楽しい!美味しい!熊食べ放題祭り!(GM:中村)
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PC1:スヴェン・ティルピッツ【人間:ファイター4/スカウト2/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト2】(キャラシート)PL:クロワッサン
PC2:ピーネ【メリア:ドルイド3/レンジャー2/ジオマンサー2】(キャラシート)PL:うわぴー
PC3:フランメ・ゲルダ【スノウエルフ:プリースト(グレンダール)4/スカウト3/セージ4】(キャラシート)PL:ピポッ
PC4:ラヴィ【ソレイユ:グラップラー4/スカウト3/エンハンサー2】(キャラシート)PL:MAO
目次
【プリプレイ】
GM:では始めます。
GM:まずは自己紹介!
GM:五十音順でスヴェンさんから
スヴェン・ティルピッツ:はーい
スヴェン・ティルピッツ:「スヴェン・ティルピッツだ。前線は俺が支えよう、よろしく」
スヴェン・ティルピッツ:種族は人間。出身はハーヴェス王国の地方貴族子息で恵まれた人生を送ってきました。しかしある日蛮族の襲撃を受け両親は死亡、兄弟姉妹は行方不明。爵位も継げず、実家は宮廷貴族の代官が管理下に……
スヴェン・ティルピッツ:実家の守りの剣が突破されたのは何かの陰謀かもしれないが、このネタを使える日は来るのだろうか?
GM:自分でGMをやれば…多分……
スヴェン・ティルピッツ:ちょっと使いにくい設定にしてしまったなという。まあ、レベル上がれば自然と取り戻せるかもしれない
スヴェン・ティルピッツ:冒険に出た目的は家門を取り戻すため! 冒険者として名をあげようとしています。目指せ一流冒険者
スヴェン・ティルピッツ:技能はファイター4にスカウト、セージ、エンハンサー、アルケミストが全部2の平たい人間マンです
スヴェン・ティルピッツ:探索やって戦闘は範囲攻撃も出来て、ちょっと回復も出来るよ。よろしくお願いします
GM:宜しくお願いします!
GM:じゃあ、次、ピーネさん
ピーネ:はい!
ピーネ:「お、俺は、ピーネだ…大丈夫…怖くない、大丈夫だ」
ピーネ:「森羅導師として…皆を助けたり、祖霊と共に戦う」
ピーネ:「天地使いや野伏としての心得もある…どちらかというと…自然が好きだ」
ピーネ:種族はメリア、技能はドルイド3,ジオマンサー2,レンジャー2で自然派ビルド
ピーネ:設定としては予知夢で世界終わりみたいな滅茶苦茶な状態を見たのでそれをどうにかするために冒険に出たが都会には自分の森にいなかった種族がいっぱいいて怖い。エルフとメリア以外の人族っているんだ…怖っ…ってなってる
GM:自然派だ
ピーネ:松のメリアで20歳の若者
ピーネ:そんな感じで個人的に他種族は怖いけど、予知夢で見たヤバい状態が起きると自分以外も怖い思いをするので頑張るって感じです
ピーネ:以上です!
GM:宜しくお願いします!
GM:じゃあ次、フランメさん
フランメ:はーい
フランメ:「私はエルフのフランメと申します。炎武帝の神官として、皆様を勝利に導きます」
フランメ:色々あって炎武帝グレンダール神官になったスノウエルフです。
フランメ:物心ついた時に雪の森に放置されていて死にかけていたのを、グレンダール神官に拾われ、神官で育ちました。
フランメ:神官の武勇伝を聞いて世界を見たくなった所で神の声が聞こえプリーストに、そのまま神殿から出立して今に至ります。
フランメ:見聞を広める目的で冒険者になり色々な場所に行ってます。
フランメ:技能はプリースト4、セージ4、スカウト3。回復・先制・魔物知識を行います。特殊神聖魔法でワンチャン相手の回避を下げる手もあります。
フランメ:また流派「古モルガナンシン王国式戦域魔導術」を取得したため
フランメ:味方に印を描いておけばMP節約や遅発魔法(1時間後まで補助・任意で発動できる魔法)が使えます。という事で許諾を得て描いておきました
フランメ:あとは種族特徴で確定4点ダメージが出せます。魔法ではありません。ミリ残しの時などに使えます。
フランメ:以上です。よろしくお願いします。
GM:宜しくお願いします!
GM:ラスト、ラヴィさん
ラヴィ:「えへへ、ラヴィだよ」
ラヴィ:「今日の相手はクマさん!」
ラヴィ:「がんばって冒険成功させようね!」
ラヴィ:赤毛と小麦色の肌、太陽を模した入れ墨が特徴的な天真爛漫ソレイユ娘。
ラヴィ:育ててくれた人間の義賊といつか一緒に義賊るため、夜に眠くならないなんらかを求めて冒険者となりました。
ラヴィ:けしからん恵体の持ち主ですが、頭の中身は全然子供。
ラヴィ:昨今ハーヴェスに訪れていた“ししょー”なる人物から手ほどきを受け、「がおーんなんたら流」の秘伝【撃爆投獣】を授かりました(えっへん)。
ラヴィ:構成はグラップラー4、スカウト3、エンハンサー2の完全前衛型。
ラヴィ:ブレードスカート相当品の「しっぽ」を装備したことで、上手に避けたらダメージを与えることができるようになりました(えっへんその2)。
ラヴィ:ちなみにフランメさん、スヴェンさんとはそれぞれ1回ずつ冒険したことがあります。ともだちですね(`・ω・´)
ラヴィ:こんな感じです。皆さまよろしくお願いいたします。
GM:宜しくお願いします!
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【導入:宴の招待】
GM:君たちは今馬車に揺られている。
GM:それは何故かというと
GM:以前、未知なる剣亭の冒険者に救われたカニホロ村から、お礼ということで宴に招待されたのだ。
GM:実際にカニホロ村を大量の蟹から救い出したのは他の冒険者だが
GM:そいつらは「なんか嫌な予感がするから…」ということで出席を断った。
GM:でもそういう付き合いは大事だから君たちが代理ということで派遣されたのだ。
GM:宴ではどうやら熊食べ放題もあるらしい、楽しみだね!
ラヴィ:やったー!
GM:という感じでロールをお願いします。
フランメ:「招待されたのは良いのですが、行ったことのある方々が断ったのは何故なのでしょう?」と疑問を口にします
ラヴィ:「ごっはん~、ごっちそう~、ごっはん~」
ラヴィ:眩い笑顔に小麦色の恵体の少女が楽し気に口ずさんでいる。
ラヴィ:身体に刻まれし太陽のタトゥー──すなわち太陽の子だ。
スヴェン・ティルピッツ:「当事者0人って、逆に失礼じゃないか?」ソードを抱え馬車に揺られながら、渋い顔をしている
ピーネ:「まぁ…本人が断ったなら…事情があるんじゃ、ないか?」
ラヴィ:「おなかがいっぱいだったのかも!」
スヴェン・ティルピッツ:「……ラヴィが楽しみにしているようなので、今更引き帰すわけにもいかないが」
フランメ:「とはいえ皆様にも用事や私用はあるでしょうから、致し方ないのかもしれません」
スヴェン・ティルピッツ:「絶対何かあるパターンだ……」
ラヴィ:「何かって?」(きょとん
ピーネ:「なっ…そうなのか…それはちょっと…怖いな…」
スヴェン・ティルピッツ:「以前カニ食べ放題に参加したやつと冒険したことがある。詳しくは聞いてないが、気絶したやつもいたらしい」/
フランメ:「カニ……ジャイアントクラブでしょうか? 気絶となると相当ですね……」
ラヴィ:「気絶するくらい、おいしかったのかな?」
ピーネ:「食べるって…まさか自分で倒して食べる…って事か?」
スヴェン・ティルピッツ:「そうかなぁ、その可能性あるかぁ!?」>おいしくて気絶
フランメ:「同じパターンを避けて、という事なのでしょうか。その場合そもそも半ば騙す形ですからギルドから警告を受けそうなものですが……」
ラヴィ:「でもでも、今回はカニさんじゃないんだよね、食べ放題?」
ラヴィ:ちらとギルドで説明は受けた。そう、今回の食べ放題は──
フランメ:GM,今回の食べ放題の内容はPCたちは聞いていますか?
スヴェン:熊食べ放題もあるらしいってことだし、多分聞いていいのかな
GM:聞いてていいでしょう。熊が食べられます
スヴェン:カニに比べるとかなりマイナー食材だ
スヴェン:「熊食べ放題か……動物の肉だし食べられないことは無いんだろうが、クマかぁ」
ピーネ:「熊…だったはずだな」
ピーネ:「懐かしいな…村では滅多に食べられなかったから」
フランメ:「たしか熊、と聞きました。ハチミツを取る手は高級食材として食べられる、と聞いたことがあります」
ラヴィ:「ラヴィはね、食べたことないから楽しみ!」
ラヴィ:「はちみつってことは、甘いのかな?」
スヴェン:「かもしれない。あとは香りがいいとか?」
ピーネ:「冬眠前に…果物を潰して手に馴染ませた奴は甘くて…美味かったな」
ラヴィ:「あ、ピーネは食べたことあるんだ!」
ラヴィ:ぐいぐいっと近づいてく。
ラヴィ:「ねえねえ、クマってチョコとかビスケットより甘い?」
ピーネ:「あっ、あ…あぁ、食べたこと…ある」
ピーネ:「そ…そういう甘さじゃ…ない」
ラヴィ:「じゃあどんなふーに甘いの?」
ラヴィ:ぐいぐい攻める
ピーネ:「砂糖を入れる前のジャム…みたいな感じ…だな」
スヴェン:「へー、意外だな。思ったよりワイルドな経験をしていた」
ピーネ:「ただ…手に果物を付けた個体だったから…普通の熊は…どうなんだろうな?」
フランメ:「自然な甘味がある、という事でしょうか? 気になりますね」
ラヴィ:「んー」腕を組み考える。
ラヴィ:「じゃあチョコが好きなクマは、チョコ味になるのかなあ?」
ピーネ:「冬眠中…食べるために…果物を潰して手に付ける…らしい…そういう熊が…より多くの食べ物を求めて村に来た時だけ…食べていた」
フランメ:「相手から来たときだけ、村を守るために。という事ですね。生きていくうえでそれは仕方ないと思います」
フランメ:「ただ、今の問題は『村に降りてくる熊』がこの先着く村にどのぐらいいるのか、でしょうか……」/
スヴェン:「弱肉強食の世界か。タフな暮らしをしていたんだな」
ラヴィ:「食べ放題なくらいだから」
ラヴィ:「たっくさんいるのかも!」
ピーネ:「多いんだろうな…」
スヴェン:「村にクマが来ていて、それを退治させるのが主目的だと?」
スヴェン:「……契約違反じゃないか?」
ラヴィ:「でもでも、今回はおれーなんだよね、村の人の?」
スヴェン:「それはそうなんだが……」
フランメ:「具体的にどういう状況なのかは、直接村の方に聞いてみましょう」/
ピーネ:「なっ…まさか…騙された、のか?人は…怖いな…」
GM:ではそんな感じで君たちを乗せた馬車はカニホロ村に着きました。
スヴェン:「確かに、ここまで来た以上、わからないことを考えていても仕方ないか」
村長:「未知なる剣亭の冒険者の方々ですな」
村長:「カニホロ村へようこそいらっしゃいました」
フランメ:「こんにちは。本日はお招きいただき、ありがとうございます」と一礼をする/
ラヴィ:「こんにちは、ラヴィだよ!」元気に挨拶を返す。
スヴェン:「お招きいただきありがとうございます。前回訪れた者たちは都合がつかず、私たちが代わりに───」
村長:「そうですか。いやいや、急な申し出で申し訳ない」
ピーネ:「あぁ…そうなんだ…よろしくお願いする…」
村長:「以前、ドラコ様方にはこちらで招待した蟹食べ放題パーティの際に村を助けていただきましてな」
村長:「前々から是非そのお礼をしたいと思っていたのですよ」
村長:村長は君たちを案内するように歩き出します。
ラヴィ:(あ、ドラコだったんだ、蟹を食べに来たの)
村長:「実はですなー」
村長:「このカニホロ村の北には森が広がっているのですが」
村長:「最近、そこの御領主さまが代変わり致しまして」
ピーネ:「領主が…」
ラヴィ:ふんふん、と話を聞いている。
村長:「その際に領主さまが独占していたその森の狩猟権を我々領民にも解放してくださったのですよ」
スヴェン:「なるほど、それで熊狩りをしたと」
フランメ:「元々狩猟権を抑えていたのですか。それで今は自由に狩りをしているのでしょうか?」
村長:「そういうことです。もともと滅多に狩りを行わなかった森なので」
村長:「かなり獲物が豊富なのですな」
ラヴィ:「つまりおいしいものが──たくさん!」
村長:「そこで、ぜひこれは村おこしに使わせてもらう!ということで」
村長:「今回は皆さんにぜひそのお試しにということでお礼がてらご招待をさせていただいたというわけです。
村長:「ぜひ、ぜひね。今回の催しがお気に召しましたらお仲間の皆さんにも紹介していただければと!」
村長:「私どもは思っています。
フランメ:「…もしかして、具体的に何がいるかは分からない状態なのでしょうか?」
スヴェン:「それと狩りは俺たち自身でやるという事か」
スヴェン:「熊狩りを?」
ピーネ:「…ちょ、調査も狩りもする…のか?」
村長:「いやいや!」
村長:「既に熊は捕まえてますよ!」
ラヴィ:「あ、そうなんだ。よかったね、スヴェン」
村長:「我々の熊料理がお気に召したらお仲間に紹介してほしいということです。」
スヴェン:「そうだったのか、すまない。悪い方にばかり考えてしまった」
村長:「お客様に食材調達を頼むなんて。そんな無礼なことがあるわけないじゃないですか」
ラヴィ:「じゃあラヴィたちはたくさん食べて」
スヴェン:なんだ、前回の彼らは運が悪かっただけか。今回は普通に招待してくれただけだったんだ。
ラヴィ:「みんなに『おいしかったー!』って言えばいいのかな?」
村長:「ええ、ぜひお楽しみください」
村民:「そ、村長ーーーーー!!!」
村民:「た、大変じゃーーーー!!」
スヴェン:「そういう事なら。よかったな、ラヴィ……ん?」
村長:「む、どうしたのかね」
ラヴィ:「やったー! ──?」
村民:「熊が!!!檻を破壊して!!逃げだした!!!」
ラヴィ:大きく万歳。のちに小首かしげ。
ピーネ:「なっ…」
村長:「oh………」
ラヴィ:「ん?」
フランメ:「すぐに退避を、我々が対処します」サッと表にでる
村民:「とりあえず村民には家にこもるように指示を出しとるが…!」
スヴェン:「やはりトラブルはつきものか」
村長:「うおおおお、申し訳ない。ぜひお願いします。」
村長:「報酬は……相場を調べて適切な価格をお支払いします」
スヴェン:「ああ、任せてくれ。俺たちは冒険者だからな」
村長:「2000~2500Gぐらいかな……とにかくお願いします!!」
ラヴィ:「えっと、つまり──」
ピーネ:「あぁ…できる限り頑張らせてもらう」
ラヴィ:「捕まえないと──食べられない!?」
GM:ほどなくして熊の叫び声が聞こえてくる。
GM:とりあえずそちらに向かうといいだろう。
フランメ:「急がなければいけませんね。 その前に!」
ピーネ:「熊は倒して食え…ということみたいだ」ラヴィに説明
フランメ:GM、秘伝を使った魔法使っていいですか!
スヴェン:「うん、そうだね。食べられないね」まだ食欲優先かぁと思いながら
フランメ:秘伝:戦域魔導術ベロニカ:遅発(1時間、受けた物が補助動作・戦闘準備で発動可能)の形で魔法行使。
村民:「新鮮な内蔵料理を振舞おうと直前まで活かしておいたのが仇になったようじゃな…」
GM:いいですよ。
フランメ:で全員に任意キュアをかけておきたいです
フランメ:ありがとうございます!
ラヴィ:「むむ、それは一大事!」すっかりおなかはごはんモードだった。
フランメ:では4倍拡大キュア、かつ数拡大のため「秘伝:戦域魔導術アンナマリーア」でMP-1して倍加
フランメ:2d6+4+4 プリースト魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 10[6,4]+4+4 → 18
フランメ:フランメのMPを8減少(32 → 24)
ラヴィ:おお、ありがとうございます。<遅発キュア
スヴェン:わーい
ピーネ:助かる~
フランメ:「炎武帝の加護を皆様に与えました。傷を負った際は炎を想像してください。おのずと癒やしの加護が発動します!」
ラヴィ:「ありがと、フランメ!」
ピーネ:「あぁ…ありがとう、フランメさん」
ラヴィ:「よーっし、村とごはんのためにがんばるぞー!」
スヴェン:「助かる、フランメ」
スヴェン:「よし、とっとと熊退治を終わらせてしまおう」
村長:「あの森の熊は少し変わっております…どうかお気を付けを…!!」
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【行程1:クマとの遭遇】
GM:では君たちは熊の叫び声がする場所に懸けていきます。
GM:着いた!!
ラヴィ:おお!<到着
フランメ:はやい!
スヴェン:一瞬
ピーネ:着いた!
GM:着いたところでは熊が家を崩壊される勢いで暴れている!
熊:「グオオオオオオ!!」
スヴェン:それはまずい
スヴェン:ハチミツたっぷりついてそう
ピーネ:いや…こいつは大丈夫、著作権切れてるから
GM:そう。さきほど村長も言ってましたね。
GM:最近になって領主さまが狩猟権を解放してくれた
GM:と
熊:黄色い毛と赤い毛が織り交じった
熊:なんとも危険な香りのする熊だ!!
フランメ:「服を着ている……!?」
ピーネ:「黄色い…?」
ラヴィ:「黄色いよ!」
スヴェン:「いるのか、あんな熊……!」
GM:魔物知識判定をやっていいです。
フランメ:2d6+4+4 セージ知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 8[3,5]+4+4 → 16
ラヴィ:2d6 ひらめ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7
スヴェン:2d6+2+3 技+知
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 3[2,1]+2+3 → 8
スヴェン:ひっく
ピーネ:2d6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[3,2] → 5
熊:知名度12/弱点16
ピーネ:弱点抜いてる!
熊:フランメさんは弱点までわかりますね。
フランメ:セージ4にしといてよかった
スヴェン:ナイス賢者
ハニーハンター・P3:はにーはんたー・ぷーすりー
ハニーハンター・P3:オリジナルモンスターです。
ラヴィ:くっ、なんてオリジナリティあふれるモンスターなんだ。
ハニーハンター・P3:性能はモンスト106のグリズリーと同じですが
ハニーハンター・P3:報酬が10以上で香り高い熊の手が出るようになってます。
ハニーハンター・P3:ハニーハンターだからね。
フランメ:おお(元は13~で何らかのプラスがないと出せない)
フランメ:それはそれとしてグリズリーなので物理火力が無茶苦茶高いです
フランメ:弱点は魔法ダメージ+2
ハニーハンター・P3:それが2体います。
スヴェン:2体!?
フランメ:あっヤバイですね Lv6が2体は
ラヴィ:おお
ピーネ:ヤバい!
GM:ロールが大丈夫そうなら戦闘に入ります。
フランメ:こちらは大丈夫です
ピーネ:まぁ…やるしかない!
スヴェン:OKです
ラヴィ:こちらもオッケーです。しかしフランメさん物知りだなw
ラヴィ:<オリジナルモンスターもばっちり知ってるぜ
フランメ:クマ、Lv4推奨≒だいたい5~6 でほぼ絞れまして
フランメ:「熊と言っていましたが、大柄なグリズリーのようですね……色が黄色なのはハチミツを多く取っているからでしょうか?」
フランメ:「下手に掴まれると抜け出せなくなり凄まじい力で身体を折られます。気をつけてください!」/
ラヴィ:「じゃあ甘いかも!」目ぇきらーん
スヴェン:「詳しいなフランメ。なら、避けることを優先しないとな」
ピーネ:「なら…飛べると楽になるか…?」
GM:じゃあ戦闘準備あればどうぞ。
スヴェン:戦闘準備こちらは特になし
フランメ:戦闘準備はありません
ラヴィ:こちらもこれで。戦闘準備はありません。
ピーネ:ないです
GM:じゃあ先制判定
GM:こちらは14です。
ピーネ:ほな平目は参加できないか…
フランメ:2d6+3+3>=14 スカウト運動判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3>=14) → 9[3,6]+3+3 → 15 → 成功
フランメ:成功するのか……
スヴェン:2d6+2+4>=14 技+敏
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4>=14) → 10[4,6]+2+4 → 16 → 成功
ラヴィ:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11
GM:やるじゃない。
GM:ではそちらの先制l。
ラヴィ:(ほっ
GM:上級戦闘ルールで行きます。
GM:こちらは2体が
GM:君たちを挟んでいます。
フランメ:サイドアタック!?
スヴェン:あれー!?
ラヴィ:うお、なんと。
GM:熊ーー20Mーー熊
ピーネ:マジか…
GM:いい感じに配置してください。
スヴェン:中間の10m地点スタートですかね
ラヴィ:ちょっと上級が不慣れなので質問なのですが、挟まれてるので後衛は迂回して回避とかも難しそうでしょうか?
ラヴィ:<例えば左の熊と前衛がエンゲージしてる間に、後衛組に移動してもらって残る1体から遠ざかってもらうような動きとかが可能か
ピーネ:横に動けるのって熟練じゃなかったっけ…
GM:無理です。上級戦闘はあくまで直線上の動きになります。
フランメ:あ、迂回とかの二次元移動は熟練戦闘(もう一つ上)ですね
ラヴィ:ありがとうございます。お手間おかけしました、了解です。
スヴェン:つまり手分けして熊とタイマンするしかないと
フランメ:前衛がタイマン勝負、後衛が中間位置で補助と魔法攻撃みたいな感じでしょうか
GM:いいんですよ!後衛を見捨てても!
フランメ:しねとおっしゃってる?
ラヴィ:冒険者はそんなことしないぜ!
ラヴィ:じゃあ、あとは初手でプロテクションフィールドするかどうか、とかかな?
ラヴィ:<PC初期配置
スヴェン:速攻かけるか、安全策か
フランメ:プロテクするよりかはフォースしたほうがいいかなと考えてます
フランメ:1ヒールは遅発で置いてるので
ラヴィ:了解です。
スヴェン:仲間は決して見捨てない!
ラヴィ:んじゃ、中央にピーネくんとフランメさん。
スヴェン:ので頑張って耐えよう!
GM:俺が殺したようなもんだ…
ラヴィ:それを挟むようにして、左右にスヴェンさんとラヴィがみたいな配置でしょうか。
スヴェン:ですね。防護点的にラヴィさん側を倒してもらった方が安全かな
ピーネ:ですね…その方が事故がなさそうですね
フランメ:ではそんな感じでお願いします
GM:じゃあ中央配置で
ラヴィ:はーい、私もスヴェンさんも移動力20mオーバーなので、その形で。
スヴェン:まあ移動できるので普通に真ん中にいます
フランメ:真ん中で
ピーネ:センターで
ラヴィ:まんなか!
▼戦闘エリア
【P3(左)】
10m
【スヴェン、ピーネ、フランメ、ラヴィ】
10m
【P3(右)】
1ラウンド目
GM:1ターン目先手、そちらの手番です。
フランメ:では先に動いていいでしょうか?
スヴェン:どうぞー
ラヴィ:おなしゃす!
フランメ:熊2体に向かって2倍拡大フォースをします
ハニーハンター・P3:きなさい。
フランメ:2d6+4+4>13 プリースト魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4>13) → 7[5,2]+4+4 → 15 → 成功
フランメ:抵抗突破!
ハニーハンター・P3:む、成功。ダメージをどうぞ
フランメ:あ、かけらって入ってます?
フランメ:とりあえずダメージ
フランメ:x2 K10+4+4+2@10 フォース弱点込み
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[6,6 6,2]=12,8 → 7,4+10 → 1回転 → 21
#2
KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[1,5]=6 → 3+10 → 13
フランメ:フランメのMPを8減少(24 → 16)
ラヴィ:おお、すごい!
フランメ:まわった!
スヴェン:回った!
GM:ダメージを受けました。
フランメ:「これは生存競争故、貴方達に罪はありませんが野放しにする訳にもいきません」
GM:とりあえず抵抗値は抜けてますね。>かけら
フランメ:「聖なる炎よ、我らの敵に鉄槌を!」赤いエネルギー弾が熊達を貫く!/
フランメ:了解です>抵抗値
フランメ:フランメの行動は以上になります。頑張ってください!
ハニーハンター・P3:「ピグレェェェット!!」
GM:悲鳴を上げる!」
GM:次の方どうぞ。
ピーネ:命中バフもあるしここが動こうかな
ピーネ:スヴェンさんとラヴィちゃんにウイングフライヤー
ピーネ:ピーネのMPを6減少(32 → 26)
ラヴィ:わーい、ありがとー
ピーネ:そして2匹にソーンバッシュ
ピーネ:ピーネのMPを10減少(26 → 16)
ピーネ:2d+7+0+0 森羅魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7+0+0) → 9[6,3]+7+0+0 → 16
ピーネ:必中なのでダメージ出しちゃいますね
GM:どうぞ。
ピーネ:x2 Dru[4,7,13]+7+0+0 物理ダメージ/森羅魔法/【ソーンバッシュ】 左、右
SwordWorld2.5 : #1
(Dru[4,7,13]+7) → 2D[1,3]=4 → 4+7 → 11
#2
(Dru[4,7,13]+7) → 2D[6,3]=9 → 7+7 → 14
ピーネ:後は補助動作で1点で天相:降雷
ハニーハンター・P3:ダメージを受けました。
ピーネ:自分のラウンド終了時にどこに飛ぶか確認します
ピーネ:1d6 イニシア上から
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
ピーネ:キャンセル!
GM:では演出しつつ次の方どうぞ。
ピーネ:1d5 イニシア上から ラヴィちゃん以外
SwordWorld2.5 : (1D5) → 5
ピーネ:再度キャンセル!
ピーネ:以上
ピーネ:「祖霊よ...2人に力を…」そういって杖を掲げるとスヴェンとラヴィに羽が生える
ピーネ:「そして…あの熊を沈めたまえ…」蔦の精霊体が2体の熊を打ち据える
ハニーハンター・P3:「ティガーーー!?
ピーネ:「雷よ...天より出でよ…」雷を呼ぼうとしているが上手くいかない
ハニーハンター・P3:悲鳴をあげつつ分厚い毛皮で衝撃を吸収する
ラヴィ:んじゃ先に動こうかな。こちら右もらってもいいですか?(火力的に)<スヴェンさん
スヴェン:どうぞー
ラヴィ:はーい。
ラヴィ:では移動アクションで10m移動。P3右へエンゲージ。
ラヴィ:そのまま補助動作。
ラヴィ:錬技:キャッツアイ&ガゼルフットを使用します。3R命中回避+1 MP6消費
ラヴィ:ラヴィのMPを7に変更(13 → 7)
ラヴィ:これでウイングフライヤーと合わせて、このラウンドは命中回避修正は+2!
ラヴィ:主行動。イージーグリップで攻撃します。投げじゃい
ハニーハンター・P3:きなさい
ハニーハンター・P3:回避は14
ラヴィ:2d6+4+3+1+1+1 イージーグリップ命中判定/キャッツアイ/ウイングフライヤー
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1+1) → 8[5,3]+4+3+1+1+1 → 18
ハニーハンター・P3:命中。
ラヴィ:K20+9@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+9 → 2D:[5,2]=7 → 5+9 → 14
ラヴィ:14点ダメージ&転倒をプレゼント
GM:右のほうですよね。
GM:ダメージを受けて転倒。
ラヴィ:あ、はい。右の方です。失礼しました。
GM:演出しつつ次の方どうぞ。
ラヴィ:「いっくよー!」
ラヴィ:ピーネの魔法の力を受け、どんっと一気にP3との距離を詰める。
ラヴィ:がっ!
ラヴィ:その大きなお腹に頭を押しつけ、首と太腿をがっちり掴む!
ラヴィ:「んー!」
ラヴィ:強引にその巨体を肩の上に担ぎ上げ──
ラヴィ:「──しょぉっ!」
ラヴィ:後方へと倒れ込み──大地へと叩きつける!
ハニーハンター・P3:『アランアレグ!?』
フランメ:「グリズリーは言葉を喋らないはずなのに話している……特異な進化をしているのでしょうか?」
GM:悲鳴です。
フランメ:悲鳴かあ
ラヴィ:悲鳴ならしかたないね
スヴェン・ティルピッツ:そっかぁ
スヴェン:では左の方へ移動して
スヴェン:補助動作:キャッツアイ、マッスルベアー
スヴェン・ティルピッツ:スヴェン・ティルピッツのMPを6減少(18 → 12)
スヴェン:宣言なしで普通に攻撃
スヴェン:2d6+4+4+1+1>14 命中 戦+器+猫
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4+1+1>14) → 6[5,1]+4+4+1+1 → 16 → 成功
ハニーハンター・P3:命中。ダメージをどうぞ。
スヴェン:k34+4+4+2@9 ダメージ 戦+筋+熊
SwordWorld2.5 : KeyNo.34c[9]+10 → 2D:[6,1]=7 → 8+10 → 18
スヴェン・ティルピッツ:「やはり普通の熊ではないのか? こっちは時間を稼ぐ!」
スヴェン・ティルピッツ:ラヴィと反対方向へ飛行し、新調した武器で手早く斬りつける!
スヴェン・ティルピッツ:「少しの間、俺と遊んでもらうぞ」/
ハニーハンター・P3:『……!!ロビン…!!』
ハニーハンター・P3:鋭い眼で君を睨みつける!!
スヴェン・ティルピッツ:「(やっぱ喋ってないか?)」
GM:ではこちらの手番です。
フランメ:「まるで人の名前を呼んでいるような……」
フランメ:はい
GM:では熊の手番…なんですが
ラヴィ:が?
?????:数拡大 ファナティシズム
フランメ:誰ぇ!?
スヴェン・ティルピッツ:急にコンジャラーが
ラヴィ:なんとー!?
GM:ファナティシズムは起点指定なのでどこから魔法が飛んできたのかはわかりませんが
GM:異常感知判定をお願いします。
フランメ:スカウト知力!
フランメ:2d6+3+4 スカウト観察判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 6[5,1]+3+4 → 13
スヴェン・ティルピッツ:基本30m以内だよ!
スヴェン:2d6+2+3 技+知
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 4[2,2]+2+3 → 9
ラヴィ:2d6+3+1 スカウト観察
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 7[3,4]+3+1 → 11
スヴェン:出目!
フランメ:ファナは起点指定30m、かつ今数拡大でやったので後衛PTの周辺の可能性が高いですね
GM:じゃあ、フランメさんとラヴィさんはわかります。
GM:なんか、熊を応援してるやつがいる!!
フランメ:(両方の熊に届かせるなら中間位置にいないと距離が足りない)
フランメ:それはどのへんに、というかどういう生物です?
GM:わかりません。住民に紛れて家の中に隠れているのかもしれません。
ラヴィ:む、なるほど。その可能性もあるのか。
ラヴィ:ありがとうございます。
フランメ:ファナ(操霊魔法)の場合、発声が必要だと思うのですが
フランメ:そのへんは感知できませんか?
GM:ちょっと悲鳴が多くてわからないですね。難易度30の聞き耳判定に成功すればわかるかもしれません。
スヴェン・ティルピッツ:とりあえず今回のエリア外ってことですかね
ラヴィ:なるほど<今はちょっとうるさくてわからない。
フランメ:了解です。一応30チャレしておきます
フランメ:2d6+3+4>=30 スカウト観察判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4>=30) → 7[4,3]+3+4 → 14 → 失敗
フランメ:あと16足りないですね
ラヴィ:2d6+3+1 聞き耳判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 5[3,2]+3+1 → 9
ラヴィ:21足りない、惜しいねw
ラヴィ:「クマさんを応援してるやつが居るよっ!」気配に気づき、皆に警戒を促す。
スヴェン・ティルピッツ:「魔法、どこから!?」
フランメ:「……! 今のはファナティシズム! 誰かが熊に操霊魔法を使いました! 別の敵が潜伏しています!」とこっちも注意を促す
ピーネ:「何…そうなのか?」
フランメ:「おそらく群衆のどこかにいますが、この状況ではどこにいるか……!」/
GM:じゃあ熊の手番です。
フランメ:はい
GM:まず左からいきます。
GM:スヴェンさんは17を2回避けてください。
スヴェン:高いよぉ……
スヴェン:x2 2d6+4+4>=17 回避 戦+敏
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+4+4>=17) → 10[6,4]+4+4 → 18 → 成功
#2
(2D6+4+4>=17) → 7[4,3]+4+4 → 15 → 失敗
GM:頑張るなー
GM:2d6+8
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 5[4,1]+8 → 13
GM:13ダメージです。
スヴェン:防護点は6!
GM:あ、全力攻撃忘れてた!
スヴェン・ティルピッツ:スヴェン・ティルピッツのHPを7減少(35 → 28)
GM:17ダメです。回避は-2
GM:ラヴィさんの方の熊は
スヴェン・ティルピッツ:宣言特技的に初回にのってるんじゃないのぉ!?
スヴェン・ティルピッツ:スヴェン・ティルピッツのHPを4減少(28 → 24)
GM:起き上がりを宣言しつつ全力でも殴ります。15を2回避けてください。
フランメ:あ、そうか全力は1回の近接にしかのらないのか
ラヴィ:む、了解です。
ラヴィ:2d6+9+1+1 回避 ガゼルフット/ウイングフライヤー
SwordWorld2.5 : (2D6+9+1+1) → 4[3,1]+9+1+1 → 15
ラヴィ:2d6+9+1+1 回避 ガゼルフット/ウイングフライヤー
SwordWorld2.5 : (2D6+9+1+1) → 7[6,1]+9+1+1 → 18
ラヴィ:おしい、3差だからブレードスカートは発動せず。
ラヴィ:でも両方回避!
GM:熊でもダメか……
フランメ:まあ投げられてますし
スヴェン・ティルピッツ:やっぱり投げって強い
ハニーハンター・P3:「ハニーハントァ!!!」
ハニーハンター・P3:はちみつを薙ぎ払わんばかりの恐るべき攻撃力で2匹の熊が暴れまわる!
スヴェン:「ぐわっ、こいつ急に動きが!」
スヴェン:一撃目は回避したが、追撃の左腕は躱しきれない!/
ラヴィ:「よっ! とっ! はっ!」
ラヴィ:三連後方宙返り!
ラヴィ:クマの狂爪を、軽やかに躱しきる。
▼戦闘エリア
【スヴェン、P3(左)】
10m
【ピーネ、フランメ】
10m
【ラヴィ、P3(右)】
2ラウンド目
GM:では2ターン目先手、そちらの手番です。
ラヴィ:はーい、ちょいお待ちを。
フランメ:ではフランメが手番もらいます
GM:どうぞ。
フランメ:熊右(HP14)に対してフォース!
GM:やろー
フランメ:2d6+4+4>13 プリースト魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4>13) → 6[4,2]+4+4 → 14 → 成功
フランメ:ギリ突破
GM:成功です。
ラヴィ:ぐっど!
フランメ:K10+4+4+2@10 フォース弱点込み
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[6,5 4,1]=11,5 → 6,2+10 → 1回転 → 18
フランメ:またまわった!
GM:いや、調子いいな。
GM:死にます。
ラヴィ:やったー! フランメさんつおい!
フランメ:フランメのMPを4減少(16 → 12)
スヴェン・ティルピッツ:つよい
フランメ:攻撃しているときのほうが調子いいきがする
GM:演出をしつつ次の方どうぞ。
フランメ:「他にも敵がいいる以上、猶予はありませんね……! 大人しく倒れてください!」
ピーネ:とりあえず前衛組に動いてもらってそれ次第で
フランメ:再び炎のような塊がフランメから射出され、右側の熊の頭部を貫く!
ハニーハンター・P3:「ぷあー!?」
フランメ:「これでもう動かないはず! ラヴィさん、スヴェンさんのフォローをお願いします!」/
スヴェン・ティルピッツ:じゃあ先に投げてもらいたいかな
ラヴィ:了解です。
GM:あ、待って
ハニーハンター・P3:右
フランメ:はいなんでしょう
ラヴィ:では移動行動。26m動けるのでP3左のとこまで移動──っと。
ラヴィ:<まっちょ
ハニーハンター・P3:生死判定 ピンゾロ以外で成功
ハニーハンター・P3:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11
フランメ:あぶねえ
ハニーハンター・P3:生きてる。
ラヴィ:めっちゃ生きてる。さすがクマ。
フランメ:ワンチャンそのまま起き上がってきてた
ハニーハンター・P3:で、あと危機感知判定やってもいいです。
フランメ:危険感知!?
フランメ:2d6+3+4 スカウト観察判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 4[2,2]+3+4 → 11
フランメ:ひく
スヴェン:2d6+2+3 技+知
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 7[3,4]+2+3 → 12
ラヴィ:2d6+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 8[4,4]+3+1 → 12
ピーネ:2d6 一応平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[2,3] → 5
GM:スヴェンさんとラヴィさんは感じます。
GM:これでもしさっきのやつかさっきのやつの仲間がこの熊にアウェイクン飛ばして来たらどうすんべ
ラヴィ:あ!
スヴェン:まあそうなるか
GM:まだ神聖魔法は飛んできてないけれど、可能性はゼロじゃない…!!
GM:そんなあれを感じつつ行動してください。
ラヴィ:むむ、だととどめを刺さんとなのか、むぅ
フランメ:アウェインクンって使ってから即行動できましたっけ?
ピーネ:-2ペナで動けるね
スヴェン・ティルピッツ:転倒からの起き上がりペナルティはあるけど、動きはしますね
フランメ:なるほど、了解です
ラヴィ:ですね、直後から行動可能とあるみたいです。
GM:そんな感じです。お願いします。
GM:起き上がり直後に移動できないとか記載がないので復活したら-2ペナを受けつつ後衛に襲い掛かってくるでしょう。
GM:そんな感じでどうぞ。
スヴェン・ティルピッツ:じゃあ仕方ない、こっちはまだ耐えられるのでとどめ刺してもらって……
フランメ:そうですね。ラヴィさんはトドメで打点が一番出る方法でクマ殴ってもらえると
ラヴィ:あるいは、ピーネさんに魔法でトドメさしてもらいます?
フランメ:スヴェンさんはヤバかったら補助ヒールを発動してください
ラヴィ:したらこちらはクマにかなりの確率でー2デバフとダメージを与えられるので。
フランメ:うーん、防護7あるのであんまり生死判定で失敗までいけないかも
ラヴィ:了解です。んじゃクマを蹴りましょう。
ピーネ:そうなんですよね…ちょっと怪しい
フランメ:デフォルトの生命抵抗9から生死判定がスタートなのでタフなんですよね、クマ
フランメ:出目12以外死亡にするにはHP-21にする必要がある
ラヴィ:了解です。
GM:来なさい
スヴェン:やっかいな
ラヴィ:んじゃ移動行動と補助動作は放棄。
ラヴィ:追加攻撃によるキック2連発だ! 対象はP3右!
ハニーハンター・P3:きなさい
ラヴィ:2d6+4+3-1+1 シンプレート命中判定/キャッツアイ
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3-1+1) → 5[2,3]+4+3-1+1 → 12
ラヴィ:あ、回避はどうなるんでしたっけ?<戦闘不能の敵
GM:命中ですね
GM:ピンゾロ以外で
フランメ:戦闘不能中はピン以外命中かと
ラヴィ:了解です。
ラヴィ:K25+9@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.25c[11]+9 → 2D:[6,5 1,6]=11,7 → 9,6+9 → 1回転 → 24
フランメ:草
GM:九朝
フランメ:c(24-7)
SwordWorld2.5 : c(24-7) → 17
フランメ:えー、HP-21になりました
スヴェン:やったぜ
ハニーハンター・P3:きっかり-21になったので
ハニーハンター・P3:6ゾロ以外で死にます
ハニーハンター・P3:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11
ハニーハンター・P3:頑張ってるのにな
スヴェン:さっきから出目が
フランメ:あぶねえ(2回目)
ラヴィ:あぶねえ(ぱーと2
ハニーハンター・P3:では演出しつつ次の方どうぞ
ピーネ:危ないな…
ラヴィ:「!」ぴくぴくっとしてるクマに気づき──
ラヴィ:だんっ!
ラヴィ:全身のバネを使い、少女が宙高く跳躍。そして──
ラヴィ:「トドメっ!」
ラヴィ:そのどてっぱらに右膝を叩き込む!
スヴェン:では引き続き普通に攻撃! ファナ+全力で回避-4されてる
スヴェン:2d6+4+4+1+1 命中 戦+器+猫
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4+1+1) → 4[2,2]+4+4+1+1 → 14
ハニーハンター・P3:全力とファナティシズムで命中です…
スヴェン:k34+4+4+2@9 ダメージ 戦+筋+熊
SwordWorld2.5 : KeyNo.34c[9]+10 → 2D:[2,6]=8 → 9+10 → 19
ハニーハンター・P3:ダメージを受けます…
ハニーハンター・P3:残り9!
スヴェン:「ラヴィはとどめを刺しに行ったか。ならこっちはもうしばらく耐えて見せる」
スヴェン:で補助動作でキュア貰います
GM:これがずるだよ!
フランメ:はーい、回復量算出します
フランメ:K10+4+4@13 キュア・ウーンズ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+8 → 2D:[3,1]=4 → 1+8 → 9
フランメ:9点回復です
スヴェン:スヴェンのHPを9増加(24 → 33)
スヴェン:これで二連続貰っても何とかなるはず
スヴェン:ありがとう!
フランメ:どういたしまして!
ラヴィ:たのもしい!
GM:では次の方どうぞ
ピーネ:次自分か…ウイングフライヤーだけでいいかな?MP的にも
フランメ:そうですね
フランメ:ソーンバッシュで倒せない+MPがキツいので、スヴェンさんに耐えてもらったほうがいいかも
ラヴィ:ですね。温存なのでこちらは無くても大丈夫かと。
ピーネ:じゃあスヴェンさんにウイングフライヤーで
スヴェン:はーい
フランメ:そういえばここって自然環境ですか?
GM:やめろ!ヒーローになりたくないのか!
ピーネ:ピーネのMPを3減少(16 → 13)
フランメ:森に行く道中的な感じだったので
GM:家などの人工物が多いので自然環境ではなさそう。
フランメ:ナチュラルパワーが使えるかどうかなと
フランメ:了解です
GM:いや、普通にカニホロ村の中です。
ラヴィ:村に入った感じでしたからね
フランメ:あ、まだ村辺りでしたか 失礼しました
スヴェン:残念、田舎の村は自然じゃなかった
カニホロ村長:それなりに栄えてますので
フランメ:カニで一儲けしたのだろうか……?
フランメ:とりあえずこちらの質問は以上です。解答ありがとうございます
GM:ではこちらの手番
ピーネ:あ、ジオマンサー
ピーネ:忘れてました
GM:どうぞ。
ピーネ:1d5 イニシア上から
SwordWorld2.5 : (1D5) → 5
ピーネ:キャンセル
ピーネ:1d4 イニシア上から
SwordWorld2.5 : (1D4) → 1
ハニーハンター・P3:やろー
ピーネ:2点だ!
フランメ:おっ、クマかな
ハニーハンター・P3:じゃあ2点ダメージ受けます。
ハニーハンター・P3:deha
ラヴィ:おおー!
ハニーハンター・P3:演出をしつつ
ハニーハンター・P3:スヴェンくんは命中17を2回避けてください。
スヴェン:うおお、ウィングフライヤー!
スヴェン:x2 2d6+4+4+1>=17 回避 戦+敏
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+4+4+1>=17) → 12[6,6]+4+4+1 → 21 → 自動的成功
#2
(2D6+4+4+1>=17) → 4[2,2]+4+4+1 → 13 → 失敗
ハニーハンター・P3:こいつ……!!
フランメ:滅茶苦茶ウイングしている
ラヴィ:スヴェンが──飛んだー!
スヴェン:出目が荒れるぜ
ハニーハンター・P3:全力攻撃
ハニーハンター・P3:2d6+8+4
SwordWorld2.5 : (2D6+8+4) → 5[3,2]+8+4 → 17
ハニーハンター・P3:17ダメージ、
スヴェン:スヴェンのHPを11減少(33 → 22)
ハニーハンター・P3:そちらの手番です。
ラヴィ:3R目だから──ギリギリ錬技も残ってるかな。
GM:まあでもぶっちゃけそっちの勝ちかな…!!
GM:勝ちでいいです。
ラヴィ:お
GM:残り7から逆転は無理…!!
フランメ:ラヴィさんに投げてもらってスヴェンさんにぶった切ってもらえれば多分-21いける
ラヴィ:潔いクマーだ
GM:では君たちは熊を倒した!!
フランメ:やったー!
スヴェン:アウェイクンあるならキュアもあるかと思っていたが
スヴェン:勝ち申した
GM:剥ぎ取りはあとにして
ラヴィ:いえいいえい!
GM:ちょっとイベントを入れます。
ラヴィ:お<イベント
フランメ:ファナできるなら少なくともアースヒールは実はできるんですよね
フランメ:お
スヴェン:なにっ
GM:戦闘が終わった君たちのところに村長が駆けつけてくる!!
カニホロ村長:「おー!早速熊を倒してくださるとは…!ありがとうございます!」
ラヴィ:「えっへん、ラヴィたちは強いのです!」勝利のぶいさいん。
フランメ:「どういたしまして、と言いたいところですがまだ終わってはいないと思います」
村民:「やりましたな!村長、これで宴が無事に開催できますな!」
フランメ:「誰かが熊に支援魔法を使いました。つまりこの熊の暴走を助けたものがいる危険性があります」
カニホロ村長:「そんな、うちで捕まえたのはこの二頭のはず……なんと!?」
ラヴィ:「あ、そっか! 応援してたやつ!」すぱぽーんと忘れてた。
GM:熊が倒されたのを見て村人たちがほっとしたように家から出てきます。
スヴェン:「その魔法を使ったやつが、クマたちを逃がした可能性が高い」
GM:「やったー!」「ありがとう!冒険者さん!」
ピーネ:「なんだか…面倒な予感がするな…」
カニホロ村長:「そんな…!しかしこの村にそんなことをする人間はいないはず…!みんないいやつなのです!」
スヴェン:「……そして村人に紛れてしまえば、誰だか判別するのは難しいな」
カニホロ村長:「ちょっとうっかりなだけで!」
スヴェン:「それはなおして貰うとして」
フランメ:「村人『でない者』の可能性すらあります。恐ろしい話かもしれませんが、人に化ける存在もこの世にはいます」
ラヴィ:「ラヴィたちと村の人以外の人、今は居ないの?」
カニホロ村長:「なんとそのような魔物が…!!」
フランメ:「少なくとも、事態が解決するまでは危機感は持たなければいけません」
ピーネ:「最近来た…他の客人…とか」
スヴェン:「俺たち以外に村の外から来た人間は? 普段と様子の違う人はいないか?」
ラヴィ:うんうん、とピーネの言葉に頷く。
カニホロ村長:「熊食べたい放題パーティのうわさを聞いてやってきたという旅の方はいますが…」
カニホロ村長:「あ、そうそう。あの方たちです」
ごつい男:「ぺっ!!」 道端につばを吐き捨てる
ごつい男:「おう、てめえら。なかなかやるじゃねえか。助かったぜ」
悪そうな男:「おう。一時はどうなることかと思ったけどな。クソッタレ」
スヴェン:「アッハイ」
ラヴィ:「──なんかすっぱかったの? だいじょーぶ?」心の底から心配して、ごつい男へ問う。
カニホロ村長:「一見見た目は怖そうですがわざわざ私たちの村に足を運んでくださったのですからきっといい人たちだと思うのです」
フランメ:「どういたしまして。ひとまず熊は撃退しました……不躾な質問で失礼ですが、先の騒ぎの時は家の中に避難していたのでしょうか?」
ごつい男:「たりめーだろうが。俺たちは客だぜ?」
ごつい男:「自分の身を護るために宿の自分の部屋に籠ったんだよ」
ピーネ:「そっ…そうか…そうだよな……」
悪そうな男:くっちゃくっちゃ「それがなんか文句あんのかよ」
ラヴィ:「あ、じゃあだいじょーぶだよ。クマはラヴィたちがやっつけたから」えへん、と胸を張る。
ラヴィ:「お部屋にこもらなくても、怖くないよ」
スヴェン:「そう……だったのか」
悪そうな男:「けっはいはい。ありがとさん」全然ありがたくなさそうにいいます。
悪そうな男:「それより村長よー、熊食べ放題パーティはこのままやるのか?」
フランメ:「そうでしたか。質問に答えていただき、ありがとうございます」と一礼をする。儀礼的なものだが
カニホロ村長:「勿論です!腕によりをかけて振舞わせていただきますよ!」
ごつい男:「けけけ、そうかい。この村はカニ漁で随分儲けたって聞いてるからな。期待させてもらうぜ」
悪そうな男:「じゃ、俺たちはまたその辺ぶらついてるからよー」
フランメ:「わかりました。 その前に1つ質問よろしいですか?」
ピーネ:「…ま、また熊が出るかもしれないから気を付けてくれ…」
ごつい男:「宴が始まったら肉を食いに行ってるやるぜ」
ごつい男:「あー?なんだよ?」
ごつい男:「彼女なら今はいねえぞ。」
フランメ:「この村に来るとなるとけっこう大変な旅路でしょう。お二人の内、どちらかが魔法を使えたりするのでしょうか?」
悪そうな男:「ぎゃははははは!」
フランメ:「魔法使いは有事の際は重要な戦力ですので、場合によっては貴方達に助けを求めるかもしれません」
悪そうな男:「お前に惚れる女がいるかよ!」
悪そうな男:「あー、わりいな。俺たちぁどっちも魔法はつかえねーよ」
ごつい男:「そうそう。ファナティシズムでも使えりゃ便利なんだけどな。ぎゃははは!」
GM:真偽判定をどうぞ。
フランメ:はーい
フランメ:2d6+4+4 聞き込み判定、真偽判定 (任意の技能 知力)
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 9[6,3]+4+4 → 17
スヴェン:2d6+4+3 冒+知
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 8[4,4]+4+3 → 15
ラヴィ:2d6+4+1
SwordWorld2.5 : (2D6+4+1) → 11[5,6]+4+1 → 16
GM:じゃあわかっていいです。
GM:嘘ついてますね。
GM:どっちかは魔法使いっぽい
フランメ:はい
ラヴィ:なるほど
ピーネ:2d+3+4 冒険者+知力
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 7[2,5]+3+4 → 14
スヴェン:「……フランメ、この人たちを疑っているのか?」
フランメ:一応小声でスヴェンに答える
ごつい男:「なにー!?俺たちを疑ってるだとー!?」
スヴェン:「俺たちは先ほど学んだはずだ、人を信じることの大切さを」
ごつい男:「そうだそうだー!そこの兄ちゃんの言うとおりだ!」
ラヴィ:「んー」腕組&微妙な顔
フランメ:「私はグレンダールの神官として、敵を欺く事の重要性も把握しているつもりです」
悪そうな男:「人を疑うってのは、心が貧しい奴のすることだぜ!」
フランメ:「知略によって勝利をもたらすことも重要な戦術です」
スヴェン:「この村の人たちを疑ってしまった俺は、反省した。最初から疑ってかかっていては、信頼関係は築けないんだ」
ラヴィ:(──ウソついてるよね、この人たち?)向こうに聞こえないよう、ピーネの耳元でこしょこしょ話。
ピーネ:「多分…」小声で
スヴェン:と思っていたが、やっぱり嘘ついているっぽいので、ここは泳がせてみたらどうだろうかとこっそり提案してみる
フランメ:「最初から疑うのもよくありませんが、盲信もいけません」
ごつい男:「ったく、気分が悪い!俺たちはもう行かせてもらうぜ!」
フランメ:(そうですね。今は直接的な証拠はありません。泳がせておく他ないでしょう)
ラヴィ:(なんでだろ? 恥ずかしいのかな?)ヒソヒソ継続。うーんと悩む。
スヴェン:俺は途中まで信じようとしていたのに! 嘘吐き!
フランメ:「不快にさせてしまったのでしたら申し訳ありません。こういう性分ですから」
スヴェン:「ああ、すまなかった。彼女にはよく言っておくよ」
悪そうな男:「ファ〇ク!!」
フランメ:(皆さん、彼らの声はよくよく覚えていてください)
ピーネ:「熊には…気を付けてな…」
悪そうな男:なんか言って二人は去っていきます。
フランメ:(操霊魔法や真語魔法を使う際には発声が基本的に必要です。その声が呪文とともに聞こえたのであれば、『敵』です)
ラヴィ:「不悪──とか言ってたから、悪い人じゃないかも?」
スヴェン:「あれは……魔法文明語か?」
フランメ:「……彼らが良いか悪いかは、その内分かる事でしょう」
フランメ:「そうですね。魔法文明語です。知っている方なら尚の事注意をお願いします」
ピーネ:「なるほど…」
ラヴィ:「うん、ラヴィわかったよ!」
GM:ではそんな感じでいい感じになったら熊さんのはぎとりをおねがいします。
ラヴィ:はーい(はぎはぎ
フランメ:はーい
スヴェン:お任せします
ラヴィ:ほんじゃ殊勲のフランメさんとばっちし支援してもらったピーネさんに剥ぎ取ってもらう感じでどでしょ?
フランメ:お、それでは振りますね
フランメ:2d6 剥ぎ取り
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[1,3] → 4
フランメ:のーまる熊の手!
フランメ:300G,赤A
ピーネ:2d6 剥ぎ取り
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
フランメ:熊の手:300G、赤A
ラヴィ:300G×2だぜ(ひゃっほう!
GM:いい手はでませんでした。
フランメ:あと自動で毛皮が2個(150G:赤A)
GM:お疲れさまでした
ピーネ:お疲れ様でした
スヴェン:今日はヴォーパル持ちなし!
ラヴィ:おつかれさまでしたー!
スヴェン:お疲れ様でした!
フランメ:お疲れ様でした!
▲目次に戻る
【行程2:聞き込みしよう!】
GM:では再開します。
ラヴィ:よろしくおねがいしまーす
スヴェン:よろしくお願いします!
GM:君たちはこの村に潜む『敵』について探る必要があるでしょう。
GM:というわけでなんかしたいことがあったらやってもいいですよ。
フランメ:ええっと、具体的に何ができるんでしょうか
スヴェン:とりあえず先に回復して、その後聞き込みとか?
スヴェン:最悪HPはヒルスプあるけど、MPも結構減ってる
ピーネ:だね、回復はしておきたい
ラヴィ:そうですね、まずはケガしてる分は回復しておきたいとこですね。
フランメ:キュアの方がいいでしょうか?
フランメ:ひとまずスヴェンさんに1倍拡大キュア(こう言うと秘伝効果でMP-1される)
フランメ:2d6+4+4 プリースト魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 5[1,4]+4+4 → 13
フランメ:K10+4+4@13 キュア・ウーンズ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+8 → 2D:[4,5]=9 → 5+8 → 13
スヴェン:スヴェンのHPを13増加(22 → 35)
フランメ:13点回復です
スヴェン:満タンです。ありがとー
ラヴィ:もりもり回復だ
フランメ:フランメのMPを2減少(12 → 10)
ラヴィ:んじゃとりあえず、各自気になってることを上げてみます?
ラヴィ:そのうえで、どう行動するか決めるみたいな?
フランメ:で、MPがカッツカツなので魔香草による草MP回復をお願いしたいです
ピーネ:もしくは戦闘が後1回だとすると【人相:活】を使うって手もある
フランメ:今回はたしかピーネさんがレンジャーだったので、ピーネさんに魔香草渡して回復を依頼したいです
スヴェン:足りなかったら一応こっちも魔香草*2あります
スヴェン:時間かかっちゃうけど、日が暮れたりするのかな
ピーネ:とりあえず魔香草でいっか
フランメ:お願いします
ピーネ:じゃあフランメさんから
フランメ:魔香草1個消費
GM:魔香草焚き終わったあたりで正午になるとしましょう。
ピーネ:k0+2+1@13 魔香草
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+3 → 2D:[4,3]=7 → 2+3 → 5
スヴェン:ならしばらく活動できそうですね
フランメ:フランメのMPを5増加(10 → 15)
ラヴィ:ですね、私とスヴェンさんで何か動けるかな、その間に。
ピーネ:もう一度行っておきますか?
フランメ:そうですね。もう一個魔香草渡すのでお願いします
ピーネ:了解です
ピーネ:k0+2+1@13 魔香草
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+3 → 2D:[4,4]=8 → 2+3 → 5
フランメ:フランメのMPを5増加(15 → 20)
スヴェン:こういう場合に備えてレンジャー取っとくべきだったな。探索Bコンプリートだ
フランメ:これでもつかな? ありがとうございます
スヴェン:本人は大丈夫?
ピーネ:じゃあ自分も回復しよう
フランメ:あとはピーネさん本人ですね
ピーネ:k0+2+1@13 魔香草
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+3 → 2D:[5,5]=10 → 3+3 → 6
ピーネ:ピーネのMPを6増加(13 → 19)
フランメ:草を焚いている間にラヴィさんスヴェンさんが聞き込みしてると時間的には丁度いいのかもしれないですね
ピーネ:k0+2+1@13 魔香草
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+3 → 2D:[1,4]=5 → 0+3 → 3
ピーネ:ピーネのMPを3増加(19 → 22)
ピーネ:k0+2+1@13 魔香草
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+3 → 2D:[2,2]=4 → 0+3 → 3
ピーネ:ピーネのMPを3増加(22 → 25)
ラヴィ:ですね、お焚き上げの間に動ける人たちは動いてしまいましょうか。
ピーネ:まぁこんなもんでいいだろ…
ピーネ:いざとなれば相域もあるし
スヴェン:それじゃあ村の人に話を聞きに行きます?
ラヴィ:ですねー。問題はどのあたりを聞くかな感じでしょうか。
ラヴィ:とりあえず今のところ「代替わりした領主」「二人の旅人」「ちょっと変わったクマ」あたりですかね、フック的には。
フランメ:熊がどういう檻に入れられてたのか、や、壊された形跡(何で破壊された/壊れやすくされてたか)のような、檻の調査 等でしょうか
スヴェン:確かに、まずは檻とか熊のいた場所から調べるべきか
スヴェン:今その現場付近ですしね
ラヴィ:あ、それじゃあとりあえず午前中は、私とスヴェンさんで檻まわりを徹底的に調べましょうか?
ラヴィ:聞き込みは、フランメさんやピーネさんと合流してからということで。
ラヴィ:村長さんあたりにお願いすればたぶん大丈夫そう。<詳しく調べたいから檻まわりを見せて
GM:大丈夫です。
スヴェン:探索判定?
GM:では檻の周囲で探索判定をどうぞ
GM:難易度12
スヴェン:2d6+4+2>=12
SwordWorld2.5 : (2D6+4+2>=12) → 9[5,4]+4+2 → 15 → 成功
ラヴィ:2d6+3+1 探索判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 7[2,5]+3+1 → 11
ラヴィ:失敗!
スヴェン:あ、知力だった。達成値は14
GM:じゃあスヴェンさんはわかりますね。
GM:檻は確かに熊が暴れて破壊されているように見えますが
GM:熊が暴れるきっかけ、そして熊が脱出できるように外部の人間が最初に亀裂を入れた痕跡があります。
GM:熊はそこを広げて檻を破壊したのでしょう。
GM:とりあえずそんな感じです。
スヴェン:それじゃあ発見した箇所をラヴィにも知らせましょう
スヴェン:「見てくれ、ここに人為的に亀裂を入れた箇所がある。やはり先ほどの脱走は仕組まれたものだな」/
ラヴィ:「あ! ほんとだ!」とったかと駆け寄って、仕掛けの痕跡を確認。
ラヴィ:「スヴェンはすごいねぇ、ラヴィはぜんぜんわかんなかったよ」
スヴェン:「ふっふっふ、今日は調子がいいぞ。もとい、2人の所へ戻ろう」
ラヴィ:「うんっ!」
スヴェン:「さっきの連中がどうも怪しい。調べる必要がありそうだ」/
スヴェン:という感じで再合流
フランメ:合流しました
ラヴィ:「あ、でもでも。誰がつけたかはわかんないよね」
ラヴィ:「ウソはついてたけど、そのウソって檻のことのウソなのかなぁ?」
フランメ:話を聞いて「なるほど、事前に仕組まれていたと。そうなると壊されるより前に檻に近づいた人に疑念が湧きますね」
スヴェン:「そうだな。誰があの檻に近づいたか、あるいは姿が見えなくなった人がいないかなどから搾れるかもしれない」
フランメ:「先の2人がついた嘘はおそらく『魔法使いではない』という事です。どちらかは魔法使いで、何らかの理由で隠していたのでしょう」
ラヴィ:「そういえば、ラヴィたちが来た時にちょうど壊れたけど」
ラヴィ:「それも考えてたのかなぁ?」ふと
フランメ:「それが檻を壊した事とつながるかは分かりませんが……」/
ラヴィ:「クマを逃がしたかっただけなら、ラヴィたちが来る前に壊れた方がよかったよね?」
フランメ:「私達に差し向けるつもりだった可能性もあります。冒険者を仇と見なす人物がいない訳でもありませんから」
スヴェン:「村で暴れさせるのが目的だったのかもしれない。何が目的で、何が偶然かははっきりしないな」
ピーネ:「なるほど…やはり人の悪意は…怖いな…」自分の回復も終わってフランメさんから遅れて続く
ラヴィ:「そっかぁ……色々あるんだねぇ」ほへ~となる。
フランメ:「これ以上はもっと詳しく話を聞かないと判断は難しそうですね……」/
ピーネ:「また…さっきの2人から聞く、のか?」
ラヴィ:「それとも──村長さんとか?」
フランメ:「誰がいつ熊を捕まえたのかとか、先程の先客がどういった事をしていたのかは村長さんに話を聞くとよさそうですね」
スヴェン:「あの2人に直接聞いても素直に話してくれるとは思えない。まずは村の人たちから証言を得た方がいいと思う」
ラヴィ:「そっか! 領主さんが『いいよー』ってしてくれたから、捕まえられたんだもんね」
ラヴィ:村長の言葉を思い出し。
ピーネ:「熊を狩ったメンバーにも話を聞きたいな」
フランメ:「村長さんなら熊狩りした人も把握していそうですね。彼の家に向かいます?」/
ラヴィ:「村長さんも困ってたもんね。色々教えてくれそう!」
スヴェン:「俺も賛成だ」/
ラヴィ:「ピーネもそれでいい?」
ピーネ:「あぁ…そうだな、村長にいろいろ聞いてみようか」
GM:では村長のところに向かいます。
フランメ:GO
スヴェン:OK
ラヴィ:ごーごー!
カニホロ村長:「おや、先ほどはお疲れさまでした。」
カニホロ村長:「どうかされ……あ、報酬は待ってください。今宴の準備でみんな入用でして…!」
フランメ:「ええと、報酬の話で来たのではないのです」
フランメ:「先の熊襲撃事件について、再発しないようにこちらで調査しているんです。そのために、村長さんにもお話を聞こうと思い参りました」/
ラヴィ:「ました!」
フランメ:「いくつか聞きたい事があるのですが、今お時間は大丈夫でしょうか? 宴の準備をしているとなると厳しいですか?」
カニホロ村長:「ふむふむ、そういうことでしたら協力いたしますよ」
スヴェン:「ありがとうございます」/
カニホロ村長:「宴も大事ですが皆さんの安全が第一ですからね」
フランメ:「助かります。それでは……」と、先に上げた疑問点について聞いてみます
GM:改めて羅列してくれると助かります。
フランメ:しばしおまちください
フランメ:「熊が檻を破る前、誰がその檻に近づいたか(知っているか)」「熊狩りをした村民は誰か」「先客(ガラの悪い人たち)はどこに泊まっているのか」
フランメ:とりあえずこの3点でしょうか
ラヴィ:領主さま関連はとりあえずとめておきます?
カニホロ村長:「えーっと。」
スヴェン:聞けるなら聞いちゃいますか
フランメ:「今の領主がどういう人か」みたいな質問でしょうか?>領主
ラヴィ:そんな感じですね<領主さま
フランメ:じゃあそれも聞く形でお願いします
カニホロ村長:「まず、あの旅人さんが泊っているのはうちの村で唯一の宿。ホテル・ヤドヤーですね。」
カニホロ村長:「熊狩りは村の若い衆で行いましたが、主導になっていたのはマタギーですな」
マタギー:私が頑張りました
カニホロ村長:「それと…檻に近づいたのは多分…檻の見張りをしてた若い衆ぐらいじゃないですかね」
カニホロ村長:「まあ、見張りと言っても一時間おきに様子を見るぐらいでしたが」
カニホロ村長:「そういえば、旅人さんが『俺たちは熊を食べるのも好きだが見るのも好きだから場所を教えてくれ』って言ってましたなあ」
カニホロ村長:「領主さまは…いい人ですよ。狩猟権もフリーにしてくれましたし」
GM:そんな感じです。
GM:ホテル・ヤドヤーはちょうど君たちが熊と戦ったところの近くにありますね。
GM:魔法は届きそう。
フランメ:「なるほど……答えていただき、ありがとうございます。私達もそのホテル・ヤドヤーに泊まるかもしれませんので、場所を教えていただけると助かります」
フランメ:あ場所言われてた
スヴェン:「なら檻には近づこうと思えば誰でも近づけたのか」
ピーネ:「後ははやりマタギーさんにも話を聞いてみたい…な。檻の構造とかもよく知っているだろうし」
フランメ:「次に話を聞くならそのマタギーさんや、見張りをしていた方々になりそうですね」/
ラヴィ:「檻とかも、マタギーさんが準備したのかな?」
カニホロ村長:「そうですよ」
スヴェン:「ならそのマタギーさんにも話を聞きたい。今どちらに?」
フランメ:(であれば、檻を作った人なら人為的な檻の破壊が『どう』行われたかの見当がつくかもしれないですね)と仲間に小声で言っておく
カニホロ村長:「マタギーなら……」
村民:「大変じゃー!村長!!」
村民:「マタギーが自分が捕まえた熊が脱走した責任をとって腹を切るって酒場で暴れてる!!」
フランメ:「ええっ!? ま、まってください今私達が向かいます!」
ラヴィ:「たいへんっ!」
カニホロ村長:「………それはいかん!!」
ラヴィ:「止めに行こうっ!」
ピーネ:「あぁ!」
ラヴィ:言うや否や飛び出す。酒場がどっちかとかも知らないけど。
スヴェン:「やることが極端だな!」
フランメ:急いで酒場に向かいます。喧騒とかで酒場の方角は分かりますか?
村民:「こっちじゃ!ついてきてくれ!」
GM:では君たちは酒場に急行する
フランメ:「分かりました!」
GM:◆酒場
マタギー:「とめんでくやっせ!!オイは恥ずかしかっ!もう生きてはおれん!!」
マタギー:「熊を逃がして村を危険に陥れた責任がため腹を切りもすっ!」
フランメ:「待ってください! 責任うんぬんの前に話を聞きたんです!」急いでマタギーに近づく
ラヴィ:「だめーっ!」近づいて、とりあえず取り押さえを試みたく。
スヴェン:むぅ……腹ナイフ問題……
ピーネ:「アンタが…死んだら…他の熊を、狩れなくなるだろ…」
GM:じゃあ取り押さえられます。
ラヴィ:(ほっ
スヴェン:「とにかく落ち着いてくれ。あれはあなたの責任じゃない可能性が高い」
マタギー:「おいが捕らえた熊がおいが用意した檻から逃げたとや」
ラヴィ:「そうだよ! ラヴィたちがいまそれを調べてるから」羽交い絞めでマタギーの巨体を取り押さえながら。
マタギー:「そいがおいの責任じゃなはずがなかっ!腹を切りもす!!」
フランメ:「いいえ、『だれかが檻に細工していました』。貴方の責任ではありません」
ラヴィ:「おなか切ったらたいへんだからダメっ!」
マタギー:「なんと…!それはまことにごわすか…!」
フランメ:「少なくとも、私達の目にはそう見えました。」
ピーネ:「本当らしい…ぞ」
ラヴィ:「うん、スヴェンが見つけてくれたんだよ」
フランメ:「檻を作ったというマタギーさんも、確認していただけませんか?」と檻を見て貰う方向で誘導します/
ラヴィ:「『誰が』とか、『なんで』とかはまだわかんないけど」
スヴェン:「まずは確認だけでもお願いしたい。あなたなら何かまた別なことに気付けるかもしれない」
ピーネ:「当初の予定と違うことが分かるのは…アンタだけなんだ…」
マタギー:「ゆるせん!!そげんばかっすくらはおいがそっ首叩き落としちゃる!!」
ピーネ:「俺達と一緒に解決することで…責任を取ってくれ」
マタギー:今度は斧を持って外に出ようとする!
ラヴィ:「だ、だめだめ! 誰だかまだわかってないんだから!」再び羽交い絞め!
スヴェン:「いや違う、そうじゃない」
マタギー:「ぬわー!」
フランメ:「ですから落ち着いてください! まずは檻の確認ですって! 『誰か』は後にしてください!」
スヴェン:「振れ幅が極端だな!」
ラヴィ:「おなかもくびも切っちゃダメ!」
スヴェン:「フランメ、魔法で落ち着かせられないか」
フランメ:あ、サニティしていいんでしょうか?
ラヴィ:なるほどね
GM:いいですよ。
フランメ:じゃあやってみます
フランメ:2d6+4+4 プリースト魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 9[6,3]+4+4 → 17
フランメ:フランメのMPを3減少(20 → 17)
GM:強い。しっかりかかりました。
マタギー:落ち着きました。
フランメ:マタギーさんの頭に手をやり、わずかに温かな炎と冷えた空気が触れる
フランメ:「まずは深呼吸をしましょう。いち、に……」と手を当てたまま深呼吸を促しつつサニティをかける/
マタギー:ヒッヒッフー ヒッヒッフー
フランメ:たぶんなんかちがう!
フランメ:まあおちつくならいいか・・・
ラヴィ:「あ、すっきりしてる」ほっとして羽交い絞めを解きます。
マタギー:「おお…」
マタギー:「あらぶってるっとこをお見せしてげんねこっごあした」
マタギー:落ち着いてます。
マタギー:「お詫びに後で腹を切りもす。それで、おいにその檻の様子をみてほしいと?」
フランメ:「腹は切らなくていいです」
ラヴィ:「切っちゃダメ! でも檻の様子はおねがい」
スヴェン:「落ち着いてこれなのか……」
ピーネ:「そう…だな、見に行って欲しい」
フランメ:「檻は見てほしいです。 それと……もしかして、近くに私達より先客の旅の方っていました?」
フランメ:ファナティシズムは精神効果の魔法。それをサニティ(精神効果を解除する魔法)で除外した可能性がある。
もしこれがマタギーさんにかけられていたのなら、熊と同じように離れた位置から操霊魔法をかけられた可能性がある
マタギー:「いや、おいはあっとらんが」
マタギー:「それとも、そいは都会の言葉で腹を切れって意味でごわすか?」
フランメ:「いえ違います。ひとまず腹を斬る所からは離れてください」
フランメ:マタギーさんが分からないっぽいなら、一応周辺の村民に「旅の人いた?」と確認しつつ、檻の方に行こうかなと考えてます/
GM:見ていないですね。マタギーは素でこれです。
ラヴィ:「……マタギーさん、いつもこんななの?」案内してくれた村人さんに確認。
フランメ:素でこれかあ
ラヴィ:あ、そうだった<素でこう
村民:「お酒が入るとこうですね」
フランメ:じゃあドランクでも食らってたのかな?
GM:では君たちは檻の方に移動します。
ラヴィ:はーい<檻の方に移動
フランメ:はーい
スヴェン:OKです
ピーネ:OKです
GM:ではマタギーが調べたところ。
GM:檻にいくつか鋭い切れ込みが入っていました。
GM:それと足跡や檻に残ってる臭いから熊がかなりの興奮状態になっていることがわかります。
GM:こっちにはファナティとかかけられていたのかもしれません。
ラヴィ:おお、さすがクマのプロ<足跡から状態を確認
フランメ:あれ、暴れて出た後にもファナがかけられて効果受けてませんでした?
GM:ファナは3分で切れるから
フランメ:時間が切れて再度魔法を受けたって事なんでしょうか
スヴェン:3分だし、逃げてから接触までにかけなおしかな
フランメ:なるほど
ピーネ:無くはないか…
マタギー:「もうしわけなか。おいは無学だからそんぐらいしかわからんとです。」
マタギー:「ただ、おいにはわかる!村人にこんなことをするやつはおらんと!」
フランメ:「いえ、十分な情報です。確認していただき助かりました」
マタギー:「犯人は絶対その旅人じゃ!」
ラヴィ:「うん、ありがとー」
マタギー:「なんならオイがヤドヤーに行ってそちらの部屋を家探しするとよ!」
スヴェン:「ご協力感謝します。やはり怪しいのは間違いないな」
ラヴィ:「ん~、誰かが切れ込みを入れて──」
ラヴィ:「そのあとクマさんを狂暴にして暴れさせた──ってこと?」
フランメ:「おそらく、そういう流れでしょうね」とラヴィの推測を肯定する。
フランメ:「ああ、そういえば……この村の方で魔法を使える人っているのでしょうか?」
スヴェン:「いや、それは結構。危険ですので……」
ラヴィ:「うん、それはラヴィたちに任せて」
マタギー:「仮に間違っててもおいが腹を切れば済む話したい!!」
マタギー:「ああ、魔法ならオイが使えるでごわすよ」
マタギー:「切った腹の治療用に神聖魔法を」
スヴェン:神官だった
フランメ:「な、なるほど……」自傷してから回復するのは流石にひいてしまう
ラヴィ:「──あれ、じゃあおなか切ってもだいじょーぶ?」小首かしげ
ピーネ:「なら切ってもいいのか?」
フランメ:「よくはないです!」
フランメ:一応なんの神官かとか聖印で分かりますか?
スヴェン:回ったら死ぬぞ
スヴェン:「全くよくない」
マタギー:食福神ミィルズを信仰しています。
ピーネ:ご飯の神様か…
フランメ:了解です
フランメ:特殊神聖魔法【デクストラス・フィンガー】が「ものを作る行為判定に+2」らしいので
フランメ:この効果も含めて檻を作ったのかもしれないですね
マタギー:そうかもしれない。普段は何の役に立つんだこれ。
ラヴィ:おお、そんな魔法が
フランメ:罠設置判定とか……?
ラヴィ:あ、ちなみに切れ込みなんですが。
ラヴィ:もうちょっと調べたらどんな道具を使って行ったとか、判ったりしませんでしょうか?
GM:剣を使ってそうですね。そういえばモヒカンも剣を持ってました。
スヴェン:マタギなら罠設置は役に立ちそう
ごつい男:持ってました。
スヴェン:剣か
フランメ:ほなモヒカンかあ
ラヴィ:ありがとうございます<剣を使ってる&モヒカンは剣を持ってた
スヴェン:状況証拠は揃ってるね
フランメ:あとは物証があればいいんですが
フランメ:この状況で物証ってあるのかな
ラヴィ:動機も不明ではあるのか、いまのところ。
フランメ:ぱっと思いつくのは火事場泥棒でしょうか?
フランメ:カニホロ村が儲かってたから来た~みたいな話はしてた気がするので
ピーネ:ホテルで盗み聞きとかかな…動機を知るには
スヴェン:宿屋で探してみます?
ラヴィ:かなぁ<ホテル・ヤドヤーで聞き込み
フランメ:ですね。どうにか例の2人を探りたいところです
ラヴィ:うん、なんか話してるのを聞いたりした人がいるかもしれませんしね。<ヤドヤーの従業員
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【行程3:調査しよう!】
GM:では君たちはヤドヤーに向かいます。
フランメ:はーい
ラヴィ:とったかとったか
宿屋の主人:「いらっしゃい。」
宿屋の主人:「宿泊ですか?」
ピーネ:「まぁ…することには…なるのかな?」仲間に確認
フランメ:「そうですね。今晩は泊まりになると思いますから、部屋の予約をお願いします」
ラヴィ:「ラヴィたちね、お呼ばれしてきたんだよ。クマ食べほーだいに」
スヴェン:「2:2でいいかな」
宿屋の主人:「っと、あんたら未知なる剣亭の人だね」
ラヴィ:「うん!」
フランメ:「おや、ご存知なのですか?」
宿屋の主人:「村長から聞いてるよ。宿泊代はもうもらってる。」
宿屋の主人:「一人部屋用意してあるから好きに泊ってくれ」
宿屋の主人:そう言って鍵を渡します。
ピーネ:「あぁ…ありがとう」受け取る
スヴェン:「ありがとうございます」
ラヴィ:「わーい、ありがとー!」
スヴェン:「すごいな、ここまでしてもらって」
フランメ:「お金も払っていただいていたとは。本当にありがたい話です」
フランメ:「ありがとうございます。それと……先客のお二人の方々はこの部屋の隣だったりしますか?」1人部屋のどれかが隣になるのか確認する
宿屋の主人:「いや、一応気を使って離れた部屋を用意したぜ?」
宿屋の主人:「ああ…あと、あのガラの悪い旅人は二人組じゃなくて三人組だよ」
ラヴィ:「あれ、そーなんだ?」
フランメ:「おや? 初耳ですね」
スヴェン:「もう一人いたのか」
ピーネ:「剣を持ったトサカのような髪型の男と黒い眼鏡の男だけじゃないのか?」
フランメ:「肩にトゲが付いた方と、サングラスをかけていた方とはお会いしたのですが、他の方はどんな感じの方でしょうか?」
宿屋の主人:「えーっとガラが悪くて割と細身で」
GM:さらさらと絵を描く
細身の男:こんなです。
フランメ:たしかに細い
GM:なんか…スカウトって雰囲気!!
ラヴィ:「上手!」
スヴェン:「本当にうまいな」よく覚えておこう
ピーネ:「なるほど…刺青があって細身の男だな…」
スヴェン:「挨拶しておきたいが、今は部屋にいるのか?」
フランメ:「特徴的な見た目ですが、お会いしていないですね……部屋にいるのでしょうか?」
宿屋の主人:「どうかなー」
宿屋の主人:「モヒカンの人らは熊騒動の後に出てったきりだけど」
宿屋の主人:「細身の人はなんかいつの間にか宿に戻ってきたりしてることが多くてわからないんだよな」
宿屋の主人:「まあ、多分今はいないはず」
フランメ:「そうですか……ありがとうございます」
GM:彼らが敵だとしたら君たちの中にソレイユがいることを把握しています。
スヴェン:「調べてみるか?」こそこそ
フランメ:「ええと、不躾な頼みで申し訳ないのですが、私の部屋をその方々の隣の部屋にしていただけませんか?少々訳がありまして」
スヴェン:夜襲か
GM:夜になってから仕掛けた方がいいと判断しているのかもしれません。その為に今は出来るだけ接触を避けている。
フランメ:(そうですね、可能であればその「3人目」も調べておきたいです)
ラヴィ:なるほどね。冷静で的確な判断だ。
宿屋の主人:「ま、村長からの紹介だ。別に構わないよ」
宿屋の主人:「けど他の部屋に比べるとちょっとランクは落ちるからな」
宿屋の主人:「文句は言わないでくれよ」
フランメ:「こちらの頼みを受け入れてくださった方に文句は言わないですよ、安心してください」
ラヴィ:「ありがとー! でもこれでね?」口の前に指を立ててしーっとする。
フランメ:(これで場合によっては隣の部屋から話を聞けるかもしれません)と仲間には伝えておきます
GM:では君たちは宿屋に入ります。
ラヴィ:(フランメの部屋から聞き耳したら、中に居るかどーかもわかるかもしれないね)
ラヴィ:ひそひそと。
スヴェン:(俺は鎧がうるさいから、ラヴィに確認して貰おう)
GM:では中に入って、どうしますね。
フランメ:隣になる部屋で聞き耳をしてから、あとは……なんでしょう
ピーネ:まずは聞き耳かな…人がいるか分かるでしょ
ピーネ:後は…どうしよう、1人だと話す内容で情報得られなさそうだよな
スヴェン:1人だけなら囲んで叩く?
ラヴィ:ですね。もし居なければ思い切って部屋を家探ししてみるのもありかも。
ラヴィ:まだすごく怪しいだけだから、囲んで叩くのはさすがにあれじゃないかなぁ
フランメ:叩くのは物証握ってからにしたいですね
ラヴィ:囲んで叩くに足る証拠を見つけないと。
スヴェン:忍び込めるかなぁ。人の気配はわかりますかね
フランメ:まず先に聞き耳をしてみて、それで情報得られたか否かでまたちょっと動き考えましょうか
ピーネ:ですね
ラヴィ:ですね
スヴェン:OKです
GM:じゃあ聞き耳判定をどうぞ。
GM:難易度は10です。
ラヴィ:2d6+3+1 聞き耳判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 9[6,3]+3+1 → 13
スヴェン:2d6+2+3>=10 斥+知
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=10) → 6[2,4]+2+3 → 11 → 成功
GM:成功。ではわかります。
GM:誰もいない。
ラヴィ:「ん~……誰も居ないよ」フランメの部屋から、壁に耳を当て確認。
ピーネ:なら、入って調べてみようか…?
スヴェン:忍び込むか
スヴェン:「どうする、今の内に家探ししてみるか?」
フランメ:「いないようであれば、探ることもできそうですね」
ピーネ:「そう…だな、行ってみてもいいかもしれない」
ラヴィ:「こっそり入って、こっそり調べちゃお」
ラヴィ:「もし悪いこと考えてるなら、なにかしょーこがあるかもしれないし」
フランメ:「斥候らしき人物が別行動となると、何らかの物を盗んでいる事も考えられます」
フランメ:「そのような物が見つかれば、熊襲撃事件とは別件になりますが追求することはできるかもしれません」/
スヴェン:じゃあスカウトで探しに行きますか
GM:では隣の部屋に入るなら
ラヴィ:まず罠確認
GM:鍵開け判定とか必要ですね。
ラヴィ:警戒されてなんか仕掛けをしてる可能性もありますしね。
ラヴィ:<ドアをあけたかどーかわかるようなやつとか
フランメ:解除判定はスカウト器用ですね
スヴェン:その前に鎧をハードレザーに着替えておきます
ラヴィ:あと、見張りも立てておかないと。
スヴェン:これでガチャガチャうるさくない
スヴェン:で鍵開けか。罠がないか探索もしたいです
GM:どうぞ。
GM:探索の難易度は12です。
スヴェン:2d6+2+3>=12 斥+知
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=12) → 9[3,6]+2+3 → 14 → 成功
フランメ:2d6+3+4>=12 スカウト観察判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4>=12) → 10[5,5]+3+4 → 17 → 成功
ラヴィ:ピーネさん念のため見張り頼めますか?
GM:わかりました。直接誰かに危害を加える罠ではありませんが
ラヴィ:人が来るかどうかだけでも警戒してもらえれば。
GM:切れやすい細い紐を仕掛けることで誰かが入ったことがわかる仕掛けになってます。
フランメ:なるほど、鳴子みたいな物ですね
ラヴィ:んむ、基本に忠実だ。善悪は置いといてよきスカウト仕事ですね。
ピーネ:見ておきます
スヴェン:外して戻せそうですかね
ラヴィ:ありがとー<ピーネさん
ピーネ:スカウト無い自分としてできることをするぞ…
フランメ:お願いします
ラヴィ:外して戻せるかどうかが、罠解除判定かな?
ピーネ:鳴らないけど後で確認はできるって感じか
ラヴィ:<仕掛けた人にばれないように
スヴェン:解除判定で外して、後で戻せるかな
GM:ですね。難易度は同じく12です。
GM:解除判定に成功すれば戻せるでいいでしょう。
スヴェン:2d6+2+4>=12 斥+器
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4>=12) → 6[5,1]+2+4 → 12 → 成功
スヴェン:危ない
フランメ:せーふ
ラヴィ:2d6+3+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 6[4,2]+3+3 → 12
GM:成功。うまくやれました。
ラヴィ:成功
GM:鍵はまあ、普通に開けられたでいいでしょう。
GM:君たちは中の部屋に入ります。
ラヴィ:では一応警戒して中へ。
GM:3人で泊まっているので結構広い。
GM:ただ男三人で泊まっているので汗臭いです。
ラヴィ:そこは──がまん!
GM:あと窓から君たちが熊と戦った広場がいい感じに見えますね。
フランメ:なるほど、対象を視界に入れるには十分な位置取りと
GM:それ以上のことは探索判定しないとわからないでしょう。
ラヴィ:了解です。ではなにかないか探索してみましょう。
フランメ:では探索
フランメ:2d6+3+4 スカウト観察判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 7[1,6]+3+4 → 14
ラヴィ:2d6+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 7[3,4]+3+1 → 11
スヴェン:2d6+2+3 斥+知
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 10[4,6]+2+3 → 15
GM:強いなー。
フランメ:スカウト3人いると大分安定しますね
GM:ではフランメさんとスヴェンさんはわかります。
GM:血判状がありますね。
GM:件の森を所有してる領主の家宰の名が入っています。
GM:内容は要約するとこう。
GM:・あの森の狩猟権を解放されては困る
GM:・私は密猟で結構な財を蓄えてきたのだ
GM:・そこで君たちには領民があの森で猟が出来ないように細工をしてもらいたい
GM:・カニホロ村で熊食べ放題祭りをやるらしい。そこであの森で捕まえた熊が派手に暴れて被害を出せば他の村の連中もしばらく及び腰になるだろう。
GM:・私はその間に領主に狩猟権の解放を撤回するように根回しする
GM:・お前たちも密猟で儲けているのだ。必ず成功させろ。
GM:こんな感じです。
フランメ:うーん、ワル
ラヴィ:ぐうの音もでない、悪!
フランメ:家宰の名前も入っちゃってるのでこれもう完全に物証ですね
ラヴィ:ですね~
スヴェン:これは回収しておくか
ラヴィ:スヴェンさんフランメさんぐっじょぶ!
スヴェン:すげぇワル
GM:物証ですね。
ラヴィ:血判状、証拠としてはこれ以上のモノはないですからね。
ごつい男:家宰が俺たちを尻尾の尾切りしないよう血判状を書かせて持ち歩いてました。
フランメ:では警戒しつつ拝借してしまいましょう
フランメ:一蓮托生ってワケですね
ラヴィ:あたまいいなぁ<ごつい男
スヴェン:他になければひもも戻して出ていこう。あいつら部屋にアイテムとか残してないかな
GM:前金代わりにもらっただろう貴金属がありますね。
スヴェン:うーん、それは持っていくとただの犯罪な気もする
フランメ:そこはまあ……事が終わった後に差し押さえできそうなので今はいいかなと。
ラヴィ:ですね。
GM:そんな感じでロールをしつつ今後の方針を決めてください。
GM:あ、いや。
GM:冒険者レベル+知能で判定してもらおう。その前に。
GM:難易度は14
フランメ:おっと了解です
ラヴィ:お、了解です。
スヴェン:2d6+4+3>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3>=14) → 6[1,5]+4+3 → 13 → 失敗
ラヴィ:2d6+4+1 冒+知
SwordWorld2.5 : (2D6+4+1) → 5[2,3]+4+1 → 10
スヴェン:はい
フランメ:2d6+4+4>=14 任意の技能 知力)
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4>=14) → 6[1,5]+4+4 → 14 → 成功
フランメ:あぶ
ピーネ:これは自分もする?外で見てたけど
GM:どうぞ。
ピーネ:2d+3+4 冒険者+知力
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 5[3,2]+3+4 → 12
GM:ではフランメさんは勘づきます。
GM:熊に暴れさせて自然の驚異を領民に感じさせるというやつらの計画は既に失敗している。
フランメ:たしカニ
GM:ではやつらのすることは何か。
ラヴィ:あ
フランメ:新しいクマを持ってくる?
フランメ:持ってくるというか連れて来る
スヴェン:なるほどなぁ
フランメ:それやったらやったで本人たちは怪我負ってそうな気はする
ラヴィ:領民が森で狩りをできなくするが目的だから、必ずもクマにこだわらなくてもいいのかも。
GM:そこでスカウトっぽい奴の出番というわけですね。
ピーネ:なるほどなぁ…
フランメ:罠設置してるのかなあ
ラヴィ:おお
スヴェン:罠でも仕掛けているのかな
ピーネ:自然派冒険者的には大分地雷ですよ
GM:やつが熊が餌に執着する習性を利用して
GM:土饅頭に仕込まれてた熊の獲物を全力でここまで運んできます。
ラヴィ:ぎゃー!?
フランメ:あー、熊が保管していた餌を奪って村に持ってくるだけでいいのか
スヴェン:なかなかやりおるな
フランメ:罠設置じゃなくて探索していたのか
ラヴィ:ク、クマーを知り尽くしている。おのれ、レンジャーじゃなくてスカウトのくせに!w
GM:そういう可能性もある。あとは祭りの料理に毒を入れて神聖な狩猟権を解放したからこんなことになる!と騒ぎ立てる可能性もある。
GM:やつらの次の作戦を予測するには何よりもまずスカウトの動向を調べることが重要です。
ピーネ:なるほどな…
フランメ:果たしてどこにいるのか
GM:そんな感じでロールをお願いします。
ラヴィ:なるほど!
フランメ:では血判状を確認した後に
ラヴィ:<まずスカウトを調べる
GM:いい感じになったらスカウト調べ判定をやります。
フランメ:「貴金属が残っている以上、依頼を反故にしたとは考えにくい……」
ラヴィ:「じゃあまた戻って来るから、そのときにえいやってしちゃう?」
ピーネ:「そう…だな」
フランメ:「……いえ、後手では相手の好きにさせてしまう危険があります」
ピーネ:「ただ、そうすると『何か』はされてしまう…」
スヴェン:「連中を追跡して、実行される前に止める必要があるな」
フランメ:「目的は『狩猟をした事によって被害が出た、と見せかける』事です。手段はいくらでもあります」
ラヴィ:「そっか!」
ラヴィ:「悪い人たちだもんね、悪いことをたくさん考えてるかも!」
フランメ:「そういう事ですね。ようやく物証を得られたのです、ここからは先手を打ちましょう」
スヴェン:「その手段が多いから、防ぐのも簡単ではないのだが……」
ラヴィ:「じゃあ、待ってるんじゃなくて、こっちから捕まえに行けばいいの、フランメ?」
スヴェン:「やつらがどう動くか、予測して動かなければ間に合わないだろうな」
フランメ:「要と考えられるのは斥候です。この部屋の隠し罠もそうですが、斥候による補助を導線としながら動いている節が見られます」
フランメ:「彼らがどこにいるのか今は分かりませんが……こちらから仕掛けて、斥候を捕まえる事を狙って動きましょう!」/
スヴェン:「ああ。さて、どこを探すか」
ピーネ:「う~ん…どうだろうな…」
ラヴィ:「うん!」
GM:じゃあスカウトの動向について調べていきましょう。
GM:何かアイディアロールがあれば採用します。
スヴェン:定番なのは足跡追跡だけど
ラヴィ:お、なるほど。
フランメ:ファナティシズムが使われているので、操霊魔法持ちがいるんですよね
ラヴィ:尾行……はリアルタイムだもんな
フランメ:場合によっては斥候が【ディスガイズ】で見た目が変えられてそう
フランメ:1時間だけですが
GM:では足跡やりましょうか。
ピーネ:レンジャー+知力で森に関して何か探索とは別にどういうことが考えられるか検討できそうな判定できないかなとは思って見る
GM:難易度12
ラヴィ:お、なるほど。<レンジャー
スヴェン:じゃあまず足跡追跡を振ります
フランメ:同じく
スヴェン:2d6+2+3>=12
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=12) → 9[5,4]+2+3 → 14 → 成功
フランメ:2d6+3+4>=12 スカウト観察判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4>=12) → 6[2,4]+3+4 → 13 → 成功
GM:嘘をつくな
フランメ:26になってますね
ラヴィ:失礼(汗)
ラヴィ:2d6+3+1 スカウト+知
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 10[5,5]+3+1 → 14
フランメ:ちょうど100なのでちょっとキリがよかった
GM:では全員わかる。
GM:足跡が一つ、窓から出て行ってますね。
ラヴィ:あ、なるほど。
ピーネ:なるほど…
ラヴィ:だから宿屋の主人は把握できてなかったんだ
ラヴィ:<窓から出入り
フランメ:かしこい
ラヴィ:でもこれなら、追跡はしやすそう。窓から出てるのはたぶんスカウトさんだけだろうし。
GM:あとピーネさんの判定は、思いつくのをいい感じに言ってもらって大丈夫です。
フランメ:そういえば部屋って2階ですか? それとも1階?
GM:2階です。屋根伝いに移動してそう。
スヴェン:誰の足跡か判別しやすくてよかった
GM:なので追跡するには軽業判定が必要です。
スヴェン:身軽な
ピーネ:PLが思いついてねぇから困ってるんだよな…
スヴェン:着替えておいてよかった
GM:難易度12
ラヴィ:なるほどね。
ラヴィ:その前に一応窓にも罠がないか調べておこうかな。
ピーネ:まぁ大人しく追跡していこうか…
GM:GMもそんなに思いつけないよ…!w
フランメ:ではとりあえず軽業します
ラヴィ:あ、ちょいまち。
ラヴィ:一応罠チェックはさせて。
フランメ:a,了解です
GM:慎重になってる。
ラヴィ:慎重なスカウト相手なので、念のためね。
ラヴィ:2d6+3+1 探索判定 窓に罠がないか
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 6[4,2]+3+1 → 10
フランメ:ドアにちゃんと罠ありましたしね
フランメ:2d6+3+4 スカウト観察判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 7[4,3]+3+4 → 14
スヴェン:2d6+2+3
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 6[2,4]+2+3 → 11
スヴェン:スカウト対決だから慎重になっている
GM:フランメさんはわかる。窓際に罠はなさそう。
フランメ:「こちら側の『出入り口』には罠を仕掛けてないようですね。気付かないと判断したのでしょう」
ラヴィ:「ありがとフランメ!」
フランメ:「あとは屋根伝いに移動していそうです。移動する際はお気をつけて!」/
ピーネ:「なるほど…」
ラヴィ:んじゃ扉の方の罠をきちんと戻して、血判状をゲットしたうえで、窓から出て追跡、かな。
ラヴィ:「うんっ!」
スヴェン:「鎧は着替えておいた。ここからは屋根の上だな」
フランメ:2d6+3+3>=12 スカウト運動判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3>=12) → 8[4,4]+3+3 → 14 → 成功
ラヴィ:2d6+3+4 スカウト運動判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 9[6,3]+3+4 → 16
GM:レンジャーも続いて大丈夫です。
スヴェン:2d6+2+4>=12 軽業
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4>=12) → 8[3,5]+2+4 → 14 → 成功
ピーネ:2d+2+1 レンジャー運動
SwordWorld2.5 : (2D6+2+1) → 10[6,4]+2+1 → 13
GM:全員成功。
GM:では君たちは屋根伝いに足跡を追跡していきます。
GM:足跡はどんどん町の中心から離れていき
GM:そこで不意にめちゃくちゃ高低差のある屋根が現れる。
ラヴィ:むむ
GM:やつは興が乗ったのかその高低差のある屋根を上って行ったようです。
スヴェン:楽しんでる!
フランメ:テンションあがってきちゃったか
GM:ここについていければ追跡は容易でしょう。軽業判定難易度14。
ラヴィ:楽しいもんね、しかたないw
ピーネ:パルクール好き?
GM:ですがやつが下りたところを予測することも可能です。
ラヴィ:14は難易度高いな。
ラヴィ:お?
ラヴィ:<予測
GM:軽業判定に地震が無い人は再度足跡判定をして途中から追跡が可能です。
GM:足跡追跡判定難易度14
スヴェン:数値としては軽業の方がいける
GM:成功をすると「あそこに昇ってからここに降りたんだな」ってことがわかります。
ラヴィ:なるほどね
GM:どっちかを選んで判定をどうぞ。
ラヴィ:私も軽業かな
フランメ:足跡追跡のほうがちょい高いので、ではこちらは足跡追跡で
ラヴィ:安全策でいくなら
ラヴィ:フランメさんの判定を待って
ピーネ:足跡追跡は自然環境じゃないとできないので軽業ワンチャンに賭けるかな…
ラヴィ:そしたら軽業しなくても大丈夫かもですね。
ラヴィ:どうでしょGM?
ラヴィ:<足跡追跡判定に誰かが成功したら危ない橋は渡らなくても大丈夫かも
フランメ:軽業の方は多分失敗したら落下(受け身判定)な気はしますね
GM:代表者が成功すればいいので大丈夫ですよ。
ラヴィ:ですです。なので。
GM:そうですね。池がないので落下してもらいます。
ラヴィ:大事なんだなぁ、池w
フランメ:じゃあ先に追跡してみます
フランメ:2d6+3+4>=14 スカウト観察判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4>=14) → 6[4,2]+3+4 → 13 → 失敗
ラヴィ:おしい!
フランメ:あと1たりない
スヴェン:うーん、恩寵すべきか
フランメ:あ、指輪はあるので
スヴェン:他の人も一応挑戦してみてからがいいのか
ラヴィ:そこまでは
フランメ:割っても良いかもしれないとは考えてる
ラヴィ:(汗)<指輪砕き
ピーネ:なら恩寵の方が…
スヴェン:500だし出せない額ではないけども
GM:砕くのは他の人の判定観てからでも大丈夫ですよ。
フランメ:了解です
フランメ:なら先に軽業1名確認してみます?
ラヴィ:ほんじゃ次いでやってきましょうか、あとは全員軽業判定?
ラヴィ:<足跡判定派がいらはるならそちらをやってもらった方がいいかも。
スヴェン:私は軽業
フランメ:ピーネさんが軽業のみっぽいので
ピーネ:軽業のみ…
フランメ:フランメ以外は軽業かと
ラヴィ:んじゃ順次軽業判定してきましょう
スヴェン:じゃあ判定しちゃいます
ラヴィ:とりあえず半々でいけるので私からいきましょか?
スヴェン:どうぞ
フランメ:ですね、お願いします
ラヴィ:2d6+3+4 スカウト運動判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 11[5,6]+3+4 → 18
フランメ:つよい
スヴェン:強い
ラヴィ:(えへんぷいぷい
ピーネ:つおい
GM:行った!
ラヴィ:順手逆手!
GM:ではラヴィさんは高低差のある屋根をいい感じにパルクールしそのまま足跡を追っかけることに成功します。
GM:みんなを誘導してあげるといいでしょう。
ラヴィ:「よっ! ほっ! とっ!」ひょいひょいっと、高低差の激しい屋根を渡っていく。
ラヴィ:「今ラヴィが踏んだ順でいけばだいじょーぶ!」
フランメ:「一旦途切れた足跡の先を考えるのは厳しそうですね……」
フランメ:「ラヴィさん、上から誘導お願いできますか?」/
ラヴィ:「うんっ!」
ラヴィ:では後続に対してがんばって指示を出しましょう。
スヴェン:「さすがだな。俺たちはラヴィを追いかけよう」/
ピーネ:「あぁ…ちょっと一緒に行くのは自信がないからな、頼む」
GM:ではやがて足跡は村の出口まで辿り着きます。
GM:こちらの方向には件の森がある。
GM:これは、あれですね。
GM:クマを村に誘導して暴れさせる説が有力ですね。
ラヴィ:なるほど、敵の狙いが見えてきた感じですね。
ピーネ:なるほどな…
フランメ:ふむふむ
スヴェン:なるほど
スヴェン:じゃあ森で何かしてる相手に追いついて止めないと
フランメ:このまま行けば森のくまさんwith3人と出くわしそうですね
ピーネ:ある日森の中…
ラヴィ:クマさん(を利用して悪いことをしようとしている人)に出会った
スヴェン:花は咲いてるかなぁ
▲目次に戻る
【クライマックス:ある日の森の中】
GM:では君たちはスカウトを追いかけて森へと向かっていく!
フランメ:「このまま行けば会える可能性が高いですが、戦闘は避けられないでしょう。皆さんお気をつけて!」
ラヴィ:「うん! ラヴィ気をつけるよ!」
フランメ:と警戒を促しつつ進んでいく。再度挟み撃ちにされたりしないように後方も注意しておく/
スヴェン:「戦闘なら着替えたいところだが、このまま不意を打つ方がいいか」
ラヴィ:同じく。速度は最優先ですが、そのうえで可能な形で警戒して進みましょう。
スヴェン:足跡や気配はないかな
ピーネ:「あぁ…分かった」
GM:ではしばらく進み森が見えてきたところで
GM:危機感知判定をお願いします。
GM:難易度12
フランメ:2d6+3+4>=12 スカウト観察判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4>=12) → 5[3,2]+3+4 → 12 → 成功
GM:後方を軽々してた人は+1のボーナスを上げます。
フランメ:あぶ
ラヴィ:2d6+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 7[4,3]+3+1 → 11
ラヴィ:ぐ、ちょい足りないか。
ピーネ:2d+2+4 レンジャー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 3[2,1]+2+4 → 9
スヴェン:2d6+2+3>=12
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=12) → 8[3,5]+2+3 → 13 → 成功
ラヴィ:あ、警戒してたら かな?
スヴェン:成功した
ラヴィ:<+1ボーナス
ラヴィ:それなら+1で12になるのでギリ成功です。
GM:じゃあわかります。
GM:草影に隠れて君たちを奇襲しようとしてるやつらがいる!!
GM:気付かずに進んでいたら後ろから襲われていたでしょう。
ラヴィ:危ない!
GM:というわけで直前で気づくロールをしてもいいです。
フランメ:ニ度同じ手は喰らわないぞ
草むら:がさごそがさごそ
GM:あ、ごめん。
GM:後ろをとられる前に気付いた感じでお願いします
スヴェン:ではざざっと足を止め、剣の柄に手を掛けながら後方へ向き直る
ラヴィ:あ、了解しました。では修正。
フランメ:「っ!」反射的に手のみを後方にかざし、演出で『剣の加護/厳つき氷』を飛ばす/
スヴェン:「いるな」
ごつい男:「あぶねえ!!」
悪そうな男:「なんだこのやろう!いきなりあぶねえじゃねえか!」
ラヴィ:「べーっだ! お見通しだよ~だ!」
GM:草むらから男たちが飛び出してくる
ラヴィ:男たちに向けてあかんべー。
悪そうな男:「あー!?俺たちが草むらで小便してちゃいけねえってのか!?」
ピーネ:「くっ…やはりいたか...」
フランメ:「いきなり? 後方で武器を抜いた者が安全だとは思えませんね」
スヴェン:「それは好きにしていいが、茶番は終わりだ」
ラヴィ:「おしっこはそんなに悪くないけど、もっと悪いことしてるの、ラヴィ知ってるもん!」
ごつい男:「なにー?」
フランメ:「それと、家宰の血判状は既にこちらにありますからもう無理に取り繕う必要は無いですよ」
スヴェン:「というわけだ。お前たちが何をしに来たのかは、既に全部まるっとお見通しだ!」びしっと指先を突きつける
ラヴィ:(あれ、でももう一人居るんだよね?)
悪そうな男:「確かに西方には人間が生きているだけで罪を背負ってると定義する神もいると聞いたことがあるが…」>悪いこと
ラヴィ:話しながらも周囲は警戒。
ラヴィ:「難しい話だ!」
ごつい男:「いや、どうやらバレてるようだぜ兄弟」
フランメ:(もう一人の斥候がクマをおびき寄せ、他方であるこの2人が私達を後方から奇襲、といったところでしょう)
ピーネ:「罪を…認めてくれ…」
ごつい男:「そこまでバレてるんじゃしょうがねえ」
ごつい男:「罪を認めるぜ……だから手荒な真似はやめてくれよな」
ごつい男:武器を放さないままそういいます
フランメ:2人は警戒しつつも、位置取りは「今の2人と推定クマ+斥候が前になるよう」に移動します
フランメ:「申し訳ありませんが、罪を認めるだけでは意味がありません」
ごつい男:「俺たちもこんなことはやりたくなかった……けど、母ちゃんの病気を治すためには…俺たちにはこんなことぐらいしか
ラヴィ:「え、そうなの。かーちゃんが?」
ごつい男:そんなことを言いながら君たちに近づく、真偽判定をやってもいいです。
スヴェン:「なら武器を捨てて、両手を頭の上に乗せろ」警戒しつつ二人の前へ移動する。ついでに魔晶石(5点)をフランメに渡しておく
スヴェン:これが全財産だ
フランメ:「領主や村の方にもこの事を話し、罪を明かし、しかる後に罰を受けてもらわねばなりません」
フランメ:あ、ありがとうございます>魔晶石
ラヴィ:2d6+4+1 真偽判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4+1) → 4[1,3]+4+1 → 9
ラヴィ:んむ、騙されそうw
GM:じゃあ、ラヴィさんは信じます。
スヴェン:2d6+4+3
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 8[6,2]+4+3 → 15
GM:スヴェンさんは騙されない。
ピーネ:2d+3+4 冒険者+知力
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 5[3,2]+3+4 → 12
GM:ビーネさんも騙されない。
フランメ:2d6+4+4 聞き込み判定、真偽判定 (任意の技能 知力)
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 6[2,4]+4+4 → 14
GM:フランメさんも騙されません。
ラヴィ:「──どうしよう、ちょっとかわいそうだよ?」三人に問う。
フランメ:「仮に理由があったとしても、関係ない村の人々に危害を加えようとした事は事実です」
ごつい男:「ああ……今…捨てるよ……」
ピーネ:「まぁ…それはそうだな」
フランメ:(武器の投擲に注意してください)
ごつい男:「オラアアアアアアアアア!!死ねえええええ!!!」剣を捨てる!!というか君たちに向かってぶん投げる!!
フランメ:やっぱり
ラヴィ:「!」
GM:気付いた人は演出でいい感じにふせいでいいです
ラヴィ:とゆーことはこちらは不意打ちを喰らう感じかな。
フランメ:「騙し討ちするには信頼が全く足りませんね」再び氷を放って叩き落とす/
ラヴィ:<騙された
スヴェン:「どうやら病気の母親はいなかったようだ」
ピーネ:「ぐっ…やはりか!」一応気付いているだろうけどフランメを手を引いて一緒に避ける
ごつい男:「くそがー!人を信じる心のねえやつらだ!!」
ごつい男:「しょうがねえ!やるぞ兄弟!」
悪そうな男:「おう!!」
スヴェン:ずらりとソードを抜いて、後衛を守るように構える
ラヴィ:「あ、ウソついたんだ、ひどいっ!」
ラヴィ:すれすれで武器をなんとか躱し、ぷんすこと。
GM:ではそんな感じで森の方から叫び声が聞こえてくる
フランメ:「申し訳ありませんが、最初から『敵』と見なしていましたから。炎武帝の神官として『敵』に容赦するつもりはありません」スタッフを構える/
細身の男:「うおおおおおお!!どけどけえええ!!」
ピーネ:「森を恣意的に荒らすのは…許さな、ッ!なんだ?」
スヴェン:「ちっ、合流してきたか」
フランメ:「おや、例の3人目でしょうか?」
悪そうな男:「兄弟!ちょうどよかった…!!」
ごつい男:「こいつらをぶっ殺すぞ!」
フランメ:「どうも切羽詰まる様子ですが……」
細身の男:「マジか……!やってやるぜ!熊二頭に追われてるけどな!!」
ラヴィ:「クマも来たっ!」
ハニーハンター・P3:「プーーーーーー!!!!!」
スヴェン:「やってる場合か?」
フランメ:「やはりクマも来ましたね。ただこの状況では……」(三つ巴では?)
ピーネ:「なっ…」
細身の男:そういって細身の男は熊の獲物の残骸を君たちの方に投げつけます。
細身の男:獲物を奪ったやつの仲間だと思わせる気だ!
フランメ:再三になりますが厳つき氷で弾き落とします。落とせます?
GM:落とせるけど大して意味はありません。
スヴェン:まとめて手あたり次第に攻撃されちゃうか
フランメ:乱戦(本当に乱戦)まったなし
ラヴィ:ばさぁっとあたりに振り撒かれた感じですかね。
細身の男:「よし、熊公。わかるな。お前ら、2匹。俺ら、3人。あいつら、4人」
細身の男:「3つ巴の戦いのときは少数の勢力が団結して大勢力を叩くのが鉄則。オーケー?」
ハニーハンター・P3:「ぷー」
ラヴィ:「あ! ずるい! なんか都合のいいこと言ってる!」
ごつい男:「あとこいつら昼間にお前らの仲間を殺して手とか斬り落としてたから、仇をとってやったほうがいいぞ」
ハニーハンター・P3:「ぷー!」
GM:そういうことになりました。
ラヴィ:「しまった、それは確かに!」弱肉強食な世の常。
フランメ:「……ティエンスの方などがいれば、少しは状況が変わったかもしれないですね」とりあえず戦闘態勢
スヴェン:「その場合、一番弱そうなのから狩った方がいいだろ」
ピーネ:「まぁ殺してるのは…否定できないからな…」
ラヴィ:こうなってはやむなし。もとよりこちとら食べるために来たのだ。ならば──
ラヴィ:「こーいっ!」両手を高々と上げ、臨戦態勢を取る。
細身の男:「異世界から伝わってきたというスリーキングダムヒストリーを知らないのか!」
細身の男:「そうやって弱い奴を潰すと結局1番強いのが生き残るだけなんだよ!」
GM:というわけで戦闘開始です。
フランメ:結局これどういう陣形なんでしょうか?
GM:先制判定終わってから説明します。
フランメ:了解しました
GM:まず敵戦力は
ごつい男:俺
悪そうな男:俺
細身の男:俺
ハニーハンター・P3:ぼくが2頭だよ
ラヴィ:5対4かぁ
フランメ:Lv6が2体(クマ)+3体、この内1人はコンジャラー。この時点でまあキツイ
ハニーハンター・P3:戦闘準備があったらしてもいいよ
スヴェン:特になし!
フランメ:ないです
ラヴィ:ありません!
ピーネ:ないね~
ハニーハンター・P3:では魔物知識判定をどうぞ
GM:対象は男たちを1回ずつ
GM:熊はさっきと同じです。
スヴェン:x3 2d6+2+3 技+知 上から順
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+2+3) → 3[1,2]+2+3 → 8
#2
(2D6+2+3) → 2[1,1]+2+3 → 7
#3
(2D6+2+3) → 6[5,1]+2+3 → 11
フランメ:クマは弱点まで既にぬいてましたね
スヴェン:だめだこりゃ
GM:抜かれてます。
フランメ:x3 2d6+4+4 セージ知識判定 モヒカン、グラサン、細男の順番
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+4+4) → 10[5,5]+4+4 → 18
#2
(2D6+4+4) → 7[2,5]+4+4 → 15
#3
(2D6+4+4) → 9[3,6]+4+4 → 17
ラヴィ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7
ラヴィ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[5,6] → 11
ラヴィ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[6,1] → 7
ラヴィ:平目でごつい、悪い、細身
GM:じゃあ全員わかります。
ピーネ:x3 2d6 平目
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 3[1,2] → 3
#2
(2D6) → 10[5,5] → 10
#3
(2D6) → 7[5,2] → 7
ごつい男:力自慢の重戦士:モンスト214
フランメ:Lv6じゃん!
悪そうな男:妖術使い:バトマス148
細身の男:手練れの暗殺者:バトマス148
フランメ:全員Lv6なんですが
スヴェン:全体的に高いというか、ボス級だよ!
ラヴィ:うお、全員強い。
ごつい男:そんな感じの仲良しトリオです。宜しくお願いします。
フランメ:ボス級1体がボス級5体は真面目にヤバいですね
フランメ:あ、妖術使いが使う魔法は操霊でOKでしょうか?
悪そうな男:私はコンジャラーです。
ごつい男:では先制判定をどうぞ。
ごつい男:こちらは14です。
ラヴィ:2d6+7 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 8[5,3]+7 → 15
フランメ:2d6+3+3>=14 スカウト運動判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3>=14) → 6[2,4]+3+3 → 12 → 失敗
スヴェン:2d6+2+4>=14 技+敏
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4>=14) → 10[4,6]+2+4 → 16 → 成功
ラヴィ:うし、先制は確保(ほっ
GM:こちらの陣形は
GM:悪そうな男ー10Mー他のやつらーーーーPCです。
フランメ:魔法使いだけ後ろと
GM:PCは他のやつらから5M~30Mの距離でいい感じに配置してください。
GM:それと
GM:今回の勝利条件は「ごつい男、細身の男を含む3体の敵の撃破」です
フランメ:あ、クマは放置でいいんですね
ラヴィ:なるほど。クマは倒さなくてもオッケー、と。
ピーネ:逆に言うと熊1倒せば悪そうな男放置でもいい?
スヴェン:3/5倒せってことか
GM:そういうことです。どっちでもいい。
GM:3/5ですね。
フランメ:なるほど、了解しました
ラヴィ:悪そうな男は倒さなくてなんとかなるってことか。なるほど。
ラヴィ:ちなみにその場合ですが
ラヴィ:剥ぎ取りや経験点などは倒した敵のみでしょうか?
フランメ:イメージ的にはパワータイプがいなくなるからクマの制御が無くなる感じなのでしょうか
GM:剥ぎ取りも出来るとします。
ラヴィ:なるほど。どんな組み合わせでも勝利条件を満たせば5体分の剥ぎ取りが可能、と。
ラヴィ:ならばそのあたりからどれを倒すかは考えずに済みそうですね。
フランメ:あ、そういえば剣のかけらが入ってる敵っていますか?
GM:内緒です。
ラヴィ:了解しました、ありがとうございます。<欠片は内緒よ
フランメ:あれ、魔物知識判定に成功したら分かるのでは
GM:そうだっけ。
フランメ:1-422
GM:まあ、前衛の男たちには入っています。
スヴェン:はーい
ラヴィ:そうだったのかー、勉強になるぜ。
フランメ:魔物知識判定に成功すれば、該当する魔物について、そのデータを読むことが出来ます~ 剣のかけらによる強化があれば、それによる変化も全て開示します
フランメ:なので成功したらその辺も分かるのかなと個人的には認識してます
スヴェン:強化されてるとなると、速攻で一人落とすのも難しいか
GM:まあ、今回は入ってることがわかるだけにさせてください。
ラヴィ:了解しましたー
フランメ:了解しました
フランメ:あとは陣形ですね
スヴェン:とりあえず援護の魔法が届く範囲で、敵にまとめて狙われないくらいの位置は、どこだ!?
フランメ:乱戦になるであろうエリアから10mの位置に配置します
フランメ:乱戦になったら敵の魔法は全部射程内な気はしますね……
ピーネ:うちも射程10mだからそのあたりかな
ラヴィ:ですね、私とスヴェンさんはどっちの魔法も届く感じかな。
ラヴィ:<乱戦に突入する予定
スヴェン:じゃあそこは覚悟するしかないか
スヴェン:では10m地点に
フランメ:魔法使いはターゲティング、数拡大、カニングキャスト1 のコンジャラーなので、まあダメージ系は(スパーク以外)無いかと思います
ラヴィ:こちらも10m地点に初期配置。
ラヴィ:PC全員10m地点、かな。
悪そうな男:「おら!!正々堂々戦おうぜ!!」
悪そうな男:「ちなみに俺たちのいう正々堂々は敵が気絶したらアウェイクンをしない代わりにトドメをさすこともしないって意味な!!」
悪そうな男:「アウェイクンを恐れるあまり気絶した相手を殺しにかかるなんて…そんな不毛だろうが!!
フランメ:「残念ですが、たまにその不毛な戦法を取る存在はいるんです。魔神など」インプとか回復アウェインクン用に着いてくることがある
悪そうな男:「それを守ってくれるなら俺たちもスタンクラウドは使わないです。如何でしょう」
フランメ:スタンクラウド:範囲魔法(1エリア15人)。宣言特技と補助動作を封じる。毒属性
スヴェン:「殺しが目的ではないからそれは構わないが、お前たちプリーストがいたのか?」/
ラヴィ:「トドメはささないけど、捕まえちゃうよ! それでもいいなら!」
フランメ:「まあ、命までは取らないとしましょう」
ピーネ:「…そうだな、それがいいか」
悪そうな男:「上等だ!!正々堂々ぶっ殺してやるぜ!!」
フランメ:(見る限り神官はいませんが、アウェイクポーション等を持っているのではないでしょうか?)
ラヴィ:「じゃあげんまん! ゆびきった!」
GM:通常の報酬+アウェイクンポーションを持って行っていいです。勝てたらね。
▼戦闘エリア
【スヴェン、ピーネ、フランメ、ラヴィ】
10m
【ごつい男、細身の男、P3(1)、P3(2)】
10m
【悪そうな男】
1ラウンド目
GM:では戦闘開始です。かかってこい
フランメ:ではフランメから準備を
フランメ:そういえば、今って何時頃でしょうかGM
ラヴィ:あ
フランメ:ソレイユの朝時間夜時間
GM:まだ昼で大丈夫です。テンポよく進んだしね。
ラヴィ:つまりカラータイマーは青、せーふ(ほっ
フランメ:了解です
フランメ:じゃあ……流石に探索何回かしてるから1時間は超えて遅発魔法は切れてるはず
フランメ:前衛のラヴィさん、スヴェンさんに2倍拡大(秘伝アンナマリーア)・秘伝ベロニカによる遅発キュア・ウーンズを付与します
フランメ:2d6+4+4 プリースト魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 5[3,2]+4+4 → 13
フランメ:フランメのMPを4減少(17 → 13)
ラヴィ:ありがたい!
スヴェン:ありがとう
フランメ:これで1時間以内であれば補助動作でヒールを発動できます
GM:では次の方どうぞ。
フランメ:「前に行くお二人に加護を。祈れば傷が塞がります」その場で祈りを捧げ、ゆるやかな炎が2人を包む/
ラヴィ:「元気百倍! ありがとフランメ!」(むんっ
スヴェン:「よし、コンビネーションだ」
ピーネ:じゃあ次動きますね
ラヴィ:おねがいします!
GM:きなしゃい
ピーネ:補助動作で【天相:降雷】を1点で使用
ピーネ:ラヴィさんとスヴェンさんにウイングフライヤー
ピーネ:ピーネのMPを6減少(25 → 19)
ピーネ:ほそ男とごつ男にソーンバッシュ
ピーネ:ピーネのMPを10減少(19 → 9)
GM:もう残り9しかないの!?
ピーネ:だから最初の1発だけ
フランメ:ドルイドはMPコストが重い……!
ピーネ:2d+7+0+0 森羅魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7+0+0) → 9[3,6]+7+0+0 → 16
GM:成功。ダメージどうぞ
ピーネ:x2 Dru[4,7,13]+7+0+0 物理ダメージ/森羅魔法/【ソーンバッシュ】 ほそ、ごつ
SwordWorld2.5 : #1
(Dru[4,7,13]+7) → 2D[6,2]=8 → 7+7 → 14
#2
(Dru[4,7,13]+7) → 2D[3,1]=4 → 4+7 → 11
ピーネ:これでターン終了なので終了時の処理として相域の効果確認
ピーネ:1d9 イニシア上から
SwordWorld2.5 : (1D9) → 4
ピーネ:ラヴィちゃんなのでキャンセル
ピーネ:1d8 上から ラヴィ以外
SwordWorld2.5 : (1D8) → 1
ピーネ:キャンセル!
GM:choice2(スヴン,ピーネ,フランメ,ラヴィ,P3右,P3左,ごつ,ほそ,わる)
SwordWorld2.5 : (choice2(スヴン,ピーネ,フランメ,ラヴィ,P3右,P3左,ごつ,ほそ,わる)) → わる, フランメ
ピーネ:おわり~
GM:こうやると楽ですよ。
ピーネ:あ、ありがとうございます。
GM:では次の方どうぞ
ラヴィ:はーい。んじゃ三番槍!
ラヴィ:まず移動行動で10m動いて敵の前衛集団にエンゲージ。
ラヴィ:補助動作その1
ラヴィ:錬技:キャッツアイ&ガゼルフットを使用します。3R命中回避+1 MP6消費
ラヴィ:ラヴィのMPを1に変更(7 → 1)
ラヴィ:補助動作その2 輝く肉体 対象は細身の男!
細身の男:うわー!まぶしい
ラヴィ:1R、命中とか回避を-2じゃい!
ラヴィ:んで主行動。
ラヴィ:【撃爆投獣】を宣言。
ラヴィ:ごつい男を投げて、細身の男にぶつけます!
GM:ひどい
ラヴィ:いくぜ命中判定!
ラヴィ:2d6+4+3+1+1 イージーグリップ命中判定/キャッツアイ/ウイングフライヤー
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 9[5,4]+4+3+1+1 → 18
ラヴィ:好きな方が回避しな!
ラヴィ:<ごつい男か細身の男
細身の男:じゃあ力自慢が回避します。
ごつい男:2d6+7>=18
SwordWorld2.5 : (2D6+7>=18) → 6[3,3]+7 → 13 → 失敗
ごつい男:運命を変えてもだめだな
ごつい男:ダメージをどうぞ
ラヴィ:(ほっ
スヴェン:こいつら振ってくるのか
ラヴィ:K20+9@12 ごついほう
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+9 → 2D:[4,5]=9 → 7+9 → 16
ラヴィ:K20+9@12 ほそみのほう
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+9 → 2D:[3,6]=9 → 7+9 → 16
ラヴィ:ん、なかよくおんなじ!
フランメ:そういえばダイス振るのかどうかは聞いてなかったですね
ラヴィ:転倒もプレゼント
ピーネ:まぁ振らないと変転が無意味か…
GM:ダメージを受けました。
フランメ:一応打撃点でも敵は変転できるので、そこで振ったり……?
ラヴィ:「行っくよぉ! ラヴィフラァァァァッシュ!」
ラヴィ:叫ぶと同時、少女のが身体が眩い光を放つ。
ラヴィ:太陽の子である証──輝く肉体!!
ラヴィ:だんっ!
ラヴィ:そして眼を眩ませた隙に大地を蹴って全力疾走!
ラヴィ:「えーいっ!」
ラヴィ:広げた両手で細身の男とごつい男二人を抱え込み、砲弾の如く頭から突っ込んでいく。
ラヴィ:ぶちかましだ!
細身の男:「やめろばか!ぐわー!」
GM:次の方どうぞ。
スヴェン:前進して乱戦エリアへ
スヴェン:なぎ払いを宣言して、男二人と右の熊を攻撃
ごつい男:きなさい
スヴェン:さらに賦術クリティカルレイAも使用する
スヴェン:2d6+4+4+1 命中 戦+器
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4+1) → 3[2,1]+4+4+1 → 12
スヴェン:低いな!
ごつい男:2d6+7>=12
SwordWorld2.5 : (2D6+7>=12) → 5[4,1]+7 → 12 → 成功
ごつい男:あぶね
細身の男:2d6+8-2>=12
SwordWorld2.5 : (2D6+8-2>=12) → 5[4,1]+8-2 → 11 → 失敗
細身の男:フラッシュが邪魔!!
ラヴィ:(えへんぷいぷい
フランメ:あ、すてい
フランメ:ごつい男も転倒してるので回避-2で10かと
フランメ:細身はさらに-2で9かと
GM:あー、これ投げつけられた方も転倒するのか。強いな。
ラヴィ:あ、はい。そうなのです。
ラヴィ:<投げつけられた方も転倒。
フランメ:ですね。1部位はもれなく転倒します
GM:じゃあ両方命中でいいです。ダメージどうぞ。
スヴェン:これで出目のひどさをカバーってことよ
ラヴィ:やったぜ!
スヴェン:あ、クマも
フランメ:これが強さ
ハニーハンター・P3:熊さんは回避です。
スヴェン:熊って乱戦にいない?
ハニーハンター・P3:熊さんは振らないから
フランメ:くまさんは固定値なんですね
スヴェン:振らないのか、OKです
ラヴィ:前の戦闘でもそうでしたものね
ラヴィ:<熊は不動
スヴェン:k34+4+4-3@9$+2 ダメージ 戦+筋+宣 細身
SwordWorld2.5 : KeyNo.34c[9]m[+2]+5 → 2D:[2,6 6,2]=10,8 → 10,9+5 → 1回転 → 24
フランメ:うわぁ回った!!
細身の男:こら!!!
ラヴィ:おお、やったー!
スヴェン:k34+4+4-3@9 ダメージ 戦+筋+宣 ごつい
SwordWorld2.5 : KeyNo.34c[9]+5 → 2D:[6,2]=8 → 9+5 → 14
フランメ:クリレイAが仕事をしている
スヴェン:これが固定値の力だ!
ラヴィ:回してるやんw
GM:ダメージを受けました。
スヴェン:「あの時と一緒だな。ラヴィが転がし、俺が斬る!」
スヴェン:一瞬ソードにほの暗いアビスの色が宿り、細身の男へ大打撃!/
ラヴィ:「えへへ、コンビネーションだよ!」笑顔でVサイン。
細身の男:「くそー。なんてうざったいやつらだ」
悪そうな男:「いくぜ!今度は俺たちの友情パワーを見せてやる!!」
悪そうな男:「ポイズンクラウドー!!」
悪そうな男:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13
悪そうな男:運命変転
フランメ:10+1に変わって……20?
悪そうな男:達成値を6+4+9+1で20
GM:対象は
GM:choice(ラヴィ,スヴェン,熊1,熊2,ごつ,ほそ)
SwordWorld2.5 : (choice(ラヴィ,スヴェン,熊1,熊2,ごつ,ほそ)) → 熊1
GM:熊1以外の5体
スヴェン:ちっ
ごつい男:2d6+8+1>=20
SwordWorld2.5 : (2D6+8+1>=20) → 9[3,6]+8+1 → 18 → 失敗
スヴェン:カンタマもないし、6ゾロだけか
ごつい男:くそう
スヴェン:2d6+4+3>=20
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3>=20) → 10[5,5]+4+3 → 17 → 失敗
細身の男:2d6+8+1>=20
SwordWorld2.5 : (2D6+8+1>=20) → 10[5,5]+8+1 → 19 → 失敗
ラヴィ:2d6+4+2>=20
SwordWorld2.5 : (2D6+4+2>=20) → 4[2,2]+4+2 → 10 → 失敗
細身の男:くそう!!
ラヴィ:……むしろ仲良く魔法くらった私たちの間に友情が芽生えるんじゃ、これ?w
フランメ:くまさん2も固定値だと13で失敗ですね
ハニーハンター・P3:くまさんも失敗です。
スヴェン:「こいつ、味方ごと!?」
スヴェン:というか、手番前に打つのか……
フランメ:はっ
GM:作戦ミスだ…
ラヴィ:「げほっ、ごほっ!」毒煙にせきこむ。
GM:手番後に撃った方が得だった。今度からそうします。
フランメ:「味方ごと毒を!? なんという……!」/
悪そうな男:「わははは!こいつらは剣の欠片を持ってる上に運命変転もまだ残ってるからそれを駆使していい感じにこいつらだけ抵抗するって作戦よ!!」
ごつい男:「その通りだぜ!」顔色が悪い
細身の男:「俺たちの作戦勝ちだな」顔色が可哀そう
フランメ:魔法使いの達成値が高すぎて作戦が破綻しているのですが!
細身の男:してないもん
ラヴィ:「涙目になってるくせに!」
ハニーハンター・P3:では熊が攻撃します。
ハニーハンター・P3:choice(スヴェン,ラヴィ)
SwordWorld2.5 : (choice(スヴェン,ラヴィ)) → スヴェン
ハニーハンター・P3:choice(スヴェン,ラヴィ)
SwordWorld2.5 : (choice(スヴェン,ラヴィ)) → スヴェン
ハニーハンター・P3:スヴェンくんは15を4回避けてください。
スヴェン:x4 2d6+4+4+1>=15 回避 戦+敏
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+4+4+1>=15) → 11[6,5]+4+4+1 → 20 → 成功
#2
(2D6+4+4+1>=15) → 11[6,5]+4+4+1 → 20 → 成功
#3
(2D6+4+4+1>=15) → 9[3,6]+4+4+1 → 18 → 成功
#4
(2D6+4+4+1>=15) → 5[1,4]+4+4+1 → 14 → 失敗
ハニーハンター・P3:なんやこいつ
ラヴィ:すごい!
スヴェン:1足りない
フランメ:4回目に対して恩寵なげます?
スヴェン:うーん、迷うけど、当てる方が大事かも。回復は出来るが手番を取り返すのはきつい
フランメ:了解です、ではここは恩寵使わないでおきます
ハニーハンター・P3:2d6+8
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 5[2,3]+8 → 13
ハニーハンター・P3:出目がふるわぬ
スヴェン:スヴェンのHPを7減少(35 → 28)
ハニーハンター・P3:熊2が毒ダメージを受けます。
ラヴィ:よしよし、これでP32さんにもダメージが入る、と。
ごつい男:ビートルスキン、マッスルベアー
ごつい男:薙ぎ払い
ごつい男:2d6+8-2
SwordWorld2.5 : (2D6+8-2) → 9[3,6]+8-2 → 15
ごつい男:対象は前衛の二人。
ラヴィ:2d6+9+1+1 回避 ガゼルフット/ウイングフライヤー
SwordWorld2.5 : (2D6+9+1+1) → 5[2,3]+9+1+1 → 16
ラヴィ:回避!
スヴェン:2d6+4+4+1>=15 回避 戦+敏
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4+1>=15) → 7[3,4]+4+4+1 → 16 → 成功
スヴェン:セーフ
ごつい男:転倒がきつすぎる。
ごつい男:当然起き上がります。
ごつい男:毒ダメージを受けます。
細身の男:キャッツアイガゼルフットマッスルベアー
細身の男:スヴェンに捨て身攻撃
細身の男:2d6+9+1-2-2
SwordWorld2.5 : (2D6+9+1-2-2) → 10[6,4]+9+1-2-2 → 16
ごつい男:頑張ってる。
スヴェン:2d6+4+4+1>=16 回避 戦+敏
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4+1>=16) → 9[5,4]+4+4+1 → 18 → 成功
スヴェン:よし
ラヴィ:やったー!
フランメ:ナイス回避!
細身の男:ゆるせん。バフ…!
フランメ:そっちもバフはできたでしょ! 毒かけたけど!
ラヴィ:あ、今のは細身の方か。
細身の男:こっちも起き上がって手番終了
細身の男:毒!
ラヴィ:どく!
▼戦闘エリア
【ピーネ、フランメ】
10m
【スヴェン、ラヴィ、ごつい男、細身の男、P3(1)、P3(2)】
10m
【悪そうな男】
2ラウンド目
GM:ではそちらの手番です。
スヴェン:ピカピカがあるので、今回は先に動こう
フランメ:お願いします
細身の男:小賢しい。
ラヴィ:ですね、細身は確定デバフがある!
スヴェン:補助動作:キャッツアイ、マッスルベアー
スヴェン:スヴェンのMPを6減少(12 → 6)
スヴェン:なぎ払いを宣言して、男二人と毒になった熊左を攻撃
細身の男:きなさい。
ラヴィ:2の方ですね<左
スヴェン:今回も賦術クリティカルレイAを入れておく。早めに数を減らさないと
スヴェン:2d6+4+4+1+1 命中 戦+器+猫
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4+1+1) → 11[6,5]+4+4+1+1 → 21
ラヴィ:ひゅー!
フランメ:ワァ
スヴェン:今日は走ってるぜ
GM:グラ賽だろ…!!
ハニーハンター・P3:命中
細身の男:2d6+8+1-2>=21
SwordWorld2.5 : (2D6+8+1-2>=21) → 7[5,2]+8+1-2 → 14 → 失敗
細身の男:ダメ
ごつい男:2d6+7>=21
SwordWorld2.5 : (2D6+7>=21) → 6[1,5]+7 → 13 → 失敗
ごつい男:ダメ
ごつい男:ダメージどうぞ
スヴェン:クリレイは細男で、こいつが一番避ける
スヴェン:k34+4+4+2-3@9$+2 ダメージ 戦+筋+熊+宣 なぎ払い
SwordWorld2.5 : KeyNo.34c[9]m[+2]+7 → 2D:[4,3 6,5 2,5]=9,11,7 → 10,11,8+7 → 2回転 → 36
フランメ:!?
ラヴィ:うおー!
ごつい男:おいこら
スヴェン:うおー!
ごつい男:ぐらさい!!絶対ぐらさい!!
ごつい男:サイコロを改めさせろ!!
フランメ:トドメ以前に死ぬのでは?
スヴェン:アビス加工武器デビューセッションにふさわしい活躍だぜ
ラヴィ:それはまぁ……事故だよ、うん。
スヴェン:まあうん、悪気はなかった
スヴェン:x2 k34+4+4+2-3@9 ダメージ 戦+筋+熊+宣 おとこ、くま
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.34c[9]+7 → 2D:[4,6 5,4 5,2]=10,9,7 → 10,10,8+7 → 2回転 → 35
#2
KeyNo.34c[9]+7 → 2D:[1,4]=5 → 5+7 → 12
スヴェン:おや?
ラヴィ:すげえ!?
フランメ:クリレイ切れてるのにまた回ってる!!
ごつい男:たいがいにせえよ
ピーネ:やっば
スヴェン:毒忘れてた3点くらいます
スヴェン:スヴェンのHPを3減少(28 → 25)
細身の男:えっと、HPが-29になり気絶です。
ごつい男:こっちは残り1でまだ立ってます。
ごつい男:でもまだかけらがあります。
スヴェン:「こいつが一番身軽だ、当てられるうちに倒れてもらう!」
細身の男:「なめるな。そんな大振り…!!」
スヴェン:懐へ飛び込み、ソードを薙ぎ払う! 薄紫のアビス色に輝いた魔剣は2人の男に大きなダメージを与える/
細身の男:「ぐわー!!」
細身の男:死ぬ!!
細身の男:「勘違いするな…お前の攻撃が当たったのはあの女がまぶしかったからだ…」
細身の男:「断じて…毒のせいじゃ…」ガクッ
スヴェン:「……ああ、俺たちは仲間と一緒に戦っているからな」
スヴェン:「このままいくぞ、ラヴィ!」/
ラヴィ:「うんっ!」
ごつい男:「ブラザー!!なんて卑劣なやつらだ!ゆるせねえ!」
GM:次の方どうぞ。
ラヴィ:んじゃもらいましょう。あとはごつ男とP32を倒せば勝利条件達成だ。
ラヴィ:移動、補助動作は放棄。主行動で【撃爆投獣】。P32を投げて、ごつ男にぶつけます。
ラヴィ:ここは切りどころかな。剣の恩寵を自分に使います。
ラヴィ:達成値+4
ラヴィ:判定行くぜー!
ラヴィ:2d6+4+3+1+1 イージーグリップ命中判定/キャッツアイ/ウイングフライヤー
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 6[1,5]+4+3+1+1 → 15
ラヴィ:+4されて19!
ごつい男:きさまー
ごつい男:ごつ男が避けます。
ごつい男:2d6+7>=19
SwordWorld2.5 : (2D6+7>=19) → 6[2,4]+7 → 13 → 失敗
ごつい男:ダメ。
ラヴィ:K20+9@12 ごつい男
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+9 → 2D:[5,4]=9 → 7+9 → 16
ラヴィ:K20+9@12 P32
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+9 → 2D:[3,4]=7 → 5+9 → 14
フランメ:ゴツが今ビートルで防護10なので6点で、
ラヴィ:で、ごつい男とP32に転倒付与です。
ラヴィ:あ、3ダメージを喰らいます。<毒
ラヴィ:ラヴィのHPを33に変更(36 → 33)
ごつい男:ゆるせん。欠片分で立ってます。
フランメ:クマさんは防護7で7点ダメージ、あとさっきの薙ぎ払い(12-7=5)と合わせて46-7-5
GM:では次の方どうぞ。
ラヴィ:がしぃっ!
ラヴィ:ごつい男の首を正面から鷲掴む。
ラヴィ:「んんんんん──」
ラヴィ:そしてそのまま腕力で強引に高々と持ち上げて──
ラヴィ:「──しょぉっ!」
ラヴィ:喉輪落としでクマさんへと叩きつける!
フランメ:ではフランメ動きます
フランメ:ごつ男とクマ2に向けてフォース!
フランメ:セルフ恩寵も使います
ごつい男:やめろ!!
フランメ:2d6+4+4+4 プリースト魔法行使判定 恩寵
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4+4) → 8[4,4]+4+4+4 → 20
フランメ:すごい、4しかない
ごつい男:おんどりゃー
ごつい男:2d6+1+8>=20
SwordWorld2.5 : (2D6+1+8>=20) → 5[2,3]+1+8 → 14 → 失敗
ごつい男:だめです。
ラヴィ:変転されてもだいじょうぶそう(ほっ
フランメ:変転すると……19か
ごつい男:あと1低ければな…
フランメ:危ない危ない
ごつい男:熊さんも抜かれました。
フランメ:了解です。ダメージいきます。クマさんは後から弱点の魔法ダメ+2を追加
フランメ:x2 K10+4+4@10 フォース(MP4 ごつ男→クマ2
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[6,4 3,3]=10,6 → 5,3+8 → 1回転 → 16
#2
KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[2,3]=5 → 2+8 → 10
フランメ:なんでまわるん?
ごつい男:貴様ら!!!
スヴェン:回った!
ごつい男:大概にせえよ!!
ラヴィ:ぐらさいじゃないよ
フランメ:クマさんは弱点いれて12ダメージになります
ピーネ:すごいな…
スヴェン:フランメさんは前回から調子いいなぁ
フランメ:フランメのMPを8減少(13 → 5)
ごつい男:HP-19
ラヴィ:びみょうなとこだなw
ハニーハンター・P3:残り22
ラヴィ:<-19
フランメ:ゴツ男、あと1かもしれない
スヴェン:4個だと1残るか?
ごつい男:まだ立ってます。
スヴェン:惜しい
ごつい男:毒で死ぬかな…!生き残るかな…!どっちかな…!
ラヴィ:ためしてみよう!
スヴェン:ああそうか、勝手に倒れるのか
スヴェン:4個なら
ピーネ:じゃあ魔法攻撃しなくていっか
ラヴィ:MP的に大丈夫なら、クマさん2の方を狙うのはありかもしれません。<単体で
ピーネ:石使えばって感じかな
フランメ:「申し訳ありませんが、卑劣……奇策を打つことには躊躇いが無いんです。そのまま倒れてください!」
フランメ:炎の如き衝撃がクマと男に直撃し、正面で炸裂する!/
ごつい男:フォースの直撃を喰らう!!
ごつい男:「ごばあ!!」
ごつい男:だがまだ立っている!えらい!がんばれ!
ごつい男:「ふう…!なかなかいい魔法だ。俺が次男だったら倒れてたぜ」
ラヴィ:「長男なんだ?」
ごつい男:「いや、末っ子で甘やかされて育ってきたからこういう時に自己肯定感がすごい」
フランメ:「その力があれば悪行に手を染めずに生きられたかもしれないのに、残念でなりません」
ラヴィ:「またウソついたー!」
スヴェン:「そうか、俺は次男だ」
フランメ:(ラヴィさん、あれは正確には「嘘はついてない」です。次男でない=長男である、とはならないんです)
ピーネ:「それって関係あるのか…?」
GM:次の方どうぞ。
ピーネ:はい!
ピーネ:まず主動作でナチュラルパワー
スヴェン:「兄の背中を見て育てば、道を間違えずに済んだかもしれないな」/
ピーネ:2d+7+0+0 森羅魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7+0+0) → 8[4,4]+7+0+0 → 15
ピーネ:k10@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10 → 2D:[3,2]=5 → 2
ピーネ:ピーネのMPを2増加(9 → 11)
ピーネ:んでスヴェンさんとラヴィちゃんにウイングフライヤー
ピーネ:ピーネのMPを6減少(11 → 5)
ピーネ:そして2点分で【人相:活】
ピーネ:これがジオマンサー式HP変換だ!
ピーネ:ということで自分の手番を終えて相域のチェックを
GM:また前のラウンドの雷も残ってますよね。
ピーネ:choice2(スヴン,ピーネ,フランメ,ラヴィ,P3右,P3左,ごつ,ほそ,わる) 相域ガチャ
SwordWorld2.5 : (choice2(スヴン,ピーネ,フランメ,ラヴィ,P3右,P3左,ごつ,ほそ,わる)) → ラヴィ, ごつ
フランメ:あ
ラヴィ:居なくなってるのも残っちゃってるかな?
ピーネ:ラヴィの方はキャンセルでごつには使う
ラヴィ:あ、でも気絶したのは残ってるか。
フランメ:紳士協定はしてますけど、一応起きられますからね
ピーネ:いや、相域はアウェイクン相域があるから気絶はそのままの認識
スヴェン:どうなんだろう。エネミーの気絶処理って普段しないから……
GM:えっとじゃあ
スヴェン:そうなんだ
GM:ごついやつに2点ダメージを当た筒
GM:与えつつ
GM:MPが2点回復する感じかな
GM:よし。死にます。
フランメ:しんだ!
ピーネ:ですね!MP2点もプレゼント
ラヴィ:おお、おみごと!
GM:くそーー!!アースヒールで回復させるつもりだったのに!!
スヴェン:やったね
スヴェン:そういえばそれもあったか
スヴェン:有名魔法すら頭から抜けていた
GM:では演出をしつつこちらの手番です。
ピーネ:「自然よ...活力を貸してくれ!」
ピーネ:「そしてその力を…2人に!」ラヴィちゃんとスヴェンさんにウイングフライヤーをかける
ラヴィ:「ありがとピーネ!」翼を与えられた少女がぴょんこと跳ねる。
ピーネ:「そして…雷よ、活力を与える恵みの力を得たまえ!」
ピーネ:そして雷がごつ男に落ちる
ごつい男:「ふ、敵を回復させる技を敵にかけるとは間抜けなぐわーー!!」
ごつい男:マナの回復を感じつつ普通に死ぬ!!
悪そうな男:熊2匹にファナティシズム
悪そうな男:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
悪そうな男:成功!
ハニーハンター・P3:熊さんは先ほどと同じくスヴェンさんを狙います。
ハニーハンター・P3:全力攻撃を宣言。命中17を2回、命中15を2回避けてください。。
スヴェン:狙い撃ちされてる!
スヴェン:あれ、片方はファナなし?
GM:転倒で-2です。
GM:投げられた方だからね。
スヴェン:ああそうだった。忘れがち!
スヴェン:x2 2d6+4+4+1>=17 回避 戦+敏
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+4+4+1>=17) → 10[4,6]+4+4+1 → 19 → 成功
#2
(2D6+4+4+1>=17) → 8[3,5]+4+4+1 → 17 → 成功
スヴェン:x2 2d6+4+4+1>=15 回避 戦+敏
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+4+4+1>=15) → 10[6,4]+4+4+1 → 19 → 成功
#2
(2D6+4+4+1>=15) → 10[6,4]+4+4+1 → 19 → 成功
フランメ:つ、強すぎる
スヴェン:今日どうした!?
GM:おかしいおかしい。
フランメ:これがHFO……?
ラヴィ:すげー!
GM:では……回避だ……
フランメ:そしてくまさん2には毒3ダメージ
ハニーハンター・P3:熊2が毒を受けて残り19
スヴェン:興奮した熊の爪による連続攻撃をギリギリで回避! 汗が飛び散る
▼戦闘エリア
【ピーネ、フランメ】
10m
【スヴェン、ラヴィ、P3(1)、P3(2)】
10m
【悪そうな男】
3ラウンド目
GM:そちらの手番です。
ラヴィ:んじゃもらおうかな、デバフ付与だ。
ラヴィ:3R目だから錬技は継続中。
ラヴィ:移動と補助は放棄
ラヴィ:【撃爆投獣】でP32を投げて、P31へと投げつけます!
ハニーハンター・P3:きなさい。
ラヴィ:2d6+4+3+1+1 イージーグリップ命中判定/キャッツアイ/ウイングフライヤー
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 6[4,2]+4+3+1+1 → 15
ハニーハンター・P3:全力攻撃のせいで命中
ハニーハンター・P3:ゆるせん。
ラヴィ:K20+9@12 P31
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+9 → 2D:[4,6]=10 → 8+9 → 17
フランメ:ファナもあるから物理は多分だいたい当たる状態ですね……
ハニーハンター・P3:かすりもしなかったくせに…!!
ラヴィ:K20+9@12 P32
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+9 → 2D:[3,1]=4 → 2+9 → 11
スヴェン:今-4か
スヴェン:そして-6へ……
ラヴィ:17点と11点の物理ダメージ、そして転倒をぷれぜんつ!
ハニーハンター・P3:1:39 2:15
フランメ:ファナ-2、全力-2、転倒-2
GM:くそ、こい!!
ラヴィ:「こんのぉっ!」
ラヴィ:ばちこーん!
ラヴィ:両の掌でP3の頭部を叩き挟む。
ラヴィ:「よいっ──」
ラヴィ:そしてそのまま力任せに振り回し──
ラヴィ:「──しょぉっ!」
ラヴィ:もう一体のP3へと投げつける!
ラヴィ:「やっちゃえスヴェン!」
スヴェン:ふふふ、やっと使えるぜ全力攻撃! を宣言してP32へ攻撃だ
スヴェン:2d6+4+4+1+1 命中 戦+器+猫
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4+1+1) → 6[2,4]+4+4+1+1 → 16
ハニーハンター・P3:こんにゃろ
ハニーハンター・P3:命中です。
スヴェン:k34+4+4+2+4@9 ダメージ 戦+筋+熊+宣
SwordWorld2.5 : KeyNo.34c[9]+14 → 2D:[4,3]=7 → 8+14 → 22
ハニーハンター・P3:あ…
フランメ:防護ひいて……15……
フランメ:ジャスト?
ハニーハンター・P3:ぴった死だ
スヴェン:かけらがなければ
ラヴィ:おお
スヴェン:やったー!
ハニーハンター・P3:かけらはない
ピーネ:おぉ!
フランメ:やったー!
ハニーハンター・P3:君たちの勝利だ…!!
ラヴィ:やったー!
スヴェン:「これで、トドメ!」ラヴィが転がしたP3へ、大上段に振りかぶったソードを振り下ろす!/
ハニーハンター・P3:「ぷあーーー!」
GM:断末魔をあげる!!
悪そうな男:「嘘だろ…!こいつら強過ぎる…!!」
ハニーハンター・P3:「ホームランダービー……」
ハニーハンター・P3:熊も戦意を喪失!!
ラヴィ:「ほーむらん?」(きょとん
スヴェン:ギロリとわる男をにらみつけて
スヴェン:「まだ続けるか?」と脅しておこう
悪そうな男:「ちくしょう!悪いなブラザー!俺は逃げさせてもらうぜ、あばよーー!」
ラヴィ:「あ、逃げる! 待てー!」
フランメ:「あっ、それこそ卑怯ではないですか!」追いますけど、追えます?
GM:ラヴィ、スヴェンが行動済み。
GM:熊はまだ移動障害としての機能は残っている。
ラヴィ:むぅ
フランメ:えーとクマ1体=ラヴィスヴェンだから
ピーネ:見えないのもあるよな…
フランメ:後衛のどっちかは全力疾走すると抜けられるっちゃ抜けられる
ピーネ:鷹の目ないから
スヴェン:まあ移動14なのでずっと走ってたらそのうち追いつけはしますが
スヴェン:とりあえず二人捕まえたら依頼達成になるのかな
ピーネ:折角だし走って捕まえに行くか
ラヴィ:血判状は確保してるのでそこは大丈夫かと思うのですが、心情的にはまとめてお縄にしたくも。
GM:後衛→乱戦→敵後衛の移動が出来るなら捕まえられます。フランメさんかピーネさんが
フランメ:追えそうなら追っておきます。移動は通常で18、全力は54なので妖術使いよりかは早い
GM:じゃあ全力移動で捕まえられた
ラヴィ:やったぜ!
悪そうな男:「うわーー!!」
フランメ:魔法使いなので、まず口を縄で縛ります
悪そうな男:「もがー!」
ピーネ:「…大人しく、捕まってくれ」フランメさんと一緒に縛る
フランメ:「戦いの上で協定のもと命までは取らないとしましたが、逃げようとするならば話は別です」厳つき氷をチラつかせる
フランメ:「死にたくなければこのまま連行されてください」/
スヴェン:「捕まえたか!」走って追いつこう
悪そうな男:こくこくと頷く
ラヴィ:「だいじょーぶ、みんなー?」念のためと倒れた二人とクマを見張りながら声をかける。
GM:完全勝利です。
GM:じゃあはぎとりをお願いします。
ラヴィ:いえーい!<はぎはぎとりとり
スヴェン:わーい
フランメ:わーい
ピーネ:わーい
フランメ:スヴェンさんがまだ変転残ってた(多分)ので
フランメ:スヴェンは一番高いのがいいですよね
ラヴィ:あ、なるほど。ですね。
スヴェン:俺はまだ1回変転を残している。この意味が解るな?
GM:7を出すってことか…
スヴェン:さっきと同じ条件なら10以上の確率二倍でクマをやりたいかな
スヴェン:こういう時それをやるのが俺だ
フランメ:お願いします
ラヴィ:なるほどね
スヴェン:戦利品表は最初の熊と同じでいいですか?>GM
GM:そうなります
スヴェン:じゃあ10以上か。では熊チャレンジします
スヴェン:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[4,1] → 5
スヴェン:だめ!
スヴェン:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[1,3] → 4
フランメ:おっ
スヴェン:よし、運命変転!
ラヴィ:やったー!
スヴェン:1.3が6.4へ!
GM:じゃあいい掌が手に入ります。
GM:あと3匹
フランメ:じゃあ捕まえたので妖術使いを
フランメ:2d6 妖術使い剥ぎ取り
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
ピーネ:じゃあ最後スナイプしたのでごつ男を
フランメ:……銀貨袋(50G)1d!
フランメ:1d6 銀貨袋
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
フランメ:300G
ラヴィ:んじゃ魅了したほそ男を
ラヴィ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[4,1] → 5
フランメ:細男の5はなし
ピーネ:2d6 重戦士
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[3,2] → 5
フランメ:重戦士の5もなし……
スヴェン:あと妖術使いは魔晶石持ってますね
ラヴィ:宿屋に置いてきたのかもしれないw
フランメ:あ、ほんとだ。妖術使いが5点魔晶石を3個持ってますね
スヴェン:ああ、そういえば部屋にありましたね
ラヴィ:<悪党トリオの財産
ラヴィ:誰かから盗んだものかもしれないから、それなら返してあげないとですね。
悪そうな男:普通に勝ったやつだよ
悪そうな男:あとアウェイクンポーションも2個持ってっていいです。
スヴェン:やったね
フランメ:そういえばそうでした 1人1個持ってるとはしっかりしている……
〇戦利品
・毛皮:150G(赤A)*2
・熊の手:300G(赤A)
・香り高い熊の手:1200G:赤S
・銀貨袋:300G
・魔晶石5点:3個
・剣のかけら:n個
・アウェイクポーション:2個
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【エンディング:宴で乾杯!】
GM:では君たちは悪党どもふんじばって村に凱旋しました!
フランメ:「村の皆さん、お祭りの前に少々話したいことがあります」村についたら一旦報告の場を設けたい/
カニホロ村長:「むむむ…!なんでしょう…!」
スヴェン:証拠の血判状と、犯人を突き出して報告しよう
カニホロ村長:「おお……なんということだ……」
フランメ:「と、いう訳でして先の熊襲撃は事故ではなく事件であり、彼らはその下手人、その黒幕は領主の家宰でした」
ピーネ:「まぁ…伝統と…権益と、って奴だと思う…」
カニホロ村長:「厄介な政治な話ですが、こちらも出来る限り動いてみましょう。」
フランメ:「領主の意に反して狩猟権の解放を嫌い、このような犯行におよんだようです……この辺りはギルドを通しても報告をするつもりです」/
カニホロ村長:「ええ、お願いします。こちらからの直訴だけでは退けられるかもしれませんからな」
スヴェン:「直接村から報告すると、トラブルの元になりかねないからな」
フランメ:「話が早くて助かります」
ラヴィ:「うん、じゃあラヴィたちがほーこくするね!」
スヴェン:「いくつかの支部合同でギルドからの報告を上げれば信用して貰えるだろう」
カニホロ村長:「宜しくお願いいたします」
ピーネ:「あぁ…分かった」
ラヴィ:「これで安心して、マタギーさんとかも狩りができるね!」
GM:話に一区切りがついたあたりでいい匂いがしてきます。
フランメ:「おや、料理の香りでしょうか?」
カニホロ村長:「さて、難しい話はこの辺にしてそろそろ宴に参りましょう」
ラヴィ:「やったー!」ぴょんこと跳ねてばんざーい
スヴェン:「……そういえば、そのために来たんだったな」
スヴェン:笑顔で飛び跳ねているラヴィを見ながら
ラヴィ:「ラヴィねぇ、おなかぺっこぺこだから、たっくさん食べるよー!」
カニホロ村長:「報酬は勿論別に支払わせていただきますが、こちらは気持ちです。どうぞ、上席にお座りください。」
フランメ:「紆余曲折はありましたが、無事にお祭りができそうでよかったです」と微笑む
ラヴィ:「おっまつり、おっまつり!」
ピーネ:「あぁ…元々はそのために来たんだったな…」
スヴェン:「ありがとうございます」と笑顔で答えるよ
GM:では君たちが席に着くと同時に空いた杯に酒も注がれます。
カニホロ村長:「さて、今回は3つの料理を用意させていただきました。」
ラヴィ:「3つも!」(目えキラキラ
カニホロ村長:「一つは内臓と茸、木の実を血と一緒に煮込んだもの」
スヴェン:「ほほう」
カニホロ村長:「二つ目は、肉を脂身を取り分けた上で表面を炙り野菜とともに煮込んだもの」
ピーネ:「へぇ...」
フランメ:「色々と趣向を凝らしているんですね」
カニホロ村長:「こちらにはさらに肝と脳をかき混ぜたものを香料とともに入れてさらに風味をつけます。」
カニホロ村長:「3つ目は。こちらはまず釜で骨を煮て出汁をとります。それが充分に煮込んでから脂身と糯米を入れ、さらに煮詰めます」
カニホロ村長:「ええ、村おこしの為に…本気ですからな…!味にも自信はありますよ!」
ラヴィ:くんかくんかと鼻を鳴らして独特の香りを楽しむ。どれもとってもおいしそーだ。
ラヴィ:じゅるりぽたりと、よだれがたれる。
スヴェン:「すごいな。想像以上だ」
カニホロ村長:「さらに、これらに熊掌を煮た汁を加えます。こうすることでさらに味に深みが増すのです」
ピーネ:「あぁ…とても美味しそうだ」
ラヴィ:「手だー! ピーメが言ってたやつ!」
スヴェン:「む、さらにひと手間あるのか」
フランメ:「熊の手が美味しい、とは聞いた事がありましたが調理としてはそういう風に使うのですね」興味津々
GM:食欲が増すような香りが漂ってくる。
カニホロ村長:「もちろん、熊の掌もお出ししますよ。」
ラヴィ:「はいはいはい!」元気よく手をあげる。
GM:熊の掌が煮こまれたものが運ばれてくる。
フランメ:「こちらが例の……」じっと手を見る
GM:君たちがそれを食すと何とも言えない豊かな感じのする味が口の中へと広がるでしょう。
ラヴィ:「おかわりしてもだいじょーぶ!?」たくさん食べる気満々だ。
カニホロ村長:「ええ、たくさん作ってありますから。いっぱい食べてください。」
ラヴィ:「やったー!」
スヴェン:「!!! 美味い!」
ピーネ:「ふふっ...やはり美味しいな…」
フランメ:「そういう事でしたら、遠慮なくいただきます」一口食べて
カニホロ村長:「ただ、熊の掌だけはね。数が限られてるから。そんなに用意できませんが」
フランメ:「ほぁ……なんと言えばいいんでしょう。とにかく美味しいです!」
スヴェン:「でしょうね、希少なものですから。ありがたく頂いてます」
ラヴィ:内臓と茸をと木の実を煮込んだ品を口いっぱいに頬張る。
カニホロ村長:「そちらは右の前脚です。熊が右の前脚で蜂の巣を壊しついた蜜を舐めます。だから前脚には蜜の味も染み込んでいるのです。」
ラヴィ:「おいひいねぇ、ほっぺが落ちちゃいそう」満面の笑顔。
ラヴィ:続いてお肉、野菜、お肉、野菜、お肉、野菜、お肉、野菜と十重二十重に積み重ねて──
フランメ:「蜂蜜が手に染み込むほどに取っているというのも中々すごいですね……」と言いつつ、少しずつ順番に食べている
ラヴィ:「んあー!」大口を開けて、一気にがぶりと齧りつく!
ラヴィ:「これもおいひい~」お行儀は悪いが美味しいの感想を抑えきれず、口にしながら感嘆の声を漏らす。
スヴェン:「なるほど、口の中に広がる芳醇な香りにあるのはそれか……!」
ラヴィ:「ピーネが言ってたとおりだねぇ、お肉だけどとってもあま~い!」
フランメ:「奥に蜜の甘味がありながら、肉としての厚み旨味も凝縮されている……不思議な美味しさです」蜜の手を食べて目を輝かせている
ピーネ:「そう…か、参考になったなら…良かった」
スヴェン:「よかったなラヴィ」/
GM:熊の煮込み料理は様々な味が重ねられた繊細さと猟師の料理らしい豪快さが合わさった味わいになっている。
GM:出来立てなので、熱い。けれどその熱さが君たちが味わう感動をさらに押し上げている。
ラヴィ:ラスト。脂身と一緒に煮詰められた濡米を器にたっぷりと盛りつけ、熊の掌からとった汁を回しかけ──
ラヴィ:がっがっがっがっ──やはりちょっとお行儀悪だが、匙で掻き込みもぐもぐと──
ラヴィ:「────────────!」(もはや言葉も出ない)
フランメ:「こちらの煮込みも美味しいですね。味も香りもしっかりとしていてどんどん食べられちゃいます」
GM:骨を煮出した汁の味が米の中に溶け込み、それを熊肉の脂がやわらかく覆っている。
ラヴィ:ぽろぽろぽろ──自然流れる歓喜の涙。
ラヴィ:「おいひい、おいひいよぉ、スヴェン」
スヴェン:「な、泣いてる……」
GM:贅沢な味であるのに、どこか優しさがある。口の中で米を噛み締めるために味わいが微妙に変化する。米と脂の甘さがそうさせるのだろう。
フランメ:「ラヴィさんも今日はいっぱい働きましたしね。その分たくさん食べていいんですよ」と慰める(?)
スヴェン:「まだたくさんあるから、ゆっくり食べろ」ハンカチで涙を拭いてやりながら
ピーネ:「泣くほど…美味しかったのか?」
ラヴィ:「やったー!」
カニホロ村長:「はっはっは、気に入っていただけてよかったです。調理をしてるマタギーも喜ぶでしょう」
ラヴィ:「おかわり! できればもっともーっとおっきな器で!」
カニホロ村長:「どうぞどうぞ。今運ばせます。それまでは酒なり飲み物なり飲んでお待ちください」
フランメ:「ではエールをいただきますね。みなさんはどうします?」
スヴェン:「それでは俺もフランメと同じものを」
ピーネ:「自分は…(どうしよう、シードルしか飲んだことないけど…折角だし…)、自分も…同じで」
ラヴィ:「ラヴィも!」(勢いで
カニホロ村長:「かしこまりました」
GM:どんちゃんどんちゃん
GM:酒が運ばれてくる。料理も時期に追加が来るだろう。
カニホロ村長:「では私は他のところにも顔を出さなくてはならないのでこの辺で」
カニホロ村長:「どうか気楽にお楽しみください」
GM:どんちゃんどんちゃん
スヴェン:「こんなにして貰ったら、未知なる剣亭のみんなにもたっぷり宣伝しておかないとな」エールに口をつけながら、そういえばこの娘は成人していただろうかと思いつつ
フランメ:「未知なる剣亭にいる他の人達にも、ここのご飯は食べてもらいたいですね。日持ちはしないでしょうから持って帰れない事だけが残念です」
ラヴィ:「『おいしかったよ~』ってみんなに教えてあげて」
ラヴィ:「たっくさん来てもらおーね!」
ピーネ:「そもそも来る予定だったメンバーも…いるからな」
フランメ:「『嫌な予感』というのはある種当たってはいましたが、それも解決した今なら勧めやすいですね」
ラヴィ:もぐもぐと煮込み濡れ米に肉と野菜を載せたのを笑顔で堪能しながら。
スヴェン:「多少トラブルはあったが、今回は来た方が得だったな」
スヴェン:後から羨ましがられるかもしれない
ピーネ:「そうだな…こうして来られて、良かった」
ラヴィ:「うん、ラヴィたちラッキーだったよね!」器の中身をやっつけ終え、喉を潤そうとジョッキへと口をつけて──
ラヴィ:「──うえ」しかめっ面。
フランメ:「おや、ラヴィさんはエールは苦手でした?」
ラヴィ:「ラヴィ、これあんまり好きじゃないかも」
スヴェン:「初めて飲んだのか?」
ピーネ:「…そう、なのか?」自分もちょっと飲んでみる
ラヴィ:勢いで『ラヴィも!』としたが、そーいえば飲んだことはなかった。
スヴェン:「エールが苦手なら、口当たりの軽いものか、甘いタイプを貰ってこようか」
ラヴィ:「うん。みんなよく飲んでるし、おいしーのかなって?」
ラヴィ:がんばって再び口をつけるが──
ラヴィ:「にが~い」
ラヴィ:困り顔。
フランメ:「すみません、ジュースをいただけますか?」と村の人に頼もう
ラヴィ:「あ、でもでもラヴィがんばるよ。とーちゃんもよく飲んでたし、これ!」
フランメ:「無理して飲まなくてもいいんですよ? おそらくラヴィさんのお父さんは好きで飲んでいたんだと思います」
ラヴィ:「ひょっとしたらこれを飲めたら、夜に眠くなったりしないかかもだし!」
フランメ:「苦いのは事実ですが、料理を食べながら合わせて飲むと丁度いいんです」と飲んでいる
フランメ:「どちらかというとお酒は飲むと眠くなると思います……」
ラヴィ:がーん!<眠くなる
スヴェン:「ふっ、こういうのは無理して飲んでも楽しくないぞ」ショックを受けている彼女を見て思わず笑ってしまう
フランメ:「酒に強い人達なら平気かもしれないですけども」神殿にいたドワーフ達を思い出す
ピーネ:「……?」眠くなるが分からない男
ラヴィ:「あ、えっとね」?顔のピーネに
ラヴィ:「ラヴィね、眠くならないのを探して、ぼーけんしゃになったんだよ」
ピーネ:「いや…その、眠くなる…って、何だ?」メリアなのでそういう魔法を受けないと眠くならないし、多分そういう魔法を受けた経験がない
スヴェン:「メリアは眠ることは出来るが、睡眠が必要ないからな」
フランメ:「ああ、そういえばメリアの方はそうでしたね」
スヴェン:「眠くならずに眠れるというのも、逆によくわからないが」
ラヴィ:「えー! いーなー! ピーネ!」
ラヴィ:「ラヴィはね、それいゆだから夜すっごく眠くなっちゃうの」
ラヴィ:「でもそれだととーちゃんとおしごとできないから」
ラヴィ:「そうならないなにかを探して、ラヴィはぼーけんしゃになったんだよ!」
ピーネ:「…なるほど、そうなんだな」
ピーネ:「俺は分からない感覚だけど…見つけられたら、良いな」
フランメ:「ソレイユの方は夜が大変ですね……」
ラヴィ:「でもそっかぁ、めりあって寝ないで大丈夫なんだ。じゃあラヴィもめりあになればだいじょーぶなのかなぁ……」もぐもぐと食べながら、無茶な希望を述べる。
フランメ:「種族を変える物、というのはあるのでしょうか……?」
ピーネ:「じゃ…じゃあ、試しに一緒にいようか?その…眠たくなっても起こしてあげられる、かなって?」
スヴェン:「日光を貯めておいて、太陽が出ているときと同じように活動できるようにする石があるのは聞いたことがあるが」
スヴェン:「……なぜだろう、そこはかとないいかがわしさを感じる」>ピーネ
ラヴィ:「んー、うれしーけどそれじゃあピーネも一緒におしごとしないとだし」腕を組みうーんと悩む。
ピーネ:「…そう、だな。親元に帰ってからずっとできないと…だもんな」
フランメ:「そうなるとやっぱり魔法の品……?」と考えて、
「この世界には不思議な魔法の品や過去の遺産が眠っていますから、冒険をしていれば、いずれラヴィさんの願いを叶える物も見つかるかもしれないですね」と答える
ラヴィ:「うん! ありがとーフランメ!」えへへ、とはにかむ。
ラヴィ:「じゃあ、今は焦らないで──」エールの入ったジョッキを置いて、村人の持ってきたジュースが並々と注がれたジョッキに持ち替える。
ラヴィ:「ラヴィはこっちで乾杯するね!」
スヴェン:「だな。自分の好きなものが一番いい」
フランメ:「食べたいもの、飲みたいものを取るのが一番元気が出ますからね」
フランメ:「と、そういえば勧められるままに食べ始めて乾杯していませんでしたね。今からでもします?」
ピーネ:「そうだな、そうしようか」
ラヴィ:「あ、そーいえば!」
スヴェン:「してなかったな」
ラヴィ:美味しいごはんは、乾杯すればもっと美味しいごはんになる。
ラヴィ:しないなんて、もったいない!
フランメ:「では……私達の勝利を祝い、カニホロ村の繁栄を願い、」エールのコップを掲げる
フランメ:「乾杯!」/
ピーネ:「か、乾杯!」
スヴェン:「乾杯!」ジョッキを高々と掲げて/
ラヴィ:「かんぱ~い!」満面の笑みで、少女が皆とジョッキを掲げた。/
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【リザルト】
GM:では報酬!!
GM:まずは経験点
GM:基本が1000点
GM:倒したモンスターはレベル6が7体。
GM:イベントは「『敵』の正体を探れ」「悪党をおっかけろ!」の二つ、各30点
GM:合計は1480点
ラヴィ:うおー!
GM:これにファンブル分を足してください。
スヴェン:1回かな
フランメ:今回は0なので1480もらいます
GM:基本報酬は一人頭3000G
GM:あと戦利品が
ラヴィ:スヴェンさんが1回かな
ピーネ:1回だから1530かな
・毛皮:150G(赤A)*2
・熊の手:300G(赤A)
・香り高い熊の手:1200G:赤S
・銀貨袋:300G
・魔晶石5点:3個
・アウェイクポーション:2個
GM:こう
ラヴィ:おおー
GM:これをいい感じに分けてください
フランメ:これがボス戦で、1戦目(クマ2匹)のもありますね
ピーネ:違うわしてなかった。1480のままだ
GM:じゃあ、それも足して…!
・熊の手 300G 赤A ×2
・毛皮 150G 赤A ×2
フランメ:も上に追加で!
ラヴィ:〇対P3戦 ・熊の手300G赤A×2 ・毛皮150G赤A×2 かな
スヴェン:C(300*2+150*2+150*2+300+1200+300)
SwordWorld2.5 : c(300*2+150*2+150*2+300+1200+300) → 3000
フランメ:一旦魔晶石とアウェイクポーションを分けると
スヴェン:とりあえず戦利品だけでこれか
ラヴィ:とりあえず消耗品を使った人は申告してもらって、その分は戦利品の売却費から補填
フランメ:c(150*4+300*3+1200+300)
SwordWorld2.5 : c(150*4+300*3+1200+300) → 3000
ラヴィ:そのうえで欲しいものがある場合は、その金額分差し引いて、分配みたいな感じでしょうか。
フランメ:魔香草2本申請します
フランメ:200G
スヴェン:石とポーションは250*3で750と50*2で850かな
ピーネ:魔香草3本で300Gですかね
スヴェン:消耗品はAカードが二枚で400
フランメ:石とポーションは貰っちゃった方がお得ですね
フランメ:赤使ってる人って今回いなかったかも
ラヴィ:魔晶石は500G相当で、アウェイクンポーションは100G相当かな。
フランメ:厳密に買い取る場合は、買う人が売価の3/4を他PCに払って、他PCは売価の1/4ずつを受け取る……という形になる、多分
スヴェン:将来使うけど、今はいいや>赤カード
ラヴィ:あ、なるほど。
スヴェン:50Gを1/3はややこしくなってくるな
スヴェン:1/4か
ラヴィ:うん、375で買い取って、125を他の人で分ける、かな。<魔晶石をもらう場合。
ラヴィ:とりあえずアウェイクンポーションからかな。欲しい人はいらっしゃいますでしょうか?
スヴェン:1個500/2=250Gじゃない?
スヴェン:積極的に欲しいわけではないが、貰うなら前衛だよねと言う感じで。売るなら貰っておく
フランメ:売価だと半分なので250Gですね>魔晶石5点の価格
ラヴィ:あ、そか。売る場合は半値だから、確かに。
ラヴィ:失礼しましたー
フランメ:売りそうだったら買い取ります
ラヴィ:ラヴィはなんか2本持ってるんでとりあえずいいかなー、と。<アウェイクン
ピーネ:ポーションはまぁ要らないかな後衛だし
スヴェン:じゃあ一応二本貰っておこう。3本あれば足りないってこともないでしょう
ラヴィ:でも魔晶石はスヴェンさんが大丈夫ならほしいかも。<いざってときの錬技用に
スヴェン:いいよ
ラヴィ:<2つはたぶん後衛のおふたりがほしいかなぁと仮定。
フランメ:魔晶石は1個欲しいですね
スヴェン:ポーション2本で売値100だから、計算しやすくなったな
フランメ:ピーネさんも魔晶石買います?
ピーネ:貰っておけると嬉しいですね
スヴェン:どうぞどうぞ
フランメ:ではフランメ、ピーネ、ラヴィが魔晶石5点をそれぞれ1個ずつ買う感じで
ラヴィ:となるとアウェイクン×2がスヴェンさん、魔晶石を残りの3人で仲良く1つずつ、と。
スヴェン:C(250/4)
SwordWorld2.5 : c(250/4) → 62
スヴェン:端数が出るからわかりにくいな
フランメ:62.5ですね
ラヴィ:62として、端数はチップとして村においてくとゆー手も。
ラヴィ:<もてなしてもらったお礼
フランメ:それでよさそうですね
スヴェン:OK
スヴェン:とりあえず3000から消耗品引くと
スヴェン:C(3000-200-300-400)
SwordWorld2.5 : c(3000-200-300-400) → 2100
スヴェン:C(2100/4)
SwordWorld2.5 : c(2100/4) → 525
スヴェン:ここにポーションや魔晶石の売り買いを足し引きして、報酬と合わせたのが収入かな
スヴェン:75G払い、62*3=186G貰うので111G
フランメ:186G(62Gの3倍)を場に出して魔晶石5点を1個買い取ります
フランメ:で、受け取るのは62G,62G,25Gで149G
ラヴィ:なるほど。こちらもフランメさんと同じになるので。まず場に186Gを出して、魔晶石をもらって。
フランメ:c(525-186+149)
SwordWorld2.5 : c(525-186+149) → 488
フランメ:フランメ、ラヴィ、ピーネは多分全員488Gになりますね
ピーネ:了解です。ありがとうございます。
ラヴィ:場に出たところから、149Gをもらうので 525-186+149で488Gが戦利品売却分かな。
ラヴィ:んむ、すごくこー、公平に分配された。ありがとーフランメさん。
フランメ:あ、そうだGM。名誉点というか剣のかけらって結局いくつあったんです?
フランメ:どういたしましてー
GM:かけらは9個です。
GM:いい感じに振ってください。
ラヴィ:おお、たくさん。
GM:全部6を出してくれるとGMも嬉しいです。
フランメ:2,2,2,3dに分けて振った方が責任分散できるかもしれません
ラヴィ:ですね。
スヴェン:はーい
スヴェン:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
スヴェン:期待値
ラヴィ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[6,4] → 10
スヴェン:お
ラヴィ:お、高め。
フランメ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[2,6] → 8
フランメ:ちょい高
ピーネ:あ、自分が3dか
フランメ:お願いします
ラヴィ:じゃあ一個はGMにふってもらうかんじでどでしょ?
GM:いやです
ラヴィ:ちぇw
ピーネ:3d6
SwordWorld2.5 : (3D6) → 15[4,6,5] → 15
スヴェン:断られた!
フランメ:た、たかい!
ラヴィ:やったー!
スヴェン:C(7+10+8+15)
SwordWorld2.5 : c(7+10+8+15) → 40
スヴェン:高いぜ
フランメ:c(7+10+8+15)
SwordWorld2.5 : c(7+10+8+15) → 40
フランメ:40点!
GM:高めだ
ピーネ:よしっ
GM:じゃあ最後にGRやって終わりかな。
ラヴィ:となると 経験点:1480点 報酬:3488G 名誉点:40 かな。ほくほくだ。
スヴェン:はーい
フランメ:はーい
フランメ:gr
SwordWorld2.5 : [6,4]->(精神力 or 生命力)
ラヴィ:はーい!
スヴェン:gr
SwordWorld2.5 : [4,6]->(生命力 or 精神力)
ラヴィ:GR
SwordWorld2.5 : [5,4]->(知力 or 生命力)
フランメ:うおお知力が出ない 精神で
スヴェン:うーん、生命かな
ラヴィ:知力はあと4点と遠いので、生命力にしとこう。
ピーネ:gr
SwordWorld2.5 : [1,4]->(器用度 or 生命力)
ピーネ:生命は有り余ってるし器用かな、今後の薬草回復量にも重要だし
ラヴィ:将来性だ
GM:ではこれにて全行程終了!!
GM:お疲れさまでした!!
フランメ:お疲れ様でした!
ラヴィ:おつかれさまでしたー!
フランメ:楽しかったです!
ラヴィ:とても楽しかったです、ありがとうございました~!
スヴェン:お疲れ様でした!
スヴェン:面白かったです
GM:楽しんでもらえたならよかったです。
ピーネ:お疲れ様でした~楽しかったです!
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