納涼!幽霊屋敷を攻略せよ(GM:クロワッサン)


メインログ雑談ログ

目次

【1日目】

見学ウェイビル:大丈夫だぞ。(ふよふよ)
黄色の月@見学:という訳で見学入場をしつつ…次回に向けておやすみなさーい!
黄色の月@見学:5 0 0 連
黄色の月@見学:44が出た!

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【2日目】

サツキ:こんばんは
クラウディア・ホーエンフェルト:クラウディアにはピンク合ってないので、色は変えますね
クラウディア・ホーエンフェルト:黄色は見えにくいですかね
クラウディア・ホーエンフェルト:いけるかな
黄色の月@見学:この位が見やすいかもですぜ!
黄色の月@見学:こんばんはですー!
シャヤ:ではピンクな女の復活ってことで
クラウディア・ホーエンフェルト:エッチな蛮族!
クラウディア・ホーエンフェルト:少し濃いめに
クラウディア・ホーエンフェルト:こっちかな
シャヤ:まぁラミアなんて生態からしてエッチだからしゃーない
GM:では明日は何事もないことを祈って
アルエイル:こんばんはー
アルエイル:ちょっと来客対応。2115には戻れる予定です。
フィム・ヴルクート:こんばんは
クラウディア・ホーエンフェルト:こんばんは
アルエイル:こんばんはー
アルエイル:あ、立ち絵位置どうしましょう?
クラウディア・ホーエンフェルト:4番においてました
フィム・ヴルクート:6番もらいましょう
シャヤ:8番においてます
シャヤ:こんばんは~
アルエイル:じゃあ12あたりを頂きますね~
GM:こんばんは
GM:揃っているようなので早速始めていきましょう
GM:よろしくお願いします!
フィム・ヴルクート:よろしくお願いします
アルエイル:よろしくおねがいしまーす!
シャヤ:よろしくお願いします!
クラウディア・ホーエンフェルト:よろしくお願いします!
アルエイル:サツキさんとは初同卓かしら、ひょっとして。
クラウディア・ホーエンフェルト:あまり参加できていませんでしたので、殆どの方と初だと思います!
アルエイル:アルエイルの中の人、MAOと申します。よろしくお願いしますですm(_ _)m
アルエイル:そんな訳で冒険に出てなかった理由が生じましたw
アルエイル:王道な神官で、王道なお嬢様だ!
シャヤ:王道だ~
フィム・ヴルクート:しかし悲しいかな、今回剣使い0人である(強いて言うならシャヤさんのファガサベータ)
アルエイル王子様剣使いはいずこに、、、
シャヤ:魔剣(剣とは限らない)だってあり得るし
GM:スヴェンを出すかギリギリまで迷っていたが、やっぱ出とくべきだったか、これは?
フィム・ヴルクート:『家宝の剣』とのことだったから…
クラウディア・ホーエンフェルト:一応、ソードで考えておりましたが、使い手に合わせて姿が変わるのもありかもしれませんね。
アルエイル:1H>2Hくらいの自由度はありそう
フィム・ヴルクート:脛傷だらけ
アルエイル:クラウディアさん的には
アルエイル:シャヤさんどうなんだろう。
クラウディア・ホーエンフェルト:どうしましょう。蛮族は敵ですし
クラウディア・ホーエンフェルト:名誉人族なので許容範囲内で頑張ります
シャヤ:まぁ、命中と回避が若干下がるけど人のまま戦うのも無理ではないからね
アルエイル:一応こちらで提示を。今回のメンツですと、アルエイルとフィムくんはシャヤさんがラミアで名誉人族であることは既知な感じですね。
アルエイル:<以前に冒険したことがある
GM:まあ割とオープンだし、都市から保証されているなら大丈夫じゃないかな
クラウディア・ホーエンフェルト:PLとしては仲良くしたいですので、うわー蛮族ー!ってやりながら仲良くしていきます
アルエイル:ありがとうございます~ 方向性がわかるとこちらも動きやすくて助かります。
アルエイル:<うわー! 蛮族ってやりながら仲良く
シャヤ:なるほどね…了解です
アルエイル:お、じゃあ
アルエイル:そんな訳でフィム君のランクが上がったのでとても機嫌がよいですw
GM:あのままずっと馬の骨で行くのかと思っていた
フィム・ヴルクート:それも考えたのですが、ネタ的に強制昇格させられたほうがおいしいかなと…
アルエイル:この子はフィム君とよく冒険をしてるのですが
アルエイル:冒険者ランクが上がらないことにちょこっと「世間は見る目がない」とか思ってたんですね。
アルエイル:で、ランクがあがったのでとてもうれしい な状況です。
GM:昔は名誉点があると自動で評価が上がったらしいのですが、2.5は申請制ですからね
GM:フィムくんはわしらが育てた
クラウディア・ホーエンフェルト:2.0は冒険者ランクがありませんでしたから
クラウディア・ホーエンフェルト:昇格おめでとうです
シャヤ:そろそろ上の部屋から降りてくるか
フィム・ヴルクート:フィム…というかレプラカーンの特色でかなりの人見知り、なので必然的に目立つことになる冒険者ランクはフィム的には申請する理由がなかったのですよね
アルエイル:あとはこんな感じでいちゃいちゃ(?)させて頂きましたが、シャヤさんとかクラウディアさんのinを待ちます(`・ω・´)
黄色の月@見学:ふよふよ
黄色の月@見学:こんばんはですー!見学お邪魔しますぜ!
GM:GMもちょっと参戦するか
GM:こんばんは
クラウディア・ホーエンフェルト:こんばんは
フィム・ヴルクート:こんばんは
アルエイル:どんな感じでinしたいとか、ありますでしょうか?
アルエイル:<クラウディアさん
クラウディア・ホーエンフェルト:新人なので、集まっているところに合流しようかと思ってました
アルエイル:クラウディアさんとGM次第ですが、それだとギルマスとかに紹介してもらう流れとかもありかもしれませんね。
アルエイル:<新人さんとして合流。
フィム・ヴルクート:フィムはコウノトリ組です(何がとは言わない)
黄色の月@見学:大人の恋愛……(?)
GM:じゃあ支部長が促すか
GM:それでOK?
クラウディア・ホーエンフェルト:お願いします
黄色の月@見学:ワクワクの時間だぜ!
GM:突然俺がNPCとして存在しているが、直前までPC参戦するか迷っていたのと、ちょっと話したいことがあっただけなので途中で消えるぞ
黄色の月@見学:ノーブルパワー・・・
アルエイル:きぞくぢから
フィム・ヴルクート:冒険者>依頼主>(超えられない壁)>その他で人見知り発動するので冒険者と脳が認識したら解除されます()
アルエイル:諦観の呼吸だ
黄色の月@見学:デーモンルーラー魔法、折角なので見直していますが
黄色の月@見学:ブラッドミストが強そう(エリア内デバフ)
フィム・ヴルクート:裏でダイスを回したところホラー耐性が皆無になってしまった
黄色の月@見学:幽霊…
フィム・ヴルクート:この立ち絵たち見てると脳の感覚が麻痺しそう、主にでかさ的な意味で
黄色の月@見学:アンデッドスレイヤー力が高いぜ(アンデッド殺すべし!)
黄色の月@見学:アルエイルさんも『ある』側だとは思うんだが……
黄色の月@見学:でかいぜ(ぽっ)
シャヤ:ポンコツ気味デカパイお姉さんいいよね
黄色の月@見学:あったとは……
フィム・ヴルクート:アルエイルさんは鎧で抑えられているのか、普通に立ち絵通りなのか…
シャヤ:これで実は...ってタイプだったら凄いな…
GM:鎧の形状がそうなだけで、本体は全くの未知
アルエイル:夫となるものだけが知ることになるかもしれない、、、
黄色の月@見学:きゃっ(ぽっ)
フィム・ヴルクート:プロポーズを急がねばな…(違)
黄色の月@見学:グレートソード級、なんやかんやこいつもデカくなったな……という実感がくる(?)
フィム・ヴルクート:ただフィム→アルエイルはまだしもアルエイル→フィムは多分そういう感じではないからもう少し後な気もする
アルエイル:少年漫画の主人公みたいな鈍さですからね、こいつw
フィム・ヴルクート:好きです!(恋愛的な意味で)って直球投げても私も好きですよ(親愛的な意味で)って取られそう
クラウディア・ホーエンフェルト:微笑ましいですわ~
フィム・ヴルクート:そういやまだシャヤさんの正体知りませんわね、クラウディアさん
黄色の月@見学:そういえば!
クラウディア・ホーエンフェルト:そうでしたね
シャヤ:もしかしたらシンボル作ってる途中に気づくっていうか何か感じるかもね
GM:ギルドで説明すればよかったな
クラウディア・ホーエンフェルト:なるほど……
クラウディア・ホーエンフェルト:魂に穢れが!
アルエイル:正体を見せたときに──ってのもありかもですね、織り込んでおいて。
アルエイル:<PL間で
フィム・ヴルクート:まぁ穢があったとして、ナイトメアのそれか蘇生者のそれか蛮族のそれか、っていう三択クイズ始まりますからの
クラウディア・ホーエンフェルト:冒険者慣れしていないので、穢れというだけでちょっと苦手かもしれません
フィム・ヴルクート:一般にはそちらのが正しい認識ではある
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:せやな
アルエイル:なるほどなぁ
シャヤ:それはそう
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:穢れで差別はしないが、それはそれとしてね……
黄色の月@見学:苦手意識という訳ね・・・
アルエイル:クラウディアさん
アルエイル:ピュアな感じがいいなぁ、、、王道お嬢様だ
クラウディア・ホーエンフェルト:何もわかりませんわ~
クラウディア・ホーエンフェルト:ですわ~口調のお嬢様でもよかったかもしれませんね
黄色の月@見学:あっ、こちら雑談ですぜ!
GM:おっと
アルエイル:これは純粋に「知識を得ようとしてる~、よき~」な微笑みで他意はありません。
アルエイル:クラウディアさんもウォーリーダーだから
アルエイル:今日はトリプル軍師だ。
シャヤ:多いな!
黄色の月@見学:いっぱい!
GM:まあ、こいつの出番はもうすぐ終わるのだが……
クラウディア・ホーエンフェルト:トリプルウォリ!
クラウディア・ホーエンフェルト:あら?
フィム・ヴルクート:フィムは軍師100%取らないので…(目立ちたくない)
フィム・ヴルクート:この輪には入れない
黄色の月@見学:なにっ 確かに頼れる冒険者だけど!
フィム・ヴルクート:フィムくんに恋心指摘する人、恐らくアルエイルのいる神殿の懺悔担当の人
アルエイル:思わぬとこから爆弾がw
クラウディア・ホーエンフェルト:ちょっとぶっこんでみました
フィム・ヴルクート:シャヤさんにぶっこまれるのもありそうではある(指摘)
GM:アルエイルさんから見て学んだという設定のウォーリーダー、結局半年以上出会えない落ちがついたぜ
黄色の月@見学:ブッ込みだ(見学者並感)
GM:そして俺はそういう開いていないぜ!
GM:なんだ、ここのイチャイチャ率!
クラウディア・ホーエンフェルト:PCですと、ここはカップルの方ばかり?
フィム・ヴルクート:いや、多分フィム&アルエイルとシャヤ&ウェイビルが特殊
GM:やべぇ、独り身だ!
アルエイル:んむ、しかしあれですね。クラウディアさん。
アルエイル:ぐっじょぶb
アルエイル:あとここで慌てたりしないあたり、ほんとなんなんだろうこいつw 恋愛感情欠落者かなにかなのか? スヴェン君、顔も良いし実力もあるし家柄もいいんだぞw
GM:モテない男はつらいなぁ
GM:というか、キミらまだ付き合わんのか
黄色の月@見学:なんやかんやでイチャイチャ冒険者も居たりしますが
フィム・ヴルクート:恋愛漫画並みに引き伸ばしてけ
クラウディア・ホーエンフェルト:恋愛ネタも楽しいですものね
クラウディア・ホーエンフェルト:わたくしもいつか出来るかもしれない
クラウディア・ホーエンフェルト:その時は魔剣もセットで送料は無料です
フィム・ヴルクート:今のとこフリーのPCは多いですからの
黄色の月@見学:やっぱ……仲良くできると嬉しいっすね……
黄色の月@見学:魔剣が来る!!!
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:魔剣、魔剣欲しい……(物欲)
フィム・ヴルクート:ただ女性PCの方が数的には多いかも?
シャヤ:案外貴族剣士だしいいかもね。そこのペア
シャヤ:まぁ今後次第だけど
フィム・ヴルクート:まぁ敵なのかアイテムなのか罠なのかまではわからないけど
フィム・ヴルクート:ライフサーチはマギLv7だからなぁ
フィム・ヴルクート:センサーだったわ
GM:マナサーチ、低レベルから使えるのにすっかり忘れていた
GM:シナリオを見直して数えなきゃならん!
フィム・ヴルクート:なんならLv1ですからのこれ
フィム・ヴルクート:必中だから高レベルだから避けてましたも使えん、ある意味GM殺しかもしれない
黄色の月@見学:なるほどなぁ(ソドワ知識吸収PL)
フィム・ヴルクート:魔法系はこういうとりあえず言ってみるが使いやすくて好きなのよね
フィム・ヴルクート:創意工夫のしがいがある
フィム・ヴルクート:あ、ところでGM、今回…乗れます?
GM:一応確認するが、魔法の物品だから、基本的にはアイテム類や魔法をかけてあるものや人が対象だよね?
フィム・ヴルクート:屋内ってなると厳しそう
GM:まあまあ広いから乗る分にはいいよ
フィム・ヴルクート:そうですわね
GM:一部狭い場所もあるかもしれない
黄色の月@見学:ライダー確認、実際大事だぜ
フィム・ヴルクート:存在そのものが魔法のやつとかもあるけど
フィム・ヴルクート:とりあえず高レベル人族や蛮族は大抵魔法のアイテムこと発動体を持ってるので簡単に識別できる
アルエイル:クラウディアちゃん、基本こう淑やかなのに
アルエイル:根っ子に薩摩とかと同じ匂いを感じるw
アルエイル:ちぇすとアンデッド的な
クラウディア・ホーエンフェルト:蛮族と魔神とアンデッドは殺さなきゃ!
クラウディア・ホーエンフェルト:チェスト!
黄色の月@見学:そうとは……(一般通過アビスボーン太郎)
フィム・ヴルクート:高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に…(フォーク理論)
クラウディア・ホーエンフェルト:こういう探索はPLも慎重になってしまいますね
フィム・ヴルクート:フィム、暗視もあるから先頭適正自体は高い
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:退場ー、退場でーす
フィム・ヴルクート:草
シャヤ:なるほど…そうなるのね
アルエイル:ああ!w<退場
アルエイル:松明を床に落としたら延焼しそう──か
クラウディア・ホーエンフェルト:あらら、残念です
GM:GMがスヴェンでアルエイルさんと本来PLの時したかったやり取りがずっとできなかったから消化しただけである
アルエイル:(ダチョウ倶楽部な心意気
GM:悪霊の家燃やすやつ!
アルエイル:ファンタジーにおいて
アルエイル:村と屋敷は燃やすモノ(`・ω・´)
黄色の月@見学:コワイ!!
フィム・ヴルクート:フラッシュライト、基本フィムは暗視あるから使わない魔法ではある()
アルエイル:魔域かしら
フィム・ヴルクート:まぁ周りは見えないから意味はあるはず
黄色の月@見学:ありがてーレンジャー裁定……!
アルエイル:判定早見表とかほしいぜ、はよ手元に来てくれ1~3まとめたルルブw
GM:実はキミたちのコマがある左側に表が
アルエイル:あ、ほんとだ!
アルエイル:ありがたや( ̄人 ̄)
クラウディア・ホーエンフェルト:新人なので仕方ありませんよね?
アルエイル:新人ロールのチャンス到来!
フィム・ヴルクート:まあ彼ら熟練の域にはいるはずですからの
黄色の月@見学:初心者ロール、楽しいですよね
フィム・ヴルクート:アビスゲイザーがいればな…
アルエイル:戦闘に特化してることに定評のあるシャヤさんのダクハン技能
シャヤ:助けて〜旦那様〜♡
GM:魔域だとパワーアップするものもあるが
黄色の月@見学:そうとは……(バトラースーツ着付け中)
アルエイル:ひぃ、ホラーやん
GM:幽霊屋敷いうとるやろがい!
クラウディア・ホーエンフェルト:お化けです!
アルエイル:つまり最近のお化け
シャヤ:思ったより最近だ
GM:一応建国200年くらいだから
GM:最近の感覚が壊れるー
アルエイル:幕末くらいか
アルエイル:<200年
フィム・ヴルクート:フィムはレプラの時間感覚なので…
フィム・ヴルクート:エルフほどではないがレプラも長命種族ではあるのだ
アルエイル:なるほどね
アルエイル:つまりフィムくんは看取る側ではなく見送る側か、、、
フィム・ヴルクート:そうなりますわね
GM:意外な種族が長生きだったり、逆に人間と変わらなかったりするよねラクシア
フィム・ヴルクート:そのせいでアルヴが悲恋確定種族になってたりする(どの種族とも寿命が噛み合わない)
GM:ええい、今から死別を考えるより、一生一緒にいてくれやって言え!
フィム・ヴルクート:神様になれば寿命という概念無くなるやで
シャヤ:ラミアも200歳寿命のはず
フィム・ヴルクート:(2.0のCPでそんなEDした人)
アルエイル:おまえ長命種だったんかと驚かれることが多いソレイユ。
フィム・ヴルクート:数百年後ナイトメアPCと神様になったPCの会話でエンディングするやつ
クラウディア・ホーエンフェルト:寿命無限はすごすぎる
黄色の月@見学:普通に100年のアビスボーン
フィム・ヴルクート:ああ、ここでも送り送られ
黄色の月@見学:短命レース首位を争うメリアとハイマン
アルエイル:礼儀の問題だった
フィム・ヴルクート:(13歳かつ人見知りかつ職人の息子に礼儀を求めないでほしい)
GM:というところで0時過ぎちゃったので、今日は終わりましょう
GM:お疲れ様でした!
フィム・ヴルクート:お疲れ様でした
シャヤ:お疲れ様でした〜
アルエイル:はーい
アルエイル:お疲れさまでしたー
クラウディア・ホーエンフェルト:はい、ありがとうございました。お疲れ様でした
アルエイル:名乗りで終わる
アルエイル:いい〆!
黄色の月@見学:お疲れ様でしたー!

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【3日目】

フィム・ヴルクート:こんばんは
アルエイル:こんばんはー
クラウディア・ホーエンフェルト:こんばんは
アルエイル:あ
アルエイル:フィム君のドラゴンインファイト君、お名前なんでしたっけ?
フィム・ヴルクート:実は特に決めてなくて…
フィム・ヴルクート:Lv8になるとしばらくドラゴン使えなくなるので…
アルエイル:おっとそうなのですね。成長の関係かしら
シャヤ:こんばんは~
フィム・ヴルクート:ドラゴンインファントがLv7まで、その次のドラゴンがLv10〜なんですよね
シャヤ:一回切れるよねドラゴン
GM:こんばんは
GM:そこ気になるよね。データを用意しろSNE
フィム・ヴルクート:まぁあとレンタルなので
シャヤ:カバを返せSNE
GM:いいんだよ、データ的にはそうでも相棒にして
シャヤ:ついでにカバの上位種も用意しろSNE
アルエイル:なるほどね<お借りしてる
GM:8レベルになりそうだったら、GMが何か用意してもいいな
フィム・ヴルクート:中間形態があるなら名前つけてもいいかもなって思うんですが
クラウディア・ホーエンフェルト:昔はワイバーンがいたんですけどね
GM:では揃っているようなので再開しましょう。よろしくお願いします!
クラウディア・ホーエンフェルト:よろしくお願いします!
フィム・ヴルクート:よろしくお願いします
シャヤ:よろしくお願いします
アルエイル:よろしくおねがいしまーす
シャヤ:危険感知ならバフがガンガン乗るぜ
アルエイル:フィム君に厳しいなぁ、こいつ。ごめんねw
アルエイル:でもなすべきことをなす子はかっこいいからさ、、、
フィム・ヴルクート:フィムの体重は31kg、装備含め多分大体40kgくらい…軽いな?()
クラウディア・ホーエンフェルト:シャヤ様…
フィム・ヴルクート:ここで助けておくことで蛮族COのダメージが減る説
シャヤ:まぁここまで好感度稼いどいて蛮族なんですけどねぇ~w
アルエイル:w
クラウディア・ホーエンフェルト:人族の敵は殺さなければ…
フィム・ヴルクート:ここで押し倒してイチャコラするか冷静にいくか二択でめっちゃ迷ってた
アルエイル:フィム君、集中モードになるとイケメンになるの
アルエイル:とても好き
クラウディア・ホーエンフェルト:押し倒されてラッキースケベになるかと
フィム・ヴルクート:まぁ敵地で攻撃されて…ってなると後続警戒がこいつらしいなってのは
フィム・ヴルクート:元々ソロの狙撃手ですから
アルエイル:フィム君は
アルエイル:落ち着いたら接触した事実に悶えるタイプだと思うw
フィム・ヴルクート:そうだよ()
GM:純情だ
フィム・ヴルクート:戦闘モードで密着して通常モードになって「ふぇ!?す、すすすすすすみません!?!」ってなるのはありそう
クラウディア・ホーエンフェルト:理不尽ですが、この人が幽霊なら話が通じるか怪しいですね
アルエイル:そのあたりは微妙ですね~、アンデッドとかなら妄執に囚われてる可能性もあるので。
アルエイル:ただ、同時に話が通じるパターンもあるので。アルエイルが今になって名乗ったのはそこら辺のバランス鑑みての感じですね、はい。
アルエイル:お、追加情報だ<指輪
フィム・ヴルクート:フィムのおててには腕輪が3つとすぐ叩き壊す指輪が2つ
クラウディア・ホーエンフェルト:それを渡せば!?
フィム・ヴルクート:500Gの夫の指輪いやだなぁ…
フィム・ヴルクート:ちょくちょく物騒なフィムくん
GM:悪霊の家壊すべし
フィム・ヴルクート:実際壊れないグレネードがあるので…
フィム・ヴルクート:お手軽爆撃機
GM:構造物破壊ルールは準備してないからやるなら時間をください
フィム・ヴルクート:しません()
フィム・ヴルクート:選択肢が無いなら前に突き進んで壁を突き破りましょうね
アルエイル:怒りのフィム君
クラウディア・ホーエンフェルト:理不尽すぎますものね
フィム・ヴルクート:不意打ちでアルエイルさん危険な目に合わせたからね
クラウディア・ホーエンフェルト:幽霊何て基本理不尽ですが
アルエイル:正しい怒りだ
フィム・ヴルクート:正面からならアルエイルさんは自力で守れるだろうけど、不意打ちだと何があるかわからないから
アルエイル:危険感知のないオンナ
フィム・ヴルクート:次はスカウト上げよう…そう心に誓った
クラウディア・ホーエンフェルト:わたくしもスカウトかレンジャーがあった方がいいのかもしれません
アルエイル:知力Bが加算されるようになるだけでだいぶ違いますからねー
フィム・ヴルクート:実際レンジャー1あると薬草類が一気に使いやすく
フィム・ヴルクート:バイクなら頼んだかもしれないけど…(こっちは修理がめんどくさい)
アルエイル:ピンゾロ久しぶりやで
フィム・ヴルクート:攻撃とデバフは強いんすけどねぇマギテック
フィム・ヴルクート:支援はレジストボムくらいしかない
クラウディア・ホーエンフェルト:クリポンが魔法ダメージなら…
フィム・ヴルクート:クリポンも手渡しになると追加1R必要なので…ミルタバルなら話別だけど
アルエイル:やはり動悸が高くなってたのが敗因か、、、<ぴんぞろ
フィム・ヴルクート:間接的にフィムが犯人で草
クラウディア・ホーエンフェルト:ドキドキラブコメが原因とは…
アルエイル:あるいは好戦的なフィム君にびっくりしたのかもしれない
アルエイル:流れが来てるわね、、、ファンブルの流れが。
フィム・ヴルクート:避けられない戦いは早く始めるに限る思想、彼も死骸銃遊戯だからね
フィム・ヴルクート:フィムくんが押し倒したからアルエイルさん動揺しちゃってる
GM:アルエイルさん、そんな鈍感属性のはずが!
アルエイル:久しぶりに触れ合ったら、すっかり逞しく(冒険者レベル7でHPを抜かれた)なったりしててちょっとびっくりしたのかもしれないw
黄色の月@見学:ふよふよ
黄色の月@見学:こんばんはですー!見学お邪魔いたしますぜ
フィム・ヴルクート:こんばんは
シャヤ:こんばんは~
アルエイル:こんばんはー
黄色の月@見学:ホットスタートの気配だぜ
アルエイル:怒りのフィム君大暴れ
GM:初かどうのPCもいるから、まずは動かして戦術を考えてもらうパートも兼ねていたのだが……
フィム・ヴルクート:あ、それは申し訳ないことをした
クラウディア・ホーエンフェルト:ボス以外は消えてしまいそうですね
GM:いや、まあいいんだ。ある程度減るのは予測していたんだ
GM:ここまでとは
フィム・ヴルクート:ロングバレル、追加D+4だからなぁ…対軍ってなるとトラドールとのダメージ差は8になる
黄色の月@見学:そう、ラミアは変身し放題なのだ
フィム・ヴルクート:キルヒア神官人間二人、レア人族一人、蛮族一人、変わったPTだぁ
シャヤ:蛮族(ミリッツァに熱烈勧誘され中)だからね、なぜか神官の素養だけある
フィム・ヴルクート:フィムは神様と無縁だからなぁ
フィム・ヴルクート:神は死んだ
GM:きみ いいふくしゅうしんしてるね
ミリッツァ神官にならないかい

シャヤ:嫌よ。そんなことより今幸せになりたいもの
フィム・ヴルクート:あら^〜
黄色の月@見学:アヴェンジャー……(デモルラ魔法レベル2)
黄色の月@見学:ウェイビルは信仰関連は現状ぶらぶらしてる為
黄色の月@見学:強いて言うなら母を信じている(波浪越えしマザコン)
クラウディア・ホーエンフェルト:まあまあ
クラウディア・ホーエンフェルト:ラブラブですね
黄色の月@見学:おっ、穢れ持ちッパリィー!!(わるのり)
アルエイル:慣れはあかんな、宣言はしっかりしなければ(反省
アルエイル:コンジャラ2、ファナも使えるので攻勢によった動きもでけるなぁ。
フィム・ヴルクート:ファナティおつよい
黄色の月@見学:ファナ~
GM:デメリット付きとはいえ、低レベルから使える強力なバフ
フィム・ヴルクート:でもシューターにとってはノーデメなのよね
フィム・ヴルクート:バラした
黄色の月@見学:へんしんダー!
シャヤ:まさかギルマスが教えてないと思ってない
黄色の月@見学:なんやかんやで一緒に冒険する仲間には明かしてましたからな……
シェヴェアート:個人情報だから、言うなら自分から言うだろう
シャヤ:それはそうだけどさ~
クラウディア・ホーエンフェルト:わたくしもそこまで事情を勘案していただいていないのかもしれません
アルエイル:いかん、クラウディアさんがバグってしまう
フィム・ヴルクート:あぁ…
アルエイル:<蛮族を倒してシャヤさん。しかしそのシャヤさんも蛮族である
クラウディア・ホーエンフェルト:キル・バルバロス!
フィム・ヴルクート:君キルヒアじゃなくてティダン神官じゃない???
クラウディア・ホーエンフェルト:キルヒア信仰も、文化を破壊する蛮族や魔神、アンデッドは倒す思想なので大丈夫です
アルエイル:知はすばらしい。だがそれはそれだ。みたいなところはちょっとあるかもしれない。
シャヤ:そんな!私は見識判定・文献判定・作法判定・社交判定基準値9のきわめて文化的な存在ですよ
GM:スケベ技能じゃないか!
フィム・ヴルクート:カイユさんとか…
シャヤ:バレたか…
GM:私のPCも、闘技場で突然蛮族バレされて困惑していたなぁ
フィム・ヴルクート:性的体術判定…
GM:カイユさんはほら、ウィークリングだから……ギリセーフだから。コボルト枠
GM:蛮族文化での被迫害ポジだから
フィム・ヴルクート:ラミアは上位蛮族ですからねぇ()
アルエイル:アルエイルはこう「意思の疎通ができるのであれば壁は乗り越えられる」派でもあるので
アルエイル:蛮族関連は結構緩い。──じゃないとドレイク語とかノスフェラトゥ語とか覚えたりしないと思うのでw
アルエイル:クラウディアさん
フィム・ヴルクート:フィムは元々がその辺おおらかなので…
GM:なるほど、そういう発想になるのか
アルエイル:お嬢様であると同時に、薩摩でもあるから。。。
シャヤ:生まれた時から人族社会なのになんでコイツはドレイク語覚えてんだ?
GM:私のPC達は、単純に敵と意思疎通する頭だけで、分かり合えるとは考えていなかったな。これが柔軟性か
シャヤ:種族のアレだから仕方ないんだけどね
クラウディア・ホーエンフェルト:PL的には受け入れていく所存ですが、PCとしてはば、蛮族めーっ!ってします
クラウディア・ホーエンフェルト:あと先ほど助けていただいたので、ちょっと好感度アップしてます
フィム・ヴルクート:蛮族?まぁ…敵なら敵で、味方なら味方なんじゃないですか?みたいな
アルエイル:んむ、それはひとつの正しさよ。蛮族PCって迫害されてこそ華でもありますしw
シャヤ:そこらへん気にしだすと取り替え子設定のスプリガンが巨人語使えるのとかおかしくなるからね
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:基本は敵、たまに例外がいるからシャヤはOK。でも名誉人族じゃない時は、一緒にいるところを見られるのは立場的にまずいから……あの時はごめんね
アルエイル:ノスフェラトゥ語なのは、なんか文化レベル高そうだったから、あの蛮族たちw
アルエイル:「いい文化もってんだろ、オラ、見せろや!」みたいなw
GM:このキルヒア神官、なんか変!
黄色の月@見学:一方魔域ハコ入り育ちだったので魔人以外への偏見がそんなになかったアビスボーン太郎
フィム・ヴルクート:レプラ文化も独特だから話したら興味持ってくれそう…?
アルエイル:神聖魔法を使える素養のあったオタク、にすぎないからな、極論アルエイルw
黄色の月@見学:パートタイム受付嬢としてギルド人種・多様性への理解があるはぐれティエンス
アルエイル:めっちゃ食いつきますねw
黄色の月@見学:手を繋げる既知と共に未知へとぶつかる脳筋フロウライト神官は蛮族とも理解ある側だと嬉しい位(?)
アルエイル:あと戦闘中だから軽くにしておきますが
アルエイル:フィム君勝利ルートとしては「一緒に入学しませんか?」ルートではないかとうっすらw
アルエイル:<ほいほいついてきそう
フィム・ヴルクート:あ〜〜()
フィム・ヴルクート:割と考えることはあった()
黄色の月@見学:肩を並べて……受験するのかい!???
フィム・ヴルクート:でも入学資格が成人済みなのでフィムはあと2年待たなければならない
フィム・ヴルクート:あと入学≒Lv2くらいなんだけどここの人余裕で超えてるという
アルエイル:w
アルエイル:実践に勝る学びなしやね
黄色の月@見学:でも冒険者の肩書があるなら……15歳(成人)なのでは……?
フィム・ヴルクート:フィムは年齢詐称で13歳です
シャヤ:コイツ...
アルエイル:ギルドと学校、どっちが審査厳しいんだろ
フィム・ヴルクート:ユーシズには出生で登録されてるのでバレちゃう
クラウディア・ホーエンフェルト:経歴詐称!?
黄色の月@見学:金さえあれば学校の方が楽そうだぜ(?)
クラウディア・ホーエンフェルト:アルエイル様に誘われたら、うっかり前歴が
フィム・ヴルクート:ハーヴェスはフィムの情報ないので
黄色の月@見学:ピンゾロチェックゥ!!
フィム・ヴルクート:ユーシズは国に登録されちゃってる
黄色の月@見学:ファンブルチェックに頼るしかない命中差、敵からは実際恐怖(?)
クラウディア・ホーエンフェルト:シャヤ様お強い
アルエイル:「ハーヴェスからやってきました、フイムです」でワンチャン?w<詐称
クラウディア・ホーエンフェルト:ここまで回避力があると、当たる可能性がある命中力も難しいですね
フィム・ヴルクート:親がいるんだよなぁ()
アルエイル:高い回避にブレスカ
アルエイル:やっぱつおい
アルエイル:ラヴィも回避力を高めるコンボを考えねば
GM:グラップラーはカウンターもあるから、回避力だけじゃない強さ
シャヤ:ラヴィちゃんもバニーになろう(提案)
アルエイル:早く7lvにして相手の攻撃に合わせてパワースラムとかしたいぜ、、、<カウンター
黄色の月@見学:7レベル帯で増える特技、悩みまくりだぜ(二レベルごとに言っているPL)
シャヤ:どうすっかな…今更習熟取るか~?
GM:うーん、なんやかんやBランク武器の性能は頭打ち感ありますからね
アルエイル:何に載ってるんでしたっけ?<ばにー
GM:アタッカーとしてやっていくなら武器習熟はあって困らないかも。宣言特技が威力表の必殺だし
シャヤ:見聞録ですね
アルエイル:見聞録系は全然✓してないなぁ、今度もちょこっと見て見よう。
GM:バニーと変な魔晶石以外は、データ的にはあんまり。読み物としての要素が強いサプリです
アルエイル:プロレ〇ラー的にはコスチュームに気を配るのはありだ。きっとししょーが仕入れてくれるはづw
アルエイル:フィ、フィムくんフルバーストや
シャヤ:必殺がⅡになって迫る刃の命中ペナが減るから、その分ピラー持つ余裕ができるからAにしてアビス強化でC8貫通攻撃とか楽しそうよね
クラウディア・ホーエンフェルト:いいですね、C8。ロマンがあります
GM:キルヒア神官がいるから、ウィークポイントされるんだよね
シャヤ:ダクハンはそこらへん融通利くのがいいですよね
シャヤ:ウィークポイント通った時の武器の切り替えがすごい楽
アルエイル:二つ名!
クラウディア・ホーエンフェルト:格好いい~
黄色の月@見学:エクレールを引き続き目指すぜ(迫真趣味ビルド)
フィム・ヴルクート:元ネタは.hackの三爪痕(トライエッジ)
フィム・ヴルクート:あっちは双剣
アルエイル:流れを変えるには理ではなく偶。クリティカルとか出るまで耐えるぜ。
黄色の月@見学:一杯振ればクリティカルも出る!
フィム・ヴルクート:フィムフルバースト、火力は変わってないけど当てやすくなってございます
クラウディア・ホーエンフェルト:マギシューの火力はやっぱりすごいですね
黄色の月@見学:トレジャーP10点、すごそう
GM:では今日の所はここまで!
フィム・ヴルクート:お疲れ様でした
GM:明日は戦闘終了後、シャヤさんの蛮族バレの話をしつつ、なんでゴブリン出てきたの?パートだ
GM:お疲れ様でした!
シャヤ:お疲れ様でした~
アルエイル:はーい、おつかれさまでした~
クラウディア・ホーエンフェルト:了解です
クラウディア・ホーエンフェルト:お疲れ様でした!

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【4日目】

黄色の月@見学:お疲れ様ですぜー!
アルエイル:こんばんはー
アルエイル:すみません、ちょっとばたばたしててログ間に合いませんでしたm(_ _)m
シャヤ:こんばんは〜
フィム・ヴルクート:こんばんは
クラウディア・ホーエンフェルト:こんばんは
GM:こんばんは、GMがギリギリだった
GM:全員揃っているようなら再開しましょう
GM:よろしくお願いします!
シャヤ:よろしくお願いします〜
クラウディア・ホーエンフェルト:よろしくお願いします!
フィム・ヴルクート:よろしくお願いします
アルエイル:よろしくおねがいしまーす
アルエイル:とりあえず回復とかをしてたから、それをしながら会話とかどうでしょうか?
アルエイル:<表の流れ
クラウディア・ホーエンフェルト:そうですね
アルエイル:クラウディアさんはたぶん聞きたいことが沢山あると思いますし。
クラウディア・ホーエンフェルト:でもあまり長々本題でない話をしてもよくないので
クラウディア・ホーエンフェルト:とりあえずシャヤ様が何者なのかという話をしたいと思います
クラウディア・ホーエンフェルト:こちらから話を振ってよろしいでしょうか>シャヤ様
シャヤ:あ、お願いします
アルエイル:では合間を見て入れそうならちょこっと会話に混じるくらいでいきますね~、こちらは。
アルエイル:こっそり
アルエイル:やっぱり育ちがいいんだなぁ
シャヤ:何読んでんだ…というか侍女は何一緒に読んでんだ
GM:それは本がおかしいのか? それともシャヤさんの格好がおかしいのか?
シャヤ:別にやけにエッチなのは蛮族関係ないやろ!
クラウディア・ホーエンフェルト:人族は、そんな破廉恥な服装しません! きっと!
GM:ちなみに落としどころとしては何か考えてますか。助けてもらったから信用するとか
クラウディア・ホーエンフェルト:話の流れ次第な部分もありますが、それもありますし
クラウディア・ホーエンフェルト:シャヤ様は名誉人族ですので、お墨付きがあるのも納得できる材料になると思います
アルエイル:そうですね、名誉人族であることはお伝えしておくと、受け入れられやすそうです。
アルエイル:こちらにも「こんな風に動いてもらえると~」みたいなのがあればおっしゃってくださいね~
シャヤ:そうね、名誉蛮族の件は特になんも無くても言おうと思ってたけど、こういうこと言ってもらえると受け入れやすいとかあるなら要望して欲しい
アルエイル:今のところは当事者にお任せしますが、固執から動けなさそうであれば同じキルヒアンとして極端な蛮族シスベシ理論は思考の放棄ですよ的な感じで譲歩を願おうかと思ってました。
アルエイル:<アルエイル的には
クラウディア・ホーエンフェルト:あ、そうですね
クラウディア・ホーエンフェルト:皆様からシャヤ様は敵じゃない!というお話を簡単にしていただければ
アルエイル:お、じゃあ軽くこちらからそうした動きをして、それからシャヤさんに主張してもらう方が動きやすそうですかね?<おふたり
GM:NPCがいないとこういう時GMから働きかけられないな
フィム・ヴルクート:フィムは人族か蛮族か、ではなく敵か味方かでしか見てないからなぁ…
アルエイル:そのあたりは雑談を使ってうまい感じにやってきましょう。
アルエイル:フィムさんのその考え方もひとつの正解ではありますしね。
クラウディア・ホーエンフェルト:ちなみに今ってこちらに話を振られてますかね。何か続くのかと>メイン
シャヤ:悪い人族もちょくちょくいる世界だしね
フィム・ヴルクート:「人族だから味方、ではないでしょう、同じように蛮族は皆敵、というわけでもありません」的なこと言っておくか
アルエイル:そんじゃシャヤさん援護に入っちゃいましょうか、よさげであれば?
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:個人の善悪と種族としての敵対は別だろう?(火に油)
クラウディア・ホーエンフェルト:お願いします
アルエイル:はーい
フィム・ヴルクート:実際銃という文明に一番触れてる種族故に、その辺は個人の裁量が強いっていう思想
フィム・ヴルクート:銃は簡単に殺せる武器だが、それ自体は悪でも善でもない、それを決めるのは扱う者であり、見方の問題である、という…人蛮も同じじゃないかなっていう
フィム・ヴルクート:種族自体に善悪は無く、己の思想によってそれを為す、という
アルエイル:実に技術者思考だ、いいですね。
フィム・ヴルクート:小ネタとしてフィムの母親の部族は全員帯銃してたりする。それほどフィムたちにとって銃は身近
GM:ナイトメアの穢れ差別くらいならともかく、蛮族? ええよええよしてる方が特殊と言われればそうなんだよね
シャヤ:それはそう
フィム・ヴルクート:まぁねぇ、ただコボルドは普通に町中にいるくらいだから蛮族全部敵は無茶じゃないかというのがこちらの考え、町中のコボルドも皆殺せみたいな過激派だとまた別だが
クラウディア・ホーエンフェルト:お城かお屋敷にはコボルドとかいませんでしたの…
アルエイル:こんな感じで助けてもらったことを思い返してもらおうって寸法よ
GM:死体だけかぁ
フィム・ヴルクート:死体だけです(コマンドー)
アルエイル:アルエイルは温泉コボルドやジャーキーくんとも会ったことがあるので
アルエイル:コボルド運は高い
GM:よく考えると未知なる剣亭で働いてたわ
フィム・ヴルクート:フィムも雪山コボルド(味方)とかに遭遇してる
アルエイル:毛深くて小柄なリカントと勘違いしてた可能性
クラウディア・ホーエンフェルト:認識していても、チワワとヒグマくらい反応の差があるのかも
フィム・ヴルクート:ラミア、ランクで言ったらドレイクとかバジリスクに近いですからの
フィム・ヴルクート:そいつらに比べて穢れは少ないけど
GM:その辺の妖魔とは格が違うからね
GM:しかも変身できる蛮族なんて、ほぼオーガだよ!
GM:あれ、結構ヤバいな
フィム・ヴルクート:まあオーガは複数の姿に変われるからまた別かなとは
フィム・ヴルクート:あと変身使おうとしたら必然的に誰か殺してるオーガと生まれつきできるラミア
黄色の月@見学:ふよふよ
アルエイル:こんばんはー
黄色の月@見学:今宵もこんばんはですー!見学失礼いたします!
GM:生まれつき変身可能な姿はあるはず?>オーガ
シャヤ:こんばんは〜
GM:こんばんは
黄色の月@見学:なんだろう(名誉人族の共通点)
アルエイル:なんだろう? 使用名誉点?
シャヤ:どしどし答えてね〜
GM:信頼じゃないの?
GM:こいつら、人の心がない!
アルエイル:あ、なるほど。こちらの反応待ちでしたか。
シャヤ:あ、そうです!
シャヤ:口に出さなくてもいいのでこれかな?と考えるRPでもいいので貰えると
クラウディア・ホーエンフェルト:はーい
アルエイル:こんな感じかなぁ
フィム・ヴルクート:そもそも名誉点って世界観的にどういう扱いなんだろうと
GM:剣のかけらを持ってきて守りの剣を維持してくれた人?
GM:他の理由で増えることもあるけど
アルエイル:なるほどなぁ
黄色の月@見学:要は命がけで町の平和に貢献してくれる人という算段ね
黄色の月@見学:蛮族の方は剣のかけらを持つほど強い奴を倒してきた証になった筈(ので誉れになる)
フィム・ヴルクート:すれ違った人「お前の苦労をずっと見ていたぞ…」
シャヤ:メイガル神官がいるぞ!
シャヤ:ちなみにその場合マジで王家が敵に回るぞ(イリスとのコネがあるので、裏切るとなると大事を超えた大事になる)
黄色の月@見学:ヤバ~……(波浪越えし者並感)
GM:シャヤさんが裏切ったら王家のスキャンダル待ったなし。暗殺部隊が派遣されるかもしれない
フィム・ヴルクート:実際どこまで情報持ってるかわかったもんじゃないからなぁ…
アルエイル:こわ~
シャヤ:ワンチャン、マカジャハットでの女スパイ時代のこともバレてるかも知れんのよなぁ…王家パワーで判明してるかも
GM:実は常に監視されていたりしてね
アルエイル:とりあえずまとまったかな(ほっ
クラウディア・ホーエンフェルト:ありがとうございます。かなり時間を使ってしまいました
シャヤ:こちらこそありがとうございます
アルエイル:いえいえ~、蛮族PCと蛮族を敵とするPCの交流
アルエイル:王道ですからね~、楽しく混ざらせていただきました。
GM:じゃあ後フィムくんも一言あれば言って貰って、探索を始めましょう
黄色の月@見学:大事なワンシーンだぜ(こくこく!)
アルエイル:ふむふむ
黄色の月@見学:アビス素材!?
GM:石と意志が混在して変換が面倒だな!
黄色の月@見学:イシ~
GM:あんまり選択肢とかなく、ベルトスクロール的に次はここ次はここってやった方がいいかな?
フィム・ヴルクート:そうですわね、選ぶ理由が特にないので
GM:ないか? そうか……
フィム・ヴルクート:なんか手持ち情報ありましたっけ()
フィム・ヴルクート:手持ち情報があるならそれに関連したどこどこ行きましょう、みたいになるんですけど
黄色の月@見学:本!
GM:まあ全部行くでもいいのだが
黄色の月@見学:奥様の日記とか見つかったら、指輪の経緯とかわかりそうですよね(放言PL)
フィム・ヴルクート:開け方ミスると燃えたりしない?(デスノート)
黄色の月@見学:コワイ!(アビス・呼応石)
黄色の月@見学:ドッ(観客)
アルエイル:ほんとはタフパワーしておきたいところだけど、MP的にちょっと負担がでかい。
GM:今日というか、全体的に反応が鈍いけど大丈夫?
フィム・ヴルクート:なんだか定期的にリロードしないと見えない
黄色の月@見学:暑さは実際凄いぜ(だらだら)
GM:何だろう、回線かな
アルエイル:っと、こちらもちょっと重い感じが。
フィム・ヴルクート:結構空くなと思ってリロードしたら既に結構来てる、みたいなのが
シャヤ:わかる、偶に止まって変だな〜とも思ってリロードすると2〜3個レスがあったりする
クラウディア・ホーエンフェルト:通信相性があるのかもしれません
黄色の月@見学:見学なのであんまり気にしてないぜ
黄色の月@見学:シャーマンか……
フィム・ヴルクート:言語よわよわレプラカーン
フィム・ヴルクート:(デフォが魔動機文明語なので全然増えない)
黄色の月@見学:二つ言語のフィム君か……
アルエイル:魔動機語で内緒話ができるぜ
フィム・ヴルクート:アルケミ取ると勝手に増えるから認識率は高そう
アルエイル:む<支配されてない
アルエイル:理由があるなら確認しておきたいとこだな、、、
シャヤ:アルエイルの逆で変な会話能力ばっかり取ってるシャヤ
アルエイル:実用性はシャヤさんの方が高いと思うw
フィム・ヴルクート:マギレベルが上がれば翻訳機が使えるようになるからそれでカバーかな…
クラウディア・ホーエンフェルト:便利ですよね、ソサやマギテの翻訳
クラウディア・ホーエンフェルト:わたくしは今見たら汎用蛮族語がありませんでした
クラウディア・ホーエンフェルト:ドレイク語は覚えてますけど
黄色の月@見学:意外とペラペラのアビボン太郎(リカント・ドレイク・魔神語通訳可)
シャヤ:じゃあ逆になんでお前生きてんだよ
フィム・ヴルクート:食べ物とかどうしてたんじゃろね
GM:一応答えはあるのだが
アルエイル:うみがめのすーぷ
アルエイル:フィム君が紳士だぜ
クラウディア・ホーエンフェルト:フィム様がお優しい
シャヤ:観察だからバニーにつけたアビス強化が火を吹くぜ
フィム・ヴルクート:フィムは死骸区を経由しているので耐性が生まれました
アルエイル:にっこり笑って「お似合いですね」とか言っちゃいそうだw
黄色の月@見学:アビス強化、なんやかんやで見送り気味だぜ(臆病よりPL)
アルエイル:内ゲバかな、、、今のところ指輪云々は出てきてないのがちょっと気になるところ。
黄色の月@見学:奈落教死すべし、慈悲は無い(魔域育ち並感)
フィム・ヴルクート:お、指輪出た
クラウディア・ホーエンフェルト:これが奪われた指輪なのでしょうか
黄色の月@見学:指輪だ!
黄色の月@見学:和解必須アイテムが急に出てきた!!!
アルエイル:いや実際盗んだ奴じゃないかとは疑ったんですが
アルエイル:偶然拾ったやつってのは想像してなかったw
ゴブリンシャーマン:ワシ悪くないぞ?
フィム・ヴルクート:Lv7なのでLv5のゴブシャーは怖くない()
アルエイル:シャヤさんとのあれがあったばかりなので、人間味を見せられるとちょっと処しづらくはあるわねw
フィム・ヴルクート:わかる
アルエイル:ひでえw<犯人になって
フィム・ヴルクート:だから撃ちはしない
クラウディア・ホーエンフェルト:そんな、殺しちゃいけない蛮族だなんて…
アルエイル:でもこいつ、あきらかに「ここで見逃したら人を害する可能性が高い存在」なんだよなぁ
アルエイル:かわいいコボルドとかと違って
フィム・ヴルクート:まあ妖魔ですからのぉ
黄色の月@見学:どう仕掛けるべきかという訳ね
アルエイル:蛮族の魂って、輪廻からは外れてるんでしたよね、確か?
フィム・ヴルクート:いや、それはレブナントですわね
GM:いや、何らかの手段で魂を穢れさせただけで、輪廻には戻れたはず
シャヤ:外れてるっていうか浄化までの必要輪廻回数増える感じかな?
シャヤ:穢れがあるから
GM:ナイトメアの前世が蛮族説とかあったはずだし
アルエイル:ああ、じゃあまた浄化されて人族になることもありえるのか
アルエイル:<魂が解放されれば
フィム・ヴルクート:逆に魂が浄化されないと穢れて蛮族もレブナント化する
アルエイル:なるほどね
GM:可能性はありますね。2点3点が次回0点になるかはわからない
GM:供養されずに残しているとアンデッド化するので
クラウディア・ホーエンフェルト:来世は穢れのない人族に生まれてくるのですよ…
黄色の月@見学:代替の目安としては0~1点くらいなら問題なく輪廻できるけど
黄色の月@見学:3~5(レブナントライン)点だと穢れの浄化までに結構輪廻転生が必要になる……って話があった気がするぜ
GM:しつこい穢れは何回か洗濯しないと取れないというわけね
黄色の月@見学:あったあった、基本ルルブ1のP352だ(数字は自分のうろ覚えでした)
GM:ではいい時間なので今日はここまでにしましょう
アルエイル:はーい
GM:ただ提案とか、今書いておきたいことは書いておいてOK
シャヤ:了解です。
黄色の月@見学:はーい!
クラウディア・ホーエンフェルト:了解です
シャヤ:次は作戦会議からですね!
クラウディア・ホーエンフェルト:ですね
クラウディア・ホーエンフェルト:指輪を返せば、戦わずに解決できる可能性も?
GM:ではまずこちら、お疲れ様でした!
フィム・ヴルクート:おつかれさまでした
GM:次回はちょっと開いて木曜日
アルエイル:次回木曜了解です
黄色の月@見学:お疲れ様ですぜ!

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【5日目】

アルエイル:待機と見せかけて飲み物をとってきます
クラウディア・ホーエンフェルト:こんばんは
シャヤ:こんばんは〜
アルエイル:戻りました~のこんばんは
GM:こんばんは
GM:接続が不安定なようなので、もう少し待ちましょう
アルエイル:はーい
シャヤ:了解です
アルエイル:最近のTekey
アルエイル:稼働するまでにめちゃ時間かかるんですよね、、、
GM:アプデがあったのは大分前ですが
GM:何か不具合が出たのだろうか
アルエイル:公式の方は特に直近ではないっぽいですね
アルエイル:アプデ後に「重くなった」ってのは散見してますが
GM:今後ほかの場所を使うことも考えた方がいいか
アルエイル:う~ん、それこそ有料プランも視野に入れてたんだけどなぁ、ちょっと最近不安定。
アルエイル:お
フィム・ヴルクート:いけてますか
アルエイル:見れてますー
GM:見えてる
GM:やったね
アルエイル:よかったよかった。
シャヤ:行けてますよ~
クラウディア・ホーエンフェルト:よかったです
クラウディア・ホーエンフェルト:こんばんは
フィム・ヴルクート:回線をスマホの方に変換しました
GM:では無事に全員揃いましたので再開しましょう
GM:よろしくお願いします
クラウディア・ホーエンフェルト:よろしくお願いします
フィム・ヴルクート:よろしくお願いします
アルエイル:お、となると回線だったのかしら?
GM:謎だ……
アルエイル:ご無理なくいけるようなら安心ですが、ご無理は禁物でいきまっしょい。
フィム・ヴルクート:多分、ただちょっと今試しに戻したら普通に接続できてますね
アルエイル:とまれよろしくおねがいしまーすノシ
アルエイル:謎だw
フィム・ヴルクート:初回接続がうまく行かないパターンか
GM:とりあえずメインの方は、ゴブシャーの扱いや指輪をどうするかの話し合い中かな
アルエイル:ですねー、どうバンシーにあたるか、的なところも混みで。
アルエイル:そのあたり少し整理して、まとまったら行動するのがいいかなぁーと。
クラウディア・ホーエンフェルト:PLはゴブリンシャーマンと協力して、どこかにバンシーがいるなら指輪を返せればと思っています
フィム・ヴルクート:おなじく
クラウディア・ホーエンフェルト:返さなくて攻撃されるなら、試しに返してみてもいいかなと
シャヤ:そうだね、どうせなら返すの試したいよね
アルエイル:私も同じですね。一応夫人は「指輪返せ」と言ってて、「犯人ぬっころせ」にはなってないようなので。
フィム・ヴルクート:ステータス見ると、やっぱ頑強前提なのか騎獣のHPがめっちゃ高いことになってるな…
アルエイル:実は夫人より悩ましいんだよな、このゴブリンどうするかってのw
GM:死んだら大変だからね>騎獣
クラウディア・ホーエンフェルト:キル・バルバロス!
アルエイル:こーゆーとき、ギアスが使えると楽なんだけどなぁw
GM:クエストも7レベルからだね
GM:ぼちぼち7レベルを目指していただきたいところではあるが
フィム・ヴルクート:ここで『僕らに』、ではなく『彼女たちに』なのがフィム
GM:くっ、これがモテムーブ
アルエイル:さすふぃむ(どや顔
クラウディア・ホーエンフェルト:自分で戦えないので殺しますよとは言えないのでした
フィム・ヴルクート:実際フィムはいつでもこいつを殺せる火力は出ちゃうのがね…(ファニング&ドラゴンの火力はk20+10C10×4オーバー)
GM:HPは36点しかないからね
フィム・ヴルクート:固定値で死んでる
アルエイル:官憲に突きだしたら、普通の処分されるんだろうなぁ、、、
アルエイル:<ゴブシャー
フィム・ヴルクート:火力にすべてを注ぎ込んだビルドだからなぁ…思えば遠くまで来たものだ
フィム・ヴルクート:まぁ冒険者であって騎士や狩人ではないですからの
アルエイル:そうなっちゃうんだよねぇ
アルエイル:<逃がしたあとで被害を加える可能性があるぞ、殺せ
アルエイル:実はクラウディアさんの方が圧倒的に正しいんだ、これw
GM:可哀そうなゴブリン問題というのは有名だけど、まさかこんなところで
アルエイル:会話が発生すると、個性が生じちゃうので
クラウディア・ホーエンフェルト:全部殺した方が楽だなぁと思っていますが、流石に言えませんね
アルエイル:その時点でたんなるコマではなく、キャラになっちゃうんですよね、、、悩ましい。
フィム・ヴルクート:草
フィム・ヴルクート:弾も物資もありませんことよ
フィム・ヴルクート:(蛮族を殺し切るには)
アルエイル:ゴブリン、PCにはならないしなぁw
フィム・ヴルクート:それはそう
クラウディア・ホーエンフェルト:出会った以上、倒してから安全に進みましょう!
フィム・ヴルクート:まぁTRPGにおける一生の議論ですからの
シャヤ:そうよね…正直この間バーバヤガー助けたのもいざとなればGMのキャラにできるやろってのもあったし
アルエイル:でも、この館の奈落状態が解除されたら
アルエイル:街中にゴブリンシャーマンが一匹投げだされることになるので
フィム・ヴルクート:やっぱ欲しいよね、ギアス
アルエイル:まあやられそうな気はするw
GM:バーバヤガーは逆に殺してもいいけど助けてもらえるかもなぁで出したタイプの蛮族だった
GM:穢れ度合いが低くて、設定的にも共存してるタイプだから
フィム・ヴルクート:まぁ今回のフィムに関してはいつでも殺せるなら今でなくてもいいかなってのがある
フィム・ヴルクート:上位者の余裕
フィム・ヴルクート:これがガルーダとかなら流石に敵対行動を取った
アルエイル:肩の荷がおりた瞬間ほっとして息絶えてくれないかなw<色々と酷い言い草
クラウディア・ホーエンフェルト:スパッと首を切れる人がいてくれたら
アルエイル:旦那の霊もどっかにいる可能性はあるんだよな
GM:ちなみに(もしかしたら仕様上間違っているかもしれないが)バンシーには反応してないよ
GM:なんかマナの反応ありそうなイメージはあるが
GM:しかしこれ、低レベル魔法なのに隠しているもの見つけられるの大変だなぁ
アルエイル:ちょっと勘違いしてた、むぅ
GM:屋敷の図面は流石に用意できなかった……
GM:選択肢を多く用意すれば迷われ、少なくしても迷われ、しかし選択肢がないのはPLがいる意味がない。難しいなぁ
アルエイル:悩ましいとこですねぇ
アルエイル:ひぃ、ホラー
GM:ちょっと順番間違えた(ガバ
GM:なんか、速攻で地下室へ迎えたが、本来は幽霊屋敷なんだよここ!
フィム・ヴルクート:ここでスモークグレネードを少々(違)
フィム・ヴルクート:これがゴーストタッチですか
アルエイル:あ、旦那!?
フィム・ヴルクート:おっと
フィム・ヴルクート:このPT、知力高いんだな…
アルエイル:暖炉まっしぐらーは気になるとこだけど、まずはお話や
フィム・ヴルクート:言ってから思ったけど年号ってあったっけ
GM:さあ、大陸歴とかあったかな
アルエイル:二階、バンシーが居そうな確率が高くなった?<寝室だった
フィム・ヴルクート:ですわね
シャヤ:ありそう
アルエイル:ん、あら?
フィム・ヴルクート:多分地下の話して2Fの話しちゃったからだと思われ
アルエイル:あ、なるほど。
GM:なんか2部屋手のを見て2階の事と勘違いしてしまった
アルエイル:ひょっとしたらさっきの部屋から続いてるのかもね、もっぺん調べに行った方がいいかもしれない。
アルエイル:<地下の未確認エリア
フィム・ヴルクート:それか奈落教との戦闘で崩落して元ぶち抜きが二部屋ぽくなったとか
クラウディア・ホーエンフェルト:あとは場所が地下なだけで、部屋ではないパターンでしょうか
フィム・ヴルクート:これ、心を読まれたのか、オットーが察したのかどっちだろう…()
フィム・ヴルクート:指輪の件もアルエイルが考えたからオットーが消したパターンか、認知したから消えたパターンが想像できる
GM:GMの配慮!
アルエイル:とりあえず他の1F部位を調べて、わからなかったら戻るのがありかもですね。
フィム・ヴルクート:了解です
GM:いつものことだが、GMの発想にないことをPLは考えてくるのが楽しくもあり大変でもあるな
GM:編に誤解させても仕方ないので解説しておくと、指輪が消えたのは現物をキミたちが持っているから
GM:もしまだ指輪を見つけていなければここに指輪が存在していた
GM:ここは奈落の魔域なので、何らかの手段でここで指輪を入手することも出来た
アルエイル:なるほどね~
アルエイル:まあお化け屋敷だから、支配してるのは物理法則でなくともぜんぜんおかしくない。ラジャー了解です(`・ω・´)
アルエイル:まあ弱点を教えてもらえたりはないと思うけどねw<奥様の逆鱗
フィム・ヴルクート:一度よくわからない部屋こと寝室に行くことを提案しようかと
クラウディア・ホーエンフェルト:これは幽霊?にのろけられています?
フィム・ヴルクート:オットーから離れて状況整理したほうがよさみありそう
GM:よくわからないってのは、あの時点でキミたち視点では何があるかわからなかっただけだよ
アルエイル:んむ、そうですね。
クラウディア・ホーエンフェルト:予定通り順番に行きましょうか
フィム・ヴルクート:あぁ、そうですわね
アルエイル:結構こーゆーの、好き弱い
アルエイル:<死の自覚のない善人系幽霊
アルエイル:暖炉に行こうとしてたのはちと気になるけど
クラウディア・ホーエンフェルト:忘れてましたね
アルエイル:他にも調べなきゃが沢山あるぜ!
GM:あ、思い出したか
フィム・ヴルクート:わすれてた
GM:調べてみてもいいんじゃないかな?
アルエイル:火中の栗かもしれんけど──これは確認しておきたいとこですね
アルエイル:<暖炉
フィム・ヴルクート:幽霊≒知覚:魔法だからスモークボムとかがあんま効果ないんだよな〜…
アルエイル:ターンアンデッドじゃないんだよなぁ、バニッシュw
クラウディア・ホーエンフェルト:強硬手段すぎます!
アルエイル:強引に調べちゃいます?
フィム・ヴルクート:まぁ突っ込んでみて様子見ようかなって感じはします
シャヤ:そうしますか
フィム・ヴルクート:最悪うちのドラゴン出勤させます、バカ犬作戦
GM:今日は強引だなぁ
アルエイル:礼を以て調べてみましょうか。一応友好的な関係を築けてるし
フィム・ヴルクート:まぁ最悪のパターン引いたらですわ
クラウディア・ホーエンフェルト:悪い人ではなさそうですし、ここは穏便に行きましょう
フィム・ヴルクート:あ、こら、やめなさい!と暖炉に向かうドラゴンを止めるふりをしつつ、みたいな(バカ犬作戦)
アルエイル:あ、なるほど。ごめん動いちゃった。
アルエイル:いっぺん引きます?
アルエイル:おお、上手い。
フィム・ヴルクート:落としたのだから仕方ない
シャヤ:上手いことやったね
クラウディア・ホーエンフェルト:完璧な演技です
アルエイル:ナイス発見!
アルエイル:他を調べてから戻ってくるのがよさげ?
フィム・ヴルクート:多分
アルエイル:通路ではなく、何か隠してるパターンか
シャヤ:かなり小さい扉だ
GM:いやぁ、ほぼ予想してない動きしかしてないなこのセッション
クラウディア・ホーエンフェルト:地下への扉かと思いましたが、別のものかもしれませんね
フィム・ヴルクート:あぁ、隠しアイテムか
フィム・ヴルクート
アルエイル:思考が冒険者ってより探索者にシフトしてしまってるかもしれない。
GM:あんだか動きがいつもと違う気がしたが
GM:今日中に1階は見終わる想定だったけど、これは日程追加確定だな
アルエイル:了解です~<日程追加
アルエイル:マップは全部埋めたくなるじゃんw
アルエイル:そして当然ながらフィムくん上げもする(`・ω・´)
クラウディア・ホーエンフェルト:可愛いですねフィム様
シャヤ:わかる
フィム・ヴルクート:なるほど、男女同寝室で何も言われなかったのはこういう事情か
フィム・ヴルクート:かわいい言ってもらえてウレシイウレシイ
アルエイル:(どやぁ
アルエイル:研究研究研究寝る研究 みたいな生活だったのかなぁ、、、
GM:という感じかな>メイン
アルエイル:下手したら寝食とか風呂とか忘れそうなんだよな、こいつもw
フィム・ヴルクート:マナサーチ便利やなぁ
アルエイル:<没頭したら
フィム・ヴルクート:お風呂は入って()
フィム・ヴルクート:ミスってもアンロックとかノッカーボムとかあるから鍵に対する殺意が高い
フィム・ヴルクート:ノッカーボムに至っては魔法の鍵でない限り確定で破壊されるし
クラウディア・ホーエンフェルト:風呂キャン勢でしたかアルエイル様
フィム・ヴルクート:フィムはフィムで他人に読まれたくない恥ずかしい日記がある模様(主にアルエイル)
フィム・ヴルクート:年頃だね
アルエイル:お年頃だ
アルエイル:たぶんこう、本をずっと離さず調べてるので
アルエイル:引っ張ってってくれればお風呂とかトイレにも行ってくれると思う。意識は向かないw
フィム・ヴルクート:トイレには普通に行こうか!?
クラウディア・ホーエンフェルト:思春期で中二真っ盛りの日記とか、数年後に燃やすことになりそうです
シャヤ:結構やばいな
フィム・ヴルクート:まぁまだ中2云々は来てないのですが、思春期ではあるので
GM:せっかく公衆浴場もあるハーヴェスで入らないのはやべぇぞ!
アルエイル:もともと田舎娘だから、風呂よりは水浴びとかがメインかもしれぬ。
シャヤ:オラッ!公衆浴場行くぞ!ついてこいっ!
フィム・ヴルクート:もし夫婦になったらお風呂入れてあげるくらいはするのかな…などと
アルエイル:そう、意識が向いてないので。
アルエイルが引いて行ってくれても大丈夫だ。
アルエイル:(今の関係でも
フィム・ヴルクート:流石に今のフィムがそれするには色々と危ないものが
アルエイル:トイレの前まで連れて行って、トイレの前で赤くなりながら待ってるフィムくんはちょっと見たいw
フィム・ヴルクート:なるほど?
フィム・ヴルクート:獣人故に耳は良く聞こえ…あっふーん…
GM:ということで、いい時間なので今日はここまで!
フィム・ヴルクート:お疲れ様でした
アルエイル:うおー、お疲れさまでした。
GM:続きは明日! 多分+1日必要になるかもしれません
GM:お疲れ様でした!
アルエイル:了解しました~
クラウディア・ホーエンフェルト:お疲れ様でした!
アルエイル:館探索、めちゃ楽しいけど時間はかかってしまう。
アルエイル:悩ましいね
シャヤ:お疲れ様でした〜

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【6日目】

クラウディア・ホーエンフェルト:こんばんは
シャヤ:こんばんは~
フィム・ヴルクート:こんばんは
GM:こんばんは
アルエイル:こんばんはー
GM:では全員揃ったようなので再開しましょう
GM:よろしくお願いします!
フィム・ヴルクート:よろしくお願いします
クラウディア・ホーエンフェルト:よろしくお願いします
アルエイル:よろしくおねがいしまーす
シャヤ:よろしくお願いします!
アルエイル:体勢がととのったら、声をかけてみるのがよさげですかね?
フィム・ヴルクート:友好タイプの可能性考えると撃つのもなぁ
シャヤ:向こうが積極的に動かなそうだしそれで良さげ
アルエイル:んじゃとりあえず前衛後衛はいけたと思うので、お声がけしてみましょう。
クラウディア・ホーエンフェルト:ですね
アルエイル:怯えてるのだとしたら、こちらの会話は理解してそうな気もするが、むぅ。
GM:あなた武器を持たないまま攻撃するタイプ! とは言うまい
アルエイル:枯れ尾花だったかな?
アルエイル:ひぃ(SANチェック
シャヤ:ここにも暖炉か
GM:よくよく考えると暖炉、多すぎ?
シャヤ:いや、単純になんか伏線かな~って
GM:暖房がないと寒いかと思って
フィム・ヴルクート:即応弾、こういう時の演出銃をしやすいのすき
アルエイル:インターセプトは銃器の華!
アルエイル:おっと、気づいたのは判定成功組か。削除削除。
GM:幽霊屋敷らしい演出がやっと出来て来た、不思議だ
シャヤ:結構いい奴じゃない?
アルエイル:むむ?
アルエイル:ダメージ+1、被ダメージ-1(対魔神 か
クラウディア・ホーエンフェルト:前衛の方が持つのがよいでしょうか
シャヤ:攻撃に目を向けるなら範囲攻撃のある私かフィム君、防御に目を向けるなら当たりやすいアルエイルちゃんってところかしらね
アルエイル:首はロッセリーニがあるので
アルエイル:外せないんですよね~ なのでお二人のどちらかでよいかな、と。
フィム・ヴルクート:フィムはスマルティエでぎりぎり生命3なので…
シャヤ:なら貰っておくわね
クラウディア・ホーエンフェルト:どうぞー
GM:決まったようなので、行き先も決めてね
アルエイル:はーい
アルエイル:やったー!<地下2への入り口発見
クラウディア・ホーエンフェルト:さすがですシャヤ様
アルエイル:12000Gやで!
クラウディア・ホーエンフェルト:買おうか迷って買わなかったです
GM:6ゾロが出たことで出現したので、まああまり整合性は気にしないことだ
フィム・ヴルクート:アンロックのが良かったかな…と思ったらアンロック3Lvだったんやな
アルエイル:オットーさん(´・ω:;.:...
フィム・ヴルクート:しかし、記憶が正しければこの首輪、魔法反応があったもののような
GM:どうぞどうぞ、何かあれば
GM:……そういえばそうだね
フィム・ヴルクート:しかしフィムは宝物鑑定判定が行えない(正確には価値しかわからない)、南無
アルエイル:む、指輪そうなのかな。
アルエイル:てっきり二つあって、こっちは旦那さんのやつかと思ってた。
GM:その辺は誤解があってもややこしいので説明しよう
GM:婦人が捜しているのは夫の指輪だよ
フィム・ヴルクート:ほむ
アルエイル:あ、そうなんだ。
GM:ゴブシャーの証言にもあったが、指輪の持ち主の推定オットーは人間同士の戦いの中で殺されているからね
GM:夫の形見と言うわけだ
GM:ログを見ると、殺されたとまでは書いてなかったな? まあ戦いの最中、婦人が叫んでいたので、そういうことですわ
アルエイル:んじゃ当初受け止めた情報を素直に受け取ればよかったのか
アルエイル:穿って考えるのよくないな、反省。
クラウディア・ホーエンフェルト:なるほど
アルエイル:あ、そうか。最初にシャヤさんの指輪の件があったから、結婚指輪と刷り込まれてたのかもしれない(汗)
クラウディア・ホーエンフェルト:今わたくしたちには、婦人の探す指輪と、オットー様から夫人へのプレゼントがある
アルエイル:今回ぼけぼけだな(汗)
クラウディア・ホーエンフェルト:説得できそうですね
アルエイル:ですね~、材料は一応揃えられた感じです。
GM:まあ結婚指輪とは言ってないね
アルエイル:んむ、勘違いですね完全に、こちらの。
フィム・ヴルクート:ですな
フィム・ヴルクート:僕も勘違いしてた
GM:そうであるかもしれないが、結婚指輪を発動体でコントローラーにするのかという点で迷ったので決めていない部分である
クラウディア・ホーエンフェルト:それはそう
アルエイル:じゃあ誰かにつっこんでもらったら、指輪はこれで大丈夫と気づかせてもらいますw
アルエイル:誰か突っ込んでーw
アルエイル:m(_ _)m
シャヤ:夫婦で指輪だし、こっちが貰った後のってので勘違いしてた
フィム・ヴルクート:フィムも勘違い組ゆえに…
クラウディア・ホーエンフェルト:わたくし今、別な解説をしていますので他の方お願いします
アルエイル:んじゃセルフ突っ込みするかw
シャヤ:といっても、この女『そういう指輪』とか言ってるし完全に勘違い組なのよね…
クラウディア・ホーエンフェルト:ってあら全員動けませんね
GM:うーむ、どうしてもこういう情報の受け渡しは勘違いが生まれやすいなぁ
アルエイル:今回はシャヤさんの指輪の件があって
アルエイル:加えてその後オットーさんの指輪を意識したらすーっと消えたりとかがあったので
アルエイル:なんか逆に勘違いしてしまったのかもしれない(汗)
フィム・ヴルクート:恋愛脳してた
アルエイル:あとはあれか、ほぼ初手でゲットしてしまってたので「あ、こっちじゃなかったんだなやっぱり」みたいなバイアスがかかってたのかもしれない、無意識に。
シャヤ:それはあるかも
フィム・ヴルクート:たしかに
GM:私がGMをすると、意識してもしなくてもPLが目的地へ一直線なことが多い気がする
アルエイル:悩ましいな~、2階に上がる前に戦闘準備をしてくかどうか
アルエイル:警戒させてしまう可能性もあるからなぁ、場合によっては。
フィム・ヴルクート:とはいえ遅発は貰ってるからねぇ
フィム・ヴルクート:ってか流石に1時間過ぎたか
アルエイル:ですね。あと敵の特殊能力的には先手をもぎ取ったうえで遅延タフパワーとかをみなにしておきたいところ。
アルエイル:<バンシーさん
GM:探索判定もしているし、さすがに一時間は過ぎたかな
GM:まあ準備するならしていいよ
アルエイル:ありがとうございます。
アルエイル:フィムくんがこう、ぽろっと表に出す少年らしい優しさがホント好きですね。
アルエイル:普段の理性的な射手としての顔じゃないやつ。
シャヤ:わかる…いいよね
クラウディア・ホーエンフェルト:男の子が出てますね
フィム・ヴルクート:オタクフィムとショタフィムとシューターフィムが1/3ずつ
アルエイル:アルエイルはこーゆーときにまず最悪のパターンを考えてタフパワーを保険で使ったりしてるので
アルエイル:本質的には優しくないんだろうなぁ、理性的な優しさ?
クラウディア・ホーエンフェルト:備えるのは大事ですよ
クラウディア・ホーエンフェルト:相手はアンデッドですから、警戒です!
フィム・ヴルクート:まあ優先順位の問題かと
アルエイル:そして、さっそく愛のパワー効果
フィム・ヴルクート:味方>(超えられない壁)>敵で最悪のパターン(味方の死)を回避しようとしてるのかなと
GM:あれがなかったら判定があったよ
GM:油断しないのはいい事だ>アルエイルさん
フィム・ヴルクート:なるほど
アルエイル:とっさのときに優しくなる少年と、とっさのときに理知的になってしまう少女。
アルエイル:バランスはとれるのか──
フィム・ヴルクート:フィムは通常は敵なら敵、として見るけど敵の『裏』を見てしまうとどうしてもドライになりきれないのはある
フィム・ヴルクート:vsチョコ魔域の魔神戦とか
アルエイル:おお
フィム・ヴルクート:お
クラウディア・ホーエンフェルト:やりましたね
アルエイル:んむ、しかし問題はここからとも言えます。
アルエイル:<所有権問題w
GM:えーっとね、ここは婦人が持って行っちゃうかな
アルエイル:「物語を読むと、言葉を学べるのです」(ふんす
GM:何か反応を帰して貰ったら、婦人は輪廻の輪へ戻るでしょう
アルエイル:おお、即得往生してくれるのか
アルエイル:「納涼! 幽霊屋敷を攻略せよ」──完!
GM:とはならないんだな、これが
GM:イベントを起こす前に、何か言うことがあったらメインで書いて貰て、それからイベントを起こしたら今日は終わりましょう
クラウディア・ホーエンフェルト:了解です
アルエイル:ですよね~
シャヤ:了解です!
アルエイル:はーい
GM:シャヤさんは、何かあるかな
シャヤ:周りの内容見てから言おうと思ったら遅れちゃった。ごめんなさいね
GM:いやいや、大丈夫
アルエイル:なにごとー!?
アルエイル:か、感動をかえせー!w<後始末
GM:食堂で襲ってきた何かがまだ残っているからね、仕方ないね
GM:というわけで、次回ボス戦!
シャヤ:了解です!
GM:予定を見る限り、日曜夜に出来るかな
アルエイル:おつかれさまでしたー
GM:今日はこれで、お疲れ様でした!
フィム・ヴルクート:お疲れ様でした
アルエイル:あ、そうですね。「この日とこの日」みたいに決めてもらえるとありがたいです。
クラウディア・ホーエンフェルト:お疲れ様でした
アルエイル:そのあたりはディスコですかね。お疲れさまでした~
シャヤ:お疲れ様でした~

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【7日目】

クラウディア・ホーエンフェルト:こんばんは
アルエイル:こんばんはー
アルエイル:マシントラブルがあってログ更新でけませんでした、もうしわけない。
フィム・ヴルクート:こんばんは
GM:こんばんは
GM:編集してくれるだけありがたい、ゆっくりで大丈夫です
アルエイル:ちなみに呪文は高レベルに憧れがあるんですが
アルエイル:なんやかや、フィム君にファナティックで、シャヤさんいファイアウェポンあたりでええんじゃねえかな、とは。
シャヤ:こんばんは~
GM:こんばんは
GM:揃ったようなので再開しましょう
GM:よろしくお願いします
フィム・ヴルクート:よろしくお願いします
クラウディア・ホーエンフェルト:よろしくお願いします
アルエイル:よろしくおねがいします!
GM:まあ再開する前に、何にするか決めないと
アルエイル:とりあえずクラウディアさんが特になければ
アルエイル:フィム君に希望通りのファナを投げてもらって
アルエイル:シャヤさんにポンマスかエンポンかファイポンを決めてもらう感じでどでしょ?
アルエイル:(アルエイルは特に大丈夫です
黄色の月@見学:ふよふよ
黄色の月@見学:こんばんはですー!ログ追いしつつ見学お邪魔しますぜ!
GM:拡大/すべてがあるから複数にかけられるよ
シャヤ:これ、ミレイナがかけれる時間があるってことは自分たちも1回かけれるってことでいいんですかね?
GM:なるほど……
GM:突発的遭遇に対する救済のつもりだったが、そう言われると微妙だな
GM:去り際にかけてくれたということで、なしでお願いします
アルエイル:了解です。
シャヤ:OKです
アルエイル:拡大/すべて があるとのことですが、 二回それがいける、でオケ?
シャヤ:なら個人的にはファイポンのほうが嬉しいかな。デモアムかけてる暇なさそうだし
GM:魔法拡大はラウンド継続なので、二回行動のどちらも拡大できますよ
アルエイル:ありがとうございます。じゃあシャヤさんのファイポンの時に、私も対象にしてもらえると
アルエイル:ファナは回避が下がるので今回はパスしたい。
GM:OK
アルエイル:決まったら表で宣言しましょか。
アルエイル:フィム君にファナティック、シャヤさんとアルエイルにファイポン でオケでしょうか?>all
フィム・ヴルクート:自分はもらう側なのでオーケーです
クラウディア・ホーエンフェルト:いいと思います
GM:おっと、まだ確定してなかったか。でも大丈夫そうかな
フィム・ヴルクート:命中もりもりwowwow
クラウディア・ホーエンフェルト:セイクリッドウェポンもかけていきますか
GM:では特にリアクションなければ戦闘に入っていくよ
アルエイル:まもちきの結果ではお願いします~
アルエイル:<セイポン
フィム・ヴルクート:セイポンかブレスかってところはありそう
クラウディア・ホーエンフェルト:片方は確定で蛮族っぽいのですね
クラウディア・ホーエンフェルト:とんがり帽子で見抜いて見せます
アルエイル:魔法ダメージ+2 か、どっちも。
アルエイル:魔法の武器ダメージは魔法ダメージでなかったはず、残念。
GM:ですね
フィム・ヴルクート:なにっガン連打
フィム・ヴルクート:………あ、敵スタンクラウド持ちやん今回
クラウディア・ホーエンフェルト:コンジャラーなので、念のためしておきました
クラウディア・ホーエンフェルト:先に使っておくと打ってこないかもしれませんし
フィム・ヴルクート:万が一抵抗失敗するとフィムは置物になります、よろしくお願いします
GM:シューターは補助動作が使えなくなると大変だからね
GM:即応弾はあるけど
フィム・ヴルクート:武器切り替え、騎獣への指示、タゲサやバレット等各種魔法etcが封印される
フィム・ヴルクート:まだ撃てるだけ弓シューよりはマシだけど
フィム・ヴルクート:弓シューは矢をつがえる行為が補助に設定されてるので
GM:主動作でつがえられる分、バレット魔法の効果が切れるマギシューの方がきついかもしれない
GM:どっちにしろ悠長に主動作使ってる余裕は普通ないか
フィム・ヴルクート:仕方ないから着剣突撃するはめになる
フィム・ヴルクート:トラドールはジャイアントクラブの関係上持ちっぱなので
アルエイル:3m移動してホーリーライトがでけるので、今のアルエイルは範囲アタッカーだぜ!
アルエイル:<アンデッドに対しては
アルエイル:ふぁいえる!×2
アルエイル:あ、フィム君タフパワー宣言してねえかも
フィム・ヴルクート:あ、忘れてた
フィム・ヴルクート:アルエイルさん、足さばき欲しそう、って見てる
フィム・ヴルクート:マルアクと
フィム・ヴルクート:特技枠しんどそうだけど
GM:どこかでマルアクはないと大変よね
GM:盾習熟もどこまで取るのか
アルエイル:成長マップ的には7VLでマルアク、9LVで足さばき予定
アルエイル:盾はAで止まるかなぁ、、、
GM:盾はまあ、趣味になるか、どうしても
アルエイル:リフレクターシールドが
アルエイル:普通に優秀なのでw
アルエイル:「あちらのお客様からです」(すーっと乗っかる必殺攻撃
アルエイル:シャヤさん、しっかり見てても常に綱渡りなので怖くはあるw
アルエイル:<HP的に
GM:一番怖いのはGMだよ! まだ未知亭誰も死んでないから、第一号になるんだぞ!
アルエイル:味方を巻き込まないので
アルエイル:神官戦士はアンデッドなら気軽に範囲攻撃がでけてええ。
クラウディア・ホーエンフェルト:アンデッドめ、滅びよ!
アルエイル:アルケミーキット、今は腰につけてるので
アルエイル:ちょっとライダーっぽい挙動だなw<腰のアイテムにカードを装填
アルエイル:(ライダーだけどライダーにあらず
シャヤ:ディケイド的なね
アルエイル:3がコアだったから、HPが高かったのかな
シャヤ:なるほどな
フィム・ヴルクート:もう守護石1戦法を使う時期になったかぁってなってる
フィム・ヴルクート:(100Gで大量の消魔の守護石1点分を購入するアレ)
アルエイル:スキュラの行動にもよりますが
アルエイル:次のラウンド、初手でアルエイルホーリーライトぶっぱいこうかと思ってます。
アルエイル:フィム君とシャヤさんに命中も+1付与でけるので。<鼓咆
アルエイル:うまくすれば落とせるんじゃないかなー、と<ポルター君たち
フィム・ヴルクート:了解です
アルエイル:成功したら魔法7なのか。場合によっては回避放棄した方がよさげ?
GM:避けられてもダメージが入るという能力だが、防護点次第ではそういうこともあるのか
フィム・ヴルクート:そろそろスカウトあげないとなぁ
アルエイル:女の子に触手とか、よくないと思います。
アルエイル:nn
アルエイル:回復はクラウディアさんに任せてしまって大丈夫そう?
クラウディア・ホーエンフェルト:お任せください!
クラウディア・ホーエンフェルト:アルエイル様はポルターガイストをお願いします
アルエイル:がんばるー!
フィム・ヴルクート:もうちょっといい鎧着ようかな…でも金属鎧はデメリットがでかすぎくんだしな…
フィム・ヴルクート:てかそも筋力足りないけど
アルエイル:やってくれたのう、スキュラ──
GM:スカウトのペナルティを嫌うなら、魔法の鎧にすると言う手もあるね
フィム・ヴルクート:マナコート買うまで…とか言ってられんか
GM:あとはもうビートルスキン覚えてしまうか
GM:そもそも乱戦に入っているのが想定外ではあるが
フィム・ヴルクート:思ったほか落とせなくて乱戦を狭くできなかったのはある
GM:キャラクターとしての部位は減らないから、倒すまでは5部位のはず?
フィム・ヴルクート:あーなる
フィム・ヴルクート:ドラゴンくん、普通の攻撃力が2d+11だから倒せるか怪しかったのよね
クラウディア・ホーエンフェルト:アルエイル様すごい
アルエイル:これで!(はあはあ
アルエイル:こんなに戦闘演出でいちゃいちゃしてるのに
アルエイル:当面交際は始まらないと思われます、おかしくない?w
アルエイル:そしてやっぱり振り直しアイテム強いな~
アルエイル:あれがなければ普通に落としきれなかったはず。
GM:本当はあれ、お金と名誉点がかかるんだ
アルエイル:あ~
アルエイル:納得が。貴重な品を使わせてもらってるんだなぁ。
GM:ソード・ワールド2.5リプレイ〈ブレイブネスト〉 feat. データ&ガイド 冒険者たちの幻獣戦線
GM:好評発売中!
GM:https://bookwalker.jp/def3909e58-fd42-4365-a44d-217a53b95fe8/
GM:一部データはアビスブレイカーで再録されているが、ギルド支援アイテムが使えるのはこの本だけ!
フィム・ヴルクート:はぇ〜
アルエイル:短距離テレポートからの三連射、カッコいい~
アルエイル:ひょっとしたら今回の冒険で一番のファインプレイ
フィム・ヴルクート:本当は触れられてるとできないんだけどね()
アルエイル:アイテムを思い出したことかもしれないw
フィム・ヴルクート:一番かは置いといてほんとに助かった()
クラウディア・ホーエンフェルト:お疲れ様でした
クラウディア・ホーエンフェルト:やはりマギシューは火力が違いますね
クラウディア・ホーエンフェルト:演出も格好よかったです
アルエイル:実際、シャヤさんがだいぶやばかったので。
アルエイル:<回避しても魔法ダメージ7がプレゼントされる状況
アルエイル:短期決戦でけてよかった。
シャヤ:危なかったわ
アルエイル:何気に天敵的なやつでしたよね、あいつ。シャヤさんにとって。
GM:結果論ながら、殺到を使えば気絶まではあったな
GM:想定としては地味ーな嫌がらせと言うか、HPを高く保てばいい想定だったんだけど
GM:恐れず削ってくるからこっちも怖かったよ
アルエイル:殺される前に殺せ だいたいどんなゲームにおいても真理だから、、、
アルエイル:どなたかにお任せします~<ぶっこわす
クラウディア・ホーエンフェルト:そんな壊すだなんて、力がありませんわ
アルエイル:薩摩乙女なクラウディアさんならきっと──
アルエイル:(チェスト蛮族
フィム・ヴルクート:HPの半分消し飛んでるので普通に痛そうではある
アルエイル:そう、実は結構危なかった。
アルエイル:本来前衛に巻き込まれないフィム君が巻き込まれてしまってたり、回避が主軸のシャヤさんが回避してもダメージくらうアタックを喰らったりとか
アルエイル:押しきれてよかった──(ほっ
GM:いやぁ、もう少し行けると思ったんだが
シャヤ:膝枕だ~
クラウディア・ホーエンフェルト:イチャイチャしている
GM:ちなみにこの後リザルトもあるけど、もうしばらくやっても大丈夫そう?
アルエイル:いちゃいちゃした~
GM:これで付き合ってないんか?
アルエイル:私はこれで大丈夫。満足しましたw
アルエイル:リザルトくらいなら大丈夫~
フィム・ヴルクート:大丈夫ですわ
フィム・ヴルクート:はよ付き合え()
アルエイル:本人の知らぬ間に膝枕実績が解除されてるとゆーw
シャヤ:はよ付き合えはそれはそう
フィム・ヴルクート:おんぶフラグですか?(違)
アルエイル:なるほどね。
フィム・ヴルクート:心が汚れてるせいだろうか、休憩中で違う意味が思い浮かんでしまう
シャヤ:さぁどうかしらね
アルエイル:お姫様抱っこの刑に処します。
クラウディア・ホーエンフェルト:ヒロイン逆転現象ですわ
フィム・ヴルクート:きゃーっ(きいろいこえ)
アルエイル:これでギルドに帰ったら
アルエイル:更なる「なんであれで付き合ってないんだ?」になるんだろうなw
フィム・ヴルクート:多分例の瞬間移動3連射はかなり疲れるのでしょう()
GM:ではこの場で返事をしてもらって、エンディングは終わりましょうか
アルエイル:んむ、私はこれでオッケーです。
シャヤ:私もこれで…
フィム・ヴルクート:僕もこれで()
アルエイル:すまねえ、めちゃくちゃいちゃいちゃしてしまってすまねえ
フィム・ヴルクート:同じく…申し訳ない…
シャヤ:まぁ自分は蛮族云々で時間貰ったし…
クラウディア・ホーエンフェルト:わたくしも、色々と時間をいただきまして…
アルエイル:あそこのやりとりよかったですよ~
アルエイル:<シャヤさんとクラウディアさんの
黄色の月@見学:イチャはいいぞ。(?)
クラウディア・ホーエンフェルト:今後も同卓の機械があれば、仲良くしていきたいと思います
クラウディア・ホーエンフェルト:今回はNPCでしたが、スヴェン様とも
アルエイル:クラウディアさんと組むと
アルエイル:アルエイル、かなり前衛として動けるようになるの面白かったなぁ
アルエイル:<普段は前衛でも基本は回復魔法ばっかしてる
GM:神官戦士は立ち回りを状況を見て変えないといけませんからね
GM:専業プリがいると、前衛……いや、この人魔法撃ってるな
GM:草はともかく、あとは個別消費でもいい気はするが
GM:魔晶石やカード代は微妙なんだよなぁ
GM:かといって前衛は装備に金かかるし、これもパーティーのための出費なんだが
黄色の月@見学:魔晶石代、使い切った方が表記面倒だからそのまま再補充しがち(?)
アルエイル:基本、パーティー経費でいいかなぁ、派ですね。
アルエイル:<冒険で使った消耗品のお値段
GM:いいのかい、エンハンサーで3点を割りまくっても!
GM:ってこともあるから、悩ましい
アルエイル:その3点はパーティーの戦力に繋がってるからなぁw
黄色の月@見学:グラランなら……ええか!(?)
アルエイル:あんまし個別で考えちゃうと、「この魔晶石はあなたを回復するためのものだからあなたが払ってね?」とかになっちゃうので、、、(苦い過去
GM:そこがね、回復ケチられても困る
GM:だがさっきも言ったとおり、装備品も金がかかるんだよなぁ
GM:どれもパーティー貢献なんだが
クラウディア・ホーエンフェルト:そうなんですよね
クラウディア・ホーエンフェルト:前線を支える戦士の装備品は自腹、後衛の消耗品は共有財産から、だと不満が出てしまう
クラウディア・ホーエンフェルト:パーティーの共有財産がないので、装備品の融資は受けられないですからね
アルエイル:んーむ、後衛もある装備やアイテムは購入するので、そのあたりはそこまで不公平ないのかな~とか思ってたんですが。
アルエイル:結構あるのかしら。
クラウディア・ホーエンフェルト:前衛は生存に直結する部分で、後衛は+αというイメージがありますね
クラウディア・ホーエンフェルト:ここは報酬ホクホクなので、実際不満が出るかとなるとそうでもないかもしれません
アルエイル:どなたと遊んだときかは覚えてませんが
アルエイル:アイテムを欲しいときにはその売却価値分を報酬からさっぴいて、みたいなこともしてましたね。
アルエイル:ケースバイケース
GM:やってもいいんだけど、時間かかるんだよね
GM:この場合6000Gで売って、3000Gで買って1000Gが3人? それとも6000Gで買って2000Gが3人? みたいな
アルエイル:売却Gが本来得られた報酬、なので。その金額をパーティー人数で割って、その分をアイテムゲットした人が報酬から差し引いて各人に支払う──だったっけかな。
アルエイル:まああくまでも「そんな方法もある」くらいで、はい。
アルエイル:<オジカン

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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソードワールド2.5』の二次創作物です。
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