再起の不死船団(GM:ピポッ)


メインログ雑談ログ

目次

【1日目】

GM:こんばんはー
イール:こんばんは。立ち絵4番頂いています
スヴェン:こんばんは
フィム・ヴルクート:こんばんはー
アルエイル:こんばんは
ディードリッヒ:立ち絵12番置いてます。
アルエイル:では10番あたりを頂きますね
フィム・ヴルクート:では6番で
シャヤ:こんばんは~
シャヤ:8番頂いてます
GM:GMは1番に置いてます
GM:こんばんはー
イール:こんばんは
アルエイル:こんばんは~
ディードリッヒ:こんばんは~
アルエイル:あ、seferさんとは卓初めてかもですね。
GM:1,4,6,8,10,12が埋まってますね>立ち絵番号
アルエイル:中の人MAOです、よろしくお願いします。
フィム・ヴルクート:よろしくお願いします〜
ディードリッヒ:自分も初めまして~ だいです。よろしくお願いします
GM:そういえばお初の方も今回は何人かいるかもですね よろしくお願いします
イール:よろしくお願いします
スヴェン:よろしくお願いします
アルエイル:よろしくおねがいしまーす
アルエイル:キャラとしてはイールさんがお久しぶりで、他の方は初めまして、かな。
シャヤ:よろしくお願いします!
ディードリッヒ:新人(?)なので始めましてばかりだ
フィム・ヴルクート:ハ行が最後という地味に珍しいことに
GM:たしかに
アルエイル:イールさん、めちゃ強くなられてる。
イール:将来的には後方に直接ファイアボールをぶち込んでいきたいです
GM:ヤバ~
スヴェン:おー、鷹の目だ
アルエイル:やったー、魔による暴!
イール:今回は最強ボーンアニマル君と一緒に支援の予定ですが
アルエイル:そしてきれいなおねいさんだ~
ディードリッヒ:最後に見たイールさんはトキシックブリーズでやばい火力出してた姿だ
ディードリッヒ:かわいい
GM:Lv5魔法使いはどの戦闘特技にするか悩みますね
GM:えっちなおねえさんだ
ディードリッヒ:未知剣みんなかわいい子多くて目が癒されますね
イール:7Lvは魔力強化にしようかな…制御をいっそのこと切り捨てようかとも考え中
GM:制御無しルートとは中々
アルエイル:……クラス
GM:未知なる剣亭、若い子が結構多い気がする
イール:名誉人族はランクとは別に稼がないといけないんですかね?
アルエイル:あ、そしていい人が見つかったのですね。よかった。
スヴェン:ファイアボールだと制御欲しくなりますが、確かに魔力強化も強いか
イール:あの時は他メンバーがダブルタビットだったからな…>いい人
GM:タビット、タビット、アビスボーン、ラミア。偏りすぎPT
GM:しかも未成年と老齢なので二重で範囲外という
シャヤ:とりあえず別で稼ぐっぽいかなと思ってます。ただ、冒険者ランクでのフリーになった分は払い戻してもらえるのかな…?という感じ
イール:ならカイユも仲間くらいは取っておこうかな
アルエイル:スヴェンさん
アルエイル:これ以上職業が増えるとえらいことになりそう(汗)
スヴェン:しかしねぇ、全力ファイターはイーヴァルのためにバトダンも欲しいのだから
シャヤ:正直レイジ記載のルールなのでウィークリングとサーガ蛮族は気にせずでもいい説もある
アルエイル:大変だなぁ
GM:多分フリー名誉点になったら払い戻しかなーとは思います
スヴェン:蛮族の人は大変だなぁ
GM:そうかもしれない(ふわふわ裁定)>名誉人族について
スヴェン:PC間ならRPで仲間扱いできるけど、世間体は名誉点がないと厳しいか
フィム・ヴルクート:今回は人間、ルンフォ、ラミア、ドレイク、人間、レプラかぁ
アルエイル:げに厳しきは世間の目よ。。。
シャヤ:シャヤは冒険に出た理由的及び経歴的に必要そうだなと思ってるので自発的に取ってる感じですね
ディードリッヒ:俺は人族だから名誉人族要らないな…?
GM:人間が1人以上いる、基本的なPTですね!
アルエイル:今回の最年少枠!<ふぃむくん
スヴェン:前回はなんかふわっと同行されたのでまもちきで実力を見抜き損ねたからな>ディードリッヒ
GM:15,不明、29,17,18,13 若いPTですね
アルエイル:そしてイラスト的に9にずらした方がいいかな(微調整
アルエイル:切実だ(ほろり<お金が無くなって
イール:そういえば年齢決めてなかったな
GM:魔物知識判定と弱点隠蔽判定の対抗します?>ディードリッヒさんにまもちき
ディードリッヒ:見抜かないで♡
ディードリッヒ:やりましょうか?
スヴェン:ルンフォは外見と稼働年数がありますからね
スヴェン:え、バレると大変なことになるで
ディードリッヒ:お、フィム君だ。めちゃくちゃ見た目ツボで気になってた。
イール:案外一番年下かも?
ディードリッヒ:やめとこっか… >隠蔽
スヴェン:ラミアやウィークリングとちゃうねんで!
GM:ルンフォは年齢がわかりにくいですからねー
シャヤ:一応ちゃんとドレイクですからね…
GM:それは そう>ラミアやウィークリングとは別
スヴェン:支部長は把握しているのだろうか
GM:ひとまず未知なる剣亭的には「支部長は分かって雇ってるので大丈夫」みたいな感じです
GM:流石にギルド支部長は把握してますね
アルエイル:正直!
アルエイル:<おかねのt
スヴェン:じゃあ今後も当面は隠してもらって……隠している場合って逆に名誉人族の地位になれないな
ディードリッヒ:そうなんですよね
スヴェン:金金&金
スヴェン:お金は大事だよね
フィム・ヴルクート:あとフィムくん未知なる剣亭での書類上は15歳です()
フィム・ヴルクート:バレてないと本人は思ってますがちょこちょこボロは出してます
シャヤ:溜まったら一気に払ってそのタイミングで公表もありだと思う
スヴェン:成人じゃないとなれないんでしたっけ>冒険者
イール:スタッフ習熟を後回しにしたので金は結構ある
GM:なら大丈夫ですね!>書類上15歳
アルエイル:なるほど~
シャヤ:シャヤはビルド的にラミア丸出しじゃないと戦えないので仕方ないけど
アルエイル:<書類上は15
スヴェン:シャヤさんへもラミア認知はしているが、あんまり仲間認定してなかったな
GM:まだ最低限の協力者、みたいな感じでしたね>スヴェンさん
フィム・ヴルクート:フィムくんは人蛮穢その他への差別意識が無な純粋無垢です
シャヤ:まぁ実際データ的にも人族社会での地位を得たのが闘技場後だったので...
アルエイル:アルエイルもキルヒアンなので
フィム・ヴルクート:「お店(ユーシズの魔動機店)には色々な人が来てましたから」
アルエイル:何者であるか、よりは何を為そうとされているか に重きを置くと思います。
イール:イールは偏見はあるかもなぁ
スヴェン:俺は穢れで人を差別しないが、かといって無条件で握手できる理由もないからね! あと立場的なものもある
アルエイル:スヴェンさんなんかも、大分類にしちゃえば仇ですものね。
アルエイル:えらい
アルエイル:<穢れで人を差別しない
スヴェン:ティルピッツさんちの息子さん、蛮族とも仲良くしてるんですってよ? まー、やっぱり後継ぎにふさわしくないわねー
スヴェン:って言われる
壮年のリカント:へ、ヘイトスピーチ……
アルエイル:お貴族様大変だ
ディードリッヒ:こわいなぁ~(適当)
シャヤ:仕方ない、名誉点3000点か
スヴェン:俺、立場的にあったことあるかもしれんな
スヴェン:この人
シャヤ:超国家間で問題ないと言われるために必要な名誉点
スヴェン:今回は普通に名乗ってくれた。というか正体不明の振りするのはクロワッサン時空の話だけど
フィム・ヴルクート:はぇ〜すっごいお相手
ダミアーノ:国の港やら周辺区域が"奈落の魔域"に飲まれるって大規模事件ですからね
アルエイル:確かに
アルエイル:交易とかにめちゃ影響出るでしょうからね、港に魔域。
ディードリッヒ:卍突っ込んで破壊して早急に解決卍
スヴェン:心のどこかで脅威度7なら8や9を突っ込ませればいいのでは?と思ってしまうが、仕事がなくなるので気にしないこととする
ディードリッヒ:こいつ昔飛行できたから船に乗るという概念無さそう
ダミアーノ:草 そこからか
イール:どうなんでしょうね。マッハで走れる仮面ライダーもバイクには乗りますし
スヴェン:偉い立場ならだれかに操縦させるのでは?
ディードリッヒ:フィム君かわいいね
アルエイル:スヴェンさん
アルエイル:顔が広いなぁ
イール:貴族ですもんねぇ
スヴェン:まあ設定の話なのでね。PCは平等!
ディードリッヒ:実力はあってもガキンチョで蛮族の貴族だったからあんまり家から出たことなさそう
アルエイル:うーん
アルエイル:ぼやーっと光ってそうなお名前だ
スヴェン:多いなぁ
ディードリッヒ:あれ、俺人間なのに暗視あるな…?
イール:暗視持ちは便利だ
スヴェン:蝙蝠の耳飾りでも買うかな
シャヤ:あら?私もただの人間なのに暗視があるわね…
ダミアーノ:暗視持ち多いですね……
ダミアーノ:そういえば注釈入れ忘れてましたが、
「前回のハーヴェス港の"奈落の魔域"攻略」は、シナリオ『サマ-シーズン・イン・シャロウアビス』の出来事を指しています。
https://tawalll.web.fc2.com/log/sw25/michi/20240721_sum/main.html

フィム・ヴルクート:シンプルに夜目が効く種族です
ダミアーノ:今回は4/6が暗視持ちなんですね
スヴェン:煌々と松明を照らすことになってしまい申し訳ない
アルエイル:おお、なるほど。
スヴェン:そして暗視スカウトが後衛のフィムくんだけだ
フィム・ヴルクート:うおおおお罠踏んでがっつり前線に取り残されるフィムくんが
イール:やっぱスカウトの方がいいかなぁ。でも回復手段は自前で確保しときたいしなぁ…
ディードリッヒ:知らない卓だ
フィム・ヴルクート:スカウトもレンジャーも一長一短ですからのぉ
スヴェン:ポーションマスターが強いんで、魔法使いがセージと一緒に持ちたいのはレンジャーかも?
アルエイル:なやましいですよねぇ
スヴェン貴族ノーブルRPを理由にウォーリーダー技能取ってたら、スカウトが一人になっていたのか……
アルエイル:別キャラですが。ポーションマスターと不屈があるからスカウトと同じ感覚でレンジャー生やしたいなぁみたいに思ってます
スヴェン:せめてもうちょっとレベル上げてから取ろう
フィム・ヴルクート:魔法印入りのマギスフィアがグレネードで飛んでいくの想像したらわろけた()
ディードリッヒ:ひどい;;
スヴェン:モッタイナイ!
GM:なんてことを
アルエイル:長く使うものに記すのが基本w
ディードリッヒ:流石に記入した人泣きそうだ
フィム・ヴルクート:フィムくん装備更新激しいから…使い終わった武器はポイ捨てするし…スリンガーは当分先まで使うかなって…
GM:滅茶苦茶銃をポイポイするスタイルですからね……
フィム・ヴルクート:まどマギのマミさんのそれみたいな感じ()
アルエイル:身体に描くのがやはり一番無難なのかなぁ。。。
GM:野宿って20体の狼とか14体の蛮族と殴り合った回か……そういえば野宿でしたね>イールさん
フィム・ヴルクート:わーお
GM:一番無難なのは身体ですが、RP的な所もありますからね
アルエイル:ですねー、そのあたりバランスよく。
アルエイル:今度そこらへんも見直してきちんとそろえておかねばな。。。
スヴェン:なかなかセッション中に日を跨がないから忘れがち
フィム・ヴルクート:ですわね
ダミアーノ:保存食やテントを使わない回もありますからねー
アルエイル:依頼自体に「ご飯と移動にかかる経費は持つよ」も多いですからね。
アルエイル:<色々とらくちん、おたがいに。
黄色の月@見学:ふよふよん
GM:お、こんばんはー
スヴェン:1セッション中に2日3日たってくれてもええんやで
スヴェン:こんばんは
黄色の月@見学:こんばんはですー!見学にお邪魔致しますぜ
アルエイル:こんばんはー
シャヤ:こんばんは~
フィム・ヴルクート:こんばんは
フィム・ヴルクート:Q.フィム君運転経験は?
A.バイクは足がつきませんでした

ディードリッヒ:かわいい
アルエイル:かわいいね<足が
シャヤ:かわいい
GM:かわいい
スヴェン:ちっちゃいね、かわいいね
黄色の月@見学:かわいいぜ
GM:あっ好きな事だと早口になるタイプ
ディードリッヒ:いいね
黄色の月@見学:世間知らずは冒険者の特権(?)
スヴェン:2.5というか、アルフレイム大陸には飛行船ってあるんでしたっけ
GM:たしかあったと思います 経歴表にもあるので
GM:スカイシップが魔動機15だったかな
アルエイル:おお
ディードリッヒ:あるけどこっちではメジャーじゃなさそう
フィム・ヴルクート:鉄道があるので主流ではないイメージ
スヴェン:じゃあハーヴェスにも多少あるのかな
スヴェン:海運と通ってない鉄道しかないからなぁこの国
シャヤ:嘘はついてない、嘘は
イール:あ、話してない感じです?
GM:嘘ではないのでセーフ
GM:そういえば、シャヤさんはラミアである事を明かします?
GM:というかスヴェンさんは知ってましたね
シャヤ:ラミアであることはパーティ組んだ時点で話してる想定です
スヴェン:複雑な経歴の方は話してないってことかな
スヴェン:知ってるよ
アルエイル:そのあたりの確認的な、はい。
イール:わかりました
シャヤ:流石に盗賊ギルドのスパイだったことは言えない
アルエイル:シャヤさんは、自己紹介的にもラミアであることは伏せてそうかなぁ、と。
スヴェン:犯罪組織だからなぁ
ディードリッヒ:どうしようあんま決めてなかったんだよね、元住んでたとこ
GM:まあ後ろくらい人は未知なる剣亭に多いでしょうし、その辺りはね>スパイ
ディードリッヒ:多分ドーデンの近く
アルエイル:アルエイルもそんなにかっちりは決めてないですね。田舎からハーヴェスには来たくらいのイメージです。
フィム・ヴルクート:ユーシズ魔導皇国生まれです
スヴェン:国はあるし村もあるけど、他に町というか都市は無いんですかねこの大陸
スヴェン:地元民です
GM:あんまり国以外の大規模集落は公式設定されてなさそうなんですよね>アルフレイム大陸
フィム・ヴルクート:定義上は外国人なので書類偽装しててもちょっとやそっとでは足がつかなかったりする
アルエイル:あ、シャヤさんはラミアのことは話されてるのですね。
アルエイル:了解です。
GM:ぽいですね>ラミアであること
アルエイル:ありがとうございます。
スヴェン:お互い設定把握したし、時間も1/3経過したし、そろそろ魔域に突入しますか
アルエイル:はーい
GM:ですねー
アルエイル:お時間頂き申し訳ない。
イール:特に言いたいことは、なし!
GM:いえいえ、初対面PCの方も多いので大事だと思います。ひとまず話せたっぽいのでシナリオを進めていきます
スヴェン:適当にやってて齟齬出るのも嫌だしね!
ディードリッヒ:いえーい
アルエイル:まあ危機感知系はもってないんですけどね、こいつw
スヴェン:こいつかぁ
シャヤ:これまた面倒な敵だ...
アルエイル:アンデッドなのかな、くらいの理解度(`・ω・´)
黄色の月@見学:あからさまにアンデッドなのだ!
ディードリッヒ:よし殺すか
フィム・ヴルクート:うぉーつえ
アルエイル:8レベル!
ディードリッヒ:腕が鳴るなぁ
スヴェン:こっちはドレイク出すのも慎重にしてるのに8レベル遭遇が2度目!
GM:あ、後で説明しますがLv7相当になってます
アルエイル:ほほう
スヴェン:なんだとぉ、それはそれで経験点が減るじゃないか。複雑
アルエイル:サボってたらレベルが下がってしまったのかもしれないw
ディードリッヒ:7lvか
黄色の月@見学:下がっているッ
アルエイル:欲見たらアピサルキャプテンとかだったりするんだろうか。。。<パチモン
シャヤ:なっ...あれは!
フィム・ヴルクート:ぷっかつのたねみたいな…
黄色の月@見学:例の剣マークだ!
アルエイル:あ
アルエイル:見たことあるかもしれないガールになっちゃう~
GM:この中だと見たことあるのはアルエイルさんとシャヤさんでしょうか>剣のマーク
スヴェン:PLは見たことある
黄色の月@見学:見た事ある中の人だぜ!
フィム・ヴルクート:ほーう
イール:同じく>見たことある
アルエイル:https://mao4649.sakura.ne.jp/log/20240916LOG_SW.html
ディードリッヒ:あ、そういえばこんばんは、挨拶しそびれてました >見学の方
アルエイル:とある遺跡が出てきた冒険はこちらとなります。
フィム・ヴルクート:はぇ〜
イール:あ、イールもデス闘技場で見てました
ディードリッヒ:あれ、見たっけ?
GM:あ、見てましたか
スヴェン:あれ、デス闘技場でも出てたっけ
ディードリッヒ:デス闘技場part2に…?
シャヤ:シャヤと黄色の月さんのPCが見たことあるのはこの回ですね
シャヤ:https://tawalll.web.fc2.com/log/sw25/michi/20241019_skt/main.html
イール:見返したらスーサイドソードについてました
GM:https://tawalll.web.fc2.com/log/sw25/michi/20240925_tgz/main.html#MB1
フィム・ヴルクート:最近は冒険おさぼりしてたからなぁ…
GM:そう言えばアンデッド回だから付いてました(ガバGM)
ディードリッヒ:見てましたね
黄色の月@見学:見だ!
GM:というかこれならディードリッヒさんも見てますね
スヴェン:じゃあ見てないのは俺くらいか
フィム・ヴルクート:フィムも見てない
スヴェン:いえーい
スヴェン:仲間
フィム・ヴルクート:フィムくん、運命変転死骸区で何度も使われて嫌になってそう
GM:あ、そういう……
フィム・ヴルクート:確実に当たるはずの狙いがジャムったり…
スヴェン:なんてことだ
アルエイル:説明がぼやってなってしまってるの、実はデルバーさんが無事ギルマスに情報買ってもらえたかの顛末が判らないからだったりします。ごめんね(汗)
シャヤ:セリフがあまりにもレジライ
アルエイル:<それまでは情報漏洩避けてねと前の依頼人と約束した
スヴェン:ドレイク語が実質上位蛮族語みたいな設定ありませんでしたっけ
ディードリッヒ:危ない、久々にわかりやすいアンデッド出てきて殺意の波動に目覚めるとこだった
フィム・ヴルクート:ありましたわね
スヴェン:アンデッド殺すべし
GM:一応買ってもらってぼやいてました、どこかの回で(ガバGM2回目)
GM:ありますね>ドレイク語は上位蛮族語
シャヤ:大体そうなんだけどディアボロはドレイク語使えない
アルエイル:あ、そうなのですね。よかったよかった。
GM:そう、デフォルトだとドレイク語使えないんですよディアボロカデッドは
フィム・ヴルクート:あらま
ディードリッヒ:蛮族社会でも交易共通語が流行ってたイメージ。言語として優秀だから
スヴェン:きっとカデットくんは頑張って覚えたんだな~
ディードリッヒ:ディードリッヒの中ではそうだっただけかもだけど
スヴェン:交易共通語は詩的というか、豊かな表現が苦手らしい
ディードリッヒ:英語っぽいよね
イール:エスペラント語のイメージでした、共通言語ですし
GM:あんまり意識してないのですが、結構言語による印象の違いがあるんですよねソード・ワールド
黄色の月@見学:わかりがあるぜ(蛮族系~魔神語だと好戦的な印象)
アルエイル:会話だけ、文字だけあるのも面白いですよね。
シャヤ:もし音読するなら両方必要なんだろうかという軽い疑問
GM:読文は文字通り文字のみですから、音が入ってくるとなると会話も必要そうな気はしますね……
スヴェン:コエに ダシテーモ ゼンブン カタカナ デ シャベル コトニ ナリソウ
ディードリッヒ:あー確かに? >エスペラント語
黄色の月@見学:読める、読めるぞ!(ムスカ大佐)パターンかも>読文のみ
アルエイル:なでなでしてあげよう
フィム・ヴルクート:てれちゃう
シャヤ:わかる。フィムくんなでなでしたくなる
ディードリッヒ:かわいいのでみんな激アマ
スヴェン:しかし例のリプレイではそう書いてあったけど、ルールブックの行為判定だと何も書いてないんですよね聞き耳
GM:ですねー 理由の記載は特にルールブックだと無いんですよね
スヴェン:理由というか、金属鎧のペナルティについて書いてないような……
アルエイル:そうなのですね
スヴェン:敏捷系はわかりやすく書いてあるんですけど、別の所にあるんですかね
GM:エラッタでWebに記載があるんですよね>ペナルティ修正
スヴェン:見つからない……
アルエイル:シャヤさん、前に出て殴る感じでしょうか? それとも後衛メイン?
シャヤ:魔力撃での前殴りメインですね
アルエイル:了解しました、ありがとうございます。
アルエイル:となるとアタッカー(私とイールさん以外の4人)にセイクリッドなウェポンをと思うのですが、どうでしょう?
アルエイル:<あからさまにアンデッド
ディードリッヒ:それでOKだと思います
スヴェン:OKです
イール:いいと思います
黄色の月@見学:見えてない……という事は妖精の類かな
シャヤ:OKです!
アルエイル:了解です。ではその方向で。
スヴェン:フェアテがいないから会話も無理だ
フィム・ヴルクート:もしかしたら神様かもしれない
フィム・ヴルクート:簀巻きにされる神様嫌だなぁ…
シャヤ:ユリスならされてそうだな...
スヴェン:ルシル様とかフルシ様とかそういうやつかもしれない
黄色の月@見学:小神だとワンチャンいそうな気がするのが世界の広さだぜ……(ラクシアゴッドブックを読みながら)
イール:分体ならまぁ?
フィム・ヴルクート:ユリスカロアクラスに弱体化してるかもしれない
ディードリッヒ:エッケザッカぐらいの存在ならあり得る
フィム・ヴルクート:あ、賢い(知覚:魔法)
スヴェン:そういう抜け道もあるのか
ドゥナエー:な、なるほど……
アルエイル:おお、上手い。
シャヤ:成程な...
黄色の月@見学:調査力のセンスがありますね(眼鏡クイー)
ディードリッヒ:金属鎧ガチャガチャ受けるな
フィム・ヴルクート:ピポッさん名物、なんか憎みきれない敵だ
アルエイル:活き活きとしてますよね、ピポっさんワールドの住人たち。
黄色の月@見学:げんきだぜ
氷の骸骨:敵はだいたいリアクション強めの元気マンになります
氷の骸骨:今回はシンプル屑なので思う存分殴ってください
シャヤ:実際良い値で売られてきたみたいな生活してたので否定できない
ディードリッヒ:ぶっ飛ばすぜ~
フィム・ヴルクート:実際フィムくんもクソレア種族なのでコレクター的価値は高い
ディードリッヒ:俺、値段つくのか?
スヴェン:異種族これくしょんするのか海賊
スヴェン:蛮族ランキングで言うと剣折れはスカじゃない?
GM:ニッチな種族は売れるんですよ(海賊視点)
ディードリッヒ:フィム君は一部の愛好家?に需要めちゃくちゃありそうだね()
スヴェン:実力的にはそこまで落ちてないと思うんだが、蛮族の価値観はわからんなぁ
GM:そういう屈折した種族を好む好事家もいるでしょうし……
フィム・ヴルクート:人前に姿を基本表さないレプラカーン、その希少種の未成年でございます
ディードリッヒ:くっ殺…す。アンデッドには屈しない(3mの戦槌を構える)
黄色の月@見学:フロウライトなら言い値で買うぞ!!!(どこかのフロウライト大好き蛮族)
スヴェン:希少種は人身売買の対象にされそうね
GM:絶対フィムくんを買おうとする貴族とかいるでしょ
アルエイル:ふぅ、主なお仕事終わり!w
ディードリッヒ:感謝感激
フィム・ヴルクート:フィムくん、一度死骸区で捕らえられて種族特徴で檻抜けしてる過去があったりなかったりしそう
黄色の月@見学:ショットガンパワ・実は初めて見るぜ(わくわく)
黄色の月@見学:58!!!?
アルエイル:すごいなー、ショットガンバレット
イール:2.0だとコレが2回飛んできてたんですよね…
フィム・ヴルクート:まぁロングバレルさんダメージ+4とかいうイカレ補正してるってのも
GM:ヤバスギ
ディードリッヒ:ファスアクリピアクヘイスト
黄色の月@見学:コワイ!
ディードリッヒ:4回だ
GM:Lv5の姿か? これが……
スヴェン:昔のマギテックは1Hからショットガンとんだり分身したり腕生やしてたって聞いた
シャヤ:車に生やして撃ったりもしてたぞ
ディードリッヒ:両手利きマニュピュレータースナイパーレンジ…
イール:実用的には4連ショットガンでしょうか、公式にもいましたし
フィム・ヴルクート:あとはアタッチメントトラドール
ディードリッヒ:骨きた~~~~
フィム・ヴルクート:ほねvsほね
ディードリッヒ:大好きだぜこいつ
アルエイル:かいじゅうだいけっせん!
黄色の月@見学:骨バトルしようぜ骨バトル!
スヴェン:そんなに殴れるのか
フィム・ヴルクート:すごい
ディードリッヒ:最強です。 セイクウェポン乗ってたら凶器です
アイスマン:連続攻撃だと思ったらⅡだった
アルエイル:メインアタッカー御三方の前に、【怒涛の攻陣Ⅰ】をみなにかけつつ、スケルトンソルジャー1を殴ろうかな、と思うのですが、どうでしょう?
スヴェン:いいですよ
シャヤ:貰えると嬉しいです
アルエイル:的の分散にもなりますしね。では動きます。
ディードリッヒ:失敗したレイ使い得だったなぁこの戦闘
アイスマン:まあ貫通撃ち得という所はあります>レイ
ディードリッヒ:まぁ大人しく近接で行こう
スケルトンソルジャー_1:というかこれだけ数いても1Rもたない可能性があったのが怖すぎる
ディードリッヒ:次自分無傷ファイターやろうかな
スヴェン:お願いします
フィム・ヴルクート:ワロタ
シャヤ:やっば
スヴェン:くそー骨の身体さえなければ
アルエイル:回るとすさまじいなぁ、ウォーハンマー
スケルトンファイター_2:そういえば今回スヴェンさんとは相性悪いかもですね>骨の身体
スヴェン:やはりデストロイヤーを買うべきか……
スヴェン:どっかで迷宮作ってないかなデストロイヤー
スヴェン:拾いに行くぞ
ディードリッヒ:ひっどいダメージだ
ディードリッヒ:9レベル帯でもダメージだけなら食っていけそうだ…
アイスマン:40台とかもっと上のLvでも通用するダメージなんですよね……
黄色の月@見学:パワだぜ……!
アルエイル:今回ホント
アルエイル:味方の火力が頼もしすぎるw
ディードリッヒ:命中バフ嬉しい。ありがとう!
シャヤ:よし、良い感じの削り
スケルトンソルジャー_2:いざ動いている所を見ると殲滅力が無茶苦茶高くてびっくりしてます
アルエイル:ん、クリレイ。骨の身体で無効化されてしまうのでは?
ディードリッヒ:骨の身体でも回すのでこのアンデッドの為にこのビルドがあったといっても違いない
アイスマン:あ、威力表の出目+1なので
アルエイル:なるほど!
アイスマン:実質威力表の出目アップ=ちょっとダメージ上がる、なのです
アルエイル:失礼しました~<+1があるよ。
アイスマン:あとアイスマンは回りますね
ディードリッヒ:アイスマンは回りますからね
アルエイル:あそうか。なんか骨っぽいのに──骨の身体じゃないぞこいつ!w
アイスマン:こいつ本来のデータだと「ちょっと凍った死体」で、骨ではないんですよね……
フィム・ヴルクート:あんだけいた前衛が…
アルエイル:「1ラウンド後の戦況がこちらとなります」状態だ。
アイスマン:これはひどい
スヴェン:いやぁ、本職の神官がいると助かるなぁ
ディードリッヒ:ですねぇ
ディードリッヒ:なんちゃって神官で申し訳ないぜ
スヴェン:おっとっと、そういう意味ではなかったが
スヴェン:しかし拡大数もないのは実際珍しいのかな?
アルエイル:ディードリッヒさん、構成的にはかなり戦士主体ですよね。8:2くらいの?
フィム・ヴルクート:ヘイトすごくて草
ディードリッヒ:魔法拡大はそのうち取る予定だけど、基本は戦士ですね
ディードリッヒ:ドレイクだしやっぱ気質が戦士
アルエイル:破壊力がすごいぜ!<ディードリッヒさん
スヴェン:高威力武器はやっぱりいいよなぁ
ディードリッヒ:前衛の癖に知力B4あるのでこれを生かさないと勿体ない
ディードリッヒ:ウォーハンマー一番好き
アルエイル:全員でこのまま殴ればいけるかな、と思うのですが。どうでしょう?
ディードリッヒ:いけますね~
アルエイル:ではそんな感じで!
スヴェン:殴りでいいと思います
イール:ですね、前衛で落とせそうなら後方組は待機して節約しましょう
ディードリッヒ:次良いですかー?
スヴェン:どうぞー
シャヤ:どうぞ!
ディードリッヒ:ありがとうございます。破壊破壊
スヴェン:落とされそうだな。あと回らん
フィム・ヴルクート:実はMP使わなくても撃てたりする
アルエイル:最低値が27!
アルエイル:すさまじいなぁ(汗)
スヴェン:これは微妙な残りかたしたな
フィム・ヴルクート:まぁ弾代の節約にはなるけど
スヴェン:もう致命傷になりそうもないですから、殴って終わりでもいいかも
ディードリッヒ:うむうむ
アイスマン:本日は倒したところで終了しようと思います
ディードリッヒ:はーい
アルエイル:了解しました!
アイスマン:剥ぎ取りは次回(明日(11/12の21時~))に!
スヴェン:はーい
フィム・ヴルクート:フィムくん目隠しされてそう
フィム・ヴルクート:よいこはみちゃだめ
アイスマン:抑えられる人がイールさんしかいない(位置関係上)
アルエイル:えっち!
イール:骨相手の絡みは教育に悪影響なのか?
ディードリッヒ:セーフ
スヴェン:骨相手だからなぁ
アルエイル:骨に蛇が絡む
アルエイル:えっちかも
スヴェン:ラミアボーンキッス?
フィム・ヴルクート:特殊性癖がすぎる
ディードリッヒ:相手もヌーディ(肉)してるしやっぱえっちかも
シャヤ:ラミアは実質公式えっち種族なので...(言い訳)
GM:では本日はここまで!
GM:お疲れ様でした!
ディードリッヒ:お疲れ様でーす
フィム・ヴルクート:お疲れ様でした〜
スヴェン:お疲れ様でした!
イール:お疲れさまでした
アルエイル:うおー、お疲れさまでした!
スヴェン:そういえば妖精って穢れを嫌うよなぁ
アルエイル:良い感じのキリでセーブ!
ディードリッヒ:そうなんですよねぇ、
スヴェン:ナイトメアやろなぁ……
アルエイル:フィムくんかわいいね。
シャヤ:お疲れ様でした
ディードリッヒ:まぁ知る由はないのでやってあげようか
GM:結構数いたけど、アッサリ全滅した まさか4ダメージしか与えられないとは
シャヤ:フィム君はかわいいねぇ
GM:妖精語誰も分からないですし、バレる事はないでしょうしね
シャヤ:まあオープン蛮族もいますし、そっちかなってなるでしょ多分

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【2日目】

GM:こんばんはー
スヴェン:こんばんは
イール:こんばんは
ディードリッヒ:こんばんは~
アルエイル:こんばんはー
シャヤ:こんばんは~
アルエイル:ぎりちょんセーフ(ほっ
フィム・ヴルクート:こんばんは
GM:こんばんはー
GM:時間になりましたので、再開しようと思います
GM:よろしくお願いします
イール:よろしくお願いします
ディードリッヒ:おねがいしまーす
アルエイル:よろしくおねがいしまーす!
シャヤ:よろしくお願いします
スヴェン:よろしくお願いします!
フィム・ヴルクート:よろしくお願いします
アルエイル:ボスたちの帰還が本当に数日後なら、寝て回復も視野にはいるんですよね。むぅ
スヴェン:待つだけでいいなら戦利品で変転するけど、港が埋まってるのはまずい
イール:早急な解決の方が依頼人の意に沿いそうですね
アルエイル:ですねー
アルエイル:ガンガン行こうぜは冒険者の基本!
フィム・ヴルクート:フィムの弾丸
即応弾 戦闘用の弾丸、MPを使わず撃てる。流派アイテム、1発10G
通常弾 普通の弾。1発5G
活性弾 回復用。回復用の銃に入ってる。1発16G

フィム・ヴルクート:マナディクショナリーはLv9なんよなぁ、遠い未来だ
イール:タングはソーサラー7、まだまだですねぇ
アルエイル:時間制限はあるけど、一応人間と蛇身を自由に返信できるんでしたっけ?<ラミア
スヴェン:補助動作で行けるみたいですね。1日18時間まで
アルエイル:なるほど、便利。
シャヤ:1日最低6時間は正体を現さないといけない以外の縛りはない
フィム・ヴルクート:おっと海エルフ
アルエイル:この子もクルーなのかな。言動からさっするに。
アルエイル:肝っ玉エルフ姐さんだ
スヴェン:姉御だ
アルエイル:妖精が船付になったのかな?
アルエイル:あ<耳打ち
スヴェン:お、わかる人がいた
アルエイル:いい子ね
シャヤ:やっべバレた
アルエイル:いいように解釈したぜ!
イール:モロ出しでしたもんねぇ
フィム・ヴルクート:実際問題、バルバロス二人はまだしもスヴェンとフィムはなぜ怖がられてたんだろうってとこはある
スヴェン:強さに怯えられているのかなぁ
フィム・ヴルクート:あと見えないルンフォ
アルエイル:バルバロスの仲間と思われた可能性?
アルエイル:<スヴェンさんとフィムくん
ディードリッヒ:シャイなだけかな
ディードリッヒ:生理的に受け付けないのはしゃあないけど
アルエイル:そもなんで、船がこんなとこまで乗り上げてるのかも気になるところですね~
ディードリッヒ:抗争があったか、魔域に飲み込まれた時の出現地点がここだったかのどっちかかな
アルエイル:まさかの移動手段わっしょいわっしょいだったw
イール:大砲か。マギテックがいたのかな?
船長ライム:スケルトンの群れ、あっさりぶっ飛ばされましたが数十体はいる扱いですからね
フィム・ヴルクート:アンデッドにはショットガンってバイオで学んだ
ディードリッヒ:頭を吹き飛ばせばいい
フィム・ヴルクート:魔動大砲、フィムなら動かせたりしないかな()
アルエイル:てーっ! するフィムくん、見たい!
アルエイル:あ、船にあるのか!
アルエイル:なるほどな~
フィム・ヴルクート:工作(ウェポンスミス Lv5)
アルエイル:おおー
アルエイル:頼れる~
イール:筆写師も観光案内人も役に立たなさそうだ
アルエイル:マクガイバー的な展開だ
スヴェン:あいよ、ノーブル一丁!
イール:おお、冒険野郎
スヴェン:役に立たないな
アルエイル:ボーンアニマルを使役して、力仕事をさせたり?
シャヤ:ふふふ...私は高級娼婦だぞ!(使いどころがない)
ディードリッヒ:学者系の一般技能しかない
アルエイル:ふふふ、通訳技能は役立たなそうw
アルエイル:でもセージがあるぜ!
アルエイル:MPもがんがんつかってく感じで修繕と治療にあたって
アルエイル:可能なら寝てMP回復──とかでしょうか?
フィム・ヴルクート:ならフィムが回復するよりアルエイルさんのが適任か、弾丸は補充できないし
アルエイル:ですね。なんならアルエイルはそれに専念するのも手かと。
フィム・ヴルクート:薬草も同じく補充不可
アルエイル:フィムさんは工作がめっちゃ威力を発揮しそうな気がしますし。
シャヤ:あと回復するとはいえ人を撃つのはあまり一般人にすべきでない感がある
フィム・ヴルクート:まぁこれに関してはLv2魔動機術だから割と普及はしてるんじゃないかなと
アルエイル:日が変わる──
アルエイル:つまり人間力の見せどころと言うことですね(`・ω・´)
フィム・ヴルクート:てかフィム、ウェポンスミスよりもっと適したのありましたわ
スヴェン:軽業やるときは着替えりゃいいだけだからな
フィム・ヴルクート:リ  ペ  ア  ラ  ー
フィム・ヴルクート:魔動機の修理の専門家でございます
GM:魔動機発掘できたら使えるかな……?>リペアラー
シャヤ:くっ...高級娼婦は無意味か...っ
GM:せめて探偵で……
シャヤ:まぁ探偵の探索判定は使わせてもらえたら嬉しいなくらいですね
ディードリッヒ:魔法行使判定とかでいいならそもそもピンゾロチェックかもだけど
イール:ですね、目標値10ですし
アルエイル:なんか他の作業が楽になったりしないかなーと思ったんですが<治療をアリエイルが引き受けることで
アルエイル:そこまではいかなかった、残念無念。
ディードリッヒ:気持ちはとてもうれしい ありがとう
アルエイル:実際探索はまったく役にたたないので、アルエイル。
アルエイル:<スカウトもレンジャーも一般もない
アルエイル:つまり──能力Bも乗らない(`・ω・´)
ディードリッヒ:飛行できるやつが居ればな~~すべて解決なんだが
GM:そんな種族そうそういないですよ~
ディードリッヒ:だよね~HAHAHA
フィム・ヴルクート:未知亭にはリルドラケン少ないからなぁ(すっとぼけ)
イール:何か探索に使えそうな魔法あったかな…ファミリアは蛙だし
GM:高所確認用にフローティング・アイとか……?
シャヤ:因みにもしドルイドが3レベだったらアナコンダコンストリクトでマストに固定することで軽業判定サポートできそうでしょうか?辺りは聞いてみようかなと思ってた
イール:それがありましたね>フローティング・アイ
スヴェン:色々技能こそ取っているものの、スヴェンはガチガチの戦士構成なので便利なものは無いのであった
スヴェン:みんながんばってー
GM:アナコンダ、命中回避-2だからどっちかというと高所作業が制限されるかも……
フィム・ヴルクート:まほうべんり
GM:レンジャーで回復のつもりだったけど、魔力のほうが高いのでよく考えたら魔法メインになるのだった
スヴェン:休めるのがわかってるなら確実ですしね
フィム・ヴルクート:地味に回復役が多い
フィム・ヴルクート:役というかできる人というか
ディードリッヒ:回復魔法は治癒力を上昇させてるのか、そもそも傷を消してるのかどちらかで一生議論されるやつ
フィム・ヴルクート:多分ヒルバレは鎮痛剤的なサムシング
スヴェン:神の奇跡なら不思議パワーで傷ごと消して欲しいなぁ
シャヤ:とりあえずケイナンチェイサーはピンゾロチェックのスヴェンさんとフィムくん以外に撒きますね
ディードリッヒ:あざます
アルエイル:ありがとうございますー
イール:ありがとうございます
GM:思ったより結構魔法でのバフが多い……!
スヴェン:便利だなぁ
フィム・ヴルクート:エクスプローラーエイドとオートモビルなくてもピンゾロチェックだった
スヴェン:知力があれば何でもできる
ディードリッヒ:このゲーム、知力げー過ぎる
フィム・ヴルクート:危険察知とかその辺も知力だからなぁ
スヴェン:欲しい能力が出てなかったらとりあえず知力あげとくとその内ボーナス増えてるかもくらいでやってます
フィム・ヴルクート:便利なファミリア
フィム・ヴルクート:蛇で追加ダメージ兼マナタンクにしか使ってませんでした…()
イール:イールもマナタンク目当てで蛙にしてるので…
イール:思ったより便利
GM:妖精視認といい、ファミリア便利ですね
フィム・ヴルクート:ルンフォの妖精視認は目からウロコだった
スヴェン:カエル、ヘビ、鳥、猫とどれもいいとこありますからね
スヴェン:ファミリア越しに妖精を見るのは思いつかなかった
フィム・ヴルクート:暗視ない種族はとりあえず猫にしとけば丸いとこある()
アルエイル:なるほどなぁ、ファミリア。
イール:妖精視認は考えてましたが使う機会があるとは思いませんでした
アルエイル:ホントは危ないからダメだけど
イール:敵で出てくる確率は低いと思ってたので
アルエイル:女の子でバイクの後ろに乗るなら、横向きにタンデムしたいw
スヴェン:基本妖精とはそんなに敵対する理由ないですしね
シャヤ:フィム君かわいいねぇ~~~
アルエイル:照れ照れフィムくんかわいい~
ディードリッヒ:フィム君にタンデム(?)
フィム・ヴルクート:経歴表:未だ恋をしたことがない
アルエイル:なるほどね<経歴表:未だ恋をしたことがない
フィム・ヴルクート:冒険者になるまで人との関わり皆無な13歳だからね、仕方ないね
アルエイル:実は2歳しか変わらないんだよなぁ
アルエイル:<アルエイル15歳
GM:どちらも若い
スヴェン:若いのぅ
アルエイル:(アルエイルとフィムくんを足しても、シャヤさんに届かない ヒソヒソ
フィム・ヴルクート:シーッ!
ディードリッヒ:若いなぁ
アルエイル:普段なら力仕事に回ることも多いアルエイルですが
アルエイル:今回はパーティーで三番手の腕力なので、違った方向で貢献(`・ω・´)
フィム・ヴルクート:大体フィムの倍くらいある…
アルエイル:庇護欲が湧きたつなぁ、かわいい。
スヴェン:意外とアルエイルさんがムキムキ……
フィム・ヴルクート:B4目前
スヴェン:腕輪圏内だ
ディードリッヒ:脱いだらすごいタイプだ
GM:ムキムキだ
アルエイル:田舎育ちだから、ナチュラルパワー持ち(`・ω・´)
イール:ムキムキ女子が多い気がする
フィム・ヴルクート:むtゲフンゲフン
シャヤ:残5点以上だから人間のままで大丈夫だ
アルエイル:ぷにぷにではないけど、むきむきでもないぜw
アルエイル:(キルヒアンなのに一番低いのが知力なのは秘密だ
フィム・ヴルクート:学ぶ意欲が大事だから…
アルエイル:実際そんなキャラですね、アルエイル。シートにも記述があったりしますw<知識欲は強いけどそこまで頭が回る訳ではない。
アルエイル:あ、誤解を解くチャンスよ!
アルエイル:(いや誤解ではないんだけど
ディードリッヒ:デイブレイクしてえな~
アルエイル:しかしスヴェンさん、素のデータが高い&技能の幅が広いから
アルエイル:ほんとなにをさせても卒なくこなされるなぁ
GM:実際強い
アルエイル:一番低い能力Bが3
アルエイル:かなりおかしいw
ディードリッヒ:人間最強
フィム・ヴルクート:スカレンセージコンプリートしてる
ディードリッヒ:技能が成長したら人類代表と名乗ってもいいくらいの能力値だ…
スヴェン:生まれた時が全盛期、スヴェン・ティルピッツです
GM:さて、本日はここまで(船の修繕まで)にしようと思います
アルエイル:はーい
GM:食事や睡眠・出港・あと海賊船との戦い等は次回(11/13(水)21時~)でお願いします
GM:それでは、お疲れ様でした!
フィム・ヴルクート:おつかれさまでした〜
スヴェン:はーい、お疲れ様でした!
ディードリッヒ:お疲れ様でした~
アルエイル:おつかれさまでしたー
シャヤ:お疲れ様でした~
アルエイル:次回明晩21時~ 了解です。
イール:お疲れさまでした

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【3日目】

スヴェン:こんばんは
GM:こんばんはー
イール:こんばんは
GM:本日もよろしくお願いします
シャヤ:こんばんは~
ディードリッヒ:こんばんは~
フィム・ヴルクート:こんばんは
アルエイル:こんばんはー
アルエイル:本日もよろしくお願いします。
GM:こんばんはー
GM:時間になりましたので、再開しようと思います
GM:よろしくお願いします
ディードリッヒ:お願いします
イール:よろしくお願いします
アルエイル:よろしくお願いしまーす!
フィム・ヴルクート:よろしくお願いします〜
シャヤ:よろしくお願いします!
スヴェン:よろしくお願いします
アルエイル:そういえば
アルエイル:船自体はどうやって港まで運ぶんだろう?
ディードリッヒ:筋肉
アルエイル:筋肉かぁ
スヴェン:丸太を並べて……
アルエイル:(すべてを解決するので間違いではない
ディードリッヒ:外派中派で別れそう
ディードリッヒ:妖精に気を使って外
アルエイル:紳士だ
シャヤ:船員も一緒にいるなら外の方が良いか?
アルエイル:2.5のレプラカーンも、基本家妖精なんでしたっけ、そういえば?
フィム・ヴルクート:あーラミア的な
GM:船員もいますね
シャヤ:逆に船室なら開けられないで済むだろうと思って中にしてたけど
シャヤ:そうだよな...外にするか
アルエイル:なるほど
アルエイル:そう考えると、ドアがあるなら船室とかのほうがいいかもしれませんね、シャヤさんは。
スヴェン:こいつ寝る時も帽子を……?ってなるからテントには行かない。背中痛くなるしな
フィム・ヴルクート:フィムの種族は放浪種なので基本的に遺跡にたむろしてます
スヴェン:しかしそれでよく角を隠せているな
シャヤ:テントもらえれば大丈夫だろ、多分
フィム・ヴルクート:一般種は基本的に家妖精ではあったはず
スヴェン:レプラカーンってそんな感じなんだ
アルエイル:となるとフィムくんが屋根を欲するのも自然。
ディードリッヒ:角削ってます。 限定竜化で伸ばすことないし
アルエイル:原典がそんな感じですからねー。小人の靴屋。
フィム・ヴルクート:親が変わり者の放浪種なので定住してますが、本能的には旅人
スヴェン:削れるの!?
フィム・ヴルクート:ナイトメアの角とかも削れるしドレイク角もまぁ
アルエイル:痛そう(汗)
ディードリッヒ:こう、鑢でじょりじょりと…
フィム・ヴルクート:ただ変身すると元に戻るらしい
スヴェン:ナイトメアの角は何してもすぐ元に戻るはず
フィム・ヴルクート:異貌しない限りはそのままよ
スヴェン:一晩寝たらあら不思議くらいの速さで
スヴェン:そうだっけ
ディードリッヒ:異貌しないと伸びないですね
ディードリッヒ:同じ要領のつもり
スヴェン:そうなんだ。蘇生した穢れの話だったか、戻るのは
ディードリッヒ:まぁ立ち絵が不自然なのはそれはそうなので、そのうち変えようかなと思います
フィム・ヴルクート:小ネタとしてフィムの実家はまんま小人の靴屋やってたりします、お金と修理したい魔動機を置くと翌日には直ってます、接客はしません。家族全員人見知りなので
アルエイル:イベントだ
アルエイル:なるほどなぁ<フィムくんの実家
ディードリッヒ:シャヤさんと二人きりでテント、何も起きないはずもなく…?
シャヤ:大丈夫、ディード相手にはえっちなことしないから
シャヤ:だってしたってしょうがないじゃん
シャヤ:人族相手にしかしないわよ...意味ないもの
アルエイル:実益っくす
スヴェン:蛮族からは吸えないんだっけ
シャヤ:吸えないし子供も作れないしやるだけ無駄よ
ディードリッヒ:蛮族かどうかはわからないからPLのメタ的発言だ
GM:あまりにも実益的な発言
シャヤ:逆に言うと蛮族社会のラミアは孕む心配のない情婦として使いつぶされてる可能性がある...?
アルエイル:こわ
フィム・ヴルクート:ひえっ
ディードリッヒ:ちなみにこいつシスコンかもしれないからあんまり一般女性に靡かなさそう(終わりの発言)
アルエイル:あ、シートにありましたね。妹さん。
アルエイル:ねむねむフィムくんだ。朝からかわいい。
ディードリッヒ:実は妹にはキャラクターシートと立ち絵まで存在しています
シャヤ:ドレイク語使ったことある発言してるし、一応怪しんではいるかな…あとシャヤ自身えっちな気分にならないからである程度分かるのかもしれん
スヴェン:ぶっちゃけゲーム的にはまもちきで一発なんだけどね。レベル5PCなら目標値は8だ
ディードリッヒ:隠蔽があるし、隠したいとかもあれば比べあいになると思う >まもちき
フィム・ヴルクート:なんだかモアイのように丸太で運ぶの思い浮かんだ()
アルエイル:コロは知恵の結晶なので、ただしい。物理だぜ~
スヴェン:知名度と弱点は別だから、やるなら真偽判定かな
ディードリッヒ:そこらへんが丸いかもですねぇ
スヴェン:オーガが化けてる時みたいな
ディードリッヒ:まぁたまーに不自然さはあるけど、味方であることを訝しいと思われる動きはしてないはず
スヴェン:そういえばディードリッヒはどれくらい強くなったんやろなぁ~コロコロで見抜きかねないの薄氷すぎるな
アルエイル:今回、造船改築も見れたし、船舶もできたし、ころの実働まで見れてる。知識欲を満たすにお得なセッションだ。。。
アルエイル:(ありがたやありがたや
ディードリッヒ:技能、能力値はわかるけど種族を見抜くのはまた別の話にした方が良いかも まぁここら辺は特に公式から細かく裁定されてないので、個人の言い様でいくらでも変わってしまう
スヴェン:好奇心旺盛だなぁ
フィム・ヴルクート:アルエイルさんユーシズに来たら楽しめそう
アルエイル:こーゆー剣と魔法の世界で
アルエイル:魔法を使わないで何事かを為す技術、とても好きです(PLも
GM:冒険者ではない一般人だと、魔法が使えない人は結構いますからねー
GM:なのでこういう物理的手法も重宝される……と思います
アルエイル:MPも有限なので、そうしたのも重宝されていても全然おかしくない──はず。
ディードリッヒ:PLがリアル船乗りなんですけど、現代はクレーンで大体済んでしまうからなぁ。 ファンタジーでも珍しいものを見た気持ち
スヴェン:市井の人々は一部の魔動機以外は手作業が基本なんだろうな
アルエイル:国とかによっても差があったりはありそうです。どこまで魔動機が日常に組み込まれているかとかも。
GM:魔動機がどれだけ手に入るかにもよりそうですねー 今使ってるものは全部採掘できたものの修理品ですし
ディードリッヒ:フィム君今日もかわいいね
フィム・ヴルクート:やはりショタっ子
アルエイル:水中も行けるタイプの海賊!?
フィム・ヴルクート:こういうRPでMP使わず撃てるのも即応弾の助かるポインツ
ディードリッヒ:ゴーストシップ(12lv)か…熱くなってきたな
スヴェン:敵の潜水艦を発見!
ディードリッヒ:了解!
フィム・ヴルクート:駄目だ!
スヴェン:ゴーストシップ、リプレイで名前は知っているが2.5にもいるのかな
ディードリッヒ:2.5のサプリにはデータは存在しないですね。
イール:あれが出てきたら勝てませんよ
ディードリッヒ:2.0のゴーストシップ、妙にHP低いせいで出したはいいけど抵抗上等範囲魔法でぼっこぼこにされた記憶しかないな…
アルエイル:だめだめな方のチームワークだ!w<敵方
海賊船:敵はまあアビサルキャプテンのワンマンですね
イール:シャザムでドクターシヴァナとビル挟んで会話してるシーンが好き
ディードリッヒ:普通にそのまま8レベル出てきても殴り勝ちしそうだ
ディードリッヒ:蛮族なのでマギテックを脅威に感じる
ディードリッヒ:こいついっつもピンゾロ多くない?
ディードリッヒ:ここ最近のセッション3回とも3回以上してる
フィム・ヴルクート:即応弾お便利ですわ〜
アルエイル:どんまい
アルエイル:対ショック、対閃光防御ー!
スヴェン:いやぁ、こんな風に命中で回避する効果があればいいのになぁ
ディードリッヒ:lv16にならないと…
スヴェン:あるにはあるのか
フィム・ヴルクート:一応死骸銃遊戯にそういう技が無くはない
フィム・ヴルクート:フィムくんまだ持ってないけど
アルエイル:カウンター早く覚えたいなぁ(別キャラ
スヴェン:いいんですよ、筋30威力60くらいで切り払いつき魔剣とかくれても
フィム・ヴルクート:アンチミサイルショット、味方や自分に飛んできた形状射撃の魔法や矢を撃ち落とせる秘伝
ディードリッヒ:武器達人まで行けば考えものって感じだ
ディードリッヒ:輝き過ぎてダイスも太陽の柄になっちゃった…
フィム・ヴルクート:不屈持ちのエネミーか…(違)
アルエイル:このあたり、蛮族系キャラの悩ましいところですよね。
アルエイル:<どこまで
イール:ラミアの首飾りがあればなぁ
フィム・ヴルクート:WLみたく見た目が人間に近いとまだいいんだけどね
スヴェン:なにせハーヴェスのコミュニティ外の人たちな上、船で外に出ていくからね
ディードリッヒ:大変だなぁ(すっとぼけ)
スヴェン:名誉人族になっていても影響外に広がりかねない
ディードリッヒ:やはり圧倒的な名誉点を稼いで黙らせるしかないね
シャヤ:そうですね…どうにかしないと
ディードリッヒ:1体(1部位)なのかそもそもキャラクター1体なのかで議論もおこりがち
GM:部位別のつもりでした
スヴェン:レイ撃つ?
ディードリッヒ:流石にこの数ならレイの方がダメージ数は多いですねぇ
アルエイル:んー、セイクリッド・シールドしちゃうと回復に手が回らなそうなので。キュアに専念した方がいいかもですね、こちらは。
アルエイル:<MP的な話
フィム・ヴルクート:こちらはとりあえずショットガンしてからですかのぉ
フィム・ヴルクート:次ラウンドからはパラミスも撒いていきます
スヴェン:おや、石が。いくつか渡しておけばよかったな
ディードリッヒ:ショットガン見てから考えます。
アルエイル:げえ、運命変転持ってる!<キャプテン
GM:ボスは疑似運命変転持ってます
アルエイル:おのれー、赤い剣の男めー!
ディードリッヒ:キャラがデカすぎるので一旦1に変更
アルエイル:同じく!
スヴェン:では小さくなっておこう
アルエイル:初手、味方全員(7人に)、ベロニカでキュアしてしまおうかと思うのですが、どうでしょう?
ディードリッヒ:アリ
GM:ああ、ベロニカ使うと
GM:「任意」になっちゃうので
GM:自動で抵抗されますよ
ディードリッヒ:味方の話ですね
GM:あ、なるほど
スヴェン:というかセイポンって今どうなってましたっけ
アルエイル:あ、味方ですね。
スヴェン:てっきりベロニカ中だと思ってましたが
イール:ベロニカ中だと上書きされちゃいますね
ディードリッヒ:全員動いて発動させてからかければ問題なし
ディードリッヒ:鼓砲は自分が乗せます
アルエイル:あ、なるほど。重ねられないのですね。
GM:ですね。重複不可と書いてあるので注意
アルエイル:了解です。
アルエイル:ではディードリッヒさんの仰られるように、このラウンドは最後に動いてベロニカキュアしようかと。
スヴェン:もしくはフィープロしといて次でやるというのも
アルエイル:フィープロ、これだけ数が居るとランダムで5人になっちゃうので
アルエイル:下手すると前衛にかからない可能性もあるんですよね、多分。
アルエイル:MP2点で5人に物理と魔法ダメージ軽減1は魅力的なのですが。。。悩ましいとこかなぁ、と。
スヴェン:術者自分は除外できますが、ゴーレムもいますからね
ディードリッヒ:ゴーレム出たら一応自分以外には確定で掛けられるかも
スヴェン:ですね
アルエイル:あ、ならフィープロもありかな。
アルエイル:ではイールさんの次に動きますね。
ディードリッヒ:どのみち当たってたけどゴーレムの命中は6+4+1なので達成値はあと2高いかな。 化け物だ
アルエイル:強ーい!
イール:強化されたボーンアニマルの命中は器用B3の9Lv戦士に匹敵する…!
ディードリッヒ:マジで意味わかんないけど究極の狙い込みで素で命中10あるのでバカです
ディードリッヒ:最強
GM:強すぎるッピ
イール:コイツだけ本当におかしい
スヴェン:しばらく更新しなくてもいい強さだ
イール:今セッション初の自前MP消費
GM:あれあんなに沢山使ったのに!?
イール:マナチャとファミリアで15点は実質フリー
スヴェン:カエル君MP10もあるからなぁ
GM:実質キャパシティだ
イール:ほぼMP目当てですね、暗視は自前でありますし
アルエイル:アビサルキャプテン自体は、骨の身体もってないのですね。
スヴェン:いやぁ、楽しみだなぁ
GM:ですねー 骨の体はないです
アルエイル:このラウンドのダメージ状況によっては、ウィークポイントとかしても面白いかもしれない。
ディードリッヒ:クリしなくても薙ぎ払いしてくれると思ってたので問題なし。 威力表2回目の出目があと1高かったらワンパンでした
ディードリッヒ:気防陣のダメージ減少は-2かな
スヴェン:だが魔神やアンデッドだと効果が高まるのだ
ディードリッヒ:あぁそうだった
ディードリッヒ:つえ~
ディードリッヒ:自分もこれだけ覚えよ…
アルエイル:ゴーレム
アルエイル:キュアで回復しますっけ?
ディードリッヒ:できないですね~
ディードリッヒ:魔法生物
アルエイル:ありがとうございます。残念~
スヴェン:アスヒかヒルスプくらいですね
イール:まぁ使い捨てのつもりで
スケルトンヘビーアーチャー:敵の手番終わりましたら本日は中断とします
スヴェン:はーい、了解です
イール:わかりました
ディードリッヒ:ゴーレムは倒れても気にしなくていい存在なので気楽。 使い捨てにしては攻撃性能がA級すぎる
ディードリッヒ:はーい
アルエイル:了解しましたー
シャヤ:了解です!
イール:後はグールメイジを落としてくれれば十分かな
アルエイル:次ラウンド、初手で今度こそベロニカで全員にキュアかな。
イール:あ、移動してきた
アルエイル:攻陣2も使えばフィム君の反撃にも役立てるはず。
アルエイル:ぐあー!
アルエイル:<移動してきた
ディードリッヒ:HP総量で賄ってるけど、自分もドントレシア欲しいんだよなぁ。 回避の目が出てくる
フィム・ヴルクート:アンチミサイルショットがあればフィムもこんな大ダメージ受けなかったものを…覚えておれ…
アルエイル:あ、フィム君。ひょっとしたらフィープロ分の軽減をされてないかも。
フィム・ヴルクート:あ、しましたわよ
フィム・ヴルクート:シールドを現在装備してないので(ロングバレル装備)
アルエイル:あ、なるほど!
アルエイル:失礼しました~
スケルトンヘビーアーチャー:では本日はここまでで
フィム・ヴルクート:おつかれさまでした〜
シャヤ:お疲れ様でした~
GM:次回(最終回)は2R目からとなります
GM:お疲れ様でした!
ゴーレム:お疲れさまでした
アルエイル:お疲れさまでした~
ディードリッヒ:お疲れ様でーす
スヴェン:お疲れ様でした!
アルエイル:一気に敵が攻めてきましたねー、死闘だ。
スヴェン:運よく躱してるけど、こいつやっぱり強い
GM:前線、完全に壁でしかありませんでしたね……
アルエイル:ところどころで、威力表が回ってましたからね。
イール:相手の火力も高いですね、イールのエネボくらいしか後衛を狙えない
GM:気軽に魔法ダメージを連打してくるのでシンプル危険モンスターです
GM:あ、勝利条件!!!
GM:アビサルキャプテンを倒せば終わりですからね!
スヴェン:回ったのもありますが、範囲攻撃が増えてきましたから5体だとやっぱり倒しやすいかも?
イール:いや、シャヤさんとディードさんが魔法使えば行けるか
ディードリッヒ:後衛落とすのは無理そうなので回復しつつアサビル潰しましょう
アルエイル:ですね~
スヴェン:ですね。ただアーチャーが後衛撃ってくるのでアルエイルさんには回復に専念してもらうことになるかも
シャヤ:後衛減らしても埒が明かなそうなのでキャプテン倒して終わらせちゃいましょう
アルエイル:はーい。とりあえずベロニカで全員に回復飛ばします。
GM:今回みたいに後ろにメインエネミーを控えないと一瞬で死にますね……>5体
GM:このアビサルキャプテンは物理ダメージ弱点になってますので、頑張って殴ってください
ディードリッヒ:つまりボーンアニマルの餌食ということだ
ディードリッヒ:食いコロセ
スヴェン:骨の身体がないから頑張るぞ
GM:骨が骨の天敵なんですが
イール:インテンスコントロールもありか?
イール:キャプテンの抵抗はたぶん抜けませんし
スヴェン:今早急に欲しい補助もないですし、ありかも?
ディードリッヒ:※防護点込み計算 アニマル期待値33(インテンスなし)、ディード期待値30、スヴェン薙ぎ期待値20。
この時点で片方の部位落とせるのでもっと楽にして期待値出さなくてもええかにしたいなら落としたいなら選択肢としてありです。 命中安定もあるし


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【4日目】

イール:こんばんは
GM:こんばんはー
GM:本日もよろしくお願いします
スヴェン:こんばんは
ディードリッヒ:こんばんは~
シャヤ:こんばんは~
フィム・ヴルクート:こんばんはー
アルエイル:こんばんはー
GM:時間になりましたので、再開しようと思います
GM:よろしくお願いします
イール:よろしくお願いします
アルエイル:よろしくおねがいしまーす! 決戦!
ディードリッヒ:おねがいしまーす
フィム・ヴルクート:よろしくお願いします
ディードリッヒ:速やかにコロセ!
スヴェン:よろしくお願いします!
ディードリッヒ:きた~~~~~
ディードリッヒ:災厄の魔獣が出来上がってしまった
アルエイル:おお、なんかすごいバフがかかった!
ディードリッヒ:まぁ元回避がゴーレム特有で低いので回避はおまけ
シャヤ:つよつよだ~
アルエイル:なるほど、ゴーレム専用のすごいバフなのですね。
ディードリッヒ:まぁフィム、ディード、スヴェン、シャヤで殴れば1部位くらいは…
ディードリッヒ:回復見ましょうか、自動失敗あるなしで身の振り方を変えなくては
イール:ちくしょうコイツもポンコツか
ディードリッヒ:イールさんマジで好きw
ディードリッヒ:唐突に口が悪くなるキャラ好き
イール:ありがとうございます
アルエイル:一晩たって忘れてた(汗)
イール:申し訳ない
アルエイル:いえー、メモに行動だけじゃなくて「なんでそうするのか」を書いておかないとダメですね(汗)
アルエイル:モルガナンシン、強力ですけど
アルエイル:やはり使う側の知恵も必要となってきますね、うん(汗)
GM:効果はしっかり読んでおきましょう
アルエイル:<ベロニカは重複しない なども結構注意しないとな要素
スヴェン:非固定パーティー最大の弱点。戦術が全然決まってなくて他の人の性能も把握しきれない連携不足
ディードリッヒ:薙ぎ払い10回転見てえなぁ
イール:なので複数モルガナンシンがいると美味しくない
イール:なので取らないことを正当化できるのだ
スヴェン:MP-1されるだけでも大きいですからね
GM:毎回しっかり確認しないと色々漏れが出やすいんですよね
GM:なるほど……>取らない理由
スヴェン:(今回はディスガイズ遅延が出来たから、むしろあった方が船員相手に誤魔化しやすかったかもな)
スヴェン:ってことで次どうしましょう
ディードリッヒ:スヴェンさんお願いします~
ディードリッヒ:C9は回転する確率高いので見てから決めたい
スヴェン:はーい
フィム・ヴルクート:でもさっきアンカー撃ち落としに弾一発使っちゃったからデリンジャーかたっぽ弾切れちゃった
ディードリッヒ:クイックローダー…重いな
フィム・ヴルクート:次からはリボルバーでファニングショット
ディードリッヒ:いうてまだMP結構余裕あるか
フィム・ヴルクート:範囲火力と単体火力の両立できるのがマギシューの気持ちいいところ
スヴェン:1H2H持ち替えマギシューは気持ちいい
スヴェン:1Hは近距離だから怖いところある
ディードリッヒ:1Hでショットガン打ちてえ~~~~
フィム・ヴルクート:リボルバーは20m射程なのじゃ
イール:初手で4回飛ぶのでダメです
スヴェン:おっと、デリンジャーじゃなかった
フィム・ヴルクート:デリンジャーとリボルバーも持ち替えしますわよ
ディードリッヒ:イールさんは物理防御、堅いんですよ…(経験談)
スケルトンヘビーアーチャー:思ったより固いな?
アルエイル:ソフトレザーとスタッフで4点
アルエイル:魔法使いということを考えるとかなり堅い!
スヴェン:スタッフがあると印象より硬くなりますからね後衛
イール:スタッフ防護は革命ですよねぇ
ディードリッヒ:良いですよねぇ~
スヴェン:レベル低いうちは、前衛がひょろひょろ防具着てるより硬い時すらある
ディードリッヒ:スタッフ防護ない時は剣に魔法の発動体加工して盾もつのがデータ的に強かったけど、イメージうーんて感じだったから助かる
フィム・ヴルクート:ヤバイッテ
アルエイル:ウイングガンダムみたいなことしやがって!(汗)
フィム・ヴルクート:テレレテレレテレレテレレテーテ!テーテ!(思春期をry)
シャヤ:しかもこれ近接じゃないからウイングフライヤー効かないどころか後衛狙われたりします?
ディードリッヒ:あるあ、あるある
フィム・ヴルクート:あかーん
アルエイル:ごめんなさい~、完全に私の戦術ミスだ(汗)
ディードリッヒ:生きてるなら大丈夫!
イール:いえいえ私が先に動いたのもありますから
スヴェン:ドゥナエーがいるから確定成功とはいえひやひやするな
ディードリッヒ:ところでイールさん、逆襲したいですか?
ディードリッヒ:アウェイクン飛ばしますよ
イール:いいですね!自前アースヒールと遅発キュアでHPは持ち直せます
ディードリッヒ:前衛ですんなり終わらしてもいいけど、どうせならやり返したいかなっーて?
スヴェン:やったれやったれ
ディードリッヒ:いくぜ…
フィム・ヴルクート:アンミサ取得の伏線撒いとこ()
ディードリッヒ:いいね
アルエイル:回復、ケガしてる4人に飛ばすのはでけますので
"再起の呪剣"アビサルキャプテン_右:たしかに
アルエイル:<アウェイクンさえしてもらえれば
イール:アースヒールしますよ
アルエイル:アースヒールのリソースを攻撃に回せるようでしたらば使ってもらっても大丈夫かと。
イール:というかしないとまた落ちそう
スヴェン:魔法でトドメ狙いにいってもいいんですよ
アルエイル:そうした感じのやつですね、はい。<魔法でトドメを
イール:そっちの方が早いですかね?
スヴェン:魔法というか、追撃のゴーレムもいるし
ディードリッヒ:気絶したらバフ無くなるってどこソースだろう。 見たことがない
GM:あれ、ありませんでしたっけ
ディードリッヒ:ないですね
ディードリッヒ:バフ残りますよ
GM:すみません、勘違いして覚えていたみたいです
イール:なら使いますか
アルエイル:お、そうなのですね。
スヴェン:確かフェアテにHP0以下の時ダメージ軽減魔法ありますけど、あれとか消えるならかなり使い方がピンポイントに
イール:ちょっと手番巻き戻っちゃいますが
GM:回復はOKです
アルエイル:可能なら、回復させてもらえるとだいぶ生存率アップ事案。
スヴェン:ってボス倒したら終わりでしたね
ディードリッヒ:しいて言えばこれも明確なルール決まってるわけではないのですが、練技は気絶した際に消えるか消えないかで議論は良くおこりがちかも。(気絶状態は呼吸してるのか否か)
アルエイル:あ、そうか。なんか勢いで全滅させてしまってもいいんじゃないかくらいのw
アルエイル:(あどれなりーん
スヴェン:呼吸は発動時していればいいんじゃないかなとも思う
アルエイル:気絶しても
アルエイル:呼吸止まる訳じゃないので、その観点からは大丈夫そう?
ディードリッヒ:自分も気絶しても別に残っていいんじゃねと思う派(めんどくさいので…)
アルエイル:とりあえずそうしたときはPC有利にしてしまうマンです。<自分が裁定するならば
スヴェン:色々あるんだなぁ。気絶したんだから武器は手放しますよね? 手番使って拾ってください。する世界も存在する……!?
ディードリッヒ:鬼畜な世界線だ
GM:ひとまず次からは気をつけます>気絶しても諸々の効果は残る
ディードリッヒ:いえいえ! SWむつかしい
アルエイル:色々なシステムが世にあるので、大変。
スヴェン:ルールは一見複雑そうで複雑だぜ!
アルエイル:そしてなんか適当に呼称してみるw
アルエイル:呼称に関しては実際、ちょっとロールしてるときに固有名詞が無くて大変だったので、そのあたりからとゆーのも、はい。
GM:たしかに、呼び名決めてなかったのでずっと「赤い3つの剣の文様」ってしてましたからね……
アルエイル:そしてスヴェンさんの出目、なんかすごいことにw
アルエイル:<日記の主=この前の冒険で知った赤い3つの剣の紋様の関係者というかたぶん製造者さん
フィム・ヴルクート:あ、アレかぁ!
アルエイル:おお、フィム君がなにやら。
GM:実はフィム君も色々遭遇しています
アルエイル:ピポッさん卓、積み重なりが好き。
シャヤ:この間の魔域の手記にも黒くて怪しいヤツってあったからな...
GM:なんかどんどん要素を登場させて更に増築していってる形になってます>卓
フィム・ヴルクート:紋様なんてあったっけなぁ…みたいな感じだったからまさかのところ
GM:https://tawalll.web.fc2.com/log/sw25/michi/20240617_skb/main.html#ED
記述はココ!

アルエイル:ラヴィでは実はあったことあるんだよな。。。
スヴェン:クラーラでならある
シャヤ:自分もヴィストでは明確に黒男って名前で見たことあるな...
イール:黒男はなかったかな?リエーブルが庭園を探索はしましたが
GM:マギテック殺人事件でも実は書いてあったので
アルエイル:同じ顔を見てる感じかな、リエーブルさんは。
GM:カイユさん(べるつさん)、クラーラさん(クロワッサンさん)、ステラさん(黄色の月さん)、ヴィストさん(うわびーさん)
GM:は聞いたことある感じです>黒男
アルエイル:覚えておこう。黒男。さいわいブラックジャック好きだから登録済みだw
イール:アンデッドナイトの時か…?
イール:記憶があいまいすぎる
GM:色んなキャラが断片的に情報を見聞きしている状態になっているので……
GM:GMも把握しきれてないかも知れません
アルエイル:黒男部門を作るべきかもしれない、未知なる剣亭でw
フィム・ヴルクート:なんか群像劇とはかくあるべきみたいな壮大なシナリオになってる
アルエイル:ですねー
アルエイル:キャンペでなく、シェアならばの展開。
スヴェン:いつか直接対決出来るかな
フィム・ヴルクート:あ、あれかぁ!ってなれるアハ体験
GM:GMとしてもしたいですねー>直接対決
アルエイル:ですねー
イール:結構先になりそうですねー
ディードリッヒ:戦槌ぶちかましてやりたい
フィム・ヴルクート:あ、関係ないんですけど、シナリオ終了時にウェポンスミスの武器作成判定ってできますかね
GM:GMとしては大丈夫ですよ
フィム・ヴルクート:ありがとうございます
フィム・ヴルクート:というわけで誰か作りたい武器があったらフィムがワンチャン(ココ重要)作れます()
スヴェン:デストロイヤー!
フィム・ヴルクート:判定な成功すると3割引で武器が買える(作れる)システム
アルエイル:盾はダメ?w
スヴェン:魔法の武器だから無理そう
フィム・ヴルクート:盾は別の職業なの…()
アルエイル:残念!
ディードリッヒ:いつかガイアクリーヴァー作ってもらおう
GM:さて、エンディングですが
フィム・ヴルクート:記述を見た感じ魔法の武器は作れないみたいな制限はないみたい、ただランクが高いとその分目標値が高くなる
アルエイル:はい
GM:未知なる剣亭での報告にするか、ハーヴェス港でセントエルモ号の人達とお別れの会話するか
ディードリッヒ:OMは頼む価値あるな~
GM:時間的にいずれか片方になりそうなのですが、どちらがいいでしょうか?(もう片方もやった事にはなります)
アルエイル:お、なるほど。
スヴェン:悩むなぁ
フィム・ヴルクート:個人的にはハーヴェスに一票かなぁ
ディードリッヒ:おまかせ
ディードリッヒ:まぁ、報告はいつもの流れになるし、お別れの方が新鮮でおもろそう
アルエイル:ですね、悩ましいですがすなわちどちらも魅力的と言うことですので
イール:港がいいです
シャヤ:折角このシナリオだし港かなという気がする
アルエイル:じゃあ港でお別れですね。
GM:はーい、了解です
フィム・ヴルクート:オダメもしっかり3割引
フィム・ヴルクート:未成年飲酒…!
アルエイル:大丈夫、ミルクもあるよ!
ディードリッヒ:ラクシアにそんな法律はない、やれ
ディードリッヒ:あ、自分はRP他にないです
アルエイル:私もこれで大丈夫かな
イール:私も大丈夫です
スヴェン:私もOK
GM:はーい、では〆ますね
スヴェン:なんか、関係あるらしい伏線があるようなないような紋章!
アルエイル:フィムくんとは知的好奇心的なところで仲良くできそうな気はしました、今回の冒険を経てw
フィム・ヴルクート:学生志望ですからね、知を求めるのは一緒かもしれない
アルエイル:残りの一般技能、学生か司書かで悩んでますw
アルエイル:<アルエイル
フィム・ヴルクート:入学資格が15〜&親の反対&国の機関だから偽装が困難で現在ユーシズには通えない()
GM:そんな背景が・・・
アルエイル:おう──<年齢
フィム・ヴルクート:なんか物語だとエピローグ2年後〜みたいになってユーシズに通ってそう
スヴェン:魔動機術学科かな
フィム・ヴルクート:ですわね
ディードリッヒ:スヴェンさんとイールさんは2回目、勘だけどなんやかんやで今後も近くで冒険してそうな気がする
フィム・ヴルクート:アルエイルさんはなんやかんやフィムのこれまでの冒険で一番距離の近い異性だっtゲフンゲフン
アルエイル:タンデムもしたから、ゼロ距離!
フィム・ヴルクート:意識しちゃ^〜
アルエイル:(チェインメイルは身体のラインが出る金属鎧ですw
フィム・ヴルクート:いけませぬいけませぬ
GM:今後が楽しみですね
アルエイル:うーん、グレートウォールを目指し始めたら必要な筋力と知力に来ないぜw
ディードリッヒ:フランベルジュ級に名誉点2足りなかった。残念
スヴェン:おしい
GM:おしい、あと2とは
ディードリッヒ:器用でてたら武器の専用化に回してたんですけどね
ディードリッヒ:あ、そうだ。GM
GM:はいなんでしょう
アルエイル:とても楽しかったです、ありがとうございました~
ディードリッヒ:能力値振りなおしたいな…
スヴェン:あとフィムくんウェポンスミスはどうする
アルエイル:あ、でしたね。
GM:楽しんでいただけてよかったです!
ディードリッヒ:楽しかったですね~
スヴェン:疑似海戦戦闘面白かったね
フィム・ヴルクート:あ、そういや
フィム・ヴルクート:デリンジャーチャレンジだけしておきます
GM:はーい、メインタブでお願いします
シャヤ:とりあえずこれで盾&エルエレナにはなれるけど…地位も欲しい
GM:あとディードリッヒさんの能力振りもメインでお願いします
GM:なんか上手いこと海戦できないかなーと、今回みたいな形になりました
GM:あんまり海での冒険って無いですからね
アルエイル:海戦楽しかったー
アルエイル:砲撃からの接弦はやはり燃えるものがあります(`・ω・´)
フィム・ヴルクート:砲撃という大役できてよかった
アルエイル:こーゆーのみると、アルエイルもいっぺん1000Gくらい使って能力ふりなおしてもいいかなみたいな気になるなw
GM:これは多分レアケースだと思います 流石に
スヴェン:冒険者生まれ仲間だ
GM:やっぱりマギテックがいるなら大砲撃ちたいですよね
アルエイル:てーっ! は海戦の華!
アルエイル:ちなみに能力振り直し
アルエイル:てっきり作成時のみだけかと思ってました。
アルエイル:(なので今度新キャラ作る前にいっぺんくらいGMしとこうかな──みたいな姑息なこと考えてたマンw
フィム・ヴルクート:フィムの武器作成、5+3+1でAランク15だから割と現実的に作れる
GM:「成長の際」に~なので、セッション終了時でもいいんですよね
アルエイル:なるほどな~
フィム・ヴルクート:Bランクならピンゾロチェック、ぜひご利用を()
イール:スタッフだからなぁ…魔法の武器は別の技能でしたっけ?
スヴェン:失敗してもデメリットないならデストロイヤーチャレンジしてほしいかも
GM:いつかダクハンで一緒に冒険した時に頼みたいですね>武器
フィム・ヴルクート:7割のお金とミスったらそれ一時的に喪失する
フィム・ヴルクート:再判定にお金がかからなくなるけど
スヴェン:これ加工の時間がない未知なる剣亭だとひたすら振るだけなのでは?
GM:まあ……セッション終了時に1回だけ、ぐらいの縛りはしたほうがいいかもですね
スヴェン:そうなるとフィムくんと再会出来ないと困るから止めとくか……
フィム・ヴルクート:逆にセッション同席が決まると開始時にやってみるくらいはしてもいいかもしれない
ディードリッヒ:フィムくんにならたとえ喪失したとしても7割のお金捧げてもいいかな…(PL発言)
アルエイル:ああ、それはありかもですね。現実的。
アルエイル:<セッション確定したらディスコとかの事前準備でやっておく。
GM:最初の場合は冒険者同士の合流もできるので良さそうですね>開始時
アルエイル:判定自体は、プリプレイでやってしまえますものね。
フィム・ヴルクート:なんだかしれっと貢物発言がされたが

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