呪いの指輪を捨てに行こう(GM:中村)


メインログ雑談ログ

目次

1日目

キャラメイク


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2日目

GM:光る君へ…最高の大河…
クリム:ここ数週間の流れが凄すぎる こんばんわー
ラヴィ:よかったねえ
ラヴィ:こんばんはー
ラヴィ:久しく見ないよい「はーっはっはっは」を堪能してました。やっぱパッパいいわぁ。
GM:マジで強いっすね、兼家パッパ
ピポッ:こんばんはー
ラヴィ:御所をバックに「はーっはっは」並みの人間にはできねえ。。。
ラヴィ:こんばんはー
ラヴィ:あとちゃんとリスク分散してるの、えらい。
ラヴィ:<ぱっぱ
クリム:こんばんわー!
GM:圧倒的に強い。そして道兼くんと道綱くんは捨て駒
ヨシカワ:こんばんは~
シン=ロベリア:よろしくお願いします
クリム:こんばんわー!
ピポッ:こんばんはー
ラヴィ:こんばんはー、そしてよろしくお願いします。
ラヴィ:立ち絵、とりあえず5番を頂いてます。
シン=ロベリア:あ
シン=ロベリア:立ち絵失念してた……
シン=ロベリア:次回までには用意します……
GM:大丈夫だぜ
GM:とりあえずコマだけ作っておいてくださいね
クリム:あっまずキャラシ張らなきゃだった ありがとうございますGM
ラヴィ:脳筋1号だ
クリム:暴力は全てを解決する……
クリム:美人さんだー!
ラヴィ:美麗~
ラヴィ:あ、そして完全ガイドが!
シン=ロベリア:立ち絵できた~
シン=ロベリア:角は心の目で見てください
クリム:シンさん幸薄そう
シン=ロベリア:めっちゃうさん臭くて幸薄になったな
クリム:スノウエルフの特殊能力、必中なのがえっぐい
シン=ロベリア:元ネタはお空のやべー奴です
クリム:「お空のやべー奴」、たくさんいすぎる
シン=ロベリア:タワーのアイツ
フランメ・ゲルダ:射程30mの必中なので、ちょっと残った時に便利なのが雪エルフです
クリム:ヤベー奴しかいないことで有名な十賢者……!
クリム:成長するとダメージもちょっとずつ増えるんですよねえ氷。つよい……
フランメ・ゲルダ:冒険者レベル点になります
フランメ・ゲルダ:あと6レベルになると補助で出せるので、そこからが本番な所はあります
クリム:補助で削りつつ主動作で殴りにいく、というのができるんですね。隙を生じぬ二段構え
GM:アルヴに謝れ
クリム:神になるために冒険、字面だけはほんとやばいけどソドワなら現実的なんだよな割と
ラヴィ:政治判断だ
フランメ・ゲルダ:剣に触れればいいので、可能性はあるんですよね神
シン=ロベリア:剣に触れることが最終目標ですね
フランメ・ゲルダ:政治判断による幽閉から脱走……
ラヴィ:はっ
ラヴィ:みんな苗字が──ある!
フランメ・ゲルダ:言われてみれば
フランメ・ゲルダ:ラヴィさんだけ無いですね
シン=ロベリア:割といいとこの坊ちゃんっぽいから
シン=ロベリア:偽名にしても名字をつけているのだ
クリム:こっちは箔付けに名乗ってるだけかもしれない(田舎生まれなので)
クリム:夜は……寝な!(無慈悲)
フランメ・ゲルダ:夜は寝る時間
フランメ・ゲルダ:フランメは神殿で名前を付けてもらいました
シン=ロベリア:大体コナンメソッドだと思われる
ラヴィ:そしてフランメさんと立ち絵番号が被っちゃってるかな、ずらしておくか。
フランメ・ゲルダ:あっ、すみません
ラヴィ:ちなみに皆さん何番使われてます、現在?
クリム:たぶん3人が5で被って、発言で上書きされてるかな
ラヴィ:いえいえー、簡単にずらせますので。無問題。
フランメ・ゲルダ:今ひとまず5番にしてます
クリム:では自分は7に!
ラヴィ:んじゃ10あたりに変更を。
シン=ロベリア:12で
ラヴィ:仕事がない
フランメ・ゲルダ:お金もない
ラヴィ:お金がないラヴィにとっては文字通りの死活問題(`・ω・´)
クリム:>ハーヴェスのスラム街にある冒険者ギルド、未知なる剣亭にはなんか最近一気に冒険者が増えた。
クリム:なんでやろなあ(すっとぼけ)
フランメ・ゲルダ:なんででしょうねー
シン=ロベリア:ぐあ~~~
シン=ロベリア:借金がある
フランメ・ゲルダ:同じく借金が
フランメ・ゲルダ:いきなり借金生活
ラヴィ:お金は時間がたつと減るけど
ラヴィ:借金は増えちゃうから大変ですね
ラヴィ:すでにパーティーは組んでる感じでオケですかね、現状?
クリム:っぽいですね!
フランメ・ゲルダ:了解です!
ラヴィ:了解しましたー
GM:いいですし、たまたま4人で集まってる感じでも大丈夫です。
GM:臨機応変
ラヴィ:らじゃー!<臨機応変
クリム:でも馬小屋素泊まりでも15ガメルか
フランメ・ゲルダ:結構しますね
シン=ロベリア:たけ~
ラヴィ:残り20ガメルじゃから。。。
ラヴィ:まだちょいと被るかな? 3あたりに移動してみよう。
ラヴィ:っと、すみません誤爆。
クリム:そういやカウンターリモコンを設定してなかった(後でやっとこう)
フランメ・ゲルダ:同じく
シン=ロベリア:やらないとだな~
シン=ロベリア:ロベリア君、思ったよりまともっぽい感じになったな
クリム:といってもHP/MPの増減くらいか……?
ラヴィ:ですかね?
フランメ・ゲルダ:今はそうかと>HPMP
クリム:シンくん、ツッコミ気質を感じる
ラヴィ:ですね、よいツッコミぢから。
シン=ロベリア:神になる!!普段から言うわけではないしな
フランメ・ゲルダ:今のところ皆さんポジティブな印象です
シン=ロベリア:明るめに振る舞ってるのは割と意識的だと思う
ラヴィ:クリムくんも、ツッコミに走るシンくんをいい感じにいなして手綱を握ってる感がよき。
ラヴィ:メイドさんだ!
フランメ・ゲルダ:メイド!
クリム:ほんとにマリアさんだこれ
ラヴィ:シン・マリアさん
クリム:ザッザッザッ(移動音)
ラヴィ:てーれれれー(回るエンブレム
ラヴィ:立派なお屋敷──
ラヴィ:スラムだけじゃなかったぜ!(それはそう
フランメ・ゲルダ:未知なる剣亭まわりだけが治安アレって話でしたからね……
フランメ・ゲルダ:本当にヤコだ
ラヴィ:シン・ヤコさん!
フランメ・ゲルダ:ご飯いっぱい食べそう
クリム:おのれカネモチめ……
シン=ロベリア:ヤコだ
シン=ロベリア:悪食王やこ
クリム:やったぜカロリーだ!
フランメ・ゲルダ:文字通りの死活問題なので実際ありがたい
フランメ・ゲルダ:砂糖、言われてみればこの世界だと高級品でした
クリム:塩はまだしも砂糖は難しそう
シン=ロベリア:割と本当に死にそうになってはいるからな……
ラヴィ:甘味は国力のパロメーター
シン=ロベリア:借金しているので
クリム:生まれ育ちがそれぞれ現れてていいなこれ
シン=ロベリア:研究者やってた家なら
シン=ロベリア:まあそこらへんは普通にあるやろの気持ち
フランメ・ゲルダ:研究はお金かかりますからね
ラヴィ:育ちがわかる
フランメ・ゲルダ:シン・マコト
クリム:正気度判定のお時間です
フランメ・ゲルダ:物理的にたくさんいる!
クリム:小学生か!!!!!
ラヴィ:しかもそれが通じてないよw
フランメ・ゲルダ:意味が通じてない罵詈雑言
フランメ・ゲルダ:でもうるさいので結局辛い
ラヴィ:よりによっておまえかよw<老人型
フランメ・ゲルダ:本当にひどくて笑う
クリム:語彙力ダウン(ドゥン)
フランメ・ゲルダ:知力減少入ってそう
クリム:一人だけなんか趣が違う
ラヴィ:おい、一人知的なのが混ざってるぞw
フランメ・ゲルダ:何処出身の魔神!?
クリム:国破れて山河在りwwww
ラヴィ:キモチはとてもわかるw<ぶん殴る
フランメ・ゲルダ:それは そう
ラヴィ:レベルが上がったw
ラヴィ:<うんこマン
クリム:羽根2の方を殴り続けたら、壮大な物語を語り出したりするんだろうか
シン=ロベリア:ぶん殴るよなそりゃ
ラヴィ:……これ、他の人がシンのこと信じてなければ「何ってんだオマエ?」って言われる状況ですよねw
クリム:若い人には通じないネタだこれ
フランメ・ゲルダ:いきなり厄介な状況ですね
フランメ・ゲルダ:懐かしいCM
クリム:最近、コイケヤのスコーンのCMがリメイクされてんですよね
クリム:懐かしすぎて笑ってしまった
ラヴィ:赤壁になった
シン=ロベリア:普通に元ネタが分からない顔をしていました
フランメ・ゲルダ:ドンタコス(お菓子)自体はまだ売られている、気がします
ラヴィ:しかしこう
ラヴィ:実害は少ないけど、地味にやな呪いだな、これw
フランメ・ゲルダ:睡眠を阻害されてますから
フランメ・ゲルダ:かなり深刻ですよ 回復ができない
ラヴィ:ああ、そうか。
ラヴィ:寝れないのは──つらい。
ラヴィ:マリアさん、聖人か?<自分でもおっけー
フランメ・ゲルダ:どっちもすごい
シン=ロベリア:確かにすごいんだよな
クリム:実際、屋敷の人持ち回りでいけるんじゃ?というのはあるけど、それは良しとしないのだなあ
ラヴィ:うんこちんこ漢文係を雇うってのは良しとしないのね。
ラヴィ:精神的にも貴族だ
ラヴィ:くそっ、PLには翻訳された内容が送られてくるから破壊力があるぜw
フランメ・ゲルダ:ずっとこれが続いてるのはなかなか大変ですね
クリム:今の子供もABCのアレ歌うのかな……
シン=ロベリア:推測こんな感じで大丈夫かなぁ
シン=ロベリア:じしんがない
クリム:ナイス理系(?)
フランメ・ゲルダ:実際ありがたい
ラヴィ:推測ありがたやなのですよ。
羽根の生えた魔神2:『蘇子與客泛舟 遊於赤壁之下』
ラヴィ:次元を超えてきた!(ひぃっ
フランメ・ゲルダ:うわあこっちにも
ラヴィ:あとは入手経路とかの確認かなぁ?
フランメ・ゲルダ:指輪本体とは別に呪いがかけられていた、というのもありそうですね
クリム:どんどん悪化しとる
フランメ・ゲルダ:シンへの負担がすごい
シン=ロベリア:ロベリア君はマジでキレそうになってる
ラヴィ:が、がんばれ(汗)<シンくん
クリム:なつかし替え歌シリーズになりつつある
クリム:おいたわしや……
シン=ロベリア:割と本気で可哀そう
ラヴィ:睡眠は……きついよ。
ラヴィ:ごめんね実害少ないとか言っちゃって
ラヴィ:脳筋はがんばるしかできねからよ・・・探索パートでは(`・ω・´)
フランメ・ゲルダ:色々なところに駆け回って足で聞き込みするとか……?
クリム:知力ボーナスが火を噴くぜ……(※1)
フランメ・ゲルダ:グラランですか
フランメ・ゲルダ:捕まえるのが大変そう 足の速さという意味で
ラヴィ:ふっ、尾行判定が火を噴く時が来たようですね。
シン=ロベリア:セージだから探索はよわいんだよな
フランメ・ゲルダ:探索だとスカレンですしね
フランメ・ゲルダ:致し方ない
クリム:メインスカウトに頼るぜ……
ラヴィ:やべぇ、億単位のガメルを取り扱ってそうな人が居るw
フランメ・ゲルダ:金稼いで一瞬で溶かしそうな人
クリム:関羽wwwwwwwwww
ラヴィ:神様が紛れ込んでるよ、シンくんっ!w
シン=ロベリア:汚職警官がおる
ラヴィ:やべー寿司屋もいるじゃん、楽しい街だなw
フランメ・ゲルダ:なかなか混沌としている
クリム:おいどこかに劉備がおるぞ
ラヴィ:物語が始まってる
ラヴィ:ダメそうだw
フランメ・ゲルダ:まるでダメそうな商人
クリム:マダシ
ラヴィ:なぜかみんなの脳裏に同じ声が聞こえてる気がするぞw
シン=ロベリア:だめそう
ラヴィ:ハーフト──グラスランナーだ!
フランメ・ゲルダ:今アニメやってる人だ
クリム:金にがめつそう!
クリム:他所のゴブスレでやってるみたいに、スプレッドシートに判定一覧とか作っとくか今度……
ラヴィ:https://w.atwiki.jp/nariharatrpg/pages/34.html
ラヴィ:シートはまにあわなかったけど、こんなのを見つけたので開いてる今宵。
シン=ロベリア:出目が終わり
ラヴィ:あ、しかしこれがもしなんらかの窃盗行為に類するものなら
ラヴィ:お金は取られないで済むかも!
ラヴィ:<シンくんの所持金
クリム:無い袖は振れない(二度目)
シン=ロベリア:つらい
フランメ・ゲルダ:かなしい
クリム:スった方も、中身が蝙蝠の耳だと知ったらドン引きしてそう
シン=ロベリア:それはそう
フランメ・ゲルダ:謎の物体を盗んでしまっている
シン=ロベリア:何やコイツ度が高い
GM:シンさんのキャラシ、マジでろくなもんがなくて笑ってしまった。
ラヴィ:ひどいw
フランメ・ゲルダ:クリム以外が大変なことになった
シン=ロベリア:かねがないんじゃ
シン=ロベリア:フルで借金すればもうちょっとなんかあったかもなんだけど
シン=ロベリア:なんかなにとりたいかまとまらなくて
シン=ロベリア:召喚用のものくらいしか備品になかった
フランメ・ゲルダ:成長で欲しい物が新しく出るかもしれないので
フランメ・ゲルダ:借金しないのも良いかと思います
クリム:めちゃくちゃ落胆してる……
ラヴィ:くっ、言われたい放題だけど概ね事実だw
フランメ・ゲルダ:110Gは借金の余剰なので、実はフランメのお金ではありません
クリム:今日のダイスくんはいい子だな……
フランメ・ゲルダ:グラランは標準100cm、ラヴィは160cmぐらい
フランメ・ゲルダ:とんでもない体格差
シン=ロベリア:機嫌悪すぎるな
クリム:フランメさんもタッパ高め(173)だし、シンさんも小さくはなさそうだし、全員で囲んで見下ろす形になる
GM:じゃあ今日はこんな感じで!
クリム:押忍!!
シン=ロベリア:おす
ラヴィ:はーい!
フランメ・ゲルダ:了解です お疲れ様でした!
GM:お疲れ様でした!
ラヴィ:めちゃくちゃ楽しい~ お疲れ様です。
シン=ロベリア:楽しかった
GM:続きは月曜21時!
ラヴィ:明日21時了解です!
クリム:魔神語が分かる人がいて楽しさも増している シンさんはほんとお疲れよ……
クリム:はーい、月曜21時!
ラヴィ:あ、PCの皆様におかれましては立ち絵をなんらかの手段で送ったりして頂けましたらばとm(_ _)m
フランメ・ゲルダ:分かりました!
クリム:はーい。ディスコの卓チャンネルに貼っておきます!
ラヴィ:ですねぇ、デーモンルーラーが居ることでシナリオの破壊力が数倍になってる。楽しいw
シン=ロベリア:終盤のガラの悪さは金欠時のあれです
GM:あざまーす
シン=ロベリア:ありがとうございます
GM:金がないとね。余裕も消える
クリム:人の品性とお金は切っても切れないもの……
ラヴィ:礼節は足りてからですからね
フランメ・ゲルダ:お金は大事
シン=ロベリア:(それはそうと割とライン越えの暴言だったなの顔)
ラヴィ:お腹とかお金とか、頭とかw
シン=ロベリア:礼儀正しそうな方が普段ではあるよ
ラヴィ:ひさしぶりにすごいおバカな子をやれてます。
ラヴィ:とても楽しい
クリム:それでは、本日はこれで失礼をー!また夜に!
シン=ロベリア:いつもの男子に快活さを足している感じ
シン=ロベリア:楽しい
ラヴィ:はーい、お疲れさまでしたー。明晩もよろしくお願いいたします。
GM:お願いします。こちらも寝ますー
フランメ・ゲルダ:お疲れ様でした 月曜もよろしくお願いします
シン=ロベリア:おつかれさまでした

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3日目

GM:君たちは指輪を売った商人と出会った!
指輪を売った商人:「しょうがないなー」
指輪を売った商人:「ほらよ。10Gと20Gと110Gと蝙蝠の耳ね」
指輪を売った商人:「これが偶然俺のぽっけに入ってくるとは」
指輪を売った商人:「不思議なこともあるもんだ。」
クリム:「ソウダネフシギダネ……」
フランメ・ゲルダ:「そうですね では衛兵の所へこのまま向かいます?」圧をかける
ラヴィ:「もー、ダメだよ悪いことしちゃー!」(ぶんぶんと上下に振り回す
指輪を売った商人:「おいおい偶然だって言ってるだろ!」
シン=ロベリア:「不思議だったってことにしておいてやるよ……」
シン=ロベリア:すさまじく苦い顔。
指輪を売った商人:「それに?なにー?なんかお前ら俺のこと探してたみたいじゃん?」
指輪を売った商人:「俺が衛兵につかまったらそっちも困るんじゃないのー?」
フランメ・ゲルダ:「ええ、不思議な事に」
クリム:「ある意味話が早くて助かる」
ラヴィ:「?」(よくわかってない顔
フランメ・ゲルダ:「別に衛兵にわたす前に『この状態で』話を聞き出す事も、我々には可能ということはお忘れなく」
シン=ロベリア:「そうだな」
シン=ロベリア:「で、どうする?」
シン=ロベリア:「俺達も別に正義感満載って訳じゃねえからさ」
指輪を売った商人:「むむむ」
シン=ロベリア:「手持ちの品が戻ってきて"お話"できれば」
シン=ロベリア:「本当に不思議だったなで済ませてもいいぜ?」
指輪を売った商人:「わかったよー。何が聞きたいんだ?」
指輪を売った商人:「それとも俺を5人目の仲間にしたい的な話?」
指輪を売った商人:「まあ、確かに追加戦士はアウトローよりってのは王道ではあるけどな、へへ」
シン=ロベリア:「手癖悪すぎるからそいつはなしかなぁ」
フランメ・ゲルダ:「炎武帝グレンダール様は、交渉も戦における手の一つとしています」
クリム:「厚かましいっつーか逞しいなオイ……!」
ラヴィ:「そうだよー、スカウトはラヴィでまにあってるのです」(えへん
シン=ロベリア:「いや、そういうことができる度胸は悪くない気もするけどさ」
シン=ロベリア:「それならヴァグランツの方が向いてんじゃねえか?」
ラヴィ:(スラれたとゆー事実はさておく)
フランメ・ゲルダ:「衛兵に突き出さない事を条件に、無償で私達に情報を提供するのであれば」
ラヴィ:「あ、そっか。お話聞かなくちゃだよね、この人に」
ラヴィ:ようやく理解。
フランメ・ゲルダ:「ややトラブルはありましたが、本来の目的はそちらですから」
シン=ロベリア:「理解して偉いな~」
指輪を売った商人:「わかったよ。何でも聞いてくれ」
シン=ロベリア:「嘘つかないでくれよ~」
シン=ロベリア:「すり合わせとかできねえからさ」
指輪を売った商人:「嘘をついたどうかは真偽判定で感じ取るしかないな」
ラヴィ:「えへへ~、ラヴィえらい?」にこにこしながらも拘束はまったく緩めない。
シン=ロベリア:「おう、えらいぞ」
指輪を売った商人:「だが俺はこれでも正直者のチルと言われる男」
指輪を売った商人:「墓碑には『ここに眠りし者、生涯嘘をつかなかった』と刻まれる予定だ」
フランメ・ゲルダ:「それでは、このままお話を聞きましょうか」 もちろんラヴィに拘束してもらったまま
クリム:「自分で名乗っちゃダメなんだよなそういうの。ええと、とりあえず聞きたいのは指輪だな。あんたが売ったモンなんだけど」
チル:「安心して質問してくれ」
チル:「指輪?どんなやつ?」
シン=ロベリア:「指輪、え~っと何日前だったかな」
マリア:「3日ほど前です」
シン=ロベリア:「三日前に売った指輪あるだろ」
シン=ロベリア:「どっから仕入れた?」
フランメ・ゲルダ:「赤い指輪になります」
チル:「あー、なんかいつか女に刺されそうな兄ちゃんが買ってたやつ?」
シン=ロベリア:「……そうかなぁ」
マリア:「その言い方にはいささか語弊がありますが概ねそうです。」
クリム:「言い方言い方」 ちょっと納得はしながら
フランメ・ゲルダ:「……どういう風に見えていたのかは分かりませんが、他に指輪が無ければそうでしょう」
シン=ロベリア:依頼人の手前下手な発言はできない。
チル:「あ、そっちのメイドさんも一緒に居たね!覚えてる覚えてる!」
ラヴィ:「マリアさんも居たなら、まちがいないね」
チル:「あの指輪はなー」
チル:「ちょっと前に潜ったダンジョンで見つけたんだよ」
フランメ・ゲルダ:「ご自分で指輪を見つけたのですか。 ではそのダンジョンはどちらにあるのでしょう?」重ねて質問
チル:「まあ、当然パーティを組んで潜ったんだけどな」
チル:「場所は……あ~…」
チル:「ヨッさんの実家知ってる?」
ラヴィ:「ヨッさんって?」(きょとん
チル:「ヨッさんの実家から歩いてすぐなんだけど」
シン=ロベリア:「ヨっさんって誰だよ」
クリム:「いやそんなご近所さん話みたい言われてもさあ!」
チル:「知らねえか~。ここいらじゃ有名なダメなおっさんなんだけど。」
チル:「じゃあね」
シン=ロベリア:「あんまりこっちの事情は分かんねえよ」
チル:と言って簡単な地図を地面に書きます
ラヴィ:(念のため、首筋を掴んだまま)
GM:ハーヴェスの南東、大体歩いて1日ほどのところな雰囲気です。
チル:「ちなみにヨッさんの実家はここね」
チル:とダンジョンの近くに印をつけます
シン=ロベリア:「そいつはどうも」
クリム:「ほんとに近いなおい。でまあ、そこの戦利品を売り捌いたってわけか」
シン=ロベリア:「ダンジョンの来歴とかって聞いたりしたか?」
フランメ・ゲルダ:「ご丁寧にありがとうございます」
チル:「そうそう。綺麗な指輪だったから下手に店に売るより自分で売った方がもうかりそうだと思ってさ」
ラヴィ:「それで、マコトさんに買ってもらったの?」
フランメ・ゲルダ:ラヴィの口を手でおさえます
チル:「聞かなかったことにするぜー」
ラヴィ:(もが)
シン=ロベリア:「あ~たすかる」
フランメ・ゲルダ:(内密な依頼ですから名前は出してはいけません!)コソコソ
シン=ロベリア:「こう、あんまりダーティーなことはしないで済む方が助かるからな」
シン=ロベリア:フランメとラヴィの方を見やりながら。
ラヴィ:「もがもが」(こくこく)
シン=ロベリア:「忘れてくれねえって話になると」
シン=ロベリア:「こう……な」
クリム:「話が通じてほんと助かる。でまあ、話を戻すとだ」
シン=ロベリア:喉辺りに指を添わせる。
チル:「おっけーおっけー」
クリム:「ダンジョンの来歴っつーと、謂れとか、そういうのだよな?」
シン=ロベリア:「そうそう」
シン=ロベリア:「割と大事だろ、そういうの」
フランメ・ゲルダ:「どの文明のものか、あるいは奈落か……」
シン=ロベリア:「奈落だと魔域って言い回しになるんじゃねえか?」
ラヴィ:「もがが?」(そーゆーの大事なの?)
シン=ロベリア:「とまあ、そこらへんいいまわしはどうでもいいや」
シン=ロベリア:「あとで解説するから、ラヴィは待ってな」
チル:「じゃあもう帰っていい?」
ラヴィ:「もーが!」(はーい!)
シン=ロベリア:「ダンジョンの来歴!!」
フランメ・ゲルダ:「どのようなダンジョンだったか、雰囲気程度でも良いですから教えていただけませんか?」
チル:「んー…どんなって言われてもなあ」
チル:「魔動機文明って感じでもなかったし」
チル:「強いて言うなら、そうだな…」
チル:「自然に出来た洞窟に…」
チル:「なんか、よくねえ呪いをかけて作ったような」
チル:「そんなダンジョンかなあ。出てくるのも普通に蛮族とか動物だったしな」
フランメ・ゲルダ:「呪いですか……ありがとうございます」
シン=ロベリア:「なるほどな」
シン=ロベリア:(魔神周りのことは下手に聞くと勘繰られかねねえし聞くのは無理だな)
チル:「え?てか、払った金を返せとかそういう話じゃねえよな…!?」
チル:「それは無理だぜ!もう使っちゃったもん!」
シン=ロベリア:「そこらへんは気にしなくていいぜ」
クリム:「そういう話じゃあないけど金が回るの早くない!?」
シン=ロベリア:「いやぁ"誠意"は欲しい気がするけどさ」
フランメ・ゲルダ:「いえ、私達が気にしているのはそこでは無いので、問題ありません」
シン=ロベリア:何せ本当に金がないので。
チル:「よかったー」
ラヴィ:「もがががもーが?」(離していーの?)
シン=ロベリア:「いいぞ」
フランメ・ゲルダ:「そうですね そろそろ良いと思います……と、すみません手を離していませんでした」 こちらもラヴィから離す
チル:「よっしゃ!」
ラヴィ:「ぷはぁっ!」手を放すと同時、おっきく息を吸いこむ。
チル:「じゃ、またなんか困ったことがあればいつでも声をかけてくれよ」
チル:「5人目の仲間としていつでも協力するぜ」
クリム:「おう、仲間の件は置いといてあんがとなー。……いや礼を言うのは違うなこれ?」
フランメ・ゲルダ:「はい。何か……いえ、『誤りがあれば』再び話を聞きに行くかもしれません」
フランメ・ゲルダ:「ご協力ありがとうございました」一礼 ただし圧がある
シン=ロベリア:「まあ、助かったよ。次不思議なことが起きたらそうも言えねえけど」笑ってはいるが目が死んでいる。
ラヴィ:「ありがとー!」丸め込まれて素直にお礼。
チル:「礼はいらねえよ」
チル:指先をピッってやってかっこよく去っていきます
フランメ・ゲルダ:「ふう……どうにか目的の情報は得られましたね」
フランメ・ゲルダ:「次は先程の方が指したダンジョンに行く必要がありそうですが、この距離ですと1日はかかりますね」
マリア:「指輪が置いてあったダンジョン…」
シン=ロベリア:「徒歩だもんなぁ」
ラヴィ:「ダンジョン! 楽しみだねぇ!」
マリア:「そこに指輪を持って行けば呪いを抑えられるのでしょうか」
シン=ロベリア:「どうだろうな」
クリム:「手掛かりがあるとしたらそこ、だよなあ。話を聞く限り、手の込んだ迷宮って感じじゃあないみたいだけど」
ラヴィ:「んー」
ラヴィ:「ダンジョンが指輪のおうち・・・なら」
ラヴィ:「おうちに帰ってくれる──かも?」
フランメ・ゲルダ:「その可能性もありますね」
シン=ロベリア:「そうなると依頼人についてきてもらわないとか?」
フランメ・ゲルダ:「直接確かめに行く必要はあると思います」
フランメ・ゲルダ:「いえ……依頼人にダンジョンに赴いてもらうのは流石に」
フランメ・ゲルダ:「一時的に私が呪いを受ける、という形で持ち運ぶのが手かと」
マリア:「よろしいので?」
クリム:「ヘタに理解できる分、シンは余計に精神やられそうだしな……」
シン=ロベリア:「…………いや、俺がやるよ」
シン=ロベリア:「理解できないものの方が負荷はかかるだろ」
ラヴィ:「四人で順番とか?」
マリア:「有難う御座います。」
クリム:「じゃあせめて、夜の番の時は交代しようぜ。ラヴィはもちろんだけど、俺たちもちょっとずつ休まなきゃだろ」
マリア:「では、せめて馬車の手配はお任せください」
マリア:「ご主人様もきっと快く受け入れてくださるでしょう」
フランメ・ゲルダ:「そうですね、交代制でいきましょう 依頼人を見る限り一人で背負うのは厳しそうですから……」
フランメ・ゲルダ:「お気遣いありがとうございます。マリアさん」
ラヴィ:「うん! みんなでやればきっとだいじょーぶ──だよね!」
シン=ロベリア:「助かります」
シン=ロベリア:「請け負うのはいいんですが……移動時間ずっととなると流石にしんどかったので」
シン=ロベリア:「それが短くなるだけでだいぶありがたい」
GM:ではそんな感じで一旦屋敷に戻りますか?
シン=ロベリア:もどります
ラヴィ:はーい!
クリム:リターン!
フランメ・ゲルダ:戻ります それで指輪もらって馬車移動ですかね?
GM:ですね。
GM:では君たちはマコトに事情を説明し、ふかふかのベッドで眠って
GM:翌朝!!
マコト・イースト:「じゃあ、頼むぞ」
フランメ・ゲルダ:「全力を尽くします」
マコト・イースト:マコトが指輪を外し、シンさんに手渡します。
ラヴィ:「はーい!」
老人のような魔神:『うんこかな?うんちかな?どっちなんだい!!』
クリム:「おう、行ってくる……って早速憑りついてんな……」
蛙のような魔神:『平成見抜き合戦ちんぽこ!』
フランメ・ゲルダ:「早い内に対処しなければいけませんね……」意味は分からないけどうるさいのは分かる
シン=ロベリア:「おう……」
ラヴィ:「だねぇ」
シン=ロベリア:既に顔を顰めているが意を決して指輪をつける。
ラヴィ:何を言ってるかわからないけど、シンがうるさそうにしてるのはわかる。
羽根の生えた魔神1:『大坂駅前公衆便所ー男の人がー叫んでるー!紙!紙!紙があらへん!」
シン=ロベリア:「オオサカってどこだよ!!」
クリム:「落ち着けシン……!」
フランメ・ゲルダ:「早速馬車で移動しましょうか」 早く行かないと一向にこのままな気がしてきた
羽根の生えた魔神2:『将、外にあっては、君命も奉ぜざるあり』
マリア:「こちら、念のため一週間分の保存食と」
ラヴィ:「オオサカ?」なにやら楽し気な響きではある。
マリア:「ヒーリングポーションです。」
フランメ・ゲルダ:「こ、こんなにもらって良いのですか!?」 懐事情的にびびる
GM:保存食一週間分とヒーリングポーションを4個ずつもらえます。
ラヴィ:「わーい! ありがとー、マコトさん、マリアさんっ!」
シン=ロベリア:「ほんっとうにたすかります」
クリム:「うわっ、ありがてえ……!」
ラヴィ:「ごっはん~、ごっはん~」(ごきげんソング
マコト・イースト:「正直、ここで報酬の500Gを払って完全に呪いとおさらばしたいって気持ちもあるが」
マコト・イースト:「そこに行ってもダメだったら、お前らに押し付けるのも俺の主義に反するからな」
フランメ・ゲルダ:「お気遣い感謝します」
マコト・イースト:「ちゃんと呪いが収まって報告しにこい。したら残りの報酬も払ってやる」
クリム:「ああ、いい報せを期待しててくれよな!」
シン=ロベリア:「お任せください、成し遂げて見せます」
ラヴィ:「ラヴィ、がんばるね!」
老人のような魔神:『うんこぶりぶりー!ぶりぶりー!」
老人のような魔神:お尻を突き出しながら叫んでいる
シン=ロベリア:「うるせえ!!」
蛙のような魔神:『ちんこちんこー!」
フランメ・ゲルダ:「難しいかもしれませんが、極力無視しましょう……」
GM:ではそんな感じで馬車も到着します。
ラヴィ:「後で変わったげるね、ラヴィも」
マコト・イースト:「出来るだけ広い馬車を用意したが…」
クリム:「ほんと、馬車を借りられてよかったよな……これ連れて歩くのしんどすぎんだろ……」
マコト・イースト:「まあ、こいつらと一緒だと狭いかもしれん。頑張ってくれ」
羽根の生えた魔神1:『おっぱいミサイルボカーン!!』
フランメ・ゲルダ:「ああ、そういう所にも影響が……重ね重ね感謝します」
シン=ロベリア:「了解しました……努力します」
羽根の生えた魔神2:『臣亮言 先帝創業未半 而中道崩殂』
フランメ・ゲルダ:それで馬車で移動したいのですが、移動先まで何か起きますか?
フランメ・ゲルダ:主に魔神の妨害など
GM:では君たちは馬車でダンジョン付近まで移動する!
GM:そうですね。馬車を利用すれば3時間ほどで目的に着き
GM:魔神は『うんこうんこー!』って言ったりするだけで特に何も起こりませんでした。
フランメ・ゲルダ:よかった いやよくはない
ラヴィ:ベストではないけどベターくらいな
シン=ロベリア:耳栓ひとつ買えない懐具合が恨めしい
クリム:御者席が一番快適だったかもしれない
GM:馬車で行けるとこまで行って、そこから30分ぐらい歩いた感じですね。
ラヴィ:朝に出たから、ちょうどお昼くらいに到着な感じですかね、となると。
GM:では君たちはチルの言っていたダンジョンに着く
フランメ・ゲルダ:まだまだ日中ですね
フランメ・ゲルダ:ぱっと見のダンジョンの印象はどうでしょう?
GM:チルの言葉通り自然に出来た洞窟といった風情だ
フランメ・ゲルダ:「あの方の言葉に嘘は無いようですね……今のところは」
GM:しかし、空気には何か嫌なものを感じます。穢れとはまた違ったものだ。
シン=ロベリア:「ヤな空気だな」
クリム:「なんだろうなーこれ……ほんとに「ヤな感じ」としか言えないような……」
ラヴィ:「ん~」顔をしかめつつも
フランメ・ゲルダ:「なにか違和感がありますね」穢れとは違うので、言葉にするのが難しい
ラヴィ:「でも入らなきゃだよね?」
シン=ロベリア:「そりゃもちろん」
シン=ロベリア:「……魔神共が出てきたりするかもだな」少しばかり脅かすような口調。
フランメ・ゲルダ:「呪いを調べるには入るしかありません。 コレも冒険です!」気合を入れる
クリム:「うおー!」 気合!
ラヴィ:「うおー!」 気合!
GM:では
GM:君たちが洞窟に足を踏み入れた途端
GM:端的に言えば、とても臭い匂いが君たちの鼻をつく
GM:チルの話ではこんなことはなかった。
GM:或いは、指輪を持ち出したことで洞窟が変容したのかもしれない。
クリム:「なんだこれ……中で何か死んでるのか……?」
ラヴィ:「む~」悪臭に顔をしかめる。
クリム:「ダメだ、さっきのヤな感じと合わさってよくわかんねー!」
老人のような魔神:『うんこみたいなにおい!うんこみたいな匂い!!』
フランメ・ゲルダ:「うっ……こんな話は無かったのですが……」
蛙のような魔神:『おちんちんみたいなにおい!おちんちんみたいなにおい!』
ラヴィ:「くっさーい!」
羽根の生えた魔神1:『おっぱいのにおいじゃない…』
フランメ・ゲルダ:「しかしわざわざ隠す理由も無い……何が起きているんでしょう?」
シン=ロベリア:「…………魔神語が分かることがここまで不快な気持ちになることにつながるとはな」
羽根の生えた魔神2:『今天下三分 益州疲弊 此誠危急存亡之秋也』
ラヴィ:「なにかあるかもしれないから、ラヴィが先頭行くね?」
クリム:「ああ、頼む。俺がその後ろを固めればいいかな」
ラヴィ:そんな訳でGM、以降 ラヴィ<>クリム&シン<>フランメ な感じで進もうかと思います。
GM:はーい
GM:では今回のダンジョン探索ですが
GM:各自、1d6を4回ずつ振ってもらいます。
GM:その出目によってイベントが発生したりしなかったりするぜ
クリム:おっなるほどね……
フランメ・ゲルダ:了解です
ラヴィ:ふむふむ
シン=ロベリア:りょうかいしました
ラヴィ:いっぺんに4回とかでなく、順繰りに合計4回 みたいな感じでオケでしょうか?
GM:そうですね。1回ごとにイベントを起こします
ラヴィ:ありがとうございます、了解です。
GM:じゃあ誰か代表で1d6を振ってみてください
クリム:じゃあ自己紹介順で一番手行きます!
クリム:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3

クリム:普通……!
フランメ・ゲルダ:大体真ん中
GM:洞窟のあちこちには緑の水たまりが広がっており、
GM:あたりには動物型のモンスターの姿もある
GM:だが、モンスターはこちらには気付いていないようだ
GM:戦闘を挑むことも可能です
フランメ・ゲルダ:「む、洞窟に住んでいる動物でしょうか……どうします?」
ラヴィ:「まだこっちに気づいてないよー」(ひそひそ
フランメ・ゲルダ:「であれば奇襲もできますね」(ひそひそ
シン=ロベリア:「無理に戦う必要もないだろ」
GM:代表者二人が隠密判定10に成功すれば回避も可能です。
クリム:「帰りに襲われると面倒っちゃ面倒だけど、確かに今無理して戦うもんでもないよな……」
GM:いや、軽業判定と隠密判定ですね、
GM:軽業でモンスターをひきつけ、隠密でモンスターから隠れて進むイメージです
クリム:なるほど。そして我は……金属鎧!
ラヴィ:お、なるほど。それぞれ1回ずつ、分担して判定みたいな感じですね。
フランメ・ゲルダ:どちらもスカレン敏捷ですね
GM:こういう判定でモンスターをひきつけたいぜ!アイディアロールがあればそれも採用します。
フランメ・ゲルダ:2人が成功すれば、クリムさんの金属鎧も誤魔化せる はず?
ラヴィ:動物型なら
ラヴィ:ごはんとかで注意を引いたり?
フランメ・ゲルダ:何食べるんでしょう
フランメ・ゲルダ:何食べるか知りたいので魔物知識できないでしょうか?
GM:いいですよー
GM:魔物は2種類4体です。
シン=ロベリア:魔物知識なら俺も参加できる
フランメ・ゲルダ:でしたらまず1種類目を
シン=ロベリア:俺も魔物知識をします
フランメ・ゲルダ:2d6+1+4 魔物知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+1+4) → 11[5,6]+1+4 → 16

GM:草
シン=ロベリア:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15

GM:強過ぎ
ラヴィ:よき出目
クリム:おっ良い感じ
フランメ・ゲルダ:2種類目も振っておきます
シン=ロベリア:おなじく
フランメ・ゲルダ:2d6+1+4 魔物知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+1+4) → 10[4,6]+1+4 → 15

シン=ロベリア:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11

GM:アナコンダが1匹
GM:パープルアントが3匹です。
GM:3-356、1-451
老人のような魔神:『うんこうんこ…』小声
蛙のような魔神:『チンコチンコ…』小声
羽根の生えた魔神1:『おっぱいおっぱい大きなおっぱい、二つ合わせてジャイアンツ』小声
フランメ・ゲルダ:Lv3が1体とLv2が3体
羽根の生えた魔神2:『然侍衛之臣 不懈於內 忠志之士 忘身於外者』小声
フランメ・ゲルダ:割りと大変そうな相手ですね
ラヴィ:蟻と蛇か~
シン=ロベリア:あんまり相手したくないな~
シン=ロベリア:MPがつらいんじゃ
クリム:やれないことはないけど、やり過ごしたい感じですねこれは
フランメ・ゲルダ:ですね
フランメ・ゲルダ:避けていきます?
ラヴィ:となると軽業隠密チャレンジですね。
ラヴィ:蟻と蛇だとちょっとごはん作戦はダメっぽいなぁ
クリム:戦闘回避の試みに賛成!
GM:じゃあ、軽業でひきつけ隠密でこっそり進め!
ラヴィ:あ、そうだ。洞窟の奥に入ってくなら灯りも必要?
GM:そうですね。暗視がないなら明かりがないと見えないっすね
ラヴィ:はーい。では冒険者セットから松明を1本消費して灯りにしようかと。
ラヴィ:んで、ラヴィがひきつけ(軽業)担当すれば、より効果的かもしれない。
フランメ・ゲルダ:お願いします
クリム:はーい、じゃあお願いします!軽業も隠密も、自分はペナがかかるのでお任せするのだぜ……
フランメ・ゲルダ:では隠密の方を担当します
老人のような魔神:『うんこ……』
ラヴィ:では松明を点けて手に持って、明かりを灯して軽業判定します。引きつけるぜー
ラヴィ:目標値は10でしたね。大丈夫そうなら判定行きます!
GM:こい!
ラヴィ:2d6+5>=10 軽業判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=10) → 4[2,2]+5 → 9 → 失敗

ラヴィ:失敗!
クリム:ウワーッ
フランメ・ゲルダ:ぬわーっ!
シン=ロベリア:ぐぇ~
GM:魔物をひきつけるのに失敗してしまった!!
GM:ではバトルだ!!
ラヴィ:「こっちこっち、こっちだよー!」ぶんぶんと松明を振り回し、魔物を引きつけようとする──が。
ラヴィ:「あ、あれれ?」激しい動きでかえって警戒させてしまい、隠れている3人の方へと──
アナコンダ:「シャーー!!」
ラヴィ:「ごめーん! 失敗~!」
パープルアント:「アリアリアリアリアリ!!!」
クリム:「さすが動物、勘がいいなおい!」
フランメ・ゲルダ:「ラヴィさん!? 仕方ありません強行突破しましょう!」
GM:ラヴィさんは囲まれてしまった!
クリム:「……えっこっちのアリってああ鳴くの?」
シン=ロベリア:「仕方ねえ」
シン=ロベリア:「なんか違うと思う」
GM:では戦闘スタートです!
GM:敵はアナコンダ1体 パープルアント1体
GM:戦闘準備でやることはないアルね?
GM:では先制判定をどうぞ
GM:先制値は11です
フランメ・ゲルダ:2d6+1+2>=11 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=11) → 8[3,5]+1+2 → 11 → 成功

シン=ロベリア:ある
シン=ロベリア:戦闘準備
GM:あった。ではどうぞ
シン=ロベリア:異貌化
シン=ロベリア:変身して防具ペナを無視する
クリム:自分は…なし!
ラヴィ:2d6+5 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17

フランメ・ゲルダ:ないです
ラヴィ:あらぶってるぁ、ダイス(汗)
フランメ・ゲルダ:ワァ
ラヴィ:クリティカルではないけど17!
クリム:だがナイス!
GM:では君たちが先制!
GM:配置ですが
GM:今回はラヴィさんが囲まれてる状態からスタートなので
GM:ラヴィさん、魔物たちは前衛スタート強制です
GM:他の3人の方々は前衛後衛を選択してください
クリム:前衛!
フランメ・ゲルダ:後衛で
シン=ロベリア:後衛で
ラヴィ:強制前衛了解!
フランメ・ゲルダ:誰から動きます? あとどれから倒すか
シン=ロベリア:MPケチりたいから
シン=ロベリア:先に前衛組でしばいてほしいかな……
クリム:じゃあまずアリをしばいて数を減らしますか
シン=ロベリア:金が無さ過ぎてMPの回復もあんまり使えない
GM:やれんのかー!?
フランメ・ゲルダ:魔香草は1本だけです
GM:君たち…
クリム:これはスリも怒る
ラヴィ:草は採集するもの(`・ω・´)
シン=ロベリア:ちょっと舐め腐りすぎたかもしれねえ
ラヴィ:さておきとなるとまず前衛組ですね。
クリム:あいさ。ラヴィさんお先にどうぞ!
ラヴィ:はーい、では接敵してるので移動はなし。
ラヴィ:補助動作で錬技:キャッツアイ を使用します。3R間命中+1です。
ラヴィ:MPが3減って12から9に。
ラヴィ:ラヴィのMPを9に変更(12 → 9)
ラヴィ:追加攻撃を宣言して、パープルアントにシンプレートで攻撃します!
GM:こいや!
ラヴィ:2d6+4 シンプレート命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12

ラヴィ:+1されてるから13。あたりですね。
GM:これは命中
フランメ・ゲルダ:そういえばアリワニは固定値です?
GM:固定です
ラヴィ:ではダメージ!
ラヴィ:K25+6@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.25c[11]+6 → 2D:[3,5]=8 → 7+6 → 13

フランメ・ゲルダ:弱点(物理+2)入ってます?
GM:物理ダメージ+2
ラヴィ:あ、そうか。さらに+2で15点!
パープルアント:「アリー!?」
フランメ・ゲルダ:防護4なので11入って、あと3
ラヴィ:では追加攻撃宣言により2回目。同じシンプレートでパープルアント!
GM:こい!
ラヴィ:2d6+4+1 シンプレート命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4+1) → 3[1,2]+4+1 → 8

ラヴィ:こっちはハズレ!
パープルアント:回避!
フランメ・ゲルダ:ヌワーッ
クリム:うぬーッ
クリム:じゃあ続けていきましょう。自分も移動は無し、補助動作でキャッツアイを使用
クリム:クリム・ウィステリアのMPを3減少(8 → 5)
フランメ・ゲルダ:あと3,一応後衛二人でかかれば倒せる
ラヴィ:「ええーいっ!」真正面から、真正直な左中段廻し蹴りミドル
シン=ロベリア:必中2点あるからそっち使えばよさそう
パープルアント:「アリー!?」
フランメ・ゲルダ:こっちも必中2点あるので
フランメ・ゲルダ:まだ攻撃受けてないのを狙うのがダメージ的に良い気がします
ラヴィ:続けての右上段廻し蹴りハイは、惜しくも空振り。
クリム:なら、ここは元気なアリを削りにいきましょう。今ラヴィさんが殴ったのを1として、無傷のパープルアント2に、両手持ちスピアで切り返し!
クリム:2d6+4+1
SwordWorld2.5 : (2D6+4+1) → 11[6,5]+4+1 → 16

クリム:おっいい出目
パープルアント:あたり!
ラヴィ:やったー!
クリム:K25+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.25c[10]+5 → 2D:[4,3]=7 → 6+5 → 11

クリム:あっ、+2忘れてた 13点!
パープルアント:9点受けます
フランメ・ゲルダ:なら9点受けて、あと5
シン=ロベリア:どうすっかな
クリム:「なら俺はこっちを……ってくそ、硬ッ!」 元気なアリを槍でしばく!
パープルアント:「アリー!?」
シン=ロベリア:拡大使った攻撃はMP的にしんどいからとりあえず一体落とす方針でいいか
フランメ・ゲルダ:それでいいと思います
シン=ロベリア:次俺でよさげかな?
フランメ・ゲルダ:はい、お願いします
クリム:傷付いたアリは2匹、HPは3と5!
シン=ロベリア:アヴェンジャー二体にばら撒いてワンチャン狙ってもよいか?
フランメ・ゲルダ:それもアリです
シン=ロベリア:抵抗抜ければ大体殺せるはずだし……
フランメ・ゲルダ:抵抗10 絶妙なライン
シン=ロベリア:2d6の期待値は7!!
シン=ロベリア:よって
シン=ロベリア:数拡大からのアヴェンジャー
シン=ロベリア:対象はアリ2体
老人のような魔神:『うんこー!!!』
老人のような魔神:補助動作でなんらかの魔法を使います。
シン=ロベリア:なに!?
フランメ・ゲルダ:!?
ラヴィ:!?
クリム:!?!?
GM:どうぞ
シン=ロベリア:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10

シン=ロベリア:オアーッ!!
フランメ・ゲルダ:グワーッ同値抵抗!
クリム:期待値は5じゃったか……
シン=ロベリア:半減されてもなんとかなるか?
ラヴィ:イ、イチタリナイ
フランメ・ゲルダ:片方は多分
シン=ロベリア:許せねえよ冒険企画局
GM:ちょっと待ってね
シン=ロベリア:はい
シン=ロベリア:待機します
GM:choice(クリム,シン,フランメ,ラヴィ,アナコンダ,アリ1,アリ2,アリ3)
SwordWorld2.5 : (choice(クリム,シン,フランメ,ラヴィ,アナコンダ,アリ1,アリ2,アリ3)) → アリ1

GM:choice(クリム,シン,フランメ,ラヴィ,アナコンダ,アリ1,アリ2,アリ3)
SwordWorld2.5 : (choice(クリム,シン,フランメ,ラヴィ,アナコンダ,アリ1,アリ2,アリ3)) → クリム

老人のような魔神:『うんこー!!!』
クリム:なんだぁっ
GM:老人のような魔神の魔法の効果でアリ1とクリムさんにさらにダメージが入ります。
シン=ロベリア:こいつッ!!
ラヴィ:な、なんだなんだ!?
クリム:グワーッ
フランメ・ゲルダ:ええ!?
フランメ・ゲルダ:確定ダメージです?
GM:いや、シンさんの魔法のダメージが入る感じですね。
GM:なのでアリ1に2回、アリ2に1回、クリムさんに1回
クリム:あっなるほど、対象拡大的(元々の対象でもあったなら重複)なやつ
GM:のダメージロールをお願いします。
シン=ロベリア:そうなるとクリムさんも抵抗がいる感じかな
シン=ロベリア:すまねえ
ラヴィ:ほえー、なんか広げてきたのか。
フランメ・ゲルダ:まさかの数拡大に数拡大
クリム:あ、なるほど。精神抵抗でよかったです?
フランメ・ゲルダ:精神抵抗 10なら抜けるかもしれません
フランメ・ゲルダ:いや抵抗か
GM:というわけでクリムさんも抵抗しろ!
クリム:ヤー!
クリム:2d6+3>=10
SwordWorld2.5 : (2D6+3>=10) → 4[3,1]+3 → 7 → 失敗

クリム:おのれーッ
シン=ロベリア:げぇ
フランメ・ゲルダ:ワーッ
ラヴィ:く~
シン=ロベリア:k20+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[5,4]=9 → 7+5 → 12

シン=ロベリア:クリムには12点かよ!!
フランメ・ゲルダ:@10なのでこれがクリムさん
フランメ・ゲルダ:いたすぎる!?
シン=ロベリア:あっぶな……
クリム:ちなみに防護点は有効ですかこれ!
GM:k20+5hであと3回振ってもらえます?
フランメ・ゲルダ:これ呪い属性の魔法ダメージです
クリム:グエーッ
シン=ロベリア:k20+5h
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+5 → 2D:[5,5]=10 → (8+5)/2 → 7

シン=ロベリア:k20+5h
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+5 → 2D:[5,4]=9 → (7+5)/2 → 6

シン=ロベリア:k20+5h
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+5 → 2D:[2,2]=4 → (2+5)/2 → 4

シン=ロベリア:あっぶね
フランメ・ゲルダ:やばいのが混ざっている
クリム:じゃあ自分は12点素通しかな
シン=ロベリア:一番上だとクリム殺してたかもしれねえ
GM:上からアリ1アリ1アリ2でおっけー?
シン=ロベリア:順番的にそうなるかなって感じではある
シン=ロベリア:好きに割り振っていいなら
GM:ではアリ2は生き残ります!
フランメ・ゲルダ:アリ1が爆散して、アリ2が1残りそうですね
クリム:クリム・ウィステリアのHPを1D6(→ 4)減少(27 → 23)
シン=ロベリア:好きに割り振りますが……
クリム:あっ違う HP15に!
GM:まあ、今回はこの感じで次回からはダメージ大将の宣言もお願いします。
シン=ロベリア:了解しました
シン=ロベリア:フランメの補助動作で落とせるからほぼ誤差か
フランメ・ゲルダ:いえ、主動作です
フランメ・ゲルダ:Lv6までは
シン=ロベリア:なるほど
フランメ・ゲルダ:なので、氷でアリ倒すかクリムさん回復かの2択です
シン=ロベリア:MPはこれいくら支払いますか?
シン=ロベリア:自前の拡大分だけで大丈夫です?
GM:MPは2倍分でオッケーです
シン=ロベリア:了解です
シン=ロベリア:これ迂闊に拡大できなくなったな
クリム:倒してもらうのがいいかも!
ラヴィ:ですね、倒せそうなら数を減らして
ラヴィ:結果被ダメージを減らすみたいな!
シン=ロベリア:シン=ロベリアのHPを-5増加(21 → 16)
フランメ・ゲルダ:分かりました では必中の「剣の加護/厳つき氷」でアリ2を滅します。2の確定ダメージです
シン=ロベリア:シン=ロベリアのMPを-8増加(25 → 17)
フランメ・ゲルダ:フランメ・ゲルダのMPを1減少((25 → 24))
シン=ロベリア:「呪われやがれモンスター共」
老人のような魔神:『うんこー!!!』
老人のような魔神:さっきの魔法の効果は1R続くようです。
シン=ロベリア:言いながら自分の手首に刃物を当て血を流す。
シン=ロベリア:ほげ~
老人のような魔神:フランメさんの攻撃も倍になります。
シン=ロベリア:フレンドリーファイアもあるの怖すぎ
ラヴィ:ひゃー
フランメ・ゲルダ:あれ全員に数拡大です!?
GM:choice(クリム,シン,フランメ,ラヴィ,アナコンダ,アリ2,アリ3)
SwordWorld2.5 : (choice(クリム,シン,フランメ,ラヴィ,アナコンダ,アリ2,アリ3)) → アリ2

GM:意味ねー!
ラヴィ:追い打ちだ
クリム:カチンカチンになってしまう!
クリム:「痛ぇ!? えっ何俺も呪われんのそれ!?」
老人のような魔神:『うーんこっこっこっこ!!』笑ってるようにもみえる
シン=ロベリア:「んなことするわけねえだろ!!」
シン=ロベリア:「指輪が悪さしてやがるなこれ!!」
フランメ・ゲルダ:うーん、氷は魔法ではないので、遠隔攻撃が増殖する感じなのでしょうか?
ラヴィ:「なになになにー!?」
シン=ロベリア:言動がいくらふざけていようが魔神は魔神なのだと改めて理解する。
フランメ・ゲルダ:「なっ!? ここに来て妨害を!?」と言いつつ氷をアリの所に出現させる
GM:あ、そうか、魔法じゃない…?
フランメ・ゲルダ:属性はありますが、「確定ダメージ」としか書いてありません
ラヴィ:お、となると増えない?
GM:わかんねえ。とりあえず今回の裁定では増えるということにしてください。
フランメ・ゲルダ:分かりました
ラヴィ:はーい!
GM:こいつはそういう魔人!
フランメ・ゲルダ:では何故かアリの所に想像の2倍氷が生えます
パープルアント:「ありー!?」
老人のような魔神:『うんこー!?』
フランメ・ゲルダ:「ひゃあ!?」
シン=ロベリア:どうすっかなこれ
シン=ロベリア:マジで迂闊に攻撃できねえ
フランメ・ゲルダ:つらい
ラヴィ:「魔法が──増えちゃうってこと!?」
シン=ロベリア:「こっちでコントロールできねえのがマジで厄介だな……」
クリム:「さっすが魔神、ワケわかんねえ!!」
フランメ・ゲルダ:「わわわ私のは魔法ではありません!!」 寒い事にいい思い出が無いので自分の出力に恐怖している
シン=ロベリア:「フランメのも増えるとなると本当に何でも増やされそうだな」
アナコンダ:ではアナコンダの攻撃!
GM:choice(ラヴィ,クリム)
SwordWorld2.5 : (choice(ラヴィ,クリム)) → クリム

フランメ・ゲルダ:クリムーッ!
ラヴィ:クリムー!
フランメ・ゲルダ:命中12です
フランメ・ゲルダ:12?!
アナコンダ:12やで
クリム:2d6+4>=12 うおーッ!
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=12) → 10[4,6]+4 → 14 → 成功

クリム:ひらり
ラヴィ:クリムー!
フランメ・ゲルダ:ウオーッ!
アナコンダ:その金属鎧は飾りか!!
シン=ロベリア:つよい!!
パープルアント:choice(ラヴィ,クリム)
SwordWorld2.5 : (choice(ラヴィ,クリム)) → ラヴィ

フランメ・ゲルダ:アリはラヴィに
パープルアント:命中11
フランメ・ゲルダ:命中11です
ラヴィ:2d6+6 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14

ラヴィ:(ひらり
フランメ・ゲルダ:ヒュンヒュン避けていく
パープルアント:うーんやるやんけ。
GM:では続けてそちらのターン!
老人のような魔神:『のーうんこ…』
老人のような魔神:疲れたのか今回は魔法は使わなそうです。
ラヴィ:いちいち言わなくていいよ! でもありがとう!w
シン=ロベリア:た、たすかった
クリム:ほっ……
クリム:じゃあ先ほどと同じく、まず前衛で殴っていきますか
ラヴィ:了解!
ラヴィ:んじゃまたラヴィから行きましょう。蟻を殴るぜ!
ラヴィ:追加攻撃を宣言。
ラヴィ:まずはアリを狙います!
ラヴィ:2d6+4+1 シンプレート命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4+1) → 6[4,2]+4+1 → 11

フランメ・ゲルダ:回避10なのでギリ命中
パープルアント:命中!
ラヴィ:K25+6+2@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.25c[11]+8 → 2D:[3,2]=5 → 4+8 → 12

パープルアント:14ダメかな
ラヴィ:弱点こみで12ダメージ
GM:込みだったか
フランメ・ゲルダ:なら8点ダメージ、あと6点
ラヴィ:2回目!
ラヴィ:もっかい蟻!
ラヴィ:K25+6+2@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.25c[11]+8 → 2D:[4,5]=9 → 8+8 → 16

ラヴィ:まちがい(汗)
ラヴィ:まずは命中判定
ラヴィ:2d6+4+1 シンプレート命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4+1) → 8[3,5]+4+1 → 13

パープルアント:あたり!
ラヴィ:ではダメージふりなおし!
ラヴィ:K25+6+2@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.25c[11]+8 → 2D:[4,2]=6 → 5+8 → 13

フランメ・ゲルダ:おなじ!
ラヴィ:弱点こみで13ダメージ!
フランメ・ゲルダ:9点入って爆散
パープルアント:死!!!
クリム:アリーッ!!
ラヴィ:「よいっ──」正面前蹴り! 低い位置にある頭部を強引に上へと向けさせて──
クリム:では続けて、残るアナコンダに攻撃!スピア両手持ちで切り返し!
パープルアント:「アリーヴェルチ!?」
ラヴィ:「──しょっと!」返す踵でその脳天を砕き割る!
クリム:2d6+4+1>=10
SwordWorld2.5 : (2D6+4+1>=10) → 6[5,1]+4+1 → 11 → 成功

クリム:あっぶねえ
ラヴィ:(どこの言葉だろ?)
フランメ・ゲルダ:せーふ
シン=ロベリア:ギリギリ
ラヴィ:ダメージゴー!
クリム:K25+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.25c[10]+5 → 2D:[2,6]=8 → 7+5 → 12

クリム:物理12点!
フランメ・ゲルダ:弱点入ってます?
アナコンダ:「ヘビーじゃねえか…!」
フランメ・ゲルダ:あ、アナコンダでしたか
シン=ロベリア:アナコンダは魔法のはず
アナコンダ:蛇の弱点は魔法やで
クリム:ですです
クリム:「……やっぱ喋ってるよなこいつら!?」 蛇が語る通り、ヘビーにその動体を槍で打ち据えながら
フランメ・ゲルダ:防護4点減って8ダメージ,残りHP21
シン=ロベリア:「明らかに交易共通語だぞこれ!!」
アナコンダ:「ヘ、ヘビー…!」
GM:では続けてどうぞ!
シン=ロベリア:次、俺の手番もらいます
フランメ・ゲルダ:了解です お願いします
シン=ロベリア:しゃあなしアヴェンジャーで行きます
シン=ロベリア:下手に時間かけると死ぬ
シン=ロベリア:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15

フランメ・ゲルダ:どっち対象です?
アナコンダ:抜かれたー!!
GM:もうアナコンダしかいないよ
シン=ロベリア:アナコンダは一匹だけのはず
ラヴィ:かな?
シン=ロベリア:二匹いたら死ぬ……
シン=ロベリア:k20+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[4,1]=5 → 3+5 → 8

フランメ・ゲルダ:あ、そっか、アリは3匹で2匹は1Rで爆散したんでしたね……
アナコンダ:8ダメ
ラヴィ:ですです
フランメ・ゲルダ:残存数分かってませんでした 失礼しました
ラヴィ:いえいえー、指差し確認は大事!
シン=ロベリア:弱点も通ってるはずなので
シン=ロベリア:追加で2点乗るかな
フランメ・ゲルダ:では10点、あとHP11
アナコンダ:むむー!
シン=ロベリア:シン=ロベリアのMPを-4増加(17 → 13)
シン=ロベリア:シン=ロベリアのHPを-5増加(16 → 11)
シン=ロベリア:もう瀕死やんけ
フランメ・ゲルダ:回復しようと思うのですが、シンも対象に含めたほうがよいです?
GM:ではフランメさんどうぞ。
フランメ・ゲルダ:クリム回復を想定しています
シン=ロベリア:救命草とかはなかったはずなんで……
シン=ロベリア:お願いしていいですか
フランメ・ゲルダ:了解です。 では2倍拡大キュア・ウーンズ
フランメ・ゲルダ:対象はシンとクリム
フランメ・ゲルダ:フランメ・ゲルダのMPを6減少((24 → 18))
フランメ・ゲルダ:2d6+2+4 魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 5[2,3]+2+4 → 11

フランメ・ゲルダ:K10+2+4@13 キュア・ウーンズ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[4,3]=7 → 3+6 → 9

フランメ・ゲルダ:両者9点回復
クリム:やったー!ありがたい…!
クリム:クリム・ウィステリアのHPを9増加(15 → 24)
GM:つえー
ラヴィ:おおー
フランメ・ゲルダ:これMPが最後まで持つか怖いですね
アナコンダ:choice(クリム,ラヴィ)
SwordWorld2.5 : (choice(クリム,ラヴィ)) → ラヴィ

アナコンダ:命中12!
ラヴィ:2d6+7>=12 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+7>=12) → 5[2,3]+7 → 12 → 成功

アナコンダ:回避力たけー
フランメ・ゲルダ:「聖なる炎よ、我らを守りたまえ!」叫ぶような祈りの声と共に、クリムとシンが回復する
シン=ロベリア:シン=ロベリアのHPを9増加(11 → 20)
シン=ロベリア:「今なら、無駄に増やされることはなさそうだな」
GM:これはもう…そちらの勝ちでいいです!!
ラヴィ:お昼に襲って来たがうぬの不覚よ。
シン=ロベリア:「呪われやがれ」
GM:いい感じにぼこって終わってください!
クリム:あとは囲んで蛇を殴る!
ラヴィ:「えいっ! えいっ! えいっ!」クリムと一緒に上から踏みつける。
シン=ロベリア:自身の血液を蛇に飛ばし接触した個所から呪詛を体内に流し込んでいく。
クリム:「うおおーっ!」 傷を癒され元気いっぱいに蛇をしばく!しばく!
アナコンダ:「ヘビーじゃねえか……」
アナコンダ:ガクリ
GM:では戦利品判定をどうぞ!
クリム:1人1回はいけそうですね。ではアリのうち1匹分をいただきます!
クリム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 2[1,1] → 2

クリム:(´・ω・`)
フランメ・ゲルダ:ではアリを
フランメ・ゲルダ:2d6 アリ2
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[4,2] → 6

フランメ・ゲルダ:2~9はアリ同じです
シン=ロベリア:俺がアナコンダか
ラヴィ:ってことはラヴィもアリですね。
ラヴィ:2d6 蟻
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8

シン=ロベリア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[1,6] → 7

フランメ・ゲルダ:甲虫の殻(30G)3個
上質の蛇の皮(120G)1個

クリム:上質!
ラヴィ:やったー!<上質
GM:戦利品の駒を作ったのでそこにまとめてくれると助かります。
フランメ・ゲルダ:了解です
ラヴィ:了解しましたー
シン=ロベリア:りょうかいしました
シン=ロベリア:上質は嬉しい
クリム:討伐モンスターメモもありがたい
GM:ではあとは回復タイムを挟んで
GM:今日はお休みとしましょう。
ラヴィ:はーい。では忘れないうちに松明をシンくんにパスしておきます。
フランメ・ゲルダ:はーい
フランメ・ゲルダ:HP回復は大丈夫でしょうか?
クリム:自分のHPは大丈夫!24まで治してもらえたので!
シン=ロベリア:俺は大丈夫だ
シン=ロベリア:ほぼ誤差
フランメ・ゲルダ:了解しましたー
シン=ロベリア:松明受け取り~
クリム:ではこちら、手持ちの魔香草でシンさんのMPを癒しましょう
クリム:K0+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+3 → 2D:[6,5 6,3]=11,9 → 4,3+3 → 1回転 → 10

クリム:あっ、草も回るんでしたっけ
フランメ・ゲルダ:草は回らないので、4+3=7でしょうか?
クリム:なるほど、じゃあ7点!
クリム:モクモクモク
シン=ロベリア:いぶされる
シン=ロベリア:シン=ロベリアのMPを7増加(13 → 20)
シン=ロベリア:アヴェンジャー5回分まで回復したぜ
クリム:ヨシ!
ラヴィ:やったー!
フランメ・ゲルダ:これならしばらく保ちそうですね
ラヴィ:ナリスクリム!

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4日目

クリム:こんばんわー
フランメ・ゲルダ:こんばんはー
GM:こんこん~
シン=ロベリア:こんばんは~
ラヴィ:こんばんはー
ラヴィ:さて、メンタルを幼女にしなければ
GM:揃いの気配かな
ラヴィ:はーい、ラヴィは居るよ~
クリム:おりますー!
シン=ロベリア:います
GM:では再開!
フランメ・ゲルダ:よろしくお願いしますー
ラヴィ:よろしくおねがいしまーす!
クリム:はーい!よろしくおねがいします!
ラヴィ:なにが出るかな~
ラヴィ:悲しき知力B1(´・ω:;.:...
フランメ・ゲルダ:こちらは器用微妙ですので
フランメ・ゲルダ:解除は頼みました
シン=ロベリア:ソレイユは仕方ない
ラヴィ:はーい! 解除は得意な方(`・ω・´)
クリム:分業!
ラヴィ:あとまあ、罠に引っかかっても1回くらいなら死なないだろうとゆーのもw<解除はこちら
フランメ・ゲルダ:たしかに、HPが一番高いですね
シン=ロベリア:それはそうか
クリム:ダイスくん……!
フランメ・ゲルダ:かなしい
フランメ・ゲルダ:しかしPCは分からないので分かったつもりで進む……!
クリム:なるほどね?
クリム:ごまだれ~
ラヴィ:慎重なキャラならダブルチェックの重要性を知っていたと思うけど
シン=ロベリア:爆発!?
ラヴィ:それいゆの幼女だから、そんなこたぁ考えません(`・ω・´)
フランメ・ゲルダ:大 爆 発
フランメ・ゲルダ:とりあえず魔神のせいにします
ラヴィ:フランメさんw
クリム:全部魔神って奴の仕業なんだ
クリム:auto loot on(古のROしぐさ)
ラヴィ:蛮族は確か
ラヴィ:率先して倒すことを推奨されるんでしたっけか、ギルド構成員?
GM:どうだろう。別に気にしなくていい気がする。
フランメ・ゲルダ:グレンダール神官としては……どちらでもアリでしょうか?
フランメ・ゲルダ:いや「蛮族やアンデット、魔神との戦いにも積極的です」と教義がある
ラヴィ:お
シン=ロベリア:とはいえ
シン=ロベリア:リソース的に大丈夫かな問題もある
フランメ・ゲルダ:そうなんですよね
GM:教義よりも生存だぜ
クリム:やり過ごせるならやり過ごしたいところですねえ
ラヴィ:そこらへん、大丈夫ならロールでやりたいとこではあるかもですね。
フランメ・ゲルダ:ですね 避ける方向で少し考えます
ラヴィ:プリーストの教義葛藤、見せ場ではあるので。
シン=ロベリア:積極的であることとバーサーカーじみたムーブを取ることは同義ではないのじゃ
ラヴィ:(せっかくなら的な
クリム:だんだん魔神ズの語彙がアウト寄りになりつつある
ラヴィ:最初からじゃね?w
シン=ロベリア:割と本当にアウト
フランメ・ゲルダ:ずっとアウトだった気がします
ラヴィ:そしてとてもよかった。フランメさんをちょっと知れた気がする。
フランメ・ゲルダ:ライフォス程ではないにせよ、戦闘に積極的な神の信仰なので
フランメ・ゲルダ:結構悩みますね
フランメ・ゲルダ:フランメ、探索周りの出目がだいたい終わってる気がします
クリム:おつらい……
ラヴィ:とりあえず囮ムーブは以上だ。
フランメ・ゲルダ:失敗ムーブも以上です
ラヴィ:オレ、次回からはセッション前に「GM、剣の恩寵採用しようぜ?」って確認するんだ。。。w
フランメ・ゲルダ:アウトロープロファイルを持っていなければ……!
クリム:あとそろそろGMの小学生下品語彙もかなり出尽くしてきた感あるので……(?)
クリム:三国志とか故事成語ネタはまあ大丈夫やろという確信がある
ラヴィ:そっちのストックは尽きることはなさそうw
ラヴィ:あー、そっか。錬技も拡大される可能性がゼロではなし?
フランメ・ゲルダ:魔法と類する物、みたいな形なのかもしれません
クリム:どうだろ。今のところシンさん、フランメさんのアクションに反応しただけですしねえ
フランメ・ゲルダ:どこまで影響するか分からないのが難しいですね
ラヴィ:むむ、水場
クリム:草だ!
ラヴィ:休めたり、危険だったりするエリアだ!
フランメ・ゲルダ:でも水も緑
シン=ロベリア:水も緑か
ラヴィ:言い方ぁw
ラヴィ:<すっきりする
フランメ・ゲルダ:それは裏切りを意味する言葉
シン=ロベリア:裏切りを意味する
クリム:会社ごと違う!
ラヴィ:でも同じ文庫ルールブックや!
ラヴィ:あ、GMの理性が働いてるw<3人目
魔神野しぃる@見学:( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!
魔神野しぃる@見学:急に漢文が発生してる……
フランメ・ゲルダ:何故か一体だけ漢から来たっぽいんですよね……
ラヴィ:こんばんはー
クリム:こんばんわー!
フランメ・ゲルダ:こんばんはー
クリム:なんか一人、GMの趣味丸出しなんですよね……と思ったけど
クリム:そもそもこの部屋のパスが108だったわ
フランメ・ゲルダ:言われてみれば煩悩の数
シン=ロベリア:煩悩だ
クリム:そしておそらく水滸伝の108星
ラヴィ:二重の意味だったと言う訳ね<108
魔神野しぃる@見学:こんばんは~
フランメ・ゲルダ:かしこい……
ラヴィ:おお
ラヴィ:さすが専門家だぜ<シンくん
フランメ・ゲルダ:デモルラがいてよかった
クリム:溢れる知性……
ラヴィ:このパーティーにおける知性の双璧!
魔神野しぃる@見学:ついに真の姿が……
フランメ・ゲルダ:ここまで長かったですね
フランメ・ゲルダ:ついにちゃんと殴れる機会が
ラヴィ:いや、姿はずっとこれで
クリム:だが……魔神語が分かるのがシンさんだけなのである!!
ラヴィ:うんこうんこ言ってただけだよw
フランメ・ゲルダ:結局分からない!
ラヴィ:異文化コミュニケーション──失敗!
クリム:交易交通語でおk
シン=ロベリア:クソボケ発言をずっとしていただけである
ラヴィ:あ、頭がいい。けどせこいぞw
ラヴィ:(笑)
クリム:やってる側が心折れそうだよこれ
ラヴィ:本物が混じってるじゃねーかw
クリム:本物wwwwww
フランメ・ゲルダ:別に魔神同士でもコミュニケーションできている訳ではなかった
魔神野しぃる@見学:wwwww
シン=ロベリア:ふざけた言動が油断を誘うためなの
シン=ロベリア:ちゃんとしている
フランメ・ゲルダ:しかしシンさんしか分からないので ほぼ効果が無かったのでは?
魔神野しぃる@見学:油断は誘えたかもしれんが……誘えたか?
シン=ロベリア:それはそう
ラヴィ:魔神のやることだしね
ラヴィ:きっとなにか深遠ななんらかが
GM:せやで
ラヴィ:お客様の中に獣戦機隊は居ませんか!<断空属性
シン=ロベリア:老人、なにかはモンストラスロア見て見当はついた
ラヴィ:そうか、いやしかし改めて
ラヴィ:羽2、ほんとに狂ってるから
ラヴィ:漢文に聞こえるけど、実際には意味のない言葉だったんだろうな、怖い(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
クリム:ヌマズル、絵の描写が完璧だなコレ……
シン=ロベリア:老人さっさと殺さないとヤバそうなんだよな~
シン=ロベリア:たぶんさっきと同じことをやられる
フランメ・ゲルダ:あれ老人でしたか
ラヴィ:感覚的にわかるように、ちょっとコマを作らせていただきました。
ラヴィ:<マップ
クリム:助かります!
シン=ロベリア:(モンストラスロアでそれっぽいデータを見つけた)
ラヴィ:データを抜けなかったので
ラヴィ:そこらへんはあんまり見て判断しない方がいいかも。
クリム:まずはHPが割れてるインプからいきます?
フランメ・ゲルダ:で良いと思います
シン=ロベリア:それはそうかも
フランメ・ゲルダ:というよりまず前衛がインプだけですので
ラヴィ:ですかね。手数を減らしてきましょう。
フランメ・ゲルダ:インプにぶつかるしかない
シン=ロベリア:敵の頭数を減らそう
ラヴィ:んじゃラヴィが殴りかかって、そのあとクリムですかね?
ラヴィ:<追加攻撃は同じ敵しか殴れないので
シン=ロベリア:それで~
フランメ・ゲルダ:それでお願いします
シン=ロベリア:どうしようかな
シン=ロベリア:魔神召喚
フランメ・ゲルダ:召喚して魔神バトルします?
シン=ロベリア:したいきもちもある
クリム:大怪獣決戦かあ
シン=ロベリア:が、
シン=ロベリア:下手に使うと味方にも迷惑かかるんだよな
ラヴィ:お、先に動かれます?<シンくん
フランメ・ゲルダ:魔神行動ってキャンセルできませんでした?
シン=ロベリア:できるけど
シン=ロベリア:MPがかかる
フランメ・ゲルダ:あー
フランメ・ゲルダ:難しいですね
シン=ロベリア:まあどの道前衛が片してくれるの待ちかな
クリム:潤沢にあるわけじゃあないですしねMP……
クリム:ですね、まずはインプを前衛二人で殴りましょう
クリム:回避高いけど……なんとかなるやろ!
ラヴィ:うす、んじゃクリムさんの前にこちらでだいじょぶ?
フランメ・ゲルダ:お願いします
クリム:はーい、お願いします!
フランメ・ゲルダ:回避11かあ 中々難しい
フランメ・ゲルダ:いや飛んでるから12?
クリム:ですねえ。+5で2回振れば当たるとは思うんですが
ラヴィ:ダイス振ってくるので
ラヴィ:本当に出目次第(`・ω・´)
フランメ・ゲルダ:敵が下振れすればワンチャンですね
ラヴィ:律儀だ、やはり狂ってるw
クリム:(画像略)
フランメ・ゲルダ:自発的な狂気
ラヴィ:w
ラヴィ:やめて、キミまで狂気の世界に行かないで!w<インプ1
GM:補助動作で異界の門開くなや
GM:せめて主動作仕え
クリム:お手軽に拓ける門
シン=ロベリア:補助動作でできるって書いてあるから仕方ないでしょ
フランメ・ゲルダ:まあリスク抱えてますから……
クリム:兄弟引いちゃったよ
フランメ・ゲルダ:メガネが門に!!
ラヴィ:ゲートオブメガネ!
クリム:オシャレ!
クリム:魔神召喚、システムがフリーダムすぎる
フランメ・ゲルダ:老人の精神が高いことが分かりました
フランメ・ゲルダ:魔神召喚、色々と不思議な動きをする
シン=ロベリア:まともに一つのコマとして使うよりかは楽なんですけどね
クリム:魔神語がわからなくてよかった ほんわか時空に巻き込まれてしまう
シン=ロベリア:それはそう
ラヴィ:w
ラヴィ:こりゃつらい。まるっと回復されてしまった。
ラヴィ:むー、ダイスがちょっと向こうに傾いてるなぁ。
フランメ・ゲルダ:アカン
ラヴィ:1ラウンド目、向こうはほぼノーダメージで、こっちはダメージが蓄積してしまってる。あかん。
シン=ロベリア:クリムゥ!!
シン=ロベリア:マズい
ラヴィ:なんとか耐えてもらって、次のラウンドはフランメさんに回復してもらう感じかなぁ。
フランメ・ゲルダ:これ、おじいちゃんの魔法乱反射って回復魔法も入るんじゃないです?
ラヴィ:あ
クリム:ほんとだ、攻撃魔法だけじゃないっぽいですねこれ
フランメ・ゲルダ:魔法って言ってたので
フランメ・ゲルダ:サイントーチなら無差別に回避-2魔法もバラまきそうです
ラヴィ:き、きっつい(汗)
フランメ・ゲルダ:扱いがひどくて笑う
クリム:兄さん……!
シン=ロベリア:兄さん、実体はある物として扱ってよいんだよな?
フランメ・ゲルダ:内容的にはフェローに準拠するので
フランメ・ゲルダ:フェローってどうでしたっけ……
シン=ロベリア:フェローなら的にはならねえはず
GM:あ、そうなんだ。
ラヴィ:んじゃ対象振り直し?
GM:じゃあ、兄さん狙うのやめよう。
クリム:兄さんは許された
クリム:あっ、すみません時間的にそろそろ…キリいいとこでセーブしてもらえるとありがたく!
フランメ・ゲルダ:2R目からでセーブでしょうか
ラヴィ:otto
フランメ・ゲルダ:0時回ってますから
GM:じゃあここで休みましょう。
ラヴィ:了解です!
フランメ・ゲルダ:了解ですー
GM:ダイスが暴れ過ぎてしまった。
ラヴィ:いやー、大苦戦だ
クリム:押忍、ありがとうございますー!
クリム:暴れまくりである
ラヴィ:シンくんは、以後はインプの制御で魔法とかはつかない感じになるんですかね?
フランメ・ゲルダ:魔神は勝手に行動するので、シンはそのまま魔法使えますね
フランメ・ゲルダ:その魔法も乱反射します
クリム:ランダム行動なのですねえ
ラヴィ:なるほど
ラヴィ:となるとシンに攻撃してもらってから攻撃ってのも手だけど……運が悪いとクリムが死んじゃうのか(汗)
ラヴィ:<反射
フランメ・ゲルダ:そうなんですよね
シン=ロベリア:だから先に回復投げてほしいんすよね
ラヴィ:シンくん、代償でHP減るので、本来なら動いてもらってから対象増やしてもらって回復がベターかとは思うんですが
ラヴィ:今回の敵の特殊能力が思いっきり刺さってるなぁ(汗)
シン=ロベリア:それはそうだけど
ラヴィ:おのれ魔神。
シン=ロベリア:味方巻き込んで殺すリスクがあるからなぁ
シン=ロベリア:マジで凶悪
クリム:有射程物理攻撃があれば……!
ラヴィ:あ、次回。木曜21時で大丈夫でしょうか?>all
クリム:そのはず!<木曜
フランメ・ゲルダ:はい、木曜21時OKです
ラヴィ:遅くなる前にそこだけは確認しとかんと。
GM:あ、木曜21時です
クリム:はーい!次回、なんとか生き残りたい…!
シン=ロベリア:次回木曜了解です
ラヴィ:がんばって勝ちましょう。まだいけるいける
クリム:うおうおー、やれるやれる(瀕死)
クリム:さて、それでは自分はこれにてー!今日もありがとうございました!
フランメ・ゲルダ:ガンバルゾー!
クリム:ガンバルゾー!!
フランメ・ゲルダ:お疲れ様でしたー ありがとうございました!
ラヴィ:はーい、おつかれさまでしたー
ラヴィ:ログは今晩中にはあげておきますね~
フランメ・ゲルダ:ありがとうございます
シン=ロベリア:ありがとうございます
ラヴィ:改めおつかれさまです。おやすみなさーいノシ
シン=ロベリア:おやすみなさい
フランメ・ゲルダ:おやすみなさいー

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5日目

クリム:こんばんわー!
フランメ・ゲルダ:こんばんはー
老人のような魔神:貴様らの冒険も今日までよー!
クリム:つまり今夜決着……ってコト!
フランメ・ゲルダ:果たして生き残れるのか
フランメ・ゲルダ:あ、敵データに関して各コマに内容詳細を記述しました
フランメ・ゲルダ:老人については「今見えている情報」を書いてあります
クリム:タスカル……(あらいぐま)
GM:あざす!
ラヴィ:うおー! こんばんはー
フランメ・ゲルダ:こんばんはー
クリム:こんばんわー!
ラヴィ:っと、開始少し遅れるのですね。
フランメ・ゲルダ:みたいです
ラヴィ:ではちょっと離席。腰をほぐしてきます。2115には戻りま~す
クリム:おっとなるほど、20分ごろ!
クリム:ではお茶とか飲みつつ待ちましょう
ラヴィ:ついでに「それいゆはなんで光るの~?」に対する答えがどこかに乗ってないかサプリも読んできますw
フランメ・ゲルダ:そういえばソレイユは[輝く肉体]で光るんでしたっけ
クリム:その時不思議なことが起こった!
GM:しゅっしゅっ!
ラヴィ:もどりましたー
フランメ・ゲルダ:おかえりなさいー
ラヴィ:それいゆが光るのは、知世ちゃんが飛ぶ理屈と同じかもしれません。。。
シン=ロベリア:すみませんお待たせしました
フランメ・ゲルダ:こんばんはー
フランメ・ゲルダ:これで全員揃いましたでしょうか?
クリム:こんばんわー!
GM:その気配!
ラヴィ:こんばんはー
ラヴィ:がんばりましょー、うおー!
ラヴィ:とりあえずインプ1をクリムくんが倒せるかどうかチャレンジで
ラヴィ:仕留められなかったらラヴィもインプ1に
ラヴィ:仕留められたらラヴィはインプに2
フランメ・ゲルダ:それで良いと思います
ラヴィ:ほんで、そこからフランメさんが回復して、シンくんの手番。でしたっけ?
ラヴィ:<うっすら作戦会議の結果
フランメ・ゲルダ:概ねそんな感じだったと思います
ラヴィ:あ、表でまとめてくれた。ありがたやありがたや。
フランメ・ゲルダ:そういえば、召喚されてる方のインプって魔法乱反射の影響受けるのでしょうか? マナ・シンク使う事になった場合
フランメ・ゲルダ:疑似フェローらしいので、不利な効果は受けないようですが
GM:受けた方がおもしれーので受けることにします。
シン=ロベリア:となると
シン=ロベリア:マナシンクが出たらキャンセル必須だな
シン=ロベリア:シンとフランメが喰らうとちょっと真面目に終わる
ラヴィ:くわばらくわばら
フランメ・ゲルダ:うーん、わかりました
ラヴィ:状況もきっつけど
ラヴィ:出目もきっついんですよね、本戦闘(汗)
フランメ・ゲルダ:雑魚もダイスふるのがつらいところさん
シン=ロベリア:きつい~
シン=ロベリア:なんか出目振るってるし
ラヴィ:うーん、きつい。
フランメ・ゲルダ:すっごい今更なんですけど、敵全員ダイス振る感じです? 最初に確認してなかったので念のため
GM:振ります!!
ラヴィ:了解です。まあそろそろ揺り返しがくると信じよう。
GM:もしかした振らん方がよかったかもしれんが……もう後には引けない……!!
ラヴィ:んー、そして賭けになるんですが
ラヴィ:インプ2ねらってみましょうか、こちら?
クリム:数減らすのを優先したいところですかねえ、ここは
ラヴィ:2回当たれば、HPが多い方を落とせるかも的な感じ。
フランメ・ゲルダ:乱数的には、雑魚は振らないほうがこっちの勝率は上がっている、と思います ボス級は逆に振る方が勝率が上がる(かも)
シン=ロベリア:数減るのに関してはHP多くても少なくても等価なので
ラヴィ:了解、んじゃ当初の予定どおりインプをがんばって落とすぜ!
フランメ・ゲルダ:お願いします
シン=ロベリア:コマ一つ落とす方優先しましょう
ラヴィ:アリにはアリキック、定石ですね(`・ω・´)
ラヴィ:しかしこれでようやく1体か、ふひぃ。
GM:あ、いや…
フランメ・ゲルダ:正直大分しんどいですね
ラヴィ:の?
GM:生死判定で6ゾロだすと1で復帰するらしいのですが。
クリム:えぇー……
GM:一回倒れてから蹴り喰らって起き上がるのはどうかなって思うので
GM:気絶させたままにさせてください。すまねえ。
ラヴィ:まじでぇ?(汗)
ラヴィ:よ、よかった。。。
フランメ・ゲルダ:了解です
フランメ・ゲルダ:ここまで来て落とせてないのは死んでしまいます こっちが
ラヴィ:巡航モードじゃなくて、全力モードですからね(汗)
ラヴィ:なんかそろそろもうGMの残り判定が全部6ゾロでも不思議に思わなくなってきたぞうw
ラヴィ:1落とせたの、僥倖(汗)
ラヴィ:乱反射がやっかいすぎる~
ラヴィ:ちなみにちょっとルルブ1を見てても逃亡に関するルールが見当たらなかったんですが
ラヴィ:システム的にはないんでしたっけ?
GM:えっとね
GM:ないです。
GM:逃げるならこの場から全力で離れるしかないですね。
フランメ・ゲルダ:全力移動的な感じでしょうか
ラヴィ:なるほど、純粋に移動力な感じになる訳ですね。
GM:後衛はそのまま全力移動で離れられるけど
GM:前衛は乱戦エリアからの離脱を試みてから逃げる形になります。
ラヴィ:了解しました、ありがとうございます。
ラヴィ:……いや結構真面目に選択肢としては考えなきゃいかん可能性はあるので、はい(汗)
ラヴィ:<逃げるんだよぉ
フランメ・ゲルダ:そうなんですよね 逃走が視野に入るレベル
クリム:指輪は一応棄てられてはいるしなあ……
フランメ・ゲルダ:もしかして逃げる想定のシナリオ?
ラヴィ:んー
GM:いや、これがラストバトルのつもりでしたよ。!
ラヴィ:正直ダイス目もあると思うので、この苦戦
クリム:回復が届く距離を保ちつつ逃げる?
ラヴィ:たぶん逃げる想定ではないかなぁ、と。
クリム:一応目的は達してるし、キャラ的に問題ないなら闘争も考えますか
シン=ロベリア:今回はシンプルに出目が荒らぶってるだけだと思う……
ラヴィ:こうしてみるとダメージ事態は
ラヴィ:最初のクリティカルがきつかったけど、なんとかしのげてる感じなのか
ラヴィ:こっちの攻撃がぜんぜん通らないってのはさておき(汗)
フランメ・ゲルダ:フランメの回復用MPがそろそろ心もとないのが不安
フランメ・ゲルダ:魔香草焚いといた方がよかったですね・・
クリム:戦闘中には焚けないのだなあ……落ち着いて煙を吸わねば……
シン=ロベリア:MPポーションとかも持ち込めてないからな
マコト・イースト:すまん、HPポーションでなくMPポーションを渡せばよかった
シン=ロベリア:ここばかりはまぁ……準備不足なので
シン=ロベリア:しかたがない
ラヴィ:ですねー、半分くらいはダイスのせいだしw
ラヴィ:マコトさんは間違ってないよw
シン=ロベリア:どのみち一動作使ってるからかなり後ろ向きですしね
シン=ロベリア:戦闘中のポーション使用
ラヴィ:ちょっと作戦会議
ラヴィ:とりあえず、クリムさんと私は同じ感じのムーブですかね?
ラヴィ:<インプをこの順番で殴って手数を減らす方向
シン=ロベリア:俺どうすっかな
クリム:ですね。ここでインプを落とせれば、というところ
シン=ロベリア:インプを伸ばすのは確定している
フランメ・ゲルダ:まずインプですね
ラヴィ:あとは・・・フランメさんとシンくんの行動か
シン=ロベリア:大分HPやべ~から正直ポーション飲みたい気持ちもある
ラヴィ:シンくんはMPもそうだけどHPがやばい感じ
フランメ・ゲルダ:たしかに
フランメ・ゲルダ:回復をポーションで補うのはありかと
シン=ロベリア:乱反射アリだと弾がそれた瞬間死ぬ
ラヴィ:ですね、それはありかと。
ラヴィ:じゃあまずクリムさん、私が動いて
クリム:シンくんは自己回復、いいと思います
ラヴィ:そこでまたちょっとフランメさんらがどうするか考えましょうか?
シン=ロベリア:まともな火力源がこれしかねえからな
フランメ・ゲルダ:インプがミリ残しになったら氷刺します
シン=ロベリア:アヴェンジャーしか出せないから割と本当にHPが
シン=ロベリア:きつい
ラヴィ:あ、そうですね。もしミリ残しになったら先にフランメさんに動いてもらうのはありかも。
ラヴィ:じゃあそんな感じでいきましょうか?
フランメ・ゲルダ:2点必中ですから、これで滅できます
ラヴィ:装甲関係ないんでしたっけ?
フランメ・ゲルダ:シンさんは必中2点吸収魔法ありませんでした?
シン=ロベリア:あるけど乱反射あるし
フランメ・ゲルダ:はい、無関係です>装甲
ラヴィ:それは強い。
ラヴィ:あ、でも肌感覚であれなんですが
クリム:6点叩き込めれば生死判定までは持って行けると。よし
ラヴィ:アヴェンジャーでのダメージ効果より、シンくんのHPがもりもり減ってるほうが怖いので
ラヴィ:場合によってはそちらの魔法を使ってもらうのも手かも!
フランメ・ゲルダ:そうなんですよね
シン=ロベリア:MP的にアヴェンジャー二回打った方が強いんんすよねぇ
フランメ・ゲルダ:さっきみたいにアースハンマー飛んでくる可能性ありますし
フランメ・ゲルダ:問題は老人のMPが「あといくら」なのですが
ラヴィ:まずクリムさんに動いてもらいましょうか?
老人のような魔神:ふっふっふ
フランメ・ゲルダ:ですね
老人のような魔神:マナシンクがマジで痛かった
クリム:自分でインプを落とせればだいぶでかいですしね。いきましょう
ラヴィ:実は寿命でこのラウンドで天に召されません、おじいちゃん?w
ラヴィ:お願いします!
フランメ・ゲルダ:MP-10は確定、あとは魔法乱反射でMP使ってたらコストx3 減ってるかも という
ラヴィ:13点──戦士系ならあれですが、魔法使い系だとまだ余裕はありそう
ラヴィ:ほんっとシャレになんねえな、今日のダイスw
ラヴィ:ん、これ。
ラヴィ:シンくんの必中吸収が装甲とか関係ないなら
ラヴィ:確実に落とせる?
ラヴィ:<フランメさんと合わせて
シン=ロベリア:そうなるかな
シン=ロベリア:あ~でも
フランメ・ゲルダ:ですね
シン=ロベリア:ラヴィがどの道乱戦抜けて殴らないとだから
シン=ロベリア:そこまで一手番で行けたっけ
GM:いけないっすね。
ラヴィ:ん、と言いますと?
ヌズマル:ワイもいるし
シン=ロベリア:あ、そうじゃん
ラヴィ:あ、おじいちゃんにはいかないよ
シン=ロベリア:(忘れていた顔)
ラヴィ:これでインプを落とせたら、蛙を殴ろうと思ってました。
シン=ロベリア:火力的な話なんですけど
シン=ロベリア:残りMPが8なんで
シン=ロベリア:必中2点打つより
シン=ロベリア:アヴェンジャー二回撃つ方が火力貢献度は高いんすよね
ラヴィ:通常だとそうだと思うんですが
ラヴィ:今回魔法乱反射って要素が絡んでるので
シン=ロベリア:あ~そうか
ラヴィ:大きな魔法火力は魅力なのですが、何気に「反射しても低いダメージで敵を落とせる」ってのはありかもしれないなぁ、と。
フランメ・ゲルダ:ですねー
ラヴィ:フランメさんとシンくんの手番を削ってしまうのはちょっと怖いとこですが
シン=ロベリア:GMに質問です
GM:なんでしょう。
フランメ・ゲルダ:「うっかり味方をやってしまう」が無くなるのは大きいかと
シン=ロベリア:ここで乱反射した分のHPも俺は回収できますか?
GM:できます。
シン=ロベリア:よし
シン=ロベリア:じゃあ必中二点で行くか
クリム:なるほど、そっちはメリットにもなる!
フランメ・ゲルダ:実質HP4点回復だ
ラヴィ:おお、いいですね。
ラヴィ:なら実質味方が対象になってもHPを融通する形だ。
ラヴィ:2点ダメージは固定なんですかね?<シンくんの魔法
シン=ロベリア:固定っす
ラヴィ:了解です。ではお二人の合体攻撃で漢文インプを落としてもらえればなーに一票を。
シン=ロベリア:じゃあそれで行きましょう
フランメ・ゲルダ:了解です
クリム:おねがいします!
ラヴィ:ようやく戦力比が2:1に
フランメ・ゲルダ:この一手は大きい
クリム:いい火力が入りましたねえ
ラヴィ:ですねぇ
シン=ロベリア:この魔神ってヤツもしかして金かかるだけであんま強くなかったかと思ってたけど
シン=ロベリア:割と強いな
フランメ・ゲルダ:当たると強いんですよね
クリム:蝙蝠の耳でこれ呼べるの、破格では?
フランメ・ゲルダ:キャラ1人分いるくらいの仕事をするので
シン=ロベリア:総額160G
クリム:いや高いわ……
シン=ロベリア:返す分の供物がな
フランメ・ゲルダ:インプの方が強かったのでは???
ラヴィ:こう考えよう
ラヴィ:1回当たってよかった(ほっ
フランメ・ゲルダ:それは そう
ラヴィ:おじいちゃんの魔法がヌズマルを倒してくれるさ、きっと。。。
ラヴィ:あと1点だったかぁ。。。
クリム:頑張れおじいちゃん いや頑張るな
フランメ・ゲルダ:必中組でなんとかできる範囲です
クリム:あっ、でもこれヌズマルは呪いを使えないのか
フランメ・ゲルダ:使ったらしにます
ラヴィ:あ、なるほど。
フランメ・ゲルダ:あと1点、誰が落とします?
フランメ・ゲルダ:おそらく後衛組のいずれかがやるとちょうどよさそうなのですが
ラヴィ:ふむ、フランメさんあと回復魔法何回うてまうっけ?
フランメ・ゲルダ:12あるので、4回分撃てます
ラヴィ:なるほど
フランメ・ゲルダ:老人反射があるので
ラヴィ:ですね
フランメ・ゲルダ:誰かがヌズマル落とす→フランメ回復魔法
フランメ・ゲルダ:が良いかと。
ラヴィ:で、ラヴィ。先にヌズマルを倒してもらったらじじいに移動で近づいて
フランメ・ゲルダ:老人はHPを(多分)減らしてないので、問題ないはず
フランメ・ゲルダ:反射されても
ラヴィ:キャッツアイと同時に輝く肉体で判定-2を叩き込もうかと思ってます。
シン=ロベリア:マズヌルは俺がしばけばいいかな
シン=ロベリア:端数調整
ラヴィ:ですね。
フランメ・ゲルダ:ああ、それがあれましたね>輝く肉体
ラヴィ:なのでシンくんにヌズマル倒してもらって
フランメ・ゲルダ:それでお願いします>シン
ラヴィ:そのあとHP回復
シン=ロベリア:必中2で処せる
クリム:ですね、シンさんにトドメをお願いして、あとは囲んで老人を殴りましょう
ラヴィ:私>クリムの順に動く感じでどうでしょうか?
シン=ロベリア:かなぁ
フランメ・ゲルダ:シン必中・フランメ回復・ラヴィ輝きながら攻撃・クリム攻撃
フランメ・ゲルダ:でしょうか
クリム:はーい、自分はそれで異存なく!
シン=ロベリア:インプはどうしようかな
シン=ロベリア:こいつ
GM:意外と2ダメ魔法が活きるな…
シン=ロベリア:位置の関係でこの手番は特にやれることがない
フランメ・ゲルダ:インプは死んでる(?)、老人が今のところ回復を打つ気配が無い
で放置でいい気がします

フランメ・ゲルダ:あ、召喚している方ですか
シン=ロベリア:そうそう
シン=ロベリア:まあ
ラヴィ:あ、そうか。
シン=ロベリア:転がってるインプ2蹴らせとけばいいか
ラヴィ:シンくんの前なんでしたっけ?
ラヴィ:<行動
シン=ロベリア:あと
フランメ・ゲルダ:それもそうですね
フランメ・ゲルダ:シンの後かと
ラヴィ:なるほど。
シン=ロベリア:解決した
ラヴィ:ですね。だとしたらとどめを刺しておいてもらえると安心かも。
フランメ・ゲルダ:死体蹴りVer.2でかいけつしましょう
フランメ・ゲルダ:必中で回避命中魔法行使-2が1R、つよすぎる
ラヴィ:あ、荒ぶりすぎだろ、ダイスw
GM:いやー
フランメ・ゲルダ:あまりにも暴れすぎて不利が一瞬で有利超えて全てを破壊してしまった
GM:一番強かったのインプでしたね。
シン=ロベリア:そうかも……
フランメ・ゲルダ:インプは強敵でしたね……
クリム:回避5は……つよい!
シン=ロベリア:いやでも魔法乱反射には死ぬほど苦しめられた
フランメ・ゲルダ:回避高い、回復する、初期作成だと無茶苦茶しんどい
フランメ・ゲルダ:そう、乱反射がキツい
ラヴィ:なんかこう、なんだったんだ みたいなw
クリム:この魔神ども、現実世界出身か?
シン=ロベリア:まあ、わりとありうる
フランメ・ゲルダ:異世界(現実)
ラヴィ:この老魔神もまた、狂ってたのかもしれないw
ラヴィ:確かにこー
ラヴィ:インプに苦戦した印象が強いぞ、この戦闘w
ラヴィ:乱反射、攻撃だけじゃなくて敵を回復させちゃうってのもあったので
ラヴィ:めちゃくちゃ後衛の人たちが頭使って大変そうでした(汗)
フランメ・ゲルダ:回復魔法を擬似的に封じられるのが相当頭抱えました
フランメ・ゲルダ:こういう時にアルケミストのヒーリングスプレーが効くという事ですね……
ラヴィ:Vサインをファンタジー世界でやるのはどうかなと一瞬だけ思ったんですが
ラヴィ:その前にキン肉マンって単語が出てるから「ささいなことだな、うん」となりましたw
フランメ・ゲルダ:きっと別の由来でVサインもソドワにあるのでしょう 多分
ラヴィ:めいびー
シン=ロベリア:言ってないことになったので
シン=ロベリア:言ってなかった理由を考えています
GM:w
クリム:敢えて言って怖がらせる必要もない、みたいなやーつ
ラヴィ:ですねぇ、そこから生じるなんらかもあります。
ラヴィ:それはそれとして、この子はおバカだからこうなりますw<反応
フランメ・ゲルダ:戦い>穢れ云々 なので 戦いが終わった後だと友好的な方向で
フランメ・ゲルダ:先に明かされていたら逆だったかもしれません
シン=ロベリア:なるほどね
シン=ロベリア:シンちゃんは特に隠す意図はないですよ
ラヴィ:なるほどねぇ
シン=ロベリア:本当に言ってなかったっけの顔をしている
フランメ・ゲルダ:最初から酒場でだべっていたので
フランメ・ゲルダ:それぞれが何の種族か話してなかった気がします
シン=ロベリア:実はそう
クリム:そういやそうだった
ラヴィ:……ラヴィ
ラヴィ:フランメさんも人間だと思ってる可能性が出てきたなw
ラヴィ:<種族とかよくわかってない
フランメ・ゲルダ:あー
フランメ・ゲルダ:厳つき氷、単なる魔法だと思われてる可能性があるので、ありえますね
ラヴィ:「耳がちょっと長いよねぇ、フランメ」くらいにしか考えてないかもw
ラヴィ:そういえばおじいちゃん、結局誰だったのかなぁ・・・
ラヴィ:キン肉マンのアニメを楽しみにしてただろうことくらいしかわかんないやw
クリム:古参ファンだったのかもなあ……
ラヴィ:老害ならぬ老魔神
ラヴィ:っと、クリムさんの前にあとで差し替えとこう。
ラヴィ:や、やった。宿代も──浮く!w<泊まっていいよ
フランメ・ゲルダ:たすかる!
シン=ロベリア:非常に助かる
クリム:ラストオブふかふかオフトゥン……!
フランメ・ゲルダ:よく考えたらフランメもラヴィをソレイユと認識していたか怪しい
ラヴィ:マコトさん、商人の前提があるうえでいい人だなぁ。
フランメ・ゲルダ:良い商人ですね
ラヴィ:お子様それいゆ
ラヴィ:めちゃくちゃ朝も夜も早そうw
GM:実際こういう冒険者のパトロンやることで地位を固めてる証人もいると思うんですよね。
ラヴィ:そうそう
フランメ・ゲルダ:いそうですね
シン=ロベリア:たすかる
ラヴィ:ちゃんと実利も踏まえた上で、良い人なの
クリム:冒険者にとっても良いスポンサーなわけだしなあ
GM:誰がビッグになるかはわからないので、新人も中堅も使う。
ラヴィ:ただの良い人より好きなやつですね。
シン=ロベリア:割といそうだし宿に出資してる人は確実にいると思う
ラヴィ:そうした点でみれば
ラヴィ:少なくともこのパーティーはマコトさんの依頼を無事クリアしてますからね
ラヴィ:可能性は感じてもらえてるのかもしれない。過度ではなくとも。
フランメ・ゲルダ:次も依頼してもらえそうなのは助かる
クリム:ロードオブザリング……
ラヴィ:そう、なんせ80近い冒険者(潜在含め)だから、仕事を受注するのも結構大変w
GM:やー楽しかった。
シン=ロベリア:魔神のボケ
ラヴィ:こちらでもお疲れ様です~
GM:結果的にいいバトルになった気がしてよかったです。
ラヴィ:いやー、めちゃくちゃ楽しかった~
ラヴィ:ダイスは荒ぶってましたがw
シン=ロベリア:PLはともかくPCが理解すると多分発狂するだろうなぁと思いながらリアクションをしていました
フランメ・ゲルダ:いやー 魔法乱反射は強敵でした
ラヴィ:結果として誰も死ななかったのでダイス無罪!(`・ω・´)
フランメ・ゲルダ:割りと真面目に全滅するかと思いました
クリム:ヒリついたなあ……楽しかった!
ラヴィ:ですねぇ、1~3ラウンド目まで、耐えに耐えに耐え抜いて──逆転!
ラヴィ:って感じでしたね。
フランメ・ゲルダ:一転攻勢からの逆転が一瞬すぎて
フランメ・ゲルダ:実感が追いついてません
ラヴィ:なんか3ラウンド分の出目があのダメージロールに全部来たみたいな感じでしたw
フランメ・ゲルダ:一発で32ダメージがヤバすぎます
クリム:クルックル回ってましたねえ。すごい
ラヴィ:2回転はやりすぎw
GM:まさかあんなことになるとは…
ラヴィ:そして魔法乱反射、めちゃくちゃ大変そうだな~ってみてました。
GM:いやー、いい特殊能力だった。他の人にも味わってもらいたい
フランメ・ゲルダ:魔法乱反射、本当に大変でした
GM:自分は味わいたくない
ラヴィ:ダイス目も無論あったんですが、何気にこのパーティーにとって逆シナジーだったんですよね。
シン=ロベリア:マジで死ぬかと思った……
フランメ・ゲルダ:それは他の方もそうじゃないです!?>自分は味わいたくない
ラヴィ:シンくんが、「高い打点の犠牲でHPが減る」って構成なので
シン=ロベリア:あれは魔法火力使う奴ならだれでもしんどいけど
ラヴィ:うかつに攻撃魔法も使えないし、かといって回復しようとすると敵も回復する恐れがあるとゆー(汗)
シン=ロベリア:今回は特にだな……
シン=ロベリア:あとあれか
ラヴィ:でも最後の最後で
クリム:中村さんがマジックユーザーやる時は、敵にジジイ軍団出しましょう
フランメ・ゲルダ:回復も抑制されるので難しいのなんの
シン=ロベリア:マギシューならすり抜けられるか
GM:やだー
フランメ・ゲルダ:ですね
フランメ・ゲルダ:というか魔物知識ぬけてないのですが
シン=ロベリア:ジジイ軍団
ラヴィ:低打点だけど必中魔法が逆転のキモになってましたからね
シン=ロベリア:GMが頭おかしくなると思う
GM:何がいやって
フランメ・ゲルダ:ケッククバックで合ってます?
フランメ・ゲルダ:分からなかった魔物の老人
ラヴィ:謎のおじいちゃん。
GM:ふふ、内緒
ラヴィ:永遠の──謎w
フランメ・ゲルダ:真実は闇の中
シン=ロベリア:たぶんそれかなって感じではある
ラヴィ:必中魔法がかちっとはまったの
GM:悔しかったら次回遭遇した時にまもちき成功させるんだな!
ラヴィ:自PCではないですが、結構脳内麻薬でましたね。気持ちよかった。
フランメ・ゲルダ:ならマギシューなら突破できそうですね
クリム:次に会ったら別固体だろうが容赦なく殴ってやる
GM:インプがマジで強かったな…
フランメ・ゲルダ:まさかここまで必中を使うことになるとは
GM:あんなに避けるとは…
シン=ロベリア:なんやこのカス火力って思ってたけど……
ラヴィ:ダイスが強かったねぇ
クリム:てめぇにキン肉マンを見る資格はねぇ!!
フランメ・ゲルダ:インプ、ダイス振られるとキツい
シン=ロベリア:思ったより使いでがあった
フランメ・ゲルダ:飛んでるんですよこいつ
ラヴィ:平均値10くらい言ってた気がする、インプw
フランメ・ゲルダ:飛んでる、回復魔法使える これでLv2って本当ですか?
シン=ロベリア:質が悪いな~インプ
クリム:回避5、初期PCにはなかなかおつらい
GM:ヌズマルは想定よりも大分弱かった
クリム:身も心も削る呪い、代償デカすぎない???
シン=ロベリア:前遊んでたところで死体蹴りが有効という知恵を得ていてよかった気もする
GM:おじいちゃんは命中5、回避5だから粘ってくれると思ったんだけど
フランメ・ゲルダ:ヌズマルは逆に弱かった印象でしたね 勝手に瀕死になっていくので
GM:最後にいきなり光られたせいで一瞬で終わっちゃった
ラヴィ:地味にダメージは喰らってたんですが<ヌズマルくん
シン=ロベリア:(敵がアウェイクンを使うのが常態化していた)
フランメ・ゲルダ:光る→パンチのコンボが強すぎましたね
シン=ロベリア:光るからの蹴り、かなり強かった
GM:光る蹴り
ラヴィ:ソレイユの本懐は遂げられた気がしますね、気持ちよかった。
シン=ロベリア:ラヴィちゃんはお金に余裕出来たらパンチ武器買ってもよいかもなぁと思った
ラヴィ:イージーグリップ買おうかな、と思ってます。
シン=ロベリア:蹴り、火力はいいが
シン=ロベリア:当たらない
ラヴィ:そこは痛感。-1はおっきい。
フランメ・ゲルダ:余裕があればサイントーチで相手回避下げようと思っていたのですが
ラヴィ:ああ、そう考えると敏捷じゃなくてボーナス増えないけど将来考えて器用度上げた方がよかったのかしら?
フランメ・ゲルダ:今回は撃ったら味方が死にかねないので使えませんでした
クリム:こっちも命中強化しないとなあ 今回の成長で、指輪買えばキャッツアイ込みで+6スタートにはなるんですが
GM:そろそろおねむなのでこちらはいったん失礼しました。
フランメ・ゲルダ:了解ですー お疲れ様でした
GM:皆さんのおかげで楽しく遊べました。ありがとうございます!
シン=ロベリア:おつかれさまでした!!
ラヴィ:改めとても楽しかったのですよ
フランメ・ゲルダ:楽しかったです
クリム:はーい、ありがとうございましたー!自分も楽しかったです、また遊びましょう!
ラヴィ:こちらこそありがとうございました~
ラヴィ:また遊んでくださいませノシ
シン=ロベリア:シンの成長どうすっかなぁ

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