方を見ますね。
ティア:お手本を見せてもらう気満々だ
メイプル:お、了解です。
メイプル:ではラプチャさんを。怪我の具合が一番大きいですからね。
メイプル:ラプチャさんにキュア
メイプル:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
メイプル:k10+5@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[12]+5 → 2D:[5,3]=8 → 4+5 → 9
メイプル:9点快復。MP11に
ラプチャ・ロボロボ:全回復です。ムン!
メイプル:このようにまずは発動するかの判定。そしてその後、回復量を威力10プラス魔力で判定します。
ティア:やります!
メイプル:ではティアさんは僕をお願いできますか?
ティア:メイプルさんにキュア!
ティア:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
メイプル:発動成功ですね。
GM:魔力判定で達成値出してピンゾロが出なければ回復魔法は成功 そして回復魔法に記載されている威力表+魔力の値だけ回復って訳。
ティア:なるほど
ティア:k10+4@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[12]+4 → 2D:[5,1]=6 → 3+4 → 7
ティア:こうかな
メイプル:七点快復でマックスに。ありがとうございます。ではティアさんの傷も快復しておきましょう。
メイプル:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
メイプル:k10+5@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[12]+5 → 2D:[2,4]=6 → 3+5 → 8
メイプル:8点快復。おそらくMAXかと。
ティア:こっちも満タン!
GM:神聖回復魔法はクリティカルしないのでc13
GM:それで完璧。
メイプル:あ、そうなのですね。失礼しました。<C13
ティア:おっと、そっか12だとクリティカルの可能性あるんだ
ティア:了解ですー覚えた!
メイプル:ではお互い回復しあいっこで、お勉強終了(`・ω・´)
GM:では、何もなければ宿屋で一泊すると良い。次の日の朝になるぞ。
ティア:「よ、よし!できました!信仰ってやつあって良かったー!」
メイプル:HPが23MPが8になりました、と。
ティア:はーい。
メイプル:はーい。
ティア:一泊したのでMPも回復というわけね
ショウ:「あー良くねた」
ルクス:ちゃんとお金も…減らすのだぜ!一般的な部屋だと25Gかしら。
メイプル:そして宿代がかさみます
ショウ:スタンダードは30G
ショウ:馬小屋は15Gだよ
メイプル:……ごろつきから奪ったGが、ちょうど150ですねw
ティア:ごろつきから得た50G×3がちょうど消える
ラプチャ・ロボロボ:当然普通の部屋で寝るぜ~
ルクス:5人分、そこから出しましょうか……!
メイプル:ぴったりなのありますし、よければそうしておきましょうか?
ティア:そうしましょそうしましょ
GM:では、そこから宿代を出して次の日の朝だ。君達は海賊退治に出かけても、ある程度情報を集めても良い。
ラプチャ・ロボロボ:そうしますか~ ブンどった金で寝泊まりするのは最高だぜ
ラプチャ・ロボロボ:しゅーしゅーしてみますか!
ティア:「おはようございます! 冒険日和ですね! どうしますか!?早速出発ですか!」 大声!
ティア:情報収集ですかね……?w
メイプル:ですね、あと保存食買ってない人は、購入しておかないと。
ルクス:収集…しましょう!お買い物も忘れずに!
ティア:「ほぞん……しょく……?」 知らないという顔をしたので教えてもらった。
メイプル:ショウさんもオケで大丈夫ですか?<共用財産から宿代
ショウ:イイヨ
メイプル:あざます。ではそんな感じで精算!
メイプル:「あとで一緒に買いに行きましょう、御飯は大事ですからね」>ティアさん
ルクス:そしてこちら、手持ち90Gから50減らして保存食一週間分を購入!
メイプル:※一週間で50gです。お財布をみるにぎりぎりなんとかなるはず<ティアさん
ティア:それに倣います!
メイプル:こちらも一週間分をここでデータ的に購入。お金を減らしておきます。
ティア:手持ち50Gから50G減らして保存食一週間分購入。
ラプチャ・ロボロボ:情報収集、冒険者判定? ってやつがあるんでしたっけ?
GM:情報収集。について説明しよう。
ラプチャ・ロボロボ:!!
ルクス:ヤー!
ティア:「なるほど、これが遠出の準備……!」 他の4人に言われるがまま保存食を購入した。
ティア:!
メイプル:いえっさー!
GM:此処は酒場なので情報を聞くことが出来る。また、もうちょっと突っ込んだ情報が欲しい場合は盗賊ギルドや、警備兵たちに話を聞きに行っても良いだろう。
Tekey:「クオンタム(TRPG用)」がログインしました。
GM:際限なくやるとテンポが悪くなるので1人1つの行動をとれるものとする。
ラプチャ・ロボロボ:なんと! そんなことができるのね!
ティア:「あ、そっか。海賊の情報も集めなきゃなんですね……明るいうちに出発するから、時間も限られると。」
メイプル:了解です!
メイプル:「そうですね。とりあえず日が真上に来る頃くらいまで情報を収集して」
ティア:「了解です!なら私は酒場で話を!」
メイプル:「その後に街を出立。途中で野営して、翌日の昼前に向こうに到着──と言う形でどうでしょうか、皆さん?」
ティア:話を途中まで聞いて酒場に突進していきますね。
ラプチャ・ロボロボ:「同意でございます」「ロボなので、このあたりの情報源は把握しております。この酒場、昨日の警備兵たち、族には族ということで盗賊ギルドもございますね」
ティア:一番手で酒場で話聞くアクションしていいです?
GM:では。ティアさんは酒場で聞き込み。
メイプル:「元気ですねぇ、ティアさんは……」何を聞いてくるのか判ってるのかなぁ──と、半ば楽しみに見送る。
ラプチャ・ロボロボ:「あ…ああっ行ってしまわれました!」「わたくし、ティアさまについてまいります」
GM:良いですよ。どうしますか?
ショウ:じゃあ僕は盗賊ギルドで海賊はどんな連中なのか(人間なのか蛮族なのか)みたいな事を聞きに行きます
ティア:どうしよう……(どうしようという顔)
ラプチャ・ロボロボ:「あのお方、堂々とこの酒場に素寒貧で居座っておいでですので」
ルクス:「私は……昨日の警備兵の皆さんにお話を伺ってみましょう。何処に向かうか、もお伝えせねばなりませんから」
ティア:「どうしよう。」 ラプチャさんが酒場に入るとどうしよう状態になってるよ。
ラプチャ・ロボロボ:というわけでティアちゃについて行くよ~
GM:そうですね。一般的には酒場の主人は情報通なので小銭でも渡して知りたい情報を訪ねると良い。と冒険者世界では言われています。
ティア:「ワタシ、オカネ、ナイ。」 保存食をラプチャさんに見せたりしてます。
メイプル:すみません、ティアさんと一緒に酒場に行きます。
GM:君はこの世界の住人なのでそれくらいのことは分かるぞ。
ティア:保存食を買ったので0Gじゃん……アホ……
メイプル:カードの情報を2階の金持ちから得られるかもしれないので。
ラプチャ・ロボロボ:酒場では二人分の酒を買うぜ! そして飲みながら昨日のゴロツキが普段からいたのかとか聞きたいぜ!
ラプチャ・ロボロボ:あっ3人になった!
メイプル:同行させて~
GM:それでは、酒場に行くのはティア、メイプル、ラプチャでいいかね?
ティア:ラプチャさんにお金を払ってもらってシュン……としながら一緒に情報収集に入る
メイプル:はい、お願いします。
ラプチャ・ロボロボ:ああ~いや、ちょっとまってください
メイプル:む
ティア:あ、はい
ラプチャ・ロボロボ:単純に何か判定があったときに二人いた方がいいと思うので、盗賊ギルドの方に行かせてください。
ラプチャ・ロボロボ:ティアちゃんにはお駄賃の50ガメルを渡しておきます。大事に使うんだよ!
GM:ではティア、メイプルね。
メイプル:ああ、すみません。ありがとうございます。
ティア:やったー!
GM:じゃあ酒場からやるよ。
ティア:はいw
ラプチャ・ロボロボ:GOGO!
メイプル:はい
ルクス:イェア!
ティア:「……というわけで!海賊のこと知りたいです!!」 大声!
ティア:お金なしで酒場に突進してしまった自分にシュンとしてたけど立ち直った。
GM:では君達は《世界樹の木陰亭》まあ宿屋兼坂場だから朝ごはん食べて元気に声を掛けた。
メイプル:とことこと、追随してくる。
GM:「おう!その情報を知りたければ10Gだぜ!ねーちゃん」と酒場の人間が元気よく言う。
ティア:「なるほど!」 元気よく10G出す!
GM:「ふふ!では良い事を教えてやろう。昨日あんたらが退治したゴロツキは海賊団でも腕が立つ方だったらしいぜ」
メイプル:「おや、そうなのですか?」
GM:つまり君達でも十分相手できる集団なのだ。
ティア:「おお。」
GM:まあ、聞けるのはこんなところだがメイプルさんも何か聞きたいことがあればどうぞ。
ティア:「あのリーダー格の攻撃は重かったですからね。あれ以上でないのは助かります。」
メイプル:「ずいぶんとお詳しいようですね。ひょっとしてもう10Gも払えば、さらに詳しいことを聞かせて頂けるのですか?」
メイプル:「彼らの人数や、いつ頃からここに来ていたか、などを?」
ティア:「えっそうなんですか!」
メイプル:教えてくれれば、さらに支払うよ、と。
GM:「詳しい人数は知らねえし、まあ最近できた海賊だな!弱い方だし!」
GM:嘘を言ってる風には見えませんね。
ティア:「あっやったタダで教えてくれた。」
GM:実際この酒場で分かるのは、こんなところなのだ。
メイプル:「なるほど、ありがとうございます」10gを懐に。
ティア:「ありがとうございます! さすがメイプルさんー。」
メイプル:お、カードを聞こうかと思ったけど、であれば割愛しておきましょう。了解です。
メイプル:「いえ、ティアさんのお手柄ですよ。大体の戦力が判っただけでも儲けものです」
ティア:「えへへ……私の手柄……照れる……。」
ティア:「でも私、覚えました!情報が欲しかったらそれに見合う情報量が必要だったんですね!」
ティア:「よし!ではみなさんと合流していよいよ冒険に出発です!!」 大声!
GM:それでは次は警備兵の詰め所と、盗賊ギルドどっちからやる?
ティア:「うおおー!血がたぎります!!!」 大声!!!
ショウ:うーん
ショウ:盗賊ギルドはがめつそうだしなーw
ショウ:警備兵はグラランおw差別してくるしなw
ラプチャ・ロボロボ:どうしよ! こういうときって遠慮する方が決まらないし、先行きませんか?
ルクス:ギルドから先にお願いしましょうか。言うてもこちらは報告とかくらいなので…!
ショウ:じゃギルドで
ラプチャ・ロボロボ:わたくしが後ろでさもショウくんが凄い人ですよって感じでたたずんでおこう。
ショウ:ノックノック!
ショウ:「すいませーん」
GM:ではスカウトの君は盗賊ギルドの場所を知っており、入る事が出来る。
ショウ:「いやー、こんにちは、ちょっと知りたいことが有るんですけどー」
GM:此処は盗人の腕と金が尊重される場所なので、グラスランナーのような種族であっても差別されたりはしない。
ラプチャ・ロボロボ:お客様ですよ? みたいな顔をしている。盗賊ギルドにお客が来るかは知らないが。
GM:「お。兄弟!一体なんでぃ?」盗賊が尋ね返す。
ショウ:「へへへ…それがねブラザー。海賊のアジトを突き止めたんだよ」
ラプチャ・ロボロボ:そうなんですよ、という顔をしている。
GM:「おう。海賊も沢山あるがな!どこだ!」
ショウ:「そこの海賊の種族とか蛮族の繋がりとかあるなら知りたいなって思ってさ」
ショウ:「これこれこういう連中でー」
ショウ:と言う感じで説明します
GM:「ふむふむ。むぅ、あそこかぁ」ちらちら
ラプチャ・ロボロボ:「むむむっ」ちらちらの気配…!
GM:「おっと、俺の扉を開くには銀の鍵が必要なんだぜぇ!」
ショウ:「で、相談なんだけど」
GM:「それが盗賊の闇のルールよ」
ショウ:「海賊ってことは盗品の密売ルートとか持ってるわえじゃないですか」
GM:「うむ。そうだなぁ」
ショウ:「その情報をみつけたらギルドにそのまま流すってのでどうです?」
ショウ:「それを潰すのも活用するのもそちら次第」
ラプチャ・ロボロボ:「おお……ワルですねえ……」
GM:「フヒヒヒ。果たしてお前に出来るかは置いておいて、まあ、それが出来るなら美味しい話だ」
GM:「それに海賊は盗賊ギルドの商売敵。10枚で手を打つぜ!」
ショウ:「僕らが盗品ルート知ってても仕方ないし。警備兵も海賊が潰れれば文句ないだろうしね」
ショウ:「10ガメルね」
ラプチャ・ロボロボ:「なるほど。ひとまずの面目は立つ、ということですか」
ショウ:払います
GM:「ふへへ。毎度。あそこの海賊団だなぁ、頭目が死んで蛮族に蘇らせてもらおうとしたが失敗して」
GM:「どうやら亡霊になっちまったらしいぜ!魔法の武器とか用意した方が良いんじゃねえかぁ」
GM:ここでセージ技能があるなら判定しても良い。
ラプチャ・ロボロボ:「オバケ!」セージ技能はないぜ!
ショウ:僕もナイネ
GM:ここで躊躇させてもあれなので話しておくと。倒すのにエンチャントウェポンが必要だぜ。位の情報と思ってもらって良い。
ラプチャ・ロボロボ:「蘇生のカネをけちるとろくなことがございませんねえ」のんきにそんなことを話している。
ラプチャ・ロボロボ:了解です! GMありがとう~!
ショウ:「なるほど幽霊海賊かー」
GM:セージがある人に話すとどんなデータかも分かるかもしれない。
ショウ:「そりゃ有益な情報だ、ありがとう助かったよブラザー」
GM:ここで聞けるのは、まあこんなところだろうね。
ラプチャ・ロボロボ:「あら、なんだかそういわれると風情があります」「ありがとうございます、ブラザー」一例。
ショウ:「盗品ルートの情報見つけたら必ずそっちに流すからヨロシク」
GM:「あいよ。またな。ブラザー&シスター!」
GM:「俺達はグラスランナーであっても仁義を通すぜ!」
ショウ:「よし、物知り連中に情報を持って行こう」
ショウ:「流石だぜ!差別反対!」
ラプチャ・ロボロボ:「ええ。流石のお手並みでございました、ショウさま」
ラプチャ・ロボロボ:「(……いやでも先日のシェアの精神がうんぬんかんぬんは詭弁では……?)」
GM:それでは詰め所!!
GM:ルクスさんは警備兵の詰め所に来たよ。まあ美人だから歓迎はされている。冒険者と言えど。
ルクス:ヤッター!
ルクス:「──というわけですので。念のため、何処に向かうかはお伝えしておきます。依頼を受けた以上、きちんと片は付けてきますが」
GM:「暗号を解いたとはさすが私のみ込んだ冒険者だ!」
GM:「そうだ。ゴロツキ共を尋問の末にわかったことが二つある!教えてやろう!」
ルクス:「それは……ええ、助かります。情報はあればあるだけよい、と昔世話になった方に教わりました」
GM:「1つ。アジトに入るには8枚のカードが必要で正しい組み合わせでないと入れない!」
GM:「2つ。海賊団の残りの人数はあと8名だそうだ!」
GM:などと警備兵の隊長さんは教えてくれた。
ルクス:「なるほど……。実は昨日の諍いで、4枚は確保してあります。となると……ええ、ありがとうございます。なんとかなるのではないかと思えてきました」
GM:「うむ。頑張るが良い。私は椅子を尻で磨いて出世したいのだ」
GM:「大体のトラブルは外部委託で片づけたいとすら思っている」
ルクス:「正直な方です。……ええ、厄介ごとを押し付けられるのはいい気持ちではありませんが、それでも──」
ルクス:「冒険者とは、ありとあらゆる厄介ごとを何とかするものですから。……どうか、今後とも御贔屓に?」
GM:「それは貴様らが生きて帰ってくればの話だ!」
ルクス:「善処しましょう、それはもう持てる力を賭けて」
ルクス:困ったように微笑んで、一礼。掌の中、彫像と化した馬を転がしながら歩み去る。
GM:それでは合流だ。
ラプチャ・ロボロボ:ごりゅーん
GM:君達は酒場のテーブルに集まった。情報共有してセージチェックしたら旅立っても良い。
ティア:「いざ山岳部の入り江へ! あ、まだでしたか。まだでしたね。」
ティア:そそくさと座る。
ショウ:「海賊のボスは幽霊だってウワサらしいですよ」
ショウ:「ゴーストパイレーツって感じかな」
メイプル:「なるほど、もう少し詳しく教えてもらえますか?」という訳でセージチェック。
ラプチャ・ロボロボ:「ええ。なにやら蛮族に蘇生を頼み、結局失敗してしまった、とか」
ルクス:「となると、私が聞いた「あと8人」のうちひとりがそう、ということでしょうか……」
ショウ:「そういえば幽霊は普通の武器が効かないとかなんとからしいけど」
ショウ:「その辺どうなの?物知りパワーでなんか解る?」
ティア:「えっそうなんですか!? メイスで叩けばいけたり……しない!?」
GM:チェックしていいよ。
ラプチャ・ロボロボ:ダイス―! 頼む―!
ティア:頼む~
メイプル:魔物知識でオケでしょうか?
GM:それ以外の何があると言うのだね?魔物知識です。
メイプル:ペネトレイト使っていい?w
GM:いいですよ。
メイプル:やった。ではペネトレイト
ティア:ああ、なるほど賢神キルヒア
メイプル:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12
メイプル:成功、魔物判定を+2 MP2消費。
GM:と言うか、魔物知識判定なのでそう言う魔法は断らなくても良いです。
メイプル:2d6+5+2 魔物判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 7[3,4]+5+2 → 14
メイプル:了解です。では以後ダイレクトに。
ラプチャ・ロボロボ:めっちゃ分かってる!
メイプル:MP23に 判定値は14です
ルクス:おお、なかなかの数値。
GM:では、分かります。ルルブ1のP458
GM:ファントムです。
GM:戦う頃にはレベルアップを挟むし、まあ色々あるので相手できるでしょう。
メイプル:なるほど。了解です。
ラプチャ・ロボロボ:うおおかなり強そうだ
メイプル:「──おそらくファントムの類ですね。魔力を付与しなければ、ダメージを与えられなそうです」
ショウ:「ふうんナルホド」
メイプル:「アンデッドを強化したり、呪いの叫びで多数に攻撃をしてくる強敵です」
ルクス:「待ち受けるのはかなりの困難、というわけですね……」
ティア:「ファントム。な、なるほど……。」
ラプチャ・ロボロボ:「なるほど。わたくし、実のところ操霊系統の魔法も嗜んでおりますので」
ルクス:「……そうそう、困難といえば。メイプルさん、あのカードは今もお持ちですね?」
ラプチャ・ロボロボ:「そのときはロボ・エンチャント魔法をかけさせていただきます。ご安心ください」
メイプル:「はい、ラプチャさんだよりになるかと思います」
ルクス:「隊長さん曰く、海賊のアジトには8枚のカードを正しく組み合わせねば入れないとのこと。大事なものです、どうか落としたりせぬようお気をつけください」
ティア:「おお、ロボってすごいんですね……!」
メイプル:「そうでしたか、心得ました。大事に預からせて頂きましょう」
ラプチャ・ロボロボ:「すごいんです」えっへん
メイプル:「まあファントムに関しては、いざとなれば僕やティアさんの癒やしの力でも倒すことはできますので」
メイプル:「前向きに捉えましょう」
ショウ:「OK、何とかなりそうだね」
ティア:「ほへー。キュアで倒せるんだ。」 知らなかったという顔
メイプル:「はい、あとは先方に赴いて──ですね」
道中:~毒と火の罠~
GM:それでは、そこから半日後。
GM:君達は街道を外れて、断崖の下の波打ち際の小道を進んでいる。
GM:その小道が海賊のアジトに通じてると予想される訳だが。
GM:君達は道に迷わなかっただろうか?
ラプチャ・ロボロボ:なにっ
GM:レンジャーorスカウト+知力修正で判定するように。
ラプチャ・ロボロボ:迷ったかもしれないし、迷ってないかもしれないぜ
ラプチャ・ロボロボ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
GM:後乗り物出したい場合は言うと良い。
メイプル:スカウト1があるぜ
ラプチャ・ロボロボ:おっとやや迷ってそうな出目だぞ
ティア:そういわれると迷った気がしてきた……
メイプル:2d6+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 2[1,1]+3+1 → 6
メイプル:経験点50をゲットしました(2回め
ラプチャ・ロボロボ:ww
ショウ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
ラプチャ・ロボロボ:こういう時にどんどん稼いでおきましょう
ルクス:あ、では騎獣は元に戻して騎乗しておきます!
GM:うむ。ラプチャさんは正しい道を歩むが。他の2人は違うんじゃない と思っているぞ。
ラプチャ・ロボロボ:もしかして海地形だと性能が下がるタイプのパーティか?
GM:特にメイプル君は街に戻る道を歩こうとする、
ラプチャ・ロボロボ:「わたくしのロボ・山岳部情報によるとこちらですね」
ティア:一番不安なパターンだ>ラプチャさんだけが正しい道を主張
ティア:メイプルさんw
メイプル:「おや、こちらでは?」街の方向を指して
ルクス:そしてライダー技能の地図製作や探索判定はいけますか、これ。
GM:あ。大丈夫ですね。どうぞ。
ルクス:わーい、では!
ラプチャ・ロボロボ:「いえそちらは…ロボでもロボじゃなくても街だと思いますが…」
ルクス:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12
ルクス:知力3がひかる。
ショウ:「えー?こっちだってこっち」
GM:うむ。ラプチャさんが絶対正しいでしょ。ってのはわかる。
ラプチャ・ロボロボ:「ショウさま、こんなときまでふざけるのはおやめくださいまし」
ラプチャ・ロボロボ:「遭難したらどうするんです。このあたりの葉っぱは食べても保存食と違って腹の足しにならないんですよ」
ルクス:「……いえ、ラプチャさんの言うことが正しいようです。詰所で聞いた目印の風景に相違ありませんから」
メイプル:「──そういえば、ラプチャさんは本職でしたね」
ルクス:「この子もそう言っています。ね?」
メイプル:じっと自分の指を見る。
ルクス:跨った白馬がブルルンと啼く。
ティア:「ふむ。ふむ……?」 何も分からないのでみんなについていっている。
ラプチャ・ロボロボ:「オオ…ウマ…」感動し、顎の下を撫でる。「名誉ロボに認定いたします」
ショウ:「えー?そう?水のある方だと思ったんだけどなあ」
GM:と、そんなこんなで正しい道を何とかわかった君達だが《危険感知判定》をしても良い。
メイプル:「3対1対1──ですね。ラプチャさんに従いましょう」
ラプチャ・ロボロボ:ややっ!
ルクス:馬は「ロボって何だよ……こわ……」という目でラプチャさんを見ていたが、何も言わぬが花と思うルクスであった。
ティア:馬w
ラプチャ・ロボロボ:これもレンジャーで行けるぜ! 外だから!
ラプチャ・ロボロボ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
ティア:技能なしでも振っていいのかな
ルクス:おっ、ではこれもライダー技能で!探索指令があるので!
ラプチャ・ロボロボ:アア~ン
ルクス:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
メイプル:2d6+4 スカウト 危険感知
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
ラプチャ・ロボロボ:ウマ…!
GM:平目でも良いよ!
ティア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[1,3] → 4
ラプチャ・ロボロボ:木…!
GM:目標値は10
ラプチャ・ロボロボ:みんな…!
ティア:なにも分からない。ちょうちょとか見てる
ショウ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
GM:よし。
ショウ:ムムッ
ラプチャ・ロボロボ:じゃあ私たちは一緒にちょうちょ見てよ。みんなありがとうね
GM:では10以上出した人間は気づくよ。
メイプル:(きゅぴーん
GM:前方60m先 岩や木の影に隠れて、弓を引く音や魔法を詠唱する声に気付く!
ティア:やばやばじゃん
ルクス:「……待ち伏せです。弓、魔法が複数……!」
メイプル:「どうやら方向はラプチャさんの仰る通りのようですね」
メイプル:ぽんぽん、と。ティアさんを叩いて警戒を促す。
ラプチャ・ロボロボ:「えっそうなんですか」道はあってたのに敵には気づいていなかった。
GM:と言う訳で君達は先制判定に振る事が出来るが、今回の戦場は特殊。60mからスタートです!
ティア:「ひ、ひええ。全然気付かなかった……」
ショウ:「そうだね、何かヤバそう~」
ティア:「これが冒険者の危機感知力なんですね……。」
ラプチャ・ロボロボ:「あれですか。遠いですね…これは大変ですよ!」
GM:魔物知識判定は一回攻撃されるか20mの距離まで近づいたらやって良し。
メイプル:「危険を察知するもの、危険を排除するもの、皆で分担して当たっていきましょう」
メイプル:はーい。<魔物判定。
ラプチャ・ロボロボ:ヒエ~ まずは先制からですかね?
GM:そうでーす
ショウ:2d6+4 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
ラプチャ・ロボロボ:頼む―――っ
メイプル:2d6+3 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12
GM:先制値は10なので取ったよ。前衛と後衛だけ決めて60mからスタートして。
ラプチャ・ロボロボ:後衛!
ルクス:あいさ、こちらは前衛で!
ティア:前衛!
ショウ:前衛かな
メイプル:すみません前衛と前衛が、60m離れてる感じでしょうか?
GM:そうです。敵の前衛と君達の前衛が60m
メイプル:了解です。ありがとうございます。
メイプル:前衛がんばれ。後衛に位置します。
ティア:【敵×?】 60m 【前衛:ティア、ショウ、ルクス】【後衛:メイプル、ラプチャ】
ティア:敵×5か。
GM:敵は4名!
ティア:×4だった!了解です
ラプチャ・ロボロボ:「すみません! わたくしの弓が届くのは約20mほど…」「それまではひたすら駆け抜けていただくことになります。ご容赦を!」
ティア:「はい!とりあえずダッシュします!猪突猛進です!」
ラプチャ・ロボロボ:移動だ移動だ! 移動は何ページだ…?
メイプル:あ、じゃあ初手で前衛にフィールドプロテクションします。移動前に。
ティア:「私、地元では猪突猛進に向いてるねって褒められてましたので!」
ティア:133ページのやつかな
GM:全力移動のルールはP133ね
ショウ:全力移動と通常移動 制限移動の3種類
ショウ:全力移動すると攻撃よけられないからヤバいんだよね
GM:まあ、でも今回はキャラシに記載されてる全力移動距離だけ動ける。
ティア:なるほど……そしてキャラシの移動力に書いてある数字だけ動けるんですね。
メイプル:数ラウウンドかけても、回避しながら近づいた方がいいのかも。向こうも射程はあるでしょうし。
ラプチャ・ロボロボ:で、最初はフィールドプロテクションかな? そうか、だから攻撃を喰らうか20mまで近づくかのどっちかがトリガーなんだなあ
ティア:なるほど。
ティア:じゃあ通常移動で近付いていきます?
ショウ:全力移動でも届かないけど
ルクス:こちらは馬の移動距離(30)が適用されるかな。これで通常移動×2で、2ラウンド目から攻撃しておこうかと。
GM:考えて行動する事。後、君達先頭から半径10m以内は同じエンゲージと取る
ラプチャ・ロボロボ:向こうの攻撃がどれくらいの射程かによりますねえ
ティア:うーん、全力移動でも48、通常移動だと16かあ。
ショウ:半径10m以内で接敵なら通常移動だと僕で3ラウンド目に接敵扱いかな
メイプル:先手取れましたし、差し戻しがきくなら全員前衛に位置して、移動してくってのもありかもですね。
ショウ:全力ならこのラウンドで接敵だけはできるけど
ラプチャ・ロボロボ:ショウくんが早くてもみんなが追い付けなかったら危ないですもんねえ
GM:あ。いや。敵には60mきっちりだぜ
ラプチャ・ロボロボ:ああ、なるほど!
ラプチャ・ロボロボ:60メートルかけて接敵すれば
メイプル:キュアもアウェイクンも射程は10mなので、あまり前衛と離されると回復ができない。
ティア:なるほど……!
ラプチャ・ロボロボ:そこに10mの乱戦エリアができる!
GM:10m以内は味方同士ね
メイプル:お、なるほど。<きっちり60m
ショウ:OK
ショウ:3回敵からの攻撃を受けるけれど回避はできるか
ショウ:一回回避-4で攻撃されるけれど
ショウ:次には接敵できるか
ショウ:のどっちかかな
ラプチャ・ロボロボ:そうですねえ、2回目の通常移動でエンゲージできるくらいがよさそう
ティア:どちらにせよ、固まって動いた方がターゲット散りそうですよね。
ラプチャ・ロボロボ:前衛はみんな足速いし、そのまま殴れるから
ショウ:ルクスさんは通常移動×2で接敵できるから それで良さそう
メイプル:んじゃ初手だけまとまってもらえれば、とりあえずプロテクションします。
ショウ:ティアさんはそもそも硬いから全力移動で突っ込んで
ティア:あ、それもアリか
メイプル:ですね。重戦士の強み。
ショウ:次のラウンド通常移動で60mになるから
ラプチャ・ロボロボ:ありですね! 最初は全力で行けば そうそう! そうなりますよね
ショウ:ティア&ルクスさんはそんな感じで2ラウンド接敵で良さそう
ティア:じゃあメイプルさんプロテクション、私全力移動、ショウさん&ラプチャさんが通常移動、ルクスさんが通常移動(馬)?
ラプチャ・ロボロボ:私も全力→通常→三ターン目から射撃のプランです
ルクス:そうですね、前衛戦士職ふたりが2ラウンド目から斬り込んでいく形!
ティア:おけおけ!
ショウ:僕が前衛にいるのは攻撃散らしくらいの意味しかないので
GM:それぞれ何M移動したか宣言するんだぜ
ショウ:通常移動で行きます
ラプチャ・ロボロボ:私は足が遅いから全力で走っても30mなのだ だからみんなの後ろを全力で走ります
ラプチャ・ロボロボ:OK! では順番としてはメイプルちゃんからかな?
ティア:はあーい。じゃあメイプルさんのプロテクションが最初ですね。
メイプル:私は1R目呪文、2R目全力移動 3R目通常移動、かな。
メイプル:はーい。
ルクス:うす、呪文もらったら移動の宣言で!
メイプル:ではフィールド・プロテクションを前衛の3人に。
メイプル:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
メイプル:成功。物理&魔法のダメージを18R軽減してください。
メイプル:MP21に
メイプル:「賢神キルヒアの加護を、皆に!」
メイプル:守護のサークルが浮かび上がり、三人に防護の祝福が与えられる。
メイプル:で、このラウンドは行動終了。移動はなし。
ティア:はい!では私は全力移動、48m前進かな。
ルクス:こちらは通常移動、30m前進!
ティア:「うおおー!」 大声をあげながらダッシュ!
ショウ:ディフェンススタンス回避を宣言 通常移動で18m前進します
ラプチャ・ロボロボ:全力移動で30m前進!
GM:では、それぞれの距離を誰か書きとめてw
ラプチャ・ロボロボ:「いざ! いざ! 走るしかありませんよ!」
ラプチャ・ロボロボ:上のコマをなんかそれっぽい位置に動かして力尽きました
ラプチャ・ロボロボ:でも書くぜ! みんなはガンガン進めていておくれ!
メイプル:48m地点:ティア 30m地点:ルクス、ラプチャ 18m地点:ショウ 0m地点:メイプル
ティア:【敵×4】 12m 【前衛:ティア】 18m 【前衛:ルクス】【後衛:ラプチャ】 12m 【前衛:ショウ】 18m 【後衛:メイプル】
ラプチャ・ロボロボ:ど、どんどん出てきた! 友情パワー
ティア:これ前衛後衛表記意味ないな?
ルクス:ありがてえ…!
GM:では敵の行動 敵Aがポイズンクラウドを30M組へ
ラプチャ・ロボロボ:んぎゃ!
GM:14を抵抗するように!
ティア:ひええ
GM:馬もだよー。精神抵抗14
ラプチャ・ロボロボ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
ラプチャ・ロボロボ:抵抗できず!
GM:セージ判定は手番が終わったらやろうか。まとめて
ルクス:自分、馬の順で!
ルクス:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
ルクス:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
ラプチャ・ロボロボ:自分ーっ!
ルクス:どちらもダメ!
ラプチャ・ロボロボ:馬―っ!
ラプチャ・ロボロボ:「げえーっ」「ご勘弁を! ロボにも毒は効くのです!」
GM:では、君らは自分の手番終了ごとに3ダメージを受けるぞ。
GM:毒の霧がふわぁッと君達を包み込むのだ。緑色の毒々しいやつ。
GM:次。敵Bもコンジャラー。弓を持つCとDにファイアウェポン。
ラプチャ・ロボロボ:火矢!
GM:詠唱が終わるとCとDの持つクロスボウが炎に包まれた。
ショウ:なんだそりゃw
ティア:ふええ物騒
GM:そして一番近づいてきたティア君にまず撃つぞ。
ティア:くっ
ラプチャ・ロボロボ:「卑劣…!」わたくしもやりたいぞ。
GM:全力移動の回避-4で避けなさい。
GM:攻撃値は11だ。
ティア:2d6+2-4
SwordWorld2.5 : (2D6+2-4) → 5[1,4]+2-4 → 3
ティア:へなへな
GM:k35@10+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[10]+5 → 2D:[5,2]=7 → 8+5 → 13
GM:13ダメージ。炎の矢がティアを貫くのだ。
ティア:フィールド・プロテクションとか込みで8点軽減!
ティア:HP23→18
GM:それでショウを狙おうと思ったけど、まだ届かないので
ショウ:ヒューw
ショウ:あぶねえあぶねえ
ラプチャ・ロボロボ:30mはまずい…ギリギリクロスボウの射程だ
GM:choice[ルクス,ティア,ラプチャ,馬]
SwordWorld2.5 : (choice[ルクス,ティア,ラプチャ,馬]) → ラプチャ
GM:ラプチャ君回避したまえ。
ラプチャ・ロボロボ:ひょえーっ
ラプチャ・ロボロボ:2d6-4
SwordWorld2.5 : (2D6-4) → 5[2,3]-4 → 1
ラプチャ・ロボロボ:避けられるわけがないよ
GM:k35@10+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[10]+5 → 2D:[1,5]=6 → 7+5 → 12
ラプチャ・ロボロボ:ホゲッ
GM:ズバンと炎の矢が突き刺さるぞ。
GM:では魔物知識判定2回。
ラプチャ・ロボロボ:防護は3。9ダメ。
ラプチャ・ロボロボ:「いだだだ!!」踏んだり蹴ったりだ! 残り9点です。ヤバい。
メイプル:フィールドプロテクションもあるよー
メイプル:あ、ラプチャさんは後衛か、ごめん。
ショウ:「何アレ、めっちゃ燃えてるんだけど」
メイプル:2d6+4 魔物知識判定1回目
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
ショウ:「こわ…」
メイプル:2d6+4 魔物知識判定2回目
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
GM:「ウオー―。俺達のアジトを嗅ぎつけた奴らに死をーー!」
ルクス:2d6+5 1回目
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10
ラプチャ・ロボロボ:「燃えてますけども!!?」傷口がぶすぶす言っている。
ルクス:2d6+5 2回目
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
ルクス:10と12、ただしこれで抜いても弱点適用は無し!
GM:それぞれカバーし合いおって。まあ人間なんで弱点はない。
GM:射手 LV2
攻撃方法:ティム 命中力4(11)打撃点k35@10+3 回避力0(7) 防護点4 HP20 MP16 生命抵抗4(11) 精神抵抗4(11)
特殊能力:キャッツアイ
戦利品200ガメル
ティア:「でも、捉えました!」
GM:キャッツアイ使うの忘れたので次から使う
GM:操霊術師 LV4
回避力0 防護点4 HP20 MP32 生命抵抗4(11) 精神抵抗6(13)
操霊魔法LV4 魔力7(14)
魔法拡大:距離
魔法拡大:数
戦利品200G
GM:データはこう!
ショウ:攻撃力たけえ
ラプチャ・ロボロボ:まさに伏兵って感じだ
ショウ:魔力もたけえ
メイプル:「射手に操霊術師です。攻撃力は高いですが、近づけば活路は開けるかと。皆さんお願いします!」
ルクス:そうか、ターゲッティングもない。
ティア:ほんとだ、ターゲッティングないんだ
メイプル:ホークアイもない
ショウ:接敵すればコンジャラーは無力では
ラプチャ・ロボロボ:ヌンヌン! では次のラウンドに入るなら、最初はわたくしがやるぜ
メイプル:酒場に居た奴らのほうが、射手として真面目だったぞw
GM:はい。君らの手番だ。
ラプチャ・ロボロボ:スパークを相手のいる30m先を起点に撃つよ。ぎりぎり届く距離!
GM:良いでしょう!
ラプチャ・ロボロボ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
ラプチャ・ロボロボ:シューターの抵抗は抜いてるかな!
GM:では弓使い達には効いた。コンジャラーは抵抗
GM:ダメージは全員別でどうぞ
ラプチャ・ロボロボ:はーい
ラプチャ・ロボロボ:k0+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[2,4]=6 → 1+5 → 6
ラプチャ・ロボロボ:k0+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[2,6]=8 → 2+5 → 7
ラプチャ・ロボロボ:あっすいません宣言していなかった! 普通に上から情報開示された順です
ラプチャ・ロボロボ:弓Aが6、弓Bが7
GM:どんどん出して。次は抵抗組だね。
ラプチャ・ロボロボ:次が操霊AtoB
ラプチャ・ロボロボ:k0+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[6,3]=9 → 3+5 → 8
ラプチャ・ロボロボ:k0+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[6,2]=8 → 2+5 → 7
GM:残り14残り13残り16残り16
GM:またラプチャさんは毒で3ダメージ受けてね。
ラプチャ・ロボロボ:「ヌンヌンヌン!」「私だって魔法使いの端くれです! ロボサンダー!」「ああっ毒が…ゲホゴホ」
ラプチャ・ロボロボ:残り6。かなりヤバいです。
GM:電撃で4人の海賊がグワーー―。ってなってる!
GM:「な、なんだ。相手も魔法を使えるのかよーー」
ラプチャ・ロボロボ:[]
ラプチャ・ロボロボ:「フッ。やはり海賊…電気には弱いようです」
GM:「ウオー―。毒殺して火葬にしてやるぜー」
ティア:では私!移動してメイスで殴りますね。
ティア:残りHP13の方の射手を殴りますか。
GM:はいよ。回避は7
ティア:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15
ティア:当たる当たる
ティア:k20+4@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+4 → 2D:[2,5]=7 → 5+4 → 9
GM:5点受けて残り8
ティア:「でいやっ!」 猛然とダッシュして接敵、メイスを振り抜く!
GM:近接戦闘は苦手なのか出鱈目に弓を振り回す
GM:「ぎゃー。おがあぢゃーん」
ルクス:では続いてこちら。まず通常移動で接敵、主動作でいまティアさんが殴った射手をレイピアで攻撃!
ルクス:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13
GM:回避は7です。
ルクス:当たって、ダメージが……
ルクス:k8@9+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.8c[9]+5 → 2D:[6,1]=7 → 3+5 → 8
GM:4点通って残り4。
GM:手番終了時に毒の人は3点ね。
メイプル:粘るなぁ
ルクス:はあい。3点減らして、続いて馬の行動。
ルクス:今攻撃した射手に蹄で攻撃!
ラプチャ・ロボロボ:そうだ、馬も戦うんだ!
GM:こい!
ルクス:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12
GM:当たり。
メイプル:刃馬一体!
ティア:おお
ルクス:当たって、ダメージは……ええと、モンスターと同じくダイス2つに打撃点を加える、でいいのでしたっけ。
GM:うん。
ルクス:OK!
ルクス:2d6+1
SwordWorld2.5 : (2D6+1) → 10[6,4]+1 → 11
ルクス:馬……?
メイプル:UMA強い!
GM:ぬ。それは倒れる。だが毒を喰らってもらうぞ!
ルクス:押忍!馬も3点食らって残り23!
GM:演出をどうぞ。
ルクス:「母親に助けを求めるのは結構ですが、今ここにいるのは…私たちとあなたたちだけ、です!」
ルクス:白馬が嘶き、ティアさんが突っ込んで乱れた陣形を更に乱す!その隙に傷付いた射手に一太刀浴びせ──
ルクス:馬「ヒィン!」
GM:「ち、ちくしょう。偉そうな事言いやがって!馬を殺して借金漬けにしてやる!!」
ルクス:顔面に後ろ脚の強烈なキック!
GM:「ぎゃーー!!」
ルクス:こちら以上で!
ショウ:ディフェンススタンス 回避 通常移動で18m前進 現在敵から24m地点
ショウ:「うっわ、馬強~」
メイプル:全力移動で48m。敵から12m地点に。行動終了。的を散らそう。
メイプル:「侮れませんねぇ」
GM:では。敵だ。
ティア:「やった!」
GM:いいかい?
ティア:はーい
ラプチャ・ロボロボ:OKっぽい!
メイプル:どんとこい!
GM:それでは、コンジャラーが弓使いにファナティシズム
ルクス:あっ序盤最強魔法!
ラプチャ・ロボロボ:ファナってるねえ!
GM:そんで弓使いがキャッツアイして一番の強敵である馬に撃つよ。
ルクス:ぐえーッ!
GM:14を回避してください。
ラプチャ・ロボロボ:ww
ラプチャ・ロボロボ:一番の強敵、馬!
ティア:【敵×3、ティア、ルクス、馬】 【12m地点:メイプル】 【24m地点:ショウ】 【30m地点:ラプチャ】
ルクス:2d+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12
ルクス:うーん出目はいいがダメ!
GM:k35@10+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[10]+5 → 2D:[4,3]=7 → 8+5 → 13
GM:では馬に13ダメージだ。
ルクス:防護点で2引いて11、あとフィールドプロテクションもかかってるものとしていいです……?
ラプチャ・ロボロボ:馬~!
ティア:馬ーっ!
GM:いいよ。今回は。
ルクス:ありあたい。では更に1引いて10,残り13点!
GM:コンジャラーBは3倍消費でプロテクション。
GM:敵3人はダメージ現象1を得る。手番は終わり。
GM:「しねーー。クソ馬がぁ火葬弓!」
GM:仲間たちの補助魔法でパワーアップした弓使いが矢を放った。
GM:「「ウオーー、俺達の想いを乗せていけーー」」
ティア:射手を殴ります!
ルクス:馬「ヒヤーッ!!」
ティア:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
GM:当たり。
ティア:k20+4@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+4 → 2D:[6,5]=11 → 9+4 → 13
ティア:お、良い出目
メイプル:おお、おっきい!
ラプチャ・ロボロボ:グッドダメージ!
GM:うお。高い。5点軽減で8ダメージ
GM:残り6だね。
ティア:「やーっ!!!!」 大声で威嚇しながらメイスを的確に当てる!
GM:「ぎゃーー」
GM:「ぼ、防御魔法がほとんど役にたたねえーー」
GM:強かにメイスで殴られる。
GM:「耐えたら回復かけてやるから耐えるんだ」
GM:仲間が声援を送る。
ティア:「うおおー!気合!」
ラプチャ・ロボロボ:「かけさせるなーー!」こっちも死にそうだ!
ルクス:では続いて…ここは馬に先にやってもらいましょう。
ショウ:「ヤバくなったら回復しろよ~」
ルクス:射手に攻撃!
ルクス:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
GM:当たり。
ルクス:2d6+1
SwordWorld2.5 : (2D6+1) → 6[2,4]+1 → 7
GM:2点ダメージ。耐えたよ
ルクス:ぐう、足り…ぬ!そしてこちらは3点減らして。
ラプチャ・ロボロボ:うま…?
ルクス:本人の攻撃、同じく射手に!
ルクス:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
ルクス:これも当たって
GM:当たり。
ルクス:k8@9+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.8c[9]+5 → 2D:[3,3]=6 → 2+5 → 7
GM:2点ダメージ。耐えたぜーー
ルクス:ぐえ、削り切れないかこれ……
ラプチャ・ロボロボ:人……?
GM:残り2だ!
GM:プロテクションの力偉大なり!!
メイプル:くっ、しぶとい。
ルクス:演出省略で、次どうぞ!
ラプチャ・ロボロボ:ちくしょ~仲間もろともスパークします
GM:げらげらげらwww
ラプチャ・ロボロボ:していいですか? どっちかというとした方がいいと思っています
GM:こい!!
ラプチャ・ロボロボ:あとで葉っぱ炊くから許して
ティア:あ、でもその位置のままだとラプチャさん、キュア届かなくない……?
ラプチャ・ロボロボ:やるぞやるぞやるぞ
ラプチャ・ロボロボ:大丈夫ですよまだ死なないから
ラプチャ・ロボロボ:後で自分で回復もできるし
ルクス:馬、残りHP10で抵抗が4なんですよね……大丈夫かしら……
ティア:なるほど
ショウ:「やっちゃえ」
メイプル:うん、回復を飛ばせなくてオケなら、ありかと。
ティア:馬のことを考えて先に回復しときます?
ラプチャ・ロボロボ:馬は…分からん。ごめんーーー
ラプチャ・ロボロボ:あ、そうかも!
ラプチャ・ロボロボ:そうしましょう
メイプル:だね、ティアさんに届かないなら、先にこちらが動きましょう。
ルクス:そうですね、先に回復を頂けるなら!
メイプル:では通常移動で2m移動。敵のエンゲージから10地点に。
GM:魔法は
GM:制限移動までヨ
ラプチャ・ロボロボ:制限移動じゃないと使えない
ラプチャ・ロボロボ:ヨ~
ショウ:制限移動は2m移動できるよ
ラプチャ・ロボロボ:制限移動もメートルありましたよね?
ラプチャ・ロボロボ:あっそうそれだ!
GM:3m移動できる。
ティア:ほへー、そうなんだ
メイプル:あ、そうか。では制限移動で2m移動。失礼しました。
ラプチャ・ロボロボ:グッド・全力移動…さっきのがなければ危ないところだった
GM:だから問題はないが制限移動と言うのだ。
メイプル:ですね、よかった。
メイプル:では改めて宣言。
ティア:【敵×3、ティア、ルクス、馬】 【10m地点:メイプル】 【24m地点:ショウ】 【30m地点:ラプチャ】
メイプル:主行動。
メイプル:《魔法拡大/数》を宣言。倍率3。キュア・ライトウーンズ! MP3×3で9消費!
メイプル:対象はティアさん、ルクスさん、おうまさん!
メイプル:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
メイプル:判定は成功、ティアさん、ルクスさん、おうまさんの順番に
メイプル:k10+5@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+5 → 2D:[2,4]=6 → 3+5 → 8
メイプル:k10+5@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+5 → 2D:[3,1]=4 → 1+5 → 6
メイプル:k10+5@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+5 → 2D:[6,1]=7 → 3+5 → 8
ルクス:ありがたい……!
メイプル:8、6、8点回復させてください。MPは14に。
メイプル:「間に合いました!」
メイプル:駆けつけると同時に、詠唱。
メイプル:「キルヒアよ、勇猛な乙女たちに癒やしの加護を!」
メイプル:癒やしの力が施され、ティアとルクス、そしてその愛馬の傷を塞ぐ。
ティア:HP18→23(全快)
ルクス:本人はHP25(全快)、馬はHP18に!
ラプチャ・ロボロボ:「え…っと。回復したところ悪いんですけど、さっそくスパークさせてもらいますね……」
GM:「最悪な女だ!!」
ラプチャ・ロボロボ:対象は前のエンゲージだ。死なばもろとも!
ティア:「はいっす!あとひとおし!」
ラプチャ・ロボロボ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
GM:海賊たちがマジかよ。って顔をする。
GM:お。全員抵抗失敗だ。
ルクス:「ええ、それが必要ならば…!」
ラプチャ・ロボロボ:「うるさーい! わたくしを殺しかけるからです!」
ショウ:味方ごと焼くのか
GM:味方も抵抗だぞ
ルクス:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14
ルクス:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10
ショウ:
ティア:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12
ルクス:本人も馬も抵抗失敗。
ショウ:「え…こわ…w」
ティア:おばばば
GM:すげえ回れーーー!!
ラプチャ・ロボロボ:ww
GM:許す!!
ティア:w
ラプチャ・ロボロボ:k0+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[6,2]=8 → 2+5 → 7
ラプチャ・ロボロボ:k0+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[4,3]=7 → 2+5 → 7
ラプチャ・ロボロボ:k0+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[6,1]=7 → 2+5 → 7
ルクス:GMステイ!!
ラプチャ・ロボロボ:これが敵分!
GM:うむ。弓使いは倒れたよ!
ラプチャ・ロボロボ:つぎはティアちゃ、ルクスちゃ、お馬さんです
ラプチャ・ロボロボ:k0+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[2,4]=6 → 1+5 → 6
ラプチャ・ロボロボ:k0+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[5,3]=8 → 2+5 → 7
ラプチャ・ロボロボ:k0+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[2,1]=3 → 0+5 → 5
ルクス:味方にやさしい。
ティア:HP23→17
ティア:馬に優しいw
ルクス:本体はHP18、馬はHP13に!
ラプチャ・ロボロボ:「げ、げろげろ……」息も絶え絶えになりながら、なんとな~く若干味方へは弱めのスパーク。
メイプル:「うわぁ」ひく──しかし瞳は興味津々。その証拠に花は活き活きと咲き誇ってる。
GM:毒3点受けるんだ!
ラプチャ・ロボロボ:「ショウさまも笑ってないでもっと楽器ビームみたいなので攻撃してくださいませ…」
ラプチャ・ロボロボ:体力残り3。
ティア:「くっ、ううー! なんの!」
GM:行動残ってる人どうぞ!
ショウ:ディフェンススタンス 精神抵抗 18m移動して 敵から6m地点へ
ショウ:「歌いながらだとあんまり移動できないんだよ!」
ティア:【敵×2、ティア、ルクス、馬】 【6m地点:ショウ】 【10m地点:メイプル】 【30m地点:ラプチャ】
GM:「ぎゃーー。ぐわーー!」弓使いが紫電にまかれ倒れた。
ショウ:「次は頑張るぞ、相手が生き残ってたらね」
GM:ではコンジャラーA
ティア:「あっ!一人ダウンしました!ナイスですラプチャさん!」
GM:「海賊の方がイカレてるってのをみせてやるぜ!」
ラプチャ・ロボロボ:[]
GM:「なっ、お前、まさか!」
ラプチャ・ロボロボ:「ぶい…」ぴーす。
GM:「ウオースパーク!!」
メイプル:「そこ、はりあうところですか!」
ショウ:「ば、バカw」
ラプチャ・ロボロボ:「ら……」「らっき~……」
GM:と言う事で前衛3人14を抵抗なさい。
ティア:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10
ルクス:ほんとにイカれとる!
ショウ:6m範囲も巻き込まれるのかな
GM:そうね。君も巻き込める
ルクス:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
ルクス:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
GM:巻き込む。
ルクス:お、馬は抵抗。
ラプチャ・ロボロボ:馬!
ショウ:2d6+10
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 10[6,4]+10 → 20
GM:じゃあ。ティアからね。
ショウ:効かんぜ
ティア:おっす!
GM:k0@10+7
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+7 → 2D:[5,1]=6 → 1+7 → 8
ティア:HP17→9
GM:次ルクス
ティア:やばやば
GM:k0@10+7
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+7 → 2D:[5,4]=9 → 3+7 → 10
GM:敵B
GM:k0@10+7
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+7 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
GM:友情パワー!
ティア:!?
ティア:こ、こいつ
ラプチャ・ロボロボ:!?
メイプル:敵Bー!
ルクス:ぐえー
GM:馬!
ラプチャ・ロボロボ:運命変転していいぞ
GM:k0@13+7
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+7 → 2D:[4,4]=8 → 2+7 → 9
GM:5点受けて。
ルクス:切り上げで5!
GM:「ふふ。俺がお前を巻き込むわけがあるまい」
ルクス:本体も馬もHP8に。
GM:電撃が君達だけを何故か襲ったぞ。
ティア:「ぐああ……!」
ティア:「い、一体どうやって……!?」
ショウ:「や、やべー」
ルクス:「く……これが本気の海賊……!」
ショウ:「邪悪な魔術師は驚異の魔法コントロール術を身に着けていた」
GM:コンジャラーBは自分にアースヒール
メイプル:「運命の悪意を感じますね」
GM:K0@13+7
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+7 → 2D:[5,1]=6 → 1+7 → 8
GM:8点回復。以上。
GM:「ふっ。これで俺は回復に専念できるというわけだ」
GM:と回復して手番終わり!
ラプチャ・ロボロボ:「がんばってたおしてくださ~い…」へにょんへにょん
ティア:残りHP、Aが9でBが17か
Tekey:「しんごろ」がログアウトしました。
Tekey:「マグロダ」がログインしました。
Tekey:「しんごろ」がログインしました。
Tekey:「ハゴニン」がログインしました。
Tekey:「白金」がログインしました。
Tekey:「しぃる」がログインしました。
GM:プロテクションがかかってるので10と18かな
Tekey:「ハゴニン」がログインしました。
メイプル:しぶといぜ
ティア:ふええ
GM:じゃあ!戦闘再開、君達の手番だぞ!
ラプチャ・ロボロボ:皆頼む~! 私はこのターンでセルフ回復しないと戦闘不能になっちゃうのでダメージを出せないぞ
ティア:ですよねえ
メイプル:MPからっけつになりますが
メイプル:3人プラス馬にキュア飛ばそうかと。
ティア:はあーい
ルクス:前衛2人+1頭は毒を食らってもまだ立ってるんで、回復もらってから殴りかかりましょう。
ティア:とりあえず毒が入ってない私から殴ってもいいんだけど、まずキュアお願いしちゃお
ショウ:残りは回避0魔法使いどもなので殴っていきましょう
メイプル:あ、そうか。ダメだ。ラプチャさん、移動して近づいてきたらHP0になっちゃう。
ティア:ラプチャさん、自分を回復する以外の選択肢がないのね
ルクス:手番終了時に、かあ。
メイプル:ですね、しかたなし。ではルクス三、ティアさん、お馬さんにキュア行きますね、とりあえず。
メイプル:ラプチャさんは自力でがんばって!
ラプチャ・ロボロボ:ひぃ~ん
メイプル:では改めて。
メイプル:《魔法拡大/数》を宣言。倍率3。キュア・ライトウーンズ! MP3×3で9消費! 残りMPは5!
メイプル:対象はティアさん、ルクスさん、おうまさん!
メイプル:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
ティア:やったー
ルクス:ありがてえ…!
メイプル:回復量は順番に3つ
メイプル:k10+5@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+5 → 2D:[2,2]=4 → 1+5 → 6
メイプル:k10+5@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+5 → 2D:[3,6]=9 → 5+5 → 10
メイプル:k10+5@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+5 → 2D:[3,1]=4 → 1+5 → 6
ティア:HP9→15
メイプル:「僕の魔力もそろそろ限界です。皆さんお願いします」
メイプル:癒やしの力を皆に与え、檄を飛ばす。
ルクス:自分はHP18、馬はHP14に!
ティア:それじゃ殴りますか
ルクス:押忍、お願いします。自分はティアさんの次に!
ティア:HP低い方のコンジャラー!
ティア:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14
ティア:ダメージも!
ティア:k20+4@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+4 → 2D:[3,1]=4 → 2+4 → 6
ティア:ひっく
GM:ふふ。あたりで防護点今は5
GM:1点ダメージ!
ラプチャ・ロボロボ:あわわわ
ティア:ひええまだ9もある
ショウ:固いな
メイプル:硬い魔法使いだなぁ
GM:1点ダメージ軽減の強さを見ろ!
GM:演出どうぞ!
ティア:「……!」 確実にメイスを当てはするものの有効打にはならない。
ティア:「げっ……やばっ。」
GM:「ぐぉぉ。だが俺には魔術障壁があるぅ!」
GM:「まだまだ元気いっぱいだぜ!」
ティア:「ちょっと固いんだけど!?」
ティア:「すいませんルクスさん!追撃お願いします!」
ルクス:では続いて、まずは自分の手番!主動作でティアさんと同じコンジャラーを攻撃!
ルクス:2d6+5 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10
ルクス:出目が…良くない!けど当たりのはずなので
ルクス:k8@9+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.8c[9]+5 → 2D:[4,2]=6 → 2+5 → 7
ルクス:うぬーッ、7点!
GM:うむ2ダメージ!
ラプチャ・ロボロボ:ひょえ~~~
ティア:あわわわ
ルクス:そしてHPが3減って、続いて馬。同じコンジャラーに蹄でアタック!
ルクス:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11
ルクス:当たりーの
ルクス:2d6+1
SwordWorld2.5 : (2D6+1) → 3[2,1]+1 → 4
ルクス:うげーッ
ティア:やっべ
ラプチャ・ロボロボ:なにをやっとるんじゃ~~~
メイプル:うーん、賽子の悪魔がいたずらを
GM:ふふぅん。効かぬなぁ!
ルクス:「……蹄で踏まれても平気なのは、もはや別の職業を選んだ方が……よいのでは……?」
ショウ:下手に殴るより楽素を溜めたほうが良さそうだな
GM:「ふっ、海賊の正義は我にあり!」
ルクス:というわけでこちら以上!毒のダメージも適用!
ティア:「ぬぐぐぐ……!強い……!」
GM:魔法障壁と小型の盾、ソフトレザーで防がれるぞ
ラプチャ・ロボロボ:回復しま~す…みんなに向かって3m制限移動してから自分にアースヒール。
ラプチャ・ロボロボ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13
ラプチャ・ロボロボ:あーファンブルしなくてよかった
ラプチャ・ロボロボ:k0+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[2,4]=6 → 1+5 → 6
ティア:【敵×2、ティア、ルクス、馬】 【6m地点:ショウ】 【10m地点:メイプル】 【27m地点:ラプチャ】
ショウ:モラルを歌って次のラウンドに備えよう
ラプチャ・ロボロボ:9になって毒喰らって残り6!
ショウ:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14
ラプチャ・ロボロボ:「ほげ~…」芋虫みたいになって回復している。
ショウ:12超えたので 楽素2個ゲット
ラプチャ・ロボロボ:エラ~イ
ショウ:「ああ~♪意外と辛そうなのでは~♪」
ショウ:「魔法障壁ってなんだよォ~♪」
ラプチャ・ロボロボ:「そうだそうだー!」
ショウ:敵味方の命中が1アップ
GM:「プロテクションと言う魔術じゃわぃ!」
GM:では、こちらの手番だね。
メイプル:ですね、なんならゆっくり休んでくれてもいいのよ。
GM:じゃあBがAにアースヒール。
ティア:あわわわ
ルクス:ぬえーッ
GM:k0@13+7
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+7 → 2D:[4,1]=5 → 0+7 → 7
ラプチャ・ロボロボ:まあ…この調子ならいずれ勝つからいいか…のんびり回復でもしておれ
GM:7回復してHP14。そしてAは最後の魔法になるな。これ
GM:スパークを前にいる4人!+Bにも。
GM:14抵抗して。
ルクス:2d6 本人
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8
ルクス:+4で12の抵抗失敗、そして馬!
ショウ:2d6+6>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=14) → 10[5,5]+6 → 16 → 成功
ルクス:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
ルクス:ウマもダメ!
ティア:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9
ティア:あばばば
GM:k0@10+7
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+7 → 2D:[5,1]=6 → 1+7 → 8
GM:K0@10+7
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+7 → 2D:[6,1]=7 → 2+7 → 9
ラプチャ・ロボロボ:毒と電気ビリビリ、みんな等しくつらいのだ
GM:k0@10+7
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+7 → 2D:[5,4]=9 → 3+7 → 10
GM:ティア、ルクス、馬の順
GM:そしてBに
ティア:HP15→7 やっば
GM:k0@10+7
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+7 → 2D:[2,2]=4 → 0+7 → 7
ラプチャ・ロボロボ:ウマ~!
メイプル:ずるい、手加減だ!w<Bの分
ルクス:自分がHP6、馬がHP1に。
GM:紫電の雷光が仲間ごと君達を貫く。グラスランナーは卑劣な種族特徴で回避!
GM:「ぐわぁぁ。相棒、きさまぁ!!」
ラプチャ・ロボロボ:www
ティア:www
GM:「非常時だ。仕方あるまい!!」
ティア:「うっ……ぐっ……!げ、限界……!」
GM:終わりだぜ。
ショウ:卑劣って何だよw
ショウ:こっちはMPないんだぞw
GM:いや、MPまだある、弓使いのMP見てた。こいつらは32もMPがあったのだった。
ショウ:クソがーw
ラプチャ・ロボロボ:www
ラプチャ・ロボロボ:レベル高いもんな~こいつら!
メイプル:あ、プロテクション効果
ルクス:あっそうだった。
GM:そうだね。プロテクションあるから1低くなる人はなれ
ルクス:自分がHP7,馬はHP2!
メイプル:ティアさんもかな
ティア:あ、さっきのダメージか!
ティア:HP8でした。
GM:君らの番だぞ
ショウ:よしBを倒すぞ
ティア:はーい。ちょっと相談…
ティア:お、ショウさん!
ラプチャ・ロボロボ:お願いするでヤンス~
ティア:お願いします!
ルクス:たのみ…ます…!
メイプル:やっちゃえショウさん!
ショウ:終律:春の強風を使用
ショウ:対象はコンジャラーB
ショウ:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14
ショウ:抵抗してみろオラー
GM:抜いたよ。こいつらの抵抗値は13
ショウ:k10+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[6,4 5,3]=10,8 → 5,4+6 → 1回転 → 15
メイプル:やったー!
ラプチャ・ロボロボ:オオーッ
ルクス:!?
ティア:やったー!
GM:ぎゃーー。た、お、れたー!
ショウ:「風~♪風は凄いぞ~♪」
ショウ:「ふーきーとーべー♪」
GM:「グ、グワーー。悪魔の歌がーー」
GM:「や、やめろ、クソドチビ野郎ーー。ぎゃーー」
GM:コンジャラーBは泡を吹いて倒れた。
ティア:「う、おお……!」
ショウ:「うるせー、陰険操霊術師め!」
ティア:「うおおー!やった!あと一人!」
ラプチャ・ロボロボ:「ヴォーっ! さすが! 王! ショウ王! 王・ショウ! うおお~~」
メイプル:「お見事!」
ティア:次、ラプチャさんに攻撃してもらいます?
ティア:馬は動くと毒で死ぬし……
ルクス:「因果応報、というものですか、これが……」
ラプチャ・ロボロボ:私はこの距離だとまだスパークしか打てない!
ティア:あ、そりゃいかん
ルクス:メイプルさんに馬を回復してもらって、3人で殴りにかかります?
ラプチャ・ロボロボ:なので馬回復ののち、普通に攻撃してもらった方がいいと思う…!
メイプル:じゃあこちらがラストのキュアをお馬さんにかけましょう。
メイプル:それで畳み掛けてもらう!
ルクス:ありがたい…!
メイプル:ではキュア・ウーンズを詠唱します。対象はお馬さん! MPが3減って2に。これでほんとに打ち止め!
メイプル:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
メイプル:k10+5@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[12]+5 → 2D:[6,4]=10 → 5+5 → 10
メイプル:よしよし、10点回復!
ティア:馬が元気に…!
GM:@13だけどね。
メイプル:「これで──ほんとに打ち止めです!」最後の魔力を振り絞り、お馬さんを回復!
ルクス:やったー!ありがたい…!
メイプル:あ、すみません。修正前のコピーだこれ、なおしときますm(_ _)m
ルクス:じゃあ回復も頂いたので、こちらが動きましょう。
ティア:ルクスさんお願いします!
ルクス:まずは本体!
ルクス:2d6+5 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
ルクス:当たってーの
GM:あたりヨ
ルクス:k8@9+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.8c[9]+5 → 2D:[5,5 4,5 4,3]=10,9,7 → 5,4,3+5 → 2回転 → 17
メイプル:やった!
ルクス:あッ
ティア:!!
ラプチャ・ロボロボ:オオー
メイプル:ついにクリティカル9が火を吹いた!
GM:ぎゃーー!回復貰ってなきゃ死んでたよー
ルクス:毒でHPを減らして、続いて馬!
ルクス:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
ルクス:当たって、そして!
ルクス:2d6+1
SwordWorld2.5 : (2D6+1) → 10[4,6]+1 → 11
ルクス:その数字を!さっき!出せ!
GM:うむ。これで倒れる
ティア:うおおー!
メイプル:やったー! 刃馬一体!
ラプチャ・ロボロボ:は~よかったよかった
ラプチャ・ロボロボ:決まるときは一瞬だなあ
GM:では!とどめの演出を決めるが良い!
メイプル:フェンサー、回ると強い。
ルクス:「では……こちらも最後のつもりで、全力で参りましょう。いえ、決して今までやられた分の恨み等ではありません。私は全てを許しましょう」
ルクス:「ですが、この子が許すでしょうか?」
ルクス:馬が歯を剥き出して笑い──両後ろ足で全力バックキック!
GM:「ぐわーー!毒馬キックがー!」
GM:蹴り飛ばされて、宙に舞いそのまま動かなくなる。
ティア:「うおおー!やった!流石ルクスさんです!」
GM:君達の勝利だ!!
ラプチャ・ロボロボ:「ほっ。流石のお手前でございました」命の危機が去って一安心だ。
ティア:「もう駄目かと思いましたよー。」
ルクス:「なんとか凌げた、というところでしょうか。……しかし、なぜこんなところで待ち伏せを……」
ラプチャ・ロボロボ:ちなみに私はこのままだと死ぬので
ルクス:ラストオブ毒!
ラプチャ・ロボロボ:戦利品の判定などには目もくれず自分にアースヒールさせてほしい!!
ティア:あ、戦闘終わってもまだ続いてるんだ、毒
ショウ:「いやあ強敵でしたね」
メイプル:「ぎりぎりでしたねぇ」
ティア:「ショウさんもすごかったです!びゅーん!って!」
メイプル:「状況もあったかとは思いますが、酒場のゴロツキ共と比較しても、決して弱くはありませんでした」
GM:回復はそっちで勝手にやって良い。
GM:剥ぎ取りは、こいつら1人 200G と固有アイテムです。 ガメルの描かれたカード 植物のような美女の描かれたのカードクジラの描かれたカード スケルトンの描かれたカード そして『異世界の天体運航』とかかれた書物に 銀のカッツバルゲル
メイプル:あと1回ずつダメージ、かな?<ルクスさん、ラプチャさん、お馬さん
ラプチャ・ロボロボ:はーい! ありがとうございます!
ショウ:「うーん、でも流石にだいぶ戦力を削った筈だよね」
ラプチャ・ロボロボ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8
ラプチャ・ロボロボ:0k+5
ラプチャ・ロボロボ:k0+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[2,1]=3 → 0+5 → 5
ティア:「そうですね!確か仲間が……えっと、残り8人いたはずで、4人倒したから……」
メイプル:「そうですね、情報通りならこれで残りは4人です」
ティア:「そう!4人です!」
ラプチャ・ロボロボ:残り体力5で安定しました。
メイプル:「──ああ、頭目はアンデッドですから、一人と数えるのはおかしいかもしれませんが」
メイプル:「敵性存在4、ですね。はい」
ショウ:「銀の剣があるよ、これって幽霊にも有効なんじゃない?」
ラプチャ・ロボロボ:他に戦闘後の毒残りで死にそうな人がいたら回復した方がいいですね…その場合、たぶんティアさんのヒールじゃないと間に合わなさそう
ラプチャ・ロボロボ:「うーんうーん、みなさま、あんなに電撃を浴びていたのにタフでございますね…」
ティア:ひええ。
ティア:ルクスさんがあと毒2回でHP残り4?
ティア:キュアかけときますねえ
ティア:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11
ルクス:助かります…!馬はひとまずあと2回毒が入っても立ってはいる。(HP9)
ティア:k10+4@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[2,5]=7 → 3+4 → 7
ティア:どぞ!
ティア:MP15→12
ルクス:わあい、HP11に!
メイプル:これで一安心、と。
ルクス:「……なるほど。銀の剣ですか。使えるとしたら……ティアさんかショウさんか、私か」
ティア:「あ、メイプルさん!カードは8枚揃いました?」 ルクスさんを治療しながら、メイプルさんに声をかけている。
ショウ:「僕は無理だね、こんな重い剣持てないよ」
GM:草とかも使っても良いし、野営しても良いぞえ。
メイプル:「はい、これで8枚ですね」
メイプル:「ガメルに植物のような美女、クジラとスケルトン。バリエーションが豊かになってきましたね」
ショウ:筋力5のフェンサーとかいうモヤシ
ルクス:必筋3が限界のフェンサー……!
ティア:「剣、一応私は使えますけど……。」 ルクスさんと顔を見合わせたりしている。
メイプル:「それではお二人のうちどちらかが」
ラプチャ・ロボロボ:「ええ。そういたしましょう」
メイプル:「ショウさんの仰る通り、アンデッドにも有効なことが多いはずですからね、銀の武器は」
ルクス:「……では私が。ティアさんは、そちらの方が使い慣れているようですし」
ティア:「はい!そうします!」 メイスを握り直す。
ラプチャ・ロボロボ:毒でもみんな大丈夫なら葉っぱ炊くよ~
ラプチャ・ロボロボ:こっちは10分かかる回復となります
ティア:「それで、どうしますか! ここは野営ってやつでしょうか!」
GM:諸々の回復とかやったら経験点配布をするよ。
ティア:「あ、まず回復からか。」
ティア:キュア、あと4回できるんだった。
ルクス:「はい、まずは癒しが必要ですね……」
ラプチャ・ロボロボ:「そうですよ…このままではお馬殿もグロッキーにございますから」
ティア:「よし!私の信仰ってやつ、見せてやります!限界まで癒しますよー!」
メイプル:こいつら縛り上げて、ボスとかの情報を確認して、逃げられそうになければ警戒しつつ野営。とかどうでしょう?
メイプル:「お願いします、ティアさん。流石に僕は今日はいっぱいいっぱいです」
ティア:ラプチャさんにキュアかな……?
GM:豆知識:6時間以上寝るとMPは全快するので、回復役はHP全快させてから寝ると効率が良いと言います。
ティア:なるほどね
ショウ:「回復頑張ってね~」と鼻歌を歌っている
ティア:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15
ティア:k10+4@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[2,4]=6 → 3+4 → 7
ティア:自分にもキュア!
ティア:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10
ラプチャ・ロボロボ:「ではわたくしも、すっからかんになるまで回復いたしましょう」
ティア:k10+4@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[2,1]=3 → 1+4 → 5
ティア:ルクスさんにキュア!
ティア:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10
ティア:k10+4@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[2,6]=8 → 4+4 → 8
ティア:馬にキュア!
ティア:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9
ティア:k10+4@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[5,5]=10 → 5+4 → 9
ティア:これですっからかん
ラプチャ・ロボロボ:といってもあと1回だけだけどね! 自分を回復します
ラプチャ・ロボロボ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13
ラプチャ・ロボロボ:k0+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[6,4 4,1]=10,5 → 3,0+5 → 1回転 → 8
ラプチャ・ロボロボ:ほへ~小康状態
ティア:HP、全快までまだ10足りない……
ルクス:毒を差し引いて、馬も自分も13に!
ラプチャ・ロボロボ:ではいま回復したばかりのHPをマナに変換してさらに回復しようかな
ティア:あっロボの力
ルクス:ルーンフォーク…!
ラプチャ・ロボロボ:最終的にはそれが一番回復できるので
メイプル:じゃあ後は私がラプチャさんに魔香草を使ってもらって、ある程度万全のHPまで全員を持ってきましょう。1つ自分のを渡しますので、お願いできますか?
ティア:お願いします!じゃんじゃん回復しよ
ラプチャ・ロボロボ:「トホホ…MPのやりくりが火のロボでございます」
ラプチャ・ロボロボ:9ひいてMPを9に! これで散開回復できます
ラプチャ・ロボロボ:あっ了解です! では最初に草を炊くよ~
ラプチャ・ロボロボ:あれ、草も行使判定ってありましたっけ?
ラプチャ・ロボロボ:全部あるでいいのかな
メイプル:ですね、レンジャーが使うと、効果に知力と技能レベルを足せるのです、草。
ショウ:草炊くの全然アリ
GM:器用さだよ
GM:草。
ラプチャ・ロボロボ:あ、いや、使用前に使用自体がファンブルしないかどうかしなきゃけなかったっけ? ってことです
メイプル:あ、器用さか。失礼しました(汗)
ラプチャ・ロボロボ:それとも普通に一回で回復量を出しちゃっていいんでしたっけ…?
GM:回復を出して良いはずだぜ
ラプチャ・ロボロボ:あっよかった! 疑心暗鬼…!
ラプチャ・ロボロボ:k0+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+3 → 2D:[1,5]=6 → 1+3 → 4
ラプチャ・ロボロボ:うう~ん少ないや!
メイプル:いえいえありがたい、これで2回キュアが使えますね。<2+4=6
ラプチャ・ロボロボ:ホ…
メイプル:ではとりあえずルクスさんとティアさんに1回ずつかな。
ティア:よかった~
ティア:もらいます!
メイプル:キュア、ティアさんとルクスさんに1回ずつ。
ルクス:有難く……!
メイプル:ティアさん
メイプル:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
メイプル:k10+5@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+5 → 2D:[4,6]=10 → 5+5 → 10
メイプル:ルクスさん
メイプル:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8
メイプル:あぶっ(汗)
メイプル:k10+5@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+5 → 2D:[5,1]=6 → 3+5 → 8
ラプチャ・ロボロボ:じゃあ私は1自分、2馬にかけよう あと一回は予備
メイプル:それぞれ10と8回復です。
ティア:ちょうど満タン!HP13→23
メイプル:あとは6時間寝れば、HPも2割は回復するので
ラプチャ・ロボロボ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
ラプチャ・ロボロボ:k0+5@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[2,2]=4 → 0+5 → 5
ラプチャ・ロボロボ:2d+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
ラプチャ・ロボロボ:k0+5@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[4,2]=6 → 1+5 → 6
ティア:「よっし!じゃあ野営して……えっと、適切な時間?まで休んだら、」
ラプチャ・ロボロボ:三回目も私に!
ラプチャ・ロボロボ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
ティア:「いよいよ海賊のアジトですね!ワクワクしてきました!!」 大声!
ラプチャ・ロボロボ:k0+5@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[2,2]=4 → 0+5 → 5
ショウ:「いいね、昼寝って最高」
メイプル:ではとりあえず、悪漢4人は今のうちにロープで縛り上げて猿ぐつわも噛ませておきましょう。念の為。
ルクス:自分は21,馬は19まで回復!ありがとうございます!
ショウ:「でも、ま。見張りはいた方が良いと思うな」
ルクス:あとは休めばほぼフルまでもっていけるかな。
メイプル:「そうですね、僕は眠らなくて大丈夫ですから、どなたか一人、交代でお願いできますか?」
メイプル:「一人では見逃すこともあるかもしれませんし、この本も調べてみたいので」
ティア:「あっ、本。」
ティア:「それもさっきカードと一緒に手に入ったんですね。」
ラプチャ・ロボロボ:「なるほど。道理でございますが…」「ラプチャめはもうへとへとです」
ショウ:「じゃあ僕かな、怪我もしてないし」
ラプチャ・ロボロボ:「まあ! まさか自分から見張りを買って出てくださるとは…感激でございます!」
ティア:「わ、私も先に休むことにします……。」
ラプチャ・ロボロボ:「それでは、どうぞよろしくおねがいスヤァ…」スヤ…
ルクス:「ではショウさん、お願いします。……ですが、交代ですから。休息はきちんと取ってくださいね?」
GM:では見張りの人2D6を振るが良い。ピンゾロ出たら教えてね。
ショウ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[2,6] → 8
メイプル:2d6 寝ない人
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10
GM:では6時間睡眠する事が出来たし。経験点配布の時間じゃ。
GM:1250点と成長1回!
ラプチャ・ロボロボ:やったよお~~~
ティア:やったー!
メイプル:わーい
GM:レベルアップ作業をし海賊のアジトに突入すべし。
ラプチャ・ロボロボ:gr1
SwordWorld2.5 : [3,5]->(筋力 or 知力)
GM:保存食とか減らすんだよ。
ラプチャ・ロボロボ:またその二択かよ!
ルクス:gr1
SwordWorld2.5 : [4,1]->(生命力 or 器用度)
GM:長所しか上がらないw
ティア:経験点は溜めずに早速使っちゃいますね。技能をファイター1プリースト2からファイター2プリースト2へ。
ショウ:gr1
SwordWorld2.5 : [5,5]->(知力)
ラプチャ・ロボロボ:智と暴の化身
ショウ:選択肢とは?
ティア:gr1
SwordWorld2.5 : [1,5]->(器用度 or 知力)
メイプル:gr1
SwordWorld2.5 : [1,3]->(器用度 or 筋力)
ルクス:ぬーッ、どちらもボーナスが増えるやつではない!器用度を伸ばしておきます。
メイプル:んむ、あまり関係無いところがw
ラプチャ・ロボロボ:まあ知力ですかねえ。成長はシューターを2に。
ティア:私も器用度アップでー
ルクス:技能は1000点でフェンサーを3に。ライダーを伸ばしても、馬を借り直さないと強くなるわけではないので……!
メイプル:でもまあ、攻撃することはなさそうなのでボーナスがあがる筋力で。
ラプチャ・ロボロボ:すいません、やっぱり筋力にします!
ラプチャ・ロボロボ:ムキっ
ショウ:バードを3にします
GM:レベルアップ作業が終わったら冒険再開だ
メイプル:経験点はとりあえず保留で。クレリックあげるのに150ほど足りない。
メイプル:成長終了!
ルクス:あと、戦闘特技は《回避行動Ⅰ》にします。
ショウ:火力を上げるのも手だよ
ラプチャ・ロボロボ:そうですねえ、悩みどころ!
ラプチャ・ロボロボ:ちょっと手数が少ない感じもありますしね
ショウ:僕は終律増強で終律の威力を上げておきますが
ルクス:うーん、《必殺攻撃》と《全力攻撃》、どちらも回避が下がっちゃうんですよね……。
ルクス:カバー役がいなくて、かつ相手の命中も上がる状況だとだいぶ怖い。
ショウ:それでもスタートが遅いので 恒常火力があると便利
ショウ:ルクスさん騎芸も火力じゃないからねえ
ラプチャ・ロボロボ:ああ~そっか! 探索を手厚くしてもらったから!
ショウ:命中が担保されているなら
ショウ:命中が下がっても火力に繋がるような特技とかさらに命中をあげるとか
ショウ:もいいかもしれないけれど
ショウ:うーん
ラプチャ・ロボロボ:死ななければ今回みたいに最終的には競り勝てるって感じで行くか、
メイプル:囮攻撃 とかですかね?<命中下がってダメージアップ
ショウ:ライダーを上げて 高所攻撃とかチャージを取るのもありかもしれないなあ くらい
ルクス:やっぱり回避力4は、前衛としてはだいぶ怖いんですよね……。
メイプル:あ、なるほど。そちらに<ライダー上げる
ショウ:でもやりたい事をやるのが一番だから
ラプチャ・ロボロボ:こんなに回復が豊富なんだからある程度は喰らってもいいつもりでやるか、みたいな部分ですもんねえ
ショウ:回避を上げるのも良いとは思うよ
メイプル:フェンサーですからね
ラプチャ・ロボロボ:ずっと当たらなくてずっと当ててれば勝てるのだ
メイプル:攻撃を回避してもらえれば、結果として他の人に回復を回せますから
ティア:長所を伸ばすのは楽しい
メイプル:その分継戦能力もあがりますし、パーティー全体の
ティア:そうっすね
ルクス:あと、フェンサーを上げることで火力も+1はされるんで、若干の底上げにはなるかなあと。
ショウ:ですね
メイプル:足りない火力はクリティカルでカバー!(`・ω・´)
ティア:カッツバルゲルもゲットしたしね
メイプル:ですです。
ショウ:囮攻撃は 確かにおススメですが
ショウ:回避上げて生存性をあげていきましょうか
メイプル:まあでも囮も、外すと回避下がっちゃいますからね
メイプル:ルクスさんの初期案で、持久戦を狙う僕たちらしい戦いで勝ちましょうw
GM:成長は終わったかな?
ルクス:うす、こちらは先に出した成長(フェンサー+1、回避行動取得)とします…!
ティア:たぶん終わり!
メイプル:オッケーです!
ショウ:オッケー
ルクス:武器も銀のカッツバルゲルに持ち替え。シート更新しました。
ラプチャ・ロボロボ:おわりましたぜ~!
GM:では。冒険の再開だ。
謎合:~本と札と星々と~
ティア:「で、本には何が書かれてたんですか?」
GM:君達が見張りのいる場所から6時間休憩する。見張りが帰ってこないことに気付いた海賊の残りは、迎撃の準備をしていると考えられる。なにせ頭目が今はアンデッドなので逃げるとかは出来ぬのだ。
ティア:「8枚のカードの正しい組み合わせってやつについてとか……?」
ラプチャ・ロボロボ:アンデッドも大変だぜ
メイプル:アンデッドになったことがうぬの不覚よ。
メイプル:あ、そうですね。そんな訳で夜中に本を読んでいたみたいな感じとしたく。なにかわかりますでしょうか?>GM
ルクス:せ、世知辛ぇ…!
GM:それは見張りする時に宣言して欲しかったが。どうも君の持ってる言語じゃ読めなかったというのは分かる。
ラプチャ・ロボロボ:げ…言語!
GM:事後にしていたことにしていい は基本駄目ですからね!これから☆
メイプル:あっと、明言しておくべきでしたね。失礼しました。
メイプル:「すみません、僕が知っている言語ではありませんでした」
メイプル:温情感謝ですm(_ _)m
ラプチャ・ロボロボ:「ふーむ、こちら…何語でしょう? 皆さまの中にわかる方はいらっしゃいますでしょうか?」
ルクス:「正しく組み合わせないと、アジトに入ることもできない……だそうですしね……」
GM:ただ。書いてある文字は 今 ディスプレイに映ってるような文字体系だ。
GM:異世界の文字であろう。
ティア:「ありゃ。そうなんですか。私分かるかな……。」 本を取ってみるが、分からない。
ティア:「あ、表紙は読めますね!『異世界の天体運行』です!」
GM:そう。表紙は標準語。
ティア:得意げに本を掲げるが、当然表紙はみんな読めてるのだ。
ショウ:「ふぅん」
ラプチャ・ロボロボ:「ほほう。表紙が標準語で、中身は読めない本というわけですか」
GM:まあ、そんな事言いながら歩いていると、黒っぽい砦のような建物が見える。
ルクス:「天体運行。……天、というと空の……おっと」
メイプル:無論警戒しながら近づきます。昨日の例もありますし、時間も与えてしまってますからね。
GM:あれが海賊のアジトだろう。まるで魍魎を閉じ込めた函の様に不気味な建物だ。
ショウ:「星に関する歌なら色々あるけどねえ」
ショウ:魍魎を閉じ込めるなw
メイプル:罠の一つや二つ、仕掛けられててもおかしくない。
ティア:w
メイプル:w
ショウ:悪のデカい金属の立方体だろ
ルクス:みつしりと。
ティア:「星かあ。天体って星のことですよね。」
ラプチャ・ロボロボ:「やや。なにやら恐ろしゅう建物でございます」
ショウ:「メタルガンファイターでも出てきそうな建物だな」
ティア:「メタルガ……?」
ショウ:「知ってるかい?黒衣の暗殺者メタルガンファイター」
ティア:知らないという顔をしている
ラプチャ・ロボロボ:「(メタル・ガン・ファイト…かなりのロボ度ですね…)」真顔で聞いている。
GM:まあ、イベントも特にないので言うと。デカい金属の扉に8枚のカードをはめるスロットがあるよ。正しく嵌めれば開くのだろう。
ティア:はいw
ルクス:「メタル……金属で、銃で、ファイター。ああ、でも馬上で銃というのも惹かれますね……」
ティア:「あ、8枚のカードが入りそうですよ!」
メイプル:「扉が八枚、カードが八枚。なるほど」
ラプチャ・ロボロボ:「おお。これぞまさにカードはめ機」
ルクス:「……それぞれ、正しい場所にはめ込め、ということですね?」
GM:なお。海賊たちに尋問しても、この件に関しては固く口を閉ざすのだった。
メイプル:「メタル某はとりあえずさておき、この扉をなんとかしなければですね」
ティア:「穴埋め問題的なやつかも!」 スロット以外に何かカードと同じような絵が扉に描かれてないか観察します。
ルクス:「……改めて。ここまで集めたカードの種類は……」
ティア:なにか描かれてたりしますか?
GM:扉には何も!
ラプチャ・ロボロボ:これはあれでしょう!
メイプル:本ですが、文字は読めずともカードと同じような絵があったりするページはありませんか?
ティア:「でも扉には何も描かれてないや……うーん?」
ラプチャ・ロボロボ:カードが水金地火木土天海なのだ
GM:いや。ないですね。星の写真が何枚もありはしたが。
ティア:・炎に包まれたトカゲがかかれたカード
・小人がかかれたカード
・水みたいな女のカード
・竜巻みたいな下半身の女のカード
・ガメルのかかれたカード
・植物のような美女の書かれたカード
・クジラのかかれたカード
・スケルトンの書かれたカード
メイプル:ふむふむ
ルクス:おそらく太陽系なんだろうけども、それをPCとしてどう閃くか。(ゲットした本が読めないので)
ティア:あ、太陽系か
ティア:「あっ!星!で8つ!」
ラプチャ・ロボロボ:た、たしかに…!
ティア:「おとぎ話に出てくる星も、確か8種類ですよ!なんか……歌?みたいになってて覚えやすいやつ!」
メイプル:「なるほど、この本があくまでも気づきの切欠。と言ったところでしょうか」
メイプル:「どのような歌なのですか?」
ティア:「ええと……すいきんちか……どってん……みたいなやつ!」
ラプチャ・ロボロボ:「ほほうほう。ではそれで行ってみましょうか」「歌は…歌えますか? 順番だけ教えてくださるのでも結構でございます」
ラプチャ・ロボロボ:「すいき…ど…ん…?」カションカション
ティア:「水金地火木土天海……」
メイプル:「なるほど、八つの要素ですね」
ラプチャ・ロボロボ:「ルクスさま、ショウさま」「…こういうのって、失敗すると爆発とかするでしょうか」
ショウ:「それで?これがそれに対応してるって?」
ティア:「……あれ?水金地火木土天海冥……?だっけ?なんかそういうやつです!」
ショウ:「さあ、どうだろうね」
ショウ:罠感知の判定をしても良いですか?
GM:いいよ!
ショウ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13
メイプル:お、高い。
ルクス:「なるほど……御伽噺に登場する本……という体で書かれた書物、というわけですね。それを仕掛けに使った、と」
GM:なら君は気づく。扉が開いたらクロスボウが開けた人間を襲うだろう!
ティア:扉が開いたらか!
GM:気付いた君は解除する事も出来る。
ショウ:「ええ~?酷くない?矢が仕掛けられるよ」
ショウ:解除してみます
ラプチャ・ロボロボ:「うええっ」
ショウ:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
ティア:「えっ罠。」
GM:ちっ。罠は解除された。
メイプル:「時間がありましたからねぇ」罠をショウさんに任せ、カードを地面に並べる。
ショウ:「「うーん、なんとかなりそうかな」
メイプル:「さしずめ水はこの水のような女性、金はガメルのカードでしょうか」
ショウ:カチャカチャと外していく
ラプチャ・ロボロボ:「ほっ。ありがとうございます」「もうクロスボウはこりごりです」
ルクス:「海……となるとこの勇魚でしょうか」
GM:セージ技能が上がったなら、もう一回知識判定していい。
ティア:「木が植物で、火が炎!のはず。」
メイプル:ぐ、上げてないのです。そうとは。
メイプル:<セージ
ティア:「天が……竜巻で、えっと?」
ティア:「あと残ってるのが地と、土と、冥?」
ラプチャ・ロボロボ:「地と土はどちらが植物でしょうか…」
ラプチャ・ロボロボ:「地と土が別だなんて、不思議でございますね」
メイプル:「木がストレートに、この植物の美女でいいかとは」
ティア:「ほんとだ。地と土、被ってる。冥まで入れると9個あるし。」
GM:わかったら順番を記載するが良い。
ティア:「おとぎ話の星、なんか色んなパターン?があって、」
ラプチャ・ロボロボ:「およよ、失礼いたしました。たしかに…」
ティア:「水金地火木土天海冥だったり、水金火木土天海冥だったり、水金地火木土天海だったりするんですよね。」
ティア:うーん、と顎に手を当てて考え込む。
メイプル:「そうですね、とりあえず──」カードを順に並べてみる。
メイプル:水・水みたいな女のカード 金・ガメルのかかれたカード 地 ? 火・炎に包まれたトカゲがかかれたカード 木・植物のような美女の書かれたカード 土 ? 天・竜巻みたいな下半身の女のカード 海・クジラのかかれたカード 冥・スケルトンの書かれたカード
ショウ:「なあ、これさあ。冥だっけ?」
ショウ:「冥だけ仲間はずれっぽくない?」
ショウ:冥王星は準惑星じゃない?
ラプチャ・ロボロボ:「あら、本当ですね。ひとりだけ遠くにいらっしゃいます」
メイプル:あ、そうか。今は外れてるのか。
ティア:「あ、そうですね。地が仲間外れなパターンと、冥が仲間外れなパターンがあります。」 冥王星は準惑星っすね
メイプル:<冥王星は準惑星
ルクス:「……小人、ですか。おとぎ話の星々の中に、人が住まう場所はありますか?」
ティア:「言われてみれば私が小さい頃に聞いたのと違って、最近の歌だと冥が外れてるなあ。」 割と前に惑星じゃなくなったっすね
メイプル:「では冥をないものと考えると、地か土にそれぞれ小人かスケルトンが入る と言ったところでしょうか?」
ティア:「あっ、そうかも。」
ルクス:「そして、人が死ねば土に還って骨だけが残る……という解釈はどうでしょう」
メイプル:小人なんですが、レプラコーンっぽいのでしょうか? それともドワーフっぽい?
ティア:「地の星は小さい人間たちしかいない星なんだよね。」
GM:そこは知識判定に失敗してるので厳密には答えないですが、どちらかと言えばドワーフっぽい
メイプル:ありがとうございます。
メイプル:「……この髭、ドワーフっぽくないですか?」
メイプル:小人のカードを指して。
ティア:「……んむむ?ドワーフ……かも。」
ルクス:「……ということは、この小人が「火」?」
GM:何方かと言えばぽい。であってドワーフではないですね。
メイプル:「微妙に違うような気もしますが、近しいような存在に思えますね」
ティア:「ええー。でも火は炎のトカゲですよ!たぶん!」
メイプル:「かと言って火はこのトカゲでしょうし」
ショウ:「ま、とりあえず。地に小人、土に骨でいいんじゃない?」
メイプル:「はい。そうですね」
ショウ:「逆よりはしっくりくるよ」
ラプチャ・ロボロボ:「ううん。それで行ってみましょうか。罠は外れておりますしね」
ルクス:「そうですね。……最初の直感を信じていきましょうか」
ティア:「地の星は小さい人間たちが住んでる星です!これは間違いないです!小さい頃聞かされたので!」
ティア:みなさんの意見に同意するよ。
メイプル:では改めて、並び替え。
メイプル:水・水みたいな女のカード 金・ガメルのかかれたカード
メイプル:地・小人がかかれたカード 火・炎に包まれたトカゲがかかれたカード
メイプル:木・植物のような美女の書かれたカード 土・スケルトンのかかれたカード
メイプル:天・竜巻みたいな下半身の女のカード 海・クジラのかかれたカード
メイプル:「──この組み合わせですね」
メイプル:皆に確認。
ティア:メイプルさんが並べたのを見て、間違いないのを確認する。
ラプチャ・ロボロボ:「早速入れてみましょう」
GM:シーン。何も動かない。高い空の上で烏がカーと鳴いた。
ティア:「なっ……!?」
ティア:「え、ええー……!?」
メイプル:「ふむ、ダメですね」
ティア:「じゃ、じゃあ、スケルトンと小人のカードを逆、で……。」
ティア:「……で、どうですか?」
ショウ:「じゃ骨とこびとを入れ替えるかな」
メイプル:「そうしてみましょうか」
GM:反応はない。黒い建物は沈黙している。
メイプル:スケルトンと小人をチェンジ。
GM:駄目です。
ティア:「?????」 顔が真っ赤になっている。
GM:まあ。冒険者+知力をしても良い。
メイプル:ふむ、一応扉に罠以外の仕掛けなどないか、調べることはできますでしょうか?
GM:スカウトならね!<調べる。
メイプル:スカウトさ!
GM:では冒険者+知力かスカウトのどっちかをしていい。
GM:冒険者+知力は全員やっていいよ。
ラプチャ・ロボロボ:おっとでは冒険者判定しよ!
メイプル:ふふふ、冒険者の方が高いやw
ティア:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 10[6,4]+4 → 14
ルクス:では冒険者+知力で!
メイプル:素直に冒険者プラス知力で!
ルクス:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15
ラプチャ・ロボロボ:なぜなら建物に対してはレンジャーパワーは効かないため
メイプル:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
ラプチャ・ロボロボ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10
ショウ:冒険者の方が高いけれど スカウトでしかわからない事もあるかもしれない
ショウ:2d6+4 スカウト+知力
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
GM:なんとなく。地とはそもそも、我々が立ってるこの場所だから除外してもいいのでは?
GM:などと言う解釈がある様な気がしないでもない。と気づく。
ラプチャ・ロボロボ:ほぅほぅ!
GM:罠?他にねーよ。とスカウトは気づく。
ルクス:あー、地球から見た天体の運行……!
ショウ:「罠はもうないね」
ラプチャ・ロボロボ:「ああ、よかった。これで本当の本当に安心でございますね」
ティア:
>ティア:「おとぎ話の星、なんか色んなパターン?があって、」
>ティア:「水金地火木土天海冥だったり、水金火木土天海冥だったり、水金地火木土天海だったりするんですよね。」
>ティア:「地の星は小さい人間たちが住んでる星です!これは間違いないです!小さい頃聞かされたので!」
ティア:「あ、ああ~!」
ラプチャ・ロボロボ:「なにやら閃いたご様子!」
ルクス:「……む。ティアさん、何か閃きが?」
ティア:「地の星じゃなくて、地は人間たちの住む大地って意味だった……のかも……」
メイプル:「と、言いますと?」
ティア:「水金火木土天海冥ってパターンの歌があるのも、そういう意味だった……的な?」
ティア:「なので、地は星じゃないです!ないパターン!」
メイプル:「なるほど、つまり──」
メイプル:するするすると、再びカードを取り出し並べ替える。
メイプル:水・水みたいな女のカード 金・ガメルのかかれたカード
メイプル:地・なし
メイプル:火・炎に包まれたトカゲがかかれたカード 木・植物のような美女の書かれたカード
メイプル:土・小人がかかれたカード 天・竜巻みたいな下半身の女のカード
ルクス:「……となると。冥、というのは奈落と同じような意味合いなので……」
ティア:「骨!」
メイプル:海・クジラのかかれたカード 冥・スケルトンのかかれたカード
ルクス:「……これ、ですか」 スケルトンのカードを指さす
ラプチャ・ロボロボ:「ほほほうほう。では地を抜いて、その分を仲間なんだか仲間じゃないんだかあやふやな冥が最後尾とすると」
メイプル:「こういうことでしょうか?」
ティア:「たぶん!小人が消去法になっちゃいますけど……!」
ラプチャ・ロボロボ:「なるほど。ひとまずそれで行きましょう。物の試しでございます」
メイプル:「はい。とりあえず試してみましょう。罠などはもうないですからね」
メイプル:さしさしさしさし
GM:そのカード順に挿しこむとゴゴゴゴゴと扉が動き出し、蒸気がブシューと吹き上がる。
メイプル:「──またまたお手柄ですね、ティアさん」にっこり
ラプチャ・ロボロボ:「おお~。まさにメカ」
ショウ:「おおー、弱小海賊団とは思えない凝った仕掛けだ」
GM:扉が開くと黒くて長い通路が君達を誘うように待ち構えているのだ。
ラプチャ・ロボロボ:「彼らが作ったというより、遺跡に勝手に居座っているのやもしれませんね」
メイプル:ではカードと本を回収。バックパックへと収納。
ティア:「えへへ……」 褒められて照れ照れしている。
ルクス:「……古代の遺産を悪用しているというのなら、尚更放ってはおけませんね?」
GM:君達は隊列を決めて中に入る事が可能だ。
メイプル:「そうですね。余裕ができたらどの時代のものか、調べてみたいところです」
メイプル:じゃあ隊列組んで、罠警戒して進みましょうか?
ラプチャ・ロボロボ:中、明るいですか?
メイプル:灯りとかはない状態でしょうか?<通路
ティア:「……っと!はいっす!隊列っすね!」
ラプチャ・ロボロボ:当然後衛!
GM:明かりなどない!
メイプル:では私が松明を。片手が空いてるので。
ルクス:あ、騎乗して入れますか!
メイプル:灯り確保!
GM:入れますが、長い階段が見えます。
GM:あれを上がるのは難儀するでしょう。
ティア:「私が前衛……でいいんですよね?」 盾とメイスを構えて前に出る。
ティア:「罠とか全然分かりませんが。」
メイプル:「ショウさんも前衛に居て頂いた方がいいかもしれませんね。通路に罠がある可能性もあるかと」
ショウ:「あいよ」
ショウ:警戒しつつ進もう
メイプル:「ありがとうございます」
ルクス:了解です、では騎獣は一旦彫像化して所持しておきましょう。
ラプチャ・ロボロボ:GOGO! イベントだ!
メイプル:何人まで並んで歩けそうでしょう? 三人いけますか?
GM:まあ2人ですが、イベント起きるので安心していい。通常戦闘隊列で良いですよ
ルクス:あい、では自分も前衛で。
メイプル:ありがとうございます。じゃあ前衛ティアさんショウさんルクスさん、後衛は私とラプチャさん。ですね。
GM:黒曜石のような黒い長い階段を上ると広間じみた部屋に出て正面に大きな扉がある。凄い豪華だぜ。
ショウ:「うえー…疲れた」
ショウ:「扉かあ」
メイプル:「凝っていましたからねぇ。いや、とても楽しませてもらいましたが」にこにこつやつやしてる。
ショウ:「鍵とか罠を調べるからちょっと待ってね」
メイプル:「お願いします」
ルクス:「……床も壁も不思議な材質です。この扉も。本当に、これではまるで……古代の遺跡のよう」
ティア:「はい!ショウさんファイトです!」
ショウ:チェックしても良いですか?
ショウ:罠感知
ラプチャ・ロボロボ:興味津々に辺りを見回し、ショウくんの手元を除いていたりなんかする。
GM:いいよ。振っても
メイプル:「帰りに少し時間を頂ければ。僕も知りたいですからね、純粋に」<いつの時代の施設なの?
ショウ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 10[6,4]+4 → 14
GM:罠も鍵もあるぜ!!
ラプチャ・ロボロボ:ほげ~~~
ショウ:「鍵かかってるし罠もありそう~」
ショウ:罠解除を試みます
メイプル:「うーん、準備万端、ですね」
ショウ:得意ではないんだよな罠解除
ショウ:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8
ティア:「ええー?でも古代って言っても、おとぎ話に出てくる星が使われてたからなあ。」
GM:それではショウは生命抵抗するように
GM:罠が発動したぞ。
ラプチャ・ロボロボ:あっ
ショウ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13
ティア:「今でもおとぎ話とか歌が残ってるくらいだからそんなに昔じゃないんじゃないですか?」
GM:12を抵抗してくれ
ティア:のんきに話している
ショウ:抵抗したぞ
ルクス:ナイス抵抗
GM:k5@13+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.5+5 → 2D:[2,2]=4 → 1+5 → 6
ショウ:「うわッ?」
GM:半減して3ダメージ受ける。電撃が奔った。
ルクス:「なるほど、人里に近いこともありますし……ショウさん……!?」
ショウ:生命抵抗なのがいやらしいなw
メイプル:「ショウさん!」
ショウ:「いてーバチッときた」
ルクス:バチリ、という音に思わず扉の方を注視。
GM:君はもう一回罠解除に挑戦する事も出来る。
ラプチャ・ロボロボ:「(サンダーに蒸気……私よりロボ度が上!)」
ティア:「うわっ、魔法ですか!?」
ラプチャ・ロボロボ:「罠も大変そうでございますが、カギはどういたしましょう?」
ショウ:「いやー、魔法じゃないねコレ」
ショウ:もう一度やります
ショウ:死ぬんじゃねーかなコレw
ショウ:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8
GM:もう一回抵抗だぞ
ショウ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[5,3]+5 → 13
ショウ:オラ抵抗したぞ
GM:成功。
GM:k5@13+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.5+5 → 2D:[4,4]=8 → 3+5 → 8
GM:4ダメージ。
ショウ:「いてーよ~」
ショウ:もう一回だ
ティア:「あわわわ……」
ショウ:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10
ラプチャ・ロボロボ:「……これはもう、電撃を浴びるのを覚悟でこじ開けた方がよろしいのでは?」
GM:うむ。罠解除の感触!!
ラプチャ・ロボロボ:「…おや?」
ティア:「か、回復しましょうか……!?」 そう言ってる間にキュアしちゃおう。
ショウ:「何とか~」
メイプル:「ふぅ」
ルクス:「おお……?」
ショウ:鍵も開けちゃうぞ
ティア:ショウさんにキュア!しといていい?
GM:あけるがいい!
メイプル:「ティアさん、回復をお願いできますか? 僕の魔力は、戦いのときのために温存しておきたく思いますので」
ショウ:オネガイシマス
GM:回復もいいよ!
ショウ:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6
ショウ:あかねーなコレw
ティア:2d+4 キュア!
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8
ティア:k10+4@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[1,5]=6 → 3+4 → 7
ラプチャ・ロボロボ:がんばっておくれ~!
ラプチャ・ロボロボ:応援しかできない
ティア:ちょうど全回復か。よかった。
GM:あかんねー、それは!
ショウ:もう一度だ
ラプチャ・ロボロボ:ちなみにここ、広いですか? 広いなら今のうちに馬出しちゃってもいいのかなって思っちゃった
ショウ:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5
ショウ:50点だオラ
GM:へぼスカウトがーー!!
ショウ:スカウト本業じゃないんだって
GM:あ。広いし出せるよ
ラプチャ・ロボロボ:どんどん大変なことに!
GM:馬。
ティア:「あ、あわわわ……!」 キュアを終えたので固唾を呑んで見守っている。
ラプチャ・ロボロボ:うま~!
ショウ:もう一回あける
ショウ:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5
ルクス:あっ、じゃあ主動作でぺりっと剥がして元に戻しておきます。
ショウ:50点だ!
ラプチャ・ロボロボ:www
ティア:www
ルクス:この流れで!?
メイプル:おおう
ラプチャ・ロボロボ:扉、豪華だけどぶっ壊せないかな~
GM:もう一回試しなされ
ショウ:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9
GM:開いたよ!
メイプル:やったー!
ティア:「あ!やったー!」
ラプチャ・ロボロボ:「破壊して突入するのは……難しいですね」扉を見上げて。「頑張ってくださいまし。えいえい応、えいえい応」
ルクス:ウオオオー!!
ラプチャ・ロボロボ:「えいおー!」ガッツポーズ!
メイプル:「お疲れ様です、ショウさん」
ショウ:「つ、つかれた」
ラプチャ・ロボロボ:「ご苦労様でございます。あとはもう楽器を弾いてくださるだけでけっこうですからね」
ティア:「さすがですショウさん!」
決戦:~蛮族と賊と霊と~
GM:君達は突入することが可能だ。
ラプチャ・ロボロボ:突入するぞ~
ティア:する!
ルクス:「ここからは私たちの踏ん張りどころ、です。……ええ、やりましょう」
ルクス:「私たち、みんなで」
メイプル:「では突入しましょうか。合図をお願いします、ティアさん」
ルクス:ゴーゴー!
ティア:「え?私!?」
ティア:「じゃ、じゃあ……突撃ー!」
ティア:「うおおー!」
メイプル:扉の先の未知に、瞳を輝かせながら。
メイプル:「うおー」続く
GM:君達が扉を開ける。そこには海賊の下っ端らしき2名の男と身なりの良い服装の男。
ラプチャ・ロボロボ:「うおおー! ぶおおー!」
ティア:「いた!」
GM:そして半透明の船長姿の男が君達を待ち構えていた。
GM:身なりの良い服装の男が言う。
ティア:「3人と……1透明!」 大声!
ラプチャ・ロボロボ:「ええ、いらっしゃいましたね」「海賊の確率…100%!」
メイプル:「情報通りですね。ならこれで全員でしょう」
GM:「我々を捕まえに来た愚か冒険者。いや人族よ。引き返せとは言わん」
ルクス:「……4人。しかし、ひとりはあまり海賊という風には見えません。そしてその物言い……」
GM:「此処で私の餌になるが良い。そして、この哀れな船長の魂の慰めにな」
メイプル:「ご丁寧にありがとうございます。そしてご理解も頂き幸いです」
GM:などと言う。半透明の船長は「ふねをだせーーー」とうわごとのようにつぶやく。
メイプル:「ですがその提案は謹んで辞退させて頂きます」
ラプチャ・ロボロボ:「おお、おいたわしや…わたくし、死んでも半透明になるのはごめんでございます」
ショウ:「完全にイカレ悪霊じゃん」
ティア:「え?え?どういうこと?あっちの透明な方が船長ですよね?」
ショウ:「なんでそんなのに従ってんの?馬鹿じゃないの?」
メイプル:「つまりこちらの方が、船長をああなさった方ということでしょう」
ルクス:「つまり……蛮族」
GM:「ふっ。愚かな。だが、望むところよ!死ぬが良い。貴様らぬかるなよ」と下っ端に声をかけると
ラプチャ・ロボロボ:「……今回の場合の『この』は、自分を指す言葉ではなく近くの相手を指す言葉ということです……」
GM:身なりの良い男の服がバリバリと破け2mを超える狂暴な顔つきの蛮族へと変身する。
GM:と言う事でセージ判定は4回。
ラプチャ・ロボロボ:「わあーっ!?」
メイプル:「蛮族! 始めて見ました!」
ショウ:「…人間じゃないじゃん!」
メイプル:ではペネトレイトを使用。これは蛮族に対して判定を加算します。
GM:嫌船長は成功してたし、1人は匪賊なので2回でいいや。
メイプル:お、了解です。ありがたや。では。
ティア:「蛮族!聞いたことある!!」
ルクス:あーい、では魔物知識ならライダー+知力で!
ルクス:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13
メイプル:ペネトレイトでMP23に 魔物知識判定行きます。蛮族>誰か の順で
メイプル:2d6+4+2
SwordWorld2.5 : (2D6+4+2) → 8[4,4]+4+2 → 14
ルクス:あっ、宣言してなかった。メイプルさんと同じく蛮族、そうでない何か、で。
ルクス:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10
メイプル:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
メイプル:14の13
GM:では。
GM:蛮族はレッサーオーガ
ラプチャ・ロボロボ:レレレッサーオーガ!?
GM:P442
メイプル:お、弱点抜いたか?<14
GM:海賊はコンジャラーっぽい。さっきのやつら位のやつにフェンサー1が乗ってる。
GM:弱点抜いてるので命中+1して良い。
ティア:げっまたコンジャラー
ルクス:ぐえーッ!!
メイプル:やったぜ!<命中プラス1
ラプチャ・ロボロボ:リベンジするぞリベンジするぞ
GM:ファントム、レッサーオーガ、匪賊の3人が前衛 今じゃらフェンサーが後衛だ。
メイプル:「文献で読んだことがあります、レッサーオーガです! 動きは鈍いので、落ち着けば皆さんなら攻撃を当てられるはずです!」
ティア:「れ、レッサーオーガ……!」
メイプル:「後ろのはおそらく操霊術師。身のこなしが昨日の二人と比べて巧みです。注意を!」
ルクス:「なかなかの…大物…!」
GM:今は昼なので先制判定は1下がって12としておく。
メイプル:知識と照らし合わせた戦術を、皆に提示。
ショウ:先制判定を振ります!
ラプチャ・ロボロボ:お願いしま~す!!
メイプル:同じく先制判定!
ショウ:2d6+4>=12
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=12) → 10[5,5]+4 → 14 → 成功
メイプル:2d6+3>=12
SwordWorld2.5 : (2D6+3>=12) → 2[1,1]+3 → 5 → 自動的失敗
ショウ:おらッ
メイプル:おらっw
ラプチャ・ロボロボ:お得だ
ティア:よかった……!
ルクス:対照的ィ!!
GM:操霊術師 LV4 フェンサー1
攻撃力4(11) 回避力4(11) k8@9+3 防護点4 HP20 MP32 生命抵抗4(11) 精神抵抗6(13)
操霊魔法LV4 魔力7(14)
魔法拡大:距離
模倣拡大:数
GM:がデータだ。
GM:と言う所で続くしようか。
ラプチャ・ロボロボ:はーい! 今日もありがとうございました!
メイプル:はーい!
ティア:【後衛:操霊フェンサ】【前衛:ファントム、レッサーオーガ、匪賊】 【前衛:ティア、ルクス、ショウ、馬】【後衛:ラプチャ、メイプル】
ルクス:イエッサー!
Tekey:「しんごろ」がログアウトしました。
メイプル:ルール的には先制判定後に前衛後衛を決められるみたいなので、PC側はひとかたまりになってフィールドプロテクションとスパークするのはありかもですね、と記述してお休みなさい。
Tekey:「ぺんさん」がログインしました。
Tekey:「MAO」がログインしました。
Tekey:「しんごろ」がログインしました。
Tekey:「ぺんさん」がログインしました。
Tekey:「米ット」がログインしました。
Tekey:「MAO」がログインしました。
ティア:ああ、先制判定成功できたら前衛なしでもいいんでしたっけ……?
ルクス:先制を取れるなら、確かにアリですねそれ。
メイプル:はい、ルルブ見たところ順番としては「先制判定」>「配置」となってるので
Tekey:「白金」がログインしました。
メイプル:今回は勝ってるので、後衛ひとかたまりに配置。そこからスパークやプロテクションを効果的にかけるのはありじゃないかなぁ、と。
メイプル:んでそのあと、前衛組に交戦エリアに移動してもらう、みたいな。
Tekey:「マグロダ」がログインしました。
メイプル:ショウさんきてから最終的な判断をと思いますが。
メイプル:配置に関して、先制判定に勝利したので、組み直しってのは大丈夫そうでしょうか?>GM
Tekey:「ハゴニン」がログインしました。
Tekey:「ぽぽ」がログインしました。
GM:よし。では再開だ。戦線配置したまえ
ラプチャ・ロボロボ:うおーうおー
ティア:配置しなおせてよかった~
ラプチャ・ロボロボ:一旦全員後衛にして、スパークとかフィールドプロテクションを先にしたい、という話でしたっけ?
メイプル:はい、そんな訳で配置なのですが。フィールドプロテクションを効率的に私以外全員に貼るために、最初はみな後衛に居る形にしてもらえればと思います。
ぽぽ:それでイイヨ
ティア:ふむふむ。私はみなさんが良ければそれで。
ルクス:ヤー、こちらは異存なく!
ラプチャ・ロボロボ:はーい! ではそうしましょう!
ショウ:イイヨ
メイプル:ありがとうございますm(_ _)m
メイプル:ただフィールドプロテクションは数が5は限界だから、とりあえず私以外全員にするのがよさげかなぁ
ラプチャ・ロボロボ:ウマもいる…!
メイプル:馬も前衛だから、防護点は必要なはず
ルクス:は、御願いできればと…!
ティア:お願いします!
メイプル:あとラプチャさんのHP13になってますけど、ダメージくらってましたっけ?
ティア:あ、全快……のはず……?
ラプチャ・ロボロボ:直し忘れてた! 全快してます
ショウ:「ワーハハハ!敵は油断している!先手必勝だァ!すすめー!」
ティア:「うっす!ティア、前に出ます!」
GM:レッサーオーガ「薄汚いグラスランナーが調子に乗りおって」
ティア:「……じゃなかった、ティア、色々やってもらってから良いって言われたら前に出ます!」
メイプル:では【後衛:操霊フェンサ】【前衛:ファントム、レッサーオーガ、匪賊】 【前衛:なし】【後衛:ティア、ルクス、ショウ、馬、ラプチャ、メイプル】ということで宣言。
ティア:「気合入れます!!」 大声!
メイプル:「いい形で始められそうですね、はい」
ショウ:「へへーん!お前所詮レッサーだろ!やーいレッサー!」
ティア:「グラスランナーってすごいんですね!」
GM:レッサーオーガ「やれぃ。貴様ら、俺に喰われたくなかったら、こやつらを八つ裂きにしろ」
GM:海賊子分たち「ひぃ。わかりやしたよぉ」
ラプチャ・ロボロボ:「(おお、哀れなり海賊…)」
メイプル:では口撃後の攻撃前に守備を固めましょう。
メイプル:行動します。
GM:亡霊船長「うぐぐ、錨を上げよー」
メイプル:主行動、フィールドプロテクションを詠唱。
メイプル:MP2消費して21に。
メイプル:対象はティアさん、ルクスさん、ラプチャさん、ショウさん、馬さん!
メイプル:魔法判定
メイプル:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
メイプル:成功、魔法と物理のダメージがそれぞれ1軽減されます。
ラプチャ・ロボロボ:ヤッター
メイプル:「キルヒアよ、彼らに加護を──フィールド・プロテクション!」
メイプル:守護のサークルが浮かび上がり、皆に護りの加護を与える。
メイプル:「さあ正念場です、みなさんがんばってください!」
ティア:「はいっ!!」
ラプチャ・ロボロボ:では私は相手の前衛三人を範囲に入れてスパーク!
ラプチャ・ロボロボ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13
ラプチャ・ロボロボ:抵抗せよ!
GM:ファントムとレッサーは振ります。匪賊は抵抗無理
GM:2D6+8
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 8[4,4]+8 → 16
GM:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13
ラプチャ・ロボロボ:おごご!
GM:うむ。どっちも成功。
ルクス:こ、こやつら!!
ティア:つよ…
ラプチャ・ロボロボ:レベルが高いんじゃ貴様ら!
メイプル:僕らより強いですからねぇ
ショウ:匪賊に通るだけ良いとしましょう
ラプチャ・ロボロボ:ではダメージ与えてやる~ 匪賊、ファントム、れっさーで
GM:ボス戦じゃぞ!一人はもろじゃい
ラプチャ・ロボロボ:k0@13+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[6,1]=7 → 2+5 → 7
ラプチャ・ロボロボ:k0@13+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[5,6]=11 → 4+5 → 9
ラプチャ・ロボロボ:k0@13+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[1,3]=4 → 0+5 → 5
ラプチャ・ロボロボ:普通、いい、悪い! 総合普通!
GM:では
ショウ:7 5 3 かな
GM:HP20→13
GM:42→37
GM:36→33
ティア:おお、結構減ったようにも見える
メイプル:十二分十二分。合計15ダメージも与えましたよ。
GM:軽い演出どうぞだぜ
ラプチャ・ロボロボ:「ぬんぬんぬ~」「今回は味方を巻き込まずに済みます。ほああーっ」ロボサンダーだ!
ラプチャ・ロボロボ:カラの弓をブインブインと鳴らし、魔法攻撃!
GM:「うぎゃー。電撃がぁ。海賊は水属性なんだぞ」
GM:レッサーオーガ「ちっ。こざかしい」
ラプチャ・ロボロボ:「ふっ。やはり水は電気に弱い」
GM:亡霊船長「GUAAA」
ティア:「おお!なるほど!」
ティア:「私たちも続きましょう!ルクスさん!」 メイスを構える。
メイプル:「……エルフが聞いたらどう思いますかねぇ」
ルクス:「ええ、機を逃してはなりません……!」
ショウ:ディフェンススタンス 精神抵抗を宣言し モラルを歌います
ショウ:2d6+7-4
SwordWorld2.5 : (2D6+7-4) → 6[1,5]+7-4 → 9
ショウ:命中が上がります
ショウ:「すすめ~♪つぶせ~♪やっつけろ~♪」
ティア:やった
ショウ:「SATUGAIせよ!」
ティア:「うおおー!」
ラプチャ・ロボロボ:「ウオーッ」ティアちゃんの声にかき消されている。
GM:レッサーオーガ「下品な旋律でこちらも力が湧いてくるわぁ」
ルクス:「これが……アガる、という感覚……!」
メイプル:「ははは、うおー!」楽しそう
ティア:えーっと、前線に移動して匪賊に攻撃、でいいかな?
ティア:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10
ティア:ひええ出目
GM:歌の+1は入ってる?
ティア:入ってます…
GM:ファイター2+器用さ+3+メイスで+1で歌で1で7じゃない?
ラプチャ・ロボロボ:そういうこともあるわよね…
GM:まだ器用さ+2だっけ?
ティア:あ!
ルクス:おお…!?
ティア:メイスの+1忘れてました。
GM:こ奴の回避はちなみに10だぜ。
メイプル:あぶない!
ラプチャ・ロボロボ:おお…メイスワールドよ…
ティア:私の手の中にあるのは……命中+1のメイス!
GM:ふっ。俺は天才GM過ぎるな。
ティア:良かった……
メイプル:メイスワールド!
ティア:そしてファイター技能あげておいて良かった。ダメージいきます。
ティア:k20+5@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+5 → 2D:[2,6]=8 → 6+5 → 11
GM:こい
ラプチャ・ロボロボ:いけいけ~
GM:8点ダメージ。13→5
ティア:「うおおー!突!撃!」
ティア:「です!」 振り抜いたメイスが敵をとらえる!
GM:ごぱぁ。思い切り殴られるが、なんとかこらえる。
GM:「ひぃぃ。前門のメイス女、後門の人食い蛮族ぅ」
GM:「海に逃げたいぜぇ」
ルクス:ではこちらの手番。まず補助動作で騎獣を鼓舞して6ラウンドの間、馬の命中と回避に+1
ティア:「すいません!海まで殴り飛ばすのはちょっと無理かもです!」
ルクス:そして騎手と騎獣の手番は同時、そして順番は任意なのでまず馬から。ティアさんと同じく敵前衛に接敵、主動作で匪賊に蹄で攻撃。
ルクス:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 8[6,2]+7 → 15
ラプチャ・ロボロボ:うま!
GM:あたりヨ。
GM:「ひ、ひぃ」
ルクス:ではダメージが!
ルクス:2d6+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10
ルクス:パッカーン
メイプル:お、これは
GM:うむ。それで匪賊は倒れるのだった。
ティア:やった!
メイプル:やった! 馬えらい!
ショウ:いい仕事した
ラプチャ・ロボロボ:「良い馬です…」心の中で名誉ロボポイントを加点。
ルクス:「では……海まで蹴り飛ばして差し上げます!」
ルクス:「……いえ、室内なので飛ばせませんが、それくらい痛いですよ、という意味です」
GM:「く、くるなぁ」
ルクス:そして続いて、本体の手番でレッサーオーガを攻撃!補助動作で武器を銀のカッツバルゲルからレイピアに変更。
ルクス:命中判定!
GM:こい
ルクス:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 10[6,4]+7 → 17
ルクス:お、いい出目。
GM:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[5,3]+5 → 13
GM:当たり。
ルクス:k8@9+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.8c[9]+6 → 2D:[6,6 5,2]=12,7 → 6,3+6 → 1回転 → 15
ティア:おおー!
GM:おおう。目が良くなりおって
ラプチャ・ロボロボ:レイピアが仕事してる!
GM:33→20
ルクス:「と言われましても、これが私どものお仕事ですので。……覚悟!」
GM:「下賤な人間がぁ」
ルクス:パカーン、といい音がして匪賊が吹き飛ぶと同時、レッサーオーガの太股に剣の切っ先を突き立てる!
ルクス:演出以上で!
GM:ぐぅ。と呻くがまだまだ健在。
ラプチャ・ロボロボ:「ううむ鋭い一撃」「(ハッ…! もしやルクスさま、殿方の太ももに恨みが!?)」
メイプル:あ、あとレッサーオーガ攻撃時は弱点抜いたので命中プラス1です。
ティア:おお
ルクス:おっと了解です、ありがとうございます!
ティア:つまり……残り19!
GM:命中+1だから、ダメージは変わらん
GM:では敵の手番。
GM:それでは、後列のコンジャラーフェンサーがファイヤーウェポン3倍消費。敵全員に。
ティア:(あ、命中か……てへぺろ)
メイプル:なんとー!
GM:亡霊船長が
メイプル:(ですです)<命中
ラプチャ・ロボロボ:ファイヤ~
メイプル:「水属性って話はどこに消え去ったんですか、まったく」
ショウ:【敵後方】コンジャラー 【乱戦エリア】ファントム レッサー ティア ルクス 馬 【味方後方】ラプチャ メイプル ショウ
GM:うむ。こいつ知性が人間並。
ラプチャ・ロボロボ:ナニーッ
GM:だがランダムで良いか
ラプチャ・ロボロボ:あっ痴呆補正だ!
ルクス:ファントムには知性がある……?
ティア:「透明な人が……炎の透明な人に!」
メイプル:言葉は喋ってましたよ
GM:choice[ティア,馬,ルクス]
SwordWorld2.5 : (choice[ティア,馬,ルクス]) → ティア
GM:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14
ティア:うおおー!
ルクス:ティアさーん!?
ティア:よ、避けられるかしら
ティア:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15
ティア:避けられた
GM:なんと。
ラプチャ・ロボロボ:スゲーッ
GM:じゃあ、馬にリープスラッシュしよー
メイプル:おお!
ラプチャ・ロボロボ:前回までのドロドロバトルが嘘のように順調だ!
ルクス:馬相手に!?
メイプル:大人げない!
GM:2D6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
GM:抵抗しなさい。
ラプチャ・ロボロボ:チクショウ! レッサーオーガは頭が良いからちくしょう!
ルクス:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17
ルクス:馬お前ほんと何なん?
メイプル:馬ぱわー!
ティア:馬ー!
GM:うむ。そろそろダイス目が悪くなるぞ。これは。
GM:k20@13+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+5 → 2D:[6,2]=8 → 6+5 → 11
ラプチャ・ロボロボ:!?
GM:6ダメージ。
GM:あ。命中1上がってたな。
GM:まあ、いい
GM:敵の手番は終わり。
GM:その攻撃は何方も君達に致命打を与えられなかった。
ルクス:馬のHPを6減少 (23 → 17)
メイプル:そこから1減らして多分5ダメで処理<馬さん
ルクス:そうだった!ありがとうございます、HP18で!
メイプル:僕以外はみんなそうw
ティア:「うおおーっ!」 突き出した盾が亡霊船長の攻撃にジャストミート!完全に勢いを殺している。
ショウ:「馬~♪強いぞ馬~♪」
GM:「gunuuu」
メイプル:「さすがですねぇ、頼れる仲馬です」
ルクス:馬は後ろ足で立ち上がり、前足で魔力の円刃を真上から踏みつける!散った魔力で傷を負うが、直撃はしない!
ラプチャ・ロボロボ:では! レッサーオーガに弓で攻撃だ!
GM:くるがいい
ラプチャ・ロボロボ:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13
GM:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[5,3]+5 → 13
GM:回避
ラプチャ・ロボロボ:モラルと弱点の分の固定値、でっかい~
ラプチャ・ロボロボ:ギャア~
ティア:うわっ
メイプル:これは仕方ない
ショウ:避けられた
ラプチャ・ロボロボ:そういうこともある…
ルクス:出目は如何とも…しがたい…!
ラプチャ・ロボロボ:「てゃ~」射撃するも避けられる!
ティア:じゃあ次は私が!
ティア:レッサーを殴ります。モラルと弱点で+2できるのね
ティア:2d6+8
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 7[4,3]+8 → 15
GM:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
GM:あたりヨ。
ティア:k20+5@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+5 → 2D:[5,3]=8 → 6+5 → 11
ティア:まずまず!
ラプチャ・ロボロボ:イイヨ~
メイプル:いい感じ!
GM:レッサーオーガはラプチャの弓を躱しにやりと笑うが
GM:直後にティアのメイスを避けきれない。
ティア:「でりゃーっ!」 亡霊船長の攻撃に対処した私が突撃!
GM:20→11
ティア:「やった!当たった!」
GM:「ぐぎゃぁー」
ティア:「よくやった私!あ、でも慢心はよくないです私!でもやった!」
GM:「ぬぉぉ。まだまだぁ」
ティア:「気合!警戒!」 大声をあげている。
ルクス:では次!今回もまずは馬から、レッサーオーガに攻撃!
GM:こい
ルクス:2d6+8
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 5[4,1]+8 → 13
GM:2D6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12
GM:おしい
ルクス:出目が腐りだしたぞぅ
ラプチャ・ロボロボ:当たればいいのじゃ
ルクス:わーい!ではダメージ!
メイプル:ですです
ルクス:2d6+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12
ショウ:ヤッタ
GM:む。HI1で立ってるぞ
ラプチャ・ロボロボ:ナイスなダメージ!惜しい…!
ショウ:惜しい
ルクス:OK、では自分の手番でレッサーオーガーに攻撃!先ほどの処理間違いにより、武器はカッツバルゲルのままです。
ルクス:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16
GM:2D6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
GM:回避
ルクス:ぎょわー!
ラプチャ・ロボロボ:や、やる気が凄い!
ティア:ぐええ
GM:ぜって―。ただでは死なぬ!
ルクス:おのれ!では軽く!
ルクス:蹄と剣、文字通り人馬一体の連撃を繰り出す!蹄はクリーンヒットするものの──
ルクス:「……その太もも。いえ、その自身は伊達ではない、ということですね」
GM:すぃぃ。見事なスウェーバックで攻撃を回避する。レッサーオーガ。
ルクス:紙一重で躱され、口惜しさ3割賞賛7割といった風の声を漏らす。
ルクス:(以上で!)
メイプル:ではこちら。
メイプル:主行動で《魔法拡大/数》を宣言。倍率2。キュア・ライトウーンズ。MP3×2で6消費。MP15に。
メイプル:対象、馬さんとファントム!
メイプル:馬さん
メイプル:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
メイプル:ファントム
メイプル:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15
ラプチャ・ロボロボ:す、すげえやる気だ
メイプル:よし、悪くない。ファントムさんは抵抗願います。
GM:ファントムは抵抗しよう
GM:2D6+8
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 6[5,1]+8 → 14
GM:惜しい。
ルクス:うおお、抵抗が強い…!
メイプル:あぶないあぶない、ではそれぞれ回復とダメージを
メイプル:馬さん
メイプル:k10+5@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+5 → 2D:[5,6]=11 → 6+5 → 11
メイプル:ファントム
メイプル:k10+5@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+5 → 2D:[3,4]=7 → 3+5 → 8
GM:37→29
メイプル:それぞれ回復とダメージ願います。
メイプル:「さて、癒やしの力にはこうした使い方もあります」
ラプチャ・ロボロボ:これに弱点で+3点!? デカ~い!!
ルクス:やった!馬のHP29へ!
メイプル:水晶珠を掲げ、詠唱。
メイプル:あ、いえ。ファントムは弱点抜いてなかったはず。
メイプル:「賢神キルヒアよ、生者に癒やしを、死者に眠りを与え給え!」
メイプル:「キュア・ウーンズ!」
ラプチャ・ロボロボ:ああっそうだったぜ
メイプル:馬とファントムが、それぞれ癒やしの光に包まれる!
ルクス:馬が元気にヒヒンと嘶く!
ラプチャ・ロボロボ:「むむっ? メイプルさま、あのお方は敵ですよ――」「おおっ?」
GM:「GYAAAM」
GM:回復の力でダメージを受けるよ。
ティア:「おおー。これが!」
ラプチャ・ロボロボ:「(神…なかなかやりますね…!)」
ショウ:呪歌をレジスタンスに切り替えます
メイプル:「ええ、過もうた死者に眠りを与えるのも、僕ら神官の努めらしいです」
メイプル:(にっこり
ショウ:ここはディフェンススタンスなしでいこう
ショウ:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 9[5,4]+7 → 16
ショウ:規定値を超えたので 追加楽素もでる
ショウ:いま 2個 1個
ショウ:全員精神生命抵抗+1だ
ショウ:命中+1はなくなるぞ
メイプル:わーい、ありがとうございます。
GM:では。敵の手番でいいかな?
ラプチャ・ロボロボ:やった~ 敵の手番お願いしま~す!
ティア:はーい
メイプル:どんとこーい!
ショウ:「おばけなんてないさ♪おばけなんてうそさ♪ねぼけたひとがみまちがえたのさ♪」
GM:後衛のコンジャラーがアースヒール2倍消費。
GM:この魔法はアンデッドも回復するのだ。
ショウ:でしょうねーw
メイプル:なん──だと
ラプチャ・ロボロボ:そうなのでございます
ティア:ぐわあ
ルクス:なるほど、だからコンジャラー……!
GM:K0@13+7
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+7 → 2D:[5,2]=7 → 2+7 → 9
GM:HI1→10
ラプチャ・ロボロボ:レベルが高いんだってこの人!
GM:HP29→38
メイプル:くぅ、けっこう回復した。
GM:そして、メイプルさんの回復がうっとうしいのでリープスラッシュしよー
GM:2D6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 4[3,1]+5 → 9
GM:うわ。9抵抗しなさい。
ラプチャ・ロボロボ:「やや! あれはわたくしが先ほどしくしく自分にずっとかけていた回復魔法!」
メイプル:魔法抵抗ー
メイプル:2d6+5+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+1) → 5[1,4]+5+1 → 11
メイプル:成功です。
GM:K20@13+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+5 → 2D:[5,6]=11 → 9+5 → 14
GM:7ダメージから諸々引こう
GM:エネルギー衝撃波がメイプルさんを襲うぞ。
メイプル:魔法ダメージですよね?
GM:バチバチバチ
GM:そうだよ
ショウ:プロテクションで軽減できるかな
メイプル:ではなにも引けないのですで喰らいます。HP16に。
ショウ:1点
メイプル:僕だけプロテクションかかってないんです。
ショウ:あーなるほど
メイプル:<最大5だから
ショウ:じゃあダメだ
メイプル:「くっ──」なんとか抵抗し、倒れることはしない。
メイプル:「──いいんですか、貴重な一手を僕に割いてしまって?」
GM:「植物は挑発が下手だな!回復使いから潰すのは鉄則」
GM:で。船長は殴るよー。
GM:choice[ティア,馬,ルクス]
SwordWorld2.5 : (choice[ティア,馬,ルクス]) → 馬
ルクス:馬ーッ!!
ラプチャ・ロボロボ:ウマーッ
GM:2D6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11
メイプル:「あはは、ですよね」ぺろりとかわいらしく舌を出す。
ティア:馬……!
メイプル:馬なら──きっと!
ルクス:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
ルクス:お、惜しい……!
メイプル:惜しかった。
GM:良し。当たった。
ラプチャ・ロボロボ:ウマ…
GM:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11
GM:炎のサーベルでがこーんと斬りかかる。
ルクス:フィールドプロテクションで1,防護点で3引いて7点!
ルクス:馬のHPを7減少 (29 → 22)
GM:敵の手番は終了。炎の剣が馬肉を焼いた。
ルクス:じょうずにやけましたー。
メイプル:飼い主がいけないw
ティア:こっちの番!私がレッサーに攻撃します。
ティア:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12
ティア:ふええ出目
GM:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11
GM:くっ!
ティア:あっぶな!モラル待つの忘れたけど助かった。
ラプチャ・ロボロボ:ダメージに期待…!
ティア:k20+5@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+5 → 2D:[2,6]=8 → 6+5 → 11
ティア:あっ、おのれ……!
ラプチャ・ロボロボ:んぎゃ! また一点~
GM:うん。生き残ってます。
メイプル:残り1
ショウ:2d6+7 呪歌をモラルに切り替え
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10
ショウ:あぶなッw
ティア:「ぬぐぐ……!」 メイスの手応えから、今のが致命傷にならなかったことを悟って歯ぎしり。
ショウ:敵味方命中+1 楽素 3 1
GM:「ぬぐぅぅ。まだまだだぁあ」
GM:「貴様らを食い殺してやる」
ラプチャ・ロボロボ:さらに馬さんにエンチャントウェポン! 魔法の蹄になれ~
ショウ:「いける~♪いけるよ~♪たたみかーけーろ~♪」
ラプチャ・ロボロボ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
ラプチャ・ロボロボ:失敗せず!
ラプチャ・ロボロボ:「がんばれ~おうまどの~」
ルクス:馬の蹄が光って唸る!
ルクス:ではこちら!まず本体がレッサーオーガに攻撃。
ルクス:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14
GM:2D6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 4[3,1]+5 → 9
GM:無理!
ルクス:よーしよしよし
ルクス:k7@9+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.7c[9]+6 → 2D:[1,2]=3 → 0+6 → 6
ルクス:ここで!出目が!!
ティア:出目が怪しいけど……!でも!
GM:ぬぅ。でも倒れるんだな。
メイプル:あいつの装甲は──低い!
メイプル:やったー!
ラプチャ・ロボロボ:アヤッター!
ルクス:やたー!では続いて馬の手番、ファントムにエンチャントされた蹄で攻撃!
ルクス:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19
ルクス:だから君さあ!!
メイプル:もうUMAでいいよw
GM:2D6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 9[5,4]+7 → 16
GM:あたりヨ。
ルクス:2d6+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 6[4,2]+2 → 8
ルクス:8点の…魔法ダメージ!
ラプチャ・ロボロボ:いい馬だあ
GM:8ダメージ喰らいます。
GM:38→30
ルクス:「そうですね。……元々、私たちの本命は海賊の皆様。黒幕は……大人しくしていただきましょう!」
メイプル:あ、ダメージもプラス1では?
メイプル:<エンチャントウェポン
ティア:おお、エンチャント本来の効果の分
ルクス:レッサーオーガに深く切り込むと同時、馬の後ろ足が光輝き、蹄で幽霊船長にバックキック!
ルクス:おあっとそうでした!すみません、9点で…!
GM:サーベルでガードするがダメージを受ける。
GM:ではHP29
ルクス:こちらは以上で!
メイプル:では手番頂きましょう。
メイプル:《魔法拡大/数》を宣言。倍率2。主行動でキュア・ウーンズ。MP3×2で6消費。MP9になります。
メイプル:対象、UMAさんとファントム!
メイプル:UMAさんから
メイプル:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
メイプル:ファントム
メイプル:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13
メイプル:ファントムは抵抗どうぞ
GM:2D6+8
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 9[4,5]+8 → 17
GM:抵抗は消滅
メイプル:ぐ、その出目はしかたなし。
メイプル:ではUMAさんだけ回復。
メイプル:k10+5@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+5 → 2D:[2,2]=4 → 1+5 → 6
メイプル:6点回復です。
ラプチャ・ロボロボ:凄い抵抗力だなあ…
メイプル:「さて、それではもう一度──」
メイプル:癒やしの光が、再び死者とUMAを包み込む。しかし──
ルクス:馬はHP28まで回復!
GM:暗黒の力で回復の光を寄せ付けぬ
メイプル:「おや──」
メイプル:「──すごい! これが妄執というやつでしょうか!」
メイプル:弾かれたことに、目を輝かせる。
GM:「GURUUUU」
ティア:こっちの手番は以上かな
ショウ:ですね
メイプル:敵の手番!
GM:ならば。前衛が全員倒れたので
ラプチャ・ロボロボ:うう…きちゃうのか…?
メイプル:ので
GM:前衛1エリア全員に怨念の叫びします
ティア:?
ショウ:ですよね
GM:2D6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 9[3,6]+7 → 16
メイプル:ひぃ、範囲攻撃(汗)
GM:抵抗せよ。
ルクス:来たわね呪いダメージ……!
ティア:ぎゃあー!
ルクス:(2d6+2の呪いダメージを食らうやつです)
GM:プロテクションは効かぬのだ。
ルクス:精神抵抗成功で…半減できる!
ラプチャ・ロボロボ:みんな死なないで~
ティア:精神抵抗 理解!
ルクス:本体、馬の順で。
ルクス:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11
ルクス:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 4[3,1]+5 → 9
メイプル:がんばって!
ルクス:どちらも失敗!
ティア:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13
GM:ふむ。では行くぞ。
GM:2D6+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 11[6,5]+2 → 13
GM:凄いぞ。13ダメージ。
メイプル:ぐっは、でかい!
ティア:ぐ……!
ティア:HP23→10
ラプチャ・ロボロボ:ゲーッ
ルクス:ルクス・クラールスのHPを13減少 (28 → 15)
ルクス:馬のHPを13減少 (28 → 15)
ルクス:仲良くHPが減った!
ショウ:ヤベー
ラプチャ・ロボロボ:うまとルクスちゃ、タフだなあ
GM:そして後ろはレイジングアース2倍消費します。
ショウ:ほぼ最大火力じゃねーかw
GM:いや、うそ
GM:レイジングアース貴様らまで回復してしまうからな。
メイプル:ちw
GM:此処はチャンス。
GM:前に出て
GM:攻撃する。
ルクス:おお…!?
ラプチャ・ロボロボ:ナニーッ
メイプル:あ、フェンサー1!
ティア:ま、前に……!?
ティア:あ、そうか!フェンサー!?
GM:choice[ティア,馬,ルクス]
SwordWorld2.5 : (choice[ティア,馬,ルクス]) → ルクス
GM:11を回避せよ。
ルクス:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 11[6,5]+7 → 18
ラプチャ・ロボロボ:すげえや
GM:外れ。
ルクス:イヤーッ!(カラテシャウト)
メイプル:さすがルクスさん!
ティア:やったー!
GM:海賊呪術剣士は前衛に出て攻撃!
GM:こちらの方が色々やれると気づいたのだ。
GM:「イヤー!」
ルクス:「ハッ!」 手綱を引いて華麗に回避!
GM:「ぬぅ」
ショウ:禍々しい刺青入れてそうなネーミングしやがって
ルクス:ではこちらの手番!まず自分がファントムに攻撃!本体から!
ルクス:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 9[5,4]+7 → 16
ルクス:16を回避せよ!
GM:2D6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19
GM:おっと
GM:すげえぞ
ラプチャ・ロボロボ:ホゲーッ
ルクス:なんだとぅ!
ルクス:では続いて馬!ファントムに蹄で攻撃!
ルクス:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 9[3,6]+7 → 16
ルクス:9に縁があるな?
GM:2D6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10
GM:当たり。
ルクス:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 8[6,2]+3 → 11
ルクス:魔法の武器による11点ダメージ!
GM:HP29→18
ラプチャ・ロボロボ:いい馬だなあ
メイプル:よかUMAじゃぁ
ルクス:OK、では次…どうぞ!演出省略にて!
ラプチャ・ロボロボ:ティアちゃんにエンチャントウェポン!
ラプチャ・ロボロボ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7
ラプチャ・ロボロボ:アアーッ
ティア:ぐへっ
GM:50点くれてやる!
ルクス:ああーッ!!
メイプル:おっと、しかたなし。
ラプチャ・ロボロボ:ぽへ…魔法不発!
ラプチャ・ロボロボ:演出略!
メイプル:ドンマイ。ではこちらの主行動。キュアをティアさんに。MPはこれで6になります。
ティア:もらいます!
メイプル:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
メイプル:k10+5@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+5 → 2D:[1,6]=7 → 3+5 → 8
メイプル:8点回復です!
ティア:HP10→18
メイプル:「しっかりしてくださいティアさん、踏ん張りどころ、見せ所ですよ!」
メイプル:癒やしの力が、少女の傷をふさいでいく。
ティア:「うう……は、はい!」
ティア:「ええっと、ラプチャさんの魔法が来てないから、私はえっと、キュアは幽霊に効くけど、海賊は殴れるし……」 おろおろ
メイプル:「あの男をぶんなぐっちゃいましょう!」声援
ラプチャ・ロボロボ:「お願いしま~すぅ~!」ロボ・オロオロ状態!
ティア:「えっと、はい!了解です!」
ルクス:「船長はひとまずこちらが。ティアさんは…あちらを!」
ティア:海賊呪術剣士に攻撃!
GM:回避は11
ティア:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14
ティア:当たった!
GM:ダメージをどうぞ1
ティア:k20+5@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+5 → 2D:[5,5]=10 → 8+5 → 13
GM:9点ダメージ!
GM:20→11
ティア:「殴り、」 振ったメイスが当たる!
ティア:「ます!!」 大声と共に振り抜く!
GM:「ぎょふ!」
GM:海賊呪術剣士が悲鳴を上げる。
GM:「お前らはやく降参しろよー」
ショウ:「するわけねーだろ!」
ショウ:終律:春の強風
ショウ:対象は船長だ
GM:来い!
ショウ:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 4[3,1]+7 → 11
ショウ:ううッ出目が悪い
ショウ:抵抗してみろーッ
GM:2D6+8
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 7[3,4]+8 → 15
GM:抵抗!
ショウ:終律増強があるから威力は上がっている
ショウ:k20+7@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+7 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
ショウ:ち、チクショーw
GM:ぎゃははははwww
ティア:ぎゃ
メイプル:ぐぅ
ショウ:50点だ
ラプチャ・ロボロボ:アアーーーッ!!!
ショウ:3回目だぞw
メイプル:150点だw
ショウ:「風の声を聞け!はーるよこい♪」
ショウ:ひゅー…
GM:「?」
ショウ:「あれ?」
GM:亡霊船長は首を傾げる。
ルクス:このダイス野郎がよぉ~ッ!!
ショウ:「高等な音楽を理解できねー幽霊野郎ッ!」
ショウ:「ちくしょーッ!!」
GM:「いやぁ。子分の俺も今のはちょっとどうかと思う」
ショウ:「う、うるせー!」
ラプチャ・ロボロボ:「およよ…」ほろり。
ティア:「そ、そうなんですか!?」
メイプル:「次行ってみましょー!」
ティア:「う、うおおー!気合!どんどん行きます!」
ラプチャ・ロボロボ:これでこっちの手番は終わりですね…!
ルクス:「ええ、届かないところを皆でカバーするのも……私たち冒険者!」
GM:ではコンジャラ剣士は後衛にスパーク。
GM:14を抵抗したまえ。
メイプル:あっと、そんな手が。
メイプル:2d6+5>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=14) → 7[3,4]+5 → 12 → 失敗
メイプル:失敗!
ラプチャ・ロボロボ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
ラプチャ・ロボロボ:ウワッ成功した!
ショウ:2d6+7>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+7>=14) → 9[3,6]+7 → 16 → 成功
GM:ちっ
ショウ:ワハハハハ
GM:クソランナーがよー!
GM:K0+7
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+7 → 2D:[5,4]=9 → 3+7 → 10
GM:次ラプチャさん
GM:K0@13+7
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+7 → 2D:[4,4]=8 → 2+7 → 9
GM:半減で5ダメージ
メイプル:10点くらってHP13に。
GM:うんで、船長
GM:choice[ティア,馬,ルクス]
SwordWorld2.5 : (choice[ティア,馬,ルクス]) → ティア
ラプチャ・ロボロボ:5になって1ひいて4ダメ!
ラプチャ・ロボロボ:残り14です
ティア:うおおー!来い!
GM:2D6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13
GM:よけな!
ティア:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
メイプル:やった! 同値回避!
ティア:やったー!
ラプチャ・ロボロボ:すご~~~い!
ルクス:ヤッター!!
メイプル:さすがティアさん!
ティア:「来いーっ!!!」 幽霊船長に向かって盾を構えて叫ぶ!
GM:くそがーーー
GM:炎剣で切りつける
ティア:「でりゃーっ!」 盾で受け止めて、
ティア:「どっっせぇーい!!!」 大声をあげながら受け流す!
ティア:「!」
ティア:「やった!」
GM:船長は首を傾げる。盾に刀が止められてしまった。
ラプチャ・ロボロボ:よーしではこちらの手番になったら今度こそティアちゃにエンチャントウェポンだ!
ショウ:モラル!
ラプチャ・ロボロボ:モラルからお願いしまーす!
ショウ:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11
ラプチャ・ロボロボ:ではティアちゃにエンチャ!
ショウ:追加は出ないけど 次のラウンドに終律を撃てるくらいにはなった
ショウ:命中+1
ラプチャ・ロボロボ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10
ラプチャ・ロボロボ:今度こそセーフ。ダメージ+1と魔法の武器!
メイプル:たたみこめー、前衛陣!
ショウ:「やれ♪やっちまえ~♪」
ティア:いきます!モラルで命中+1!
ティア:船長をやっと殴れる!
ティア:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 10[4,6]+7 → 17
ルクス:いい出目!!
ティア:当たれー!
メイプル:どうだー!
ラプチャ・ロボロボ:当たっておくれ~~~~
ティア:「ラプチャさん!ショウさん!ありがとうございます!」 メイスに魔法の力が宿ったことを確認したよ。
GM:2D6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11
GM:当たりー
ティア:k20+5@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+5 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
ティア:……!
ラプチャ・ロボロボ:はい…
ルクス:……!!
ティア:運命変転!します!
ラプチャ・ロボロボ:!!
ラプチャ・ロボロボ:最強種族!!
GM:クソ人間がーーー!!
メイプル:運命をかえるとき!
ルクス:つまり…クリティカル!
GM:劇的勝利を演出してるんじゃねーーー!!
メイプル:ダメージなのも大きい! クリティカルだ!
ルクス:元の攻撃力の5に、メイスの最大ダメージ。それにエンチャント分の1を足してダメージロールかな!
ティア:もう一回転!
ティア:k20+16@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+16 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
ティア:……?
ラプチャ・ロボロボ:www
メイプル:ティアさーん!w
ルクス:ある意味綺麗なおちが!!
ショウ:いやでも
ラプチャ・ロボロボ:二回目以降のファンブルはセーフだぜ
ショウ:追加分がファンブルしただけだからね
ティア:あ、そっか……!w
GM:うむ
メイプル:よ、よかったw
ショウ:初期ダメージはだせる
ルクス:ですね、振り足しがなくなりましたが、16点は出た!
GM:船長は成仏するよ
ティア:ビビった。では演出!
ラプチャ・ロボロボ:た、倒せた~~~…!
ルクス:せ、船長ーッ!!
メイプル:やったー! ティアさんえらい!
ティア:「うおおー!!!」
ティア:「行、き、」 落ちてきた天井を避け、踏み台にして飛び上がり、
GM:船長はティアに立ちふさがる!
ティア:「まーす!」 魔法の宿ったメイスを上空から振り下ろす!
ティア:メイスは船長に命中!
ティア:「……やった!やりました!」
GM:[GYAAAAAAAA!!」
GM:船長は魔法のメイスに砕かれ灰になっていく
ルクス:「アンデッドが……浄化されていく……!?」
GM:残るは海賊呪術剣士だけ!
メイプル:「あれが──人間の力」好奇心と憧憬が無い混じった視線を少女へと。
GM:「ああーーオヤブン!」
ルクス:では馬が殴る!
ルクス:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17
ラプチャ・ロボロボ:悲しむ暇もない速度で倒せ―っ
GM:当たり
ルクス:ダメージが…
ルクス:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 8[5,3]+3 → 11
ルクス:魔法の武器で11点!
GM:4点防いで7ダメージ
GM:残り4
ルクス:では更に本体がカッツバルゲルで攻撃!
ルクス:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
GM:当たり
ルクス:k7@9+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.7c[9]+6 → 2D:[3,4]=7 → 3+6 → 9
GM:ぎゃーー
ルクス:お、これは…!
GM:ギリギリ倒れた
ルクス:やたー!
ラプチャ・ロボロボ:勝った~~~
メイプル:やったー ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
ティア:やったー!
ラプチャ・ロボロボ:剥げ! 剥ぎまくれ!
ルクス:「あなたも頭目の後を追うとよいでしょう。……ああ、違いますね。あなたが行くのは──」
ルクス:「牢屋の中です!」
ルクス:パカーン&ザシューッ!(蹴ったり殴ったりする音)
GM:「こ、このアマぁ!俺のスパークを!!うぎゃーーー」
GM:ボコボコにされて倒れる。海賊。
ショウ:「蛮族と幽霊の下っ端やってる海賊なんて大したことないぜ~」
GM:「げ、下劣なグラスランなーがぁ」
GM:ガクッ
GM:剥ぎ取りをしていい!
メイプル:「ふぅ」
メイプル:安堵と満足の溜息。
ルクス:敵は…4体!自分は結構なので、皆さまでどうぞ!
メイプル:「おつかれさまでした、皆さん。無事でなによりです」
メイプル:ひゃっはー! はぎとりだー!
ティア:「やったー! えい!えい!おおー!!」
GM:呪術剣士は200Gです
メイプル:「おー!」かわいらしく、あわせる。
ラプチャ・ロボロボ:みんな振っちゃっておくれ!
メイプル:……ショウさんに全部ふってもらうとかどうでしょう?
ティア:興奮して勝どきをあげている。
メイプル:そろそろ揺り返しが来そうな気がするんですよw
ティア:あ、それでも私は良いですw
ルクス:ほほう。それも良きかと思います。
ラプチャ・ロボロボ:www
GM:さっさとフルが良いw
ショウ:フッ ファンブル3回の僕に任せるか 良いだろう
ラプチャ・ロボロボ:皆がいいならそれでいいですぜ!
ショウ:2d6 匪賊
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
ショウ:ww
ショウ:2d6 レッサー
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[2,1] → 3
ショウ:www
ティア:……?
ラプチャ・ロボロボ:オイ!!
ショウ:2d6 ファントムッ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[1,5] → 6
ルクス:これはwwwww
ラプチャ・ロボロボ:きみィ…ポッケナイナイしていないかね?
GM:全員なしだね!
ティア:あわわわ
ラプチャ・ロボロボ:ホントにこれしかなかったのかね? まあそういう日もあるか…
メイプル:そんな日もある
ショウ:「ぷ~♪」口笛を吹いて明後日の方向を見る
ラプチャ・ロボロボ:「ううむ。本人たちはもうロクなものを持っていなかったようでございますねえ」
GM:また。冒険者のたしなみとして部屋を探索しても良い。
メイプル:「そうですね。財宝以外にもなにかあるかもしれません。念の為家探しはしておきましょう」
ラプチャ・ロボロボ:へやの…探索! スカウト技能かなあ?
メイプル:もちろん。<探索
GM:スカウト技能じゃ。
ルクス:ほうほう。……調べてみましょうか。探索判定ならライダーもいけるぜ!
ラプチャ・ロボロボ:GOGO!
メイプル:知力テーブル、と。
ショウ:2d6+4 「海賊なら酒とか宝箱くらいあるでしょ」
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9
ティア:「おお、そういうものなんですね。勝って興奮しすぎちゃいました。」 落ち着いてきた。
ルクス:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
メイプル:2d6+4 探索
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11
GM:10以上の方々は
GM:部屋の隅に宝箱があるのを見つける
ショウ:「ナニモナイヨ」
メイプル:「──のようですね、お目当てのものですよ、ショウさん」
ショウ:「ナニモイナイッテバ!」
ルクス:「ありましたよ」
メイプル:とったかと、部屋の隅に。罠感知もしてから近づきましょう。
ラプチャ・ロボロボ:「おお。あったりなかったりするのでございますねえ」
ショウ:「部屋の隅には何もないんだ!あーッ!」
ルクス:馬がふんすふんすと鼻を鳴らしている。
ティア:「つまり、あるのでは!」
GM:罠発見振って良いよ
ショウ:罠感知は見つけた人だけ?
メイプル:はーい、これも知力てーぶるか
GM:いや。見つけてない人も良い
ショウ:OK
ショウ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
メイプル:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
ルクス:では罠感知は…お任せします!(ライダーは罠回避はできるが感知はできない)
GM:わなはありまーす!
ティア:ふええ
メイプル:ですよねー
ラプチャ・ロボロボ:「なんと。ショウさままでリドルをお出しに! ――あるいは、あとで一人でくすねようと?」
メイプル:ショウさんにここはおまかせしよう。
ショウ:解除…するか 特に得意ではないが 一番マシだから…
メイプル:とてっ──と、少し手前で停止。プロを待つ。
ショウ:ウオーッ
ルクス:お願いしますセンセイ!
ショウ:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11
GM:ちっ
ラプチャ・ロボロボ:センセイッ!!
GM:解除だよ
メイプル:やったー!
GM:鍵もあるよ!
ショウ:鍵開けッ
メイプル:GOGO!
ショウ:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9
ラプチャ・ロボロボ:開くまで頑張っておくれ~!
GM:駄目かな!
ショウ:もう一回だ
ショウ:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 8[6,2]+3 → 11
ティア:がんばって~
ルクス:がんばれがんばれ、と馬も応援しています。
GM:それは開くぜ!
メイプル:やったー
ティア:やった
メイプル:「──どうですか?」覗き込み
ラプチャ・ロボロボ:ヤッター!
ラプチャ・ロボロボ:一緒に覗き込んでいる。
ルクス:のぞき込んでいる。(馬が)
GM:中には2万G入っていますが。これは露骨に略奪品なので君達の取り分は1割になるでしょう
ショウ:「いちまんがめるくらいかな?」
GM:こんくらいは略奪してた海賊団だったのだ。
ルクス:結構手広くやってたんだなあ……。
ティア:「あっ!街の人たちのお金ですね!」
ラプチャ・ロボロボ:「なんと! これはざっと2万はございます! これだけあれば――」
GM:だから素直に持って帰ると2000G
GM:持ち逃げしても良い!
メイプル:「そうですね。計上は街の方におまかせしましょう」
ルクス:「ほうほう」 ショウさんの頭上で、馬がガチガチと歯を鳴らしている。
ショウ:「犯罪者になるのはわりにあわねーもんな」
ティア:「忘れるところでしたね。見つかって良かった。」
ショウ:「知ってる?警察に喧嘩売るのはバカなの」
ラプチャ・ロボロボ:「ええ。もう使われた分はともかく、人々の慰めになるでご会いましょう」
メイプル:「馬鹿の末路は先程十二分に。賢く生きていきたいものですね」
ショウ:「はいはい、2万ガメルを持ち帰って2000貰おう」
ルクス:「賢明だと思います。……頭目を連行できれば一番だったのですが、成仏してしまわれましたし。蛮族を町に連れ帰ることもできません」
ラプチャ・ロボロボ:「大変有意義な教訓でございます、ショウさま」
GM:それでは君達は街に帰り、この事件の顛末を警備兵隊長に話すことが可能だ。
メイプル:「ええ、少しばかりの報酬と、少しばかりの感謝と、少しばかりの栄誉を賜るとしましょう」
ティア:「困っている人たちは助けるべきということですね!さすが冒険者です!」
メイプル:「そうですね」ストレートな少女の言葉ににっこりと。
GM:端的に言うと会話が終わったら町までまあワープしても良い!
ラプチャ・ロボロボ:顛末を話しに行くぜ~
ルクス:わーい、じゃあワープしてかくしか!!
メイプル:こちらはワープ異存無く
ティア:はあーい。帰りましょ。
終劇:~ひとつのおしまい。そして~
GM:【港町ヒュインデ】
GM:君達は帰ってきた。そして雇い主の警備兵隊長の前にいる。
GM:彼は君達の腕を称え、労ってってくれる。
GM:たとえ冒険者であっても仕事を上手くこなしたモノに、隊長は優しかった。
ティア:「えへへ……たくさん褒められちゃいました。」
ラプチャ・ロボロボ:例え冒険者であってもww
GM:「と言う訳で報酬の1000Gだ。よくやったな。貴様ら」
メイプル:「よかったですねぇ、ティアさん」
GM:1人づつガメル袋が渡される。
ラプチャ・ロボロボ:「拝領いたします」
ルクス:「働きには相応の報酬があって然るべきですが……ええ、ですがやはり、嬉しいものですね」
GM:「しかし、蛮族と手を組む海賊が現れるとはな。この世は大きく乱れようとしている」
GM:「これからも頼んだぞ、貴様ら」
ショウ:「蛮族と幽霊の海賊なのにこの辺じゃ雑魚扱いなのかよ」
メイプル:「確かに。なにか繋がりや理由などがわかるようなものがあればよかったのですが」
ティア:「おお……これからも……」
ショウ:「まあ、面白いネタになったし今後も面白そうだ」
ラプチャ・ロボロボ:「まこと、乱れた世でございますね」
ティア:「はい!私たち冒険者がこの世界をより良くしてみせます!」
ルクス:「これからも。……ええ、あのような輩がこれからも現れるのであれば、それに応じるのも私たちの役目、というわけです」
メイプル:「そうですね、乱れた世だからこそ、ティアさんラプチャさんルクスさんの仰られるように冒険者が必要とされるのかもしれません」
メイプル:でもだからこそ
メイプル:「不謹慎かもしれませんが、だからこそ」
メイプル:「ショウさんの仰られるように、僕も面白そうだと、ちょっとワクワクしてます」
ラプチャ・ロボロボ:「(はて。そういえば、略奪を生業としていた海賊に通商ルートなどあったのでございましょうか?)」
ショウ:「その時、若き騎士に運命の女神は微笑んだ。おお見よ!そのメイスが輝き亡霊となって現世に留まる海賊船長を打ち砕く!…ふむふむ悪くないぞ、ウケる鉄板のストーリーラインだ」ノートにネタを書き込んでいる
メイプル:にこにこと、未知なるこれからに想いを馳せ、目を輝かせる。
ラプチャ・ロボロボ:「(まあ、ショウさまのこと。なにかしら目ざとく見つけていらっしゃるでしょうし、全てお任せしておきましょう)」
ティア:「よし!ではみなさん!今後ともよろしくお願いしますね!仲間として!」
ティア:「そうだ!ご飯いきませんかご飯!祝勝会と、親睦会ということで!」
ショウ:「おっ、いいね。酒場行こう!酒場!」
メイプル:「はい、こちらこそ。よろしくおねがいします」提案の全てに、にこりと応じる。
ラプチャ・ロボロボ:「ご飯。良い響きです」「いざ行くといたしましょう」
ラプチャ・ロボロボ:「しかしその――大声はなんとかならないのですか…?」
馬:「ひひーん♪」
ルクス:「はい。……先日はこの子にはご飯を食べさせてあげられませんでしたからね」
ティア:「やった! それではみなさん!酒場に向かって!」
ティア:「突撃!です!!」
GM:【完?……続く?】
GM:では経験点1000+モンスター経験点。
GM:成長1回!
幕間
GM:この作業をもって終了とする。
ラプチャ・ロボロボ:お金は一人当たり1200ですね!
ルクス:モンスターレベルはファントム5、レッサーオーガ4!
メイプル:モンスターは5と4、あと匪賊とコンジャラか
GM:4と2だよ
ティア:1人あたり1000G+5人で2000G、だから1400Gじゃない?>お金
ラプチャ・ロボロボ:あ、2000か
メイプル:ですね、1400かと。
GM:コンジャと匪賊は。
ルクス:では経験点は1000+150+個人ごとのファンブル分!
メイプル:あと、呪術剣士が持ってた200gもありますね。
ラプチャ・ロボロボ:そうそう、待ち伏せズと呪術剣士で1000だから、その分を足しちゃって宝箱分を足し忘れていた
ルクス:あとは待ち伏せメンの200g×4もあるかな?
メイプル:そうですね、ちょっと整理。獲得財宝は合計で1000g
ティア:あ、そっか待ち伏せもいた。
メイプル:<最初の150は宿代で相殺
メイプル:で、これに2000が加わって3000
メイプル:お一人様報酬の1000に、
メイプル:3000を4で割った。750 合計1750,かな。
メイプル:カッツバルゲルはルクスさんにそのままでええですよね?
メイプル:<今回の獲得財宝
ルクス:頂いて良いなら持っていたく。これの価値分、4人にちょっと多めに現金を渡してもらってもいいかなあと思うのですが。
ラプチャ・ロボロボ:よ、四なんすか? 割るのって
メイプル:あ、間違えた。5ですね(汗)
ラプチャ・ロボロボ:あっよかった
メイプル:すみません。1600だw
ティア:カッツバルゲル忘れてたねえ
ラプチャ・ロボロボ:私は算数が面倒くさいのとどうせ前衛の方がお金かかるからカッツバルゲルくらい持って行っちゃいなよ派です
ティア:100Gだもんね。無視でいいと思う!
メイプル:ですね、そうしましょうか。
ショウ:良いと思う
ラプチャ・ロボロボ:よっしゃー経験点もお金もわかったし成長だ~
ルクス:ありがたい……!ではこのまま持たせてもらいます。対物理無効用のサブウェポンかな。
ルクス:うおーッ!
メイプル:UMAの分とゆーことでw<カッツパルゲル
メイプル:うおー
ラプチャ・ロボロボ:gr1
SwordWorld2.5 : [1,4]->(器用度 or 生命力)
メイプル:経験点は1150に1回ファンブルだから1200ゲット!
ショウ:gr1
SwordWorld2.5 : [5,5]->(知力)
ショウ:また知力かよ
メイプル:gr1
SwordWorld2.5 : [2,6]->(敏捷度 or 精神力)
ルクス:gr1
SwordWorld2.5 : [6,2]->(精神力 or 敏捷度)
ショウ:選択肢を示せw
ルクス:一択wwww
メイプル:これは精神だね。MPほしい。
ルクス:こちらは敏捷かなあ。これで敏捷ボーナスが3に!
ショウ:ファンブル3回 経験点1300 報酬1600
ティア:gr1
SwordWorld2.5 : [6,1]->(精神力 or 器用度)
メイプル:おお、でかい。<敏捷プラス3
ラプチャ・ロボロボ:体力が怖いけど器用度も上げたいんだよな…
ラプチャ・ロボロボ:あと、体力と精神力は外付けのブーストがあんまりできないから、出たならそっちを優先したい~
ラプチャ・ロボロボ:体力にしよ!
ティア:器用度にします。
ティア:経験点1150点、報酬1600Gもらった
ルクス:経験点は1400、1000点でライダーを3に、かな。打撃力に寄与する騎芸を覚えよう。
メイプル:経験点が2550になった。
メイプル:これはクレリックをまず1あげて3に。
メイプル:かなぁ。
ラプチャ・ロボロボ:私はシューター3にして魔法拡大数で!
ティア:経験点1400だからファイター技能もプリースト技能も2で据え置きなのだなあ(ファンブル0回)。
メイプル:サプリかったし、ウォーリーダーもちょっと興味はあるんだよな
ショウ:スカウト上げないとキツそうだな
メイプル:ちょっとこちらはスカウトは1止まりかなぁ。
メイプル:クレリック3、セージ2ににするのが安定しそう。
メイプル:特技、なにをとるのがいいんだろ。
ショウ:フォースうつならターゲッティングかな
ルクス:魔法使い系だと何がいいんだろうなあ……。防具習熟は「他に取るものがなければ」でしょうし。
メイプル:MPがけっこうカツカツだったので、そちらに回せるかなぁというのもあるのですよね。
メイプル:5レベルになったら間違いなくMP消費軽減なんですが
ショウ:魔法拡大 全て をとるのもあり
メイプル:あ、なるほど。魔法拡大/数 を取得してるので、魔法拡大/全て が取得可能で。これさえとっちゃえば応用が効くのですね。
メイプル:候補にしとこう。
メイプル:ありがとうございます、ぽぽさん。
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.5』の二次創作物です。
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