遺棄された遺跡庭園(GM:ピポッ)
メインログ|雑談ログ
PC1:アルエイル・ウォッシュ【人間:プリースト3(キルヒア)/ファイター3/セージ3/ウォーリーダー3】(キャラシート)PL:MAO
PC2:クラーラ・コンスタンツェ【人間:フェアリーテイマー4/セージ3/ウォーリーダー3/ソーサラー2/コンジャラー2/ドルイド1/アルケミスト1】(キャラシート)PL:クロワッサン
PC3:ピーネ【メリア:ドルイド3/ジオマンサー3/レンジャー2】(キャラシート)PL:うわびー
PC4:リエーブル・シニアック【タビット(リパス種):ファイター3/スカウト2/エンハンサー1/ウォーリーダー1】(キャラシート)PL:ベルツ
目次
【プレセッション】
GM:最初に、PCの自己紹介をしていただければと思います。
GM:キャラシートのURLと、軽めに
・キャラの名乗りセリフ(一言ほど)
例:「私はエルフのフランメと申します。炎武帝の神官として、皆様を勝利に導きます」
・種族/経歴:どんな流れで冒険者になったか
・技能や戦闘特技などのデータ面
の3点について簡単に話していただければ、と思います。
これは各PCがどんな人なのかを把握すると同時に、「剣の恩寵」ルール適用のためになります。
GM:ステータステーブルの上から順(五十音順)でやっていきましょう。
GM:最初に、アルエイルさんお願いします
アルエイル:はい
アルエイル:「アルエイル・ウォッシュと申します」
アルエイル:「無知を自覚するたびに嬉しくなりませんか?」
アルエイル:「世界には“知らない”がこんなにも溢れているのだ──と」
アルエイル:冒険者の両親を持つ人間の少女で15歳、キルヒアの神官戦士。
アルエイル:子供のころに神紀文明に魅せられ、そうしたことを研究できるようになればいいなぁと考えていたのですが、
アルエイル:ひょんなことから友人につき合う形で冒険者として登録。
アルエイル:すっかり“未知”に魅せられ、父母と同じ冒険者の道を歩むこととなりました。冒キチですね。
アルエイル:構成はプリースト(キルヒア)3/ファイター3/セージ3/ウォーリーダー2/のいわゆる神官戦士構成のバランス型。加えて通訳技能5を取得しています。
アルエイル:特技は《魔法拡大/数》と《魔法拡大/すべて》を取得。
アルエイル:さらには古モルガナンシン王国式戦域魔導術の門戸を叩き、《戦域魔導術アンナマリーア》と《戦域魔導術ベロニカ》を取得しました。
アルエイル:こんな感じですね。今回は前回に引き続き前衛としての役割を求められそうです。みなさまよろしくお願いいたします。
GM:よろしくお願いします 未知を求めて頑張ってください
GM:それではお次に、クラーラさんお願いします
クラーラ:はーい
クラーラ:「クラーラ・コンスタンツェと申します。ユーシズ魔導公国出身の妖精魔法使いです。「七色のマナ」で学んだ実力をお見せしちゃいますよ!」
クラーラ:「今回は初めての遺跡探索です。頑張りましょうね!」片腕を上げて力こぶを作って見せる。その腕は華奢であった。
クラーラ:種族は人間で、実家は結構大きい商会のお嬢様です。
クラーラ:妖精魔法学科の実地講習でハーヴェス王国まで来ていたのですが、講師の多くがエルフでよく休講するため、こちらに滞在してなりゆきで冒険者をやっています。このまま凄腕魔法使いになってしまうかも?
クラーラ:技能は今回新たにソーサラーを習得してバイタリティとタフパワーが出来るようになりました。これでやっと?普通の冒険者パーティーっぽいバフが出来る
クラーラ:ということで技能が伸びに延びまして、フェアリーテイマー4/セージ、ウォーリーダー3/ソーサラー、コンジャラー2/ドルイド、アルケミスト1
クラーラ:編成が変則的ですからね、低レベルで魔法をかじって支援を充実させました
クラーラ:今回は神官さんがいますので、魔法アタッカーでもがんばります。よろしくお願いします
GM:よろしくお願いします 凄腕をめざして頑張ってください
GM:それでは次に、ピーネさんお願いします
ピーネ:了解です
ピーネ:「お、俺は、ピーネだ…大丈夫…怖くない、大丈夫だ」
ピーネ:「森羅導師として…皆を助けたり、祖霊と共に戦う」
ピーネ:「天地使いや野伏としての心得もある…どちらかというと…自然が好きだ」
ピーネ:種族はメリア、技能はドルイド3,ジオマンサー3,レンジャー2で自然派ビルド
ピーネ:新しく地相:地脈の吸収を取ったので、人相:活とレンジャー技能を合わせて戦闘外での回復力を高めたぞ
ピーネ:設定としては予知夢で世界終わりみたいな滅茶苦茶な状態を見たのでそれをどうにかするために冒険に出たが都会には自分の森にいなかった種族がいっぱいいて怖い。エルフとメリア以外の人族っているんだ…怖っ…ってなってる
ピーネ:そんな感じで個人的に他種族は怖いけど、予知夢で見たヤバい状態が起きると自分以外も怖い思いをするので頑張るって感じです
ピーネ:以上!
GM:よろしくお願いします 予知夢を回避するために頑張ってください
GM:では最後に、リエーブルさんお願いします
リエーブル・シニアック:はい
リエーブル・シニアック:「…リエーブル。タビットで、戦士。知恵働きは期待するな」
リエーブル・シニアック:「代わりに探索はしっかりやらせてもらう」
リエーブル・シニアック:種族はリパス種タビットの重戦士?です
リエーブル・シニアック:特技は習熟ソードとかいくぐり
リエーブル・シニアック:そこそこ回避できるのでよけながらクリティカルを回していきたいです
リエーブル・シニアック:技能はファイター3/スカウト2/ウォーリーダー1/エンハンサー1。ヴァグランツなのでウォーリーダーの扱いをどうするか考え中
リエーブル・シニアック:ある日街外れの迷宮に迷い込んで剣を引っこ抜きなんやかんやで地元がなくなり、放浪者に
リエーブル・シニアック:今回は前衛が足りないということで派遣されました。よろしくお願いします。
リエーブル・シニアック:以上です
GM:よろしくお願いします ヴァグランツの前衛として頑張ってください
GM:自己紹介していただいた所で、今回採用するルール「剣の恩寵」について説明します。
GM:「剣の恩寵」OPB104,105(アウトロープロファイルブック)
GM:ちょっとした演出で、ちょっとしたプラス効果を得るルールです。
GM:剣の恩寵は、1人につきセッション1回使用できます。
効果は1: 2: のいずれかが使用可能です。
1:自身の判定前に宣言し、次の行為判定の達成値を+4する。失敗したら"剣の恩寵"は消費しない
2:他者の判定直後に宣言し、他者の行為判定の達成値を+2する
各効果は(1+2の重ねがけ、2の多重使用など)重複しません。
使う時は、気合を入れる感じや仲間を助ける演出をしていただけると助かります。
GM:以上、「剣の恩寵」ルールでした。マップにも記載がありますので、再度確認したい場合はそちらをご確認ください。
GM:それでは、シナリオ『遺棄された遺跡庭園』を始めます。
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【オープニング:ホップ村】
GM:『ハーヴェス王国から馬車で4時間ほどの距離にあるホップ村で、新たに遺跡が発見されました。
入口の様子から、魔法文明時代のものだと推測しています。
魔法生物らしきモノが確認できたため、内部の詳しい情報は調べられませんでした。これより先は冒険者の皆様にお任せします。
詳しい情報はホップ村にて。皆さんに遺跡を踏破していただきたく思います。遺跡で見つけた品は私が買い取りましょう』
商人デルバー:「___そういう事でして、皆様にはホップ村にまで足を運んでいただいたのです」
商人デルバー:仮面を被った女性……依頼人であるデルバーがそう話す。
アルエイル:「魔法文明時代の遺跡──胸が高鳴りますね」
アルエイル:はやる気持ちを隠そうともせず、水晶の聖印を首から下げた少女が楽し気に応じる。キルヒアの神官戦士アルエイルだ。
商人デルバー:「興味があるようでして何よりです。モチベーションの高さは遺跡探索の成果を高める事でしょう」
クラーラ:「ふんふむ、魔法生物ですか。当時の方々が遺跡の番人として用意したのでしょうか」
GM:ここは依頼の場所であるホップ村、その村長の家だ。
GM:子どものような村長が、君達に茶を出す。
ホップ村の村長:「村としてはどう扱ったものかと悩んでいたのですが、こちらのデルバーさんが『私が冒険者に依頼を出す』と言ってくださりこうなりました」
クラーラ:デルバーさん現地にいたんだ
GM:初動調査で現地に来て調べてそのまま村に、みたいな感じです
クラーラ:「お任せください。隅々まで探索して、皆さんが安心して暮らせるようにしますよ!」/
ピーネ:「あ…あぁ、できる限り、頑張る」
ホップ村の村長:「ありがとうございます。皆さんのお仕事が終わりましたら、エールをごちそうしますよ」
ホップ村の村長:「この村の特産ですので」
クラーラ:ああ、ホップってそういう
アルエイル:「はい。そのためにも今回は本職の方にもおいでいただいてますし」
リエーブル・シニアック:「…一応未成年なんでな、茶の方で頼む」
リエーブル・シニアック:冷ましながらすする
アルエイル:「隅々まで、余すことなく、調べつくしましょう」
クラーラ:(未成年なんだ……ヴァグランツって不思議……)
アルエイル:隣のタビットに期待を寄せる。以前冒険を共にしたスカウトの技を持つヴァグランツだ。
商人デルバー:「頼もしい事です。 本職というのは、そちらのタビットの方ですね?」
リエーブル・シニアック:「ああ、一応は斥候の心得がある。隠密は不得手だが…」
リエーブル・シニアック:「まぁ、どうにかなるだろ。多分…」
商人デルバー:「目視で観測した範囲では、相手は魔法生物だと思われます。隠密よりかは察知する力が重要になるかもしれませんね」
アルエイル:「リエーブルさんはかわいらしいお姿ですが、同時に頼もしい戦士でもあり、スカウトでもあります」
アルエイル:「背中を預けるに、十二分な方ですよ」
リエーブル・シニアック:「ありがとう、リーダー」
ピーネ:「そ…そうなんだな、よ、よろしく頼む」タビットを始めて見た
アルエイル:「ピーネさんもレンジャーの技術をお持ちと伺いました。今回のような遺跡の場合、存分に力を振るっていただけるかと」
リエーブル・シニアック:「こんな見た目だと舐められることが多いからな。まともな仕事を振ってくれて助かるぜ」
クラーラ:「改めてよろしくお願いいたします、リエーブルさん」
ピーネ:「あっ...あぁ、自然豊かな場所なら…頑張れそうだ」アルエイルさんに対して
アルエイル:「ふふっ、位階的に今回のリーダーはクラーラさんですよ、リエーブルさん」
リエーブル・シニアック:「クラーラに、ピーネだな。よろしく頼む」
商人デルバー:「さて、各々の自己紹介が終わったところで……少しばかり遺跡が見つかった経緯を話しましょう」
商人デルバー:「遺跡を見つけたのは村の方ですから、村長さんからお願いします」
ホップ村の村長:「はい。遺跡はこの村を流れる清流を登った先、森の中にあります」
ホップ村の村長:「村の清流は森の岩からの湧き水から溢れているんですが、その近くで最近遺跡が見つかったんです」
ホップ村の村長:「しばらく前に、湧き水の出所が"奈落の魔域"に飲み込まれまして……その時は未知なる剣亭の皆様にお世話になりました」
ホップ村の村長:「その後の話です。魔域の影響なのか、森の岩場が一部崩れている事が分かりました」
ホップ村の村長:「湧き水に影響が無かったものの、念の為と崩れた場所を村の者が確認しました。その者が言うには、なにやら不思議な場所だったそうです」
クラーラ:「不思議……それは雰囲気がおかしいとか、神秘的とか、そういった意味合いでしょうか」/
ホップ村の村長:「そうですね……村の者が言った話だと『洞窟なのに空と庭が見えた』そうです」
ホップ村の村長:「雰囲気がおかしいとも言えますし、神秘的とも言えます」
アルエイル:「空と庭──ですか」
アルエイル:洞窟が崩れていれば、空が見えることもあるだろう。
アルエイル:だが庭となれば──自然に生じるものではない。
クラーラ:「空はまあ、そういう場所がないとも言えませんが、庭? 魔法文明時代の施設が残されていたのかもしれませんね」/
商人デルバー:「……という『不思議な場所』噂を聞きつけて、通常の商人の仕入れと合わせ私がここまでやってきました。価値が残った遺跡と考えまして」
商人デルバー:「その推測は当たり、遺跡の装飾から古代魔法文明という事までは確認できたのです」
ピーネ:「なるほど…洞窟内の古代の庭園か…」
商人デルバー:「一方で問題も。ハッキリとは見えませんでしたが、依頼にも書いたとおり魔法生物のようなモノが徘徊していました」
アルエイル:「つまり神紀以降、魔導機以前と言うことですね」(ふむふむ
商人デルバー:「全て魔法文明の遺跡でしたら、魔動機の類は無いでしょう」
商人デルバー:「私は商売人ですから、魔物相手では立ち向かえません。という事で冒険者たる皆様に依頼を出したのです。報酬は遺跡の品の買取額で」
商人デルバー:「とくに『空を見せる何か』を持ってこられましたら、高く買い取りましょう。そうですね……8000G程で」
商人デルバー:早い話が『屋内でも空が見える魔法の品』を持って帰ってこれたら1人2000G貰えるという事だ。/
クラーラ:「わぁ、なかなかのお値段」
リエーブル・シニアック:「探索は構わないが…水源近くにあるんだろう、下手にいじって大丈夫なのか?」
クラーラ:「透過魔法の効果を発揮する品でしたら、可能性はありますね。魔法文明時代は、真語魔法全盛期ですし」
ピーネ:「なるほど…」
アルエイル:「──装置の場合、可能性として持ち運べないことも考えられます。その場合は場所の特定と危険の排除、でよろしいでしょうか?」
ピーネ:「確かにそういう天井だったら…持ち帰れないぞ」
商人デルバー:「そうですね。魔法生物の退治と、『空を見せる品』が持ち帰れそうにない場合はそれ以外の物を持って帰っていただければ」
商人デルバー:「宝飾品や日記など……遺跡の状態がよければ、それらも見つかるかもしれません」
ホップ村の村長:「水源に関しては……正直なところ『分からない』というのが現状です」
ホップ村の村長:「この村の水源は岩から湧き出ています。それがどこから来ているのか、というのは誰も知りません」
ホップ村の村長:「もしかしたら、その遺跡とも関わりがあるかもしれません。 水に関係しそうな物があったら、そっとしておいてもらえると助かります」
クラーラ:「かしこまりました。その辺りについては、スカウトとレンジャーの御二人に判断をお任せしましょう」
クラーラ:「素人が下手に触ると大変なことになりますからね」/
アルエイル:「そうですね、クラーラさんの仰られるとおりです」
リエーブル・シニアック:「任された」とはいえスカウトじゃ売値くらいしかわからない
アルエイル:遺跡自体が水源と関連している可能性もなくもない。その場合は、自分やクラーラの知識が役に立つだろう。
ピーネ:「あぁ…できる限り頑張ってみる」
商人デルバー:「それでは、よろしくお願いいたします」
ホップ村の村長:「では、遺跡の入口までは村の者に案内させますね。村の清流に沿って進めばすぐつきますよ」
GM:OPとしては以上なので、何か宣言あるかたはこのタイミングでお願いします
アルエイル:「その前にまずは準備──ですね。いくつかデルバーさんから仕入れておきたいものもありますし」
クラーラ:「買い忘れたものはありませんかね。魔晶石や薬草、マテリアルカードなど」
商人デルバー:「事前準備は大事ですね。皆さんに売れるよう、色々と取り揃えています」
リエーブル・シニアック:「俺は特に買うものはないが、必要なものがあるなら金は出すぞ」
GM:ではアイテムを購入したい方は宣言とお金の使用をお願いします
アルエイル:はーい
アルエイル:とりあえずロッセリーニの印形絵具を1つリエーブルさんに購入いただいて、私の方で魔法印を施しておこうかと。
アルエイル:あとは──灯りかな?
アルエイル:<遺跡探索にあたり
リエーブル・シニアック:了解です、100Gでしたよね?
リエーブル・シニアック:冒険者セットに松明はあるはず
アルエイル:はい、100Gで購入してください。
クラーラ:冒険者セットに松明がありますし、私はランタンもありますよ
アルエイル:お、じゃあ大丈夫そうですね。ランタンがあるのは心強い。
アルエイル:ではリエーブルさんに魔法印を施しましょう。装備じゃなくて身体に直接でよいですか?(装備圧迫せずにすむので
リエーブル・シニアック:OKです、鎧脱ぐか
アルエイル:では目立たないところに描き描き。
クラーラ:もふもふだけど書けるのかな
リエーブル・シニアック:確かに。どこら辺が描くのにいいんだろうか
GM:背中とか……?
クラーラ:絶対買い換えない装飾品か、ここが破損したら確実に死んでる身体の場所ですかね
アルエイル:そのあたりかなぁ?<背中
GM:身体に描く分には毛があっても大丈夫でしょう
クラーラ:ちなみに私は口腔内上あごです
リエーブル・シニアック:凄い位置だ、落ちないのかな
クラーラ:魔法なのでインクは消えないそうですよ
GM:解除判定をしない限りは落ちないようです
アルエイル:便利だ<落ちない
GM:とりあえず前準備としてはこんなところでしょうか?
クラーラ:書いた場所そのものは守られないので、腕に書いてその腕を落とされるとかは別です
クラーラ:消耗品は買い足してあるので私はOKです
アルエイル:ですね、一応魔香草も1つはあるので
リエーブル・シニアック:なら胴体部とかの方がいいな…
アルエイル:なんとかなるでしょう、うん。
リエーブル・シニアック:私もOK
アルエイル:じゃあおなかに描き描き
アルエイル:所持品に『ロッセリーニの魔法印(自身の身体に刻む)』などと書いておくとのちのち便利かと。
アルエイル:<リエーブルさん
クラーラ:(毛、抜けないのかな……)
リエーブル・シニアック:書きました
ピーネ:自分はどこに書いてもらったかちゃんと決めてなかったな
アルエイル:体毛の根元の方にインクを浸透させ、しっかりと魔法印を施す。
ピーネ:背中でいいか
アルエイル:これで冬毛や夏毛に生え変わっても大丈夫──なはず!
クラーラ:これで拡大数するとMP消費-1ですね。便利便利
アルエイル:(──時期になったらリエーブルさんに見せて頂きましょう、はい)
アルエイル:確認のためとゆー大義名分を得て、自分の知識欲を満たす。
リエーブル・シニアック:「…っ、フㇷ」くすぐったいが顔には出さない
アルエイル:そんな訳で準備オッケーです。村人から情報収集とかはしなくても大丈夫そうかな?
アルエイル:<実際に見た人から
GM:大丈夫です
アルエイル:了解しましたー
GM:では、次のシーンに移ります
クラーラ:事前説明で判明している分で全部ってことですかね
クラーラ:はーい
リエーブル・シニアック:わかりました
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【ミドル1:遺跡の入り口】
GM:君達は村人の案内のもと、遺跡へ行くべく森の奥へと進む。
村人:「ホップ村はこの清流を使ったエールが特産なんだ。遺跡を調べ終わったら是非村で飲んでくれ。ジュースもあるよ」
村人:「そろそろ材料の収穫の時期ってところで遺跡が見つかってね、どうしよーと村長がうんうん唸ってたら商人さんが仕入れにきてね」
村人:「話を聞いて『全部任せてほしい』と言ってくれたんだ。で、最終的には皆さんにお願いする流れになったんだ」
村人:そう言いながら、村人は遺跡の入口とされる場所まで来た。
村人:しかし近くまで来たが、ピタと止まる。
リエーブル・シニアック:「どうした?」
クラーラ:「デルバーさんはそういうの積極的ですからねぇ……っと、どうされました?」
村人:「……あれ? 入口は崩れた岩場だったはずなんだけど、仮で誰かが扉を付けたのかなあ」
村人:「前には無かったんだけど、扉が付いてるんだ。入口に」
アルエイル:「──それはおかしな話ですね」
ピーネ:「それは…不思議だな…」
村人:村人が奥の方を指差す。
村人:入口とされる場所には、扉が付けられている。またその周辺には生物を模した岩が数個転がっている。
クラーラ:「世の中不思議なことはいっぱいありますけど、これは違うのでは」
クラーラ:「もしかしたら、魔剣の迷宮と化しているのかもしれません」
アルエイル:警戒のレベルを上げる。魔域ほどではなくとも、常識では測れないのが遺跡というものだ。
アルエイル:「あちらのオブジェも、以前は?」
アルエイル:転がる岩に気づき、確認を。
村人:「無かったと思うよ。ただの岩なら岩場が崩れた時にできたけど、流石にそれで石像みたいのはできないだろうし」
クラーラ:「あからさまに怪しいですね」
アルエイル:ちなみにどうした種類のモノでしょう?
アルエイル:<転がってる生物を模した岩
GM:羽がついた四足獣みたいな感じです
リエーブル・シニアック:「侵入者がいたとして、わざわざ扉を取り付ける意味が分からないな」
クラーラ:パッと思いつくのはガーゴイル?
アルエイル:「──ちなみにあちらの像ですが、このあたりにそうした生物は?」
アルエイル:地元の方に確認を。
村人:「いないいない。この辺にいるっていったらせいぜいコボルド位だよ」
アルエイル:「ありがとうございます」
ピーネ:「だとすると…そういう仕掛けか?」
ピーネ:「一度入ったから起動した…みたいな」
GM:さて、これ以上調べるには近づくなりなんなりする必要があります
リエーブル・シニアック:「分からんな、石でも投げてみるか?」
クラーラ:石でも投げてみます?
アルエイル:「そうですね。あるいはクラーラさんの仰られたように、なんらかの要因で魔剣の迷宮と化しているのかもしれません」
アルエイル:お、いいですね。
クラーラ:「あれが魔法生物かもしれません、魔法をかけておきましょうか?」
アルエイル:とりあえず投石して反応を見るのはグッドアイデアかと。
GM:石だと特に反応はありません
リエーブル・シニアック:「…反応がないな。先に支援を貰えるか?」接近を感知して起動するタイプかもしれない
アルエイル:「そうですね、調べるには近づくしかないかもしれません」
アルエイル:「──念のため私とリエーブルさんで近づき、調べてみると言うのはどうでしょう?」
クラーラ:「では念のため、あらかじめ簡単なものを」
アルエイル:それならば、何かあっても対応しやすい。
クラーラ:「《戦域魔導術アンナマリーア》で全員にプロテクションを行使します」
クラーラ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[2,2] → 4
アルエイル:ありがとうございます~<支援魔法
ピーネ:「あぁ…ありがとう」
クラーラ:成功、一部属性以外のダメージ全て-1
クラーラ:そしてこのアンナマリーア、MP軽減などと違い下限1などはなし!よって消費もなし!
アルエイル:あ、そうなんだ。すごい!
GM:あれっ下限なかったっけ
クラーラ:マナセーブなどはありますが、公式エラッタまでチェックしたのですがないですね
リエーブル・シニアック:すごっ!イールも入門させとくかな
GM:たしかにアンナマリーアの表記上に(下限1)ってないですね 気付かなかった……
GM:じゃあ0で行使できます
クラーラ:わーい、お得
GM:それで、近づきます?
クラーラ:「何とかかんとか──プロティクト! これで何かあっても大丈夫」
クラーラ:まあ後は攻撃魔法ぶち込むくらいしかできませんしね
クラーラ:お願いします
アルエイル:あ、そうですね。スカウト持ちのリエーブルさんに先行してもらって、少し後ろからアルエイルがついていく、とかでどうでしょう?
リエーブル・シニアック:了解です
GM:分かりました
ピーネ:そうですね…硬さ的にもそれがいいかと
GM:では
GM:危険感知判定を「11」と「12」してください。判定2回分です
クラーラ:ですよねー
GM:ボーナス修正として+2を付与してください
リエーブル・シニアック:2d6+3+2+2>11 第六感
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+2>11) → 6[5,1]+3+2+2 → 13 → 成功
リエーブル・シニアック:2d6+3+2+2>12 第六感
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+2>12) → 6[3,3]+3+2+2 → 13 → 成功
アルエイル:頼れる~
クラーラ:おお、さすがタビット
リエーブル・シニアック:両方成功!
GM:了解です
GM:ではリエーブルさんは
GM:接近と同時、扉が突然開いてリエーブルさんを叩き飛ばそうとします
GM:加えて石像が動き始め、腕をリエーブルさんに伸ばします/
リエーブル・シニアック:「扉だと!?」完全に予想外だったが飛び退いて躱す
リエーブル・シニアック:そのまま転がって後退。石像も、侵入者がこれほど小さいとは思わなかったようだ/
GM:扉はリエーブルを弾くことはできず、石像もリエーブルを捕まえることはできなかった
GM:ここで魔物知識判定です
GM:石像:9・14
扉:9・12
クラーラ:x2 2d6+3+5>=9 賢+知
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+3+5>=9) → 7[5,2]+3+5 → 15 → 成功
#2
(2D6+3+5>=9) → 12[6,6]+3+5 → 20 → 自動的成功
GM:うわ強い
クラーラ:弱点まで抜きました。イミテーション何とかかな
アルエイル:2d6+6 魔物知識判定 石像
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
アルエイル:2d6+6 魔物知識判定 扉
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18
リエーブル・シニアック:x2 2d6 平目
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 2[1,1] → 2
#2
(2D6) → 6[3,3] → 6
アルエイル:お、自動成功。
クラーラ:わーい、ダブル6ゾロ
GM:ゴジッテーン>リエーブルさん
GM:では弱点まで分かります
リエーブル・シニアック:正直ここでならうれしい
クラーラ:悪影響の無い場所で稼ぐ50点はおいしい
アルエイル:ですです
GM:石像:ML3_ガーゴイル(魔法生物) 弱点:衝撃属性+3
GM:扉:ML3_ドアイミテイター(魔法生物) 弱点:物理ダメージ+2
GM:ドアイミテイターは1体、ガーゴイルは3体です
GM:魔法生物達はそのまま動き始め、君達を攻撃しようとする!
GM:戦闘になります
アルエイル:「ガーゴイル! それに扉の方はドアイミテイターです!」
クラーラ:「やはり擬態した魔法生物! 気を付けてください!」
アルエイル:攻撃をよけきったリエーブルの後ろで、戦槌と大盾を構え直す。
クラーラ:「この内部、遺跡の防衛機構が働いている……?」スタッフを構えて戦闘態勢/
ピーネ:「なっ...やっぱり罠か…」両手で杖を握りしめる
リエーブル・シニアック:「ドアが襲ってくるとはな。次は食器棚か?」
アルエイル:「再起動した──のかもしれません。ですがまずはここを切り抜けましょう、クラーラさん!」
クラーラ:「はい、それでは手早く片付けましょう。村人さんは隠れていてください!」/
村人:「はっはい! 気をつけて!」
GM:では先制判定
GM:先制はガーゴイルの12!
リエーブル・シニアック:2d6+2+3>12 スカウト先制
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>12) → 10[4,6]+2+3 → 15 → 成功
クラーラ:2d6+3+5+1>=12 軍+知+△陣率:軍師の知略
SwordWorld2.5 : (2D6+3+5+1>=12) → 8[5,3]+3+5+1 → 17 → 成功
アルエイル:2d6+7 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12
GM:みんな成功している 高い
GM:ではPC先制になります
クラーラ:ではファスアクを……
GM:まだLv3-4でしょ!
クラーラ:哀しいね。では後方に配置します
GM:配置をお願いします
GM:敵は全部前線にいます
GM:あと敵のダイスはダメージ以外は固定値で処理します
リエーブル・シニアック:後方かな?
アルエイル:了解です<ダメージ以外固定値
アルエイル:あ、後衛スタート支援型だと
アルエイル:1R目にリエーブルさんが敵4体から攻撃集中されちゃうので
アルエイル:<アルエイルが後衛で支援魔法唱えると1R目に前衛いけない
アルエイル:スパークがなければ、前衛スタートもありかもしれません。
GM:ガーゴイルが
GM:命中13なので、これを避けられるかどうかみたいな所
リエーブル・シニアック:基準値7なので行けなくはないけど事故が怖いですね
リエーブル・シニアック:後集中攻撃されるとかいくぐりでC値が下がる
クラーラ:お得といえばお得か。ピーネさんからウィングフライヤーあれば+1ですが
リエーブル・シニアック:なので私はどちらでも
ピーネ:フライヤーも1人相手なら全然かけますよ
アルエイル:4体とも前に来てるので
アルエイル:スパークも打ち得な気はしますね。
クラーラ:ただこのくらいの相手がフィープロ重ね掛けするほどの脅威かも疑問ではあります
クラーラ:まだプロテクション聞いてますし(-1点)
クラーラ:私のスパークあんまダメージ出ないですよ
アルエイル:ですねー、それよりはぶんぶんぶんなぐるでアルエイルは行きましょう。
アルエイル:んじゃ前衛スタートでも大丈夫かな。
クラーラ:1体ずつ集中して落としていきましょう
アルエイル:あんまり悩み過ぎてもあれですし、さくっと配置しちゃいましょうか。あとはこう、流れで。
GM:リエーブルさんと、アルエイルさんが前線、後方はクラーラさんとピーネさん
GM:でOK?
アルエイル:はーい、そんな訳でアルエイルは前線エリアに配置します。
GM:OKだったら戦闘開始です
リエーブル・シニアック:OKです
アルエイル:こちらOKです!
GM:では戦闘開始!
▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(クラーラ、ピーネ)
【前線エリア】(アルエイル、リエーブル、ガーゴイルA、ガーゴイルB、ガーゴイルC、ドアイミテイター)
【敵軍後方エリア】()
1ラウンド目
GM:◆1R,PC手番
GM:どなたから動きます?
クラーラ:では私が
クラーラ:怒涛の攻陣Ⅰ:物理ダメージ+1
クラーラ:そして主動作はファイアボルトを行使、対象はどうしましょう
GM:ガゴが精神11,ドアは精神12です
リエーブル・シニアック:イミテーターを消してほしいですね、転倒させてくるし
クラーラ:転倒させてくるドアの方が怖い気もしますが
クラーラ:じゃあそれで
クラーラ:ではドアへファイアボルト!
GM:では行使判定どうぞ!
クラーラ:k10+4+5@10 妖+知
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
GM:あっ
GM:ゴジッテーン
クラーラ:あら? そもそもチャパレの場所間違えてますが
アルエイル:おおっと
クラーラ:うーん、流石にここで変転はちょっともったいないか、すみません
GM:では不発!
クラーラ:クラーラのMPを3減少(51 → 48)
アルエイル:いえいえ、厄払い厄払い。
GM:演出しつつ、次の方行動お願いします!
クラーラ:くっ、ドゥナエー呼ぶわ
GM:並行してやるかんじで
クラーラ:「では張り切って、ファイアボルト!」
クラーラ:「……?」
クラーラ:「はっ、すみません。宝石の装備位置を変えていました!」不発!/
アルエイル:了解です。ではこちらで動いてきましょう。
アルエイル:移動行動は放棄。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用。2エリア可能なので自分以外のPC全員を選択。ラウンド間、物理ダメージが+1されます。
アルエイル:主行動、メイスでドアイミテーターを殴ります。
アルエイル:2d6+7 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14
GM:グワーッ!! 命中!
GM:ダメージどうぞ!
アルエイル:ではダメージ。弱点とこほーで合計+3ダメージ追加!
アルエイル:K20+6@12 ダメージ(片手
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+6 → 2D:[5,2]=7 → 5+6 → 11
アルエイル:11+3で14点!
GM:c(14-5)
SwordWorld2.5 : c(14-5) → 9
GM:ドアイミテイターのHPを9減少(22 → 13)
GM:ごっそり減った!
GM:演出しつつ、次の方お願いします!
アルエイル:「慌てることはありません、落ち着いて対処していきましょう」
アルエイル:ドアに擬態していた魔物に、戦槌の一撃を叩きつける!
リエーブル・シニアック:できれば先に支援を貰いたいです
ピーネ:OK!じゃあ次自分で
ピーネ:補助動作でリエーブルさんにウイングフライヤー
リエーブル・シニアック:ナチュパすれば節約になりますね
ピーネ:主動作攻撃しようと思ってたけど要らないですかね?
クラーラ:ここ自然環境みたいですし
アルエイル:ですね~、とりあえずまだ大丈夫かと。
ピーネ:じゃあ先にナチュラルパワーさせてもらいます
ピーネ:2d+7+0+0 森羅魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7+0+0) → 3[1,2]+7+0+0 → 10
GM:成功、回復量算出お願いします!
ピーネ:k10@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10 → 2D:[4,2]=6 → 3
ピーネ:ウイングフライヤーが3点なので無料ですね
アルエイル:良い感じ!
ピーネ:後は1点分の命脈点で天相:降雷
ピーネ:ターンを終了するので終了時に相域ガチャをします
GM:はーい
ピーネ:1d8 イニシア上から
SwordWorld2.5 : (1D8) → 1
GM:今は1d8ですね
GM:アルエイル!
ピーネ:アルエイルさんなのでキャンセル
ピーネ:相克の2発目
ピーネ:1d7 上から(アルエイルさん以外)
SwordWorld2.5 : (1D7) → 5
GM:クラーラ!
ピーネ:アルエイルさん除くのでドアですね
GM:あ、除くとそうですね
GM:ドアイミテイターのHPを2減少(13 → 11)
ピーネ:以上です!
GM:では演出しつつ、次の方お願いします!
リエーブル・シニアック:ドアイミテイターにブロードソードで攻撃。宣言特技はないのだ!
GM:こい! 回避は10!
リエーブル・シニアック:2d6+3+2+1>=10 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+1>=10) → 2[1,1]+3+2+1 → 8 → 自動的失敗
GM:????????????
リエーブル・シニアック:ぎゃー!?
GM:ゴジッテーン
アルエイル:おおっと
GM:今日は荒れてますね
リエーブル・シニアック:ま、まぁ回避でないからヨシ!
アルエイル:荒れてますねぇ、11と66がすでに複数回。
GM:では演出しつつ、敵の手番にも移っていきます
リエーブル・シニアック:「クソ、どこを斬りゃ良いんだ!?」有効な攻撃部位が見つけられない
GM:ドアイミテイターは浮遊して回避する!/
GM:◆1R,敵手番
GM:まずはドアからいきましょう
GM:1d2 上から
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
GM:アルエイルに向かって攻撃!
GM:命中は12,回避判定お願いします!
アルエイル:2d6+5 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10
アルエイル:あたり! ダメージください。
GM:ではダメージ! また、命中したため転倒します
GM:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10
GM:うーん、しょっぱい
アルエイル:9点防ぐので1ダメ。HP26になって転倒!
GM:転倒中は行動判定(生死判定と精神生命抵抗判定以外)が-2されます
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのHPを26に変更(27 → 26)
GM:では続いてゴーレム!
ガーゴイル_1:x3 1d2 上から
SwordWorld2.5 : #1
(1D2) → 2
#2
(1D2) → 2
#3
(1D2) → 1
ガーゴイル_1:2体がリエーブル、1体がアルエイルへ攻撃!
ガーゴイル_1:命中は飛行入って13になります!
アルエイル:2d6+5-2 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5-2) → 8[3,5]+5-2 → 11
ガーゴイル_1:リエーブルさんは2回回避判定を、アルエイルさんは転倒ペナ(-2)を入れて判定お願いします!
アルエイル:うーん、転ばされてなければ。
リエーブル・シニアック:x2 2d6+3+3+1+1>=13 回避判定
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+3+3+1+1>=13) → 6[2,4]+3+3+1+1 → 14 → 成功
#2
(2D6+3+3+1+1>=13) → 4[1,3]+3+3+1+1 → 12 → 失敗
リエーブル・シニアック:一発貰った!
ガーゴイル_1:1回ずつダメージいきます
アルエイル:こーい
ガーゴイル_1:x2 2d6+4 アルエイル、リエーブルの順
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11
#2
(2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11
ガーゴイル_1:両方11点!
アルエイル:9点防いで2ダメージ。HPが24に。
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのHPを24に変更(26 → 24)
リエーブル・シニアック:7点止めて4点減少
リエーブル・シニアック:リエーブルのHPを4減少(23→19)
ドアイミテイター:では演出
ドアイミテイター:ドアはアルエイルへと接近し、最初と同じ用にドアを勢いよく開き叩きつける!
ガーゴイル_1:その音に呼応するかのようにガーゴイル達も襲いかかる。これはリエーブルも例外ではない!/
アルエイル:「くっ!」大盾で受け止めるも、勢いを殺しきれず仰向けに倒される!
アルエイル:迫るガーゴイルの爪から身体を捻り逃れようとするが、躱しきれず肩口を抉られる。
リエーブル・シニアック:「大丈夫か、リーダー!」こちらも一発かするが軽傷だ
▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(クラーラ、ピーネ)
【前線エリア】(アルエイル、リエーブル、ガーゴイルA、ガーゴイルB、ガーゴイルC、ドアイミテイター)
【敵軍後方エリア】()
2ラウンド目
GM:◆2R,PC手番
GM:どなたから動きます?
リエーブル・シニアック:ピーネさんの支援が切れる前に殴るのがいいかな
アルエイル:当たればドアイミテーター落とせるかもなので、私からいきましょか?
アルエイル:こほーを切り替えれば更に命中+1ですし<リエーブルさん
リエーブル・シニアック:お願いします
アルエイル:はーい。では手番頂きます。
アルエイル:補助動作でまずは起き上がります。でもまだ-2なんだよな、確か。
GM:ですね、起き上がった手番の間までは-2です
アルエイル:加えて補助動作で【怒涛の攻陣Ⅱ】を使用。2エリア可能なので自分以外のPC全員を選択。ラウンド間、物理命中が+1。
アルエイル:主行動、メイスでドアイミテイターをぶんぶんぶん殴ります。
アルエイル:2d6+7-2 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+7-2) → 10[6,4]+7-2 → 15
アルエイル:お、よしよし。
GM:グワーッ!!!
GM:ダメージどうぞ!
アルエイル:K20+6@12 ダメージ(片手 弱点とこほーでさらに+3よ!
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+6 → 2D:[1,2]=3 → 1+6 → 7
アルエイル:ぐあー、こっちが低い。+3して10!
GM:c(10-5)
SwordWorld2.5 : c(10-5) → 5
GM:ドアイミテイターのHPを5減少(11 → 6)
GM:残り6!!
GM:演出しつつ、次の方行動お願いします!
アルエイル:「ええーいっ!」
アルエイル:側方に転がりながら、遠心力に任せてドアイミテイターへと戦槌を叩きつけ──
アルエイル:そのまま戦槌の重量を利用し、転がり起きる!
GM:バギィ!
GM:ドアイミテイターからは木材を打ち砕くような音が上がる!
アルエイル:「やることは変わりません、みなさん。一体ずつです!」
GM:まだ動いてはいるが、そろそろ潰れそうだ/
リエーブル・シニアック:止めを刺してしまいましょう。ドアイミテーターに攻撃!
リエーブル・シニアック:2d6+3+2+1+1>=10 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+1+1>=10) → 9[4,5]+3+2+1+1 → 16 → 成功
GM:グワーッ!!!
GM:ダメージどうぞ!
リエーブル・シニアック:ダメージだ、1回回避でC値は9!
リエーブル・シニアック:k15+6+2@9
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[9]+8 → 2D:[4,6 2,4]=10,6 → 6,4+8 → 1回転 → 18
アルエイル:やったー!
GM:グワーーーッ!!!
クラーラ:おお
GM:c(18-5)
SwordWorld2.5 : c(18-5) → 13
GM:ドアイミテイターのHPを13減少(6 → -7)
GM:死!!!!!!!!!
リエーブル・シニアック:「とっとと壊れろ!!」アルエイルの背を駆け上がり、高く跳躍して斬りかかる
リエーブル・シニアック:枠ごと真っ二つだ!
リエーブル・シニアック:手番終了
GM:バギャアア!!
GM:ドアイミテイターは真っ二つに割れ、ついに動かなくなった!
GM:次の方行動お願いします!
クラーラ:ではガーゴイル1に今度こそファイアボルト
クラーラ:2d6+4+5 妖+知
SwordWorld2.5 : (2D6+4+5) → 8[2,6]+4+5 → 17
GM:グワーーーッ!!!
ガーゴイル_1:ダメージどうぞ!
クラーラ:k10+4+5@10 妖+知
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[5,1]=6 → 3+9 → 12
ガーゴイル_1:ガーゴイル_1のHPを12減少(26 → 14)
クラーラ:クラーラのMPを3減少(48 → 45)
ガーゴイル_1:ほぼ半分もってかれてる!
クラーラ:怒涛の攻陣Ⅰを維持します
ガーゴイル_1:演出しつつ、次の方お願いします!
クラーラ:行動終了
クラーラ:「えーい、今度こそファイアボルトです!」
クラーラ:ルビーに指先で触れてから、指をガンのようにして狙いを定めてズドン!
ガーゴイル_1:ガーゴイルに炎が直撃! 勢いで腕の一部が吹き飛んだ!/
ピーネ:どうすっかな~リエーブルさんにフライヤーー維持のみでいい気もするけど
クラーラ:今はまだ節約でいいと思います、後は直接的な物理ダメージだけですし
ピーネ:ですね、じゃあナチュラルパワーから
ピーネ:2d+7+0+0 森羅魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7+0+0) → 8[2,6]+7+0+0 → 15
ピーネ:k10@13 ナチュラルパワー
SwordWorld2.5 : KeyNo.10 → 2D:[3,2]=5 → 2
ピーネ:じゃあウイングフライヤーをリエーブルさんに
ピーネ:ピーネのMPを1減少(32 → 31)
ピーネ:そして相域ガチャ
ピーネ:1d7 イニシア上から
SwordWorld2.5 : (1D7) → 3
ガーゴイル_1:ガゴ2!
ピーネ:そして相克分
ピーネ:1d6 イニシア上から(ガーゴイル2以外)
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
ガーゴイル_1:ガゴ3!
ピーネ:ガーゴイル連続だ
ガーゴイル_1:ガーゴイル_2のHPを2減少(26 → 24)
ガーゴイル_1:ガーゴイル_3のHPを2減少(26 → 24)
ピーネ:「自然よ...力を貸してくれ」大地から魔力を得て
ピーネ:「リエーブルさん...これを!」羽を生やす
ピーネ:「雷よ!敵を打ち払え!」雷が降ってくる
ガーゴイル_1:雷がガーゴイル達に直撃する!
ガーゴイル_1:傷は浅いが、わずかにヒビが入っている!/
ガーゴイル_1:◆2R,敵手番
ガーゴイル_1:ではガーゴイル達が動きます
ガーゴイル_1:1d2 上から
SwordWorld2.5 : (1D2) → 2
ガーゴイル_1:x2 1d2
SwordWorld2.5 : #1
(1D2) → 2
#2
(1D2) → 1
ガーゴイル_1:リエーブルを2回、アルエイルを1回攻撃!
ガーゴイル_1:命中は13!
リエーブル・シニアック:x2 2d6+3+3+1+1>13 回避判定
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+3+3+1+1>13) → 4[1,3]+3+3+1+1 → 12 → 失敗
#2
(2D6+3+3+1+1>13) → 3[2,1]+3+3+1+1 → 11 → 失敗
リエーブル・シニアック:あれぇ?
アルエイル:2d6+5 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
アルエイル:あら、こっちも失敗だ。
ガーゴイル_1:全部あたりますね……
リエーブル・シニアック:5以上で避けるはずなんだけどなぁ…
ガーゴイル_1:x3 2d6+4 ダメージ、リエーブルリエーブルアルエイル
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11
#2
(2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10
#3
(2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13
ガーゴイル_1:リエーブルに11,10点、アルエイルに13点!
アルエイル:4点抜けてHPが20に
リエーブル・シニアック:4点と3点
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのHPを20に変更(24 → 20)
リエーブル・シニアック:リエーブルのHPを7減少(19→12)
ガーゴイル_1:残ったガーゴイル達が空を飛び、再び前線の2人へと攻めかかり爪で切り裂く!/
リエーブル・シニアック:「飛んでると躱しにくいな…!」
リエーブル・シニアック:傷が深くなってきている
▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(クラーラ、ピーネ)
【前線エリア】(アルエイル、リエーブル、ガーゴイルA、ガーゴイルB、ガーゴイルC)
【敵軍後方エリア】()
3ラウンド目
ガーゴイル_1:◆3R,PC手番
GM:どなたから動きます?
クラーラ:先に回復しましょう
クラーラ:怒涛の攻陣Ⅰ:物理ダメージ+1
クラーラ:そして前線にウィスパーヒール
クラーラ:k10+4+5@10 妖+知
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[4,3]=7 → 3+9 → 12
クラーラ:成功、全員魔力(9点)回復ですが
クラーラ:陣率:効力亢進Ⅰ:回復または魔法ダメージ+4
アルエイル:おお
クラーラ:これでリエーブルさんだけ+4して13点、アルエイルさん9点
クラーラ:クラーラのMPを4減少(45 → 41)
リエーブル・シニアック:全快です!
アルエイル:ありがたい~ 完全回復してHP27です
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのHPを27に変更(20 → 27)
リエーブル・シニアック:リエーブルのHPを11増加(12→23)
GM:魔法生物だから敵はウィスパーで回復できないんですよね
クラーラ:んん~? 魔法生物くんは回復しませんよ?
クラーラ:というわけですわ
GM:アースヒールとか(コンジャラー系)でないと回復しないのが魔法生物
GM:ということで、演出しつつ次の方行動お願いします!
クラーラ:「まだ余裕のあるうちに、傷を癒します。ウィスパーヒール!」ダイアモンドに指先で触れ、光の妖精の力を借りて二人のHPを回復!/
リエーブル・シニアック:一番考えることが少ない私から行きます。補助動作で【瑕疵への追撃】。弱点ダメージ+1
リエーブル・シニアック:ガーゴイルAに攻撃。
リエーブル・シニアック:2d6+3+2+1+1>=12 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+1+1>=12) → 10[4,6]+3+2+1+1 → 17 → 成功
GM:グワーーーッ!!!
GM:ダメージどうぞ!
リエーブル・シニアック:k15+6@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[10]+6 → 2D:[2,1]=3 → 1+6 → 7
リエーブル・シニアック:しょぼい。
GM:c(7-3)
SwordWorld2.5 : c(7-3) → 4
GM:ガーゴイル_1のHPを4減少(14 → 10)
GM:演出しつつ、次の方お願いします!
リエーブル・シニアック:上背もあってジャンプしても本体に届かない、足先を傷つけた程度だ
リエーブル・シニアック:「これだから飛んでるやつは嫌いだ…」/
GM:ガーゴイルの脚にヒビが増える。魔法生物は目して語らないが、徐々に機動力を失っている!/
アルエイル:んー、行くか。
アルエイル:移動放棄。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅱ】を継続使用。2エリア可能なので自分以外のPC全員を選択。ラウンド間、物理命中が+1。
アルエイル:加えてタワーシールドドロップ、ヘビーメイスを2Hに変更。
アルエイル:主行動でガーゴイル1を殴ります。
GM:どうぞ!
アルエイル:2d6+7 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 7[4,3]+7 → 14
アルエイル:あぶな、なんとか飛んでても命中かな。
GM:グワーーーッ!!!命中!
アルエイル:K30+6@12 ダメージ(両手 こほーで+1
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+6 → 2D:[6,4]=10 → 10+6 → 16
GM:c(16-3)
SwordWorld2.5 : c(16-3) → 13
アルエイル:うし、17点! これで抜けただろ。
GM:ガーゴイル_1のHPを13減少(10 → -3)
GM:死!!!
GM:演出しつつ、次の方行動お願いします!
アルエイル:「ありがとうございます、クラーラさん!」
アルエイル:回復をクラーラに任せ、盾を放り投げ戦槌を両手で構え直す。今は防御より攻撃を考える時だ!
アルエイル:「ええーいっ!」
アルエイル:全力の一撃!
GM:ゴガシャアン!!
GM:ガーゴイルに一撃が命中! 粉々に砕け散った!/
ピーネ:よーしこのターンもナチュラルパワー+ウイングフライヤー行くぞ
ピーネ:2d+7+0+0 森羅魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7+0+0) → 9[5,4]+7+0+0 → 16
ピーネ:k10@13 ナチュラルパワー
SwordWorld2.5 : KeyNo.10 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
ピーネ:あぅ
GM:??????????????????
GM:ちょっと呪われとるかもしれん
クラーラ:まだ序盤なのに
GM:こんなはずでは……
リエーブル・シニアック:ピンゾロ何回目だ?
ピーネ:まあウイングフライヤー自体は問題ないからね
ピーネ:リエーブルさんにウイングフライヤー
ピーネ:ピーネのMPを3減少(31 → 28)
ピーネ:「大地よ...俺に力…ちか、力くれ…ないのか?」
ピーネ:「……何はともあれこれを受け取ってくれ」リエーブルさんに羽
ピーネ:あと相域ガチャか
ピーネ:1d6 イニシア上から
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
ピーネ:俺か…キャンセルで
GM:ピーネ!
ピーネ:1d5 イニシア上から ピーネ以外
SwordWorld2.5 : (1D5) → 4
GM:クラーラ!
ピーネ:クラーラさん!ダメダメ!キャンセル!
GM:では敵手番いきます
GM:◆3R,敵手番
GM:x2 1d2 上から
SwordWorld2.5 : #1
(1D2) → 1
#2
(1D2) → 1
GM:両方アルエイルへ攻撃! 命中は13!
アルエイル:2d6+5 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11
アルエイル:あたり、ダメージどうぞ!
GM:2d6+4 ダメージ
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
アルエイル:2d6+5 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14
アルエイル:2回目は回避。
GM:おっと2回目は回避!
アルエイル:7点防いで3ダメ。HP24に。
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのHPを24に変更(27 → 24)
▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(クラーラ、ピーネ)
【前線エリア】(アルエイル、リエーブル、ガーゴイルB、ガーゴイルC)
【敵軍後方エリア】()
4ラウンド目
GM:◆4R,PC手番
GM:練技……は誰も使ってないのか
GM:どなたから動きます?
リエーブル・シニアック:私から。ガーゴイルBに攻撃
リエーブル・シニアック:2d6+3+2+1+1>=12 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+1+1>=12) → 8[4,4]+3+2+1+1 → 15 → 成功
GM:グワーーーッ命中!!
リエーブル・シニアック:k15+6@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[10]+6 → 2D:[2,5]=7 → 4+6 → 10
GM:c(10-3)
SwordWorld2.5 : c(10-3) → 7
GM:ガーゴイル_2のHPを7減少(24 → 17)
GM:削れた!
GM:演出しつつ、次の方お願いします!
リエーブル・シニアック:「降りてこいよ、くそっ」先ほどよりは鋭い斬撃/
アルエイル:移動は放棄。補助動作で【怒涛の攻陣Ⅱ】を継続使用。2エリア可能なので自分以外のPC全員を選択。ラウンド間、物理命中が+1。
アルエイル:主行動でガーゴイルBを殴るぜ!
アルエイル:2d6+7 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13
アルエイル:あ、1足りないかな。
GM:グワーーーッ命中!!!
アルエイル:よかった!
アルエイル:ではダメージ!
GM:脚が身体から切り落とされる!/
アルエイル:K30+6+1@12 ダメージ(両手 こほー修正適応済み
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+7 → 2D:[4,5]=9 → 9+7 → 16
GM:c(16-3)
SwordWorld2.5 : c(16-3) → 13
GM:ガーゴイル_2のHPを13減少(17 → 4)
GM:大分もってかれた……! あと4点!
アルエイル:「あちらが攻撃するときには、かならず低空飛行となります。そこを狙いましょう!」
アルエイル:リエーブルの攻撃に気を取られた隙に、死角から戦槌の一撃を与える!
GM:槌はガーゴイルを捉え、致命傷に近い一打となる!
GM:しかし、まだ砕け散らない!/
ピーネ:次は自分が行きます
ピーネ:まず主動作でナチュラルパワー
ピーネ:2d+7+0+0 森羅魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7+0+0) → 6[1,5]+7+0+0 → 13
ピーネ:k10@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10 → 2D:[4,3]=7 → 3
ピーネ:ウイングフライヤーをリエーブルさんに掛けて±0
アルエイル:あ、いっそこの回魔法で攻撃するのは?
アルエイル:宣言的に間に合わないかな?
ピーネ:あ~まぁもうしちゃったので…
アルエイル:了解です
GM:ナチュパは主動作なので
アルエイル:あ、そうか。主動作。失礼しました。
GM:物理攻撃魔法も主動作なので、同時にはできない
ピーネ:んで命脈点3点使って天相:降雷を再度かける
ピーネ:当たれば6点だ
GM:ではダイスお願いします
ピーネ:1d6 上から
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
ピーネ:ガーゴイル3だね
GM:ガーゴイルの……3!
アルエイル:おしい!
ピーネ:1d5 上から ガーゴイル3以外
SwordWorld2.5 : (1D5) → 5
ピーネ:キャンセル!
GM:リエーブル!
リエーブル・シニアック:やっぱりジオマンサー難しいですねー
GM:では演出しつつ、次の方お願いします!
GM:クラーラさんかな
クラーラ:ではファイアボルトー
クラーラ:k10+4+5@10 妖+知
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[3,4]=7 → 3+9 → 12
GM:グワーーーッ!!
クラーラ:あ、また押し間違えた
GM:抵抗突破!
クラーラ:7+4+5
クラーラ:k10+4+5@10 妖+知
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[6,5 1,4]=11,5 → 6,2+9 → 1回転 → 17
GM:ウワァ
アルエイル:おおー
GM:ガーゴイル_2のHPを17減少(4 → -13)
クラーラ:無駄に回った
アルエイル:あるあるだw
GM:爆発四散!!!!!!!!!
クラーラ:「あちらに決定力はありませんが、こちらも少々威力不足ですね。とりあえずドーン!」
GM:ということでガーゴイル3もしにます
GM:ファイアボルトがガーゴイルに直撃!
GM:ヒビまみれの身体は一瞬にして吹き飛んだ!
クラーラ:クラーラのMPを3減少(41 → 38)
GM:その余波で残りのガーゴイルも吹き飛ばされて砕ける!
GM:君達の勝利だ!
アルエイル:ほう──っと安堵の溜息。
リエーブル・シニアック:「どうにも役に立たなかったな、悪い」3人に謝る
アルエイル:「いえ、とりあえず一安心です」タワーシールドを拾いながら。
ピーネ:「いや…俺も大きなことはしていないし…」
クラーラ:「いえいえ、前で敵をとどめて、敵を倒す。戦士の方にはいつも助けていただいています」
リエーブル・シニアック:「いや、支援が無かったら俺はもっと殴られていただろう」
アルエイル:「ではみなさんがなすべきことをきちんとなせたということですね、はい」
クラーラ:「ですね。さて、急ぐわけでもないので、戦利品を取りつつ薬草をお願いしてもよろしいでしょうか」
リエーブル・シニアック:「俺の手持ちを使ってくれ」一個なら出せる
ピーネ:「わかった…担当する」
クラーラ:魔香草はもって来てます
クラーラ:アルエイルさんのHPは、カードの方が安いかな
ピーネ:「相域での回復は…日に一度だから今は控えておくか…」
アルエイル:まあ3点だけですので
アルエイル:放置でもいいかな、とは。
クラーラ:「ジオマンサーの力ですね。うーん、ここからが本番ですから、取っておきましょうか」
クラーラ:とりあえず魔香草が4つあるので、ある程度回復を
アルエイル:またケガするしね、多分w
GM:回復は次回にして
GM:先に剥ぎ取りをお願いします
GM:数は4体
アルエイル:ですねー、剥ぎ取り判定しちゃいましょう。一人一回ずつかな。
クラーラ:ピーネさんが回復に時間使っちゃうから……
リエーブル・シニアック:ではガーゴイルを
アルエイル:ではガーゴイルをとりあえず
リエーブル・シニアック:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9
クラーラ:その辺管理しないなら1人1つにしますか
GM:8~:魔力を帯びた石(250G/金A)
アルエイル:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8
GM:8~:魔力を帯びた石(250G/金A)
GM:時間管理は気にしないで大丈夫です
アルエイル:ですね、結果として時間かかっちゃいますし。
ピーネ:2d6 ガーゴイル
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[4,1] → 5
GM:2~7:鋭利な石(20G/黒B)
クラーラ:はーい、ではドア
アルエイル:<剥ぎ取り4回分と回復のわりふり
クラーラ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[6,1] → 7
GM:7~11:魔材(200G/金緑A)
クラーラ:まあギリギリ7の最低限と言うことで……
アルエイル:3/4 悪くない悪くない(てってれー
GM:合計720Gですね
GM:では今回はここまで
GM:お疲れ様でした!
クラーラ:お疲れ様でした!
アルエイル:おつかれさまでしたー
リエーブル・シニアック:お疲れさまでした
ピーネ:お疲れ様でした
GM:それでは剥ぎ取りが終わった後
村人:「び、びっくりした……まさか魔物とは。みなさんご無事ですか?」
村人:と、村人が君達を気に掛ける/
クラーラ:「安心してください。この通り無事です!」と片腕を上げて力こぶを作って見せる。その腕は華奢であった
アルエイル:「村の方が見たと仰っていた魔法生物は、アレらでしょうか?」
村人:「ええと、たしか商人さんが見たという話でしたが」
村人:「もうちょっと黒っぽい、人の影みたいなものだった……と聞いています」
ピーネ:「なるほど…」
クラーラ:PLは知ってますが
クラーラ:「なるほどぉ、何となく予想は出来ますね。ピンからキリまでですが」/
アルエイル:「となると複数種類が徘徊していることになりますね」
リエーブル・シニアック:「キリの方だといいんだがな…」前のあれかな?と思ってはいる
村人:「これ以上外に出てこないといいんですけどね……村にまで来たら大変です」
村人:「えーっと、私が案内できるのはここまでです。ここから先は皆さんにお願いします」/
クラーラ:「はい、お任せください。案内していただきありがとうございました」
アルエイル:「はい、お気をつけて」
アルエイル:あ、痕跡調べてもらうことはできるのか、ピーネさんとかに。
アルエイル:<遺跡の入り口
ピーネ:「ありがとう、助かったよ」
ピーネ:あぁ確かに調べれるか
アルエイル:何らかの来訪者が来てたかどうかとかを、足跡追跡判定とかで。
GM:OK
GM:判定どうぞ
アルエイル:おなしゃす!
リエーブル・シニアック:2d6+2+2 スカウト知力
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 6[5,1]+2+2 → 10
ピーネ:2d+3+4 ジオマンサー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 7[6,1]+3+4 → 14
GM:ジオは足跡追跡はできないですね
ピーネ:足跡追跡か、探索判定だと思ったこれ違うわ
GM:では、それといった足跡は見当たりません
GM:他の侵入者はいないように見えます
ピーネ:2d+2+4 レンジャー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 10[6,4]+2+4 → 16
クラーラ:増えたわ
アルエイル:おお
GM:では、「出入り口にのみわずかに薄い足跡」があります
GM:薄い、というのは「軽いか、やや浮いている状態で歩いた」みたいな感じで付いた事を指しています/
クラーラ:とりあえず何者かが侵入したのは確かなようですね
クラーラ:あ、方向はどうなんでしょう。入ったのか出たのか、両方か
アルエイル:侵入、で大丈夫でしょうか?<薄い足跡
GM:侵入というか、出入り口付近にだけありますね
ピーネ:「こ…これって足跡じゃないか?」
GM:洞窟の中から出てきて、戻った……みたいな感じで
アルエイル:「足跡──ですか?」
GM:出入り口以外の場所に足跡がない
アルエイル:覗いてみるが、いまいちわからない。
クラーラ:じゃあ侵入者じゃなくて、何かが出入りしているのか
アルエイル:「うーん、私にはちょっと──どのような足跡なのでしょう?」
GM:形としては人型ですね。ただ裸足っぽい
リエーブル・シニアック:外に出てみて、やっぱ家の中がいい的な?
ピーネ:「何て言うか…薄い、体重が軽いというか、ちょっと浮いてるというか…」
クラーラ:足跡はわからないですね、証言からはガストっぽいですが、これがそうかは
リエーブル・シニアック:「あの扉の足跡だったりしないよな、浮いてたし」
クラーラ:さっきの証言や足跡から魔物知識判定は出来ますか?
GM:いいですよ
GM:魔物知識判定:5・11
アルエイル:おお
クラーラ:意外と低い
アルエイル:2d6+6 魔物知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
リエーブル・シニアック:2d6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7
クラーラ:2d6+3+5>=11 賢+知
SwordWorld2.5 : (2D6+3+5>=11) → 11[5,6]+3+5 → 19 → 成功
GM:ML2_ガストルーク(魔法生物)(ML-142)
ピーネ:2d6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[1,6] → 7
クラーラ:流石に3レベルでも瞬殺ですよ
GM:ちょっとデカいガストです。反応は「命令による」
リエーブル・シニアック:直近で会ったやつだ
クラーラ:「うーん、これは……ガストのちょっと強いやつ、ガストルークですね」
アルエイル:「はい。目撃例と足跡的に、その可能性が高そうです」
クラーラ:「まだあまり強くないので、強く殴るとすぐ倒れます」
クラーラ:「遺跡の中で増殖しているのかもしれませんね」/
ピーネ:「なるほど…」
アルエイル:「この前遭遇した魔物ですよ、リエーブルさん」
クラーラ:最近流行ってるのかなガスト
リエーブル・シニアック:「だな、殴れば死ぬ」
アルエイル:「『蛮族の企みの先ぶれ」」
アルエイル:「ガストをそう評する方々も居ます」
アルエイル:「注意するにこしたことはないかもしれません」
リエーブル・シニアック:「そうだな、遺跡内で人族を見かけたらバニッシュでもしておくか」
クラーラ:「それは割とスゴイ・シツレイですよ」
GM:とりあえず、入口前としてはGMは以上のため
GM:大丈夫そうでしたら入ってください
クラーラ:「ドレイクはガストを封入する魔石の製法を知っているようですから、ドレイクあるいはその部下がいる可能性は否定できませんが」/
アルエイル:「はい。リエーブルさんのそれはちょっと過激かもしれませんが」
ピーネ:「警戒は…大事だ」
アルエイル:「警戒はして進みましょう。なにせ何も知れぬ遺跡の調査なのですから」
クラーラ:「そうですね。よろしくお願いします」/
リエーブル・シニアック:では、魔香草をピーネさんに渡して使ってもらいます
ピーネ:OK!
クラーラ:あ、私手持ちありますよ。4本なので、今後足りるか不明ですが
ピーネ:あぁこのリエーブルさんが出してるのはリエーブルさん自身の分じゃないのか
クラーラ:リエーブルさんは自分用にお持ちください
クラーラ:この戦いエンハン使ってないですからね
リエーブル・シニアック:手間をかけさせてしまったのでね…!気持ちですよ気持ち
GM:今ならまだ遺跡外ですし、デルバーから追加分買ってきてもいいですよ
ピーネ:とりあえずクラーラさん1本目から行きますか
クラーラ:お願いします
GM:では判定どうぞ
クラーラ:草はいきなり威力表で大丈夫ですよ
ピーネ:k0+2+1@13 魔香草
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+3 → 2D:[1,3]=4 → 0+3 → 3
クラーラ:クラーラのMPを3増加(38 → 41)
クラーラ:ぴ、ピーネさん薬師道具セットは……
ピーネ:……買い忘れてた
クラーラ:デルバーさーん!!
商人デルバー:はいなんでしょう
ピーネ:薬師道具セット!買います!
クラーラ:あと魔香草5本! ペイペイで!
商人デルバー:はーい
商人デルバー:薬師道具セットは200G、魔香草5本は500Gになります
クラーラ:ふぅ、余裕あったらレンジャーも取ろう。セージばかりじゃ足引っ張っちゃうし
クラーラ:ってことでキャラシに書いておこう
ピーネ:これ薬師道具セット使用時のチャパレってあるんですかね?
商人デルバー:無い気がしますね
商人デルバー:1d6+4して、
商人デルバー:k0+5$9
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]m[9]+5 → 2D:[5,5]=9 → 3+5 → 8
クラーラ:$の後ろが出目ですね
商人デルバー:出目が「9」だったら「$9」とすることで、出目をソレにして値を算出できます
ピーネ:なるほど…
ピーネ:んでクラーラさんどうします?2本目行きます??
クラーラ:お願いします
クラーラ:まだ10も減ってましてね
ピーネ:1d6+4
SwordWorld2.5 : (1D6+4) → 3[3]+4 → 7
ピーネ:k0+2+1$7
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]m[7]+3 → 2D:[6,4]=7 → 2+3 → 5
クラーラ:ありがとうございます
クラーラ:クラーラのMPを5増加(41 → 46)
クラーラ:とりあえずこれくらいにしましょうか
ピーネ:んじゃ自分も1本キメます
GM:はーい
ピーネ:1d6+4
SwordWorld2.5 : (1D6+4) → 1[1]+4 → 5
ピーネ:k0+2+1$5 魔香草薬師道具セット
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]m[5]+3 → 2D:[2,4]=5 → 0+3 → 3
ピーネ:ピーネのMPを3増加(28 → 31)
ピーネ:まぁこんなもんか
GM:では遺跡にGOでよいですか?
リエーブル・シニアック:GO!
クラーラ:OKです
GM:では移動
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【ミドル2:遺跡庭園】
GM:遺跡へと入ると、そこは庭園だった。
GM:上にはあるはずの天井は見えず、青空が見えている。まるで外にいるかのようだ。
GM:遺跡の異様さはそれだけではない。君たちの眼の前には庭が広がっているのだ。
GM:薔薇などが今も褪せる事なく咲いているし、生け垣は丁寧に手入れされている。
GM:___その仕事は、影のような存在が黙々と行っている。
GM:ここではガストルーク達が庭師のようだ。君達が遺跡に入っても、木にせず庭の剪定を続けている/
クラーラ:入り口から即庭園とは予想外
アルエイル:「これは──」息をのむ
クラーラ:「わぁすごい」
ピーネ:「なんだ…ここは」
リエーブル・シニアック:「薔薇園?見に来るやつもいないだろうに…」
アルエイル:魔法文明における各種技術が、すさまじいものであったと知識では知っている。
クラーラ:「さすが魔法文明時代の遺跡、ガストをこんな風に使役していたんですね」/
アルエイル:「はい、驚きです」
アルエイル:だがやはり──実際に目にすると感慨ひとしおだ。
クラーラ:「早速デルバーさんから依頼された、空の見える何かが持ち帰れそうにありませんが……」
アルエイル:「お話にあったように、空が見えていますね。実際の空でしょうか? それとも記録された映像をなんらかの方法で映し出している?」
ピーネ:「……そうだな」庭園は苦手、原生林生まれなので
クラーラ:「ガストの邪魔をしないように、周囲を探索してみましょう」
アルエイル:好奇心に目を輝かせ、周囲を観察する。
アルエイル:「はい、魔法文明の遺跡であれば、なんらかの記録が残っている可能性も高いです!」
GM:空の出所については、探索判定11になります。自然環境です
クラーラ:「何か魔法道具が見つかるかもしれません」
アルエイル:ふ、そんなものはないから平目るぜ。
リエーブル・シニアック:2d6+2+2>11 探索判定 スカウト知力
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>11) → 10[5,5]+2+2 → 14 → 成功
アルエイル:2d6>=11
SwordWorld2.5 : (2D6>=11) → 8[5,3] → 8 → 失敗
リエーブル・シニアック:神官戦士はきついですよねぇ
クラーラ:探偵で振ってもよろしいですか?
GM:あ、OKです
ピーネ:2d+3+4 ジオマンサー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 5[1,4]+3+4 → 12
GM:そういえば一般技能あった
リエーブル・シニアック:一般技能でどうにかする手もありはしますけど
クラーラ:2d6+5+5>=11
SwordWorld2.5 : (2D6+5+5>=11) → 11[6,5]+5+5 → 21 → 成功
GM:すごい値に
アルエイル:すっご
クラーラ:出目でクリアしてた
ピーネ:流石名探偵
クラーラ:ネクストクラーラズヒント!
リエーブル・シニアック:リエーブルは何も持ってないから存在を忘れてたぜ>一般技能
GM:では成功した方は、庭園中央部に鎮座する、人間大の柱から光が発されている事が分かります。
クラーラ:柱
GM:柱の内部に宝玉が埋まっており、ここから庭園全体にマナを投射、マナによってあたかもここが「屋外」に見えるようにされている。
GM:……という事が分かります。
クラーラ:成程、透けて見えるのではなく映像を投影しているんですね
GM:デルバーが言っていた『屋内でも空が見える魔法の品』はこの宝玉でしょう/
クラーラ:「……ということで、これがその魔法の品ですね」
ピーネ:「そう…みたいだな、アレが目標の品か」
リエーブル・シニアック:「持ち出そうとしたら囲まれそうだな」周りのガストルークに視線をやる
クラーラ:「それと太陽光を透過しているわけではないので生育に影響は無さそうですが、バラ園としてはこのままの方が価値がありそうですね」
クラーラ:「持ち帰るより場所を利用した方が利益になると思います」/
アルエイル:「はい。おそらくは園丁と警備、両方を兼ねている気がします」
アルエイル:「同感です。それに得てしてああしたものは」
アルエイル:「外すことで、何かが起こる可能性が高いかと」
GM:では柱に関しても情報を。さっきの値なら分かるでしょう
ピーネ:「確かに...光が無くなったら彼らもかわいそうだ」薔薇について
GM:・柱には3本の縦状に伸びた穴があり、ここに何か刺すと『宝玉を柱に抑えている機構』が1つ外れる。つまり柱には3つのカギがかかっている。
GM:・全てのカギを開けると宝玉を取り出せそうだが、同時に庭園全体に連動した仕掛けが起動する。
GM:……といった事も、柱を詳しく見れば分かるでしょう/
GM:庭園で他に確認できることは、「庭園から複数の道が伸びている」事
GM:入口と同じように、アーチ状の薔薇の生け垣が複数存在する。その先に何か別の部屋があるかもしれない
GM:アーチのそばには札がかけられており、魔法文明語を持っている者なら読めます
アルエイル:お、読めまーす。
GM:・書斎
・倉庫
・寝室
・客間
・コレクションルーム
・浴室
・食堂
クラーラ:え、アルエイルさんも
GM:これらが札として、アーチの横にそれぞれ置かれている
GM:加えて、「神紀文明語」で書かれた札が2つ存在し、その先にも道が続いている
GM:・研究室
・実験室
アルエイル:そっちもいけるぜ<神紀文明語
リエーブル・シニアック:そっちならわかる
GM:神紀文明はアルエイルさんと、リエーブルさんが読めたハズ
クラーラ:マニアック!
アルエイル:もともとは神紀文明オタクですからね、アルエイルw
アルエイル:「魔法文明語と──それに神紀文明語ですね」ふむふむ、と内容を確認。
クラーラ:「おー、アルエイルさん神紀文明語がわかるんですね。さすがキルヒア神官さん」
リエーブル・シニアック:「魔法文明語の方はわからん。こっちは…研究室と実験室?」
アルエイル:「ふふっ、もともとはそちらの道を考えていましたから」
アルエイル:「魔法文明語の方は、書斎、倉庫、寝室、客間、コレクションルーム、浴室、食堂──となりますね」
クラーラ:「リエーブルさんも博識……セージなのに私」
クラーラ:「えーっと、内容だけならお屋敷みたいですね」/
ピーネ:「そ…そうなのか?」共通語以外は妖精語しか分からん
アルエイル:「私見ですが、比較的重要な施設である研究室と実験室が神紀文明語で記載されているのは、少し気になるところです」
リエーブル・シニアック:「いや、たまたまだよ…」種族的なアレですし
アルエイル:「文字というものは他者に意味を知らしめるためにある訳ですが」
アルエイル:「その点から考えると、使い分けがされてると言うのは興味深いですね」
アルエイル:通訳でもある立場から、意見を述べる。
クラーラ:「ふんふむ、なるほどぅ」
リエーブル・シニアック:「他は後付け、とかが一番わかりやすいか?」
クラーラ:「当時の魔法研究者の御屋敷だったり?」
クラーラ:あと日本でも横文字使うのと同じで、趣味で格好つけてるだけという可能性
アルエイル:「いい視点です、リエーブルさん。比較してみれば時代が違うかなどもわかるかもしれません」
ピーネ:「もしくは…元々あった部屋の意味を変えたとか?」
クラーラ:現実で言うところの無駄に英語の筆記体でプレート付けてるみたいなパターンも
クラーラ:「何かしら住人の意図があるということですね」/
アルエイル:「さらに言えば、もしあの先が研究室や実験室であるならば──」
アルエイル:「ここのように、生きている可能性もゼロではないと言うことです!」
アルエイル:目が輝きに満ちている。もしそうだとしたら、なんと幸運なことだろう。
クラーラ:「どうしましょう。探索するにしても選択肢が多いですね」
リエーブル・シニアック:「…その場合、住人がいるってことにならないか?侵入者にやさしいといいが」
GM:ちなみに道の順番は、
GM:入口を南だとして、その位置から時計回りに
GM:「書斎」「倉庫」「研究室」「客間」「寝室」「コレクションルーム」「実験室」「浴室」「食堂」
GM:という感じに円形に並んでいます
GM:庭園の場所で得られる情報としては以上になります/
アルエイル:なるほど、ありがとうございます。
リエーブル・シニアック:十角館みたいな感じか…
GM:だいたいそんなかんじです
アルエイル:順繰りに調べてくのがよさげですかね、そうした構造ですと。
ピーネ:まあぐるっと進むのが安牌かな…
リエーブル・シニアック:どっち周りで行くか
GM:どうします?
GM:順で行くなら書斎でしょうか
アルエイル:今のところ特に情報がある訳でなし
アルエイル:書斎から順にでいいかなと思うのですが、いかがでしょう?
ピーネ:とりあえず自分もそれでいいかなと
リエーブル・シニアック:私もそれがいいと思います
クラーラ:どこ行ったか分からなくなりますしね。順番にしましょう
GM:了解です
GM:では、書斎へ
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【ミドル3:書斎】
GM:柔らかい土、青々とした庭、それを照らす青空。
GM:その中を進んでいくと、自然のような環境に混ざって大きな書斎が現れた。
GM:本棚や机、椅子は木材でできており、こちらも自然物に混ざっているように見える。
GM:本は本棚からあふれるほどにあり、結構な数が地面の上に置かれている。
GM:それでも風化はあまりしていない。
GM:・ここでは「探索判定」または「文献判定」を行うことができます。
GM:目標値はともに12ですが、成功して出てくるものは異なります。
アルエイル:おお
アルエイル:んじゃ文献判定の方いきましょう。セージで行けるぜ。
リエーブル・シニアック:私は探索で振りましょう
クラーラ:私も文献判定します
ピーネ:自分は探索かな
クラーラ:2d6+3+5>=12 賢+知
SwordWorld2.5 : (2D6+3+5>=12) → 6[1,5]+3+5 → 14 → 成功
アルエイル:2d6+6>=12 セージ 知識
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=12) → 6[1,5]+6 → 12 → 成功
リエーブル・シニアック:2d6+2+2>=12 探索判定 スカウト
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=12) → 9[3,6]+2+2 → 13 → 成功
ピーネ:2d+3+4 ジオマンサー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 2[1,1]+3+4 → 9
ピーネ:あぅ
アルエイル:あ
GM:ゴジッテーン
アルエイル:せ、せふせふ。リエーブルさんが成功してますし。
リエーブル・シニアック:カバーしあうための仲間
GM:では探索側
GM:リエーブルさんは、書斎の中から特に保存状態の良い本を見つけられます。
クラーラ:成功しているときのピンゾロはいいピンゾロ
GM:売ればそこそこの値段になりそうです
GM:値打ち500Gの『魔法文明の本』を発見しました。
アルエイル:(てってれー
リエーブル・シニアック:「良さそうなのを俺たちで探してくる。リーダーたちは中身を調べてくれ」
リエーブル・シニアック:装丁や背表紙の状態などから判断してアルエイルとクラーラの前に持っていく/
クラーラ:「わぁ、魔法文明時代の本ですね。貴重なものですよ」/
アルエイル:「はい。保全状態もしっかりしてますね。ありがとうございます、リエーブルさん」
GM:では、文献組
GM:よく使われた形跡が残った本を見つけることができます。日記のようですね。
アルエイル:おお
クラーラ:「わ、大発見ですよアルエイルさん。遺跡の持ち主の方の日記かもしれません」
アルエイル:「はい、さっそく読み解かせて頂きましょう」
日記:日記の内容を記述していきます
日記:「魔法王の目を逃れるために地下に屋敷を作ったはいいが、日も何もないこの場所では気が滅入ってしまいそうだ。
本題より先に、景観や生活の質の向上を高めるとしよう。屋敷そのものを『屋外の庭』にしてしまえば良いだろう」
日記:―――――
日記:「屋敷についてはこれで十分だろう。宝玉があればここは外も同然だ。
再現に手間はかかったが、ここで暮らすならば住心地は自身で良くしなければ。水の調達も後で解決しよう。
いい加減、本題の研究を進めなければ」
日記:―――――
日記:※以下からは神紀文明語で書かれています
アルエイル:「──ここから、言語が神紀文明語になっていますね」
クラーラ:「それはお手上げなのでお任せします」
クラーラ:「でも地元の魔法王から逃げてきた方なんですね。なぜ別言語を使用するのでしょう。格好いいから?」
日記:「当たり前の事だが、やはり『始まりの剣』そのものを作ることは非常に困難だ。
どれだけ魔法やマナを加えた武器を作ってもそれは『魔剣』であり、『始まりの剣』ではない」
「一体どうすれば『始まりの剣』は作れるのか? いや生まれるのか?
何か手がかりはないか、魔剣と始まりの剣の類似性と違いを考えねばならない」
アルエイル:「そのあたりもわかるといいのですが──」
日記:―――――
日記:「『始まりの剣』に関する研究は可能な限り秘する必要があるだろう。この研究は可能な限り知られたくない。
仮に『始まりの剣』の作り方が分かったとして、その方法を奪われてはたまったものではない。
昔の言語で書いておけば、多少は目眩ましになるだろう。
一方で、伝えておきたい者には伝えられるよう、細工は必要だろう。」
日記:というページの後に、「赤い剣」の絵が書かれたページがあります。
日記:他のページについては保存状態が悪く、読むことができません。/
クラーラ:ソーサラー4レベルまでにしか通用しませんよ、その偽装!
クラーラ:でもクラーラは読めないのでアルエイルさんの横で挿絵だけ見てます/
リエーブル・シニアック:「おたくらの亭主が喜びそうな話だな」横から覗き込む/
日記:まあソーサラー4までは目眩ましできますし……
アルエイル:「読み解くに──」
アルエイル:「この遺跡の主は、魔法王の目を逃れて、『始まりの剣』を創造しようとしていたようです」
アルエイル:興奮をやや隠しきれず、皆へと伝える。
アルエイル:「神紀文明語が入り混じっているのも、秘匿手段の一手のようですね」
リエーブル・シニアック:「第四の剣、いや、第五の剣ってか?壮大な話だ」
ピーネ:「…何か、見つかったのか?」な~んも見つけられてない
アルエイル:「未知なる剣に所属する私たちがこの遺跡と関わることになったのも、奇妙な縁を感じますね」
アルエイル:「詳細な内容に関しては細工を施したとのことですが──この赤い剣の紋様が関係しているのでしょうか?」
アルエイル:それなりの文字を読み解くことはできるが、地頭はそれほどでもない。
クラーラ:「せっかくですし、これはシェヴェアートさんに持って帰ってあげましょう。追加報酬が出るかもしれませんよ」
クラーラ:「ただ実際に成功したとは思えませんね。それなら神になっていてもおかしくありませんから」
リエーブル・シニアック:「ま、覚えておこう。赤い剣ね…」
クラーラ:「その代わり、世代の落ちる魔剣が保管されている可能性はあります」/
アルエイル:「はい。こうした知識の積み重ねにより、道へと至ることは十二分にありえます」
ピーネ:「…なるほど」
アルエイル:「故にキルヒアは実践と知識を尊ぶのです」
クラーラ:「ふんふむ、いい教えですね」/
日記:書斎での情報は以上になります
アルエイル:「他の部屋にもまだなにかあるかもしれません」
アルエイル:「隅々まで、見逃すことなく調査しましょう!」おーっと
クラーラ:「はいっ、頑張りましょう!」/
リエーブル・シニアック:「次は倉庫か」手を一緒に挙げる/
ピーネ:「あ、あぁ」手を上げとく
GM:では次に「倉庫」ですね
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【ミドル4:倉庫】
GM:空は相変わらず日が差し、雲が動いている。魔法による幻なのだろうが、非常に精緻だ。
GM:その庭を進んでいくと、庭を整備するためなのか様々な器具が置かれた場所に着く。
GM:剪定バサミやキャタツ、斧などが無造作に積まれている。
GM:それだけでなく、木材や土袋、石材なども合わせて置かれている。庭の造形のためだろうか?
GM:・ここでは、探索判定12で探索することができます。
リエーブル・シニアック:「魔法じゃなくて手作業でやってたのか…?」
リエーブル・シニアック:ガストにやらせたんだろうけど
クラーラ:「当時の魔法使いでしたら、ガストの使役は庭師さんにお願いするより簡単でしょうから」
ピーネ:「確かに...絶対に言った通りにしてくれるのか」
アルエイル:「規模を考えると、魔法を直接使うより、ガストを使役する魔法のほうが効率がよかったのかもしれません」
リエーブル・シニアック:「成程。スケールが違うな」先に振ってからの方がいいかな
リエーブル・シニアック:探索判定、スカウト!
GM:とりあえず判定どうぞ
リエーブル・シニアック:2d6+2+2>=12
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=12) → 8[6,2]+2+2 → 12 → 成功
アルエイル:ぴったし、無駄がない。
クラーラ:2d6+5+5 一応探偵
SwordWorld2.5 : (2D6+5+5) → 8[6,2]+5+5 → 18
GM:成功
GM:成功すると、剪定器具としては似つかわしくない『赤い剣』を見つけることができます。
GM:さっき書斎で見つけた印とソックリですね
クラーラ:えぇーもう!?
リエーブル・シニアック:ピーネさん振らないんです?
アルエイル:おお
リエーブル・シニアック:あれ、早い
アルエイル:2d6 一応探索
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[3,3] → 6
ピーネ:2d+3+4 ジオマンサー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 10[5,5]+3+4 → 17
ピーネ:振ったと思ってた…チャパレに突っ込んで満足してた…
GM:この「赤い剣」については、「宝物鑑定判定:15」に成功すれば大まかな性質が分かります
クラーラ:はーい
クラーラ:2d6+3+5>=15 賢+知
SwordWorld2.5 : (2D6+3+5>=15) → 10[4,6]+3+5 → 18 → 成功
リエーブル・シニアック:2d6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8
アルエイル:2d6+6 セージ知識
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14
アルエイル:1足りない、ザンネン。
GM:ではクラーラさんはこの剣について以下のことがわかります
GM:「鍵の剣:特定の鞘に差し込む事で内部のマナが活性化する剣。装飾的な物で、剣としての価値はない」
クラーラ:「~というものですね。残念ながら武器として使える魔剣ではなさそうです」
クラーラ:「鞘はどちらにあるのでしょう。そもそもなぜこんなところに」/
リエーブル・シニアック:「そうか…」少し残念そうにする
クラーラ:なんですか、持っていると持ち主の魔力+2ですかこの剣、ください
GM:鞘がないので効果がありません
アルエイル:「………………」先ほどの本を取り出し、頁をめくる。
リエーブル・シニアック:ライラックブレード…?
リエーブル・シニアック:あれはマルチアクション限定だけど
アルエイル:確認したいのは、あの紋様が描かれたページだ。
ピーネ:「折角だしその鞘も探してみようか?」
GM:ページと剣を比較すれば
クラーラ:「そうですね、一体となって効果を発揮するようですから」
GM:そのまま絵から写し出したと思うほどに、剣と絵は一致する/
アルエイル:「すみません、ちょっと拝借」赤い剣とページの紋様を見比べる。
アルエイル:「──おそらくこちらの剣のことですね、これは」
アルエイル:「鞘とセットで、秘匿した情報がわかる仕組みとなっているのかもしれません」
リエーブル・シニアック:「あの柱が鞘だったりしてな」
クラーラ:「あぁ~、それはあるかもしれません」
アルエイル:「あの隙間ですね。可能性としてはありえるかと」
クラーラ:「宝玉を外すと、そこには剣を刺せそうな穴が……」
アルエイル:「──ですがそうなると、さらに二振り、剣が隠されている可能性もありますね」
アルエイル:スリットは確か、3つ存在していたはずだ。
リエーブル・シニアック:「定石としては青と、黄色か」
クラーラ:ああ、そっちか。これがあと2本パターンも
ピーネ:「その剣を探すんだな」
ピーネ:「……柱が鞘だったら、持って帰れない?」
アルエイル:「ですがピーネさんの仰られるように、鞘が存在している可能性も捨てきれません」
アルエイル:「断定や思い込みは、真実を遠ざけてしまいます」
アルエイル:「あくまでも『そうかもしれないな』といった姿勢で、調査を続けるのがよいかと」
リエーブル・シニアック:「魔力がどうのってんなら俺以外が持っててくれ。皆何かしら使えるからな」
リエーブル・シニアック:どうせタビットの体格には合わない
GM:あ、探索判定については追加情報があります
クラーラ:「ではいったんお預かりしまして……他の場所を探索しましょうか」/
クラーラ:おっと
アルエイル:おお
GM:『庭園の見取り図』のようなものを見つけます
GM:上面図のようで、円形状の庭園の真下が入口として、そこから時計回りに
GM:「書斎」「倉庫」「研究室」「寝室」「コレクションルーム」「実験室」「浴室」「食堂」
GM:が配置されているようです。
アルエイル:地図発見!(てってれー
GM:また見取り図のメモとして
GM:『侵入者が現れた場合でも、庭師のガストルークは動かさない。罠にかかるのを待つ』
GM:『唯一動かすのは、罠に不足分が出た時のみ。ガストルークはここの石や木から魔法生物を作り所定の場所に置く』
GM:と、魔法文明語で書かれています。/
GM:倉庫での情報は以上になります
アルエイル:お、なるほど。
クラーラ:ガストが魔法生物を作れるのか
アルエイル:「──入り口で遭遇したガーゴイルたちのことでしょうか?」
クラーラ:「ガストに魔法生物の作成をさせる、すごい技術です。流石魔法文明の魔法使いですね」/
リエーブル・シニアック:「この見取り図、客間がないな。メモには何か書いてないか?」
アルエイル:「──あ、本当です!」
GM:メモにはなにもないですね。
GM:客間のところだけスペースが空いてる感じです
アルエイル:リエーブルに言われ、地図に客間がないことに気づく。
GM:スペースというか部屋が無いというか
クラーラ:「うーん、何でしょう。この後増築したのでしょうか」
ピーネ:「…凄い技術だな…」ガストルークについて
アルエイル:「空間は確保されているようですが──部屋は記されていませんね」
リエーブル・シニアック:「罠ってやつかもしれないな。警戒しておこう」メモの内容は教えてもらったということで
アルエイル:「──はい。客間へ赴く際には一層の注意を払った方がよさそうですね」
アルエイル:(メモの内容をかくかくしかじかしました
アルエイル:「入口以外にも同種の罠がある可能性もゼロではありません。一層気を引き締めて調査を続けましょう」
ピーネ:「なるほどな…」
GM:では倉庫終わり
GM:問題がなければ、研究室へ向かいます
リエーブル・シニアック:私は問題ないです
アルエイル:大丈夫です。いよいよ重要なとこっぽい!
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【ミドル5:研究室】
GM:君達は「研究室」と札の書かれた道を進む。
GM:その道を進んでいくと、複数の机の上に乱雑に置かれた書類の山が見える。
GM:加えて、無造作に置かれている武器の山もある。
GM:札のとおり、何かの研究をしていたのだろうか?
GM:ここでは「探索判定」と「文献判定」を行います。目標値はそれぞれ13です。
クラーラ:はーい、では文献
GM:こちらも、判定種類によって得られるものが変わります
リエーブル・シニアック:探索判定
ピーネ:今度こそ探索頑張るぞ
クラーラ:2d6+3+5>=13 賢+知
SwordWorld2.5 : (2D6+3+5>=13) → 11[5,6]+3+5 → 19 → 成功
リエーブル・シニアック:2d6+2+2>=13 探索判定
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=13) → 7[1,6]+2+2 → 11 → 失敗
ピーネ:2d+3+4 ジオマンサー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 8[2,6]+3+4 → 15
アルエイル:2d6+6>=13
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=13) → 12[6,6]+6 → 18 → 自動的成功
アルエイル:いえい!
クラーラ:つよい
クラーラ:キルヒア様の加護だ
GM:かしこい
リエーブル・シニアック:文献組の気合が凄い
アルエイル:あふれる知性で返り討ちだぜ!
リエーブル・シニアック:それ言ったやつ負けてる!
GM:では探索から
GM:武器の山はほとんど朽ちておりますが
GM:1個だけ、魔力を伴ったナイフを見つけ出す事ができました
ピーネ:「…なんだろ、これ」拾い上げる
GM:魔剣とはいかないですが、魔法の武器に近い状態のナイフです
GM:値打ち:500Gの『魔法のナイフ』を見つけました
ピーネ:「…さっきの剣の、失敗作…かな」
ピーネ:「…それっぽい剣を見つけたんだが、そこまで大したものじゃなさそうだ」皆に共有
リエーブル・シニアック:「あまりやりたくはないが、投げるにはよさそうだ」
クラーラ:「武器として使えるのでしょうか……?」
GM:売価がややズレますが、セッション中は
GM:「ナイフ+1(剣Bのナイフに+1:魔法の武器加工)」
GM:としても扱えます
アルエイル:おお
クラーラ:そっちなら2500Gなのにー
ピーネ:「…一応多分使えると思う」
アルエイル:「ではリエーブルさんにお持ちいただくのがよいかもしれませんね」
リエーブル・シニアック:「ありがとう。貰っておくよ」懐にしまい込む
クラーラ:「よかったですね!」
リエーブル・シニアック:「あぁ」なんだかんだ武器には興味がある。さっきの剣は使えなかった分嬉しい
GM:では文献の方
アルエイル:わくわく
GM:書類の中から、いくつか読めるものをピックアップできます
日記:内容を記述していきます
日記:_____
「印のためとはいえ、役に立たない魔剣を作ってしまった。剣が鞘に入れられる事でマナがあふれる魔剣。
試行錯誤のためとはいえ、内に入れた状態で何故力を発揮するようにしてしまったのだろうか?
しかしモノは使いようだ。空の宝玉を守るカギにでもしておこう。あの柱を鞘にしてしまえばいい。
知己の者が研究成果を知れるサインとしても使えるだろう。それに……このままでは部屋が魔剣で溢れてしまう」
日記:____
※神紀文明語
「始まりの剣には意思があったとされている。魔剣にも、質が良ければ意思が生まれる。
今のところ邪魔になるので意思のある魔剣は作っていないが……
意思のある魔剣は持ち主を求める気質がある。コレが邪魔だからだ。それに迷宮を作られても困る」
日記:____
「危うく死にかけた。水の問題を忘れていた。近くに川がある場所を選んで良かった。乾き死ぬなんて恥もいいところだ。
しかし屋敷からは極力出るべきではない。魔法王に横槍を入れられては困る。
あの川を『使って』、屋敷の水の問題を解決するのが先だ。水があれば庭も幻影でなく本物にできる、良いことだらけだ」
日記:____
※神紀文明語
「意思ある魔剣は自身に合う持ち主を求める。しかし、始まりの剣はどうだろうか?
伝説によれば、始まりの剣を手にした者は本人の気質をもとにした力を発したという。
今は始まりの剣もふさわしい者を待っているというが、最初はそうでなかったのでは?
人の手に渡ったから剣に持ち主と類似した人格が形成されたならば、手に渡る前は無かったのでは?
人格の無い魔剣……では単なる質の悪い魔剣だろう。そうなれば『所有者を求めない』気質の魔剣こそが『始まりの剣』か?」
日記:読める内容は以上です/
クラーラ:神紀文明語はわからないので横で見ています
アルエイル:ふむふむ、と読み解いている。
日記:研究室での内容は以上になります/
クラーラ:「先ほどの赤い剣が鍵の一種であることは確実なようですね」
リエーブル・シニアック:「考察に興味はないが」
リエーブル・シニアック:「水源に何かあるみたいだな。食堂と浴室が怪しいか?」/
クラーラ:「そうなんですか? 水源からこの遺跡、というかお屋敷に水を引いていたのでしょうか」/
ピーネ:「確かに薔薇の皆が育つには水が必要だな」/
アルエイル:「──始まりの剣の意志に対し、色々と考察されていたようです、この遺跡の主は」
アルエイル:「面白い見解です」
アルエイル:神紀文明文字で書かれた内容を読み解き終え、皆に説明する。
アルエイル:「伝説に語られる始まりの剣は、手にした者の気質をもとに、力を発したとも言われています」
アルエイル:「そうした内容を踏まえ、始まりの剣が相応しい者を待っていると言う伝承に、疑義を抱いていたようですね」
アルエイル:「『最初はそうではなかったのでは?』『人の手に渡る前には、人格も無かったのでは?』と言ったような」
アルエイル:まったく自身が思いもよらなかった見解に、胸を高鳴らせる。
アルエイル:「そして結論として、始まりの剣とは即ち、所有者を求めない気質の魔剣ではないのか、と」
ピーネ:「…誰でも持てるから、いろんな人が神になった、ってことか?」
クラーラ:「最初に手に取ったものに影響を受けたことで、第一の剣の陣営と第二の剣の陣営に分かれてのかもしれませんよ」
アルエイル:「はい、あくまでもこれはこの方が導きだした『そうかもしれない』と言う可能性の一つ」
クラーラ:「第四の剣フォルトゥナもまた、そういった所有者を求めていない魔剣なのかもしれませんね。この方の考察が正しければ」/
アルエイル:「ピーネさんの仰られることも、クラーラさんの仰られることも、等しくひとつの考察です」
リエーブル・シニアック:「なんか師匠が言ってた気がするな…何だったか、まぁいいか」
アルエイル:「本当にそうであるかを確かめるためには──知るしかありません」
リエーブル・シニアック:「次に行っちまおう」
アルエイル:「はい、そうしましょう」頬が緩むのを止められない。
アルエイル:この依頼を受けることができて実に幸運だった。
ピーネ:「…そっかそもそもここの資料に書いてあるのが全部あってるかもわかんないのか」
ピーネ:「まぁとりあえず今は色々探してみるか…」
クラーラ:「あくまで当時の研究・考察ですから」
クラーラ:「ではこの本もお土産にしまして、参りましょうか」/
日記:了解です
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【ミドル6:客間?】
GM:で、次なのですが
アルエイル:はい。
GM:客間、いきます?
アルエイル:順番的に客間ですが
アルエイル:ここまで得た情報ですと、これまで以上に警戒してからの方が良さそうですね。
アルエイル:<入るなら
クラーラ:ですね。PL的にもPC的にも警戒しない理由がありません
クラーラ:というかこれまで省略されてますけど、聞き耳とか扉をチェックしますか
ピーネ:怖いけど行ってみるか…
GM:はーい
リエーブル・シニアック:先頭に立つぜ
GM:では警戒しながらということで
GM:あ、リエーブルさん戦闘ですね。了解です
ピーネ:とりあえず周りを調べるところから進めていこう
GM:えーでは
クラーラ:まだ入らないでね、扉から調べますので
アルエイル:ですね
GM:危険感知判定:目標値15 をお願いします>リエーブルさん 警戒してるので+2修正を加えてください
アルエイル:入室前に、リエーブルさんに調べてもらって。
クラーラ:おっと、もう何かしてきた!
アルエイル:おおっとお
リエーブル・シニアック:2d6+3+2+2>=15 第六感
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+2>=15) → 6[1,5]+3+2+2 → 13 → 失敗
アルエイル:む
アルエイル:恩寵切ります?
クラーラ:うーん、困りましたね
リエーブル・シニアック:指輪買っておくべきだった
リエーブル・シニアック:お願いしたいです、何来るかわからん
アルエイル:つかいどころかなーと。
クラーラ:PL的には擬態してて不意打ちしてくる読みですから、使いどころかも
アルエイル:んじゃ私が恩寵切りましょう。+2してください。
アルエイル:「問題の客間です。注意してくださいね、リエーブルさん」
GM:では15になり、成功です
アルエイル:ロールはこんな感じで剣の恩寵を使います。
リエーブル・シニアック:「あぁ、ここはどうも落ち着かないな」警戒しながら探る
GM:ではリエーブルが薔薇のアーチへと近づくと
GM:「薔薇のアーチそのもの」から腕が伸びてきて君を鷲掴みしようとする!/
リエーブル・シニアック:「またこの手のやつか!」間一髪でかわす/
GM:ズドォン!!
GM:腕が振り下ろされ、地面に衝撃が走る
GM:同時に、アーチから先に見えた「道」
GM:その道が消滅している。他の場所と同じように、生け垣と壁で構成された状態になっている
GM:魔物知識判定:9・13
クラーラ:2d6+3+5>=13 賢+知
SwordWorld2.5 : (2D6+3+5>=13) → 8[6,2]+3+5 → 16 → 成功
リエーブル・シニアック:2d6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 2[1,1] → 2
アルエイル:2d6+6 魔物知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16
GM:あっ
GM:ゴジッテーン
クラーラ:また
アルエイル:今回ほんと荒れてるな(汗)
GM:ML5_デックチェストトラップ(魔法生物、ML-144)です
ピーネ:2d6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[3,5] → 8
アルエイル:こちら成功、弱点も抜きました。
リエーブル・シニアック:今日三回目なんですが
GM:弱点は命中+1
GM:デックチェストトラップですが、リエーブルさんが退避した後は
GM:そのまま動きません。再びアーチ状の飾りへの擬態に戻ります
GM:近づかない限り、攻撃の動作をしないようです/
クラーラ:つまり、先制して殴っていいという事?
ピーネ:本当にただの罠って感じだ
アルエイル:「デックチェストトラップ! 擬態型の魔法生物です!」
GM:※その場から動かないため、遠距離攻撃をしてたら勝手に死にます
GM:放置もできます
クラーラ:「予想はしていましたが、思ったより反応が早いですね、これ」
クラーラ:放置しても経験点貰えるなら放置しますか。戦利品は取れないですけど
GM:「うまくやりすごした」扱いなので経験点は入ります
アルエイル:とりあえずいったん放置して。
リエーブル・シニアック:テンポ悪くなりそうですしね、スルーでいいと思います
アルエイル:他を調べ終わったら、投石でもして仕留めるのがいいかもしれませんね。
クラーラ:はーい、では放置!
ピーネ:まぁとりあえず一旦無視で
アルエイル:<危険モンスターの排除は今回の依頼内容にもある
GM:了解です
GM:では「客間は罠だった」という事で次
アルエイル:「ここはいったん後回しとしましょう」
クラーラ:まあ立ち入り禁止にして、時間あればぐっすり寝てからひたすら魔法撃ちこみますよ
クラーラ:寝室ですかね
GM:では次は寝室へ
アルエイル:はーい
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【ミドル7:寝室】
GM:空と土の間を君達は進む。日が傾く様子は無いが、雲の様子は刻一刻と変わる。
GM:やがてたどり着くのは、ひときわ大きなベッドと、サイドテーブル。それだけが置かれた場所だ。
GM:ここでは寝る場所さえも屋外のようだ。
GM:探索判定の前に、最初から目に入るものがあります。
GM:サイドテーブルの上に、日記らしきものが置いてあります。
クラーラ:罠か……
アルエイル:罠、警戒してった方がよさそうですね。
アルエイル:いっぺん調べておくだけでもだいぶ違いますし。
クラーラ:というか一人暮らしなのにベッドが大きいのが怪しい!
GM:では異常感知判定でお願いします
GM:スカレン知力
リエーブル・シニアック:2d6+2+2 スカウト知力
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 11[5,6]+2+2 → 15
クラーラ:おお
アルエイル:すばらしい
GM:つよい
クラーラ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10
GM:ではベッドですが、ベッドの下から透明な糸が出てます
アルエイル:2d6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[5,4] → 9
GM:それが日記とつながっているようですね
クラーラ:ベッドの下って……
GM:日記を持ち上げると「ベッド下の何か」が飛び出す……のような感じの罠です
GM:解除自体は目標値10でできます
GM:スカレン器用
リエーブル・シニアック:スカウトツール持ってる私が行きましょう。器用はそんな高くないけど
クラーラ:いくつになりますかね
GM:2+2=4ですね
リエーブル・シニアック:基準値4かな
クラーラ:あ、ダメだ、フェアリーウィッシュ他の人に使えない
アルエイル:おねがいします。
クラーラ:ここは頑張ってもらうということで
ピーネ:頑張れ~
リエーブル・シニアック:2d6+2+2>=10 罠解除
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=10) → 6[5,1]+2+2 → 10 → 成功
アルエイル:やったー!
GM:ちょうど成功
クラーラ:ナイスー
ピーネ:ナイス!
リエーブル・シニアック:緊張した―
GM:では無事に罠を解除、日記と「ベッドの下のもの」を外せます
GM:ベッドの下にあったのは、「赤い剣」ですね
クラーラ:あれ、魔法生物じゃなかった
クラーラ:思春期アイテムでもなかった
リエーブル・シニアック:「何だこりゃ、2本目か?」セージ組2人に見てもらう
アルエイル:組み合わせることで罠になってたのかも?
クラーラ:飛び出しても剣として使えないならダメージ出ないでしょうしね
ピーネ:「また…見つかったんだな」
アルエイル:「日記も調べてみましょう。なにかわかるかもしれません」
クラーラ:「先ほどと同じもののようですね」
GM:一応金属物体なので高速投射したら多少はダメージでます
クラーラ:「ですね。日記を確認しましょう。また神紀文明語な気がしますので、アルエイルさんにお任せです」/
GM:では日記について、
GM:魔法文明語で以下の事が書かれています
GM:___
「状況は把握できた。目標は『始まりの剣を作る事』で、その過程で試行錯誤をしていたようだ。
しかし、結局彼は『始まりの剣』を作ることが出来なかった。
意思のある魔剣は必ず所有者を求める、これに対し例外を生む事はできたが、そこが限界だったようだ」
GM:____
「廃棄される事態も回避し、自由になったはいいが、目的を剥奪された以上は己で目的を作る必要がある。
彼は『始まりの剣を作る事』を目標にしていた。暫定的ではあるが、この目標を受け継ごう。
……正確には『始まりの剣になる事』と表現すべきなのだろう。始まりの剣は絶大なマナを有していたという。
私自身が大量のマナを持つ存在へと強化する事ができれば、始まりの剣へと近づく事になるだろうか?」
GM:____
「既に何度か繰り返したが、このように事象や感想、思慮を日記として書くことが、人間らしくあるための作法のようだ。
しかし、類似した行動をとっても人間が何者かは全く理解できない。何故『始まりの剣』を作ろうとしたのかも不明だ。
食事や睡眠という人間的行為も行ったが、得られるものは無かった。人間の生命維持に用いる行為は不要のようだ。
一方で、過去に思考した内容を閲覧できる『日記』の利点は理解した。今後も続けるとしよう」
GM:ここにある日記は以上です/
クラーラ:神紀文明語じゃなかった!
クラーラ:そして二人目!
アルエイル:「これは──別の方の日記のようですね」
クラーラ:じゃあ横から眺めていたら神紀文明語じゃないので読みます
クラーラ:「うーん……? 解釈に間違いがなければ、この日記を書いている方、魔剣、でしょうか」
アルエイル:「断片的な情報ですので想像も踏まえてとなりますが」
アルエイル:「私ももそのように思えます」
ピーネ:「魔剣が...日記を?」
クラーラ:そして魔剣がベッドを?
アルエイル:「この遺跡の最初の主が生み出した存在」
リエーブル・シニアック:「意思がある、くらいならともかく人型かよ」
アルエイル:「それがこの日記と──ベッドの持ち主の様です」
リエーブル・シニアック:「変形でもすんのか?」
アルエイル:「そこは不明です。ただこの方は自発的に『人間らしく』あろうとしていたようですね」
クラーラ:「どうでしょう。ガストが魔剣を持って、意識は魔剣のものとか、色々ありえますね」
アルエイル:「日記からすると結果、ご自身にそれらは『不要である』と判断されたようにも受け取れますが」
リエーブル・シニアック:「友好的であることを祈っておくか」
クラーラ:「まだここにいらっしゃる可能性もありますね。それなりに長居しているのに見当たりませんが」/
アルエイル:「いずれにしても──さらに調査する必要がありますね」
ピーネ:「そういう意味でも頑張って探さないとな」
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【ミドル8:コレクションルーム】
GM:遺跡庭園の残る部屋は「コレクションルーム」「実験室」「浴室」「食堂」
GM:さて、どこへ向かう?
アルエイル:これまでの順番通りなら、コレクションルームでしょうか?
リエーブル・シニアック:ここまで来たらそのまま時計回りでいいと思います
ピーネ:ですかね
クラーラ:ですね。怪しさ度合いも前二つが高そう
GM:了解です
GM:ではコレクションルームへ
GM:_____
GM:庭園を進んでいくと、屋外とは不釣り合いな光景が現れる。
GM:屋外に野ざらしにされたような飾り棚や、奇妙な銅像、それに装飾が多く施された武器。
GM:コレクションルームの名のとおり、ここには屋敷の主が集めていたであろう美術品を多く置いていたようだ。
GM:いくつかはきっと値打ちのある物だろう。
アルエイル:む、像。
リエーブル・シニアック:石像じゃなくて銅像か
アルエイル:ちょっと目は引きますね。
クラーラ:値打ちがありそうなら、宝物鑑定判定でもします?
ピーネ:気になるよな...
GM:ここでは「探索判定」か「宝物鑑定判定」を行います。
目標値は10,12,15。 10以上のみは人数を計上し、12,15は1人成功すれば何かが得られます
クラーラ:なるほど
リエーブル・シニアック:探索判定で振ります
リエーブル・シニアック:2d6+2+2>10 探索判定
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>10) → 10[4,6]+2+2 → 14 → 成功
クラーラ:では宝物鑑定判定、の前にフェアリーウィッシュ!
クラーラ:2d6+4+5 妖+知
SwordWorld2.5 : (2D6+4+5) → 4[2,2]+4+5 → 13
アルエイル:セージの知力ですね。これなら行けるぜ。
クラーラ:何でも達成値+1~
クラーラ:クラーラのMPを1減少(46 → 45)
アルエイル:2d6+6 セージ 知識
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17
ピーネ:2d+3+4 ジオマンサー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 5[2,3]+3+4 → 12
アルエイル:(えへんぷいぷい
クラーラ:2d6+3+5+1>=15 賢+知 宝物鑑定判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+5+1>=15) → 6[2,4]+3+5+1 → 15 → 成功
クラーラ:って他の人見てから使えばよかったかな
GM:10は4人成功、12,15以上の方もいますね
GM:では10から
GM:飾り棚の物を調べていると、中に小さな像を見つけます。
GM:この小像の材質はただの石ではなく。魔晶石のようだ。美術的な価値はともかく、〈魔晶石3点〉として使うことができる。
GM:4個の〈魔晶石3点〉を入手します。
GM:次に12
アルエイル:おおー
クラーラ:わーい
GM:飾りとして置かれている像について、床から持ち上げられないと分かります。加えて、時計回りにだけ回転させる事ができそうです。
GM:何かの仕掛けのようですね
GM:動かしますか?
リエーブル・シニアック:他のメンバーに下がってもらってから動かしたいかな、念のため
アルエイル:15の内容を確認してから
アルエイル:判断することはできますか?
ピーネ:「何だろう…これ、動きそうだな...」
クラーラ:地下室への階段とか現れそう
GM:可能です>15
GM:じゃあさきに15について
アルエイル:では先にそちらをお伺いしたいところです。
クラーラ:とりあえず全部の結果見てからにしましょう
リエーブル・シニアック:お、ではそれ待ちで
GM:飾られている品々『を入れている棚』について、仕掛けがあるのが分かる。二重底のようですね。
アルエイル:「──こちらの棚は、二重底のようですね」構造から気づきを得る。
クラーラ:「何か隠しているのでしょうか」妖精が棚を指差している/
アルエイル:「そちらの仕掛けと言い、コレクションルームだけあって、色々と秘匿されているモノがありそうです」
GM:こちらは単に二重底のようで、連動する物は無く底を外せそうです
GM:底を板を外せば、『棚の底』から魔法文明時代に流行したと見られる宝飾品の品々を発見できます。
GM:『値打ち1000G:魔法文明の宝飾品』を入手します。/
アルエイル:おお、んじゃ先にこっちの棚は処理しちゃいましょうか。
アルエイル:「──っと、開きました。そこまで凝った仕組みではなかったみたいです」
アルエイル:底板を抑えていた留め具を外し、中を物色。
アルエイル:「──装飾品の類ですね。魔力的な品ではなく、純粋に観賞用のモノでしょうか?」
クラーラ:「住んでいた方は研究者のようでしたが」
クラーラ:「こういうものも趣味だったのでしょうか」
クラーラ:「流行りものとか気にするタイプだったのですね」
リエーブル・シニアック:「こっちの像はピーネの言う通り動きそうだ。やっと遺跡らしくなってきたな」
アルエイル:「研究にも資金は必要です。隠してあったことを考えると、いざというときのための蓄財だった可能性もありますね」
リエーブル・シニアック:「どの部屋に入っても野外と変わらねえからおかしくなりそうだったぜ」
ピーネ:「...折角だし試してみるか?」
リエーブル・シニアック:「おう。一応三人は下がっておいてくれ」
クラーラ:「なるほど」といいつつ、それにしては安物なのが気になりますね。他に誰かいたのでしょうか/
アルエイル:「わかりました。お願いします」
クラーラ:「あ、はい。お願いします」退避ー
アルエイル:リエーブルの指示に従い、少し下がる。
アルエイル:お餅はお餅屋さんだ。
リエーブル・シニアック:特に追加で調べられないなら、そのまま回します
ピーネ:「わかった」下がっとく
クラーラ:マナサーチとかあればよかったんですが
GM:では、そのまま回転します
GM:動かすと90度ほど回転したところで「ガチッ」と鳴ります。
GM:これ以上は動かなさそうですが、ここで「聞き耳判定(スカレン知力):11」をお願いします
リエーブル・シニアック:2d6+2+2>11 聞き耳判定
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>11) → 11[6,5]+2+2 → 15 → 成功
ピーネ:2d+2+4 レンジャー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 7[4,3]+2+4 → 13
アルエイル:2d6 平目チャレンジ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
クラーラ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[3,5] → 8
GM:では成功した方……リエーブルさんとピーネさんは
GM:隣の部屋……「実験室」の方から小さく「ギャリギャリギャリギャリ」といった何かを削るような音が鳴った事に気付きました。
GM:おそらく、実験室側の何かの仕掛けが起動したのでしょう。/
リエーブル・シニアック:「すまん、隣で何か作動したみたいだ」
ピーネ:「なんだ...あっちで何か...起きたのか?」実験室の方を指さす
リエーブル・シニアック:「鍵が開いた、とかだといいんだがな。警戒しよう」
クラーラ:「では隣は……実験室ですかね。行ってみましょうか」
アルエイル:「そうですね。気をつけて行ってみましょう」
GM:あ,ここで物を調べてると神紀文明で書かれた紙片をいくつか見つけられます
リエーブル・シニアック:「いつも潜ってるしけた遺跡なら、仕掛けが錆びついているとでも思うところだが、ここまで手入れされているとな」
リエーブル・シニアック:「案外投影がなくなったらボロボロだったりするのかね?」
リエーブル・シニアック:お、読みます
紙片:では紙片の内容を記述します
アルエイル:おっと、それは大事。
紙片:___
「彼が残した始まりの剣の文献の中から、気になる記述を発見した。
『第四の剣、フォルトナ』。神々の戦いに引導を渡したとされる剣。神殺しの剣。未知の剣。
この情報は重要だ。仮に第四の剣があるならば、それを参考に『始まりの剣』となる方法が分かるのではないか?
しかし容易に見つからない存在である以上、今までの『己のマナを高める』方針は維持する必要があるだろう」
紙片:____
「己のマナを高めるために自身の魔力増強を続けてきたが、これだけでは成長が鈍化してきた。
別の成長方法として試しに周辺の魔法生物を取り込んだところ、己のマナが増幅した事を確認した。
どうやら別の者を取り込む事でも己を強める事ができるようだ。それならば、第四の剣を私が取り込めば『始まりの剣』になれるのではないか?
問題は仮に第四の剣を見つけたとして、取り込む際に己が耐えられるかだ。現状では不可能だろう。より強い者を取り込み、『第四の剣』に備える必要がある。
『己を強める』『第四の剣を探す』この両軸の方針のもと、私が始まりの剣になろう」
紙片:____
「彼の文献や研究は見尽くした。利益になったものは魔法生物や死霊を操る魔法と、第四の剣の情報のみ。
『気が滅入るから』『乾き死ぬから』『人としての生活のため』といった理由で作られた物に、興味は無い。
情報を取り尽くした以上、この庭園……もはや主のいない遺跡庭園は捨ててよいだろう。
いや、人間的行為に基づくならば、この庭園に来る存在に向けての『挨拶』を用意する必要があるのだろうか?」
紙片:紙片の内容は以上。/
リエーブル・シニアック:「多分だが、最近書かれたものだろうな」
リエーブル・シニアック:「あそこの亭主に見せたら喜びそうだ」
アルエイル:同じく内容を確認し、考え込む。
クラーラ:同じく内容を確認し、翻訳を待つ。
アルエイル:「あ、とりあえず内容を共有しましょう」(書かれた内容をかくかくしかじか
リエーブル・シニアック:「…と、いうわけだ」まるまるうまうま
クラーラ:「ふんふむ、なるほど。これは先ほど広いベッドを使っていた方のメモですね」
アルエイル:「はい。いわゆる二人目の方ですね」
クラーラ:「さっきは魔法文明語で書いていてくれたのに、前の方の真似をし始めましたよ! 私読めません!」
クラーラ:「……ということは、模倣によって人間を学習していったのでしょうね」
アルエイル:「内容から考えるに、当初は一人目の模倣も重視されていたようですので、その名残かもしれませんね」
アルエイル:ちなみに紙片ですが、どれくらいのものかなどわかりますでしょうか?
ピーネ:「ただ…フォルトゥナに関係するなら重大事項だぞ」
アルエイル:逆に結構昔のモノじゃないかと考えているのですが。
クラーラ:可能なら文明鑑定判定してみますか
紙片:そうですね、文明鑑定判定をお願いします
クラーラ:2d6+3+5 賢+知
SwordWorld2.5 : (2D6+3+5) → 11[6,5]+3+5 → 19
リエーブル・シニアック:2d6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
ピーネ:2d6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 2[1,1] → 2
紙片:あ
紙片:ゴジッテーン
アルエイル:2d6+6 セージ 知識
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15
GM:ではアルエイルさんとクラーラさんは
GM:「紙片はおおよそ1000年前」ぐらいと感じます
GM:魔法文明が3000年前に滅んだとされ、この庭園もその頃(魔法文明時代)と見られるため、紙片だけ2000年のタイムラグがある感じです
アルエイル:了解です、ありがとうございます。
クラーラ:つまり魔動機文明時代
アルエイル:「──いえ、リエーブルさん」
アルエイル:「こちらの紙片ですが、相当前のモノですね。少なくとも、1000年以上は経過しているかと」
ピーネ:「1000年前は...何時代だったろうか?」
クラーラ:「魔動機文明ですね」
リエーブル・シニアック:「1000年?じゃぁこれを書いた奴はもういないかもしれないな」
ピーネ:「そうだったか...ありがとう」
クラーラ:「ただこれまでは各地に魔法王のいた魔法文明時代の記録でしたので、急に時間が飛びましたね。不思議です」
アルエイル:「はい」
アルエイル:「二人目は、一人目が亡くなって二千年近く経過してから、このメモを記した可能性があります」
ピーネ:「この遺跡も...魔法文明時代って...話だったよな?」
アルエイル:「魔法文明は、三千年前に滅んでいるのですから」
アルエイル:「二千年の年を経てから、メモを残した」
アルエイル:「であれば千年程度であれば、御存命の可能性もありますよ?」
クラーラ:「そうですね。ただこの方は『己を強める』『第四の剣を探す』ために情報を取り尽くした庭園を捨てたとありますから」
クラーラ:「とっくにここを出て外で活動しているのかもしれません。代わりに何かを残しているような書きぶりですが」
アルエイル:「はい、そうですね」
アルエイル:「ご本人ではなく置き土産でしょうか。いらっしゃるとすれば?」
リエーブル・シニアック:「『挨拶』ってやつか」
リエーブル・シニアック:「入り口のあいつらで打ち止めだと楽でいいんだが、まぁまだいるんだろうな…」
クラーラ:「それが隣の研究室にあるかもしれません」/
アルエイル:「そうですね。警戒すべき対象が判ったのは前進です」
アルエイル:「手厚いご挨拶でなければよいのですが──」
GM:コレクションルームでのイベントは以上になります
GM:では次、実験室に行きます?
アルエイル:確実になにかありそうですので
リエーブル・シニアック:行きます、入る前に何か調べてはおきたいけど
アルエイル:浴室と食堂を先に──もありかもしれませんね。
ピーネ:まあせっかく動かしたし
クラーラ:どうしましょうね。鍵穴がある以上、先に調べたら残りに行けなくなるような事態は起きないのでは?と思っていますが
ピーネ:まぁラストに回すのもありかもね
GM:どうします? 浴室行きます?
アルエイル:大丈夫そうなら、最後でどうでしょう?
アルエイル:<研究室
クラーラ:では最後にしますか
アルエイル:残り3つなら、取りこぼしもないと思いますので。
リエーブル・シニアック:そうですね、浴室か食堂は水源関係の何かがありそうですし
クラーラ:研究室で何か出てきていて、他を調べている最中行動される可能性も一応ありますけども
ピーネ:とりあえず浴室行ってみましょうか
ピーネ:隣ならなんか動いてたら音で分かると思うんで
アルエイル:了解です。ありがとうございます。
クラーラ:はーい
GM:では浴室に移動します
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【ミドル9:浴室】
GM:「浴室」と書かれた札の道を進んでいくと、少しずつ水の流れる音が聞こえてくる。
GM:それは進むほどに大きくなり、やがて「浴室」にたどり着くと
GM:莫大な量の水を上下に吹き続ける蒼い玉が、君達の前に現れた。
GM:水を吹き出す宝玉……『水の宝玉』というべき物は、四方をガラスのような透明な容器に包まれている。
GM:上下左右にホースがあり、下側のホースはこの浴室たる場所の浴槽へと水を与え続けている。溢れた水は排水口へと落ちていく。
GM:上部へと続くホースは特に頑丈に保護されており、ホース自体もガラスのような容器で包まれている。
GM:その上部ホースは天井……否、空へと続き、その先は見えなくなっている。
GM:右のホースは隣の部屋、食堂へと続いている。左のホースには「庭園散布用」と印が刻まれている。
GM:どうやらこの『水の宝玉』で、庭園全ての「水に関わる物」を解決しているようだ/
リエーブル・シニアック:「あるとしたら水がめとかだと思ってたんだが」
リエーブル・シニアック:「何というか、ホース付きだと風情がないな…」
クラーラ:「この宝玉が水を生み出しているのでしょうか、あるいはどこからか転移させている?」
アルエイル:「どうでしょう。どちらの可能性もありそうですが」
クラーラ:「いずれにしてもこれだけの期間継続して機能し続ける魔法具は貴重ですね」
アルエイル:排水溝を確認。
クラーラ:「……この排水溝が村の水源だったらちょっと嫌ですね、気分的に」
アルエイル:実際には、きれいな水が排水溝に流れてる感じでしょうか?
リエーブル・シニアック:「あるとしたら天井のホースじゃないか?」
ピーネ:「不思議な宝玉だな...」
GM:ですね。飲んでも大丈夫なくらい綺麗な水が排水口へと流れています
クラーラ:これだけ水が流れていたらごみもたまらないでしょうね
アルエイル:「天井のものは、仕組み的にこの遺跡内を巡るモノかと」
アルエイル:水量も相当量と言うことでしたよね?
アルエイル:<排水溝へ流れている水
GM:はい、相当な量です
アルエイル:「──水量的にも、その可能性はあるかもしれません」
クラーラ:まあ川の水がそもそも衛生的と言えるのかと言われれば……なのですが、排水溝かぁ
アルエイル:「水源は謎と、村長さんも仰られてました」
アルエイル:「ですがもしこれがそうであれば、理屈の上では納得できますね」
ピーネ:「ここから川に流れている...ということか」
リエーブル・シニアック:風呂の残り湯って書くと奇麗でもなんかいや
アルエイル:「岩から湧き出ているものが主と仰られてましたので」
アルエイル:「ここから出た水が雨水のように地下に浸透し、湧き出ているのかもしれませんね」
クラーラ:「可能性は高いですね。それならあまり不用意に触らない方いいかもしれません」
クラーラ:といいつつ、探索判定したり宝玉を調べられたりは出来ますかね
アルエイル:「はい、調べるにしても慎重に──ですね」
GM:ここでは「水の宝玉」に対し、宝物鑑定判定が行えます。目標値は15。
GM:成功すると、「どうやって作られたか」などが概ねわかります
アルエイル:2d6+6>=15 セージ 知識
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=15) → 8[6,2]+6 → 14 → 失敗
アルエイル:ザンネン1足りない。
リエーブル・シニアック:2d6+2+2>=15 スカウト 価値のみ
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=15) → 4[1,3]+2+2 → 8 → 失敗
リエーブル・シニアック:流石に無理
GM:クラーラさんは判定します?
クラーラ:おっと、フェアリーウィッシュ!
クラーラ:2d6+4+5 妖+知
SwordWorld2.5 : (2D6+4+5) → 3[2,1]+4+5 → 12
クラーラ:あぶない
クラーラ:達成値+1!
クラーラ:クラーラのMPを1減少(45 → 44)
クラーラ:2d6+3+5+1>=15 賢+知
SwordWorld2.5 : (2D6+3+5+1>=15) → 8[5,3]+3+5+1 → 17 → 成功
アルエイル:さすがー!
クラーラ:わかりました!
GM:ではクラーラさんは「水の宝玉」についての作り方・効果を把握できました
GM:内容は下記
水の宝玉:非売品 形状:蒼色に輝く球体状の宝石
概要:水を無尽蔵に出力しつづける宝玉 製作時期:古代魔法文明
効果:古代魔法文明のある人物が、「大河1つ」を全て枯らす代償を出しながら作成した蒼色の宝玉です。
わずかでもマナがある限り、マナを清水へと変換して出力します。
マナが周囲から無くなった場合は極度に出力が落ちますが、その状態でも清水の出力は行われます。
「マナが周囲から無くなった状態で、大河1つ分の水を出力し続けた場合」に、この宝玉は失われます。
リエーブル・シニアック:作成方法がひどすぎる
GM:研究室の書類にあった
GM:『あの川を『使って』、屋敷の水の問題を解決するのが先だ。水があれば庭も幻影でなく本物にできる、良いことだらけだ」』
GM:とは、これの事でしょう/
クラーラ:「~というものですね。これはすごい発見ですよ!」
ピーネ:「なるほど...」
アルエイル:「さすがのスケールですね──大河を使ってしまうとは」
クラーラ:ところで現代でもまだ周囲にマナはある扱いでよいのでしょうか、魔法文明時代を基準にされると困るのですが
GM:マナはある判定ですね
アルエイル:今更ながら、魔法文明期の魔術に感嘆する。
リエーブル・シニアック:「もう少し小規模な川だと思ってたんだが」
GM:ここで魔法も使えますし
ピーネ:「一度枯らしても、周囲にマナがあれば結局その大河分の出力をしてしまえば問題ない...ということか」
GM:魔法生物も自動活動できるくらいにはマナがあります
アルエイル:「そうなるとやはり、この庭園は下手に弄らない方がよいのかもしれませんね」んー、指を顎に当て、思案。
アルエイル:「マナを基にしているということは、なんらかの影響があるかもしれません」
クラーラ:「これを回収したらホップ村が大変なことになってしまいますものね」
GM:「水の宝玉」は非常に頑丈な透明容器に包まれており、持ち出すことも破壊することもできそうにありません。
GM:浴室でのイベントは以上になります/
アルエイル:「では管も繋がっているようですし、食堂を調べてみましょうか?」
クラーラ:「ここは触れないようにしましょう。よほどの凄腕でない限り干渉も出来ないようですし」
クラーラ:「そうですね、行ってみましょう。水浸しになっていなければよいのですが」
リエーブル・シニアック:行きましょう
GM:では食堂へ
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【ミドル10:食堂】
GM:草と青空の道を君達は進んでいく。
GM:それなりの時間をこの庭園で過ごしたためか、天の日はやや傾いてきている。
GM:もしかしたら、この庭園にも昼夜の概念はあるのかもしれない。
GM:そういった様子の中、君達は芝生にこつ然と置かれている食卓を見つける。
GM:貴族などが大人数で囲むようなものではなく、個人用のそこまで大きくない机と椅子だ。
GM:どちらかといえば、食卓の奥にあるキッチン類のほうがはるかに大きい。
GM:食器棚や食品を保存する棚、それに調理台や流し。流しには新鮮な水がどこからか流れては排水口へと向かっていく。
GM:果たしてここには使えるもの、持ち帰られそうなものは残っているのだろうか?/
リエーブル・シニアック:「無駄に広い台所だな。食事も魔法で出せそうなもんだが」
クラーラ:「現代には伝わっていませんね、そういう魔法。あると便利なのですが」
ピーネ:「その割に食卓は小さいな...」
クラーラ:「まあ一人暮らしのようでしたし」
リエーブル・シニアック:なんかなかったけ、飯を出す魔法
クラーラ:「その割には流行りの装飾品があったり、ちょっと不思議な感じですけど」
アルエイル:「そうですね。コレクションルームなどと比べると、質素な印象も受けますね」
クラーラ:特殊神聖魔法ですかね
GM:ミィルズにあったかな……?
GM:ここでは探索判定または薬品学判定(レンジャーorセージ+知力)で調べられます。
9,12,14の目標値があり、全ての目標値で成功した人数を計上、結果に影響します
クラーラ:おや
アルエイル:お、了解です。では薬品学判定でいきましょう。
リエーブル・シニアック:探索で
クラーラ:ではフェアリーウィッシュ!
クラーラ:2d6+4+5 妖+知
SwordWorld2.5 : (2D6+4+5) → 3[2,1]+4+5 → 12
クラーラ:また
クラーラ:クラーラのMPを1減少(44 → 43)
リエーブル・シニアック:さっきから危ない
アルエイル:2d6+6 セージ 知識
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12
アルエイル:なんとか12
クラーラ:2d6+3+5+1>=14 賢+知
SwordWorld2.5 : (2D6+3+5+1>=14) → 10[4,6]+3+5+1 → 19 → 成功
リエーブル・シニアック:2d6+2+2>=9 探索判定
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=9) → 7[1,6]+2+2 → 11 → 成功
ピーネ:2d+3+4 ジオマンサー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 5[4,1]+3+4 → 12
クラーラ:これは、どうでしょう?
GM:えーと、9以上が4人、12以上が3人、14以上が1人ですね
GM:9:
GM:かなり長い年月が経っているが、この庭園の保存状態が良いからか、食器棚に仕舞われていた草が問題なく使えそうと分かる。
救命草を成功者数*2個獲得する。つまり8個
GM:11:
GM:保存状態の良い草のうち、庭園のマナの影響か草自身に魔力が伴ったものがある。
GM:魔香草を成功者数*2個獲得する。つまり6個
GM:14:
GM:食器棚にある食品はほとんど全て朽ちているが、『瓶に密閉された液体』は状態がよく、今でも使えそうだ。
魔香水を成功者数個獲得する。つまり1個
アルエイル:おおー、たくさん。
クラーラ:わーい
GM:また、調べているとこの部屋でも手記を発見します。
手記:以下は魔法文明語で書かれています。
手記:____
「普遍的な魔剣の性質に例外を加える、という点では彼は優秀だったのだろう。
しかし『所有者を求める』という枷を外す際に、何故彼は『枷を外した場合の危険性』を考えなかったのか?
「魔剣が所持者を求めるという一手間を加える、そのような製法のみが遺された理由は
無意識に『魔剣の制作者を殺害しない』時間を設けるため、制作者が魔剣の所有者の可能性を残すためだ」
手記:____
「己を持つ相手である可能性があれば、その真偽を確かめるため魔剣は迷宮などの試練を与えるだろう。
だが全てを一瞬に行う事はできない。迷宮を作る過程でほぼ確実に『逃げる猶予』は生まれる。
魔剣を作れる者なら、迷宮から脱出する、あるいは迷宮が作られるより早く離脱する事も可能だろう。これこそが魔剣の『枷』だ。
しかし、彼はこの『枷』を外してしまった。その制限を外してしまえば、自意識が生まれた瞬間に殺される可能性が生まれる。
彼は目標に目が眩むあまり、魔剣を作るうえでの危険性を見落としたのだ」
手記:____
「私は迷宮を作ることなく、生まれた瞬間に周辺の生物を吸収した。その中には『間接的に私を作成した人物』も含まれていたのだろう。気付かぬ内に制作者を殺害した。
さて、人間という存在を模す意思は無かったが、自動的に外観が変更された。吸収した存在の影響を受ける性質を持つと考えられる。
この屋敷での記録を調べた限り、屋敷の主の姿のようだ。吸収の範囲から逃れた者に、屋敷の主を模した人工生命体がいた。
人間的判断に基づけば、屋敷の主は魔法生物にまで容姿を複製するほどに己の好意的に捉えていた、となるのだろうか?」
手記:手記はここで途切れている。/
GM:食堂でのイベントは以上になります
アルエイル:ふむふむ
クラーラ:「これまでの記録にも魔法生物を吸収した旨はありましたが、人間も対象に出来るのですね」
アルエイル:「そのようですね」
ピーネ:「そう…みたいだな?」
クラーラ:「敵意や悪意を持っているわけではなさそうですが、危険な能力です」
アルエイル:「一人目が居なくなった理由は、概ねこれが事実と考えてよさそうです」
リエーブル・シニアック:「…ロクな内容じゃなさそうだな」
アルエイル:(かくかくしかじかとピーネさんとリエーブルさんに説明)
ピーネ:「なるほど...だから文字が書けたりした...んだろうか?」
リエーブル・シニアック:「三文小説のモンスターみたいなやつだな…」
アルエイル:「己が何者であるかを、この二人目さんは模索していたようですが」
アルエイル:「そうせざるを得ない状況に生まれた──と言うことのようです」
アルエイル:「少なくともこの遺跡には、己が何者であるかを教えてくれる存在はいなかったということなのでしょう」
アルエイル:幸か不幸か──はさておき。
クラーラ:「吸収したものの影響を受けるため、それで知識や能力を得て自己を確立していったのでしょう」
リエーブル・シニアック:「ガストくらいしかいないからな、あいつらに教わることなんか庭の手入れぐらいだろう」
クラーラ:「気になるのはこの、『屋敷の主を模した人工生命体』ですね。この後で吸収されたのか、まだどこかにいるのか」
クラーラ:「ガストを見て、「へーこれが主の姿かぁ」と思い込んだ可能性もありますが」
アルエイル:「吸収を逃れえた──とのことですので」
アルエイル:「おそらくは、二人目が吸収したことはないのではないでしょうか?」
アルエイル:「──もっともその後、なんらかの要因でいなくなってしまった可能性もありますが」
アルエイル:「──ガストたちの例を鑑みるに、この遺跡のどこかに居る可能性の方が高そうです」
リエーブル・シニアック:「いるとしたら研究室か」
アルエイル:「はい。あるいはまだ、私たちが見つけられていない何処、か」
ピーネ:「あと残っているのは...そこだけだったはずだ」
クラーラ:「それでは先ほどお二人が聞いた音の正体を確かめましょう」
クラーラ:「時間を空けたのが悪い方へ影響していないとよいのですが……」
アルエイル:「──不謹慎かもしれませんが、少し楽しみですね」
リエーブル・シニアック:「一応補助を貰ってもいいか?」消費0のプロテクションくらいは貰っておきたい
アルエイル:「少なくともなにかは起こっているのでしょうから?」
ピーネ:「そうだな...何が起きるか…分からないからな」
アルエイル:判らぬから恐れ、期待するのだ。
クラーラ:はーい、戦闘を予想するなら先に魔香草お願いしていいですか
クラーラ:あと魔晶石はどうしましょう
リエーブル・シニアック:私はたぶん使わないんで拾った分は託すつもりです
リエーブル・シニアック:3点は自前のもあるし
リエーブル・シニアック:草はさっきゲットしたのを使いましょうか
クラーラ:アルエイルさんとピーネさんに半々で渡しますか。私自前のがあるので
クラーラ:お願いします
ピーネ:次ラスト戦闘を見込むなら相域回復もありますけど、どうします?
クラーラ:うーん、すごいメタ読み何ですけど、ここで大量の救命草が見つかる=戦闘の後に回復が必要だと思います
ピーネ:確かに...
GM:ふふふ
クラーラ:まあ使った分の補充イベントとも考えられますが
GM:途中から時計回りでない動きになった事もご了承ください
アルエイル:なるほどね
クラーラ:やっぱりまだありそう
ピーネ:此処は相域使わず草だけで済ませようか
アルエイル:まあ草沢山ゲットできましたし
アルエイル:ゲットした分からお焚き上げする形でよいのでは?
アルエイル:あと、10分もらっちゃいますがこちらも救草×1でHPを3点回復してもらっても大丈夫でしょうか?
クラーラ:値段的にはBカード二枚投げた方が安いので投げます?
アルエイル:あ、そうなのですね。
クラーラ:ああでも取得物だから30G換算かな
アルエイル:んじゃお願いできますか。<結果としてパーティー収益が高くなるなら
クラーラ:まあため込んでいるのでね。ヒールスプレーをBで使用します+3点回復
クラーラ:でピーネさんには魔香草お願いします
アルエイル:ありがとうございます。では3点回復して27点。HPまきしまむ
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのHPを27に変更(24 → 27)
ピーネ:じゃあクラーラさんに魔香草使いますね
クラーラ:お願いします
ピーネ:1d6+4
SwordWorld2.5 : (1D6+4) → 5[5]+4 → 9
ピーネ:k0+2+1$9 魔香草薬師道具セット
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]m[9]+3 → 2D:[6,4]=9 → 3+3 → 6
クラーラ:クラーラのMPを6増加(43 → 49)
クラーラ:ほぼ満タン!
クラーラ:そして戦域魔導術アンナマリーアでプロテクション行使
クラーラ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
クラーラ:戦域魔導術ベロニカで遅発にしておきましょう。初動で補助動作を使って効果発動してください
GM:戦闘準備や補助動作で発動できます。1時間以内ならいつでも。
リエーブル・シニアック:ありがとうございます
アルエイル:ありがとうございます。
クラーラ:ということで、研究室へ!
ピーネ:行きましょ行きましょ
GM:了解です。では研究室
▲目次に戻る
【ミドル11:実験室】
GM:ブィーーーーーーン……
GM:「実験室」とされる場所からは、奇妙な音がする。
GM:合わせて風が吹いてくるが、その風は埃っぽさも含んでいる。吸い込むと咳き込んでしまうものだ。
GM:君達が実験室へと向かうと、そこには
GM:円状の粉の塊
GM:と
GM:羽で風を生み出す2メートル程の虫らしきもの
GM:がいる。
GM:虫は多くの羽を持っているようだが、何故か何対かの羽は身体からもげている。
GM:その虫の近くには「ギャリギャリギャリギャリ」と音を鳴らす石製の巨大なローラーが回っている。
GM:そのローラーをよく見れば、虫の羽を薄く薄く伸ばしたような物が付いてるのが見える。
GM:もし実験室を調べるのであれば、この埃を撒き散らす存在を排除する必要があるだろう。
GM:それほどに風は身体を傷つけるほどに強く、埃は身体を蝕むほどの痛みを伴うからだ/
GM:魔物知識判定、「粉」と「虫」
GM:粉:知名度/ 弱点値: 10/13
GM:虫:知名度/弱点値: 11/14
クラーラ:なんだこれ。ローラーは虫の羽根をもいだの?
GM:ぽいですね
リエーブル・シニアック:「音の発生源はアレか」しかしどういう状況だ?
クラーラ:2d6+3+5>=10 賢+知 とりあえずまもちき
SwordWorld2.5 : (2D6+3+5>=10) → 6[3,3]+3+5 → 14 → 成功
クラーラ:2d6+3+5>=11 賢+知
SwordWorld2.5 : (2D6+3+5>=11) → 6[3,3]+3+5 → 14 → 成功
クラーラ:弱点まで抜いた
アルエイル:虫がローラーの罠にかかった感じなのかな?
リエーブル・シニアック:x2 2d6 平目
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 6[5,1] → 6
#2
(2D6) → 7[2,5] → 7
アルエイル:2d6+6 魔物知識判定 粉
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13
アルエイル:2d6+6 魔物知識判定 虫
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10
アルエイル:粉はわかった、虫はわかんない。
GM:両方弱点までわかりますね
粉:ML3:ポイズンポーレン:BM-118 植物 弱点: 炎属性ダメージ+3点
虫:ML4 トラップミキサー ML-144 魔法生物 弱点: 衝撃属性ダメージ+3点
GM:ポイズンポーレンは3体、トラップミキサーは1体です
GM:あとトラップミキサーのHPが12点減ってます
アルエイル:「──詳細はわかりかねますが、あちらの虫は負傷しているようですね、あのローラーに巻き込まれて」
クラーラ:ああ、ミキサーってそっちか
GM:トラップミキサーがミキサーされてます(?)
クラーラ:あれ、ローラーのまもちきだっけ?ってなった
クラーラ:「よくわかりませんが、とりあえず排除しなければ危険ですね」
GM:ローラーはコレクションルームで像を動かした事によるトラップ発動です
GM:結果的にトラップミキサーが巻き込まれてHP-30%です
クラーラ:何考えて作ったんですかこの労災トラップは
アルエイル:「粉のようなものはポイズンポーレンです、花粉による攻撃は躱すのは無理と考えてください」
クラーラ:「しかも毒なのでプロテクションが効きません! ご注意を!」
クラーラ:「ただしトラップミキサー相手には意味があるので、発動はお忘れなく!」
GM:では先制判定!
GM:目標値はトラップミキサーの11!
リエーブル・シニアック:2d6+2+3>=11 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=11) → 7[4,3]+2+3 → 12 → 成功
アルエイル:2d6+7 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14
アルエイル:成功!
クラーラ:2d6+3+5+1>=11 軍+知+△陣率:軍師の知略
SwordWorld2.5 : (2D6+3+5+1>=11) → 8[3,5]+3+5+1 → 17 → 成功
GM:PC先制!
GM:敵はすべて前線エリア、かつダメージ以外は固定値です
GM:みなさんは陣営の配置をお願いします
クラーラ:後方へ
ピーネ:後ろからで
アルエイル:数はどんな案配でしょう?
GM:トラップミキサーが1,ポイズンポーレンが3体です
リエーブル・シニアック:後方でいいかな、とりあえず花粉を焼き払ってくれ
アルエイル:ありがとうございます、見逃し失礼。
GM:ポイズンポーレンは弱点が炎+3ですね
GM:トラップミキサーは弱点が衝撃+3なので多分フォース弱点
クラーラ:5レベルになれば……
GM:多分じゃなくてフォース弱点です(確認した)
アルエイル:む、どうされます? なんならこちらも後方からスタートしますが。
GM:とりあえず全員後方でしょうか?
アルエイル:逆に範囲系しないなら、前線に位置してトラップミキサーに初手フォースって手も。
アルエイル:<アルエイル
クラーラ:先制したら前線で魔法無理ですね
GM:ですねー
アルエイル:あ、そうか。失礼しました。また忘れてる(汗)
クラーラ:後方から撃ってワントップにするか、前線で二人で殴るしかないです
アルエイル:<先制前線魔法不可
GM:決まりましたら戦闘開始、1RのPC手番になります
アルエイル:了解です。じゃあ後方スタートにしましょう。
アルエイル:<アルエイルも
GM:ではみなさん後方からスタートになります
▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(アルエイル、リエーブル、クラーラ、ピーネ)
【前線エリア】(トラップミキサー、ポイズンポーレン1、ポイズンポーレン2、ポイズンポーレン3)
【敵軍後方エリア】()
1ラウンド目
GM:◆1R,PC手番
クラーラ:では初手炎魔法で焼きます
クラーラ:怒涛の攻陣Ⅰ:物理ダメージ+1
クラーラ:プロテクションを起動
クラーラ:拡大数を宣言し、敵全員にファイアボルト!
クラーラ:2d6+4+5 妖+知
SwordWorld2.5 : (2D6+4+5) → 3[1,2]+4+5 → 12
ポイズンポーレン_1:くっ、来い!
クラーラ:低い!
ポイズンポーレン_1:グワーーーッポイズンポーレンは貫通!!(11)
ポイズンポーレン_1:トラップミキサーは抵抗!
クラーラ:そっちも低い!
ポイズンポーレン_1:(13)
クラーラ:k10+4+5h@13 半減 妖+知 トラップミキサー
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+9 → 2D:[5,1]=6 → (3+9)/2 → 6
ポイズンポーレン_1:トラップミキサーのHPを6減少(26 → 20)
クラーラ:x3 k10+4+5@10 妖+知 ポイズン上から順
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[6,6 6,1]=12,7 → 7,3+9 → 1回転 → 19
#2
KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[2,3]=5 → 2+9 → 11
#3
KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[4,3]=7 → 3+9 → 12
ポイズンポーレン_1:グワーーーッ!!!!!
アルエイル:おお、すごい。
ポイズンポーレン_1:ポイズンポーレン_1のHPを19減少(20 → 1)
アルエイル:半壊してる
ポイズンポーレン_1:ポイズンポーレン_2のHPを11減少(20 → 9)
ポイズンポーレン_1:ポイズンポーレン_3のHPを12減少(20 → 8)
クラーラ:仕留め損ねたか……
ポイズンポーレン_1:瀕死や
クラーラ:クラーラのMPを12減少(49 → 37)
ポイズンポーレン_1:演出しつつ、次の方お願いします!
クラーラ:ん? 弱点で+2か
アルエイル:あ
クラーラ:落ちましたね
ポイズンポーレン_1:+3です
アルエイル:ひゅー!
ポイズンポーレン_1:ポイズンポーレン_1のHPを3減少(1 → -2)
ポイズンポーレン_1:ポイズンポーレン_2のHPを3減少(9 → 6)
ポイズンポーレン_1:ポイズンポーレン_3のHPを3減少(8 → 5)
クラーラ:あれ、思ったより
ポイズンポーレン_1:死んどる!!!!!!!!!!
クラーラ:トラップミキサーまで狙わなくてもよかったかなこれ
クラーラ:「うぅ、なんか気持ち悪いですね。ファイアボルト! 焼き尽くします!」
ポイズンポーレン_1:コイツは動いたら必中+デバフがメインなので……先に動かれると……死ぬ!!
クラーラ:耳飾りのルビーに触れ、ガンのように指先で照準。ドゴンという音とともに炎の矢が打ち出され、腕と体が跳ね上がる!
クラーラ:その胸は、豊満であった
ポイズンポーレン_1:花粉が大炎上し、1つの塊は一撃で燃え尽きた!
クラーラ:「っと、思ったより威力が出ましたね」/
アルエイル:では動きましょう。
アルエイル:移動行動、通常移動で交戦エリアへ移動。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用。2エリア可能なので自分以外のPC全員を選択。ラウンド間、物理ダメージが+1されます。
アルエイル:んで主行動、メイスで殴ります。ターゲットは生き残ったポイズンくん2号!
アルエイル:2d6+7 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16
ピーネ:これ二倍ウルフバイトでポーレン両方落とせるな...
ポイズンポーレン_2:グワーーーッ命中!!!(11)
アルエイル:K20+6@12 ダメージ(片手
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+6 → 2D:[2,1]=3 → 1+6 → 7
アルエイル:ぐ、低い。7点。
ポイズンポーレン_2:ふふ、こいつ防護0なんですよ
ポイズンポーレン_2:ポイズンポーレン_2のHPを7減少(6 → -1)
アルエイル:「お見事ですクラーラさん、続きます!」
ポイズンポーレン_2:死!!!!!!!!!!!!
アルエイル:前線へと歩を進め、毒花粉に戦槌を振り下ろす!
ポイズンポーレン_2:炎上している花粉に槌がぶつかる!
ポイズンポーレン_2:炎と槌の衝撃によりバラバラになり、そのまま分散した粉は燃えて消滅した!/
アルエイル:あ
アルエイル:プロテクション宣言忘れてた(汗)
ポイズンポーレン_3:まだ手番終わってないので補助で起動できます!
ピーネ:主動作後も補助動作はできるぞ
ポイズンポーレン_3:補助動作は主動作後でもできます(武器の入れ替えは例外)
アルエイル:おお。ではプロテクション起動します(ほっ
クラーラ:ベロニカ最大の弱点は、PLが覚えていられないことですからね
ポイズンポーレン_3:では次の方お願いします!
ピーネ:じゃあ動きます
ピーネ:ウイングフライヤーあるので待ってください
ピーネ:補助動作でリエーブルさんにウイングフライヤー
ピーネ:ピーネのMPを3減少(31 → 28)
ピーネ:ジオグラフ展開してから命脈点1点で天相:降雷
ピーネ:主動作でポーレンにウルフバイト
ピーネ:ピーネのMPを3減少(28 → 25)
ピーネ:2d+7+0+0 森羅魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7+0+0) → 5[4,1]+7+0+0 → 12
ピーネ:必中なのでダメージ出します
ポイズンポーレン_3:来い!
ピーネ:Dru[0,3,6]+7+0+0 物理ダメージ/森羅魔法/【ウルフバイト】
SwordWorld2.5 : (Dru[0,3,6]+7) → 2D[1,3]=4 → 0+7 → 7
ポイズンポーレン_3:ポイズンポーレン_3のHPを7減少(5 → -2)
ポイズンポーレン_3:死!!!!!!!!!!!!
ポイズンポーレン_3:演出しつつ、次の方お願いします!
トラップミキサー:残るはトラップミキサー!
ピーネ:あと終わり際に相域
ピーネ:1d5 上から
SwordWorld2.5 : (1D5) → 5
ピーネ:キャンセルして
トラップミキサー:リエーブル!
トラップミキサー:トラップミキサーは3です
ピーネ:1d4 上から リエーブルさん以外
SwordWorld2.5 : (1D4) → 3
トラップミキサー:グワーーーッ!!!
アルエイル:おお
トラップミキサー:トラップミキサーのHPを2減少(20 → 18)
ピーネ:「よし...まずは、これだな」リエーブルさんに羽を生やす
ピーネ:「そして...祖霊よ...食らいつくせ」狼の霊体が現れ花粉に噛み付く...というより飲み込む!
ポイズンポーレン_3:焼け残った毒の花粉は全て狼の霊体に飲み込まれ、消滅する!/
ピーネ:「そして...雷よ!」雷が羽虫を打ち据える
トラップミキサー:晴れた空から雷が落ち、トラップミキサーの羽を焼き焦がす!/
リエーブル・シニアック:では続いて行動。補助動作で【瑕疵への追撃】【キャッツアイ】【プロテクション】起動して前線に移動
リエーブル・シニアック:そのままトラップミキサーに攻撃!
トラップミキサー:こい! 回避は11!
リエーブル・シニアック:2d6+3+2+1+1>=11
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+1+1>=11) → 8[6,2]+3+2+1+1 → 15 → 成功
トラップミキサー:グワーーーッ!!!
リエーブル・シニアック:ダメージ
リエーブル・シニアック:k15+3+2+1@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[10]+6 → 2D:[4,6 1,6]=10,7 → 6,4+6 → 1回転 → 16
トラップミキサー:!?
アルエイル:おおー
クラーラ:すごい
トラップミキサー:c(16-4)
SwordWorld2.5 : c(16-4) → 12
トラップミキサー:トラップミキサーのHPを12減少(18 → 6)
トラップミキサー:し、死ぬ!!
リエーブル・シニアック:かいくぐってるときは回らないのに…
アルエイル:ダイスの妙
トラップミキサー:しかしカウンター効果起動!
トラップミキサー:○回転力変換:1点以上の物理ダメージを受けると1Rの魔法・物理ダメージ+1(累積4)!
クラーラ:コワイ!
トラップミキサー:演出しつつ、終わりましたらトラップミキサー動きます!
リエーブル・シニアック:「後はあの虫だけか」瞳孔が収縮し、形を変える
リエーブル・シニアック:「粉よりはよっぽど切りがいがある、な!」宙を蹴り、盾を前面に突き出しながら全力で突撃!
リエーブル・シニアック:体ごと胴体にぶつかり、反動を使って反転しながら着地する/
トラップミキサー:突撃を正面から受け、羽だけでなく胴体の一部も切り落とされ動かなくなる!
トラップミキサー:しかし、残るトラップミキサーの胴体がリエーブルの衝撃を受けて回転が増す!/
リエーブル・シニアック:リエーブルのMPを3減少(7→4)
トラップミキサー:◆1R,敵手番
トラップミキサー:主動作:渦巻く風/5(12)/精神抵抗力/半減
トラップミキサー:乱戦エリア(前線エリア)すべてに対して攻撃!
トラップミキサー:アルエイルさんとリエーブルさんは精神抵抗12を行ってください!
アルエイル:2d6+6>=12 精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=12) → 4[1,3]+6 → 10 → 失敗
アルエイル:っと、失敗。
リエーブル・シニアック:精神Bは1!
リエーブル・シニアック:2d6+3+1>=12 精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>=12) → 6[1,5]+3+1 → 10 → 失敗
トラップミキサー:両方とも突破!
トラップミキサー:で、これに「○回転力変換」で+1点ダメージになります。ダメージは結果的に2d6+1!
トラップミキサー:x2 2d6+1 風属性魔法ダメージ アルエイル、リエーブルの順
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+1) → 10[4,6]+1 → 11
#2
(2D6+1) → 6[5,1]+1 → 7
トラップミキサー:アルエイルさん11点、リエーブルさん7点風魔法ダメージ!
アルエイル:プロテクションで1防いで10ダメ。HP17に。
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのHPを17に変更(27 → 17)
リエーブル・シニアック:リエーブルのHPを6減少(23→17)
トラップミキサー:攻撃を受けたトラップミキサーがそのまま勢いを増し、前線に突風の刃を生み出す!/
アルエイル:「くっ! やっかいな能力ですね──」
アルエイル:風の刃が法衣ごと身体を裂き、所々が紅に滲む。
リエーブル・シニアック:鎧で風を防ぎきれるわけもない。隙間を斬られ血が流れる
リエーブル・シニアック:「面倒な相手だが、次で終わるさ」
2ラウンド目
トラップミキサー:◆2R,PC手番
クラーラ:このまま殴り倒していただきましょう
アルエイル:ダメージより命中を+した方がいいかな。手番もらいますね。
アルエイル:<外す可能性を減らす
アルエイル:移動行動は放棄。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅱ】を使用。2エリア可能なので自分以外のPC全員を選択。ラウンド間、物理命中が+1。
アルエイル:主行動 メイスで殴るぜ!
アルエイル:2d6+7 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19
トラップミキサー:きな!
トラップミキサー:グワーーーッ!??!?
アルエイル:自動成功!
アルエイル:K20+6@12 ダメージ(片手
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+6 → 2D:[2,1]=3 → 1+6 → 7
トラップミキサー:c(7-4)
SwordWorld2.5 : c(7-4) → 3
アルエイル:こっちは低い! でもこほー効果で+1の8点!
トラップミキサー:トラップミキサーのHPを3減少(6 → 3)
トラップミキサー:トラップミキサーのHPを1減少(3 → 2)
トラップミキサー:回転します!!
トラップミキサー:演出しつつ、次の方お願いします!
アルエイル:「はいっ。仕留めましょう、リエーブルさん!」
アルエイル:戦槌を側面に叩きつけ、トラップミキサーをリエーブルの方へと弾き飛ばす!
トラップミキサー:殴られたトラップミキサーは回転の勢いを増しながらリエーブルへと向かう!/
リエーブル・シニアック:ではそのままミキサーを殴ります
トラップミキサー:こい!
リエーブル・シニアック:2d6+3+2+1+1+1>=11 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+1+1+1>=11) → 5[3,2]+3+2+1+1+1 → 13 → 成功
トラップミキサー:グワーーーッ!!!
リエーブル・シニアック:k15+6@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[10]+6 → 2D:[2,2]=4 → 2+6 → 8
トラップミキサー:c(8-4)
SwordWorld2.5 : c(8-4) → 4
トラップミキサー:トラップミキサーのHPを4減少(2 → -2)
トラップミキサー:死!!!!!!
アルエイル:やったー!
リエーブル・シニアック:「大体わかった。これで仕留める」
リエーブル・シニアック:回転する羽根の隙間に、そっと剣先を突き入れる
リエーブル・シニアック:「損壊で出来た隙間に異物を挟んでやれば…」
リエーブル・シニアック:「回転で内部から自壊する」/
トラップミキサー:ズバババババッ!!!
トラップミキサー:回転の勢いは、そのままトラップミキサー自らを死に至らせる!
トラップミキサー:リエーブルが挟んだ刃により胴体が回転切断される!
トラップミキサー:切断された胴体はその場におち、なおも回転しよつとするが、やがて力尽きる
トラップミキサー:君達を邪魔する存在はもういない、勝利だ!/
トラップミキサー:という事で剥ぎ取りです
トラップミキサー:ポイズンポーレン3回分、トラップミキサー1回分です
アルエイル:とどめをさしたリエーブルさんにミキサーしてもらって
アルエイル:残りを3人で──でどうでしょう?
トラップミキサー:どっちも8~でなんかでます
ピーネ:とどめが1人1つだからそれで分けていいと思う
クラーラ:OKです
リエーブル・シニアック:わかりました。ではトラップミキサーを
リエーブル・シニアック:2d6 トラップミキサー
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8
クラーラ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[2,1] → 3
GM:8~:魔力を帯びた木材(200G/金緑A)
アルエイル:2d6 ポイズンポーレンくん
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[3,2] → 5
GM:2-7:なし
GM:2-7:なし
クラーラ:出目が悪い!
ピーネ:2d6 ポーレン
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[2,5] → 7
GM:2-7:なし
アルエイル:そんなこともあるw
GM:トラップミキサーくんの200Gになります
アルエイル:<毒花粉全滅
リエーブル・シニアック:盛大に燃やしてましたからね
ピーネ:まぁウチの花粉は食われちゃったから…剝ぎ取れるものも無いか…
GM:トラップミキサー達を倒すと、風の音も埃も収まる。
GM:どうやらトラップミキサーの風によってポイズンポーレンの花粉がばら撒かれ、
GM:辺り一帯は毒の花粉まみれになっていたようだ。
GM:その両方が消滅した今ならば、実験室を気兼ねなく調べることが出来るだろう。
GM:実験室には「木」「巨大な棚」「ローラー」がある。
GM:ローラーはどうやらコレクションルームのスイッチにより起動した罠のようで、今も回転を続けている。
GM:巨大な棚には実験記録などが記されたとみられる物があるが、トラップミキサーの風により散らばっている。
クラーラ:元に戻したら止まりますかね
GM:多分とまります
アルエイル:ローラーですが、注意してれば特に被害を受けたりはなさそうでしょうか?
GM:ですね、気を付けていれば影響はないです
アルエイル:なら無理に戻さず、まずはこの部屋を調べちゃうのも手かもしれませんね?
クラーラ:ならそのままでもいいのかな
GM:実験室の奥には巨大な木が生えており、赤赤とした実がなっている。この木の実に対して「薬品学判定:11」(レンジャーセージ+知力)に成功すると、可食かどうか、効果がわかる/
アルエイル:では捜索前に、2Rほど頂き回復しておきましょう。
アルエイル:キュア・ウーンズを自分とリエーブルさんに
GM:どうぞ!
アルエイル:《戦域魔導術アンナマリーア》で拡大数を1倍にして、消費MPを-1します。
アルエイル:2d+6 神聖魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16
アルエイル:k10[13]+6 リエーブルさん
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[4,6]=10 → 5+6 → 11
アルエイル:2d+6 神聖魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14
アルエイル:k10[13]+6 自分
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[1,4]=5 → 2+6 → 8
アルエイル:MPは2×2消費で25に HPも25まで回復。まあ安全圏かな。
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのHPを25に変更(17 → 25)
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのMPを25に変更(29 → 25)
リエーブル・シニアック:リエーブルのHPを23に変更(17→23)
リエーブル・シニアック:HP全快です。ありがとうございます
クラーラ:とりあえず調べてから草にしましょう
クラーラ:2d6+3+5>=11 賢+知
SwordWorld2.5 : (2D6+3+5>=11) → 7[3,4]+3+5 → 15 → 成功
GM:成功ですね
GM:この実は潤沢にマナが詰まった木の実で、おいしく食べられることがわかります。
GM:食べるとMPを即時に5点回復する。食べられそうな実は合計で4個ある。ただし、この「実験室」でしか食べられない(外に持ち出せない)。/
アルエイル:おお
ピーネ:ありがたい!
GM:あとは棚ですが
GM:こちらは『神紀文明語の冊子』と『赤い剣』が出てきます
アルエイル:おお、2本目。
GM:あ、3本目です(2本目は寝室のトラップ)
リエーブル・シニアック:これでそろったか
アルエイル:あ、そか最初に一本ゲットしてましたね。失礼を。
アルエイル:<3本目
アルエイル:では気をとりなおして神紀文明語の冊子に目を通します。
冊子:了解です。冊子には以下のことが書かれています。
冊子:____
「どうやっても魔剣を精緻に作ろうとすると、勝手に意思が生まれてしまう。
高度な魔剣ほど所有者を求める意思を持ちやすいが、今の目標は「所有者を求めない魔剣」だ。
迷宮を作られても困るから魔剣が覚醒し切る前に破棄をしてきたが、
こうもうまくいかないとなると別の作成方法を考える必要があるだろう」
冊子:____
「大きな見落としをしていた。魔剣は人によって作られたが、『始まりの剣』が何に作られたかは分からない。
いや、『作られた』という表現自体が適切ではないのかもしれない。
古の自体は余りあるマナがあり、そこに『始まりの剣』があった。『始まりの剣』の誕生には人は関わっていないはずだ。
人に作られる『魔剣』と最初から存在した『始まりの剣』、この差は大きいのではないか。
私自身が魔剣を作ろうとするから『魔剣特有の意思』が魔剣に混ざってしまうのではないだろうか?」
冊子:____
「相当に手間がかかったが、私が介在しない形での魔剣の製造を確立した。
実験室に莫大なマナを封入し、魔剣が自然発生する事を待つ。書けば簡単な事だが維持する事が難しい。
それに仮にマナの中から『何か』ができたとしても、それが私の求める魔剣とは限らない。
マナの流れの中に穢れた魂でもあったのか、アンデッドが湧く事態まで起きた。
アンデッド然り私が求めない魔剣然り、不用品を『廃棄』するための魔法生物もいくらか作っておく必要がある。
それだけでなく、実験室に発生した存在を遠隔で攻撃する装置なども作る必要があるだろう。多少屋敷を改造する必要があるか」
冊子:冊子の内容は以上。/
GM:また、実験室でのイベントも以上になります/
クラーラ:このローラーで倒す気だったのか
アルエイル:「──なるほど」内容を読み解き、皆に説明する(かくかくしかじか
アルエイル:「これで色々とつながりましたね」
アルエイル:「先の部屋にあった、二人目さん誕生の経緯」
アルエイル:「それにあの、凶悪なローラー」
アルエイル:「おそらくここに記載のある、『遠隔で攻撃する装置』ということでしょう」
クラーラ:魔法文明時代の魔法使いにしては物理的かつアナログな!
ピーネ:「なるほど...」
アルエイル:「少し気になるのは──アンデッドの記述でしょうか?」
アルエイル:「これまで魔法生物とは相対してきましたが、アンデッドらしいものとは遭遇していません」
アルエイル:あのローラーで引きつぶされた可能性もあるが──
リエーブル・シニアック:「さすがにアンデッドと同居する趣味はないだろう、とっくに消している可能性が高いと思う」
クラーラ:「アンデッドですか、マナからアンデッドが生まれることなどあるのでしょうか」
クラーラ:「そうですね。この……魔剣製造部屋が現存するならともかく、実験の過程でアンデッドが発生して、その後処分されたのなら」
クラーラ:「今現在はアンデッドはいないのかもしれません」
アルエイル:「わかりません。ですが否定もできません」
アルエイル:「マナの引き起こす現象は、さまざまですから」
ピーネ:「気を付けるに越したことは...ないか」
アルエイル:「はい。ピーネさんの仰られるように、頭の片隅には入れておきましょう」
リエーブル・シニアック:「あれだ、この剣で鍵を開けたらそこからドバッと…」
クラーラ:「それは困りますね……」
アルエイル:「ここに来て試さない訳にもいきませんが、やはり注意は必要ですね」
アルエイル:「試みる前に準備を万端としておいた方がよさそうです」
ピーネ:「そうだな...しっかり回復しておこうか」
クラーラ:「行ける場所は調べつくしましたし、やらないわけにはいきませんね」
クラーラ:ではこの身を食べて回復……と同時に魔香草もかな
アルエイル:んじゃマナの実はひとり1個齧るかんじでオケかな?
GM:はーい
ピーネ:とりあえず相域でHPがMAXMPが最大の半分回復するぞ
アルエイル:その前に自分にもっかいキュアしておきます。他のみなさんはHP満タンですよね?
クラーラ:ああ、それがあった
GM:回復処理みなさんお願いします
クラーラ:あれ、回復アイテムいらない?
GM:あ、そうだ相域あった
ピーネ:HPはどうせマックスになるので要らないかな
GM:両方起動するなら……あとはMP?
クラーラ:じゃあせっかくだし先に魔法使っときますか
ピーネ:MPも現在皆半分以上なのでここは裁定次第
アルエイル:アンナマリーで1倍数拡大を宣言、自分にキュア。
アルエイル:2d+6 神聖魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14
アルエイル:k10[13]+6 キュア・ウーンズ MP3
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[5,1]=6 → 3+6 → 9
GM:とりあえずトランスファーマナポイントがない内はそれで大丈夫です>MP半分値まで減ったら増える
ピーネ:最大の半分になるまで回復して終わるのか最大の半分分回復して終わるのか
アルエイル:完全回復。HP27のMPは2減って23となりました。
GM:神官5が出たら改めて裁定考えます どうするのが良いのか謎のため……
アルエイル:んで、実を齧ってMP5点回復。28となります。
クラーラ:じゃあ全員に戦域魔導術アンナマリーアのバーチャルタフネス、最大・現在HP+9をベロニカ遅延
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのMPを28に変更(25 → 28)
クラーラ:2d6+4+5 妖+知
SwordWorld2.5 : (2D6+4+5) → 5[2,3]+4+5 → 14
クラーラ:発動、戦闘になったら使ってください
クラーラ:クラーラのMPを12減少(37 → 25)
アルエイル:おお、ありがたいー。
クラーラ:で果実を食べる
クラーラ:クラーラのMPを5増加(25 → 30)
ピーネ:とりあえず実は食べとくか持って帰れないし
ピーネ:ピーネのMPを5増加(25 → 30)
クラーラ:さりげなく半分切ってましたわ
リエーブル・シニアック:どんな味なんだか
GM:味の濃いリンゴです
クラーラ:うまい!
リエーブル・シニアック:リエーブルのMPを3回復(4→7)
アルエイル:うまい! うまい!
クラーラ:で、なんやかんやで全員MAXでよろしいのでしょうか
ピーネ:まぁ相域でフルMAXになっていいはず
GM:今回はそういう事でおねがいします>フルMAX
クラーラ:はーい
アルエイル:あ、MPさらに回復するのか。じゃあMP29にまで回復で。ありがとー
クラーラ:クラーラのMPを26増加(30 → 51)
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのMPを29に変更(28 → 29)
ピーネ:ピーネのMPを2増加(30 → 32)
ピーネ:なんならHPもマックスまで回復します
クラーラ:一応剣を刺す直前にプロテクションを通常発動させておきましょうか
アルエイル:そうですね
アルエイル:ピーネさんとリエーブルさんに剣を差してもらえれば
クラーラ:その後もうちょっと進む可能性あるので、あまりバフかけまくりもよくないので
アルエイル:私もFプロをかけられるかも、戦闘前に。
GM:はーい
GM:では、一旦庭園へと戻ります
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【クライマックス:遺棄された遺跡庭園】
GM:君達は庭園の中央部へと帰ってきた。
GM:君達の手元には3本の『赤い剣』があり、柱には3つの縦長の穴がある/
GM:先に調べた限りでは、柱の穴に何かを刺すと『宝玉を柱に抑えている機構』が外れる仕組みだったはずだ。それが3つ、剣も3つ。
アルエイル:「──あの宝玉を持ち帰る帰らないは別として。確認はしなければですね」
クラーラ:「何が隠されているのか、何が出てくるか、ドキドキですね」
ピーネ:「そ…そうだな」
リエーブル・シニアック:「…届かん」
クラーラ:「あと、周りのガストが攻撃してくるかも」
アルエイル:依頼だからと言うのはもちろんある。
アルエイル:しかし何と言っても今クラーラさんが言ったように。
アルエイル:何が出てくるかドキドキする。
アルエイル:大っぴらに口にするのは不謹慎だが。
アルエイル:やはり一番の理由は──それなのだ。
アルエイル:「念のためです、守護の奇跡を使っておきます」
アルエイル:2d+6 神聖魔法行使 フィールドプロテクション
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16
アルエイル:MP2消費して27に。物理魔法ダメージを1軽減できます(18R
クラーラ:ではこちらは遅延しないプロテクション
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのMPを27に変更(29 → 27)
クラーラ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 2[1,1] → 2
GM:あ
GM:ゴジッテーン
クラーラ:ふふふ、無料ですよ無料!
クラーラ:どうしたんだろう今日は
クラーラ:もう一回!
クラーラ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[4,6] → 10
クラーラ:はい
GM:これ無限行使判定できちゃうじゃん、とりあえず2回以内に成功させてくださいということで
GM:では両方行使されます
クラーラ:そうですね
クラーラ:これヤバいなぁ
クラーラ:ではこれで全員ダメージ-2です
GM:魔法をかけ、万全になった
GM:3つの剣を柱に刺しますか?
アルエイル:はい、警戒をしつつぷすっと刺していきましょう。順番や種別のヒントはなかったかと思いますし、これまで。
GM:了解です
GM:柱に3つの『赤い剣』を刺すと、仕掛けが作動する。
GM:柱が赤く光り、『鍵の剣』が明滅する。剣が赤い光に包まれたかと思うと、
GM:剣は光となって柱から離れ、空中で光同士が交わる。
GM:そこには『三つの赤い剣が重なった文様』が浮かび上がっていた。
GM:……三つの剣の文様が中空で光ったまま、周辺が一瞬光ったかと思うと、
GM:ズゴゴゴゴゴゴ
GM:庭園そのものが沈んでいく。
GM:地面ごと下へと動いていくのだ。視界の生け垣が岩の壁へと変わっていく。
クラーラ:「あわわわ、庭園が! これ無事に戻せるのでしょうか!?」/
アルエイル:「昇降機構!」
GM:地面が動いていく中、魔法文明語の「声」で次のような言葉が聞こえる。
声:「この魔法が作動しているという事は、遺棄された遺跡庭園が、空の宝玉を取り出そうとした証。
声:ここはマナが潤沢にあるが、知をここで得ることは叶わない。ゆえに、空の宝玉を取ったとて私は構わない。」
声:「しかし」
声:「人間には取引関係というモノが存在する。己の行動で利益を提供する代わりに、相手の行動で利益を享受する。
声:空の宝玉という利益を提供する代わりに」
GM:話が進む間に地面は降りていき、やがて止まる。
GM:屋敷の底は暗く、空は遠くにある。
GM:下に動いた地面により、壁であった岩から新たに『窪み』が見える。
GM:そこにいるのは……死体の集まりと、人型のなにか。
GM:「こちらの利益を求める……いや、人間は言葉を言い換えて『敬意』というモノを示すのだったか。こう言い改める」
GM:人型のなにかが君達に顔を向ける。その者の表情は笑っているが、文字通り『貼り付けた笑み』だ。
クラーラ:ピーネさんとリエーブルさんへ向けて(アルエイルさんは会話できると思っている)通訳しています
クラーラ:というかこの宝玉は効果なし何ですか。あの太陽光やら映像投影は宝玉の機能ではない?
クラーラ:「あれは、いえ貴方はもしや、ここで生み出された魔剣……?」
リエーブル・シニアック:からじゃなくてそらなのでは
GM:現状はまだ上遠くに空が見えますが、今の位置の横方向には投影がされないようです
クラーラ:あ、そらか
アルエイル:かな?<そら
GM:「そら」です
人型:貼り付けた笑みを浮かべた人型が、死体を連れて君達に近づいてくる。同時に、最後の音声が流れた。
人型:「私のために、皆さんには死んでいただきたいのです」
人型:言葉が切れると同時に、人型達は庭を破壊しながら君達へと襲いかかってくる!/
クラーラ:「いえ、違う。記録にあった別の魔法生物!?」
アルエイル:「いえ、おそらくは──」
アルエイル:「はい、主を模した魔法生物!」
クラーラ:貴重な庭がー
ピーネ:「あれが...例の魔剣人間?」
アルエイル:「彼が吸収することの叶わなかった存在、かと」
リエーブル・シニアック:「人間魔剣じゃないか?どっちにしろ、切り抜けるぞ!」
クラーラ:元の研究者、が生み出した魔剣、に吸収されなかった研究者に似せた魔法生物
アルエイル:「つまりそれなりに強力な魔法生物と言うことです、皆さん警戒を!」
クラーラ:順番的には魔法生物が次男ですね!
クラーラ:「(この顔が少なくとももう一人、どこかで活動しているのですね)」
クラーラ:「戦う理由なんてないはずなのに、向かってくるのであれば仕方ありませんね」スタッフを構えて戦闘態勢!/
ピーネ:「あぁ…なら、仕方ないか」自分も杖を握りしめて戦闘態勢に入る
GM:アンデッド達と人型との戦闘になります
GM:魔物知識判定
GM:アンデッド:知名度/弱点値 : 8 / 13
GM:人型:知名度 / 弱点値: 12/15
アルエイル:では戦闘準備でプロテクションを起動。
アルエイル:くわえてペネトレイトを使用します。
アルエイル:2d+6 神聖魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 5[3,2]+6 → 11
アルエイル:成功。MP-3して24に
リエーブル・シニアック:x2 2d6 平目
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 11[5,6] → 11
#2
(2D6) → 8[4,4] → 8
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのMPを24に変更(27 → 24)
リエーブル・シニアック:アンデッドだけ抜いた。【プロテクション】を同じく起動
ピーネ:x2 2d6 平目 アンデッド 人型
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 10[6,4] → 10
#2
(2D6) → 6[2,4] → 6
アルエイル:アンデッド、人型の順番にまもちき判定を。
アルエイル:ペネトレイトは人型の方に使います。
アルエイル:2d6+6 魔物知識判定 アンデッド
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16
アルエイル:2d6+6+2 魔物知識判定 人型
SwordWorld2.5 : (2D6+6+2) → 4[1,3]+6+2 → 12
アルエイル:アンデッドは弱点抜きました、人型は認識のみ。
クラーラ:2d6+3+5>=13 賢+知
SwordWorld2.5 : (2D6+3+5>=13) → 8[4,4]+3+5 → 16 → 成功
クラーラ:2d6+3+5>=15 賢+知
SwordWorld2.5 : (2D6+3+5>=15) → 4[3,1]+3+5 → 12 → 失敗
クラーラ:むっ
GM:おっと、どっちも人型の弱点は抜けず
GM:アンデッド:ML3 ドライコープス 「1」458頁,ML-129 アンデッド
アルエイル:恩寵だと、届かないか。
GM:弱点: 炎属性ダメージ+3点
GM:人型:ML5 改造ホムンクルス (元データ、ホムンクルス:「I」462頁, ML-144) 魔法生物 (弱点: 物理ダメージ+2点 )
GM:剣のかけらは8個
クラーラ:うーん、これは変転使いますか
アルエイル:ありかとは
クラーラ:じゃ運命変転で4,6で10の18
アルエイル:クラーラさん、結構与ダメ種類の幅が広いですから。
アルエイル:抜けば弱点にいいのが来る可能性も。
GM:では、改造ホムンクルスの弱点もぬけます
GM:物理ダメージ+2
アルエイル:おお
GM:データはサブタブやキャラコマをご確認願います
GM:では、次に先制判定
GM:先制判定は改造ホムンクルスの14!
クラーラ:2d6+3+5+1>=14 軍+知+△陣率:軍師の知略
SwordWorld2.5 : (2D6+3+5+1>=14) → 8[2,6]+3+5+1 → 17 → 成功
リエーブル・シニアック:2d6+2+3>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=14) → 9[6,3]+2+3 → 14 → 成功
アルエイル:2d6+7 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 6[5,1]+7 → 13
GM:PC先制!
GM:敵は「ドライコープス3体」が前線、「改造ホムンクルス」は後方になります
GM:PC側の配置をお願いします
リエーブル・シニアック:前線でよさそうなので前線で
クラーラ:魔法の系統が二種類から変更されているのかぁ
GM:通常が真語/操霊Lv3なのを、HP50%でスイッチするようにしています
アルエイル:前線かな。あとごめんなさいプロテクションは遅延なしでかかってましたね。
リエーブル・シニアック:収束があるってことはスパークも撃ってきそうですね
リエーブル・シニアック:カンタマ欲しいです
アルエイル:<現状かかってる魔法 Fプロとプロテクション そして遅延でバーチャルタフネス
クラーラ:制御ないから単体ですね
クラーラ:まあ初手はカンタマかなぁ
アルエイル:同じく交戦エリアに配置します。
クラーラ:後方にいます
GM:了解です
▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(クラーラ、ピーネ)
【前線エリア】(アルエイル、リエーブル、ドライコープス1、ドライコープス2、ドライコープス3)
【敵軍後方エリア】(改造ホムンクルス)
1ラウンド目
GM:では戦闘開始!
GM:◆1R,PC手番
GM:動きたい方からどうぞ!
クラーラ:ではさくっと
クラーラ:怒涛の攻陣Ⅰ:物理ダメージ+1
クラーラ:戦域魔導術アンナマリーアでカンタマを全員に
クラーラ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7
クラーラ:発動、精神抵抗+2
アルエイル:ありがたや
リエーブル・シニアック:有難い…
クラーラ:補助動作でバーチャルタフネス発動、私の魔力点分最大・現在HPが増加します。9点!
クラーラ:クラーラの最大・現在HPを9増加(28 → 37)
クラーラ:行動終了!
GM:では演出しつつ、次の方行動お願いします!
GM:あ、敵はダメージダイス以外全て固定値です
クラーラ:「敵の魔法攻撃に備えます。何とかかんとか……マジリタ!」スタッフをくるりと回して、全員に魔法を展開/
GM:次はどなたが動きます?
リエーブル・シニアック:私は支援をフルに貰ってから動きたいです
アルエイル:かな
GM:そうなるとピーネさんからかな
ピーネ:じゃあここが羽渡そうかな…
GM:ではピーネさん行動お願いします
ピーネ:どうしよう...リエーブルさんにウイングフライヤーは確定として...
リエーブル・シニアック:ウルフバイトはホムが前線来るまで温存がいいと思います
ピーネ:アルエイルさんも欲しいですかね?
アルエイル:あ、MP的節約と言う視点でしたらば、こちらは抜いて頂いても大丈夫かと。
ピーネ:とりあえずナチュラルパワーの様子見て考えようか
クラーラ:(本職がいるのにでしゃばらない方がいいかと思ってたけど、私がやるべきだったか?)
アルエイル:メイスで命中もそれなりにありますし、防御点も上がってますしね。
ピーネ:とりあえず主動作はナチュラルパワーで
GM:では行使判定お願いします
ピーネ:2d+7+0+0 森羅魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7+0+0) → 5[2,3]+7+0+0 → 12
ピーネ:k10@13 ナチュラルパワー
SwordWorld2.5 : KeyNo.10 → 2D:[4,3]=7 → 3
ピーネ:3点ならリエーブルさんに渡すのみにしよう
ピーネ:ウイングフライヤーをリエーブルさんに
ピーネ:アンナマリーアのバーチャルタフネスを起動
ピーネ:ピーネのHPを9増加(30 → 39)
ピーネ:後は命脈点1で天相:降雷
ピーネ:ターンエンド時に相域ガチャ
ピーネ:1d8 上から
SwordWorld2.5 : (1D8) → 5
GM:ドライ3!
ピーネ:1d7 上からドライ3以外で
SwordWorld2.5 : (1D7) → 6
GM:リエーブル!
ピーネ:リエーブルさんなのでキャンセル
ピーネ:以上です!
GM:ドライコープス_3のHPを2減少(25 → 23)
GM:では演出しつつ、次の方行動どうぞ!
リエーブル・シニアック:なんか標的になりやすい気がする
ピーネ:「…大地よ...俺を介して彼に力を...」大地のエネルギーを翼にしてリエーブルさんに与える
ピーネ:「そして...雷よ...敵を打ち払いたまえ...」
GM:天からの雷がドライコープスを焼く!/
アルエイル:では動きます
アルエイル:移動行動は放棄。
アルエイル:補助動作でバーチャルタフネスを起動。HPの最大値と現在値を+9して34に
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのHPを34に変更(25 → 34)
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用。2エリア可能なので自分以外のPC全員を選択。ラウンド間、物理ダメージが+1されます。
アルエイル:んで主行動、せっかくなのでバニッシュ!
リエーブル・シニアック:1ラウンド目前線だと無理です…
アルエイル:あ、またやってしまった(汗)
アルエイル:すみません、メイスで殴ります。
GM:了解です
アルエイル:ドライコープス1を!
GM:ドライコープスの回避は12!
アルエイル:2d6+7 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16
ドライコープス_1:グワーーーッ!!!
ドライコープス_1:ダメージどうぞ!
アルエイル:K20+6+1@12 ダメージ(片手
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+7 → 2D:[6,4]=10 → 8+7 → 15
アルエイル:15点!
ドライコープス_1:c(15-2)
SwordWorld2.5 : c(15-2) → 13
ドライコープス_1:ドライコープス_1のHPを13減少(25 → 12)
アルエイル:「ドライコープスに──ホムンクルスに類する存在でしょうか」
ドライコープス_1:半分減った!
ドライコープス_1:演出しつつ、次の方お願いします!
アルエイル:襲い来る魔物たちを観察しながら──
アルエイル:「幸い万全の態勢で臨むことができています」
アルエイル:「大丈夫、これならば負けません」
アルエイル:檄を飛ばし、戦槌をドライコープスのどてっぱらに叩き込む。
ドライコープス_1:槌はドライコープスに直撃! 半身が吹っ飛ぶ!
ドライコープス_1:身体の一部を失っているが、なおもドライコープスは動く/
リエーブル・シニアック:移動はせず、補助動作で【キャッツアイ】【瑕疵への追撃】【バーチャルタフネス】起動
リエーブル・シニアック:リエーブルのHPを32に変更(23→32)
リエーブル・シニアック:リエーブルのMPを3減少(7→4)
リエーブル・シニアック:主動作でドライコープス1を攻撃
ドライコープス_1:こい! 回避は12!
リエーブル・シニアック:2d6+3+2+1+1>=12 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+1+1>=12) → 3[1,2]+3+2+1+1 → 10 → 失敗
ドライコープス_1:それは当たりません……
リエーブル・シニアック:失敗!
ドライコープス_1:半身が吹き飛ばされたドライコープスだが、さらに身軽になった身体によって高速で動き回る!/
リエーブル・シニアック:空振ってしまった、手番終了!
リエーブル・シニアック:「クソ、アンデッドは面倒くさいな!」/
GM:◆1R,敵手番
改造ホムンクルス:ホムンクルスから
改造ホムンクルス:3倍拡大ファイア・ウェポン、対象はドライコープス3体
改造ホムンクルス:改造ホムンクルスのMPを12減少(55 → 43)
改造ホムンクルス:ドライコープス達の攻撃を物理ダメージ+2、炎属性に。
ドライコープス_1:そしてドライコープス達の攻撃!
ドライコープス_1:x3 1d2 アルエイル、リエーブル
SwordWorld2.5 : #1
(1D2) → 1
#2
(1D2) → 1
#3
(1D2) → 1
ドライコープス_1:全てアルエイルを攻撃!
アルエイル:しゃこいやー!
ドライコープス_1:命中は12なので、回避判定をお願いします
リエーブル・シニアック:こっちこいよー!
アルエイル:2d6+5 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
アルエイル:2d6+5 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
ドライコープス_1:また命中した場合は「連続攻撃」により追加攻撃します
アルエイル:2d6+5 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
アルエイル:1と2はあたり。3は回避!
クラーラ:コワイ!
ドライコープス_1:2回命中!3体目は失敗!
ドライコープス_1:x2 2d6+2+2 ダメージ(ファイポン)
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+2+2) → 7[2,5]+2+2 → 11
#2
(2D6+2+2) → 4[2,2]+2+2 → 8
ドライコープス_1:まずは11点、8点の物理ダメージです
アルエイル:防護点8のFプロ&プロで10まで軽減。1ダメだけ受けてHP33に。
ドライコープス_1:さらにドライコープス1,2が「◯連続攻撃」! 命中12をさらに2回回避判定お願いします!
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのHPを33に変更(34 → 33)
ドライコープス_1:かてぇ!
アルエイル:2d6+5 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17
アルエイル:2d6+5 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12
ドライコープス_1:両方回避!
アルエイル:追加攻撃はどっちも回避!
アルエイル:タンクガールなめんなー!
改造ホムンクルス:「――ハイエンウェルフ」
改造ホムンクルス:ホムンクルスが魔法を唱え、ドライコープス達の爪を赤く燃やす
ドライコープス_1:そしてドライコープス達は、神聖な力を感じ取ったのか一斉にアルエイルへと攻撃する!/
アルエイル:「備えはしてきたと──言いましたよ!」
アルエイル:大盾と鎧で炎を纏ったドライコープスの爪を受け止め、損傷を最低限に食い止める。
▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(クラーラ、ピーネ)
【前線エリア】(アルエイル、リエーブル、ドライコープス1、ドライコープス2、ドライコープス3)
【敵軍後方エリア】(改造ホムンクルス)
2ラウンド目
GM:◆2R,PC手番
GM:どなたから動きます?
リエーブル・シニアック:バニッシュチャレンジ?
GM:あ、ちょい待ち
GM:ドライコープスは精神効果無効です
アルエイル:あ、しまった。
クラーラ:バニッシュは精神効果じゃないからセーフ
GM:あれ? 違うのか
GM:確かに属性書いてないから通りそうですね
クラーラ:蛮族の時だけ例外処理ですね
GM:なるほど
GM:じゃあバニッシュは効きます
アルエイル:なるほどね。
アルエイル:クラーラさんらの動きしだいかな。バニッシュするかどうかは。
アルエイル:<魔法抵抗は特に変わらないので
クラーラ:魔法で焼けるかもしれないのでやってみますね
GM:弱点もありますしね
アルエイル:うん、ダメージがいっぱいいったら、殴っちゃうのもありかと思いますので。
GM:ではクラーラさんから
GM:行動お願いします!
クラーラ:拡大数でドライコープスへ3倍ファイアボルト!
クラーラ:2d6+4+5 妖+知
SwordWorld2.5 : (2D6+4+5) → 11[6,5]+4+5 → 20
GM:グワーーーッ!!!!
アルエイル:ひゅ~
クラーラ:いえーい
クラーラ:x3 k10+4+5@10 妖+知
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[3,2]=5 → 2+9 → 11
#2
KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[5,3]=8 → 4+9 → 13
#3
KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[4,2]=6 → 3+9 → 12
GM:弱点はいってます?
クラーラ:ここに弱点+3
GM:14,16,15
GM:ドライコープス_1のHPを14減少(12 → -2)
アルエイル:瑕疵も乗ってます?
GM:ドライコープス_2のHPを16減少(25 → 9)
GM:ドライコープス_3のHPを15減少(23 → 8)
クラーラ:あ、そうでしたね。さらに+1点
GM:リエーブルさんの距離だと届く?
リエーブル・シニアック:無理ですねー、前線のみです
GM:ランクなしだと本人のいるエリア(1エリア)のみですね
アルエイル:あ、なるほど。失礼しました。
GM:ということで1体死亡!!!!!!
GM:演出しつつ、次の方行動お願いします!
リエーブル・シニアック:手を塞がない範囲拡大アイテムが欲しい…
GM:ヴァグランツだとなあ……
アルエイル:ではもらってきましょうか。
クラーラ:ヴァグランツのウォーリーダー前衛はランスないと厳しいですね
アルエイル:移動行動は放棄。
クラーラ:あ、すみませんまだ行動が
アルエイル:おっと、失礼しました。
クラーラ:怒涛の攻陣Ⅰ:物理ダメージ+1継続
GM:おっと
GM:了解です
クラーラ:ウィングフライヤー:〇飛行を付与、アルエイルさんへ
アルエイル:あ、自分からお願いしておいて忘れてました。ありがとー
クラーラ:クラーラのMPを12減少(51 → 39)
クラーラ:「炎が弱点なら、まとめて焼き払います! ファイアボルト!」
クラーラ:3本の炎の矢が現れ、一斉にドライコープスへと向かう。乾いた肉体を焼き貫き、ファイアボルトが炸裂する!/
ドライコープス_1:「グオオオオオオ!!!!」乾いた死体はよく燃える! ドライコープスの1体が炭になる!
アルエイル:では改めて。
アルエイル:移動行動は放棄。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅱ】を使用。2エリア可能なので自分以外のPC全員を選択。ラウンド間、物理命中が+1。
アルエイル:主行動 メイスで殴るぜ! コープス3を!
アルエイル:2d6+7+1 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+7+1) → 9[5,4]+7+1 → 17
ドライコープス_3:どうぞ!
ドライコープス_3:グワーーーッ!!!
アルエイル:命中!
アルエイル:K20+6+1@12 ダメージ(片手
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+7 → 2D:[6,1]=7 → 5+7 → 12
ドライコープス_3:c(12-2)
SwordWorld2.5 : c(12-2) → 10
アルエイル:12点!
ドライコープス_3:ドライコープス_3のHPを10減少(8 → -2)
ドライコープス_3:死!!!!!!!!!!
アルエイル:「ありがとうございます、クラーラさん!」
アルエイル:クラーラの魔力でふわりと飛び上がり、ドライコープスの脳天へと手痛い一撃を喰らわせる!
アルエイル:「一気呵成といきましょう、みなさん!」
ドライコープス_3:燃えて身体が焦げていたドライコープスに命中! ぐずぐずになった肉体が崩れ落ちる!/
ドライコープス_2:次の方、行動お願いします!
リエーブル・シニアック:ピーネさんの羽根が切れる前に動きます
リエーブル・シニアック:さっき外したし旋風の方を受けてドライコープスを殴ります
リエーブル・シニアック:2d6+3+2+1+1+1>=12
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+1+1+1>=12) → 8[6,2]+3+2+1+1+1 → 16 → 成功
ドライコープス_2:了解! 回避は12!
ドライコープス_2:グワーーーッ!!!
リエーブル・シニアック:k15+6@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[10]+6 → 2D:[6,4 4,3]=10,7 → 6,4+6 → 1回転 → 16
ドライコープス_2:グワーーーッ!?
リエーブル・シニアック:また回った!
アルエイル:ひゅ~!
ドライコープス_2:c(16-2)
SwordWorld2.5 : c(16-2) → 14
ドライコープス_2:ドライコープス_2のHPを14減少(9 → -5)
クラーラ:つよい!
ドライコープス_2:死!!!!!!!!!
ドライコープス_2:もう前衛が全滅してしまった
リエーブル・シニアック:「あぁ、まずはこいつらからだ」アルエイルの指示を受け飛び上がり、炭化しかけの首を軽く切り落とす/
ドライコープス_2:リエーブルの斬撃がドライコープスの首を落とす!
ドライコープス_2:頭部が落ちたことでマナが尽きたのか、ドライコープスは動かなくなった!/
GM:では、ピーネさんの行動です
ピーネ:射程的になんもできんぜ
ピーネ:ナチュラルパワーからウイングフライヤーだな
GM:前線に歩くとか……?
クラーラ:魔法で攻撃してきそうですし、次ラウンドかけなおしてみては
アルエイル:死の誘いやめてw
クラーラ:今の内に移動しておくと次攻撃しやすいですが、スパークとかありそう
アルエイル:範囲怖いぜ
アルエイル:でも向こうも魔法がメインだから、一発くらうの覚悟で前に行くのはありなのか。HP増えてますし。
リエーブル・シニアック:1ラウンド目にダークミスト撃たれてたらヤバかったけど
リエーブル・シニアック:威力0ならまぁ大丈夫でしょう
ピーネ:前歩いてみて敵がどうするか考えてみるか
ピーネ:メリア特有のHPの高さが火を噴くぜ
クラーラ:多少のダメージなら私がまとめて回復しますよ
アルエイル:スーパーモードになられると真語4になるのでちょっと怖いですけどね。
GM:では移動でOK?
ピーネ:前に歩くぜ
GM:了解です
ピーネ:この場合補助動作でも魔法はNGですよね?
GM:NGですね
GM:魔法は主動作補助ともに制限移動の時のみです
GM:では、敵手番に移ります
GM:◆2R,敵手番
ピーネ:あ。相域
GM:おっと
GM:1d5の5がホムンクルスです
ピーネ:1d5
SwordWorld2.5 : (1D5) → 3
ピーネ:キャンセル!
ピーネ:1d4 ピーネ以外
SwordWorld2.5 : (1D4) → 3
ピーネ:キャンセル!
GM:落雷失敗
GM:では改めて、ホムンクルスの行動
改造ホムンクルス:前線エリアに向けて【スパーク】!
改造ホムンクルス:前線の3名は魔法行使判定13に精神抵抗してください!
改造ホムンクルス:カンタマをわすれずに
改造ホムンクルス:改造ホムンクルスのMPを6減少(43 → 37)
リエーブル・シニアック:2d6+3+1+2>=13 精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1+2>=13) → 6[2,4]+3+1+2 → 12 → 失敗
アルエイル:2d6+6+2>=13 精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+6+2>=13) → 5[4,1]+6+2 → 13 → 成功
改造ホムンクルス:ピーネさんも精神抵抗お願いします
ピーネ:2d+6+2 精神抵抗力
SwordWorld2.5 : (2D6+6+2) → 7[5,2]+6+2 → 15
改造ホムンクルス:リエーブルさん以外抵抗!
改造ホムンクルス:x2 hk0+6 半減魔法ダメージ、アルエイル→ピーネの順
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.0+6 → 2D:[4,4]=8 → (2+6)/2 → 4
#2
KeyNo.0+6 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
改造ホムンクルス:草
改造ホムンクルス:k0+6 魔法ダメージ、リエーブル
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[4,6 2,1]=10,3 → 3,0+6 → 1回転 → 9
改造ホムンクルス:?
アルエイル:2点軽減して2ダメ HP31に。
アルエイル:GMのダイスもあらぶってる(汗)
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのHPを31に変更(33 → 31)
リエーブル・シニアック:1点軽減してバータフ分で受ける
クラーラ:まあまあ!バータフ分減っただけだからセーフ
改造ホムンクルス:「―――ジバジガ」
リエーブル・シニアック:リエーブルのHPを8減少(32→24)
改造ホムンクルス:呪文を唱えると同時に、地面から雷が吹き上がる!/
アルエイル:「くっ!」雷撃が身体を貫くが、施された防御魔法がその威力のほとんどを削ぐ。
アルエイル:「備えあれば──ですね」
リエーブル・シニアック:「何てことはない。このまま突っ込むぞ!」クラーラの支援のおかげで傷はない/
ピーネ:「...?」マジでなんともなかった
GM:ピーネにも雷が通ったはずなのだが、雷のジオグラフと相殺されたのか一切の影響がなかった
▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(クラーラ)
【前線エリア】(アルエイル、リエーブル、ピーネ)
【敵軍後方エリア】(改造ホムンクルス)
3ラウンド目
GM:◆3R,PC手番
GM:みなさんの行動になります
クラーラ:前衛お二人は突っ込むでしょうから先に回復しておきますね
アルエイル:バーチャル、一時HPじゃなくて最大HPも上がってくれるの偉いなぁ
クラーラ:怒涛の攻陣Ⅰ:物理ダメージ+1
クラーラ:前線エリアへウィスパーヒール
クラーラ:2d6+4+5 妖+知
SwordWorld2.5 : (2D6+4+5) → 5[3,2]+4+5 → 14
クラーラ:成功、全員9点回復どうぞ
クラーラ:減ってないピーネさんはベロニカで遅延しますので、何かあったとき使ってください
アルエイル:最大値の34までHP回復です。
クラーラ:(こういうの忘れられそう)
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのHPを34に変更(31 → 34)
ピーネ:OK!ありがとう!
クラーラ:クラーラのMPを4減少(39 → 35)
GM:キャラコマにメモっておくとか……
GM:では演出しつつ、次の方行動お願いします!
クラーラ:あとウィングフライヤーも更新しますね
リエーブル・シニアック:リエーブルのHPを8上昇(24→32)
クラーラ:アルエイルさんとリエーブルさんへウィングフライヤー
アルエイル:ありがとうございます。
クラーラ:クラーラのMPを6減少(35 → 29)
クラーラ:ってことでピーネさんは遠慮なく攻撃魔法ぶっぱしてください
クラーラ:行動終了
ピーネ:よし!ぶっぱするか!
クラーラ:「今の内に傷を癒しますね。光よ」耳飾りのダイヤモンドに触れてから、前線エリアへ癒しの光を降らせる
そして前衛二人へウィングフライヤー! 本職ドルイドのピーネさんがいるが、ここは彼を攻撃へ専念させるため敢えてこちらが展開しよう/
アルエイル:んじゃピーネさんかな?
ピーネ:ですね
GM:ではピーネさん行動お願いします
ピーネ:ホムンクルスにソーンバッシュするぞ!
GM:行使判定どうぞ!
ピーネ:2d+7+0+0 森羅魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7+0+0) → 7[4,3]+7+0+0 → 14
ピーネ:ピーネのMPを5減少(32 → 27)
ピーネ:必中なのでダメージ出します
ピーネ:Dru[4,7,13]+7+0+0 物理ダメージ/森羅魔法/【ソーンバッシュ】
SwordWorld2.5 : (Dru[4,7,13]+7) → 2D[4,2]=6 → 4+7 → 11
改造ホムンクルス:c(11-4)
SwordWorld2.5 : c(11-4) → 7
改造ホムンクルス:改造ホムンクルスのHPを7減少(79 → 72)
リエーブル・シニアック:あ、今の位置なら瑕疵への追撃でダメージ1上がります
改造ホムンクルス:改造ホムンクルスのHPを1減少(72 → 71)
リエーブル・シニアック:弱点物理ダメなんで
改造ホムンクルス:というかこれ弱点+2も入ってないな
改造ホムンクルス:改造ホムンクルスのHPを2減少(71 → 69)
改造ホムンクルス:つまり10ダメージ!
ピーネ:そうじゃん物理だもんね
改造ホムンクルス:あとは雷でしょうか
アルエイル:ごーごー
改造ホムンクルス:相域ガチャお願いします
ピーネ:1d5 上から
SwordWorld2.5 : (1D5) → 3
ピーネ:俺だ!キャンセル!
ピーネ:1d4 上から ピーネ以外
SwordWorld2.5 : (1D4) → 2
ピーネ:クラーラさん!ダメダメ!キャンセル!
改造ホムンクルス:では終了!
改造ホムンクルス:演出しつつ、次の方行動お願いします!
ピーネ:「クラーラさん...助かる!」
ピーネ:「俺は攻撃に専念できる...」
ピーネ:「茨の祖霊よ!」茨の霊体がホムンクルスを打ち据える
改造ホムンクルス:茨はホムンクルスの身体を切り裂く!
改造ホムンクルス:血を流してもなお、改造ホムンクルスは笑っている
アルエイル:んじゃ行きましょう。
アルエイル:移動行動。通常移動で敵後方エリアへ移動。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅱ】を継続使用。2エリアだからピーネさんとリエーブルさんに。
アルエイル:補助動作、タワーシールドをドロップ、ヘビーメイスを2Hに変更。
アルエイル:主行動でぶんなぐります。
改造ホムンクルス:どうぞ! 回避は12!
アルエイル:2d6+7+1 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+7+1) → 7[5,2]+7+1 → 15
アルエイル:あたり!
改造ホムンクルス:命中!!
アルエイル:K30+6+2@12 ダメージ(両手
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+8 → 2D:[2,4]=6 → 6+8 → 14
アルエイル:弱点こみで14点物理!
改造ホムンクルス:c(14-4)
SwordWorld2.5 : c(14-4) → 10
改造ホムンクルス:改造ホムンクルスのHPを10減少(69 → 59)
改造ホムンクルス:もう欠片4個分も飛んでいった……!
改造ホムンクルス:演出しつつ、次の方行動お願いします!
アルエイル:残るは一体──
アルエイル:盾を放り捨て、戦槌を両手で握りしめる。
アルエイル:残された一体へと向けて──叩きつける!
改造ホムンクルス:片手に持つ剣によって槌を遮り、直撃はまぬがれるが確かな一撃が入る!
アルエイル:「近接は不得手と見ました、行けますよリエーブルさん!」
改造ホムンクルス:腕は本来ありえない方向へと曲がっているが、やはり笑う事はやめない/
GM:リエーブルさん行動お願いします!
リエーブル・シニアック:まだこのラウンドはキャッツアイが残っている
リエーブル・シニアック:移動してホムンクルスに攻撃。旋風の効果を受ける
GM:回避は12!
リエーブル・シニアック:2d6+3+2+1+1>=12 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+1+1>=12) → 5[4,1]+3+2+1+1 → 12 → 成功
GM:同値回避かも
リエーブル・シニアック:違う同値回避だ
アルエイル:恩寵をお持ちのお客様は!
ピーネ:持ってるぜ!
アルエイル:敵の判定後でもいけましたっけ?
アルエイル:(言っておいてから思い出す
クラーラ:むしろじゃないと使いどころない!
GM:恩寵の他者投げは「後から」しか使えません
ピーネ:自分で達成値を上げる使い方をしないので投げるぜ
GM:では恩寵使用、リエーブルさんの命中判定が14になり命中!
GM:ダメージどうぞ!
リエーブル・シニアック:ありがたい!
リエーブル・シニアック:k15+6+2@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[10]+8 → 2D:[6,4 6,2]=10,8 → 6,5+8 → 1回転 → 19
GM:!?!?
クラーラ:おお!
リエーブル・シニアック:回りすぎだろ!
GM:かいくぐり無しでも回るのでは?
改造ホムンクルス:c(19-4)
SwordWorld2.5 : c(19-4) → 15
リエーブル・シニアック:抵抗強化の方がいいかもしれない
改造ホムンクルス:改造ホムンクルスのHPを15減少(59 → 44)
改造ホムンクルス:残り……55%!!
改造ホムンクルス:ギリギリ割らない!
リエーブル・シニアック:アルエイルの下をくぐり、足首を斬りつける
改造ホムンクルス:足への一撃、それは行動力の減衰を意味する
リエーブル・シニアック:「このぐらいなら、切り替わりはないだろ。真語が飛んでくる前に態勢を整えるぞ」/
改造ホムンクルス:斬り傷は深く、改造ホムンクルスの動きが鈍る!/
改造ホムンクルス:◆3R,敵手番
改造ホムンクルス:よし、しょうがない
改造ホムンクルス:敵後方エリアに対して【スパーク】!対象はアルエイル、リエーブル、改造ホムンクルス!
改造ホムンクルス:魔力13に精神抵抗してください!
アルエイル:にゃんとー
改造ホムンクルス:なお改造ホムンクルスは精神抵抗17なので抵抗します
改造ホムンクルス:改造ホムンクルスのMPを6減少(37 → 31)
リエーブル・シニアック:2d6+3+1+2>=13 精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1+2>=13) → 2[1,1]+3+1+2 → 8 → 自動的失敗
アルエイル:2d6+6+2>=13 精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+6+2>=13) → 8[3,5]+6+2 → 16 → 成功
改造ホムンクルス:あっ
改造ホムンクルス:ゴジッテーン
リエーブル・シニアック:4回目だぞ!?
改造ホムンクルス:hk0+6 半減:アルエイル
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+6 → 2D:[3,5]=8 → (2+6)/2 → 4
改造ホムンクルス:hk0+6 改造ホムンクルス
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+6 → 2D:[6,1]=7 → (2+6)/2 → 4
アルエイル:2防いで2ダメ。HP32に。
改造ホムンクルス:k0+6 スパーク→リエーブル
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[1,2]=3 → 0+6 → 6
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのHPを32に変更(34 → 32)
改造ホムンクルス:改造ホムンクルスのHPを4減少(44 → 40)
リエーブル・シニアック:減らして5ダメ
改造ホムンクルス:ちょうど50%
リエーブル・シニアック:リエーブルのHPを5減少(32→27)
クラーラ:プロテクションとフィールドプロテクションで2点防ぎます
改造ホムンクルス:「――ジバジガ」腕を折られ、足首を斬られたホムンクルスは傷を追わせた冒険者に自身ごと雷を落とす!/
クラーラ:セルフで50%にしてきた
アルエイル:「くっ! 自傷を厭わないなんて──」
アルエイル:決められたままに動く存在に、一瞬だけ憐れみを覚える。
改造ホムンクルス:◯魔術回路不可逆変換
クラーラ:「気を付けてください! 次からは確実に真語魔法です!」
ピーネ:「あぁ…分かった」
リエーブル・シニアック:「なら先に片づけてやらぁ!」
改造ホムンクルス:魔法を「主動作:真語魔法4レベル/魔力7(14)」に変更、戦闘特技を「《ターゲッティング》《鷹の目》」に変更
アルエイル:「了解です!」
▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(クラーラ)
【前線エリア】(ピーネ)
【敵軍後方エリア】(アルエイル、リエーブル、改造ホムンクルス)
4ラウンド目
改造ホムンクルス:◆4R,PC手番
クラーラ:ウィングフライヤー維持のため後から動きます
クラーラ:次ライトニングかな、嫌だなぁ
リエーブル・シニアック:差し支えなければウィングフライヤー貰ってから動きたい
アルエイル:持続してるはずなので
アルエイル:効果はまだかかってるかと
GM:クラーラさんが動くより前まではウイング残ってます
アルエイル:<ウイングフライヤーと【怒涛の攻陣Ⅱ】
リエーブル・シニアック:あ、クラーラさんから貰ってましたね。なら動いてもいいでしょうか
GM:どうぞ!
リエーブル・シニアック:補助動作で【キャッツアイ】。これで打ち止め
リエーブル・シニアック:リエーブルのMPを3減少(4→1)
リエーブル・シニアック:ホムンクルスに攻撃
GM:回避は12!
リエーブル・シニアック:2d6+3+2+1+1+1>=12
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+1+1+1>=12) → 7[5,2]+3+2+1+1+1 → 15 → 成功
GM:命中!!
リエーブル・シニアック:k15+6+2@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[10]+8 → 2D:[4,2]=6 → 4+8 → 12
リエーブル・シニアック:流石に回らないか
GM:c(12-4)
SwordWorld2.5 : c(12-4) → 8
GM:改造ホムンクルスのHPを8減少(40 → 32)
GM:残り32!
GM:演出しつつ、次の方行動お願いします!
リエーブル・シニアック:「とっとと倒れろ」さらに深く、足を斬りつける。雷撃が後ろに飛ぶ前に片を付けなくては
改造ホムンクルス:さらに足を斬られ、改造ホムンクルスは膝をつく。しかし一方で内部から異常な音がする!
リエーブル・シニアック:手番終了!
改造ホムンクルス:バチバチと音を鳴らし、次の魔法への準備をしている!/
アルエイル:んじゃぶんぶんぶん殴ります。
アルエイル:移動行動は放棄。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅱ】を使用。2エリア可能なので自分以外のPC全員を選択。ラウンド間、物理命中が+1。
アルエイル:主行動、ヘビーメイスで改造ホムンクルスを殴ります。
アルエイル:2d6+7+1 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+7+1) → 5[2,3]+7+1 → 13
改造ホムンクルス:命中!!!
アルエイル:K30+6+1@12 ダメージ(両手
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+7 → 2D:[3,3]=6 → 6+7 → 13
アルエイル:にゅー、ふるわない。13ダメ。
改造ホムンクルス:c(13-4)
SwordWorld2.5 : c(13-4) → 9
改造ホムンクルス:改造ホムンクルスのHPを9減少(32 → 23)
アルエイル:「あと少しです、みなさんっ!」
アルエイル:膝をついた隙を逃さず、肩口へと戦槌の一撃!
改造ホムンクルス:槌は肩を打ち据え、片腕が完全に動かせなくなる!
改造ホムンクルス:だがなおも魔力の音は鳴り止まない!/
アルエイル:自分に可能なこの魔法生物を止めることのできる、唯一の手立てを行使する。
クラーラ:ではウィンドカッターをホムンクルスへ行使、恩寵で達成値+4しておきます
クラーラ:2d6+4+5+4 妖+知
SwordWorld2.5 : (2D6+4+5+4) → 7[5,2]+4+5+4 → 20
改造ホムンクルス:貫通!!
改造ホムンクルス:18が貫通された!!
クラーラ:陣率:効力亢進Ⅰ:回復または魔法ダメージ+4
クラーラ:k10+4+5+4@10 妖+知
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+13 → 2D:[3,5]=8 → 4+13 → 17
アルエイル:おおー
改造ホムンクルス:改造ホムンクルスのHPを17減少(23 → 6)
改造ホムンクルス:あれ、しぬのでは
クラーラ:いい感じに削れた
クラーラ:一応怒涛の攻陣Ⅰ:物理ダメージ+1
クラーラ:行動終了!
ピーネ:じゃあ次自分だ
アルエイル:やっちゃえー!
クラーラ:「これ以上、暴走するのを見るのは憐れです。終わらせましょう」
クラーラ:「ウィンドカッター!」突風が巻き起こり、風の刃がホムンクルスを切り裂く!/
クラーラ:クラーラのMPを4減少(29 → 25)
ピーネ:4R目なので命脈点が3点になってるので3点使って天相:降雷をかけ直し
ピーネ:そしてホムンクルスにソーンバッシュ
ピーネ:2d+7+0+0 森羅魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7+0+0) → 10[5,5]+7+0+0 → 17
ピーネ:ピーネのMPを5減少(27 → 22)
アルエイル:恩寵のせれば──抜ける!
ピーネ:必中なのでダメージ出します
改造ホムンクルス:必中物理です
アルエイル:あ、そうか。失礼。
ピーネ:Dru[4,7,13]+7+0+0 物理ダメージ/森羅魔法/【ソーンバッシュ】
SwordWorld2.5 : (Dru[4,7,13]+7) → 2D[3,5]=8 → 7+7 → 14
アルエイル:おお、でかい!
改造ホムンクルス:c(14-4)
SwordWorld2.5 : c(14-4) → 10
改造ホムンクルス:改造ホムンクルスのHPを10減少(6 → -4)
改造ホムンクルス:し、死んだ……!!!
クラーラ:やった
アルエイル:やったー!
改造ホムンクルス:最後の演出お願いします!
リエーブル・シニアック:被害が出る前に終われたか
ピーネ:「そうだな...これで終わらせてやる...」
改造ホムンクルス:クラーラの風の刃により全身が切り裂かれ、改造ホムンクルスは宙を舞う
改造ホムンクルス:魔法の道しるべとなる武器をクラーラへと向けるが___/
ピーネ:「茨の祖霊よ...かの者に慈悲の一撃を...」そういって茨の霊体が立ち上り...
ピーネ:「そして...済まないが、悪足掻きはもう終わりだ」武器を構えたのを見てそう低い声で呟くと杖を振り下ろし、それに連動して霊体が空中のホムンクルスを叩き落とす
改造ホムンクルス:茨によって浮いていたホムンクルスは叩きつけられる!
改造ホムンクルス:落下と同時に、その場で魔力が暴発する!
改造ホムンクルス:しかしそれは君達を傷つけることはない
改造ホムンクルス:ただ改造ホムンクルスのみを内から雷で焼き
改造ホムンクルス:やがて人造人間「だったもの」は動かなくなった
GM:君達を襲う相手はもういない。勝利だ!/
GM:剥ぎ取り
GM:まずは自動で剣のかけら8個
GM:あとはドライコープス3体、改造ホムンクルス1体です
GM:ドライコープスは2~10,11~と、改造ホムンクルスは2~8,9~になります
クラーラ:じゃあ変転あるアルエイルさんにお願いします
リエーブル・シニアック:ホムンクルスはアルエイルさんに任せて、コープス1体振ります
アルエイル:はーい。がんばってみます。
リエーブル・シニアック:2d6 ドライコープス
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[2,4] → 6
クラーラ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
クラーラ:うーん
GM:2~10:穢れた骨(50G/赤B)
GM:2~10:穢れた骨(50G/赤B)
アルエイル:2d6 改造ホムンクルスはぎはぎ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
ピーネ:自分もコープスで
ピーネ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 2[1,1] → 2
ピーネ:あぅ
GM:2~10:穢れた骨(50G/赤B)
クラーラ:いったか
GM:変転すると6,3の9ですね
アルエイル:あっぶな、運命変転。1が6に、4が3になって9
GM:9~:古代文字の小石(2,000G/白S)
クラーラ:わーい、儲けた
アルエイル:ばっちりと言う訳ですね(`・ω・´)
GM:では、EDになります
▲目次に戻る
【エンディング:空の宝玉】
GM:全て倒すと、辺りはシンと静まる。もう声もすることはないようだ。
GM:『空の宝玉』は、柱の中から外され、上部へと置かれている。今なら自由に持ち出せるだろう。
GM:また下へと移動した床については、柱を回すことで元の位置……つまり入口へとつながる高さまで戻るようだ
GM:さて、君達はどうする?/
アルエイル:ほう──っと安堵の溜息。とりあえず、危険は去ったようだ。
リエーブル・シニアック:「宝玉を外すより、上の様子を確認することを提案する」
クラーラ:「これで依頼完了ですが、宝玉を回収すると庭園はもう終わりですよね。うーん……」腕を組み、思案する
アルエイル:「──他にはなにもなさそうですね、この階は」
ピーネ:「ふぅ...とりあえずはもう安全、みたいだな」
クラーラ:その胸は豊満であった/
アルエイル:「はい、とりあえず上へと昇りましょう。諸々はそれからということで」
ピーネ:「...あぁ、彼らが枯れるのは...嫌だな」
リエーブル・シニアック:「風景が消えたとたんに庭師共が暴れだしたらコトだからな」
アルエイル:柱を回し、上階へと昇降機構を起動させる。
クラーラ:「とりあえずこの柱をグイッとお願いします」
GM:柱を回していくと、徐々に上へ上へと戻っていく
GM:やがて下に降りる前と同じ位置でピタリと止まる。入口や他の道とも再びつながった
GM:また倉庫からガストルーク達が現れ、先の戦闘で荒れてしまった庭の手入れをし始めた
アルエイル:「さて──」
リエーブル・シニアック:「これは、嵌め直せるものなのか?」柱と宝玉に目をやりながら
クラーラ:どうなんでしょうGM
GM:3つの剣が柱に刺さり直ってるので
GM:こいつを抜いたら再び柱の中に宝玉が封印されます
クラーラ:あと判断保留で報告だけでもいいのかな
クラーラ:抜いたら剣が消えるわけでもないし、今回収しなくてもいいか
アルエイル:ですね、敵性存在はとりあえず全て排除できたはずですので。
クラーラ:一応いますけどね
ピーネ:「...とりあえず他の誰かが取ってしまわないように、剣は持ち帰るか?」
アルエイル:そのうえで、剣は回収していけば、誰かに取られることもないでしょう。
リエーブル・シニアック:客間の前のあいつくらいですね、残ってるのは
アルエイル:「はい、それがいいかと思います」
アルエイル:「そのうえで村長さんやデルバーさんに報告し」
アルエイル:「どうするかを、相談させて頂きましょう」
アルエイル:「──私としては、この遺跡の性質から」
アルエイル:「ギルド預かりにしてもらえないか、お願いしてみようかと考えています」
アルエイル:「未知なる剣亭の成り立ちから考えれば、支部長が関心を持たれる可能性は高そうですからね」
クラーラ:「それがいいと思います。この庭園もそれを維持するガストも貴重なものですから、遺跡探索の権利者であるデルバーさんの利益にもなるはずですし」
ピーネ:「フォルトゥナ関係は...大事だからな」
クラーラ:「資料も貴重なものが多いですからね」
アルエイル:「はい。そうすればこの庭園が維持される可能性も十二分にあると思いますよ、ピーネさん?」
アルエイル:よいしょっと、剣を抜きながら笑顔を向ける。
アルエイル:おそらくは、一番気にしていただろう人物へ向けて。
GM:剣を抜くと、再び柱の機構が動き『空の宝玉』は内へと仕舞われる/
ピーネ:「そ…そうか、ならよかった」笑いかけられてちょっとどうしていいか分からないけど返答
リエーブル・シニアック:「俺は雇われだからな。特に反対意見もないし従おう」
アルエイル:「ありがとうございます、リエーブルさん」
クラーラ:「こんなきれいな場所、ちょっとしたお金儲けで潰していいはずありませんからね」
GM:では君達は剣のみを持って庭園を後にする
GM:_____
商人デルバー:「やあやあお帰りなさい。探索の結果はどうでした?」
商人デルバー:ホップ村へと戻ると、デルバーや村長が君達を出迎える/
クラーラ:「ただいま戻りました、デルバーさん。探索はすべて完了しました!」
クラーラ:「それで、ですね。少々ご相談が────」
クラーラ:というわけで、空の宝玉と内部の庭園について話しますね。あとは水の宝玉や魔剣関連資料も/
アルエイル:水源もお伝えしてしまった方がいいかもですね、村長もいらっしゃいますし。
商人デルバー:「ふむふむ……想像以上に保存状態が良いようですね。今も生きているといっていいでしょう」
商人デルバー:「それに『始まりの剣に関する資料』、良いものを見つけましたね」
ホップ村の村長:「なるほど、遺跡の中で水が……」
クラーラ:「私たちの推測では、それが水源の正体ではないかと」/
ホップ村の村長:「湧き水が枯れない事は不思議に思っていましたが、その理由が大昔の宝なら納得ですね」
ホップ村の村長:「そうなると、村としては遺跡はキチンと保護する必要がありますね」
アルエイル:「はい、私たちもそのように考えます」
ピーネ:「とりあえず、マナがある限り...問題はないそうだ」
アルエイル:良い感じに話が進んでいることにほっとする。グレートソード級の信用の賜物というやつかもしれない。
商人デルバー:「手を加えないとなると、例の空を見せる何か……『空の宝玉』というのも、そのままの方がよいでしょう」
商人デルバー:「1つ提案なのですが」
クラーラ:「はい、私も同意見です。宝玉はそのまま、観光資源などに活用いただければより大きな利益を生むと思います」
商人デルバー:「遺跡で見つけた『始まりの剣に関する資料』を、私に売っていただけませんか?」
リエーブル・シニアック:「何だと?」
商人デルバー:「未知なる剣亭の支部長であれば、きっと欲しがるでしょう。それを私が売り、売った事による利益を『空の宝玉を持って帰ってきた時の報酬』としてみなさんにお渡しします」
アルエイル:「なるほど」
アルエイル:デルバーさんは、もともと未知なる剣亭に出入りしている商人の一人だ。
ピーネ:「...でもそれって支部長を騙すことになるんじゃ...」
クラーラ:「お土産のつもりでしたが、うーん」
アルエイル:であれば当然、支部長であるシュヴェアートさんの望みも知っている。
アルエイル:「落としどころ──と言う理解でよろしいでしょうか?」
クラーラ:「騙すとは違うと思いますよ。シェヴェアートさんに無償で渡す契約をしているわけではありませんし」
アルエイル:「未知なる剣亭に所属する私たちとしては、この情報はギルドへ当然持ち帰りたい」
リエーブル・シニアック:「あんたが内容の一部を隠さない保証はあるのか?」
アルエイル:「ですがそうなってしまえば、デルバーさんの利益は生じない」
商人デルバー:「騙してはいませんよ。それと、皆さんには私がコレを彼に売るまで『始まりの剣の研究』については語らないでいただければ」
アルエイル:「よって、販売するということで、商人として利益を確保したい──と」
商人デルバー:「ええ。庭園を観光資源に……というのはホップ村の利益です」
クラーラ:「こちらの収入が減らないのはありがたいことですが、差額でそこまで儲かるものでしょうか」/
商人デルバー:「私は私の利益を確保する必要があります」
商人デルバー:「資料の売買後はいくらでも話していただいて構いません。彼の事です、未知なる剣亭でのサービスも増えるかもしれません」
リエーブル・シニアック:「…俺は一介の商人よりもギルドの支部長の方に恩を売っておきたいが」判断は任せる、という態度
クラーラ:「シェヴェアートさんもこの資料に値段を付けてくれるとは思いますが」
クラーラ:「デルバーさんからの依頼を厳密に履行できず、不利益を生じさせたのも事実ですね」
クラーラ:「本来であれば空の宝玉で得られるはずの利益を失わせてしまいましたから」
商人デルバー:「ゆえに、双方が利益を得られる妥協点を提案させていただきました。落とし所、というのは事実ですね」
アルエイル:「──ご提案に感謝します。それでは私からも落としどころを一点よろしいでしょうか?」
商人デルバー:「ええ、どうぞ。お互いに納得できるところは多いほうがいいでしょうから」/
アルエイル:「『始まりの剣に関する資料』に関しては、私どもが責任をもって未知なる剣亭へと移送する。デルバーさんにも引き続き同行頂ければ幸いです」
アルエイル:「そのうえで──デルバーさんの所有の品として、支部長と交渉頂くと言う形でいかがでしょうか?」
アルエイル:「無論その間、私どもは情報の口外は致しません」
商人デルバー:「なるほど、資料を確実にシェヴェアートへと渡すためですね。勿論構いません」
商人デルバー:「皆さんが同席するなら、こちらとしても資料の信頼性を担保できます」
商人デルバー:「こちらからお願いしたいくらいです。よろしいでしょうか?」/
ピーネ:「それは...構わない...でいいのか?」クラーラさんに聞いてみる
アルエイル:「いかがでしょう、クラーラさん?」
クラーラ:「はい、異存ありません。先ほども申し上げたように、デルバーさんからの依頼を完全に履行していないのはこちらですから」
クラーラ:「ここはwin-winということで、よろしくお願いします」/
商人デルバー:「こちらこそ、よろしくお願いします」
ピーネ:「あの...1ついいか?」
商人デルバー:「はい、どうしました? 追加の提案でしょうか」
ピーネ:「いやその…質問なんだが...『この情報の売り上げが俺達の報酬の素になる』ことは...支部長に言うのか?」
商人デルバー:「はい」
商人デルバー:「報酬のもととなる話をすれば、シェヴェアートも資料を相応の額で引き取るでしょうから」
商人デルバー:「彼の心配をしているなら無用ですよ。第四の剣に関わる物なら喜々として支払うでしょうから」
アルエイル:「事実を事実のまま伝えるのは、キルヒアも禁じておりません」
アルエイル:「後はデルバーさんの──商人の方の領分ですね」
ピーネ:「そ、そうか...支部長の優しさに付け込んでるようで...申し訳ないが...まぁ…そう言うなら、そうか」
リエーブル・シニアック:「お、まとまったか?」途中から聞き流していた。雇われは気楽なもんだぜ!
商人デルバー:「ええ、まとまりました。そういう事ですので、村から帰るさいはまたよろしくお願いします」
クラーラ:「シェヴェアートさんとの付き合いはデルバーさんの方が長いでしょうから、お任せします」
ホップ村の村長:「お仕事は終わりましたか?」ずずいっと村長が割って入ってくる。その両手にはエールの入ったコップを持っている
ホップ村の村長:「今日は村にお泊まりください。特産のエールをごちそうしますよ! 私が飲めるジュースもあります!」
ホップ村の村長:「なんやかんやあって観光資源が見つかったという事ですから、これはお祭りですね!」
ホップ村の村長:「隣人とも協力して皆さんにごちそうしますよ!」やけに気合が入っている/
クラーラ:「わぁ、ありがとうございます!」
リエーブル・シニアック:「麦のジュースか、初めて飲むな」コロンビアにあった気がする
アルエイル:「ありがとうございます。ご相伴に与らせていただきますね」
アルエイル:話がまとまったこと対する感謝の祈りを、キルヒアへと捧げながら。
ピーネ:「あぁ…ありがとう」
クラーラ:「地元の名産を味わうのも旅の醍醐味ですよね、行きましょう」/
ピーネ:「そうだな...行こうか」
GM:こうして君達は遺跡を踏破した後、宴へと向かうのであった……
GM:「遺棄された遺跡庭園」完
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【リザルト】
GM:剥ぎ取りや拾ったもの合計
GM:合計
5070G
剣のかけら8個
救命草8個
魔香草6個
魔香水1個
魔晶石3点4個
GM:▼経験点
GM:・▼M1 遺跡入口
ML3(ガーゴイルx3,ドアイミテイター)4体
120点
GM:・▼M2 遺跡庭園
ML2(ガストルーク*10)10体、
ML5(デックチェストトラップ)1体
250点
GM:・▼実験室
ML3(ポイズンポーレン*3)3体
ML4(トラップミキサー)1体
130点
GM:・▼CL 遺棄された遺跡庭園
ML3(ドライコープス)3体
ML5(改造ホムンクルス)1体
140点
GM:c(120+250+130+140)
SwordWorld2.5 : c(120+250+130+140) → 640
GM:経験点:1640点+1ゾロ*50点
GM:▼成長:1回
GM:▼名誉点:8d6
GM:▼基本報酬:1人2000G
GM:以上です
クラーラ:ピンゾロ2回!
リエーブル・シニアック:ピンゾロ4回で1840点!出しすぎ!
GM:4回はすごい
アルエイル:なんと0回
GM:剥ぎ取りなどの5070Gは、経費を差し引いた後に等分します?
ピーネ:3回ですね
アルエイル:6.6は3回も出てるんだよな、今回。どーゆーこと?w
ピーネ:1790か
GM:あと救命草とかのアイテムについては分配お願いします。(使ってた場合はその分を差し引いたうえで分配など)
クラーラ:使ったのって魔香草くらいですよね。拾った分を貰えば埋まるはず
リエーブル・シニアック:まぁクリティカルもかなり出したのでトントンかな
アルエイル:そうですね、まずは各人消耗品の経費は申請頂き、今回の報酬から補填する形がよいかと。
クラーラ:魔香草が2本
リエーブル・シニアック:魔法印100Gくらいかな、クラーラさんはカードもあったはず
アルエイル:物品補充もありありで。
クラーラ:まあBカードはほぼ端数なので
GM:じゃあ魔香草2個と魔法印1個でしょうか?
GM:魔香草は拾った分の6個を4個にして
クラーラ:絵の具もリエーブルさんから出ているのでは
アルエイル:ですね、魔香草は現品補充してもらえればわかりやすそうです。
ピーネ:魔香草1本使いました
GM:印分の100Gを差し引くということで
アルエイル:おっと。じゃあそのビーネさんも1本と。
GM:じゃあ魔香草は6本から3本にして、それぞれ魔香草をもらってください
GM:c(5070-100)
SwordWorld2.5 : c(5070-100) → 4970
リエーブル・シニアック:リエーブル以外で分けちゃってくださいな
GM:c(4970/4)
SwordWorld2.5 : c(4970/4) → 1242
アルエイル:で、魔法印は経費申請オッケーなら、合計金額から100引いたのを分配、かな。
GM:報酬と、あとPT交流ボーナス100Gと合わせると
GM:c(2000+1242+100)
SwordWorld2.5 : c(2000+1242+100) → 3342
GM:1人あたり3342Gの報酬になります
クラーラ:はーい
GM:なんか無茶苦茶多くなっちゃった……
クラーラ:戦利品は報酬とは別ですから
リエーブル・シニアック:嬉しい。魔剣が欲しいから…
クラーラ:じゃないと出目が良かったら報酬減額して調整というよくわからないことになっちゃいますし
GM:あとは成長1回と
クラーラ:装備は高いですからねぇ、貯金貯金
GM:名誉点8d6をお願いします この2点やったら全工程終了になります
アルエイル:あ、魔晶石も売っちゃった感じかな、これは。
リエーブル・シニアック:バルザーはセット前提なので余計にね
GM:いや売ってないですね
クラーラ:名誉点は一人2d振りますか
クラーラ:魔晶石は全員何かしら使いますし、一人1個分配しましょうか
GM:救命草8,魔香草5,魔香水1、魔晶石3点が4個 はみなさんで分けてください
アルエイル:了解です。
GM:では魔晶石3点は1人1個分配で
アルエイル:救命草もちょうど4で割りきれますし
アルエイル:2つずつで分けちゃいます?
GM:救命草は1人2個、魔香草は1人1個で誰か1人だけ2個、魔香水がどなたか1人欲しい人
リエーブル・シニアック:そうしましょう
GM:というところでしょうか
クラーラ:はーい
GM:了解です
GM:あとは魔香草1個と魔香水1個欲しい方はもらってください
アルエイル:特にいらっしゃらなければ、売却分配してしまってもいいですしね。
GM:いないっぽいようでしたら売りますね
GM:c((700+100)/2)
SwordWorld2.5 : c((700+100)/2) → 400
クラーラ:ピーネさんどうです香水
GM:700じゃない600だった>魔香水
クラーラ:ウィングフライヤーだけなら主動作いらないですし
ピーネ:まぁ確かにナチュラルパワーの亜種として使えるか…
クラーラ:と言いつつ、割とMPあるから攻撃参加してもMP切れなさそう
ピーネ:そう言われると欲しいな
GM:では魔香水と魔香草をピーネさんに、という事で。
アルエイル:買うよりはお安くゲットできるチャンスではありますしね。
GM:これで分配完了!
GM:改めて成長1回と、名誉点8d6(1人2d6)をお願いします
ピーネ:ありがとうございます
リエーブル・シニアック:じゃあ名誉点振りましょう
クラーラ:じゃあ名誉点を振ります
リエーブル・シニアック:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11
クラーラ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
クラーラ:期待値
アルエイル:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11
ピーネ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 12[6,6] → 12
GM:c(11+7+11+12)
SwordWorld2.5 : c(11+7+11+12) → 41
GM:ヤバスギ
クラーラ:どうした皆!私が低いみたいじゃないですか!
アルエイル:ひょっとして私たち、今回すごく冒険者っぽいことができてたのでは?w
GM:平均値5.125???
GM:えー、みなさんに41名誉点です
ピーネ:まぁ未知なる剣亭の目的に近い依頼だったし…
リエーブル・シニアック:ここまで上振れしたのは初めて見ました
クラーラ:村の水源が重要だったから
GM:まあ未知なる剣亭に相応しい情報を持ってきたから、といわれればそう
アルエイル:依頼人の顔も潰さず、利益ももたらし、ギルドの目的にもそう行動をした。
アルエイル:うん、立派な冒険者だぜ。
GM:では最後に、成長1回お願いします
クラーラ:いやー名誉名誉。これはもう有名になってしまいますよ
クラーラ:gr
SwordWorld2.5 : [1,1]->(器用度)
アルエイル:gr
SwordWorld2.5 : [6,3]->(精神力 or 筋力)
リエーブル・シニアック:gr
SwordWorld2.5 : [3,5]->(筋力 or 知力)
クラーラ:いらぬ!
ピーネ:gr
SwordWorld2.5 : [5,2]->(知力 or 敏捷度)
ピーネ:まぁ知力だな...
リエーブル・シニアック:筋力!器用度を上げていきたい
アルエイル:ウワー、悩む! MPも欲しいけど筋力あと1上がれば22になって腕環とくみあわせればB4に
クラーラ:勇者の証:心の効果発動! 成長で5,6のない場合、ダイスを振りなおせる!
リエーブル・シニアック:これでバルザーを腕輪なしで持てる
GM:あ、10000Gの品持ってたんですか
クラーラ:買ってからは普通に出てたんですよね
クラーラ:初です
GM:では1d6お願いします
クラーラ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
GM:それの成長になります
ピーネ:あの...
GM:1,1,1
リエーブル・シニアック:運命、変わらず!
クラーラ:もう!
アルエイル:反動が
クラーラ:これで器用が18
GM:最後の最後に揺り戻しが来ましたね……
クラーラ:何を目指しているのですか私は
GM:探偵?
クラーラ:レンジャーでも取るかぁ
アルエイル:ぐ、ぐぬぅ
リエーブル・シニアック:スカウトは探偵っぽさありますね
アルエイル:どっちにしよう。
アルエイル:めちゃ悩みますねこれ。。。<筋力or精神力
GM:アルエイルさんの場合はどっちも使うタイプですからねー
GM:とりあえず、これにてセッションの全工程としては終了になります
GM:みなさんお疲れ様でした! 長い時間ありがとうございました!
クラーラ:お疲れ様でした!
アルエイル:ありがとうございましたー
リエーブル・シニアック:お疲れさまでした!
アルエイル:すみません、次回の冒険までに決めるとかでも大丈夫でしたっけ?(汗)<能力成長のタイミング
ピーネ:お疲れ様でした~
リエーブル・シニアック:ありがとうございます
GM:多分大丈夫かと、キャラシに書いてあれば分かるはずなので
アルエイル:申し訳ありません、悩む~
アルエイル:しかしいやぁ
アルエイル:めちゃくちゃ面白かったですね。
GM:楽しんでいただけましたら幸いです
アルエイル:ありがとうございました~ あとはディスコでかな?
クラーラ:探索も面白かったですし、やはり未知亭の設定拾っていくのは楽しいですね
GM:せっかくのシェアワールドですから、使えそうな設定などは使っていきたいですねー
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