邪教の調査(ラクシアライフ簡易シナリオ)(GM:クロワッサン)


メインログ雑談ログ
PC1:グレイ【ナイトメア(人間):ファイター5/セージ5/プリースト4(グレンダール)/アルケミスト4/ウォーリーダー3/レンジャー2/エンハンサー2】(キャラシート)PL:猫口



PC2:ジャナ・ワール【ハイマン:バトルダンサー5/ドルイド5/セージ3/レンジャー1】(キャラシート)PL:べるつ



PC3:ジン【人間:フェアリーテイマー5/ライダー5/ドルイド3】(キャラシート)PL:中村



PC4:ピーネ【メリア:ドルイド5/ライダー4/ジオマンサー4/レンジャー3】(キャラシート)PL:うわびー



PC5:フランメ・ゲルダ【スノウエルフ:プリースト(グレンダール)5/スカウト5/セージ5/アルケミスト1/ダークハンター1】(キャラシート)PL:ピポッ



PC6:ラヴィ【ソレイユ:グラップラー5/スカウト5/エンハンサー3】(キャラシート)PL:【PL名】



目次

【プリプレイ】

GM:それではセッションを始める前に、それぞれPCの自己紹介をお願いします
GM:今回も剣の恩寵ルールを採用していますので、一言キャラの名乗りセリフと、種族や生まれ、持っている技能(+今回は一般技能)などの設定やデータについて簡単に説明をお願いします

GM:名前順でグレイさんから、お願いします/
グレイ:はい!
グレイ:「グレイだ!切り込み隊長から指揮まで何でもやるぜ!」
グレイ:えー、ファイター5/セージ5/プリースト4/アルケミスト4/ウォーリーダー3/レンジャー2/エンハンサー2
グレイ:のなんだか何でも屋になって来たグレイです。
GM:多才だ
グレイ:唯一スカウト技能はないので他の人に任せるぜ
グレイ:生まれは傭兵のナイトメア(人間)
グレイ:ナイトメアにしては恵まれた家庭環境で育ち、飛行船に乗せてもらったり本をたくさん与えられたり
グレイ:ガキ大将になったりとすくすく育ちました。
グレイ:持っている技能は全力攻撃と武器習熟ソードA、マルチアクション。
グレイ:これで火力を集中させたり回復をしつつ殴ったりできます。
GM:マルアク便利だ
グレイ:一般技能については両親が裕福な傭兵で引退後学者として身を立てていたのでセージが5
グレイ:神官として経験を積んできたのでクレリックが3、冒険中に料理をちょこちょこやっていたのでコックが2です。
グレイ:立ち絵出し忘れてた。
グレイ:という訳で以上です!よろしくお願いします!
GM:ありがとうございます。着々と神殿に馴染みだしている?

GM:では続いてジャナさんお願いします/
ジャナ・ワール:はい
ジャナ・ワール:「僕はジャナ・ワール、バトルダンサーをやっている」
ジャナ・ワール:「少し用事で出かけていたが、この度やっと戻ってきたぞ!」
GM:久々~
ジャナ・ワール:バトルダンサー5/ドルイド5/セージ3/レンジャー1の魔法戦士。羽根を生やして魔力撃が基本の脳筋です
ジャナ・ワール:特技は魔力撃、杖習熟、頑強。プリ2枚にフェアテもいるしマルチアクションにリビルドするのもありかと思っていましたが
ジャナ・ワール:グレイさん共々移動力低めなので【ラタイトランナー】の使用機会も多いかと考えそのままにしています
ジャナ・ワール:エルフの貴族の家に生まれ屋敷から出ない生活を送っていましたが遅れてきた反抗期により出奔した後期高齢ハイマン(人間換算約72歳)
GM:先祖返り生まれだ
ジャナ・ワール:顔を出すのは11月以来ですがそれまではどこかに行っていたんでしょう
GM:一応若いまま心臓止まるらしいですね(ハイマンの寿命
ジャナ・ワール:最近エンシェントブルーを買ったので多分七王群島あたりにいたんでしょう
GM:キャンペーンしたんか
ジャナ・ワール:ドルイドを5に上げて選択肢が増えましたが全力で動くとすぐガス欠になります。
ジャナ・ワール:以上です。よろしくお願いします
GM:ありがとうございます。すっかり強くなり申した

GM:では続いてジンさんお願いします/
ジン:はい!
ジン:「闇妖精魔法の天才!対生物モンスターのスペシャリスト!」
ジン:「大賢者ジンとは俺のことだ!」
GM:お、フェアテ仲間だ
クビナガーイ:『そして俺がペットのクビナガーイだ!!』
クビナガーイ:『ジンの野郎が剣魔流転撃を使用するための生贄にされてます!!』
GM:名前は自由だが、何の騎獣!?
クビナガーイ:『あいつが俺に殴りかかって俺があいつの攻撃をかわすと何故かあいつの魔力が上がるんだ!』
クビナガーイ:ディノスです
GM:ほほう、珍しいかも
ジン:そして精神効果属性の魔法達成値を+2する小王の頭輪を装備しているので
ジン:クビナガーイに殴りかかってから闇妖精魔法をかけると達成値が合計+4されるんだ。強いぜ!
ジン:人間なので運命変転も出来る。無敵だ!!
GM:変転最強変転最強
ジン:そんなやり方の妖精魔法にかなりの自信を持っており態度がでかいです。天才!
ジン:だけど闇妖精魔法が使えない相手だと一気に態度がよわよわになります。
ジン:今日も人々を守るためにクビナガーイに殴りかかるぜ!!
GM:ライダーギルドから苦情が来そうなやつだ
ジン:一般技能は酒造家5 御者3 髪結い2です。
ジン:自分で飲むようの酒を作りライダー技能で御者をやったりし、自分で自分の髪を切るので髪結いもちょっとかじってます。
ジン:髪を切りたい人がいたら俺に声をかけてくれよな!
ジン:以上です。よろしくお願いします!
GM:よろしくお願いします
GM:酒の後に御者が出てくるの、何か良くない想像が働く……

GM:では続いてピーネさんお願いします/
ピーネ:は~い
ピーネ:「ピーネだ…街中は苦手だが…できるだけ頑張る」
ピーネ:ドルイド5/ライダー4/ジオマンサー4/レンジャー3の自然派メリアです。
ピーネ:機械はサッパリ苦手です
GM:まだ都会になれてないのか
ピーネ:ひ、人が…メリアとエルフ以外が…多い…ってなってる
ピーネ:ジオマンサーのランダム表とライダーの騎獣行動とドルイドの補助魔法で手番内で動く回数が多くて大変だ…
GM:GMが最も苦手とする技能、ジオマンサー
GM:すぐ記憶から消える!
ピーネ:ちなみに松のメリアで長命種です。
ピーネ:一般技能は植物と触れ合うと心が落ち着くのでそれを仕事にしたガーデナー5と、
ピーネ:田舎の集落で優秀だったから色々教え込まれたってことでチーフタン3です
GM:見覚えのない技能だ、そういうのもあるのか
ピーネ:以上です。よろしくお願いします。
ピーネ:チーフタンはアルフレイム見聞録の一般技能ですね
GM:よろしくお願いします。今日の冒険は都会か田舎か、それすらダイス次第
GM:ちなみに馬の名前はバンチくんらしいね(ログ確認)

GM:では続いてフランメさんお願いします/
フランメ:はーい
フランメ:「私はエルフのフランメと申します」そう言って一礼する。
フランメ:「炎武帝の神官として、あらゆる力を駆使して皆様を勝利に導きます」
フランメ:炎武帝グレンダール神官のスノウエルフです。
フランメ:物心ついた時に雪の森に放置されていて死にかけていたのを、哨戒中のグレンダール神官に拾われ神殿で育ちました。経緯の関係で年齢15は推定値です。
フランメ:神殿で育つ中、グレンダール神官の武勇伝を聞いて世界を見たくなった所で神の声が聞こえプリーストに。
フランメ:そのまま神殿から出立し、見聞を広める目的で冒険者になり色々な場所に行ってます。知ってる世界は神殿とギルドと冒険先だけなので、まだまだ知らない世界が多いです。
フランメ:一般技能は神殿育ちなので聖職者クレリック5。出立しつつも頻繁にグレンダール神殿に戻っては神殿のお手伝いをしています。
GM:グレンダール神官が二人!
GM:しっかりお手伝いされているようで
フランメ:未知なる剣亭にはグレンダール神官の方が多め
フランメ:恩返しの意味もこめて、普段からお手伝いしてます
フランメ:技能はプリースト5、スカウト5、セージ5/アルケミスト1/ダークハンター1。回復・先制・探索知識系を高い基礎値で行います。
フランメ:魔力11から回復量の確保や魔法攻撃、特殊神聖魔法【サイン・トーチ】による回避下げ狙いをしています。
フランメ:あと流派「古モルガナンシン王国式戦域魔導術」に入っているので、遅発魔法をあらかじめかけてHP回復保険を付けたりできます。ジャナさんは後で魔法印描かせてください(おそらく一緒に冒険したことない)
フランメ:補足として、戦利品判定が「トレジャーハント」「鋭い目」「幸運のお守り」で常時+3、「大乱獲」で自動1000G以下が増殖されるため、剥ぎ取りはお任せください。
フランメ:以上です。よろしくお願いします。/
GM:よろしくお願いします。剥ぎ取り名人だ、変転持ちと確率計算して手分けして貰おう

GM:では最後、ラヴィさんお願いします/
ラヴィ:「えへへ、ラヴィだよ」
ラヴィ:「みんなでがんばって冒険ぼーけん成功せーこーさせよーね!」
ラヴィ
ラヴィ:艶やかな赤毛と小麦色の肌、そして全身に刻まれた太陽の入れ墨タトゥー
ラヴィ:すなわち天真爛漫なソレイユっこです。
ラヴィけしからん恵体の持ち主りっぱなモノをお持ちですが、中身と正体は全然子供十歳児
ラヴィ:育ててくれた人間の義賊とーちゃんといつか一緒に義賊るため、夜に眠くならないなんらかなんとかなれーを求めて冒険者となりました。
GM:前も夜の冒険だったからなぁー
ラヴィ:冒険者レベルが上がって来たらか少しずつなんとかなってる──はず(`・ω・´)
ラヴィ:さておき構成はグラップラー5、スカウト5、エンハンサー3の前衛型。
ラヴィ:がおーん無双獣投術に加え「なんかマカジャハット・プロ・グリップリングみたいな動きしてるな?」疑惑がありましたが、この度無双獣投術を伝授してくれた「ししょー」なる人物の手ほどきにより、正式にそちらも修め仰せました(えっへん)。
ラヴィ:基本的にはデバッファー。
ラヴィ:【撃爆投獣】で複数対象に転倒を付与したり、その後手痛い《踏みつけ》をしたりするのが基本のバトルスタイルです。
ラヴィ:必殺の輝く肉体ラヴィ・フラッシュも1日1回限定ですが強力なラウンド持続デバフとなります。
GM:強いんだよねこれ
ラヴィ:一般技能はレイバー5。冒険のお仕事がないときは、屈強な男たちに交じって重いものを持ち上げたり降ろしたり運んだりしてるらしいです。
ラヴィ:こんな感じです、久しぶりの可動! 改めましてよろしくお願いいたします。
GM:よろしくお願いします。デバフがね、本当に強いんだこの子
GM:そんなこんなで、お久しぶりなメンバーが揃いました
GM:それでは全員に剣の恩寵を差し上げます!

GM:『剣の恩寵』
第一の剣ルミエルが、積極的に冒険への誓いを立てるものに与える、ささやかなれど、劇的な結果を生み出す力。
「そのキャラクターらしいロールプレイ」を行ったPCへのささやかなボーナスであり、セッション開始時に「名乗りゼリフ/冒険への宣誓」を行ったなら、各PCに1つ配布される。
これを自分の行為判定前に宣言したら「達成値に+4」(この判定に失敗した場合、使用しなかった扱いとなる)、他者の行為判定の結果を見てから使用を宣言すると、「達成値に+2」のボーナス修正を加えられる。

GM:剣の恩寵を使用する際には、いい感じのセリフやRPとともに使用するとよいでしょう。

GM:そして本編開始前に、ラクシアライフの一般技能を使った成長をしてみましょう
GM:47ページ!
GM:ガメルか経験点かを選んで、しばらく冒険していなかった間に一般技能を使って生活費を稼いだり経験を積んでいたことになるやつ!
GM:どちらを選ぶか宣言した後、2d6を振ってみてください
グレイ:経験点を選びましょう。
グレイ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[2,3] → 5

フランメ:では経験点で
フランメ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3

ラヴィ:経験点を!
ラヴィ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[2,3] → 5

ジャナ・ワール:経験点で
ジャナ・ワール:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[4,1] → 5

GM:ちなみにラクシアライフお持ちでない方はこちらで教えます
フランメ:すごい出目
ジン:経験点
GM:出目が!
ジン:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[6,3] → 9

フランメ:全員同じ結果!!
ジン:持ってないです1
グレイ:平凡だ。50点獲得。
ラヴィ:さすが天才
ピーネ:2d6 経験点で
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7

フランメ:3~5はLv*10経験点です
フランメ:クレリックで振ったので5*10=50経験点もらいました
GM:ではそんな感じで、一般技能を使って経験を積みました
ジャナ・ワール:50点獲得。言い忘れてましたがジャナの一般技能は翻訳家5と探検家5です。探検家で振りました
ラヴィ:レイバーなので5*10=50点獲得。成長ポイントは残念ながら0。
GM:手に入る成長P次第では、最大合計10レベルを超えて一般技能を成長させられるかも?
フランメ:ジンさんはLv*30経験点と、成長ポイント+1ですね
フランメ:ここのLvは振った時の一般技能です
フランメ:今回成長Pが貰えたのは、ジャナさんとジンさんだけですね
GM:全員経験点とポイントは確認できたかな
グレイ:おっとこれ一般技能のレベルか。セージを選んで50点という風にさせて下さい。
GM:3~5は貰えないんですよね
グレイ:もらえない…
GM:スカラーかな
GM:多分
グレイ:スカラーでした失礼
フランメ:平凡な日々ですからね。技能を伸ばすには色々ある必要があるんでしょう 多分
ジン:うす、では成長をいただきます…!
フランメ:フランメはクレリックとしてつつがなくお手伝いをしました
GM:ではそんな日常を送ってきたキミたちが依頼を受ける場面からスタートです
ピーネ:経験点100と成長ポイント1か…

▲目次に戻る

【導入】

GM:未知なる剣亭
GM:王都ハーヴェスは下町に位置する冒険者ギルド支部・未知なる剣亭に集まったキミたちは
GM:とある神官からの依頼を受けることとなった



レオナルド・バーンスタイン:「どうも、神殿の方から来ました」
フランメ:「こんにちは。私はグレンダール神殿のフランメ・ゲルダと申します」と一礼する。耳元の赤い炎の聖印が揺れる
フランメ:「失礼ですが、貴方はどの神様に仕える者なのでしょうか?」聖印とかそれらしいものってあります?
レオナルド・バーンスタイン:「ほほう、グレンダール。古代神かぁ」
レオナルド・バーンスタイン:「ちっ……」
レオナルド・バーンスタイン:「風と雨の女神フルシルに使える神官、レオナルド・バーンスタインだ」
グレイ:「今舌打ちしなかった?」
ラヴィ:「したした、したよね!」
ラヴィ:健康的な小麦色の肌に、おひさまの様な快活な笑顔。
ラヴィ:その恵体には、太陽を象ったタトゥー。
ラヴィ:すなわち太陽の子ソレイユだ。
フランメ:「フルシル様の神官なのですね。よろしくお願いします」陰口や嫌味は慣れたもの。スルーして礼節を持って返す/
ジャナ・ワール:あ、こいつハロウィンの時の!
ジャナ・ワール:「舌打ちはよくないと思うぞ!」
レオナルド・バーンスタイン:「地元じゃうちがナンバーワンだから、気にしない気にしない。頭はクールに」
フランメ:ログ見たらピーネさんは会ったことありますね>レオナルド
レオナルド・バーンスタイン:「くそう、こちとら神殿が地下なのに……」
ピーネ:そうですね…
ピーネ:「あっ…ひ、久しぶり…だな?また依頼…か?」
フランメ:「愚痴をいいに来たのではなく、何らかの依頼があって来たのですよね?」
レオナルド・バーンスタイン:「うむ、久しぶりだなピーネ君。今日はあのマイナーゴッドフレンドはいないようだね」
レオナルド・バーンスタイン:「その通りだ」
ジン:「お、そりゃ運がよかったな」
ジン:「今日はこの闇妖精魔法の天才がいるからどんな任務でもちょちょいのちょいだぜ!」
レオナルド・バーンスタイン:「それは頼もしいな。未知なる剣亭には有望な冒険者が集っているようだ」
ピーネ:「…そうだな、今日は人がたくさんいるが…カイユさんは…いないな…」
グレイ:「カイユも依頼で忙しそうだからなー」
レオナルド・バーンスタイン:「うむ、では早速本題に入ろうか」
レオナルド・バーンスタイン:「今、この王都で邪教の神官が人々をたぶらかしている。奴はこれまでに何人もを生贄として殺しているのだ」
ラヴィ:「悪い奴だ!」
レオナルド・バーンスタイン:「うむ、超悪いやつだ」
ジャナ・ワール:「邪教か…」
フランメ:「神官として、いえ王国に住む1人の者として見過ごせませんね」
レオナルド・バーンスタイン:「その神官を見つけ出し、活動を止めて欲しい」
グレイ:「生贄か…。」
フランメ:「邪教というと具体的には?」
ジン:「そいつはやばいな。」
レオナルド・バーンスタイン:「情報によると、ラーリスっぽいな」
グレイ:「ツァイデスだと思ったけど…そうかラーリスか。」
ジャナ・ワール:「まだ比較的ましな方か?」
フランメ:「魔神たちが信じるとされる存在ですね。そうなると魔神も関わっている可能性は気をつけないといけません」
レオナルド・バーンスタイン:「いや、あいつら魔神呼ぶからな。ダメ、絶対」
レオナルド・バーンスタイン:「うちのシマで邪教なんか広めやがって……ぶっ潰、もといぶっ殺してやりたいところだが」
フランメ:「魔神は『守りの剣』を無視して王国へ侵略してきます。看過できる存在ではありません」
グレイ:「より物騒な方に言い直した」
ピーネ:「人を供物にして、魔神を呼ぶつもりか…」
レオナルド・バーンスタイン:「裁判なしというのもまずい。可能な限り生きて捕縛して貰いたい
ラヴィ:「倒しちゃったらダメ?」
レオナルド・バーンスタイン:「まあ、最悪死んでも構わんが。努力目標だ」
フランメ:「可能なら生きて捕縛と。承りました」
ジン:「ふ、俺の闇妖精魔法は生け捕り向きだぜ。運が良かったな。レオナルドの旦那!」
フランメ:「倒しはしますが、しなない程度に……ってことですね」>ラヴィ向けに説明
レオナルド・バーンスタイン:「具体的にはHPを10~0にすると降伏させられる。また、生死判定に失敗したら死亡するので、いい感じに倒してくれ」
ジャナ・ワール:「幸いグレイ氏以外は打撃武器だ。手加減もしやすかろう」
フランメ:具体的!
ラヴィ:「うん!」
グレイ:「オレのデストロイヤーも一応打撃出来るぜ。」
レオナルド・バーンスタイン:「生きて捕まえてくれたら、報酬は増額しよう」
グレイ:「魔動機とか出てきてもこいつでバコーンだ」
フランメ:場合によってはフランメの「厳つき氷(5点確定水氷ダメージ)」でHP調整できそうですね
フランメ:「魔動機が出てくるとジンさんが恐ろしくやる気を無くすんですよね。出ないといいのですが……」
フランメ:※魔動機には精神効果魔法が無効
ラヴィ:「そうなの? ジン、魔導機きらいなの?」
レオナルド・バーンスタイン:アンデッドも効かんな
ジン:「あいつら、闇妖精魔法が効かないからな…」
ジャナ・ワール:結構効かない分類が多いですよね
ジン:「闇妖精魔法が効かないと俺はただの天才になるから無力だ…」
ラヴィ:「そっか、大変だね天才も。。。」(煽っている訳ではなく本当に大変だと思っている顔
ジャナ・ワール:アビスゲイザーの攻撃が微妙に頼りにならない理由でもある
ピーネ:「そ…そうか!君も機械が苦手なんだな…!改めてよろしく頼む!」
ピーネ:コイツはただの機械オンチ
グレイ:「えー?他の属性の妖精魔法使うとかすればいいんじゃないの?」
フランメ:「いざ戦うときはそうしているようなのですが、あまり戦意が無いんですよね」前回そんな感じだったのをそのまま話している
ジン:「俺は闇妖精の天才だから出来るだけ闇妖精を使いたいんだよ!」
グレイ:「闇の妖精が好きなんだなー」
ラヴィ:「じゃあそのときは、ラヴィがジンのぶんまでがんばるねっ!」
ジン:「他の妖精は…なんか……いまいいち話が合わん・・・!」
フランメ:「話を戻して。件の邪教徒がいるとされる場所の見当、あるいはそれらに関連しそうな場所は既に分かっているのでしょうか?」と、レオナルドに聞く/
ラヴィ:えへんと笑顔でガッツポーズ。
グレイ:「そうだった。聞き込みすべき場所も絞れるからな。」
レオナルド・バーンスタイン:「うむ、下町のある区画。つまりここだな」
レオナルド・バーンスタイン:「だが、この簡易シナリオにおいてその情報は無意味だ。なぜなら、シナリオの展開は全てランダムに決定される!」
フランメ:メタァい!
レオナルド・バーンスタイン:「整合性というものはイドリス湾に投棄されている。キミたちでいい感じに解釈してくれ」
ジン:「なんかバグったか、こいつ。それとも神託ってやつ?」
フランメ:「……とりあえず、未知なる剣亭周辺から調べればいいんですね」分からない言葉をすっ飛ばして分かる範囲で解釈した
ジャナ・ワール:「人智を超えたものは世の中にあふれているからなぁ」流す方向で行く
ラヴィ:「よくわかんないけど、わかった!」
ラヴィ:どんとしんくふぃーる
グレイ:「神託ってすごいな。オレも見習いたいぜ。」
ピーネ:「…なるほど、な?」
レオナルド・バーンスタイン:「では頼んだぞ、冒険者たち。邪教を止め、フルシル信仰を布教……民の平和を守るのだ!」

GM:という感じで、本編に入っていきましょう
フランメ:はーい
ラヴィ:はーい
ジャナ・ワール:はい。簡易シナリオは初めてだったかな?
ジン:うす
グレイ:はーい
ラヴィ:あ、私も初めてです。<簡易シナリオ
GM:簡易シナリオの内容はランダムに決定される! ここからは道中イベントをダイスを振って決めていくぞ!
グレイ:こちらも初めてです!楽しみ!
GM:GMも初めてです
ラヴィ:ふむふむ<ランダム
フランメ:おなじく始めてです
ピーネ:ランダムなんだ…
GM:今回はPC6人が1回ずつダイスを振って、道中イベントを決めていきましょう
GM:自己紹介と同じように、上から順に
GM:グレイさん、2d6をどうぞ
グレイ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[2,1] → 3

グレイ:命中の出目じゃなくてよかった
GM:では2-1!



ミア・スミス:てれれれん。魔動機モニター
ミア・スミス:こちらにサプリの画像を貼っておきましょう
フランメ:おお、分かりやすい

▲目次に戻る


【行程1:開かない鍵】

GM:道中イベント21、開かない鍵
ラヴィ:おおー
フランメ:えーと、鍵をなくしたらしい?
GM:全員で話し合って、どちらを選ぶか決めてください
ラヴィ:ふむふむ
グレイ:多分邪教のアジト的なところを家探ししてるんでしょうね
ラヴィ:なんらかの調査対象が居たりあったりとかかもですね
フランメ:途中で手に入れたけど失くしちゃった的な
グレイ:それか邪教を崇める人の家とか
GM:多分これ自室……
ジン:w
フランメ:それいじょういけない
ラヴィ:(笑)
ジャナ・ワール:グレイさんの部屋のカギ?
ジン:自室なら余計に鍵開けだよ!
グレイ:鍵開けしてくれ!
GM:振ったのはグレイさんですが、誰でもいいよ
フランメ:まだ外出てないから未知なる剣亭?とは思いましたが!
ラヴィ:スカウトは5、器用は3あるからそれなりの目は出せるかと。
フランメ:えーとスカウト器用が一番高いのは
グレイ:「うわー!部屋の鍵なくしちゃった!」
フランメ:フランメが5,2の7なのでラヴィさんのが適任ですね
GM:流れ的に選択肢Bっぽいかな
グレイ:「中に剣とか装備おきっぱなんだよー!」
ラヴィ:「ポッケとか──」改めてグレイの格好を確認。
ラヴィ:(ポッケなさそう)
フランメ:「む、それはいけませんね」
フランメ:「とはいえギルドの扉を壊すわけにもいきませんし、」
GM:ラヴィちゃんも大概薄着だ
グレイ:「何とか鍵開けできないかな…?」
フランメ:「後でギルド支部長に謝罪するとして、一旦鍵開けしましょう」
ジャナ・ワール:ラヴィさんはソレイユですし…
ラヴィ:「あ、ラヴィそーゆーの得意!」えへん、と。
ジン:「鍵なくしたっていったら結構長く弁償させられるしな」
ピーネ:「…やり方がわからないな…」
ジャナ・ワール:「任せた!」
グレイ:「頼む!ラヴィ!」
ラヴィ:「とーちゃんに仕込まれたから、かちゃかちゃって開けるのも得意だし」
フランメ:「ここはラヴィさんにお任せしましょう」/
シェヴェアート:ドアのカギ交換だからな、高いぞ
ラヴィ:「ばきゃばきゃって開けるのも得意だよ!」
GM:では
ラヴィ:<筋力Bの方が高い
GM:選択肢B! AL+9の開錠判定をどうぞ
フランメ:5+9=14?
GM:ちなみにALとはアベレージレベルのことであり、簡易シナリオでは端数切り上げ
GM:まあ全員5だから関係ないけど、AL5+9で14!
ラヴィ:ってことは6以上か。
ラヴィ:スカウト技巧でチャレンジします。
フランメ:そうそう、たしかラクシアライフのAL(端数切り上げ)と、闘技場のAL(四捨五入)って別なんですよね
フランメ:お願いします!
ラヴィ:2d+8>=14 スカウト技巧
SwordWorld2.5 : (2D6+8>=14) → 10[6,4]+8 → 18 → 成功

フランメ:ナイス!
ラヴィ:(えっへん
グレイ:アブネー!
GM:成功! 無事に荷物を取り出せる
ラヴィ:「ちょちょいの──ちょいっ!」(かちゃり
GM:って、失敗したら全員何かしらのアイテムが使えなくなるのか
ジャナ・ワール:全員!?
フランメ:あぶなっ
グレイ:「助かったー!ありがとう、ラヴィ!」
ラヴィ:「とーちゃんの子だから!」(えっへん
フランメ:たまたま全員グレイさんの部屋に皆物置いてたのか……?
グレイ:「……ま、それはそれとして鍵はまた注文しないといけないんだけど…」
ラヴィ:「誰かに拾われたりしちゃったら大変だもんね」
フランメ:「支部長に話しておくとして、ひとまず今は依頼に集中しましょう」/
グレイ:という感じかな
GM:OK
ジン:うすうす
ジャナ・ワール:こんな感じなんですね
ラヴィ:了解です。なるほどこんな感じでイベントを進めてくと。
GM:では続いてジャナさん、ダイスどうぞ
フランメ:流石に未知なる剣亭は出た、はず
GM:意外とイベント消化はやいかも
GM:2コマあるし、場合によっては二周してもいいかな
フランメ:簡易シナリオの項目読んでましたが、早かったら30分くらいで終わるそうですね……
フランメ:ではジャナさん2d6お願いします 次のイベントですね
ジャナ・ワール:はーい
ジャナ・ワール:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[2,6] → 8


▲目次に戻る


【行程2:ラヴソングは突然に】

フランメ:ラブソングは突然に!?
GM:本当の突然だ
フランメ:情報収集していったら有力の貴族が上がって、話を聞きに行ったらコレみたいな……?
GM:有力な貴族「恋愛ソング作って」
ジャナ・ワール:恋愛経験ある方はいますかー!
ジン:wwww
フランメ:バードあるいはコンポーサーの方もいますかー!?
ラヴィ:なにそれおいしいの?
ピーネ:なんだ…?
フランメ:ジャナさん! 結婚した事あるんですよね!?
ラヴィ:はっ!
GM:一応使える一般技能は書いてあるのですが、いい感じにこじつけられるなら持っている一般技能レベルを足してもいいですよ
ジャナ・ワール:見合い結婚の上最終的に妻子置いて出てった奴に何を期待しろと!?
フランメ:はい(はい)
ラヴィ:……反面教師?w
GM:こいつ、最低なんだ!
ジン:恋愛と酒って似てるよね
グレイ:スカラーで教養のある和歌を…
フランメ:そうかな、そうかも>酒
ラヴィ:あ、スカラーも確かに。
ピーネ:…俺にはチーフタンで部族のよくわからんミュージック出力するしか期待できないぞ
フランメ:聖職者で振るなら多分聖歌由来になりますね
ジン:どちらも盛り上がる時は一気に盛り上がって、それが終わったら後悔しか残らない
ラヴィ:ダメじゃんw
グレイ:貴族がハカするのちょっと面白そうだな
ラヴィ:<後悔しか残らない
フランメ:それは情熱的な曲なのか切ない曲なのか
GM:うーん、じゃあそれら一般技能の半分(端数切り上げ)を足していいことにしましょう
フランメ:ここ、選択肢が「どういう曲にするか」なんですよね
グレイ:ヤッター
フランメ:どっち方向にします?
GM:今回は全員判定出来るが、選択肢は1つしか選べない
グレイ:ここは情熱的に行くとか?
GM:皆でABどちらかの方向性で曲を作ってくれ
ラヴィ:ジンくん的にはA?
ジャナ・ワール:聖歌なら切なげな感じかな?
ラヴィ:<さっきの解釈だと
フランメ:ではAに一票で。聖歌ではありますが、炎って情熱的っぽい気がするので
ピーネ:切ない部族ミュージックってなんだよ
ピーネ:そもそもラブソング部族ミュージックってなんだよ
グレイ:グレンダールの聖歌、すごぞう
GM:ちなみにこれは、貴族じゃなく深窓の令嬢の好みを選ぶやつです
グレイ:というわけでA!
ジン:B:男と女と泪酒…的な演歌を作ります
フランメ:グレンダール聖歌、切ないより雄大な戦歌になりそう
ラヴィ:歌詞に「全滅だ!」とかありそう。
グレイ:肴はあぶった イカでいい
ジャナ・ワール:3番までありそうですね…
ラヴィ:しみじみと~
GM:んー、まあ今回は全員判定できるし、各自選択肢を選ぶ形式でいいか
フランメ:あ、了解です
GM:じゃあどちらを選ぶか下に書いていってね
グレイ:了解です
グレイ:A
ラヴィ:了解しました!
フランメ:A
ジャナ・ワール:Aで
ラヴィ:切ないのはむりそう。Aで!
GM:あとはピーネとジンかな
ジン:Bです!
ピーネ:Bにしたいけど、無理そうなのでAかな…
GM:ではオープン!
フランメ:A5のB1ですね
フランメ:草
フランメ:当たりは……ジンさん!
GM:先ほどの一般技能の半分(端数切り上げ)+知力Bで判定して貰おう
GM:令嬢「情熱的なのは好みじゃないです」
ラヴィ:演歌派か~
GM:目標値はAが5+9=14、Bが5+6=11!
フランメ:高い!
ラヴィ:平目で一応クリティカル狙いはいけます?
ジン:w
GM:いいよ
ジン:いきまーす。
ラヴィ:ありがとうございます。
ジン:2d6+3+3>=11
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3>=11) → 7[6,1]+3+3 → 13 → 成功

ジン:成功。
ラヴィ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[3,1] → 4

ラヴィ:失敗
フランメ:2d6+3+4>=15 聖職者5/2+知力
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4>=15) → 6[5,1]+3+4 → 13 → 失敗

グレイ:2d6+3>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+3>=14) → 3[1,2]+3 → 6 → 失敗

フランメ:くっ、切ない方なら
グレイ:うわ、ひどい出来だったらしい
ジャナ・ワール:2d6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[4,1] → 5

グレイ:というか恋したことないぞグレイは
ピーネ:2d+2+4 族長の半分+知力
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 7[2,5]+2+4 → 13

GM:惜しい
ラヴィ:やったぜジンくん、さすが天才!
フランメ:聖歌を真似て形作るも、令嬢には届かなかった
フランメ:ジンさんが届きましたね
GM:ではジンさんが作った切ないラブソングは大好評だ!
ピーネ:謎の部族ミュージックが届くはずもなく…
ラヴィ:お遊戯会のような内容で、依頼主の要望には応えられませんでした。
ジン:(1番)
夜の街 ネオンの灯りに
君の顔 浮かんで消える
浮気な俺を 許す瞳
そんな目で見ないでくれ  
(サビ)
ああ 泪酒 盃に
悲しみが溶けてゆく
愛してるよと 呟いても
信じきれぬ 女心

グレイ:「任せろ、昔の詩歌を吟じてやるぜ。」
フランメ:作ってる!!!
ラヴィ:語りパートがある!
グレイ:「ラクシアや ああラクシアや ラクシアや」
グレイ:「どうだ!」
GM:貴族「打ち首じゃ」
グレイ:「だめだー!」
グレイ:「そもそも恋なんてしたことねーよ!」
ジン:「ラクシアに感動した歌であることは伝わるけど、恋愛じゃないんじゃねえかな…!」
ラヴィ:「で、でもなんかグレイのはすごいよ!」
ジャナ・ワール:「いいじゃないか!」
フランメ:「ジンさん、ネオンってなんですか?」※フランメが知らないので素で聞いてる
グレイ:「ネオンっていうのは魔動機文明時代にあった光球…って聞いたことあるぜ。」
ジン:「そう、それ!」
ラヴィ:「はえ~」感心
グレイ:「大量に作って街を明るく照らし、その光景は100万ガメルの価値があるって。」
ジン:「なんかパッとね。思い浮かんだよね、そういう単語が」
ジン:「いやー!天才の知識が出ちゃったかな!」
ラヴィ:「ジンのはなんかあれだね、ほんとに歌っぽいね」
グレイ:「流石だな、ジン!」
フランメ:「つまり魔動機文明の光が残る街での酒と色ごとを儚く歌ったものなんですね」納得した
ジン:「歌作れって言われてんだから歌っぽくなるのは当然だろ…!」
GM:ではジンさんの曲が採用され、令嬢に披露されると……
GM:深窓の令嬢「素敵! 結婚します!」
GM:貴族「よっしゃー!」
ジン:(浮気とか入れちゃったけどあれでよかったのか…)
GM:貴族「大儀であった。その方らには褒美として1人500Gを進ぜよう」
ジン:「サンキュー」
ジン:「それとついでになんか…邪教?噂とか知らないっすか」
GM:貴族「マジ感謝しておるぞ、また何かあったらよろしく!」
フランメ:「あ、ありがとうございます。こちら調査に役立てますね」
グレイ:「おかげで打ち首免れたぜ!」
ラヴィ:「よかったねぇ」
ジャナ・ワール:「さすがに脅しだとは思うが…」
フランメ:「あの、情報を聞きにこちらに来たのですが……」本筋に接触しにくい!
GM:貴族「邪教? 知らん。ああ、よく権力に歯向かう、フル……なんとかってのがあったような」
グレイ:「……これはレオナルドさんには言わないでおこう」
フランメ:「ううん、今追っているのは別の存在なんですよね」(どうやら「はずれ」を引いてしまったようです、改めて情報を集めましょう)/
ジャナ・ワール:「あまり評判は良くないのか?」
GM:権力者にとっては印象が悪い(ブルライト博物誌参照)
ジン:w
ラヴィ:w
フランメ:かなしい
ピーネ:「そうか…」
ジン:「なるほど。情報提供どうも」
GM:では君たちは500Gと経験点50点を得ました!
GM
GM:続いてジンさん、ダイスどうぞ/
ジン:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[4,5] → 9

ジン:でや!!

▲目次に戻る


【行程3:芸術迷彩】

フランメ:芸術迷彩
GM:これは選択肢なしですね
フランメ:芸術街で探し物をするそうで、シンプル探索判定(5+8=13)を行うようですね
ラヴィ:なるほど
GM:芸術の街を進むことになったキミたちは、目標値AL5+8=13の探索判定
フランメ:カラーマンやペインターがいたら、その人はボーナスを得られる
ジン:ライダー技能の探索指令でも大丈夫ですか?
ピーネ:なるほどな…それとジオマンサーもOKですかね?
ラヴィ:おお、そんなものが。
GM:探索判定だからOKとしましょう
グレイ:街中だからレンジャーはだめだな…平目
フランメ:2d6+5+4>=13 スカウト観察判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4>=13) → 9[4,5]+5+4 → 18 → 成功

ジャナ・ワール:平目だ!
グレイ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[6,1] → 7

グレイ:むり
ジャナ・ワール:2d6>=13 平目
SwordWorld2.5 : (2D6>=13) → 5[2,3] → 5 → 失敗

ラヴィ:2d+6>=13 スカウト観察
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=13) → 6[1,5]+6 → 12 → 失敗

ラヴィ:1足りない!
ジャナ・ワール:無理だな!
ジン:2d6+5+3>=13
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3>=13) → 3[2,1]+5+3 → 11 → 失敗

ジン:ぎゃん
グレイ:スカウトがたくさんいてよかった
GM:1人でも成功すればOK。全員経験点50点を得ますよ
ラヴィ:(ほっ
ピーネ:2d+4+4 ジオマンサー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 6[4,2]+4+4 → 14

フランメ:フランメとピーネさんが成功しました
ジャナ・ワール:経験点がいっぱいだぁ
GM:では何かRPあればしてもらって
フランメ:「あまり来たことの無い街区画でしたが、こういうのもあるんですね」
フランメ:興味深そうに芸術街を見ているが
ジン:「変な地区だよなー」
ラヴィ:「う~、目がかちかちする」
ジン:「とりあえず酒場にでも入ってみようぜ」
ジン:といって酒場のドアに手を伸ばすが
フランメ:「とはいえ今は眺めてばかりではいられません」
グレイ:「それ、絵じゃないか?」
ジン:「そんなばかな……マジで絵じゃねえか!!」
フランメ:「成程、そうなると……」少し静かになり、辺りの音をよく聞く
ジャナ・ワール:「騙し絵というやつか。うまくできているな」
グレイ:「すげー街だな…うわっ!こっちは地割れの絵!!」
ピーネ:「うぅ…目が眩むが…地脈がこうつながっているから…道はあっちか?」
ラヴィ:「迷っちゃいそうだね」
フランメ:「……扉の絵があるなら、絵が通り抜けられない『風や音』を頼りに進みましょう」
ジン:「地割れの絵…こわ。マジでビビったわ」
フランメ:「ピーネさんの示した方角ですね」意識を切り替え、芸術にとらわれず迷いなく進んでいく/
グレイ:「フランメもピーネもすごいな」
グレイ:「ぜんぜん騙されてないぜ」
ピーネ:「見たら多分だまされるからな…無視して地脈の流れを感じるだけにしたんだ」
クビナガーイ:『ぐわー!!りんごが落ちてる!美味しそう!!ぐわー!これも絵だー!!』
ラヴィ:「そっか! じゃあラヴィ目えつぶって歩こっ!」
ジン:「俺のクビナガーイは完全に騙されてて駄目だ」
ジャナ・ワール:「ああ、それにしても上手い絵だな…この穴なんて本物のようだ」と踏み込んで穴に落ちる
グレイ:「騎獣しまっとけって!」
ジン:「ジャナー!!!」
フランメ:「斥候として進むなら、視覚がダメなら他の五感を活かすんです」
グレイ:「あ、ジャナー!」
フランメ:「あ、ジャナさんそこは風が」言ってる間に落ちた
ラヴィ:意気揚々と歩を進め──
ジャナ・ワール:「おお!?」杖をひっかけて踏ん張る
ラヴィ:「いったぁっ!」
ラヴィ:ばちこーんと頭を壁にぶつける。トテモイタソウ
グレイ:「ジャナ、大丈夫か!」引き上げるぞ、筋力は26だ
フランメ:「ラヴィさん大丈夫ですか?」
ピーネ:「…地脈を知るのは…大変だからな」ラヴィちゃんを助け起こす
ジャナ・ワール:「ありがとう!」引き上げられます
グレイ:「また事故に遭わないうちに抜けようぜ、ここ。」
ラヴィ:「うう、ラヴィにはちょこっとまだ難しかったみたい」涙目で助け起こされます。
フランメ:傷を診つつ、「危ないですから、一緒に歩きましょうか」と手を繋いでみる
グレイ:「手がかりまで遠いな、ったく。」
フランメ:「例の邪教徒は随分街のあちこちを通っているようですね……追跡を免れるためでしょうか?」/
GM:それではキミたちは何とか芸術の街を抜けられました
GM
GM:次はピーネさんかな、ダイスをどうぞ/
ピーネ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8


▲目次に戻る


【行程4:岩窟巨穴】

フランメ:岩窟巨穴
GM:何が起きているんだこのハーヴェスで!
フランメ:道を進んだらそこは崩れかけの岩盤だった
GM:きみたちは今にも崩れ落ちそうな岩盤だらけの穴を進んでいる
ラヴィ:生活している町の新たな顔を見せられてる
GM:さっさと進むか、慎重に進むか
グレイ:Bかな
ジン:Bかな…
フランメ:スヴェリス山のふもとにでも来てるんでしょうか?
ラヴィ:Aかなぁ
ラヴィ:(キャラクター的には
ピーネ:Bかな…
フランメ:さっさと進むのは多分軽業で、軽業でいけそうなのは多分フランメとラヴィさんだけなんですよね
GM:これはパーティー単位でどちらか選んでね
ラヴィ:はーい
グレイ:こっちは金属鎧でさっさとはいけないので
フランメ:全体を考慮してBに1票入れます
ジャナ・ワール:探検家って軽業行けましたっけ
フランメ:ありますね軽業
フランメ:>探検家
ラヴィ:気が回らないだけなので、そのあたり指摘貰えればくるっとBに宗旨替えします(`・ω・´)
ジャナ・ワール:ありがとうございます。とはいえBかな
フランメ:多数決としてはBになりますね
GM:ではBでOK?
ラヴィ:Bで!
ジン:おっす
フランメ:OKです
グレイ:OKです
ジャナ・ワール:OKです
GM:ではオープン!
GM:慎重さを期すことで危険なく進める。全員1dする
ジン:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3

フランメ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6

ピーネ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4

ジャナ・ワール:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5

グレイ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6

ラヴィ:d16
SwordWorld2.5 : (1D16) → 2

ジン:ぐわー!
ラヴィ:いたた
GM:出目が3以下のPCは落石に見舞われ「1d+2+AL(5)」点の物理ダメージ
フランメ:あ、6点魔晶石が降ってきた
GM:出目が4以上のPCは同じ点数の魔晶石を入手
フランメ:ジンさんとラヴィさんがダメージで
ジン:1d6+2+5
SwordWorld2.5 : (1D6+2+5) → 5[5]+2+5 → 12

ジン:いてえ!
ジャナ・ワール:5点か
フランメ:後の方は4~6点魔晶石
ラヴィ:自分でふっちゃってオケでしょうか?<ダメージ
フランメ:フランメは6点魔晶石を手に入れました。ありがたい
ジン:ハードレザーで8点受けます
グレイ:おなじく6点魔晶石
GM:どうぞー
ラヴィ:1d+2+5
SwordWorld2.5 : (1D6+2+5) → 1[1]+2+5 → 8

ラヴィ:低い。けど防護点なんてのはないから8点くらってhp33に。
ラヴィ:ラヴィのHPを33に変更(41 → 33)
フランメ:2人とも8ダメージ
グレイ:一応次行く前に回復とかはできるんですかね?
GM:途中での回復は制限されません
GM:草とかいくらでも使えるよ
フランメ:ラクシアライフ123ページによると、イベント処理が終わった後なら大丈夫そうですね
フランメ:でしたら救命草しましょうか
ラヴィ:はっ、ひょっとしてこれは作成して初めてソレイユの光合成パワーを発揮できるチャンス!?
グレイ:お
グレイ:光合成できるのか!?
フランメ:そういえばセルフ回復あったんでした
ジン:出た。ソレイユの変な業!
GM:OKですよ
ラヴィ:太陽の再生:10分間日光を浴びることでHPが10点回復する。1日の合計60点まで。
ラヴィ:休憩とかする必要ないんだよな、これ。。。
グレイ:すげー
フランメ:便利
グレイ:じゃあジンさんの方は救命草かな
GM:強いなー
グレイ:レンジャー2です
グレイ:ピーネさんがレンジャー3か
ジン:ほしい。回復ください!救命草あります1
フランメ:ピーネさんもレンジャーありますが、器用1なので
ラヴィ:では処理の合間に光合成できたと言うことで8/60 の回復効果を発動。完治です。
フランメ:グレイさん(2+3=5)のが高いかも
グレイ:あ、了解です
グレイ:じゃあ焚きましょう
ジン:あざす
ラヴィ:ラヴィのHPを41に変更(33 → 41)
グレイ:k10+2+3@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+5 → 2D:[6,2]=8 → 4+5 → 9

ジン:やったー!全快!
グレイ:これで全快
ラヴィ:やったー!
フランメ:おおー
グレイ:ロールプレイもやっておきましょうか
ラヴィ:はーい
ジン:うすうす
フランメ:はーい
ラヴィ:「ん~、ぱぱっと行けないかな?」自分基準に考えて。
フランメ:「こんな崩れかけの場所を、例の邪教徒は通ったのでしょうか?」
グレイ:「いや、その理由はこれだろ。」
フランメ:「ただ、これまでの道筋だと確実にここを通っていますし……」
グレイ:「こんな危険地帯でも拠点にせざるを得ない理由…」
グレイ:見つけた魔晶石を見せる。
ピーネ:「…知らないとゆっくり通らざるを得ないから…とか?」
グレイ:「この断崖地帯、魔晶石が見つかる。」
フランメ:「……成程、マナ確保に使っているんですね」
ジン:「確かに、そいつはでかいなー」
グレイ:「生贄の儀式なんかに魔力が必要なんだろうな。」
ラヴィ:「じゃ、ぱぱっじゃダメ?」
フランメ:「通常の私街区で大っぴらに買い物できないなら、こういう場所からの採掘が必要になるのでしょうね」
グレイ:「こういう地形は崩れやすいからな。慎重に行こうぜ。」
フランメ:「そうですね。ぱぱっと行けるのはおそらくラヴィさんはできるのですが、ジンさんやピーネさんは難しいかと」
グレイ:「オレも金属鎧でパパッと動けないんだ。」
ジャナ・ワール:「使えそうなものを拾ってみるのもいいかもしれないな。落石には気を付けていこう!」
ラヴィ:「うん! ラヴィわかったよ」
フランメ:「ですから、全員で一緒に行動しましょう」/
ジン:「ヘルメット持ってくりゃよかったなー…ないけど!」
ラヴィ:素直にうなすぎ、そろーりそろーりと。
グレイ:「ロープならあるぞ。これを手ごろな木に縛って命綱にして…」
グレイ:するすると降りる。
フランメ:「崩れそうな場所は避けて通りましょう。あちらとそちらは特に注意してください」
ジン:「お。サンキュー。さすが物持ちがいいねえ」
フランメ:と、危険な場所を判断しながら進む
ラヴィ:慎重を心掛けて動くが、色々考えたことでなにやらかえって危なっかしい動きに。
GM:で、そんなとき落石が!
ジン:「うん、これなら大丈夫そう」
ジン:「って、なんか石が落ちてきてるなあ。でもこれも絵だろ?」
グレイ:「絵な訳あるか!よけろ!」
フランメ:「ジンさん、既に芸術街区は抜けてます!!」
ラヴィ:「! でもラヴィは慌てず慎重にそろーりそろーり!」
ラヴィ:がごんっ!
ラヴィ:そろーりとした結果、思いっきし顔面で岩を受け止めてしまう結果に。
フランメ:「あっラヴィさんも!」
ジン:「ん…あ…!もう絵のところは終わってるんだっけ!?ぐわーー!!」
グレイ:すたっと先に底に着地し、落石を喰らったジンを受け止めようとする。
フランメ:倒れて落ちないように手で背中をかばって支える(フランメの筋力で止められるかは知らない)
ジン:落石をもろにうける!
ラヴィ:「きゅう」鼻から血を流して滑落。
グレイ:「フランメ、ラヴィは頼んだ!」
ピーネ:「だっ…大丈夫か?」
フランメ:「はい!」
フランメ:落下しそうになるラヴィの手を掴み、反対の手を崖にやって落下しそうなのをなんとか支える
フランメ:「……ジャナさん引き上げてください!!」
フランメ:フランメの筋力では無理、今にも落ちそう/
ジャナ・ワール:「了解した!」ラヴィさんに魔法をかけて飛行させる。こっちも筋力そんなに高くないので
ジン:「あわわ…死ぬほど痛い…」「っていうか死んでる?」
ジン:「なんか岩のように硬い感触がからだに当たってるし…」
グレイ:「オレのアーマーだよ。」
フランメ:ラヴィさんが引き上げてもらったのを見たら素早くフランメも崖から上がる
グレイ:「生きてるから安心しろ、ジン。」
ラヴィ:「おはな゛いだい……」涙目で二人に引き上げられる。
フランメ:「ちょっと危なかったですね……」普段こういうことはしないので腕が赤くなっている
ジン:「よかった…けどどうせなら女の子に受け止められたかった…!」
ジン:「っていうかすっげえ痛いよ!血が出てない!?頭から!」
ラヴィ:「あり゛がど、フランメ、ジャナ」
グレイ:「文句言うな。ほら、安全なところ行って救命草焚くぞ。」
フランメ:「どういたしまして。とはいえ結構な傷ですから、まず癒やさないとですね」
グレイ:ジンを立たせて先に進み始める。
ラヴィ:「ん。だいじょぶ。ちーん・・・してる間になおっちゃうと思う」
ジャナ・ワール:「大丈夫か?ほら、これで鼻をかみなさい」とハンカチか何かを
ピーネ:「と…とりあえずここは抜けないとな…」
ラヴィ:ハンカチを受け取り、素直にチーン。
ジン:「うー、このままおぶってくれー」
ラヴィ:──してる間にも、傷口が塞がりかけている。
GM:強い子
フランメ:「……? ええと確か神殿で……」
フランメ:「そう言えば、ソレイユの方は日光を浴びると回復するんでしたね」神殿で聞いた話を思い出した
ラヴィ:「うん。ラヴィ、それいゆ・・・・だったから、こーゆーの大丈夫なんだって」
ラヴィ:すっかり傷は癒え、何事もなかったかのような笑顔で応じる。
フランメ:「良かった。でしたらジンさんの治療だけしていきましょうか」
ジン:「なんであいつはもう治ってるんだよ…化け物…」
ピーネ:「そうだな…救命草でも使おうか」
GM:では傷を癒して、次に行きましょう
GM
GM:それではフランメさん、ダイスをどうぞ/
フランメ:はーい
フランメ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8

フランメ:あれ?
GM:被ったな……
フランメ:被りましたね……
GM:うーん、今回は振りなおしましょう
フランメ:了解です
フランメ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[2,5] → 7

フランメ:2-5は出てないですね
GM:なんか死んだ……

▲目次に戻る


【行程5:弔い】

GM:2-5,弔い
フランメ:し、死んでる……
ラヴィ:だ、誰が(汗)
GM:お世話になった人の訃報を受けた
GM:A:葬儀にすぐ駆けつける。B:この場で弔い、仕事を続ける
フランメ:誰だ……?
ジン:誰だ…?
グレイ:誰…?
ラヴィ:…この6人共通の知り合い……
ラヴィ:一人じゃんw
ジャナ・ワール:この場で弔いってことは死体が目の前に…?
GM:祈りをささげる的なことだと思いたい
フランメ:「葬儀に駆けつける」ってあるので
フランメ:遠くから祈りをささげるって事かと
ラヴィ:なるほど
グレイ:ウーン、ここは葬儀に駆け付けたいですが
ラヴィ:ですね、町中の冒険ですし。
ジャナ・ワール:なんかボス強化とかありそうで嫌だな…
ジン:レオナルドくん、死んだ…?
フランメ:まさか犠牲になったのか……
レオナルド・バーンスタイン:穢れるから死にたくないなぁ
ラヴィ:ギルドの関係者のだれか、とかになるのかなぁ。
グレイ:短命種のメリアが死んだら
ラヴィ:さておき、訃報が届いたならばやはり葬儀には駆けつけたいですね。
ピーネ:短命種のメリアは確かにすぐ死にそう
グレイ:結構あり得そうな感じですよね
フランメ:寿命短い種族だとそうですね
リュウ:俺が生前葬をやる…とかでもいいけど
ラヴィ:やめて、ファンなんだからw
GM:まあ誰が死んだかはともかく、選択肢はどうしましょう
ジャナ・ワール:この場で弔いに一票です
ラヴィ:ちょっと正解手が見えない選択肢ってのもあるので、Bかなぁ。
フランメ:うーん、神官かつ冒険者なので難しい
ラヴィ:ちがう、A(汗)
ラヴィ:<葬儀に駆けつける
グレイ:神官なのでAかなあ
ジン:駆けつけようかな。
フランメ:炎武帝的にはどちらもありそう、となるとBで
ピーネ:その場で弔うでもいいかとも思うな。自分はメリアだし
GM:6人だから半々だ!
フランメ:ラヴィ、グレイ、ジンがA、ジャナ、フランメ、ピーネがB
GM:ええい、これだから偶数は!
ジン:ならダイスでバトルだ!!
グレイ:ダイスバトルなら公平ですね
GM:じゃあラヴィとジャナが1d振ってみて
ラヴィ:なるほどね
ラヴィ:1d
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6

ジャナ・ワール:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4

フランメ:つよい
ジャナ・ワール:負けた!
GM:ではA!
GM:それではオープン!
GM:依頼の達成が遅れ、敵が準備を整える
GM:ボスのMPが2割増し、命中力+1!
フランメ:あっ敵が強くなった
グレイ:うわ!正解分かんないよこれ!
フランメ:しかもコレ死んだ事自体は本当なんですね
ジャナ・ワール:結局誰が死んだんだ?
GM:ということで判定は無いので軽くRPして次に行きましょうか
ラヴィ:はーい。
GM:誰なんだろうなぁ……
ラヴィ:職員さんあたりですかねぇ。
GM:特に思いつかないのであれば次に行く?
フランメ:思いつかないですね
グレイ:思いつかないけど、その場で生やしてもいいともいいますね
ラヴィ:ですね。<その場で
ジャナ・ワール:思いつきませんね、親族はエルフだし、死ぬならこっちが先だ
ジャナ・ワール:あ、イール殺してもいいですよ。どうせ穢れないし
GM:記憶が!
フランメ:記憶消えますよね!?
ラヴィ:ひぃ(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
リュウ:俺の生前葬は…ダメか…!?
ピーネ:なにっ!?
ジャナ・ワール:きっとHPをぎりぎりまで変換した後に回復に失敗したんでしょう…
GM:そんなことで呼び出すな!
ラヴィ:いつもの7人が揃ってしまうw
GM:まあいいか、次行こう次
グレイ:次行きましょうw
ジン:了解ですw
フランメ:次行きましょう
ラヴィ:了解です。訃報を受け、葬儀に参列して、時間をとられてしまった。了解。
ジャナ・ワール:流しましょう。何の意図で入ってるんだこれ
ジン:「いい葬式だったな」「きっと故人も草葉の陰で満足してるだろう」
GM
GM:ではラヴィさん、ダイスどうぞ/
ラヴィ:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[4,1] → 5


▲目次に戻る


【行程6:調薬は爆発だ!】

GM:4-1:調薬は爆発だ!
ラヴィ:選択が──3つ!
フランメ:なっなんだあっ
GM:博士「冒険者よ、ワシの薬を試しては見てくれぬか!」
GM:博士「イ~ヒッヒッヒ」
グレイ:お、これはスカラー技能の生かしどころじゃないですか?
フランメ:飲むか、先に調べるか
グレイ:Bを選びます
フランメ:飲みたい人います?
ジャナ・ワール:ちょっと嫌だな~断りたいです
ラヴィ:「おいしーの?」
ラヴィ:おいしそうなら──Aかもしれないw
ピーネ:調べてみようかな…
ジン:俺もCで
ラヴィ:<かつてモンスターの死骸も食べたオンナ(`・ω・´)
フランメ:Bで
GM:Bが多いかな
GM:多数決でいいならBで進めます
GM:ってことで、オープン!
フランメ:あぶなっ!!
グレイ:じゃあセージ判定しますね
GM:検査するPCは目標値:AL5+8=13の薬品学判定を行う。セージ・レンジャー+知力B
グレイ:2d6+5+3
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3) → 4[3,1]+5+3 → 12

フランメ:2d6+5+4>=13 セージ知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4>=13) → 7[2,5]+5+4 → 16 → 成功

グレイ:げ
ジャナ・ワール:飲まなくてよかった
グレイ:あぶねえ!
フランメ:分かりました
ピーネ:2d+3+4 レンジャー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 9[3,6]+3+4 → 16

ジャナ・ワール:2d6+3+3>=13 セージ観察
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3>=13) → 8[5,3]+3+3 → 14 → 成功

GM:判定に成功すれば、怪しい薬だと看破できる
ラヴィ:これは……大丈夫だったでいいのかな?
GM:博士「な、なにも怪しくないですじょ?」
GM:噛み嚙みだ
グレイ:「博士の理論すげーな。こんな論文何処にも出てねーぞ?」
フランメ:「いいえ、嘘ですね」
フランメ:「邪教徒の者ですか? 敵であるならば容赦しませんよ」
フランメ:杖を取り出す
ジャナ・ワール:「飲まない方がいいぞ」とラヴィさんに注意
ピーネ:「絶対危ない奴だから…駄目だぞ」ラヴィに教えてる
ラヴィ:「そなの? じゃあやめとくね」素直。
GM:博士「ち、違う! ワシの研究は人族のためなんじゃ! ただちょっと人体実験がしたかっただけじゃ!」
グレイ:「嘘って…あ、だからこの理論の論文見たことなかったのか!?」
フランメ:「薬品のいくつかの整合方法に不備がありました。それで無事な薬品はできません」
グレイ:「研究したいなら査読通せ!」
ジン:「人体実験はよくないぜ!」
フランメ:「研究をしたいなら、人体実験は無しです。帰っていただきましょう」
ラヴィ:「よくわかんないけどそーだそーだ!」
ピーネ:態々人族のためって言い方してるし、もしかしてこの博士って口調的にもバーバヤーガだったりしない?
GM:博士「う、うわーん! 完成したら生命・精神抵抗力+2、命中力+2になるはずなのにー!」
GM:そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない
GM:ともかく博士は走って逃げていきます
フランメ:「……とりあえず関係者でないのであれば、今は放っておきましょう」
ジャナ・ワール:「なぜこんな山の途中に」
GM:最早ここどこだよ
ジン:「そうなれば嬉しいんだけど…」
フランメ:「街の学会を追放でもされたのでしょうか? それで人のいない山で一人で研究していたのかもしれません」
ジン:「あ!あいつもの邪教のこと聞けばよかった!」
ピーネ:「とりあえず…まあ危ない薬飲まずに済んで、良かった…か」
GM:それではきみたちは、怪しい薬を飲まずに済み、先を急ぐのだった
GM
GM:意外とサクサクできるし、二週目やっちゃうか
GM:グレイさん、もう一回ダイスをどうぞ
グレイ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[6,4] → 10

グレイ:剣なら回ってた

▲目次に戻る


【行程7:困っている人と出会う】

GM:困っている人と出会う
GM:1d
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1

GM:少年が怪我をしています。どうする?
フランメ:治します
GM:A:魔法や薬品を使ってHPを10点以上回復する
GM:B:回復手段は温存し、10点未満(0でも可)に抑える
ラヴィ:判断が早いぜ。
フランメ:フランメがキュアすれば確定で11点以上は回復します
ジャナ・ワール:Aですかね。神官組の判断を優先しますが
ジン:判断が早い…!
グレイ:A!
ジン:神官組に任せます
ラヴィ:他者を回復手段が実はないので、お任せする形となりますがAで!
ピーネ:草焚いてもいいしAで
GM:じゃあAかな
GM:オープン!
フランメ:ふむふむ
ラヴィ:おおー
ジャナ・ワール:おいしい
GM:MPだけ減らしてもらって、回復は成功です
フランメ:ではフランメが減らしておきます
フランメ:キュア・ウーンズ:MP3
フランメ:で11以上回復
GM:少年「ありがとう! お礼にこの綺麗な石をあげる!」
フランメ:フランメのMPを3減少(37 → 34)
GM:魔晶石(3点)*PC人数をくれます
フランメ:「神官として当然のことをしただけですよ」
フランメ:「とはいれお礼を断るのもよくないというもの。いただきますね。 もう怪我しないように気をつけてくださいね」
フランメ:少年の目線になるように屈みながら話す/
GM:少年「う、うん。わかったよ、おねえちゃん」ドキドキ
フランメ:「顔が赤いですね、もしかして風邪でしょうか? もう少し診たほうがいいかもしれません」
ジン:「………」
グレイ:「毛布とか分けようか?」
ジン:「はっ、ボーっとしてたがあいつとんでもねえ額支払ってったぞ!!」
フランメ:と、額に手を当てて高熱だったりしないかを調べ始める/
GM:少年はますます顔を赤くしている
ジン:「やめろやめろ恋愛ボンクラども!それ以上いたいけな少年の心を惑わすな!」
ラヴィ:「そうなの?」
ラヴィ:(ぼんくら3号
フランメ:「ううん、神聖魔法ではなく薬師の治療が必要なんでしょうか……え、どういうことですか?」ジンに
ジン:「うるせえ、俺の口から言わせるな。帰って恋愛小説でも読んで勉強せい!コレットとかがたくさん持ってるから!」
GM:そうなんだ
グレイ:「確かに。あいつの本棚の本半分は恋愛小説だって聞いたことある。」
ピーネ:「…どうか、したのか?」わかってない
フランメ:「ええと、はい……? とにかく、帰ったら一回薬師さんの所にも行ってみてくださいね」
ジン:「少年。ところで君はこの辺に住んでるのか?なら最近この辺で勧誘が活発になってる神官団体とか知らないか?」
GM:少年「う、うん……そうする」
フランメ:よく分かってないが、少年は元気だけど一回別の人には診てもらったほうがいいという判断をした/
ジン:「お母さんとか友達のお母さんが勧誘を受けたりなんかそんな」
GM:少年「ぼ、ぼくよく知らない。瓦版を取ると、洗剤くれるって人なら来るよ」
グレイ:「それはよくある商人の手口だな。」
フランメ:「事件とは関係なさそうですね……お話してくれて、ありがとう」と微笑む/
ジン:「そうか。ならいいんだ。手間を取らせて悪かったな」
GM:少年「じゃ、じゃあお母さんが心配するから。またね!」顔を赤くしたまま、ぶんぶんと手を振って去っていきます/
ジン:少年を見送ってから
ジン:「言っておくが、マジで宿題だからな。しっかりコレットから借りろよ」
ジン:「おねショタものって言えばあいつなら察してくれるはずだから」
フランメ:「お……? 専門用語もあるとなると、難題そうですね。とりあえず宿題として受け取りました」
グレイ:「おねショタ…スカラーの仲間に聞いてみるぜ!」
ラヴィ:「ジンは物知りだね!」
GM:余計な知識が広まる!
ジャナ・ワール:「ジン氏、後で意味を聞かれても僕は助けないからな!」
ピーネ:「よくわからんが…わかったぞ」
ジン:「お、ジャナもわかっているだからコレットが忙しければジャナに聞くように!酸いも甘いも味わってきた人生経験豊かな男だからな!」
グレイ:「それなら今ここで教えてくれてもいーじゃん」
グレイ:「なージャナ。おねショタってなんだ?」
ジャナ・ワール:「はっはっは、今は依頼に集中しようじゃないか!」
ジャナ・ワール:というわけで2d6
グレイ:「ふーん?」
ジャナ・ワール:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3

グレイ:と首を傾げつつ先に進む

▲目次に戻る


【行程8:厄介な依頼人】

GM:1-2:厄介な依頼人
レオナルド・バーンスタイン:誰が厄介だ!
フランメ:急に来ましたね
ジン:おかえりレオナルド
ラヴィ:的確なのが?
ジャナ・ワール:来ましたね。
GM:ご機嫌取り判定(冒険者レベル+知力B)で判定し、全員の達成値合計がAL(5+8)*6=78!?
GM:以上になれば成功
フランメ:78?!
ジャナ・ワール:明日はこの続きからですね
グレイ:つらみ
ジン:c(78/6)
SwordWorld2.5 : c(78/6) → 13

グレイ:結構大変だぞこの判定!?
ジン:一人あたり13以上か…!
GM:6人の合計ですから、実質的には8-知力B以上の出目を出していけばクリアです

GM:では改めまして、ご機嫌取り判定(冒険者レベル+知力B)で判定どうぞ
GM:目標値は6人合計で78
グレイ:あ、そうだ
GM:全員が8-知力B以上の出目が出ていれば平均でクリア
グレイ:神官技能とか活かせませんかね?
グレイ:今回の依頼人神官ですし
ラヴィ:お、なるほど。
レオナルド・バーンスタイン:なるほど、キミ信仰は?
フランメ:グレンダールです
グレイ:ぐ、グレンダール…(目逸らし)
レオナルド・バーンスタイン:けっ……
ラヴィ:敵対宗派でなければ
レオナルド・バーンスタイン:古代神がよぉ、デカい面しやがって
グレイ:ダメだな
ラヴィ:他宗派であってもある程度は知識があるかもしれないので
レオナルド・バーンスタイン:+1のボーナス修正を認めよう
ラヴィ:地雷は踏みにくいかも
フランメ:あ、認められた
グレイ:あ、やったー
ラヴィ:わーい、ありがとうございます
グレイ:では判定します。冒険者レベル+知力+1
レオナルド・バーンスタイン:小神は自動成功します
フランメ:2d6+5+4+1 冒険者知力+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4+1) → 7[4,3]+5+4+1 → 17

グレイ:2d6+5+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1) → 8[2,6]+5+3+1 → 17

フランメ:草 今回いませんって!
ピーネ:2d+5+4 冒険者+知力
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4) → 6[2,4]+5+4 → 15

ラヴィ:2d+5+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+1) → 8[5,3]+5+1 → 14

GM:いい調子
フランメ:c(17+17+15+14)
SwordWorld2.5 : c(17+17+15+14) → 63

ジャナ・ワール:2d6+5+3
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3) → 8[5,3]+5+3 → 16

ジン:2d6+5+3
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3) → 9[3,6]+5+3 → 17

フランメ:c(63+16+17)
SwordWorld2.5 : c(63+16+17) → 96

グレイ:行けたか!
ラヴィ:やったー!
フランメ:いけましたね
GM:キミたちは見事、この眉間にしわの寄った神官のご機嫌を取ることが出来た!
GM:では裏面をオープン!
GM:報酬が3割増し(端数切捨て)だ!
フランメ:あぶなっ!! 失敗してたら報酬減!?
ラヴィ:こわ(汗)
グレイ:あぶねえ
レオナルド・バーンスタイン:「うむうむ、フルシル様のために働く有望な冒険者は好きだぞ」
レオナルド・バーンスタイン:「神殿の予算からちょっと割増ししておこう」/
フランメ:「個人的な裁量な気がするのですがいいのでしょうか?」
グレイ:「フルシル様の教えには学ぶべきところも多いと感じていたんだ。」
グレイ:「風の如く雨の如く、とどまることなく生きよ。」
グレイ:「変化を拒絶する国家や組織ほど衰退も早いってのは歴史が証明してる。」
レオナルド・バーンスタイン:「わかっているじゃあないかグレイ君!」
ジン:「おー、インテリだなー」
レオナルド・バーンスタイン:「予算なんて私が一言いえばすぐだから、気にしなくていいぞ」
グレイ:「お前も天才じゃないのかよ。」ジンに対して
フランメ:「うーむむ、そういう話でしたら受け取ります」流されているような気がするが上機嫌なのも止めるのもな……という感じ/
ジン:「俺は感覚派の天才だから」
グレイ:「あーそういう…」
ジン:「こいつを殴りながら、魔法を唱えるとうまくいくってことに気づいちゃったんだよね」縮小したクビナガーイを撫でながら
グレイ:「うわ…それ絶対外で言わないほうがいいぞ…」
ラヴィ:「よくわかんないけど、ほーしゅー増えるのラヴィうれしーよ」
ラヴィ:「ありがとー、レオナルド」
フランメ:「場所によっては捕まりますね」>ジンに対して
ジン:「なんで!?実際には避けてもらってるんだから問題ないって!!」
ピーネ:「フルシル神の言うように報酬もまた、働きに応じて変化する…ということか」
レオナルド・バーンスタイン:「はっはっは、任せておきなさいラヴィ君。どうかなこの機会に、このお徳用聖印をあげよう」/
フランメ:「信ずる者は己で決めるものです。押し付けはいけませんよ」それは制する
レオナルド・バーンスタイン:「1個100Gのところ、12個セットで1000G!」
ジャナ・ワール:「1つで十分だろう…」
ラヴィ:「だって。ごめんねレオナルド」フランメに素直に従う。信頼関係の勝利だ。
グレイ:「変化を重ねることで成長は促される。」
レオナルド・バーンスタイン:「む、仕方あるまい。だが我が神殿は信じる者は誰でもウェルカム。いつでも待っているぞ」
グレイ:「だからいつかラヴィも変化して成長して聖印を受け取る日が来るかもしれないぜ。」
グレイ:「その日まで気長に待つってのもありだと思うな。」
グレイ:レオナルドにフォローを入れる。
ラヴィ:「うん! そうなったらもらいにいくね!」/
GM:ではレオナルドは満足そうに去っていきます
GM:何しに来たんだこいつ?
フランメ:さあ……
GM:では次の方へ
GM:ジンさん、ダイスをどうぞ/
ジン:っす
ジン:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[6,4] → 10

ジン:お、でかい
フランメ:6-4は……少年?
GM:それはさっき出たな
GM:今回は被った場合振りなおします
GM:もう一回!
ラヴィ:2週目ですからね
GM:出目が大きくても内容がいいとは限らないのがこのイベント
ジン:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[5,4] → 9

ジン:どうだ
フランメ:新しいのですね
フランメ:魔動機に乗っていただと……?
ラヴィ:おお?
GM:ああーあんまりなやつだ

▲目次に戻る


【行程9:魔動機プスン!】

GM:5-4:魔動機プスン!
GM:きみたちが移動に使っていた魔動機が煙を上げ始めた!
GM:選択肢A:ただちに離れる
GM:選択肢B:修理を試みる
ジン:さっき機嫌を良くしたレオナルドにもらったばかりなのに!!
グレイ:マギテックいないですよね
ジャナ・ワール:全員乗れるサイズはすごい
フランメ:いませんね
ラヴィ:公共移動の魔動機とかあるのかしら?
フランメ:というか騎獣2匹乗っていたことになるのでは
ジャナ・ワール:ハーヴェスにはなさそう。設定上魔動機が発展してる地域ってありましたっけ
フランメ:離れるに一票。マギテックは専門外!
フランメ:下水道は魔動機文明の遺産を使っているそうです
グレイ:離れましょう
GM:一応ブルライト博物誌によると、すでにハーヴェス-ラージャハ間に一本だけ路線が開通したそうですね
ラヴィ:ですね。回避ー!
ジン:離れよう
GM:下水は魔動機文明の施設を修復+あらたに掘っているらしい
ピーネ:うん…離れよう。機械は無理
ラヴィ:選択肢:A!
GM:ではA!
GM:オープン!
GM:選択肢A:離れるとほぼ同時に機体が異常な電撃を放った!
フランメ:うわーっ スパーク!
GM:PCは全員1dする。出目3以下だったPCは「1d6+AL5」点の魔法ダメージ(雷属性)を受ける
フランメ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6

ラヴィ:やはり検証が不十分な魔動機は危険!
ジャナ・ワール:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3

ラヴィ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4

ピーネ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1

ジャナ・ワール:グワーッ!!
グレイ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5

グレイ:セーフ
ジン:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1

ジン:ぐわー!!
フランメ:ジャナさん、ピーネさん、ジンさんが被害に
ジン:毎回ダメージを受けてる
GM:ジャナ、ピーネ、ジン、アウトー
GM:各自振ってね
ジン:1d6+5
SwordWorld2.5 : (1D6+5) → 1[1]+5 → 6

ジャナ・ワール:全員ドルイド持ちか
ジン:セーフ
ジャナ・ワール:1d6+5
SwordWorld2.5 : (1D6+5) → 2[2]+5 → 7

ピーネ:1d6+5
SwordWorld2.5 : (1D6+5) → 3[3]+5 → 8

ピーネ:ピーネのHPを8減少(36 → 28)
ラヴィ:やはり機械と相性が悪いのかもしれない、ドルイド。
GM:では試験中の移動用魔動機から電撃ビリビリが!
ジャナ・ワール:ジャナのHPを7減少(46→39)
フランメ:「っ、この魔動機は危険ですすぐに退避を!」バッと飛び降りる
グレイ:「離れろー!」
ジャナ・ワール:「何っ!?」
ピーネ:「なっ…そうなのか?」
ラヴィ:「びりびりだー!」声に従い飛び降りる!
ジン:「えー。そんな機械が爆発なんて演劇じゃないんだからぐわーーーー!!!」
ラヴィ:「ジーン!」
GM:ビリビリビリっ!
GM:運の悪い人は電撃に襲われました
GM:プスン……
グレイ:「あちゃー、魔動機はもう駄目っぽいな…」
グレイ:「それで、三人の傷は?」
ラヴィ:「だいじょぶ、みんな?」
ピーネ:「なっ…ぐぅ、これだから、き…機械は、苦手なんだ…」
フランメ:「怪我はどうです?」
ジャナ・ワール:「大丈夫だ、この程度なら死にはしない」
ジン:「もう無理……」
ジン:少し火傷したぐらい
フランメ:「皆さん少しずつ治療したほうが良さそうですね。 救命草もありますし、一旦体勢を立て直しましよう」
グレイ:「救命草焚くか…おーい、怪我した三人は並べー」
ジン:「ひでえよ。今回の依頼いろいろありすぎだろ…フルシルってなあ、そんないじわるな神様なのかー?」
ジン:ぶつぶついいながら並ぶ
ラヴィ:「ぼーけんだから、いろいろはつきものだよ」
グレイ:救命草はこちら3つもってます
GM:まあ最後の最後にまとめて回復でもいいのですが
ジャナ・ワール:「頼む。僕はまだ野伏としては未熟だからな。自分でやれるようになりたいものだ」
ピーネ:12本あります
ラヴィ:それは確かに。まだ何回かイベントありますしね。
ピーネ:「頼む…俺は不器用だから、やってもらえると嬉しい」
ラヴィ:<致命的なダメージは来ないだろうけどちょっとしたダメージなら結構な確率でありそう
グレイ:というわけで自分のを使ってしまおうかな
グレイ:三本えーい
グレイ:k10+2+3@13 ジン
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+5 → 2D:[1,2]=3 → 1+5 → 6

グレイ:k10+2+3@13 ピーネ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+5 → 2D:[1,4]=5 → 2+5 → 7

グレイ:k10+2+3@13 ジャナ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+5 → 2D:[3,1]=4 → 1+5 → 6

グレイ:むう、出目が悪い
ジャナ・ワール:ジャナのHPを6増加(39→45)
ジン:全快でーす
ピーネ:ピーネのHPを7増加(28 → 35)
ピーネ:まぁ後衛だし1点くらいいいかな
ジャナ・ワール:ほぼ全快です。ありがとうございます
グレイ:こちらは以上かな
GM:それでは次に行きましょう
GM:ピーネさん、ダイスをどうぞ/
ピーネ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8


▲目次に戻る


【行程10:ギャンブルピンチ!】

GM:6-2:ギャンブルピンチ!
フランメ:なにっ
ラヴィ:この一党にギャンブルにはまりそうな人なんて!
GM:任意のPC1人(いなければランダム)が望んでか望まずか賭け事に興じたうえ負債を抱え込みそうになっている
GM:まずはいくらかけているのか1dを振り決める
GM:1d
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3

GM:C(5*50)
SwordWorld2.5 : c(5*50) → 250

GM:250G賭けたそうです
フランメ:一体誰が
GM:負債についてどうするか、A~Cから選ぶ
ラヴィ:【審議中】 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )
GM:A:負けは負けだ、支払う
B:全員で、話術で丸め込む
C:全員、脱兎のごとく逃げる

ジャナ・ワール:誰が賭けたかダイスでも振ります?
ジン:振りましょうか
グレイ:振りましょう
ラヴィ:はーい
フランメ:振りますか
ジャナ・ワール:高い人で
ジャナ・ワール:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1

グレイ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4

ラヴィ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6

フランメ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4

ラヴィ:(笑)
ジン:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5

ピーネ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4

フランメ:ラッラヴィさんがなにか悪いことにひっかかっている
GM:何か騙されたかもしれない
ラヴィ:「預けてくれたら10倍になるし、オレも助かるって言ってたから」
グレイ:ラヴィさんの言い分ならBかな
フランメ:Aで
ジャナ・ワール:素直に払うで
フランメ:「次からは私達の誰かに話してくださいね」払いきれないものでもないなら、払うべきかなと
グレイ:じゃあ払いますか
ラヴィ:個人負債にできるならAかな。
ピーネ:この感じならBかな…とも思うけど
ピーネ:まぁそこまで大金じゃないし、Aでいいか
ラヴィ:人生の授業料。
ジャナ・ワール:「こんなところまで取り立てに来るとはな」根性に感服して払っちゃう
ジン:ではAで
グレイ:Aで
GM:Aが多いかな
ピーネ:「ひ…人は騙してくる奴もいるから…気を付けるんだぞ」
ピーネ:「人は…怖いからな」
GM:では裏面をオープン
GM:選択肢A:穏便にその場を去れる
GM:終わり。
ラヴィ:「ん、今度からみんなに相談するね」そんな訳で250Gを支払います(ちりんちりんちりん
グレイ:「払ったついでに情報収集しようぜ。」
GM:「へっへっへ、まいど」
グレイ:「払うからさ、このへんの怪しい邪教の噂とか聞いてないか?」
フランメ:「感謝があるのでしたら、是非情報提供に協力していただきたいですね」
GM:「いやですぜ旦那、これは正当な賭け事ですぜ。払うもん払って貰っただけでさぁ」
GM:「ま、よござんしょ。あっちの方で何やら怪しい連中がたむろしてましたぜ」
グレイ:「お、助かったぜ。」10Gくらいにぎらせてやろう
フランメ:「正当? 事前条件を正確に伝えていなかったようですが? 『10倍』に対する主語が抜けていたようですが?」
フランメ:ガッツリ強めの圧/
グレイ:「フランメ。」
グレイ:フランメを制する。
フランメ:「……はい、この辺りにします。今の目的は別ですからね」
GM:「そういうことは、やる前に確認して貰わなきゃ困りますぜ。あっしが負けてた時にも、そう言ってくださいましたか?」
グレイ:「ま、ま。こいつで勘弁してくれよ。」
GM:「ま、そういうことで。ありがたく頂いていきやす」
グレイ:10Gをしっかり握らせようとする。
GM:男は足早に立ち去ります/
ジン:「うまい話ってのはなかなかないもんだなあ」
グレイ:「……あれも”戦術”の一つなんだろうよ。」
フランメ:「あなたが話した話をあなた自身が判断と責任を追わずに、っと行ってしまいましたか。もういいでしょう」
ジン:「戦術?」
グレイ:「無論、法という名の”天敵”がいる以上、栄えることはないさ。」
フランメ:「簡潔に言えば言いくるめです」
グレイ:「そう。戦術だ。自分が生き残って飯を食うためのな。」
フランメ:「相手の気が折れるまで詭弁をふるい続ければ相手が折れる。そういう戦い方と考えていいでしょう」
ジン:「はー、なるほどね」
グレイ:「サッサと縁を切る。これがマシな対処法だ。」
グレイ:「あいつに握らせたのは、手切れ金だよ。」
ラヴィ:「ラヴィ、眠かったからあんまり話聞けてなかったのかも」しょぼん
ジン:「人生を戦いそのものと捉えるか。グレンダールの信徒はなかなか大変だねえ」
ラヴィ:「みんなにも迷惑かけちゃったから、もっと気をつけるね!」気持ちを切り替えふんすと小さくガッツポーズ。
フランメ:「ずっと戦ってる訳ではなく、有事の際に意識を切り替えているだけですよ。休む時は休んでいます」
フランメ:「ええ、そうですね。知らない人に話しかけられたらまずは仲間の方に相談してください」ラヴィに>/
ピーネ:「やっぱり…街は、怖いな…」
GM:では大丈夫そうなら次に行きましょうか
グレイ:OKです!
GM:次はフランメさん、ダイスをどうぞ/
フランメ:はーい
フランメ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8

フランメ:急な出産!?
ジン:wwww
グレイ:またかよ!
ラヴィ:(笑)
GM:急だなぁ
ジン:なんなんだよこの道中は!!
ラヴィ:冠婚葬祭関係多すぎだろ!w
ジャナ・ワール:どこ通ってるんだ

▲目次に戻る


【行程11:急な出産】

GM:5-3:急な出産
GM:道中、妊婦のお産が始まった! きみたちのほかに手伝えるものはいない!
GM:PCは全員「目標値:AL5+10]のセージ技能+器用Bの判定を行う
ラヴィ:なるほどね。
グレイ:お、セージだぜ任せろ!
ラヴィ:GM、無理ならあれですが
ラヴィ:セージとしてはまったく役に立たないのでレイバー技能を活かして必要なものとかを運んできたりとかしたらどうなりますでしょうか?
GM:じゃあ半分(端数切り上げ)を加えて使っていいですよ
ラヴィ:やったー! レイバーの半分+器用Bでオケでしょうか?
GM:OKです
グレイ:じゃあ判定します。
グレイ:2d6+5+3>=15
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3>=15) → 8[5,3]+5+3 → 16 → 成功

フランメ:2d6+5+2>=15
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2>=15) → 4[1,3]+5+2 → 11 → 失敗

グレイ:成功
ジャナ・ワール:2d6+3+2>=15 セージ技巧
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2>=15) → 5[4,1]+3+2 → 10 → 失敗

ラヴィ:2d6+3+3>=15 レイバー半分切り上げ+器用B
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3>=15) → 7[3,4]+3+3 → 13 → 失敗

ピーネ:できることはなさそうだな…
フランメ:グレイさんが成功したのでなんとか
ラヴィ:よかった
ジン:なにもできない!
GM:6ゾロ狙いで振ってもいいのよ
GM:だがまあ判定自体はグレイさんが成功!
ピーネ:2d6 平目6ゾロ狙い
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[4,2] → 6

グレイ:ヤッタネ
ラヴィ:グレイ君、こんなところでもマルチに活躍だ。
GM:ってことでオープン!
GM:成功:無事に出産した!
ラヴィ:おおー、すごい!
GM:貴重な場面を体験した高揚感で、PCは全員シナリオ中1回だけ「運命変転」と同じ効果を使用できる
ジャナ・ワール:え、強い
フランメ:運命変転!?
グレイ:すげえ!?
GM:1人1回使えます
ラヴィ:めっちゃつよい
フランメ:つまりジンさんは2回?
グレイ:やばすぎる
GM:人間は自前のと合わせて2回
GM:では軽くRPあればしてもらって、次が最後の中間イベントです/
ジン:やったぜ
グレイ:「出産…こんなに大変なんだな……。」
グレイ:全てを終えてぐったり突っ伏している。
フランメ:「お、お疲れ様です……」
グレイ:「聞き込みしようとした人がまさか妊婦で、出産間近だなんて…」
フランメ:初めての事で全然助ける事ができなかった
ジン:「いや、すげえよ。俺なんて何も出来なかったもん」
ラヴィ:「おつかれ。グレイすごかったね……」色々運んだりしてさすがに疲れてる
ジン:「勉強って大事なんだな…」
フランメ:「今日はいろんな事が起きますね……とにかく、お母さんと赤ちゃんが無事でなによりです」
グレイ:「人族の種ごとに出産の方式も違いがあって…」
グレイ:「って話をたまたま学者仲間としてたんだ。」
グレイ:自身がナイトメアのせいで母体を傷つけてしまった経験もあってそういう話をしてたのだ。
ラヴィ:「でもでも疲れたけど」にぱぁっと微笑む。
ラヴィ:「赤ちゃんかわいかった!」
ジン:「それがこんなところで役に立つとは、すげえなあ」
ジン:「それもそうだけど。それより俺は旦那さんと嫁さんの嬉しそうな顔が忘れられそうにねえなあ」
フランメ:「学びが多ければ、それだけ危機や緊急事態にも対応できますね」
グレイ:「………」無意識に自分の角をさする
フランメ:「そうですね。みなさん嬉しそうで、私も嬉しいです」
ピーネ:「……そう、なのか?」出産とかよくわからん。我メリアぞ?
グレイ:「さ、行こうぜ。」
グレイ:「この子と家族が安心して出歩けるように、」
グレイ:「邪教をとっちめてやらないとな。」
ラヴィ:「うんっ!」/
ジャナ・ワール:「ああ、流石にそろそろ出会うとは思うが…」
ジン:「情報がぜんぜん集まらねえからな…!!」「本当にいるのか!?」
フランメ:「情報収集においては無関係な物も当然あります。めげずにいきましょう」
フランメ:「被害者がいる以上は、邪教かどうかはともかく関連する何かはあるはずです」/
GM:では最後の中間イベント、ラヴィさんダイスをどうぞ/
ラヴィ:2d6 ちりゃぁ!
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[4,1] → 5

フランメ:a,
フランメ:爆発の人だ
ラヴィ:出てたような
GM:また怪しい博士だよ。振り直し!
ラヴィ:2d6 ちりゃぁ!(その2
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[2,3] → 5

フランメ:ラブソング
GM:ラブソング!
GM:もう一回!
ラヴィ:2d6 ちりゃあ!(そして伝説へ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9

フランメ:お、新しいもの
フランメ:赤子の次にこれが出てくるのはどうなんだ(オモテの内容を読んだ)

▲目次に戻る


【行程12:珍しい装飾品】

GM:3-6:珍しい装飾品
GM:魔物の死体から退治を思わせる形のペンダントが見つかった
GM:これは……どこかの民芸品か?
GM:鑑定するにしても時間がかかりそうだ
ラヴィ:邪教に近づいてる証拠かもしれない<魔物の死体
GM:選択肢A:とりあえず身に着けてみる(任意のPC1人)
フランメ:魔神でしょうか
GM:選択肢B:鑑定してみる(任意のPC。複数可)
ジン:胎児…
フランメ:鑑定してみましょう
ジン:鑑定お願いします。
ジャナ・ワール:鑑定ですね
ピーネ:調べてみよう
ジャナ・ワール:セージかな
グレイ:鑑定しよう
グレイ:Bで
フランメ:同じくBで
GM:まあ普通そっちよね
ラヴィ:お願いします
GM:ではオープン!
ラヴィ:あ、スカウトもいけるのか
GM:目標値AL5+8の宝物鑑定判定を行う
フランメ:スカウトだと金額が分かりますね
GM:成功したら価値がわかる、セージなら詳細もわかる
フランメ:2d6+5+4>=15 セージ知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4>=15) → 6[2,4]+5+4 → 15 → 成功

ジャナ・ワール:2d6+3+3>=13 セージ観察
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3>=13) → 4[3,1]+3+3 → 10 → 失敗

ラヴィ:2d+6>=15 スカウト観察
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=15) → 6[4,2]+6 → 12 → 失敗

グレイ:2d6+5+3>=13
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3>=13) → 10[6,4]+5+3 → 18 → 成功

ピーネ:ふっ…分からないぜ
グレイ:セージでした
ピーネ:2d6 ぞろ目狙いの平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[3,5] → 8

フランメ:同じくセージ
GM:では取引価格AL*300=1500Gの価値があります
フランメ:セージの場合は効果も分かるようですね
GM:データは〈黄昏泣きのペンダント〉総商品:装備部位・首
GM:身に着けたキャラクターは毎日、日没の前後になると大声をあげて泣きたくなる
GM:「隠密判定」の達成値に-4、「魔法行使判定」に-2のペナルティ修正を受けます。
フランメ:「お産の後に魔神と出くわしてみれば、縁起の悪い代物を持ってましたね……みなさん、それには触れないようにしてください」
GM:このアイテムは呪いを解く効果を受けると即座に壊れる
フランメ:効果が分かったので注意を促す/
ジン:「明らかに厄そうなアイテムだけど」
ジン:「やっぱ呪系?」
フランメ:「はい。呪いの品です」
フランメ:「日没前後に赤子のように突然泣きたくなる。そういった呪いですね」
ラヴィ:「邪きょーの人たちのかな?」
フランメ:「骨董品としては価値があるかもしれませんが、身につけてはいけないものです」
ピーネ:「なっ…それは…恐ろしいな」
ジン:「やばいな…」
ジャナ・ワール:「どうだろうな、何か儀式の役に立ちそうとは思えないが」
グレイ:「引き取ってもらうか…値は付きそうだし。」
ジン:「けど泣きたくても泣けない…そんな疲れた大人にはいいアイテムかも?」
グレイ:「しかし…魔物が出てきたってことはそろそろ近づいて来たんじゃないか?」
フランメ:「魔法の協会であれば、呪いを調査するためとして買い取っていただけるかもしれませんね」
フランメ:「ですね。本丸は近そうです」/
GM:ではいよいよボス前イベントにいきましょう
GM:ここはグレイさんに1d振ってもらいましょう
グレイ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1

ラヴィ:ナンバーワンだ

▲目次に戻る


【行程13:奇襲作戦!】

GM:1:奇襲作戦!
ジン:奇襲!
GM
GM:キミたちはどうしたら敵を効率よく攻められるかについて議論している
GM:全員が1dし、「一番高い目」と「一番低い目」の数値差を見る
GM:というわけで全員1dをどうぞ/
フランメ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1

ジン:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3

フランメ:あっ
ラヴィ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6

ジャナ・ワール:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1

フランメ:既に最大の差が!
GM:あらら
グレイ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3

ピーネ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6

グレイ:綺麗に三分割w
GM:では1と6で差は5!
フランメ:1と3と6しかない
ラヴィ:1と3と6しかでてないw
GM:数値差5以上:議論は混迷し、時間がいたずらに過ぎた
ジン:wwwww
GM:このボスの剣のかけらを+1する
フランメ:草
フランメ:あっでも剣のかけらが増えた
ジャナ・ワール:お得
GM:では何かRPあればしてもらって、ボス戦です。回復と、事前に1R分の行動を許可しましょう
ラヴィ:ぽじてぃぶしんきん!
ジン:「やっぱさあー。奇襲っていったら逆落としじゃない?」
GM:こっちが攻める側だからね
ラヴィ:「逆落とし? こうえいやって持ち上げて、頭を叩きつけるやつ?」
フランメ:「逆落とし、崖から攻め入る手法ですね」
ジン:「そう、崖下って一気に攻めかかるやつ」
ラヴィ:(脳天杭打ちパイルドライバーの構え)
ジャナ・ワール:「どんな敵がいるかもわからないのだし、変に凝るより最低限の支援をして突っ込んだ方がいいのではないか?」
フランメ:「ほぼ落下しながら敵の背を突く方法です。騎獣に乗っているかたは騎手の操作性が重要になってきます」
ラヴィ:(ちがったらしい
ピーネ:「なるほどな、崖の上から俺がバンチを敵に向かって叩きつけるように落ちればいいということか」
フランメ:「ここまで執拗に私達が追跡していますから、相手も気づいているはず。何か策は欲しいところです」
グレイ:「うーん………誰の意見にも一理あって絞り切れないな…」
ジン:「あとは、夜襲、朝駆け…今さら内乱を誘発するような調略は無理か」
ラヴィ:「夜はラヴィがちょっと困っちゃうかも」
グレイ:「オレはジャナの意見を採用したいな。」
ラヴィ:「ごめんねジン」しょんぼり
グレイ:「名人に名手なし。兵站を整え真っ当に強みを生かして攻める。」
グレイ:「これが一番強いんじゃないか?」
フランメ:「私はジンさんの意見に賛成ですね」
フランメ:「『工夫せよ。思考せよ。』グレンダール様の格言です。策も思考の1つであり、勝つための方策」
ジン:「ソレイユは夜苦手かー」
フランメ:「打てるならば打ち方を考えたいものです」
グレイ:「何も工夫しないと言っていない。支援魔法は出来る限り使う。」
グレイ:「思考には情報が必要だ。相手の情報が0の状態で奇策が外れたらそれこそ窮地だぞ。」
フランメ:「相手の情報とすると、邪教徒、魔神、ここまでの経路……あまり整然とはしていませんね」
フランメ:「ひとまず先に魔法は使っておきましょうか。支援魔法となれば、モルガナンシンの魔法は使っておくべきです……あ、ジャナさんって魔法印あります?」
ジン:「グレンダールがどこまでの工夫を求めているかで宗教戦争が起きてる…」
グレイ:「…………あ!」ふと何かに気付いて空を見上げる。
グレイ:「やべえ、1時間くらい話し込んじゃったぞ!」
ラヴィ:「フランメもグレイもあたまいーから、こーゆーときは大変だね」
フランメ:「っと、流石に時間をかけすぎてしまいましたね」
ラヴィ:「えっとラヴィはね」
グレイ:「フランメの魔法はやっておこう。」
ラヴィ:「決まった作戦を全力でがんばるよっ!」
ジャナ・ワール:「む、持っていないようだな。時間があるならお願いできるか?」
フランメ:「思考は必要ですが時間も有限。もう切り上げないとですね」
グレイ:「こっちの賦術も掛ける。」
GM:では各自1R分の行動が可能です
グレイ:錬技はあとにしよう。鼓砲ってどうなんだろう?
フランメ:「では素早くやってしまいますね」ジャナさんにロッセリーニの魔法印を描きます
フランメ:鼓咆は戦闘中のみですね
ジャナ・ワール:ドルイドのバフは短いのが多いんですよねぇ
フランメ:あ、フィルプロやっておいてもらえますか?
ラヴィ:こちらも基本補助動作でいけるものだけかな
フランメ:フランメは今から遅発魔法かけるのですが、これで1R使っちゃうので
ピーネ:命脈点溜めるのってあり?それとも戦闘開始に移動必要だからNG?
フランメ:>フィルプロをグレイさんに依頼
GM:展開すると制限移動しか出来なくなるから
GM:ちょっとなしかなジオマンサー
グレイ:了解です >フィルプロ
GM:フィープロは5人まで
GM:立ち位置調整して任意のキャラクターを選んでいいですよ
フランメ:では魔法印を全員に描いた状態で、冒険者6人に秘伝での遅発【キュア・ウーンズ】
フランメ:2d6+5+4+1+1 プリースト魔法行使判定(聖印専用化で魔力+1、マナスタッフで魔力+1)
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4+1+1) → 4[1,3]+5+4+1+1 → 15

グレイ:では補助動作でヒートウェポン、賦術パークメイルとヴォーパルウェポンを自分に。
グレイ:赤と緑のAを使います。
ラヴィ:遅延キュアありがとうございます。
フランメ:成功、戦闘中に補助動作で使用できます。使用時の回復量算出はフランメが出します
フランメ:MP12点、5点をマナチャから
フランメ:フランメのMPを7減少(34 → 27)
グレイ:グレイのMPを4減少(30 → 26)
ジン:だれか一人にならバーチャルタフネスかけられますよ。最大HP+10
グレイ:主動作でフィールドプロテクション。
ラヴィ:おお、すごい<+10
グレイ:えーと、外すなら誰かな
GM:こ、この人拡大数がない!
ジン:俺は外れるでいいです。
フランメ:そうなんですよ>ジンさん
グレイ:ジンさん以外のPC5人を対象に フィールドプロテクション
グレイ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[2,2] → 4

グレイ:成功
グレイ:グレイのMPを2減少(26 → 24)
フランメ:うーん、前に立つ人で一番ダメージのリスクが大きい人
グレイ:グレイかな?
ラヴィ:かも
ジャナ・ワール:必要なのは拡大すべてでは?
ジン:グレイくんにタフになってもらおうかな。回復役も担ってもらうし
ジン:ではグレイくんにバータフ
ジン:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[1,5] → 6

ラヴィ:グレイもフィープロありがとー
ジン:成功。HP+10でうs
ピーネ:とりあえず、できることは…無いな
ラヴィ:こちらもなしで
ジャナ・ワール:ないですね
グレイ:これで以上かな!あとはぶっつけ!
GM:ではクライマックスへ!

▲目次に戻る


【クライマックス】

GM:きみたちは邪教の神官を見つけ追い詰めた!
GM:だがあちらも信者や呼び出した魔神を護衛にしているようだ
GM:そう簡単に捕まえられそうもない
GM:敵はボスが1人、取り巻きがPC-1で5人!

魔物知識判定

GM:魔物知識判定
ボス:11/-
護衛:8/-
魔神:12/17

フランメ:む、人族だ
グレイ:まもちきはまかせろー!
ジャナ・ワール:魔神の判定にデジャビュを使用します
グレイ:とんがり帽子の効果で+1、生きます
フランメ:x3 2d6+5+4 セージ知識判定 ボス護衛魔神の順
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+5+4) → 7[5,2]+5+4 → 16

#2
(2D6+5+4) → 9[6,3]+5+4 → 18

#3
(2D6+5+4) → 6[3,3]+5+4 → 15

ジャナ・ワール:x2 2d6+3+3 ボス→護衛
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+3+3) → 3[1,2]+3+3 → 9

#2
(2D6+3+3) → 7[2,5]+3+3 → 13

ジャナ・ワール:2d6+3+3+2>=12 魔神
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+2>=12) → 11[6,5]+3+3+2 → 19 → 成功

ピーネ:x32d+4+4 ライダー観察
フランメ:お、すごい弱点まで
ジン:x3 2d6+5+3
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+5+3) → 8[4,4]+5+3 → 16

#2
(2D6+5+3) → 5[1,4]+5+3 → 13

#3
(2D6+5+3) → 7[3,4]+5+3 → 15

グレイ:x2 2d6+5+3+1 ボス→護衛
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+5+3+1) → 9[6,3]+5+3+1 → 18

#2
(2D6+5+3+1) → 4[2,2]+5+3+1 → 13

GM:魔神の弱点も抜けてる
ジャナ・ワール:魔神弱点抜けました
ジン:わかることはわかった。
グレイ:2d6+5+3+1 魔神
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1) → 11[6,5]+5+3+1 → 20

ラヴィ:おお、すごい!
ピーネ:x3 2d+4+4 ライダー観察 ボス、護衛、魔神
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+4+4) → 10[5,5]+4+4 → 18

#2
(2D6+4+4) → 8[5,3]+4+4 → 16

#3
(2D6+4+4) → 7[4,3]+4+4 → 15

ラヴィ:2d6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[6,4] → 10

ラヴィ:2d6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[3,2] → 5

ラヴィ:2d6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[4,1] → 5

ラヴィ:敵だ!
ラヴィ:(以上)
グレイ:全員知名度、魔神は弱点まで抜いて…狩人の目がONになります。
グレイ:命中+1
GM:お、いいもの持ってる
GM:ではボスが邪神の使徒
ジン:つえー
GM:取り巻きに腕利きの傭兵が2人
GM:ダスキーグレイスが3体!
フランメ:うお、ML8だ
GM:取り巻きが10m、ボスが15m地点
GM:PCは1から5mで自由に配置してください
グレイ:5m地点にいようかな
ジャナ・ワール:1mで。ラタイトランナーの必要はなさそう
ラヴィ:あ、上級戦闘だ。
GM:それとボスには剣のかけらが8個
ジャナ・ワール:移動力が心配で
GM:そしてイベントで剣のかけらがさらに+1個!
フランメ:フランメは1mで
フランメ:かけらが増えた!
GM:さらにさらにイベントでMPが2割増し!
ピーネ:1で良いかな…
ラヴィ:グレイ君と同じ5m地点かな
GM:まあさすがにかけらの前の数値からかな
GM:57*1.2=67(端数切捨て)
GM:そしてかけら9個でHP+45、MP+9、生命・精神抵抗力に+2!
GM:よってHP101、MP76!
ジン:やばい
グレイ:ヤバいやつが出てきたな
フランメ:多っ!!

戦闘準備

GM:それではまず戦闘準備、先制判定、第二戦闘準備と行きましょう
GM:それぞれ何かありますか?
ジン:ありません。
グレイ:戦闘準備はないかな
フランメ:ありません
ラヴィ:戦闘準備ありません。
ジャナ・ワール:先制14なのでシャープアイしておこうかな。確定で先手が取れる
GM:行使判定すらないから確定成功だ
ピーネ:シャープアイどっちがします?
ジャナ・ワール:イベントで5点石貰ったのでジャナがやります
ピーネ:お願いします!
ジャナ・ワール:というわけで石を割り【シャープアイ/タイガー】。先制値を14に
GM:え、もう割るの?
ジン:泡銭だしね

先制判定

GM:まあいいか、では一応先制判定! 相手の先制値は14! ピンゾロでも狙ってください
フランメ:2d6+5+3 スカウト運動判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3) → 5[4,1]+5+3 → 13

フランメ:失敗!
グレイ:2d6+3+3+1 先制
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1) → 7[2,5]+3+3+1 → 14

ラヴィ:2d6+10>=14 先制判定(スカウト+敏捷B)
SwordWorld2.5 : (2D6+10>=14) → 4[2,2]+10 → 14 → 成功

GM:ではPCの先制!
GM:そして第二戦闘準備! なにかありますか/
フランメ:ないです
ジャナ・ワール:ないですね
ジン:ないです。
ラヴィ:ありません。
GM:バクメとかもなかったか。では戦闘ラウンドへ
グレイ:バークメイルあったわ
GM:なおボスのHPを10以下にしたら勝利です。また精神判定に失敗したら死にます
グレイ:自分には既にかけてますが誰かいりますか?
フランメ:ジャナさんがいいですかね? 回避値的に
ジャナ・ワール:お願いします!
グレイ:ではジャナさんにバークメイル。緑A消費
GM:OK、では戦闘開始!

▼戦闘エリア
【ジャナ、ジン、フランメ、ピーネ】
  5m
【グレイ、ラヴィ】
  5m
【腕利きの傭兵1、腕利きの傭兵2、ダスキーグレイス1、ダスキーグレイス2、ダスキーグレイス3】
  5m
【邪神の使徒】


1ラウンド目

GM:【第1ラウンド:先手】
GM:どなたからでもどうぞ
ジャナ・ワール:初手は魔法使えないので支援貰ってから動きたいです
フランメ:えーと相手前衛の回避は15か
フランメ:5倍【サイン・トーチ】していいですか?
フランメ:相手の回避を-2できます
ジン:無茶をする
ジャナ・ワール:いいですね!
ピーネ:じゃあ初手のウイングフライヤーは自分が撒きますね
グレイ:抵抗抜ける?
フランメ:相手は高くて14、こちらの魔力は11
GM:抵抗は固定値14!
フランメ:4以上を出せば。
グレイ:凄すぎる、頼みます
フランメ:では5倍拡大【サイン・トーチ】を敵前衛5体に!
フランメ:2d6+5+4+1+1 プリースト魔法行使判定(聖印専用化で魔力+1、マナスタッフで魔力+1)
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4+1+1) → 3[2,1]+5+4+1+1 → 14

フランメ:はーい運命変転しまーす
GM:持っててよかった変転
フランメ:11+11=22になって成功です
フランメ:ありがとう赤ちゃん
GM:はい抜かれ抜かれ
グレイ:アカチャン…
ジン:よかった。変転があって
ラヴィ:出産ぱわー!
GM:まあ指輪とかあるしね
フランメ:知性の指輪は装備してません!
フランメ:あるのは敏捷の指輪
GM:ないんかい!
GM:では演出あったらしつつ次の方
フランメ:ということで前衛回避-2です! フランメ手番終了!
グレイ:鼓砲があるし先に動こうかな
フランメ:フランメのMPを10減少(27 → 17)
ジャナ・ワール:まぁ先制の方が大事ですよね、アタッカーではないですし
グレイ:いいですか?
フランメ:どうぞ!
フランメ:「邪教徒たちよ、その罪を贖いなさい」
フランメ:「聖なる炎よ、我らを導き給え!」
フランメ:運命の導きのもと、敵たちに急所を示す炎が灯る!/
腕利きの傭兵A:「な、なんだ、熱くないのに、明るすぎる!」
邪神の使徒(ボス):「ぬぬぬ、役人の手下か!?」
邪神の使徒(ボス):「まだまだ生贄が足りん、お前らも生贄にしてやろう!」/
フランメ:「これ以上好きにはさせません!」/
ピーネ:ならその前に自分が羽使います
グレイ:あ、そうか
グレイ:お願いします

ピーネ:まずはジオグラフを展開、その後前衛3人にウイングフライヤー
ピーネ:ピーネのMPを9減少(39 → 30)
ピーネ:そしてウルフバイトを拡大数3倍でダスキーグレイズに使用
ピーネ:ピーネのMPを9減少(30 → 21)
ピーネ:2d+9+0+0 森羅魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+9+0+0) → 3[2,1]+9+0+0 → 12

ピーネ:必中です
GM:抵抗できねー
GM:ダメージどうぞ
ピーネ:x3Dru[0,3,6]+9+0+0 物理ダメージ/森羅魔法/【ウルフバイト】
ピーネ:x3 Dru[0,3,6]+9+0+0 物理ダメージ/森羅魔法/【ウルフバイト】上から
SwordWorld2.5 : #1
(Dru[0,3,6]+9) → 2D[6,1]=7 → 3+9 → 12

#2
(Dru[0,3,6]+9) → 2D[6,6]=12 → 6+9 → 15

#3
(Dru[0,3,6]+9) → 2D[4,3]=7 → 3+9 → 12

ダスキーグレイスA:防護点は3しかないんだ
ダスキーグレイスA:ダスキーグレイスAのHPを9減少(42 → 33)
ダスキーグレイスB:ダスキーグレイスBのHPを12減少(42 → 30)
ダスキーグレイスC:ダスキーグレイスCのHPを9減少(42 → 33)
ピーネ:そして馬を前に走らせて攻撃です
GM:ここは2m前進して移動妨害
ダスキーグレイスA:俺が!
ピーネ:ではAに攻撃です
ダスキーグレイスA:8m地点で止める!
ピーネの馬:2d6+8 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 2[1,1]+8 → 10

ピーネ:あっ…
ジン:馬くん!!
フランメ:かなしいなあ
ラヴィ:しゅ、出産に立ち会ってませんでしたっけ!
GM:そのピンゾロはPCの経験点にしていいよ
フランメ:でも乱戦はできた
ラヴィ:<UMAくん
ピーネ:馬は出産パワー貰っていいのか?
GM:無いんじゃないかな!
ラヴィ:さすがにだめかーw
GM:だが乱戦エリアが生まれる!
ピーネ:じゃあ行動終了で
GM:では次の方
グレイ:では乱戦エリアに突っ込みましょう。

グレイ:動いていいですか?
ピーネ:あ、MP軽減取ってたの忘れてたのでその分回復しておきます
ジン:おねがい!!
フランメ:お願いします!
ピーネ:ピーネのMPを6増加(21 → 27)
グレイ:まず移動で乱戦エリアに。錬技キャッツアイとマッスルベアー使って命中+1、筋力B+2
GM:ちなみに5mに立っているPCは動かなくてもすでに乱戦エリアの独立状態です
グレイ:あ、そうでしたか
GM:魔法が使えるぞ
ピーネ:「よし…ジオグラフの展開もできた…」
GM:そういえば雷落としてないな
フランメ:あっガチャがあった
グレイ:ほーん、それなら…と言っても魔法使ってもなというところではある。抵抗されそう。
ピーネ:そもそも起動してないです。今はポイント貯めてるだけタイムです
GM:了解です
グレイ:普通に全力攻撃するか
フランメ:あっそうか
ピーネ:「まずは皆に、祖霊の力を!」前衛3人の背に魔力の羽が生える
グレイ:ダスキーBに全力攻撃しますか。
グレイ:一番減っててワンチャン落とせる
ピーネ:「そして、狼の祖霊よ…敵を喰らえっ」魔神たちを狼の霊体が襲う
ジン:頼む…!!
グレイ:2d6+5+3+1+1+1+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1+1+1) → 7[2,5]+5+3+1+1+1+1 → 19

GM:回避は15!
GM:魔神達は狼に襲われ悲鳴を上げている!
フランメ:サイン・トーチで2下がってます
GM:そうだった
グレイ:k35+4+5+1+1+2+4+2+2@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[10]+21 → 2D:[5,1]=6 → 7+21 → 28

グレイ:これに弱点+2ですね
フランメ:30点!
ダスキーグレイスB:ダスキーグレイスBのHPを27減少(30 → 3)
ダスキーグレイスB:防護点で生存!
グレイ:で、補助動作で鼓砲:怒涛の攻陣します。
ジン:おのれ
グレイ:味方の物理ダメージ+1
グレイ:錬技のMP減らして…
グレイ:グレイのMPを3減少(24 → 21)
グレイ:グレイのMPを3減少(21 → 18)
グレイ:以上です
GM:では次の方ー
グレイ:「ナイス!ピーネ!」一番動揺の激しいダスキーグレイスを狩人の目で見極め、
グレイ:「沈め!」
グレイ:剣を振り下ろす!
ダスキーグレイスB:「ギギィ!?」

ジン:じゃあ死にかけを落とせるかも知れないので続けていきます
ラヴィ:おなしゃす。
グレイ:「トドメ頼んだ!」
ジン:制限移動でディノスに乗って3M移動
ジン:ディノス(頭)が冷気のブレスを使います。
ジン:ディノスはターゲッティングを持っていませんがジンが持っていて、以心伝心を取得しているのでターゲッティングを共有できる!
GM:おおー
ジン:狙いはダスキーBです。
GM:判定どうぞ
ジン:2d6+5+3>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3>=14) → 7[4,3]+5+3 → 15 → 成功

ジン:成功だ
ジン:k20+8
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[3,3]=6 → 4+8 → 12

ダスキーグレイスB:ダスキーグレイスBのHPを12減少(3 → -9)
ジン:ふっ!!
ダスキーグレイスB:死ぬ!
フランメ:ヨシ!
ラヴィ:やったー!
ジン:そして、俺は闇妖精魔法の天才!!
ジン:腕利きAにパニックランを仕掛けます。
腕利きの傭兵A:そんなぁ
ジン:成功したら腕利きAの次の行動は離脱準備に限定される。
腕利きの傭兵A:抵抗14
ジン:そしてマルチアクションでクビナガーイの頭を殴るぜ!
ジン:ジンが6ゾロ、ディノスがピンゾロ以外で回避成功、魔力+2
ジン:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[2,6] → 8

クビナガーイ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8

クビナガーイ:ふっ
ジン:2d6+5+3+2+2+1>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+2+2+1>=14) → 8[3,5]+5+3+2+2+1 → 21 → 成功

ジン:いえい
腕利きの傭兵A:怖いよー
ラヴィ:不思議な挙動してるw
フランメ:傭兵の回避はもうボロボロ
ジン:君はパニックを起こした。もう逃げることしか考えれない!
ジン:「よっし、続くぜ。喰らえ!鼻くそキャノン!!」
クビナガーイ:ボシュッ!!
ダスキーグレイスB:「アバーッ!?」
クビナガーイ:『誰の必殺技が鼻くそキャノンじゃーい!』
グレイ:「す、すげえ…いがみあってるのに完璧な連携だ…!」
ジン:「そして…俺は闇魔法の天才!!お前たちを恐怖のどん底に陥れてやるぜ!!』
ジン:クビナガーイに殴りかかり…空振り…!!だがその空振りの軌跡はジンの魔力を増強する!
ジン:『パニックラン!!』
腕利きの傭兵A:「ひいいいい! なんなんだこれはあああ!?」
腕利きの傭兵A:「怖いよ怖いよ!?」
ジン:「ふっ、決まったぜ」
グレイ:「うーん。開祖のヒアデムがマルチアクションで殴りかかってきそう。」

GM:では次の方
ラヴィ:はーい、では手番頂きます。
ラヴィ:移動はしなくても大丈夫っぽいのかな。
GM:5mにいるなら乱戦エリアです
ラヴィ:ではまず補助動作で錬技:キャッツアイ&ガゼルフット&マッスルベアーを使用します
ラヴィ:3ラウンド命中回避+1 筋力ボーナス+2 MPを9消費します。
ラヴィ:ラヴィのMPを4に変更(13 → 4)
ラヴィ:主行動、【撃爆投獣】を宣言。ダスキーグレイスAをぶんなげて、ダスキーグレイスCにぶち当てます。
GM:乱戦エリアは4m-4mになっているぞ
ダスキーグレイスA:回避力は-2されて13!
ラヴィ:2d6+10+1+1 イージーグリップ命中判定(キャッツアイ/マッスルベアー/ウイングフライヤー Aに
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1+1) → 9[6,3]+10+1+1 → 21

ラヴィ:2d6+10+1+1 イージーグリップ命中判定(キャッツアイ/マッスルベアー/ウイングフライヤー Cに
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1+1) → 4[2,2]+10+1+1 → 16

ラヴィ:うし、どっちもあたり!
ダスキーグレイスA:ダメージをどうぞ
ラヴィ:転倒付与です。
ラヴィ:K20+10+2+1@12 A
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+13 → 2D:[6,4]=10 → 8+13 → 21

ラヴィ:K20+10+2+1@12 C
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+13 → 2D:[6,5]=11 → 9+13 → 22

フランメ:これに弱点物理+2でしょうか
ダスキーグレイスA:ダスキーグレイスAのHPを18減少(33 → 15)
ラヴィ:んで、Aには【踏みつけ】宣言。
ダスキーグレイスC:ダスキーグレイスCのHPを19減少(33 → 14)
ラヴィ:あ、そうか。弱点でさらに+2ですね。
GM:この+2は別か
ラヴィ:失礼しました。
ラヴィ:<+2はマッスルベアー
ダスキーグレイスA:ダスキーグレイスAのHPを2減少(15 → 13)
ダスキーグレイスC:ダスキーグレイスCのHPを2減少(14 → 12)
ラヴィ:2d6+7+1+1 シンプレート命中判定(キャッツアイ/マッスルベアー/ウイングフライヤー ふみふみ
SwordWorld2.5 : (2D6+7+1+1) → 9[4,5]+7+1+1 → 18

ラヴィ:命中。ダメージいきますね。
ラヴィ:K25+10+2+1+2@11 マッスルベアー/こほー/物理弱点ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.25c[11]+15 → 2D:[3,5]=8 → 7+15 → 22

ダスキーグレイスA:ダスキーグレイスAのHPを19減少(13 → -6)
ダスキーグレイスA:死!
ラヴィ:やったぜ(`・ω・´)
ジン:よしよし
ラヴィ:生きてるCも転倒付与ですね。
ラヴィ:「ラヴィもいっくよーっ!」
GM:ボコボコだー
ラヴィ:むんずっ!
ラヴィ:ダスキーグレイスの尻尾を鷲掴み──
ラヴィ:「えぇーいっ!」
ラヴィ放り投げるハンマースルー! 狙うは別のダスキーグレイス!
ダスキーグレイスA:「な、何事ー!?」魔神語
ラヴィ:ばちこーんっ!
ダスキーグレイスC:「グワーッ!」
ラヴィ:「そんでもってぇ──」
ラヴィ:かちあわされ、ふらつくダスキーグレイス目がけて──
ラヴィ:「こう──だぁっ!」
ラヴィ爪先を揃えた両脚飛び蹴り一回転式ドロップキック
ダスキーグレイスA:「アバーッ!」
ラヴィ:手痛い追撃を加え、自身は華麗に着地する。/
GM:踏みつけられた魔神は消滅!
ジン:「おー、やるなあいつ…!流石ギャンブラー」

ジャナ・ワール:では移動してBに魔力撃。なくても行ける気はしますけど一応ね
ジャナ・ワール:2d6+10+1>13 命中判定 羽根込み
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1>13) → 5[2,3]+10+1 → 16 → 成功

ジャナ・ワール:ダメージ
GM:Bだと傭兵?
ジャナ・ワール:あ、残ってるのはCでしたか。間違えました
GM:じゃあダスキーグレイスCか
GM:ダメージどうぞ
ジャナ・ワール:k29+9+9+1+2@12 弱点込み
SwordWorld2.5 : KeyNo.29c[12]+21 → 2D:[6,4]=10 → 9+21 → 30

ジン:グレート
ダスキーグレイスC:ダスキーグレイスCのHPを27減少(12 → -15)
グレイ:つよい!
GM:全滅!
GM:死亡!
ラヴィ:友情のコンビネーション!
GM:魔神はアウェイクン不可能なくらい死にます。面倒くさいから!
ジン:やったぜ
ジャナ・ワール:「よし、これで魔神は片付いたな!」ラヴィに投げられ体勢を崩した魔神の頭部を杖で砕きながら/
GM:乱戦エリアが5人になったから縮小されちゃったよ
ダスキーグレイスC:「まだ何もしてないのに!」魔神語
邪神の使徒(ボス):「お、おのれー!」
グレイ:「すげー!杖であんな威力出せるなんて!」
ジン:「傭兵の片方は混乱状態だから次は攻撃できないはずだぜ。安心してくれ!」
ジャナ・ワール:「前世の記憶の賜物さ!」
ラヴィ:「あと半分くらいだよっ!」
ジン:「だから、問題は…あの神官がどう動くかだ!」
フランメ:「皆さん、気を引き締めてください!」/
グレイ:「了解!」

GM:【第1ラウンド:後手】
GM:さて、乱戦エリアが小さくなってしまったから制限移動じゃ届かんな
GM:とりあえず傭兵Aは離脱準備して
GM:Bは全力攻撃を宣言してジャナさんを攻撃しよう
ジャナ・ワール:何っ
腕利きの傭兵B:くらえ命中15の攻撃だ!
ジャナ・ワール:2d6+9+1>=15 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+9+1>=15) → 3[1,2]+9+1 → 13 → 失敗

腕利きの傭兵B:やったー!
グレイ:変転しといたほうがいいのでは?
ジャナ・ワール:ですね、変転!
腕利きの傭兵B:ず、ずるい!
ジン:赤ちゃんパワーが偉大過ぎる
グレイ:赤ちゃんパワーすごい!
ジャナ・ワール:お前らもやれるだろ!
GM:やってよかった助産師
フランメ:赤ちゃん、すごいぜ
ラヴィ:これがヒトの命の力!
GM:では回避された
ジャナ・ワール:「これが、生命の力…?」
腕利きの傭兵B:「な、なんでだ!?」
邪神の使徒(ボス):「ええい、何が起きている! こうなれば」
邪神の使徒(ボス):制限移動で3m前進して12m
邪神の使徒(ボス):くらえ8レベル神聖魔法、ゴッドフィスト!
グレイ:ゲゲー!
フランメ:撃ってきたか
邪神の使徒(ボス):拡大/数で4倍じゃー!
ジン:野郎…!
邪神の使徒(ボス):ジャナ、グレイ、ラヴィ、馬……って名前あるんだから書いてあげて!
ジャナ・ワール:やめろー!魔力撃してるんだぞ!
ラヴィ:w
グレイ:潤沢なMPをそんな…!
邪神の使徒(ボス):2d6+11
SwordWorld2.5 : (2D6+11) → 9[6,3]+11 → 20

邪神の使徒(ボス):ひゃあ、達成値20!
邪神の使徒(ボス):邪神の使徒(ボス)のMPを40減少(76 → 36)
ジャナ・ワール:恩寵しても厳しいな、素で抵抗判定
グレイ:6ゾロじゃないと抵抗できねえ!
グレイ:2d6+8
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 10[5,5]+8 → 18

グレイ:惜しい!
フランメ:恩寵します?
ジャナ・ワール:2d6+8-2>=20 精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+8-2>=20) → 7[5,2]+8-2 → 13 → 失敗

グレイ:あ、お願いします
ラヴィ:2d6+7>=20 精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+7>=20) → 7[5,2]+7 → 14 → 失敗

フランメ:ではグレイさんに恩寵!
ラヴィ:全然だめ!
GM:では何かしらRPしてもらって
ピーネの馬:2d6+8 精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 6[4,2]+8 → 14

邪神の使徒(ボス):まずは抵抗失敗側から
邪神の使徒(ボス):x3 k30+11@10 ジャナ、ラヴィ、馬
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.30c[10]+11 → 2D:[3,2]=5 → 4+11 → 15

#2
KeyNo.30c[10]+11 → 2D:[1,2]=3 → 2+11 → 13

#3
KeyNo.30c[10]+11 → 2D:[5,5 1,2]=10,3 → 10,2+11 → 1回転 → 23

ジン:馬ーー!!
ラヴィ:うまー!
ジャナ・ワール:う、馬―!
フランメ:「くっ、高位の神聖魔法! グレイさん!」とっさに氷を飛ばしてゴッドフィストの勢いを削る!
グレイ:ウマをイジメるなー!(ディノスをイジメるジンを横目に)
フランメ:馬ーっ!
邪神の使徒(ボス):k30+11h@13 グレイ
SwordWorld2.5 : KeyNo.30+11 → 2D:[1,3]=4 → (4+11)/2 → 8

GM:バンチくんが、おのれー!
グレイ:「フランメ!? くっ…!」
ジャナ・ワール:ジャナのHPを14減少(45→30)
ラヴィ:13点をフィープロで1軽減して12ダメージ。HPが29になりました。
ラヴィ:ラヴィのHPを29に変更(41 → 29)
グレイ:50→42
ジャナ・ワール:あってよかった頑強
邪神の使徒(ボス):「これがラーリス様の力よ! 恐れおののけ!!」
ピーネ:ピーネの馬のHPを23減少(50 → 27)
グレイ:あってよかったバーチャルタフネス
ラヴィ:「いったぁ!」邪悪なる神の奇跡で吹き飛ばされる。
ピーネ:思ったよりもピンピンしてるなこの馬
ジン:「うわ…!!なんだあの魔法!?やばくねえか!?」
グレイ:「高位の神官にしか使えない神聖魔法だ!」
グレイ:「こいつ…厄介だぞ!」
邪神の使徒(ボス):「そうだ、厄介だろー?」
GM:でも敵の手番はもう終わりです

2ラウンド目

GM:【第2ラウンド:先手】
GM:傭兵ABともになんやかんやあって回避-4です
GM:回避はわずか11
グレイ:では動きます。
グレイ:傭兵Aが離脱中でしたっけ
グレイ:戦意のあるBを潰そう
グレイ:全力攻撃だ!
ジン:いけー!
グレイ:2d6+5+3+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1+1) → 9[5,4]+5+3+1+1+1 → 20

GM:命中
グレイ:ダメージ出します
腕利きの傭兵B:防護点は5もあるんだぞ!
グレイ:k35+4+5+1+1+4+2+2@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[10]+19 → 2D:[4,1]=5 → 5+19 → 24

腕利きの傭兵B:腕利きの傭兵BのHPを19減少(52 → 33)
腕利きの傭兵B:ふへー
グレイ:反転しても回らないか。
グレイ:クリティカルレイも視野に入れるかな。
グレイ:では補助動作で鼓砲:怒涛の攻陣、旋風
グレイ:味方全体の命中+1
グレイ:更に補助動作で…ラヴィさんがいいかな。
グレイ:赤Aを使ってヴォーパルウェポン
グレイ:遅発キュアは…まだいいかな。バーチャルタフネス分が生きてるし。
グレイ:以上です!
ラヴィ:ありがとー!

GM:では次の方ー
ジン:いけいけどんどん
フランメ:いけーっ
ラヴィ:じゃ、私いきましょか?
ジャナ・ワール:お願いします
ラヴィ:がんばってBを落とそう。
GM:回避はやっぱり11だ
ラヴィ:まずは補助動作。遅延キュアを発動させます。フランメさんお願い!
フランメ:はーい、回復出します!
フランメ:K10+5+4+1+1@13 キュア・ウーンズ(秘伝でMP2(聖印専用化で魔力+1、マナスタッフで魔力+1) ピンゾロは魔力点回復(経験点無し)
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+11 → 2D:[3,3]=6 → 3+11 → 14

フランメ:14点回復です
ラヴィ:もりもりっと回復。MAXの41です。
ラヴィ:ラヴィのHPを41に変更(29 → 41)
ラヴィ:では主行動。【撃爆投獣】を宣言。傭兵Bを傭兵Aにぶん投げます。
ラヴィ:2d6+10+1+1+1 イージーグリップ命中判定(キャッツアイ/ウイングフライヤー/怒涛の攻陣Ⅰ Bへの投げ
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1+1+1) → 9[3,6]+10+1+1+1 → 22

ラヴィ:2d6+10+1+1+1 イージーグリップ命中判定(キャッツアイ/ウイングフライヤー/怒涛の攻陣Ⅰ Aへの投げ
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1+1+1) → 7[1,6]+10+1+1+1 → 20

GM:命中だ
ラヴィ:では転倒付与。ヴォーパルウェポン、+2ダメで大丈夫でしたっけ?<グレイさん
GM:Aカードだから+2ですね
グレイ:+2です!
ラヴィ:ありがとうございます。ではB>Aの順にダメージ!
ラヴィ:K25+10+2+2@11 ダメージ(マッスルベアー/ヴォーパルウェポン B
SwordWorld2.5 : KeyNo.25c[11]+14 → 2D:[4,3]=7 → 6+14 → 20

ラヴィ:K25+10+2+2@11 ダメージ(マッスルベアー/ヴォーパルウェポン A
SwordWorld2.5 : KeyNo.25c[11]+14 → 2D:[1,3]=4 → 3+14 → 17

腕利きの傭兵B:腕利きの傭兵BのHPを15減少(33 → 18)
ラヴィ:んで、Bには【踏みつけ】発動
腕利きの傭兵A:腕利きの傭兵AのHPを12減少(52 → 40)
腕利きの傭兵B:ぐえー
ラヴィ:2d6+7+1+1+1 シンプレート命中判定(キャッツアイ/ウイングフライヤー/怒涛の攻陣Ⅰ
SwordWorld2.5 : (2D6+7+1+1+1) → 3[2,1]+7+1+1+1 → 13

ラヴィ:低い! けど当たるはず。
GM:転倒してるから回避9ですよもう
ラヴィ:K25+10+2+2@11 ダメージ(マッスルベアー/ヴォーパルウェポン
SwordWorld2.5 : KeyNo.25c[11]+14 → 2D:[3,5]=8 → 7+14 → 21

GM:ゴブリンやコボルトじゃないんだから
腕利きの傭兵B:腕利きの傭兵BのHPを16減少(18 → 2)
腕利きの傭兵B:瀕死!
ラヴィ:ちょっと足りなかったか
GM:転倒しているのでなんやかんやで-6され回避9です。さあ殴れ殴れ!
ラヴィ:「っし!」
ラヴィ:全身のバネを使い、その場で跳躍。
ラヴィ:がしっ!
ラヴィ:両足先で傭兵の首を挟み込み──
ラヴィ:「ちりゃぁっ!」
ラヴィ:しなやかに身体を捻り、遠心力を加えもう一人の傭兵へと向けて放り投げるヘッドシザーズホイップ!!
ラヴィ:そのまま背面跳躍。相手にのしかかるようにして──
ラヴィ:「しゃあ!」
ラヴィ全体重を乗せた肘撃ち毒針エルボードロップを喰らわせる!
腕利きの傭兵:「ぐわー!?」

ジャナ・ワール:これはフランメさんにやってもらいましょう
フランメ:ふむ、ならフランメがフォースでもいいかも 回復は遅発でなんとかしてもらうとして
ピーネ:Bは拡大でウルフorソーンで巻き込んで倒してもいいと思う
グレイ:神の奇跡は邪教の専売特許じゃねえぜ!
ラヴィ:フランメさん、なんか種族特製の確定ダメージありませんでしたっけ?
ジャナ・ワール:厳つき氷でやってもらおうかと
グレイ:あ、いかつこおり
フランメ:確定5点はありますが、主動作かつ1体だけなんですが
グレイ:フォースなら拡大できますもんね
ラヴィ:あ、そうか主動作。失礼しました。
フランメ:Aにダメージ与えなくて大丈夫でしょうか
ジン:ならフォースでよさそう。
フランメ:ですね。拡大目的です
フランメ:ではフランメ。
フランメ:行動します。
ラヴィ:お願いします。
フランメ:まずヒールスプレーAを馬になげます。10点回復してください
GM:抵抗は14! これは基本的に下がらないから!
ピーネ:ピーネの馬のHPを10増加(27 → 37)
フランメ:主動作で2倍フォース!
フランメ:2d6+5+4+1+1 プリースト魔法行使判定(聖印専用化で魔力+1、マナスタッフで魔力+1)
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4+1+1) → 8[3,5]+5+4+1+1 → 19

GM:抜かれた
フランメ:x2 K10+5+4+1+1@10 フォース(MP4(聖印専用化で魔力+1、マナスタッフで魔力+1)AB
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10c[10]+11 → 2D:[3,4]=7 → 3+11 → 14

#2
KeyNo.10c[10]+11 → 2D:[6,3]=9 → 5+11 → 16

腕利きの傭兵A:腕利きの傭兵AのHPを14減少(40 → 26)
フランメ:フランメのMPを8減少(17 → 9)
腕利きの傭兵B:腕利きの傭兵BのHPを16減少(2 → -14)
ジン:グレート
腕利きの傭兵B:気絶!
腕利きの傭兵B:大人の事情によりアウェイクンされません
フランメ:あ、MP3点は魔晶石3点1個使っておこう。手番終了!
ジン:これはワンチャンAまで落とせるぞ!
腕利きの傭兵B:戦場から除外!
フランメ:フランメのMPを3増加(9 → 12)
フランメ:「聖なる炎よ、敵を打ち倒し給え!」赤い気弾が傭兵たちを貫通する!/
ラヴィ:やったー!
ジャナ・ワール:ではAに魔力撃。ウィングフライヤーかけ直さなくていい気がしてきた
腕利きの傭兵:「や、やめろー!」「ひいいい!」
GM:傭兵たちはフォースに撃たれて瀕死!
ジン:「グレートだぜ…!」
ジャナ・ワール:2d6+10+1+1>11 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1+1>11) → 6[2,4]+10+1+1 → 18 → 成功

GM:命中
ジャナ・ワール:k29+9+9@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.29c[12]+18 → 2D:[5,6]=11 → 10+18 → 28

腕利きの傭兵A:腕利きの傭兵AのHPを23減少(26 → 3)
腕利きの傭兵A:セーフ!
ジャナ・ワール:微妙に残ってしまった
グレイ:クビナガーイブレスでいけるんじゃないですか?
ラヴィ:おお!
ジン:いけると思うけどー
ジン:相談!!
ジャナ・ワール:「道を空けてはくれないかな?」と言いながら死なない程度に殴る/
グレイ:なんでしょう
GM:倒した瞬間乱戦消えるからボスに射線は通ります
腕利きの傭兵A:「ぐ、何だコイツら。強すぎる!?」/

GM:では次の方!
ジン:ではいきまーす。
ジン:ディノスに乗って制限移動3M。乱戦エリアに突入します。
ジン:そしてディノス頭で傭兵を殴ります。
ジン:2d6+8>=9
SwordWorld2.5 : (2D6+8>=9) → 5[4,1]+8 → 13 → 成功

GM:命中はする
ジン:2d6+8
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 5[2,3]+8 → 13

ジン:でやー!!
腕利きの傭兵A:腕利きの傭兵AのHPを8減少(3 → -5)
腕利きの傭兵A:気絶!
ジン:では自分に恩寵を乗せつつパニックラン!!剣魔流転撃でクビナガーイ頭を殴る!
ジン:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5

クビナガーイ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[3,3] → 6

グレイ:いつみてもひどい運用だ
ジン:回避されたので魔力+2!
GM:ライダーギルドに報告するぞ!
ジン:2d6+5+3+2+2+1+4
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+2+2+1+4) → 4[3,1]+5+3+2+2+1+4 → 21

ジン:ひっくい!!どうだーー!!
邪神の使徒(ボス):2d6+13>=21
SwordWorld2.5 : (2D6+13>=21) → 3[1,2]+13 → 16 → 失敗

邪神の使徒(ボス):低いー!
邪神の使徒(ボス):いや待て、我は人間!
邪神の使徒(ボス):運命変転!
ラヴィ:ぐあー! 邪悪な人間め!
ジン:奇遇だな。俺も人間。運命変転!!
グレイ:ジンも赤ちゃんの力があるぜ!
邪神の使徒(ボス):6,5に+1で12+13の25で抵抗!
フランメ:草
ジン:俺は正義の人間!!
ラヴィ:人間パワー!
フランメ:人間VS人間!
邪神の使徒(ボス):な、なにーっ!?
ラヴィ:正義と邪悪の戦いがはじまっちまったぜ
邪神の使徒(ボス):ば、ばかなー!?
ジン:俺は赤ちゃんパワーによりさらにあと1回の運命変転を残している。この意味がわかるか?
フランメ:もう一回できる
ジン:では邪教の神官はパニックランパワーで次のラウンドは離脱。もしくは離脱準備をしてもらうぜ!
GM:OK
GM:では最後はピーネさんか
GM:演出して貰いつつ、判定どうぞ
ピーネ:まあ自己恩寵なら失敗しても帰って来るし、自己恩寵してアナコンダコンストリクトかな
GM:乱戦エリアがないと全力で逃げます/
ジン:「見せてやるぜ。俺が対生物のスペシャリスト、闇魔法の天才と呼ばれるその真髄を!!」
クビナガーイ:『うらー!』
クビナガーイ:クビナガーイが傭兵にとどめをさす!
ジン:「うらー!」
ジン:その隙をつくようにクビナガーイを殴りつける!
クビナガーイ:『させるかー!』
クビナガーイ:クビナガーイがその攻撃を躱し
ジン:「よっしゃー!」ジンの魔力が高まる!!
ジン:「邪教の神官、これでお前はこのラウンドもはや何も出来ない!!」「くらえ!パニックラン!」
邪神の使徒(ボス):「邪悪な異教徒めが、よくも可愛い動物を! ぐおおおお!?」
邪神の使徒(ボス):「この私が、恐怖に負ける!? くそおおお!」
ジン:「ふ…あんた背中が煤けてるぜ」

GM:では最後にピーネさん/
ピーネ:まずは自己恩寵アナコンダコンストリクト
ピーネ:2d+9+4 森羅魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+9+4) → 10[5,5]+9+4 → 23

邪神の使徒(ボス):精神抵抗の固定値は13もあるんだぞ!
ピーネ:生命で抵抗してください
邪神の使徒(ボス):生命だった! こっちは12!
邪神の使徒(ボス):2d+12>=23
SwordWorld2.5 : (2D6+12>=23) → 5[3,2]+12 → 17 → 失敗

邪神の使徒(ボス):俺はお産の手伝いをしていない!
ジン:善行は積むべきだぜ
ピーネ:命中・回避-2で移動不可です
邪神の使徒(ボス):酷すぎる
ピーネ:あ、射程足らんかったので制限異動してたでいい?
邪神の使徒(ボス):いいよ
ピーネ:ありがとうございます。3にいます
ピーネ:そして、地の命脈点2点使って地相:泥濘に沈むを使います
ピーネ:ガチャで当たると回避-1です
邪神の使徒(ボス):どこまで下げる気だ!
ジン:ここでガチャを当てたら神だが
フランメ:1d10の10であたり
ピーネ:そして本体の手番が終わったのでガチャタイム
ピーネ:1d10 10で当たり・他はキャンセル
SwordWorld2.5 : (1D10) → 8

ピーネ:フランメさんなのでキャンセル
ピーネ:1d9 9で当たり・他はキャンセル
SwordWorld2.5 : (1D9) → 8

ピーネ:ラヴィちゃんなのでキャンセル
GM:危なかった
ピーネ:そして馬の手番
ピーネの馬:邪神の使途の所まで移動して攻撃
GM:どうぞ、回避は-2されて2d6+6
ピーネの馬:2d6+8 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 10[6,4]+8 → 18

邪神の使徒(ボス):2d6+8-2>=18
SwordWorld2.5 : (2D6+8-2>=18) → 11[5,6]+8-2 → 17 → 失敗

邪神の使徒(ボス):1足りない!?
ジン:あぶねー
グレイ:ハイレベルな戦いだ
邪神の使徒(ボス):って6ゾロのみじゃないか
ピーネの馬:2d6+8 打撃点/蹄
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 8[2,6]+8 → 16

邪神の使徒(ボス):防護点は6もある!
邪神の使徒(ボス):邪神の使徒(ボス)のHPを10減少(101 → 91)

GM:では演出して貰ったら敵の手番だ
GM:離脱準備して終わり!
ピーネ:「…祖霊よ!締め上げろッ!」アナコンダの霊体が敵の体に纏わりつく
邪神の使徒(ボス):「う、奇妙な魔法を!」
ピーネ:「ジン君の魔法で誘われたあるはずの無い安寧の地に、動くはずの無い足で懸命に進むがいい」
ジン:「ふっ…心を攻むるを上策と為し、直接殴るを下策と為す…闇妖精魔法の力だ!」
邪神の使徒(ボス):「ひいい、なんでホースを乗らずに襲わせるんだ!?!?」
ピーネ:ピーネの馬のMPを7減少(17 → 10)
ピーネ:ピーネのMPを7減少(27 → 20)
ピーネ:ピーネの馬のMPを7増加(10 → 17)
邪神の使徒(ボス):「手下もいないし、逃げるしかない!?」
グレイ:「ここの冒険者たちの騎獣の扱いはどうなってるんだ」
ジン:「それはほんとなんでやろね。」(ディノスを殴りながら
GM
GM:逃げたのでパス

3ラウンド目

GM:【第3ラウンド:先手】
ラヴィ:では一番槍!
グレイ:お願いします!
ラヴィ:移動して乱戦エリアに突入!
ラヴィ:んで、輝く肉体を発動! 対象は邪神の使徒!
GM:回避固定値は4しかないぞ!
ラヴィ:ラウンド間、命中回避魔法行使を-2してください。必中です。
GM:2になった!
GM:行使も!?
ラヴィ:あ、じゃあ恩寵はいいかな。取り下げます。
ラヴィ:そんで主行動で投げるぜ!
ラヴィ:2d6+10+1+1 イージーグリップ命中判定(キャッツアイ/怒涛の攻陣Ⅰ
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1+1) → 5[2,3]+10+1+1 → 17

邪神の使徒(ボス):2d6+2>=17 6ゾロしか無理だ!?
SwordWorld2.5 : (2D6+2>=17) → 5[2,3]+2 → 7 → 失敗

邪神の使徒(ボス):当たります
ラヴィ:ではまずダメージ!
ラヴィ:K20+10+2+2@12 ダメージ(マッスルベアー/ヴォーパルウェポン
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+14 → 2D:[4,1]=5 → 3+14 → 17

ラヴィ:低め。でも転倒状態を付与です。んで追加で踏みつけ!
ジン:ふ、離脱準備中だからさらに-4の回避デバフがかかっているのだ!
ラヴィ:2d6+7+1+1 シンプレート命中判定(キャッツアイ/怒涛の攻陣Ⅰ
SwordWorld2.5 : (2D6+7+1+1) → 7[5,2]+7+1+1 → 16

邪神の使徒(ボス):ついに固定値0、なんなの
邪神の使徒(ボス):2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[1,6] → 7

邪神の使徒(ボス):むりむり
ラヴィ:K25+10+2+2@11 ダメージ(マッスルベアー/ヴォーパルウェポン
SwordWorld2.5 : KeyNo.25c[11]+14 → 2D:[2,2]=4 → 3+14 → 17

邪神の使徒(ボス):邪神の使徒(ボス)のHPを11減少(91 → 80)
邪神の使徒(ボス):邪神の使徒(ボス)のHPを11減少(80 → 69)
ラヴィ:うし、デバフとダメージをプレゼントだ!
邪神の使徒(ボス):アナコンダ-2、離脱-2、輝き-2、転倒-2。もう殺せ!
ラヴィ:「逃っがすもんかー!」
ラヴィ:「ラヴィィィィ──フラァァァァッシュ!」
ラヴィ:叫ぶと同時、眩い閃光!
ラヴィ:少女の身体が光り輝き、邪神の使徒の眼を眩ませる!
ラヴィ太陽の子ソレイユである証左がひとつ──輝く肉体!
邪神の使徒(ボス):「う、うおっ! 何の光だ!?」
ラヴィ:「えーいっ!」
ラヴィ:がしっ!
ラヴィ:逃げようとする背後から体当たり!
ラヴィ:「んんんんんんんっ──」
邪神の使徒(ボス):「ひぃっ!?」
ラヴィ:邪神の使徒の胴体にしがみつき、自分のヘソ・・に乗せるように持ち上げて──
ラヴィ:「──しょぉぉぉぉぉぉっ!」
ラヴィ:否。そのまま強引に大地へと叩き落とす・・・! 元祖岩石落としバックドロップ
邪神の使徒(ボス):「ぎゃーっ!?」
ラヴィ:そしてそのまま後ろへと反った勢いで倒立──
ラヴィ:「おまけだぁっ!」
ラヴィ:無防備な顔面へ、両膝を叩き込むダブルニードロップ!!/
ジン:「いけるぞー!グレイ!ジャナ!頼む!」
邪神の使徒(ボス):「げぼー!」
GM:HPはあるけどもうボロボロだ!
グレイ:「了解!たたっきる!」
ラヴィ:「今だよやっちゃえみんなー!」/

グレイ:では手番貰います。
グレイ:移動して全力攻撃!
グレイ:とどくよね?
グレイ:移動力12だから行けそう。振ります。
ジン:グレイくんの移動力は12だから余裕!
グレイ:2d6+5+3+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1+1) → 9[3,6]+5+3+1+1+1 → 20

GM:問題なし
邪神の使徒(ボス):2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[4,5] → 9

邪神の使徒(ボス):だめ
グレイ:k35+4+5+1+1+4+2+2+2@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[10]+21 → 2D:[2,5]=7 → 8+21 → 29

邪神の使徒(ボス):邪神の使徒(ボス)のHPを23減少(69 → 46)
グレイ:うーんなかなか回らない。29点です。
GM:では次の方
GM:HPが10以下で勝利です
グレイ:で、補助動作で怒涛の攻陣1にしよう。物理ダメージ+1
グレイ:ヴォーパルはいりますか? >ジャナさん
ピーネ:これ制限移動でジャナさんって乱戦入れそう?
GM:無理かな
ジャナ・ワール:ギリ届かないですね
グレイ:じゃあ今はやめとこうか
グレイ:以上です。
ピーネ:あれか、リスキーだけどジンさん達が入れば乱戦大きくなって入れる感じか?
ジャナ・ワール:あるいはピーネさんにロア貰って突っ込むのもアリです
GM:ウィングフライヤーするならピーネさんが投げてもいいし、アナコンダは3分ですから
ジャナ・ワール:蟹で2回の方がダメージは上がるはず
ピーネ:そうだわ、別に自分がロアすればジャナさんが行使する必要のある魔法ないじゃん。前衛組は皆攻撃終わったし
GM:てかフライヤー自体いらんか、蟹の話か
ジン:そうか、アナコンダは3分か。

ジン:では僕が乱戦エリアに入ってパニックランチャレンジします。
GM:後はもう、誰がとどめ刺すかのレベルですよこれは
GM:焼けよ、もう!
ジン:これなら離脱したくても逃げられない形になるので安全!
ジン:制限移動してクビナガーイが殴る
ジン:2d6+8
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 5[2,3]+8 → 13

GM:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[2,5] → 7

GM:むり
ジン:2d6+8
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 9[6,3]+8 → 17

ジン:でや!!
邪神の使徒(ボス):邪神の使徒(ボス)のHPを11減少(46 → 35)
邪神の使徒(ボス):あと25点
ジン:剣魔流転撃
ジン:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[6,1] → 7

クビナガーイ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[2,1] → 3

クビナガーイ:しっかり回避!
ジン:うーんまあでもここは焼いちゃうか
邪神の使徒(ボス):おお、ついに炎魔法が
ジン:フレイムアロー
ラヴィ:天才の奥の手だ
ジン:2d6+5+3+2+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+2+1) → 8[3,5]+5+3+2+1 → 19

ジン:おら!!
邪神の使徒(ボス):2d6+13>=19 こっちは下がってないぞ!
SwordWorld2.5 : (2D6+13>=19) → 4[1,3]+13 → 17 → 失敗

邪神の使徒(ボス):ぐわー
ジン:もう変転はない!!
ジン:k20+5+3+2+1
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+11 → 2D:[1,3]=4 → 2+11 → 13

邪神の使徒(ボス):邪神の使徒(ボス)のHPを13減少(35 → 22)
グレイ:反転残ってなかったっけ?
ラヴィ:自前変転残ってませんでしたっけ?
GM:き、気付いていたか
フランメ:そう、ジンさんには2つある
ラヴィ:<10にでける
グレイ:そして出目が反転するとちょうど10になる
ジャナ・ワール:あまり削ると死にかねないからでは?
GM:ずるいよー
GM:生死判定失敗したら死にます
ジン:あ、ボスに対して変転はないって言ってたけど…
ジン:クリになるなら変転しちゃうか。変転します・
邪神の使徒(ボス):うわー!?
ラヴィ:もうちょっと削らないとですからね、ごーごー
グレイ:死なないだろ…たぶん
ジン:k20だからダメージが8になり。
ラヴィ:大回転とかしなければ
ジン:k20+5+3+2+1+8
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+19 → 2D:[6,6 6,2]=12,8 → 10,6+19 → 1回転 → 35

ジン:すまん
フランメ:草
邪神の使徒(ボス):邪神の使徒(ボス)のHPを35減少(35 → 0)
ピーネ:やったわ
グレイ:wwww
ラヴィ:(笑)
フランメ:0!
邪神の使徒(ボス):ぴったり
邪神の使徒(ボス):2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8

邪神の使徒(ボス):生存!
フランメ:セーフ!
グレイ:あぶねえ!
ジャナ・ワール:終了!
フランメ:生け捕りできたのでヨシ!!
ラヴィ:ジンくん、外さないなぁw
GM:ではトドメの演出をどうぞ
ジン:「ふっ!いい攻撃だ。グレイ!ラヴィ!」
ジン:「この俺が天才闇魔法の力でやつの行動を制限するからそのまま殴り続けろ!!」
グレイ:「ここまで来たら普通に炎魔法使えよ!」
フランメ:「いや、もうそろそろ降伏を狙える体力じゃないですか!」
フランメ:「ジンさんも攻撃に参加してください!」
ラヴィ:「やっちゃえやっちゃえー!」
フランメ:「妨害はラヴィさんのソレイユの力だけでもう十分です!」/
ジン:「え……俺闇妖精魔法以外は天才じゃないのに……!!」
フランメ:「他の魔法も天才なのは私が保証しますから!」前回炎で強かったのは覚えてる/
ジン:「クソ…!天才の芸術を理解できない凡骨どもめ、後悔しても知らんぞ」「フレイムアロー!!」
邪神の使徒(ボス):「く、そんな炎に負けるはずが」
邪神の使徒(ボス):「ぐ、グワーッ!?」
ジン:ボウッ!!無数の炎が矢の形を成し、邪神の使徒へ殺到し
ジン:「くっ…!ダメだ…!やはり闇妖精魔法ほどの手応えが…あれ?」
フランメ:「……あ、倒れましたね」
グレイ:邪神の使徒に近づく
邪神の使徒(ボス):「こ、これが、天才妖精魔法使いの力……」
グレイ:「ぎ、」
グレイ:「ギリギリ息はしてる…」
邪神の使徒(ボス):「俺も、天才神官になり……がくっ」
ラヴィ:「おおー!」
ラヴィ:「すごい、さっすがジン! 天才!」
フランメ:「息はあるようですね。流石はジンさんです」
ラヴィ:素直にほめたたえる。
グレイ:「死ぬ寸前で留めたか。本当に天才だな。」
フランメ:「生け捕りにする範囲でありながら全力を出す。そういった事は天才でなければ出来ない芸当ですよ。自身をもってください」
フランメ:「さて、後始末をしましょう。聖印を取って、他に危険物を持ってないか調べ、口をふさいだうえで拘束します」
ジン:「う、うん!あっはっは!そうだろ!計算通り!!」
ジャナ・ワール:「後は依頼人に引き渡すだけだ、みんな、お疲れさま!」
ラヴィ:「おつかれさまー!」
グレイ:「あとは…帰り道だな…」
ジン:「結構歩いたと言うか…」
グレイ:芸術の街を抜け断崖絶壁を越え魔動機の力を借りてまでやって来たので、
フランメ:「あの難所をまた超えないといけませんが、まあなんとかなるでしょう」
グレイ:今から億劫になっている。
ジン:「だいぶゴチャついたからな。」
ジャナ・ワール:「テレポートが欲しいなぁ…」
GM:こうしてきみたちは、無事に邪教の神官を倒しハーヴェスに平穏を取り脅した。そして、また色々と苦労しながらも未知なる剣亭へと帰っていくのでした

▲目次に戻る


【リザルト】

グレイ:剥ぎ取りはフランメさんに任せましょう。
ラヴィ:ですねー
グレイ:時間もないし変転もフランメさんが残ってると思うので
フランメ:ではちゃちゃっとやっちゃいますね
ジン:おねがいしまーす
GM:では剥ぎ取り
GM:邪神の使徒(ボス)戦利品
自動:残っている魔晶石(5点)*3
自動:邪神の聖印(600G/黒白A)
2~6:銀貨袋(100G)*2d6
7~12:銀貨袋(200G)*2d6
13~:奇妙な聖印(3300G/白S)

腕利きの傭兵戦利品*2
2~3:なし
4~7:銀貨袋(30G/-)*1d6
8~9:銀貨袋(100G/-)*1d6
10~:宝石(150G/金A)*1d6

ダスキーグレイス戦利品*3
自動:悪魔の血(100G/赤A)
2~8:なし
9~10:悪魔の耳飾り(260G/金白A)
11~:悪魔の指輪(600G/金白A)

フランメ:あ、変転は使ってます(出目3)
GM:6回どうぞ
フランメ:まあ大乱獲もあるので全部降っちゃいます
フランメ:x6 2d6 邪神、傭兵AB,ダスキーABC
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 3[2,1] → 3

#2
(2D6) → 9[5,4] → 9

#3
(2D6) → 3[2,1] → 3

#4
(2D6) → 6[5,1] → 6

#5
(2D6) → 9[4,5] → 9

#6
(2D6) → 10[4,6] → 10

フランメ:あ、+3忘れてた
GM:了解
フランメ:6,12,6,9,12,13
グレイ:邪神のやつ変転したらいいのでは?
GM:邪神の使徒(ボス)戦利品
自動:残っている魔晶石(5点)*3
自動:邪神の聖印(600G/黒白A)
2~6:銀貨袋(100G)*2d6

腕利きの傭兵戦利品*2
4~7:銀貨袋(30G/-)*1d6
10~:宝石(150G/金A)*1d6

ダスキーグレイス戦利品*3
自動:悪魔の血(100G/赤A)*3
9~10:悪魔の耳飾り(260G/金白A)*1
11~:悪魔の指輪(600G/金白A)*2

フランメ:変転は使ってます(サイン・トーチで出目3)
GM:変転は初手で使ってるから
グレイ:あ、失礼
GM:4dどうぞ
フランメ:4d6
SwordWorld2.5 : (4D6) → 13[3,1,5,4] → 13

フランメ:あとは大乱獲、悪魔の血と邪神の聖印が増えます
フランメ:3d6 悪魔の血
SwordWorld2.5 : (3D6) → 8[3,4,1] → 8

フランメ:1d6 邪神の聖印
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6

ジャナ・ワール:布教用か?
フランメ:300Gは800Gに、600Gは3600Gに
GM:邪神の使徒(ボス)戦利品
自動:残っている魔晶石(5点)*3
自動:邪神の聖印(600G/黒白A)*6
2~6:銀貨袋(100G)*4-400G

腕利きの傭兵戦利品*2
4~7:銀貨袋(30G/-)*5=150G
10~:宝石(150G/金A)*4=600G

ダスキーグレイス戦利品*3
自動:悪魔の血(100G/赤A)*8
9~10:悪魔の耳飾り(260G/金白A)*1
11~:悪魔の指輪(600G/金白A)*2

ジン:でかい
グレイ:悪魔の血を2枚赤Aにしていいですか?
グレイ:今回使用分が賄えると思うので
GM:C(600*6+100*4+30*5+150*4+100*8+260+600*2)
SwordWorld2.5 : c(600*6+100*4+30*5+150*4+100*8+260+600*2) → 7010

GM:C(7010-200)
SwordWorld2.5 : c(7010-200) → 6810

GM:引くならこうかな
フランメ:ではそんな感じで
フランメ:18時まわったので巻で
グレイ:ありがとうございます。緑は自前で補充しよう。
GM:OKではリザルト
GM
フランメ:あとは魔晶石5点5個も邪神の使途から自動で出てきた(たしか使ってなかった)
GM:経験点は基本1000+380+ボーナス500で1880+ピンゾロ
ピーネ:馬のピンゾロを吸収して1930点だ
GM:報酬は基本3000にボスを捕縛してボーナス1000の4000
GM:そしてご機嫌取りしたから1.3倍だ!
フランメ:ピンゾロはしてないので1880点です。ここに道中イベントの経験点入ってます?
レオナルド・バーンスタイン:1人5200Gだぞ
ピーネ:うぉぉ!ご機嫌撮ったかいがあった!
GM:忘れてる!+100!
GM:1980+ピンゾロ!
フランメ:では1980になります
ラヴィ:こちらも1880。これに+100で1980かな。ありがたく。
ジャナ・ワール:道中と一般技能も併せて1930点かな?
GM:で、交流ボーナス+100Gもどうぞ
ジン:1980点いただきます。
GM:一般技能分は一人一人違うからまた別に計算してね
フランメ:はーい>一般技能
GM:あ、ラブソング代が500あった
GM:改めて書きます
ラヴィ:で、お金は5200+100かな。ありがとうございます。
グレイ:頂きます!
GM:・経験点が1980+ピンゾロ+一般技能
ジャナ・ワール:一般技能含めて2030いただきます
GM:・報酬は3000+1000が1.3倍5200に+500で5700! 交流ボーナス+100で5800G!
ラヴィ:一般経験点含めて2030となりました、ありがたく(もぐもぐ
フランメ:ここで剥ぎ取り6810を等分して
フランメ:c(6810/6)
SwordWorld2.5 : c(6810/6) → 1135

GM:戦利品には怪しい装飾品1500の売値750も足して
フランメ:あ、そうだった忘れてた
GM:C(6810+750)
SwordWorld2.5 : c(6810+750) → 7560

GM:C(7560/6)
SwordWorld2.5 : c(7560/6) → 1260

GM:きっちり割れたね、1260Gです。消耗品他になければ
GM:名誉点は剣のかけらが9個!
ラヴィ:ありがとうございます。
GM:まとめて振ってください
ラヴィ:5700+1260-250 かな、それだとラヴィは。<ギャンブル負け分込み
グレイ:じゃあジンくん任せました!
グレイ:回ると信じている!
フランメ:c(5700+1260)
SwordWorld2.5 : c(5700+1260) → 6960

ラヴィ:天才パワーを再び!
GM:そして成長のgrもどうぞ
グレイ:gr
SwordWorld2.5 : [3,3]->(筋力)

フランメ:gr
SwordWorld2.5 : [1,2]->(器用度 or 敏捷度)

ジャナ・ワール:gr
SwordWorld2.5 : [6,6]->(精神力)

ラヴィ:gr
SwordWorld2.5 : [1,2]->(器用度 or 敏捷度)

ピーネ:gr
SwordWorld2.5 : [3,3]->(筋力)

ジン:gr
SwordWorld2.5 : [6,4]->(精神力 or 生命力)

ピーネ:筋力確定か…
フランメ:んー器用で。器用Bをデフォルトで3にしておきます
GM:哀しい出目が
ジン:精神だな。これで精神Bが4!
ジャナ・ワール:精神確定
ピーネ:自分は1980+100+50で2130か…経験点
ラヴィ:器用Bも4を目指したいので器用で!
ジン:そして剣のかけらも振ります!
グレイ:たのんだぜ~!
フランメ:お願いします!
ジン:9d6
SwordWorld2.5 : (9D6) → 26[2,3,2,3,2,1,4,5,4] → 26

ジン:やや…低い…まあまあ!!
ラヴィ:だいたい平均!
GM:では26点!
GM:では以上! 駆け足になってしまいましたが、ありがとうございました!
フランメ:はーい、お疲れ様でした!
ジャナ・ワール:ありがとうございました!
グレイ:ありがとうございました!
ラヴィ:楽しかったです~
GM:ハーヴェスの人たちの平穏は守られた!
グレイ:お疲れさまでした!楽しかったです!
ラヴィ:ありがとうございます、お疲れさまでした~
ピーネ:お疲れ様でした~
ジン:あざした!たのしかったです!!

▲目次に戻る


本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソードワールド2.5』の二次創作物です。
(C) FarEast Amusement Research Co.Ltd.