刺激、強めの水を取り戻そう(GM:クロワッサン)
メインログ|雑談ログ
PC1:アルエイル・ウォッシュ【人間:プリースト(キルヒア)5/ファイター4/セージ4/ウォーリーダー4/コンジャラー2/アルケミスト1】(キャラシート)PL:MAO
PC2:イール【ルーンフォーク:ソーサラー6/コンジャラー5/セージ4/レンジャー3】(キャラシート)PL:べるつ
PC3:グレイ【ナイトメア:ファイター6/プリースト(グレンダール)5/レンジャー2/セージ5/エンハンサー2/アルケミスト4/ウォーリーダー3】(キャラシート)PL:猫口
PC4:フランメ・ゲルダ【スノウエルフ:プリースト(グレンダール)6/スカウト6/セージ6/アルケミスト1/ダークハンター1】(キャラシート)PL:ピポッ
PC5:ルイ【リカント:バトルダンサー6/プリースト(キルヒア)4/スカウト6/エンハンサー5/ライダー5/ダークハンター1】(キャラシート)PL:中村
目次
【プリプレイ】
GM:それではセッションを始める前に、それぞれPCの自己紹介をお願いします
GM:今回も剣の恩寵ルールを採用していますので、一言キャラの名乗りセリフと、種族や生まれ、持っている技能などの設定やデータについて簡単に説明をお願いします
GM:なお今回はレベル6になった方もいますので、種族特徴強化についても説明があるとわかりやすいかな
GM:では、アルエイルさんからお願いします/
アルエイル:はい。
アルエイル:「アルエイル・ウォッシュと申します」
アルエイル:「無知を自覚するたびに嬉しくなりませんか?」
アルエイル:「世界には“知らない”がこんなにも溢れているのだ──と」
アルエイル:冒険者の両親を持つ人間の少女(15歳)にして、キルヒアの神官戦士。
アルエイル:元々は神紀文明に魅せられ、未知に思いを馳せるだけの知識肌な田舎娘。
アルエイル:ひょんな縁で冒険者となり、父母と同じく冒険の道を歩むこととなったいわゆる“冒キチ”。
アルエイル:効率とゆー真理から目を背け、欲望のままに知識を求め始めました。なんとソーサラー2をゲット。そのうち深智とかにも手を伸ばしそうです。
アルエイル:そんな訳で構成はプリースト(キルヒア)5/ファイター4/セージ4/ウォーリーダー4/ソーサラー2/アルケミスト1のバランス型──かどうか怪しくなってきました神官戦士。
アルエイル:剣の加護は人間賛歌な運命変転。冒険者レベルは5なのでまだ変化はありません。
アルエイル:今回はいつも以上に皆さんに頼らせてもらうことになりそうです。よろしくお願いいたします。
GM:よろしくお願いします
GM:サポートも出来る神官戦士としてどんどん成長している
GM:では次にイールさんお願いします/
イール:はい
イール:「俺はイール、見ての通りの魔術師...って、ほとんど顔見知りじゃねぇか」
イール:「今回はずいぶん神官様が多いな、こりゃ楽ができそうだ」
イール:種族はルーンフォーク。ちょっと書類を偽造しただけで仕える家を追い出されてしまった脛に傷のある冒険者
イール:今の目標は強くなって「あいつが復讐しに来るかも…」とビビらせて夜も眠れなくすることです。実力も名声も上がってるしそろそろ貴族家に名前が届いているかも
イール:技能はソーサラー6/コンジャラー5/セージ4/レンジャー3のウィザード。ついに6Lvになりました。手持ちで唯一初期作成から使ってるので感慨深いですね
GM:ちょっとかなぁ……?
イール:種族特徴のHP変換が補助動作で出来るようになりました。リソース復帰能力が上がりましたね。今回はプリーストたくさんなので回復の心配もなさそう
GM:これが強いんだ
イール:魔法面では【ファイアボール】が目立ちますが【コンシール・セルフ】や【ウォール・ウォーキング】などの探索補助系も増えているので活用していきたいですね
イール:以上です。よろしくお願いします
GM:よろしくお願いします
GM:ソーサラーは探索にて最強と思っている
GM:では次にグレイさんお願いします/
グレイ:はい!
グレイ:「オレはグレイ!切り込み隊長は任せとけ!」
グレイ:ファイター6/プリースト4/セージ5/ウォーリーダー3/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト4
グレイ:と横に広く育てております、ナイトメアの少年戦士です。
グレイ:ナイトメアらしからぬ恵まれた生い立ちで愛されて育てられ、古代文明の発見を夢見て冒険者になりました。
グレイ:スカウト探索以外はだいたい何でもできる…はず…
GM:いつの間にか神官戦士が定着している
グレイ:ファイターを6にして命中も不安が無くなったらいいなあと思ってます。
グレイ:流派とかなんにもやってないのでとにかく殴るだけ殴ります!
グレイ:というわけでよろしくお願いします!
GM:よろしくお願いします
GM:おっと、ナイトメアはレベル6になるとどうなるのかな
グレイ:アッ
グレイ:そんなのがあったのか!
グレイ:えーと…どうなるんだっけ…?
フランメ:ルールブック2-38になります
グレイ:異貌使用時与える武器ダメージや魔法のダメージが…+1!?
グレイ:マジ!?
フランメ:ナイトメアの場合は「異貌時の武器攻撃、魔法ダメージで与えるダメージが+1」ですね
グレイ:お前、そんなことが出来たのか…
GM:ノーコストだからかなりいいね
グレイ:ともかくそこも含めてよろしくお願いします!
GM:プリーストだから異貌はあんまりしてないような気がしたが、今後はそういう場面が増えるかも?
GM:よろしくお願いします
GM:では次、博識のフランメさん/
フランメ:はーい
フランメ:「私はエルフのフランメと申します」そう言って一礼する。
フランメ:「炎武帝の神官として、あらゆる力を駆使して皆様を勝利に導きます」
フランメ:炎武帝グレンダール神官のスノウエルフです。
フランメ:物心ついた時に雪の森に放置されていて死にかけていたのを、哨戒中のグレンダール神官に拾われ神殿で育ちました。
フランメ:神殿で育つ中、グレンダール神官の武勇伝を聞いて世界を見たくなった所で神の声が聞こえプリーストに。
フランメ:そのまま神殿から出立し、見聞を広める目的で冒険者になり色々な場所に行ってます。
フランメ:技能はプリースト6/スカウト6/セージ6/アルケミスト1/ダークハンター1。回復・先制・探索知識系のサポートまわりができます。
フランメ:流派「古モルガナンシン王国式戦域魔導術」に入っているので、遅発魔法をあらかじめかけてHP回復保険を付けたりできます。
フランメ:種族は希少種「スノウエルフ」で、種族特徴で氷攻撃ができます。これがLv6で種族特徴強化されました。
フランメ:「主動作・冒険者Lv点ダメージ」以外に「補助動作・3点ダメージ」での使用も可能になりました。どちらもMP1消費、1R1回ですが、毎ラウンドついでに氷をぶつけて削っていきます。
フランメ:補足として、戦利品判定が「トレジャーハント」「鋭い目」「幸運のお守り」で常時+3、「大乱獲」で自動1000G以下が増殖されるため、剥ぎ取りはお任せください。
GM:出た、スノウエルフの本領発揮……
フランメ:あ、補助動作でMP1点を毎回使うことにさっき気づいたので1点魔晶石を5個買っておきます
GM:どうぞどうぞ
フランメ:ありがとうございます
フランメ:以上です。よろしくお願いします。/
GM:よろしくお願いします
GM:剥ぎ取りの達人、そしてファスアクが見えてるプリースト。今後が楽しみだ
GM:では最後にルイさんお願いします/
ルイ:はーい。
ルイ:小型草食獣リカントのルイです。
ルイ:レベル6になったので獣変貌を補助動作で使えるようになりました。
ルイ:ただし、1日1回だけな!!
GM:ふ、不意の遭遇で便利だから
ルイ:小型草食獣リカントの身軽さを活かして鰈に敵の攻撃を躱しながら戦うタイプです。
ルイ:バトルスカート、挑発攻撃変化のディスラプトで回避時にダメージを与えたりもする!!
ルイ:小型草食獣リカントが貧弱だと思われることがとても嫌いなので戦いではめちゃくちゃ頑張るぞ!
ルイ:よろしくお願いします!
GM:よろしくお願いします
GM:厄介な回避型だ……
GM:それでは全員に剣の恩寵を差し上げます!
GM:『剣の恩寵』
第一の剣ルミエルが、積極的に冒険への誓いを立てるものに与える、ささやかなれど、劇的な結果を生み出す力。
「そのキャラクターらしいロールプレイ」を行ったPCへのささやかなボーナスであり、セッション開始時に「名乗りゼリフ/冒険への宣誓」を行ったなら、各PCに1つ配布される。
これを自分の行為判定前に宣言したら「達成値に+4」(この判定に失敗した場合、使用しなかった扱いとなる)、他者の行為判定の結果を見てから使用を宣言すると、「達成値に+2」のボーナス修正を加えられる。
また剣の恩寵を使用する際には、ロールプレイする必要があります。その際、ロールプレイをまったく伴わない、あるいはキャラクター性から著しく逸脱している場合、GMは剣の恩寵の効果を却下することが出来ます。
プレイヤーは、自分のプロフィールやパーソナリティを参考に、かっこよく、あるいはドラマティックに、ロールプレイをキメて下さい。
例1「悪党め! もう許さんぞ!」(自分の命中力判定に+4のボーナス修正)
例2「カール、気を付けて!」(仲間の回避力判定を見て、+2のボーナス修正)
GM:
GM:剣の恩寵を使用する際には、いい感じのセリフやRPとともに使用するとよいでしょう
GM:それでは、いつもの未知なる剣亭からセッションを始めていきましょう
GM:よろしくお願いします
イール:よろしくお願いします
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【導入】
GM:未知なる剣亭
GM:王都ハーヴェスは下町に位置する冒険者ギルド支部・未知なる剣亭に集まったキミたちは
GM:クエストボードに貼りだされた依頼を受けるためにカウンターへと集合していた
GM:支部長であるシェヴェアートはキミたちの顔を見ると、実力に問題はないと判断したのか依頼人を連れてくる
シェヴェアート:「あー、何と言うか、冒険者としては依頼人に失礼のないようにするのが当然なわけだが」
ルイ:「うむ、それはもちろん」
シェヴェアート:「今日はいつもより行儀よくしてもらうからな。例のひm……ゴホンの時ほどじゃないが」
イール:「あの時よりゃましだろうよ…」
フランメ:「ひ……なんです? 誰であれ、礼節を持って対応するのは大事なことです」
アルエイル:「つまりそうした立場の方の依頼と言うことですね」
グレイ:「オレはいなかったけど、あの人そんなことしてたのかよ。」
アルエイル:胸に光るは水晶の聖印──すなわちキルヒアの徒だ。
ミア・スミス:「どうぞ~、こちらで~す」
GM:そんな空気をものともせず、ミアはいつも通りの雰囲気のままちょっとダンディなおじ様を連れてやって来た
ウィルキンソン:「やあ皆さん、初めまして。今回の依頼人の、ウィルキンソンです」
ウィルキンソン:「といっても、私よりこちらの方が有名かな」
GM:そういうと彼はいくつかの瓶を取り出しカウンターへ並べた
GM:ハーヴェスや近隣諸国では有名な炭酸飲料、ウィルキンソンだ!
GM:と、ここで見識判定をどうぞ。彼のことを知っているかどうか/
フランメ:2d6+6+4 セージ知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 6[2,4]+6+4 → 16
グレイ:2d6+3+5 セージ知力
SwordWorld2.5 : (2D6+3+5) → 9[3,6]+3+5 → 17
アルエイル:2d6+8 セージ 知識
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 7[3,4]+8 → 15
イール:2d6+3+4 セージ観察
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 6[3,3]+3+4 → 13
GM:セージ多いなぁ
ルイ:素振り
ルイ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[5,6] → 11
アルエイル:おしいw<ルイくん
フランメ:良い出目
GM:だが素で十分な出目だ
GM:ちなみにアルケミでも、ってとってない!?
GM:まあともかく、全員が彼のことは知っている
GM:王都ハーヴェスに隣接するウィルキンソン男爵領の領主、ジャン・クリフォード・ウィルキンソン男爵だ
GM:彼の知名度の9割は富裕層を中心に売れている炭酸水ウィルキンソンのおかげであるため、彼がどういう人柄か、他に何をしている人なのかは世間一般には全然知られていない/
ルイ:「あー、あのシュワシュワ水の!」
グレイ:「酒やジュースをシュワシュワにするのを見たことあるな。」
フランメ:「ウィルキンソンといえば炭酸水ですね。神殿でもお酒、果実水の割り物として使っている方をよく見かけます」
アルエイル:「面白い液体でしたね。苦手な方もいらっしゃるかもしれませんが」
イール:「あれか…」前の主人が飲んでいたかもしれない
フランメ:「その炭酸水を採取している領の領主様、でよろしいでしょうか?」/
ウィルキンソン:「どうやら私のことは知ってくれているみたいだね」
ウィルキンソン:「その通り。知っていると思うけど、宮廷貴族は王都に屋敷を構えているから、この場にも自ら足を運べるというわけだ」
ウィルキンソン:「だが、王都に住んでいても我が領民のことを一日たりとも忘れたことはない」
ウィルキンソン:「今回依頼に来たのは、領民と領地の危機をキミたちに救って貰いたいからなんだ」
GM:お近づきのしるしにと、キンキンに冷えたウィルキンソンをウィルキンソンは手渡してくれる/
グレイ:「いただきまーす、シュワシュワする~」
アルエイル:「危機──と申しますと?」受け取り、口につける。
イール:「あー…どうも?」
ルイ:「おー、冷えているうちに頂いても?」
フランメ:「ありがとうございます。いただきますね」
ウィルキンソン:「もちろんどうぞ。常温でも美味しいけど、冷えているともっとおいしいからね」
グレイ:「それで、領民の危機ってどんなのですか?」
ルイ:ごくごく「くー!刺激が強い…!!シュワシュワピリピリがたまらんの!」何故かCM風
フランメ:「領主様が直接依頼に来て、領地の問題となると……」
ウィルキンソン:「喜んでもらえて嬉しいよ」
ウィルキンソン:「それで、危機というのはだね。────出なくなったんだよ、これが」
ウィルキンソン:「全部じゃないんだけど、半減以下なんだ。炭酸が」
ルイ:「栄枯盛衰というやつか」
ルイ:「形あるものはいつか失われるものだからのう」
フランメ:「それは……確かに領地の危機ですね。特産品が取れなくなったとなれば領の経済に大打撃です」
イール:「それはなんだ?水自体が出なくなったとかそういう話か?」
アルエイル:「それもまた一つの真理ですが。いきなり半減以下は急すぎるようにも思えますね」
フランメ:「半減、ということは幾らかは出てはいるんですよね?」
ウィルキンソン:「そうだね。枯れるとしたらもっと段階的だろうし、あるいは地震など原因となる事象があるはずだ」
アルエイル:「はい。そう仰られるからには、地震などではないのですね」
ウィルキンソン:「あと数年おきに妖精魔法使いに確認させていたからね、枯れたってことはない。多分」
ルイ:「ということは、どこかに横取りされてる?」
フランメ:「原因と見られる事象は確認できておらず、さらに妖精魔法使いによる確認もされている……」
ウィルキンソン:「かもしれないし、他の原因があるかもしれない」
グレイ:「現地を見てみるしかなさそうだな~」
ウィルキンソン:「我が領地にあるウィルキン村には天然の炭酸鉱泉が湧いていてね。いくつかの場所で採取できるんだけど」
フランメ:「炭酸水の経路が何らかの要因で堰き止められているのかも知れませんね」
ウィルキンソン:「その半分くらいが使用できなくなってしまったんだ。何が起きているのか調査してほしいというのが今回の依頼だね」
アルエイル:「なるほど。確かに原因がわからなければ、対策の立てようもありませんね」
アルエイル:以前に経験した水騒動は、古代遺跡が原因だった。
アルエイル:そうした可能性も、なきにしもあらずだ。
ウィルキンソン:「地下に魔物が住み着いているとか、奈落の魔域が発生して水源を飲み込んだとか、魔神将が復活したとか、可能性はいくらでもある」
ウィルキンソン:「調査して、キミたちで解決できそうだったら解決もしてほしい。当然その時は追加報酬を支払うよ」/
グレイ:「水質が汚染されてなさそうなのは不幸中の幸いだな。」
フランメ:「原因となるものが分かっていない以上、直接調べる以外に手は無いですね。かしこまりました」
ウィルキンソン:「そうだね。今のところ湧き出てくる水に異常はない。量が減っただけだ」/
フランメ:「害敵がいた場合も含めて、私達が調べましょう」/
ルイ:「ふむ、まあ、この場には学者気質の連中も揃っておるしなー」「そういった地質的な調査の依頼には最適じゃろうて」
アルエイル:「はい。不謹慎かもしれませんが、少し楽しみですね」
イール:「水場か、アイツが使えるかもな…」準備にかかっている
ルイ:「ちなみに報酬は如何程で?」
ウィルキンソン:「おっとそうだった。まず調査に成功した時点で3000G」
ウィルキンソン:「原因を取り除いてくれたなら、さらに2000G出そう」
GM:平均すると6レベルパーティーなのでそっち基準です
フランメ:なるほど
ルイ:「おお、流石は領主殿。太っ腹!」
ルイ:「余は受けよう。皆はどうかの?」
ウィルキンソン:「あとはウィルキンソン全種類を一人当たり1ダースだ!」
フランメ:「敵がいないに越したことはありませんが……報酬についても分かりました。私も問題ありません」
イール:「俺も文句ねぇ、行くか」
アルエイル:「私としては是非に」
ルイ:「お、シュワシュワたくさんはありがたいのう。この宿の安酒も美味しく味わえるというものよ」
グレイ:「オレも問題ないぜ!」
シェヴェアート:「安酒言うな。最近はお前さんたちの活躍でいいものを置けるようになったんだぞ?」
フランメ:「1ダースもいいんですか? 神殿の方が喜びそうです」※最初から神殿に寄付するつもりでいる/
ルイ:「おっと、口が滑った。今のは忘れてくれい」
ウィルキンソン:「ありがとう、ダミアーノ伯からの紹介を受けてよかったよ」
ウィルキンソン:「この王都の危機を救ってくれた未知なる剣亭の皆さん、今度は我が領地の危機を救ってやって欲しい」
GM:ということで、他に質問などなければ現地へ移動しますが/
イール:特にないです、ゴーレムは現地についてから作りましょう
ルイ:こっちはおっけいです
フランメ:フランメも特に無いです
イール:あ、使い魔はいつもの如く蛙です
フランメ:事前準備としては……ロッセリーニの印を描いてない人(とゴーレム)に描く事でしょうか?
グレイ:こちらも問題ないです。旅程は何日になりそうですか?
フランメ:あとルイさんは騎獣がいたはずなので、騎獣にもロッセリーニの印を描いておきたいです
アルエイル:そうですね。ロッセリーニの確認と、食料確認はしておきたいとこです。
GM:旅程、旅程ね……
フランメ:あ、移動日程に応じて保存食確保が必要ですね
GM:馬車があるので、多分1日とちょっとかな
GM:意外とグランゼールとかへ数日で行けるそうなので、狭い
イール:こっちの馬が速いのかもしれない
アルエイル:9日分あるから大丈夫かな。
アルエイル:魔法印はどうしましょ? アルエイルも描くことはできますが。
フランメ:了解です。それなら手持ち分で足ります>1日
フランメ:えーっと、ロッセリーニの魔法印に覚えのない方は挙手をお願いします
ルイ:あざーっす。じゃあドラゴンインファントに書いてもらいます
グレイ:ロッセリーニは描いてもらった覚えがありますね
イール:ゴーレムの素材くらいかな?作ってからでよさそうです
GM:見てくださいこのブルライト地方マップ(ルールブックⅠ-386)
GM:ハーヴェス-グランゼールが徒歩3,4日ですよ
アルエイル:近いぜ
イール:徒歩!?
フランメ:ではインファントはアルエイルさんに描いてもらって、フランメがゴーレムに描く感じで1体ずつ対応しましょうか
フランメ:近い
GM:右下に書いてあるサイズで計算するとね
アルエイル:了解です。ルイくん自身は大丈夫ってことでオケ?
GM:ちなみに馬車はおおよそ徒歩の二倍だ
アルエイル:とりあえずドラゴンインファイトくんに魔法印を描き込みます。場所はルイ君の希望箇所に。
グレイ:顔に描こうぜ
アルエイル:ご希望とあればw
ルイ:首でいいかなw
アルエイル:では首に。
アルエイル:こちらはこれでオッケーかな。
アルエイル:ゴーレムはフランメさんにお願いします。
フランメ:了解です
フランメ:到着後にゴーレムを組むとの事ですので、イールさんがゴーレム作ったタイミングで印を描いたって事でお願いします
GM:その辺りは省略してやったってことでOKです
GM:ゴーレムの材料に書いておくライフハックは可能なのか
GM:ではウィルキンソン領はウィルキン村へ出発しましょう
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【行程1】
GM:道中特にトラブルも……
GM:無かったかどうか、アルエイルさん、2d6をどうぞ
アルエイル:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[3,3] → 6
GM:突然の道中イベント
アルエイル:おうふ
GM:33:応急処置!
ルイ:なんじゃい
GM:魔動機の事故があり、深い裂傷を負った一般人が気絶している!
GM:任意のPC(複数可)が応急処置に参加する。ただしそれらのPCは、以下のうち片方の選択に全員が参加しなければならない
GM:A:気絶から回復する魔法や道具を使う
GM:B:応急処置判定を行う
フランメ:アウェイクンの出番ですか
アルエイル:その二択だとAかなぁ。
グレイ:こっちには神官がたくさんいるぞ!
アルエイル:(アウェイクンの構え
グレイ:Aですかね
フランメ:4/5がプリーストですね
イール:任せました!
アルエイル:手厚いw<フォークレリック
ルイ:余もアウェられるぞ。
フランメ:気絶対策がバッチリなPTですね……
GM:何だこの神官パーティー
GM:では選択肢A!
アルエイル:なんなら気絶から回復させて傷を癒して病気を治して呪いを退けられる。完璧w
GM:アウェイクンを使って、誰かが成功すれば良し!
GM:ということで行使判定をどうぞ。MPはどうせ次の日に回復しているから減らさなくていいです
フランメ:はーい
ルイ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[3,3] → 6
フランメ:2d6+6+4+1+1 プリースト魔法行使判定(聖印専用化で魔力+1、マナスタッフで魔力+1)
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1+1) → 5[2,3]+6+4+1+1 → 17
グレイ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[5,6] → 11
アルエイル:2d+9 神聖魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 6[3,3]+9 → 15
グレイ:万全の看護体制
GM:はい成功成功
GM:では一般人は気絶から回復し、手厚いキュアも受けて元気になりました
GM:成功:命を救った経験が冒険に活きてくる。このシナリオ中PCの誰かが「生死判定」を行う場合、その判定を自動成功に変更できる
アルエイル:おお
ルイ:ありがてえ
フランメ:おお、すごい
イール:お世話になるかも
グレイ:ありがてえ~
GM:ちゃんと書かれていないけど、多分1回だけかな
ルイ:流石にね
GM:GMもこれには一安心
GM:ではそんなトラブルがありつつも、ウィルキン村へとキミたちは到着した!
GM:森のすぐそばにいくつかの民家が軒を連ね、ほのかに温泉の香りが漂うウィルキン村
GM:キミたちが到着すると、事情を聴いていたらしい村人たちからの歓待を受ける
村長:「ようこそいらっしゃいました。冒険者の皆様方」
村長:「我々もあれをどうしていいのかわからず、困っていたのです」/
フランメ:「初めまして。未知なる剣亭のフランメと申します。事情は領主様から伺っています」
グレイ:「まずは異常の起きている源泉を見て回ろうと思うけど、地図とかあれば写させて欲しいな。」
フランメ:「いつ頃から取れなくなったのか、取れなくなった時期は全て同時だったのか等もお聞かせ願えますか?」/
アルエイル:「はい、お話なども伺えればですね」
村長:「こうなったのは7日前です。いつものように村人たちが炭酸水を瓶詰めする作業をしていたところ」
村長:「突如としていくつかの炭酸鉱泉が湧き出なくなってしまったのです」
村長:「その2日後には半分ほどが湧かなくなり、今では7,8割が使用不能に」
ルイ:「うおー、半分と聞いていたがどんどん被害が広まっておるのだな」
村長:「このままではウィルキン村は、さらにウィルキンソンブランドは破滅です!」/
フランメ:「聞いていた話よりも悪化していますね……取れなくなっている『原因』が拡大しているのでしょうか」
アルエイル:「──念のためですが」
アルエイル:「湧出量以外に、なにかおかしなことがおこったりはしていませんか?」
アルエイル:「どんな些細なことでも構いません」
村長:「おかしなこと、ですか? そう言われましても」
村人A:「最近妻がやけによそよそしいんですが、もしかして……」
村人B:「それは多分家庭の事情だろ」
イール:「地震とまではいわねぇが、急激に減る原因になりそうなことだ、なんかねぇか」
ルイ:「それは仲良くしてくれ」
イール:「それは関係ねぇな、多分。話し合ってみたらどうだ?」
ルイ:「例えば、炭酸水が減る前によそ者が来なかったとか」
アルエイル:「そうですね。言の葉を交わすことをお勧めします」
ルイ:「村の周辺で奇妙な足跡を見たとか」
フランメ:「それは炭酸水が取れなくなった事と関係あるんでしょうか……」
村人A:「おお、ありがとうございます、神官様」
アルエイル:「他にはどうでしょう?」
村長:「そういえば、炭酸鉱泉の近くで見慣れない生き物を見たと言っていたものがいたような」
グレイ:「なるほど、見慣れない生物か…蛮族だったりしないか?」
村長:「山から動物でも降りて来たのかと思ってその時は気にしておりませんでしたが、もしや……」
フランメ:「む、それは気になりますね。外見などは分かりますか?」
アルエイル:「生物──ですか。興味深いですね。どちらの方が見かけられたのでしょう?」
村長:「さあ、セージ技能はないものですから」
ルイ:w
村長:「流石にフッドとかゴブリンくらいなら経験上知っておりますが」
フランメ:「我々で直接見て判断するしかなさそうですね。とはいえ貴重な情報です。ありがとうございます」
ルイ:「ではその鉱泉の場所を教えてもらえるかの。まずはそこを調査してみたい」
アルエイル:「そうですね。貴重なお話をありがとうございます」ぺこりと皆さんに頭を垂れる。
村長:「えー、確か先々々々代の村長が目撃しておりましたな」
イール:「何歳なんだ…?」
村長:「さあ、200歳くらいでしょうか」
ルイ:「エルフかドワーフかー」
村長:「温泉へ行く途中の教会に住んでおりますよ。もしよろしければ、お話を聞いてあげてください」
イール:「ルーンフォークじゃねぇな、少なくとも」
アルエイル:「それは立ち寄らねばですね」
ルイ:「うむ、では早速向かうか」
フランメ:「教会ですね。まずはそこでも聞き込みしてみましょうか」/
グレイ:「了解、行こうぜ!」
ルイ:道中では警戒して獣変貌していくぞー
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【行程2】
GM:ではキミたちは村にある唯一の教会へとやってきました
GM:小さいながらもなかなかしっかりとしたつくり
GM:教会には聖印が掲げられています
GM:見識判定、またはプリースト+知力Bで判定してみてください
イール:2d6+3+4 セージ観察
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 2[1,1]+3+4 → 9
グレイ:セージの方が高いな。見識判定で
グレイ:2d6+5+3
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3) → 7[3,4]+5+3 → 15
イール:見えないもんに興味はねぇな!
グレイ:い、イールさん…
フランメ:どっちも同じなのでプリーストで
フランメ:2d6+6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 9[4,5]+6+4 → 19
GM:ルンフォに神はいない!
イール:神はルーンフォークを救わない
フランメ:うーんルーンフォークらしい
アルエイル:2d6+8 セージ 知識
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 5[4,1]+8 → 13
ルイ:2d6+4+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 6[2,4]+4+4 → 14
GM:9以上あればわかります、奈落の盾神イーヴの聖印ですね
フランメ:お、対"奈落の魔域"の神ですね
アルエイル:名前が誤解されがち
GM:田舎の村には若干似つかわしくない感じもしますが、アルフレイム大陸は魔神の脅威にさらされていますから、村を守っているのかもしれない?
GM:ともかく、ちゃんとした人族側の神です。で、どうしましょう/
グレイ:立ち寄って聞き込みしたいですね
ルイ:しましょう
イール:外で待ってます
ルイ:「イーブか。珍しい神を信仰しておるなあ」
アルエイル:「こうした村には珍しいかもしれませんね、確かに」
フランメ:「"奈落の魔域"はどこにでも発生する脅威ですから、過去にそういった事があって神殿が建てられたのかもしれません」
フランメ:「すみません、どなたかいらっしゃいますか?」ドアをノックして教会に誰かいるか声をかけてみる
グレイ:「心身を鍛え、弱き人々の不倒の盾となれ。か。」
グレイ:神殿の標語を横目で見つつ人がいないか探す
???:「その聞き覚えのない声……来たわね、冒険者!」
GM:聞き耳判定すら必要なく、教会内部を走る足音がしたかと思うと、勢いよく扉が開かれます
GM:バーンッ!
フランメ:警戒して後方に下がります
???:「話は聞かせてもらった。ウィルキン村は全滅する!」
ルイ:「エルフって200歳でボケるんだっけ?」
ルイ:フランメに聞く
フランメ:「ええと、500歳が寿命で300年頃から老い始めますが……」
アルエイル:「──まだご挨拶もさせていただいてませんが、どのような考察でそのような結論に至ったのでしょうか?」(素
GM:な、なんだってー!? と誰もリアクションしてくれないので、冷たい空気が流れます
イール:「な、なんだってー!とか言えばいいのか?」
フランメ:「200歳ならまだ老齢とは言わない……と思います」
アルエイル:「申し遅れました、賢神キルヒアの徒、アルエイル・ウォッシュと申します。よろしければまずお名前をお聞かせ頂けますか?」
グレイ:「先々……なんとか代の村長さんかな?」
エイダ:「これはどうも初めまして、奈落の盾神イーヴ様の神官、エイダ・ ハートフィールドと申します」
ルイ:(いきなり落ち着いた!!)
エイダ:「あれはそう、私がまだ先々々々代の村長だったころ……」
エイダ:「ウィルキンソン男爵も先々々代の御当主でいらっしゃいました」
ルイ:「すまぬ、エイダどの余らはそんな昔のことではなく最近現れたという異形のモノについて話を聞きにきたのだが」
エイダ:「当時ウィルキン村特産のウィルキンソンは細々とした販路で売り上げを出していましたが、この村を潤すには十分な利益を出しておりました」
グレイ:「たぶんこの昔話が今の状況に繋がって来るんじゃないか?」
エイダ:「しかし私はその利益を……あっはい」
ルイ:「あ、だとしたらすまぬ。続けてくれ」
エイダ:「まあとにかく、色々あって生死の境をさまよったとき、奈落の盾神イーヴ様の声を聴いたのです」
フランメ:「な、なるほど。大変だったんですね」
エイダ:「責任を取り村長を辞任した私は、こうして村に教会を建て、人々の平和を守っているのです」
フランメ:「立派な心がけだと思います。 ええと今は……そうですね、おおよそ1週間前を中心に話をしていただけませんか?」
グレイ:(あんまり関係なかったな…)
フランメ:エルフの『最近』だとタイムラグで数年とか行きそうなので、時間を指定する
エイダ:「アッハイ」
イール:(年寄りは話がなげぇ)
GM:とりあえず基本的なところは先ほど村長から聞いた話と同じだ
エイダ:「で、それより少し前に、蛮族と魔神の姿を見かけたのです」
アルエイル:「!」
ルイ:「いきなりヤバい情報が出てきたのう」
フランメ:「蛮族とは聞き捨てならないですね」
アルエイル:「『見慣れない生物』とは、その蛮族や魔神のことでしょうか?」
アルエイル:村長から、エイダがそうしたものを目撃したと言う話を伺ったことを伝えます。
エイダ:「ええ、いたずらに村の人々の不安をあおりかねないため、詳細はぼかして伝えました」
エイダ:「私一人で対処できるかは怪しいですし、領主様に伝えて兵士か冒険者に来ていただくのが確実だと思いまして」
エイダ:「それとこれは、神官としての勘なのですが」
エイダ:「原因は奈落の魔域にあるのではないかと」/
フランメ:「蛮族に"奈落の魔域"まで……」
フランメ:「場合によっては、蛮族が"奈落の魔域"を利用している可能性もありますね。彼らには魔域を出入りする手段があります」
イール:「炭酸水吸い込み魔域ってか?まぁない話でもねぇか。何でもありだしなぁ…」
グレイ:「もしかしたら、イーヴ神がこの状況を予期してエイダに声を掛けたかもしれない…ってことか?」
アルエイル:「意図してのことかどうかはわかりませんが。その可能性はありそうですね」
エイダ:「これでも何度か奈落の魔域の存在を感知しては、冒険者の皆様と協力して破壊した経験が4度ほど……」
ルイ:「結構なベテランじゃのう」
エイダ:「こう、近くに奈落の魔域があると鳥肌が立つんですよね。村の人はあんまり信じてくれないんですけど」
アルエイル:「奈落の盾神の徒たる面目躍如といったところでしょうか、お見事です」
フランメ:「ベテランなのですね」
エイダ:「でもこういうのってどっちかというとハルーラ神の領分なような……?」
ルイ:「ひょっとしたらアビスゲイザーの才能があるのかもしれんな」
グレイ:「天賦の才ってやつかも」
ルイ:「連中は魔域の気配を感じ取るというし」
エイダ:「そういうものでしょうか……?」
フランメ:「ま、まあイーヴ様とハルーラ様は兄妹神ですから、関わりがあるというのは不思議ではない……と思います」
エイダ:「それでですね、今回も奈落の魔域を探してみたのですが、地上では全く見つかりませんでした」
フランメ:「となると地下ですか。加えて炭酸鉱泉近く、という条件も付きそうですね」
エイダ:「しかしそういった場所は村人もめったなことでは向かいませんし、ましてや土地勘のない方ですと……大変危険です」/
アルエイル:「具体的に蛮族や魔神を見かけた場所をお教え頂けますか?」
ルイ:「余は結構優秀なスカウトじゃが」「確かに地下で蛮族が潜んでるかもとなるとかなり危険じゃなあ」
エイダ:「えー、実は村の人にも内緒にしている、というか口伝が断絶して実質的に私専用になった温泉が……うへへ」
エイダ:「場所はお教えしますが、その、今後とも村の人には内緒がいいなーなんて」
ルイ:「き、既得権益…!」
GM:とさらさらと地図を描いてくれる。炭酸鉱泉の源泉がある地区から少し外れた区画に、彼女だけが知る秘湯があるようだ
イール:「別に構わねぇよ、とっとと案内してくれ」そろそろゴーレム作っとかないと
アルエイル:「知と財は巡らせるもの──と考えますが、これはあくまでも私の意見」
エイダ:「多分その辺りで何かして、奈落の魔域を見つけたか何かしたのでしょう」
アルエイル:「まずはともあれ、奈落の脅威をなんとかせねばですね」
グレイ:「魔域か…本当に何でもありの場所だから気を引き締めないとな。」
フランメ:「ですね。まずは問題の解決が先です。そのあたりの事は一旦置いておきましょう」
フランメ:「情報提供感謝します……準備ができたらさっそく行きましょうか」
エイダ:「よかったー。あ、そうだ。私が見かけた蛮族と魔神の特徴をお伝えしますね」
ルイ:「助かる」
アルエイル:「ありがとうございます」
GM:ということで、蛮族、蛮族、魔神の特徴を伝えてくれるよ。魔物知識判定を3回どうぞ
GM:知名度/弱点:10/15
知名度/弱点:13/16
知名度/弱点:12/17
グレイ:上から順番にやります
フランメ:x3 2d6+6+4 セージ知識判定 15蛮族,16蛮族,17魔神の順番
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+6+4) → 11[5,6]+6+4 → 21
#2
(2D6+6+4) → 5[3,2]+6+4 → 15
#3
(2D6+6+4) → 11[5,6]+6+4 → 21
イール:x3 2d6+4+3 魔物知識 上から
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+4+3) → 7[3,4]+4+3 → 14
#2
(2D6+4+3) → 10[4,6]+4+3 → 17
#3
(2D6+4+3) → 9[5,4]+4+3 → 16
グレイ:x3 2d6+5+3+1
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+5+3+1) → 9[5,4]+5+3+1 → 18
#2
(2D6+5+3+1) → 6[3,3]+5+3+1 → 15
#3
(2D6+5+3+1) → 7[4,3]+5+3+1 → 16
フランメ:2番目以外弱点まで抜きました
アルエイル:2d6+8 魔物知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 9[3,6]+8 → 17
アルエイル:2d6+8 魔物知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 10[5,5]+8 → 18
アルエイル:2d6+8 魔物知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 6[5,1]+8 → 14
イール:2番目弱点抜きました
GM:弱点まで全抜きかな
フランメ:2番目はイールさんアルエイルさんが抜いてますね
アルエイル:蛮族2体抜き、魔神は抜けなかった。
グレイ:全員知名度抜いたのでそれらの敵への命中+1されます
GM:では上からボルグヘビーアーム、ケパラウラ、ダスキーグレイスです
グレイ:狩人の目の効果
GM:弱点は、出会ったときでいいか
エイダ:「それでは、よろしくお願いします。このままではウィルキン村もウィルキンソンも滅亡する! ので」
ルイ:狩人の目、マジで強いなー
フランメ:知名度でOKとなるとセージあれば結構行ける範囲ですね
ルイ:「うむ!任せろー!」
GM:ライダーとも相性がいい
アルエイル:「はい。そうさせないためにもまずは調査、ですね」
フランメ:「魔域を出入りできるボルグヘビーアームに魔域に精通するケパラウラ、それに魔神ダスキーグレイスと。特にケパラウラには気をつけないといけませんね」
イール:「うし、ゴーレムもできたぞ。魔法印を頼む」とレザーフィッシュを作成します。MPは使い魔から
グレイ:「おお、魚みたいなゴーレムだ。」
フランメ:「かしこまりました。それでは」絵の具を1個使ってゴーレムに印を描きます
フランメ:「何度見てもゴーレムは不思議ですね。この形状で動くものというのが……」と言いながら描いてる/
アルエイル:「見事なモノですね。やはり操霊魔術も奥が深そうです」
アルエイル:ふむふむと観察。
イール:「こんな場所でもないと使う機会がなさそうだからな…こいつに潜らせて水の中を探るのもアリだ」
GM:それでは地図を手に入れたキミたちは現場へ向かうことが出来るが、通常の源泉とエイダの秘湯、どちらを先にするかな/
アルエイル:ふむ
フランメ:一応通常の源泉の様子も確認しておきます?
アルエイル:とりあえず通常の源泉を確認してから、秘湯に向かう感じでどうでしょうか?
イール:明確に異常が出てる地点を先に探したいです
フランメ:妖精魔法使いでは調べた、以外は不明なのでこっちで調べたら何か分かるかもしれません
アルエイル:魔域が展開されてるとすれば、秘湯の方が可能性が高そうですし。
アルエイル:(突入したら他は調べられなくなっちゃうから
ルイ:両方調べたさがあり、まずは可能性がうすそうな方に行きたさがありますねー。
グレイ:通常の源泉からって感じですかね
GM:では源泉の方へ向かいましょう
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【行程3】
GM:普段あまり人が行き来しないため、冒険に慣れているキミたちでも苦労が伴う道程となる
ルイ:獣変貌していきます。
GM:地図作成判定、登攀判定、または軽業判定のいずれかに挑戦してください
GM:なお自然環境とします
グレイ:地図作成判定しましょう
グレイ:セージ知力で
イール:地図作成だな
フランメ:同じく地図作成判定で
アルエイル:私もそこですね<地図作成判定にて
イール:2d6+3+4 セージ観察
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 11[5,6]+3+4 → 18
グレイ:2d6+5+3 セージ知力
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3) → 12[6,6]+5+3 → 20
フランメ:2d6+6+4 セージ知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 7[5,2]+6+4 → 17
アルエイル:2d6+8 セージ 知識
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 6[3,3]+8 → 14
ルイ:軽技します。
フランメ:おお自動成功
GM:お、すごい
ルイ:2d6+6+5+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+6+5+1+1) → 11[6,5]+6+5+1+1 → 24
ルイ:どんなもんじゃい
フランメ:24!?
アルエイル:すっご!
GM:出目いいなぁ
GM:ではキミたちは地図を読み取り道を探し、険しい道を身体能力で乗り越えて先を進みます
GM:そして自動成功が出ているのでグレイさん
グレイ:お、何かあるのか
GM:キミは珍しい果実を2d6個見つける
アルエイル:おおー
グレイ:もぐぞ~
グレイ:振っていいですか?
フランメ:良いものだ
GM:どうぞ
グレイ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6
GM:なかなか
グレイ:6個ありました
GM:では6個の果実を見つけます
グレイ:これが何か見識判定ですかね?
GM:そうですね、見識判定をどうぞ
グレイ:これが何か鑑定するには
グレイ:よし、じゃあ振ります
グレイ:2d6+5+3 見識
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3) → 8[2,6]+5+3 → 16
グレイ:出目がいいぜ
GM:強いなぁ
アルエイル:つよいぜ!
GM:ではこれが普通の果実、というか植物でないことに気が付きます
グレイ:植物じゃないのかよ!
GM:ちなみにグレイさんは奈落の魔域の経験は?
フランメ:果実(植物ではない)
グレイ:何回かありますね
GM:いや、植物だけど、普通の植物じゃないなって
GM:じゃあ経験的にもわかるかな、これは奈落の影響を受けている
グレイ:なるほど~
GM:仮称、魔域の果実(100G/緑A)だ!
グレイ:お、緑Aか!
アルエイル:おお!
GM:主動作で食べるとHPが2d6回復します
ルイ:悪くない…!
グレイ:貴重なものだ、大事にしておこう
フランメ:緑なので、パラミスやヒールスプレーが不足した際に使えるかもしれませんね
GM:では道中そのようなものを発見したが……
GM:他は特に何事もなく、源泉へたどり着くよ
GM:そしてそこは、通常の森とは違う雰囲気を醸し出している
GM:で、自動成功されてしまったので判定の必要もなくわかるが、先ほどのように魔域の影響を受けた植物がいくつか生えている/
イール:「こりゃいよいよ魔域絡みで確定か」
ルイ:『なんか、雰囲気おかしいなー』
アルエイル:「はい。変質しているようですね」
フランメ:「この辺り、"奈落の魔域"の影響を受けているようですね」
フランメ:「先ほど見つけた果実も通常の物では無いようですし……」/
アルエイル:「炭酸泉自体に関しては変質の報告はありませんが」
グレイ:「ん~~~……」植物の葉の一つを手に取り
アルエイル:「植物などにも影響が出ていることを考えると、詳細に調べてみないといけないかもしれませんね」
ルイ:『どうした、グレイ?」
グレイ:縦に裂いてみる。普通のシダならでないであろうねとっとした液体が断面から溢れる。
グレイ:液を指に取り、調べる。
グレイ:「この木の果実、治癒効果がありそうだ。魔域の変質が奇跡的にいい方向に作用してるみたいだぜ。」
グレイ:「何個か持っていこう。いざという時に使えそうだしな。」
フランメ:「おや、有用な物もあるのですね。回復の手立ては多くあって困らないですし、そうしましょうか」
ルイ:『マジか。流石はレンジャーじゃのう。』
アルエイル:「興味深いですね。あとで私にも見せていただけますか、グレイさん?」
グレイ:「うん。ほら。」
グレイ:一個手渡す。
イール:「マジで大丈夫な奴なのかソレ?」
アルエイル:「ありがとうございます」笑顔で受け取り、まじまじと観察。
GM:お肌もすべすべになるよ
ルイ:スタスタとみんなを先導するように安全なルートを歩いている。
グレイ:「なんか…手荒れにもよさそう。」
GM:それと描写し忘れていたが、源泉はすっかり勢いがない
ルイ:『ははは。持ち帰ればコレットあたりが喜ぶかもな』
フランメ:「果実も気になりますが……この周辺の調査もしていきましょう」ルイの先導についていく
グレイ:「そうだった。………源泉もちょろちょろ流れてるだけだな。」
アルエイル:「はい。泉量は明らかに少ないようです」
GM:では源泉にたどり着いたが、湧き出す水は細く浅くなり、かつて地面を叩いていた無数の気泡はわずかに表面をくすぐる程度
微かな炭酸の音が残るのみで、透明だった水面は薄く濁りを帯び、流れは止まりかけている
アルエイル:ふむ、泉質が変化してるかどうかなど、調べることはできますでしょうか?
アルエイル:<植物みたいに
フランメ:「話に聞いた通り、全く炭酸水が出ていませんね……出所が魔域に飲み込まれているのか、それとも……」
ルイ:聞き耳判定で水の流れがどうなっているか予想をつけたりできますか?
GM:それなら薬品学判定かな
イール:レザーフィッシュにドールサイトかけた人形でもつけて潜らせてみます?
GM:では聞き耳判定もどうぞ
GM:それも可能としましょう>ゴーレム
グレイ:薬品学…アルケミストかな
グレイ:じゃあアルケミでやってみます
アルエイル:では薬品学判定を。セージでもいけますね。
ルイ:いえーい、聴き耳します。魔探法で達成値を更に上げる
ルイ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
グレイ:あ、セージでもできるんだ
ルイ:HP3消費
グレイ:じゃあセージで
アルエイル:2d6+8 セージ 知識
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 7[3,4]+8 → 15
グレイ:2d6+5+3 セージ知識
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3) → 11[6,5]+5+3 → 19
グレイ:ちょうしがいいぞ
ルイ:2d6+6+5+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+6+5+1+1) → 8[4,4]+6+5+1+1 → 21
アルエイル:今日のグレイ君、めちゃさえてる。
ルイ:グレイさんやば。
フランメ:強い
GM:出目いいなー
イール:この場合、何をすればいいんでしょう。ドールサイト越しの探索判定?
フランメ:こちらは聞き耳してみます
フランメ:2d6+6+4 スカウト観察判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 7[5,2]+6+4 → 17
GM:うーん、なんだろうな
GM:じゃあ冒険者技能+知力Bにしましょう
イール:ありがとうございます。水の中でも見てるこっちは暗視持ちだ
GM:あらゆる観察や知覚その他を網羅できる便利な判定!
GM:暗視あるから後は本人次第だね
イール:2d6+6+3 冒険者知力
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3) → 6[4,2]+6+3 → 15
GM:ではまず薬品学判定から
GM:源泉が奈落の魔域の影響を受けていることは間違いない
ルイ:流石だ。
GM:そしてこの水質は、アビススナッフを混ぜたものに近いことがわかる
アルエイル:むむ
フランメ:出た、アビススナッフ
フランメ:アビスシャードを砂状にしたもの(だったはず)
GM:アビススナッフとはアビスシャードを砕いた麻薬のようなものと考えてください。公式にあります
アルエイル:やばいやつじゃん
フランメ:やばいやつです
GM:まあそのものズバリというより、似たような影響を受けているものという感じかな
ルイ:やべえ。
GM:で聞き耳判定
GM:明らかに通常の水の流れとは違うことがわかる
GM:本来あるべき水の流れが断ち切られ、そして突如としてあり得ない位置から湧き出ている
GM:最後にイールさんのゴーレム偵察
GM:源泉に潜らせたゴーレムはほどなくして、漆黒の壁らしきものを発見する
GM:達成値16なので、それが奈落の魔域であることまでわかっていいです
GM:以上!/
フランメ:岩壁に近づき手を当て、目を閉じて耳を澄ませる
ルイ:うお、こっちにシャドウアビスが!
イール:「…おっ、水中で魔域発見だ。これが原因か?」
イール:「流れとか水はどうよ?」/
フランメ:「途中で明確に水路の異常が出ていますね」
フランメ:「音としては……自然な流れの音が強引に切られて、別の音が何も無い場所から現れています」
アルエイル:「泉質も汚染されています」
グレイ:「想像以上にやばいぞ…魔域が水場に引っ付いて水質に異常が出ないはずないもんな…」
アルエイル:「はい。アビスナッフが混入した水と、極めて類似している形ですね」
グレイ:「商品回収騒ぎになるだろこれ」
フランメ:「となると、この『何も無い場所から現れる音』がアビススナッフの混ざった汚染水と考えるべきでしょう」
アルエイル:「湧出量が極端に減っていることが不幸中の幸いですね」
アルエイル:「それでも、一刻も早く出荷を見合わせるよう手配頂かなければいけませんが」
ルイ:『個人的に魔域に突っ込みたい気持ちもあるがー』
ルイ:『まずはここの水がどこに流れているかを確認するのが、安全の確保のためにはベストかの』
ルイ:『グレイ、訳して訳して』
フランメ:「ああ、リカント語でしたら私も分かりますよ」
イール:「わかんねぇのはアルエイルくらいか?」
アルエイル:「申し訳ありません、そちらには詳しくなく」珍しく目に見えてしょぼん。
フランメ:「『ここの水がどこに流れているのか、安全確認したほうが良い』との事です」
フランメ:「誰にも得手不得手はあるものですから、気にしなくて大丈夫ですよ」
グレイ:「おっと、フランメありがとう」
ルイ:『助かるー』
フランメ:「私が不得手な事は、アルエイルさんにお願いしますから」/
グレイ:「ここからも魔域に侵入できないこともないが…秘湯の方も見てみるか?」
アルエイル:「ありがとうございます、フランメさん」
アルエイル:「ルイさんの意見ももっともですが、グレイさんの意見も尊重したいところですね」
アルエイル:「蛮族や魔神が目撃されているのは、あちらですから」
イール:「魔域は逃げねぇし確認するのもアリだな。何か仕込みがあるかもしれねぇ」
ルイ:『そうするかー』
ルイ:『そちらでも調査すれば水がどこに流れていっているかより詳しくわかるかもしれん』
フランメ:「汚染水も脅威ではありますが、蛮族が領民たちを襲う危険もあります。早めに排除しないといけませんね」
グレイ:「あっちに行ったら戦闘になるかもだな…それも意識しておかねえと」
グレイ:腰に提げたデストロイヤーを握り直す
アルエイル:「はい。準備をしてから近づくのがいいかもしれません」
アルエイル:モルガナンシンの使い手が二人もいる。これは大きなアドバンテージだろう。
イール:「じゃグレイはこいつに乗るか?」背中のグレイプニルサックを叩く
イール:搭載状態なら移動力をフォローできます
ルイ:おもしれえの持ってる
グレイ:「あ、いいのか?じゃあ乗る!」
グレイ:イールの背中をよじ登ろうとする
GM:出たな、謎の便利グッズ
イール:「おいちょっと待て展開してからだ!少し離れてろ」ガゴギゴギゴ、ガシャン!
グレイ:「おお~……」
フランメ:「えーっと、それもゴーレムなんですか?」初めてみた
グレイ:「これがグレイプニルサック…初めて見たぜ。前持ってたっけ?」
イール:「テレポーターでウルシラからこっちに来た奴らがいてな。そいつらと縁があって買い取った」
イール:「オークスパイダー単体で売り出しを試みてるんだが苦戦しててな…」
フランメ:「ウルシラ……?はるか東方の地から来ている人がいるんですね」
グレイ:「すげー!」
アルエイル:「先にフランメさんも仰られていましたが──本当に不思議なものですね、ゴーレムは」
アルエイル:まじまじと観察しながら。
フランメ:「このゴーレムの系統や成立の経緯も、地域によって違うのでしょうか?」
フランメ:ウルシラには詳しくないのでグレイプニルサックを観察している/
グレイ:「海沿いは魚のゴーレムが主流だったり?」
イール:「少なくともこっちでは見ねぇ型だ。作成者以外も自由に命令できるってのが一番の驚きだな」
アルエイル:「矛盾を起こしたりはしないのですか? 優先順位なども定められるのでしょうか?」
アルエイル:(興味津々
イール:「っと…今はこん位にしておくか。報告するかも含めてどうするか決めねぇとまずい」
イール:「魔域があった、はパニックになるか?」/
グレイ:「いや、報告した方がいいな」
ルイ:「同じくー。最低でも村長には伝えたほうがよかろうなー」
アルエイル:「ですがイールさんの仰られるように、パニックを引き起こす可能性も考慮しなければですね」
グレイ:「村の人たちの話しによるとまだ水の採取は行われているだろうし、」
アルエイル:「ルイさんの仰られるように、エイダさん伝手で村長さんにお伝えするのではどうでしょうか?」
グレイ:「それを止めないと魔域が拡大した時に巻き込まれる人もいるかもしれない。」
ルイ:「村長に情報を伝えて、その取扱は村長に任せるで良くないか?仮にも村長なら最低限の心得はあろうて」
フランメ:「現在水場に問題があって取るべきではない旨は最低限必要ですよね」
アルエイル:「はい。最優先の事項はそちらかと」
フランメ:「詳細に伝えるかどうか、伝え方の辺りの裁量は村長さんや、あのエルフの方に任せます?」/
フランメ:「このまま話すだけでは時間が経ってしまいますし、せめて村に向かいながら議論しましょう」/
ルイ:「余はそれに賛成。付け加えるなら秘湯の方の調査もしておきたいな。」
グレイ:「そうだなー。先々……代村長なら情報の取り扱いにも慣れてそうだし。」
ルイ:「余らが魔域に入る前にできる限りの情報があったほうが村長も安心じゃろて」
アルエイル:「時間も無限ではありませんからね」
アルエイル:「幸いエイダさんの教会でしたらば、村よりはこちらに近いですし」
フランメ:「ふむ、となると経路としては今の場所から『秘湯』ー『教会』と移動し、秘湯の対応後にエイダさんに情報提供」
フランメ:「という流れでいきます?」/
ルイ:「余はそれがいいー」
アルエイル:「あるいは連絡を重視し、秘湯と教会の順を逆にするか、でしょうか」
アルエイル:「正解はないかと思います。連絡も奈落や蛮族への対処も重要度は変わりません」
フランメ:「私は秘湯、教会の順に賛成ですね。蛮族のしている事が気がかり……というのがあります」/
グレイ:「オレも秘湯に先に行った方がいいと思う。」
グレイ:「蛮族の存在を確認したいしな。」
ルイ:「うむ、では秘湯へ向かおう。慎重になー」
イール:「OKだ」
アルエイル:「はい、了解しました」
GM:ではキミたちは先に、エイダから教えられた秘湯へと向かうことを決めました
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【行程4】
GM:道は木々に隠され分かりにくいものの、それほど距離は離れていないため、キミたちの体力であればすぐにたどり着けるだろう
ルイ:獣変貌しつつ向かいます。
GM:そこにはいくらか人の手が入り、石に囲まれなみなみと湯を湛える温泉が……
GM:ない
GM:先ほどの場所で分かってよかったことではあるが、炭酸泉とは基本的に低温なのだ
GM:ちなみに現代の定義的には、温泉水1kg中に「遊離炭酸(CO₂)」が1000mg以上 含まれるものが「炭酸泉」と定義される
ルイ:へー
GM:ウィルキン村で瓶詰めされ出荷されるウィルキンソンは飲料用であり、当然湧き出ているのも飲用に適した25℃以下の冷鉱泉なのだ
GM:いわゆる露天風呂のような形こそ整えてあるものの、夏場ならともかく、この温泉に入りたいとは思えないだろう/
アルエイル:「秘湯というよりは──秘泉と言った趣ですね」
ルイ:つまり、エルフは河童だから冷たい炭酸水でも気持ちよく入れた…ってこと!?
フランメ:「秘湯というより泉ですね。通常のエルフとしては涼しいほうが好みなのでしょうか?」
フランメ:何故秘「湯」と言ったのか
ルイ:んー、とりあえず足跡探索とかやってもよいでしょうか。
GM:あ、それと元の状態を見ていないのではっきりとはわからないけど、入るには水量が物足りない気もするね
アルエイル:こちらも湧出量に影響が出ている、と。
アルエイル:水質調査もしておきたいですね、念のため。
GM:これは先ほどの源泉のように、排出量が減少していると推測できる/
フランメ:となると音の出所にも異常出てそうですね
イール:「おっと、こっちもか」
グレイ:周囲の植物も影響を受けてる感じでしょうか
GM:こちらはそこまで影響を受けているようには感じないかな
フランメ:泉自体の不具合以外には、他に蛮族なり何かがいた痕跡はありますか?
GM:では先に異常感知判定をしてみましょう
アルエイル:お
GM:スカウト、レンジャー+知力B。他に一般技能も使えたらどうぞ
ルイ:まかせろー
フランメ:2d6+6+4 スカウト観察判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 9[6,3]+6+4 → 19
イール:2d6+3+3 レンジャー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 10[4,6]+3+3 → 16
ルイ:2d6+6+4+1
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1) → 9[4,5]+6+4+1 → 20
アルエイル:2d6 鮃
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
グレイ:2d6+2+3 レンジャー知力
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 6[2,4]+2+3 → 11
GM:13以上の人は、まず温泉(とは呼べない状況だが)の傍に、何か大きなものが置かれていた痕跡を見つけます
GM:同じく13以上の人は、その周囲に複数の足跡を見つけられるでしょう
GM:16以上の人は、その足跡の動きから、そこにあった何かを足跡の主(たち?)が運んだことを読み取れる
GM:そして19以上だと、温泉の中や付近の茂みに魔晶石(5点)が落ちているのを見つける
アルエイル:おお
フランメ:おお、良いものが
GM:魔晶石は2人成功したので2個だね
GM:まず描写は以上だ/
ルイ:やったぜ。
フランメ:「元々何かあったのを、何者か……今の状況から恐らく蛮族たちが持ち去ったように見えますね」
イール:「少なくともなにかは居たみてぇだな。んで何かを運んでいったと」
イール:「一旦戻って聞いた方がいいか」
ルイ:『今、周囲になにかいる……ということはなさそうだなー』
フランメ:「秘湯あらため泉に元々何か置いてあったのでしょうか? そうなるとエイダさんに話を聞かないとですね」
アルエイル:「そうですね。そうしたことであるならば、エイダさんにお伺いしてみるのがよさそうです」
ルイ:魔晶石を拾い上げる
フランメ:「たしかに敵の気配はありませんね……っと、魔力の痕跡が」と魔晶石を見つける/
ルイ:『周囲に敵が潜んでいるなら』
ルイ:『これに罠を仕掛けない手はなかろうて。魔晶石があれば拾ってしまうのが冒険者の本能故な!』
ルイ:ぽいぽい、と魔晶石でお手玉をする
グレイ:「おいおい、危ないぞ。」
イール:「アナライズ・エンチャメントはまだ使えねぇんだよな…とりあえず持ってくか」
グレイ:「ま、ルイの器用さなら落とすこともないだろうけど。」
フランメ:「特に罠などもありませんね。自然に発生したものか蛮族の落とし物か」
フランメ:「いずれにせよ、こちらは私達で有効に使いましょうか」/
ルイ:『と、失礼失礼。』
ルイ:お手玉をやめて『イール、いるかー?』
ルイ:『いや、ダジャレではなく』
イール:「ありがとよ。魔力はいくらあっても足りねぇからな」
アルエイル:「ではとりあえず、エイダさんのところまで戻るということでよろしいでしょうか?」(リカント語はわかりません
フランメ:「……? ??」リカント語は分かるのだが今の意味は分からなかった
イール:「あと一つは神官の誰かが使えばいいか」
グレイ:「エイダの元に戻って諸々の報告だな。」
ルイ:『では、1個はそちらに渡しておこう』
グレイ:「オレはいいや。他の二人に任せるぜ。」
フランメ:「でしたら、1つはいただけますか? マナの量や扱いには自信がなく……」
フランメ:MP軽減プリーストを持ってない
アルエイル:「そうですね。フランメさんには術に専念頂く必要もありますし」
アルエイル:「私もそれで問題ないかと」
フランメ:「ありがとうございます。それではこちらで持っておきますね」/
ルイ:『では一度報告に戻るか』『個人的には炭酸水の流れも気になるところであるがー』
フランメ:「懸念事項、不明事項は多いですが、1つ1つ解明していきましょう」
ルイ:ではこちらは以上、戻りましょう!
アルエイル:「はい。一歩一歩ですね」
グレイ:こちらも以上
アルエイル:こちらも以上で
フランメ:こちらも以上です
GM:はーい、では一度村の教会へと戻りましょう
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【行程5】
GM:キミたちは一度現状報告のため、村にある奈落の盾神イーヴの教会へと戻って来た
GM:タイミングよく窓拭きをしていたエイダはキミたちの姿を目に止めると、早足に駆け寄ってきます
エイダ:「まあ、おかえりなさい。もう解決されたのですか?」/
フランメ:「いえ、現状分かっている事の報告と、不明点に関する質問、それと村の方達への連絡依頼をしに一旦戻ってきました」/
エイダ:「そうでしたか。まだお肌がムズムズなのでやっぱり。それでは村長さんを呼んできた方が……?」/
ルイ:「村長の前で秘湯の話をしても大丈夫かの?」
エイダ:「え゛……」
エイダ:「……」
フランメ:「秘湯についても異常があることや質問があるので、状況を確認するうえで話す事は避けられません」
アルエイル:「はい。フランメさんの仰られるように」
アルエイル:「状況は思ったよりも悪いように思えました」
エイダ:「皆様のお手を煩わせるまでもありません。報告は全て私が村長へお伝えしましょう。皆様は事件の解決を優先してください」キリッ
フランメ:「あ、はい」(そこまでして隠したいものなんでしょうか……?)
フランメ:「ではまずエイダさんに今分かってることを」
フランメ:と、通常の源泉の異常("奈落の魔域"やその影響がある)や、秘湯のナゾ(何かが持ち去られた後)について話す
エイダ:「成程……奈落の影響を受けているとなると、その水を利用するのは避けた方がよさそうですね」
フランメ:「はい。その辺りの事を村の方達に連絡していただきたいんです」
フランメ:「これが連絡依頼です。質問というのは『秘湯に元々あったと見られる、数人がかりで持ち運ぶような物はあったか、それは何か』ですね」/
エイダ:「わかりました。それと、ええと? 秘湯から何かが……?」
エイダ:「わ、わぁっ……」
エイダ:「私の魔動ボイラーがー!?」/
グレイ:「魔動機?」
フランメ:「え、魔動機置いてあったんですか?」
グレイ:「もしかして…魔動機であの泉を暖めてたのか?」
フランメ:「ああ、だから燃料に使うような魔晶石が近くに落ちていたのでしょうか?」
イール:「わざわざ沸かしてたのか…温泉にしちゃあ冷たいと思ってたがそこまでやるか?」
グレイ:「す、すげー贅沢な温泉…」
アルエイル:「なるほど。ですが確かにそれならば湯温の問題は解決されますね」
フランメ:「稼働する魔動機を隠す意味もあったんですね……」
エイダ:「うぅ……若いころ遺跡で見つけた魔動ボイラー。使い方はわからないけど、何となくフィーリングでボタンを押すだけで動作してくれる私の魔動ボイラー……」
ルイ:「そら…個人でこっそりそんなもの使ってることは知られたくないわなー」
グレイ:「蛮族が温泉に入りたくて魔動ボイラーを持っていくわけでもなさそうだし、」
グレイ:「もしかしたら別の使い道があるのかもな。」
フランメ:「本来は別の大型魔動機の部品としても使えるのかもしれませんね」
エイダ:「許せません。許すまじ蛮族&魔神! キル・バルバロス! キル・デーモン!」
フランメ:「それが兵器のようなものなら、蛮族がボイラーを持っていく理由としても頷けます」/
アルエイル:「そうですね。蛮族が魔動具に長けていても不思議はありません」
エイダ:「やはり存在してはいけない生き物ですね。いつ出発します? 私も同行します」/
アルエイル:ボイラーとして使うような発想はもたないかもしれないが。
グレイ:「いや、村に報告に行ってくれよ…」
イール:「神官5人か…つうか、それほんとにボイラーなのか?そんなもんわざわざ持ってくもんかね」
フランメ:「蛮族の討伐はこちらでやりますので、村への連絡をお願いします」バッサリ
エイダ:「アッハイ」
ルイ:「足跡を辿ってボイラーをどこに持っていったのか探るか?」
エイダ:「でもほら、【セイクリッド・オーラ】すると【セイクリッド・ウェポン】が魔神にも何でもないです。報告に参ります」
ルイ:「重いものを持っているならそれなり足跡も残りやすくなっていよう」
フランメ:「戦いはなにも直接的なものだけではありません。情報伝達も重要な役目です。ですのでお願いしますね」とエイダに言う
フランメ:「ですね。運んだ跡は追跡できるかもしれません」/
アルエイル:「あ、情報と言えば念のため。ボイラーの形状などをお教え頂ければ」
グレイ:「足跡から魔域の入り口まで辿れるかもな。」
アルエイル:一見してそうとはわからない魔動具も多いと、知り合いから教わっている。
エイダ:「は、はい、もちろんです。というか出来れば取り返していただきたいです!」
エイダ:「あれがないと私、生きていけません!」
GM:そしてエイダは魔動ボイラーについて教えてくれる
GM:大き目の背嚢程度のサイズの金属タンクに注湯管と排湯管がついていて、作動させるための大きな青いボタン、押すと停止する青いボタン、お湯の温度を調節できるツマミがついている
GM:なお設置当時は同じ遺跡に潜った冒険者に手伝って貰って運んだらしい
グレイ:「ふーむ…持って帰るときはドラスケかゴーレムに持ってもらうか?」
ルイ:青いボタンだけで操作するの…デザイン性に問題があるな…!
フランメ:「取り返したとしても運搬に苦労しそうですね……」
フランメ:マギテック持ってない人でも使えるように作られたんでしょうか?
GM:ゲーム的には所持品重量は無制限だが、まあゴーレムもいるし大丈夫でしょう
ルイ:「ドラ助は余より重いものを運んだことはないぞ」
イール:「帰りはオークスパイダーに載せてくか」
エイダ:「魔性石で動作しますが、自前の魔力でも動きます。上の方に手を当てると、マナが吸われていく感覚があるので。多分使い方は合っていると思います」
GM:説明書は付属していないので、フィーリングと書いてある文字だけで判断し使われている
ルイ:「もしかしたらエイダどのも把握してない機能があるかもしれぬと」
エイダ:「そうですね。可能性は否定できません」
エイダ:「でもあれに蛮族が価値を見出すような機能があるとは思えませんけど……」
アルエイル:「専門の方が来てくださってないことが悔やまれますね」
フランメ:「今回はマギテックの方がいないですからね……それは仕方ありません」
GM:エルダの頭上にほわんほわんほわんと雲が浮かび、実はウォーターカッター発射機能があるのかなと想像している
グレイ:「一応魔動機文明語は読めるぜ。」
GM:巨大なドラゴンも真っ二つだ!(妄想)/
ルイ:「それでもアルケミストはいるのだ。頼りにしておるぞ、グレイ」
グレイ:「ああ。それじゃあ秘湯の方に戻って足跡をたどるか。」
アルエイル:「そうでした。ないものねだりは行けませんね」
ルイ:「おー」こっちは移動でおっけーです
アルエイル:「できることをしていきましょう、はい」
アルエイル:こちらもこれでオッケーです。
フランメ:「ですね。ボイラーを辿っていきましょう」
フランメ:こちらもOKです
イール:行きましょう
GM:では秘湯へ戻りましょう
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【行程6】
GM:ほぼ一度来た道なので、道中は省略
GM:往復で時間を使ったため、時刻は夕方となっている
GM:まだ灯りが必要になるほどではないが、そう遠くないうちに日が暮れるだろう
ルイ:『獣変貌』すれば暗視もいける!
イール:素で見える。テントは持ってますが4人しか入らん
フランメ:フランメも見えます
イール:あ、6人用でした
アルエイル:人間なのでダメ
GM:見える人多いなぁ
GM:人間は、素直にランタンを持つしかないな
GM:エンハンの枠使うのはちょっとね
GM:では足跡を追うとのことでしたので、ここは素直に足跡追跡判定と行きましょう
ルイ:ういー!
フランメ:はーい
GM:まだペナルティ修正を受けるほど暗くはないから、普通にスカウト、レンジャー+知力Bで
グレイ:ハーイ
フランメ:2d6+6+4 スカウト観察判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 10[5,5]+6+4 → 20
グレイ:2d6+2+3 レンジャー知力
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 11[6,5]+2+3 → 16
イール:2d6+3+3 レンジャー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 9[5,4]+3+3 → 15
ルイ:2d6+6+4+1
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1) → 8[5,3]+6+4+1 → 19
アルエイル:2d6 鮃
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[1,3] → 4
ルイ:出目がいい
GM:出目強いなキミたち
GM:では問題なく足跡を追跡できます
GM:足跡は茂みの奥へと続いているので、それを追いかけていけるでしょう
GM:方向的には源泉に近づく形になる/
グレイ:「これは…源泉の方向か?」
ルイ:『うむ、そのようだ。』
フランメ:「となると、"奈落の魔域"に向かっている……?」
グレイ:「蛮族の構成から見ても納得だな。しかし…」
グレイ:「もうすぐ夜だ。」
イール:「魔域は源泉の下だぞ、素潜りでもしたってのか?」
グレイ:「もし魔域の入り口を見つけたとして、このまま突入するのはいかにもまずそうだが…どうする?」
アルエイル:「そうですね。魔域では時間などがずれることも多々ありますが」
アルエイル:「それをあてとするのはいささか危険かと」
ルイ:『睡眠時間を確保しないとな。感覚も鈍るしな』
アルエイル:夜目が効く者が多い構成だが、全員と言う訳ではない。
フランメ:「魔域の昼夜は読めません。安全に進む事も含め、ここで先に休息を取っておいたほうがいいですね」
イール:「テントは持ってる。足跡の方向を監視しながら朝を待つか?」
ルイ:『痕跡の見えてる内に進めるだけ進みたい気持ちはあるな』
アルエイル:「はい。密かに監視を行えるところで、そうするのがよいのではないかと」
ルイ:『雨など降って水が流れ込んできて足跡が消えたら困る』
ルイ:『魔域の前で痕跡が途切れていたら、そこで休みたいー』
グレイ:「ルイの案に賛成だな。寝るにしてもこの足跡の終点を見届けてからにしたい。」
イール:「ゴーレムも作り直さねぇと」
フランメ:「では探索は進めて、"奈落の魔域"があったらそこで停止にしましょうか」
フランメ:「もう暗くなってますから……イールさん、【ライト】をお願いできますか?」
アルエイル:「なるほど。確認をしてから朝を迎えると言うのがルイさんのご意見ということで大丈夫でしょうか?」
グレイ:「あ、翻訳忘れててゴメン。そういうこと。」
イール:「OK。先頭は誰がやる?」
フランメ:「あっ、そうですね。ルイさんとしては天候不順で足跡が消えるのを懸念しての提案だそうです」
アルエイル:「ありがとうございます。私も異存はありません」
グレイ:「ルイに任せたいな。足跡を追ってもらうのもそうだし、カンも鋭いから。」
ルイ:『うむ、余に任せよー。』
ルイ:『なんかあってもひらひらと逃げられるしな、余なら』
イール:「んじゃルイの武器にかける。消したいときは布でも被せとけ」
ルイ:『ヘビーメイスなのにライトメイスになるというわけだな!わっはっは!』
フランメ:「……?」
イール:「そういうこった」
ルイ:ではこちらはおっけーです
GM:ではさらに足跡の追跡を続けていきますと、明かりもあるし判定はいらないか
GM:陥没穴を発見できます
GM:足跡はその中に続いているようですね/
フランメ:底は見えますか? 見えるとしたら何mぐらいあります?
GM:ゆるい傾斜になっていて、地面が見えます。5~6m程度でしょうか。歩いて進めそうです/
GM:何らかの空洞が崩れたようです
フランメ:地面が抜けたりしたんでしょうか?
アルエイル:ふむ、もとは鉱泉の噴出してるとこだったり?
ルイ:『むー、ロープはあるかー?』
グレイ:冒険者セットの中にありましたっけ
GM:ありますね
ルイ:『命綱作ってくれれば余が見てくる』
イール:ありますね。ウォールウォーキングでもいいですけど
グレイ:「ロープあるぞ。ちょっと待て。その辺の木に繋げてくる。」
GM:ソーサラーはこの辺からどんどん便利魔法が増える
フランメ:「不自然な陥没ですね……気をつけてくださいね」
ルイ:『助かるー。』自分のロープも出して長さを確保します。
GM:では降りていくのはルイさんだけかな
ルイ:イエス。まずは余が行きます。
イール:「あ、待て。なんかあったらこいつを叩いて知らせろ」使い魔を渡しておきます。視界も取れる
アルエイル:「お気をつけて」
ルイ:『ぐえー、カエル…!!』
GM:MPが一番高いから
グレイ:「我慢しろがまん。」
イール:暗視は自前で持ってますしね
ルイ:『く…!余のモチモチの肌がヌメヌメになってしまう…!』
ルイ:といいながら慎重に降りていきます
フランメ:「カエルに気を取られ過ぎないでくださいね?」
GM:では陥没穴を降りたルイさんは、その穴が洞窟になっており先があること、そして入り口から死角になる程度に離れた位置で黒い何かが地面から顔を出しているのに気が付きます
GM:経験上わかりますが、それは奈落の魔域の入り口、黒い球体の一部です/
ルイ:「むむー…」
ルイ:一旦上に上がり報告します。
ルイ:『みんな。大変だ。ここにも魔域の入口がある』
イール:「水泳はしなくて済むか、ラッキー」
フランメ:「む、もう魔域が」
グレイ:「ここに魔域の入り口がある、か。」
グレイ:翻訳も兼ねて繰り返す。
アルエイル:「ありがとうございます」確認したルイさんと、翻訳してくれたグレイさんに。
ルイ:『複数の魔域が存在しているのか、一つの魔域の出入り口が複数あるのかわからん』
フランメ:「魔域はその成長度合いによって大きさは変わりますから、ルイさんが見た魔域が大きくて周辺一帯全てに異常を与えている可能性はありますね」
GM:位置関係や球体のサイズ感から推測できますが、源泉で見つけた魔域の球体と同一のものであることは判断できるかな
フランメ:了解です
GM:大きなドームの一部を見ているとイメージして貰えれば
ルイ:なるほどね。
フランメ:そう考えると大分大きいですね……
ルイ:『『あと、この奥は洞窟になっておるなー。警戒は必要じゃが身を潜めることはできそうじゃ』
ルイ:足跡は洞窟のさらに奥に続いてそうですかね。
グレイ:「この奥が洞窟になってるってことなら、魔域の入り口で一旦キャンプを張るか?」
アルエイル:「本番は魔域の中かと。確かに休息をとるならこのタイミングかもしれません」
フランメ:「ボルグがいるとの事ですから、洞窟で休むなら魔域側を主に警戒しましょう」
イール:「寝てる間に拡大して起きたら魔域の中とかじゃないといいが」
ルイ:『それは見張りがしっかり起こすように頑張ってもらおう!』
フランメ:「数時間で一気に拡大……ある程度魔域とは距離を開けておきましょう」
グレイ:「飲み水…どうするかな…」
アルエイル:「はい。留意すべき点ですね」
グレイ:「この辺の水源で無事なのあるのか?」
フランメ:「辺りは"奈落の魔域"の影響が出てしまっていますからね……」
グレイ:「煮沸したら消毒出来ないか…?」
フランメ:「あとは……用法が違うのですが、コレを溶かすぐらいでしょうか?」
フランメ:剣の加護/厳つき氷の氷を手に出す
イール:「依頼人から貰った炭酸取ってあるぞ?」
イール:「俺は最悪栄養カプセルがあればいいしな」
グレイ:「フランメの氷を溶かすか。」
グレイ:「炭酸水も結局産地はここだしな。」
アルエイル:「はい。頂いたそれも汚染されてしまっている可能性がありますからね」
イール:「あ、後酒?」
アルエイル:「念には念をいれるとしましょう。おねがいできますか、フランメさん?」
グレイ:「オレは薪を集めてくるか。」
フランメ:「分かりました。では」冒険者セットに入っている食器を下に敷いて、『剣の加護/厳つき氷』を出していきます
フランメ:10秒につき確定6ダメージ程の氷ですが、発射しないので純粋に10秒ごとに氷が出てきます
GM:まあ生産時期からお土産のウィルキンソンに問題はないが、それでもいいでしょう
GM:では十分な水を確保できます
GM:で、ここで野営をするのかな。もしそういったRPをしたいならしてもらいつつ、休むことが出来るよ/
グレイ:野営します!
フランメ:野営します。あ、ホーリー・クレイドルできます
グレイ:2交代にしますか?
ルイ:野営しましょう!
ルイ:そうしましょう。
GM:お、もうホーリークレイドル使えるのか
フランメ:【ホーリー・クレイドル】
GM:やはりある程度レベルがあると取れる選択肢が増えるなぁ
アルエイル:おおー
イール:前半見張ってゴーレム作ってから寝ます
フランメ:プリースト6から使える魔法で、1エリア5人(任意)にかけて3時間眠らせます。3時間寝たらしっかり6時間寝たのと同じ扱いになります
グレイ:すごいぜ
フランメ:という事で、先にねる方にホーリー・クレイドルしてフランメは前半見張りになろうかと
フランメ:後半で自分も寝る時に後半分ホーリー・クレイドルします
ルイ:なんて頼れるんだ。
ルイ:だがブラック企業魔法でもある。
グレイ:じゃあ先に寝ます
GM:では前半後半に分かれて貰って、何かRPはあるかな。なければ時間を進めていきます/
ルイ:僕とフランメさんは別れましょう。
グレイ:スカウト組は前半後半別れた方がいいですよね
アルエイル:ですね~
ルイ:スカウトレベル的に。
フランメ:あ、そうですね。斥候は分かれましょう
ルイ:フランメさんに先に寝てもらって僕はあとで寝ます。
フランメ:ではフランメ含め先に寝る人に魔法かけますね
GM:後半の人にかけると回復してから減らない?
フランメ:あ、そうだった
グレイ:あ、じゃあルイくんは先に寝た方がいい
フランメ:自分が使ったホリクレ分回復も兼ねて後半に寝ようと思うので、先にフランメ見張りでお願いします
ルイ:じゃあそうさせてもらいます。おやすみ~
グレイ:すやすや
フランメ:前半の見張りはフランメとイールさんでOKです?
イール:はーい
アルエイル:前衛がいないから、私もいっときましょうか?
アルエイル:<前半の見張り
フランメ:たしかに
フランメ:では前半アルエイルさんも見張りお願いします
フランメ:前半:アルエイルさん、イールさん、フランメ
後半:グレイさん、ルイさん
これで
GM:はーい、では一応魔法行使判定をどうぞ/
フランメ:2d6+6+4+1+1 プリースト魔法行使判定(聖印専用化で魔力+1、マナスタッフで魔力+1)
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1+1) → 3[1,2]+6+4+1+1 → 15
フランメ:あぶなっ
グレイ:あぶねえ!
GM:では( ˘ω˘)スヤァ
フランメ:フランメのMPを4減少(40 → 36)
GM:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
GM:おっと、起きて見張りをしている人は危険感知判定をどうぞ/
フランメ:む
フランメ:2d6+6+4 スカウト観察判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 4[3,1]+6+4 → 14
イール:2d6+3+3 レンジャー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 12[6,6]+3+3 → 18
フランメ:おお自動成功
アルエイル:2d6 鮃
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
アルエイル:おおー
ルイ:強い
イール:久しぶりだ
GM:ではイールさんが気が付きますね、奈落の魔域から何かが出てきます
イール:「マズいな、おい魚、二人を起こせ!」ゴーレムに起こしに行かせます
フランメ:「っ、敵襲ですか?!」
イール:「魔域から出てきてる」
アルエイル:「気づかれた様子でしょうか?」
ルイ:『むにゃ…!』
グレイ:起きれますかね?
フランメ:精神効果属性なので……えーっとこの場合は
GM:起こすのはOKみたいね
フランメ:効果時間中に起こすことも出来るので、起きること自体はOKです。ただ回復はしません
GM:ではなんだかもったいない気分にさせられながら起こされると、ちょうど魔域から何かが出てくる場面です
グレイ:「ふあっ!? なんだなんだ!?」
アルエイル:しぃっと、口元に指を当てる。
グレイ:「むがむむむ」
GM:美しく幻想的な、植物で編まれた白鳥のような見た目の生き物が羽を広げて出てきます
GM:体全体は網目のように透けており、その内部である身体の各所からは明るい緑色の炎が噴き出しています。とてもきれいですね
フランメ:ダークハンターを持ってるので分かるはずなのですが、魔神ですか?
ルイ:『…なんだ、夢か…』
GM:その生き物はキミたちの存在に驚いたようなしぐさをしますが、すぐに魔法文明語で話しかけてきます
GM:ああ、うん
ルイ:『あんな幻想的な生物がいるわけがない…』
謎の生き物:「良かった、人がいた。助けてくれ、僕たちの住みかが危ないんだ!」
GM:等と言っているが、フランメさんにはこいつが魔神だとわかります
フランメ:了解です
GM:魔物知識判定をどうぞ/
フランメ:「夢じゃありません! あれは魔神です起きてください!」
グレイ:魔物知識判定するぜ~
アルエイル:2d6+8 魔物知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 7[5,2]+8 → 15
ルイ:2d6+4+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 9[6,3]+4+4 → 17
イール:2d6+3+3 セージ観察
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 9[3,6]+3+3 → 15
フランメ:2d6+6+4 セージ知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 9[3,6]+6+4 → 19
グレイ:2d6+5+3
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3) → 4[3,1]+5+3 → 12
グレイ:げ、知名度はいくつですか?
GM:弱点まで見抜かれていますね。リグラーラードルです
GM:知名度/弱点:13/16 弱点:魔法ダメージ+2点
フランメ:アビスブレイカー112ページの魔神ですね
フランメ:グレイさんの値だと知名度分からず
GM:アビスブレイカー持ってない人ー
グレイ:失敗しちゃった。狩人の目発動ならずです。
GM:いないかな。5レベルの魔神です
ルイ:く…!
グレイ:あ、持ってない!
グレイ:あ、すいません
グレイ:とんがり帽子で達成値+1でした
グレイ:ギリギリ知名度抜いてる
フランメ:お、なら狩人の目で分かりますね
グレイ:狩人の目がアクティブ!
GM:じゃあ簡単に解説すると、先ほどのような外見をしており、友好的に話しかけてきます。見た目は幻獣や妖精っぽいので騙される人もいる
ルイ:さんきゅー!とんがり!!
GM:しかし実態は魔神であり、魔域や遺跡に誘い込んで贄として食らうやつです
フランメ:ありがとう ダークハンター自動魔神識別
リグラーラードル:「げーっ! なんでか一発で見抜かれた!?」
グレイ:「喋ってるの魔法文明語か?」
ルイ:『ふー!しっかり受けててよかった未知なる剣亭月一の魔物講習!』
イール:「ダークハンターの知名度はまだ低いか」
グレイ:「イール、なんか言い返してやれよ。」
アルエイル:「魔神が一体です。気をつけてください!」
フランメ:「リグラーラードル、幻獣と誤認させて人を"奈落の魔域"に誘い襲う魔神です!」
イール:「えぇ?何かっつってもな…」
グレイ:「マヌケは見つかったようだな!とか」
リグラーラードル:「何がダークハンターだ、格好つけやがって!」
リグラーラードル:「貴様らのはらわたを食らいつくしてやるわ以下省略」
GM:と戦闘になりそうですが、所詮5レベル1体では話にならないので戦闘は省略して瞬殺です
フランメ:あ、はい
GM:ダクハンがメタすぎてイベントがね、仕事しないね
GM:というわけで戦利品だけどうぞ
ルイ:w
アルエイル:たこなぐり(省略
GM:戦利品
自動:悪魔の血(100G/赤A)
2~7:なし
8~11:燻る緑の種火(130G/金A)
12~:灯す緑の種火(630G/金A)
フランメ:イベントを破壊してしまった
ルイ:フランメサンお願いします。
フランメ:はーい、剥ぎます
ルイ:『勝った!!!』
GM:こいつ2部位あるから二回どうぞ
フランメ:x2 2d6+3 戦利品(常時+3)
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
#2
(2D6+3) → 4[3,1]+3 → 7
GM:なし、と灯す緑の種火(630G/金A)
フランメ:あと大乱獲の1d6個もやります。悪魔の血の数が
フランメ:1d6 大乱獲
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
フランメ:4個
グレイ:こいつメチャクチャ血の巡りがいい
アルエイル:血の気が多いから外に出てきたのかも
フランメ:活きの良い魔神でした
GM:ではキミたちを狙ってかはともかく、罠にかけようと思った魔神はダクハン環境について行けずその実力を発揮する間もなく沈みました
フランメ:「ふう、魔域の中だと危険な相手ですが外に出てきたなら対処しやすかったですね」
イール:「炎が効かねぇのが面倒なぐらいだったな」
アルエイル:「はい。期せずして相手戦力を分断できましたね」
イール:「グレイとルイはどうする、寝直すか?」
グレイ:「ふぁあ……寝直すよ」
ルイ:「そうさせてもらうと助かるなー」
グレイ:「ごめんフランメ、また頼めるか?」
フランメ:「ではもう一度魔法をかけますね。おやすみなさい」
グレイ:すやぁ
フランメ:2d6+6+4+1+1 プリースト魔法行使判定(聖印専用化で魔力+1、マナスタッフで魔力+1)
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1+1) → 7[4,3]+6+4+1+1 → 19
フランメ:フランメのMPを4減少(36 → 32)
ルイ:コロコロと小さな体をグレイに預けるようにして寝ます。むにゃむにゃ
グレイ:ルイと向かい合うようにして寝る
フランメ:「これでよし、と。もう追加で何か出ないといいんですが……」
GM:はい、そういうわけでもう朝まで何もないから全員回復していいですよ/
グレイ:やったー
フランメ:わーい
グレイ:全回復!
フランメ:フランメのMPを8増加(32 → 40)
アルエイル:(てってれー
イール:わかりました。ゴーレムはレザーフィッシュのままで。新しく追加するのもちょっと面倒なので
GM:OK。魔法印は材料共通なら有効ってことで気にしなくていいです
ルイ:やったー
GM:それでは魔法でぐっすりして、朝!
GM:と思ったが、6時間で済ませられるってことはまだ夜中か?
アルエイル:明け方くらい?
フランメ:明朝くらいでしょうか?
イール:洞窟内で時間が分かるのか
イール:種族特徴回復でわかるのかも
GM:一応日が落ちてすぐ位に寝たと思っていましたが、朝まで寝るならそれもよし
グレイ:明け方くらいですかね
GM:では明け方。陥没穴から注ぎ込む朝日が洞窟内をうっすらと照らしている
GM:というわけで、キミたちはどうしますか?/
フランメ:「ふあ……おはようございます。あの後は何事も無かったみたいですね」目をこすりながら起き上がる
ルイ:足跡探索してみます。ここで魔域に続いているようならもう一気に魔域に行きましょう。
ルイ:『おはよう。うむ、あれからは何もなかったぞー』
フランメ:「でしたら良かったです」
アルエイル:「何事もなかったようですね」
アルエイル:簡単な食事の準備。
GM:では持ってきた保存食を食べながら今後の方針を決定したかな/
グレイ:ルイくんの提案に賛成です
ルイ:では足跡探索してみます
イール:ですねー
ルイ:2d6+6+4+1
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1) → 3[2,1]+6+4+1 → 14
ルイ:うお、低い!
フランメ:ではルイさんの意見に合わせてこちらも足跡します。ご飯を食べつつ
イール:2d6+3+3 レンジャー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 6[2,4]+3+3 → 12
フランメ:2d6+6+4 スカウト観察判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 8[6,2]+6+4 → 18
GM:まあなんか足跡が続いていることはわかるんじゃないかな
グレイ:2d6+2+3
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 5[1,4]+2+3 → 10
GM:フランメさんは間違いなく、推定魔動ボイラーを持った足跡が魔域に続いていることがわかる/
フランメ:「やっぱりボイラーは魔域に持ち込まれたみたいですね。移動中の足跡が強く残るぐらいには魔動機が重いようです」と地面を触れて調べる
イール:「なんで持ってったんだかさっぱりだな」
アルエイル:「であれば持ち運ぶにも一苦労ですね。こちらの利となってくれればよいのですが」
ルイ:『まだ謎は多いが』
ルイ:『何にせよ、虎穴入らねば虎子は得られんなー』
ルイ:『腹も膨れたし、向かうとするか!』
グレイ:「よぉし、」キャンプを片付けて立ち上がる
グレイ:「行くか!」
フランメ:「睡眠もでき、食事も万全。魔域へ行きましょう!」/
アルエイル:「はい。これからが本番ですね」
イール:「いきなり炭酸で溺れないことを祈るか」
GM:それではキミたちは奈落の魔域への突入を決め、黒い球体に足を踏み入れた!
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【行程7】
GM:平衡感覚が揺らぎ、視界がゆがんだかと思うと、
GM:キミたちは深い森の中に立っている
GM:空気に水分が多く、どこか蒸し暑い
GM:足元にはうっすらと、ほんのり温かい水が流れている
GM:よく見ればそれには炭酸が混じっているようだ/
アルエイル:しゃがみ込み、水に手をつける。外のものより温度が高い感じでしょうか?
フランメ:「っ、とと……なんだか暑い……?」
GM:そうですね。明らかに水温は高いです
ルイ:『いきなり暑くなったな。これだから魔域は…!』
グレイ:「なんだこれ…温泉?」
アルエイル:「湯気──蒸気が立ち込めているようですね」
GM:また湿度が高いのがわかりますね
フランメ:「なんでしょう、蒸し風呂に入ったような気分ですね」すでにほてりはじめている
イール:「蒸し風呂って程でもねぇか。だが濡れるのは勘弁だ」スレイプニルサックを展開
アルエイル:森ですが
アルエイル:外でグレイ君が気づいた植物と同じような植生だったりしますでしょうか?
GM:おっと、そうだった
GM:奈落の魔域に突入したのだから当然と言えば当然だが、周囲の植物は奈落の影響を受けているように見受けられる
GM:判定するまでもなく、これらは自然界にあるものではない/
アルエイル:「グレイさん。この植生ですが、外で見かけたものと同様のものでは?」
グレイ:懐から果実を取り出して見比べる
グレイ:「ホントだ。」
グレイ:「この育ち方…似てるな。」
フランメ:「植物然り、アビススナッフの水然り、外にこの魔域の影響が出始めてしまっているようですね」
ルイ:『フランメの推測ではこの魔域は既に複数の入口を形成してるのであろ?』
ルイ:『となると、影響もこれから加速度的に増えていくかもしれんな。』『急がねば』
アルエイル:「あるいはこの環境を構築するために秘湯のボイラーを──ということもあるかもしれません」
アルエイル:外の鉱泉と同じくするならば、本来はもっと水温が低いはず。
アルエイル:であればわざわざ温めているということだろう。
イール:「出力高過ぎるだろ…とりあえず探索か」
ルイ:『うむ、まずはまた足跡を探るかー』
フランメ:「魔域の外見からして、既に相当なサイズになっています。結果的に魔域に触れる場所も増える。急いで〈奈落の核〉を破壊しないといけませんね……」
グレイ:「これ…足跡見えるのか?」
アルエイル:「はい。まずは探索ですね。ルイさん、お願いできますか?」
グレイ:「足元水浸しだけど」
ルイ:ダークハンターの魔探法を取得しているので魔域での探索に+1されます。ノーコストで、常時!!
グレイ:すごすぎ
フランメ:お、ノーコスト化だ
ルイ:『はっっっ!!!』
アルエイル:おおー
イール:自然環境扱いでしょうか?(レンジャー持ち)
GM:自然環境かな
GM:探索判定をどうぞ
フランメ:「ううん、ボイラー以外で気になる物をまずは探しませんか? この足場では足跡は無いでしょうし」
フランメ:2d6+6+4 スカウト観察判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 5[4,1]+6+4 → 15
イール:2d6+3+3 レンジャー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 7[5,2]+3+3 → 13
ルイ:2d6+6+4+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1+1) → 6[1,5]+6+4+1+1 → 18
アルエイル:2d6 平目 1/36にかけるぜ!
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[2,2] → 4
グレイ:2d6+2+3
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 7[6,1]+2+3 → 12
ルイ:『ま、まあ、余ほどの斥候であれば足跡に頼らずともその他の痕跡で…』
GM:14以上で分かるが、水の流れにかき消されそうになっているものの何者かの古い足跡があるね
GM:それから上流側からは植物の葉や花びらが流れてきている
GM:17以上だと、外で見つけたものより大きく育った果実を1d6の半分(端数切り上げ)個見つけられる/
ルイ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
ルイ:よし、最高値!
GM:実質最大値
アルエイル:おおー
フランメ:おお
GM:では大きく実った魔域の果実(400G/緑A)を3個手に入れるよ
GM:こちらも主動作で食べた場合、HPが4d6回復する
ルイ:『これ、昨日グレイが見つけたやつに似てるの』
ルイ:果実をもぎとる
フランメ:「……無いと思ったのですが、足跡残ってますね」わずかな痕跡を水場から見つけて触れる
グレイ:「おお、こっちはでっかい。」
フランメ:「こちらにも果実があるんですね。栄養も豊富そうです」
アルエイル:「やはりこちらの方が、植生の環境に適応しているようですね」
アルエイル:ふむふむと見比べて。
GM:(足跡以外に追いかける痕跡を思いつかなかったんだ)
イール:「俺は食わねぇぞ」
アルエイル:「ひょっとしたらそうした魔域の可能性も考えられますね」
ルイ:『足跡は、上流に向かっておるのかの』
GM:そうですね、上流側に向かっています
グレイ:「そうか、足元が泥みたいになってるから」
グレイ:「重いもの持って動くと深い足跡が残るのか。」
アルエイル:「実践からの学びですね。勉強になります」
GM:では泥に残っていた少し古く深い足跡を発見したキミたちはどう行動しますか/
フランメ:他に手がかりはなさそうなので、足跡を追ってみます?
ルイ:追いましょう
イール:ですね。グレイさんオークスパイダーに乗ります?
グレイ:乗ります!
イール:OK!
アルエイル:ですね。友好的な存在の可能性は低そうですので、警戒しながら追跡しましょう。
GM:では足跡を追い、薄っすらと流れている水の上流側へと移動していく
GM:そういうことで、足跡追跡判定をしておきましょう/
ルイ:よっしゃ!
フランメ:はーい
フランメ:2d6+6+4 スカウト観察判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 12[6,6]+6+4 → 22
アルエイル:2d6 ひらめ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10
フランメ:お、自動成功
グレイ:2d6+2+3 レンジャー知力
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 3[2,1]+2+3 → 8
アルエイル:おお、フランメさんすごい!
ルイ:2d6+6+4+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1+1) → 8[3,5]+6+4+1+1 → 20
イール:レンジャーで行けましたっけ
グレイ:ファンブル寸前
ルイ:幸先がいい
GM:レンジャーもOK
イール:わかりました
GM:ま、フランメさんが6ゾロってるが
イール:2d6+3+3 レンジャー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 6[5,1]+3+3 → 12
GM:では6ゾロしたフランメさんは全く足跡を見逃さずに追跡できる
GM:13以上の人も問題なく成功だ
イール:「うん、オークスパイダーの上からだとわかんねぇな!」
フランメ:「ごく最近ついた跡なのか、それとも魔域の性質なのか、思ったよりどこに続いているか分かりそうです」
アルエイル:「そうしたものですか。私にはとんとさっぱりですが──」ふむふむと、足跡を調べる皆を観察。
GM:そうして足跡を追いかけていると、徐々に水量が増えてきます。そして木々が途切れ、開けた場所に出るでしょう
フランメ:「ええっと、ここまで続いているようですね。ふう……」探索はしっかりこなしてるが、暑さで少々疲労している
GM:様子を窺えば、毛並みが悪い二足歩行の犬たちが流れてくる水を汲んではじょうろで植物に水をやっている
GM:魔物知識判定をどうぞ
フランメ:2d6+6+4 セージ知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 9[6,3]+6+4 → 19
イール:2d6+4+3 セージ観察
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 9[4,5]+4+3 → 16
フランメ:コボルド……?
ルイ:ライダー知識
アルエイル:2d6+8 魔物知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 4[2,2]+8 → 12
アルエイル:あら低い
ルイ:2d6+5+4+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4+1) → 5[4,1]+5+4+1 → 15
グレイ:2d6+5+3 セージ
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3) → 9[6,3]+5+3 → 17
GM:6か7出ていれば分かります。コボルドに時々コボルドシューターたちがあくせくと働いていますね
GM:疲労と暑さに参っているのか、ちょっとふらふらしながら働いています/
アルエイル:かわいそう
ルイ:『コボルトかー』
アルエイル:「コボルトのようですね。ずいぶんと衰弱もしているようです」
フランメ:「おや、コボルドですね。暑さで体調が優れないのかもしれません」
イール:「武装解除して尋問だな」
フランメ:「この湿気に熱気ですから……」というフランメも似たような感じ/
イール:「今のとこ俺らと同格はケパラウラしか見当たらねぇがそれより上がいるかもしれんからな」
アルエイル:「そうですね、自発的にコボルトがあの栽培を行っているとも思えません」
アルエイル:「なんであれ、事情を確認する必要はあるかと思います」
ルイ:『サクリとやってしまうか?グレイはどう思う?』
グレイ:「コボルトを捕まえて事情を聴くか。」
フランメ:「ですね。指示をしている蛮族からの扱いが悪いようであれば、話をできる余地はあると思います」/
アルエイル:「はい、試みてみましょう」
イール:「生かしてどうすんだよ。未知なる剣亭をドッグカフェに改装するつもりか?」
グレイ:「積極的に殺すこともないだろ。」
フランメ:「生かすかどうかは、彼らの回答や反応次第ですね」
アルエイル:「『優しいコボルド』──答えの出にくい問題ですが、グレイさんやフランメさんの仰られるとおりかと」
アルエイル:「対話を試みるのはよいことだと考えます」
フランメ:「人族と共存しているコボルドの集落も、今までの冒険で見たことがあります。彼らに共存の意思があれば、そういった所へ合流できればいいのですが」
フランメ:「処遇はともあれ、まずは話を聞いてみましょう」/
GM:それじゃあ捕まえに行く?/
ルイ:行きましょう
フランメ:行きますか
アルエイル:行きましょう。
グレイ:いきますぜ
イール:GO!
GM:では特に方法の指定がなければ金属鎧をガチャガチャさせながら進んで行くことになるが……
フランメ:あ、忘れてた
イール:あー
アルエイル:おっと、でしたね。
フランメ:捕獲できそうなのは……隠密で軽装なルイさん?
ルイ:余が隠密しながら回り込みますか。
フランメ:一応フランメも軽装斥候なので、2人で捕らえに行きます?
アルエイル:ですね。逃げ道をふさいでもらうみたいな感じでどうでしょう?<軽装組に
イール:それでいいんじゃないでしょうか
アルエイル:そんで重装組が追い込み猟的な動きを。
グレイ:じゃあスパイダーの上で待ってるね…
GM:ではコボルドたちが気が付けるかどうか、隠密判定で対決ですね
イール:重装組につきます
GM:こっちはコボルドシューターの魔力が2で
GM:徹夜ペナルティで-2されているぞ
GM:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[2,5] → 7
フランメ:かなしすぎる
ルイ:かわいそ過ぎる
フランメ:2d6+6+3 スカウト運動判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3) → 8[3,5]+6+3 → 17
ルイ:隠密します。
ルイ:2d6+6+5+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+6+5+1+1) → 12[6,6]+6+5+1+1 → 25
ルイ:草
フランメ:さらに自動成功
フランメ:完璧な隠密
ルイ:今日、すごいかもしれない。
アルエイル:おおー
GM:では足元の水も草花もものともせず、完璧な隠密を成し遂げ接近できます/
ルイ:シュパパパパッ
フランメ:こちらも音を立てないように水辺に隠れてます
ルイ:素早く回り込んでグレイくんたちにオッケーサインを出します。
フランメ:(逃げ道は塞ぎましたので、彼らに近づいて追い詰めてください)とサイン/
グレイ:「よし…」
グレイ:「おい、そこのコボルトたち!ちょっと話を聞かせてくれ!」
GM:では大声をあげると、コボルドたちはビクッとなり飛び上がります
イール:「銃と武器は捨てろ!痛い目に遭いたくなかったらな!」
コボルド:「人族だ!」
アルエイル:少し離れ、同じように近づいていく。逃げ道をふさぐように。
コボルド:「交代が来たー」
コボルド:「鎧着てるー」
コボルド:「冒険者だー!?」
コボルド:「に、逃げろー!」
コボルド:わーきゃー
アルエイル:「はい。みなさん落ち着いてください」ぱんぱんっと手を叩きながら。
ルイ:『逃さんぞー』
コボルド:「お腹がすいて走れないよ~」
フランメ:「大人しく投降しなさい」逃げようとした方角から登場。手には「厳つき氷」を宿している
コボルド:「あーん、待ってー」
アルエイル:「人族で冒険者ですが、交代ではありません。そして逃げるのは難しいかと、ご覧のように」
コボルド:「きゃあ!?」
コボルド:「ぷるぷるぷる、僕たち痩せてておいしくないです。殺さないでー」
コボルド:「ひぃ、助けてくださいー」
ルイ:『…あ、哀れだ…』
フランメ:「食べないですよ。『お話』を聞かせてもらえますか?」
アルエイル:「いくばくかなら食べ物もあります。よければグレイさんの言うように、お話を聞かせて頂けませんか?」
コボルド:「ご飯ー?」
コボルド:「ご飯だー!」
コボルド:「新しいご主人様だー!」
フランメ:「あ、まず武器はちゃんと捨ててくださいね」
コボルド:わーきゃーわーきゃー
ルイ:『現金だが、話が早くて助かる』
GM:10匹くらいいるコボルドたちは武器を捨てろと言われしばし首を傾げたのち、手に持っていたじょうろやスコップを捨てます
アルエイル:保存食を少し分けてあげましょう。3日分くらいで足ります?
フランメ:コボルドシューターって言ってたのでガンを持ってるのかと思ってました
GM:1個で1日3食として、まあ足りるかな
フランメ:まあスコップで殴られても困るからいいか……
イール:ガンナーがいるのに銃もないのか
フランメ:こっちからも保存食出します
グレイ:ガンすら取り上げてたのか…保存食あげよう
GM:そうですね、ガンはここにないですね
アルエイル:お、ありがたい。んじゃ私とフランメさんとグレイさんで1日分ずつでどうでしょ?
フランメ:OKです。1日分出します
グレイ:1日分了解!
GM:OK
GM:では保存食を分けてもらったコボルドたちは喜んでそれを食べお腹を満たします
コボルド:「しょっぱーい!」
コボルド:「ちょっと固ーい」
コボルド:「噛めば噛むほど味がするー」
アルエイル:「よく噛んでくださいね。飢えた状態で消化の悪いものはあまりよくありませんから」
ルイ:『母性強めのメンバーがいて助かったなー』
フランメ:「保存食ですからね……そのままだと食べにくいのはすみません」流石にこの人数分を調理するのは大変
ルイ:このまま情報収集まで任せるつもり
コボルド:「「「美味しいですー」」」
アルエイル:「では食べながらで結構ですので、お話も聞かせてくださいね」
GM:コボルドたちはお腹が満たされ安心したのか地面に腰を下ろしたり、こてんと横になるものもいます
コボルド:「はーい」
グレイ:「横になるななるな」
コボルド:「わかることならお話ししまーす」
アルエイル:「ルイさんは念のため周囲の警戒をお願いします。『交代』が来る可能性もありそうですので」
アルエイル:先ほど彼らはそう口にしていた。
グレイ:「てか水浸しになってるぞ毛皮が。気にしないのか。」
ルイ:『任せい』親指を立てる
コボルド:「それよりもう疲れましたー」
イール:「もう十分湿ってるからじゃないか」
コボルド:「ぬるいのが気持ちいーのー」
コボルド:「それで新しいご主人様たちは何が知りたいですかー?」
グレイ:「では前のご主人様について教えてくれ。」
グレイ:「奴らは何が目的で、何をしてたのか。」
フランメ:「あとはみなさんがここで何をしていたか、もお話お願いします」
コボルド:「前のご主人様?」
コボルド:「誰がご主人様だっけ」
コボルド:「ケパの人?」
コボルド:「ボルグの人?」
コボルド:「一番強い人かな」
グレイ:「出来れば全員教えてくれ」
コボルド:「わかんなーい」
フランメ:「今言った、それぞれの人についてお話してもらえますか?」
イール:「一番強いのはどんな奴だ?」
コボルド:「僕たち蛮族だと一番弱いからよくわかりませんー」
コボルド:「ケパの人は頭が蛇の人でー」
コボルド:「ボルグの人は鎧とおっきい武器持ってますー」
コボルド:「偉そうな人は角が生えてて、肌が紫でーす」
コボルド:「蛮族だから、多分偉そうな人が一番強いのかなー」
コボルド:「僕たちも強かったらよかったのにねー」
コボルド:「ねー」
イール:「んん?」もう一種類?
フランメ:「魔神のダスキーグレイスとは別に蛮族がもう1種類いるようですね」
コボルド:「あー魔神ー」
アルエイル:「そのようですね。貴重な情報を聞けました」
フランメ:「ダスキーグレイスは『灰色の肌』ですから」
コボルド:「ダスキーなんとかって言われている魔神居ましたー」
コボルド:「ケパの人が連れてきてたのー」
フランメ:「魔神もいるんですね。ありがとうございます」
アルエイル:「ケパの人、ボルグの人、偉そうな紫の角の人、ダスキーなんとか。の4人で大丈夫ですか?」
アルエイル:指折り指折り、諭すようにコボルドに確認。
コボルド:「人じゃないけど、石で出来たのもいました!」
フランメ:「なるほどケパラウラが……となるとその『ケパの人』は召異魔法を使う相手かもしれませんね……」相手の敵能力を考察
コボルド:「人だと、人族じゃない?」
コボルド:「あ、そっかー。バルバロスじゃないけど、動く石がいました!」
フランメ:「石でできたもの? ゴーレムでしょうか?」イールの搭載型オークスパイダーを見る
アルエイル:「あっと、紛らわしかったかもですね。ではその動く石を含め、5体でいいですか?」
イール:「石ってなるとそこそこの術師だぞ」
コボルド:「5体? 5体かな」
コボルド:「人数はもっといたかも」
コボルド:「数えてなーい」
グレイ:「結構な軍勢じゃねーか。」
コボルド:「僕たち連れてこられて働かされてたもんね」
アルエイル:「同じ種が複数いる可能性もありますからね」
コボルド:「まもちきは素振りなのー」
コボルド:「ごめんなさい、よくわかんないですー」
イール:「おーおーメタいこと言いやがって」
フランメ:「『紫の角の人』が手勢を連れて何らかの作戦、指揮をとっているのかもしれませんね」
ルイ:『拠点がどのあたりにあるのかも聞いてくれー』
アルエイル:「大丈夫ですよ。わかることを教えてくださればいいのです」
コボルド:「水が流れてくる方にいるのー」
フランメ:「いえいえ、分かる範囲で大丈夫ですよ。教えていただいて助かります」
コボルド:「そこで魔動機を使って、お湯を出してるのー」
フランメ:「となると、この川の上流ですか?」と流れの元のほうを指差す
コボルド:「僕マギテックが出来るから、それの整備をさせられてましたー」
コボルド:「そうですー」
アルエイル:「マギテックの整備ですか──先ほどはなにやら植物を育てていたように思えましたが?」
コボルド:「暖かいお湯をあげて、植物を育てるんだってー」
コボルド:「外から引いてきた水を魔動機でお湯にしているんですー」
コボルド:「魔域の影響で、植物が育ちやすいんですってー」
コボルド:「ここに生えているのも3日でおっきくなったんですよー」
ルイ:『ボイラーはマジでボイラーとして使っているのか』
フランメ:「外から……という事は『元の場所』の源泉は、外から魔域に水路を変えられているんですね」
GM:と今更ですが、育てられている植物たちはこれまで見て来た奈落の果実たちのように普通の植物とは違いますね
イール:「それは予想外だ。なかったらどうするつもりだったんだか」
フランメ:あ、ですね。調べたいです植物
アルエイル:お、大事。それは調べておきたいですね。
アルエイル:「当初は盗泉だけの予定だったのが、想定外にボイラーがあり──と言うことかもしれませんね。想定の域を出ませんが」
GM:見識判定でいいかな、セージ、バード、アルケミスト
アルエイル:2d6+8 セージ 知識
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 4[1,3]+8 → 12
GM:レンジャー+知力Bも許可しましょう
グレイ:2d6+5+3 セージ
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3) → 10[6,4]+5+3 → 18
フランメ:2d6+6+4 セージ知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 3[1,2]+6+4 → 13
イール:2d6+4+3 セージ観察
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 2[1,1]+4+3 → 9
フランメ:oh
イール:わからん!
ルイ:頼れる仲間たち!
アルエイル:おう<ふぁんぶる
ルイ:余は周囲の警戒を続けています。
アルエイル:頼んだぜ<警戒
GM:では10以上出した人は魔域の果実(100G/緑A)を1個見つけます
GM:まあ面倒だから同じ名前にしているけど、イメージ的には育っている途中の野菜畑かな
グレイ:やったね
アルエイル:(てってれー
フランメ:わーい
GM:ここにある植物をコボルドたちは育てさせられていたようだ
GM:外のものより奈落の影響が強く見て取れる。ただし成長途上なので入手できるアイテムは少ない
コボルド:「あ、まだ大きくなってないですよー」
コボルド:「でもいいか、もうここで働かないしー」
グレイ:「そういやお前たちって外出れるのか?」
コボルド:「無理でーす」
コボルド:「無理やり連れてこられたから、わかんないですー」
グレイ:「そっか、じゃあ暑いだろうけどちょっと待ってな。」
フランメ:「魔域を出るとしたら、〈奈落の核〉を壊すしか無いですね」
アルエイル:「そうですね。その前に一度ここに戻る形でどうでしょう?」
グレイ:「そうだな。それまで保存食でしのいでくれ。」
グレイ:「あ、そうだ。」
フランメ:「賛成です。蛮族達を倒したら、コボルドの皆さんを読んでから〈奈落の核〉を壊しましょう」
イール:「そこまで時間かかるような敵なら俺ら死んでるんじゃねぇか?」
グレイ:「携帯調理キット貸してやるよ。これなら干し肉とかの保存食もお前たちの料理の腕で上手く調理できるだろ。」
コボルド:「わーい!」
コボルド:「ありがとうございまーす!」
コボルド:「よい子にして待ってます!」
グレイ:というわけで一時的に調理道具セットを貸与します。後で返してもらうつもりだぜ。
コボルド:「僕は付いて行かなくて大丈夫ですか?」とコボルドシューター
イール:「巻き添えで死にてぇなら止めねぇぞ?」
フランメ:「ああ、確かにボイラーについてを見てもらうならシューターの方はいたほうがいいかもしれません」
コボルド:「きゃー、死にたくないですー」
グレイ:「待て待て。マギテックってことだろ。」イールに
フランメ:「ただ、同行はおそらく危険が伴いますね」
アルエイル:「悩ましいところですね」
アルエイル:「敵と出会うが先か、ボイラーを見つけるが先か──」
グレイ:「ボイラーを見てもらうなら渡りに船なんだが…敵に出くわしたら一目散に逃げてもらうか?」
アルエイル:「そうですね、少し離れたところからついてきて頂く形でどうでしょうか?」
イール:「あそこの神官が勘で操作できる程度のもんならいなくても大丈夫な気はするが…」
フランメ:「あの方が知らなくてマギテックなら知っている機能があるかもしれませんよ?」
アルエイル:「はい。それになりよりこのコボルドさんは実際に調整をされていたわけですからね」
フランメ:「それと……魔域に入れられた事で魔動機が変質している可能性もあります。変化しているかも含めて見ていただきたいところですね」/
イール:「成程ね、そんなら連れていく価値はあるか」/
ルイ:『余も賛成ー』
グレイ:「賛成だな。」
アルエイル:「では気をつけて着いてきてくださいね」
コボルド:「はーい」
コボルド:「じゃあ道案内できないので、大体の場所をお伝えしまーす」
ルイ:『ただ、守りは…あれだ。後衛連中に頼むぞ。』
コボルド:「こっち(上流)をずーっといって、黒い球がある近くでーす」
イール:「あー…陰に隠れてろぐらいしか言えねぇな」
コボルド:「ちょっと遠いけど、僕でも歩いて行けますから、ご主人様たちならすぐですねー」
アルエイル:「あなたの足で歩いてどれくらいのところでしょう?」
コボルド:「えーっと、えーっと」
フランメ:「彼に当たらないように位置取りしないとですね」>守り
コボルド:「ちょっといっぱいです!」
フランメ:「いっぱい、ですね。ありがとうございます」
アルエイル:「ありがとうございます」
アルエイル:とりあえず黒い球が目視できたら準備をするのが良さそうだ。
コボルド:「あ! 魔動機のお仕事したらご飯が貰えたので、食べた後お腹が減る前に戻って来れました!」
GM:役に立った?役に立った?という目で見ている
フランメ:「そうなると、食事と食事の間ぐらいの時間で済む距離ってことですね」
フランメ:「だいたい分かりました。助かります」と撫でる/
アルエイル:「なるほど、それは貴重な情報ですね。ありがとうございます」(なでなで
グレイ:「なるほどな、コボルト基準だとそういう表現になるのか。」
GM:コボルドシューターは撫でられてうれしそうだ
コボルド:「いいなー」
コボルド:「僕も撫でてー」
コボルド:わーきゃー
グレイ:「まずいな、全員撫でてると話進まないぞ」
フランメ:「えっわっ、ええっと、一人ずつです! 順番にお願いします!」慌てている/
アルエイル:「そうですね。ここで大人しく待っていてください。それができたら魔域から出たら撫でてあげます」
アルエイル:「それでどうですか?」
コボルド:「わーい!」
コボルド:「わかりましたー」
コボルド:「待ってまーす!」
ルイ:『保母さんが三人いると助かるなー、イールよ」
イール:「まぁ、俺には向いてねぇな」
GM:ではキミたちはコボルドシューターを伴い、というか後ろから付いてこさせて出発する。でいいかな
アルエイル:こちらそれで大丈夫かと。
ルイ:うっすうっす
フランメ:そんな感じでお願いします
グレイ:出発だ!
アルエイル:あと逆算可能なら到着の少し前にモルガナンシンでベロニカっておきたいとこですね。
GM:OK
GM:それではコボルドたちの声援を背に受けながら出発!
GM:到着!
フランメ:はやい
GM:道中は特に何もありません。徐々に水量が増す以外は
GM:というか、キミたちが判定を必要とするような道をコボルドたちは進めません
アルエイル:なるほどー
フランメ:あっはい
ルイ:『やばいなー、この水量は』
GM:後ろから一生懸命コボルドシューターが追いかけてきています
GM:大分遠い
アルエイル:「足を取られないようにしなければですね。念のため準備も密にしておいた方がよさそうです」
GM:で、進んでいると大勢の気配がしますね。戦いの予感があるかもしれない
フランメ:モルガナンシンの準備!
アルエイル:そんな訳で、事前に保険でキュア・ウーンズしておこうかと。
イール:「魚の本領発揮の時が来るとはなぁ」レザーフィッシュが生き生きと動いている/
グレイ:保険キュアウーンズ助かる~
GM:一応川沿い的なところを進んでもいいのよ
アルエイル:ゴーレム含めて7体でオケですかね?
フランメ:あ
フランメ:ゴーレムはキュアきかないんです
GM:未知亭はバフより回復しこむ派が多いんだな
アルエイル:あ、そうだった。
フランメ:コンジャラーのアースヒールですね>ゴーレム回復
ルイ:そろそろドラ助を出しておくか。出します。
イール:しゃぁなしです
GM:多いなぁ
イール:数の暴力が最強なのです
アルエイル:では6体にキュア・ウーンズ。《戦域魔導術アンナマリーア》と《戦域魔導術ベロニカ》を組み合わせて、ゴーレム以外のPC5人&ドラスケちゃんに。
ルイ:ありがとうございます
フランメ:ありがとうございます!
イール:ありがとうございます
グレイ:ありがとうございます!
アルエイル:2d+9 神聖魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 8[3,5]+9 → 17
アルエイル:発動成功っと、MPが29になりました。
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのMPを29に変更(40 → 29)
GM:そんな減る!?
アルエイル:あ、まちがい。40だから34だ。
フランメ:MP軽減と秘伝で-2して
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのMPを34に変更(29 → 34)
イール:まぁPC全員回復できますし…
フランメ:アルエイルさんの場合は1人あたりMP1のはず
フランメ:めっちゃコスパが良い……
アルエイル:失礼しましたー(汗)
GM:では事前にキュアを仕込みまして、他にないかな?
フランメ:イールさん、ゴーレムって攻撃します?
ルイ:ドラ助に乗っかって終了です。
グレイ:賦術を事前に掛けれるなら掛けたいけど…
フランメ:遅発魔法の枠が空いてるので、何かかけようかなと
イール:後ろで水鉄砲かな…
フランメ:後ろだとバフ系はあまり効果なさそうですね……
フランメ:無しでお願いします フランメは他はないです
アルエイル:こちらもとりあえず大丈夫です。
グレイ:うーん、やっぱ戦闘始まってからでいいや
グレイ:以上です
イール:オークスパイダーに【インテンス・コントロール】壊されたくねぇ
イール:2d6 ピンゾロチェック
SwordWorld2.5 : (2D6) → 2[1,1] → 2
フランメ:あ
ルイ:草
イール:何でもないです…
アルエイル:ウソだろ承太郎!?
フランメ:はい……
GM:18R持つかどうかは行動次第と言おうと思ったら失敗していた
イール:MP5点はファミリアから使います
GM:ぶっちゃけキミたちがこの気配を感じてどう行動するか次第なので、バフをひたすらかける分には自由ではある
GM:ここから隠密判定をするなら相応に時間が経過するし、目視したら突撃するなら時間はかからないだろう
フランメ:隠密するには金属鎧が鳴っちゃいますからね……
ルイ:ドラゴンに乗っちゃってるし突撃でいいかな。
フランメ:突撃しましょう
イール:ですね
アルエイル:ですね。
GM:OK
GM:それで、目視できる位置に行くまでに魔法などはなしでいいかな
グレイ:なしで大丈夫かな
アルエイル:はい。
フランメ:なしで大丈夫です
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【行程8】
GM:なければもう少し進みますと、黒い球体────奈落の核と、その周りにたむろす蛮族たちを発見できるでしょう
GM:目視したなら魔物知識判定を先にしてしまおうか
GM:ケパラウラ、ボルグヘビーアーム、ダスキーグレイスは判定してあるので見ればわかる
GM:あとはゴーレムらしきもの……ってコンジャラーで見破られるな
フランメ:そういえばコンジャラーは自動で分かりましたね
GM:弱点は判定が必要だけど、まず正体はアビスサーバントですね
GM:そして肌が紫で角の生えている蛮族
GM:ってことで、アビスサーバントは知名度/弱点:12/15
フランメ:ストーンかと思ったらアビス化していた
GM:角の蛮族と合わせて二回判定をどうぞ
フランメ:2d6+6+4>=15 セージ知識判定 アビスサーバント
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4>=15) → 5[3,2]+6+4 → 15 → 成功
イール:いいなーあれ作りたい
フランメ:2d6+6+4 セージ知識判定 紫の角
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 3[2,1]+6+4 → 13
フランメ:あっ分からない
イール:2d6+4+3>=15 セージ観察 アビスサーバント
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3>=15) → 8[5,3]+4+3 → 15 → 成功
アルエイル:2d6+8 魔物知識判定 アビスサーバント
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 7[4,3]+8 → 15
グレイ:2d6+5+3 アビスサーバント
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3) → 12[6,6]+5+3 → 20
グレイ:2d6+5+3 角
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3) → 2[1,1]+5+3 → 10
グレイ:ウワッ
フランメ:ワァ...ア...
イール:2d6+4+3 セージ観察 角
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 3[2,1]+4+3 → 10
グレイ:極端すぎる
フランメ:や、やばい本格的に分からない!
イール:なんか出目低いよぉ!
アルエイル:△ペネトレイト 術者/術者/- 特殊/任意 戦闘準備で行使可能。直後の魔物知識判定に対しつだけプラス2ボーナスを得る。 MP2(MP軽減)
GM:低いんだけど、抜かれてるんだよなぁ
アルエイル:これを紫魔物の前に宣言します。
GM:OK、弱点は抜けてないね
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのMPを32に変更(34 → 32)
アルエイル:2d6+8+2 魔物知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+8+2) → 12[6,6]+8+2 → 22
フランメ:ワァ
アルエイル:しゃあっ!
GM:強いなー
フランメ:自動成功と自動失敗が乱舞している
ルイ:まるで6ゾロのバーゲンセールだな
GM:じゃあ全員弱点が抜かれているね
アルエイル:おねしょを何歳までしてたくらいまでお見通しだ!
GM:改めて魔神ダスキーグレイスが2体、弱点は物理ダメージ+2点
GM:アビスサーバントが2体、弱点は命中+1
GM:ボルグヘビーアームも2体、弱点は物理ダメージ+2点
GM:ケパラウラが1体、弱点は炎属性ダメージ+3点
ルイ:でかいでか……
GM:そしてディアボロカデット(人間形態)が1体で、弱点は純エネルギー属性+3点だ
ルイ:的、多いな!?
フランメ:ディアボロ!
フランメ:8体いますね
フランメ:まあこっちも7人いますし……
グレイ:ディアボロカデット以外は狩人の目が発動。
GM:ダスキーグレイスとアビスサーバントは10m、ボルグヘビーアームが14m、ケパラウラとディアボロカデットが18m地点にいるよ
グレイ:命中+1です
GM:ついでに奈落の核は20mだ
フランメ:えっ〈奈落の核〉にワンチャン当たるって事ですか!?
フランメ:ライトニングとかが
フランメ:この場合当たると困ります(コボルドを連れてきてないので)
GM:当たることもあるかもしれない
イール:鷹の目あるんでファイアボールとか普通にいけますね
アルエイル:ごばくこわ
フランメ:あ、そうかイールさんソサ6でしたね
イール:貫通はやめとこう
GM:PCは1から5mで好きに配置をどうぞ、の前に戦闘準備か
GM:私の卓では第二戦闘準備(先制判定と魔物知識判定の後にやる戦闘準備)があるぞ! ETにのっているルールだ!
イール:イール、ゴーレム共に戦闘準備はなし
GM:ってことで、それを踏まえてまず最初の戦闘準備に何かありますか
イール:あ、弱点隠蔽判定がある
フランメ:フランメは第一第二どちらもないです
GM:タイミング的に戦闘準備、先制判定、魔物知識判定は飛ばして、弱点隠ぺい判定、第二戦闘準備でいきます
ルイ:うすす
イール:スパイダー12のフィッシュ15!
ルイ:戦闘準備はないかな。なしで。
アルエイル:アルエイルも先制判定以外は特になんもできないかな。
グレイ:戦闘準備で賦術しようかな
GM:どうぞ
GM:ゴーレムの数字はなんだ、弱点値か!
イール:です!
グレイ:緑Aを使って自分にパークメイル
GM:OK、硬さは大事
グレイ:防護点+2
GM:では先制判定、敵の先制値は……
GM:13しかない!?
フランメ:2d6+6+3>=13 スカウト運動判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3>=13) → 8[6,2]+6+3 → 17 → 成功
ルイ:2d6+6+5+1+1+1>=13
SwordWorld2.5 : (2D6+6+5+1+1+1>=13) → 6[3,3]+6+5+1+1+1 → 20 → 成功
ルイ:よし。
フランメ:ヨシ
アルエイル:2d6+9>=13 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+9>=13) → 7[5,2]+9 → 16 → 成功
アルエイル:ヨシ
GM:ええい、これくらいは想定済みよ!
グレイ:2d6+3+3+1 軍師の知略
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1) → 7[1,6]+3+3+1 → 14
グレイ:成功
GM:では弱点隠ぺい判定だ、ケパラウラの魔力基準で目標値15を抵抗してください
ルイ:ドラ助の分
イール:ゴーレムは抜かれた
ルイ:2d6+6+4>=15
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4>=15) → 9[3,6]+6+4 → 19 → 成功
ルイ:セーフ
イール:オークスパイダーが炎+3、レザーフィッシュが物理+2
GM:それでは戦闘開始!
GM:
GM:【第1ラウンド:先手】
GM:PC側、どなたからでもどうぞ
アルエイル:あ、配置がまだかも。
GM:そうだった。改めて1から5mで好きに配置をどうぞ
ルイ:1Mの位置にいます。チャージを仕掛けるぞい
GM:スパイダーは戦えるんか?
ルイ:そうだ。行動はお先にお願いします!
イール:移動の足ですね。オプションもつけられないので戦闘力はカスや
フランメ:セイクリッド系……はこのラウンドはいらなさそうです?
アルエイル:ですね。私とグレイ君が鼓咆もち。
グレイ:5m
グレイ:でいいかな
GM:細かいことは言わないけど受けられる鼓咆は1つだけだから、誰から何を受けるかは各自決めてね
フランメ:まずゴーレムと魔神を倒さないと蛮族相手にできないですよね
イール:グレイさんはオークスパイダーに搭載状態のはず
アルエイル:今回も前衛構築かな、アルエイルは。グレイ君と同じとこからスタートしましょう。
グレイ:あ、そうだった、
グレイ:搭載状態のルールをはっきり知らないんですが
グレイ:ルールブックのどこ見ればいいですかね…?
フランメ:フランメは……3mにしておきます。前衛の方が前に進んでも大丈夫なくらいの位置に
GM:ふふふ、どこだろうね?
GM:使わないルールは忘れてしまう! イールさん、説明してくれ!
イール:モンストラロア64ページに乗ってます!
フランメ:あるいはルルブ3-92
グレイ:も、持ってない!
フランメ:(ライダーの搭載参照
グレイ:あ、ルルブ3-92ですね
イール:搭載されたキャラは補助動作で降り、その後移動が可能です
GM:搭載状態で動くなら、イールさんの手番でゴーレムを動かしてもらう必要があるのかな
GM:え、モンストラスロアを!?
フランメ:騎獣(この場合はゴーレム)の移動に関わらず、乗っている人は「制限移動した」扱いになります
フランメ:つまり魔法も使えるって事ですね
グレイ:べんり~
GM:足さばきもないのにマルアクできちゃうのか
フランメ:あとは、騎乗だと色々ペナルティが付く所を「搭載」だと一切ペナルティを受けません
アルエイル:ほへー
アルエイル:便利だなぁ
イール:スパークとんで来たら嫌だし少し散ろうかな
ケパラウラ:わしは操霊魔法、召異魔法を使うぞ
フランメ:とりあえず「搭載のままグレイさんが移動するなら、イールさんの行動が先(ゴーレムを指示するため)」って所だけ注意で
イール:ダスキーグレイスも使いますからね
フランメ:あとは魔法使える位でいいかと思います
グレイ:了解です。
グレイ:こちらも色々支援受けたいしまずはイールさんや他の方の行動の後に動こうかな
アルエイル:ちなみにこれ、1マス1mって感覚で大丈夫そうでしょうか?
ルイ:僕は最後の方でいいかな…お願いします!
GM:おっと、うっかり
GM:上級戦闘ですので、1マス1mの左右しかありません
アルエイル:了解です。X軸だけ参照と言った感じですね。
GM:熟練やると移動力で迂回して攻撃とかできて楽しいんだけどね
アルエイル:ではとりあえず5m地点で。ぶんぶんぶん殴りだ。
アルエイル:<アルエイル初期配置。
GM:では配置を決めたら行動どうぞー
アルエイル:そして移動を考えるとアルエイルが初手で動いた方がいいですかね?
ルイ:どうぞ
フランメ:鼓咆もありますし、それでお願いします
イール:【ファイアボール】巻き込むかもと思ったんですが
GM:前に出るなら当然巻き込まれるね
フランメ:となると先にイールさんとゴーレム?
アルエイル:あ、そか。んじゃ初手イールさんの方がよさげですね。
アルエイル:薙ぎ払っちゃって~
イール:ダスキーグレイス、アビスサーバントの位置に打ち込みましょう
イール:というわけで10-8地点に【ファイアボール】
GM:3mなのでボルグヘビーアームは巻き込まれず
GM:こちらの抵抗は14だ
イール:2d6+9>14 行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+9>14) → 8[3,5]+9 → 17 → 成功
アルエイル:やったー!
GM:抜かれ抜かれ、ダメージどうぞ
イール:x4 k20+9@10 ダスキーA→B、アビスA→B
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[5,4]=9 → 7+9 → 16
#2
KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[5,5 3,4]=10,7 → 8,5+9 → 1回転 → 22
#3
KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[5,2]=7 → 5+9 → 14
#4
KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[3,2]=5 → 3+9 → 12
フランメ:おお
ルイ:ないす
ダスキーグレイスA:ダスキーグレイスAのHPを16減少(42 → 26)
イール:お、結構いいのでは?
ダスキーグレイスB:ダスキーグレイスBのHPを22減少(42 → 20)
アビスサーバントA:アビスサーバントAのHPを14減少(40 → 26)
アビスサーバントB:アビスサーバントBのHPを12減少(40 → 28)
アルエイル:いい感じー!
グレイ:つよーい!
イール:使い魔から5点使って3点を自前で消費
GM:いきなり減らされたな。演出あればしてもらいつつ次の方どうぞー/
フランメ:あとはゴーレム移動!
GM:そうだった
イール:イールのMPを3減少(53→50)
イール:グレイさん、どのくらい前に出たいです?
グレイ:そうですね
グレイ:敵前衛まで行きたいですが
グレイ:ダスキーグレイスたちのエリアに入る感じでしょうか
GM:グレイさんが載ったままだろうと降りて3m制限移動でも、そこまで移動したらゴーレムは結局乱戦エリアに巻き込まれますね
ルイ:いきましょう、ダスキーたちのところまで
フランメ:巻き込まれるのはこの状況だとやむ無しかと
イール:OKです
GM:あれ、イールさんも乗ってんの!?
グレイ:二人乗りだったの!?
ゴーレム:スレイプニルサックは起動すると乗った状態になるので
GM:そうか、まあ穢れ増えないからいいか
GM:では8m地点まで前進かな
ゴーレム:はい、それで手番終了です。生き残れるのか
GM:魔神もゴーレムもケパラウラが使役しているから、最低限そういう動きをするぞ
GM:では演出あればしてもらいつつ次の方/
イール:うおー頑張って全滅させてくれー!
イール:「うし、試し撃ちだ」ゴーレムに杖を固定して狙いを定める
イール:「真、第六階位の攻。火炎、灼熱、爆裂―火球!」ゴーレムを突進させながら火球を発射/
イール:「よし、グレイ、壊すなよ!」/
GM:で、イールさんは載っておらずグレイさんを搭載したスパイダーが前進
ディアボロカデット(人間形態):「人族の冒険者か! 小癪な真似を!」
グレイ:「ありがと、イール!よし…」
グレイ:「覚悟しろ蛮族!やってやるぜ!」
GM:では次の方
フランメ:グレイさん先お願いできますか?
グレイ:了解です!
グレイ:今この状態で近接攻撃って届きますかね
GM:出来るんじゃないかな
グレイ:じゃあまず補助動作から
グレイ:練技でキャッツアイマッスルベアー、鼓砲:怒涛の攻陣
グレイ:筋力B+2、命中+1(3R)、味方全員に物理ダメージ+1
グレイ:更に賦術でヴォーパルウェポン(赤A)を自分に、物理ダメージ+2
GM:あ、届くってそういう意味か
GM:失礼、補助動作で降りて歩いたらいいんじゃないか
グレイ:あ、そういう
グレイ:補助動作でおります。
GM:移動妨害は今回はしないから、10mまで歩いてくれれば4体誰でも殴れるよ
グレイ:あ、まだ補助動作あります。
グレイ:神聖魔法のヒートウェポンを自分に。炎属性になり武器ダメージ+2
グレイ:グレイのMPを3減少(30 → 27)
グレイ:グレイのMPを3減少(27 → 24)
グレイ:グレイのMPを4減少(24 → 20)
グレイ:制限移動でダスキーグレイスたちのエリアに侵入して
グレイ:乱戦状態になるかな?
GM:何も干渉していない時点では乱戦エリアは形成されない
フランメ:殴ったり妨害(デバフ)したりしてから乱戦ができるんですよね
アルエイル:なるほど
GM:まあなぎ払いがあるわけでもないし、特に意味はないから好きなのを攻撃するといいですよ
グレイ:すいません、未だにルールがあいまいで
グレイ:では改めて主動作でマルチアクション
GM:OK、魔法または武器攻撃好きな方からどうぞ
グレイ:まず魔法。自分にセイクリッドウェポン
グレイ:2d6+4+3 行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 9[6,3]+4+3 → 16
GM:ちなみにアビスサーバントもダスキーグレイスも蛮族ではないので現時点では効果がないよ
GM:残りは蛮族だ
グレイ:大物が蛮族ですからね、今のうちに…
グレイ:蛮族、アンデッドに対する攻撃の命中+1、ダメージ+2
グレイ:武器攻撃は…減ってるダスキーを殴ります
グレイ:グレイのMPを3減少(20 → 17)
GM:回避は15
ルイ:おとせー!!
グレイ:使う武器はデストロイヤー。行きます。
グレイ:2d6+6+3+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3+1+1+1) → 10[6,4]+6+3+1+1+1 → 22
GM:命中、ダメージどうぞ
ルイ:グッド!
イール:回せー!
グレイ:k35+6+4+2+2+1+2+2@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[10]+19 → 2D:[4,5]=9 → 10+19 → 29
グレイ:おしい、回らず
アルエイル:おしい! でもいい出目!
ダスキーグレイスB:ダスキーグレイスBのHPを26減少(20 → -6)
ルイ:よっしゃい
ダスキーグレイスB:だが死ぬ
グレイ:弱点込みです
アルエイル:やったー!
フランメ:ナイス!
グレイ:まず一人!
GM:では演出あればしてもらいつつ次の方どうぞー
グレイ:「おお!すげー!」
グレイ:スレイプニルサックに乗って戦場を進み、飛び降りながら武器を振り下ろす!
グレイ:狙いはイールの魔法で削れた魔神だ!
グレイ:「まず…一人!」
GM:魔神は悲鳴を上げる間もなく倒れ伏す/
フランメ:では演出と並行してフランメ行動します
グレイ:重い鉄塊が魔神の頭部に着弾する!
ルイ:『うむ、流石よの…!』
フランメ:ダスキーグレイス、アビスサーバント2体に対して3倍拡大【フォース】!
フランメ:2d6+6+4+1+1>14 プリースト魔法行使判定(聖印専用化で魔力+1、マナスタッフで魔力+1)
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1+1>14) → 8[5,3]+6+4+1+1 → 20 → 成功
ルイ:えらい
GM:ダメージどうぞ
フランメ:K10+6+4+1+1@10 フォース(MP4(聖印専用化で魔力+1、マナスタッフで魔力+1) ダスキーグレイス
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[2,6]=8 → 4+12 → 16
フランメ:K10+6+4+1+1@13 フォース(MP4(聖印専用化で魔力+1、マナスタッフで魔力+1) アビスサーバントAB(クリティカルしない
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+12 → 2D:[1,3]=4 → 1+12 → 13
ダスキーグレイスA:ダスキーグレイスAのHPを16減少(26 → 10)
フランメ:K10+6+4+1+1@13 フォース(MP4(聖印専用化で魔力+1、マナスタッフで魔力+1) アビスサーバントAB(クリティカルしない
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+12 → 2D:[1,4]=5 → 2+12 → 14
アビスサーバントA:アビスサーバントAのHPを13減少(26 → 13)
アビスサーバントB:アビスサーバントBのHPを14減少(28 → 14)
GM:思ったより脆い!
フランメ:ルイさんが薙ぎ払い持ってるから、HPを平たくしておきます
フランメ:[補]:剣の加護/厳つき氷:非魔法、MP1・30m/起点指定、1体に必中の3点の水・氷確定ダメージ、[主][補]関わらず1R1回
GM:これからずっとそれが来るんだぁ!
フランメ:HP14のアビスサーバントBに投射して3点確定ダメージを与えます!
フランメ:行動終了!
アビスサーバントB:アビスサーバントBのHPを3減少(14 → 11)
ルイ:うーん、補助動作で減らせるようになったのエグすぎる。
GM:では次の方
ルイ:ではこちらが。
フランメ:13MP使用して、マナチャージから5点消費して、MP8消費
フランメ:フランメのMPを8減少(40 → 32)
ルイ:チャージ!薙ぎ払い!で前衛3人を狙います。
フランメ:「グレイさんやりましたね! 私も続きます!」
フランメ:片手が赤く、もう片方の手が青く光る
ルイ:チャージで10m移動するからダメージは+2かな。
フランメ:「聖なる炎よ、敵を打ち砕き給え!」
ルイ:あと補助動作でキャッツアイ・ガゼルフット・マッスルベアー
GM:そうですね
フランメ:声とともにフォースが3体に放たれ、同時に反対の手から氷が放たれ追撃する!/
ルイ:2d6+15
SwordWorld2.5 : (2D6+15) → 7[3,4]+15 → 22
ルイ:命中!
GM:ダメージどうぞ、弱点あるよ
ルイ:x3 k30+6+2+1+1+1+2+2+1-3@12
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.30c[12]+13 → 2D:[5,4]=9 → 9+13 → 22
#2
KeyNo.30c[12]+13 → 2D:[3,2]=5 → 4+13 → 17
#3
KeyNo.30c[12]+13 → 2D:[3,5]=8 → 8+13 → 21
ダスキーグレイスA:ダスキーグレイスAのHPを22減少(10 → -12)
ルイ:上からダスキー、アビサーABです。
アビスサーバントA:アビスサーバントAのHPを10減少(13 → 3)
アビスサーバントB:アビスサーバントBのHPを14減少(11 → -3)
アビスサーバントB:防護点は7もある!落ちた!
ルイ:ではドラスケが生き残ったやつを殴ります。
ルイ:2d6+9+1+1>13
SwordWorld2.5 : (2D6+9+1+1>13) → 11[5,6]+9+1+1 → 22 → 成功
ルイ:成功!
ルイ:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 11[6,5]+9 → 20
フランメ:ナイスキル!
アビスサーバントA:アビスサーバントAのHPを13減少(3 → -10)
ルイ:完璧!!
GM:全滅しちゃったよ!
GM:では演出あればしてもらいつつ最後はアルエイルさんだ/
GM:なお乱戦エリア消滅!
ルイ:『では、往』
ルイ:『く』
ルイ:『か!!』
ルイ:ドラゴンで宙を駆け一気に距離を詰め
ルイ:メイスで一閃!!三匹にとどめを刺す!!
アルエイル:では制限移動で3m移動。8m地点までてくてくてく。
アルエイル:補助動作。【怒涛の攻陣Ⅰ】。全員に使用します。これでグレイ君も物理ダメージ+1になるはづ。
アルエイル:主行動。《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言。PC5人とドラスケくんと──えーっと、ゴーレムは2体か。んじゃ8体全員に セイクリッド・シールド! MPは16消費で16に!
アルエイル:射程は10m起点だから届くはず。判定します。
アルエイル:2d+9 神聖魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 8[5,3]+9 → 17
イール:あ、レザーフィッシュは省いても大丈夫です!
アルエイル:成功。蛮族、アンデッドから受ける物理ダメージ3軽減です。
ルイ:助かりだぜ。
アルエイル:かけちゃった。まあいざって時に助かるかもしれないので。<レザーフィッシュ君。
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのMPを16に変更(32 → 16)
アルエイル:「前線は崩壊しました。お見事です、皆さん」
アルエイル:ゆっくりと歩を進めながらキルヒアへと祈りを捧げる。
アルエイル:「敵の反撃が予想されます、注意してください。セイクリッド──シールド!」
ルイ:『助かる。』
アルエイル:奇跡の力が聖なる盾を生み、邪悪な力から皆を護る。/
ルイ:『なんとか、なんとかディアボロカデットが本領を発揮する前にとどめを刺したいが…!』
フランメ:「これはキルヒア様の加護___アルエイルさん、ありがとうございます!」
アルエイル:以上です。
GM:では敵の手番だ! くそーアビスサーバントは使いたかったー
GM:
GM:【第1ラウンド:後手】
GM:キミたち御実力を目の当たりにしたディアボロカデットは初手魔人化をする
GM:魔物知識判定をどうぞ
フランメ:判断が速い
フランメ:2d6+6+4 セージ知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 7[5,2]+6+4 → 17
イール:2d6+4+3 セージ観察
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 6[1,5]+4+3 → 13
GM:この時点で弱点まで行った
アルエイル:2d6+8 魔物知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 6[3,3]+8 → 14
ルイ:2d6+6+4+1
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1) → 4[2,2]+6+4+1 → 15
フランメ:14/17ですね
グレイ:2d6+5+3+1 まもちき
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1) → 9[3,6]+5+3+1 → 18
GM:知名度/弱点:14/17でディアボロカデット(魔人形態)ですね
GM:胴体は主動作を完了しているので、頭部が▶呪傷の連鎖/8(15)/精神抵抗力/半減
ルイ:二人も弱点抜いてるの頼れすぎるな。
ルイ:やめろばか。
グレイ:魔人化してくれたおかげで狩人の目が発動したぜ
グレイ:やめろ~~
GM:ルイ、ドラ助、グレイを対象とする
ディアボロカデット(魔人形態)(頭部:コア部位):ディアボロカデット(魔人形態)(頭部:コア部位)のHPを8減少(44 → 36)
ディアボロカデット(魔人形態)(頭部:コア部位):ディアボロカデット(魔人形態)(頭部:コア部位)のMPを12減少(26 → 14)
GM:目標値15に精神抵抗どうぞ
ルイ:2d6+8>=15
SwordWorld2.5 : (2D6+8>=15) → 8[3,5]+8 → 16 → 成功
ルイ:あっぶない
ドラ助:2d6+8>=15
SwordWorld2.5 : (2D6+8>=15) → 7[3,4]+8 → 15 → 成功
グレイ:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 12[6,6]+9 → 21
ドラ助:よっしゃ
グレイ:成功
フランメ:つよい
ルイ:草
GM:ええい、できる!
アルエイル:よかよか
GM:x3 2d6+6
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15
#2
(2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13
#3
(2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18
ルイ:マジで今日…イールさん以外が6ゾロを乱舞する!!
ルイ:お前も6ゾロを出すな!
フランメ:抵抗なので、これが半減
GM:8,7,9点をルイ、ドラ助、グレイへ
イール:しわ寄せがこっちに来てるのか!?
グレイ:9点食らいます!
アルエイル:ふぁ、ふぁいやーぼーるは仕事したから(汗)
ディアボロカデット(魔人形態):「油断はせんぞ! カァ!」
GM:そしてケパラウラは、うーん
ルイ:『……!!』『嘘じゃろ!?初手魔神化!?』
GM:ヘビーアームの攻撃が当たる気がしないんだよな
フランメ:「くっ、侮らない相手でしたか!」
ケパラウラ:3m制限移動で前進して15m地点
フランメ:「魔人化したディアボロカデットは呪いの目を持ちます! 相手の目を直視してはいけません!」/
ケパラウラ:拡大数を宣言してファナティシズムを全員に!
アルエイル:「あちらに余裕がない証左とも言えます。焦らず対応しましょう」
ケパラウラ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[3,3] → 6
イール:「余裕のなさが透けて見えるぜ?」
ルイ:うおー、当てようとしてくる。
ケパラウラ:ケパラウラのMPを15減少(41 → 26)
グレイ:その代わりに回避下がった!
ディアボロカデット(魔人形態):「ないとも、故に全力で相手をしようではないか!」
ケパラウラ:「シャーッ! ボルグ共、敵を食い止めよ!」
GM:ってことで、ヘビーアームが前進するぞ!妨害がなければ10mまで前進!
グレイ:移動妨害しますか?
ルイ:回避力のある余が行きます。
ルイ:妨害!!
GM:どこで止めます?
ルイ:13M地点で止められますか?
フランメ:最大3m前に出て13m止められますが、どうします?
ルイ:じゃあ13mで。
GM:OK,ではヘビーアームAが全力攻撃を宣言してルイさんを攻撃だ!
GM:命中は+2されて15! うおー!
ルイ:2d6+16>=15
SwordWorld2.5 : (2D6+16>=15) → 8[4,4]+16 → 24 → 成功
GM:だめじゃん!
ルイ:よし
グレイ:固定値で越えてる…
GM:ファナティシズムをPCにかけてもピンゾロ以外じゃん!
GM:もうやだー!
フランメ:スーパーラビットルイさん
GM:Bはドラ助を狙うぞ。避けすぎるから
GM:同じく命中15!
ルイ:バトスカダメージ
ルイ:k10+12
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[5,3]=8 → 4+12 → 16
ボルグヘビーアームA:ボルグヘビーアームAのHPを8減少(36 → 28)
ドラ助:2d6+10>=15
SwordWorld2.5 : (2D6+10>=15) → 8[4,4]+10 → 18 → 成功
ドラ助:えらい!!
ボルグヘビーアームA:ボルグヘビーアームAのHPを2増加(28 → 30)
ボルグヘビーアームA:弱点があったわ
GM:全然当たらん!
GM:ボルグヘビーアームは魔法で精神を高揚させて突貫!
GM:しかしルイたちの身体を捉えることが出来ない!/
ルイ:『ふ!!そんな冷静さを欠いた攻撃が』
ルイ:『余らに届くかぁっ!』」
ルイ:ひらりと袴に仕込んだ刃でボルグの皮膚を切り裂きながら回避!!
GM:
GM:【第2ラウンド:先手】
GM:ではPC側
フランメ:宣言通り、先にフランメがバフかけますね
ルイ:Aの方はグレイくんの全力攻撃でワンチャンあるかな。
ルイ:お願いします!
フランメ:では早速フランメがバフをかけます
フランメ:宣言特技:秘伝「戦域魔導術アンナマリーア」:魔法拡大/数の変化型。印の描かれた相手のみへの魔法の場合、MP-1でMP消費する(1倍拡大も可)(射程が「術者」「接触」は不可)。
フランメ:ルイさん、ドラスケ、アルエイルさんにセイクリッド・ウェポン
フランメ:2d6+6+4+1+1 プリースト魔法行使判定(聖印専用化で魔力+1、マナスタッフで魔力+1)
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1+1) → 8[5,3]+6+4+1+1 → 20
フランメ:ルイさん、ドラスケ、アルエイルさんに「蛮族への命中+1、物理ダメージ+2」を付与しました
フランメ:[補]:剣の加護/厳つき氷:非魔法、MP1・30m/起点指定、1体に必中の3点の水・氷確定ダメージ、[主][補]関わらず1R1回
フランメ:これをHPが減ってるボルグヘビーアームA(30)に投射して3ダメージ与えます
MP消費は6+1(氷)なので魔晶石5点と魔晶石1点を使います。
フランメのMPを1減少(32→31)
ボルグヘビーアームA:ボルグヘビーアームAのHPを3減少(30 → 27)
ボルグヘビーアームA:痛い
グレイ:続いていいかな?
フランメ:手番終了です! お次どうぞ!
ルイ:おねしゃっす!
フランメ:演出は並行してやります
アルエイル:ごーごー!
グレイ:では行きます
フランメ:「ここからは蛮族との直接対決です」
フランメ:「聖なる炎よ、我らを勝利に導き給え!」
グレイ:鼓砲:怒涛の攻陣2:旋風を自分以外の味方全員にかけます。命中+1
フランメ:声とともに前線のメンバーへと温かな炎が降り注ぎ、武器に対蛮族の力が宿る
グレイ:そしてボルグヘビーアームAに全力攻撃
グレイ:2d6+6+3+1+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3+1+1+1+1) → 7[2,5]+6+3+1+1+1+1 → 20
グレイ:平均~
フランメ:「そしてこれもっ!」神聖魔法と同時に氷も同時に発射し、ボルグヘビーアームを牽制する!/
ルイ:ナイス命中
グレイ:では命中したようなのでダメージ出します
アルエイル:「グレンダールの御力──ありがとうございます、フランメさん」
GM:固定値だから12の-2で10で命中だ
グレイ:k35+6+4+1+1+2+4+2+2+1@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[10]+23 → 2D:[1,4]=5 → 5+23 → 28
グレイ:ぬ、出目腐り
アルエイル:固定値がすごい!
ボルグヘビーアームA:ボルグヘビーアームAのHPを20減少(27 → 7)
ボルグヘビーアームA:まだ生きてる!
グレイ:あ、弱点入れてなかった
グレイ:これに+2です
ボルグヘビーアームA:ボルグヘビーアームAのHPを2減少(7 → 5)
ボルグヘビーアームA:ぐえ
グレイ:とどめは頼みます!
グレイ:「せええやあああ!」
ルイ:くそお、しぶとい。
イール:ゴーレムにやらせましょうか
グレイ:ボルグヘビーアームを逆袈裟に切り上げる!
ルイ:おねがい!
イール:では後で
グレイ:「道を開けろ!冒険者が通るぜ!」
GM:ボルグは連続攻撃を受けて瀕死だ!/
ルイ:ん、いや、僕の薙ぎ払いでいいか。
ルイ:行きます。
アルエイル:ありかも。ごーごー!
アルエイル:<範囲アタック
フランメ:ケパも殴れますしね
GM:前に出たのが裏目に!
ルイ:変幻自在の効果で薙ぎ払い+挑発攻撃。
ルイ:ボルグ2匹とケパを狙います。
ルイ:2d6+17
SwordWorld2.5 : (2D6+17) → 8[6,2]+17 → 25
ルイ:命中!
ルイ:ダメージ!
GM:そんな固定値ある!?
GM:どうぞ
ルイ:x3 k30+6+2+1+1+1+2+2-3-2@12
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.30c[12]+10 → 2D:[5,2]=7 → 7+10 → 17
#2
KeyNo.30c[12]+10 → 2D:[4,6]=10 → 10+10 → 20
#3
KeyNo.30c[12]+10 → 2D:[1,4]=5 → 4+10 → 14
ボルグヘビーアームA:ボルグヘビーアームAのHPを9減少(5 → -4)
ルイ:上からボルグA,B、ケパ
ボルグヘビーアームB:ボルグヘビーアームBのHPを14減少(36 → 22)
ケパラウラ:ケパラウラのHPを10減少(48 → 38)
アルエイル:いい感じ!
ボルグヘビーアーム:挑発されました
ルイ:挑発攻撃の効果で敵の攻撃をこちらに集中させます。
ルイ:『よし、うまく引き付けた…!ので!』
GM:ケパラウラも挑発されてしまった
ルイ:『ケパラウラを狙ってくれ!!殴りは躱せるが魔法はどうにもならん!!』
イール:「了解だ。ついでに後ろでふんぞり返ってるやつにも一発ぶち込んでやろうかね」
ルイ:あ、待った。ドラスケもいた。
ドラ助:ケパくんを殴ります。
ドラ助:2d6+9+1
SwordWorld2.5 : (2D6+9+1) → 5[3,2]+9+1 → 15
ドラ助:命中!
アルエイル:ドラスケゴー!
ドラ助:2d6+9+2
SwordWorld2.5 : (2D6+9+2) → 5[2,3]+9+2 → 16
ケパラウラ:ケパラウラのHPを12減少(38 → 26)
GM:では結構ピンチになったところで、次の方
アルエイル:ちょいお待ちを
イール:では敵4体に【エネルギー・ボルト】
イール:2d6+9 行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 4[2,2]+9 → 13
イール:うわしょぼい
ルイ:にゃが!
GM:それは抵抗している
イール:割っても抜けないな
イール:x4 hk10+9 ボルグ→ケパ→頭→胴
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10+9 → 2D:[4,5]=9 → (5+9)/2 → 7
#2
KeyNo.10+9 → 2D:[5,1]=6 → (3+9)/2 → 6
#3
KeyNo.10+9 → 2D:[4,4]=8 → (4+9)/2 → 7
#4
KeyNo.10+9 → 2D:[6,6]=12 → (7+9)/2 → 8
イール:ディアボロにはプラス3点
GM:鷹の目あるから届くのか
ボルグヘビーアームB:ボルグヘビーアームBのHPを7減少(22 → 15)
ルイ:鷹の目つええ。
ケパラウラ:ケパラウラのHPを6減少(26 → 20)
イール:マナチャから5点使用
ディアボロカデット(魔人形態)(頭部:コア部位):ディアボロカデット(魔人形態)(頭部:コア部位)のHPを10減少(36 → 26)
ディアボロカデット(魔人形態)(胴体):ディアボロカデット(魔人形態)(胴体)のHPを11減少(44 → 33)
イール:イールのMPを15減少(50→35)
GM:本格的に動いてないのにディアボロピンチ!
アルエイル:後はゴーレムくん?
ゴーレム:そしてレザーフィッシュがケパラウラに水鉄砲
ゴーレム:2d6+4 生命抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
GM:生命抵抗力は14だから抵抗!
ゴーレム:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
ケパラウラ:ケパラウラのHPを6減少(20 → 14)
ケパラウラ:死ぬ死ぬ
イール:「とっとと終わらせちまおう」地面をのたうっているレザーフィッシュを抱え上げながら魔法の矢を撃ちこむ
イール:「こいつはおまけだトカゲ野郎!」抱えた魚の口から水流を発射!/
アルエイル:では手番。移動行動、通常移動で15m地点に。
GM:ケパラウラは顔面に飛んできた水を咄嗟に防ぎずぶぬれだ/
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅱ】を使用。自分以外のPC全員を選択。ラウンド間、物理命中が+1されます。具体的には多分グレイ君のみ。
アルエイル:主行動、メイスでケパラウラをぶんぶんぶん殴ります。
アルエイル:2d6+10+1+1 命中判定(怒涛の攻陣2&セイクリッドウェポン
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1+1) → 7[4,3]+10+1+1 → 19
GM:余裕の命中、ダメージどうぞ
アルエイル:K23+8+2@12 ダメージ(片手 セイクリッドウェポン
SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[12]+10 → 2D:[3,4]=7 → 6+10 → 16
ケパラウラ:ケパラウラのHPを12減少(14 → 2)
GM:生存!
フランメ:惜しい
アルエイル:うーん、ちょい足りず。
ルイ:おしい。
アルエイル:ごめんルイ君、がんば!
GM:宣言特技なしで倒されはしない!
アルエイル:「追い込みます!」
イール:抵抗を抜けていれば
ルイ:まあ、いうて…!挑発食らってる今、お前にセルフ回復という選択肢はないからな…!多分次で死ぬ!
アルエイル:戦槌を構え突進。勢いに任せて鉄塊を蛇の頭に叩きつける!/
GM:ケパラウラは悲鳴を上げてうずくまる!だが最後の力を振り絞り……
GM:
GM:【第2ラウンド:後手】
GM:うーん、挑発攻撃の可能な限りってのを文字通り受け取ると本当に回復出来んな
ルイ:それがワイの強さや!!
ボルグヘビーアームB:とりあえず全力攻撃宣言してルイさんへ攻撃だ、命中15
ボルグヘビーアームB:ピンゾロしろー
ルイ:2d6+16>=15
SwordWorld2.5 : (2D6+16>=15) → 11[6,5]+16 → 27 → 成功
ルイ:よし、バトスカ!
アルエイル:w
ボルグヘビーアームB:うぎぎ
ルイ:k10+11+2+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+15 → 2D:[2,5]=7 → 3+15 → 18
ルイ:弱点込みです。
ボルグヘビーアームB:ボルグヘビーアームBのHPを10減少(15 → 5)
フランメ:こっちが殴ってるぐらいのダメージだ……
ケパラウラ:対象に含みさえすればいいんだろ! 拡大数アベン……HP足りない!
ルイ:よっしゃ!
ケパラウラ:じゃあ拡大数宣言してアストラルバーン! 乱戦にいるから後ろのPCも狙うぞ
フランメ:あっ出た
ケパラウラ:あ、ゴーレムが邪魔!
フランメ:ケパラウラに鷹の目は無い!
ルイ:いい位置にいるなあ。
ケパラウラ:グレイのやつ、そこまで計算していたのか……!
アルエイル:熟練の技を感じる配置だ
ゴーレム:しゃあ!死んじゃう!
グレイ:け、計算通り…
フランメ:なるほど、あえて視線妨害としてゴーレムは置いていたんですね
ケパラウラ:ってことで、ルイ、ドラ助、アルエイル、グレイ、スパイダーに拡大五倍でアストラルバーン!
フランメ:ゴーレムはガンバレ
ケパラウラ:達成値は15に抵抗して貰おうか
ゴーレム:11振ればいいんだろ!
ルイ:2d6+8>=15
SwordWorld2.5 : (2D6+8>=15) → 8[5,3]+8 → 16 → 成功
ルイ:よし
ケパラウラ:ケパラウラのMPを25減少(26 → 1)
アルエイル:2d6+8 精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 5[3,2]+8 → 13
ドラ助:2d6+8>=15
SwordWorld2.5 : (2D6+8>=15) → 6[2,4]+8 → 14 → 失敗
ドラ助:ぎゃー
アルエイル:あら失敗
ゴーレム:2d6+4>=15 抵抗判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=15) → 5[1,4]+4 → 9 → 失敗
グレイ:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 9[6,3]+9 → 18
グレイ:成功
GM:まず成功している方から
ゴーレム:グッバイ!
GM:x2 k10+8h@13 ルイ、グレイ
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10+8 → 2D:[4,3]=7 → (3+8)/2 → 6
#2
KeyNo.10+8 → 2D:[5,2]=7 → (3+8)/2 → 6
ルイ:いたいぞ!
GM:x3 k10+8@10 アルエイル、グレイ、ゴーレム
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
#2
KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[5,3]=8 → 4+8 → 12
#3
KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[2,3]=5 → 2+8 → 10
アルエイル:ん、グレイ君二人目?
ルイ:グレイくんの分はドラスケですね。
GM:あ、間違えた、グレイ→ドラ助
GM:ピンゾロだー50点だー
グレイ:6点くらいます
アルエイル:なるほどね。そしてピンゾロを望んだがゆえにピンゾロが出ている。インガオーホー
グレイ:34→28
アルエイル:ノーダメ!
ゴーレム:オークスパイダーのHPを10減少(16→6)
ゴーレム:生き残った!
ディアボロカデット(魔人形態)(頭部:コア部位):うーん、となると突撃か
ルイ:えらい!
ディアボロカデット(魔人形態)(頭部:コア部位):乱戦エリア参戦!
ルイ:うお、来るのかよ!!
グレイ:きた~
アルエイル:前向きだ
ディアボロカデット(魔人形態)(胴体):胴体はなぎ払いを宣言するぞ、避けるルイはあえて外し、アルエイル、グレイ、ドラ助を対象とする
グレイ:あたまがいい
ディアボロカデット(魔人形態)(胴体):命中18で攻撃!
ルイ:チキン野郎!!
アルエイル:知恵を捨ててない
ディアボロカデット(魔人形態)(胴体):知能:高いだからな、お前は能力で攻撃する!
フランメ:かしこい
ドラ助:2d6+9+1>=18
SwordWorld2.5 : (2D6+9+1>=18) → 8[6,2]+9+1 → 18 → 成功
ドラ助:ふふ
ドラ助:俺も、回避がうまい
ディアボロカデット(魔人形態)(胴体):むぅ、こっちも固定値しっかりあるなぁ
ドラ助:何故ならウィンドコートを着ているから!!
ディアボロカデット(魔人形態)(胴体):ブルジョワジー!
ディアボロカデット(魔人形態)(胴体):2人も回避してね
アルエイル:2d6+7 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 9[3,6]+7 → 16
グレイ:2d6+6+2-2-2
SwordWorld2.5 : (2D6+6+2-2-2) → 10[5,5]+6+2-2-2 → 14
グレイ:むり
ディアボロカデット(魔人形態)(胴体):x2 2d6+9-3 アルエイル、グレイ
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+9-3) → 3[1,2]+9-3 → 9
#2
(2D6+9-3) → 9[5,4]+9-3 → 15
ディアボロカデット(魔人形態)(胴体):さっきからアルエイルさんへの出目が低い
ルイ:さっきからこいつらアルエイルさんに甘いぞ
アルエイル:防護点は9+3で12まで防ぎます(かきーん
グレイ:9点弾いて6点くらう。そろそろ痛くなってきた
グレイ:28→22
ルイ:かてえ!
グレイ:遅発キュアの使い時かな?
ディアボロカデット(魔人形態)(頭部:コア部位):どうやら落としきれそうもないので堅実に行くぞ
アルエイル:ですね、補助動作で使えるので、次の手番で使っていただけたら回復量ふりますです。
ディアボロカデット(魔人形態)(頭部:コア部位):▶魔人の眼光/必中で3人と1匹にHP2点ダメージだ
ディアボロカデット(魔人形態)(頭部:コア部位):そしてその分HP回復
ディアボロカデット(魔人形態)(頭部:コア部位):ディアボロカデット(魔人形態)(頭部:コア部位)のHPを8増加(26 → 34)
ディアボロカデット(魔人形態)(頭部:コア部位):ディアボロカデット(魔人形態)(頭部:コア部位)のMPを8減少(14 → 6)
フランメ:あっこいつ自傷ダメージじゃないほうを使い始めた
アルエイル:命を惜しみ始めた!
ルイ:な、なにい…!小賢しい!!
ディアボロカデット(魔人形態)(頭部:コア部位):もうちょっとダメージ入ってたらなぁ、落としに行けたのに
グレイ:いてえ!
グレイ:HP20です
アルエイル:2点ダメージ受けてHP33に
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのHPを33に変更(35 → 33)
GM:ボルグは声を張り上げ獲物を振り下ろし、ケパラウラは蛇のような声とともに魔力の弾丸を放つ!
GM:そしてディアボロカデットは魔人と化した肉体を頼みにキミたちをなぎ払い、絶命させんと迫る!/
ルイ:『そのような大振りは!!かわせるが!!』」
ルイ:『魔法はダメじゃー!どうにもならん!』
アルエイル:「くっ──」
アルエイル:蛮勇のように見えて、その実考えぬかれた突進行為。
アルエイル:「なるほど──さすがは前のご主人様」/
フランメ:「攻撃が苛烈になってきましたが__ディアボロの『真核』は『守りの動き』を取りました」
ディアボロカデット:「脆弱な人族が、よく耐える! だが俺の前でいつまでも生きていられると思うな!」
グレイ:「くっ…そろそろ”印”の切り時かな?」
フランメ:「彼は疲弊したが故に攻めきれていません! 押し切りましょう!」/
アルエイル:「はい。あと一押しです!」/
ルイ:では3R先手、こちらから行きます。
ルイ:薙ぎ払い攻撃
GM:対象は?
ルイ:ディア頭とボルグとケパ
GM:全員ファナで下がってるよー、ケパはいらんかったなファナ
ルイ:2d6+16
SwordWorld2.5 : (2D6+16) → 4[3,1]+16 → 20
ルイ:よし、全命中!
GM:固定値高いって! 命中!
アルエイル:出目を帳消しにする固定値!
ルイ:k30+6+2+1+1+1+2+2-3@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+12 → 2D:[5,6]=11 → 10+12 → 22
ルイ:k30+6+2+1+1+1+2+2-3@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+12 → 2D:[4,1]=5 → 4+12 → 16
ルイ:k30+6+2+1+1+1+2+2-3@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+12 → 2D:[4,5]=9 → 9+12 → 21
ルイ:頭、ボルグ、ケパです。
ディアボロカデット(魔人形態)(頭部:コア部位):ディアボロカデット(魔人形態)(頭部:コア部位)のHPを18減少(34 → 16)
ボルグヘビーアームB:ボルグヘビーアームBのHPを8減少(5 → -3)
ケパラウラ:ケパラウラのHPを17減少(2 → -15)
ドラ助:ドラスケの追撃を頭に
GM:残るはディアボロだけに!
グレイ:一掃!
アルエイル:やったー! ルイ君偉い。さすが余
グレイ:じゃあ行こうかな
フランメ:ナイスキル!
フランメ:あ、ドラちゃん!
グレイ:あ、失礼
ドラ助:2d6+9+1>12
SwordWorld2.5 : (2D6+9+1>12) → 8[4,4]+9+1 → 18 → 成功
ドラ助:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 7[2,5]+9 → 16
イール:戦闘後にゴーレムと一緒に回復でもいいかもしれない
GM:GMのHPを12減少(0 → -12)
ディアボロカデット(魔人形態)(頭部:コア部位):ディアボロカデット(魔人形態)(頭部:コア部位)のHPを12減少(16 → 4)
ドラ助:GM!!!
GM:瀕死!
フランメ:あ、死にますね
フランメ:氷で
アルエイル:GMー!
ドラ助:キュアは取っておこう
GM:GMは不屈あるから
グレイ:じゃあ…氷に任せるか…
アルエイル:MP温存しとくのも手かも。<グレイ君あたっくはリソース消費なし。
グレイ:まあそうか
アルエイル:ただじゃないですからね
アルエイル:<氷
フランメ:それもそうですね
グレイ:MP1だけでも節約するに越したことはない
GM:では演出あればしつつ次の人ー
フランメ:ではラストはグレイさんにお願いします
グレイ:じゃあいきます
ルイ:『くははは!!突っ込んできたのは、悪手であったな!』
ルイ:ブ、オン!!
グレイ:ディアボロカデットに全力攻撃!
グレイ:2d6+6+3+1+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3+1+1+1+1) → 8[6,2]+6+3+1+1+1+1 → 21
ルイ:ドラゴンを華麗に旋回させながら敵全員を巻き込む薙ぎ払い攻撃!
ルイ:ディアボロカデットを守るニ匹の盾を粉砕する!!
GM:グワーッ! とボルグとケパラウラはメイスの一撃で絶命!
ルイ:『盾は壊した!!グレイ!!』
GM:当然命中、ダメージどうぞ
グレイ:k35+6+4+1+2+4+2+2+1@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[10]+22 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
グレイ:うわっ
グレイ:やってしまった…
GM:がはは、生き残ったり
ルイ:ど、どんまい!!しゃあない!!
フランメ:oh
アルエイル:ど、どんまい。
アルエイル:まあんじゃこちらが殴って。もしこっちも経験点50だったらフランメさんお願いできますか?
ディアボロカデット:「ええい、人族ごときがちょこまかと!」
ディアボロカデット:「なぜあいつは出てこんのだ!」
フランメ:ですね、アルエイルさんお願いします
グレイ:「トドメだ!」
グレイ:「あいつ? うわっ!?」
グレイ:敵の言葉に反応してしまいつんのめって転倒!
アルエイル:では移動と補助は放棄。主行動で殴ります。
アルエイル:2d6+10+1+1 命中判定(怒涛の攻陣2&セイクリッドウェポン
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1+1) → 8[2,6]+10+1+1 → 20
ルイ:『こ、こいつ…!気になることを言ってグレイの精神を乱しおった、こすい!』
ディアボロカデット:命中だー
アルエイル:K23+8+2@12 ダメージ(片手 セイクリッドウェポン
SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[12]+10 → 2D:[4,6]=10 → 8+10 → 18
フランメ:「あいつ? まだ誰かが?」
ディアボロカデット(魔人形態)(頭部:コア部位):ディアボロカデット(魔人形態)(頭部:コア部位)のHPを14減少(4 → -10)
GM:落ちたー
GM:とどめの演出をどうぞ
アルエイル:「連携は大事です。ですが戦闘において他を頼むその心は──」
アルエイル:グレイに気をとられたすきに、背後を取る。
アルエイル:「──命取りです!」そして頭蓋に振り下ろされる、凶悪な鉄塊。
GM:その一撃を受け、ディアボロカデットは額を大きく割られて倒れ伏す
ディアボロカデット:「がはっ!」
アルエイル:「気をつけてください。まだ終わりではないようです!」
ディアボロカデット:「所詮、やつも、裏切り者……かっ!」
フランメ:倒れたディアボロカデットの奥や周辺を見やり警戒する
GM:そうつぶやき、ディアボロカデットは二度と起き上がることはなかった……
フランメ:ここから落ち着いた瞬間に襲ってくるのかどうか
アルエイル:残心。『あいつ』とやらに備え、警戒を怠らない。
ルイ:『なんかややこいこと言いおってからに』
GM:ではRPはしつつ、全員で危険感知判定をどうぞ
イール:「体制立て直す時間をくれるかね?とりあえず負傷者は集まれ、まとめて治す」
グレイ:「はーい」
イール:2d6+3+3 レンジャー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 3[2,1]+3+3 → 9
グレイ:と言いつつ危険感知判定だ
フランメ:「古のグレンダールの神官は『勝って兜の緒を締めよ』と言いました。勝利の後こそもっとも隙が生まれる、故に警戒せよという言葉です」
グレイ:2d6+2+3
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 7[4,3]+2+3 → 12
フランメ:2d6+6+4 スカウト観察判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 8[4,4]+6+4 → 18
イール:やっぱり平均して出目悪いよ!
アルエイル:2d6 危険感知!
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[2,1] → 3
ルイ:2d6+6+4+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1+1) → 5[1,4]+6+4+1+1 → 17
GM:15以上の人だけわかります
GM:20m地点にある奈落の核
GM:その下に何かが潜んでいる
GM:成功した人だけ魔物知識判定をどうぞ
ルイ:2d6+5+4+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4+1) → 5[3,2]+5+4+1 → 15
フランメ:2d6+6+4 セージ知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 9[4,5]+6+4 → 19
GM:弱点まで抜かれたか
ルイ:たすかり。
GM:では奈落の核の下にある泥だまりに擬態する存在に気が付く
アルエイル:たのもし
フランメ:セージの面目躍如です
GM:その正体は魔神ガッニバソだ!
フランメ:「成程、〈奈落の核〉の『下』ですね。コアを壊す時を狙うつもりだったようです」
ルイ:『さて、何が潜んでいようがあとはアビスコアを倒せばそれで自体は解決だが』
GM:アビスブレイカーの113ページにいるよ
フランメ:「それ以前に、あの〈奈落の核〉はニセモノですね」
ガッニバソ:「うわ見抜かれた。助けてー」
フランメ:「魔神ガッニバソ。〈奈落の核〉のコピーを作り、その下に潜むという狡猾な魔神です」
ルイ:『いやらしいのう…!』
ガッニバソ:「俺はこの蛮族に脅されて仕方なくー」
イール:「核ごと貫通魔法でもぶちこんどくべきだったか畜生!」
アルエイル:「なるほど。狡猾ですね」
フランメ:「ちなみにガッニバソはああいった形で命乞いか詐術しかしないので」
グレイ:「話、聞くか?」剣を抜きつつ
グレイ:「聞かなくていいよな」
フランメ:「対話不可能が基本と捉えて相違ありません」/
ガッニバソ:「そんなことないよ、ガッニバソは正直だよー、近所でも評判さー」
アルエイル:「会話とは、互いの意志を疎通するために行うもの」
ガッニバソ:「りんりんらんらん」
アルエイル:「偽るための道具ではあってはいけません」
ガッニバソ:「ちょっと、だから違うってー」
GM:と命乞いを続けますが、戦うならそのまま手番どうぞ
アルエイル:「ちなみに時間稼ぎは無駄ですよ」
アルエイル:「あなたを討つに足る力は、まだ十二分に保たれていますから」/
グレイ:手番残ってるのは誰かな?
フランメ:後衛の2名ですね
ルイ:後衛二人!
アルエイル:ですね。
フランメ:では先にフランメが行動しますね。回復しましょう
フランメ:ところで、アルエイルさんって13mにいた、でいいですよね?
イール:怖いのは泥濘化くらいか
フランメ:ケパを殴った時に15mに移動してたのですが、あの時ってケパが既にルイさんに殴られて乱戦エリア移動して
フランメ:13mに強制移動させられていたはずなので、アルエイルさんもその位置にいるはず
GM:乱戦エリア内だから、中心部の13m地点にいたことになるかな
GM:多分ね(あやふや
アルエイル:あ、そうか。乱戦のあれをちょっと理解しきれてなかったかも。
ルイ:それでよいかと。
アルエイル:では13mに移動させてしまってよろしいでしょうか?
GM:GMもわからん。だが基本戦闘だと出来ないことも多いんだこれが
GM:OK。乱戦にいた人たちは全員13mだ
フランメ:乱戦エリアにいる「まだ乱戦エリアには含まれていない人」は、攻撃すると乱戦エリアの中央に動くんですよね(独立状態からの移動?)
アルエイル:お手間かけましたー
フランメ:ありがとうございます。
フランメ:ではフランメ行動します
フランメ:まずは3m前進して6mに
フランメ:宣言特技:秘伝「戦域魔導術アンナマリーア」:魔法拡大/数の変化型。印の描かれた相手のみへの魔法の場合、MP-1でMP消費する(1倍拡大も可)(射程が「術者」「接触」は不可)。
フランメ:主動作:キュア・ウーンズ:MP3-1・1体/10m/起点指定、回復(威力表10+魔力6+4+1+1)
フランメ:HPが減っている皆さんを回復します。アルエイルさん、グレイさん、ルイさん、ドラスケでいいです?
ルイ:お願いしまーす
アルエイル:私2ダメしかくらってないですし、遅延もまだあるから大丈夫かと。
フランメ:あ、了解です ではグレイさんルイさんドラスケで
アルエイル:『じゅもんをせつやく』
フランメ:2d6+6+4+1+1 プリースト魔法行使判定(聖印専用化で魔力+1、マナスタッフで魔力+1)
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1+1) → 5[2,3]+6+4+1+1 → 17
グレイ:ありがたい
フランメ:x3 K10+6+4+1+1@13 キュア・ウーンズ(秘伝でMP2(聖印専用化で魔力+1、マナスタッフで魔力+1) ピンゾロは魔力点回復(経験点無し) グレイさん、ルイさん、ドラスケ
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10+12 → 2D:[2,4]=6 → 3+12 → 15
#2
KeyNo.10+12 → 2D:[4,1]=5 → 2+12 → 14
#3
KeyNo.10+12 → 2D:[6,2]=8 → 4+12 → 16
フランメ:フランメのMPを6減少(31 → 25)
グレイ:20→35
フランメ:でもって
フランメ:[補]:剣の加護/厳つき氷:非魔法、MP1・30m/起点指定、1体に必中の3点の水・氷確定ダメージ、[主][補]関わらず1R1回
フランメ:ガッニバソに氷をぶつけます。3点受けてください
ガッニバソ:ガッニバソのHPを3減少(64 → 61)
ルイ:助かりだぜ
ガッニバソ:いたいよー
フランメ:フランメのMPを1減少(25 → 24)
フランメ:手番終了! イールさん次の行動お願いします!
「気を緩めないで正解でしたね。聖なる炎よ、我らを癒やし給え!」
声と同時に炎が3人に降り注ぎ、その傷を塞いでいく。
「この力をここまで使うことになるなんて、ですが使えるべきものは使っていかなければ勝利は遠のく!」
魔法と同時に氷を直接ガッニバソに生成し、その泥を凍らせる!/
イール:リープスラッシュは届かない
ルイ:15mはまあまあ遠い
イール:3m前進して【エネルギー・ボルト】だ!
イール:2d6+9 行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13
イール:振るわないなぁ
ガッニバソ:抵抗は17もあるぞ
イール:hk10+9
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+9 → 2D:[1,3]=4 → (1+9)/2 → 5
ガッニバソ:ガッニバソのHPを5減少(61 → 56)
イール:イールのMPを5減少(35→30)
ガッニバソ:着実に減っていく
ルイ:よしよし
ゴーレム:そして水鉄砲。射程は20m!
ゴーレム:2d6+4 生命抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
ガッニバソ:これも抵抗
ゴーレム:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8
ガッニバソ:ガッニバソのHPを4減少(56 → 52)
ゴーレム:半減で4点!最初のファイアボール以外低い!
イール:演出なしで行動終了!
GM:
GM:【第3ラウンド:後手】
GM:では敵の手番だが、うーん、どうしようね
GM:えーい、13mまで前進!
ルイ:チャージをさせてくれない!
ガッニバソ:▶▶泥変化/必中
自らの身体の一部を泥のように変化させ、それに紛れます。
「射程:自身」で「対象:1エリア(半径5m)/すべて」の回避力判定と精神抵抗力判定に-2のペナルティ修正を与えます。
この効果は10秒(1R)の間持続し、累積しません。
地に足を着けていないキャラクターは、回避力判定に対するペナルティ修正を被らずに済みます。
泥変化を行った場合、自身は移動を行えません。
同時に、近接・射撃攻撃からクリティカルを受けなくなります。
ドラ助:飛んでまーす♡
フランメ:うわあ、フィールドが泥に
ガッニバソ:おのれー
フランメ:あっドラスケは飛んでる
グレイ:クリティカル無効!?
ガッニバソ:じゃあ泥に足を取られる二人のどっちかだ
グレイ:なんてことを
ガッニバソ:1d2
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
ガッニバソ:アルエイルさんへ命中16攻撃!
アルエイル:2d6+7 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15
アルエイル:妖怪1足りない!
ガッニバソ:2d6+8
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 6[3,3]+8 → 14
ガッニバソ:大体期待値
アルエイル:12点防いで、2ダメージ。HP31に。
ガッニバソ:効いてねー
GM:手番終了です
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのHPを31に変更(33 → 31)
ルイ:かったい
GM:ガッニバソはどたどたと走ったかと思うと、周囲を泥に変えその中に潜み、勢いよく飛び出してアルエイルさんへ攻撃!
ガッニバソ:「信じてくれないとこうだぞー」/
アルエイル:「くっ!」盾で体当たりを受けるが、威力を殺しきれずダメージを被る。/
GM:
GM:【第4ラウンド:先手】
ルイ:これもグレイくんたちも魔物知識判定できます?
GM:PC側の行動を、って思ったんだけど
フランメ:あ、狩人の目のチェックしてなかったですね
GM:あっはい、出来ます。出来ますが
GM:うん、これ挑発で詰んでるね
ルイ:実はそう。
フランメ:あっ
GM:では勝ちました
グレイ:勝った!
フランメ:そうか、物理攻撃しかない……
GM:固定値が、高すぎるんだよ!!!
アルエイル:36回に1回はあたるよ。
ルイ:なんならディスラプトで更にダメージが増えます。勝った!!!!
GM:最大で20だめしか出ないんだよ!
GM:戦闘終了! お疲れ様でした
アルエイル:(な~む~
GM:ってことで、適当に演出家RPあればしつつ、剥ぎ取りをどうぞ
GM:
GM:
ルイ:『いきなり殴りかかってくるやつを信頼できるか!!』
ルイ:『タコ殴りで終わらせるぞ!!』ボコスカボコスカ!
フランメ:「勝利後の油断を誘ったのは戦術としては良い判断でしたが」
ガッニバソ:「俺に攻撃したのはそっちが先ーぐえー!」
フランメ:「奇襲としては手数も手札も少ないのが敗因ですね」
フランメ:じゃあ並行して剥ぎ取っていきます
フランメ:2d6+3 戦利品(常時+3) アビスサーバント
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9
フランメ:2d6+3 戦利品(常時+3) アビスサーバント
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10
GM:自動:アビスシャード(200G/-)
6~12:魔力を帯びた石(250G/金A)*2
フランメ:あとGM、アビスシャードも「大乱獲」で増えるんでしょうか?Lv5以上だと1000G以下までは増殖するのですが
GM:あ、そうか
GM:うん、増えるねこれは
フランメ:了解です ではアビスシャードも
GM:やべーぞ!
グレイ:アビスシャードが増殖!?
フランメ:2d6 アビスシャード
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[4,6] → 10
グレイ:すご
GM:げー!
フランメ:2d6+3 戦利品(常時+3) ダスキーグレイス
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8
イール:おっそろしいなー
フランメ:2d6+3 戦利品(常時+3) ダスキーグレイス
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
GM:なしなし
フランメ:2d6 ダスキーグレイス自動:悪魔の血
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
GM:自動:悪魔の血(100G/赤A)*7
2~8:なし*2
フランメ:x2 2d6+3 戦利品(常時+3) ボルグ
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10
#2
(2D6+3) → 8[5,3]+3 → 11
GM:8~:豪華な武器(500G/黒白A)*2
フランメ:2d6+3 戦利品(常時+3) ケパラウラ
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10
GM:9~12:魔法書(500G/白A)*1
フランメ:x2 2d6+3 戦利品(常時+3) ディアボロ(2部位
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9
#2
(2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9
GM:6~9:黒の宝玉(300G/金A)*2が*2
フランメ:1d6 自動:アビスシャード(ディアボロカデット
SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
ルイ:やばいことになってる
GM:凄い出たなー
フランメ:2d6+3 戦利品(常時+3) ガッニバソ
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
GM:なし
フランメ:1d6 大乱獲:悪魔の結晶
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
GM:こっちは大儲け
GM:では以上かな
フランメ:以上です
フランメ:なんか戦利品のダイス全部低かった 大乱獲側の方に寄っているかもしれない
GM:・ディアボロカデット*2
自動:アビスシャード(200G/-)*2
6~9:黒の宝玉(300G/金A)*2 *2
・ケパラウラ*1
9~12:魔法書(500G/白A)*1
・アビスサーバント*2
自動:アビスシャード(200G/-)*10
6~12:魔力を帯びた石(250G/金A)*2
・ダスキーグレイス*2
自動:悪魔の血(100G/赤A)*7
2~8:なし*2
・ボルグヘビーアーム*2
8~:豪華な武器(500G/黒白A)*2
・ガッニバソ
自動:悪魔の血晶(800G/赤A)*4
2~9:なし*1
GM:C(300*4+500*1+250*2+100*7+500*2+800*4)
SwordWorld2.5 : c(300*4+500*1+250*2+100*7+500*2+800*4) → 7100
GM:そしてアビスシャードが戦利品で12個だ
GM:ということで本編に戻ります
ルイ:嬉しい
▲目次に戻る
【行程9】
GM:キミたちが戦利品を回収している途中、えーこの量だと1時間以上かかるので割と序盤にコボルドシューターが追い付いてきます
コボルド:「新しいご主人様たち足早いー」
コボルド:「あれ、もう黒い球がある?」
フランメ:まあ100分は剥ぎ取ってましたからね……
アルエイル:あ、それだけかかると遅延キュア消えちゃうので。
コボルド:「僕の足も速くなったかもー」
イール:その間にオークスパイダーを回復したい
アルエイル:その間に使った形にさせていただいてもよろしいでしょうか?
GM:回復なんかはしてOKですよ。草も
フランメ:時間になると自動発動するんでしたね>遅発1時間
イール:よし、では【レイジング・アース】だ
イール:2d6 ピンゾロチェック
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[1,3] → 4
アルエイル:では処理を。HPダメージ受けてないのはフランメさんとイールさんかな?
グレイ:ありがたい
フランメ:ですね フランメはHP大丈夫です
グレイ:こちらは全快でいいかな?あと魔香草も焚きたいですね
イール:また低いよ…3Rかけて9点回復
ルイ:ルイも全快してるので、ドラ助だけ!
フランメ:あ、イールさんは先にMP変換してから遅発発動すると良いのでは
アルエイル:ですね。草も炊いておきたい。
イール:イールのMPを7減少(30→23)
イール:で、補助動作で30点分HP変換してレイジングアースで9点回復
アルエイル:ほんじゃまずはアルエイル>グレイ君>ドラスケの順に3回
イール:イールのMPを30増加(23→53)
アルエイル:k10[13]+9 キュア・ウーンズ MP1(MP軽減+魔法印) アルエイル
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+9 → 2D:[3,5]=8 → 4+9 → 13
イール:イールのHPを30減少(36→6)
アルエイル:全快
アルエイル:k10[13]+9 キュア・ウーンズ MP1(MP軽減+魔法印) グレイ君
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+9 → 2D:[6,2]=8 → 4+9 → 13
イール:イールのHPを9増加(6→15)
アルエイル:k10[13]+9 キュア・ウーンズ MP1(MP軽減+魔法印) ドラスケ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+9 → 2D:[3,4]=7 → 3+9 → 12
グレイ:ありがとうございます、全回復です
アルエイル:んで、最後にイールさんかな?
イール:遅発キュア
グレイ:uso
グレイ:2たりないだった
アルエイル:k10[13]+9 キュア・ウーンズ MP1(MP軽減+魔法印) イールさん
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+9 → 2D:[5,5]=10 → 5+9 → 14
ドラ助:全快!
アルエイル:そして草1つどなたかにお渡しするんで炊いて頂けるとありがたいですm(_ _)m
イール:イールのHPを14増加(15→29)
ルイ:『グレイー、魔香草頼むー』
フランメ:同じくフランメも魔香草お願いしたいです
アルエイル:HP回復まだ不安な方はキュアりますよー
イール:振っていただきありがとうございます
グレイ:あ、レンジャー3以上の人いない
グレイ:?
イール:自分で救命草するか
イール:k10+3+2 回復
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[3,2]=5 → 2+5 → 7
グレイ:イールさんと同じか
フランメ:ですね
アルエイル:イールさんの3が一番高いのかな。お願いしてもよろしいでそうか?
イール:イールのHPを7増加(29→36)
フランメ:どっちも5点からでした:器用+レンジャー
イール:全快!
グレイ:じゃあ魔香草焚こう
グレイ:まずはルイくんい
アルエイル:あ、なるほどね<器用Bの結果同じになる
ルイ:おねがい!
グレイ:k0+3+2@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[3,2]=5 → 0+5 → 5
グレイ:自分に
グレイ:k0+3+2@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[5,6]=11 → 4+5 → 9
グレイ:MP26に
グレイ:ルイくんもうちょっといる?
アルエイル:時間ありそうなら2つお願いできればと。
ルイ:んー、おねがいします!
アルエイル:<魔香草
グレイ:じゃあルイくんにもう一回
グレイ:k0+3+2@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[6,1]=7 → 2+5 → 7
グレイ:アルエイルさんに二回
ルイ:おっけい、全快です!ありがとう!
グレイ:魔香草はあと一個になります
アルエイル:あ、こちらの2つは自分から出しますです。
グレイ:了解です
グレイ:k0+3+2@13 アルエイルさん
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[4,4]=8 → 2+5 → 7
グレイ:k0+3+2@13 2回目
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[1,5]=6 → 1+5 → 6
ルイ:あ、こっちも自分の分から出しますよ!
アルエイル:13点回復でMP29 ありがとー
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのMPを29に変更(16 → 29)
フランメ:並行してイールさんに魔香草炊いてもらおうかと思います
フランメ:イールさん、魔香草2つ渡すので使っていただけないですか?
イール:はいな
フランメ:確か薬師道具セットありましたよね
イール:でしたね
イール:計算式どうすればいいのかなこれ
アルエイル:おお
フランメ:K10+{レンジャー}+{器用}sf4@13 救命草 薬師道具セット
フランメ:こんなかんじです
イール:ありがとうございます
フランメ:@13の前にsf4を付けるかんじですね
イール:K10+{3}+{2}sf4@13 救命草 薬師道具セット
イール:k10+3+2sf4@13 救命草 薬師道具セット
SwordWorld2.5 : KeyNo.10sf[4]+5 → 2D:[2,4]=6 → 3+5 → 8
イール:k10+3+2sf4@13 救命草 薬師道具セット
SwordWorld2.5 : KeyNo.10sf[4]+5 → 2D:[1,4]=5 → 2+5 → 7
イール:合計15かな
フランメ:フランメのMPを8増加(24 → 32)
フランメ:フランメのMPを7増加(32 → 39)
フランメ:だいたい全快! ありがとうございます!
GM:では回復は大丈夫そうかな
ルイ:おっけいです!
フランメ:OKです
コボルド:「魔動機見つかった? どこどこ? 温泉は?」
アルエイル:大丈夫です。
コボルド:「前のご主人様もいないですー」
アルエイル:「?」
フランメ:「そういえば、問題の魔動機は見当たらないですね」辺りを見回す
アルエイル:「──この倒れている中にも、居ないということでしょうか?」
ルイ:『む?』
コボルド:「いないですよー、前は黒い球の近くにいたのにー」
コボルド:「前より早く着いたから、僕も足早くなったかもー」えへん
フランメ:「おや、ここの蛮族達がご主人様ではない?」
イール:「あ?今なんつった?」
グレイ:「やっぱり、黒幕は別にいるんだ。」
フランメ:「そうか、『紫』はいませんでしたね」
フランメ:「ディアボロカデットは『青白い肌の角』」
フランメ:「紫色ではありません。別の存在です」/
アルエイル:「そうですね、確かにそうこの子たちは言っていました」
アルエイル:ふぅ、と嘆息。どうやらまだ一件落着とはいかないらしい。
GM:あ、そうなんだ。そこまでは把握していなかったな
イール:「…俺らの判断ミスか」オークスパイダーに乗り込んで交戦に備える
アルエイル:「すみません。まだ危ないかもしれません」追いついてきたコボルドに告げる。
コボルド:「でも黒い球ありますよー?」
ルイ:『脅威を排除した、という点ではミスではあるまい』
アルエイル:「魔動機が見つかったら改めて声をかけますので、もう少し離れて着いてきて頂けますか?」
ルイ:『これは偽物……いや、一応壊しておくか?』
フランメ:「いずれにせよ戦う事にはなったでしょうしね」
コボルド:「はーい!」
フランメ:偽〈奈落の核〉ってまだ残ってます?
GM:まだありますよ
GM:ガッニバソの生死とは連動していないから
フランメ:そうなんだ
フランメ:「この黒い玉はニセモノ……私達が探している物とは別なんです」
フランメ:「もう1個、これと似た黒い珠を探す必要があるんです」
フランメ:「なのでまだ大変なのですが……ついてきていただけますか?」とコボルドに話す/
コボルド:「そうなんだー」
コボルド:「わかりましたー」
コボルド:「じゃあもっと上流かなー」
アルエイル:「そうですね」
アルエイル:このコボルドは『前より早く着いた』と言っていた。
アルエイル:単純に、距離が短かったという可能性は高い。
アルエイル:「これが囮だとするならば、本命はこの奥にある可能性は高いかと」
イール:「こっからまた探索かよ、面倒くせぇ」
GM:相変わらず、温かい水、お湯か? ぬるいかな
GM:とにかく水の流れは続いている
GM:上流側で炭酸泉が取り込まれているのは間違いないだろう/
ルイ:『とりあえず、上流かー』
フランメ:「もっと上へ登っていきましょう……ふう……」暑さから来る汗を拭う/
コボルド:「僕も頑張って登りまーす」
グレイ:「登る時に使いな」ロープをコボルドたちに渡す
グレイ:「……というか俺たちが登ってロープ垂らしたほうがいいか」
コボルド:「わーい、ありがとうございまーす」
GM:ではこのまま進みますかね
ルイ:はーい、進みます
アルエイル:はーい。警戒しながら先へと進みましょうか。
フランメ:いきましょう
GM:
GM:
GM:ではさらに上流へと進んで行きますと、どんどんと水の流れる音が大きくなっていく
GM:じょぼじょぼ、どぼどぼ
ルイ:『結構派手に暴れたから向こうにも感づかれてるかもなー。さらに慎重に行こう』
GM:ざーざーと温かいお湯、温められた温泉がキミたちの足元を流れていく
GM:湯気もますます濃くなり、どうやら温泉が近いことがわかってくるだろう/
グレイ:「湯気で周囲が見えにくいな…警戒しないと」
ルイ:『熱が強まっているということは熱源も近いか』
フランメ:「ボイラーの熱量が思った以上に強いですね……」ぐったりしている
アルエイル:「それだけ近づけたということでもありますね」
イール:「あっちい…」
フランメ:「神官のエイダさんはこんなに高温の物を置いていたんでしょうか……? 火傷しそうですが……」
アルエイル:「ひょっとしたらこの蒸気を愉しんでたのかもしれませんね」
アルエイル:「そうした文化があると、書物で読んだことがあります」
ルイ:『ドワーフならこの熱さでも入って平気なのかな』
グレイ:「フランメ、大丈夫か?」
フランメ:「は、はい……暑さには慣れていなくて……」頻繁に汗を手で拭っている
グレイ:「氷出してもすぐに溶けそうだな…」
フランメ:「倒れるほどの暑さではないですので……まだ大丈夫です……警戒も怠ってません……」
グレイ:「フランメのためにも早くこんなところ出ないと」
アルエイル:「あまり厳しいようでしたらば、なんとかする魔術も一応心得ていますが」
アルエイル:バイタリティ──と言う魔法は、多分こうした時にも有効なはずだ。
アルエイル:わずかな時間なのが弱点だが。
イール:「やめとけやめとけ。元を絶たないと大して意味はねぇ」
フランメ:「お気遣いありがとうございます」
フランメ:「イールさんの言うお通りですね……疲れはしますが、倒れるまではいきませんから……」
ルイ:『まあ、最悪イールのゴーレムか余のドラ助に乗ってもよいしな』
ルイ:『限界になれば言うがいい。』
フランメ:「元を断つ事を優先しましょう」
フランメ:「はい……その時は、お手数おかけしますがお願いします……」/
GM:ではキミたちが警戒しつつ先へ進んで行くと、そこには野外露天風呂とそれに浸かる紫がかった青い肌の女性がいるぞ
GM:背後には奈落の核が浮かび、そこから大量の水────推定炭酸鉱泉が流れ落ちており、それを貯める大きな池から魔動機が水をくみ上げ、お湯へと変えて流している
ルイ:超贅沢してる
フランメ:「あれは……魔動機に、例の『紫』のようですが……入浴中……?」
GM:露天風呂へは温度調整なのか、水をそのまま流すルートも併設されており、適温を維持しているようだ
フランメ:本当に温泉娯楽施設にするために魔動機と植物育成を!?
???:「ふー、やっぱりいいわね温泉。こういうのは蛮族側だとなかなか手に入らないもの」
イール:「裸なら好都合だ、とっとと襲っちまおうぜ」
???:「ふふふ、エイダ。あなたが数百年独占したこの力、有効活用してあげるわ」/
GM:魔動機は何らかの改造が施されたのか、怪しげな光を発しながらどんどん水を温めていますね/
ルイ:『今エイダって言ったな?』
フランメ:「蛮族は生来から己の身を武器にしている者もいます。武器が無いとは言えないので気をつけてください」
フランメ:「エイダさんを知っている?」
アルエイル:「エイダと口にしていましたね。なにやら因縁の相手ということでしょうか?」
イール:「たかがボイラーに随分と大仰なこった」
ルイ:『何にせよ、敵が一人とは限らん。周囲の気配を探ってみるか?』
GM:それなら聞き耳判定かな。水音がうるさいけど、まあペナルティはなくていいでしょう
フランメ:「そうですね。ガッニバソは極端な例としても、風景に化けている魔神はいるかもしれません」
グレイ:「風呂に見張りを立ててる可能性は高いしな。頼む。」
ルイ:2d6+6+4+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1+1) → 10[4,6]+6+4+1+1 → 22
フランメ:2d6+6+4 スカウト観察判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 11[6,5]+6+4 → 21
ルイ:でやー!
フランメ:ウリャーッ
アルエイル:2d6 鮃
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[4,2] → 6
イール:2d6+3+3 レンジャー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 4[2,2]+3+3 → 10
グレイ:2d6+2+3 レンジャー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 5[2,3]+2+3 → 10
イール:4以上が出ない!
ルイ:イールさん!
GM:でも高いなぁ、流石に気付くかなこれは
GM:20以上も出されると流石にバレる。温泉の中に、まだ何か潜んでいるようだ/
GM:ただ姿は確認できないので、まもちきはなしね
ルイ:『…いるな』
フランメ:「やはりいますね。温泉の中にいるようです」
フランメ:「水生生物でしょうか? 足元……お湯に注意してください」
アルエイル:「護衛といったところでしょうか? 一見大胆。ですがその実そつがありませんね」
ルイ:一旦獣変貌を解除します。
ルイ:「気づかれる前に行くか?余はいつでもいけるぞ?』
イール:「隠密はどうせ無理だろうしなぁ」
アルエイル:「まだ気づかれてないようでしたらば一度少し下がり」
フランメ:「その前にモルガナンシンの魔術はかけておきましょう」
GM:では1Rだけ自由にバフをかけてください
フランメ:「相手は温泉に夢中なようですから、そのくらいの猶予はあるはずです」
アルエイル:「はい、戦域魔導術ベロニカを活用していくのがよいかと思います」
グレイ:フィールドプロテクションします?
イール:タフパワーかな?
フランメ:フィルプロお願いします>グレイさん
アルエイル:敵の攻撃が読めないので、イールさん余裕があるならタフパワーも助かりますね。
フランメ:そうですね。抵抗上げていただけると助かります
イール:ゴーレム抜いて6倍拡大で
アルエイル:こちらは──また遅延キュアウーンズをPC5人+ドラスケですかね?
ルイ:タフパは絶対欲しい…!!
イール:2d6+9 行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 3[2,1]+9 → 12
イール:まじで低いんだけど!?
フランメ:は、発動はしてますから……
GM:危ないなー
イール:5点魔晶石1個割って消費は13
アルエイル:で、ですです。
ルイ:あざっす。
イール:イールのMPを13減少(53→40)
フランメ:ふーむ、ボスが蛮族かもまだ分かってないんですよね
ルイ:フィルプロは僕とグレイくんと同時に使って全員かかったことにするとかオッケーですか?
アルエイル:んむ。魔神の可能性もありますよねー
アルエイル:あ、そうか。ルイ君も実はキルヒアンでしたね。
イール:「クソ、調子がわりぃ…」自主的に死にかけたせいで少し感覚がおかしくなっているのかもしれない
フランメ:そうなると蛮族・魔神どちらにも有効なのが良いですよね
アルエイル:とりあえず遅延キュア×6体行きますね。保険なのでまあ腐っても問題なし。
GM:いいですよ>フィープロ
グレイ:じゃあフィープロ!
フランメ:4倍拡大【ブレス】で、器用を前衛3人+ドラスケにかけましょう
グレイ:2d6+4+3 行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 7[6,1]+4+3 → 14
ルイ:あじゃす。同じくフィ0プロ
グレイ:成功
ルイ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
アルエイル:《戦域魔導術アンナマリーア》からの《戦域魔導術ベロニカ》で、PC5人&ドラスケに遅延キュアウーンズ
グレイ:MP26→24
アルエイル:2d+9 神聖魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13
ルイ:あぶねえ。成功。全員にダメージ-1状態
アルエイル:6点消費でMP23に。
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのMPを23に変更(29 → 23)
グレイ:それと補助動作で自分にパークメイルとヴィーパルウェポン
フランメ:あ、どうなんだろう。器用度だと命中+1、生命力ならHP+6と生命抵抗+6なんですが
ルイ:命中+1サンキュー!
ルイ:命中のほうがいいかな。当てれば勝てる!
グレイ:緑Aと赤A一枚ずつ消費
フランメ:了解です、では命中(器用)で4倍しますね
アルエイル:ありがとうございます~<ブレス
グレイ:ありがたや!
フランメ:宣言特技:秘伝「戦域魔導術アンナマリーア」:魔法拡大/数の変化型。印の描かれた相手のみへの魔法の場合、MP-1でMP消費する(1倍拡大も可)(射程が「術者」「接触」は不可)。
フランメ:2d6+6+4+1+1 プリースト魔法行使判定(聖印専用化で魔力+1、マナスタッフで魔力+1)
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1+1) → 5[2,3]+6+4+1+1 → 17
フランメ:発動しました。アルエイルさん、グレイさん、ルイさん、ドラスケは18ラウンド命中+1です
ルイ:こっちはおっけい。いつでもいけるぜ。
アルエイル:ありがとうございます。キュアもPC5人&ドラスケにかかりましたので
フランメ:魔晶石5点使って11MP消費
フランメ:フランメのMPを11減少(39 → 28)
アルエイル:適時宣言してくださればダイス振りますです。
GM:では準備はOKですかね
フランメ:OKです!
アルエイル:こちらはオッケーです!
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【行程10】
GM:では奇襲……と言いたいが、ガチャガチャうるさいから近寄ると流石にバレるかな
???:「! 誰!?」
???:「え、ちょ……きゃー!」
ルイ:「やめろ!そちらが被害者であるかのように振る舞うのは!」
コボルド:「はぁはぁ、やっと追いついたー。あ、前のご主人様だー」/
???:「10:0で被害者よ! 覗きよこれは!」
フランメ:「魔動機ボイラーを窃盗しておいてよく言いますね」
アルエイル:「窃盗犯を追っていた結果です。そうとは言い切れないかと?」
グレイ:「じゃあ服着ろ!」
イール:「いやとっととやっちまおうぜ」
グレイ:「そんくらい待っててやるから!」
グレイ:「え!?」
???:「ボイラー……そう、アンタ達もエイダの仲間なのね」
???:「私には分け前よこさなかったくせに、許すまじ!」
ルイ:(うまいな、服を着てる隙を狙って奇襲を仕掛けようてか)
グレイ:「イール、流石に裸の相手をやるのは…こう…かっこ悪いというか…」
フランメ:「休息中だろうとなんだろうと、魔域をほうっておく訳にはいきません」
GM:女の怒りに呼応するかのように温泉のお湯が盛り上がり、中からは巨大な植物の魔物が姿を現す!
ルイ:「ぬお…!?思ったよりもでかい!!」
GM:女はその上に仁王立ちしているが、いい感じに植物の葉や花びらが隠しているぞ
アルエイル:「こんなときにも紳士ですね、グレイさんは」揶揄するわけではなく、思わず笑みが漏れる。
フランメ:「くっ、ここまで巨大な植物!? もしやコボルド達が育てていたのはコレですか!?」
GM:魔物知識判定をどうぞ。青い肌の女と、でっかい植物だ
フランメ:x2 2d6+6+4 セージ知識判定 紫色の肌、植物
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+6+4) → 5[2,3]+6+4 → 15
#2
(2D6+6+4) → 7[1,6]+6+4 → 17
ルイ:x2 2d6+5+4+1
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+5+4+1) → 3[1,2]+5+4+1 → 13
#2
(2D6+5+4+1) → 6[2,4]+5+4+1 → 16
ルイ:む、びみょい
アルエイル:「ですが魔神や蛮族の中には、生まれたままの姿で人に仇なす存在も多くあります」
イール:x2 2d6+4+3 セージ知識判定 紫色の肌→植物
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+4+3) → 9[3,6]+4+3 → 16
#2
(2D6+4+3) → 4[3,1]+4+3 → 11
アルエイル:2d6+8 魔物知識判定 でっかい植物。
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 8[3,5]+8 → 16
イール:あ、やっとそこそこの目が
グレイ:x2 2d6+5+3+1 女→植物
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+5+3+1) → 7[3,4]+5+3+1 → 16
#2
(2D6+5+3+1) → 8[3,5]+5+3+1 → 17
アルエイル:ペネトレイト宣言。紫色の肌の前にこれを使用。
GM:植物の弱点は19だね
フランメ:今のところ、植物17,紫色の肌16
ルイ:うーん、強そう。
アルエイル:MP2消費して21に。
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのMPを21に変更(23 → 21)
GM:ん、ちょい待ち
GM:フェアじゃないので教えておくと、そっちは抜けてます
フランメ:お?
フランメ:えーっと紫色の方ですか?
イール:植物の方が強いのか
アルエイル:っと、そうなのか。失敗したな(汗)
GM:紫の方です
GM:とりあえず知名度は抜けているので公開
フランメ:うわーっ!!!
フランメ:ボス級魔物だ!
GM:女の方は裏切りの奈落睨士のナイトメア
フランメ:しかもあっちはナイトメア
アルエイル:MP差し戻して大丈夫な感じでしょうか?<GM
ルイ:裏切りナイトメア!
GM:もちろんいいですよ
フランメ:植物の方は弱点15/19ですね
アルエイル:ありがとうございます。では普通にまもちき
フランメ:アビスブレイカー126,127ページ
アルエイル:2d6+8 魔物知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 8[5,3]+8 → 16
GM:植物はレディザンテデスキアです。アビスブレイカー127ページに載っているボス級魔物で、5部位
アルエイル:で、MPを23に。
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのMPを23に変更(21 → 23)
GM:こいつには剣のかけらが10個、全部位に2個入ってます。抵抗に+2
フランメ:レディザンテデスキアの弱点は炎+3,イールさんやグレイさんは有効なんですが
アルエイル:えーっと、恩寵があれば届くのかな、一応。
アルエイル:<弱点
ルイ:やべー
フランメ:グレイさんかフランメに恩寵投げれば19になりますね
グレイ:+3はデカいですね
アルエイル:お。んじゃグレイ君に恩寵投げます。
グレイ:ありがとうございます!
ルイ:これならイールさんが初手ファイアウェポンくれるとかなり助かるかな。
アルエイル:「優先すべきはなにか──落ち着いてそれだけを念頭に、ですよ」
イール:ファイアボールの方がいいかとも思いましたが
フランメ:あ、ナイトメア弱点ってなんですか?
GM:彼女はドワーフ生まれなので、なんと炎です
フランメ:めっちゃ炎弱点だ
GM:GMの作為が垣間見えるね
ルイ:あ、ファイアボールもいいですね。お任せ…します…!!
フランメ:炎弱点なのにアツアツのお風呂に入ってるのか……お湯ならセーフなのかな……
GM:41度くらいにしているからセーフ
アルエイル:熱いけど、まあ燃えないしね、お湯ならw
GM:ま、作戦はやりながら考えて貰うとして、いつも通りいくぞー
ルイ:ういうい
GM:戦闘準備、先制判定、配置、第二戦闘準備だー
アルエイル:はーい
GM:戦闘準備は何かありますか
フランメ:はーい
フランメ:フランメは無いです
ルイ:戦闘準備で祖霊の首飾りの効果を使いながら獣変貌します。
ルイ:敏捷B+2です
アルエイル:ありませーん
グレイ:さっきだいたいやっちゃった、なしです!
イール:なしですね
裏切りの奈落睨士:こちらはレディザンテデスキアから飛び降りつつ服を着ます
GM:では先制判定、敵の先制値は13!
GM:13!? おっそ!
フランメ:ひ、ひくい
フランメ:2d6+6+3 スカウト運動判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3) → 5[2,3]+6+3 → 14
ルイ:2d6+6+4+2+1>=13
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+2+1>=13) → 11[5,6]+6+4+2+1 → 24 → 成功
ルイ:けひゃっ!
アルエイル:2d6+9>=13 先制判定]【陣率:軍師の知略】
SwordWorld2.5 : (2D6+9>=13) → 7[2,5]+9 → 16 → 成功
GM:はいはい早い早い
フランメ:ルイさんの出目が暴れている
GM:まあここまでは想定内ですよ
グレイ:2d6+3+3+1 軍師の知略
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1) → 5[4,1]+3+3+1 → 12
GM:なんで俺は、2人とも同じ位置に置いたんだろうな
GM:ではPCの先制
GM:敵は15m地点にいて、PCは1から5mで好きに配置してください
グレイ:5mで
GM:そして第二戦闘準備で何かあればしてもらって、PC側の手番です
イール:イールは搭乗状態です
ルイ:1Mのところにいます。
アルエイル:5mに位置します。
フランメ:3mにいます
GM:では第二戦闘準備なければ、戦闘開始!
GM:
GM:【第1ラウンド:先手】
コボルド:「わーきゃー! 危なーい!」
裏切りの奈落睨士:「あ、いつものコボルド! 危ないから下がってなさい! いや待て裏切ったわねこら!」
ルイ:『下がっておれ!』
ルイ:『なんだ、あいつ…!半端に優しいぞ!!』
コボルド:「ご飯少なかったからー」
裏切りの奈落睨士:「ジャーキー上げたのに!」
ルイ:グレイくんも異貌化します?
コボルド:「ごめんなさーい!」
アルエイル:「ヒトはジャーキーのみにて生きるにあらず──ですよ」
フランメ:「長期労働に対して休息と食事量が見合っていませんよ」
GM:コボルドシューターは走って隠れます
イール:「コボルドじゃねぇの?まぁ脅されたら従っちまうわな」
裏切りの奈落睨士:「今育ててるところなのよ! 気が短いわね!」
グレイ:異貌してもだからなあ
グレイ:あ、種族特徴があった!
グレイ:異貌します!
GM:ダメージは上がるんじゃないっけ、6レベルから
フランメ:ダメージ+1ですよ
ルイ:せやで!
GM:はい、ではそれを見ると
裏切りの奈落睨士:「あ、ナイトメア! 仲間!」
裏切りの奈落睨士:「そうだ、もし見かけたらずっと言おうと思ってたのよ」
裏切りの奈落睨士:「お前もダークナイトにならないか?」
グレイ:「だーくないと?」
グレイ:「なんだそれ?」
GM:2.5にも設定が引き継がれているか不明ですが、2.0のWikipediaによると蛮族側に行ったナイトメアはダークナイトと名乗るらしい
イール:「あー…蛮族の仲間入り的な?」
フランメ:「蛮族側に付いたナイトメアの呼称です」
グレイ:「あー、そういやあんまり聞いたことなかったな…うちの田舎寛容だったから…」
アルエイル:「──それはひょっとして」
フランメ:「人族で迫害されるなら、弱肉強食である蛮族の方が良いと考える人もいます……」
アルエイル:「言いたかっただけですか?」
アルエイル:率直に、問う。
裏切りの奈落睨士:「前に書物で読んだカッコいいセリフよ!」
裏切りの奈落睨士:「それはそうと、本気よ。穢れを持つ私たちが、人族の中にいてもいい事なんてない」
裏切りの奈落睨士:「あいつ……エイダはこの魔動ボイラーを偶然見つけたのに、仲間だった私たちに知らせず独占した裏切り者」
フランメ:自分の経験ではないが、グレンダール神官ならば相対した者もいる。話には聞いたこともある/
グレイ:「お前こそもうこんなことやめて人族側に戻って来いよ。」
裏切りの奈落睨士:「あとウィルキン村でウィルキンソンを瓶詰めするのに使える魔動機も見つけたらしくて、それを当時の男爵に売って大儲けしたのよ!」
フランメ:「え、あの特産品にも魔動機が絡んでるんですか!?」
ルイ:『めちゃくちゃ俗物過ぎて余としては好感が持てるが』
アルエイル:「事実であれば、告発すればよろしかったのでは?」
グレイ:「エイダに温泉を一般に解放してもらうよう言うからさ。」
フランメ:「というかそれはエイダさんに文句を言えば良いのでは?」
裏切りの奈落睨士:「したわ! でも当時のギルドが何て言ったと思う?」
アルエイル:「もしエイダさんに非があるのであれば、そのように裁かれるでしょう」
イール:「金の恨みは深いもんだな」呆れつつ
アルエイル:「参考までにお聞かせ頂ければ」
イール:「今更無理だろ。どんな証拠が残ってるってんだ?」
当時のギルドの人:「え、ラシェルさんたちパーティー解散しましたよね。その直後に見つけたんならエイダさんのものですよ」
当時のギルドの人:「いや、悔しいのはわかりますけど、私に言われても」
グレイ:「あーー………ギルドでよくあるもめごとだよな…」
グレイ:「その辺はきっちりしとかないと禍根残すんだよね。」
当時のギルドの人:「いや、だからー、もう他人なんですって!」
フランメ:「『見つけた物は早いもの勝ち』それがギルドの暗黙のルールです」
アルエイル:「まして解散後に見つけたのであれば」
アルエイル:「それはまったくもって、所有を主張する根拠とならないのではないでしょうか?」
フランメ:「であるならば、まず『エイダさんに裏切られた』自体が逆恨みですね」
裏切りの奈落睨士:「でもその遺跡見つけたのはパーティー組んでた時だったし! ちょっとくらい!」
フランメ:「時期の遡及は認められませんよ。1つ認めれば数百年は簡単に事実を遡及して翻されてしまいますから」
裏切りの奈落睨士:「ぐぬぬ……とにかく私はその後必死に努力して、魔法戦士としての実力を高めていったのよ」
裏切りの奈落睨士:「でもあの魔動機で儲けたエイダより生活が豊かにはならなかった、ナイトメアというだけで!」
裏切りの奈落睨士:「だから私は人族を信用しない。力だけがすべての蛮族の方が、主張が通る!」
グレイ:「しょうがない」
グレイ:「じゃあ、オレたちが勝ったら人族に戻ってオレたちのギルドに入れ。」
グレイ:「蛮族なら力に従うんだよな?」
裏切りの奈落睨士:「え、そう、だけど。いやいや、私蛮族だし、ダークナイトだし」
アルエイル:「道理ですね、確かに」唐突な提案にくすりと笑う。
裏切りの奈落睨士:「と、とにかく! このスパリゾート魔域は渡さない! 200年くらい分のツケを返して貰うまで!」
グレイ:「よーし、早いところアイツ倒して連れ帰るぞ。」
フランメ:「それにエイダさん以外の村の人を巻き込まないでもらいます?」
フランメ:「ですね。倒してから今後の対応を相談したほうがよいでしょう」
アルエイル:「はい。どのみち倒さなければですからね」
アルエイル:「その理念通り、禍根を残さず従ってもらえるのであれば、それにこしたことはありません」
ルイ:『うむ、あいつはドワーフ生まれのナイトメアだから炎がきくぞ!ガンガン燃やせ!』
グレイ:「後ろの植物も炎が効く!バンバン燃やせ!」
フランメ:「注意してください、相手はどちらも魔法を使います」
フランメ:「回復にも長けているので、まずは回復手段を削りましょう!」/
GM:では改めて戦闘開始! どなたからでもどうぞ!
フランメ:まずはイールさんのファイボでしょうか?
イール:では【ファイアボール】かな
ルイ:お願いしまーす!!
アルエイル:ごーごー!
グレイ:お願いします!
イール:恩寵を切って15‐6地点に【ファイアボール】
GM:6部位あるからランダムでどこか外れるかな
GM:あ、一応先に言うとかけらで抵抗+2で固定値で抵抗は19だ
イール:わかりました。除外部位は振ってからで
イール:2d6+9+4 行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+9+4) → 5[1,4]+9+4 → 18
イール:指輪を割る!
GM:抵抗じゃー
GM:うわー!
フランメ:パリーン
ルイ:うお、割った!!
アルエイル:おおー!
GM:では除外部位だけ決めて、ダメージどうぞ
イール:割るためにあるんだこんなもんは!
イール:1d6 上から
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
イール:あ、戦士に当てたかった
GM:レディザンテデスキアは上花/胴根/葉*2/下花、そして裏切りだ
GM:じゃあ全部レディザンテデスキアに吸われた
ルイ:戦士ちゃん、庇われてる
フランメ:アビスゲイザー外れちゃった
イール:x5 k20+9@10 上から
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[5,2]=7 → 5+9 → 14
#2
KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[6,3]=9 → 7+9 → 16
#3
KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[6,4 6,1]=10,7 → 8,5+9 → 1回転 → 22
#4
KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[1,3]=4 → 2+9 → 11
#5
KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[5,6 3,1]=11,4 → 9,2+9 → 1回転 → 20
アルエイル:火力集中でけたと考えましょう(`・ω・´)
アルエイル:おおー!
グレイ:まわしとる!
レディザンテデスキア(頭部:コア部位):レディザンテデスキア(頭部:コア部位)のHPを14減少(72 → 58)
ルイ:弱点入ってます?
レディザンテデスキア(胴根):レディザンテデスキア(胴根)のHPを16減少(85 → 69)
イール:今までの揺り戻しだオラ!
レディザンテデスキア(葉)A:レディザンテデスキア(葉)AのHPを22減少(66 → 44)
レディザンテデスキア(葉)B:レディザンテデスキア(葉)BのHPを11減少(66 → 55)
イール:あ、弱点入れ忘れてた
レディザンテデスキア(下花):レディザンテデスキア(下花)のHPを20減少(88 → 68)
レディザンテデスキア(下花):なにー!?
レディザンテデスキア(頭部:コア部位):レディザンテデスキア(頭部:コア部位)のHPを3減少(58 → 55)
レディザンテデスキア(胴根):レディザンテデスキア(胴根)のHPを3減少(69 → 66)
レディザンテデスキア(葉)A:レディザンテデスキア(葉)AのHPを3減少(44 → 41)
レディザンテデスキア(葉)B:レディザンテデスキア(葉)BのHPを3減少(55 → 52)
レディザンテデスキア(下花):レディザンテデスキア(下花)のHPを3減少(68 → 65)
GM:まだまだいけるぞ!
ゴーレム:オークスパイダーはイールを搭載したまま移動します。範囲攻撃から離れたい
ゴーレム:これで手番終了
GM:あ、言い忘れてたけど上級戦闘ね
GM:後ろに下がる?
ルイ:はーい。
GM:いやまあ、敵も少ないし熟練でもいいか?
イール:横に広がる
GM:じゃあ敵は15m地点の15-6にまとめているよ
GM:で、イールさんは上方向へ逃げるね
イール:イールのMPを8減少(40→32)
GM:コマは配置の都合でばらけてるけど、敵座標は1点です
GM:まあ基本的には気にせず、15m地点に行けば殴れます
GM:ってことで、ゴーレムも動いたから演出しつつ次の方どうぞ/
イール:「あの花は範囲攻撃をぶち込める!できるだけ散開しろ!」オークスパイダーの背に乗りながら大した狙いもつけずに撃つ。あれだけの巨体なら外しはしないはずだ/
GM:レディザンテデスキアは妖精語の悲鳴を上げて炎に焼かれる!/
ルイ:『おー、派手に燃やしたな!!よい景気づけだ!』
イール:「ははっ、何言ってるんだかわかんねぇな!」/
GM:では次は誰かな
フランメ:「妖精語の悲鳴のようですね。弱点を突かれて苦しんでいるようです」妖精語持ってる
アルエイル:では次鋒アルエイル行きます!
アルエイル:移動行動。通常移動で15m地点まで移動。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣1】を使用。
GM:移動妨害はしないので15mへ
アルエイル:自分以外の味方全員を選択。物理ダメージがラウンド間+1されます。
アルエイル:で、メイスで裏切りちゃんを殴ります!
GM:回避は15です
アルエイル:2d6+10+1>=15 命中判定(ブレス
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1>=15) → 7[2,5]+10+1 → 18 → 成功
アルエイル:あたり!
アルエイル:ダメージ行きます。
GM:どうぞ
アルエイル:K23+8@12 ダメージ(片手
SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[12]+8 → 2D:[1,3]=4 → 2+8 → 10
アルエイル:10点!
裏切りの奈落睨士:裏切りの奈落睨士のHPを5減少(53 → 48)
裏切りの奈落睨士:多分スプリントアーマー着てる
アルエイル:炎を避けた奈落睨士へと駆けより、戦槌の一撃!
GM:乱戦エリアが形成されます
ルイ:かてえわ
アルエイル:「一気呵成と行きましょう!」そして皆に檄を飛ばす。/
裏切りの奈落睨士:「くっ、キルヒアの神官戦士か!」
GM:そう、忘れていたが弱点隠蔽判定があるのだ!
裏切りの奈落睨士:見抜くぞ、達成値17に抵抗しろ!
グレイ:これぼくもか
ルイ:しまった。
ドラ助:2d6+5+4>=17
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4>=17) → 10[5,5]+5+4 → 19 → 成功
ドラ助:『ないぜ。この俺に…弱点なんてな』
裏切りの奈落睨士:ナイトメアの弱点は自動なので、普通に銀と土弱点だね
グレイ:了解です
GM:では弱点隠蔽は出来たので、次は誰かな
ルイ:グレイくん、頼む!!
フランメ:グレイさんお願いします!
アルエイル:やっちゃえー!
グレイ:じゃあいきます
グレイ:補助動作で練技:キャッツアイとマッスルベアー
グレイ:筋力B+2、命中+1
グレイ:グレイのMPを3減少(26 → 23)
グレイ:グレイのMPを3減少(23 → 20)
グレイ:で、10m前進して乱戦エリアに入ります
グレイ:鼓砲:怒涛の攻陣 自分以外の味方の物理ダメージ+1
グレイ:補助動作で緑A二枚消費して賦術:パラライズミスト
グレイ:裏切りさんの回避-2
GM:2枚は使えないぞー
フランメ:あ、パラミスは緑消費1ですみます
グレイ:あ、すいません
グレイ:ヒールスプレーとごっちゃになってた
グレイ:主動作で裏切りさんに全力攻撃!
フランメ:ヒールスプレーだけ緑2枚消費なんですよね
GM:賦術は1R1回だから重ね掛けもなしだ。回避はAで-1だね
GM:では下がって回避14
グレイ:いろいろすいません、Aで-1でしたね
グレイ:あらためて主動作で全力攻撃
グレイ:2d6+6+4+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1+1+1) → 5[4,1]+6+4+1+1+1 → 18
GM:昔はBで-1だったらしい
GM:余裕の命中
GM:ダメージどうぞ
イール:強かったんですよねぇ
ルイ:グッドグッド!
グレイ:k35+6+4+1+2+4+1@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[10]+18 → 2D:[6,3]=9 → 10+18 → 28
グレイ:惜しい、回らず
裏切りの奈落睨士:裏切りの奈落睨士のHPを23減少(48 → 25)
ルイ:おしい…!
アルエイル:でも半分削った!
グレイ:次のラウンドからヒートウェポンが入るからな!
フランメ:惜しい、でも良いダメージ!
GM:ちょっと、ダメージが凄すぎないか?
グレイ:これで以上です
GM:おかしい、ヴォーパルくらいしかないはずなのに!
GM:では次の方どうぞ
フランメ:先にルイさんお願いします!
ルイ:いきまーす
ルイ:チャージ!15Mまで移動するのでダメージ+3
ルイ:キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー!命中+1回避+1ダメージ+2
GM:1R目だけとはいえ強いんだよなー
ルイ:変幻自在の効果で挑発+薙ぎ払い
ルイ:ナイトメアも知性人間並みなので僕に攻撃をせざるをえなくなります。
GM:おのれー
ルイ:つまり回復するにはマルチアクションで誰か一人しか回復できなくなるということ!
GM:魔力からすると知力18はありそうだけど、ダメなんかな
フランメ:モンスターはモンスターデータ準拠なので、「知能」基準かなあと
ルイ:あ、グレイくんも次のラウンドに備えてこほーを使ったほうがよいのでは?
GM:じゃあダメか、おのれー
ルイ:使ってた、失礼!
GM:してたよ鼓咆
ルイ:ではいきます
フランメ:あ、ナイトメアと後どれ狙うんです?
GM:3体までだよ
ルイ:ナイトメアと葉Aと下花
ルイ:許せねえ、攻撃障害
ルイ:2d6+6+4+1+1+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1+1+1+1+1) → 4[3,1]+6+4+1+1+1+1+1 → 19
ルイ:命中!
GM:ダメージどうぞ
ルイ:x3 k30+6+2+1+1+1+2+2+1+3-3-2@12
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.30c[12]+14 → 2D:[5,3]=8 → 8+14 → 22
#2
KeyNo.30c[12]+14 → 2D:[1,4]=5 → 4+14 → 18
#3
KeyNo.30c[12]+14 → 2D:[5,2]=7 → 7+14 → 21
裏切りの奈落睨士:裏切りの奈落睨士のHPを17減少(25 → 8)
ルイ:上からナイトメア、葉A、下花です。
レディザンテデスキア(葉)A:レディザンテデスキア(葉)AのHPを11減少(41 → 30)
アルエイル:おお、もうちょい。<ナイトメア
レディザンテデスキア(下花):レディザンテデスキア(下花)のHPを15減少(65 → 50)
GM:結構いったな、だが生き残った!
フランメ:大分減った!
フランメ:からのドラちゃん
ドラ助:ナイトメアを殴ります。
GM:そうだった!
GM:や、やめろー!
ドラ助:2d6+9+1>15
SwordWorld2.5 : (2D6+9+1>15) → 5[2,3]+9+1 → 15 → 失敗
グレイ:恩寵飛ばしたほうがいい?
GM:パラミスで当たり
フランメ:あれ
ドラ助:ありがとうパラミス!!
グレイ:あ、パラミスで当たってる
フランメ:ブレスは って当たってましたね
GM:やはりいつだってパラミスは最強なんだ
ドラ助:ブレスもあった。失礼!!
アルエイル:パラミスもブレスもあるぜ!
ドラ助:ではダメージ
ドラ助:2d6+9+1
SwordWorld2.5 : (2D6+9+1) → 5[1,4]+9+1 → 15
GM:ターゲティング持ち後衛は皆覚えていいぞ
ドラ助:どうだーー!!
裏切りの奈落睨士:裏切りの奈落睨士のHPを10減少(8 → -2)
アルエイル:やったー!
グレイ:おお、やった
裏切りの奈落睨士:や、やられたー!?
ドラ助:はー…!はー…!!
GM:やはり前に出すべきではなかった!
グレイ:ちょうど死なない程度にやってる、えらいドラスケ
フランメ:HPもピンゾロチェックに抑えててえらい
GM:ではトドメの演出してもらいながら最後はフランメさんか
フランメ:はーい、フランメいきます
グレイ:「ルイ!行くぞ!」
グレイ:「オレに続け!」
ルイ:『うむ!!露払いは任せる!』
フランメ:植物相手だとバフが豊富ではいので、削ります
グレイ:「おおおっ!」
フランメ:まずは移動で3m制限移動して6mに
グレイ:賦術で毒霧を撒きながら強烈な振り下ろし!
フランメ:3倍拡大【フォース】をして、コア部位の上花、胴根、下花を狙います
グレイ:その一撃と共にかがみ、背中に力を入れる。
グレイ:即席の踏み台である。
裏切りの奈落睨士:「くっ、なぜ私たちが戦う必要がある! 同じ穢れを持つものが!」
フランメ:2d6+6+4+1+1>19 プリースト魔法行使判定(聖印専用化で魔力+1、マナスタッフで魔力+1)
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1+1>19) → 9[4,5]+6+4+1+1 → 21 → 成功
グレイ:「お前がみんなに迷惑かけてるからだよ!」
フランメ:x3 K10+6+4+1+1@10 フォース(MP4(聖印専用化で魔力+1、マナスタッフで魔力+1) 上・胴体・下
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[5,2]=7 → 3+12 → 15
#2
KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[2,4]=6 → 3+12 → 15
#3
KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[6,6 6,6 4,4]=12,12,8 → 7,7,4+12 → 2回転 → 30
GM:ぐえー、恩寵なしで抜いたー!?
グレイ:2回転!?
フランメ:おっ、下に良いダメージ
イール:すげー
フランメ:[補]:剣の加護/厳つき氷:非魔法、MP1・30m/起点指定、1体に必中の3点の水・氷確定ダメージ、[主][補]関わらず1R1回
レディザンテデスキア(頭部:コア部位):レディザンテデスキア(頭部:コア部位)のHPを15減少(55 → 40)
ルイ:グレイの背を足場にして高く跳躍する。
レディザンテデスキア(胴根):レディザンテデスキア(胴根)のHPを15減少(66 → 51)
フランメ:オマケに下花に厳つき氷! 合計33ダメージ!
レディザンテデスキア(下花):レディザンテデスキア(下花)のHPを30減少(50 → 20)
レディザンテデスキア(下花):レディザンテデスキア(下花)のHPを3減少(20 → 17)
裏切りの奈落睨士:「人族が先に裏切った! なのになぜ!」
フランメ:MPは12点+1消費、3点魔晶石と1点魔晶石を使って9MP使います
ルイ:同時にドラゴンを解放!2対が同時にナイトメアとレディザンテデスキアに奇襲を仕掛ける!
フランメ:フランメのMPを9減少(28 → 19)
アルエイル:すっご
フランメ:行動終了!
ルイ:『お主に同情すべき点がないわけではないが』
GM:では演出終わったら敵の手番で
ルイ:『復讐は他者を傷つける正当な理由とはなりえんのだ!』
ルイ:ド、ガッッッッ!!
ルイ:くるくると回転をしながらメイスで連撃を与え、着地!
裏切りの奈落睨士:「うぐっ……こんな、何も出来ずに……!」
フランメ:「ナイトメアの方への対処はグレイさんとルイさんで十分ですね」
ルイ:『ナイトメアは倒した。頼むぞフランメ!』
フランメ:「で、あるならば。後は暴走するこのアビスの植物を断ち切りましょう」
フランメ:「分かりました!」
フランメ:ルイの呼びかけに応じて魔法を唱える
GM:ダークナイトは意識を失い、残るは暴れる魔物のみ!
フランメ:「炎ではありませんが、グレンダール様の力は偉大です。その身をもって味わいなさい!」
フランメ:「聖なる炎よ、敵を穿ち給え!」
フランメ:赤い気弾と氷が同時に投射され、レディザンテデスキアの中核を的確に貫く!
GM:魔法がクリーンヒット! またもや妖精語の悲鳴を上げながら身もだえる!
フランメ:熱と氷が混ざったフォースの氷が下花を吹き飛ばす!/
フランメ:「敵が動きます! みなさん、妖精魔法と高圧水流への警戒を!」/
グレイ:「了解!」
アルエイル:「はいっ!」
ルイ:『葉の一つと、下花は余を狙ってくるはずじゃがー』
ルイ:『残りは耐えてくれ!!』
GM:
GM:【第1ラウンド:後手】
GM:ではサクサクと敵の手番を
GM:えーっと、まず葉っぱはルイさんを狙うか
レディザンテデスキア(葉)A:▶水流撃/9(16)/生命抵抗力/半減
「射程/形状:2(20m)/射撃」で、「対象:1体」に高圧水流を拭きつけ、「2d6+6」点の水・氷属性の魔法ダメージを与えると同時に転倒させます。
この効果は連続した手番には使用できません。
レディザンテデスキア(葉)A:これを使う! 16に生命抵抗をどうぞ
ルイ:いやだー!
ルイ:ここは確実に防ぐため自分の恩寵をキリます。
フランメ:タフパワーもあるからなんとか!
アルエイル:タフパワーでしのいできましょう(`・ω・´)
レディザンテデスキア(葉)A:お前が始めた挑発攻撃だろ
ルイ:2d6+8+2+4>=16
SwordWorld2.5 : (2D6+8+2+4>=16) → 9[4,5]+8+2+4 → 23 → 成功
ルイ:いらんかった。まあ、よし!!
レディザンテデスキア(葉)A:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15
レディザンテデスキア(葉)A:8点!
グレイ:転倒はつらいなー
ルイ:8ダメを受けます。転倒は抵抗により防いだ!!
GM:抵抗したから転倒はしなかった
フランメ:抵抗すると付随効果は無効化されるのです
グレイ:あ、そうなんだ、さすが
レディザンテデスキア(下花):で、こいつは特殊能力がないから普通に殴る。命中は17だ
ルイ:2d6+17>=17
SwordWorld2.5 : (2D6+17>=17) → 4[2,2]+17 → 21 → 成功
レディザンテデスキア(下花):もー!
ルイ:21!4差なのでブレスカ成功!
ルイ:k10+11+1
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[3,6]=9 → 5+12 → 17
レディザンテデスキア(下花):レディザンテデスキア(下花)のHPを11減少(17 → 6)
アルエイル:おおー、もうちょい。
GM:死んでしまう
GM:ここからが迷うんだけど、回復かー?
ルイ:あとは…!余の力の及ぶところではない…!なんとかなれー!!
フランメ:残ってるのは頭ともう片方の葉っぱですね
レディザンテデスキア(葉)B:こっちの出目を見てみよう。もう一回水鉄砲だ!
レディザンテデスキア(葉)B:挑発されてないけど集中攻撃! ルイさんへ達成値16!
ルイ:おのれ
ルイ:2d6+8+2>=16
SwordWorld2.5 : (2D6+8+2>=16) → 7[5,2]+8+2 → 17 → 成功
ルイ:よっし!!
レディザンテデスキア(葉)B:つよい
レディザンテデスキア(葉)B:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9
ルイ:低い、たすかり
レディザンテデスキア(葉)B:低い! 5点!
レディザンテデスキア(胴根):私は何も出来ん!
ルイ:残り23点
アルエイル:少しずつやで
ルイ:結構、やばい…!!
グレイ:遅発キュアって使いましたっけ
フランメ:遅発キュアやヒールスプレーがあるので、こちらのラウンドになればなんとか!
フランメ:アルエイルさんが使ってましたね
グレイ:あ、ルイくんがという意味
レディザンテデスキア(頭部:コア部位):じゃあ回復かー? でも追い詰めたい気持ちもあるなー
ルイ:持ってます!
レディザンテデスキア(頭部:コア部位):でも攻撃障害は維持したい気持ちがあるから回復するか
レディザンテデスキア(頭部:コア部位):いや、多少回復してもどうせ落ちるな。敵の手番を少しでも潰そう
レディザンテデスキア(頭部:コア部位):拡大全てでアースハンマー拡大5倍! ナイトメアの弱点だし
ルイ:あ
フランメ:ウワーッ
グレイ:妖精魔法はそれがあったか!
レディザンテデスキア(頭部:コア部位):レディザンテデスキア(頭部:コア部位)のMPを15減少(56 → 41)
フランメ:土、水氷、風、光 と多彩なんですよね
レディザンテデスキア(頭部:コア部位):対象は乱戦エリア内のPC達とフランメさん
フランメ:あっ巻き込まれた
イール:逃げててよかった
ルイ:余は防護点0だから必中魔法に弱い!!
レディザンテデスキア(頭部:コア部位):x5 k10+9@12 アルエイル、ルイ、ドラ助、グレイ、フランメ
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10c[12]+9 → 2D:[6,4]=10 → 5+9 → 14
#2
KeyNo.10c[12]+9 → 2D:[6,2]=8 → 4+9 → 13
#3
KeyNo.10c[12]+9 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
#4
KeyNo.10c[12]+9 → 2D:[3,5]=8 → 4+9 → 13
#5
KeyNo.10c[12]+9 → 2D:[5,1]=6 → 3+9 → 12
フランメ:フィルプロ有効!
ドラ助:『今…なにかしたか…?』
レディザンテデスキア(頭部:コア部位):グレイさんは弱点で+2ね
ルイ:残り10
フランメ:c(12-3-1) 物理ダメージ被弾
SwordWorld2.5 : c(12-3-1) → 8
フランメ:フランメのHPを8減少(31 → 23)
ルイ:いや、11
グレイ:えーと防護点は有効だから
レディザンテデスキア(頭部:コア部位):これで敵の手番は回復に費やされるというわけよ!
アルエイル:抵抗とかはなしで直ダメージかな。
レディザンテデスキア(頭部:コア部位):物理ダメージなので防護点は有効
レディザンテデスキア(頭部:コア部位):必中です
グレイ:13-10の3点に+2で
グレイ:5点くらいます
レディザンテデスキア(頭部:コア部位):固いよー
アルエイル:14-9-1で4点ダメージ。残りHP27に。
グレイ:フィルプロとパークメイルのおかげ!
グレイ:HP41→36
レディザンテデスキア(頭部:コア部位):そして手番終了時にHPが10点回復だ
レディザンテデスキア(頭部:コア部位):レディザンテデスキア(頭部:コア部位)のHPを10増加(40 → 50)
レディザンテデスキア(葉)A:レディザンテデスキア(葉)AのHPを10増加(30 → 40)
ルイ:弱点を疲れたグレイくんより余のほうがダメージ受けてる!
レディザンテデスキア(葉)B:レディザンテデスキア(葉)BのHPを10増加(52 → 62)
レディザンテデスキア(胴根):レディザンテデスキア(胴根)のHPを10増加(51 → 61)
レディザンテデスキア(下花):レディザンテデスキア(下花)のHPを10増加(6 → 16)
フランメ:胴根、この回復能力が滅茶苦茶
ルイ:うーん厄介。だが!!
GM:レディザンテデスキアはキミたちの猛攻を受けきり、反撃を始める!
GM:温泉から吸い上げたらしき水分を葉の先端から高圧水流として放ち、操る妖精魔法で周囲の地面を動かし攻撃を仕掛け、そして下花が覆いかぶさるようにキミたちへ襲い掛かる!
GM:先ほど傷つけられたばかりの植物の身体はその能力ですでに再生を始めている。この生命力は非常に厄介だ/
グレイ:「こいつ…でっかい上にすぐ再生する…!」
ルイ:『とてつもない生命力よな…!』『あのダークナイトを落とせていてよかった…!』
フランメ:「うぐっ! こちらにも攻撃を仕掛けてきましたか……!」軽装故にアースハンマーの一撃で吹き飛びそうになる/
アルエイル:「やっかいですね。私やグレイさんなら少し持ちそうですが──」
ルイ:『必中魔法はな!!数多い余の天敵じゃ!!』
GM:
GM:
GM:【第2ラウンド:先手】
イール:グレイさん以外の前衛に【ファイア・ウェポン】します
イール:2d6+8 行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 9[6,3]+8 → 17
ルイ:助かり!
アルエイル:ありがとうございます
イール:攻撃を炎属性にしてダメージ+2。アルエイルさん、ルイさん、ドラ助に
フランメ:弱点が炎なので実質ダメージ+5ですね
イール:イールのMPを12減少(40→28)
GM:ひえー
グレイ:つよいぜ
ゴーレム:ゴーレムが下花に水鉄砲
ゴーレム:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
GM:抵抗はする
ゴーレム:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10
レディザンテデスキア(下花):レディザンテデスキア(下花)のHPを5減少(16 → 11)
ゴーレム:半減5点
GM:うーん、こうなると回復しておきたかったか?
フランメ:もうちょい
アルエイル:もちょいだ、これは一番攻撃力が低い私が行きましょか?
ルイ:ですね。お願いします。
グレイ:お願いします
フランメ:お願いします!
アルエイル:ラジャー了解! では手番。
イール:「支援はする、後は頼んだ!」ファイアボールは周りを巻き込むと判断して支援に切り替え/
アルエイル:「ファイヤ・ウェポン──レディザンテデスキアの弱点ですね。ありがとうございます!」
GM:何て冷静で的確な判断なんだ
アルエイル:移動行動は特になし。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅱ】を使用。自分以外のPC全員を選択。ラウンド間、物理命中が+1されます。
アルエイル:主行動。メイスで下花を殴ります!
GM:パラミスが効いているから回避は14
アルエイル:2d6+10+1 命中判定(ブレス
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1) → 3[2,1]+10+1 → 14
GM:ひょい
グレイ:恩寵なげますか
アルエイル:貰えるとありがたいです!
グレイ:では投げます
アルエイル:ありがとー。これが友情パワーだ!
GM:なんだとー
アルエイル:+2されて16!
グレイ:あれ
グレイ:パラミスは裏切りさんにやった気がするんですが
フランメ:多分パラミスはしてないですね
フランメ:でも15なので
GM:あ、そっちか。まあどっちにしろ恩寵で命中
フランメ:恩寵入れれば結局当たります
アルエイル:(ほっ
アルエイル:ではダメージいきます!
アルエイル:K23+8+2+3@12 ダメージ(片手 ファイヤウェポン&弱点効果
SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[12]+13 → 2D:[3,5]=8 → 7+13 → 20
アルエイル:どうだ!
レディザンテデスキア(下花):レディザンテデスキア(下花)のHPを14減少(11 → -3)
グレイ:死んだ!
フランメ:ヨシ!
レディザンテデスキア(下花):ぐわー!
ルイ:サンキュー、ファイポン、そして弱点!
アルエイル:やったぜ!
アルエイル:じゃあグレイ君の恩寵支援を貰ったらぶん殴ります。
GM:では恩寵のRP入れてもらいつつ、次の方
グレイ:「アルエイル!」
グレイ:「下花が炎に怯えて竦んでる!今だ!」
アルエイル:「はい! おまかせください」
アルエイル:ぐるりと背を向け一回転。
アルエイル:「えーいっ!」
アルエイル:炎を纏った鉄塊が、遠心力も加えて叩きつけられる!
GM:妖精語の悲鳴を上げて身をよじり、レディザンテデスキアは墜落!
GM:他の部位に攻撃が届くようになった
アルエイル:「これで他の部位も狙えるはずです。お願いします!」/
ルイ:『崩れた!一気に攻めるぞ!』
グレイ:「続け!」
グレイ:というわけで動きます
グレイ:補助動作で自分にヒート・ウェポン
グレイ:物理ダメージ+2、炎属性に
グレイ:補助動作で緑A1枚消費して賦術:パラライズミスト
グレイ:胴根の回避-1
グレイ:これで全力攻撃します
グレイ:2d6+6+4+1+1+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1+1+1+1+1) → 5[2,3]+6+4+1+1+1+1+1 → 20
GM:徹底してきている! 命中
グレイ:k35+6+4+1+2+2+4+1+2+3@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[10]+25 → 2D:[2,1]=3 → 3+25 → 28
グレイ:うわ、変転したい
グレイ:しかしナイトメアなので出来ないぜ
GM:哀しいね
グレイ:では弱点込みの28点です
レディザンテデスキア(胴根):レディザンテデスキア(胴根)のHPを20減少(61 → 41)
アルエイル:でも1/3は削ったぜ。
ルイ:ぐっどぐっど!
GM:ぐえー、結構減った
フランメ:結構減った!
アルエイル:あ、あと補助で【怒涛の攻陣Ⅱ】してもらえると助かります。
グレイ:そうだった
グレイ:鼓砲:怒涛の攻陣:旋風 自分以外の味方の命中+1
ルイ:あ、あとヒルスプももらえると…えへへ…
アルエイル:ありがとー、これで私も命中+1
グレイ:補助動作でヒールスプレーをルイくんに
フランメ:あ
ルイ:あざす。
フランメ:1Rに複数賦術っていけましたっけ?
アルエイル:あ、しまった。ヒールスプレーしとくべきだったか
ルイ:いけねえや。
アルエイル:<ルイ君
フランメ:アルエイルさんにしてもらおうかと思ってた
GM:パラミスしたからダメよ
アルエイル:ごめーん
フランメ:じゃあ後でフランメが投げます
グレイ:そうでした!ごめんね!
ルイ:失礼。
ルイ:じゃあ改めてこちらいきます。
フランメ:ルイさんは遅発キュア+フランメのヒルスプでなんとかする感じで
ルイ:挑発+薙ぎ払い攻撃
ルイ:上花に攻撃を矯正させることで胴根を回復させる選択肢を無くします。
ルイ:2d6+15+1
SwordWorld2.5 : (2D6+15+1) → 3[1,2]+15+1 → 19
GM:惜しい
グレイ:なんか出目が…
ルイ:低い、だが!メイスや命中バフの力は偉大!!
ルイ:ダメージ行きます。
グレイ:「ルイ!もう一回アレやるぞ!」
ルイ:x3 k30+6+2+1+1+1+2+2+3-3-2@12
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.30c[12]+13 → 2D:[2,6]=8 → 8+13 → 21
#2
KeyNo.30c[12]+13 → 2D:[6,5]=11 → 10+13 → 23
#3
KeyNo.30c[12]+13 → 2D:[3,4]=7 → 7+13 → 20
ルイ:上から上花、胴根、葉A
グレイ:ぶん、と大剣を振り回し、胴根を水平に斬る!
グレイ:そのまま剣を放し、屈んで手で器を作る。
ルイ:『心得た!』
レディザンテデスキア(上花:コア部位):レディザンテデスキア(上花:コア部位)のHPを15減少(50 → 35)
レディザンテデスキア(胴根):レディザンテデスキア(胴根)のHPを15減少(41 → 26)
レディザンテデスキア(葉)A:レディザンテデスキア(葉)AのHPを13減少(40 → 27)
ルイ:『次は、高く飛ぶぞ!』
ドラ助:ドラスケも攻撃、胴根狙い
ドラ助:2d6+9+1+1>15
SwordWorld2.5 : (2D6+9+1+1>15) → 7[6,1]+9+1+1 → 18 → 成功
フランメ:あルイさん遅発!
フランメ:遅発キュア使ってください!
ドラ助:よし
アルエイル:うん、遅発キュア。
グレイ:遅発キュア使いどころ!
ドラ助:2d6+9+2+3
SwordWorld2.5 : (2D6+9+2+3) → 8[3,5]+9+2+3 → 22
レディザンテデスキア(胴根):レディザンテデスキア(胴根)のHPを14減少(26 → 12)
ルイ:弱点込み。あと遅発キュアも宣言します。お願い!
アルエイル:回復いくぜー
アルエイル:k10[13]+9 キュア・ウーンズ MP1(MP軽減+魔法印)
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+9 → 2D:[4,5]=9 → 5+9 → 14
アルエイル:結構回復!
ルイ:25点、ありがたいぜ。
GM:おのれー
ルイ:くるり、と中空で展開!
ルイ:激しく回転を続けたままレディザンテデスキアの全身を殴り抜ける!!
ドラ助:そしてドラ助も燃える鈎爪で胴根を削る!!
グレイ:剣を拾いつつ攻撃を見届ける
グレイ:「よし!」
GM:悲鳴を上げて全身を震わせる! そして恨みの籠った目でルイを睨みつけるぞ/
ルイ:『手応えあり!やったか!?』
グレイ:「うわわ、怒ってる」
フランメ:ではフランメも動きます。まずは補助から
アルエイル:「あと一押し──でしょうか」
フランメ:遅発キュア(フランメ)と、ヒールスプレーA→ルイさんへ
フランメ:「今の連撃で胴は相当疲弊しています、ここが勝負と見ました!」
フランメ:アルエイルさん、回復量ダイスお願いします!
フランメ:ルイさんはHP10回復してください。ヒールスプレーAの効果です
ルイ:あざす。これで全快!
アルエイル:k10[13]+9 キュア・ウーンズ MP1(MP軽減+魔法印)
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+9 → 2D:[2,5]=7 → 3+9 → 12
フランメ:フランメのHPを12増加(23 → 31)
フランメ:アースハンマー分回復! ありがとうございます!
ルイ:これで次のRでは葉っぱは水鉄砲してこないから…クリティカルがない限り生き残れるだろ…
フランメ:で、主動作いきます。落とせると見込んで
フランメ:上花と胴根に向かって2倍拡大【フォース】!
フランメ:自己恩寵も乗せます!
GM:神官戦士じゃないのに前のめりな
GM:グレンダールめー
アルエイル:おお!
フランメ:2d6+6+4+1+1+4>19 プリースト魔法行使判定(聖印専用化で魔力+1、マナスタッフで魔力+1)
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1+1+4>19) → 10[5,5]+6+4+1+1+4 → 26 → 成功
フランメ:恩寵いらんかった
GM:ちょっと、もう。やめないか!
GM:抵抗突破だ
アルエイル:心だぜ!
ルイ:出目がえらい。
フランメ:x2 K10+6+4+1+1@10 フォース(MP4(聖印専用化で魔力+1、マナスタッフで魔力+1) 上花、胴根
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[2,1]=3 → 1+12 → 13
#2
KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[6,2]=8 → 4+12 → 16
レディザンテデスキア(上花:コア部位):レディザンテデスキア(上花:コア部位)のHPを13減少(35 → 22)
フランメ:からの
ルイ:あぶねえ、だがセーフ
フランメ:[補]:剣の加護/厳つき氷:非魔法、MP1・30m/起点指定、1体に必中の3点の水・氷確定ダメージ、[主][補]関わらず1R1回
レディザンテデスキア(胴根):レディザンテデスキア(胴根)のHPを16減少(12 → -4)
フランメ:を上花へ!
アルエイル:おおー!
レディザンテデスキア(上花:コア部位):レディザンテデスキア(上花:コア部位)のHPを3減少(22 → 19)
フランメ:手番終了!
GM:ぐわー!
フランメ:フランメのMPを9減少(19 → 10)
GM:さ、再生がー!
イール:よっしゃぁ!
フランメ:「勝機は見逃しません! 炎武帝の神官として、皆様を勝利に導きます!」
フランメ:「聖なる炎よ! 我らの敵に鉄槌を!」
ルイ:ぐっばい。再生!
フランメ:叫びとともにレディザンテデスキアの身体が赤い光に包まれ、胴体を吹き飛ばす!
フランメ:「炎と氷の急速温度変化は大きく損傷を起こします、この氷でっ!」
GM:大穴が空いた胴体は力なくしおれていき、上花にある顔が苦悶の表情にゆがむ!
フランメ:休む間も無く氷を叩きつけ、レディザンテデスキアを破壊していく!/
フランメ:「皆さん、あと少しです! 水鉄砲はすぐには打てません、防御態勢を!」/
ルイ:『胴も崩れた!この調子じゃ!!』
ルイ:『かかってこい!!余は風魔法に弱いぞ!!』
アルエイル:「お見事です、フランメさん!」
GM:
GM:【第2ラウンド:後手】
GM:では敵の手番だが、もう詰んでる感がぬぐえないな
GM:さてPLの皆さんに確認しておこう
GM:魔物は例えば発動体がなくても新語魔法が使えるし、マギスフィアがなくても魔動機術が使える
ルイ:はい
GM:だから理論上はグレネードをMPがある限り打てるし、ガンは弾切れになるけど装填する弾丸は無制限。OK?
イール:OKですが…?
フランメ:多分そうなんじゃないでしょうか
イール:つまり、どういう?
グレイ:たぶんそう…?
アルエイル:な、なんじゃろ(汗)
ルイ:そこまでは異論はないです。
フランメ:妖精でも呼ぶんでしょうか?
GM:じゃあこいつは矢も持ってるな。拡大数を宣言しシュートアロー!6倍!
フランメ:魔晶石無いからサモフェは多分無理ですが
フランメ:あっそっちか!
グレイ:そんな魔法あったんだ
ルイ:風魔法って言わなければよかった。
レディザンテデスキア(上花:コア部位):レディザンテデスキア(上花:コア部位)のMPを36減少(41 → 5)
フランメ:風魔法で矢を撃つ魔法ですね
イール:茨とか飛ばしてるのかな
レディザンテデスキア(上花:コア部位):多分そんな感じです
グレイ:ランク7とはこいつやるな
レディザンテデスキア(上花:コア部位):なんとこれも必中だった。物理ダメージだけど威力20!
フランメ:イタスギ
グレイ:妖精魔法、厄介!
フランメ:ミサイルプロテクションが欲しくなる……!
ルイ:まあ、魔法の矢とか言わないだけ、温情!
レディザンテデスキア(上花:コア部位):対象はアルエイル、イール、グレイ、フランメ、ルイ、ドラ助!
アルエイル:知恵を使ってやがる!
レディザンテデスキア(上花:コア部位):x6 k20+9@10 アルエイル、イール、グレイ、フランメ、ルイ、ドラ助
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[6,5 3,3]=11,6 → 9,4+9 → 1回転 → 22
#2
KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[6,2]=8 → 6+9 → 15
#3
KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[1,2]=3 → 1+9 → 10
#4
KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[2,4]=6 → 4+9 → 13
#5
KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[1,6]=7 → 5+9 → 14
#6
KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[6,3]=9 → 7+9 → 16
グレイ:なんか情けを掛けてくれた
イール:アルエイルさーん!
グレイ:1点通ります
フランメ:物理攻撃なので防護点有効!
フランメ:あとフィルプロも!
GM:これが逆転の一手! ダメだー
ルイ:かてえ!
グレイ:36→35
フランメ:1!?
イール:イールのHPを11減少(36→25)
グレイ:なんか…出目が低かったから…
アルエイル:ふふふ、田舎娘の頑丈さをなめるなよ! 22くらって残りHP9!
フランメ:c(13-3-1) 物理ダメージ被弾
SwordWorld2.5 : c(13-3-1) → 9
フランメ:フランメのHPを9減少(31 → 22)
アルエイル:防護とフィルプロ有効なら
ルイ:残り22!
グレイ:あ、フィルプロあったか
グレイ:なら0点です
GM:かきーん
フランメ:カキーン
GM:何なのこの人、いや出目も悪いんだけどさ
アルエイル:10点弾いて12ダメ。HP19! まだ元気!
GM:こっちもかてー
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのHPを19に変更(31 → 19)
グレイ:とはいえ結構怖いHPだな
GM:そして葉Aは挑発されているから普通にルイさんへ命中17で攻撃だ
ルイ:こいや。
ルイ:2d6+17>=17
SwordWorld2.5 : (2D6+17>=17) → 6[1,5]+17 → 23 → 成功
ルイ:よし!バトスカ!
GM:この回避何とかならんかなー
ルイ:k10+11+2+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+16 → 2D:[1,5]=6 → 3+16 → 19
アルエイル:ひゅー!
レディザンテデスキア(葉)A:レディザンテデスキア(葉)AのHPを12減少(27 → 15)
ルイ:余はレベル7でヒドラと戦うことを想定しておる!!!
アルエイル:余~
レディザンテデスキア(葉)B:なら弱ってるアルエイルさんをBが攻撃! 痛恨撃込みならワンチャン……ないか? なくてもいいわ!
イール:想定レベルが高い
レディザンテデスキア(葉)B:命中17で攻撃!
フランメ:目標が高い……!>ヒドラ
アルエイル:2d6+7 回避>=17
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 9[5,4]+7 → 16
アルエイル:おしい、命中です。
レディザンテデスキア(葉)B:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 8[6,2]+9 → 17
レディザンテデスキア(葉)B:惜しい
ルイ:セーフセーフ
アルエイル:フィープロこみで10防いで7ダメージ。残りHP12に。
GM:ここまでか……
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのHPを12に変更(19 → 12)
GM:怒り狂うレディザンテデスキアは鋭く尖った葉を空中に浮かべたかと思うとそれを矢のように発射! キミたち全員の命を奪おうと襲い掛からせる!
GM:さらに残った葉も最後の生命力を振り絞るかのようにルイとアルエイルへと攻撃を仕掛けていく!
GM:主を失ったレディザンテデスキアの最後の意地だ!/
ルイ:『ふ、そのような攻撃華麗にかわしてみせるわ!!』
ルイ:シュパッと華麗にかわし…
ルイ:『ぬわー!』
アルエイル:「くっ、最後の悪あがきと見ました!」盾をかざすが矢のような葉がその身体を切り刻む。
ルイ:戻ってきた葉っぱに背中から切りつけられる!
イール:「痛てぇ!」帽子にとげが突き刺さっている
フランメ:「ぐうっ、後衛まで狙ってくるとは執念深いですね……!ですがそれまでです!」葉のトゲに貫かれ傷口を抑えるが、気勢は削がれない/
グレイ:「あっぶね…!鎧で止まってくれたか…」
GM:
GM:【第3ラウンド:先手】
GM:ではおそらく最後のラウンドだ、誰がとどめを刺すのだろうか
ルイ:『ぬう!!また地面から水を吸い上げておる…!次はまた水鉄砲が来るぞ!』
アルエイル:「ここで決めましょう!」
フランメ:「下、胴は潰しました、後は上の花を潰せば止まります!」
グレイ:「上の花だな!任せろ!」
グレイ:では動いていいかな?
グレイ:グレイのMPを4減少(20 → 16)
グレイ:ヒートウェポン分のMP減らし忘れてた
グレイ:パラミスも一応やっておこう
グレイ:補助動作で緑A1枚消費して賦術:パラライズミスト
グレイ:上花の回避-1
GM:果実拾ったからって大盤振舞を
グレイ:主動作で全力攻撃
グレイ:対象は上花!
グレイ:2d6+6+4+1+1+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1+1+1+1+1) → 9[3,6]+6+4+1+1+1+1+1 → 24
GM:回避は下がって15!
GM:無理だー
グレイ:k35+6+4+1+2+2+4+1+2+3@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[10]+25 → 2D:[5,5 3,4]=10,7 → 10,8+25 → 1回転 → 43
グレイ:回った!
フランメ:回った!
GM:ぐわー!
アルエイル:やったー!
GM:こいつ、アビス加工もなしに!
レディザンテデスキア(上花:コア部位):レディザンテデスキア(上花:コア部位)のHPを37減少(19 → -18)
レディザンテデスキア(上花:コア部位):ズバー!
GM:ではトドメの演出をどうぞ
ルイ:完全なとどめ!!
グレイ:水を吸い上げて膨らんだ茎を足場に跳躍
グレイ:切っ先を下に、体重と剣の重さを乗せて落ちる!
グレイ:狙いは開いた上花!
グレイ:「トドメだ!」
GM:レディザンテデスキアは上花についた顔で飛び上がったキミを睨みつけ、しかし抵抗する手段はなく、そのまま顔面を両断される!
GM:全身が痙攣したかと思うと、その力が抜けていき、文字通り植物が枯れるように力なく横たわった
GM:巨大な植物は、もう起き上がっては来ない……
ルイ:『相変わらず、凄まじい剣の冴えよな…!』
GM:戦闘終了! キミたちの勝利だ!
GM:
GM:
GM:では先に戦利品を
フランメ:はーい、振っていきます
グレイ:戦利品は任せます!
GM:裏切りの奈落睨士戦利品
自動:悪魔の血(100G/赤A)
自動:悪魔の血晶(800G/赤A)
2~9:なし
10~銀貨袋(100G/-)*2d6
フランメ:2d6+3 戦利品(常時+3) アビスゲイザー
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 6[5,1]+3 → 9
GM:レディザンテデスキア戦利品*5
自動:アビスシャード(200G/-)*1d6
自動:鋭い葉(100G/緑A)*2
2~9:気力根(100G/緑A)
10~:魔力根(500G/金緑A)
GM:なし
フランメ:自動については「1種類を選ぶ」との事なので、血晶の方を増やします
フランメ:1d6 悪魔の血晶
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
フランメ:増えなかった
GM:残念
GM:そしてボス級魔物はその効果の対象外だ
フランメ:あと、ボス級魔物の自動は増えないんですよね
フランメ:なのでシンプルに5回
フランメ:x5 2d6+3 戦利品(常時+3) レディザンテデスキア
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+3) → 5[3,2]+3 → 8
#2
(2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10
#3
(2D6+3) → 11[6,5]+3 → 14
#4
(2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10
#5
(2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8
GM:2~9:気力根(100G/緑A)*2
10~:魔力根(500G/金緑A)*3
ルイ:14w
フランメ:14でも500Gなのが悲しい所
GM:あとアビスシャードが1d6出るらしいよ
フランメ:というか全体的に戦利品の出目が……!
フランメ:1d6 アビスシャード
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
GM:最大値!
アルエイル:おおー
GM:自動:悪魔の血(100G/赤A)*1
自動:悪魔の血晶(800G/赤A)*1
2~9:なし*1
アビスシャード(200G/-)*6
自動:鋭い葉(100G/緑A)*2
2~9:気力根(100G/緑A)*2
10~:魔力根(500G/金緑A)*3
GM:C(100+800+200+200+1500)
SwordWorld2.5 : c(100+800+200+200+1500) → 2800
フランメ:たしかディアボロ戦が12個と言ってた気がするので……戦闘で合計18個のアビスシャード???
GM:大乱獲つえー
イール:これにコア破壊分が+
GM:では通常のシーンに戻りましょう
▲目次に戻る
【行程11】
GM:キミたちはボスを倒し、奈落の核の確保に成功した
GM:後は奈落の核を破壊すれば、この奈落の魔域は消滅するだろう/
ルイ:獣変貌を解きます
アルエイル:ほうっと安堵の溜息。
グレイ:異貌解きます
アルエイル:「今度はコボルドさんたちを呼びに行っても大丈夫そうですね」
ルイ:「ふう。なんとか……なんとかなったのう。」
フランメ:「レディザンテデスキアが出た時はどうなる事かと思いましたが」
ルイ:「ダークナイトはまだ息はあるかな」
アルエイル:「はい。みなさんお見事でした。ありがとうございます」
フランメ:「無事に倒す事ができましたね」
グレイ:「ダークナイトは縛っちゃえ」
フランメ:「こちらこそ、アルエイルさんの回復に助けていただきました。ありがとうございます」と礼をする
イール:「んで、そいつどうすんだ?一応息はあるみてぇだけど」
コボルド:「すごーい、倒しちゃったー」
GM:付いてきていたコボルドシューターが顔を出します/
グレイ:「ギルドに連れてって沙汰を待つかな。」
フランメ:「アビスゲイザーはナイフを使って魔法を使うので、ナイフは先に取り上げておきましょう」
アルエイル:「ためになるお話を頂けましたからね。コボルドさんたちのおかげでもありますよ」
グレイ:「やっちまったことは償わなきゃいけないし」
アルエイル:「はい。法に従っていただきましょう」
GM:では気絶しているので特に何もなく拘束できますよ
フランメ:「さてと、あとはコボルドの皆さんを呼んで〈奈落の核〉を壊して脱出ですね」
フランメ:「あと魔動機の搬出も……」
アルエイル:「ですね。どうにか持ち運べそうでしょうか?」
ルイ:「余がドラゴンで飛んでささっと呼んでこよう。」
GM:奈落の核の下に設置された魔動ボイラーは、未だにドンドンお湯を生み出し源泉かけ流し状態だ
グレイ:「オークスパイダーに乗せるか?」
フランメ:魔動機を見るんですけど、ドラスケやゴーレムに乗せて運べます?
ルイ:「その間にボイラーの懐石を頼むー」
アルエイル:「──まず止めて頂いた方がよいかもしれませんね」
GM:サイズ的には大丈夫そう。でもまずは止めないと
コボルド:「持って帰るんですか? じゃあ止めておきますねー」
グレイ:「よし、魔動機文明語が書いてあるって話だったな。」
フランメ:「たしか、青いボタンを押すと止まるんでしたよね」
グレイ:「お、止めてくれるのか?」
アルエイル:「おねがいできますか?」
コボルド:「はーい!」
コボルド:「奈落パワーで出力が強くなっているので、普通にボタン押すと暴走しちゃうんですー」
ルイ:こわー
アルエイル:危い!
フランメ:「おっと、そうだったんですか。危ないところでした……」
フランメ:「コボルドさんに来ていただいて正解でした」
GM:魔動機に接続された小さい魔動機やらコードやらを外していき、ほどなく魔動ボイラーは大人しくなった
コボルド:「出来ましたー」
コボルド:「僕じゃ持ち上げられないから、新しいご主人様たちお願いしまーす」
グレイ:「ありがとな!」
アルエイル:「さすがに数人がかりになりそうですね」
イール:「ゴーレムの背中に乗せればどうにかならないか?」
GM:コボルドたちを手なずけて、シューターを連れてきていたので特に問題なくクリア出来たね
GM:運搬はゴーレムがいるから問題ないね
ルイ:よかった。そちらのフラグは問題なかった。
フランメ:そういうフラグでしたか
フランメ:「これで大丈夫、みたいですね。ではコボルドの皆さんを呼んできましょう」
アルエイル:「重ねてお手柄ですね。たくさん撫でてあげませんと」
ルイ:何も問題なければコボルトたちを乗せて戻ってきます。
GM:特に問題は無いのでコボルドたちも連れてこれるよ
フランメ:「そういう約束でしたからね。目一杯撫でてあげましょう」
GM:また、もはや意味のない事だが遠い下流の方からは「湯が止まったぞー」「何事だー」
GM:という声がうっすら聞こえてくるかもしれないが、行かなかったので回収されることなく時空のはざまで消滅するだろう
コボルド:「わーい!」
コボルド:「帰れるー」
コボルド:「新しいご主人様たちありがとー」
GM:というわけで、後は奈落の核を破壊するだけかな
ルイ:うす!
フランメ:では壊しましょう
グレイ:壊す!
アルエイル:壊してしまえー!
GM:はい、じゃあ誰か割ってね
アルエイル:ここはグレイ君?
グレイ:じゃあ壊しましょう
ルイ:トドメ刺した人に任せちゃおう。
グレイ:デストロイヤーでパリンだ
アルエイル:ですとろーい
GM:それでは奈落の核が破壊され、空間がゆがむと直径3m程度の空間の穴が開きます。そこからはキミたちがやって来た森の風景が見えることでしょう/
GM:ってことで脱出だー/
フランメ:「みなさん、ここに進んでくださいね」とコボルド達を誘導して出してあげてから脱出/
コボルド:「はーい!」
コボルド:「わーい!」
イール:「ただいまー、っと」
アルエイル:「押さない駆けない喋らない──ですよ」最後の一人が出るのを確認してから出ます。/
GM:じゃあぴょんと飛び跳ねてコボルドたちは飛び出していくよ
グレイ:「ふう…ようやく脱出か。」
ルイ:「うーん」
グレイ:「熱気で倒れる前に出れてよかったな。」
ルイ:「涼しい~~~!」
GM:キミたちの脱出に遅れることしばし、源泉から湧き出る炭酸泉は徐々に水量を取り戻しつつある
フランメ:「ふう……ようやく落ち着けますね」手をパタパタとしている
アルエイル:「汚染も徐々に回復するとは思うのですが──」
GM:奈落の魔域が完全に崩壊すれば、完全に元通りになるだろう/
GM:ちなみに汚染は下流の方で色々あったけど、行かなかったからまあいいか
GM:奈落の魔域消滅で解決されます/
フランメ:あったんだ……
GM:何かしてた連中はそのまま時空のはざまで死ぬ
ルイ:下流にもイベントあったのか。豪華なシナリオだ
イール:行っとけばよかったかなぁ
GM:ともかく、キミたちはウィルキン村の窮地を救うことが出来た。このまま村へ戻り報告するだろう
GM:というわけで、村までワープしていいですかね
アルエイル:エイダさんのとこに立ち寄る余裕はあるかな?
アルエイル:今生の別れになるかもしれないから、裏切りちゃんと。。。
GM:通り道だからいいんじゃないかな
GM:では教会にワープするか
ルイ:あ、一応源泉の方に水が戻ってるのを確認してから
ルイ:ワープしたいです!
イール:「もうそろそろボイラー下ろしてもいいか?ゴーレムの足がへし折れそうなんだが」
GM:今いるところが源泉っぽいかな、徐々に水量が戻ってきているよ
アルエイル:おお、よかった。
フランメ:じゃあ置いちゃいますか
ルイ:「水も戻っておるなー」「あ、もうおろしてよいのではないか?あとはエイダに任せてもよかろう」
アルエイル:ですね。とりあえず置いておいて。エイダさんに報告でよいのではないかと。
GM:まあいいか。では魔動機は置いて、教会へ移動します
GM:
GM:
GM:キミたちが教会へと戻ると、エイダが外で待っている
エイダ:「あ、おかえりなさい皆さん。鳥肌が治まったので様子を見ていたらやっぱり」
ルイ:「ただいまー」
エイダ:「えっと、そちらの方は」/
ルイ:「魔域でエイダどのの知り合いにあったぞー」
アルエイル:「お知り合いとお聞きしたのですが?」
フランメ:「過去に冒険者パーティを組んでいた方、と本人からお聞きしました」
ルイ:「なんかエイダどのが戦利品を独占したとかなんとか」
エイダ:「えーっ!? そんな私は……」
フランメ:「後は解散後にボイラーを発見、独占したことに腹を立てて今回の企てをしたと言ってましたね」
イール:「200年前だし、忘れてんじゃねぇの?」
エイダ:「あ、あー! もしかしてあの時の」
アルエイル:「はい。原因とまでは言わずとも、遠因ではあるかと。覚えていらっしゃいませんか?」
エイダ:「私がまだ駆け出し冒険者をやっていてレベル2だったころ」
エイダ:「ちまちまとした魔物退治で日銭を稼ぎ、遺跡探索はうまくいかずパーティーが解散になってしまったときのナイトメアの方!」
ルイ:「レベル2ってほぼトーシロの時ではないか」
イール:「よく覚えてんなぁ」感心
エイダ:「その後に私はもう一人スカウト技能のある仲間と一緒に遺跡に潜りなおして、うっかり罠にかかって落下した先で例の魔動ボイラーと瓶詰めに使える装置を発見したんですよー」
フランメ:「ううん、そういう事もあるんですね……」まだ不和による解散は見たことないので反応に困っている
エイダ:「あと頭を打った時にイーヴ様の声が聞こえたのです」
エイダ:「汝、冒険を止め、人々を守る神官となれ。生活費はそれを売るといいよ」
エイダ:「って」
アルエイル:「なるほど」ふむふむ
グレイ:「イーヴ様そんなこと言うんだ…」
アルエイル:「つまりそれが事実であれば、まったくの逆恨みとなりますね」
フランメ:「守る方はともかく、それ本当にイーヴ様ですか?」
イール:「グレンダールはどうなんだ?」
GM:ディテクト・フェイスしたらわかるんじゃないかな
グレイ:「グレンダール様は厳格だよ。常に工夫を怠るなって。」
ルイ:「極限状態では神の声を偽る魔の声が聴こえることもあるしな」
アルエイル:「故に私たちキルヒアの徒は常に問うのです」
フランメ:「私の場合は『苦難と逆境に立ち向かう炎となる覚悟はあるか』と問われた……と思います」
アルエイル:「『それは本当に正しき教えか?』と」
エイダ:「わー、改めて見るとプリーストがこんなに」
イール:「成程ねー」
エイダ:「ここ田舎なので、なかなか出会えないんですよー」
イール:「俺以外全員だもんな、信仰が篤いぜ」
エイダ:「プリ友※もなかなかできなくて」※プリーストの友達の事
ルイ:「信仰は、力じゃからな…」
アルエイル:「神々は常に近くにおわします。いずれイールさんも信ずべき神が見つかるかもしれませんよ?」
エイダ:「よろしければ宗教談義なども……あら、よく見たら後ろに隠れているのは」
GM:ルンフォは神の声とか聞こえないんだよね
コボルド:「ぷるぷるぷる」
コボルド:「僕たち悪いコボルドじゃないよ」/
フランメ:「おっと、この方達の説明もしないといけませんでしたね」
アルエイル:「そうでした」
グレイ:「悪いコボルドじゃないんだ。」
アルエイル:「はい。今回の件の被害者であり、事件解決の功労者でもあります」
フランメ:「彼らは魔域内で強制労働させられていたんです」
フランメ:「シューターの方は特に、あの魔動機ボイラーの性質にも詳しく私達も助かりました」
エイダ:「まあそれはそれは」
エイダ:「あ、ボイラーはどちらに?」
アルエイル:「エイダさんにとっては」
フランメ:「源泉の所においてきました。運搬用のゴーレムがそろそろ限界でしたので」
イール:「表に下ろしてあるから安心しろ」
アルエイル:「ボイラーの恩人でもありますね。この子たちが居なければ、おそらくぼかーんとしていた可能性が高いです」
エイダ:「なるほど、では後で何とか……秘湯まで運べるかしら?」
ルイ:「そこはまあ、コボルトや村人と協力したり?」
フランメ:「コボルドの方だと運ぶのは難しい、との事でしたので」
エイダ:「ひ、秘湯なのにー」
アルエイル:「そうですね。一人で秘しておくと今回のようなことがまた生じる可能性もあるかと」
フランメ:「できれば村の人達に協力していただければと」
フランメ:「アルエイルさんのおっしゃるとおり、」
アルエイル:「差し支えなければ秘湯として公開し、発見者としての権利を主張されるのがよいのではないでしょうか?」
グレイ:「村の新しい名物になっていいんじゃないの?」
フランメ:「逆恨みとはいえ、秘湯の独占が原因ですからね」
フランメ:「所有権はエイダさんとして、利用料を取る形式であればエイダさんも資金には困らないのではないでしょうか?」
エイダ:「うう、そういう事でしたら致し方ありませんね……」
エイダ:「では後日村の人たちに協力していただきましょう」
エイダ:「それと、コボルドさんたちはどうされるおつもりですか? ギルドの方で働いてもらうとか?」/
ルイ:「この村で瓶詰め作業員が足りなかったりしない?」
アルエイル:「そうですね。ご本人たちが望むのであれば紹介はできるかと思いますが──」
アルエイル:ちら、とみる。あまり冒険に向いている気質とは思えない。
コボルド:「が、ガンなら使え、あ、なくしちゃったー」
コボルド:「わかんないですー」
フランメ:「それか温泉の清掃や作業員として、この村で働く事も___あくまで村の方達の了承が前提ですが___できると思います」
グレイ:「マギテックもいるし、秘湯を公開するんなら人手もいるだろ。」
アルエイル:「はい。水質の汚染などもありましたし。おそらく人手はあるにこしたことはないかと」
エイダ:「人手不足とまでは言いませんが、人手が増えればさらに量産体制が整いますね」
グレイ:「今度は優良な職場環境にしてやってくれよな。」
エイダ:「そういう事でしたら、私からお話して作業員として働いていただきましょう」
コボルド:「わーい!」
コボルド:「やったー!」
コボルド:「きゃー!」
グレイ:「適度においしいもの食べさせたり、なでたり、給料出したり。」
フランメ:「ありがとうございます。よろしくお願いしますね」
イール:「上手くいくといいな」
コボルド:「新しいご主人様Ver2だー」
アルエイル:「よかったですね」(なでなで
コボルド:「新しいご主人様_最新だー」
コボルド:「新しいご主人様 (2)だー」
コボルド:「よろしくお願いしまーす!!」
フランメ:「そこはもう『新しいご主人様』でいいんじゃ……」
ルイ:「こちらはもう上書き保存でいいぞー」
コボルド:「ひとつ前のご主人様、ありがとうございましたー」
コボルド:「僕たち頑張りますー」
グレイ:「旧版になっちゃったオレたち」
グレイ:「頑張れよ~」
フランメ:「はい、がんばって下さいね。疲れたらしっかり疲れたって言うんですよ?」
コボルド:「はーい!」
コボルド:「それから二つ前のご主人様のこともよろしくお願いしますー」
コボルド:「悪い人だけど」
コボルド:「でもたまに優しかったかもー?」
コボルド:「ご飯はくれなかったー」
コボルド:「ジャーキーくれたー」
フランメ:「コボルドさん達はこれでよしとして、後はダークナイトの方は……ギルドに連行して沙汰を待ちましょうか」
コボルド:「じゃあちょっと優しいかもー?」
アルエイル:「そうですね。被害者であるコボルドさんたちの証言もあれば」
アルエイル:「心証もまた変わるかもしれません。伝えさせて頂きますね」
エイダ:「私からもよろしくお願いします。ずっと昔の一時期とはいえ、仲間だったことに変わりはありませんから」
ルイ:「そうするか。他にヤバ気な蛮族と組んでいたらその情報も吸い上げんとだしなー」
ルイ:「ちなみに、エイダどの当時のパーティ、他にもなんかやらかしてないよな?」
エイダ:「え、まるで私がやらかしたみたいに」
エイダ:「何もありませんよー? 普通に鳴かず飛ばずで解散しただけです!」
エイダ:「ドワーフのグラップラー、ガーンズさんは当たるけど避けられないし」
エイダ:「妖精使いのシャドウ、エルビンさんはすぐMP切れて回復が追い付かなくて」
エイダ:「それでナイトメアのラシェルさん、そう、ラシェルさんだ!」
エイダ:「ラシェルさんがキレちゃってもう……解散です」
ルイ:「適材適所という言葉を知らんパーティだったようじゃな!」
フランメ:「なんというか、適正がちぐはぐのような……」
イール:「種族の適正と個人の向き不向きは別だからな…ウィザードやってるルーンフォークが言えた義理でもねぇが」
アルエイル:「う~ん、私としても耳が痛い話ですね」
アルエイル:好奇心に任せて色々つまみ食い
グレイ:「同じく。」
グレイ:ナイトメアなのに真語魔法も操霊魔法も妖精魔法もやってない
エイダ:「ちなみに私は当時ドルイド2セージ1でして、ウィングフライヤーを使わないとガーンズさんは避けられないから連発してたからすぐ置物に……」
アルエイル:なんならちょこっとイールさんに影響を受けて『操霊魔法もやはり面白いですね』とか考えている、すでに。
ルイ:「そらラシェルもキレる」
エイダ:「ゴホンゴホン。ともかく、それでも大切な仲間です。ガーンズさんが罠を発見できなかったおかげで魔動機が見つかったわけですし」
エイダ:「ラシェルさんもお金にうるさかったけど、いいリーダーでした。なので、出来れば寛大な処置を」/
フランメ:「ひとまず事情は分かりました」
フランメ:「こちらからも伝えておきます。それに今の彼女はアビスゲイザーでもあります」
フランメ:「アビスゲイザーは悪用すれば恐ろしい力ですが、翻って良き使い方をすれば『魔域と魔神を倒す』重要な力でもあります」
フランメ:「彼女には人を守る力がある。人を守るための存在になれるならば、その意思があるならば、機会をあげたいです」/
GM:ではその言葉にエイダは深く頷き、後のことはキミたちに任せるでしょう
GM:というわけで、この後はどうしたいですか?
GM:未知なる剣亭に帰るかな、あとダークナイトの処遇も決めるなら決めていいですよ/
グレイ:あとは正当に裁くなり償うなりすると思うので
グレイ:未知なる剣亭に帰ろうかな?
イール:ですね
フランメ:ですね。未知なる剣亭に帰還で
アルエイル:ですね、こちらとしては余すことなく見聞きしたことをお伝えするくらいしかできないぜ。
アルエイル:それでよろしいかと~
ルイ:同じくそれで!
GM:では処遇はお任せと
アルエイル:ですね。フランメさんのスタンスと同じ感じでいこうかと。
アルエイル:<機会はあたえてほしいけど、処遇には従う。
GM:
GM:ではキミたちは未知なる剣亭へと帰還した
GM:知らせを聞いたウィルキンソン男爵は自ら姿を現すと、一人ひとりお礼を言い報酬を支払った
ウィルキンソン男爵:「今回はよくやってくれたね。今後も何かあれば、キミたちを頼らせてもらうよ」
ウィルキンソン男爵:「実をいうと、近く大きな取引があってね。その時は声をかけることになるだろう。よろしく」/
ルイ:「おお、それはありがたい。」
アルエイル:「汚染された炭酸水の回収など大変かと思われますが、一刻も早い復興が為されますよう、心より」
ルイ:「エイダどのもそれなり腕が立つようだしなー。コキ使ってやるとよいぞ」
フランメ:「ありがとうございます。未知なる剣亭でお待ちしていますね」
イール:「俺らが必要になる取引か…」ロクな物じゃなさそう
フランメ:「温泉の方も色々大変かとは思いますが、がんばって下さい」/
グレイ:「落ち着いたら温泉入りに行くぜ!」
アルエイル:「そういえば入り損ねてしまいましたね。どのようなものなのか興味があったのですが──」
GM:では何もなければウィルキンソン男爵は立ち去るよ
GM:ボイラーを設置してくれたら入れたのにー
GM:では大丈夫そうかな
フランメ:OKです
アルエイル:こちらは大丈夫~
シェヴェアート:「よーし、よくやったお前たち。これでまた一つコネが増えたな」
フランメ:「急に俗になりますね……実情としては魔域が発生していた危険な事態でしたからね?」
ルイ:「なかなかに厄介な魔物もいたしなー」
シェヴェアート:「んん、ま、そりゃそうだ。わかってるわかってる」
アルエイル:「新たな知を得るご縁を頂けたということですね。ありがたいことです」
アルエイル:キルヒアへと祈りを捧げる。
グレイ:「まぁ、人脈とか次の仕事を気にするのがギルドの仕事だしな」
シェヴェアート:「昔は駆け出しだったお前たちが、いつの間にやら立派な冒険者になっていて、俺も鼻が高いよ」後方支部長面
イール:「コネならもうすでに特大のがある気もするが…」
グレイ:「そしてオレたちは現場で働いて、報酬とうまい飯を食うのが仕事。」
グレイ:「というわけでメシ頼む!」
アルエイル:「はい。そしてまた新たなる冒険へ挑む、と」
シェヴェアート:「ああ、そしていつかフォルトナを見つけてくれよな」
フランメ:「役割分担、という事ですね。その点ではいつも支部長さんにお世話になっています」
ルイ:「そのためにはガンガンいい仕事をいれてもらわんとなー」
フランメ:「フォルトナ……今までの冒険ではまだ名前も聞いたことが無いんですよね」
アルエイル:「ともあれ今回の冒険は無事成功。グレイさんの仰られるように食事でもしながら、振り返りましょうか?」
シェヴェアート:「さっきの男爵の話だと、また仕事が入りそうだ。その時は腕利きのお前たちの出番かもな」
フランメ:「一体どこにあるんでしょう? あ、食事はサラダをお願いします」
シェヴェアート:「よし、それじゃあ依頼の成功を祝って食事にするか。ちょっと待ってな」
GM:と食事が用意されていく
アルエイル:メニューに目を通す。なにか知らない品が増えていたりはしないだろうか。
GM:ハーヴェスうなぎのゼリー固めがあるぞ
アルエイル:未知を既知にするのがキルヒア道だぜ。
ミア・スミス:「あ、それは新作の創作料理ですよ~」
ルイ:「………」
アルエイル:「では私はそれを」
ルイ:「今回の功労者グレイゆえ、な!!!」
ルイ:「余の分はグレイにわけてやろう!ありがたくいただくとよいぞ!」
グレイ:「料理かじってるけどさ、うなぎはゼリーにしないほうがいいと思うな。」
ミア・スミス:「はぁ~い、冷蔵魔動機に入れてあるのですぐお出ししますね~」
アルエイル:「そうなのですか?」
イール:「そんなとこまで冒険する必要はないだろ。とにかく酒だ酒!」
GM:というわけで例のあれがドンと置かれる
GM:酒類の入ったジョッキも並べられていく
GM:ということで、いつもの乾杯をして終わろうか
グレイ:「他のメニューは…魚と芋の揚げ物?」
グレイ:「ん、まあ…揚げ物さえあればいいか。」
グレイ:「そんじゃ…」コップを持つ
フランメ:「なんというか、見たことない見た目ですね……」>うなぎゼリー
フランメ:「ともあれ、無事に冒険が終わった事を祝して」
アルエイル:同じく、コップを手にして。
イール:「食欲湧かねぇな…」酒を炭酸で割って長く飲もうとしている
ルイ:「おー」コップを手にする
フランメ:同じくコップを手に持つ
フランメ:「乾杯!」/
グレイ:「乾杯!」
アルエイル:「乾杯」/
イール:「乾杯」/
ルイ:「かんぱーい!」
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【リザルト】
GM:まずは経験点配布
GM:ガッニバソ、ケパラウラ、ディアボロカデット人型と魔神、ダスキーグレイスボルグヘビーアームアビスサーバントで6体、ボス戦は裏切りとレディザンテデスキアで6部位
GM:C(70*1+60*1+50*1+60*2+50*6+70*6)
SwordWorld2.5 : c(70*1+60*1+50*1+60*2+50*6+70*6) → 1020
GM:思ったよりあるな
アルエイル:沢山倒しましたからねー
ルイ:おいしい!
GM:あ、リグラーラードルでもう100か
フランメ:かなりの数!
GM:では基本1000+1120で2120点!
フランメ:そういえば道中に出て倒してましたね
GM:とピンゾロ!
ルイ:今回なかったなー、ピンゾロ
フランメ:ピンゾロはないので2120点いただきます
グレイ:今回2回出たな~ 2220点もらいます
イール:ピンゾロ3回で2270点
GM:3回かー
ルイ:偏ってるなあw
GM:では次に報酬が、男爵の払ってくれた5000G
GM:そして戦利品が
GM:C(1030+2100+7100+2800)
SwordWorld2.5 : c(1030+2100+7100+2800) → 13030
GM:ここから消耗品を引いたり引かなかったりして割るといいんじゃないかな
アルエイル:ピンゾロないのでこちらも2120
ルイ:でけえ。
フランメ:たくさんだ
イール:指輪1個と救命草1個で530G
GM:大乱獲のおかげでもある
アルエイル:ロッセリーニの印形絵具1 保存食+1日分(コボルトに施し分、魔香草×2 かな、一応。
フランメ:消耗品は、魔香草2,魔晶石3点1、魔晶石5点2,魔晶石1点2、ロッセリーニの絵の具1、マテリアルカード緑A2枚
ルイ:こちらは引かなくて大丈夫です。
フランメ:c(100*2+300+500*2+100*2+100+200*2)
SwordWorld2.5 : c(100*2+300+500*2+100*2+100+200*2) → 2200
グレイ:魔香草1枚、緑Aが3枚、赤Aが2枚かな
フランメ:石を使いすぎてしまった
グレイ:いや、パークメイルで2回だから緑Aが5枚だ
グレイ:Aが7枚かな
アルエイル:絵具代と魔香草×2で300申請かな。
GM:あ、うっかりしていたが2100のうち900Gは緑Aカードに出来るね
GM:なので緑Aカードは100Gで9枚まで補填できる
GM:あと悪魔の血も赤Aカードになる
アルエイル:おお
フランメ:おお
グレイ:補填させてください!
フランメ:ならカードは全部補填できるかも
フランメ:補填させてください!
グレイ:700G払うので買い取らせて~
GM:じゃあその分は100Gで減らしておけばいいのかな
GM:緑Aがちょうど9枚あるから、きれいに消えた
GM:C(13030-900)
SwordWorld2.5 : c(13030-900) → 12130
GM:12130Gからさらに消耗品を引くと?
GM:えー、結局皆いくら使ったんだっけ
イール:530
アルエイル:300
グレイ:魔香草2で200です
フランメ:カード2枚補填したので、-400して1800です
GM:C(12130-530-300-200-1800)
SwordWorld2.5 : c(12130-530-300-200-1800) → 9300
GM:C(9300/5)
SwordWorld2.5 : c(9300/5) → 1860
GM:では報酬5000Gに1860G足して6860Gだ!
フランメ:わーい
フランメ:いただきます!
アルエイル:やったー、ありがとうございます。
ルイ:でけえ!ごっつぁんです!!
グレイ:頂きます!
GM:それから奈落の核を割ることでアビスシャードが出てきて、1人2個配れるわけだが
GM:戦利品のアビスシャードが18個もあるぞ
フランメ:すごい たくさん
グレイ:すごすぎ
イール:28個?
GM:ってことで、平均したら4,5個ってとこだが
アルエイル:すごいすごい
グレイ:5,6個じゃない?
GM:いや、違うか5、6個か
GM:多いな! いい感じに分けてください
ルイ:なれるな、アビスゲイザー。
グレイ:5個もらいます
イール:5個で
GM:で名誉点はボスに入っていたかけらが10個あるので、1人2d振って責任を分散させるといいんじゃないかな
ルイ:1d100振ってでかいじゅんから6個もらっていきません?
ルイ:ダイス振りたい!
アルエイル:お、いいですね。
フランメ:成程
GM:3人は6個もらえるね
イール:では
イール:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[1,5] → 6
ルイ:名誉点ダイス 2d6
ルイ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7
フランメ:2d6 名誉
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[6,3] → 9
アルエイル:2d6 名誉点
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[2,5] → 7
グレイ:2d6 名誉
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[2,1] → 3
GM:C(6+7+9+7+3)
SwordWorld2.5 : c(6+7+9+7+3) → 32
GM:32点!
アルエイル:ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
アルエイル:んじゃあとは1d100しちゃいましょか?
GM:そして成長のgrを忘れずに
フランメ:グレートソード級まであと少し……!
アルエイル:<アビスシャード
ルイ:1d100
SwordWorld2.5 : (1D100) → 96
イール:gr
SwordWorld2.5 : [5,4]->(知力 or 生命力)
ルイ:勝ったな
アルエイル:1d100
SwordWorld2.5 : (1D100) → 41
イール:知力
フランメ:1d100
SwordWorld2.5 : (1D100) → 75
グレイ:1d100
SwordWorld2.5 : (1D100) → 21
グレイ:gr
SwordWorld2.5 : [1,2]->(器用度 or 敏捷度)
グレイ:器用度!
フランメ:gr
SwordWorld2.5 : [5,6]->(知力 or 精神力)
アルエイル:GR
SwordWorld2.5 : [1,1]->(器用度)
フランメ:知力!!!!!!!!!!
ルイ:gr
SwordWorld2.5 : [5,1]->(知力 or 器用度)
アルエイル:げーw
フランメ:やっとボーナス5になります
GM:そういえば今回回避-2しなかったな
ルイ:んー、器用!
アルエイル:まあ仕方なし。ここでピンゾロかぁw
GM:ますます強くなる
GM:命中は大事
フランメ:当てるのは大事ですからね
GM:で、あとはアビスシャードの配分のダイスを振って終わりかな
GM:全員振ってる?
グレイ:21なのでたぶん5個組ですね
アルエイル:イールさんかな、あとは?
ルイ:イールさんだけ振ってないかな
イール:1d100
SwordWorld2.5 : (1D100) → 4
イール:ひでぇ
グレイ:い、イールさん…
フランメ:oh
フランメ:あ、でもこれ先の宣言通りになりますね
ルイ:www
フランメ:グレイさんイールさんが5個
GM:乱高下の激しいセッションだった
アルエイル:かな。ではシャードを6頂きます。
ルイ:なんてこった。では6個もらいます。
フランメ:では6個もらいます
イール:今回ずっと低空飛行だったな…
GM:では配分も決まったので、これで終了!
GM:最後までお付き合いいただきありがとうございました
グレイ:お疲れさまでした!ありがとうございました!
ルイ:お疲れ様でしたー!
アルエイル:ありがとうございましたー、お疲れ様です。
アルエイル:楽しかった~
フランメ:お疲れ様でした!
フランメ:面白かったです!
フランメ:あ、GM アビス強化してみたいのですが良いでしょうか?
GM:どうぞどうぞ
GM:回復量+1ガチャか、リターンあってる!?
フランメ:ではソフトレザーに判定パッケージ強化(観察)を付けます
GM:そっちか、どうぞー
フランメ:あ、鎧です
フランメ:ABT
SwordWorld2.5 : アビスカース表(32) → 「代弁する」 装備時 自身の会話は、そのまま武具が魔法文明語の聞き取りづらい声で話す。装備中は魔法文明語以外の言語で会話は行えず、妖精魔法、魔動機術を行使できなくなる。
GM:まあ、ギリ行ける
GM:いやでも鎧だからなぁ
ルイ:常時じゃん!!
フランメ:フェアテもマギテも無いけど面倒くさいやつだ
ルイ:実質常時魔法文明語は結構きつそう。
GM:というかソフトレザーが最終装備でいいのか
フランメ:装備更新はあまりする予定ないんですよね
フランメ:ちょっとRPが面倒なので、アビスシャード3個使って振り直します
フランメ:ABT
SwordWorld2.5 : アビスカース表(52) → 「唸る」 携行時 その武具から常に羽虫が飛び交うような音が響く。隠密判定、危険感知判定に-4のペナルティ修正を受ける。
フランメ:もっとダメ! 最後の3個!
フランメ:ABT
SwordWorld2.5 : アビスカース表(66) → 「のろまな」 携行時 戦闘開始処理の「戦闘準備」をいっさい行えなくなる。
GM:もう最後!?
フランメ:これでよし 戦闘準備最初から0
GM:まあアルケミ伸ばしていかないならいいのか
フランメ:アルケミは完全に緊急回復用ですね ずっとプリースト・セージ・スカウトを伸ばす予定です
ルイ:こわいなー、アビスカース。
アルエイル:あげれてしまうな、コンジャラー2、、、
ルイ:ふふ、グレイくんも武器のC値を下げませんか?
グレイ:こっちもアビス強化してみようかな…ちょっと怖いな…
フランメ:こちらはアビス強化以上です ありがとうございました
イール:やめろーウィザードとしてのアイデンティティが!
GM:はーい
グレイ:やってみよ
グレイ:いいですか?
GM:何個あるのかな>シャード
フランメ:という事でアビスシャード9個と2000G(Bランク装備)を消費しました
グレイ:シャードは6こあります
GM:6!? え、これまで1個!?
グレイ:流石にそんなことはないと思うけど…
GM:シナリオ次第でこういう事があるのか
グレイ:キャラシの更新怠ったかな…
アルエイル:あ、堅忍鎧が買える。買おう。
ルイ:僕がGMしただけでも4個はゲットしているはず…だけど…!
アルエイル:お金や名誉点と違って
アルエイル:項目がないんですよね。
アルエイル:<シートに
フランメ:なんですよねー
フランメ:所持アイテム扱い
アルエイル:なので遺失しやすいのかも
GM:一応挑戦を止めることはしないが、それだと2回しかガチャ出来ないのは覚えておいてね!
アルエイル:ちょっと怖いかもですね
イール:魔宝帯にはまだ遠い
グレイ:ウーン、怖いので止めておこう
アルエイル:ものによっては使えなくなってしまうレベルもありますし。
グレイ:おさわがせしました!
アルエイル:いえいえ
アルエイル:じっくり貯めて、いつかすんごい専用装備をつくってくださいませ。
GM:ログを追って数を整理しておくといいよ!
GM:他にアビス加工や能力値振り直しがしたい人がいなければ終わりかな
GM:それでは改めて、お疲れ様でした!
グレイ:お疲れさまでした!
GM:次回も予定が合えば参加してくださいね
アルエイル:お疲れさまでしたー
アルエイル:ご縁がありましたらばこちらこそまた遊んでくださいませ
フランメ:お疲れ様でした!
イール:お疲れさまでした
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