魔域の魔女は何を知る(GM:ピポッ)
メインログ|雑談ログ
目次
【1日目】
アイラ・モイラ・イレイラ:2d6 試し振り
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6
ステラ:toutyaku!
ステラ:こんばんはですー!
GM:こんばんはー
GM:本日はウォーカイトさんのキャラ作成回になります
ステラ:こちらも所用がある為ぼんやり目の浮上率になりそうですが、キャラシ作成もワクワクだぜ!
アイラ・モイラ・イレイラ:私もインだけはしつつ所用あるので覗く程度になりそうです。
GM:りょうかいです
アイラ・モイラ・イレイラ:あ、というか、今ならまだ時間あるから私もステ振りだけしておいていいかも。
GM:お、了解です
ステラ:こちらもワクワクだぜ!
ステラ:マジカルユーザー的には精神は欲しいやつ
:操作に…慣れない!
GM:こんばんはー
アイラ・モイラ・イレイラ:こんばんはー。
:あっナナシさんになっている
GM:チャット入力欄の上の「GM」とかの欄に直書きで
GM:PL名など書けます
ラヴィ:こんばんはー
GM:こんばんはー
ラヴィ:おお、もう始まられてる。
GM:今はアイラさん(アガワヒロさん)のステダイスになります
ラヴィ:あ、なるほど。
ラヴィ:あ、そうだ。もし間に合うなら私も装備の追加購入大丈夫でしょうか?
GM:いいですよー
リスプレティア・リュートシュクラ:立ち絵が縦長だからちょっと小さいか
ラヴィ:なんらかのスマルティエを装備すれば、生命が24に到達するのです。
GM:アイテムの購入とかは何かあればOPの前後とかで宣言していただければ
GM:買った扱いでいいです
GM:おお
ラヴィ:ありがとうございます。
ステラ:にゃ!
アイラ・モイラ・イレイラ:ドンドコドンドコ(所用で覗き見モードになる)
ラヴィ:同じく。裏で色々しながらアイテムを購入したりウォーカイトさんのダイス目が良くなるよう祈祷したりしよう。
ステラ:ですぜ!(立ち絵は6番頂いてます!)
ラヴィ:あ、アガワヒロさんともウォーカイトさんともお初の卓となりますね。改めましてよろしくお願いいたします。
アイラ・モイラ・イレイラ:お初ですー。お久しぶりの方はお久しぶりです。
アイラ・モイラ・イレイラ:立ち絵は3番です!!
ステラ:能力がチャシステム、ワクワクのやつ
ステラ:こちらもよろしくお願いいたしますー!改めまして黄色の月と申します
ステラ:ガバプレイに気を付けつつ、皆様の楽しい卓に寄与出来て行ければ幸いですぜ!
リスプレティア・リュートシュクラ:立ち絵画面の設定がよくわからない…
GM:右上の歯車マークから
GM:メニュー→立ち絵
GM:「追加」でフォルダを作成
ラヴィ:まず、画像ファイルをアップロードするところからかな
GM:フォルダ名を入力する
ステラ:歯車の隣にアップロードする感じのマークがあるので
GM:立ち絵の番号を指定する(1~12,他の人と被らない数字で)
ステラ:そこから自分のPCを参照して画像ファイルをアップロードできるぜ!
GM:「立ち絵を追加する」から立ち絵を追加(アップロードはこのタイミングでも可)
GM:完了したら「OK」
GM:で、あとはチャットの方で名前欄の横
GM:画像とフォルタ名が表示されますので、その右の▼からアップロードした立ち絵を選べば
GM:立ち絵表示の状態で発言ができます
ステラ:ドットだ!
ステラ:かわいいぜ~
リスプレティア:Test
GM:あ、雑談だと表示されません
GM:メインタブだけ反映されます
リスプレティア:なるほど!
ラヴィ:ばっちり!
ラヴィ:もりもり成長するウォーカイトさん。
リスプレティア:ありです!
ラヴィ:おっと
アイラ・モイラ・イレイラ:知力が……伸びない!!
ステラ:なんたる!
GM:ピンゾロ2回でてるのもヤバですよ
ステラ:ガチャ、それは奥深いドルの沼
GM:ガチャは沼ですよ
GM:1000G溶かしても出ない時は出ないので
ラヴィ:ピポッさんが言うと
ラヴィ:重みがあるぜ(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
ステラ:説得力の化身……!()
ラヴィ:あ、よければログ編集させて頂きますが、どうでしょう?<ピポッさん
GM:おお
GM:よろしければお願いします
GM:助かります
ラヴィ:了解です、シンプルなやつですが、はい。
ステラ:やったー!ありがとうございますぜ!
▲目次に戻る
【2日目】
ステラ:トウチャク!
GM:こんばんはー
ステラ:こんばんはですー!のんびり待機していきます
GM:はーい 開始は21時からとなります
ステラ:現在新魔法のフォース用に手旗信号を雑ググりしたりして待っていくぜ!(?)
ラヴィ:こんばんはー
GM:こんばんはー
ラヴィ:シャワってきます!
ラヴィ:2055には帰着予定!
GM:はーい
ステラ:こんばんはですー!
ラヴィ:あとひょっとしたらステラさんの構成だとスマルティエ恩恵受けられないんじゃ? と疑問を呈してお風呂場にゴー
GM:お?
GM:チェック
GM:あ、ほんとだ、背中、「手」「手」で2種類しかない
GM:スマルティエシリーズにおいて「装備している種類-2」だけ生命が上がりますが
GM:「左手」と「右手」は「手」に合一されるため、これは「1種類」になり
ステラ:はっそうか!!!手って1種類扱いでしたっけ!?(ガバガバ読み込み月)
GM:現在ステラさんのスマルティエ種類数は「2」(背中と手の2種類)、生命力が上がりません
アイラ・モイラ・イレイラ:こんばんは。なんてこったい。
ステラ:ありがとうございます!ちょっと雑対応案練りますぜ!
ステラ:とりあえず新しくつけるなら顔か耳なんだよな(トレジャリー読み読み)
GM:空いてる場所にスマルティエ加える感じですね
ステラ:よし、装飾品:顔にスマルティエ相当の髪飾りつけて誤魔化します!
ステラ:天然石相当の素材利用で256ガメル!
GM:了解です!
ラヴィ:髪飾りって頭じゃありませんでしたっけ? 戻りましたー
GM:まあフレーバーなので顔(頭に近い)みたいのなら良いです
ラヴィ:<同じのを買ってる
リスプレティア:参りましたーよろしくお願いします
ステラ:ひげ飾りだ!!!!!!(今気づいた)
ラヴィ:そう、顔のは髭飾りなのだw
ステラ:よし、部位:耳の耳飾りにして今度こそ誤魔化します!こちらだと255G!
GM:了解です
ラヴィ:メガネっ娘デビューも手よw
ステラ:お手数おかけしました……!普通に勘違いしてたのでマジ助かりました!
ステラ:フフ……立ち絵依頼も考えねばわね…
ラヴィ:や、私も昨日そこでひっかかって皆さんに色々と教えて頂いたので
ラヴィ:「あれ?」となりました、よい復習にw
ラヴィ:<おててのスマルティエは1カウント
アイラ・モイラ・イレイラ:そういえば、魔香草は念のため6個買ってるけど、これで十分かな?
ステラ:メッチャある!
アイラ・モイラ・イレイラ:消費が激しい人はもちろん、最大が低い人もカバーできるかなと。
ラヴィ:む、どうなんだろう。ラヴィは一応3R×2は既存のMPで全力戦闘が可能な感じです。
リスプレティア:こちらも1つくらいは用意しておきますかね?
ラヴィ:使ってもらうことを考えて、1つくらい持っておくのも手かもなぁ。
ステラ:吸わせる用の魔香草はこちらも一本あります!(フロウライトに効果はないため)
アイラ・モイラ・イレイラ:だいじょうぶそうねー。
ラヴィ:今回はちょっとわかんないのでこのデータで行こう。
リスプレティア:ということで1つだけ用意。
ラヴィ:頼りになるおねいさんがたに──頼る!
ステラ:かわいいぜ~!
アイラ・モイラ・イレイラ:下書きしてたのでさっくりと、以上!!
GM:ありがとうございます
ラヴィ:打倒実家!
アイラ・モイラ・イレイラ:実家を倒すぜー。
ステラ:実家を燃やすのは気持ちいいZOY!
ステラ:レベルアップ構築だ!
アイラ・モイラ・イレイラ:これさえやっときゃ間違いないっしょ、ってチョーシこいてる服飾実家を磨き上げたセンスで横合いから殴りつけたい。
アイラ・モイラ・イレイラ:うおー、フロウライト。水に沈む種族!!
GM:フロウライトは沈む でも呼吸は必要ないから一応平気
ラヴィ:汽車は闇を抜けて光の海へ──
リスプレティア:こうすると振れるのかな
ラヴィ:あ、はい。ばっちりですね。
アイラ・モイラ・イレイラ:海底を歩いて隣の島へと行ける……かもしれない。いわゆる海底列車。
ラヴィ:<ルビの表示
ステラ:それです!
アイラ・モイラ・イレイラ:ルビ打てるけどなんやかんや必要な時以外端折ってしまいますわね。
ラヴィ:マリンエクスプレスだった
アイラ・モイラ・イレイラ:空もまた星の海なのです。
リスプレティア:硬い!
ラヴィ:頑健!
アイラ・モイラ・イレイラ:そっか、生死判定までいくと自力でなんとかしないとなのか。
GM:今回はプリーストがステラさんだけですからね……
アイラ・モイラ・イレイラ:気付け薬もたぶん無理、か。
ステラ:いざって時は……逃げるね!!(クールに見えて脳筋な女)
ラヴィ:精霊魔法やドルイド魔法ではダメなのですね、ふむふむ。
アイラ・モイラ・イレイラ:一応0までは回復で戻せるんですけどね、起き上がるのはさすがにね。
ステラ:緊急用のセルフヒールアイテムはあるので
ステラ:本当にいざって時は粉かけて一緒に祈って下さい(ガバガバPL)
アイラ・モイラ・イレイラ:ささやき!! いのり!! えいしょう!! ねんじろ!!
リスプレティア:ラヴィさんの背丈が少し気になる次第
ステラ:(゚∀゚)ラヴィ!!
アイラ・モイラ・イレイラ:股下300mぐらい?
リスプレティア:ナンテコッタイ
ステラ:えっちだニャス
アイラ・モイラ・イレイラ:ソレイユなら身長2m弱ぐらいあっても全然おかしくはないですよね。
ラヴィ:あ、そんなにおっきくないです。
ラヴィ:十歳くらいなので
GM:ラヴィさんはソレイユにしては小さい感じでしたね
ラヴィ:十歳で考えればいろいろ育ってるのですが
ラヴィ:それでも十歳なので、みたいな。
ステラ:成長期という訳ね……
アイラ・モイラ・イレイラ:ふむふむ、170cm~180cmてとこですかねぇ。
ラヴィ:そんなないかも
ステラ:実は最年長のスターサファイアです(?)
GM:27,24,10?、28
GM:ほんとだ
ラヴィ:160前後かなぁ。今度しっかり考えてきます。
アイラ・モイラ・イレイラ:あるとこはしっかりある系エルフ!!
ラヴィ:<普通のかわいい女の子サイズ
ステラ:なにっ そのバストもある方(ガタッ)
ラヴィ:おお
ステラ:171㎝想定だから結構中堅ぐらいの高さ
GM:エルフ女性は170cmぐらいが平均なので
GM:リスプレティアさんは結構小さめですね
ラヴィ:ちっちゃかわいい
アイラ・モイラ・イレイラ:アイラはスレンダー系だけど実はそこそこ着やせしてます。この意味が分かるな??
ラヴィ:ラヴィは着やせしません。しかし豊満です。
アイラ・モイラ・イレイラ:ウォーリーダー、とりあえず先制を知力判定できるようにしておくだけでも割と活きるんですよね。
ステラ:ステラも次に取る予定だぜ
リスプレティア:4にならないと物理のみなのよね
ラヴィ:あ、平均シリーズがあるのか。あとで見ておこう。
ラヴィ:生死を分けると噂の剣の恩恵さんだ
アイラ・モイラ・イレイラ:そっか、生死判定に使う手もあるのか。
アイラ・モイラ・イレイラ:『死ぬ気で生きろ!!』
ステラ:そう、ステラもいざって時にお世話になる奴なのだ(?)
アイラ・モイラ・イレイラ:はーるばるきたぜ、ウィザー村。
ステラ:なんだか魔法への造詣が深そうな村じゃのう……
ラヴィ:自己紹介ずみだ、もうみんなナカーマ
ラヴィ:アイラさん上手いな
村長:良いですね
村長:他の方の演出サポ助かります
ステラ:ありがたいやつ!
アイラ・モイラ・イレイラ:気が弱そうな感じした&知り合いできたらいいねーって話してたので。
リスプレティア:ほぼ同い年なのにこの差である
ステラ:かわいいですね……
ラヴィ:いい組み合わせだぜ、、、
ステラ:※彼女のいい直しは結構頑張ってるタイプの敬語仕草になります
ラヴィ:ティアさん だろうか。リスプレティアさんの略称。
ラヴィ:(考えてた
村長:リスさん?
ラヴィ:可愛さ倍増だ<リスさん
リスプレティア:お好きにどぞどぞ。……どう略されるかを考えてなかった。
ステラ:かわいいぜ……!
アイラ・モイラ・イレイラ:じゃあ、ティアって呼ぶかなー。
ラヴィ:フルネームで読むと間違いなく
ラヴィ:「リスプレ(がちっ)ティア」ってなると思う、こいつw
ステラ:リスちゃん!アイちゃん!ラヴィちゃん!
アイラ・モイラ・イレイラ:ステラは敬語苦手なんですわね。
ステラ:実はそうなのです。
ステラ:元ネタはガラスのクレア、性格モデルは杏山カズサをリスペクトしてる感じだぜ
アイラ・モイラ・イレイラ:なるなる。
ラヴィ:たぶん真語魔法と精霊魔法と神聖魔法の区別もよくわかってないと思われます(きりっ
ステラ:魔法、一杯ありがちだぜ
アイラ・モイラ・イレイラ:魔法の種類は多いですからのう。
ラヴィ:キチンと根本原因も考えるリスプレティアさん、えらいぜ。
リスプレティア:考えるとこと目指すとこはしっかりあるけど心が追い付いてこない…そんなやつ。
ステラ:考えて行ってみる!体は後からついてくらあ!タイプの脳筋です(初期HP19)
ラヴィ:考えるな、感じろ です
ラヴィ:(そして考えろと怒られる
ラヴィ:あ、そうかステラさん。光るんだった。
村長:フロウライト、光る
ステラ:魂の輝き、松明代が浮くことで評判
村長:手も空くので実際便利
ラヴィ:アイラさん、距離が近くていいな。
GM:同族同士ぐいぐいいきますねー
ラヴィ:ぼっちちゃんと虹夏ちゃんを見てるようで微笑ましいw
ステラ:百合の花や……!
ラヴィ:念のため隊列をね
ラヴィ:なにかあれば、33のHPで受けるぜ!
ステラ:タフネス……!(防護点8+HP24)
アイラ・モイラ・イレイラ:身体能力バツグンと固いのがいてくれる頼もしさ。
ラヴィ:初手催眠 とかが来たら許してつかぁさいw
ステラ:アウェイクンはまかせろー(ぽかぽか)
ラヴィ:日が暮れなければ、なんとか──
リスプレティア:ソレイユの宿命…
リスプレティア:こちら以外は平目回避で助かる次第。
ラヴィ:みんなでティアさんを守護るぜ。
ステラ:こちらOKだぜ!
アイラ・モイラ・イレイラ:おっけーです。
ラヴィ:こちらもオッケーですです
リスプレティア:行くしかない!
ステラ:色付きの森──
ラヴィ:おお、背景が
ラヴィ:……こいつ、よそ見作戦とか100%ひっかかりそうだなw
ラヴィ:こいつ──業が深いぞw<一人は喰う予定
ステラ:流石は蛮族、やりてえ事まっしぐらだ(?)
ラヴィ:生態──
ラヴィ:噂の蛮族!<バーバヤガー
リスプレティア:新登場!
ステラ:でた!新規蛮族ぅ!
魔女:というわけでリプレイバルバロスのデータです
ラヴィ:なんだこの萌え生態w
魔女:バルバロスレイジだとコミュ障って書いてあるんですよね……
ステラ:既存冒険者組がピンと来なくて
ラヴィ:生態に「コミュ障」って書かれる生き物、すごいなw
ステラ:新規作成組が看破してるの、おいしい展開だぜ(?)
魔女:良いですね
魔女:ぼっちでも平気だけどいざ弟子とか伴侶とか取ろうとすると
魔女:ぼっちだったせいでコミュニケーションで事故る、みたいな事が書かれている
リスプレティア:Oh
ラヴィ:完全にヒロイン構文じゃんw
ステラ:哀しき生態──
ラヴィ:うーん、平行線。
アイラ・モイラ・イレイラ:ムチのチ!!
ステラ:無知無知だぜ
アイラ・モイラ・イレイラ:世界樹の迷宮とかで見た画面!!
ラヴィ:おお!
ステラ:みんなでマッピングという訳ね……!
ラヴィ:なるほどね
GM:お気づきの通り、世界樹の最初の難関、地図作成です
GM:できるまで進ませない!
ラヴィ:すごいぜ、一発クリアだ!
ステラ:勝ったッ!拠点帰還完了ッ!
ラヴィ:あ、そして地図が!
GM:hai
GM:地図をマップに置きました
ラヴィ:いったい──なにを意味した文字なんだ!
アイラ・モイラ・イレイラ:なにもわからんぜー。
ステラ:な なんだか頭文字の漢字が重要そうじゃのう
ラヴィ:ラヴィは自分の意志でとーちゃんと今は離れて暮らしてるけど
ラヴィ:できれば一緒に痛かったので、子供たちの気持ちがとてもよくわかるのです。
ラヴィ:(年齢も近いし
ステラ:なるほどね……
ラヴィ:まあ知恵は──ないんだけどね(`・ω・´)
ステラ:ステラはなんやかんやキングスフォールで育ったので
リスプレティア:(´・ω・`)
ステラ:結構ドワーフ流の荒っぽい節があります(?)
アイラ・モイラ・イレイラ:うーん、脳筋。
アイラ・モイラ・イレイラ:脳みそまで筋肉だから強い系の。
ステラ:あたしは石なんだけどね!ワハハ!
リスプレティア:全身が脳みそ理論
アイラ・モイラ・イレイラ:タライとか落ちてきたらおいしいんだけどね。
アイラ・モイラ・イレイラ:うーん、ド鉄板の神。
ラヴィ:知恵の神様
リスプレティア:さいっきょ
ステラ:どう考えてもここで問われる問題なら知恵関連なのである!
アイラ・モイラ・イレイラ:ケンゼン!!
リスプレティア:KENZEN
ラヴィ:熱を測るごくごくいっぱんてきなムーブ!
ステラ:あからさまに全年齢なのだ!
少年1:このゲームは全年齢です!
ラヴィ:メシマズ属性まであるのかよ、魔女めw
ラヴィ:ドリル系の学習か、、、
リスプレティア:わぁ
GM:数撃ちゃ当たるだろbyバーバヤガー
リスプレティア:草
ステラ:いや草
ラヴィ:まあ若いうちの反復学習、記憶の底に入るからねw
アイラ・モイラ・イレイラ:神紀文明語、いわゆる『なんかカッコいい文字列』ですわね、デザインに落とし込めるやつ。
GM:神の時代、カッコイイ
ステラ:さりげなく覚えてる!
GM:かしこい
アイラ・モイラ・イレイラ:趣味が活きた稀有な例。
リスプレティア:セージの修得2つがどっちも会話であった
リスプレティア:スゴイ!
NPC:少年の何かが破壊される!
アイラ・モイラ・イレイラ:壊すつもりはなくても壊れてしまう。魔女にも攫われてるし、危ないところであった。
ラヴィ:魔女の破壊を上回る破壊で正常化を目指します(きりっ
リスプレティア:実際アブナイ
ステラ:破壊、それはアド(破戒デッキ並感)
アイラ・モイラ・イレイラ:いえーい、魔女見てるー? 今からキミが弟子にしようとしてた少年、お持ち帰りしちゃいまーす。
ラヴィ:w
GM:草
ラヴィ:はっ、そうか。さらわれたのは4人。
ステラ:いえーい!この子の性癖、めちゃめちゃに歪ませちゃいまーす!!(光で。)
ラヴィ:そしてPC(全員女性)も──四人!
ラヴィ:つまりそーゆーことですね、GM!
アイラ・モイラ・イレイラ:そういうことだったのね。
リスプレティア:な、なんだってーーー!?
ステラ:やはり天才か……!
アイラ・モイラ・イレイラ:突如始まるおねしょた卓。
GM:そういうことだったのか……!?
GM:そういう事です!
ステラ:そういう事だったとは……(;'Д')!
ラヴィ:っと、すみません。なんかでっかいクモがでたと家族の悲鳴が
GM:おおっと
ラヴィ:ちょっと離席します。ごめんなさい。
GM:はーい
ステラ:蜘蛛!
アイラ・モイラ・イレイラ:いってらっしゃいまし。
リスプレティア:ジャイアントスパイダー
ステラ:お気をつけてー!
リスプレティア:ジャイアントスパイダー、2.5にはいないんだ…
GM:あ、そうなんだ……
ステラ:そう言えば見た事ないぜ
GM:蜘蛛の魔神は2.5だといるので、そちらに譲ったのでしょうか
リスプレティア:あ、でもダークスイーパーがいる。代わりなのかな
アイラ・モイラ・イレイラ:えってぃなサキュバス(扉の小魔)に魔の道へ誘われる少年!?!?!
GM:少年の性癖が破壊されてしまう!
GM:この卓で何回破壊されるんだろう
アイラ・モイラ・イレイラ:お姉さんズで中和しないと!!
リスプレティア:なんてことだ ここは性癖破壊の魔域だったのか
ステラ:4人いるから4×4回破壊できてお得(???)
アイラ・モイラ・イレイラ:なんなら魔女に攫われてる時点で壊されてる子がいても驚きませんからね。
ラヴィ:すみません、戻りました
アイラ・モイラ・イレイラ:蜘蛛からお帰りなさい。
リスプレティア:ジャイアントスパイダー討伐!
ステラ:お帰りなさいませー!
ステラ:ゲッ!!!双子の魔神!!!!!
アイラ・モイラ・イレイラ:ほんとにいたよ、サキュバスと少年!!!!
GM:おかえりなさいー
ラヴィ:性癖破壊塾じゃんw
リスプレティア:ワァ…
アイラ・モイラ・イレイラ:さらに異種!?!? 両生類系!?!? ゴリラ!?!? 特殊かつハードすぎるよう!!!!
GM:全部が全部性癖破壊ではないです!!!
リスプレティア:草
ラヴィ:w
ステラ:新しい……惹かれるな……
ラヴィ:ま、まじょに共通語を教わってたのかも
アイラ・モイラ・イレイラ:少年1、無事に帰れるかなぁ。
ラヴィ:大人の階段を登ってしまうかもしれない。。。
アイラ・モイラ・イレイラ:キミは今夜シンデレラ。
ラヴィ:蛮族語がわかるティアさん、頼もしいぜ!
GM:ステラに手を握られ、アイラに抱かれ、魔女に連れられ、双子に目をつけられ、もう少年1の性癖はめちゃくちゃ
GM:ということで
リスプレティア:地味に汎用蛮族語が聞けるの自分だけなのか…
GM:時間が時間ですので
GM:今日はここまで!
GM:次回、戦闘からになります!
ステラ:はーい!お疲れ様ですぜ!
リスプレティア:おつかれさまでした!
ステラ:戦闘ダー!
ラヴィ:了解しましたー
GM:お疲れ様でした!
ラヴィ:楽しかった~
ステラ:次回は水曜夜からでしたっけ
GM:木曜の夜ですね
ステラ:いや木曜か!お手数おかけしますぜ
ラヴィ:木曜日と金曜日と土曜日の21時~ かな あとは予備で日曜の21時~
ラヴィ:<予定日程
アイラ・モイラ・イレイラ:おつかれさまです。申し訳ない、2日間予定空きそうになくて!!
GM:木・金・土の21時~で、日21時~が予備になります
GM:いえいえ、大丈夫です!
ラヴィ:了解です~
リスプレティア:了解です!
ラヴィ:アイラさん、すげえティアさんをぐいぐい引っ張ってくれて
ラヴィ:ティアさんはそれにおずおずと着いていってくれるロール、巧みでしたねぇ。
ステラ:了解ですぜ!
ラヴィ:実に良かった~
ステラ:かわいいペアだぁ……(しみじみ)
リスプレティア:引っ張ってくれるのは有難い限り。しなしなエルフは果たして成長できるのか
アイラ・モイラ・イレイラ:安定感のあるイケイケな前衛組がいるからそういうのやりやすいってのはあります。
ラヴィ:あととりあえず戦闘があったから、約には立てそうだぜ、ラヴィもw
アイラ・モイラ・イレイラ:あ、もしなんかあったらティア側から仕掛けてくれてもいいので、受けて立ちます(?)。
GM:大半が知力要求でしたからね……
ステラ:なにっ 何らかの仕掛け
GM:ラヴィさんは戦闘で頑張ってください
ラヴィ:ストロングスタイルだ<受けて立つ
リスプレティア:(どきどきどき)
ラヴィ:でも「わかんない!」ロール楽しいw
ステラ:こちらも防護点8の見せ所!(脳筋並感)
ラヴィ:戦闘では無論頑張る所存!(`・ω・´)
アイラ・モイラ・イレイラ:前衛いてこそ後衛も安心して動けるのでね。
GM:アイラさんリスプレティアさんのペアロールも、ラヴィさんのわかんないロールも、ステラさんのしっかりお姉さんロールも良かったです!
ステラ:でへへへへ(照れ照れ)
アイラ・モイラ・イレイラ:大変に大助かり。では、また次回~。
GM:はーい! お疲れ様でした!
ラヴィ:おつかれさまでした~
リスプレティア:ありがとうございました~
ステラ:それでは自分も予備ログ取って失礼!おやすみなさいませー!
GM:おやすみなさいー!
▲目次に戻る
【3日目】
アイラ・モイラ・イレイラ:ソッ……。
GM:こんばんはー
アイラ・モイラ・イレイラ:こんばんはー。
ステラ:こんばんはですー!
ラヴィ:こんばんはー!
ステラ:我がストラスフォード式フォースがいよいよカゼを吹く時……!(素振り)
リスプレティア:こんばんは~
GM:本日は戦闘からになります
ステラ:オウイエ!エリア配置とまもちきと先制勝負でしたっけ
GM:ですね
GM:まず魔物知識判定して先制判定して配置となります
ラヴィ:まもちき>せんせい>配置 かな
アイラ・モイラ・イレイラ:まもちきらねば弱点は抜けぬ。がんばろう。
ステラ:がんばる!(ひ ら め)
ラヴィ:セージ? そんなものはないよ。
リスプレティア:わぁ
ラヴィ:再開! みなさまよろしくお願いいたします。
ステラ:よろしくお願いいたしまーす!
ステラ:新魔法フォースは衝撃属性だから
ステラ:作戦募集しつつメイスワールドで着実に削っていくか……!(脳筋並感)
アイラ・モイラ・イレイラ:ヌズマルを焼くかな?
ラヴィ:ステラさんが魔法攻撃に行くなら、私は蹴り2回の方がいいかもかな?
アイラ・モイラ・イレイラ:言い回し的にステラも素殴りぽいですかね。
ステラ:ですね!フロウライト・MPは回復が大変な為…
ラヴィ:ボルグは物理+2 双子は命中+1なので、試行回数を増やすためにもキックの方がいいのかなぁ、悩ましい。
リスプレティア:こちらは翼を授けて主動作どうするか、というとこ
ラヴィ:ラヴィ以外の物理アタッカーがステラさんだけなので、投げシナジーは中程度なんですよね、今回。
ステラ:あとは全員後衛からフィープロ投げる!とかもありかな(王道バフ)
GM:あるある
ラヴィ:フィープロもらえるなら後衛から始めるぜ
ステラ:はーい!では魔法の都合上あたしも後衛スタートで行きますぜ!
アイラ・モイラ・イレイラ:双子は2部位でおまけに飛んでいるのね。
ラヴィ:でもそすると1R目はラヴィが集中砲火くらう感じかな、ふむふむ。
ラヴィ:まあなんとかなるだろ
ステラ:いざって時の恩寵バフはガンガン切っていきたい
ラヴィ:これ、双子が一番やばいって認識で大丈夫でしょうか?
GM:GM想定だとそうです
ラヴィ:(モンスターあまり詳しくないマン
リスプレティア:数値的にはそうなりそうですね
GM:アビスミニオンズ:モンスターレベル4,2部位、飛行(近接の回避命中が高い)
ラヴィ:ありがとうございます。んじゃ双子に火力集中させてきますね。
GM:ボルグ、ヌズマル:モンスターレベル3
ステラ:双子は双方ターゲット誤認パッシブ持ってますからな…
ステラ:こっち狙ってない!思った以上にタフ!が頻発する気配だぜ
ラヴィ:尻尾でつながってるのか、なるほどなぁ。
リスプレティア:フライヤーはこっちで払ってもいいけれどどうしよ
ステラ:二ラウンド以降ステラも前に行く想定なので(脳筋)、良かったらこっちにもお願いしやす!
アイラ・モイラ・イレイラ:あー、なるほど。
リスプレティア:あ、じゃあそちらへ投げます
アイラ・モイラ・イレイラ:とりあえず2ラウンド目以降はふたりとも使う感じになるかなと。
ステラ:まあ次からでもOKか(バフの継続時間上)
ステラ:良かったらコマの方にもバフメモ付けておくわね!
ステラ:固定値弱点があって助かった奴だぜ
ラヴィ:む、どうすっかな。これ、ボルグ二回蹴れば落とせるような気もしてきた。
ステラ:今回は手数減らしたいし、ボルグ優先でよいかも!
アイラ・モイラ・イレイラ:あ、翼授けるのはラウンド間のはずなので今は微妙かも?
GM:今ラウンドだと多分恩恵がないですね>ステラさんへのウィングフライヤー
ステラ:ですです!(次ラウンドからでした)
リスプレティア:1回はかかるけど確かに次でいいやつだった
アイラ・モイラ・イレイラ:マジックユーザーはほぼ経験ないので、行動手段であるMPが減っていくのはなかなかドキドキ感ありますね。
ステラ:わかるわね……(MP49)
ラヴィ:すごーい!
アイラ・モイラ・イレイラ:ヌズマルが踏まれたカエルみたいに!!
ステラ:(任意のストンプSE)
ラヴィ:ド根性ヌズマル!
リスプレティア:メメタァ…だとダメージじゃないや
アイラ・モイラ・イレイラ:ラヴィがヌルヌルに!!
アイラ・モイラ・イレイラ:これは少年の何かが危ない!!
ステラ:なにっ べとべとした液体が素肌に!???
リスプレティア:肌を焼く呪いの血液、らしい
ヌズマル:なるほどね
リスプレティア:でもそれでいいや
アイラ・モイラ・イレイラ:それはそれで別の扉開きそう。
ラヴィ:実は戦闘経験があるぜ、ぬずまる。
アイラ・モイラ・イレイラ:そういやヌズマル、この能力使うと結構HPMP削られるのね。
ヌズマル:あっ忘れてた
ヌズマル:HPMP4へります
ラヴィ:身を切る攻撃なんですよね、ヌズマル毒液。
ヌズマル:出血ですからね
ステラ:納得の高火力だぜ
アイラ・モイラ・イレイラ:たぶん7点なら半減されても火で倒せるかな。弱点こみの固定値で7ぐらいあるはず。
ラヴィ:メイニアックねw<少年
ラヴィ:<体液濡れ濡れ褐色美女にどきどきしちゃうタイプ
GM:少年の何かがって言ってたのでつい
ステラ:す……凄い勢いで少年の性癖が滅茶苦茶になっている
ラヴィ:w
ラヴィ:ヌズマル、アイラさんが仕留めます?
ステラ:残りHP的にも結構狙える位置!
ラヴィ:あ、しまった。先動けばウイングフライヤー効果まだもらえてたんだな、これ。
アイラ・モイラ・イレイラ:む、そういえばそういう裁定でしたっけか。
GM:です
GM:アイラさんが動くまでは
アイラ・モイラ・イレイラ:術者の手番来るまで、みたいな。
ラヴィ:1R持続系
GM:1Rの魔法は残り続ける
ラヴィ:自分が動いてから、次に自分が動くまで、なので。
GM:とはいえ書け直しておかないと
GM:回避バフれないので結局ウィングフライヤーしたかも、等はあります
ステラ:じゃあティアさんに貼り直してもらって二人で飛行殴り!の流れになるかな?
アイラ・モイラ・イレイラ:現在地はモリモリに森ってワケですね。
GM:もりだけに
ステラ:マルマルモリモリだぜ
アイラ・モイラ・イレイラ:ナチュラルパワー、確か一時的なMPを増設するやつ!!
アイラ・モイラ・イレイラ:自然環境じゃないと使えない謎のやつ!!
ラヴィ:おおー、そんな力が
GM:自然の力を引き出す力です
ステラ:フロウライト・MP確保手段でちょっと採用するか迷った奴!
GM:ドルイドは自然に精通した魔道士なので、自然環境に合うというワケです
アイラ・モイラ・イレイラ:うむうむ。
ラヴィ:あ、そうか。じゃあひょっとしたら光合成もできるかもだな、今回のラヴィ。
GM:そういえば光合成できましたね……
ステラ:ソレイユ特有の蓄光だ
GM:太陽あるかはちょっと微妙かも
アイラ・モイラ・イレイラ:そういえばウルフバイトとかの森羅魔法って防護点参照するけど物理属性ではないんでしたっけ?
GM:いえ、物理ですので
ラヴィ:まあどのみち終わってからですね、まずは戦闘に勝たねばだ。
GM:基本は物理ダメージ扱いです
アイラ・モイラ・イレイラ:あ、それだとさっきのボルグが物理弱点だったから、刺さってたのね。
ステラ:なるほどわぜ…!
GM:そういえばそうでしたわ(ガバガバ弱点)
アイラ・モイラ・イレイラ:今後ボルグとか物理弱点出てきたら使うかも?と思ったけど、3点増しても妖精魔法と互角だから悩ましいだけだった。
リスプレティア:2人ともC値が高いので、という選択肢
アイラ・モイラ・イレイラ:なるほど、堅実に当てていく選択肢。
リスプレティア:あ、回転狙うなら無視もいいですよ!
ステラ:なるほどね……!ありがとうございます!
ステラ:当たらない方が悲しいし、有難く使うか!
ラヴィ:ごーごー!
リスプレティア:シャープアタッカー、RPちょっと難しいな…
アビスミニオンズ右:精霊を出現させて対象にまとわせる、みたいな?
リスプレティア:他の魔法みたいにちょっとくらい様子を書いてくれ!(能力を分与するとしか書いてない)
ステラ:一方フォースは気弾を放った
ラヴィ:うーん、平均4くらいしか出てないぞ(汗)
ステラ:此処まで来ると一回ファンブル出したくなる奴…!
リスプレティア:サビシイ
アイラ・モイラ・イレイラ:破ッ!!(フォース)
ラヴィ:まあぶっちゃけ出目はしょうがないですからね。2回振って3と4はかなりひどいw
ラヴィ:あ、次のラウンド。ティアさんはこちらが行動してから動いてもらった方がいいかも。
ラヴィ:<各種魔法の恩恵を受けて行動できるので
ステラ:ですね!バフ継続の法則だ
リスプレティア:ですね。そして互いに当たらない
アイラ・モイラ・イレイラ:こっちもステラのあとに動きますね。
ラヴィ:ですね、それでこちらの行動の結果から、色々と判じてくださいませ。
アビスミニオンズ右:うーむここまで当たらないとは……
ラヴィ:ごめんねー
アビスミニオンズ右:いえ、こっちも当たってないので
アビスミニオンズ右:ソレ含めてトータルで全員当たってない率が高いという
ステラ:牽制攻撃の命中+1、つよい(確信)
アイラ・モイラ・イレイラ:うおー、魔法は半減されるかもだけど当たる!!
アイラ・モイラ・イレイラ:でもファンブルだけは勘弁な!!
リスプレティア:4しか出ない!?
アイラ・モイラ・イレイラ:ここは4ののろい。
リスプレティア:左にしか行かない!?
ラヴィ:六回攻撃してやっと平均値だよw
リスプレティア:塩が濃いよ~
アイラ・モイラ・イレイラ:ラヴィの出目が!!
ラヴィ:比較的これまで出目は平均的だったんですけどねぇ
ステラ:ダイスのお祓いしないと…!
ラヴィ:これまでのツケがいっぺんに来てる感じだw
アイラ・モイラ・イレイラ:そのぶんこっちがぶん回さねば!!
アビスミニオンズ左:そのとおり
ラヴィ:んー、これで次も補助で魔法使うとMP0になっちゃうな。。。
アイラ・モイラ・イレイラ:ここでケリをつけたいですわね。
アイラ・モイラ・イレイラ:こっちのMPもそろそろ半分。
ラヴィ:残りHP的には無理かなー。
ラヴィ:<このラウンドで
ラヴィ:一応こちらもダメージはそんな負ってないのが救い。
ラヴィ:<なんやかや32×2を削らないとあかん
ラヴィ:物理命中弱点なので、多分殴ってった方がよさそう。
ラヴィ:<ステラさん
ラヴィ:防護がそんな高くないのが救いかな、<4点
アイラ・モイラ・イレイラ:そこまで固くないので当てられればって感じではありますね。
ステラ:はーい!
ラヴィ:なんとかごり押せるかな?
ステラ:回避の高い敵、こうして見ると実際強いわね…!
アビスミニオンズ右:やはり飛行は脅威
ラヴィ:当たらなければザクマシンガンもビームライフルも一緒とゆーやつですね
ラヴィ:あ、そか。2部位モンスターだから投げれば両方同時にダメージ与えられるんじゃん。
アビスミニオンズ右:はい
アビスミニオンズ右:なんで投げないんだろう、とはずっと思ってました
ラヴィ:あかんですね、まだルール理解が低い。
リスプレティア:そういえば投げ強化を持っておられた
ラヴィ:出目がダメならむしろ+1な投げを狙おう。
アビスミニオンズ右:なので2部位までは飛んでようが投げられるんですよね
ステラ:そうでしたとは……!
ラヴィ:まあ実際には命中+1だと、二回攻撃した方が確率は高いはずなんだけどねw
ラヴィ:そんな訳で上手くすれば投げでデバフも与えられるので次初手で動きます。
ラヴィ:<投げ狙い
アイラ・モイラ・イレイラ:れっつごーごー。
ステラ:がんばえー!
ラヴィ:ステラさん2でいいので出目分けてw
アビスミニオンズ右:おかしいな、ステラさんに1回も当たってないぞ
アイラ・モイラ・イレイラ:実際、受けの出目はとてもいいので、ちょっと攻めに回って欲しいのは確か。
ラヴィ:実は回避の出目も4くらいしか出てないぞw
リスプレティア:自分がナチュラルパワーから翼or牽制バフしてから投げに行ったほうがいい?
アイラ・モイラ・イレイラ:もしかして:本日のラヴィの出目が悪い
ラヴィ:あ、ナチュラルパワーでMPを節約できるならそうしてもらえるとありがたいかもです
ラヴィ:上手く投げが決まれば次のステラさんの物理も当たりやすくなるので
ステラ:フロウライト前衛、なんというか自分の中で「スゴ味」を乗っけるタイプの縛り術式なので…
アイラ・モイラ・イレイラ:投げは強いですよね。
ステラ:性癖にダイスが応えてくれているとしか言いようがない(ガバガバPL)
アイラ・モイラ・イレイラ:ヴァイスシティで投げップラーやってるので強さはとてもわかる。
ラヴィ:やはり投げ、グラップラーは投げが本懐。打撃なぞ花拳繍腿よっ!
ステラ:※なぞのゴング音です
ステラ:少年がおねショタフルコースを詰め込まれている
ラヴィ:そうか、前衛だと戦闘中はなかなかトラウマ与えられないな、むぅw
アイラ・モイラ・イレイラ:ソドワはトラウマを稼ぐゲームだった?
ステラ:ククク……この為に服を程よく中破!しておいたのですよ(天才PL)
GM:なるほど
ステラ:たった今ひねり出した金属鎧理論、すけべが絡むとIQが爆増する現象を実感しています
GM:かしこい
GM:まだ少年1しかいないけど、1だけ性癖がすでにめちゃくちゃ
ステラ:とうとう来たか…ダイスの反動!
アイラ・モイラ・イレイラ:妖しいの部屋……実にアヤシイフィーンキ。
リスプレティア:実際妖しい
ステラ:な なにやらウィッシュが発生しそうな気配じゃのう
ラヴィ:これ以上妖しくなるってゆーの?
ステラ:うわぁ!!!いかがわしい!!!
ラヴィ:大岡裁きだ
ラヴィ:水と炎だ
ラヴィ:+声!
ステラ:やまびこ!
リスプレティア:実は妖精語話せる
アイラ・モイラ・イレイラ:そうなのよね。
ステラ:さっぱり!
ラヴィ:なるほどね
ラヴィ:やはり課題が
ステラ:課題!
アイラ・モイラ・イレイラ:ちなみにエコーだけレベル5、あとふたつはレベル3ですね、妖精ズ。
アイラ・モイラ・イレイラ:時間的にここのRPまでやれるかどうかですね。
GM:ですね
ステラ:ですわね!
アイラ・モイラ・イレイラ:私は足出ても大丈夫です。
GM:自分も大丈夫です
リスプレティア:だいじょうぶですー
ラヴィ:私も大丈夫です。
GM:まずい方おりましたらおっしゃってください
ステラ:12時30分ぐらいまでだとありがたいです!
GM:了解です
ラヴィ:これで妖精たちが落ち着いたら着地しますw
ラヴィ:あ、こちら着地してしまった方がやりやすいですかね?<アイラさん、ティアさん
ステラ:こちらはこんな感じで!
ラヴィ:いい子だw<石のお姉さんも
ヴァンニク:ヴァンニクは綺麗好きですからね
ヴァンニク:見境なく温泉に引きずり込む
ラヴィ:なるほどね
ステラ:いかん!口内のヤニをきれいに磨かれてしまう!!!(すけべPL)
ラヴィ:着地した方がいいかな、これは。ちょっとはさみますね
ラヴィ:差し込みおわし
ステラ:こちらもリアクションに回ってますぜ!
ラヴィ:妖精語わからんちんだけど、アイラたちが頭いいのは知ってるのだ
ステラ:わかりますね……(脳筋並感)
ラヴィ:実に精霊使いムーブだ、いいなぁ。
アイラ・モイラ・イレイラ:この少年には……ハーレムを築ける才能があるっ!!(身も蓋もない要約)
ラヴィ:w
リスプレティア:草
ラヴィ:調和とハーレムの近似性w
ステラ:なるほどね……(完璧な理解)
ステラ:力を借りるタイプの妖精魔法使い、極論言うなら妖精たちのタラシですからね(すけべ月)
リスプレティア:なるほど?
GM:とんでもない言われようで草
ステラ:対価なり口説きなりでちゃんと相手を満足させて、気分良く魔法を使ってもらうのが妖精魔法のコツだと考えている(最低PL)
ラヴィ:しかしほんと
ラヴィ:強引にさらうってことさえしてなければ
ラヴィ:けっこう真面目に教えてるぞ、魔法をw
GM:最初の提示どおり
GM:経緯と倫理がガバガバなだけで弟子を育てたいんです
ステラ:実際そうなんだよな……(はた迷惑だが現状殺すほどではないの認識・ステラ)
ラヴィ:なるほどね
ステラ:少年よ、あらたなる妖精たちの友となれ……(後方腕組PL)
アイラ・モイラ・イレイラ:うおー、思ったよか長くなってる!! 申し訳ない!!!!
GM:ア時間!
ステラ:フッ…これは大事な所ですからな
ステラ:ちょっと位は大丈夫!
リスプレティア:b
ラヴィ:b
ステラ:b
少年2:b
ラヴィ:これでアイラさんに〆てもらって、シーンエンドですかね?
少年2:そんな感じですね
ラヴィ:抱っこしたまんまだ。ま、いっかw
ステラ:決まったぜ!
GM:ヨシ!
GM:では本日はここまで!
ラヴィ:おつかれさまでしたー
リスプレティア:おつかれさまでした~
GM:お疲れ様でした!
ステラ:はーい!お手数おかけいたしましたぜ!
アイラ・モイラ・イレイラ:おつかれさまでしたー。
ステラ:お疲れさまでしたー!次回は金曜夜でしたね
GM:はい
ラヴィ:ですねー、明晩21時
GM:既に日が変わっているため、本日21時になります
ラヴィ:お勤めの部屋だぜ!
ラヴィ:動だったw ないよ勤なんてw
GM:のこる間は4つ、残る少年は2人!
ラヴィ:ひとりくらいはメロメロにしたいわねw<残り少年2
ステラ:確かに魔動機は年中無休だな……(?)
ステラ:だぜ!(フロウライトを構える)
GM:マナがあればずっと動ける!
リスプレティア:年中無休の魔動機ロボがお出迎え…?
GM:なるほど?
ステラ:さて、それでは名残惜しいですがお先に失礼!
GM:はーい! お疲れ様でした!
ステラ:ありがとうございました!おやすみなさいませー!
アイラ・モイラ・イレイラ:また本日~。
ラヴィ:おやすみなさーい
リスプレティア:おやすみなさいませ
GM:おやすみなさいー
▲目次に戻る
【4日目】
ラヴィ:うおー、こんばんはー
アイラ・モイラ・イレイラ:こんばんはー。
GM:こんばんはー
リスプレティア:こんばんは~
ステラ:トウチャク!
ステラ:こんばんはですー!
GM:こんばんは
ラヴィ:こんばんはー
ラヴィ:ねこ!
リスプレティア:なんだとっ
アイラ・モイラ・イレイラ:絶妙にナンカチガウ感!!
リスプレティア:これがネチコヤン…
GM:ガストとかにいるアレ、うまく錬成できませんでした
ステラ:ドイテニャー
ラヴィ:あれか!
ラヴィ:現物まだ見たことないんですよね、実は。
ラヴィ:お
アイラ・モイラ・イレイラ:(ガガガガ)ネコチガウネコチガウネコチガウネコチガウネコチガウネコチガウ
ステラ:たぶんマギテックも齧ってたしスフィアも持ってたんだけど
ステラ:冒険列車で誰かのグレネード用にあげてまあ落ち着いてからで……ええか!とメイスを持ち
ステラ:今に至った気がしています(ガバガバ経歴捻り出し)
GM:なるほど?
ラヴィ:PL的にはなんとなくこうかなーがありますが、とりあえずすてらさんにお任せしてみよう。
ステラ:って感じで答えとしては
ステラ:『地図に合わせて時計回りで前・右・左になる様に猫を配置していく!』という法則に基づき
ステラ:時計回り順で前・左・右になるはず!
ラヴィ:反時計でおけですよね?
ラヴィ:(念のため
ラヴィ:<下から初めて
ステラ:反時計だった!!!!(最後の詰めがガバガバPL)
アイラ・モイラ・イレイラ:そういうこともあるある。
ステラ:改めて反時計回り順で前・左・右でファイナルアンサーだぜ!
ラヴィ:あるある
ラヴィ:こちらもそれでオッケーかと。表のは追認ロールみたいな感じです。
ステラ:といった感じで
ステラ:良さげになったらメインでも答えを宣言していきたい!
ネコ型魔動機:はーい!
ステラ:と考えてやす!
ネコ型魔動機:OKでしたらもう答え言っちゃっても大丈夫です
アイラ・モイラ・イレイラ:マップのコマ動かしてフィニッシュかな?
ネコ型魔動機:ですね。そうしていただけると助かります
ラヴィ:はーい
ステラ:ゴマダレー♪
GM:なお失敗したら
GM:「ち゛が゛う゛ニ゛ャ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ン゛!゛!゛」とビームを放ってk10の純魔法属性ダメージを受けてました
リスプレティア:草
ラヴィ:こわっw
ステラ:コワイ!
ステラ:って感じでこちらはリアクションに回るぜ!(ぴす)
ラヴィ:ほんじゃトレジャーポイントの判定かな?
GM:ですね
リスプレティア:前衛の嗜みだ
GM:熱狂の酒、使用者によっては強い
ステラ:なんか美しいオチが着いたな……(役立つかはわからないけど力になる知識)
GM:ポーション無効がなかったらステラさん最強状態になってた(マシマシMPのため)
ラヴィ:980gを消耗品として使えるころにはめちゃくちゃ強そうなイメージw
リスプレティア:レベル上がっていくととりあえず飲んでおくやつになるね…
ステラ:第二のHP扱いとなるワケね…!
ラヴィ:お、アタリの部屋だ
ステラ:はっ!
ステラ:抱きかかえヘルプ絶好のチャンスだ!
アイラ・モイラ・イレイラ:森羅と一体になる的なそういうサムシングをさせられてた感じかしらね。
アイラ・モイラ・イレイラ:明鏡止水の心。
リスプレティア:静水のスタンス!
ステラ:なにっ ショタおね
ラヴィ:やはりこー、対応した部屋のショタは対応したPCで篭絡してほしい
ステラ:ショタおねもいいですよね(早計の月)
ラヴィ:もとい、救出してほしい。
ステラ:なるほどな……(?)
ラヴィ:なので水を向けてみた<このおねーさんはキミの先輩じゃよ
ステラ:美しいトスだぜ
リスプレティア:大陸西部は特に少ない、らしい。>ドルイド
少年3:西だとドーデン(鉄道)地方でしょうか
少年3:鉄道は森切り開いてるから、おそらくドルイド(自然信仰)と相性悪いですね
ステラ:実際開拓のために森が切られましたからな……
ラヴィ:きん
ステラ:完璧なフリだぜ……!
ラヴィ:「リスプレティア、おまえもおねにならないか?」(CV石田彰
ステラ:きゃっ(ぽっ)
リスプレティア:ヨシ!
アイラ・モイラ・イレイラ:集中が大事だぜ、とか言われたら目の前で変顔したくなってしまう。
ステラ:折角だし濡れた上着を干すか……風も吹いているしな……(?)
GM:他の少年ごと精神がおちつかなくなる!
アイラ・モイラ・イレイラ:風が強いということは捲れることもあるかもしれない。何かが。
ラヴィ:お、リードしようとしてる。健気なショタだ
ステラ:えっちですね(?)
ステラ:こちらは適当にリアクションしてますね…!
ラヴィ:こっちは抑えめにしとこう。二人の交流がみたいわ
ステラ:OK!
GM:なんかいい具合になったら生命抵抗判定しましょう
ステラ:チャドー呼吸だ!
アイラ・モイラ・イレイラ:力が……欲しいか……。
アイラ・モイラ・イレイラ:集中を乱してくるやつだ!!
ステラ:ハートのゆうわくだぜ……!
ラヴィ:導き~
ラヴィ:我が心は不動──だ
アイラ・モイラ・イレイラ:心の強ぇドルイドなのか!!
ラヴィ:普段おたおたしがちなティアさんがこーゆーときに揺るがないの
ラヴィ:実にいいなぁ
GM:心が強ぇのか……!?
ステラ:真のチーフタン……!
ステラ:少年もまた心の試練を……!
ラヴィ:おね~
ステラ:これが……静の性癖剣……!!
ラヴィ:もじもじシーンエンドだ、かわいいね。
アイラ・モイラ・イレイラ:順当にいったらたぶん最奥に最後のひとりがいるんだろうけども。
ステラ:此処まで来たら……全部開きてえよなあ!?
アイラ・モイラ・イレイラ:コンジャラーのとこも覗きますかねー?
ラヴィ:ですね
ラヴィ:手元に居るかどうかはわからないですからね
アイラ・モイラ・イレイラ:ソーレソレソレソーレイ!!
アイラ・モイラ・イレイラ:楽しそうな部屋ね。
ステラ:うわあ!絵に描いたような宝箱ゴーレム!!!
ラヴィ:メタな話だと
ラヴィ:10%ダメージだから、ティアさんは3点でアイラさんは2点なんですよねw
ステラ:じつはそう(切り上げで3点仲間のステラ)
GM:%参照だと無茶苦茶低くなりますね……
ラヴィ:ラヴィは4点
ラヴィ:MP温存してもらうってのはありかもな、とは。このあとラスボスでしょうし。
アイラ・モイラ・イレイラ:なるほど、それも手ではありそう。
ラヴィ:<あまり効率的な与ダメージ手段がないようでしたらば
GM:MP使わず前衛だけぶん殴るでもアリな気がしてきた
ラヴィ:うん、それも手かな、とは。
ラヴィ:<ラヴィとステラでがんばって、あとでHP回復する。
ラヴィ:MP、貴重だからな!
ステラ:そう、ヘビ-メイスも両手持ちだと火力が上がるのだ……!
アイラ・モイラ・イレイラ:救命草ならちょうど2個あるし。
ラヴィ:どでしょ? アイラさんとティアさんがよければ
ラヴィ:ここはステラさんとラヴィのタッグでいくのもありかな、とは。
ステラ:あたしはどっちでもOKよ!セルフヒール大母もあるし!
リスプレティア:普通に参加するつもりではある(先に殴ってもらう形にはなるけど)
アイラ・モイラ・イレイラ:ふむ、じゃあ、今回は全員でいこうかね。
ラヴィ:了解しました~<全員参加
ラヴィ:よし、1Rキル目指そうぜ!
アイラ・モイラ・イレイラ:よしんば前衛で仕留められたら美味いぐらいで。
ステラ:よーし!決まった所で頑張っていくわね!
ラヴィ:んじゃがんがんなぐってくねー。一番槍いいですか?
ステラ:どうぞどうぞだぜ!
アイラ・モイラ・イレイラ:れっつごー。
ステラ:ブットバセー!
アイラ・モイラ・イレイラ:そういえば炎属性の《ヒートメタル》は効くのかなぁと思ったけど、効率そこまでよくないなと思い直したのでひっこめよう。
宝箱ゴーレム:金属なら……? 宝箱狙ったら高熱化するのかこれは
ラヴィ:シンプレート
ラヴィ:やっぱ当たると痛いよなw
ラヴィ:25の+8
宝箱ゴーレム:シンプレートもk25と高いですからねー
ラヴィ:×2
宝箱ゴーレム:2回当たると痛い
ステラ:威力表、だいたい25%の数値がダイス・ダメージで出る認識がある
ラヴィ:未見のお二人にはちょっと行儀悪ですが。GMがタビットのおじいちゃんを握っててるので少しそれっぽいのを。
リスプレティア:タビット、まだ同席したことないなー。NPCでしか出会ったことがない。
ステラ:タビットおじちゃん、カッコいいぜ!(同卓アリPL)
ラヴィ:http://hatosami.cloudfree.jp/logs/sw2.5/20240422/strange-mansion/ ピポッさんのタビット、シルブおじいちゃんが出てくるログはこちら!(だいま
リスプレティア:b
少年2:ありがとうございます
ステラ:b
ラヴィ:お、少なくともlv4魔法使ってくるのか
アイラ・モイラ・イレイラ:これは才能あるなー。
ステラ:少年もすごいぜ!
ラヴィ:これだからコミュ障はw<密着して集中しろとか無茶言うな
ラヴィ:前かがみか。。。
ステラ:ナップだ!
ラヴィ:むぅ、アンデッド軍団!
ステラ:※以前の魔域で出たボスと同じマーク!
アイラ・モイラ・イレイラ:アンデットのなんやかんやがあると最近冒険者の酒場で噂の。
ラヴィ:何やらいうてまましたね、そういえば
ラヴィ:ほほう<同じマーク
GM:ということで
GM:時間ですので本日はここまで
ステラ:完璧な脳筋作戦だぜ(あほ)
リスプレティア:ぴったり0時!
GM:次回、クライマックス戦闘から! 多分最終回! になるはず!
ステラ:うおうお!お疲れ様ですぜ!
GM:お疲れ様でした!
アイラ・モイラ・イレイラ:おつかれさまでした。
ラヴィ:お疲れさまでしたー!
アイラ・モイラ・イレイラ:本日21時からで大丈夫かな?
リスプレティア:おつかれさまでした~
GM:です
ラヴィ:本日土曜21時了解です!
GM:土曜(今日)21時から再開になります
ステラ:土曜夜から、了解いたしました!
ラヴィ:お昼なら精神操作系魔法の抵抗は驚異の+9だ
GM:やば
GM:ナップが絶対通らないやつ
ラヴィ:でも夜は+1になるぞ、こっちもある意味脅威だねw
GM:うーむ極端
リスプレティア:ほぼ平目である
ラヴィ:まあしかし、恩寵もみんなキープできてますし
ステラ:ソレイユパーティの難易度を上げるときは夜にすればいいという訳ね……!
ラヴィ:HPMPもほぼ万全な状態でこれてますからね
ラヴィ:少ない可能性であった人質もなさそうですし
ステラ:アンデッドなら…回復殺もできる!(神聖魔法のみ)
ラヴィ:正面からのぶつかり合いになりそう(ほっ
アイラ・モイラ・イレイラ:勝ったな……!!
アイラ・モイラ・イレイラ:では、また次回~。
ラヴィ:はーい
GM:お疲れ様でしたー!
ステラ:それでは自分も予備ログ取って失礼!おやすみなさいませー!
ラヴィ:とても楽しかったです。明晩の決戦でもよろしくおねがいしまーすノシ
リスプレティア:また今夜~
ステラ:明日もワクワクだぜ……!
▲目次に戻る
【5日目】
ラヴィ:こんばんはー
GM:こんばんはー
リスプレティア:こんばんは~
アイラ・モイラ・イレイラ:こんばんはー。
ステラ:こんばんはですー!
GM:本日クライマックスです
ステラ:よろしくお願いしまーす!この魔域を……BッKわす!!!(ギュッ)
ラヴィ:うおー、最終決戦だ。がんばるんば
ステラ:誰が投げるべか…!(どきどき)
ラヴィ:ふ、ラヴィは神経も筋肉じゃけぇ
ステラ:て感じで微妙に外した意見を出しつつ
ステラ:より良い弱点案を出してもらう想定だぜ
ラヴィ:なるほどね、巧みだ。
GM:あ、そうだ
GM:リプレイバルバロス、何故かバーバヤガーの生命抵抗と精神抵抗が書いてないので
GM:ここだけGMが勝手にデータ付けてます
リスプレティア:何故か欠落している。
ステラ:TRPG書籍特有のガバだ
ラヴィ:あるあるだ、まてエラッタ
ラヴィ:ああ、目を閉じて言ってたのは、これもあるからか。
ラヴィ:<魔女さん
バーバヤガー:です
アイラ・モイラ・イレイラ:見て欲しくない感じなのね。
アイラ・モイラ・イレイラ:複雑な乙女ゴコロ。
ラヴィ:んむ、実にヒロインムーブね。
リスプレティア:なるほどね
ステラ:けなげだぜ…!
ラヴィ:相談モード
ラヴィ:前哨戦と同じく、プロテクションな感じで全員後衛スタート?
ステラ:そうですね。レジストかプロテクションなら
アイラ・モイラ・イレイラ:フィルプロは欲しいかも。
ステラ:真言魔法属性全部に対応できるプロテクション撒きの方がいいかな?
アイラ・モイラ・イレイラ:レジストは属性限られるからね。
ステラ:オウイエ!メインでもこれで宣言していきます!
GM:お願いします!
ラヴィ:がっつりHPあるなぁ、ドライコープスも
GM:まあ炎弱点なので
アイラ・モイラ・イレイラ:炎弱点だから3倍いくかな?
ラヴィ:回避12なら、蹴りマンの方がいいんだよな、確率論でいえば。
ラヴィ:アイラさんのファイヤーが火を吹くぜ!
アイラ・モイラ・イレイラ:MP管理ドキドキだけども。
アイラ・モイラ・イレイラ:ということで1ラウンド目のフライヤーはティアに任せるわね。
リスプレティア:らじゃ!
ラヴィ:バーバヤガーは回避14 高いから基本投げを狙ってこう。
ステラ:火!
アイラ・モイラ・イレイラ:魔法勢の出目が!!
ステラ:あたし達でフォローするわよ!(ムキッ)
GM:つ、次から……
アイラ・モイラ・イレイラ:過去に似たようなことがあって。
アイラ・モイラ・イレイラ:ボルグの……なんだっけ、えーと、2回攻撃できるやつ。
アイラ・モイラ・イレイラ:あれにファイターが綺麗にHP0まで削られて、その後の追撃でごっそり叩き潰されて。
文様ドライコープス_1:ボルグハイランダーですね
文様ドライコープス_1:コワ~
アイラ・モイラ・イレイラ:死にました。
アイラ・モイラ・イレイラ:初心者用のなんかボックスのあれだったんですけどね。
ラヴィ:恐露西亜
リスプレティア:わぁお…
ステラ:コワイ!!!
ステラ:生死判定がオーバーキルダメージを受けた量で難易度上がるんでしたっけね
リスプレティア:ですねぇ
アイラ・モイラ・イレイラ:ですね。初心者GMの「これってさ……追撃発動する、よね?」の時のなんとも言えない顔が今でも思い出せる経験です。
ラヴィ:死体蹴り
ラヴィ:大事だけど、こちらがされると大事になるやつ(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
アイラ・モイラ・イレイラ:ウワーッ、強化されたリプスラ!!
リスプレティア:おっといきなり全開だ
ラヴィ:どんな魔法でしたっけか?<クリティカルレイ
リスプレティア:アルケミストのやつですね>クリレイ
アイラ・モイラ・イレイラ:1回だけ出目をプラスするやつですね。
アイラ・モイラ・イレイラ:1回の判定中何度もは発動しない。
ステラ:事前宣言でクリティカルも狙えたやつでしたね。
アイラ・モイラ・イレイラ:必殺攻撃の初回だけ版、みたいな。
ラヴィ:抵抗でけたら、クリティカルはしなくなるんでしたよね確か?
リスプレティア:YES
バーバヤガー:はい、クリティカルしなくなります
ラヴィ:<魔法
アイラ・モイラ・イレイラ:抵抗するんだ!!!!
ラヴィ:ありがとうございます。
バーバヤガー:ただ、バーバヤガーの出目+2は半減でも発動するので
バーバヤガー:抵抗でも火力ちょい上がる点は注意
ステラ:恩寵も載せられるし、気合入れて振っていきやしょう!(ドキドキ)
バーバヤガー:抵抗失敗するとさらにヤバになるのでそっちのほうが注意といったらそう
リスプレティア:恩寵の使いどころって感じだぁ
ステラ:結果オーライなのでヨシ!
アイラ・モイラ・イレイラ:リプスラに限らないけど、魔法って抵抗できないと大回転の可能性あるのが毎回ドキドキする。
リスプレティア:実際コワイ
ステラ:隣で回った所を見たので実際焦る奴!
ラヴィ:うん、プロレスっぽくなってきたぞ。こっちの土俵だw
ラヴィ:<相手の必殺攻撃を受けきる
アイラ・モイラ・イレイラ:そういや魔法の確認してたらドルイドの魔法は射程1だったからこっからだとババ様まで届かぬですな。
ラヴィ:む、そうなのですね。
リスプレティア:10m多いのですよね…
ステラ:あるあるわぜ…!
バーバヤガー:魔法距離足りない問題
バーバヤガー:よくある
ステラ:次はステラも前に出てターゲット分散させつつ
アイラ・モイラ・イレイラ:妖精魔法は風だとカッターの射程が2なのだけども。
ラヴィ:なるほど
ステラ:最初殴り、3R目回復の流れで行くか…!
ラヴィ:でもアイラさんにはまず弱点攻撃ができるコープスにあたってもらうのがアリかも。
アイラ・モイラ・イレイラ:まず蹴散らさねば後ろ狙うも何もないですからね。コープスどかしたい。
ラヴィ:うん、アイラさんがコープス堕とせたら、ステラさんこれ一気に魔女のとこまで行けますよね?
ラヴィ:<移動力16m
ステラ:おお、そういえば全力移動扱いで行けるんでしたっけ?
リスプレティア:実は基本戦闘の移動ルールをよく把握していない
アイラ・モイラ・イレイラ:基本戦闘の場合、1個ずつしか動けないと思ってたけど、どうなんでしょうね。
GM:基本戦闘の前線崩壊してる場合、実はよく分かってない
ラヴィ:あ、だめか。全力移動になっちゃうのか。どのみち。
GM:基本は1個なんですよね
GM:移動OKとしても全力扱いになりますね
ステラ:全力移動した場合主動作はダメ!とありますね…(基本ルルブ1・P133)
リスプレティア:とにもかくも前をどかす感じになりそうだ
ステラ:焦らずじっくり詰めていきやしょう!
アイラ・モイラ・イレイラ:とりま前衛を動かすためにも燃やしていこう。
ステラ:はーい!
GM:あ、ありました後方から後方の移動:1-133
GM:全力移動:「自軍後方エリアから敵軍後方エリア」へ、一気に移動できます
ラヴィ:158 に
ラヴィ:前線が崩壊した記述がありますね
ラヴィ:あ、了解です。ありがとうございます<1-133
GM:前線が崩壊している場合に
GM:全力移動での移動が可能になる、という感じですね
ステラ:遊戯王で言うと気絶が墓場送り、戦場除外が裏側除去か…
ラヴィ:なるほどー
GM:厳密には死亡確認するまで本来は倒れた敵もいるのですが
GM:当GMはめんどくさいため敵の気絶=除外で毎回処理してます
ステラ:GM負荷軽減、だいじだぜ
ラヴィ:ですです
リスプレティア:この手番で前衛2人が倒せた場合は自分移動だけするのも選択肢になりそうだ
ラヴィ:ウイングフライヤー、強いぜ。。。
リスプレティア:>結局後方まで行くと全力移動なので
アイラ・モイラ・イレイラ:それが無駄なさそう。魔法温存できるのはMP的には助かるし。
ラヴィ:はーい、んじゃこちらは残ったコープスをぶん殴りに行きます。
アイラ・モイラ・イレイラ:ぴょいーんの音が完全に赤い配管工のジャンプ音で再生される。
ステラ:ヤッフー!
ラヴィ:w
ステラ:それは、そう(128kg)
ステラ:ティアさん……健気だ……
ラヴィ:がんばるよいこ
リスプレティア:次の1ターンで倒せれば移動はいらないんだけど、たぶん2ターンはかかりそうですしね。
ラヴィ:あ、範囲魔法!
アイラ・モイラ・イレイラ:な、何をする気だ、スパーク!!
リスプレティア:そっか相手みんないなくなっちゃった
アイラ・モイラ・イレイラ:ライトニングだったわ。
ラヴィ:なんかめちゃくちゃ狙われてるぞ(汗)
アイラ・モイラ・イレイラ:そういえばこっちにも飛んでくるかもなのか。
ステラ:いかん!闘技場でも見たッ!!!(頑張って耐えた)
ステラ:くっ…!ここに来て性癖ダイスの反動が!!!
ラヴィ:w
アイラ・モイラ・イレイラ:性癖、それはモロ出し……じゃなくて諸刃の剣。
バーバヤガー:ライトニング、Lv4で使えていい魔法ではない(n回目)
ラヴィ:てかよく生き残れたなぁ、回転されたのに。
ラヴィ:やはりソレイユ頑丈。
バーバヤガー:HPはすべてを解決する
アイラ・モイラ・イレイラ:7点しかだけどエリア回復投げるわね。
アイラ・モイラ・イレイラ:単体なら11点回復できるけども。
アイラ・モイラ・イレイラ:ババ様のMP尽きるのが早いか、こっちが倒れるのが早いか。
ラヴィ:一番最初に動いて、エリア回復してもらうのが手かなぁ。ステラとティアもそれなりにダメージ喰ってますし。
バーバヤガー:MP
バーバヤガー:ソーサラーだとすごいカツカツ
ラヴィ:んで、可能ならこちらにはステラさんからヒールもらえると、少し安全圏にはなるかと。
バーバヤガー:かけら分も少年にナップしたから相殺されてるし
ステラ:オウイエ!こちらもヒール想定でした
アイラ・モイラ・イレイラ:おけおけ、やってやります。そしてステラがヒールなら翼はこのラウンドいらないですわね。
ステラ:ですね!MP浮かしていくぜ!
リスプレティア:回復、5までないからなぁドルイド。リジェネだけだし。ぐぬぬ
ステラ:数+確実化も挟んでしっかりヒールしていくわね!
GM:とんでもないMP消費だ
ラヴィ:とりあえずこのラウンドで切札を切るぜ、ラヴィも。
リスプレティア:このレベルで4倍できるの流石はフロウライトだ…
ステラ:ククク……小神補正乗ってこれですからね
ステラ:とんでもねえMP量と言わざるを得ない
アイラ・モイラ・イレイラ:こっから我らがラヴィが(゚∀゚)ラヴィ!!してくれるハズ……!!
リスプレティア:実際投げでも連撃でも有効そうな相手
ステラ:(゚∀゚)ラヴィ!!
リスプレティア:ソレイユおなじみ!
ステラ:しかもラウンド継続デバフなのであたし達も殴れる!
アイラ・モイラ・イレイラ:何の光!?
アイラ・モイラ・イレイラ:※Blu-rayでもこの光は消えません
リスプレティア:この10秒でたたみかけたい
ステラ:強い!絶対に強い!
リスプレティア:輝く肉体+転倒はすさまじい
バーバヤガー:次まで-4てマジ?
リスプレティア:草
ラヴィ:うし、ウィザードとウィッチを使えたのでノルマ達成w
アイラ・モイラ・イレイラ:まさにマットの魔術師!!
ステラ:プロレス知識も強い……!
アイラ・モイラ・イレイラ:魔法使いの魔域で突然異種格闘技戦が始まった件。
ステラ:威力30!?
リスプレティア:射程接触だからなかなか見ないやつ
バーバヤガー:ソーサラーの奥の手(緊急手段)みたいな魔法
ステラ:素ダメ17、怖い(確信)
アイラ・モイラ・イレイラ:ブラスト、なかなか使うタイミングないですわよね。
バーバヤガー:MP11
バーバヤガー:17点ならまあ……という感じです
バーバヤガー:燃費がやばいよやっぱりバーバヤガー
アイラ・モイラ・イレイラ:ここで畳みかけたい。展開的にも。MP的にも。
ステラ:ここで耐えなきゃ……実際大変!
ラヴィ:ステラさんは盾ドロップしちゃうのもありかもですね。
ラヴィ:物理はそんなダメージ来なさそうなので。
ステラ:オウイエ!両手持ちだ
ステラ:カゼ!
ラヴィ:魔法抵抗はマイナスされないんですよねー、残念。
ステラ:はっそうか!セルフで気合入れる場合は+4!
ラヴィ:そうだぜ
ラヴィ:んー
ラヴィ:安全策を取るなら、ラヴィを回復してもらう方がよい感じですかね?
ラヴィ:<そろそろ向こうのMPも切れそう。
ステラ:ですね……!もう1Rラヴィちゃんには頑張ってもらうことになるが
ステラ:移動すると魔法が使えない!(せつじつ)
ラヴィ:なんか魔女、やたらラヴィを狙ってくるんで、このラウンドも落とせなかったら魔法撃ってきそう。
バーバヤガー:ラヴィ狙うのはシンプルに精神抵抗が低いからです
リスプレティア:当たれば倒せそうではあるのが悩みどころ。
ラヴィ:なるほどね
ステラ:魔女の叡智だ……!
ラヴィ:冷静で的確な判断だった。
リスプレティア:なんて冷静で的確な…これだと違う!
ラヴィ:正解手がなさそうなので、ステラさんの判断に任せよう。
アイラ・モイラ・イレイラ:かしこい!!
ラヴィ:すまねえ、ありがとう。
アイラ・モイラ・イレイラ:そういや今回のファンブル、今のところ私だけ?
バーバヤガー:おそらく
リスプレティア:ですね
ステラ:souieba sou
ラヴィ:1.2とか1.3ならめちゃくちゃ出してますw
バーバヤガー:そう、3とか4はたくさん見てる気がします 卓全体で
アイラ・モイラ・イレイラ:うわーん。ヴァイスシティで周りが1回の中、6回とかいう数値出してるのに!! ここでもか!!
バーバヤガー:そういうこともあります
リスプレティア:前に使ってた二刀流ファイターはやったら1ゾロが少ないやつだったなぁ…
ステラ:あるあるわぜ……!
ステラ:ステラはこの前の屋根ぶち抜きファンブルが芸術点高かった(アホ)
リスプレティア:人間なのに1ゾロしないせいで変転使わないままシナリオ終了を何度もやった
リスプレティア:草
ラヴィ:もうこうなったら動く限り転がし続けてやる!
アイラ・モイラ・イレイラ:格闘戦がやたら派手な魔法使いの魔域。
ステラ:呪術廻戦の領域に…至るのかい!?
ラヴィ:どっちも振り絞ってるなぁ<MP0同士
アイラ・モイラ・イレイラ:これがシャイニングフィンガーというものか!?
バーバヤガー:そうです
ステラ:そうだったとは……( 'Д')!
バーバヤガー:回ったらゴッドフィンガーでした
ラヴィ:あとは任せたぜみんなー!
ラヴィ:あ、潔い!
ラヴィ:<MP0になったらあきらめた
バーバヤガー:問題なければ降参しようとおもうのですが
バーバヤガー:大丈夫ですか?
ラヴィ:よ、よかった。
ラヴィ:実は高いヒロインぢからをお持ちなので
ラヴィ:PL的には「殺しちゃうの微妙だなぁ」みたいに思ってたところです。
アイラ・モイラ・イレイラ:わかりて。
ラヴィ:<魔女さん
ラヴィ:なので私はPL的にもPC的にも大丈夫です。
ステラ:こちらも問題なしだぜ!
ラヴィ:<魔女さんの降参を認める
アイラ・モイラ・イレイラ:同じくー。
リスプレティア:たぶんPCは認めると思うので大丈夫です~
バーバヤガー:ありがとうございます
アイラ・モイラ・イレイラ:なんとなくの提案なんだけど、子どもをこっそり連れていくのを禁じて、ウィザー村のオブザーバーになってもらうという手はありませぬか?
ラヴィ:おお
ラヴィ:そうですね、そーゆーのができるならよいかも。
ラヴィ:蛮族だからすり合わせとかは必要かもしれませんが。そのあたりはどーなんだろ?
ステラ:ウィザー村の村長さんとは一回会わせておきたさがありますな……!
ラヴィ:なんとなく村の雰囲気も「魔法第一」みたいなとこはあったんで
ステラ:アイラさんの意見も良さそう!
アイラ・モイラ・イレイラ:近場の冒険者ギルドの定期監査はありになるだろうけどって感じですね。
ラヴィ:ちゃんとルーリングできれば相性はいいのかも?
ラヴィ:潔いなぁ
バーバヤガー:なるほど、ではそういう感じでいきましょう
ラヴィ:まとまるところにまとまりそう。さすが頭いいガールズ
ラヴィ:あ、そうか。魔域じゃなくなればただの森だから光合成でもりもり完全回復するぞ、こいつw
バーバヤガー:ですねー
バーバヤガー:外は普通に森です。夕方ぐらい?
ステラ:こちらはこんな感じで!
ラヴィ:……生命体としておかしくない、ソレイユ?w
ラヴィ:こちらもオッケー
バーバヤガー:まあ、おかしいのはたくさんいますし……
アイラ・モイラ・イレイラ:強すぎるよね、ソレイユ。
ステラ:そもそもあたし石だからな……(マジで生命原理が不明)
ラヴィ:やっぱ輝く肉体、対ボスまで温存できると強いわー
アイラ・モイラ・イレイラ:反してアルヴの儚さとやるせなさたるや。
ステラ:昼だと本当に頼れまくりのソレイユ(なお夜)
アイラ・モイラ・イレイラ:なんや魔力吸わないと1週間で枯れて死ぬて。
リスプレティア:アルヴ、かなり気に入ってるのでいつかは使いたいのですがね。儚さこそ美しさ…
ラヴィ:夜もまあ、心が弱くなるだけですからね。
GM:儚い生き物>アルヴ
ステラ:アルヴ、存在が儚いがち
アイラ・モイラ・イレイラ:しかもアルヴ、謎にちょっと長命で愛情深いらしいというねー。
ラヴィ:あ、もう夕方か。なら。えーっと、比較的フリーなのは少年1だから──
ステラ:アツい性癖粉砕だ
ラヴィ:合法──抱っこ!
ラヴィ:【審議中】 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )<合法?
アイラ・モイラ・イレイラ:うーん……どうだろね。
ステラ:はい。ラッキーすけべ拳です
ラヴィ:ほんとは戦闘直後にダメージ負ってる状態の血まみれの身体で抱きつこうかと思ってたんですが
少年1:少年1がバイオレンスに目覚めてしまう
ラヴィ:流石に短い時間で多数の性癖が植えつけられると危険ですからね。自重w
ラヴィ:でも活躍を見てもらって、「ぼく、魔法じゃなくて格闘技を極める!」って子を一人くらいは生み出してもよかったのかもしれないw
ステラ:赤は……いけないぜ!(芸人並感)
バーバヤガー:魔力撃ップラールート、ワンチャンあったかもしれない
ステラ:魔力撃、将来的にはちょっと悩んでる枠
バーバヤガー:良い感じになったらエンディング終了して、リザルト計算に移ろうと思います
ラヴィ:了解です。
アイラ・モイラ・イレイラ:はーい、こっちは問題なく。
リスプレティア:了解
ステラ:こちらもOKです!
ラヴィ:めっちゃ殴り合ってたので、強敵認証でいいと思いましたw<魔女さん
ラヴィ:これで
アイラ・モイラ・イレイラ:軽口叩くしぶつくさ言いながらもなんやかんや面倒見ちゃう系のやれやれおねーさんが出来てたら幸いだなぁ今回。
ラヴィ:アイラさん、めっちゃ頼れましたよー。パーティーの精神的な要石っぽかったですです。
ステラ:教のコンセプトはステラおねーさんにまっかせなさい!でした(ガバガバロール方針)
リスプレティア:ですです。へなへなエルフを引っ張ってくれてなにより。
ステラ:アイラさん、締める所は引き締める感じで立派に導いてましたねえ
ラヴィ:ティアさん、引っ込み思案設定を軸にしつつも
ラヴィ:ドルイドの見せ場とかできちんと「やらなくちゃいけないときはがんばってやる!」とかが垣間見えてて素敵でしたね!
アイラ・モイラ・イレイラ:前のめりな前衛ズ、そして引っ込み思案な相方、という理想的な布陣だったので、実際とても動きやすかったですわ。
ラヴィ:お婆ちゃんの智恵袋だ<知恵袋なバーバヤガー
アイラ・モイラ・イレイラ:アンナコトヤソンナコト、いったいドンナコトなんだ……。
ステラ:謎が謎ね……(下着ぺろーん)
ラヴィ:あんなことー、こんなことー、あーったーでしょー♪
リスプレティア:ナンダロウナー
▲目次に戻る
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソードワールド2.5』の二次創作物です。
(C) FarEast Amusement Research Co.Ltd.