森を彷徨う闇【第一陣】(GM:里場)


メインログ雑談ログ
PC1:ランスロット・ロックハート【リルドラケン:ファイター1/バトルダンサー1/レンジャー1/エンハンサー1/アルケミスト1】(キャラシート)PL:しぃる



PC2:アルエイル・ウォッシュ【人間:ファイター3/プリースト(キルヒア)3/セージ3/ウォーリーダー2】(キャラシート)PL:MAO



PC3:ネイディア・"ウェルキン"アクティー【フロウライト:コンジャラー3/ソーサラー1/スカウト1/アルケミスト1】(キャラシート)PL:特急ウォーカイト



PC4:リエーブル・シニアック【リパス種タビット:ファイター3/レンジャー1/エンハンサー1/ウォーリーダー1】(キャラシート)PL:べるつ



NPC:ニルヴェール・メレスケレス【スノウエルフ:ドルイド2/セージ1/アルケミスト1/ウォーリーダー1】(キャラシート)PL:里場



目次

【キャラメイク】

【キャラメイク】 べるつ:リパス種タビット 軍師生まれ [21:06]
べるつ:x3 1d6+1d6+1d6+2d+2d+2d
SwordWorld2.5 : #1
(1D6+1D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 1[1]+4[4]+4[4]+3[2,1]+7[3,4]+5[1,4] → 24

#2
(1D6+1D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 2[2]+2[2]+1[1]+8[2,6]+8[2,6]+5[3,2] → 26

#3
(1D6+1D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 5[5]+1[1]+5[5]+5[4,1]+5[2,3]+2[1,1] → 23
[21:07]
べるつ:あ、3~4で作成します [21:08]
べるつ:成長回数2回 [21:08]
べるつ:x2 gr
SwordWorld2.5 : #1
[5,2]->(知力 or 敏捷度)

#2
[5,3]->(知力 or 筋力)
[21:08]
べるつ:割り振りで作成します [21:09]
べるつ:出目が 6 6+3 5+3 7 2+6-3 2-3 で希少種補正含めて0P [21:12]
べるつ:成長は筋力と敏捷 [21:12]
べるつ:生まれが8 6 8なので [21:13]
べるつ:上から14 18 15 13 13 7 [21:13]
べるつ:経歴 [21:18]
べるつ:x3 3d6
SwordWorld2.5 : #1
(3D6) → 8[1,5,2] → 8

#2
(3D6) → 14[5,5,4] → 14

#3
(3D6) → 11[2,4,5] → 11
[21:19]
べるつ:まだ恋をしたことがない、魔剣の迷宮で迷子になったことがある、誰かを救ったことがある [21:21]
べるつ:冒険に出た理由 [21:21]
べるつ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[2,2] → 4
[21:21]
べるつ:探しているものがある [21:21]
べるつ:これで振れるものは振ったかな [21:21]
GM:そうですね。あとはアイテムの購入や技能取得などになるかと [21:22]
べるつ:あ、ヴァグランツになった理由表がありました [21:23]
GM:おっと。そういえばヴァグランツ作成とのことでしたね [21:23]
べるつ:後はオプションのハプニング表もせっかくだし振ってみようかな [21:23]
GM:ヴァグランツになった理由表はd66ですね [21:24]
べるつ:d66
SwordWorld2.5 : (D66) → 24
[21:24]
べるつ:居場所を滅ぼされたので [21:24]
べるつ:おっと重いぞ? [21:24]
GM:まあヴァグランツになるということは相応の理由があるということなので…… [21:24]
GM:しかし、かなりドラマチックな半生になりそうですね [21:25]
べるつ:ハプニング表も振りますか、3回分 [21:25]
べるつ:x3 3d6
SwordWorld2.5 : #1
(3D6) → 12[6,2,4] → 12

#2
(3D6) → 9[1,4,4] → 9

#3
(3D6) → 16[6,6,4] → 16
[21:25]
べるつ:1回目「家族に愛され、家庭は笑顔に満ちていた」 [21:26]
べるつ:2回目「自分のせいで誰かを傷つけた」 [21:26]
べるつ:3回目「偉人や有名人と出会い、『君は成功する』と言われた」 [21:27]
べるつ:ハプニングと理由でコンボしちゃってる… [21:27]
GM:かなり具体性を帯びてきましたね…… [21:28]
べるつ:では作成に入ります。完成したら貼っておきますね [21:28]
GM:はーい! お疲れ様でした! [21:28]
ウォーカイト:ではでは [21:48]
ウォーカイト:べるつさんに合わせてこちらも3-4作成で。 [21:48]
GM:了解しました! [21:49]
ウォーカイト:種族はフロウライト、生まれは魔導師で [21:50]
GM:承知しました [21:50]
ウォーカイト:1回目 2d6+2d6+2d6+1d6+2d6+2d6 [21:51]
ウォーカイト:最初に入れちゃダメじゃん! [21:51]
ウォーカイト:2d6+2d6+2d6+1d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+1D6+2D6+2D6) → 11[6,5]+8[4,4]+8[3,5]+6[6]+2[1,1]+9[6,3] → 44
[21:51]
ウォーカイト:あ、4と5逆だった まぁあれなので2回目へ [21:51]
ウォーカイト:2d6+2d6+2d6+2d6+1d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+1D6+2D6) → 6[4,2]+7[2,5]+6[4,2]+10[5,5]+3[3]+5[2,3] → 37
[21:52]
ウォーカイト:2d6+2d6+2d6+2d6+1d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+1D6+2D6) → 8[5,3]+10[5,5]+6[2,4]+7[3,4]+2[2]+3[2,1] → 36
[21:52]
ウォーカイト:むぅん [21:52]
GM:知力は1回目が一番良かったみたいですね…… [21:52]
GM:精神も一番優秀なのは1回目か [21:53]
ウォーカイト:ただ生命2は流石にヤバいですね☆ [21:53]
GM:魔導師生まれなので身体の基礎能力値が0ですからね…… [21:53]
ウォーカイト:おかねをつかってもうちょっとだけ振ってみますか [21:54]
GM:では4回目どうぞ! [21:54]
ウォーカイト:2d6+2d6+2d6+2d6+1d6+2d6 ではでは4回目
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+1D6+2D6) → 7[4,3]+7[4,3]+12[6,6]+4[3,1]+2[2]+5[1,4] → 37
[21:54]
ウォーカイト:後ろが振るわない [21:55]
ウォーカイト:わんもあ! [21:55]
GM:どうぞ! [21:56]
ウォーカイト:2d6+2d6+2d6+2d6+1d6+2d6 5回目
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+1D6+2D6) → 7[4,3]+7[6,1]+7[1,6]+7[6,1]+4[4]+8[6,2] → 40
[21:56]
ウォーカイト:なんかすごい平均的なのがお出しされた [21:56]
GM:平均的だけあってそんなに悪くなさそうですね [21:56]
GM:3-4レベル成長なら成長分の割り振りがあるので、成長込みで知力18にできるラインですし [21:57]
ウォーカイト:ですねぇ。いったんこれでやってみますかね [21:58]
GM:了解しました! [21:58]
ウォーカイト:では成長2回を振ります [21:58]
ウォーカイト:x2 Gr
SwordWorld2.5 : #1
[2,3]->(敏捷度 or 筋力)

#2
[2,5]->(敏捷度 or 知力)
[21:59]
ウォーカイト:知力ヨシ! [21:59]
ウォーカイト:上は……敏捷でいいか [21:59]
GM:上振れこそしませんでしたがステータス的にはかなり良い感じになりそう [22:00]
アルエイル:円グラフが綺麗なキャラは──強い! [22:01]
ウォーカイト:では作成に入ろうと思います。ありがとうございました [22:01]
GM:はーい! お疲れ様でした! [22:01]
ランスロット・ロックハート:私の剣を前に、華のごとく散るが良いーー [22:12]
ランスロット・ロックハート:テステス [22:12]
ランスロット・ロックハート:好し、出ました [22:12]
アルエイル:では私もテストを、8番です。 [22:14]
アルエイル:11に変更 [22:14]
GM:ちなみにGMは1番を使用してます [22:15]
ランスロット・ロックハート:戦場に咲く美しき一輪の華 [22:15]
ランスロット・ロックハート:それを守るのもまた騎士の責務と言えるのでしょう [22:16]
ランスロット・ロックハート:特に庇うとかもってませんが…… [22:16]
ランスロット・ロックハート:一番前で一番沢山敵を殺せば誰も私を無視できません [22:16]
アルエイル:頼もしいお言葉ですね、そのあたりは位置取りとダイス運でなんとか。 [22:16]
ランスロット・ロックハート:誰もが目を奪われてく正に完璧で究極のファイター、この私にお任せを…… [22:17]

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【プリプレイ】

GM:ではいよいよ本日より「森を彷徨う闇」のセッションを開始したいと思います!
GM:みなさん、よろしくお願いします!
リエーブル・シニアック:よろしくお願いします
ネイディア・アクティー:よろしくお願いします!
アルエイル:はい、よろしくお願いします。
ランスロット・ロックハート:おねがいします!
GM:まずは各自のキャラクター紹介から始めていただけたらと思います。
GM:本セッションでは「剣の恩寵」ルールを採用していますので、
GM:最初に「名乗りゼリフ」(もしくはその代わりとなるもの)
GM:次にキャラシURL、
GM:そして、そのキャラクターの経歴等についての設定と、技能をはじめとするデータ面の解説を簡単にしていただけたらと思います
アルエイル:なるほど「セリフ」>「url」>「構成」ですね。
GM:はい。
GM:本セッションではGMのキャラであるニルヴェールも同行しますので、お手本を兼ねてニルヴェールの紹介を最初に行わせてもらいますね。
アルエイル:おおー
GM:以降は、ステータステーブルの名前順(五十音順)に紹介いただけたらと

ニルヴェール:「ニルヴェール・メレスケレス。色々あって仕方なく冒険者をやることにしたエルフだよ」
ニルヴェール:「ちょっと世間知らずだったりするかもしれないけど……まあよろしくね」
ニルヴェールhttps://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=iRVtvL
ニルヴェール:スノウエルフの元執事。ニルヴェール・メレスケレス。
ニルヴェール:スノウエルフの集落をたまたま発見した人間の領主のもとで、スノウエルフ庇護の見返りの——いわゆる人質的な役割として領主家で執事をやることになった。
ニルヴェール:その生活は彼女にとって決して悪いものではなかったが、彼女の境遇を哀れに思った領主の息子に誘拐され、そのままなし崩し的に外の世界で生活することに。
ニルヴェール:その後、もっと外の世界で色々なものを見るため、そして日銭を稼ぐために冒険者となる。
ニルヴェール:データ面としてはレベル2のドルイドです。B技能はセージ、アルケミスト、ウォーリーダーを1ずつ。
ニルヴェール:といっても今回はウォーリーダー技能の出番は先制に使う程度で、ほとんどないでしょう。
ニルヴェール:ウイングフライヤーをはじめとした魔法で、パーティをサポートしていく予定です。
ニルヴェール:以上、よろしくお願いします。
GM:……とこんな感じですね。
アルエイル:頼れる支援型!

GM:では、続いてアルエイルさんから五十音順にお願いします!
アルエイル:はーい、それでは一番槍。
アルエイル
アルエイル:「アルエイル・ウォッシュと申します」
アルエイル:「無知を自覚するたびに嬉しくなりませんか?」
アルエイル:「世界には“知らない”がこんなにも溢れているのだ──と」
アルエイルhttps://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=itiNbR
アルエイル:敬虔なるキルヒアの使徒。人間の少女で15歳。
アルエイル:もとは神紀文明に魅せられ、そうした研究の徒を目指していたのですが、
アルエイル:友人に連れられる形でなりゆきのまま冒険者として登録。
アルエイル:そのまま“未知”に魅せられ、両親と同じ冒険者の道を歩むこととなりました。良識はありますが、冒キチの類ですね。
アルエイル:歌が好きで機嫌がよくなると鼻歌を口ずさむ癖がありますが、
アルエイル:調子も音程もひどく、ありていにいってドヘタの部類なんて一面もあったりも。
アルエイル:構成はプリースト(キルヒア)3/ファイター3/セージ3/ウォーリーダー2/のいわゆる神官戦士構成のバランス型。加えて通訳技能5を取得しています。
アルエイル:特技は《魔法拡大/数》と《魔法拡大/すべて》を取得。
アルエイル:後衛型の特技構成のくせに、前衛に居るかわった娘です。
アルエイル:だいたいこんな感じですね、改めましてみなさまよろしくお願いいたします。
GM:はーい!よろしくお願いします!
GM:頼れる神官だ……

GM:ではお次はネイディアさん、お願いします!
ネイディア・アクティー:はい、ではでは。少しお待ちを
ネイディア・アクティー:「ボクはネイディア!大空のネイディアさ!」
ネイディア・アクティー:「……割れちゃうから、矢面には立てないけど!それ以外は存分に頼ってくれたまえ!よろしく!」
ネイディア・アクティーhttps://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=cW4L0k
ネイディア・アクティー:フロウライトのウィザードです。出土して5年なので、フロウライトの計算上5歳です。
ネイディア・アクティー:小柄で子供っぽい、直感で動く性格。ガキです。お前フロウライトか?
ネイディア・アクティー:これについては、幼体として埋まっていた際に、近くの坑道が蛮族同士の争いで
ネイディア・アクティー:大規模爆破されたはずみで早く出土してしまったため、という理由がありますが
ネイディア・アクティー:当然本人は知りません。習得言語もたぶんそういう場所に埋まってたからなんでしょう。
ネイディア・アクティー:(任意習得:バジリスク語)
ネイディア・アクティー:ちんちくりんで言動含めてどっちとも取れる見た目ですが、女性らしいです。
ネイディア・アクティー:生まれてからは、好奇心の赴くままにずーっと旅をしてました。
ネイディア・アクティー:優しい人間と知り合ったと思ったら即売り飛ばされたり、
ネイディア・アクティー:洞窟で地底湖に落っこちて1ヵ月くらい誰にも見つけてもらえなかったり。
ネイディア・アクティー:割とロクな目に合っていないが、めげません。
ネイディア・アクティー:向けられる視線が皆珍しいものを見る目で不満だった中、
ネイディア・アクティー:普通の反応を返してきた者――冒険者に、彼女は強く惹かれてしまいましたとさ。
ネイディア・アクティー:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=cW4L0k
ネイディア・アクティー:技能はコンジャラー3/ソーサラー1と、あとスカウトとアルケミストが1。
ネイディア・アクティー:一般技能は……忘れてました。後で思いついたら加えます。
ネイディア・アクティー:魔法拡大すべてまで取っちゃいました。MPはあるよ!回復できないけどね!
ネイディア・アクティー:アホなガキですが、よろしくお願いします。
ネイディア・アクティー:以上です!
GM:はーい! よろしくお願いします!
GM:中々素敵な出会いがあって冒険者になられたようで……
GM:今後の冒険でも素敵な出会いを重ねていけると良いですね

GM:では次、ランスロットさん! お願いします!
ランスロット・ロックハート:イエス!
ランスロット・ロックハート:「我が名はランスロット……ランスロット・ロックハート!」
ランスロット・ロックハート:「私の華麗なる剣で、瞬く間に血霞に消えよ!」
ランスロット・ロックハートhttps://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=VohE2H
ランスロット・ロックハート:リルドラケンの病弱な天才剣士です。
ランスロット・ロックハート:病弱だったので戦士ではなく、鍛冶屋としてコミュニティを支える為の英才教育を受けていました。
ランスロット・ロックハート:将来を嘱望されていながらも、自らも絵物語の騎士に憧れて、一年だけの約束で冒険者として飛び出します。
ランスロット・ロックハート:剣は天才だったので、特に習っていませんが得意です。
ランスロット・ロックハート:とはいえ、鍛冶屋としての経験から、剣を最高の状態に手入れするのは非常に手間であることを知っている為、自分の武器は非常に硬質の樹木を圧力で固めた木刀を使っています。
ランスロット・ロックハート:剣の一閃は触れた相手を太刀筋とか特に関係なく八つ裂きにします!!!!!!!!!!!!(筋力24)
ランスロット・ロックハート:ファイタ、バトルダンサー、エンハンサー、レンジャー、アルケミスト
ランスロット・ロックハート:いずれもLv1!よろしくおねがいします!
GM:はーい! よろしくお願いします!
GM:まさかのLv1冒険者……! とはいえステータス的にはかなりのものなので、
GM:天才剣士の活躍に期待したくなりますね……!
ランスロット・ロックハート:おまかせください!

GM:ではラスト! リエーブルさん、よろしくお願いします!
リエーブル・シニアック:はい
リエーブル・シニアック:「…リエーブル。タビットで、戦士。知恵働きは期待するな」
リエーブル・シニアックhttps://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=aSSXd1
リエーブル・シニアック:リパス種タビットの一応重戦士?です
リエーブル・シニアック:幼少期は親兄弟に愛されて育ち、魔法の才能はなかったけど「将来は指揮官か学者かな?」なんて言われていました。
リエーブル・シニアック:ですがある日、街外れの洞窟にあった迷宮に迷い込み剣を引き抜いてしまったのが運の尽き
リエーブル・シニアック:魔物除けの力でもあったのか、今となってはわかりませんが次の日の夜には大量の魔物が街を襲い、壊滅的な被害を受けてしまいます。
リエーブル・シニアック:街を助けてくれた放浪者に鍛えられ、そのまま自分もヴァグランツに
リエーブル・シニアック:今の目標は、あの日引き抜いた剣を再び探し出し故郷に収めることです
リエーブル・シニアック:技能はファイター3、ウォーリーダー1、エンハンサー1、アルケミスト1
リエーブル・シニアック:師事した放浪者におだてられながらしごかれてどうにかいっぱしの戦士になりました
リエーブル・シニアック:ヴァグランツ特技は一切持ってませんが、それっぽさを出せたらいいな
リエーブル・シニアック:以上です。よろしくお願いします
GM:はーい! よろしくお願いします!
GM:放浪者らしい活躍に期待ですね……!

GM:では、PCたちの紹介が終わりましたので、ここで改めて「剣の恩寵」ルールについて説明しようかと
GM:剣の恩寵ルールとは、1セッションにつき1回、ロールプレイを行うことで判定にプラスの効果を付与するルールです。
GM:具体的には、以下の二つの効果からいずれか一つを宣言して発動できます。
GM:①他者の判定の結果を見てから宣言。その判定の達成値を+2する。
GM:②自分の判定の直前に宣言。その判定の達成値を+4する。(その判定が失敗した場合、その恩寵は使用されなかったことになる)
GM:「どうしてもこの判定は通したい……!」みたいな時に使うのがおすすめです
GM:さて、ではこれからシナリオの方を始めていこうかと思います
GM:改めて皆さん、よろしくお願いします!
アルエイル:よろしくおねがいしまーす!
リエーブル・シニアック:よろしくお願いします
ネイディア・アクティー:よろしくお願いします!
ランスロット・ロックハート:お願いします!

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【行程1:導入】

GM:君達は、トセロフ村からの依頼を引き受けた。
GM:理由はそれぞれだろう。報酬が良かった、一人の人族として、依頼の内容が引っかかったなど
GM:ともあれ君達は、道中をともにして、このトセロフ村までやってきた。
GM:(※道中の交通費や保存食などについては考えなくても良い。未知なる剣亭がなんとかしてくれているので)
GM:村に到着した君たちはさっそく村長の家に通される。
GM:……というわけで、村長の話を聞くところから始めていきます
ランスロット・ロックハート:押忍!
アルエイル:はーい
リエーブル・シニアック:了解
ネイディア・アクティー:うぃ
村長:「お前さんらが、儂らの依頼を受けた冒険者か」



村長:「儂はここ、トセロフ村の村長をしておる者じゃ」
村長:「お前さんらも、儂のことは村長を呼んでくれてかまわん。皆そう呼ぶからな」
ランスロット・ロックハート:「ご機嫌麗しゅう村長、私どもがその冒険者でございます」
ランスロット・ロックハート:と恭しく一礼する。
アルエイル:「未知なる剣亭より参りました、アルエイル・ウォッシュと申します」
アルエイル:胸に輝くは水晶造りの聖印──すなわちキルヒアの使徒だ。
ランスロット・ロックハート:「こちらのレディー・アルエイルが我々のリーダーでございます」
ネイディア・アクティー:(何とも言えない目。言い返す気はないらしいが)
アルエイル:「ありがとうございます、ランスロットさん」時代がかった物言いにクスリと笑みをこぼしながら。
リエーブル・シニアック:「ぼ…俺は冒険者じゃない、細かいことを言えばな。まぁ同じようなものだ」
ニルヴェール:「あはは。まあ、私たちのなかで一番経験豊富なのはたぶん彼女だしね」
ニルヴェール:「……ああ、私はニルヴェール。よろしくね、村長さん」
ランスロット・ロックハート:「透き通る美肌のレディー・ネイディアはフロウライト、魔法が得手です」
アルエイル:「はい、そうですね。ですが今は同行頂いている頼もしい仲間です」
アルエイル:「それでよろしかったですよね、リーエブルさん?」
ネイディア・アクティー:「んだとも!」ふんすふんす。呼吸しないけど。
ランスロット・ロックハート:「リエーブル殿は戦士で、私なんかより余程経験を積んでいる腕利きです」
ランスロット・ロックハート:「レディー・ニルヴェールはエルフの森羅術士ドルイド、そう聞くだけで期待いただけるかと」
リエーブル・シニアック:「あぁ、その通りだ。師匠がそこの区別に煩かったんでついな…」
ランスロット・ロックハート:「ちなみに私ランスロットは天才剣士です」
ランスロット・ロックハート:「華麗にして精緻な剣で蛮族も獣も八つ裂きにする以外能がございませんがなにとぞよろしくお願いいたします」
アルエイル:「ランスロットさんは評価してくださいましたが、ネイディアさんの仰られるように私どもは皆同格」
アルエイル:「つまりは【冒険者が5人、依頼に応えてやってきた】、そうお考え下さい」
村長:「……ふん。なるほど。承知した」
アルエイル:改めて、自分たちの立ち位置を村長さんに告げる。
村長:「皆、それぞれ只者ではないようじゃの。これは期待できるわい」
ネイディア・アクティー:「まかせてくれたまえ!」こんと自分の胸を叩く。
村長:「さて——では依頼書でお前さんらも知っておろうが、再度、依頼内容について説明しよう」
アルエイル:「お願いいたします」
村長:「このトセロフ村から歩いて20分ほどのところに、森がある」
村長:「穏やかな森じゃ。中には川が流れ、動植物憩う森じゃ」
村長:「……危険な動物も、おらんではないがまあさしたる問題にもならん程度の、そういうところ……じゃった」
村長:「だが、最近、妙なものが見かけられるようになっての。それから、森が少しずつおかしくなりはじめた」
ネイディア・アクティー:「なんだろ?」
村長:「お前さんらは知っておるかの、暗い闇が人間のかたちをとったような魔物——ガストを」
村長:魔物知識判定ができます。目標値5。達成値10以上で弱点も判明します。
アルエイル:ペネトレイトして大丈夫でしょうか?
村長:OKです
アルエイル:2d+6 神聖魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10

リエーブル・シニアック:2d6>=5 平目
SwordWorld2.5 : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗

ランスロット・ロックハート:ではひらめで
ランスロット・ロックハート:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7

ネイディア・アクティー:2d ひらーめ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 2[1,1] → 2

ネイディア・アクティー:アホ!!!
ニルヴェール:2d6+1+3  一応
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 9[5,4]+1+3 → 13

ランスロット・ロックハート:ピンゾロだーっ!
アルエイル:アルエイルのMPを27に変更(29 → 27)
リエーブル・シニアック:幸先いいですね
ニルヴェール:ゴジッテン!
アルエイル:2d6+6+2 魔物知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+2) → 9[5,4]+6+2 → 17

ネイディア・アクティー:「???」なにも知らない。
村長:では、アルエイルさんとニルヴェールは弱点込みでわかりましたね。
リエーブル・シニアック:「悪いが知らないな、調べておくべきだったか…」
ランスロット・ロックハート:「我々前衛は知ることより切ることが仕事さ」
ランスロット・ロックハート:「インテリ勢に教えていただくとしましょう、リエーブル殿」
ランスロット・ロックハート:「ねえネイディアさん!」
アルエイル:「魔法生物の一種──ですね」
アルエイル:「いくつかの種が居ますが、他の魔法生物と比べて特徴的なことは」
アルエイル:「増える・・・といったことです」
ネイディア・アクティー:「……えーと……なんだっけ?」
リエーブル・シニアック:「繁殖でもするのか?」
ニルヴェール:「……繁殖、というよりは増殖かな」
ネイディア・アクティー:「そそ!そうなんだ!」便乗していく
アルエイル:「はい、ドレイクによって生み出されたと言われており」
ネイディア・アクティー:「会ったことないから、しっかりとは知らないけども。」うそつけ何も知らないだろ
アルエイル:「蛮族が使役していることも多く、彼らの企みの先ぶれ・・・と称する方々もいらっしゃいますね」
ランスロット・ロックハート:「なるほど……フフ、そうとは」特に知っているということはない、この男は何も知らないのだ……!
ランスロット・ロックハート:「こわいこわい……」何も知らないのである!
ネイディア・アクティー:「ひえー……」何も知らないのである!
アルエイル:「幸い単体ではさほどの力は有していませんが」
アルエイル:「上位種ともなると、一流の冒険者でもてこずる存在ではあります」
村長:「……んむ。アルエイル嬢は娘はよく知っているようじゃの」
村長:「近頃、そのガストが、突然、森で目撃されるようになった」
村長:「……どうにも、キナくさいものがあるとは思わんか?」
村長:「儂は思った。蛮族どもの企みが動いているのではないか、とな」
ランスロット・ロックハート:「確かに……」
ネイディア・アクティー:「……ヤバいじゃん!」
アルエイル:「可能性のひとつとしては、ですね」
アルエイル:「断定は危険です、いかなる事柄であっても。まずは『正しく知る』ことが肝要なのですから」
村長:「なるほど。キルヒアの聖印は飾りではないらしいの」
村長:「そうさな。実のところ、蛮族の目撃情報は未だにない」
村長:「ゆえ、儂の危惧に根拠はない」
ランスロット・ロックハート:(我々がすべきは断定ではなく両断……そういうことですね……!)
村長:「……じゃが、少なくともガストが出没するようになってから、どうも森の様子がおかしくなっているのは事実なのじゃ」
村長:「森の動物たちはどことなく気が立っておるようでの、森に子供らが入って遊ばぬよう言いきかせねばならなくなった」
村長:「……そこで、お前さんらには森のガストどもを退治し、その原因が何か調べてほしいのじゃ」
ランスロット・ロックハート:「腕がなりますね」
ネイディア・アクティー:「ふんふん……森の中、ちゃんと見てみなくちゃな。OK!」
村長:「それと、ついでにもう一つ」
村長:「……森を探索するついでに魚を釣ってきてほしい」
リエーブル・シニアック:「魚?」
ネイディア・アクティー:「おさかな?」
アルエイル:「さかな──ですか?」
ランスロット・ロックハート:「なるほど? なに?」
村長:「森の中を川が流れている……とはさっきも話したな?」
村長:「実はこの村の名物の一つはこの川で釣れる川魚での」
村長:「今まではフィッシャーと言う変人の釣り名人に釣ってもらっていたのじゃが……」
村長:「ガストが出没するようになってからこっち、釣りが上手くいかんとかなんとか言って魚を寄越さなくなった」
村長:「奴は森に自分の小屋——いや、あれはもう家だな——を構えており、今もそこに住んでいる」
村長:「中々豪胆な奴じゃろう?」
ランスロット・ロックハート:「なんということだ……」
アルエイル:「ガスト出没と同じく──ですか」
村長:「できれば、そのフィッシャーに探りを入れてきてほしい」
村長:「それで魚を寄越してくれるようになればよし。だが、そう上手く運ぶとも限らぬ」
村長:「そこで、お前さんらにも魚を釣ってもらいたい」
ランスロット・ロックハート:「ガストどものせいでしょう、美味しいお魚の入荷を邪魔するとは許せませぬ」
村長:「釣具や魚を保存する道具はこちらで貸し出す」
村長:「……まあ、魚釣りについては気楽に考えてくれ」
アルエイル:「なるほど。つまり主の依頼としては森に発生したガストの討伐。並びにその原因の調査」
アルエイル:「さらにフィッシャーさんに村よりの伝言を伝え。これが決裂した場合には川魚を獲って来る──ということでよろしいでしょうか?」
村長:「そういうことじゃな」
村長:「ちなみに、魚を持ってきてくれたらその分は買い取ろう」
アルエイル:「──ちなみにみなさん、そうしたことのご経験は?」念のため、皆に問う。
ランスロット・ロックハート:「ありませんが天才なのでご安心を」
ニルヴェール:「釣りかぁ。いやあ私はないかな……雪ばっかりの山奥出身だからあんまりね」
リエーブル・シニアック:「無い。力にはなれそうもないな」肩をすくめる
ネイディア・アクティー:「ないよ!」
アルエイル:「ありがとうございます」ぺこりとおじぎ。
アルエイル:「ではガストの討伐ならびにその調査に関してはお任せください」
アルエイル:「ですがフィッシャー氏への交渉、ならびに川魚の件に関しては、言葉通り気楽・・に受け止めさせて頂きます」
アルエイル:「それでよろしいでしょうか?」
村長:「うむ」
村長:「初めての釣りはさぞや楽しかろう」
村長:「息抜き程度に考えておくれ」
村長:「……ちなみに、買取のレートはこんな感じになる」
村長:村長が図を見せる。
村長:図には魚のイラストと、金額が書かれていた。
村長:「細かすぎても覚えたり見分けたりするのが大変じゃからな。魚は大きく二種類に分けてある」
村長:「普通の川魚と珍しい川魚の二つにな」
村長:「普通の川魚は、一匹につき10G。珍しい川魚は一匹につき50Gじゃ」
村長:「川がいつも通りならば、それなりに数が釣れるじゃろうし、多少の小遣い稼ぎにはなるかもしれん」
アルエイル:「これはお借りしても?」ふむふむ、とチェック。
村長:「ああ構わん。それと、森の中の大雑把な地図も渡しておこう」
村長:「迷って森から出られない、なんてことになられては困るからの」
アルエイル:「ご配慮恐れ入ります」切り出そうと考えていた手配がされていたことにほっとする。



村長:というわけで森のマップ公開です。
ネイディア・アクティー:わぉ
ランスロット・ロックハート:やったー!
アルエイル:おおー、すごい。
村長:「川に沿ったポイントが釣りに最適な場所じゃ」
村長:「それと、川の下流にはちょっとした滝があってな、滝壷も釣りのポイントなんじゃが、地形の関係で少し迂回せねばならん」
ランスロット・ロックハート:「ヌシとか……居るのですか?」
ランスロット・ロックハート:「滝壺に……ヌシ……!」
村長:「川や滝に危険な魔物がいるという話は聞かんの」
ランスロット・ロックハート:「くっ……惜しいところだ……!」
リエーブル・シニアック:「惜しくはないだろ、水の中で殴り合いなんて絶対嫌だね」
アルエイル:「ええ、水場はそれだけで危険とも言えますからね」
アルエイル:「気をつけるにこしたことはありません」
ネイディア・アクティー:「そうだねぇ。落ちたりなんか、しないでくれよ!」
ランスロット・ロックハート:「渓流のヌシフィッシュ……」
ニルヴェール:「あはは……私も水はあんまり得意じゃないからなあ……」
ニルヴェール:普通のエルフならともかく、スノウエルフなので水場で有利とかそんなことはない
村長:「んむ。まあ水場での事故は怖いからの」
村長:「その点に留意していってくれ」
ランスロット・ロックハート:「私も飛べるのは一日一分までなので、あまり期待しないでくださいね」
村長:「では、説明することはこれで全部じゃ」
村長:「諸君、どうかよろしく頼む」
アルエイル:「ありがとうございます、村長さん」
ランスロット・ロックハート:「我々にお任せください!」
ネイディア・アクティー:「おまかせあれ!」
リエーブル・シニアック:「行ってくる。どうにかできそうなら、やるさ」
ニルヴェール:「ドルイドとして、森のピンチは放っておけないからね。任せてよ」
GM:——と、いうわけであなたたちは森へ向かうのですが、
GM:村で買い物ができるので、何か買っておきたいものがある場合は今のうちにどうぞ
アルエイル:食料は特に気にせず大丈夫。加えて釣り道具の貸し出しは万全、が共通項、と。
GM:ですね。
ランスロット・ロックハート:ポーションや草があったほうがいいっちゃいいけど
ランスロット・ロックハート:もう魔法組が持ってるなら
ランスロット・ロックハート:そんなにいらないかなあ
ランスロット・ロックハート:アウェイクンポーションとか持っとく?
リエーブル・シニアック:ポーションはヒールとアウェイクンが2本ずつ
リエーブル・シニアック:持ってます
ニルヴェール:ニルヴェールはアウェイクポーション x1、魔香草 x3を持ってます
アルエイル:そうですね、一応マナチャー5と魔香草が1つあるので、とりあえずは大丈夫かなぁ、と。
アルエイル:あとヒーリングとアウェイクンポーションを1つずつ、ですね。
アルエイル:ネイディアさんは草使えませんしね。
ネイディア・アクティー:ポーションも草も効かないぜ!
ランスロット・ロックハート:これだけあるならなんとかなるな!
GM:フロウライトは回復手段が限られますからね……
アルエイル:ですね、とりあえずは大丈夫じゃないかと。
GM:まあネイディアさんのMPが枯渇することは今回考えなくて良いでしょう
GM:さすがにそんなことにはならないはずなので……
GM:持ち物確認して大丈夫そうなら森へ行きます
リエーブル・シニアック:ニルヴェールさんもナチュパ使えるし心配するなら前衛組ですよね
リエーブル・シニアック:あ、ネイディアさんはゴーレム作ってるんですかね?
ランスロット・ロックハート:私も戦闘が三回くらい起こらなきゃ大丈夫かなあ
ランスロット・ロックハート:行こう!
アルエイル:今後のこともあるし、念のため魔香草があるようなら1つだけ買っていきましょう。
ネイディア・アクティー:あ、つくってなかった。今作れるならつくってしまいますかね。
アルエイル:あ、そうか。確かに探索に出る前に作る方が安心かも。
ニルヴェール:む。了解です
ニルヴェール:では作ってもらいましょうか
アルエイル:魔香草の購入も大丈夫そうでしょうか?
リエーブル・シニアック:1個くらい買っておこうかな
ネイディア・アクティー:えーと、素材はあるので消費MPが4
ネイディア・アクティー:2d+6+0+0 操霊魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0+0) → 3[2,1]+6+0+0 → 9

ネイディア・アクティー:あぶない
ニルヴェール:あっぶな……
アルエイル:せーふ!(汗)
ランスロット・ロックハート:こわいねえ~
ネイディア・アクティー:ではオークくんができます
ネイディア・アクティー:ネイディア・アクティーのHPを0減少(16 → 16)
ネイディア・アクティー:ネイディア・アクティーのHPを4減少(16 → 12)
ネイディア・アクティー:ネイディア・アクティーのHPを4増加(12 → 16)
ネイディア・アクティー:ネイディア・アクティーのMPを4減少(54 → 50)
ネイディア・アクティー:リモコンがおかしくなってた。修正修正
ネイディア・アクティー:画像が無いので適当にあったやつを入れました
アルエイル:じゃあこれで、準備はオッケーかな。
アルエイル:私とリエーブルくんの購入に関しては大丈夫そうでしょうか?<GM
GM:問題ないかと
アルエイル:ありがとうございます。それでは魔香草を1つ購入しておきます(てってれー
リエーブル・シニアック:ありがとうございます。同じく一つ購入で
ネイディア・アクティー:ではこちらは準備だいじょぶです。
アルエイル:ランスロット君もオケでしたよね
ランスロット・ロックハート:オッケー!
アルエイル:ではしゅっぱつしんこー!
ニルヴェール:では森へ!

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【行程2:調査その1】

GM:村から出発した時間はちょうど12時40分ということにします
アルエイル:はーい<12:40発
GM:ここから20分なので……森に到着した時間はぴったり13時ですね
GM:13:00——ポイントG
GM:森は穏やかで明るい雰囲気を纏っている。
GM:普段は子供たちが遊べるようなところなのだろう
GM:しかし、今はそのような場所ではないようだ
GM:君たちが森へ踏み入って少し歩いていると、
ガスト:「……………………」
ガスト:歩く影が、君たちのもとへ集まってきた。
ネイディア・アクティー:「思いっきりいるじゃん!!」
リエーブル・シニアック:「お出ましか、熱烈なこった」剣を抜く
ランスロット・ロックハート:「は、はやい遭遇だ……」
アルエイル:「はい、入口付近にまで出没するとは──」
ランスロット・ロックハート:「少しは釣りを楽しみたかったのですがねえ?」
アルエイル:蛮族の斥候? あるいはすでにそれほどまでに増殖している?
ランスロット・ロックハート:ズ……と巨大な木剣を抜く。
アルエイル:考えられるパターンはいくつもある。
アルエイル:だがまずは──
アルエイル:戦槌と大盾を構え直す。
アルエイル:「さほどの強敵ではありませんが、油断は禁物です」
アルエイル:「気を引き締めていきましょう、みなさん」
ニルヴェール:「ああ……!」杖を構える
ネイディア・アクティー:「OK!こんなとこでつまずくわけにはいかないね!」

ガスト:というわけでさっそく戦闘です
ガスト:数は4体。まあレベル1の魔物なので皆さんならさくっと倒せるでしょう
ガスト:魔物知識判定はすでに済んでいるので、先制からどうぞ
ガスト:目標値は9!
ランスロット・ロックハート:任せた!
ネイディア・アクティー:2d+1+2 スカウト運動
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 7[1,6]+1+2 → 10

ニルヴェール:2d6+1+3 先制
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 8[4,4]+1+3 → 12

アルエイル:2d6+5 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11

リエーブル・シニアック:2d6+4>=9 ウォーリーダー
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=9) → 6[1,5]+4 → 10 → 成功

ニルヴェール:まあ余裕で成功ですね。では配置の決定をお願いします
ガスト:ガストは前線エリアに3、後方エリアに1という配置です
ネイディア・アクティー:もちろん後方!
リエーブル・シニアック:前衛かな、フィープロもいらないでしょう
アルエイル:弱点も抜いてるし、Fプロよりは初手から殴ることを考えた方がよさそうかな。
アルエイル:では前衛配置。スパークも温存してもらいましょう。
ネイディア・アクティー:了解!
ニルヴェール:ニルヴェールも後方で
アルエイル:ランスロット君も前衛かな?
ランスロット・ロックハート:ですね
ランスロット・ロックハート:前衛いきます
アルエイル:あとはネイディアちゃんのオークか
アルエイル:<配置
ネイディア・アクティー:まぁ前衛でいいでしょう
GM:では、戦闘準備で使う魔法とかなければ戦闘開始です
GM:まあ相手が相手なので何もありませんかね
アルエイル:まもちきは終わってるので特になし!
リエーブル・シニアック:鼓咆は戦闘準備でしたっけ?ウォーリーダー全然使わないのでわからん
ランスロット・ロックハート:とくにないぜ!
アルエイル:こほーは補助動作なのが多いですね。
アルエイル:なので私かニルヴェールさんが先に動けば物理ダメージ+1のバフがかかります。
ニルヴェール:瑕疵への追撃は補助動作で大丈夫ですね
リエーブル・シニアック:分かりました、ありがとうございます。なら私もなしですね
ランスロット・ロックハート:ではだいたい皆が動いてから……全力攻撃!ってします

▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(ネイディア、ニルヴェール)
【前線エリア】(ランスロット、リエーブル、アルエイル、ガストB、ガストC、ガストD)
【敵軍後方エリア】(ガストA)


1ラウンド目

GM:では——戦闘開始!
GM:1R目/PCたちの手番
ニルヴェール:ここはニルヴェールが前衛の皆さんにウイングフライヤーをかけていきますか
ニルヴェール:ナチュラルパワーもありますし
ニルヴェール:2d6 魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[2,2] → 4

ニルヴェール:よし。1ゾロ回避
ニルヴェール:k10@13  獲得MP
SwordWorld2.5 : KeyNo.10 → 2D:[1,4]=5 → 2

ニルヴェール:臨時MPは2点! ちょっとしょっぱいけどまあこんなもんでしょう
ニルヴェール:うーむ……全員にかけるのも先を考えると避けたいので、ここはとりあえず、ランスロットさんとリエーブルさんにウイングフライヤーかけますね
ランスロット・ロックハート:もらいます!
ニルヴェール:補助動作でウイングフライヤーを2回使用。ランスロットさんとリエーブルさんに近接攻撃の命中+1、近接攻撃への回避+1
ニルヴェール:ニルヴェールのMPを4減少(28 → 24)
ニルヴェール:以上で手番終了とさせていただきます
ニルヴェール:「森の祝福よ。彼らに翼を——!」杖を構え、唱える!/
GM:お次どうぞ
ランスロット・ロックハート:任せたぜみんな!
ランスロット・ロックハート:俺は最後に全力することにすべてを掛ける!

アルエイル:はーい、ではもらいましょう。
アルエイル:移動行動は放棄。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用。2エリア可能なので自分以外のPC全員を選択。
アルエイル:ラウンド間、物理ダメージが+1されます。
アルエイル:んで主行動、メイスでガストDを殴ります!
ガスト:カモン!
アルエイル:2d6+7 命中判定 あらよっと
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 7[5,2]+7 → 14

ガストD:成功!
アルエイル:K20+6@12 ダメージ(片手
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+6 → 2D:[3,2]=5 → 3+6 → 9

ガストD:ボス以外では基本ダイスを振りません
ガストD:防護点0なのでそのまま入りますね
アルエイル:9+2で11点!
ガストD:ガストDのHPを11減少(14 → 3)
アルエイル:<弱点の物理ダメージ+2
アルエイル:「慎重に、一体ずつ仕留めていきましょう!」
アルエイル:指示を出しながら、戦槌をガストへ向かって叩きつける。

ガストD:では次どうぞ!
リエーブル・シニアック:連続攻撃できるオークは無傷なやつに当てたいな、そのままDを殴ります
ガストD:来い!
リエーブル・シニアック:2d6+5+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+5+1) → 7[4,3]+5+1 → 13

ガストD:ヒット!
ガストD:ダメージどうぞ
リエーブル・シニアック:k15+6+2+1@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[10]+9 → 2D:[5,2]=7 → 4+9 → 13

ガストD:死にます!
ガストD:ガストDのHPを13減少(3 → -10)
リエーブル・シニアック:「了解だリーダー、追撃する」
リエーブル・シニアック:魔法の補助によって飛翔、首を切り落とす
リエーブル・シニアック:手番終了です
ガストD:「……」影を固めた魔法生物は動かなくなる!

ガストD:ではお次どうぞ!
ネイディア・アクティー:では!
ネイディア・アクティー:本体は動かず、オークでガストCに2回攻撃します。
ガストC:はーい!
ガストC:ゴーレムの性能を見せてもらいましょう!
オーク:2d+8+0 命中力/腕
SwordWorld2.5 : (2D6+8+0) → 6[5,1]+8+0 → 14

ガストC:当たります!
オーク:2d+0+0 ダメージ/腕
SwordWorld2.5 : (2D6+0+0) → 8[5,3]+0+0 → 8

ガストC:物理攻撃なので弱点入りますねなので+2されて10点
ネイディア・アクティー:弱点入って10点!さらにもう1回
ガストC:ガストCのHPを10減少(14 → 4)
オーク:2d+8+0 命中力/腕
SwordWorld2.5 : (2D6+8+0) → 7[4,3]+8+0 → 15

ガストC:ヒット!
オーク:2d+0+0 ダメージ/腕
SwordWorld2.5 : (2D6+0+0) → 6[1,5]+0+0 → 6

ガストC:ガストCのHPを8減少(4 → -4)
ガストC:死!
ネイディア・アクティー:「ではオークよ、さまよえる魂を解放したまえ!」
ネイディア・アクティー:オークに指示を出す。
オーク:勢いよくガストに殴りかかる!
ガストC:ガストは殴られて塵と消える!
ネイディア・アクティー:「OK!見たかボクの力!」

ランスロット・ロックハート:ではそれにつづいてガストBに全力攻撃!
ガストB:カモン!
ランスロット・ロックハート:4+2d 命中判定
SwordWorld2.5 : (4+2D6) → 4+9[5,4] → 13

ガストB:当たります!
ランスロット・ロックハート:k35+1+4+4[12]
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[12]+9 → 2D:[1,5]=6 → 7+9 → 16

ガストB:ひゅーっ
ランスロット・ロックハート:弱点もついたので+2点!
ガストB:一撃で死にますね
ランスロット・ロックハート:っしゃあ!
ネイディア・アクティー:スゴイ!
ガストB:ガストBのHPを18減少(14 → -4)
ランスロット・ロックハート:「天才の刃! 受けるがいい!」
アルエイル:おおー、すごい!
ランスロット・ロックハート:地面の上を滑るように接近、巨体を生かした重量の籠もった袈裟斬り。
ランスロット・ロックハート:斬りつけるというよりも殴りつけるような攻撃ではあるが、腕力と体重の影響もあり、見た目の上では巨大な刃物で斬られたかのようにーー削り取られる。
ランスロット・ロックハート:「いかがかな?」
ガストB:ガストは行動不能に陥り、塵となって消えた。
ネイディア・アクティー:「うひゃー!」
ニルヴェール:「すごい! これはお見事!」
リエーブル・シニアック:「凄いな、真っ二つだ」
アルエイル:「ええ、さすがです」
ランスロット・ロックハート:「ふっ、剣の本質とは速度と質量」
ランスロット・ロックハート:「まだまだいきますよ!」

ガストA:ではPCの行動が終了したのでガストのターンです
ガストA:前に出て……
ガストA:choice[オーク、アルエイル、リエーブル、ランスロット]
ガストA:choice[オーク,アルエイル,リエーブル,ランスロット]
SwordWorld2.5 : (choice[オーク,アルエイル,リエーブル,ランスロット]) → ランスロット

ランスロット・ロックハート:来ましたね?
ガストA:天才剣士に攻撃します!
ガストA:命中は10!
ランスロット・ロックハート:私の回避は1!
ランスロット・ロックハート:1+2d
SwordWorld2.5 : (1+2D6) → 1+9[4,5] → 10

ガストA:うーん1たりない!
ランスロット・ロックハート:天才なので紙一重でかわしました
アルエイル:おお、見切りっぽい<同値回避
ガストA:あ、そうか
ガストA:同値回避でしたね。すみません
ガストA:では回避成功!
ランスロット・ロックハート:そうなんすよ
アルエイル:受動有利の原則ですね。
ランスロット・ロックハート:「踏み込みがーー」
ランスロット・ロックハート:わずかに、ほんの一歩だけ、後ろに下がる。
ランスロット・ロックハート:それで攻撃の軌道はずれるーーそうすれば鎧で・・受けられる。
ランスロット・ロックハート:「ーー浅い!」
ガストA:ガストの腕はランスロットの身体を傷つけることなく、鎧で受け止められる!
ガストA:では、PCたちのターンです

▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(ネイディア、ニルヴェール)
【前線エリア】(ランスロット、リエーブル、アルエイル、ガストA)
【敵軍後方エリア】()


2ラウンド目

ガストA:2ラウンド目 / PCたちの手番
ネイディア・アクティー:ではでは頂いちゃいます!
アルエイル:はーい
ガストA:どうぞ!
ネイディア・アクティー:ガストAにオークで2回攻撃!
オーク:2d+8+0 命中力/腕
SwordWorld2.5 : (2D6+8+0) → 4[2,2]+8+0 → 12

ガストA:ヒット!
オーク:2d+0+0 ダメージ/腕
SwordWorld2.5 : (2D6+0+0) → 6[2,4]+0+0 → 6

ネイディア・アクティー:8点!
ガストA:ガストAのHPを8減少(14 → 6)
オーク:2d+8+0 命中力/腕 2回目!
SwordWorld2.5 : (2D6+8+0) → 6[4,2]+8+0 → 14

ガストA:ヒット!
オーク:2d+0+0 ダメージ/腕
SwordWorld2.5 : (2D6+0+0) → 5[1,4]+0+0 → 5

ガストA:ガストAのHPを7減少(6 → -1)
ネイディア・アクティー:7点!
ガストA:弱点込みでギリ死にましたね
アルエイル:ぐっど!
ネイディア・アクティー:「行きたまえ!残りし魂も空に還すのだー!」オークに再び指示を出す。
オーク:しゅしゅっと2回攻撃が繰り出される!命中!
ガストA:オークの2回攻撃をもろに喰らい、死にます!

GM:——というわけで戦闘終了!
GM:4回分、戦利品獲得のダイスロールをお願いします
GM:10以上なら魔力を帯びた石(250G)。10未満ならなし
リエーブル・シニアック:では1回振ります
リエーブル・シニアック:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8

GM:なし!
ネイディア・アクティー:むむっ10以上か……
ネイディア・アクティー:ではこちらも1回振ります
アルエイル:PCが一人1回ずつ、かな?
ランスロット・ロックハート:では俺も!
ランスロット・ロックハート:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[2,4] → 6

オーク:2d6 せんりひん!
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[6,1] → 7

ランスロット・ロックハート:うーん、切ない
アルエイル:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[4,6] → 10

アルエイル:お
GM:おっ
GM:では魔力を帯びた石(250G)1個獲得です!
ネイディア・アクティー:オークくんが振っちゃった(
アルエイル:リーダーですからがんばりました(`・ω・´)
ネイディア・アクティー:ナイスリーダー!
リエーブル・シニアック:ナイス!
ランスロット・ロックハート:素晴らしいですわ!
リエーブル・シニアック:「…駄目だ、塵しかないな」ガストの残骸を漁り終え、ため息をつく
ネイディア・アクティー:「何もない!」塵を探るが、ふわっと空気に流れていくのみ。
アルエイル:「あ、こちらの個体は魔石を有していたようですね」
ランスロット・ロックハート:「太刀筋が美しすぎたかな……」何も見つけられない
ニルヴェール:「おおっ。ガストの魔石って地味に高値で売れるんだよね」
ニルヴェール:「収穫があって何よりだよ」
アルエイル:「はい。まとめておいて、冒険が終わったら売却してみんなで分けましょう」
ネイディア・アクティー:「そなんだ、やった!」
アルエイル:「はい。後衛の方に預かって頂いた方がよいかもしれませんね」
アルエイル:「ネイディアさんにお願いできますか?」
アルエイル:ニルヴェールさんより、力持ちだと判断。
ランスロット・ロックハート:前衛組は荷物増えるとあぶないからね
ネイディア・アクティー:「OK!うけたまわった!」魔石を受け取る。
アルエイル:「はい、おねがいします」
GM:……では、そんなところで。本日はここまでとしようかと思います
GM:お疲れ様でした!
アルエイル:おつかれさまでした~
リエーブル・シニアック:お疲れさまでした
GM:次回は9/3となります!
ネイディア・アクティー:おつかれさまでした!次回は火曜日!
アルエイル:9/3(火)了解です!
ランスロット・ロックハート:了解!

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【行程3:調査その2】

ニルヴェール:では再開しましょう。
ランスロット・ロックハート:うっす! おねがいします!
アルエイル:わいわい、よろしくおねがいします。
ネイディア・アクティー:やるぞー!
リエーブル・シニアック:いえー
GM:では次はポイントDへ移動ということでよろしいでしょうか?
アルエイル:はい、合意が取れましたので。
アルエイル:警戒は怠らず、Dへとまずは向かいます。
GM:13:15 / ポイントD
GM:ポイントDにガストがいる気配は今のところない。
GM:しかし、それは君たちを狙う者がいないという意味ではない。
GM:背の高い木々に囲まれた君達は、いままさに狙われていた。
GM:危険感知判定をお願いします。目標値は10!
ニルヴェール:スカウトorレンジャー+知力です
リエーブル・シニアック:リエーブルは【第六感】により冒険者Lv基準で振れます
ネイディア・アクティー:2d+1+3 スカウト観察
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 10[6,4]+1+3 → 14

アルエイル:2d6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8

ニルヴェール:2d6  ひらめ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[4,1] → 5

リエーブル・シニアック:2d6+3+2>=10 危険感知 冒険者Lv
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2>=10) → 4[3,1]+3+2 → 9 → 失敗

ランスロット・ロックハート:1+2+2d
SwordWorld2.5 : (1+2+2D6) → 1+2+6[5,1] → 9

ランスロット・ロックハート:1+1+2dなので8だったけどどのみち失敗!
GM:ではネイディアさんが成功したのでひとまず危機は回避できそうです。
GM:ネイディアさんは気付くでしょう。頭上から君達を狙う生き物の気配に!
ネイディア・アクティー:「んーーっと……ぅぇ!?」伸びをした瞬間、何かの姿が目に入った。
ネイディア・アクティー:「何かいる!?」疑問形。
ランスロット・ロックハート:「なんですって!? どこに!?」
アルエイル:「!」ネイディアの挙動に気づき。
リエーブル・シニアック:「…上か!」盾を構える
アルエイル:「上です、みなさん。警戒を!」
ヘビ:しゃあああーーーっ!
ヘビ:君達を襲撃しようとしていたのは、2体のヘビだ!
ネイディア・アクティー:「うわーーーっ!!!?」
ヘビ:警戒をしていた君達はヘビの攻撃を上手くかわしたりいなしたりして、無傷で2体のヘビと相対する。
ヘビ:「しゅるるるるる…………」ヘビは気が立っているようで、戦意を剥き出しにしている。
ニルヴェール:「……こいつ、どう見ても私たちを狙ってるよね……」
アルエイル:(警戒していますね、ガストが出現したことも影響しているのでしょうか──)
ネイディア・アクティー:「動物たちが気が立ってるってのは、こーいうことかー……」
アルエイル:「はい。残念ながら友好的には思えませんね」
リエーブル・シニアック:「狼か何かだと思ってたが、蛇か」
ランスロット・ロックハート:「蛇は恐ろしい力を持っています」
ランスロット・ロックハート:「迅速に始末しましょう」
アルエイル:「ええ、そうしましょう」
ネイディア・アクティー:「噛まれちゃダメだぞ!」

ヘビ:というわけで、さっそくですがヘビとの戦闘です
ヘビ:まずは魔物知識判定!
アルエイル:となるとまもちきかな、まずは。
アルエイル:2d6+6 魔物知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10

ランスロット・ロックハート:やるか、まもちき
リエーブル・シニアック:2d6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[3,4] → 7

ランスロット・ロックハート:2d 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[6,4] → 10

ネイディア・アクティー:2d ひらーめ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[3,4] → 7

ヘビ:知名度8、弱点12です
ニルヴェール:2d6+1+3  まもちき
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 8[2,6]+1+3 → 12

アルエイル:お、ニルヴェールさんえらい!
リエーブル・シニアック:やった
ヘビ:GMのキャラがGMのキャラの弱点を抜いた……!
ランスロット・ロックハート:セージはありがたいぜえ
アナコンダ:では弱点までわかりますね。アナコンダです(ML p.101)
ネイディア・アクティー:噛んでこない!(
アルエイル:同格だ
リエーブル・シニアック:意外と毒はない
ランスロット・ロックハート:パワータイプの蛇だ

アルエイル:んじゃ、次いでは先制判定ですかね
アナコンダ:ですね。
アナコンダ:先制値は11!
アルエイル:2d6+5 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

アルエイル:うし、抜いた。
ネイディア・アクティー:2d+1+2 スカウト運動
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 9[6,3]+1+2 → 12

リエーブル・シニアック:2d6+1+3>=11
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=11) → 10[6,4]+1+3 → 14 → 成功

ニルヴェール:2d6+1+3 先制
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 5[3,2]+1+3 → 9

ランスロット・ロックハート:やった~!
ニルヴェール:先制獲得!
GM:戦闘準備ですることとかはありませんかね?
リエーブル・シニアック:ないです!
ランスロット・ロックハート:とくにありません!
ネイディア・アクティー:無し!
アルエイル:ありません!
GM:では配置を決めてください!
GM:ちなみにアナコンダは両方前線エリアです
ネイディア・アクティー:とりあえずボクとオークは後方だ!
リエーブル・シニアック:後方で
ニルヴェール:もちろん後方
アルエイル:スパーク作戦が発令しそうですので、後方に。
ランスロット・ロックハート:後方!
アナコンダ:では全員後方ということで、PC側から戦闘開始!

▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(ランスロット、アルエイル、ネイディア、リエーブル、ニルヴェール)
【前線エリア】(アナコンダ1、アナコンダ2)
【敵軍後方エリア】()


1ラウンド目

アナコンダ:1R目 / PCたちの手番
ネイディア・アクティー:いくぞっ!
ネイディア・アクティー:前線にスパーク!
ランスロット・ロックハート:いっけー!
アナコンダ1:こい! 精神抵抗は11だ!
ネイディア・アクティー:2d+3+3+0+0 操霊魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+0+0) → 10[5,5]+3+3+0+0 → 16

アナコンダ1:お見事!
ランスロット・ロックハート:通った!
アルエイル:抜いたー!
ネイディア・アクティー:x2 k0[(10)]+3+3 ダメージ/操霊魔法
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[5,1]=6 → 1+6 → 7

#2
KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[6,3]=9 → 3+6 → 9

アナコンダ1:弱点込みで9、11ですかね?
ネイディア・アクティー:ですね
アナコンダ1:アナコンダ1のHPを9減少(29 → 20)
アナコンダ2:アナコンダ2のHPを11減少(29 → 18)
ネイディア・アクティー:続いてオークが前線へ移動してアナコンダ2へ2回攻撃!
アナコンダ2:こい! 回避は10です
オーク:x2 2d+8+0 命中力/腕
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+8+0) → 10[4,6]+8+0 → 18

#2
(2D6+8+0) → 11[5,6]+8+0 → 19

ネイディア・アクティー:わぁ
アルエイル:ひゅー
アナコンダ2:すごい出目がいい……
ランスロット・ロックハート:ぱねぇ~
ネイディア・アクティー:ただ打撃点は2dだ!
オーク:x2 2d ダメージ/腕
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 2[1,1] → 2

#2
(2D6) → 6[4,2] → 6

ネイディア・アクティー:しょぼい
ランスロット・ロックハート:んなことあるぅ!?
アナコンダ2:防護点4点なので、1撃目は完全に防ぎましたね
アルエイル:にょーん
リエーブル・シニアック:ありますよ結構
アナコンダ2:2撃目の分2点もらいます
アルエイル:2d6、荒ぶりますからね(汗)<暴発失礼
アナコンダ2:アナコンダ2のHPを2減少(18 → 16)
リエーブル・シニアック:2dオンリーなのがだいぶ辛い
ネイディア・アクティー:終了!
ネイディア・アクティー:「よぉしボクの出番だ!」すぐさま詠唱を始め——
ネイディア・アクティー:「――電光ジバジガ!はじけろぉ!」
アナコンダ2:「!!??」電撃を喰らい、のたうちまわる!
ネイディア・アクティー:「はっはっは!つづけーオーク!」オークが果敢に向かう。が……攻撃は鱗に大分防がれてしまった。
アナコンダ2:硬いウロコがオークの打撃を通さない!
ネイディア・アクティー:「あ、あれ?硬いや。」
ランスロット・ロックハート:「なればこの私が続きましょうーー硬い鱗すら断ち切る剣技を!」
ランスロット・ロックハート:と言いながらアルエイルちゃんのこほーを待ちます
アルエイル:うす、ではこーほー的に先に動きます。

アルエイル:移動行動、通常移動で交戦エリアへ移動。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用。2エリア可能なので自分以外のPC全員を選択。ラウンド間、物理ダメージが+1されます。
アルエイル:んで主行動、メイスで殴ります。2を削っていこう。
アルエイル:2d6+7 命中判定 せいや!
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11

アナコンダ2:ヒット!
ネイディア・アクティー:ネイディア・アクティーのMPを6減少(50 → 44)
アルエイル:けひゃひゃー、あたればよかろうだぜ!
アルエイル:K20+6@12 ダメージ(片手
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+6 → 2D:[5,5]=10 → 8+6 → 14

ネイディア・アクティー:つよい
アナコンダ2:では10点もらいます
アルエイル:ぐっど。14の物理!
アナコンダ2:アナコンダ2のHPを10減少(16 → 6)
アナコンダ2:もう死にそう
アルエイル:「はい、畳みかけます! 皆さんランスロットさんに続いてください!」
アルエイル:前線に移動し、戦槌をアナコンダへと振り下ろす!
アナコンダ2:メイスの打撃を喰らい、巨体を地面に叩きつけられる!

ランスロット・ロックハート:「むっ、死にかけかーーならば!」
ランスロット・ロックハート:巨大な木剣を振り上げて狙うのはアナコンダ1!
ランスロット・ロックハート:全力攻撃だ!
ランスロット・ロックハート:4+2d 命中判定
SwordWorld2.5 : (4+2D6) → 4+5[3,2] → 9

ランスロット・ロックハート:ぎゃあああ!!!!!!!!
アナコンダ1:回避は10です……
ランスロット・ロックハート:はずしました・・・・・
アルエイル:ど、どんまい。さすがにここで恩寵はあれなので、こー(汗)
アルエイル:かっこよく外してきましょう!(前向き
ランスロット・ロックハート:「うおおおおおお!」
ランスロット・ロックハート:ズドッ
ランスロット・ロックハート:木剣は地面にめり込んでランスロットは大きな隙を晒す!
アナコンダ1:その隙をアナコンダ1は見逃さない!
アナコンダ1:ランスロットの攻撃軌道上から逸れるように回避する!
ランスロット・ロックハート:「ふっーー今です!」

リエーブル・シニアック:ではランスロットが作った土煙に紛れて接近し、2を攻撃
リエーブル・シニアック:2d6+3+2>=10
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2>=10) → 7[5,2]+3+2 → 12 → 成功

リエーブル・シニアック:ダメージいきます
アナコンダ2:どうぞ!
リエーブル・シニアック:k15+6+1@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[10]+7 → 2D:[4,2]=6 → 4+7 → 11

アナコンダ2:7点もらいます
アナコンダ2:アナコンダ2のHPを7減少(6 → -1)
アナコンダ2:死!!!
アルエイル:やったー!
ランスロット・ロックハート:「流石ですミスター・リエーブル!」
ネイディア・アクティー:きめるぅ
アルエイル:「お見事です!」
リエーブル・シニアック:「俺より頭が低いやつとやるのは久しぶりだなっ、と…!」逆手に持った剣を蛇の脳天に突き刺す
リエーブル・シニアック:手番終了!
アナコンダ2:アナコンダ2はそれきり動かない
アナコンダ2:では、お次どうぞ!
ニルヴェール:ってニルヴェールだけですかね。あとは
アルエイル:かな

ニルヴェール:ではウルフバイトを残ったアナコンダ1へ打ちます
ニルヴェール:必中なので確実に当たる
ニルヴェール:2d6  魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8

ニルヴェール:よし。1ゾロ回避
ニルヴェール:Dru[0,3,6]+5  ダメージ
SwordWorld2.5 : (Dru[0,3,6]+5) → 2D[4,6]=10 → 6+5 → 11

ニルヴェール:やった最大値!
ニルヴェール:あくまで物理ダメージなので、防護点が適用されます
ニルヴェール:7点入りますね
アナコンダ1:アナコンダ1のHPを7減少(20 → 13)
ニルヴェール:ニルヴェールのMPを3減少(24 → 21)
ネイディア・アクティー:結構へった!
アルエイル:いいかんじ!
ニルヴェール:「ウルフの精霊体よ——!」杖を翳し、詠唱するとウルフの精霊体がアナコンダへ襲いかかる!
アナコンダ1:「しゅるるっ!」深く噛みつかれ、急所を抉られてしまう!!
ニルヴェール:手番終了!

アナコンダ1:1ラウンド目 / 敵手番
アナコンダ1:choice[アルエイル, リエーブル, ランスロット, オーク]
SwordWorld2.5 : (choice[アルエイル,リエーブル,ランスロット,オーク]) → リエーブル

アナコンダ1:リエーブルさんに攻撃!
アナコンダ1:この攻撃が命中すると絡みつかれて色々デバフが入るので頑張って避けてください!
アナコンダ1:命中は12です!
リエーブル・シニアック:2d6+7>=12 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+7>=12) → 4[1,3]+7 → 11 → 失敗

リエーブル・シニアック:ありゃ
アナコンダ1:出目が腐った……
リエーブル・シニアック:恩寵ももったいないし受けましょう
ネイディア・アクティー:ボコってさっさと解放してあげなくちゃ
ランスロット・ロックハート:よし、こんどこそ全力きめるぞ
ニルヴェール:ちなみに引き剥がし処理というものもあります。
ニルヴェール:冒険者レベル+筋力を基準値として主動作で引き剥がしを試みるというものですね
ニルヴェール:達成値が絡みつきの命中達成値——この場合は12を上回れば成功となります
アルエイル:お、なるほど。
ニルヴェール:これは別のキャラクターが試みても良いとのこと
リエーブル・シニアック:とりあえず自分でやってみますわ、ダメージお願いします
ニルヴェール:了解です
アナコンダ1:打撃点は2d+3!
アナコンダ1:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9

リエーブル・シニアック:6点弾いて3点通し
リエーブル・シニアック:流石にファイターは固いぜ
ネイディア・アクティー:硬い!
アナコンダ1:さすがファイター!
ランスロット・ロックハート:やるぅ!
リエーブル・シニアック:リエーブルのHPを3減少(22→19)
アナコンダ1:「ふしゅぅぅぅうう——!」同胞を殺された怒りからアナコンダがリエーブルに絡みつく!
リエーブル・シニアック:「がっ、クソ…!」鎧がミシミシと音を立てている。軽傷だがこのまま絞め続けられるとまずい

▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(ネイディア、ニルヴェール)
【前線エリア】(ランスロット、アルエイル、リエーブル、アナコンダ1)
【敵軍後方エリア】()


2ラウンド目

アナコンダ1:2ラウンド目 / PCたちの手番
アルエイル:はーい、では
アルエイル:移動行動は放棄。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅱ】を使用。2エリア可能なので自分以外のPC全員を選択。ラウンド間、物理命中が+1されます。
ランスロット・ロックハート:ありがてえ
アルエイル:思う存分全力攻撃するがよい。
アルエイル:んで主行動、ひきはがしじゃい! 命中が12だったから目標値も12でいいのかな?
ニルヴェール:超えないといけないので13ですね
ランスロット・ロックハート:引き剥がし終わったら全力行くぜ!
アルエイル:2d6+3+3>=13
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3>=13) → 7[3,4]+3+3 → 13 → 成功

アルエイル:うらー!
ニルヴェール:おおっ13ぴったり!
アルエイル:「リエーブルさん!」
アルエイル:戦槌の柄をアナコンダとリエーブルの隙間にねじり込み、梃子の原理で引きはがす!
アルエイル:「おねがいします、ランスロットさん!」
アナコンダ1:アルエイルにアナコンダが引き剥がされる!

ランスロット・ロックハート:よっしゃあ!
ランスロット・ロックハート:4+1+2d 全力攻撃だあ!
SwordWorld2.5 : (4+1+2D6) → 4+1+7[5,2] → 12

アナコンダ1:ヒット!
ランスロット・ロックハート:っしゃあ!!!!!!!!!
リエーブル・シニアック:「助かった!後は頼むぞランスロット!」飛び退く
ネイディア・アクティー:「いけー!!」
アルエイル:しゃぁ!
ランスロット・ロックハート:k35+5+4[12] 威力
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[12]+9 → 2D:[3,1]=4 → 4+9 → 13

ランスロット・ロックハート:「うおおおおおおお!!!!!!」
アナコンダ1:防護点4点なので、9点もらいます!
アナコンダ1:アナコンダ1のHPを9減少(13 → 4)
ランスロット・ロックハート:引き剥がされたアナコンダに向けて木剣を叩きつける!
ランスロット・ロックハート:だがわずかに浅い!
アナコンダ1:アナコンダはランスロットの木剣をもろに喰らうが……
アナコンダ1:「しゅーっ! しゅーっ!」
アナコンダ1:その命を絶つには至らない!
ランスロット・ロックハート:「くっ、なんと執念深い……!」
ネイディア・アクティー:「しぶといやつめぇ」

リエーブル・シニアック:なら止めを刺してやらぁ!1に攻撃!
アナコンダ1:こい!
リエーブル・シニアック:2d6+3+2+1>=10
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+1>=10) → 7[6,1]+3+2+1 → 13 → 成功

アナコンダ1:ダメージどうぞ!
リエーブル・シニアック:k15+6@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[10]+6 → 2D:[6,5 3,2]=11,5 → 7,3+6 → 1回転 → 16

ネイディア・アクティー:まわったー!
アルエイル:おおー、怒りの一撃だ
アナコンダ1:まわった!!
アナコンダ1:アナコンダ1のHPを12減少(4 → -8)
リエーブル・シニアック:かいくぐらなくても回ったな!
アルエイル:美しいね、ここで出るのは
アナコンダ1:超死にました
ランスロット・ロックハート:見事~!
リエーブル・シニアック:「よくもやってくれたな」盾で地面に押さえつけて、首を切り落とす。心なしか力が入っているようだ
アナコンダ1:硬いウロコでさえ怒りの一撃は防げない。首が断たれる!
アナコンダ1:君達の勝利だ!

ランスロット・ロックハート:やったー!
アルエイル:びくとりー!
ネイディア・アクティー:「ぶったぎったー!」
ニルヴェール:「お見事!」
リエーブル・シニアック:「あぁくそ、凹んでないだろうな…」タビットサイズの全身鎧などそうそうあるわけがない、節約したいのだ
ランスロット・ロックハート:「お見事です、リエーブル殿!」
リエーブル・シニアック:「いや、アンタの動きで隙ができたからさ」
ネイディア・アクティー:「でっかいヘビだったなぁ、やれやれ」
アルエイル:「お身体の方は大丈夫ですか?」
ニルヴェール:「……あんなに気が立ってるとなると、そりゃあ村の人も迂闊に森には入れないだろうね」
ランスロット・ロックハート:「そうです、怪我が有れば癒やしていただかねば」
リエーブル・シニアック:「かすり傷だし問題ない。と言いたいところだが」
リエーブル・シニアック:「治してくれるとありがたい、俺は貧弱なんだ」
アルエイル:はーい。じゃあはぎとりは他の方に任せてキュアしておきましょう。
アルエイル:2d+6 神聖魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13

アナコンダ1:はぎとりはアナコンダ2体分です。どなたが振ります?
アルエイル:k10[13]+6 キュア・ウーンズ MP3
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[2,4]=6 → 3+6 → 9

アルエイル:アルエイルのMPを24に変更(27 → 24)
リエーブル・シニアック:全快!
アルエイル:9点回復してください
ネイディア・アクティー:ではでは振ります
アナコンダ1:アナコンダくんは優しいのでなんとどの目が出てもなにかしらくれるぞ
ランスロット・ロックハート:魔香草焚けますよ~
リエーブル・シニアック:リエーブルのHPを3上昇(19→22)
アルエイル:ありがとー。でもまだ大丈夫かな。もう少し進んだらお願いするかもしれません。
オーク:2d せんりひーん
SwordWorld2.5 : (2D6) → 2[1,1] → 2

ネイディア・アクティー:……
アナコンダ1:2~5:蛇の皮(20G/赤B)
アルエイル:<魔香草
ネイディア・アクティー:またオークになっちゃった。そして2。
アナコンダ:ではもう1体分はどなたが振ります?
アルエイル:手があいてたのはランスロットくんかな?
ニルヴェール:あと一応ニルヴェールも手はあいてますね
ランスロット・ロックハート:では俺が
ランスロット・ロックハート:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5

ランスロット・ロックハート:出目~~~~~
アナコンダ:2~5:蛇の皮(20G/赤B)
ランスロット・ロックハート:今日は出目が良くない日や
ネイディア・アクティー:しょっぱい
ニルヴェール:ポジティブに考えましょう。何も出ないよりは良いと
アルエイル:ですです
ランスロット・ロックハート:確かに……!
アルエイル:「──では引き続き、警戒を怠らず先へ進みましょうか?」
ニルヴェール:「そうだね。ガストに動物……この森には危険がいっぱいのようだし」
ネイディア・アクティー:「皮ちょっとしか取れなかった」不満げ。「そうだった!先に行かなくちゃ」
リエーブル・シニアック:「釣り名人ってのは、こんな森に住んでるのか」
ランスロット・ロックハート:「無念だ……もっと良い皮をはぎたかったのだが……」
アルエイル:「そのぶんきっと、よいお魚が釣れますよ」

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【行程4;遭遇その1】

GM:では、次はCでしたね。
アルエイル:はーい
ネイディア・アクティー:ごーごー
リエーブル・シニアック:「何というか…怪しくないか?蛇くらいなら獣除けでどうにかなるかもしれんがガストには効かないだろう」
ランスロット・ロックハート:フィッシュフィーッシュ!
GM:13:30 / ポイントC
GM:君達は引き続き森の中を探索する。……と、君達は人影を発見する。
GM:ガストではない。
GM:普通の、生きた人間のように見える。
アルエイル:お
ネイディア・アクティー:「おや?」
ランスロット・ロックハート:「あれは……人間……?」
リエーブル・シニアック:警戒する
アルエイル:歩を止めて観察。もしこの森で出会うとするならば村長の言っていた──
GM:君達が警戒していると、君達の視線に気付いたのだろう。その人物は君達の方へ向いて声をかけてきた。
男性:「おうい。あんたらこの森でなにしてんだー?」



男性:「ここ今危ねぇことになってるって聞いてねえのか?」
ランスロット・ロックハート:「魔物退治ですよ~」手を振る、フレンドリードラケン
アルエイル:「はじめまして。アルエイル・ウォッシュと申します」
フィッシャー:「ん、おお。これはご丁寧にどうも。俺はフィッシャーだ」
ネイディア・アクティー:「そんなことは百も承知さ!」ぽぉんと自分の胸をたたく。
アルエイル:「ああ、やはりフィッシャーさんでしたか」
リエーブル・シニアック:「村長の言ってた釣り名人か。俺はリエーブルだ。よろしく」
ランスロット・ロックハート:「ランスロット・ロックハートです!」
アルエイル:「皆さんの仰られるように私たちはトセロフ村の村長より依頼を受け」
アルエイル:「この森へと調査に来た──いわゆる冒険者となります」
ネイディア・アクティー:「そうさ!で、ボクはネイディア!」
フィッシャー:「なるほど。どおりで、ここらであまり見かけない人族がいるわけだ」主にネイディアを見ながら
フィッシャー:「村長の依頼ってことは——あれか? 魚を寄越せって話か?」
ランスロット・ロックハート:「できれば魚も回していただけると嬉しいです」
フィッシャー:「俺のこと知ってるみたいだし、大方ガスト退治のついてに交渉を、とかそんなとこだろ?」
アルエイル:「はい。主たるものはこの森に出るガストの駆逐。並びに原因の調査となりますが」
ランスロット・ロックハート:「ですです、そのような感じで……」
フィッシャー:「……俺もな、渡せる魚がありゃあ渡しているさ」
アルエイル:「仰られるとおりの伝言を、村長より預かっております」
リエーブル・シニアック:「ガストが沸いてる原因とかに心当たりはないか?よくいる場所でもいいんだが…」
フィッシャー:「原因、ねえ……」
アルエイル:ふむ、と思案。
フィッシャー:「なんせ突然湧きやがったからなあ。ただ、はじめの頃は森の奥の方でしか見なかったな」
フィッシャー:「……原因があるとすりゃ、奥の方になんかあるんじゃねぇか?」
アルエイル:「『渡せる魚があれば』とのことでしたが──」
アルエイル:「やはり、この異変と同じくして、魚が?」
フィッシャー:「ああ。いや、それとはちと違う」
ネイディア・アクティー:視線に一瞬、むっとした表情になったが、すぐに戻す。「行かなくては分からない、かぁ」
フィッシャー:「釣りってのはな、魚や川との対話なんだよ」
フィッシャー:「じっくりと精神を落ち着けて自然と語り合う——そいう作業が必要なんだ。少なくとも俺にはな」
フィッシャー:「ところが、森は今この状況ときてる。俺みたいな小心者じゃあ、気の立ってる動物やらガストやらにいつ背中を襲われるか……気が気じゃねえのさ」
フィッシャー:「というわけで、平たく言えば、俺の釣りの腕は今、落ちている」
フィッシャー:「前ほど釣れてないし釣りに集中する時間もとれてない。村に渡せる魚の数が減るのも、当然だろ?」
アルエイル:「なるほど──仰られるとおりに思えます」
アルエイル:「ではその旨、トセロフ村の長には伝えさせて頂きますね」
ランスロット・ロックハート:「我々が森の魔物を倒せば全ては解決するーーということですな」
アルエイル:「はい。森の異変を解決しなければならない理由が、一つ増えたといったところでしょうか」
フィッシャー:「おう。頼むぜ」
ネイディア・アクティー:「おうとも!」
アルエイル:「もう何点か──森の奥と言いますと、滝つぼのあるあたりでしょうか?」預かった地図を見せながら、森の奥を確認。
フィッシャー:「ああ、この地図ならH, I, Kのあたりだな」
フィッシャー:「釣りができるわけじゃあないからあまり近寄らねぇんで詳しいことはまるでわからんが……」
フィッシャー:「まあとにかく、何かあるとすればそこじゃねぇかな」
ネイディア・アクティー:「ここに向かえばいいんだな!よぉし!」釣りのことすっかり忘れてそう。
ランスロット・ロックハート:「色々回るのもいいですが、そちらを優先的に進むのもありですね」
リエーブル・シニアック:「成程、どうする?さっさと奥を目指すか?」アルエイルの方を見る
ランスロット・ロックハート:「しかし今すぐ魚が欲しいという村の事情もあり……むむむ」
アルエイル:「そうですね、ランスロットさんの仰られるように、魚自体も求められてはいますし」ふむ、と思案。
ランスロット・ロックハート:「あっ、フィッシャー殿をお連れして我々が護衛しながらいい感じのポイントで釣りをご一緒するのも良いのでは?」
アルエイル:「ちなみにこのあたりには、何があるかなどご存じではありませんでしょうか?」
ニルヴェール:「おっ良いアイデアだね」ランスロットに
アルエイル:フィッシャーさんに、AとFの地点を指し示す。
フィッシャー:「……ん? ああ、Aのとこにあるのは俺の小屋だな」
フィッシャー:「で、Fには……特にこれといったもんはない。この辺と同じように木が生えてるだけさ」
アルエイル:「なるほど──」
アルエイル:「では森の異変に関係が薄そうなAとFは迂回し」
アルエイル:「B>E>Jのルートに変更し、そのあとは道なりに進む──でいかがでしょう、皆さん?」
ランスロット・ロックハート:「賛成です!」
ネイディア・アクティー:「おっけー!」
ニルヴェール:「いいよー賛成!」
リエーブル・シニアック:「了解だ、リーダー」
アルエイル:「よろしければ同行いただけますか、フィッシャーさん?」
フィッシャー:「……うむむ。確かに冒険者の人らがいてくれんのは心強いが……」
フィッシャー:「あんたらに守ってもらえりゃ、今この時は魚が釣れるだろう。そりゃあもう大量にな」
フィッシャー:「だが、あんたらはいつまでも村にいてくれるわけじゃねえし……もし、あんたらの仕事が失敗して、ガストが発生する原因を見つけられなかったら?」
フィッシャー:「そうなったら、村に魚を渡せなくなっちまう状況が続いてしまう」
アルエイル:「可能性としてはありえます」
フィッシャー:「あんたらの実力を疑うわけじゃあないが……万にひとつってことはあるもんだろ?」
ランスロット・ロックハート:「とはいえ、森の奥のガストの元凶を倒しても森の復旧には時間がかかる可能性もあります」
ランスロット・ロックハート:「その間の魚を賄う為の一時的なものです」
フィッシャー:「……実はな、俺はいま修行の最中なんだよ」
ランスロット・ロックハート:「 修 行 」
フィッシャー:「ガストやら気の立った動物やらの気配を警戒しつつ、自然との対話を並行して行う修行さ」
フィッシャー:「この状況が解決できずとも、俺の心が強くなれば魚についてはどうにかできる」
ネイディア・アクティー:「なんか変わったことしてるのだね」
フィッシャー:「だからこそ、こうして今も危険な森の中をうろついてるってわけでな」
アルエイル:「なるほど──」
アルエイル:「では、こうお考えは頂けませんか、フィッシャーさん?」
アルエイル:「フィッシャーさんの修行に関し、おそらく村の方々はご存じないのではないかと思います」
アルエイル:「故に、村長は私どもに先の伝言を預けたのではないかと」
フィッシャー:「ふむ。それで?」
アルエイル:「であればそうした誤解を解くためにも一度この機に村へ赴いて頂き、説明などを頂くのもよいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?」
アルエイル:「私たちは、この調査の後に、一度村へと戻りますので」
アルエイル:「ご一緒頂ければ、それなりに安心頂ける道中を提案できるのではないかと」
アルエイル:「修行再開は──それからということで」
ランスロット・ロックハート:「おお、その手が!」
フィッシャー:「ふーむ。魅力的な提案だが、だからこそ、ごめんこうむる」
フィッシャー:「今の俺にとって、安心は毒だ」
フィッシャー:「冒険者ならわかるんじゃねえか? 危機のなかでこそ掴めるものがあるってことに」
ネイディア・アクティー:(やっぱ変なひとだな……)
フィッシャー:「……だが、村へ説明しに行くって話には乗ってやってもいい」
フィッシャー:「あんたらはどうせ、森を一通りまわって——この地図だと滝壷の方からGへ戻るつもりだろ?」
アルエイル:「はい。先のルートを巡ってみようかと考えています」
フィッシャー:「だったら、森の出入り口であるGで待ち合わせすればいい」
フィッシャー:「そうすりゃ、あんたらはフィッシャーを森から連れ出すって成果を村長どもに示せる」
ランスロット・ロックハート:「良い提案のように思われます」
ネイディア・アクティー:「なるほど生き残って戻ってこいってことだね?ボクたちならできるとも!」そういう話なのか?違くないか?
アルエイル:「ご配慮ありがとうございます。それではそのような形でよろしいでしょうか、皆さん?」
ランスロット・ロックハート:「私は賛成です」
ネイディア・アクティー:「いいとも!買おうじゃないか!」
ニルヴェール:「うん。彼は彼で妥協してくれた雰囲気があるし、このへんが落としどころだと思う」
リエーブル・シニアック:「俺は問題ない。調査の方が大事だからな」
アルエイル:「ではそのようにさせて頂きましょうか」
フィッシャー:「おう。悪いな」
アルエイル:「キルヒアのご加護を」無事を祈願し、簡単な祈りをささげる。
フィッシャー:「んじゃ、俺はそのへんぶらついて心を鍛えてるわ。あんたらが森を一周するころには、G地点にいるようにする」
フィッシャー:手をひらひらとさせて、フィッシャーは去っていきます。
ランスロット・ロックハート:「ご無事で~!」手を振る
ネイディア・アクティー:「修行?でもしてて、待っててくれたまえ!」ぶんぶん手を振って見送る。
GM:……というわけでCでのイベントはこんなところですね。
アルエイル:はーい。
アルエイル:ではBに移動して──釣りの時間だぜぇ!

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【行程5:遭遇その2】

GM:13:35 / ポイントB
GM:では君達が森を進んでいくと、水のせせらぎが耳に心地よい、川を発見することだろう。
GM:幅は広く、水面に目を凝らせば魚たちが泳いでいるのを目にすることができる。
ネイディア・アクティー:「これが言われてたおさかなかな?」目で魚を追っている。
ランスロット・ロックハート:「網でも使って一気に獲ってやりたいものですが……」
リエーブル・シニアック:「そんなもの持ってたか?」
ランスロット・ロックハート:「ないんですねえ~」
アルエイル:「釣りはあくまでも気楽に・・・行いましょう」ランスロットらの発言にくすり、と。
ランスロット・ロックハート:「くっ、真面目に釣りに励みます」
アルエイル:どこかの地域では、爆発を利用して大量の魚を獲ることもあるとは聞く。
アルエイル:だが主目的ではない以上、そこまでする必要もないだろう。
ニルヴェール:「ま、村長さんも釣りを楽しんでほしいみたいだったし私たちも楽しもうよ」
アルエイル:「はい、ですが警戒も必要です」
アルエイル:「見張りと交代で釣りを楽しみながら、川沿いに下っていきましょうか?」
ニルヴェール:「おっけー!」
ランスロット・ロックハート:「レッツゴーです!」
ニルヴェール:「見張りは一人いれば十分だろうし、私からやるよ」
ネイディア・アクティー:「よぉし釣ってみせようじゃないか!」当然初体験である。
リエーブル・シニアック:「そうか?俺がやろうと思ってたが」危険感知できるし
ニルヴェール:「じゃあ、次はリエーブルさんに交代してもらおうかな」

GM:では釣り判定の概要を説明します
GM:釣り判定(1回20分)
 戦士系技能、スカウト、レンジャー+器用or敏捷 
レンジャー技能を用いた場合は+2のボーナス修正

GM:達成値に応じて入手できるもの、釣れる魚が変わります
ランスロット・ロックハート:おおーっ!
GM:目標値は8。8以上の出目ならなにかしらが手に入ります。
アルエイル:了解です。とりあえずB>E>Jと、何事もなければ見張りを立てながら釣りをして進む、みたいな感じかな。
ランスロット・ロックハート:よーし
GM:また、6ゾロの場合は達成値+5ルールが適用されます
ランスロット・ロックハート:器用レンジャーで……振るぜ!
リエーブル・シニアック:基準値は変わらないしレンジャー+敏捷で振ります
アルエイル:戦士+器用 で行きましょう。+6だ
ネイディア・アクティー:スカウト+器用!
リエーブル・シニアック:2d6+1+3+2>=8
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3+2>=8) → 10[6,4]+1+3+2 → 16 → 成功

GM:* 13~17:珍しい川魚(売却額:50G)x【達成値-12】匹+普通の川魚(売却額:10G)x【1d3】匹
アルエイル:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14

ネイディア・アクティー:2d+1+2>=8 スカウト技巧
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=8) → 6[2,4]+1+2 → 9 → 成功

GM:* 8~12:普通の川魚(売却額:10G)x【達成値-7】匹
ランスロット・ロックハート:2+1+2+2d
SwordWorld2.5 : (2+1+2+2D6) → 2+1+2+5[1,4] → 10

GM:みなさんけっこう良い出目出しますね……
ランスロット・ロックハート:レンジャー強だけどで目が悪い
ランスロット・ロックハート:普通の川魚三匹かあ
GM:では、アルエイルさんとリエーブルさんは追加で1d3を振ってください
リエーブル・シニアック:1d3
SwordWorld2.5 : (1D3) → 2

アルエイル:1d3
SwordWorld2.5 : (1D3) → 1

GM:リエーブルさんが珍しいx4+普通x2
GM:アルエイルさんは珍しいx2+普通x1
GM:ネイディアさんは普通x2。
GM:ランスロットさんは普通x3
アルエイル:まとめると珍しいのが4+2で6匹、普通が2+1+2+3で8匹、かな。
ニルヴェール:ですね
リエーブル・シニアック:「結構釣れたな、ビギナーズラックってやつか?」
ランスロット・ロックハート:戦利品にメモって起きました
ニルヴェール:ありがとうございます!
ネイディア・アクティー:「釣れた!……ってあれ?」みんなはもっと釣れていました。しょんぼり。
リエーブル・シニアック:ありがとうございます
アルエイル:ありがとうございます。
ランスロット・ロックハート:「むーん、まあ悪くないと思っておきますかね」
ネイディア・アクティー:ありがとうございます~
アルエイル:どうしましょう? 続けてE、Jの判定もしちゃえる感じなら、しちゃいます?
ランスロット・ロックハート:desune

GM:そうですね。では、ちょっとここでイベントが発生します
アルエイル:お、了解です<イベント発生
ネイディア・アクティー:ぬぬっ
GM:君達が釣りの結果を見て色々な反応をしていると、
ニルヴェール:「……ん?」
GM:ばさ、ばさというはばたきがする。
アルエイル:「どうされました、ニルヴェールさん?」
ネイディア・アクティー:「みんなすごい釣れてるんだな……ぐぬぬ」
アルエイル:魚籠に釣果を納めながら──
ニルヴェール:「いや、なんかこっちに何か——飛んできてるっぽいんだけど、鳥にしてはなんか違うような……」
ランスロット・ロックハート:「我々の獲物を狙っているやつらでは!?」
GM:そのはばたきの主はすぐに君達の前に姿をあらわした。
アルエイル:「! 釣りはいったん中止です、ネイディアさん、リエーブルさん!」
リエーブル・シニアック:「またか、今度は何だ?」盾を構える
ネイディア・アクティー:「次はもっと釣ってやるー! え?なんだい?」くるりと振り向く
ディーラ:「警戒するな。ひとの魚を奪うような無粋はせぬ」エルフ語



ランスロット・ロックハート:「くっ、なんて言っているんだ……麗しきレディー……?」
ニルヴェール:「……! 警戒するなって言ってるね」
ランスロット・ロックハート:「もっと近くで囁いてくれないか……?」
ニルヴェール:「魚は奪わないって」
ランスロット・ロックハート:「すまない、その麗しい声をもっと近くで聞かせてほしいと伝えてもらえますか」
ランスロット・ロックハート:まがお
アルエイル:「まずその前に訪問の理由をおたずねしましょう」
ニルヴェール:「……ええと、もっと近くに来てほしいそうです」エルフ語で一応
ランスロット・ロックハート:「ありがとう……」
ニルヴェール:「あと、ここに何しに来たのかも教えてほしい」エルフ語で
リエーブル・シニアック:「何言ってるかわからん」エルフ語だとニルヴェールさんだけかなわかるのは
ネイディア・アクティー:「何て言ってるんだい……?」
アルエイル:「交易共通語はおわかりにはなりませんか?」
アルエイル:念のために問う。
ディーラ:「……ふむ。近付くには汝らの刃が物騒に過ぎるでな……む?」エルフ語
ディーラ:「そこのはフロウライトか」魔法文明語
ランスロット・ロックハート:「くっ、なんて言っているんだ……!」
ディーラ:自分のわかる言葉が伝わる相手が多いのはどちらの言語か調べようとしている。
ネイディア・アクティー:「むむっ!おうそうだとも!ボクをご存じとはお目が高いネ」
ランスロット・ロックハート:「そうか、ネイディアが好みのタイプなのか……!?」
アルエイル:「また違う言語ですね──響き的に魔法文明語あたりでしょうか?」
ランスロット・ロックハート:「なんてことだ……俺はとんだ無粋を……!」悔しそうに拳を握りしめる
アルエイル:読み書きなら一通りこなせるが、会話には至らない。
ニルヴェール:「うーん、ネイディアさんがわかるっぽいし、たぶん?」魔法文明語はわからない
ランスロット・ロックハート:「私は危うく百合の間に挟まる男となってしまうところだった……かくなる上は無粋はしません、存分に……」
ネイディア・アクティー:「ああ、そうだとも。」交易共通語に戻って皆に返す
ディーラ:「ふむ……今の人族の言葉はあまり上手くないのでな……」エルフ語
ネイディア・アクティー:「あっまたわかんない」
ニルヴェール:「公益共通語は無理っぽい……」とみんなに
リエーブル・シニアック:「何言ってんだお前?」呆れた目でランスロットを見る
ランスロット・ロックハート:「お待ちをリエーブル殿、今真面目な話なのです」まがお
ディーラ:「どちらも一人しか扱えぬなら、最初に通訳した汝が通訳となれ」エルフ語で。ニルヴェールを指差しつつ
リエーブル・シニアック:「あー、じゃぁ俺はわからんな。気にせず結果だけ教えてくれ」共通語しかわからない
ニルヴェール:「……私が通訳に任命されたので通訳やりまーす」
リエーブル・シニアック:「いやまぁ真面目な話はしてるんだろうが…」
アルエイル:「お願いします。ニルヴェールさん」
アルエイル:「ではさっそくですが、訪問の理由を尋ねて頂けますか?」
ニルヴェール:以降、二度手間なんでディーラのセリフはぜんぶニルヴェールの通訳を通じたものとして扱います
アルエイル:了解です
ディーラ:「ここに来た理由は、汝等が信用に足る人族だと判断したためだ」
アルエイル:こちらも翻訳頂いたということで話を進めてきますね。翻訳してもらいたくないときはその旨明記します。
ランスロット・ロックハート:(信用から信頼、信頼から愛、そういうことだね分かるとも……)腕を組んで頷いている
リエーブル・シニアック:暇なので周りを警戒しておこう
アルエイル:『つまり、なんらかのお話があると言うことでしょうか?』
ディーラ:「うむ。一言で言えば、あの釣り人の男を、信用するな」
ディーラ:「かつてはただの変人だったが、最近の奴はどうも様子がおかしい」
ランスロット・ロックハート:「……おかしい、というと」首を傾げる
ディーラ:「かつてはこの辺を飛べば一日に最低でも3度は釣りをしている姿を見かけたものだが……」
ディーラ:「最近は1度として釣りをしている姿を見ない」
ネイディア・アクティー:「最近釣りに行けてないって言ってたな。というか、普段そんな行ってたんだ……」
アルエイル:『ご本人からは、今の森の環境では釣りをすることも難しいからだとお伺いしました』
ディーラ:「なるほど、そう説明したか」
アルエイル:『他になにか、気づいたことなどありませんでしょうか?』
ディーラ:「……奴を怪しむ理由ならばもう一つ」
ディーラ:「あの男が寝泊まりする小屋、以前、あそこから血のにおいが漂ってきたことがある」
ランスロット・ロックハート:「……不穏になってきましたな」
ディーラ:「言うまでもないだろうが、獣の血という感じではなかったぞ」
ランスロット・ロックハート:「すでにフィッシャー殿は……何者かに……?」
リエーブル・シニアック:「家探しする必要がありそうだな」
ネイディア・アクティー:「なんだって!?」
アルエイル:『それは──』
アルエイル:『森にガストが大量発生し始めたのと、同時期のことでしょうか?』
ディーラ:「うむ。然り」
アルエイル:ふむ──と思案。
ランスロット・ロックハート:「いよいよ怪しくなってきた」
ディーラ:「——というより、それからだったかもしれんな。ガストの出没は」
ディーラ:「まあ、いずれにせよ近しい時期に起きておることは確かじゃ」
アルエイル:『ありがとうございます』
ネイディア・アクティー:正直、彼女自身は見当がついていないので、皆の様子をちらちらうかがっている。
アルエイル:ちなみに、種族的にはこのディーラさんがどんなのかとか、わかってていいんでしょうかPCは? まもちきとかできます?
ディーラ:まもちき可です
ディーラ:まあ聞けば答えてくれたかもですが、1ゾロしてゴジッテンチャンスでもあるのでまもちきしたい方は振ってください
アルエイル:2d6+6 魔物知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13

ディーラ:知名度は8です
リエーブル・シニアック:2d6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6

ネイディア・アクティー:2d ひらーめ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[1,6] → 7

ニルヴェール:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 5[2,3]+1+3 → 9

ランスロット・ロックハート:2d ひらめ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6

ディーラ:ML p.168、 ルルブI p.466掲載の幻獣ですね
ディーラ:温厚な正確でよほどの理由がなければ人族と戦おうとはしません。
アルエイル:ありがとうございます。
アルエイル:(ディーラは温厚で争いを好まない幻獣のはず)
アルエイル:(であればここで私たちを謀る可能性は少なそうですね)
ディーラ:「……こちらから伝えたいことは以上だ。汝らが森にとって善き、信頼に値するものとしてこうして姿を見せた」
ディーラ:「汝らも、我が言葉を信じてくれると助かる」
アルエイル:『ありがとうございます』
ネイディア・アクティー:「それはどうもどうも。で、どうしようか?」
アルエイル:「……ディーラは幻獣ではありますが、争いを好まない温厚な存在です」
ランスロット・ロックハート:「麗しきディーラのレディーたちよ、あなたがたの厚意に感謝します」
ランスロット・ロックハート:「どうでしょう、無事に戻ったらお茶でも……」
ランスロット・ロックハート:交易共通語なので当然伝わらない
アルエイル:「であれば私としては真偽の確認に向かうべきと考えますが、どうでしょうか皆さん?」
ニルヴェール:「……うん。私は賛成」
リエーブル・シニアック:「賛成だ。殴って終わりになるなら話は早い」
ネイディア・アクティー:「なるほど……そうだね。本人に聞きに行くのかい?それとも、家を見に行く?」
アルエイル:「家を見に行きましょう」
ランスロット・ロックハート:「あっ、あの」
ニルヴェール:「ここからなら家に行った方がはやそうだしね」
アルエイル:即断。
アルエイル:「はい、なんでしょう。ランスロットさん?」
ランスロット・ロックハート:「家を見に行った後、明確なものが見つからなければ神聖魔法でエイッとするのはいかがでしょうか」
ランスロット・ロックハート:「神聖魔法には詳しくないのですが、そういう蛮族をあぶりだすものがあるというのは聞いたことがあります」
アルエイル:「なるほど、妙手かもしれません」
ネイディア・アクティー:「ほほう!では任せようじゃないか!」
ランスロット・ロックハート:「相手は狡猾、常に二段構えでまいりましょう」
アルエイル:「はい、奸智には叡智を以て抗しましょう」
GM:ではポイントAへ向かうということで
アルエイル:はーい
リエーブル・シニアック:了解です
ネイディア・アクティー:イクゾー
GM:14:00 / ポイントA
GM:——というところで時間が良い感じなので本日はここまでとしましょう
GM:見積りが甘くて思ったより進められず申し訳ない……
ランスロット・ロックハート:ええんや!
アルエイル:はーい、おつかれさまでしたー
リエーブル・シニアック:お疲れさまでした。また明日
GM:明日、なんとかしてエンディングまで飛ばしていこうと思いますので皆さんよろしくお願いします!
ネイディア・アクティー:おつかれさまでした~
GM:お疲れ様でした!
ランスロット・ロックハート:お疲れ様でした!
アルエイル:はーい、了解です。がんばるんば
ランスロット・ロックハート:ファイオー!

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【行程6:小屋にて】

GM:森を歩いていると、君達は丸太で組まれた小屋を発見する。
GM:フィッシャーの住む小屋で間違いないだろう。
GM:小屋の扉は施錠されておらず(というより鍵穴がそもそもない)、誰でも入れる状態のようだ。
アルエイル:罠は警戒していった方がよいかとー(かとー
ランスロット・ロックハート:頼んだぜ…・・スカウト!
ランスロット・ロックハート:「先程の翼の生えたレディーたちの言うことが正しければ、ここになにか隠されていてもおかしくないです」
ランスロット・ロックハート:「用心していくべきでしょう」
GM:罠を警戒して調べるなら探索判定ですね
GM:人工物に対しての探索なのでレンジャーは不可です
アルエイル:んじゃレンジャーには周辺警戒をしてもらいつつ、スカウトに罠を調べてもらう感じでどうでしょうか?
ネイディア・アクティー:ふむふむ
ネイディア・アクティー:……スカウト自分だけだった!振ります
アルエイル:お願いします!
ネイディア・アクティー:2d+1+3 スカウト観察
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 8[5,3]+1+3 → 12

GM:はい。では罠はなさそうだとわかります
ネイディア・アクティー:(きょろきょろ)「むーん、こんな小屋だし、たいそうな仕掛けやらはなさそうだね?」
アルエイル:「ありがとうござます、ネイディアさん」
ニルヴェール:「それじゃあ、入ってみる?」
ネイディア・アクティー:「おう!」
ランスロット・ロックハート:「そうすべきでしょう」
アルエイル:「はい。警戒は解かず、お邪魔しましょう」
リエーブル・シニアック:「念のためオークに開けさせるか?」
アルエイル:「なるほど。それもひとつの手ですね。どうでしょう、ネイディアさん?」
ネイディア・アクティー:「ふむ、とびらにぶつかっていくことくらいなら出来るとも。じゃ、やらせてもらおうか!」
ネイディア・アクティー:と言いつつ、割とすぐ後ろをついていく
ネイディア・アクティー:気になるらしい。
GM:では何事もなく開けることができます。
GM:室内に入ったオークにも異常はありません
ランスロット・ロックハート:「特に変わったものもないですね……」
アルエイル:「そう見えるだけかもしれませんよ、ランスロットさん?」
アルエイル:擬態を旨とする者なら、隠蔽も得手としている可能性が高い。
リエーブル・シニアック:「もともと森の奥だからな、人が来ない場所ならかえって罠を仕掛けた方が怪しまれるか?」
ランスロット・ロックハート:「しかしこうも普通だと、あの軽やかなる翼のレディーたちのイタズラなのでは……?とも思えてしまいますよ……」きょろきょろする、勿論彼では何も見つけられない
GM:家捜しするなら探索判定ですね。目標値は8としておきましょう
アルエイル:「まずは調べてみましょう。特に血の痕跡などには注意してください」
ネイディア・アクティー:「おうとも!」
ランスロット・ロックハート:レンジャーなので探索できないのである!
ネイディア・アクティー:2d+1+3 スカウト観察
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 9[6,3]+1+3 → 13

アルエイル:そちらは役に立たないから見張っておきましょうかね。
リエーブル・シニアック:スカウト重要ですねー
アルエイル:<お外を
GM:まあ目標値的には平目でも全然いける範疇ですので……
GM:とりあえずで振ってみても良いと思います
アルエイル:たしかに<8
リエーブル・シニアック:2d6>=8 平目
SwordWorld2.5 : (2D6>=8) → 6[5,1] → 6 → 失敗

アルエイル:んじゃ一人は念のため見張り。他の人は平目チャレンジしてみましょうか。
ニルヴェール:2d6>=8  平目
SwordWorld2.5 : (2D6>=8) → 7[2,5] → 7 → 失敗

アルエイル:うまくすれば五十点だよw
ランスロット・ロックハート:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[2,2] → 4

ランスロット・ロックハート:惜しい!
ニルヴェール:では平目組は全員失敗ですね
アルエイル:私はそんな訳で見張ってます。ネイディアちゃんが抜いてるからたぶん大丈夫でしょう。
GM:ではネイディアさんは二つのものを発見します。
GM:一つは、ベッド裏の血痕。とベッドを移動させた痕跡。
GM:そしてもう一つは、ベッド下に入り込んでいた、紙切れ
ネイディア・アクティー:「おや?」もぞもぞと視線と姿勢を下げている。
ランスロット・ロックハート:「なにかあったのですか?」
ニルヴェール:「ベッドの下がどうかした?」
ネイディア・アクティー:「血の跡だね、これ。」ベッド下から声が飛ぶ。「後は、ベッドも動かされてここにきたようだ」
ネイディア・アクティー:「よいしょっと……お?」ベッド下から身体を戻す際に、紙切れを見つけ、ついでに拾った。
アルエイル:「ディーラさんの仰られてた血の匂い──でしょうか」見張りを継続しながら声をかける。
ランスロット・ロックハート:「なんてことだ……」
ニルヴェール:「かもねぇ……」
ランスロット・ロックハート:「だとすれば許しがたい。悪辣な蛮族がこの村に忍び寄っていたというわけだ」
ニルヴェール:「その紙切れは?」
GM:紙切れには文字が書かれている。
ネイディア・アクティー:何語だろう
GM:しかしその言語はどうも汎用蛮族語とは雰囲気が違う。
GM:というわけでドレイク語で書かれてますね
アルエイル:お、文字なら交易共通、神紀文明、魔法文明、魔動機文明、ドレイク語いけます。
ネイディア・アクティー:「ボクには読めないぞ……なんだろうか」
リエーブル・シニアック:「リーダーに見せてみるか」
アルエイル:「ニルヴェールさん、見張りを変わって頂けますか? ひょっとしたら読めるかもしれません」
ランスロット・ロックハート:「レディー・アルエイル、読めますか?」
ランスロット・ロックハート:「おおっ!」
ニルヴェール:「了解! 解読は任せたよ」
アルエイル:見張りを交代、紙切れへと目を落とし──
アルエイル:「ドレイク語のようですね」
ネイディア・アクティー:「では任せよう!いかがかな?」
アルエイル:ネイディアさんから受け取り、解読します。
GM:では、そこには次のような内容の指令が書かれています。
ネイディア・アクティー:「あまり聞きたくない言葉が聞こえてしまった」
アルエイル:「指令書のようですね──」
GM:・ガストを封じた〈魔石〉を預ける。これに封じたガストを森にて「放牧」せよ。
ランスロット・ロックハート:「蛮族の指令書ーー!」
GM:・ガストが十分に育つまでは、隠遁せよ。人族の村に攻め入るのはガストが十分に成長してからで良い
GM:……おおむね、以上のような内容のことが書かれています。
アルエイル:送り主、受け取り主などの記載はありますか?
GM:送り主の名は記載があります。
GM:そうですね。アルエイルは送り主の名を見て、ドレイクの持つ名としてよくあるタイプの名前、ということに気付くでしょう
アルエイル:お、なるほど。ありがとうございます。
アルエイル:「──まずガストに関してです。あれらを封じた魔石を受け取り、この森で放牧・・するよう指示を受けていたようですね」
アルエイル:「その上で、ガストを密かに育て。十二分な成長を待って、村に攻め入ろうとしていたようです」
アルエイル:「──読み方によっては、ガストを育成するのが主であり、村を襲うのは副次的な指令とも読み取れますね」
ランスロット・ロックハート:「つまり……ガストを片っ端から倒してこの命令書をギルドや村の人に知らせれば相手は最悪の気分になるってことですね」
ランスロット・ロックハート:「ガストを根こそぎにして偽フィッシャーを捉えましょう……!」
ネイディア・アクティー:「あの影、育てていくものなんだ……って大変じゃないか!」
アルエイル:「はい、受取人は不明ですが、氏族名からするに差出人はドレイクのようです」
リエーブル・シニアック:「あの名人はほぼ黒だな、とっとと村長に知らせておかないとマズそうだ」
アルエイル:「受取人は──状況的にフィッシャーさんである可能性が高いでしょうね」
アルエイル:「こちらはお預かりしますね、ネイディアさん」
ネイディア・アクティー:「OK!」
アルエイル:紙片を織り込み、懐へと納める。
ニルヴェール:「上位蛮族がこの件を主導してるってことは、思ったより大事みたいだね」見張りを続けながら
ネイディア・アクティー:「これはただ……彼単独でどうこうはしてこない、とも言えるのかな?」
ランスロット・ロックハート:「そうなりますね」
アルエイル:「ええ、ですがこれを受け取っていたということは、少なくともこの地における責任者は彼でしょう」
リエーブル・シニアック:「確かドルイドは手紙を届ける魔法が使えるんだよな?」ニルヴェールに
ランスロット・ロックハート:「この事件は大きな計画の断片フラグメントにすぎないと……」
ニルヴェール:「ん、ああ。できるよ」リエーブルに
ネイディア・アクティー:「具体的に言えば、さきほど分かれた彼が今まさに村に向かっている可能性は低いとも取れるわけだ。確実とは、いいがたいものだが。」
アルエイル:「蛮族の戯れであるか、大いなる計画の一端かはわかりかねますが」
ニルヴェール:「同じ地方内限定だし、届け先の場所は覚えてないといけないけど」手紙を届ける魔法の補足
アルエイル:「はい。放置してしまえば、間違いなく村に危険が及ぶでしょう」
ランスロット・ロックハート:「先に連絡をしておけば最悪の可能性は潰せるわけですね」
ランスロット・ロックハート:「今の内に偽フィッシャーがガストを連れていきなり村を襲ってとんずらでもされたら嫌ですし」
リエーブル・シニアック:「村長の説明を聞いてた場所になら飛ばせるか?万が一俺たちが潰された場合に増援を呼べるかもしれない」
アルエイル:「その魔法は、即座に村に伝言できるものなのでしょうか?」
ニルヴェール:「距離にもよるけど……ここから村までならそんなに時間はかからないと思う」
アルエイル:「わかりました。こちらの紙片を送って頂いても村長がドレイク語を読めるとは限りません」
アルエイル:「私が簡単に事情を記しますので、それを村長さんに送って頂く形でどうでしょうか?」
ランスロット・ロックハート:「賛成です。警告としてはそちらのほうが良い」
ニルヴェール:「わかった」
ランスロット・ロックハート:「レディー・アルエイルの言葉ならば村長も全ては信じなくても考慮はしてくださるはずです」
アルエイル:「お願いします」背負い袋から白紙の本を取り出し、羽ペンで内容を連ねていく。
アルエイル:・フィッシャーは蛮族に殺され、蛮族が化けている可能性がある ・ガストもこの者が育てている ・私たちが戻る前にフィッシャーが来た場合は警戒を
アルエイル:こんなところかな。
ニルヴェール:では【ピジョンメール】で村長の家の前まで届けますね
ニルヴェール:小屋の外に出てから魔法行使判定
ニルヴェール:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[3,4] → 7

ニルヴェール:成功!
ニルヴェール:ニルヴェールのMPを4減少(21 → 17)
ニルヴェール:鳩の精霊体が手紙を運んでいく。
ニルヴェール:「これで、警告文は村長のもとにまでちゃんと届くはず」
リエーブル・シニアック:ニルヴェールさんを魔香草で回復したほうがよさそうですね
ランスロット・ロックハート:よし、草キメよか……
ニルヴェール:ではキメさせてもらいますか……
ニルヴェール:自前の草があるのでそれを使ってもらいましょう
ランスロット・ロックハート:おk
ランスロット・ロックハート:それでは参ります
ランスロット・ロックハート:k0sf4[13]+1+2 薬師セット!
SwordWorld2.5 : KeyNo.0sf[4]+3 → 2D:[4,4]=8 → 2+3 → 5

ランスロット・ロックハート:くっ
ランスロット・ロックハート:もっと出したかったがこれで一つご容赦を
ニルヴェール:ニルヴェールのMPを5増加(17 → 22)
ニルヴェール:感謝~!
アルエイル:十二分ですよ~
ニルヴェール:すくなくともピジョンメール分は回復できたのでヨシ!
ランスロット・ロックハート:「美しい私の美しいハーブティーをお召し上がりください」
アルエイル:「さて、それでは今後の方針ですが──」
ランスロット・ロックハート:驚くほど華麗な動きで華麗に紅茶を淹れる。
アルエイル:「あのフィッシャー氏が限りなく怪しい以上、のんびりと釣りを楽しむ時間はなさそうです」
ニルヴェール:「ありがとう~。活力が漲ってくる……」ハーブティーごくごく
アルエイル:「ですので彼が『なにもない』としていた地域を調べた上で」
ランスロット・ロックハート:手さばきは残像を伴い、空を舞うティーの軌跡はキラキラと輝き目を奪う。
アルエイル:「奥へと進み、調査を続け」
ランスロット・ロックハート:湯気から少し遅れて漂う馥郁たる香りは間違いなく飲んだものを癒やすことだろう。
ランスロット・ロックハート:「邪悪な蛮族を断ち切るのです!」
アルエイル:「氏と遭遇すれば、それと相対する──と言うことでいかがでしょうか?」
ネイディア・アクティー:「そうだね。そうか、その言葉もあやしくなってくるわけだね?」ほんとは釣りリベンジしたかったとかは言えない。
アルエイル:「はい、幸い村へは知らせを飛ばせましたので」
アルエイル:「調査を行うくらいの時間的余裕はあるかと」
ニルヴェール:「うん。良いと思う」
アルエイル:「──釣りはちょっと難しいですけどね」
アルエイル:残念そうな顔をしてるネイディアさんに苦笑しながら告げる。
ランスロット・ロックハート:「なあに、蛮族を斬れば釣りはまたできますよ☆」
ネイディア・アクティー:「んなっ!こころが読まれてる!?」バレバレ。
リエーブル・シニアック:「事後の見回りくらいは必要だろうしな。その時にやればいいさ」
ランスロット・ロックハート:「ふふ、素敵なことですよ」

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【行程7:遭遇その3】

GM:14:35 / ポイントE
GM:先ほど君達が釣りをしていた川の下流の地点だ。
GM:そこを歩いていると、君達は黒い影を目撃する。——ガストだ!
GM:数は1匹だけ。君たちには気付いていない様子
ランスロット・ロックハート:「不意打ちでさくっと倒せませんかね?」
GM:ここで本セッション独自判定をもう一つ
GM:ガストが1匹しかいない場合は戦闘の代わりに討伐判定(目標値10)を行うことができます。
アルエイル:お
ネイディア・アクティー:「ぽつんと居るのだね……何をしていることやら」
GM:冒険者レベル+筋力か冒険者レベル+知力で目標値以上なら迎撃に成功したものとして扱います。
GM:成功すれば経験点10点。
GM:討伐判定の時間経過は考慮しません。
GM:ただし、討伐判定の場合、戦利品の獲得はできません。
GM:誰かしら一人が成功すれば良いものとして扱います
アルエイル:「──数を減らしておくことにこしたことはありません」
ランスロット・ロックハート:では筋力で私はいきます!
ランスロット・ロックハート:1+4+2d>=10 ふんっ
SwordWorld2.5 : (1+4+2D6>=10) → 1+4+4[1,3] → 9 → 失敗

ランスロット・ロックハート:出目くん!!!!!
アルエイル:えーと
リエーブル・シニアック:どっちでも変わらんな、筋力で
アルエイル:じゃあ知力で
ネイディア・アクティー:知力!
アルエイル:2d+3+3 冒険者+知力
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 5[1,4]+3+3 → 11

ニルヴェール:2d6+2+3  知力で
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 4[2,2]+2+3 → 9

ネイディア・アクティー:2d+3+3 冒険者+知力
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 7[4,3]+3+3 → 13

リエーブル・シニアック:2d6+3+2>=10
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2>=10) → 9[3,6]+3+2 → 14 → 成功

GM:では成功!
GM:ガストは君達の攻撃を受けて塵になって消えた!
アルエイル:「お見事です、リエーブルさん、ネイディアさん」
ランスロット・ロックハート:「助かりました。私としたことが危ないところでした……」
GM:この判定で得られる経験点10点分は要するに、魔物ボーナス分ということなので、討伐したガストの数を+1するかたちでメモしておきます
リエーブル・シニアック:「全部こんな奴らなら楽なんだがな、上位種がいる可能性もあるんだろ?」
ネイディア・アクティー:「やはりまだ成長なかば、といったものなのかね?これらは」
ランスロット・ロックハート:「いまのはハグレた個体なのかもしれませんね」
アルエイル:「はい。育てていたということは、育てられた個体がいる可能性は高いですね」
アルエイル:「注意して進みましょう」
ニルヴェール:「うん。育った個体は知能も獲得するそうだし……奇襲とかしてくるかもだからね」

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【行程8:白骨との対面】

GM:ではF地点へ行きます
GM:14:40 / ポイントF
GM:なだらかな傾斜の坂になっている。
アルエイル:さて、ここは探索しておきたいところですね。
GM:では探索判定どうぞ!
ランスロット・ロックハート:いくぜ!
GM:自然環境なのでレンジャー可です
アルエイル:やったー!
ネイディア・アクティー:ふむ!
アルエイル:2d6 平目ガール
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5

ランスロット・ロックハート:1+1+2d レンジャー探索
SwordWorld2.5 : (1+1+2D6) → 1+1+12[6,6] → 14

ニルヴェール:2d6  平目。探索
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8

ネイディア・アクティー:2d+1+3 スカウト観察
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 7[6,1]+1+3 → 11

ランスロット・ロックハート:クリティカルヒット!
アルエイル:おお!
リエーブル・シニアック:2d6+1+2 レンジャー
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 11[5,6]+1+2 → 14

ニルヴェール:ランスロットさんもリエーブルさんもすごい出目だ……
ネイディア・アクティー:レンジャー組がここぞと張り切っている
アルエイル:自動成功をここで──もってますねランスロット君
ランスロット・ロックハート:くくく
ランスロット・ロックハート:最強ですから――
リエーブル・シニアック:戦闘以外でも役に立たないとね
GM:では、ランスロットさんとリエーブルさんはそれぞれ、茂みの中で不自然な盛り上がりを発見するでしょう。何かを隠すために穴を掘ったあと土を盛ったように見えます。
ランスロット・ロックハート:「あのあたりの土だけが妙に盛り上がっています。少々気になりますね」
ランスロット・ロックハート:「リエーブル殿、いかが思われますか?」
リエーブル・シニアック:「…掘るか、あまり愉快なもんでもなさそうだが」
ランスロット・ロックハート:「仮に予想通りだとすれば、掘り出さねばあまりにむごいですからね」
ネイディア・アクティー:「おや?何かみつけたのかい?」2人の会話ににゅっと入り込む。
GM:では君達が掘ると、穴の中から白いものを見つけることができます。
GM:幾つかのパーツに分かれたそれは、人骨だとすぐに分かるでしょう
ランスロット・ロックハート:「ああ、ああ――見つけましたとも、見つけてしまいましたとも」
ランスロット・ロックハート:「せめて村で弔うとしましょう」
アルエイル:祈りを捧げる。せめて少しでも魂は安らかであれと。
アルエイル:「いずれ改めて埋葬を、今はこれでお許しください」
アルエイル:ちなみにフィッシャー氏だと断定できるような遺留品などありますか?
GM:そうですね……
GM:骨以外には特に一見してめぼしいものはありませんね。
GM:ですが、異常感知判定を振ってみてください
GM:そうしたら何か気付くことがあるかもしれません
ランスロット・ロックハート:おっ
リエーブル・シニアック:2d6+1+2 異常感知判定
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 2[1,1]+1+2 → 5

アルエイル:異常感知──どれだろ。
ネイディア・アクティー:「……ううむ、既に終わっていたことだというのか」
ランスロット・ロックハート:1+1+2d 自然なので念の為
SwordWorld2.5 : (1+1+2D6) → 1+1+9[4,5] → 11

ネイディア・アクティー:あっ
ランスロット・ロックハート:ファンボゥ
ネイディア・アクティー:2d+1+3 スカウト観察
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 8[5,3]+1+3 → 12

リエーブル・シニアック:50てーん
ニルヴェール:2d6  異常感知
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[1,3] → 4

アルエイル:2d6 平目っぽい
SwordWorld2.5 : (2D6) → 2[1,1] → 2

アルエイル:お
ニルヴェール:あっまた50点
アルエイル:ここはまあもらい得と考えようw
アルエイル:<プロに任せる
GM:では、ネイディアさんは気付くでしょう。
GM:骨のいくつかに噛み痕があると。
GM:どうやらこの骨は「食べのこし」のようです
ネイディア・アクティー:「おや?この……骨、何かされているようだね」じっとすぐ近くでみつめている
アルエイル:「なにかわかりますか?」
ネイディア・アクティー:「何かで傷つけた……噛みでもされたのだろうか。既に命もなくなってからの仕業かな?」
アルエイル:「……人を喰らう蛮族も居ます」
アルエイル:「そうした存在の仕業かもしれませんね」
ランスロット・ロックハート:「白骨化するには早すぎると思っていたが……そういうことか」
ランスロット・ロックハート:「なおのこと放ってはおけない、この骨は我々が拾っていきましょう」
ニルヴェール:「うん。ちゃんと墓を作ってあげないとだね」
GM:ここで出る情報としてはこんなところですね

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【行程9:遭遇その4】

アルエイル:では次のコマへと移動します。
GM:ではJへ移動
GM:14:55 / ポイントJ
GM:君達はまたしても川に面するエリアに来た。南方は切り立った崖のようになっており、
GM:そこに川の水が流れ込むことで滝が形成されている。
GM:のんびりと釣りをするには悪くないロケーションだが……
GM:またしてもガストが1匹でうろついているのを君達は発見する。
アルエイル:よし、今度こそやってしまいましょう。ランスロット君!
ネイディア・アクティー:「さっきからはぐれた影ばかりだ」
リエーブル・シニアック:「石でも投げてみるか」
ランスロット・ロックハート:よし!
ランスロット・ロックハート:討伐判定!
ランスロット・ロックハート:1+4+2d
SwordWorld2.5 : (1+4+2D6) → 1+4+4[2,2] → 9

GM:冒険者レベル+筋力or冒険者レベル+知力!
ランスロット・ロックハート:スカッ
GM:ああっ
アルエイル:ど、どんまい
ネイディア・アクティー:引き続き知力!
ランスロット・ロックハート:やっぱ冒険者レベル1だから…・・
リエーブル・シニアック:2d6+3+2 筋力
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2) → 7[3,4]+3+2 → 12

GM:2d6+2+3  冒険者レベル+知力
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 8[3,5]+2+3 → 13

ネイディア・アクティー:2d+3+3 冒険者+知力
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 4[3,1]+3+3 → 10

アルエイル:2d+3+3 冒険者+知力
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 4[3,1]+3+3 → 10

アルエイル:うし、討伐は成功ですね。
GM:ですね。
GM:君達の手によってまたしてもガストが塵となって消えてゆく。
GM:一応ここで起きるイベントとしては以上となっております
ランスロット・ロックハート:よし……いこう!
ランスロット・ロックハート:ゴーフォーイット!
ネイディア・アクティー:「よし!」
アルエイル:「これもはぐれ・・・のようですね」
アルエイル:「先へ進みましょう」
リエーブル・シニアック:「だな」

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【行程10:調査その3】

GM:15:05 / ポイントI
GM:森の奥の方へ行くにつれて、岩場が増えてきている。
GM:視界もあまり良くはない。奥の方はこの森の中でも一際危険な地帯のようだと感じるだろう。
ネイディア・アクティー:「思っていたよりも、山という感じなのだね……」
リエーブル・シニアック:「何も見えん」背が低いせいでなおさら
アルエイル:「身を隠しやすい地形ですね」
ランスロット・ロックハート:「不意打ちに気をつけましょう」
アルエイル:「はい。何かが潜んでいるかもしれません、注意して進みましょう」
ランスロット・ロックハート:「暗視はどなたかできますか?」
ニルヴェール:「私ができるよ」
リエーブル・シニアック:「俺もだな」
アルエイル:「ではお二人に前後の警戒を頂きましょう」
ランスロット・ロックハート:「ありがたい限り。二人も暗視ができるなら不意打ちのリスクは減りますね」
ネイディア・アクティー:「ボクが輝いてもいいのだよ!でもバレバレになってしまうか。」
ネイディア・アクティー:「こういう場所はボクには大変だから、皆にお願いしよう」きみ重いからな。
アルエイル:「そうですね、今はこちらも密かに行動しなければなりませんから」
ランスロット・ロックハート:「本格的な戦闘になったら光っていただきましょう」
アルエイル:「はい。その時にはおねがいしますね、ネイディアさん」
ネイディア・アクティー:「おうとも!」
GM:では、ここで……隊列はどのような感じになっていますかね?
GM:前衛組が前、後衛組が後ろ、という感じでよろしいでしょうか?
ランスロット・ロックハート:基本的にそんなつもりでいました!
リエーブル・シニアック:それでいいと思いますが、どうでしょう?
アルエイル:そうですね。
ネイディア・アクティー:OK!
アルエイル:前後衛どちらでも危険感知ができる陣形。
ネイディア・アクティー:ゴーレムはすぐそばで頑張って岩場を動いてます。
アルエイル:<前のリエーブルさん、後ろのネイディアさん
GM:では、前衛組の皆さんは罠回避判定をしてください!
GM:スカウトorレンジャー+知力です
アルエイル:ふ
アルエイル:そんなものはないよ
ランスロット・ロックハート:ぐわーっ!
ランスロット・ロックハート:1+1+2d 頑張ります!!!!!
SwordWorld2.5 : (1+1+2D6) → 1+1+5[4,1] → 7

GM:目標値は11。一人でも成功すれば全員たすかります
ランスロット・ロックハート:だめ
アルエイル:2d6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9

リエーブル・シニアック:2d6+1+2>=11 罠回避
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=11) → 6[3,3]+1+2 → 9 → 失敗

アルエイル:む
アルエイル:これは剣の恩寵を切りましょう。
ランスロット・ロックハート:その手があったか
GM:恩寵使えば成功にできますね
アルエイル:リエーブルさんに回せば+2の11で回避できるはず。
ランスロット・ロックハート:やったー!
アルエイル:使いまーす!
GM:はい!では成功!
GM:罠——落とし穴にリエーブルさんは寸前で気付くことができました!
アルエイル:「──いかにもといった空気があります。みなさん気をつけて」
アルエイル:自身にそうした能力がないので、味方へ慎重になるよう指示を行う。
ランスロット・ロックハート:「くっ、なにもわからない……」
リエーブル・シニアック:「っと…!これか?」辛うじて何かを見つける
リエーブル・シニアック:鎧込みでも平均的な前衛よりはずっと軽い体重。踏んでも即座に落ちはせず、足元の違和感に気づく
ランスロット・ロックハート:「罠……不穏極まりないですね」
アルエイル:「やはり仕掛けがありましたか──」気づけたことにほっと胸をなでおろす
ネイディア・アクティー:「なんだいなんだい?」何も知らない。
アルエイル:「仕掛け罠です。リエーブルさんが見つけてくださいました」
ニルヴェール:「罠……! なるほど、となると森の奥には本当に何かあると見てよさそうだね」
ネイディア・アクティー:「なるほどね。ありがたい限りだ!」
リエーブル・シニアック:「踏みかけてるわけだからいまいち格好がつかないがな」とりあえず足を退ける
ランスロット・ロックハート:「とはいえ、罠を回避できたということは相手にも気づかれずに済んでいるかもしれないですね」
ランスロット・ロックハート:「ポジティブに行きましょう」
GM:では、無事に罠を回避した君たちはそれからも警戒を続け、慎重に進んでいくことで他の罠にも事前に気付き、適切に対処することができたことでしょう……
GM:というわけでI地点のイベントとしては以上になります
ランスロット・ロックハート:やったー!
アルエイル:やったー
ネイディア・アクティー:無事踏破!
アルエイル:ではHへと進みましょう!
リエーブル・シニアック:助かる
アルエイル:警戒は怠らず!
ランスロット・ロックハート:ヒヒヒーッ!
ネイディア・アクティー:おうとも!!

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【行程11:対決】

GM:15:10 / ポイントH
GM:君達は慎重に岩場を下って、森の最奥部へと到達する。
GM:そこには、
比較的大きいガスト:「………………」
GM:森をうろついていたのよりも大きく成長したガストと、
フィッシャー:「良かった。ちゃんと奥まで来てくれて助かったぜ」
GM:と、不敵な笑みで君達に言うフィッシャー(?)の姿があった
ランスロット・ロックハート:「フィッシャーさん、流石ですね。魔物をかわしてここまで来てたのですか?」
フィッシャー(?):「とぼけるのはよせって。もうわかってるんだろう?」
フィッシャー(?):「俺が」
フィッシャー(?):「人喰いの薄汚ない蛮族だってことぐらいは」フィッシャー(?)の姿が変わる
アルエイル:「──こちらに来て正解だったようですね」
ランスロット・ロックハート:「ええ、これで確実に殺せます」
フィッシャー(?):「それはこっちのセリフだ」比較的大きなガストを周囲にしたがえつつ
ランスロット・ロックハート:「本物フィッシャー殿の仇をねぇ!」
アルエイル:「フィッシャーさんのご自宅と、あなたがなにもない・・・・・と仰っていたエリアにも立ちよらせて頂きました」
フィッシャー(?):「ん? あの地点には本当に何もなかったはずだが……なんかあったか」
アルエイル:「──なるほど。あなたにとっては本当になにもない・・・・・エリアだったのですね」
アルエイル:ぎゅっと、戦槌を握る手に力が籠る。
ニルヴェール:「これなら、遠慮はしなくて良さそうだね」杖を強く握って
リエーブル・シニアック:「…まぁ、そんな奴だろうとは思ってたさ」盾を構える
フィッシャー(?):「……敵意剥き出しだねぇ。最初に会ったときは一緒に来てくれって言うくらい信用してくれていたのに」
ネイディア・アクティー:「ふむふむ。キミの姿を見てしまえば、そうもなろうよ!」
ランスロット・ロックハート:「……っふふ、一緒に来てくださってたらもっと話が早かったんですがね」
アルエイル:「人は知ることで、学びを得ます」
フィッシャー(?):「ああ。その気迫を見てりゃ、同行しなくて良かったと心底思うぜ」
アルエイル:「あなたの正体を知った今、私たちの態度が変わるのは自然じねんのことですね」
フィッシャー(?):「同行してどっかでボロを出してたら、俺は一人でタコ殴りにされてたろうからな……」
アルエイル:「こちらとしても、育ったガストを諸共逃さず討つことができます」
アルエイル:「企みを挫き、フィッシャー氏の無念を晴らさせて頂きます」
ネイディア・アクティー:「…………」
フィッシャー(?):「結局のところ戦いは数! 数で劣るお前達に勝機はない!!」
リエーブル・シニアック:「道中で何体か倒したが、あんなのじゃ数にも入らないぞ」

GM:——では、戦闘開始!
GM:まずは魔物知識判定から
GM:ガストはもうデータ判明済みなので、
GM:比較的大きいガストと、フィッシャー(?)の2回分ですね
アルエイル:ほい、まずはペネトレイト
ランスロット・ロックハート:いくぜ!
ランスロット・ロックハート:x2 2d 平目
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 8[6,2] → 8

#2
(2D6) → 9[4,5] → 9

アルエイル:2d+6 神聖魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13

アルエイル:アルエイルのMPを22に変更(24 → 22)
ネイディア・アクティー:x2 2d ひらーめ
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 6[4,2] → 6

#2
(2D6) → 5[2,3] → 5

ニルヴェール:x2  2d6+1+3  比較的大きいガスト→フィッシャー(?)
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+1+3) → 10[5,5]+1+3 → 14

#2
(2D6+1+3) → 5[3,2]+1+3 → 9

リエーブル・シニアック:x2 2d 平目
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 4[2,2] → 4

#2
(2D6) → 7[3,4] → 7

アルエイル:フィッシャー(?)、ガストの順で判定します。ペネトレイトはフィッシャー(?)に乗せる形で。
ニルヴェール:はーい。どうぞ!
アルエイル:2d6+6+2 魔物知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+2) → 4[1,3]+6+2 → 12

アルエイル:あら低い(汗)
アルエイル:2d6+6 魔物知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17

ニルヴェール:比較的大きいガストは知名度5 / 弱点値11、フィッシャー(?)は知名度9 / 弱点値14ですね
アルエイル:こっちは高い、うーん極端(汗)
ニルヴェール:比較的大きいガストの弱点は抜けて……
アルエイル:あ
アルエイル:恩恵もらえば、フィッシャーも弱点届きますね、これ。
ランスロット・ロックハート:おっ
ランスロット・ロックハート:じゃあ私が
ニルヴェール:わかりました
リエーブル・シニアック:お願いします。抵抗の自己恩寵に取っておきたい…!
アルエイル:わーい、ランスロットくんありがとー!
ランスロット・ロックハート:「レディー・アルエイル! 我々に勝利の知恵を授けてください!」声援!
アルエイル:「ええ、知恵を実践するはキルヒアの教えなれば!」
アルエイル:声援を受け、思索する。これまでの言動から推測するに──
アルエイル:さあ、オマエらの名前と弱点はまるっとおみとおしだ!
アルエイル:(データくださいませ)
ニルヴェール:ではガストルークとレッサーオーガですね
ニルヴェール:レッサーオーガは剣のかけら5個入りかつトレジャーポイント2点。強化能力で瞬間打撃点上昇
ニルヴェール:ガストルークは1体だけ、剣のかけら1個入りがいます
アルエイル:「みなさん、あれはレッサーオーガです!」
アルエイル:「真語魔法を使ってきます、警戒を!」
アルエイル:「大型のガストはガストルーク」
アルエイル:「特殊な能力こそ持ちませんが、通常のガストよりは強固な個体です!」
アルエイル:「数が多いです、気を引き締めていきましょう!」

アルエイル:と、こんな感じで弱点を提示して──先制判定でしょうか?
ニルヴェール:ですね。目標値は13!
ランスロット・ロックハート:がんばれ~
ネイディア・アクティー:「おうとも!」
リエーブル・シニアック:「やってやるさ」
アルエイル:2d6+5 先制判定 ちょいさっ!
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7

リエーブル・シニアック:2d6+1+3>=13
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=13) → 9[5,4]+1+3 → 13 → 成功

アルエイル:んむ
ニルヴェール:2d6+1+3 先制
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 7[6,1]+1+3 → 11

ネイディア・アクティー:2d+1+2 スカウト運動
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 6[3,3]+1+2 → 9

ランスロット・ロックハート:ひいーっ、ファンブル!
アルエイル:50点もらいますw
ランスロット・ロックハート:まあ取れたもんは取れたのでセーフよ
ニルヴェール:リエーブルさんが成功したからセーフ!
リエーブル・シニアック:ギリギリ取れた
アルエイル:ですです、誰か一人が取れれば御の字!
GM:では先攻、PC陣営! 配置はどうしますか?
リエーブル・シニアック:後衛で
ネイディア・アクティー:後衛さ!
ニルヴェール:ニルヴェールも後衛
ランスロット・ロックハート:後衛!
アルエイル:後衛に配置します
GM:敵はガストルークC、DとガストA、Bが前衛。ほかは後衛です

▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(ランスロット、アルエイル、ネイディア、リエーブル、ニルヴェール、オーク)
【前線エリア】(ガストA、ガストB、ガストルークC、ガストルークD)
【敵軍後方エリア】(レッサーオーガ、ガストルークA、ガストルークB)


1ラウンド目

GM:では、戦闘開始!
GM:1ラウンド目 / PCたちの手番
アルエイル:んじゃまずもらおうかな
ネイディア・アクティー:ではその次で!
アルエイル:ネイディアちゃんはオークの行動もあるしね
アルエイル:移動行動は放棄。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用。2エリア可能なので自分以外のPC全員を選択。ラウンド間、物理ダメージが+1されます。
アルエイル:んで主行動、フィールド・プロテクションを自軍後方エリアに使用!
アルエイル:2d+6 神聖魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12

アルエイル:アルエイルのMPを20に変更(22 → 20)
アルエイル:うし、発動。
アルエイル:18ラウンド、物理、魔法ダメージが1軽減されます。
アルエイル:残念ながら5体までなので一人はずれちゃいます。不幸な子は──
アルエイル:choice(アルエイル,ニルヴェール,ネイディア,ランスロット,リエーブル,オーク)
SwordWorld2.5 : (choice(アルエイル,ニルヴェール,ネイディア,ランスロット,リエーブル,オーク)) → リエーブル

アルエイル:ごめん、リエーブルくん
リエーブル・シニアック:大丈夫ですよー
アルエイル:行動以上。
アルエイル:「キルヒアよ、我らに守りの加護を──フィールド・プロテクション!」
アルエイル:奇跡の力を皆に付与し──
アルエイル:「強敵ですが、やることはこれまでと変わりません」
アルエイル:「落ち着いて1体ずつ──です!」
アルエイル:──指示を飛ばす。

ネイディア・アクティー:ではでは
ネイディア・アクティー:いくぞスパーク!
ネイディア・アクティー:2d+3+3 操霊魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 5[4,1]+3+3 → 11

GM:ガストルークには同値で抵抗されました
GM:あ、いや成功ですね
GM:11は生命抵抗の方だ
ネイディア・アクティー:やったぁ
アルエイル:ぐっど!
ネイディア・アクティー:4体分、テーブル順で。
ネイディア・アクティー:x4 k0[(10)]+3+3 ダメージ/操霊魔法
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[6,3]=9 → 3+6 → 9

#2
KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[4,2]=6 → 1+6 → 7

#3
KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[1,2]=3 → 0+6 → 6

#4
KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[1,6]=7 → 2+6 → 8

ニルヴェール:ではガストAから
ネイディア・アクティー:ネイディア・アクティーのMPを6減少(44 → 38)
ガストA:ガストAのHPを9減少(14 → 5)
ガストB:ガストBのHPを7減少(14 → 7)
ガストルークC:ガストルークCのHPを6減少(18 → 12)
ガストルークD:ガストルークDのHPを8減少(18 → 10)
ネイディア・アクティー:続けてオークが前線へ移動してガストルークCに2回攻撃!
ガストルークC:カモン!
オーク:x2 2d+8+0 命中力/腕
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+8+0) → 6[2,4]+8+0 → 14

#2
(2D6+8+0) → 5[2,3]+8+0 → 13

ガストルークC:両方ヒット!
ネイディア・アクティー:弱点が入る!入れて計算します
オーク:x2 2d+2 ダメージ/腕
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+2) → 6[3,3]+2 → 8

#2
(2D6+2) → 7[1,6]+2 → 9

ガストルークC:防護点1点なので1点ずつ引いて、7、8点ですね
ガストルークC:合計15点!
ガストルークC:ガストルークCのHPを15減少(12 → -3)
ガストルークC:死!!!!
アルエイル:やったー!
ランスロット・ロックハート:ナイスゥ!
ネイディア・アクティー:「再びボクの雷火を与える時のようだね?さあ、行きたまえ!」稲妻が前線で弾ける。
ネイディア・アクティー:「続けていくのだオーク!影は陽光の元にはいないものさ!」続けてオークが前線へ向かい、追撃する。
ガストルークC:追撃を受けてガストルークCは塵と化した!
ネイディア・アクティー:終了!
レッサーオーガ:「なにっ!? もう1体倒されただと!?」
ネイディア・アクティー:「まだまだ彼らはお子様のようだね?」ふふんとご機嫌。呼吸はしないけど。

ニルヴェール:では続いてニルヴェールが動きます。この感じならナチュパ&ウイングフライヤーでも良さそう
ランスロット・ロックハート:あっ、ありがたい
ニルヴェール:ナチュラルパワー!
ニルヴェール:2d6 魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10

ニルヴェール:k10@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10 → 2D:[4,6]=10 → 5

ニルヴェール:追加MP5点獲得!
ランスロット・ロックハート:うおデッカ……
ニルヴェール:ではウイングフライヤーをランスロットくん、リエーブルさん、アルエイルさんの3名にかけます
ニルヴェール:ニルヴェールのMPを9減少(22 → 13)
ランスロット・ロックハート:よっしゃあ!
ニルヴェール:「森の祝福よ! かの者らに翼を!」詠唱し、飛行の力を三名に与える!
ニルヴェール:お次どうぞ!

ランスロット・ロックハート:では!
ランスロット・ロックハート:剣の加護/風の翼 起動
ランスロット・ロックハート:補助動作でビートルスキンとバークメイルBも起動、防護点が9点になるどん
ランスロット・ロックハート:そして通常移動
ランスロット・ロックハート:じゃあ風の翼はもったいないので節約します
ランスロット・ロックハート:そして通常攻撃をガストルークDへ!
ランスロット・ロックハート:命中行きます!
アルエイル:ごーごー!
ランスロット・ロックハート:4+1+2d
SwordWorld2.5 : (4+1+2D6) → 4+1+6[4,2] → 11

ランスロット・ロックハート:ぎえっ
ガストルークD:ギリ成功!
ランスロット・ロックハート:1たりたか……
ランスロット・ロックハート:では威力
アルエイル:だいじょうぶ、10だから足りてる!
ランスロット・ロックハート:k35+1+4+1+2[12] 弱点込み
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[12]+8 → 2D:[5,4]=9 → 10+8 → 18

ランスロット・ロックハート:よしよし
アルエイル:やったー、粉みじんだぜ!
ガストルークD:では17点!
ガストルークD:ガストルークDのHPを17減少(10 → -7)
ガストルークD:死!!!
ランスロット・ロックハート:「空を舞うことを前提に編み上げたリルドラ剣術」
ランスロット・ロックハート:タンッ、と軽やかに空を舞い上がる。
ランスロット・ロックハート:「お見せしよう!」
ランスロット・ロックハート:ミッチリと筋肉の詰まった足でそこらの岩や障害物を蹴り飛ばし、高度を一気に稼ぎ――
ランスロット・ロックハート:急降下。
ランスロット・ロックハート:ゴッという鈍い着地音と共に、木剣の大質量がガストルークの脳天に直撃した。
ガストルークD:その衝撃に耐え切れず、ガストルークは霧散!
ランスロット・ロックハート:「討ち取ったり!」

GM:ではお次の方、どうぞ!
リエーブル・シニアック:後は私だけかな?補助動作で【キャッツアイ】
リエーブル・シニアック:通常移動してガストAに攻撃
リエーブル・シニアック:2d6+5+1+1>=9 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5+1+1>=9) → 4[2,2]+5+1+1 → 11 → 成功

リエーブル・シニアック:危ないけど当たった!ダメージ
リエーブル・シニアック:k15+6+2+1@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[10]+9 → 2D:[4,1]=5 → 3+9 → 12

アルエイル:いい感じ!
ガストA:では防護点0なので12点入ります!
ガストA:ガストAのHPを12減少(5 → -7)
ガストA:死!!!!
リエーブル・シニアック:盾を構え、剣は脇に
リエーブル・シニアック:深く身を沈め、翼の補助も使って飛ぶ
リエーブル・シニアック:顔面に向かって突撃し、突き込んだ勢いのまま後方に着地する
リエーブル・シニアック:以上!手番終了です
ガストA:突撃を受けたガストは塵に!
ガストA:では次は敵の手番!

ガストA:……というところで、本日は終了となります! お疲れ様でした!
ランスロット・ロックハート:お疲れ様でした!
ネイディア・アクティー:おつかれさまでした~
アルエイル:おつかれさまでしたー!
リエーブル・シニアック:お疲れさまでした。

GM:では再開!
GM:1ラウンド目 / 敵手番
レッサーオーガ:「やれっ仇を討て!」
ガストB:というわけでガストBから行きますね。
アルエイル:こいやー!
レッサーオーガ:choice[リエーブル, オーク, ランスロット]
SwordWorld2.5 : (choice[リエーブル,オーク,ランスロット]) → ランスロット

レッサーオーガ:「よし! 他より少し経験不足に見えるあいつからだ!」
ランスロット・ロックハート:「この天才を狙うとは哀れなやつよ」
ネイディア・アクティー:経験ありそうに見えるオークくん
ガストB:ランスロットさんに攻撃!
アルエイル:生後2時間くらい
ガストB:命中は10です!
ランスロット・ロックハート:回避するぜ! 全力攻撃せずに飛んでいるので――4!
ランスロット・ロックハート:4+2d
SwordWorld2.5 : (4+2D6) → 4+6[3,3] → 10

ランスロット・ロックハート:回避しました
ガストB:同値成功!
アルエイル:無駄のない回避!
ガストB:命令に従いランスロットに攻撃する。しかし——
ランスロット・ロックハート:「この天才を狙うには少々力不足だったようだな」
ランスロット・ロックハート:ほんの僅かに後退して、大質量の木剣で攻撃の衝撃をいなす。
ランスロット・ロックハート:湿った丸太でも殴ったかのように、木剣はわずかに震えるばかりで攻撃そのものはランスロットには通らない。
ネイディア・アクティー:「これこそ竜剣士の力さ!」後方で勝手にドヤる。
レッサーオーガ:「ちっ最低限の身のこなしで攻撃を殺しやがったか」
レッサーオーガ:「案外やるな……」
レッサーオーガ:「こりゃ、標的を変えた方がいいか」
レッサーオーガ:「お前ら! 次の狙いあの木偶人形をやれっ!」
ガストルークA:というわけでオークくんを攻撃しに前へ出ます
ネイディア・アクティー:「なんだとー!」そりゃそうだ。
ガストルークA:ガストルークの命中力は11!
ランスロット・ロックハート:「おや、竜剣士に怯えたか?」
オーク:2d+2+0 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+0) → 12[6,6]+2+0 → 14

ネイディア・アクティー:よけたわ
ガストルークA:しかも6ゾロ
アルエイル:すげえ!
ランスロット・ロックハート:すご~!?
ランスロット・ロックハート:オークくん有能かよ
ガストルークA:完璧な回避をされました。擦りもしません
オーク:オークくん華麗な垂直ジャンプでかわす!
レッサーオーガ:「なっ……!? 見かけによらず動ける連中ばかりか!?」
レッサーオーガ:「まあいい、次だ! 竜剣士だかなんだか知らんが、俺は潰せそうなところから潰すだけさ!」
ガストルークB:というわけでBもオークくんを殴ります
ネイディア・アクティー:ウワーッ
ガストルークB:命中は先ほど同様11!
オーク:2d+2+0 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+0) → 4[2,2]+2+0 → 6

ガストルークB:ヒット!
ガストルークB:立て続けての攻撃は厳しかったようですね
ガストルークB:では打撃点を
ガストルークB:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

ガストルークB:けっこう殺意高い
ネイディア・アクティー:わぁ
ネイディア・アクティー:12点!
ネイディア・アクティー:オークのHPを12減少(23 → 11)
レッサーオーガ:「はァーっはっは! どうやらそいつから崩すのが正解みてぇだなァ!?」
オーク:今度も懸命にはねるを繰り出すが、上から綺麗に叩かれる。
ネイディア・アクティー:「細かい指示はできないからなぁ……」
レッサーオーガ:さて、ではいよいよレッサーオーガが動きます
レッサーオーガ:choice[リープスラッシュ, パラライズ, ナップ, プラント・ウェポン]
SwordWorld2.5 : (choice[リープスラッシュ,パラライズ,ナップ,プラント・ウェポン]) → ナップ

レッサーオーガ:よし! ではランスロットくんにナップをば……
レッサーオーガ:レッサーオーガはダイスを振ります
ランスロット・ロックハート:まじか!
ランスロット・ロックハート:やばいよぉ~
レッサーオーガ:2d6+5   魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

レッサーオーガ:抵抗どうぞ!
ランスロット・ロックハート:ワンチャンあるわ
ランスロット・ロックハート:3+2d 頼む
SwordWorld2.5 : (3+2D6) → 3+6[3,3] → 9

ランスロット・ロックハート:恩寵……いただけます……?
ランスロット・ロックハート:食らうと攻撃外すマンになっちまう……
ランスロット・ロックハート:私の勘違いでした
ランスロット・ロックハート:レッツゴーやで!
レッサーオーガ:「真、第二階位の幻。低唱・誘引——放心!」
レッサーオーガ:「そのうるせぇ口は夢の中にでも向けてな!」
ランスロット・ロックハート:「ふっ、天才のワタシがそんなもの……」すやぁ
レッサーオーガ:レッサーオーガのMPを5減少(25 → 20)
ランスロット・ロックハート:「綺麗なおねえさ~~~~~~~~ん!」寝言
レッサーオーガ:「はァーはっはっは! 情けねぇ竜剣士だなァ!」
レッサーオーガ:というわけでレッサーオーガの手番も終了です
ネイディア・アクティー:「何を言っているんだ竜剣士よーーッ!!!」

▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(アルエイル、ネイディア、ニルヴェール)
【前線エリア】(ランスロット、リエーブル、オーク、ガストB、ガストルークA、ガストルークB)
【敵軍後方エリア】(レッサーオーガ)


2ラウンド目

GM:2ラウンド目 / PCたちの手番
リエーブル・シニアック:補助動作でランスロットを小突いてガストBを斬ります
アルエイル:あ
ランスロット・ロックハート:こほーがあったほうがいいかも
アルエイル:こほーしてからなら、命中ボーナスあるけど
リエーブル・シニアック:まぁガストの方なら大丈夫かなって
アルエイル:了解です。
ネイディア・アクティー:こちらからバフを投げてもいいのだぞ!
アルエイル:切り替え前ならダメージが逆に+1ですしね。
ネイディア・アクティー:代わりにボクからだ!
ネイディア・アクティー:攻撃できる皆にファイア・ウェポン!魔法拡大/数を宣言して4倍します
ネイディア・アクティー:(自身とニルヴェール以外の4名)
ネイディア・アクティー:2d+3+3 操霊魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 5[2,3]+3+3 → 11

ネイディア・アクティー:ぐっど。
ネイディア・アクティー:ネイディア・アクティーのMPを16減少(38 → 22)
ランスロット・ロックハート:たすかり~
リエーブル・シニアック:ありがたや

ネイディア・アクティー:では続けて炎を得たオークくんでガストルークAを霧散させにいきます
アルエイル:ありがとうございます
ガストルークA:カモン!
ネイディア・アクティー:2回攻撃!
ガストルークA:回避は10!
オーク:x2 2d+8+0 命中力/腕
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+8+0) → 3[1,2]+8+0 → 11

#2
(2D6+8+0) → 3[1,2]+8+0 → 11

ガストルークA:おお……1たりてる
ネイディア・アクティー:わぁ。固定値のパゥワー。
アルエイル:やったー
ガストルークA:ダメージどうぞ!
オーク:x2 2d+2+2 ダメージ/腕(弱点込み)
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+2+2) → 7[4,3]+2+2 → 11

#2
(2D6+2+2) → 9[5,4]+2+2 → 13

ガストルークA:防護点1点なので、10点と12点!
ガストルークA:ガストルークAのHPを22減少(18 → -4)
ガストルークA:死!!!
オーク:b
アルエイル:すげえ!
ランスロット・ロックハート:ヒューッ!
ネイディア・アクティー:「オークくんはかわいいけど耐久力はあんまりないからな……ここは一気に行こう!」
ネイディア・アクティー:「炎撃ハイエンウェルフ!」詠唱を終えると共に、皆の武器が一斉に炎に包まれる。
ネイディア・アクティー:「では行くのだオークくんよ!」
オーク:炎を纏った木のゴーレム、決死の2撃。
ガストルークA:オークの決死の2撃に耐え切れず霧散!
アルエイル:「ありがとうございます、ネイディアさん!」
ランスロット・ロックハート:「おお……なんと見事な!」
ネイディア・アクティー:「いかがかね?これがボクの魔法さ♪」
ネイディア・アクティー:終了!

リエーブル・シニアック:じゃあ動きましょう。補助動作でランスロットを起こしてガストBに攻撃
ランスロット・ロックハート:「――はっ、夢か」
リエーブル・シニアック:柄ですねを殴りつける
ランスロット・ロックハート:「私の木剣が燃えている!? かっこういいぞ!」
ランスロット・ロックハート:「ぎえーっ!」
リエーブル・シニアック:「起きたか」
ランスロット・ロックハート:「ふっ、失礼……不覚を取ったようですね」
ランスロット・ロックハート:「起きました」
レッサーオーガ:「ちっ」
リエーブル・シニアック:では命中振ります
リエーブル・シニアック:2d6+5+1+1>=9 命中判定 ガストB
SwordWorld2.5 : (2D6+5+1+1>=9) → 6[5,1]+5+1+1 → 13 → 成功

ガストB:ヒット!
リエーブル・シニアック:ダメージ
リエーブル・シニアック:k15+6+1+2+2@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[10]+11 → 2D:[3,2]=5 → 3+11 → 14

ガストB:ガストBのHPを14減少(7 → -7)
ガストB:死!!!!!!
アルエイル:おみごと!
ランスロット・ロックハート:ナイスゥ!
リエーブル・シニアック:「これで雑魚は残り1」
ネイディア・アクティー:ばっさばっさとガストが斬られていく
リエーブル・シニアック:もういい加減ガストの相手も慣れてきた、魔石を手早く貫く
ガストB:しゅうううう……と霧散していきます
リエーブル・シニアック:「後は頼んだぞ」アルエイルとランスロット、ニルヴェールに声をかけ、自分は盾を構える
リエーブル・シニアック:手番終了!

アルエイル:では手番頂きましょう。
ランスロット・ロックハート:あっ、どうぞ
アルエイル:念のため命中付与をね
アルエイル:移動行動、通常移動で交戦エリアへ移動。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅱ】を使用。2エリア可能なので自分以外のPC全員を選択。ラウンド間、物理命中が+1されます。
アルエイル:さらに補助動作でタワーシールドをドロップ、ヘビーメイスを両手持ちに切り替えます、これで打点強化。
アルエイル:んで主行動、ヘビーメイスでガストルークBをぶんぶんぶんなぐります!
ガストルークB:カモン!
アルエイル:K30+6+1@12 ダメージ(両手 ウイングフライヤー
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+7 → 2D:[4,5]=9 → 9+7 → 16

ガストルークB:成功!
アルエイル:あ、すみません。間違えてる(汗)
ランスロット・ロックハート:あれ、命中判定は
アルエイル:<ダメージ先にふっちゃった
ガストルークB:あ、ダメージだこれ
ランスロット・ロックハート:まあ出目9だからあたったか!
ランスロット・ロックハート:で、出目9って扱いにしやせんかぁ旦那さんがた……へへへ
アルエイル:両方振りなおす形でよろしいでしょうか?
ガストルークB:出目9扱いでいいでしょう
ガストルークB:オフセだったら出目9扱いでしたからね
アルエイル:感謝。では命中したということでダメージを。
アルエイル:K30+6+2+2@12 ダメージ(両手
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+10 → 2D:[1,3]=4 → 4+10 → 14

アルエイル:ん、低め。でもしっかり弱点とファイヤーで14発
ガストルークB:防護点1点なので13点もらいます
ガストルークB:ガストルークBのHPを13減少(23 → 10)
アルエイル:「すでに数の上でもこちらが優勢!」
アルエイル:盾を投げ捨て、両手に持ち替えた戦槌をガストルークへと叩きつけながら味方を鼓舞する。
アルエイル:「畳みかけましょう!」
ランスロット・ロックハート:「ええ!」

ガストルークB:ではランスロットくん、トドメよろしゅう!
ランスロット・ロックハート:それでは命中判定
ランスロット・ロックハート:風の翼とこほーのちからで……
ランスロット・ロックハート:普通攻撃!
ランスロット・ロックハート:4+1+1+2d
SwordWorld2.5 : (4+1+1+2D6) → 4+1+1+6[4,2] → 12

ランスロット・ロックハート:あたった!
ガストルークB:ヒット!
アルエイル:やったー!
ランスロット・ロックハート:k35+5+2[12]
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[12]+7 → 2D:[2,1]=3 → 3+7 → 10

ランスロット・ロックハート:あぶねえ~~~~~~
ガストルークB:防護点1点!
ガストルークB:残念ながら……!
ランスロット・ロックハート:弱点があるので+1
ランスロット・ロックハート:なのでぎりぎり落ちてる!
ガストルークB:おっ弱点抜きでしたか
ガストルークB:では12点になるので……
ランスロット・ロックハート:ファイアウェポンと弱点でギリおち!
ガストルークB:ガストルークBのHPを11減少(10 → -1)
アルエイル:あ、なるほど。なら+2だから-1になるか
アルエイル:ぐっど!
ランスロット・ロックハート:セーフ!
ランスロット・ロックハート:ダイス目ほんまこわいわ……
ガストルークB:死!!!!
ネイディア・アクティー:高威力武器は振れ幅もおおきい……
ランスロット・ロックハート:「これでトドメです!」
ランスロット・ロックハート:赫々と燃え盛る木剣を振り上げ、紅蓮の軌跡を描きながら空を駆ける。
ランスロット・ロックハート:交差し、その直後、ガストルークの身体に刻まれる焔、一文字。
ランスロット・ロックハート:「あとは――あなただけですよ」
ランスロット・ロックハート:レッサーオーガを見て薄く微笑んだ。
レッサーオーガ:「ぐ……寝言で女追っかけてた冒険者風情が……!」

ニルヴェール:では動きましょうかね
ランスロット・ロックハート:なんてひどいことを!w
ニルヴェール:主動作でヴォーパルウェポン(B)をランスロットさんとリエーブルさんに
ニルヴェール:2d6  賦術判定
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[2,5] → 7

ニルヴェール:成功!
ランスロット・ロックハート:うお~ヴォーパルパワーが漲る!
ニルヴェール:お二人に物理ダメージ+1です
リエーブル・シニアック:首を刎ねるぞ!
ニルヴェール:そして、ウイングフライヤーをリエーブルさんとアルエイルさんに。ランスロットさんは風の翼があったのでそちらで飛行してもらう感じで……
ネイディア・アクティー:ボーパルバニーになった
ランスロット・ロックハート:はーい!
ニルヴェール:ニルヴェールのMPを6減少(13 → 7)
アルエイル:ありがとー!
ニルヴェール:マテリアルカードを消費し、リエーブルとランスロットの攻撃力を強化する。
ランスロット・ロックハート:ひっひっひ、我らは航空部隊
ニルヴェール:そして、詠唱。自前の翼を持たない二人に飛行の力を。
ニルヴェール:「——よし。やれることはこんなところかな! あとはあのレッサーオーガを倒すだけ!」
ニルヴェール:「みんな、がんばって!」

GM:——というところでPC手番終了
アルエイル:カモンオーガ!
GM:2ラウンド目 / 敵手番
レッサーオーガ:「ちっ……やっぱまだ育成が十分じゃあなかったか……」
レッサーオーガ:「仕方ねぇ……!」
レッサーオーガ:レッサーオーガ、前線へ
レッサーオーガ:そして……
レッサーオーガ:「まずはこの火のついた人形からだ!」
レッサーオーガ:オークくんを攻撃!
ネイディア・アクティー:ウワーッ
レッサーオーガ:2d6+5  命中
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

オーク:2d+2+0 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+0) → 6[3,3]+2+0 → 8

レッサーオーガ:ヒット!
ネイディア・アクティー:はたしてオークの運命やいかに
レッサーオーガ:へっへっへ。トレジャー強化能力で出目を確認してから+4点、打撃点を上昇させられるレッサーオーガ様の攻撃を受けて、生き残れるかな?
レッサーオーガ:2d6+4  打撃点
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11

アルエイル:ぐ、ぴったし
ネイディア・アクティー:このままだと9点
レッサーオーガ:でも防護点があるんですよね。
アルエイル:あ、そうか防護点
アルエイル:加えてフィープロ!
ランスロット・ロックハート:やったー!
ネイディア・アクティー:そういえばそうだった
アルエイル:あ、じゃあHP1多いんじゃ?
アルエイル:<さっきの分のダメージ
レッサーオーガ:あ、そうですね
ネイディア・アクティー:たしカニ
ネイディア・アクティー:オークのHPを1増加(11 → 12)
ネイディア・アクティー:でも+4されるとぴったりだこれ。
レッサーオーガ:これで3点軽減なのでつまり、打撃点が15点分になれば良いと……
アルエイル:つまりHP12で、防護2のFプロ1で3軽減 11なら8ダメージで4もHPが残るぜ!
レッサーオーガ:使います! 瞬間打撃点!
レッサーオーガ:打撃点+4!
アルエイル:お、おーくくーん!
ランスロット・ロックハート:ぐおーっ!
ネイディア・アクティー:ウワーッ
ネイディア・アクティー:オークのHPを12減少(12 → 0)
ランスロット・ロックハート:オーク、君の勇姿は忘れない
レッサーオーガ:渾身の一発、ここで決める!
ランスロット・ロックハート:ボスの手札を切らせるという重要な働きをしていった
オーク:オークくんはレッサーオーガの攻撃が直撃し、動かなくなった。
レッサーオーガ:手に持った棍棒のような棒でオークをぶん殴る!
レッサーオーガ:「その火力は要警戒だからな……仕留められて安心したぜ……」
レッサーオーガ:「さあ、残った冒険者も片付けて、さらなる安心を得るとしようか!」
レッサーオーガ:という感じで手番終了!
ネイディア・アクティー:「ぐぬぬ……だが、そう上手くいくかね!」

▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(ネイディア、ニルヴェール)
【前線エリア】(ランスロット、アルエイル、リエーブル、レッサーオーガ)
【敵軍後方エリア】()


3ラウンド目

GM:3ラウンド目 / PCたちの手番
ランスロット・ロックハート:くっくっく
ランスロット・ロックハート:やっと全力を出せるぜ
ランスロット・ロックハート:「邪悪なる蛮鬼よ! 今日が貴様の最後の日だ!」
ランスロット・ロックハート:全力攻撃、行きます
レッサーオーガ:来い!
ランスロット・ロックハート:飛行バフとこほーバフで命中は6!
ランスロット・ロックハート:ファなティもほしいがまあいけるやろ!
ランスロット・ロックハート:6+2d
SwordWorld2.5 : (6+2D6) → 6+5[4,1] → 11

レッサーオーガ:2d6+5>=11  回避
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=11) → 8[3,5]+5 → 13 → 成功

ランスロット・ロックハート:はっ??????
ランスロット・ロックハート:出目が壊滅
ネイディア・アクティー:あっても足りてなかった!
ランスロット・ロックハート:ファナってても外したが……?
ランスロット・ロックハート:まあいいでしょう
レッサーオーガ:ファナっても同値ですね……
リエーブル・シニアック:恩寵しても同値ですね
ランスロット・ロックハート:「なにっ!?」スカッ
ランスロット・ロックハート:「この私の剣が当たらない……!」
レッサーオーガ:「はッ! やはり口だけか! 竜剣士!!」
ランスロット・ロックハート:「お、の、れ~~~~~~!」

アルエイル:では手番頂きます。
アルエイル:移動行動は放棄。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅱ】を使用。2エリア可能なので自分以外のPC全員を選択。ラウンド間、物理命中が+1されます。
アルエイル:主動作で【魔法拡大:すべて】を宣言。神聖魔法バニッシュを確実化して、レッサーオーガに使用します。MPは3×2で6消費の14に。
アルエイル:アルエイルのMPを14に変更(20 → 14)
レッサーオーガ:すごい
アルエイル:ikuze-
アルエイル:いくぜー
アルエイル:2d+6 神聖魔法行使 1回目
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14

アルエイル:2d+6 神聖魔法行使 2回目
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14

アルエイル:同じやんw
アルエイル:ちょいお待ちを。
ニルヴェール:恩寵使います!
ニルヴェール:「アルエイルさんならきっとやれる! お願い!」声援を送る!
アルエイル:ありがたく。では14+2の16です!
レッサーオーガ:目標値16で抵抗しますね
レッサーオーガ:2d6+7>=16 精神抵抗!
SwordWorld2.5 : (2D6+7>=16) → 6[1,5]+7 → 13 → 失敗

アルエイル:やったぜ、では効果!
アルエイル:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9

レッサーオーガ:命中、回避、魔法行使-1!!
アルエイル:お、いいところだ。18ラウンド命中、回避、魔法行使判定-1してください。
レッサーオーガ:こいつは中々強力ですね……
アルエイル:んむ、とおると地味に強い。
アルエイル:「キルヒアよ、我らに祝福を、そして不浄なるモノに畏怖を!」
アルエイル:ランスロットの攻撃に気を取られた隙に、キルヒアへと祈りを捧げる。
アルエイル:「バニッシュ!」
レッサーオーガ:「なっ……!? ぐっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ………………!!!」
レッサーオーガ:「この俺が、恐怖しているだと……!」
アルエイル:聖なる衝撃がレッサーオーガの魂を揺さぶり、魂を委縮せしめる!
アルエイル:「邪悪なるものは竦みました。今ですみなさんっ!」
レッサーオーガ:「臆病だからこそ慎重に慎重を重ね、恐怖を遠ざけてきた、この俺が…………!?」
ネイディア・アクティー:「情けないものだね、まったく!」にやりと。
レッサーオーガ:「いや、負けん……! 恐怖なんぞに、負けてなるものかぁぁぁ!!!」

レッサーオーガ:ということでお次の方どうぞ!
リエーブル・シニアック:まだ羽根が残ってるうちに殴りましょう
リエーブル・シニアック:キャッツアイもまだある
アルエイル:あ、ちな
アルエイル:レッサーオーガは弱点で命中+1されてるので注意ね!
レッサーオーガ:そうですね
リエーブル・シニアック:了解です
リエーブル・シニアック:2d6+5+1+1+1+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+5+1+1+1+1) → 12[6,6]+5+1+1+1+1 → 21

レッサーオーガ:無理!!!!
ネイディア・アクティー:わぁ
レッサーオーガ:2d6+5-1>=21  回避
SwordWorld2.5 : (2D6+5-1>=21) → 6[1,5]+5-1 → 10 → 失敗

リエーブル・シニアック:ダメージで出てほしかったな
レッサーオーガ:ダメージどうぞ
リエーブル・シニアック:k15+6+1+2@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[10]+9 → 2D:[2,6]=8 → 5+9 → 14

レッサーオーガ:防護点は2点!
レッサーオーガ:なので12点もらいます
レッサーオーガ:レッサーオーガのHPを12減少(61 → 49)
リエーブル・シニアック:「足を止めたな?」身を沈めて股をすり抜け、足首を斬りつける
レッサーオーガ:「ぐっ……! おのれウサギごときが……!」
リエーブル・シニアック:「それならこのままなます切りだ」手番終了、焦らずじっくりと行こう
レッサーオーガ:ではお次の方どうぞ!

ネイディア・アクティー:ではでは!
ネイディア・アクティー:ランスロットどのにファナティシズムだ
ネイディア・アクティー:2d+3+3+0+0 操霊魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+0+0) → 11[6,5]+3+3+0+0 → 17

ネイディア・アクティー:ぐっど。
ネイディア・アクティー:ネイディア・アクティーのMPを3減少(22 → 19)
ランスロット・ロックハート:うおおおおおお!
ランスロット・ロックハート:燃え上がってきた、魔竜の本能が!
ネイディア・アクティー:「今こそその剣の業を見せつけたまえ!」
ネイディア・アクティー:終了!

レッサーオーガ:フーズネクスト!
アルエイル:ニルヴェールさんかな、あと動いてないのは。
ニルヴェール:おっと
ニルヴェール:ではどうしましょうかね
アルエイル:MP的にそろそろ厳しそうですね、支援は。
ニルヴェール:もうウイングフライヤーの回数はそう多くないですし、ここは一発賭けに出ますか
ニルヴェール:【バッドスチーム】をレッサーオーガにかけましょう
ニルヴェール:上手くいけば命中と回避にさらに-1ペナ入ります
ランスロット・ロックハート:やったー!
ニルヴェール:なんか生息地が森、湿地、洞窟だとダメっぽいですけどレッサーオーガはさまざまなので通るでしょう。通ることにします(GM特権)
アルエイル:ごーごー!
ニルヴェール:2d6+2+3  魔法行使判定【バッドスチーム】
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 12[6,6]+2+3 → 17

ネイディア・アクティー:わぁ
アルエイル:すごい!
ニルヴェール:おっやる気ある
ランスロット・ロックハート:クリティカル!
レッサーオーガ:2d6+6  生命抵抗・消滅
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14

レッサーオーガ:はい。というわけで18R、命中と回避にさらに-1です
ニルヴェール:ニルヴェールのMPを3減少(7 → 4)
アルエイル:やったー、怯え竦んで加えて不快な蒸気状態だ!
ニルヴェール:「蛮族に利用された森の怒りよ。我が祈り、我が願いに応えよ!」
ニルヴェール:不快な蒸気がレッサーオーガに浴びせかけられる!
レッサーオーガ:「クソッ! なんだこの蒸気は……!!」
ニルヴェール:手番終了!

レッサーオーガ:3ラウンド目 / 敵手番
レッサーオーガ:では攻撃はちょっと命中デバフがきついので、リープスラッシュしましょう
レッサーオーガ:対象はアルエイル。ヒーラーは先にやっとけってばっちゃがいってた
レッサーオーガ:2d6+5-1  魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+5-1) → 7[2,5]+5-1 → 11

アルエイル:ふ、こいやー!
アルエイル:2d6+6 精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11

アルエイル:無駄なく抵抗!
レッサーオーガ:では半減
レッサーオーガ:k20+5h
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+5 → 2D:[5,4]=9 → (7+5)/2 → 6

アルエイル:6からFプロで1引いて5ダメ。HP22です。まだ元気!
アルエイル:「くっ!」魔力の刃にその身を斬り裂かれるも軽微。致命の一撃には至らない。
レッサーオーガ:「……クソっ。魔法に上手く集中できねぇ……!」
レッサーオーガ:手番終了です
レッサーオーガ:レッサーオーガのMPを7減少(20 → 13)

▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(ネイディア、ニルヴェール)
【前線エリア】(ランスロット、アルエイル、リエーブル、レッサーオーガ)
【敵軍後方エリア】()


4ラウンド目

GM:4ラウンド目 / PCたちの手番
ランスロット・ロックハート:今の私は阿修羅すら凌駕する!!!!!!!!
アルエイル:錬技は切れちゃうから注意ですね。
ランスロット・ロックハート:見ててください俺の全力攻撃!!!!!!
レッサーオーガ:さあ来い!
ランスロット・ロックハート:ビートルスキンを宣言してから全力で襲いかかります!
アルエイル:見せてよね、ランスロットちゃんの全力攻撃!
ランスロット・ロックハート:4+1+1+2d
SwordWorld2.5 : (4+1+1+2D6) → 4+1+1+6[1,5] → 12

ランスロット・ロックハート:ぎいいいいい
レッサーオーガ:2d6+5-2  回避
SwordWorld2.5 : (2D6+5-2) → 7[6,1]+5-2 → 10

ランスロット・ロックハート:デバフパワーすげえ
レッサーオーガ:デバフがききましたね
アルエイル:やったー!
ランスロット・ロックハート:k35+1+4+4+2[12] ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[12]+11 → 2D:[3,6]=9 → 10+11 → 21

ネイディア・アクティー:わぁい
ランスロット・ロックハート:よしよしよし
アルエイル:うおー、大打撃! さすが!
ランスロット・ロックハート:「我が流麗なる焔の剣!」
レッサーオーガ:防護点2点なので……19!
レッサーオーガ:レッサーオーガのHPを19減少(49 → 30)
ランスロット・ロックハート:巨大な木剣を片手で振り回し、手首のひねりだけでフェイントをかけて斬りつける。
ランスロット・ロックハート:受ければ分かる、斬撃などではない、木の質量と己の膂力を叩きつけるだけの殴打だ。
レッサーオーガ:「ぬっ……!」もろに喰らってしまう!
レッサーオーガ:「これが貴様の本気か、竜剣士……!」
ランスロット・ロックハート:「ふっ、男の腕は趣味じゃないのですがね」

レッサーオーガ:次の方、どうぞ!
リエーブル・シニアック:やることに迷いがない、キャッツアイ入れて殴ります
リエーブル・シニアック:2d6+5+1+1+1 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5+1+1+1) → 9[6,3]+5+1+1+1 → 17

レッサーオーガ:2d6+5-2  回避
SwordWorld2.5 : (2D6+5-2) → 7[3,4]+5-2 → 10

レッサーオーガ:成功!
リエーブル・シニアック:ダメージ!
レッサーオーガ:ダメージどうぞ!
リエーブル・シニアック:k15+6+1+2@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[10]+9 → 2D:[5,4]=9 → 5+9 → 14

レッサーオーガ:レッサーオーガのHPを12減少(30 → 18)
リエーブル・シニアック:なかなか回らない
レッサーオーガ:でもこれで残り18点!
リエーブル・シニアック:「ランスロットばかり見て、俺のことを忘れてるんじゃないか?」挟むような位置取りを取って足を斬りつける
リエーブル・シニアック:手番終了
レッサーオーガ:「くそっ! ちょこまかと……!」

アルエイル:では動きましょう。
アルエイル:移動行動は放棄。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅱ】を継続使用。2エリア可能なので自分以外のPC全員を選択。ラウンド間、物理命中が+1。
アルエイル:主行動 メイスでレッサーオーガを殴るぜ!
レッサーオーガ:来い!
アルエイル:2d6+7 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 7[4,3]+7 → 14

レッサーオーガ:2d6+5-2  回避
SwordWorld2.5 : (2D6+5-2) → 8[3,5]+5-2 → 11

アルエイル:K30+6+2@12 ダメージ(両手
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+8 → 2D:[5,3]=8 → 8+8 → 16

レッサーオーガ:レッサーオーガのHPを14減少(18 → 4)
レッサーオーガ:もう虫の息!
アルエイル:「あと一息です皆さん。恐れず、されど油断なきよう!」
アルエイル:炎を纏った戦槌を、大上段から叩きつける!
レッサーオーガ:「クソッ……畜生……ッ!!」

ニルヴェール:では動きます。
ニルヴェール:レッサーオーガにウルフバイト
ニルヴェール:必中!
ニルヴェール:2d6  行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[1,5] → 6

ニルヴェール:成功!
ニルヴェール:ダメージいきます
アルエイル:(どきどき
ニルヴェール:Dru[0,3,6]+5
SwordWorld2.5 : (Dru[0,3,6]+5) → 2D[5,3]=8 → 3+5 → 8

ニルヴェール:8点!
レッサーオーガ:物理なので防護点引いて……6!
アルエイル:防御で2引いて──6ダメ!
レッサーオーガ:レッサーオーガのHPを6減少(4 → -2)
レッサーオーガ:死!!!!
アルエイル:おみごと!
ネイディア・アクティー:やったー!
ニルヴェール:「どうやら森はそうとう怒っているみたいだね——なら! 森よ! 狼の牙で誅罰を!!」
ニルヴェール:杖を翳し祈ると、狼の精霊体が現れレッサーオーガの首元へ牙を突き立てる!
レッサーオーガ:「なっ……くそっ……こんな……とこ、ろ……で…………ぇ」
レッサーオーガ:噛みつかれたレッサーオーガは倒れ、動かなくなる。
GM:君達の勝利だ!!

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【行程12:結末】

ランスロット・ロックハート:「うおーっ! やりました!」
ネイディア・アクティー:「…………」
ネイディア・アクティー:(そういえば、骨に噛みついたのは彼だったんだろうか?)
アルエイル:「おみごとです、ニルヴェールさん」ほうっと安堵。
ニルヴェール:「……ふう。ありがと、アルエイルさん」
ニルヴェール:「それじゃあまあ、ガストが残ってないか調べつつ、村に戻って報告しようか」
ニルヴェール:「強力な個体はたぶんここにいたので全部だろうけど、普通のガストはまだうろついてるかもだし」
リエーブル・シニアック:「後は、ガストを出してる魔石か?こいつが持ってれば手間が省けるな」死体を漁ろうとする
アルエイル:「ええ、そうしましょう。それで少し余裕があれば──」
アルエイル:ちらっと、ネイディアの方を見て。
ランスロット・ロックハート:「そうですね、このオーガがなにか持ってないか調べて……」
ランスロット・ロックハート:ネイディアの方を見る。
アルエイル:「──滝つぼでもう一回、釣りにチャレンジしてもいいかもしれませんね?」
ニルヴェール:「うん。いいね」
ランスロット・ロックハート:「フィッシュファイトというわけですね」
リエーブル・シニアック:「俺は見張りをしておくよ。もう十分釣ったからな」
ネイディア・アクティー:「なにっ!やらせてもらおうじゃないかっ!」
GM:ではまあ、持ち物を漁ると、魔石を発見できます。
GM:これは確定で出て大丈夫です。
GM:あとトレジャーポイント2点持ってるレッサーオーガだったので、トレジャードロップ表も振れますね。
リエーブル・シニアック:「…あったぞ。これは壊していいもんなのか?」
アルエイル:やったー!
ニルヴェール:「……いや、たしかそれは壊して使うもののはず」
アルエイル:「はい、一度すべて持ち帰りましょう」
ニルヴェール:「壊すとガストが出てくるかもしれないからね」
ランスロット・ロックハート:やったー!
アルエイル:「幾許かのたし・・になるはずです、壊さなければ」
ランスロット・ロックハート:「ギルドあたりが買い取ってくれる筈ですからね」
ネイディア・アクティー:「ふむふむ……」
GM:ガストがドロップする魔力を帯びた石とガストナイトがドロップする密度の高い魔石の間をとって、その魔石の売却額は500Gくらいにしときます
アルエイル:おおー
アルエイル:んじゃ、あとは剥ぎ取り判定と、トレジャードロップ判定かな?
GM:ですね。
GM:トレジャードロップは2点分ですがどうします? 振り分けます?
リエーブル・シニアック:私は1点集中がいいです
ランスロット・ロックハート:一点買いでいきましょう
ネイディア・アクティー:まかせよう!
アルエイル:ですね、1点集中で大物狙いと行きましょう。
GM:ではそれで
GM:GMが振っちゃいますね
アルエイル:了解です!
GM:1個目の出目で表を参照、2個目で項目
GM:2b6
SwordWorld2.5 : (2B6) → 5,6

GM:ボーンベスト〈非金属鎧〉A
GM:売却額:2100G
アルエイル:おおー
ネイディア・アクティー:ほほう
GM:あ、売却額は半分ですね
GM:失礼。購入金額書いてました
ランスロット・ロックハート:ボーンベスト欲しい人いる?
GM:なので1050Gですね
リエーブル・シニアック:誰も着れませんね
アルエイル:非金属で6点は、結構便利そうな感じ。
アルエイル:でもAランクなのか
GM:Aなので習熟とってないと着れないですね
アルエイル:じゃあ売却して分配かなぁ。だれか非金属鎧Aを取得予定ならばその方にとゆー手もあるかもしれませんが
GM:ではまあ、続いて剥ぎ取りを……
アルエイル:はーい
アルエイル:けっこういるはず<はぎはぎ
GM:ガストルーク4体、ガスト2体、レッサーオーガ1体ですね
アルエイル:5人だから2体余る感じかな
GM:ガストルークとガストは表の内容が一緒で、9未満なら何もでません
アルエイル:なるほど、じゃあ実質とりまき6回、ボス1回か。
リエーブル・シニアック:ガスト2回振ってもいいですか?
アルエイル:とりあえず1回ずつとりまきを全員で振って
アルエイル:出目が高かった二人に残り2つをふってもらう、とか?
ニルヴェール:いいですね
ランスロット・ロックハート:じゃあとりまガストたちを振ってそれから運命変転ワンチャンも考えておきましょう
ランスロット・ロックハート:良いと思います
ランスロット・ロックハート:では早速
ネイディア・アクティー:やるぞ!
アルエイル:うおー
ランスロット・ロックハート:2d ガストたち!
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[2,2] → 4

ニルヴェール:2d6  とりまき
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7

アルエイル:2d6 とりまきーず
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9

リエーブル・シニアック:2d6 ガスト
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[2,6] → 8

ランスロット・ロックハート:俺に構わず先にいけーっ!
ネイディア・アクティー:2d6 チャレンジ!
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[3,1] → 4

ニルヴェール:9~:魔力を帯びた石(250G/金A)
ニルヴェール:今のところ1個だけですね
アルエイル:お、出た。
ニルヴェール:出目の高い順だと、リエーブルさんとアルエイルさんかな?
アルエイル:んじゃ、私とリエーブルさんかな。
リエーブル・シニアック:ではアルエイルさんがオーガで
アルエイル:はーい、ではオーガ頂きます。
リエーブル・シニアック:2d6 ガスト
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[4,1] → 5

ニルヴェール:残念!
アルエイル:2d6 オーガはぎはぎ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[2,4] → 6

ニルヴェール:4~8:銀貨袋(30G)x1d
アルエイル:ひっくり返してもだめー すまぬ
ニルヴェール:1dもお願いします
アルエイル:1d
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3

ニルヴェール:真ん中!
ニルヴェール:90Gですね
ランスロット・ロックハート:ほどほどにヨシ!
アルエイル:うす、では剥ぎ取り終了。
アルエイル:──続けて釣り判定もしちゃいます?
ランスロット・ロックハート:レッツゴー!

ニルヴェール:ではでは、ロールしてる時間的余裕があんまりなさそうなので概要だけ
アルエイル:<んで判定終わったらシーン変えて村でエンディングとか?
アルエイル:おお<概要
ディーラ:蛮族を討伐したあなたたちにディーラが滝壷で声をかけてきます。
ディーラ:ディーラが言うには、滝壷釣りには釣れやすいポイントがあるとのことで、
ディーラ:その場所を君達に教えてくれます。
ネイディア・アクティー:(わくわく)
ディーラ:結果、釣り判定に全員、+2のボーナスが入ります!
ランスロット・ロックハート:やったー!
アルエイル:おおー!
アルエイル:つまりレンジャーで判定する場合は
アルエイル:+4!
ディーラ:YES!!!!
ランスロット・ロックハート:最高!
ネイディア・アクティー:わぁ
アルエイル:ではご厚意に甘えて──レッツフィッシング!
アルエイル:ファイター技能と器用度で判定します!
アルエイル:2d6+3+3+2 どっせい!
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+2) → 11[6,5]+3+3+2 → 19

リエーブル・シニアック:レンジャーと器用度で
アルエイル:なんだこのオンナw
ランスロット・ロックハート:2d+1+2+2 レンジャー器用度!
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2+2) → 7[5,2]+1+2+2 → 12

リエーブル・シニアック:2d6+1+2+2+2
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2+2+2) → 9[4,5]+1+2+2+2 → 16

ランスロット・ロックハート:出目~!
アルエイル:あ
アルエイル:ネイディアちゃんの恩寵がまだ残ってる!
アルエイル:<他の人に+2
ネイディア・アクティー:2d+1+2+2 スカウト+器用
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2+2) → 8[2,6]+1+2+2 → 13

アルエイル:あるいは自分に+4
ニルヴェール:2d6+2  平目~
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12

ネイディア・アクティー:多分他人には使わないでしょう。彼女的に……(
ニルヴェール:ちなみに18以上だとこうです
珍しい川魚(売却額:50G)x6匹+珍しい川魚(売却額:50G)x【1d6】匹

ニルヴェール:* 8~12:普通の川魚(売却額:10G)x【達成値-7】匹
* 13~17:珍しい川魚(売却額:50G)x【達成値-12】匹+普通の川魚(売却額:10G)x【1d3】匹
* 18以上:珍しい川魚(売却額:50G)x6匹+珍しい川魚(売却額:50G)x【1d6】匹

ランスロット・ロックハート:つまりネイディアちゃんがリエーブル殿に!
ネイディア・アクティー:ぐぬぬ……
リエーブル・シニアック:おお、自分に使えばよかったか、ネイディアに使います
ネイディア・アクティー:では仕方ないのでこっちはリエーブルへ使いましょう!
リエーブル・シニアック:「おい、こっちの方が釣れそうだぞ」
ネイディア・アクティー:「何だって!?ふふふ……」ひょいっと寄り添う。
アルエイル:えっと、19だから自動的に6匹になるのか、普通の川魚が。んで珍しい川魚が1d6匹、かな。
ニルヴェール:珍しい川魚が6匹ですね
アルエイル:あ、そうか。普通の川魚が──ない!
ニルヴェール:つまり6+1d6匹の珍しい川魚です
アルエイル:では釣果判定を。
アルエイル:1d6+6
SwordWorld2.5 : (1D6+6) → 1[1]+6 → 7

ネイディア・アクティー:1d+6、能力値ダイスみたいな数だ
アルエイル:んむw
ランスロット・ロックハート:俺はノーマル魚5匹!
アルエイル:2d6じゃないから変転できず、無念w
リエーブル・シニアック:1d6+6 釣果
SwordWorld2.5 : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11

リエーブル・シニアック:釣りの才能があるかもしれん
アルエイル:おおー
ネイディア・アクティー:ボクはもらって15だから……
ネイディア・アクティー:1d3
SwordWorld2.5 : (1D3) → 1

ネイディア・アクティー:珍しいのが3匹と、普通のが1匹。
ニルヴェール:アルエイル:珍しい7匹
ランスロット:普通5匹
リエーブル:珍しい11匹
ネイディア:珍しい3匹、普通1匹
ニルヴェール:普通5匹

ニルヴェール:こんなところですかね
アルエイル:普通11 珍しい21 かな
リエーブル・シニアック:「…ふっ」どことなく勝ち誇っているように見える
ニルヴェール:ですね
アルエイル:「これは十二分な釣果なのでは?」
ニルヴェール:「おおっみんなすごいねー」
ニルヴェール:「珍しいに分類されてる魚がこんなにたくさん!」
ネイディア・アクティー:「あ、あれぇ……?」いいおさかなは釣れたけど、みんなの方が数が多かった。
ランスロット・ロックハート:「いや~大漁大漁!」
ネイディア・アクティー:隣ですごいたくさん釣ってたのもあって、ちょっと悔しそう。
ランスロット・ロックハート:「なあに、こういうのは時の運ですよ、レデイー・ネイディア」
ランスロット・ロックハート:と言いながらも、この男もたいして釣れているわけではない。
ネイディア・アクティー:「むむむ……つ、次があったら絶対に勝つ!」
アルエイル:「それではみなさん。村に戻ってあらましと釣果を報告しましょうか?」
ニルヴェール:「うん。そうしようか!」
ネイディア・アクティー:「そ、そうだった。ずっとここにいるわけにもいかないし、戻らないとね。」
ランスロット・ロックハート:「というか、フィッシャーさんは死んでおられますしね……」
リエーブル・シニアック:「弔ってやらないとな」回収した遺骨を再度確認する
ランスロット・ロックハート:(釣りをしても死人が生き返る訳でなし……まあ帰りに釣りしたとは言わないでおこう……かな?)
アルエイル:「ええ、その報告もしなければなりません」
ネイディア・アクティー:「うむ……」
ニルヴェール:「……そうだね」
アルエイル:「ご無念ではあったかとは思いますが──」
アルエイル:「それでも氏の名誉は護ることができたと考えましょう」
ランスロット・ロックハート:「自然と生きるというのは、過酷なものです」
アルエイル:少なくとも、村長らが抱いた不信は、まったくの誤解だったのだから。
ランスロット・ロックハート:静かに頷く。
ネイディア・アクティー:「しかも、ひとりではね。」
アルエイル:「蛮族の企みは、こうして挫くことができました」
アルエイル:「フィッシャー氏の遺志は、きっと村の方々が継いでくださるに違いありません」
アルエイル:「このように素敵な漁場があるのですから」
ニルヴェール:「そうだね」
ニルヴェール:「森も、きっと元の、子供が遊べるような状態に戻っていくだろうし……」
ネイディア・アクティー:「そうだね。……まだどこかに影が隠れてるとか、ないよね?」
アルエイル:「大丈夫ですよ」
アルエイル:「もうここは──清浄なる森に戻ったのですから」
ネイディア・アクティー:「そうだね!そう、信じるとしよう!」
GM:——「森を彷徨う闇」・完

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【行程13:リザルト】

GM:ということでセッションお疲れ様でした!
アルエイル:お疲れさまでしたー!
ネイディア・アクティー:おつかれさまでした!
リエーブル・シニアック:お疲れさまでした!
GM:ここから報酬と経験点計算を行います!
ランスロット・ロックハート:けいひしんせー!
GM:まずはお金から!
アルエイル:0円!
アルエイル:<経費
ネイディア・アクティー:オークくんは特に失われるものはないので経費0!
アルエイル:アルケミスト的なやつとか、道中の魔香草があったはず!
ランスロット・ロックハート:緑Bを一枚! 20G使いました
ニルヴェール:赤Bはまだ数あるので申請しないでおきます
アルエイル:ニルヴェールさんに使った魔香草は誰のでしたっけ?
ニルヴェール:自前ですね
アルエイル:<道中で
アルエイル:んじゃその分は納めてもらった方がいいかも。100Gはでかい。
ニルヴェール:では魔香草の分は申請しておきますか
アルエイル:他になければ合計額から120G引いて、ニルヴェールさんに+100 ランスロット君に+20 かな
アルエイル:リエーブルくんは大丈夫?
アルエイル:<経費
リエーブル・シニアック:魔香草買ったぐらいだったと思います、一応申請しておきますね
アルエイル:あ、了解です。では-220で。20,100、100 かな
GM:では戦利品などの売却額が……
GM:ボーンベストは結局売るということで良いでしょうか?
アルエイル:はい、それでだいじょぶかと。
ランスロット・ロックハート:うりまーす!
GM:釣果合計:1540、剥ぎ取り分:1110、ボーンベスト:1050
GM:c(1540+1110+1050)
SwordWorld2.5 : c(1540+1110+1050) → 3700

GM:3700から経費分引いて山分けって感じになりますね
GM:c(3700-220)
SwordWorld2.5 : c(3700-220) → 3480

アルエイル:3480だから、5で割って一人あたり696
GM:c(3480/5)
SwordWorld2.5 : c(3480/5) → 696

アルエイル:これにリエーブルくんとニルヴェールさんは+100 ランスロットくんは+20で
アルエイル:基本報酬をこれに足したのが今回の稼ぎかな
リエーブル・シニアック:ありがたいです
ニルヴェール:ではニルヴェール、リーエブルさんが796。ランスロットさんが716。他のみなさんは696ですね
ランスロット・ロックハート:やったぜ~
ニルヴェール:基本報酬は各自1000Gとなります
ネイディア・アクティー:わぁい
アルエイル:では1696Gをゲット!
ニルヴェール:あと、剣のかけらが6個ドロップしてるので名誉点がもらえます
ニルヴェール:これはどうします? 分配して振りますか?
ランスロット・ロックハート:GMに振ってもらいましょう
ニルヴェール:では
アルエイル:ですね、まとめてお願いします。
ニルヴェール:6d6  今日は6ゾロも出してるので大丈夫でしょう
SwordWorld2.5 : (6D6) → 22[5,6,2,6,1,2] → 22

アルエイル:いい感じ!
ランスロット・ロックハート:期待値くらい!
ネイディア・アクティー:おお
リエーブル・シニアック:よきよき
ニルヴェール:下振れなくてよかった……
ニルヴェール:では名誉点が22点!
アルエイル:もぐもぐ
ニルヴェール:続いて経験点!
アルエイル:あとは経験点と能力成長かな
ニルヴェール:まずは依頼成功なので1000点入ります。
ニルヴェール:それから、魔物ボーナス分が……
ニルヴェール:ガスト(Lv.1)x8
ガストルーク(Lv.2)x4
アナコンダ(Lv.3)x2
レッサーオーガ(Lv.4)x1

ニルヴェール:c(10*8+20*4+30*2+40)
SwordWorld2.5 : c(10*8+20*4+30*2+40) → 260

ニルヴェール:260点ですね
ランスロット・ロックハート:うーいぇー!
アルエイル:では1000+260+2回ファンぶったので100点 合計1360点をゲット! かな?
ニルヴェール:ですね
ニルヴェール:1260点に各自の1ゾロ分を加えていただければと
ネイディア・アクティー:ボクは+50で1310か
アルエイル:もぐもぐ、頂きます。
リエーブル・シニアック:ピンゾロ1回で1310点いただきます
ニルヴェール:ニルヴェールは1ゾロなしなので1260点だけ
ランスロット・ロックハート:1260そのままいただくぜ
ニルヴェール:最後に成長!
ニルヴェール:gr で成長能力値を決定してください
SwordWorld2.5 : [1,6]->(器用度 or 精神力)

リエーブル・シニアック:gr
SwordWorld2.5 : [4,5]->(生命力 or 知力)

ニルヴェール:精神!
ネイディア・アクティー:gr
SwordWorld2.5 : [6,4]->(精神力 or 生命力)

アルエイル:gr
SwordWorld2.5 : [4,2]->(生命力 or 敏捷度)

リエーブル・シニアック:生命力で。
リエーブル・シニアック:器用度が欲しい…
アルエイル:これは敏捷かな。指輪なしでB3に届く。
ネイディア・アクティー:悩ましい。
ランスロット・ロックハート:gr
SwordWorld2.5 : [1,1]->(器用度)

ランスロット・ロックハート:ぴんぞろ
アルエイル:神が器用度を上げて命中値をあげろと
ランスロット・ロックハート:まあリルドラとしては随一の器用度だから
ランスロット・ロックハート:長所を伸ばすか~~~
ネイディア・アクティー:ではボクも長所を伸ばすか!精神だ!
アルエイル:うし、これで能力成長も終わりかな?
ニルヴェール:ですね
アルエイル:全行程──終了!
アルエイル:改めおつかれさまでしたー、たのしかったー!
ランスロット・ロックハート:お疲れ様でした~!
ニルヴェール:お疲れ様でした!
ネイディア・アクティー:おつかれさまでした!!
リエーブル・シニアック:お疲れさまでした!
ランスロット・ロックハート:いや~愉快な冒険だった……
アルエイル:ですね~、楽しかった。
ランスロット・ロックハート:フィッシャーさんを忘れない……
アルエイル:釣りを楽しみ、冒険もこなす。
アルエイル:一流冒険者に近づきましたね、私たちも。
リエーブル・シニアック:こういう経験は初めてかもしれない
リエーブル・シニアック:一般技能何も持ってないし
リエーブル・シニアック:故郷が滅んでからずっと修行と実戦だった
ネイディア・アクティー:かなしい
アルエイル:冒険を重ねることで
ランスロット・ロックハート:リエーブルさん、ハードな……
ニルヴェール:放浪者の生き方だ……
アルエイル:新たな何かを得てほしいぜ、リエーブルくん。
ネイディア・アクティー:こちらはこちらではじめてだらけの人生。何に生きていくんだろうなぁ。
アルエイル:今回、たまたまリーダーさせてもらったので
リエーブル・シニアック:立ち絵が気に入っているので積極的に使っていきたい
アルエイル:いつもと違う感じのロールで面白かったです。
アルエイル:<差配に気を使った。
ネイディア・アクティー:頼りになるリーダーでございました!
リエーブル・シニアック:堂に入った振る舞いでしたよ
アルエイル:嬉しい~、ありがとうございます。
ニルヴェール:リーダーシップに溢れてましたね
アルエイル:ランスロットくんのためにも、そのうちプリースト4にしてセイクリッドウェポン付与できるようにならねば(`・ω・´)
ランスロット・ロックハート:ふふふ、そんなリーダーのためにレンジャー技能伸ばしておくからね……
リエーブル・シニアック:リエーブルはレンジャーをスカウトに変更しておこうかな…ヴァグランツでウォーリーダー伸ばしてもアレですし
リエーブル・シニアック:鎧着てても探索はできる
アルエイル:っと、そしてあんまりながながとここで話しちゃうのもあれかな、明日はまだ平日だ(汗)
ニルヴェール:ではまあ、こんなところで解散としましょう
ランスロット・ロックハート:よし、それではこんなところで……
ランスロット・ロックハート:おやすみなさーい!
アルエイル:感想などは、二陣とはシナリオ変更されるみたいですのでディスコとしておきましょうか。
アルエイル:改めとっても楽しい卓を遊ばせて頂きありがとうございました。ご縁がありましたらばまた遊んでやってくださいませ。
リエーブル・シニアック:おやすみなさい
アルエイル:おやすみなさ~い。
ネイディア・アクティー:おやすみなさいませ!ありがとうございました!
ニルヴェール:おつかれさまでした!おやすみなさい!

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