本日の闘技場(GM:ピポッ)


メインログ雑談ログ

目次

【1日目】

ディードリッヒ:こんばんは~
ディードリッヒ:って誰も居なかった
ラヴィ:こんばんはー
GM:こんばんはー
ラヴィ:前のデータが残ってましたね。立ち位置は11になっているようです。
ラヴィ:とりあえずお風呂に入ってきます。五分前には着席できる予定です。
GM:了解です
GM:GMは1番、PCの立ち絵は9番にしています
ラヴィ:ラヴィは今日、登場する方とは全員顔見知りだ、うれしみ。
ラヴィ:ではお風呂ってきます。
:こんばんはー
GM:こんばんはー
ディードリッヒ:のんびりしてました~こんばんは
ラヴィ:こんばんはー(ほかほか
ヴィクター:立ち絵6番にしました
ラヴィ:『とりあえず魔人と蛮族は違う。セーフ』を認識してきました。セーフ。
ディードリッヒ:立ち絵4番にしました
GM:セーフとは一体
ラヴィ:お風呂で「そういえば今回ヴィクターさんが蛮族絶対殺すマンだったけど、正体ばれちゃったらディードリッヒさん大丈夫かな」みたいな杞憂をしてました。
ラヴィ:<そもそも魔神と蛮族は違うっぽい
GM:魔神と蛮族は別存在ですね
GM:で、ヴィクターさんが滅ぶべしって言ってるのは魔神向けなので別です
ラヴィ:あ、でも魔神、奈落教、蛮族、アンデッドと、巨人大鵬玉子焼きみたいにならんでる<キャラシート
GM:それはそれとしてキルヒアの神官としては「基本は蛮族は敵」ではあります
ヴィクター:蛮族に多少の寛容さを見せる時もあるということで…
ラヴィ:賢者の知恵だ
ディードリッヒ:おっと
ディードリッヒ:隠蔽看破でバレるうんぬんはまぁ敵次第だし、ちょっと空気読んでもらおう…
GM:人族の魔法使い系でなければおそらく大衆には分からないんですよね(言語の問題)
ディードリッヒ:知力を超伸ばすか
ディードリッヒ:B8くらいほしい
ラヴィ:そのあたりは蛮族キャラ、難しそうですよね。
ラヴィ:<正体回り
GM:妖精だったり魔物知識だったりでバレるリスクは常にあるんですよね
ラヴィ:ラヴィなんかは「???」でも全然問題ないですが、キャラによってはそうしたところに気を配られるキャラもいらっしゃるでしょうし。
ディードリッヒ:へへ、楽しんでいくぞ
ディードリッヒ:臭くないよ;;
ラヴィ:ふしぎふしぎ
ディードリッヒ:まだ今回で7回目の冒険なのでこの人になら言ってもいいかな~は考え中ですね。候補は一人だけ居なくはないけど
ディードリッヒ:第一の剣かつ、ティダン神官という蛮族が信仰するには程遠い信仰をしてるのが最大のカモフラージュです。
GM:レアケースだ
ヴィクター:ティダンはアンデッドの敵なので敵の敵は味方かもしれない。
ラヴィ:シンプルケース
ディードリッヒ:太陽神信仰が穢れ嫌ってるのは別に”地上に住むもの”だけでの認識なんですよね。
ディードリッヒ:受付嬢どれくらい居るんですかね…実は知らない
ヴィクター:GMの数くらい
GM:それぞれのGMがそれぞれ受付嬢を出しているので
GM:全容が分かりません
ラヴィ:冒険者よりは少ないと信じたいw
ディードリッヒ:ですよねw めちゃ多いイメージあるので自分がGMするときは出さなくてもいいかな…みたいに考えてます
ラヴィ:でも普通に考えたら
ラヴィ:アンデッドがデフォルトで出てくる闘技場、邪悪な闘技場ですよねw
GM:はい
GM:明らかに邪悪です
ディードリッヒ:闘技場はわるくないんだよ、闘技場は
ヴィクター:おいおいおい、この闘技場はうす汚ねぇ蛮族もいるのかよお!
ディードリッヒ:ごめんよ;;
ラヴィ:思わぬところにダメージがw
GM:1~6で出る範疇なので、アンデッドとかよりかは基本的に出ますね
ラヴィ:NPC沢山いるので
ラヴィ:まさか3まで楽しめる子ができるとは思わなかったなぁ、ありがとうヴィクターさん。
ディードリッヒ:ありがとう!
ヴィクター:どういたしまして
ディードリッヒ:変なもん…間違っても魔域にあるものを食べないように(戒め)
ラヴィ:なるほどw<まっさお
ディードリッヒ:自業自得なんだよなぁw
ラヴィ:そうか、冒険者じゃないから適切な金融機関からお金を借りられなかったのか。。。
ネージャ:そういうことになりました
ネージャ:イベント1の名前が「田舎者」なんですよねネージャ……
ディードリッヒ:かわいいよね
ラヴィ:ダマされちゃったかぁ。。。読文とかないのかな、ひょっとしてw
ネージャ:交易共通語はあるのでしょうが、利子の概念とかはよく分かってない感じ
ラヴィ:複利単利でだまされたのかもしれないw
ラヴィ:ヴィクターさん、人間ができているなぁ。
ラヴィ:さすが神官だぜ。
ディードリッヒ:でたな、個人的に顔がツボな実況
ディードリッヒ:実はもう雷鳥級
ラヴィ:あっと質問が飛んでた。
ディードリッヒ:マジで強いので期待してる
ラヴィ:二つ名が!<格上殺し
ラヴィ:でもどんな格上でも2d6+αの装甲無視ダメージを与えてくれる仕様だから
ラヴィ:確かに格上に強そう。
ラヴィ:第二試合があるぜ<やりたいことがあった
ディードリッヒ:知性の指輪を渡しておきたかったんですよね~
ラヴィ:大巨人参戦
ディードリッヒ:ヴィクターくんに
ディードリッヒ:魔観察の効果なんですけど、ダクハン5レベル以上で弱点値-4だった気がするなーと見に行ったけど 魔神効果限定でした
ラヴィ:あ、前に戦ったことのあるやつだ。なんか知的な巨人。
ラヴィ:<こほーとかしてくる
GM:そうか、ラヴィさんは戦ったことあるのか
ラヴィ:魔域で一時的にパワーアップしてた戦ったことあがりますね。確か。
ラヴィ:<フォモール
ラヴィ:めちゃ強かった。カウンターとかもしてきたはず。
GM:ありますねカウンター
ラヴィ:あと下半身を削らないと、上半身に命中が-4されちゃうので
ラヴィ:そこらへんも大変だった。
ディードリッヒ:フォモールは超越卓以来に見たな クソ強いんだよこいつ
パーラ:なおパーラは「投擲攻撃」なので攻撃障害をガン無視します
パーラ:さて、まずどっちから倒します?
ラヴィ:ラヴィはイーグルを投げて、フォモールの下半身にぶつけてく感じかなぁ。
ラヴィ:こほーを無効化するために、イーグル先でどうでしょう?
ラヴィ:HPもこちらの方が低いですし。
パーラ:了解です>イーグル先
ディードリッヒ:了解
ディードリッヒ:じゃあ先動いてもらおうかな
ディードリッヒ:投げ大先生おねがいします
ラヴィ:すごいな、対象効果の書き換えとかもあるのですね。
ラヴィ:<流派
パーラ:ではラヴィさんが先行動でしょうか?
ディードリッヒ:MP消費する価値は大いにある
ラヴィ:もらいますねー
ディードリッヒ:KILL HERE
ラヴィ:気防陣いいよなぁ、HPは減るけど防護点として頼もしい。
ラヴィ:ダクハンの攻撃
ラヴィ:ちょっとカードゲームっぽい挙動になるの、面白いw
ラヴィ:<色々重なる
ディードリッヒ:華があるよね~
ラヴィ:コンボいいですよね~、かっこいい。
GM:かなり色々使う感じですねー投擲ダークハンターは
ラヴィ:おお、かっこいい!
ディードリッヒ:RP上手いなぁ
ラヴィ:ダークハンター同士で通じ合うなにかが
ラヴィ:身長差、すごいことになってそう。
GM:5倍ですね(1mと5m)
ディードリッヒ:レサドラとかこれがあるのでとても強いのよ
ラヴィ:これ、私とディードリッヒさんは下半身から崩さないと攻撃当たらなそうですね<上半身
ディードリッヒ:ですね~きついと思うけど投げから行ってもらわねばこちらもちょっと苦しい
ラヴィ:下半身が生きてると、投げも当たらなそう。
ディードリッヒ:あーそうか
ディードリッヒ:じゃあ先行きます
ラヴィ:<上半身か下半身、どっちか高い方で回避できる裁定なので。
ディードリッヒ:出目4要求なので結構やばめの生死判定
ラヴィ:お願いします。うまい具合に下半身がなんとかなったら、上半身に投げかまします。
ディードリッヒ:あい
ディードリッヒ:恩寵飛ばせばよかったかな、すまねえ
ヴィクター:これアウェイクンした方がいいのかな? 起き上がると同時に死亡しないか不安。
GM:起きて即ヒルスプして、HP11ですね
ラヴィ:GM裁定次第ですが、寝てもらってて三人で何とかした方がよいかもですね。
GM:挑発しなければ、というかこれ騎乗解除してるからどうなるんだろう
ラヴィ:<倒れてるとこに攻撃来たらちょっとアレですが。
ラヴィ:あ!
ラヴィ:魔法陣の効果、パーラもくらっちゃうのか!
ラヴィ:<ダメージ来るとやばい
ディードリッヒ:うむ
パーラ:うーん、このLv帯だと回避11では足りないのか……
ディードリッヒ:足りるけどちょっと出目って感じ
ラヴィ:攻撃集中しちゃいましたからね(汗)
ディードリッヒ:出目4は苦しい
GM:パーラ、結構出目腐りがち
GM:ダークハンター上げようと思ったけどそろそろフェンサーも上げないとなあ
ディードリッヒ:全力なしでも40か~w
GM:回ると痛いですね
ラヴィ:カウンターが効きましたね、どっちにも怖い(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
GM:というかウォーハンマー相手にカウンターは悪手なのでは……?(ダメージがでかすぎる)
ディードリッヒ:命中出目8要求なのでまぁ頑張ったよ
ディードリッヒ:このPT立て直し力高いね
ラヴィ:プリースト二人体制は、そのあたり強いですよね~
ディードリッヒ:やっぱマルアク強いんだよなぁ
ディードリッヒ:バフあるし、蹴りでも2回攻撃すれば下半身はいけるかな
ラヴィ:巨人は末端から──オーガは正しかった!
ディードリッヒ:フォモールってかっこいいから殺すの惜しいんだよな~
ラヴィ:これで投げられるぜ!
ディードリッヒ:投げいけ~~
ディードリッヒ:あ、忘れられがちエネミーのリカバリィ…w
GM:あ、忘れてた!
ディードリッヒ:入れてもいいのよ
GM:セルフ回復、今回どっちでも忘れてるな……
GM:次行ってしまったので今回は流します
ディードリッヒ:はい
ディードリッヒ:ヴィクターくんとどめ刺したい?
ヴィクター:じゃあ止めもらいますね
GM:精神抵抗は18です(かけら4)
ディードリッヒ:じゃあ削るね
ディードリッヒ:って思ったけどさっぱりしない動きになるから先任せてもいいかな?
ヴィクター:了解です
ラヴィ:ごーごー!
ラヴィ:やはり巨体にはブレーンバスターね(テリーが行ったぁ
ラヴィ:わんぱくっことシナジーがありすぎる、ソレイユの日光浴w
ラヴィ:多分子供のころ、普通に骨折とかしてたんだろうなぁ、ラヴィw
ラヴィ:<高いとこから落ちたりして
ディードリッヒ:ソレイユマジで奔放すぎてすき
ディードリッヒ:HPマイナス多かったから下手したら本当に死んでた戦闘なので緊張感あったね
GM:ヒールスプレーを忘れたばっかりに死ぬところでした
ディードリッヒ:魔法陣がヒヤリポイント
ラヴィ:ですねー、やはり回避型はいろいろギャンブル。
GM:アクロバティックアボイドだけでは足りませんね……フェンサーで回避上げないと
ヴィクター:くわばらくわばら
ディードリッヒ:固定値は足りてるけど、やっぱ装甲薄い分過度な回避いくらあってもいいからねぇ
GM:パーラ、何かPLの影響なのか出目が頻繁に腐るので過剰なくらい必要
GM:ダクハン5の前にフェンサー5かなあ……
ラヴィ:パーラちゃん、挑発もありますからね。
ラヴィ:前衛の数がある程度ある場合は、あえて外して攻撃するのもあり?
ディードリッヒ:ラヴィもディードも自衛できるからね。 任せてくれてもいい
GM:追加攻撃の能力を間違えて覚えてたんですよね(連続攻撃だと思ってた)
ディードリッヒ:あるある
ヴィクター:グラップラーの追加攻撃と同じなんですよね
ディードリッヒ:SW姑が発動しちゃった
ディードリッヒ:ルルブ回り死ぬほど読み込んでるので、こういう時にサッと訂正する人です
GM:たすかります
ラヴィ:頼れる~
GM:敵のデータ、全然把握できてないんですよね(敵のジオマンサーも最近即時発動だと知った)
ディードリッヒ:ソドワ、難しい
ラヴィ:ピポッさんもめちゃくちゃ把握されてる方かと思いますので、おすごいのですよ。
ラヴィ:あ、よければログ作成できます。いつものペースとなりますが。
GM:おお、よろしければお願いします!
ラヴィ:了解しましたー

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【2日目】

ラヴィ:連戦になると
ラヴィ:やっぱり魔晶石とかは大きなポイントになってきますねぇ
GM:ですねー
ラヴィ:あと1回のMP消費に対してはひとつの魔晶石(マナチャ)しか使えないから
ラヴィ:これくらいのレベルになってくると、あるMPが入ってるやつじゃないと厳しくなってくるんですね、スペルキャスターだと。
GM:魔法使いは気にする所になりますね
ラヴィ:アルエイルの時には気をつけよう。
ヴィクター:こんばんわー
ラヴィ:こんばんはー
GM:こんばんはー
ディードリッヒ:こんばんは~ セーフ
GM:こんばんはー
ディードリッヒ:お風呂でホカホカしてました
ラヴィ:とりあえずアイテムまわり、今のところはこんな感じでしょうか?
ラヴィ:〇ヴィクターに渡す分
ラヴィ:マナチャ5点×1(ラヴィから
ラヴィ:マナチャ3点×1(ディードから
ラヴィ:魔晶石5×1(ラヴィから
ラヴィ:知性の指輪×1(ディードから
ラヴィ
ラヴィ:〇ラヴィに渡す分
ラヴィ:マナチャ3点×2(ディードから
ラヴィ:(とりあえず暫定。確定したらメインで宣言みたいな感じがよいかな~的な)
ディードリッヒ:良いんじゃないかな 宣言おねがいします
ディードリッヒ:連戦で3試合になっちゃったからサクッといかないとねぇ
GM:サクサクいきましょう
ディードリッヒ:PC的には連戦かどうかとか出る相手はわからないから、そこは考慮した上での行動宣言は心がけましょう
ラヴィ:了解です。
ラヴィ:とりあえず大丈夫そうですのでマナチャ3×2の方を、ラヴィが借用させて頂きますね。>ヴィクターさん
ディードリッヒ:一瞬裸エプロンかと見間違えました >レイチェル立ち絵
ヴィクター:大丈夫です!
ラヴィ:b
ディードリッヒ:実況マジ好き、名前ないんですか?
GM:モブなのでないですね
ラヴィ:そういえばレイチェルはネージャみたいに戦闘中には特殊効果発生しないのですね。
ディードリッヒ:かなしいぜ
ヴィクター:その分、賞金の倍率が高いってことみたいですね
GM:です
ラヴィ:なるほど。
ラヴィ:この前戦ったのと同じ奴っぽいなぁ
ディードリッヒ:ぶっ飛ばそう
ラヴィ:ですです。殺ることは──一緒(`・ω・´)
ディードリッヒ:投げて踏みつけてハンマーで削ってドンちゃんスイープ 安牌にして最強の行動
ラヴィ:どっちも回避デバフ持ってるのか、むう。
ラヴィ:サローイ、攻撃阻害ないので、胴体に集中して落としてしまうのがいいかもですね。
ディードリッヒ:それでもよか
GM:コア部位は無いので、どっちも倒す必要があるのは注意
ラヴィ:あ、なるほど。
ラヴィ:了解です、じゃあ車輪からの方がよさげですね。デバフはなるべく与えたい。
ディードリッヒ:サローイ2部位だし、素直にサローイ2部位投げの方がいいかも
ラヴィ:敵直々の慰めだw
ディードリッヒ:ふふ
ディードリッヒ:ピポッさんとは出目に苦しむ仲間だぜ…w
GM:つらいですね
ラヴィ:敵としてのぴぽっさんの出目は低くあってほしいけど、味方としてのぴぽっざさんの出目は高くあってほしい、悩ましいw
ヴィクター:わかりみ
ラヴィ:そういえば2部位モンスターが1部位破壊された場合って
ラヴィ:部位的には2部位のままなんでしょうか? それとも1部位になったり?
GM:たしか2部位のままだったかなと
GM:蘇生の見込みがないなら除外で1部位にしてもいいかもしれない(GM判断)
ラヴィ:その処理だと、【撃爆投獣】でけるようになるな、と。
ディードリッヒ:部位的には2部位のままですが、GMが判断するなら任せる(自分もそうしたりするときがあるので)
ラヴィ:(厳密には【撃爆投獣】でミガをサローイに投げつけると転倒させられるようになる。
GM:除外してないと割と面倒なんですよね
GM:なので1部位になったって事でいいです
ディードリッヒ:はーい
ラヴィ:やったー
ラヴィ:ありがとうございます。
ディードリッヒ:じゃ、お願いします
ディードリッヒ:最強の投げ使い
ラヴィ:<基本は除外しないけど、今回は除外する処理で。
ディードリッヒ:次のRからね
ディードリッヒ:いっつもぼっこぼこなのに今回は振れられすらしない…w
ディードリッヒ:ディード、回避固定値1上がった上にマルアク使用時は回避下がらないから出目11~12要求だったのが8まで下がってるので回避確立が計算上は3~4倍上がってます。 元が低いと言っちゃえばおしまいだけど
ラヴィ:剣と魔法だ 魔法剣士!
ディードリッヒ:かっこいいよね~~
ディードリッヒ:えら
ラヴィ:よしよし。なかなか良い感じに勝ち抜けたのでは?
ディードリッヒ:うんうん
ヴィクター:あとは追加の魔法生物ですね
ラヴィ:むしさん!
ラヴィ:2回転するとすさまじいなぁ
ヴィクター:ひゅー骨も残らないぜ。(ヒルには骨なさそうだけど)
ラヴィ:ウォーハンマーすげー!
GM:これでフォモールと同じMLてマ?????
ディードリッヒ:マジ
ディードリッヒ:7レベルの下位ですねえw
ディードリッヒ:スタンプくん
GM:7レベルの風上にも置けない
ラヴィ:ひどい言われようだw
ヴィクター:おとなしく7レベル分の経験点だけ吐き出してねぐらに帰るんだな
GM:しかもこのRで倒せなくてもパーラが挑発したらハメられてましたからね(自動失敗以外で当たらない)
ディードリッヒ:ちなみに回転なくても下手したら落ちてたよ
ラヴィ:やっぱ計-4バフ。はまると強いわね。
ラヴィ:<安心して攻撃を当ててもらえる
ディードリッヒ:連戦(5秒)(セッション時間でも多分5分くらい)

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