闘技場外伝:あま〜い話編(GM:410P)


メインログ雑談ログ

目次

【1日目】

しぃる:こんばんわ~
しぃる:部屋がダークモードだ
MAO:こんばんはー
メンツユ:こんばんは
メンツユ:こんなのもあるのね
ぽぽ:こんばんは
しぃる:じゃあイエローをもらおうかな
410P:こんばんは
MAO:これくらいの方が見やすいかな?
410P:馬鹿の一つ覚えでダークモードにしたんですが黒文字見づらいので戻しときます
ぽぽ:じゃこれにしよ
MAO:世界に光が
すらい:こんばんは
メンツユ:こんばんは~
しぃる:ではオレンジに鳴ります
すらい:本番でもここでいいならコマ作っとこうかな
410P:とりあえず確定面子がドワーフファイター、ソレイユグラップラー、ナイトメアマギシューみたいですね
MAO:改めましてこんばんは。よろしくお願いいたします。
410P:本番もここでやります
すらい:はーい
ぽぽ:はーい
しぃる:おねがいしまっす!
メンツユ:よろしくお願いします~
すらい:レベル上げしたキャラで早速試し切りできる
410P:コッテコテのドワーフだ
MAO:410Pさん、メンツユさんとはたぶん初めましてとなりますね。改めましてよろしくお願いいたします。
すらい:ガチャが大当たりし、豪華な装備を引き連れてきました
しぃる:クックック、ガチャがまさか当たると思わずにぶっこみました
すらい:文句はそこのしぃるに言って下さい
メンツユ:はーいよろしくお願いします
410P:はじめましての方よろしくお願いします
すらい:こちらこそよろしくお願いします
410P:プレートアーマーだ
メンツユ:犯人が目の前に
すらい:シェアードワールドなんてどうせイケメン美女勢揃いなんだから真っ当なドワーフしたろ!と思って真っ当なドワーフをしました。当方初心者です
しぃる:犯人です
ぽぽ:よろしくお願いします
MAO:プレートにアックスだ。正統派ドワーフ(`・ω・´)
しぃる:よろしくお願いします
しぃる:俺は悔しくなったのでコッテコテのエルフをすることにしました
しぃる:めちゃくちゃ顔面の良い高慢な男エルフをやります
410P:草
すらい:でもエルフって時期によっていろんなタイプが生まれてるよ
MAO:とりあえず既存なのでこちらもコマを作っておきました。
すらい:指輪物語のエルフとかムキムキマッチョマンでしょ
しぃる:そう、日本におけるエルフの歴史は長い
MAO:ツィッターで描かれてる漫画家さんが居らっしゃいましたね。日本の漫画アニメだけでもすごい沢山いる。
410P:元祖エルフはフィジカルも強かった
しぃる:指輪物語からナーフされていってウィザードリィくらいの「顔が良くて偉そう、モヤシ」で以降と思います
メンツユ:へぇ~~ゴリラだったんだ
ぽぽ:人間の上位種ですからね
MAO:ですね~、完全にハイスペック人類。
しぃる:弓なんてゴリラの武器ですからね
しぃる:本当はノーブルエルフをやりたかったくらいですが
しぃる:まあ普通エルフで勘弁しましょう
410P:弓使いって左右で体格違うレベルだったらしいですね
MAO:長さは変わっちゃうみたいな話は聞きましたね、右手と左手
ぽぽ:とりあえずキャラを作っていきますか
ぽぽ:しぃるさんはどんなエルフなんだい?
しぃる:はい
しぃる:フェアリーテイマーエルフをやります
しぃる:やりたいです、おもしろエルフじゃなくて、ガチエルフを
MAO:前衛:重、前衛:軽、後衛:射手 な感じですかね、今のところのバランスは。
MAO:ガチだ
しぃる:フェアテ・スカウト・セージみたいなガチのやつを
410P:フェアテだ
MAO:王道エルフ!<精霊魔法使い
すらい:私のドワーフはプリの入ってないファイターなんで
すらい:タンクとしては少々心もとないかもしれない
ぽぽ:じゃあ僕が前に出よう
メンツユ:後ろでヒルバレ撃つ人になってしまうか
しぃる:最速で魔法制御をとるタイプのエルフにあたいがなる
MAO:あ、そうか。マギテックは回復も。
メンツユ:一応ありはします
メンツユ:頼れる回復量かは別
MAO:私は陽にあてるとHPが回復する仕組みのキャラですが、戦闘中はさすがに回復できません(´・ω:;.:...
ぽぽ:じゃあリルドラケンにでもなろうかな
MAO:最強種族の一角!
しぃる:さ、最強~!
メンツユ:ぱわー
しぃる:エルフも成長すると回復撃てますが
しぃる:今は撃てません……
MAO:将来性がある!
しぃる:これだけパワーが集えば……勝てますよ!
MAO:力がパワーなパーティー!
410P:なんか依頼人枠のコマ作ってたら暴力の話になってる……
メンツユ:死ぬ前に殺せば回復なんて飾り!
しぃる:power……
MAO:そして早口になってしまう人なのですね、依頼人の方(確認
しぃる:急に早口に……
すらい:でもハイペリオン級は普通にメチャメチャ勇者じゃないんスか
410P:フフフ、410P卓は結構回復重要な調整しがちですよ……
MAO:指摘されたら「しっ、やめなよ」と言ってくれるエルフの女魔法使いとかが友達にいるかもしれないw
しぃる:まあ天上存在
MAO:むむ、なるほど。となるとモニークさんだけど厳しいかもですね。
MAO:<回復役
410P:まぁ面子見て調整はしますが
しぃる:ウィスパーヒールいっとく?
410P:Lv11くらいのグラップラーとセージ持ってます
MAO:あ、そうだ。別件となりますが簡単なものでよければですがログは編集できます。よろしければ。
410P:ありがたい!!!!
MAO:すごい<LV11冒険者
メンツユ:わーいありがとうございます
しぃる:助かり~
すらい:ありがたた
MAO:はーい、ではしぃるさんぽぽさんのキャラメイクを見守りながらベースを作っておきますねー
410P:まぁビルドは各々の自由ですが保険程度に回復はあった方がGMの溜飲は下がります
ぽぽ:はーい
しぃる:任せな
しぃる:妖精魔法は回復もできるのよ
メンツユ:ヒュー!
しぃる:じゃあさっそく……ビルドいっときますか……?
MAO:たのもしい~、さすが上位種!
410P:素晴らしい
しぃる:まあウィスパーヒールを戦闘中に撃てるかは知りませんが……
MAO:ほんじゃメインの方でですかね?
ぽぽ:ですね
410P:ですね
メンツユ:キラキラしまくり
MAO:由緒正しいエルフだ!
すらい:こ…こいつ…
すらい:ガタイいいじゃねえか
しぃる:未知剣亭で一番顔の良いエルフをやる
すらい:宝石ジャラジャラしやがって
しぃる:そういう“覚悟”だ
MAO:イケメンエルフ!
しぃる:そして一番偉そうなエルフをやる
しぃる:エールフッフッフ
MAO:キレてるよ!(フェイスが
すらい:その宝石を掘ったのはドワーフだぞ
メンツユ:邪悪エルフ仕草
MAO:そうか、しぃるさんが王道エルフをやる
MAO:そしてすらいさんは王道ドワーフを持ち込まれている
MAO:こいつぁすごい60分一本勝負がはじまっちまいそうね(ごくり
しぃる:ドワーフなぞ宝石だけ掘ってればいいのだ
MAO:っと、ちょっと不安定なので一度再起動してきます。
しぃる:土まみれだと妖精のようで少し可愛げがあるぞ
410P:耳長仕草vs髭もじゃ仕草vsダークライ
すらい:永遠に言い合いができるのでやめておこう
410P:喧嘩するほど仲がいいってか
MAO:戻りましたー
メンツユ:おかえりなさい~
410P:おかえりなさい
MAO:おお、ポポさんがテクニカルなことをされている<リルドラフェンサー
しぃる:wwwww
しぃる:永遠に言い合いできるねw
MAO:そいえばヘイグンさんHP26では?
すらい:ほんまや
すらい:こないだの成長で伸びてました
すらい:生命あと1でボーナス3
MAO:成長するとHPが増えるようになった。こんなにうれしいことはない。。。
MAO:そしてモニークさんは逆にHPが22じゃなくて21っぽいですね。
MAO:(細かくてごめんなさい
メンツユ:あぁ生まれの補正値間違えてたのをさっき直したせいですね
メンツユ:これでよし
MAO:なるほど!<生まれの修正

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【2日目】

アルバート:ヨシ
410P:こんばんは
アルバート:こんばんわ~
ラヴィ:こんばんは~
ぽぽ:こんばんは
黄色の月@見学:こんばんはですー!
アルバート:こんばんわ~
すらい:今来ました
すらい:こんばんは
黄色の月@見学:ちょっと顔を覗きに来た分も込めて並行見学月です
ラヴィ:こんばんは~
アルバート:いや~~~~~~~やっぱ現実的に初期作成エルフで知力B4狙えるの妖精魔法とウィザードだけなの
ラヴィ:並行世界の存在だ、こんばんは~
アルバート:ウサギとの差別化に気を使っててきらいじゃないぜ・・・・・・・・・・
アルバート:こんばんは~
410P:エルフは器用敏捷も高いですからね
410P:合計値もウサギは全種族最下位ですし
ヘイグン:2キャラ目はマギシューをやってみたいぜ
410P:あ、見学いらっしゃいませ
ヘイグン:エルフやルンフォが相性良いのかな
アルバート:俺ずっとドルイドやりたいんだけど
アルバート:妖精が離してくれない
アルバート:マギシューやるならエルフが一番ステータス良いんだけど
410P:フェアテが万能すぎるのが悪い
アルバート:エルフのマギテック生まれが存在しない(世界観的にもね)
ラヴィ:マギシューとかHFOなキャラとかもやってみたくはありますね
410P:マギシューはいいですよ
ラヴィ:あとGMも。3回もPLさせて頂いたので、そろそろ闘技場とか軽めのセッションでご奉公したい。
アルバート:妖精魔法使うとキャラによって味わいがかなり違ってくるから
410P:まぁ射手か密偵辺りでがんばってもろてって感じ>エルフマギシュー
モニーク:おまたせしました……
アルバート:なんどもあそべるんだよな妖精魔法
アルバート:こんばんわ~
ラヴィ:こんばんはー
410P:いらっしゃいませ
410P:全員揃いましたかね
ラヴィ:さて、脳みそを10歳児に切り替えねば
ラヴィ:はーい、いまーすノシ
ドラコ:イルヨー
モニーク:ハーイ
ヘイグン:います
ヘイグン:しぃる?
410P:しぃるさんも多分いると思うので始めます
アルバート:いるよー
410P:よろしくお願いします
アルバート:お願いします!
モニーク:よろしくお願いします~
ラヴィ:よかった。湯気をたてたコーヒーだけが──みたいな怖い話にならなくてw<いるよー
ラヴィ:よろしくおねがいしまーす
ヘイグン:よろしくお願いします
ヘイグン:サノスが指パッチンしたのかと思った
ドラコ:よろしくお願いします
アルバート:サノスは倒してきたよ
アルバート:さっきのループでね
ヘイグン:ストレンジなほうなのかよ
ラヴィ:MCUのあの人も最初はちょっといけ好かなかった。
ラヴィ:エルフに通じるものがあるかもしれない
黄色の月@見学:ストレンジ……
アルバート:エルフですよ
アルバート:ストレンジもエルフ
ヘイグン:エルフ、微妙に焦点が合ってなくて怖い
ラヴィ:細かな観察からのヘイトだw
ラヴィ:種族の諍いは根が深いなぁw
エルカン:ドワーフことわざだ
ヘイグン:今後もドワーフことわざを使っていく
ヘイグン:みんなもドワーフを出す時は出してください
アルバート:エルフッフ
アルバート:ドワ―フことわざに対抗して……
アルバート:エルフ京言葉!
ヘイグン:ただの暴言じゃねえか
ラヴィ:ぶぶづけだw
アルバート:全部エルフ京言葉に聞こえてきた
アルバート:ちゃんとエルフ京言葉の時はモノローグで言うから……w
アルバート:いや~~~~ラヴィちゃんかわいいな~~~~~
ラヴィ:太陽の種族だから
ラヴィ:そしてエルフ京言葉の天敵かもしれない。言葉通りになんでも受け取っちゃうから普通にぶぶづけも食べちゃうぞw
アルバート:京都民、いけずが通じない北海道民には優しいらしいので
アルバート:ラヴィちゃんには優しいんじゃねえかなw
エルカン:草
ヘイグン:道民エルフに対抗して…肥後ドワーフ
ラヴィ:やったー《優しい
ヘイグン:火の国だからな
アルバート:肥後ドワーフ、文句なしのドワーフ
ラヴィ:まごうことなきドワーフ<肥後ドワーフ
ドラコ:越後ドラルケン
ラヴィ:地方色豊かなパーティーになったなぁw
GM:掛け合い終わって準備できたら始めて行こうと思います
モニーク:はいー
ドラコ:はい
アルバート:俺はオッケーw
ラヴィ:はーい
ラヴィ:私もこれでオッケーです。
アルバート:あ、あぶない
アルバート:このエルフドワーフ問答
アルバート:無限に続けられる
ヘイグン:こんなんで
ラヴィ:いいな、ヘイグンさん。実にドワーフだ。
ラヴィ:アルバートさんもばりばりにお貴族エルフ様で
ヘイグン:これでOK
ラヴィ:……ブレストファイヤーを喰らったアッガイ?w
アルバート:初期作成魔術師は一体しか攻撃できない……お、おわりだ
アルバート:アステリア様助けて
アルバート:敵が二体もいるよ~ヒーン!
モニーク:え、チョコとホワイトチョコ??
ラヴィ:チョコだ!
モニーク:チョコじゃねえか
ヘイグン:本当に甘い話だったのかよ
ラヴィ:ゆ、湯煎に失敗したとかだろうかw
ラヴィ:すごいの来たなぁw
ヘイグン:この属性混合ダメージって
ヘイグン:エルフやドワーフはダメージ入るんですかね
ラヴィ:データ確認用にエリアを作らせて頂きました。
ラヴィ:下手に魔法で攻撃した相手に、近接攻撃するとダメージ喰っちゃうのか。
GM:複数属性は不利な方で適用されますね
ラヴィ:(ヘイゲンさんは平気っぽい
GM:ただし魔法を受けると防護点が減ります
ヘイグン:成程
ヘイグン:バックファイアは私は問題ない
GM:チョコレートなので溶けます
ヘイグン:炎属性ダメージなので
ヘイグン:魔法ダメージは混合だから食らう
GM:ですね
GM:ドワーフなので熱いチョコがかかっても平気
ラヴィ:どころでアルバートさんの兄上。ひょっとしてそれはプレゼントじゃなくて呪詛の類だったんじゃ?w
アルバート:分からない……真相は誰にも……
ヘイグン:2体か…キツそう
アルバート:いや、一体先に柔らかくしてボコボコにすれば
ラヴィ:とりあえず一転集中で片方ずつ倒してくのが鉄板ですかね、やはり。
ヘイグン:そうですね、中途半端に溶かすと痛いので
ヘイグン:片方ずつ確実に始末したほうが良い
GM:ちなみにこいつらは魔法生物なので乱戦にガンガンウィスパーヒールを撃ち込めます
アルバート:やったあああああああああああああ!!!!!!!
アルバート:ありがとうございます!!!!!!!!! ありがとうございます!!!!!!!!!!
アルバート:良いんですかそんな優遇措置!?
ラヴィ:わーい!
モニーク:やさしい
ヘイグン:俺に解説してくれ
GM:妖精魔法の回復は魔法生物、魔動機、アンデッドには無効です
アルバート:前に出た味方に向けて範囲回復魔法をぶっ放しても
アルバート:敵を巻き込まずに回復できる
ラヴィ:範囲全部を回復しちゃう魔法をアルバートさんは持ってるんですけど
ラヴィ:今回は敵はその魔法で回復しないタイプのやつなので
ラヴィ:もりもり回復魔法を飛ばせるみたいな感じですね。
ラヴィ:(たぶん
ヘイグン:なるへそ
アルバート:お、おい
アルバート:このエルフ
アルバート:出目がいい!
モニーク:えらいぞ
アルバート:今までの俺のPCが嘘みてえだ!
アルバート:こんだけ出目良いならドルイドじゃなくてフェアテで問題ねえわ!
ラヴィ:ダイスとお金は回るものだぜ! ぐっじょぶ!
ラヴィ:んじゃ私、投げを試みてみますね。白チョコに。
ヘイグン:なんでプリリバなんだよ
アルバート:これで
アルバート:なぜかと言うと
アルバート:なぜプリリバカと言うと俺の趣味だ
ヘイグン:そう…
GM:wwwww
ヘイグン:あんまり炎属性のイメージじゃなかったから
アルバート:大丈夫だよ
ヘイグン:妖々夢、冬の話だからな
アルバート:属性変わる度に
アルバート:衣装が変わる
ヘイグン:プリリバのまんまでかよ
ヘイグン:殴るのはいいけどバックファイアに気をつけられて下さい
ヘイグン:私は平気
モニーク:がんばれー
ラヴィ:うす!
アルバート:投げだ!
モニーク:転倒……なんだっけ
GM:行動判定-2
モニーク:ありがとうございます~
GM:キツイッシュ
ラヴィ:向こうが補助動作で起き上がるまで、多くの判定が-2されるので
ヘイグン:溶けてるもの投げるのなにげに凄い技
ラヴィ:攻撃が当たりやすくなるのです。
モニーク:とてもえらい
ヘイグン:ありがたい
GM:チョコレートが100g当たり600kcal程度なのでだいたい160kg
GM:これかなり事案なのでは?????
ラヴィ:こんな感じで
アルバート:事案ですよ
アルバート:エルフも思わず前かがみだ
ラヴィ:ラヴィわかんないw
ヘイグン:攻撃する側に問題が出るだろ
モニーク:では次行っていいですかね
アルバート:お願いします!
ヘイグン:ここは私から行っていいですか
ヘイグン:もし倒せたらバックファイア分が浮くと思うけどどうだろう
モニーク:なるほど
モニーク:先行く理由もないのでどうぞ~
ヘイグン:押忍、行きます
アルバート:成る程ね
ラヴィ:ごーごー!
ヘイグン:思ったより普通に体力あった
モニーク:まだまだありますわね
ヘイグン:すんません
GM:HP60×2体なので割と多い
アルバート:だが確実に削ってるのと
ラヴィ:60ですからねー、タフ!
アルバート:HPコスト技もあるので
アルバート:確実に落とせる所まで来ている着ている
モニーク:まだ2人残ってますし片方は落としたいですね~
GM:アッツアツのチョコレートの塊が飛んできます
ラヴィ:ですねー、敵が動く前に倒せれば御の字。
アルバート:熱々チョコレートはまじで洒落にならない
モニーク:改めて次行きますか
アルバート:うおーっ!
ラヴィ:ごーごーごー!
ヘイグン:これでOK
ラヴィ:いいわぁ、実にドワーヴン
ヘイグン:3回目なんですけど、今まででダメージダイス一番悪かったのに今までと同じダメージ出てるので
ヘイグン:成長を感じている
ホワイトチョコレートゴーレム:全力攻撃、やはり暴力
モニーク:帰ってきました
ヘイグン:うわーっ50点
アルバート:純粋な暴力
ラヴィ:おう(汗)
モニーク:終わりじゃ
ラヴィ:36回に1回は訪れる
ラヴィ:ドンマイなのですよ。
GM:モニークくん、こないだの卓でも3回くらいピンゾロしてたので多分女神の寵愛を受けてますよ
モニーク:今のところ外す演出ばっかりやってるよ
アルバート:邪神だろ
アルバート:尻尾フェンサーだ!
アルバート:尻尾フェンサーだあああああああ!
ラヴィ:大興奮だ
アルバート:テイルスイングとか強いですからね
モニーク:みんながんばれー
GM:テイルスイングといい薙ぎ払いといい複数攻撃は良いものである
ラヴィ:ドラコさん、スピードタイプのリルドラケンって感じがしていいなぁ
ラヴィ:竜のように舞い、竜のように刺してくれそう。
アルバート:観客が沸いている
ラヴィ:華のある戦い方
アルバート:闘技場をシェケなベイベ!
ラヴィ:そしてこの回避値だと、蹴りくれてった方がいいかもしれないですね、ラヴィは。HPダメージ倍になるけど。
ラヴィ:<みんなキャッツアイなどで命中はそれなりに高くなってる
ラヴィ:大事な尻尾を火傷しちゃう! おのれー
モニーク:ハッハッハ
モニーク:2体残ってる
ラヴィ:まあでも半分以上削れたので、次のラウンドには1体は落とせそうです。
モニーク:回避たけぇ~
アルバート:どっちにファイアボルト撃ちます?
アルバート:あっ、違うな
アルバート:これあれだ
ラヴィ:む、どっちもありな気がしますね。悩ましい。
アルバート:集中攻撃で白い方を倒して
アルバート:その間にウィスパーヒールだ
アルバート:魔法生物にウィスパーヒールは通らない!
ビターチョコレートゴーレム:ビターの方は溶けてないんですよね
アルバート:そうですそうです
ラヴィ:白も、敵の手番が終わったから鎮火したかな、これ?
アルバート:白は溶かさなくても倒せるから
ヘイグン:いや
ヘイグン:今から攻撃なのでそこまでは加熱されてる
アルバート:溶かさずに倒してその間に味方を回復すれば安定っすよ
アルバート:あ~、たしかに
ラヴィ:た、耐えてアルバートさん!
ラヴィ:ん、いや。これ攻撃したアルバートさんの手番が終わるまでは溶けてるのか?
ラヴィ:<白チョコ
GM:ですね
GM:この手番が終わったらまた固まります
ドラコ:半減でも粘着効果あるのが嫌だなあ
ラヴィ:ですねー、回避型の私たちはつらい。
ラヴィ:多少手傷負っても、さっさと倒した方が結果損害減りそう。
ラヴィ:とりあえずアルバートさんの前に何人かが白を殴って
ラヴィ:白が落ちたら、その時点の損害具合によってアルバートさんにファイヤボルトしてもらうか範囲回復してもらうかを考える感じでどうでしょう?
ラヴィ:<2R目こちら手番
モニーク:私が防護関係ないのでとどめしましょうか?
アルバート:そうですね
ヘイグン:お願いします
アルバート:白、真木シューなら
アルバート:マギシューなら落とせそう
モニーク:当たればの話ですがねぇ!
ラヴィ:おお!
ヘイグン:マギシュー防護点抜けるんだ 今知った
アルバート:大丈夫! イケメンのチョコ固めが君にはついてる!
アルバート:マギシューは魔法ダメージがでますからね
ラヴィ:物理命中を行う、魔法ダメージなんですよね
ラヴィ:だいぶ特殊。
モニーク:ただいま
ヘイグン:呪いなのでは
ラヴィ:ど、どんまいです
GM:モニークくん、前世で何したの
ラヴィ:これでもう100経験点
GM:今は冷え固まってるけど防護点6あります
モニーク:ハッハッハ
モニーク:頑張ってくれみんな
GM:みんなの調子が悪いぞ
ヘイグン:チョコレートのせいだ
GM:甘い香りが集中力を乱しているのかもしれない
ヘイグン:このターンは1回溜めが良いかもですね
ヘイグン:溶かすのは次ターン
ラヴィ:ですね。逆に溶けてなければこちらも攻撃時にはダメージ受けないですし。
GM:美しいチョコレート像
ヘイグン:受けないわけではないがマシにはなる
ヘイグン:チョコに50点
モニーク:ふぁんぶるいっぱい
ラヴィ:やったー、白チョコ撃破!
ラヴィ:バランスがとれている?
アルバート:固まったチョコならあとは
アルバート:投げ攻撃がちゃんと入れば
アルバート:ある程度制圧できますからね
ラヴィ:む、逆に後に続くのがドラコさんだけなんで
ラヴィ:2回蹴った方がいいかなとも思ったのですが、どしましょか?
ドラコ:良いと思います
GM:投げると次の攻撃の命中も下がるぜ!
ラヴィ:あ、そうか。それがあった。
モニーク:あるぜ
ラヴィ:んじゃやっぱり投げましょう。
アルバート:そう、投げ攻撃はハメ性能が高い……!
モニーク:接戦だ
アルバート:全員の出目が下にブレることで
アルバート:バランスが……!?
ラヴィ:これで!
アルバート:戦いが続く事に強化が累積している!
アルバート:尻尾めちゃくちゃ強くないすか……!?
ヘイグン:これでチョコのターンか
ラヴィ:頼もしい~<ドラコさんの尻尾
ラヴィ:ドラコさん惜しい!
アルバート:ヨシ……!
モニーク:痛い…
ドラコ:重ね掛けできるのがドラゴンテイルの良さですからね
モニーク:強いぜ
ドラコ:ダメージ+2は実質威力10アップくらいだから
ラヴィ:なるほど、それは強い~
アルバート:よし、着火いきますか
ラヴィ:おなしゃす!
アルバート:練技もマッスルベアーとか積み増しできるし
ラヴィ:んじゃまた投げてきますねー
モニーク:お願いします~
ラヴィ:<アルバートさんの演出のあと
GM:ワンチャンこのラウンドで仕留めれそう
ヘイグン:キャッツアイも積み立てられるならいいのにな
GM:出目が腐らなければ
モニーク:オホホ
アルバート:いや~~~~~~いけますよ
アルバート:いい流れがきてる
アルバート:出目がこう
アルバート:いい流れになりますよ
ラヴィ:んじゃいくぜー
モニーク:いけー
ラヴィ:こんな感じで! 声援ありがとー!
GM:なんか観客沸いてて草
モニーク:なんだこの観客!?
ラヴィ:これで回避は-2だぜー
ヘイグン:ソレイユを汚したいやつばっかり
ヘイグン:ではいきます
モニーク:どうぞー
GM:褐色に白は映えますからね
アルバート:スケベすぎるんだよ、ラヴィちゃんが
ラヴィ:闘技場向きだぜ(`・ω・´)
モニーク:1発くらい当てたいので次行きたいぜという宣言
ドラコ:GOGO
ラヴィ:れっつごー!
ラヴィ:ヘイグンさん
ラヴィ:通好みの観客が推してそうな気はする。
ラヴィ:<いわゆる玄人好み
ヘイグン:闘技場、1回しか行って無くてアマガセ野郎に犬けしかけられたんだよな
モニーク:では行きますね~
アルバート:wwwwww
GM:あと少し
ヘイグン:GOGO
アルバート:そうだねw
GM:またピンゾロしないことを祈る
モニーク:前回も3回撃って1発しか当たってないから
モニーク:マギシューって実はこんなものなのかもしれないですね
ラヴィ:いやピンゾロ2回はさすがに、こう(汗)
アルバート:ピンゾロばかりはもう
アルバート:固定値とかそういうレベルじゃないもんな……
ラヴィ:ですねぇ(汗)
ラヴィ:よかった、毒じゃなくてw
GM:魔力入りの美味しいチョコレートです
ラヴィ:ちっちゃいこって、なんでも口にするよね?w
アルバート:魔力入りのチョコレートってことはよぉ~~~~~~~
アルバート:エッチな気分になるのか……!?
モニーク:魔力にそんな効果が…?!
GM:食べたら魔晶石の代わりになるかもしれない
モニーク:それは欲しいな……
ラヴィ:おなかのあたりがぽかぽかしちゃうのかもしれない(魔晶石効果ですよ
ヘイグン:腐るから劣化品じゃん
ラヴィ:とばっちりじゃんw<ノーム
アルバート:wwwww
GM:多分魔法で腐らないように加工されている
ラヴィ:チョコだからまあ、常温保存でそれなりにもつのかもw
GM:ところでなんですが
GM:あと1戦しますか?
ラヴィ:はい
GM:また別の敵を用意してます
ラヴィ:む、そですね。私は一応24~25くらいまでなら大丈夫です。
アルバート:yarimasyou
ヘイグン:俺もそれくらい
モニーク:大丈夫ですよ~
ドラコ:イイヨー
ラヴィ:いけそうですね、ではセカンドバウトだー!
モニーク:次こそ弾当てるぞ
ラヴィ:………………
モニーク:なんすか
ラヴィ:『選手の身体についたチョコレート』とか、競売にかけれないかな?w<観客に
ヘイグン:不名誉点もの
ラヴィ:モニークくんはそろそろ反転してきてる感じなので期待大ですね(`・ω・´)
ラヴィ:あ、明日になるのか。ならドラコさんの加護も回復しますね。
ラヴィ:(2戦目あるかもな~で輝く肉体を温存してたガール
GM:2戦目やるなら翌日にするかなぁってさらっと言ったけどまぁ聞き流されていてもしかたない
ラヴィ:マギシュー、弾丸代があるから大変。
ラヴィ:あ
ラヴィ:私あれ、リアルの方の翌日かと勘違いを。
ラヴィ:ごめんなさい(汗)
アルバート:wwwwww
アルバート:すれ違いだ
GM:草
アルバート:ナイトメアのことを過剰に特別視する方向性の差別
ドラコ:酒は毒属性だからなあ でも素が低いと+2しても普通という説がある
GM:というわけでいい感じになったら翌日まで飛びます
モニーク:はいー
アルバート:これあれだな……回収に時間がかかるから……
ドラコ:へーい
ラヴィ:はーい
ヘイグン:押忍
アルバート:バトルが終わった後に「なにか気に触ってしまったかな……」ってこっそり気にさせる感じにするのが
アルバート:回収としてはいいか……?
アルバート:モニークくんとめっちゃ喋りたさがあるぜ
ラヴィ回転するエンブレムトランスフォーマー(てーれれれー)<翌日
GM:あ、HPとMP回復といてくださいな
ラヴィ:(
モニーク:差別主義者……恐ろしいぜ
ラヴィ:はーい
GM:全回復していいですよ
アルバート:差別!? 私は差別なんて許せないぜ!
ラヴィ:無自覚なやつだ。一番やっかいなやつw
アルバート:エルフがナイトメア出産時に死亡率が高いのは厳然たる事実でその結果悲しい迫害の歴史があったのは認めざるを得ないが……
アルバート:その上で友人になり――クッキー!?
ラヴィ:ラヴィにとって天国みたいな闘いが続いているw
モニーク:め、めんどくせえ!
アルバート:アルバートが婚約破棄食らった理由、これかぁ?
ヘイグン:謎のクッキー
モニーク:増えるぞコイツ
GM:物理は一撃で倒さないと分裂します
ラヴィ:それで1体なのか
アルバート:おもしれぇ~~~~~~
ヘイグン:じゃあまず火力の低い人が分裂させて
モニーク:良い感じにHP8がいっぱいになるように分裂させると報酬が美味しいってこと?!
ヘイグン:一撃の重い人が撃破していくといいか
アルバート:そうなりますね
GM:HP16の個体は2個落とします
ラヴィ:お、追加攻撃で分裂してもきちんと2回殴れるのか。
モニーク:なるほど
ヘイグン:HP64だから
GM:HP64なので分裂するごとに64→32→16→8→4ってHPが減っていきます
ヘイグン:3回割ったら報酬が美味い感じか
モニーク:では先に物理組に頑張ってもらうか
GM:むしろ3回までは報酬は同じですね
ラヴィ:モニークくんと、アルバートさんは魔法ダメージだから
GM:4回以上割ってしまうと報酬が消える
ラヴィ:うまいぐあいにとどめを刺してもらう感じですかね
アルバート:割らずに殴れる魔法組
アルバート:ですね
GM:クッキーがクリックしたら増殖するのは不変の真理ですよ
ヘイグン:ヘイグンが報酬決定ラインになるんだ
ラヴィ:ヘイグンさんは一発のダメージがおっきいから、16くらいなら行けそう。
ヘイグン:責任ポジション
ドラコ:ですねー
GM:なおこいつも例によって魔法生物です
GM:ウィスパーヒール使い放題
モニーク:いぇい
モニーク:16のを壊せたら美味しいですねぇ
アルバート:16のやつを魔法で削るのもありですね
ドラコ:ドラゴンテール二回積めば16いけなくもないくらいですねドラコは
GM:最大800G落とすボーナスステージみたいな魔物ですよ!
ラヴィ:先手が取れたら輝く肉体でデバフして、ぶん投げるのがよさげですね。
ラヴィ:<デバフは引き継がれる
アルバート:ですね
アルバート:となると後は無事に先制をとれるかだ
ラヴィ:アルバートさんナイス!
ラヴィ:んじゃ行ってきます!<輝き投げ
モニーク:お願いします~
アルバート:成し遂げてきました、頼んだぜ!
ヘイグン:いけ~
ヘイグン:まずは16のラインに寄せましょう
GM:こいつ防護点4なので実質必要なダメージ+4点ですね
GM:弱点抜けてないので……
ヘイグン:弱点抜けてないからか
ラヴィ:あ、防護点。おのれ猪口才な
ヘイグン:おにょれ~
モニーク:大変じゃ
GM:ちなみに昨日深夜テンションで作ったと言ってた魔物の正体はこいつです
アルバート:wwwwwwww
アルバート:良いですねこれは
GM:能力はほぼいじってません
ヘイグン:どうすっかな、さっきの出目が出るなら威力は20出て一撃で16の個体割れるけど
ヘイグン:一発バクチりますか?
アルバート:良いね! やりましょう
ヘイグン:増えた
モニーク:増えたァ!
モニーク:うおっ眩し
ドラコ:ww
ラヴィ:変わるわよ~(変わらない
ラヴィ:あ、演出はこれで。がんばれみんなー!
ラヴィ:回避を-4してやったぜ!(`・ω・´)
GM:生命も何もこいつら魔法生物だからな……
ラヴィ:魔法と倫理、いつだって考えなくてはいけない問題だぜ。。。
モニーク:ゴーレムに尊厳なんぞないのだ
アルバート:美少女型ゴーレムにするしかないな……
アルバート:とりあえず後一発誰かが殴って
アルバート:16の個体を作っときますか
ラヴィ:別方向で術師の倫理を問われるやつだw<美少女ゴーレム
GM:その結果がホムンクルスとかルーンフォークなのでは
モニーク:ですね~
ラヴィ:ですね。これで32、16、16にして
アルバート:やっぱ倫理の終わってる奴らは昔から居たと……
ラヴィ:16×2体にお二人で魔法攻撃してもらって。かな?
アルバート:ですね
ヘイグン:ワイが一撃で破壊できるか挑戦してみないか
モニーク:私が16殺しきるのは厳しいかも…固定値5だし
ヘイグン:リスキーか?
アルバート:wwwww
アルバート:やっぱやるか
アルバート:いやまあ
GM:ちなみにこいつら、さらっと囮攻撃持っているので増殖させたらなかなかめんどくさいことになります
アルバート:16に魔法ぶつけてから引っ叩くのが手堅いのはそうなんだけど
アルバート:まあなんにせよ誰かが
アルバート:もう一度割ってもらわないとね
GM:魔法ダメージでは割れません
ヘイグン:モニークさんにお願いしましょうか
ラヴィ:ですね。ドラコさんかヘイグンさんに殴ってもらう感じかな。
GM:なのでモニークとアルバートは普通に削れる
ヘイグン:あ、違うドラコさん
ラヴィ:んや、モニークさんは魔法ダメージなので
モニーク:割れないんだぜ…
ラヴィ:そそ、割れないのです。
アルバート:そう、マギシューは割れないのである
ヘイグン:私が一撃挑戦するかは後で判断する
ドラコ:じゃあいくか
ヘイグン:おねがいします
アルバート:16が二体できたら
ラヴィ:ごーごー!
アルバート:一体を魔法組が確実に仕留めて
アルバート:もう一体をヘイグンチャレンジみたいなのでいいとおもう
ラヴィ:かな
モニーク:ヘイグンチャレンジ失敗したら出てきた8 8は魔法組が潰しますか?
アルバート:普通に8,8はそうですね、魔法組で確実に潰しましょう
モニーク:なら先ヘイグンさんにお願いするか
アルバート:万が一が起きると辛い
アルバート:ですね
ヘイグン:押忍
ヘイグン:では皆さん祈祷をお願いします
アルバート:やれーっ!
モニーク:いっけー
アルバート:ころせーっ! killよーっ!
ヘイグン:これに関しては本当に祈り
GM:我ながら絶妙なHP調整をしたと思います
ラヴィ:ばらけても
ラヴィ:防護点減らないの、結構丈夫。
モニーク:まだ次のチャレンジがありますぜ!
ラヴィ:んー、8を潰してもらうより。
ラヴィ:16を確実に落としてもらった方がよさげ?
ラヴィ:<魔法組
ラヴィ:<二人がかりで
アルバート:いや
ヘイグン:こんなんで
アルバート:数が増えると囮攻撃が怖いんで
ヘイグン:頭数を減らしたほうがよろしげですね
アルバート:まあ結局8落とすのが丸いんですよねえ
モニーク:ですね~しか言ってない
ラヴィ:了解です~
モニーク:ですね~
ヘイグン:すまね~
ヘイグン:気合が足りてなかった
ラヴィ:ダイス目は仕方ないですよ~
モニーク:次の16点を破壊しましょう!!
ヘイグン:頑張ります
ラヴィ:防護点もあるから、実質21ダメ必要ですからね。大変。
ヘイグン:結局手数的には割らないで待ったほうが手堅いのかな
GM:20ですね
モニーク:では8の子を潰しますね~
GM:16の個体は20以上、8の個体は12以上で倒せます
アルバート:手数的には16を魔法で削る→ぶん殴る
アルバート:これが安牌ではある
ヘイグン:じゃあ次はそっちだ
GM:何なら魔法で削っといて倒せるラインを下げるってのもアリですよというヒント
アルバート:じゃあ一応モニークくんの動きを見てから動くぜ
ヘイグン:17~18は安定して出るから
ラヴィ:っと、失礼しました。<20と12
ラヴィ:ですねー。魔法でダメージを与えてもらって
ヘイグン:一発でも魔法が決まれば安定して倒せるはず
ラヴィ:そのあと物理で殴るのは攻略的にはアリな感じ!
アルバート:よしよしヨシ
モニーク:今のやり方はまぁ金に目がくらんでいるだけではあるしねぇ…
アルバート:手堅く、手堅くいこう、我々は冒険者
アルバート:稼ごう、稼げる時に
モニーク:金ェ!
アルバート:8以下のやつはドラコさんやヘイグンで確実に割れるし
アルバート:16のやつは魔法で一度削ればドラコさんやヘイグンで割れるとみた
モニーク:どうぞー
ラヴィ:ですねー。次のラウンドもまたがんばって32のジンジャーをラヴィが砕きます。
アルバート:あっ、まって
アルバート:ラヴィちゃんが動き出すまで-4のデバフはかかってるので
アルバート:ちょっっと待って
ラヴィ:くっ、それはそうなんだけど急に理論的になられるとこー、なんだろうw
ラヴィ:<焼き菓子だから火には強いぞ
GM:起き上がるので-2になりますわね
ラヴィ:あ、はーい。
ラヴィ:今の16と8の個体をみなさんになんとかしてもらってから動きますねー
アルバート:そうだそうだ、フラッシュデバフだ消えるのは
アルバート:どのみち起き上がって一回動けば-2にはなる
ヘイグン:囮攻撃って複数対象から食らったらどうなるんだ
モニーク:このビスケットできるぞ…
アルバート:累積するぜ
モニーク:回避のデバフは-4まで累積すると書かれてましたね
ジンジャーブレッドマン1:-4まで累積します
ヘイグン:厄介だ
アルバート:気合の入ったビスケットだ
アルバート:いかん・・・・・・・・・・・
アルバート:ラヴィちゃんのファンが・・・・・・・・
アルバート:興奮してしまう
モニーク:ラヴィファンも大変だな
アルバート:どうします攻撃順番
GM:闘技場に通い詰めてるファン、少なからずリョナラーがいそう
ラヴィ:暗黒面に落ちてるファンがw
アルバート:3は誰が殴っても落とせるとは思うんですが
アルバート:居るでしょ
アルバート:ラヴィちゃんがハラパンされるところを見たい異常ソレイユ愛者が
モニーク:順番どうしましょうね
ラヴィ:魔法ダメージ
ラヴィ:火力的に高いのはお二人のうちどっちなんでしたっけ?
アルバート:ジンジャー16をこんがりさせてヘイグンパンチ
アルバート:火力はどっちもとんとんくらいかなあ?
アルバート:威力だけ見るとモニーク君なんだけど
アルバート:結局抵抗通ったファイアボルトはエルフの高い魔力でそこそこダメージ出るので
ラヴィ:ふむ、んじゃまず一発当てて。そのダメージぐあいでヘイグンさんに行ってもらうかどうか見る感じでどうでしょ?
ラヴィ:つまり初手はアルバートさんかモニークくん
モニーク:こちらは半減はされないので当たれば安定ダメージ
モニーク:威力20と固定値5
アルバート:こっちはうっかり半減があるのでちょいこわいけど、削り目的なら手堅いと思う
ラヴィ:あ、アルバートさんの方がいいのか。
アルバート:削りならね
ラヴィ:場合によっては二人目の魔法攻撃は現在32が分裂したやつにかもしれないから
ラヴィ:こっちの方は、投げが決まれば物理命中用のデバフを付与できる。
ラヴィ:<抵抗は確か転倒ではデバフにならなかったはず。
ヘイグン:まずは割ってもらいましょう
GM:精神抵抗は投げられても減らないっすね
アルバート:投げで32を割ってもらおう
GM:生命抵抗、精神抵抗、生死は行動判定にならない
アルバート:ああいや
ヘイグン:何にせよ物理で詰めるなら転倒は有用なため
ラヴィ:うん、その前に
ラヴィ:輝く肉体効果で抵抗-2だから
ラヴィ:まず魔法で16をな感じかな?
アルバート:抵抗も-2だっけ!?
アルバート:行使判定だけだと思う
ラヴィ:あ、抵抗違ったか。ごめんなさい。
GM:ソレイユフラッシュは命中回避行使だけ
アルバート:とりあえず16を
ラヴィ:失礼しましたー
アルバート:ファイアボルトします!
ラヴィ:おなしゃす!
モニーク:ヘイグンチャレンジはいいのね
モニーク:こちらへおいで……
モニーク:ファンブルワールドへ
ヘイグン:チャレンジはリスクが大きい
GM:なんか今日はやたらとピンゾロを見る……
GM:ヘイグンチャレンジは威力表7以上で倒せますからね
アルバート:すまん……頼んだモニーク!
ヘイグン:今回はまず16を確実に割ります
GM:ざっと57%くらい
ラヴィ:魔法行使、か。輝く肉体で-2されるの。
ヘイグン:数を増やすタイミングなので
ラヴィ:<抵抗はされない
ヘイグン:ドラコさんが打点伸びてるし
ヘイグン:チャンスは別にもある
ドラコ:そうだね
ヘイグン:もしくは削った16をドラコさんが落として今回もチャレンジする手はなくもないが
アルバート:まあそれもありではある
ヘイグン:ドラコさんの意見を聞きたい
モニーク:残り5よ
ドラコ:必殺攻撃で期待値を少し上げる事も出来る
アルバート:!?
アルバート:その手があったか
アルバート:わりとありなやつ
ドラコ:でおそこまで強くはならんよ
ラヴィ:こちらの行動前に、お二人に動いてもらって16と8の個体を潰しておきたい感じですかね?
ドラコ:そうですね
ドラコ:今回は数の処理で良いかと
アルバート:というか残りHP3の最大HP8個体もまだいますからね
アルバート:消せるやつ消していきましょう
ヘイグン:じゃあまずこの16を落とします
ヘイグン:全力攻撃省いていいかな?
モニーク:ですかね残り少ないですし
GM:9以上で死ぬぜ!
アルバート:いや……
モニーク:キャッキャッ
アルバート:マジ?
アルバート:全力攻撃省くのあぶなくない?って言おうとしたがそれ以前だった
ヘイグン:こういう日もある
アルバート:こういう時もあるさ
ラヴィ:判定回数が増えれば
ラヴィ:ファンブルも増える。これ、大自然の、オキテ。
ドラコ:まあ経験を稼いだと思えば
モニーク:失敗から学んでこうぜ
GM:威力表自動失敗はダメージ0じゃなくてなしなのかな
モニーク:どうなんだろう…
GM:まぁ今回はなしということで
ヘイグン:たすかりました
ヘイグン:厄介すぎる
GM:仲良しか
モニーク:仲良くファンブルエリアへ
ラヴィ:仲良すぎw
妖精:二人で画面外にすっ飛んでいく格付けバトル
モニーク:えらいことですよ
GM:こういう時に出目悪くなるのGMとしてもちょっと困る()
モニーク:進まねえ
GM:泥仕合!!!!!
ラヴィ:む、どうしましょ? これ下手に32叩き割るより手数を減らした方がよさげ?
妖精:祟りじゃ……!
ドラコ:泥仕合だ
ヘイグン:スカッスカッ
妖精:手数減らしていったほうが良いですねこれ
妖精:ちょっとしゃれにならん
ヘイグン:手数を減らしてください
モニーク:ですかね~
モニーク:デカいの叩くとさらに増えちゃうし
ラヴィ:了解です! とりあえず残り5の個体かな、それじゃ。
ヘイグン:普段やってるゲームはまず外さないから
ヘイグン:かなり貴重な気持ちになっている
GM:ソドワは結構外す
ラヴィ:2D6系はねー
GM:グラップラーは2回チャレンジできるんだ
妖精:クリティカルヒット!!!!!!!!
ヘイグン:今まで2回のセッションずっと出目良かったから
ヘイグン:揺り戻しみたいな感じがある
アルバート:いや~~~~~~
アルバート:中々恐ろしいぜ
モニーク:もう全員の手番が終わっている…
ラヴィ:敵の手番だ!
ヘイグン:初めて50点貰ったからおもろい
アルバート:なあにあと少しあと少し
モニーク:意外と大きい50点
モニーク:コツコツ貯めていかないと
アルバート:あっ
アルバート:32点の個体
アルバート:魔法組が二人がかりで削れば
アルバート:一発割狙えるんじゃない?
モニーク:やるかぁ~~~?
ラヴィ:ダメージ蓄積しておけば
ラヴィ:倒せなくても砕いて2体になったあとのHPもがくんと減りますからね。
ラヴィ:ありかも!
ヘイグン:報酬はちょっと減るけどね
ラヴィ:<先に魔法組がダメージを与える。
ラヴィ:あ、そうか。
ラヴィ:死なない程度に──殺して!w
アルバート:wwww
アルバート:まあともかく悪にしてもなんにしても
ジンジャーブレッドマン1:32のやつはビスケット4枚落としますよ
アルバート:二人がかりで先に削りでいくのが良いということでね一つね
ジンジャーブレッドマン1:最大HP÷8個落とすので
アルバート:おっ
ラヴィ:おお!
アルバート:じゃあワンチャン倒しに行こうぜ!!!!!!!!!!
モニーク:貰える枚数が参照するの最大HPだからいけるじゃん……
ラヴィ:なるほどね
アルバート:ヘイグンチャレンジ第二回きたわ
モニーク:そろそろ出目が良くなると思うんですよね
ドラコ:ヘイグン!ヘイグン!
アルバート:やっぱリルドラケン固いな……
アルバート:ヘイグンのめっちゃいいとこ見てみたい
ラヴィ:残りHPしだいで
ラヴィ:ヘイグンチャレンジにするか、ラヴィで砕いてからヘイグンさんとドラコさんにチャレンジしてもらうかの選択もできますしね。
ラヴィ:よきかと!
ラヴィ:困ってぺちぺちするドラコさん、かわいい。
ヘイグン:行くか
アルバート:行こう
GM:さっきから打撃のダイスが2と3なのなんなんでしょうね
アルバート:恐ろしいことに別にPCのダイスだけが腐ってるわけじゃない
ラヴィ:賽子は神様だって振るんじゃ
GM:なんでこんなに泥仕合になってるんですか?(電話猫)
モニーク:いいぞ~
ヘイグン:これ客楽しんでるのか…?
妖精:客は楽しんでるよ
妖精:ラヴィちゃんの躍動する裸体とか
妖精:裸体じゃないけど
妖精:光る汗とかさ……
ラヴィ:「はだかじゃないもん!」
ラヴィ:でもまあ、攻撃がとりあえず当たったうえでの泥仕合なので
ラヴィ:ぎりぎり興行的には大丈夫──なはず?
ラヴィ:これは仕方ない(汗)
ヘイグン:流石に24は厳しい
妖精:24かあ……!
ラヴィ:むぅ
妖精:割れば12でしょう?
ラヴィ:どしましょか、割ってまいます?
妖精:投げてもらって
妖精:物理組二人で割るていいきがする!
ラヴィ:繊細だ、モニークくん。
ラヴィ:了解。んじゃ投げるぜー
ヘイグン:そんならいけるか
モニーク:頼むぜ~
ヘイグン:12なら
妖精:妖精たちの声が逆効果になってる!?
GM:機械と妖精の相性は良くなかったかもしれない
GM:ラヴィちゃんの安定っぷりよ
モニーク:そろそろクリバレ使ってクリティカルしてみたいもんだぜ……
妖精:クリバレのクリティカル、動画でしか見たことがない
モニーク:9でクリティカルなら全然起きてもおかしくないはずなんじゃがなぁ
ヘイグン:まもちきキマってたらもうちょっとラクに始末できてたな
ラヴィ:これで!
モニーク:ですね~
ラヴィ:そこはあるかも
ラヴィ:やはり剣の恩寵、大事なのかもしれない。
妖精:あ~~~~確かに
ラヴィ:<足りないところに出目を足す
GM:剣の恩寵、次回から採用しようかな
妖精:まもちきも剣の恩寵いけるのかな?
GM:いけるはず
モニーク:買うしかないか
妖精:つかえるとデカいなあ
ラヴィ:判定だから大丈夫じゃないかな、と。
ラヴィ:がんばってく、みんな!
ラヴィ:そろそろ──投げのネタが尽きそうなんだw
モニーク:応援するしかないわ
モニーク:それは一大事や…
ラヴィ:その手が!<風圧殺法
ヘイグン:これでOk
妖精:ヒューッ!
GM:あと少しだ
ラヴィ:敵からのエールだw
ラヴィ:でもその通り!
ラヴィ:ごーごードラコさん!
妖精:ドラゴンテイル最終形態
GM:あの……
妖精:呪われている
モニーク:今日ってレベリング回でしたっけ
GM:あの…………
妖精:みんなファンブルはしたな!
ラヴィ:わたしまだしてないよw
ラヴィ:クリティカルはしたw
妖精:www
GM:12時回ったしこれ以上ピンゾロ出すのやめてもらえませんか女神さんよ…………
ラヴィ:でもまあ、あとはもうHPも少ないし。
アルバート:そう、あと一発、あと一発や
GM:まぁ次で終わると思います
ラヴィ:押し込める──はず!
GM:終われ
モニーク:HP3のやつってまだ生きてましたっけ
モニーク:あと2体?
ラヴィ:うん、12のと3のが残ってる感じですね。
ラヴィ:残り2体。
モニーク:なるほど
ドラコ:もうダメだ
ヘイグン:初めてキャッツアイが切れたわ
ドラコ:呪われておる
ラヴィ:出目は今日、ほんとアレですね(´・ω:;.:...
モニーク:私次リロードで主動作動けないので頑張ってくださいね!!!!!!!
ラヴィ:あ、そうか。キャッツアイも切れちゃう。
モニーク:ですね
ラヴィ:とりあえず、12残ってるのをアルバートさんに魔法攻撃してもらって
ヘイグン:囮攻撃でマイナスになるのなんだっけ
ラヴィ:そのあと前衛陣が殴ってく形ですかね。
ヘイグン:回避値か
GM:囮は回避失敗したらペナルティないです
ラヴィ:当たってしまえば大丈夫だったかと。
ヘイグン:成程
モニーク:前衛硬いな……
ラヴィ:ヘイグンさん、実に頼れる硬さ。
ヘイグン:成長でビートルスキン取ったらこれ完封できるんだな
アルバート:アルケミストでバークメイルとってもいいしね
ジンジャーブレッドマン:こいつらの本当の恐ろしさを見せないまま終わりそうですね
モニーク:なに~~?
ヘイグン:何だろう。毒が入ってるのかな
GM:セルフ叩き割り増殖からの後衛侵入
モニーク:エルフ様の知性が失われていく
ドラコ:www
ヘイグン:厄介すぎ
ラヴィ:め、めんどうすぎる(汗)
GM:前3人いるので起きなかったですが
アルバート:突破ですね
ラヴィ:森に帰りそうな発言だw<アルバートさん
ヘイグン:相手もファンブってる
アルバート:ちょっと怖かったけどまあなんとかなった
GM:GMも結構ピンゾロ出してるんですよ今回
GM:もう3回くらい
アルバート:ヨシ!
ラヴィ:ぐっど!
アルバート:GM経験点もピンゾロ加算あるのかな?w
モニーク:みんながんばれー
ラヴィ:PLじゃなくてPCに入る仕組みだから
ラヴィ:ジンジャーブレッドマンが経験点を50得てるかもしれませんねw
アルバート:wwっw
ラヴィ:残り1体だー!
ラヴィ:がんばれー!
アルバート:たのむ……頼んだ……!
ジンジャーブレッドマン:この耳長と髭もじゃのやりとり無限におもろいな(n回目)
アルバート:誰かそのファンブルの悪魔を殺してーッ!(クッキー)
ラヴィ:真の敵は──ダイス!w
アルバート:後は任せた……モニーク君が削って
ラヴィ:んや、モニークくん弾込めなので
アルバート:ドラコさんかラヴィちゃんでいいとおもう!
ジンジャーブレッドマン:モニークくん今回リロード入るんですよね
アルバート:アギャス 忘れてた
ラヴィ:12+4を出さなきゃなことを考えると、ヘイグンさんが安定してると思う。
ラヴィ:このジンジャー野郎!w<5.6
ジンジャーブレッドマン:執念
モニーク:まだ生にしがみつくのかビスケットめ
ラヴィ:ふ、それいゆらしくない知恵を出すぜ。
ラヴィ:私とドラコさんは手番放棄して、相手に1回殴らせてから、お二人の魔法アタックが安定してると思いますw
ヘイグン:ドラコさんは今威力乗ってるから
ジンジャーブレッドマン:ドラゴンテイルがどんどん積み重なっていく
モニーク:行けるぜ~~~~
ヘイグン:12はいけるはず
アルバート:いや言うてドラコ姐さんの尻尾は
ラヴィ:ボクはバカだ──チャレンジしてこその──冒険者!
アルバート:強い!
ラヴィ:そうだった、めっちゃパワー溜まってましたね。
モニーク:いっけ~~~
ラヴィ:失礼しました、やっちゃえドラコさん~!
モニーク:ピッタリー
ラヴィ:ぐっじょぶb
ヘイグン:よかった~
アルバート:やった…………
ジンジャーブレッドマン:えー、魔物データに書き忘れてたことなんですが
ラヴィ:ドラゴンテイル、蓄積型なのおもしろいなぁ
ジンジャーブレッドマン:こいつの経験点は一律5体分として扱わせていただきます
ジンジャーブレッドマン:なので200点
ラヴィ:はーい
ラヴィ:トリプルアクセル!?
アルバート:スケーターだったの!?
ラヴィ:う、美しい──
ヘイグン:素敵なフェンサーだったな…
ジンジャーブレッドマン:長く苦しい戦いだった……
ラヴィ:んむ、華麗にかっこよく仕留めてくれました。
ラヴィ:死闘だったぜ。。。
GM:勝つとは思ってたけどまぁ、うん、出目が酷かった
アルバート:出目、ひどかったね……
GM:あとまぁ感想としてはもうちょっと敵の火力上げてもいいかなぁと思いました
ラヴィ:出目、2d6系の定めとは言え
ラヴィ:かなりきつかったですね(汗)
アルバート:すごかったね・・・
ラヴィ:アルバートさんの気づかいだ。
GM:結局回復魔法使いませんでしたね
モニーク:硬かったからねぇ
アルバート:回復魔法使う暇あったら攻撃しないと築地コースでしたからねw
ラヴィ:ですねw
ラヴィ:増える敵、やはり脅威。
GM:やはり自己分裂からの後衛に殺到が正解だったか
ヘイグン:思わずドワーフことわざ2も出た
モニーク:モニークとアルバートが愉快な死体に
GM:このエルフ、思ったよりいい人なのでは?
アルバート:わりと
アルバート:わりと殺到されたら後衛崩壊してましたからねw
GM:後衛に来る系の敵は結構怖いですからね
GM:(にっこり)
ラヴィ:ダメージ低いといっても
ラヴィ:防護点があるヘイグンさんとドラコさんに対してですからね(汗)
ラヴィ:<我々は紙
GM:それはそう
GM:あと打撃点の出目がむっちゃカスだった
GM:とりあえずキリいいところで終わりにしましょうか
ラヴィ:はーい
アルバート:エルフは普通に貴族の良い子ですよ、デリカシーが終わってる
アルバート:だから婚約破棄をされた・・・・・・
ドラコ:高慢なエルフじゃなくて高慢な貴族なのか
アルバート:高慢な貴族エルフです
アルバート:ノーブルLv5
ラヴィ:モニークくんの距離感もいいなぁ
ヘイグン:押忍
ラヴィ:………………
アルバート:でも自分を婚約破棄した女に「俺だって我慢してたのにあいつなんなん?(要約)」ってポロッと言うから同情と同じくらい顰蹙買ってるよ
ヘイグン:こいつらレギュラーでリリースされるの大変だろうな
モニーク:距離感分からず離れちゃう系ナイトメア
ラヴィ:めちゃくちゃ喜んで次も来そうだな、ラヴィw
ラヴィ:<おいしい(物理)エネミー
モニーク:もうお菓子の魔物はこりごりだよぉ~~~
アルバート:wwwww
GM:お菓子な話でしたよ
ラヴィ:モニーク君によるアイリスアウト〆だw

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