死の宣告を覆せ(GM:クロワッサン)
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PC1:アルエイル・ウォッシュ【人間:プリースト5(キルヒア)/セージ5/ファイター4/ウォーリーダー4/ソーサラー2/コンジャラー2/アルケミスト1】(キャラシート)PL:MAO
PC2:イール【ルーンフォーク:ソーサラー6/コンジャラー5/セージ5/レンジャー4】(キャラシート)PL:べるつ
PC3:ギア・ロジー【ドワーフ:ファイター6/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト3/ダークハンター2】(キャラシート)PL:ピポッ
PC4:ルイ【リカント:バトルダンサー6/プリースト4(キルヒア)/スカウト6/エンハンサー5/ライダー6/ダークハンター1】(キャラシート)PL:中村
目次
【キャラメイク】
【キャラメイク】
ギア:gr2
SwordWorld2.5 : [4,4]->(生命力) | [1,6]->(器用度 or 精神力)
ギア:生命力と器用度にします
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【プリプレイ】
GM:それではセッションを始める前に、いつも通りそれぞれPCの自己紹介をお願いします
GM:今回も剣の恩寵ルールを採用していますので、一言キャラの名乗りセリフと、種族や生まれ、持っている技能などの設定やデータについて簡単に説明をお願いします
GM:なお今回でレベル6になった方もいますので、種族特徴強化についても説明があるとありがたいですね
GM:では、アルエイルさんからお願いします/
アルエイル:はい
アルエイル:「アルエイル・ウォッシュと申します」
アルエイル:「無知を自覚するたびに嬉しくなりませんか?」
アルエイル:「世界には“知らない”がこんなにも溢れているのだ──と」
アルエイル:冒険者の両親を持つ人間の少女(15歳)にして、キルヒアの神官戦士。
アルエイル:元々は神紀文明に魅せられ、未知に思いを馳せるだけの知識肌な田舎娘。
アルエイル:ひょんな縁で冒険者となり、父母と同じく冒険の道を歩むこととなったいわゆる“冒キチ”。
アルエイル:知識欲まっしぐら、冒険の日々を重ねています。はい。
アルエイル:そんな訳で構成はプリースト(キルヒア)5/セージ5/ファイター4/ウォーリーダー4/ソーサラー2/コンジャラー2/アルケミスト1のバランス型。
アルエイル:バランス──型?
GM:手広くやっとるなぁ
アルエイル:さておき前線に自ら出張って、回復やバフをばらまいたりするのが得意です。
アルエイル:冒険者レベルは5 なので種族特徴は変わらず。
アルエイル:よろーしくなのですよ。
GM:よろしくお願いします
GM:ファイターがしばらく4だけど、何故か何とかなっている不思議な女の子
GM:今回はNPCにも神官戦士()がいますのでよろしく
GM:では次はイールさんお願いします/
イール:hai
イール:「俺はイール、ご存じの通りの魔術師だ」
イール:「今回はデュラハン狩りだったな?俺は神官様方のフォローに回らせてもらうぜ」
イール:種族はルーンフォーク。ちょっと書類を偽造しただけで仕える家を追い出されてしまった脛に傷のある冒険者
GM:ちょっとかな?
イール:技能はソーサラー6/コンジャラー5/セージ5/レンジャー4のウィザード。平たく伸ばしたバランス型。6Lvなので【HP変換】を補助動作で出来ます
イール:【ファイアボール】が強いですが今回はバフやデバフ解除が中心になりそうかなと思っています
イール:地味にリカント語の会話ができるのがイールしかいないっぽいのでルイさんの通訳も大事かも?
イール:使い魔は蛙にします。よろしくお願いします
GM:よろしくお願いします
GM:AAビルド2人目
GM:攻守ともに優れた魔法で活躍してください
GM:では次はギアさんだ/
ギア:はーい
ギア:「あたしはギア・ロジー。ギアでいいよ」
ギア:「あたしがあんた達を守ってやるさね。 敵をぶった斬って、って形でだけどね」
ギア:「死の宣告だかなんだか知らないけど、困ってるって話ならあたしがなんとかしてやるさね」
ギア:味方を守る(敵を斧でぶった切って倒す)系ファイターなドワーフ女子です。
ギア:珍しい肉を家族で食べたら自分以外一家全滅したため、元々他のドワーフと反りが合わないのもあり逃げるように故郷を出て冒険者になりました。
ギア:今は主に「出会った友人や困っている人達を助けるため」に冒険しています。
ギア:それはそれとして頻繁に借金状態ではあります。
ギア:技能としてはファイター6/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト3/ダークハンター2。純物理アタッカーです。
ギア:《薙ぎ払い》による範囲殲滅か《斬り返し》による確実な攻撃で、状況に合わせながら敵を倒していきます。
ギア:また防護点は基本9,最大13まで上がるため、だいたいの物理攻撃は耐えます。《頑強》&自己回復手段持ちなので魔法も安心。
GM:最近貴重な純戦士!
ギア:魔法戦士が多い気がする
ギア:Lv6種族特徴で『炎身』が強化されて「片手で触れる相手にも炎身を付与」となりましたが、両手武器なので多分使いません。
ギア:以上です。よろしくお願いします。/
GM:よろしくお願いします
GM:魔物データはいるだけで適用されるからズルいよなぁ……
GM:それはそれとして、成長したギアさんのパワーを見せて貰いましょう
GM:では最後にルイさんお願いします/
ルイ:はーい。
ルイ:小型草食獣リカントのルイです。
ルイ:小型草食獣リカントの地位向上と腕力国家で返り咲くために強くなろうと頑張っています。
ルイ:今回の成長でライダーをレベル6にして特殊能力を開放したので騎獣のドラゴンインファントがブレスを吐けるようになりました。
ルイ:攻撃手段がちょっと増えて強くなったぞ!!
GM:おお、ドラゴンライダー
ルイ:あとレベル6なので1日1回だけ補助動作で獣変貌が出来ます。
ルイ:よろしくお願いします
GM:よろしくお願いします
GM:地味に神官戦士(バトダン)である
GM:そしてこの人に物理攻撃は命中するのだろうか?
GM:それでは全員に剣の恩寵を差し上げます!
ルイ:やったー
アルエイル:ありがたやー
ギア:わーい
GM:『剣の恩寵』
第一の剣ルミエルが、積極的に冒険への誓いを立てるものに与える、ささやかなれど、劇的な結果を生み出す力。
「そのキャラクターらしいロールプレイ」を行ったPCへのささやかなボーナスであり、セッション開始時に「名乗りゼリフ/冒険への宣誓」を行ったなら、各PCに1つ配布される。
これを自分の行為判定前に宣言したら「達成値に+4」(この判定に失敗した場合、使用しなかった扱いとなる)、他者の行為判定の結果を見てから使用を宣言すると、「達成値に+2」のボーナス修正を加えられる。
また剣の恩寵を使用する際には、ロールプレイする必要があります。その際、ロールプレイをまったく伴わない、あるいはキャラクター性から著しく逸脱している場合、GMは剣の恩寵の効果を却下することが出来ます。
プレイヤーは、自分のプロフィールやパーソナリティを参考に、かっこよく、あるいはドラマティックに、ロールプレイをキメて下さい。
例1「悪党め! もう許さんぞ!」(自分の命中力判定に+4のボーナス修正)
例2「カール、気を付けて!」(仲間の回避力判定を見て、+2のボーナス修正)
GM:剣の恩寵を使用する際には、いい感じのセリフやRPとともに使用するとよいでしょう
GM:それでは今回もいつもの未知なる剣亭からセッションを始めていきましょう
GM:よろしくお願いします
イール:よろしくお願いします
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【導入】
GM:未知なる剣亭
GM:王都ハーヴェスは下町に位置する冒険者ギルド支部・未知なる剣亭に集まったキミたちは
GM:クエストボードに貼りだされる依頼を見たり、食事をとったりと日常を過ごしているだろう
GM:(軽くPC間で会話して貰ったら依頼の話に入ります)/
ギア:「はぁー、今日も依頼は無さそうさね」とクエストボードを見ている
イール:「お、久しぶりじゃねぇか。…マジでないな」
アルエイル:「こちらの方は、イールさんのお知り合いですか?」
アルエイル:水晶の聖印を胸に抱いた少女が尋ねる──キルヒアの徒だ。
ギア:「いつぶりだったかね? ま、単なる仕事仲間ってだけさね」
ギア:「久しぶりさねイール。 ああ、あたしはギアっていうんだ。あんたも未知なる剣亭の冒険者……で合ってるかい?」とアルエイルに問う
アルエイル:「はい。アルエイル・ウォッシュと申します。キルヒアの教えを実践すべく、こちらのギルドに籍を置かせて頂いております」
アルエイル:「よろしくお願いします、ギアさん」ぺこりと、礼儀正しく頭を垂れる。
ルイ:「余らぐらいの腕前となるとなー」
ルイ:「ゴブリン退治とか言って新米の仕事を奪うわけにもいかんしなー」
ルイ:「ちょうどいい案件というのもなかなか起きんものよ」「逆にしょっちゅう起きたら大変だ」
アルエイル:「ルイさんは手練れですから」
ギア:「礼儀正しい子さね。よろしくね」
アルエイル:「見合う冒険がなかなかないのも、無理のないことかもしれませんね?」
イール:「かといって副業で稼ぐにも限度ってもんがあらぁな」
イール:「何かいいもんがねぇか――」
アルエイル:(よろしければ座りませんか、とルイにも席を勧めて。
ギア:「まあそんなポンポンと衛兵だけじゃ解決できない事が起きたら国が保たないしねぇ」
シェヴェアート:「国だけじゃ手が回らんから、駆け出し冒険者に仕事があるともいえるが……」
GM:と話している君たちの所へ未知なる剣亭の店主にしてギルド支部長シェヴェアートがやってくる
ルイ:「おー。」
ルイ:「お主がこんな会話してるところに割り込んでくるということは」
ギア:「お、支部長いいところに。わざわざ話しかけてきたってのは用事でもあるんじゃないかい?」
シェヴェアート:「ま、そんなところだ」
アルエイル:「つまり──冒険のお話ですね?」
シェヴェアート:「すっかり駆け出しは卒業している手練れだが、しかし一流冒険者を雇うとなるともうちょっと上が欲しい。そんな狭間の位置にいるお前たちに朗報だ。仕事だぞ」
ルイ:「微妙にトゲがある言い方だなー」「まあそのとおりだから反論できんが」
ギア:「まあ微妙な立ち位置ってのはそうなんだけどさ、言い方ってもんがあるんじゃない?」肩を竦める
シェヴェアート:「ははは、ま、そう気を悪くするな。腕に自信ありって顔してるが、お前さんたちにはまだまだ上を目指してもらわんといかんからな」
イール:「腕が上がりすぎてもなぁ?見合う依頼は来んのか?」
シェヴェアート:「忘れるなよ? この支部の目的はフォルトナの発見だ。中堅冒険者で満足されちゃあ困る」
ギア:「仕事なら受けるけどね。誰かが困ってるのか、はたまた何か起きてるのか、詳しい所はどうなんだい」
ギア:「フォルトナねえ……それなりに色んなところは回ったけど、全然話は聞かないさね」
アルエイル:「はい。そのためにも研鑽し知識を積み重ねねばですね」
シェヴェアート:「詳しい話は依頼人としようか」
シェヴェアート:「おっと、その前に教えておくぞ。依頼人は聖戦士だ」
ルイ:「おー、段取りもばっちり。」
ルイ:「パラディン?」
シェヴェアート:「知ってるか聖戦士」
ギア:「聖戦士?」
GM:ここで見識判定をしてみましょう。目標値は、ハーヴェスだとどうかな
アルエイル:お
GM:冒険者だし目標値は11にしましょう、プリースト技能があれば+2
ルイ:2d6>=11
SwordWorld2.5 : (2D6>=11) → 6[3,3] → 6 → 失敗
アルエイル:2d6+9+2 セージ 知識 プリースト補正
SwordWorld2.5 : (2D6+9+2) → 8[4,4]+9+2 → 19
ルイ:しらね
イール:2d6+5+3>=11 セージ観察
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3>=11) → 10[4,6]+5+3 → 18 → 成功
ギア:2d6+3+1>=11 知識判定 アルケミスト
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>=11) → 12[6,6]+3+1 → 16 → 自動的成功
ギア:こんなところで6ゾロを使ってはいけない
アルエイル:ルイ君は奔放だね
GM:そうか、アルケミ持ってないか
イール:「おう、他所の大陸の話だが…戦士と神官のLvが5に加えて知識系の技能も必要とされるとか」
GM:聖戦士(パラディン)とは、始祖神ライフォスに使える神官戦士の中でも、特別な者に与えられる称号だ
GM:友愛と弱者救済を主な教義とするライフォスだが、蛮族に対してだけは容赦がない。そうしたライフォスの教えを体現すべき存在が聖戦士であり、弱者の盾となるべく積極的に戦う役目を担っている。
GM:戒律で嘘をつくことが禁じられており、戦いでは先頭に立つことが義務付けられている。その分、ライフォス信者たちには尊敬される存在であり、ヒーローの称号でもあるのだ!
アルエイル:「始祖神ライフォスに仕える神官戦士」
ルイ:「パラディンなー。神官戦士ということなら余もそうだぞ」
GM:ちなみに初出は2.0のリプレイのようでアルフレイム大陸の話ではないが、大破局以前の大陸間での交流があった時期にそういった制度が伝わっており、現在もアルフレイム大陸の一部ライフォス神殿では聖戦士の認定が行われている(という設定だ)
アルエイル:「その中でも特に、厳格な教えを実践する方々──だったかと」
ギア:「ライフォスに仕える神官戦士で、積極的に蛮族と戦い嘘をつかない人達……だったっけ?」
アルエイル:「曰く。虚偽を禁ず。曰く、必ず先陣を切る。とか」
イール:懐かしいなー聖戦士物語
ギア:「酒の席でグレンダール神官戦士が愚痴ってるのを聞いた覚えがあるね」
GM:なおGMは電子書籍になってる方を呼んだだけなので続編は未読である
ギア:「『あっちの方が目立つのずりぃだろ!』とか。あたしに言われてもね」
GM:あと2.0時代はSWを知らなかったよ
ギア:「んで、その聖戦士様がどういった依頼だい?」
イール:BLAVEの方ですか。実家にあったかも
アルエイル:「どちらかと言えば、依頼をされるのではなく、受けるような方々と存じていましたが?」
シェヴェアート:「まあ詳しい話は向こうでしよう。質問も直接した方が早いからな」
ギア:「蛮族退治に、穢れ嫌いだからアンデッド退治も自分たちでやってそうなもんだけど」
ルイ:「なんか表立っては動けないやばい話かもしれんな。ははは」
ギア:「おや本人がいるならそっちで話した方が早いさね」
アルエイル:「そうですね。その方が間違いがなさそうです」
アルエイル:「お願いします、支部長」
GM:では支部長がキミたちを応接室に案内する。そこには来客用のソファにちょこんと腰かけた金髪の少年と、その横で目を光らせている茶髪の女性がいるよ
GM:少年の方は品のよさそうな顔立ちで、仕立ての良い服を着ている。女性は革鎧を身に着けており、手練れの雰囲気があるね
GM:部屋に入ってきたキミたちを見た少年は、立ち上がるとお辞儀をしてから自ら名乗りだす
セドリック:「はじめまして、セドリック・カーライルと申します」/
ギア:「ご丁寧にどうも。あたしはギア・ロジー。ギアでいいよ」
ルイ:「これはご丁寧に。余はルイ。あー、そちらの御婦人は?」
アルエイル:「アルエイル・ウォッシュと申します。よろしくお願いいたします、セドリックさん」礼儀正しくお辞儀を返す。
ギア:「2人いるけど……2人合わせて依頼者って事でいいのかね?」気さくに話しかける/
セドリック:「ええと、彼女は僕の護衛をしてくれているカタリナです」
カタリナ:ぺこり
GM:うっすらと微笑みながらも声を出さずに会釈する
セドリック:「依頼人は僕、ですね。どうか力を貸していただきたいのです」
アルエイル:会釈に会釈を返し、少年の話に耳を傾けます。
ギア:「あんた……セドリックが依頼者ね。 にしても、護衛を付けたうえで依頼ってどういう事だい?」
ギア:「依頼する前から誰かに狙われてるのかい?」/
セドリック:「ああ、誤解しないでいただきたいのですが、僕は現在武者修行の旅の途中でして」
セドリック:「一人ではできることに限界がありますので、旅に慣れている冒険者の彼女を護衛につけているのです」
セドリック:「命を狙われているとか、この支部や皆さんを警戒しているというわけではありません」
ルイ:「いいなー。武者修行」
イール:「ルイも似たようなもんじゃねぇの?」
ギア:「そういやルイはどっかの国から出て修行中なんだっけ?」
アルエイル:「なるほど。足りないところを補い合う──よいお考えだと思います」
ルイ:「それもそうだがやはり諸国漫遊は趣が違うのだよ」
ルイ:「で、依頼の内容というのは?」
ギア:「へぇ? まあ違いについてはおいおい聞くさね」
ギア:「とりあえずセドリックが警戒してる訳じゃない、っていうのは信用するよ。わざわざここまで来て嘘つく理由も無さそうだし」
セドリック:「はい。いや、正確に言うと狙われているのかもしれません。カタリナが……」
カタリナ:「若様。依頼するのであれば先に本題からお話しされた方がよろしいかと」
セドリック:「う、うん、そうだね」
ギア:「あたし達は逃げやしない。順を追って話しておくれ」/
アルエイル:「はい。ゆっくりで大丈夫ですからね、セドリックさん」
セドリック:「支部長殿から聞いておられるでしょうから先にお話ししますと、僕はライフォス神殿より聖戦士の称号をいただいております」
セドリック:「ただ当時も今も、本来の聖戦士認定を満たすだけの実力はないのです」
ルイ:「大したものよなー」
アルエイル:「と、おっしゃられますと?」
イール:「ほぉん?」見識になるのか?
セドリック:「いえ、お恥ずかしい話ですが、僕の実家や周辺の政治的都合と言いますか、あとは寄付金などで……」
ギア:「あーね、何も能力だけで神官の位が決まる訳じゃない、ってのは知人から聞いたことあるよ」
セドリック:「ですが僕は、後からであっても称号にふさわしい神官戦士となるため、カタリナと共に武者修行の旅に出たのです!」
GM:と少し声に力が入る
GM:が、すぐにそれも霧散し
ギア:「いい心がけじゃないか」
ルイ:「真面目だなあ」
アルエイル:「はい。ご立派であるかと」
セドリック:「ですが、およそ一年前、ある村でデュラハンに狙われた人を助けようとして、僕は敗北を喫したのです」
セドリック:「その時はカタリナが何とかデュラハンを撃退してくれたのですが、目的を達成できなかったデュラハンは死の宣告を残して立ち去りました」
セドリック:「あれからもうすぐ1年……再びデュラハンが現れる時です」
セドリック:「お願いです。どうか僕と一緒に、デュラハンと戦ってください!」/
アルエイル:「デュラハン──」
ギア:「デュラハンって何?」(知力7)
GM:魔物知識判定をしましょうねー
アルエイル:はーい
ギア:2d6>=11
SwordWorld2.5 : (2D6>=11) → 7[2,5] → 7 → 失敗
GM:知名度/弱点:11/18
イール:2d6+5+3>=11 魔物知識
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3>=11) → 6[2,4]+5+3 → 14 → 成功
アルエイル:2d6+9+2 魔物知識判定(叡智のとんがり帽子
SwordWorld2.5 : (2D6+9+2) → 6[4,2]+9+2 → 17
ルイ:2d6+6+4>=11
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4>=11) → 5[4,1]+6+4 → 15 → 成功
アルエイル:む、1足りない。
ギア:弱点は回復属性
GM:抜くかい?
ギア:キュア系ですね キュアで殴るかどうかによります
アルエイル:んー、物理で殴ろう系パーティーですから、ここは無理をしなくてもよさそう?
イール:経験上ダメージ効率は跳ね上がります
アルエイル:む、なるほど。
アルエイル:経験者の助言
GM:では詳しいデータはモンストラスロアの133ページを見て貰って
イール:カイユの時に何回か経験はある
GM:抵抗抜けるかは考えてね
ギア:欠片が入って+1,+2されてるとして
ギア:抵抗は約18か19,突破するなら魔法行使判定で20あたりは必要になってきますね(かけらある前提)
ギア:加えて、キュア系は抵抗:消滅なので失敗するとダメージを与えられないのも注意
アルエイル:アルエイルは魔力9
アルエイル:ちょっと抜くのは難しそうですね。
アルエイル:消滅になってしまうのであればきびしいかなぁ
ルイ:まあ無理はしなくていいかも
アルエイル:ですね~、せめて五分以上だったら。
アルエイル:そんな訳で通しでこちらは大丈夫かと思います。
GM:ではキミたちはデュラハンについて知っていたので情報は共有された
ギア:「首のない騎手、死の宣告をして1年後に襲ってくる、ねえ……」教えてもらった
イール:「知人の神官が倒したことあるって言ったぜ」/
アルエイル:「アンデッドの一種で、戦車を操る騎士風の魔物です」
アルエイル:「けっして油断ならない相手ですね」
GM:もう出てたんだっけ>デュラハン
イール:こっちはあの時4Lvだってのにぶつけられましてな
ギア:コワイ
ルイ:「獲物への執着という意味ではほぼ熊だな」
GM:死ぬぞそれは
ギア:「んで、そのデュラハンに目を付けられてるから一緒に戦ってくれ、ってのが依頼か」
イール:「確かそん時は天井崩して埋めたとか言ってた気が…」
GM:そんなコードギアスみたいな対処法でええんか
ギア:「会ったことあるやつもいるんだね。割とヤバそうなヤツだけど」
ルイ:「うむ、それは見捨てては目覚めが悪いなー」
アルエイル:「ですが正体が知れている──と言うのはよい材料ですね」
イール:「まぁそっちのお二人の実力にもよるが、どうにかはできると思うぜ」
アルエイル:「正体不明のなんらかに狙われている──に比べれば、対策も立てられます」
ルイ:「余は受けてもよいぞ。もちろん、お金次第ではあるが」
イール:「できれば砲台役が欲しいところだが」
ギア:「なんであれアンデッドなんだろ? 神官がいるならどうとでもなるさね」
セドリック:「ありがとうございます!」
アルエイル:「はい。私も受けるべきと考えます」
ギア:「命を狙われてるってんなら見捨てる訳にはいかないさね。あたしももちろん受けるよ」
セドリック:「あの時、死の宣告を受けたのが誰かはわかりません」
セドリック:「カタリナかもしれないし、近くにいた村の方かもしれません」
セドリック:「ですから今回もその村へ赴き、そこでデュラハンを迎え撃ちたいと思います」
アルエイル:「なるほど。お二人のいずれかではないかもしれない、と」
ギア:「誰が狙われてるのか分からないのか。成程そりゃ人手がいるさね」
ルイ:「となると護衛対象が多くて大変だな」
イール:「なんか印が出るわけでもねぇのか、面倒だな」
ルイ:「ちなみにデュラハンは一匹だよね?」
カタリナ:「若様は屋内に侵入しようとしたデュラハンに気絶させられたため、戦場の外にいらっしゃいましたので対象外かと」……
アルエイル:「村で待ち構え。入られる前に──といったところでしょうか?」
セドリック:「か、カタリナ~」
アルエイル:「ともあれ、現地に赴くのはよいことかと考えます」
ルイ:「わ、若様の恥になることは言わなくてよいぞ…」
アルエイル:「百聞を軽視してはいけませんが、やはり一見は大事ですからね」
カタリナ:「いえ、情報共有は重要かと存じます」
ギア:「屋内に侵入? そのデュラハンは最初から目当ての家だか相手だかがいたのかね?」
イール:「あー、まぁそういうこともあるって」二人の実力を見たいです
ギア:「その辺も実際の現場見りゃ分かるかね」/
セドリック:「村にある酒場に集まってもらって、そこで防衛しようとしたのです」
GM:デュラハンは標的の家の扉をノックしてから入る紳士だよ
GM:では魔物知識判定をセドリック、カタリナの2人2回どうぞ。冒険者レベル+3が目標値になるから内緒で
ギア:紳士的なアンデッドだ
アルエイル:お
イール:x2 2d6+5+3 セドリック→カタリナ
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+5+3) → 6[3,3]+5+3 → 14
#2
(2D6+5+3) → 9[4,5]+5+3 → 17
ギア:x2 2d6 セドリック、カタリナ(ひらめ)
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 5[1,4] → 5
#2
(2D6) → 6[1,5] → 6
アルエイル:ではセドリック>カタリナさんの順番で
アルエイル:2d6+9+2 魔物知識判定(叡智のとんがり帽子
SwordWorld2.5 : (2D6+9+2) → 7[5,2]+9+2 → 18
アルエイル:2d6+9+2 魔物知識判定(叡智のとんがり帽子
SwordWorld2.5 : (2D6+9+2) → 8[4,4]+9+2 → 19
ルイ:x2 2d6+6+4 セド、カナ
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+6+4) → 5[4,1]+6+4 → 15
#2
(2D6+6+4) → 2[1,1]+6+4 → 12
ルイ:50点
GM:ピンゾロが出ている
アルエイル:おいしい稼ぎ方だ
GM:ではピンゾロしたのと、ギアさんは見抜けなかったかな
ギア:はい(はい)
セドリック:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=2XvBM4
セドリック:ファイター5、プリースト(ライフォス)4、ウォーリーダー3、セージ2
カタリナ:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=EovHeI
ルイ:普通に強い!
ギア:強くない!?
カタリナ:ファイター7、スカウト7、レンジャー3、エンハンサー3、アルケミスト2
アルエイル:おお、カタリナさんつよい!
イール:強いな!
ルイ:ファストアクション持ってる!
GM:あんまりPCより強い同行者ってどうなの感が私の中ではあるんだけど
GM:セドリックくんがみんなより経験点少ないからその分ね……
GM:それなりの人物につけてる護衛が弱いのもなんか違うし
ルイ:わかるよ。
ギア:わかる
ギア:ゲームバランスとシナリオとしてのバランス、難しい
GM:当然彼らは一年以上の武者修行を経ているのでこの実力だが、聖戦士認定時にはもっとあれだし、デュラハンと戦ったときももっと弱かったことはわかるだろう
GM:この1年、彼なりに頑張りました
GM:B技能は若干おろそかです
アルエイル:なるほどね
ギア:がんばったなあ
ギア:「さて、概ねの話はわかった。後は例の村に行きながら細かく話を聞くかい?」
イール:確かにこの構成だとデュラハン相手はつらいかもしれませんね
イール:「だな。ゴーレムは村についてからでいいか」
ルイ:「それでよいだろう。」
ルイ:「それより余は依頼料が気になる」
ギア:「おっと、冒険者だからね。慈善事業という訳にもいかない」
セドリック:「あ、これは失礼しました」
GM:セドリックはカタリナに向き直る
カタリナ:「ご存じやもしれませんが、聖戦士には自ら報酬を求めてはならないという戒律がございます」
カタリナ:「よって若様が道中人助けをした際も、自ら報酬を求めることは出来ませんので……」
ルイ:「なんかうまい抜け道ないのそれ?」
イール:「村にたかれってわけね」
アルエイル:「それを探すようであれば、おそらく聖騎士ではいられなくなるかと?」
カタリナ:「はい、その通りでございます。よって」
ルイ:「厳しい」
ギア:「嘘をつくの禁止って言ってるのに嘘の逃げ道を探すなんて本末転倒だしねえ」
カタリナ:「私が2人分頂いておりました。そこからお支払いいたします」
セドリック:「か、カタリナ~!?」
セドリック:「え、そういうルートなの? 神殿やギルドからの支援とかでなく?」
アルエイル:「なるほど。であれば戒律には抵触されないと──」
ギア:「あー、聖騎士はセドリックだけだからあんた『は』良いって理屈か。しかもそれをやってるのはあくまでも『聖騎士じゃない人』か」
ルイ:「ナイス抜け道!」
ギア:「ぶっちゃけまどろっこしいけど、結局1人いくらもらえるんだい?」
カタリナ:「聖戦士がアンデッドに立ち向かうのは良いのですが、それで敗北したのは外聞が悪いので、神殿に事情を話すのはちょっと……」
カタリナ:「はい、とりあえず前金で2000G、成功報酬としてもう半分、2000G。合計で4000Gをお支払いいたします」
ギア:「オーケーオーケー、それだけ貰えるならあたしは問題ないよ」
ギア:「きっちりデュラハンから守ってやるさ。全員ね」/
イール:「俺も問題なし!」/
アルエイル:「では事前の懸念は無事解決ですね、よろしくお願いいたします」/
カタリナ:「それと今回の依頼に関する戦利品などは全て皆様にお譲りいたします。そちらは副収入とお考え下さい」
ルイ:「ありがたい。では準備が出来次第村に向かうかー」
シェヴェアート:「話はまとまったようだな」
シェヴェアート:「こいつはギルドからの支援だ。うちも最近ギルド本部からやっと供給を受けてな」
GM:とポーションと魔符、宝玉を渡される
ギア:「なにこれ?」(知力7)
ルイ:「おー。珍しい」
イール:「おっ!?随分な大盤振る舞いじゃねぇか?」
・フルアウェイクポーション
アウェイクポーションと同様の効果ですが、目覚めた時HPを20点まで回復する
・死なずの霊符
生死判定の結果を見てから、+8のボーナス修正を与えることが出来る。対象は半径30m以内
・誘導の宝玉
命中力判定の際、判定の出目を見てからサイコロを振りなおすことが出来る。振りなおした結果はかならず適用されるが、一度の判定で複数の誘導の宝玉を使用しても構わない
ルイ:つええ
GM:PCはどれか1つを選んで受け取れます。このセッション中のみ有効
ギア:メチャツヨアイテムだ
GM:なお公式アイテムである
ギア:そうなの!?
アルエイル:おお、すごい
シェヴェアート:「本来は使用した場合、ガメルの支払いと名誉点の現象があるんだが、今回はお試しだ」
イール:死なずの霊符をもらおうかな
ギア:「大盤振る舞いだねえ。んじゃあたしは宝玉を貰おうかね」
シェヴェアート:「グレートソード級のお前たちになら使わせられる特別な支援アイテムだ。いざって時は遠慮なく使え」
ルイ:誘導の宝玉をもらっておこう
アルエイル:私も死なずの霊符にしておきましょう。他人にも使えるのがよさげ。
アルエイル:「ではこちらの霊符を」
アルエイル:それだけ危険な依頼だということだろう。
アルエイル:「──ギアさんと。差し支えなければセドリックさんとカタリナさんにも魔法印を刻ませて頂けますか? 村への道中で構いませんので?」
イール:「後は素材だな。ちょっとひとっ走りで買ってくる」魔化された樫の枝を二つほど買い足したい
GM:どうぞー
イール:ありがとうございます
ギア:「ん? ああドルイドのアレみたいなやつかね? 必要ならやっておくれ」
セドリック:「魔法印? あ、古モルガナンシン王国式戦域魔導術ですね!」
セドリック:「いいなー、僕も拡大/数を覚えたので習いたかったです」
アルエイル:「はい。モルガナンシンの技を修めております。いざという時にお役にたてますかと」
カタリナ:「ありがとうございますアルエイル様。こちらのブラックベルトにお願いいたします」
セドリック:「僕は……聖印はまずいし、僕もブラックベルトかな。お願いします」
ギア:「ええと、なにかに描くのか。じゃ、鎧にでも頼めるかい?」
GM:一応買い替えるものは避けるといいよ
GM:まあ細かいところは後で決めてもいいので
ギア:PCデータの都合上、専用化鎧はあまり外せません(アビスカースのせい)
アルエイル:「はい。お預かりしますね」──では絵具×3を消耗して魔法印を刻んでおきます。
GM:はーい、では他に話しておくことがなければ移動しますか?
イール:はーい
ギア:はーい
ルイ:うすうす!
アルエイル:了解です。
GM:では出発!
GM:馬車をチャーターしているのでそれで向かいます。御者はカタリナ
GM:過去回想
セドリック:「よし、ファイターとしても鍛えられたし、マルチアクションを」
カタリナ:「若様」
セドリック:「うん、どうしたのカタリナ」
カタリナ:「拡大/数でお願いします」
セドリック:「え、でも聖戦士として先陣を」
カタリナ:「拡大/数で」
セドリック:「え」
カタリナ:「拡大/数で」
セドリック:「アッハイ」
カタリナ:(前に出られると冷や冷やするんですよねー)
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【行程1】
GM:王都ハーヴェスを出てから2日ほど
GM:グランゼールとの国境近く、川沿いの集落が見えてきた
GM:どことなく歴史を感じさせる雰囲気の建物が多いが、それなりに活気があるようにも見える
GM:村の大きさからして人口は100人いるかいないかといったところか
GM:これまた歴史を感じさせる簡素な石の壁が村を守っており、見張りとして革鎧とスピアで武装した若者二人が立っている
GM:まもちきするまでもなく、デュラハン相手には戦力外だろうが、動物やゴブリン、フッド相手ならこれでも十分なのかもしれない
カタリナ:「見えてまいりました。あそこです」/
ギア:「へえ、なかなか元気そうな村じゃないか」
ルイ:「しっかり衛兵がいるのはありがたいなー」
アルエイル:「はい。備えもしっかりされてらっしゃるのが見て取れます」
ギア:「ゴブリン位なら対処できそうなのは良い事さね」
イール:「デュラハン相手に役に立つとは思えねぇがな」
イール:「まぁ、だからこそ俺たちに金が回ってくる」
ギア:「そういう時のためのあたし達だろ?」
ギア:「さてと、まず酒場で去年の事でも聞けばいいかね?」
アルエイル:「お二人が見えられることは、村の方々はご存じなのでしょうか?」
セドリック:「はい、また一年後に来ますとお伝えしてあります」
カタリナ:「来ると思われていないかもしれませんが」
セドリック:「か、カタリナ~」
ルイ:「従者に慕われておるな~」
アルエイル:「であれば村の方でも準備をされてらっしゃるかもしれませんね」
ギア:「とりあえず話をしてるんなら分かるでしょ。デュラハンの襲撃があったなら覚えてるはず」
アルエイル:「当時懇意にされていた方のところに伺ってみるのはどうでしょうか?」
イール:「言ってねぇのかよ!?他の冒険者とバッティングしねぇだろうな…」
セドリック:「そ、そうですね。村長さんやお世話になった宿兼酒場の店主さんのところへ伺いましょう」
ギア:「んじゃ案内よろしくね」
ルイ:「事前のすり合わせは大事だぞ」
カタリナ:「ギルドの方で情報共有があるので、基本的にバッティングはしない、と思われますが。どうでしょうね」
セドリック:「と、とにかく行ってみましょう」
ルイ:行ってみよう!
GM:木製の簡素な門を見張る若者二人に話しかければ、片方はセドリックのことを覚えていた
GM:「ま、まさか本当にまた聖戦士様に来ていただけるとは」
GM:懐からライフォスの聖印を取り出し拝みます
GM:「もう村のものも半分諦めていたところでして、どうぞこちらへ!」/
GM:と言って、案内してくれる
ギア:「この感じだと、ちゃんと『来てくれる』とは思われてたみたいさね。良かったじゃないか」
ギア:「それじゃ素直に案内に付いてくとするか」/
ルイ:「うむ。色々と話しも聞きたいしなー」
GM:では案内されたのは村で1,2を争う大きな建物。外観からして宿屋兼酒場と分かるだろう
GM:「ん、お、おお、もしやあなたは!」
GM:「本当に来たんだ……」
ルイ:(全体的に舐められてるなあ)
GM:「ゴホンゴホン、よくぞ来てくださいました。ゴドリック様!」
ギア:(名前間違えられてない?)
ルイ:(セドリック=ゴドリックだったっけ?)
セドリック:「前回は不甲斐無いところをお見せしましたが、今度こそデュラハンを退治して見せます!」
セドリック:「……あと、セドリックと申します」
GM:「おお、それはそれは……」
アルエイル:「失礼。体調を崩されてらっしゃるのですか?」
GM:「気絶しとったのにのう……」
アルエイル:ごほんごほん、に対して。
GM:「失礼しましたセドリック様」
ギア:「なに、今回はあたし達もいるんだ。こっちで何とかするからビビる事は無いさね」
GM:「あー、えー、年ですかな。最近物忘れが。ははは」
ギア:「ああ、あたし達は『未知なる剣亭』の冒険者さね。よろしく」
イール:「大丈夫か?」(あんま期待されてねぇなこりゃ)
GM:「おお、それは心強い。2名から6名、3倍ですな」
ルイ:「うむ、余らは強いからなー。大船に乗った気でおれ!」
イール:「俺らを引っ張ってきたのはセドリックさんだからな、そこんとこよろしく」
GM:「おお、そうでしたか。ありがたいことです。これもライフォスの導きですかな」
GM:老人は少し見直したような態度になりキミたちを受け入れてくれる
ルイ:「確認させてもらいたいのだが」
ルイ:「前の時はデュラハン以外の魔物はおったのか?」
GM:「正直なところ、デュラハンが殺すのは誰か1人だけ。なら当日は、死ぬものは運が悪い! ああよか酒じゃ! するつもりでおったのです」
GM:「これなら誰も死なずに済むかも……」
ルイ:「頭ヴァイキングかな?」
イール:「合理的なこって」
ギア:「ヤケになるもんじゃないよ……屋内を狙われた、とも聞いたけど何処が狙われたんだい?」
アルエイル:「諦観はなにも生み出しません」
イール:まぁ確かに抵抗しなきゃ蛮族の襲撃よりはマシなのか
GM:「前回はこの宿屋で死の宣告候補を集めて籠城しておりました」
アルエイル:「知恵を尽くし、それらを実践したその先に、神々のご加護はあるかと」
GM:「他に魔物、と言われましても。私は怖くて震えておりましてな」
アルエイル:「当時のことを、お二人以外にご存じの方はいらっしゃいませんか?」
GM:「はっきり申し上げますと、村のものでは手も足も出ないといった状況で」
GM:「ああ、そうですな。私が話しても仕方ない。村長を呼んでまいります」
アルエイル:「お願いいたします」
GM:「昔王都で勉強しとったんで、デュラハンについても村長から教わったんですわ」
アルエイル:「誰が狙われているかがわかるだけで、対策を講じやすくなりますので」
GM:では村長が呼ばれてきたよ
村長:「どうも初めまして、村長の」
GM:名前決めてなかったな
ルイ:ソン=チョー
GM:ハンチョウみたいな声してそうだな
村長:「カリーヌと申します」
GM:「私が村長だと思いましたかの」
ルイ:「そう思ってた!」
イール:「思ってた」
ギア:「ややこしいね。 んで、村長さんはどのくらいデュラハンを知ってるんだい?」
アルエイル:「それなりの立場にある方かとばかり」
GM:「聞こえてきたのは70近い老人の声ですか、それとも150越えたエルフの声ですか」
村長:「それは置いといて……」
村長:「最低限わかるといった程度です。デュラハン以外には、馬と戦士らしきアンデッドがついていました」
村長:「しかし昨年はそれらは見ているだけで、デュラハンだけで私たちは大変な目に……」/
アルエイル:「デュラハンはアンデッドの戦車を繰ると聞いています」
アルエイル:「その戦車とは別に、馬や戦士たちが居たということでしょうか?」
ギア:「別のアンデッドもいたと。見ているだけ……というのはどういう理由だろうね?」
村長:「そこまでは……」
村長:「デュラハン1人で十分だと判断したのかもしれません」
村長:「実際は1人ではなくて、4部位ありますけど」
ギア:「んじゃあ今回は待機してたやつも総掛かりで来るかもって事さね」
ギア:「他にもいたって分かったのはありがたい。情報助かるよ」/
GM:では村長はその特徴を伝えてくれる
GM:魔物知識判定、戦士と馬で
知名度/弱点:12/14
知名度/弱点:12/17
ルイ:x2 2d6+6+4 戦士 馬
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+6+4) → 10[5,5]+6+4 → 20
#2
(2D6+6+4) → 6[4,2]+6+4 → 16
ルイ:弱点はわからないがわかった
アルエイル:2d6+9+2 魔物知識判定(叡智のとんがり帽子 戦士
SwordWorld2.5 : (2D6+9+2) → 12[6,6]+9+2 → 23
イール:x2 2d6+5+3 戦士→馬
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+5+3) → 6[1,5]+5+3 → 14
#2
(2D6+5+3) → 9[3,6]+5+3 → 17
アルエイル:お、自動成功だ。
イール:両方抜きました
アルエイル:2d6+9+2 魔物知識判定(叡智のとんがり帽子 馬
SwordWorld2.5 : (2D6+9+2) → 10[5,5]+9+2 → 21
GM:偉い
ギア:x2 2d6 ヒラメ
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 3[1,2] → 3
#2
(2D6) → 10[6,4] → 10
アルエイル:こちらも両方
ギア:はい(はい)
GM:では戦士はスーサイドアビスソード
馬はファントムホースだ
GM:スーサイドアビスソードの弱点は魔法ダメージ+2点、ファントムホースはいつものアンデッドのやつ
GM:スーサイドソードでもいいんだけど、かけらが大量に出ちゃうのが困るんですよね
カタリナ:「前回、それらのアンデッドが参戦していたらどうなっていたことか」
セドリック:(僕が気絶せずにいられれば……)
村長:「今回皆さんが来てくださったということは、やはりデュラハンと対決を?」/
ギア:「もちろん」
ルイ:「無論そのつもりだ。」
ギア:「命を狙われてるって聞いたら放っておけないからね」
村長:「ありがとうございます」
村長:「でしたら今回もこの宿で籠城を?」
アルエイル:「そうですね。それらの判断をするためにも、お話を伺えればと考えています」
セドリック:「いえ、村の人たちを危険にさらすわけにはいきません。正々堂々と外で迎撃しましょう!」
カタリナ:「戦車の動きが制限される屋内の方がよろしいかと」
村長:「あっはい、どのようなことをお話すればよろしいでしょうか」/
アルエイル:「そうですね──外で迎撃するにしても、内に誘い込むにしても」
アルエイル:「デュラハンの目的をおおよそ把握してなければ、難しいのではと考えます」
ルイ:「ないだろー。アンデッドに目的なんか」
ギア:「誰を狙っていたかが分かれば守りやすいんだけどねえ」
アルエイル:「はい。目的──ではなく目標と言い換えた方がよいかもしれませんね」
ギア:「屋内戦で乱戦だったみたいだし、まとめて守るしかないかもね」
アルエイル:「アレはそうした魔物ですから」
ギア:「あとは屋内か屋外か、ってのはあたし達の意見も聞いて欲しいところだけど__」チラ、とルイを見る
アルエイル:「当時もこの宿へと訪れたのでしょうか、デュラハンは?」
イール:「宿屋立てこもりが上策かねぇ」
GM:では村長はまっすぐに右手を空へと伸ばし
村長:「狙われていたのは、私です」
ギア:「ルイ、あんたが一番影響あるんじゃない? デュラハンもあんたも、どっちも『騎手』だろ。屋内だと戦いにくいんじゃない?」
アルエイル:「村長さんが──ですか?」
イール:「グレネード引き撃ちされたらルイ以外多分追いつけねぇぞ」
村長:「ですが、死の宣告が更新された以上、私か私以外のその場にいた誰なのかは判然としません」
ギア:「結局誰かは分からない、と」
アルエイル:「なるほど」
アルエイル:「となると少なくとも、当時その場に居た方々には集まってもらう方がいいかもしれませんね」
宿の主人:「前回も一番大きなこの宿で籠城したんじゃよ。村長を守ろうという村人と、そちらの冒険者さんとで」
アルエイル:「ばらけてしまい、万が一があっては事ですから」
宿の主人:「あ……聖戦士様も! 聖戦士もな!」
ギア:「んで、そこで死の宣告がされた、と」
ギア:「んじゃ当時の人は全員宿に集まってもらうしか無いね」
アルエイル:「はい。そうすれば行動に予想を立てられます」
ルイ:「結構派手にぶっ壊れるかもしれないけど大丈夫か?」
アルエイル:「後の問題は──ギアさんの仰られるように、内にするか外にするか、でしょうか?」
宿の主人:「昨年も壊れておるから気にしなくていいぞ」
ルイ:「おおらか!」
宿の主人:「なぁに、隣の美人なお姉さんのためじゃ。大したことはない」
ギア:「そう言ってくれると助かる。安心して暴れられる」
イール:「何日後かはわかるか?まさか今日とか言わないよな」
宿の主人:「あれは今から60年ほど前……王都の学院に行くというお姉さんを……」
ギア:「ああ、屋内屋外だけど、あたしは屋内に一票ね。大斧のせいで脚があんま動かないんだよ」と『鈍重な』プローバを見せる
村長:「今日ではありませんが、明日の夜です」
アルエイル:「準備の余裕はありますね。ありがとうございます」
ギア:「明日か。じゃあ今日はしっかり休まないとね」
セドリック:「あ、明日……」
ルイ:「結構厄介なアビスを持っておるなー」
カタリナ:「セーフでしたね若様」
アルエイル:「イールさんとルイさんはいかがですか? 内に籠るか、外で迎え撃つか」
イール:「ギアの足は俺のゴーレムでどうにかするさ」
ルイ:「では屋内か。屋内だと…」縮小したドラゴンを出す
ルイ:「こいつに乗って戦うのは難しそうかな」
イール:「屋外だな。村の中に誘い込むぐらいはしてぇが…」
GM:分かりにくかったかもしれないが、今は宿屋にいるよ
アルエイル:「以前の冒険でもお見かけしたゴーレムですね。ギアさんの懸念が足だけということであれば、それで解消できるかもしれません」ふむふむ、と。
GM:天井の高さはそれなりに確保されているが、騎乗はともかく飛行は厳しいかもしれない
ギア:「脚がどうにかなるなら、あたしは外でも構わないよ」
アルエイル:「ルイさんもその仰りようですと、外の方が良さそうでしょうか?」
ギア:「一応、最低限走れるようにはしてるからね。外でも乱戦になっちまえば大丈夫さ」
ルイ:「余が全力を出すなら屋外がよいな」
村長:「素人質問で恐縮ですが」
GM:と村長がまた手を上げる
ルイ:「はい」
アルエイル:「どうぞ」
村長:「デュラハンは性質上、死の宣告対象者のいる建物の扉をノックしてから入ります」
村長:「宿の扉を見張れる位置で待ち伏せするという作戦はいかがでしょうか」
ギア:「デュラハンって律儀なんだねえ」
アルエイル:「生前の慣習が固執となっているのかもしれませんね」
ルイ:「うむ、それが良さそうだ」
ギア:「それがホントなら待ち伏せも出来そうだけど、その方針でやってみるかい?」
アルエイル:「はい、良い案かと思います。屋外であれば、身を隠せるところもあるかもしれません」
村長:「ただ、屋外であれば戦車の機動力は完全に発揮されます。リスクがありますね」
GM:GM的にはどちらでもいいようにしてあるよと伝えよう
GM:もちろん他の案があればそれでもいい
ギア:多分乱戦突破とかあるんだろうな
イール:宿屋の屋根だけ壊します?
イール:一日ありゃできるだろ
ルイ:発想が野蛮!
アルエイル:なるほどね
ルイ:「正直建物ぶっ壊すのは気がひけるでな」
宿の主人:確かに気にしなくていいって言ったけど、お前……
ルイ:「屋外で戦いさはあるが……まあ、屋内で戦うことになっても余なら…まあ、頑張れるだろう!」
イール:屋内戦だとグレネードかファイアボールの流れ弾で燃えるだろうし・・
ギア:部位数については
ギア:前線になる(かもしれない)ギア、ルイ、イールのゴーレム、ルイの騎獣
アルエイル:「皆さんが入れる建物で、扉の外に身を隠せるところがあり、かつ戦車の機動力を削げる地形があれば理想的かもしれませんが──」
ルイ:「騎獣のブレスやファイアボールで火事になったら…その…?不味くない?」
ギア:で4部位分あるので相手の編成によっては抑えられる、多分
ギア:「宿屋多分ふっとぶけど、その覚悟はオーケー?」
宿の主人:「え……お、男に二言はない!」
ルイ:「依頼金以上の被害を出すのは余の信義にもとる!!だからやっぱ余は屋外に一票!」
ルイ:熟考のすえ、そうした!
ギア:「イールが脚どうにかしてくれるんなら、あたしも外で平気さね」
アルエイル:「分かりました──では外で迎え撃ちましょう」
イール:「わかった」
アルエイル:「セドリックさんとカタリナさんも、それでよろしいでしょうか?」
ギア:「アンデッドの脅威に晒されてる村に宿吹っ飛ばす追い打ちするのも難だからねえ」/
セドリック:「はい! 聖戦士として望むところです!」
カタリナ:「出来れば若様には後方から支援だけお願いしたいのですが……仕方ありませんね」
ルイ:「被害はな、可能な限り抑えるに限る。」「戦争で焼かれる村は少ないほうがいい」
カタリナ:「それは……そうですね。失礼いたしました」/
ルイ:「まあ、若様には危害が及ばぬよう余らも尽力するから」
アルエイル:「ルイさんの仰られる通りですね。大事なことです」
アルエイル:「そのうえで、カタリナさんの危惧するようなことにならぬよう、皆で全力を尽くしましょう」
セドリック:「いえ、そんな! 僕ももう昔の僕じゃありません!」
セドリック:「聖戦士として、常に先頭に立ち戦います!」
ギア:「そのための依頼だからね。 なに、全部一人でやるもんじゃない。適材適所ってもんだ」
カタリナ:「はい、では先頭に立ち、フィープロをお願いしますね」
セドリック:「うん!」
セドリック:「……あれ?」
ギア:「適材適所ってもんだ」大事なことなので2回言いました
イール:「大事だぜ、うん」
宿の主人:「ではまずは旅の疲れを癒してくだされ。今夜は腕によりをかけておもてなし致しますぞ!」
GM:と宿の主人は張り切っている
ルイ:「おー、ありがたい。」
ギア:「へえ、楽しみだ。こっちも気合が入ってものさね」
ルイ:「余はなー!トマトが好きだぞ!」
宿の主人:「お、では今朝採れたトマトがまだありますから、それを使いましょう」
宿の主人:「皆様も好きなものや苦手なものがあれば言ってくだされ」
アルエイル:「では滋養のあるものを頂き、明日に備えましょうか?」
イール:「俺は特にねぇかな?強いて言うなら歯ごたえがあるもんと酒かな」普段は栄養カプセルで済ましている
ギア:「んー好き嫌いって訳じゃないんだけど、あたしの分は少なめで頼むよ。そのぐらいが丁度いいからさ」
ギア:「それじゃメシ食べて寝て明日に備えるかね」/
村長:「私は昨年死の宣告を受けた可能性のあるものに声をかけておきます」
GM:と告げてその場を去るよ
GM:特になければキミたちは宿の主人の歓待を受ける
ルイ:「全員素直に来てくれてるといいんじゃがのう」
GM:そして村長に呼ばれたのか、村の者たちが続々と集まり宴会のようになってくる
ルイ:受けます。歓待を
ルイ:「素直なやつらがおおい!!」
イール:楽しまないとな!
GM:デュラハンから村を守るために君たちが来てくれたのが嬉しいのだ。そして、もしもの時は明日で命が終わる
ギア:「堂々としてるっていうのか、やぶれかぶれっていうのか……まあ宿に来てくれたのはありがたいね」
GM:それをわかっているのか村人たちはキミたちを盛大に歓迎しつつ、自らも大いに食べて飲み大騒ぎをするのだった/
アルエイル:「頼もしいですね」
イール:じゃぁ寝る前にオークスパイダー作っておきます
イール:2d6 ピンゾロチェック
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11
GM:いい出来だ
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【行程2】
GM:では夜になりますが、全員宿に泊まっていますかね
GM:部屋は同じ?/
ギア:宿には止まってますね
ギア:部屋はどうでしょう、男女別?
アルエイル:一応前後衛的な分け方にもなるのかな、男女別だと
アルエイル:あ、あと一応警戒はしておきたいです。明日の夜がデュラハンだけど、今回は他のアンデッドも確認されてますからね。
アルエイル:<襲撃
イール:依頼人組はどうなんだ
アルエイル:できれば翌日に支障がない形で見張りをしたい。
ギア:明日の夜=0時を回った瞬間、というのもあり得ますからね
ギア:交代で見張りしつつ寝たい所
GM:皆さんから要望がなければいい部屋に二人で泊まってますよ>依頼人主従
イール:イールは3時間寝れば大丈夫です。暗視もある
ルイ:そうですね。二人にはいちゃついててもらいましょう。
アルエイル:ですね。お楽しみしてもらいましょう。
ルイ:同じく暗視持ちになります。獣変貌すれば
ギア:こっちも依頼人についてはそれでOKです
アルエイル:じゃあPC4人で交代見張りしてきましょか?
ギア:部屋は分けつつ交代する感じにしましょう
GM:では交代で見張りをするとして……
GM:1d4
SwordWorld2.5 : (1D4) → 4
GM:じゃあルイさんが見張りをしているときに、何者かが宿にやってきます
ルイ:やんのかこらー!!
GM:暗視があるからな、姿は見えるか
GM:見張りとなると、具体的にはどの辺にいるんだろう
ルイ:そうですね。じゃあ
イール:屋根の上とか?
ルイ:身軽なので屋根の上に乗ってていいですか?
GM:屋根か、OKです
GM:じゃあ屋根の上にいるので……
GM:宿に行ってもだめかじゃあ前言撤回して
GM:宿兼酒場のはす向かいの建物の陰から、チラチラと様子をうかがっている人影が見える
GM:髪も肌も白い華奢な女性だ/
ルイ:怪しいやつ!
GM:年齢は二十歳前後。行こうかな、どうしようかな、怖いなー、嫌だなーって感じでまごまごしている
ルイ:じゃあとりあえず逃げられないように回り込んでみたいです。
GM:はいはい、一応隠密判定をしてみましょうか
ルイ:2d6+6+5+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+6+5+1+1) → 6[2,4]+6+5+1+1 → 19
ルイ:でや
GM:2d6+1+4
SwordWorld2.5 : (2D6+1+4) → 5[3,2]+1+4 → 10
GM:全然だめ
GM:では圧倒的実力差で回り込めます/
???:「チラッチラッ……まごまご、まごまご……」
ルイ:よし回り込んで
ルイ:獣変貌を解き共通語で話しかけます。
ルイ:「こら、何をしておる」
ルイ:「押し込み強盗かー?」
???:「うぎゃあ!?」
GM:女性は突然話しかけられたことに驚き悲鳴を上げます/
ルイ:「押し込み強盗にしては、情けないやつだなー」
???:「ごごごご」
???:「強盗ではありませんー」
ルイ:「ではこんな夜更けに何をしておったー」
ルイ:「村の者には見えんし。」
ルイ:「ストーカーかー?」
???:「え、えー、見えませんか。そうですか……」
GM:しょんぼりしている
ルイ:わざと大きな声で話しています。中の仲間たちが気づくように
???:「ま、まあここ数年で越してきたわけですから、当たらずとも遠からずですが」
アルエイル:お、ありがたい。では気づけたりしますでしょうか?<大声で話している。
???:「うぅ……馴染めてない……」
GM:気が付いてもいいよ
ルイ:「あれ?宴会の時いたっけ?」
???:「飲み会は苦手で……」
アルエイル:では盾とメイスだけ装備して降りていきましょう。細かな状況はわからないからね。
???:「でも勇気を出して来たのです。今!」
イール:「チッ、もう来やがったのか!?」
ギア:「……この声はルイか。雑談っぽいからアンデッドではないかね?」
ギア:斧だけ持っていきます
アルエイル:人声に気づき宿の外へと。争うような音はまだ聞こえてきてはいない。
アルエイル:「はい。襲撃ではなさそうですが──警戒はしていきましょう」
ギア:「わざわざ聞こえる声で話してるんだ。あたし達を呼ぶ意味もあるんだろうさ」
ルイ:「じゃあわからんわ」
カタリナ:「何かありましたか?」と登場
イール:「ギア、一応ゴーレムに乗っとけ!乗り捨てで構わねぇ」
ギア:「まあ行ってみりゃ分かるさ」
ギア:「おっと、それじゃお構いなく」搭載
ルイ:「おう、カタリナどの」
アルエイル:「どなたかが見えられたようですが──」
ルイ:「宿の周りを探って追った不審者を見つけたのだが」
アルエイル:そんな訳でルイくんに合流しましょう。
ルイ:「顔見知りだったりするか?」
アルエイル:「不審者──ですか?」
カタリナ:「いえ、存じ上げませんね」
GM:これ自体は判定なくてもわかっていいんだけど、一応魔物知識判定をしてみましょう
アルエイル:お、了解です。
ギア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11
イール:2d6+5+3
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3) → 9[6,3]+5+3 → 17
アルエイル:2d6+9+2 魔物知識判定(叡智のとんがり帽子
SwordWorld2.5 : (2D6+9+2) → 9[3,6]+9+2 → 20
GM:判定大丈夫かな?
GM:知名度は当然抜けておりますが
???:技能はセージ4、ソーサラー2、レンジャー1
ルイ:2D6+6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 9[5,4]+6+4 → 19
ハイマンの女性:で、見ればわかるがハイマンです
アルエイル:おお
ギア:「魔法使いが夜中にコソコソ何してるんだい?」
ハイマンの女性:「皆さんデュラハン退治にこられた冒険者さんですよね。初めまして」
アルエイル:「はい。アルエイル・ウォッシュと申します」
アルエイル:「よければお名前をお聞かせいただけませんか?」
ギア:「あたしはギア・ロジー。『未知なる剣亭』から来た冒険者さね」
ハイマンの女性:「は、はい。リシェルと申しますですます」
イール:「イールだ」
アルエイル:「リシェルさんですね、ありがとうございます」
リシェル:「ええとその、何といいますか。私ハイマンなので、うっすらと記憶があるのですが」
リシェル:「私自身、あまりよく覚えていないのではっきりとは申し上げにくいのですが」
リシェル:「ただ退治しても、解決しないようなのです」/
ルイ:「詳しく話してみよ」
アルエイル:「なるほど──今回の騒動に関して、なにかご存じかもしれない。と言うことでよろしいでしょうか?」
イール:「デジャビュって奴か。言ってみろ」
リシェル:「く、く、詳しくと言われましても、私も詳しい記憶がないのですけどももも」
ギア:「ゆっくりでいいさ。とりあえず話すだけ話してみな」
アルエイル:「あ、大丈夫ですよ。問い詰めている訳ではありません」
アルエイル:「立ち話もなんですし、セドリックさんにも聞いて頂いた方がいいかもしれません」
アルエイル:「いったん宿の中に戻りませんか?」
ギア:「確かに立ち話もなんだしね。それでいいかい?」とリシェルに問う/
リシェル:「アッハイ」
リシェル:「ドーゾ、オネガイシマス」
ルイ:「余は見張りを続けているゆえそちらは任せたー」
GM:ではキミたちが宿で話をするなら、カクカクした動きで付いていくよ
リシェル:「私も記憶が曖昧なので、正確性に欠けるのですが」
リシェル:「い、いつの事かわからない昔にも、この村の誰かを狙うデュラハンがいて退治されたことがあったのです」
リシェル:「ですが、結局、今のようにデュラハンはこの村の誰かを狙うようになっていて……」
リシェル:「ええと、つまりですね、デュラハンを退治すれば、一度助かりはするのですが」
リシェル:「結局なぜかこの村には、数十年間隔でデュラハンが来ているみたいなんですすすす……っ」
リシェル:「根本的解決がずっとされてないようなのです!」/
ギア:「定期的にデュラハンが湧いてるって事かい?」
アルエイル:顎に指を当て思案。
アルエイル:そうたやすく、復活するような魔物だっただろうか、デュラハンは?
リシェル:「わわわ私の記憶では、どのデュラハンも抱えた頭の兜の意匠が共通しておりまして」
ギア:「それなら『昔にデュラハンが出た』って知ってる村人もいそうなもんだけど」
リシェル:「同一個体かなーと」
イール:「一年ならともかく数十年?うさんくせぇがこんなギリギリでホラ吹く意味もねえか」
アルエイル:「なるほど」
アルエイル:「つまりこの村が異様にデュラハンに狙われやすいといったような要素がある訳でなく」
アルエイル:「あくまでも純粋に、同一個体が退治されても蘇り、村に訪れている、と?」
ギア:「兜も同じとなるとずーっと一旦消えては出てきてるのか」
リシェル:「と、私は考えています」
ギア:「アンデッドが蘇るとは変な話だねえ」
リシェル:「たたた、ただ、間隔が開きすぎているので、以前村の人と話したときは、偶然じゃないか?で終わってしまって」
ギア:「それが本当となると、デュラハンが何処から現れてるのか、何に執着してるのか分からないと問題の先送りになるね」
アルエイル:「そうですね──不幸にもデュラハンに討たれてしまった村人は存在するのでしょうか?」
リシェル:「今この村で最年長の村長さんでも150歳くらいなので、運が悪いと言われてしまうと否定しにくいわけでしててて……」
アルエイル:一から洗いなおす必要があるかもしれない。
リシェル:「ええと、私の記憶によりますとおりますが。いつの事かは……」
ギア:「運が悪いかどうかは、これから調べりゃ分かるんじゃない?」
アルエイル:「はい。もちろん偶然の可能性もまったくない訳ではありません。兜の意匠にしても、そうした流行りかもしれませんし」
イール:「今からか?無理な気がすんだが…」
アルエイル:「ですが検討に値する情報だと思います、リシェルさんのこれは」
ギア:「宣告の日からは1日ある」
アルエイル:ギアの言葉にこくりと頷く。
ギア:「ちゃんと寝てから夜までに『復活するデュラハン』が何なのかを調べりゃ、偶然か否かもハッキリするし、憂いがなくなるってもんさ」
アルエイル:「こうして前日に村に辿り着けたのが幸運でしたね」
アルエイル:「村の人にも協力してもらい、可能な限り情報を集めましょう」
ギア:「明日は時間あると思ったけど、こりゃ結構ギリギリな仕事になりそうさね」
リシェル:「そそそ、それなのですが」
リシェル:「私は前世代々この村に住むハイマンでして」
リシェル:「いいい今住んでいる家には前世代々残された書物が大量にあるのです」
リシェル:「それを調べたら、昔のことがわかったりするかもしれないかもしれないような……」/
アルエイル:「書!」目を輝かせる。
アルエイル:「すばらしいです、リシェルさん!」
リシェル:「ほへぇっ!」
アルエイル:「伺いましょう、はい。今すぐにでも」
セドリック:ビクッ
GM:うつらうつらしていたセドリックが覚醒した
ギア:「情報があるのはいいけど、あたし向きではないねえ」頭脳労働は苦手
アルエイル:文字は偉大だ。過去の出来事をつぶさに未来へと知らせることができるのだから。
ギア:「んじゃあ寝たらまずはリシェル……の前世? の書物を調べるってことで」
イール:「俺とアルエイルに、お坊ちゃんも行けるか?」
セドリック:「は、はい。もちろんです」
ギア:「今はまだ夜だし、全員がちゃんと休息してない。調べ物には向いてないんじゃない?」
セドリック:「聖戦士は戦士や神官としてだけでなく、深い知識も求められますから!」セージ2
ギア:「日が昇ってから調べたほうが頭もスッキリしてるし、暗くもない」
ギア:「まだ猶予はあるんだからそんなガッつかずに寝な。アルエイルは夜目がきかないだろ」
アルエイル:「──そうですね、そのほうがいいかもしれません」こほん、と咳払い。先走り過ぎた。
アルエイル:「では明日、日の出にはリシェルさんのお宅に伺えるように、行動しましょう」
ギア:「だね。それじゃ朝になったら調べ物って事で、あたしがルイに予定伝えに行ってくるさね」/
カタリナ:「お待ちください、一つ懸念事項がございます」
イール:「頼んだ。俺は寝る…」
アルエイル:「懸念──ですか?」
カタリナ:「昨年の襲撃は夜間でしたが、今年もそうとは限りません」
カタリナ:「明日一日のどこを一年後としているか、確信が持てない状況でこの場を離れてよいものでしょうか」
セドリック:「う、それは……」
セドリック:「でももしかしたら、この村を襲うデュラハンのことを完全に解決できるかもしれないし」/
イール:「…まぁ確かに、何十年後かに先延ばしって手もあるな。倒すだけならたぶんできる、割と楽にな」
イール:「二手に分けるって手もあるが、万が一があったときに支援の手が減っちまう」
アルエイル:「困りましたね……」
ギア:「あたしは二手に分かれるのがいいと思うよ」
ギア:「自分の回復ぐらいならなんとかなるし、調べ物には向いてないから宿に残ってたほうが安全には向いてるさ」
イール:「とりあえず、ルイのところに行くぞ。向こうの意見も効かないといかん」
ギア:「あと……なんだっけ?イールが持ってるカエル? を殴れば警報に使えるって聞いたことあるけど」
ギア:「緊急用の合図もあればなんとかなる……かも」
ギア:「まあどうするかはルイも含めて決めようか」※戻ってきた体で話してます
ルイ:「二手でいいと思うぞー」
ルイ:「カタリナどのが大丈夫なら、守りは二人に任せて余らは探索に回るでもいいと思うしな」
ルイ:「依頼主の意向次第だ」
ギア:「と言っても依頼者の2人で意見が分かれてるね。そっちで決める? それともあたし達が決めて良いかい?」/
GM:こういう選択肢はPLに選んでもらいましょう
ギア:ではギアは二手に分かれて一方が調査、他方が宿の警備に一票
イール:イールもそっちですね。リスクはしょうがない
アルエイル:了解です。ルイくんも二手派でしたよね。
アルエイル:では二手に分かれる形でがんばりましょう。
ルイ:ではそれで
GM:二手に分かれるなら、誰が残って誰が調べに行きますか?
ギア:ギアは残ります
イール:イールは調べ組で
ルイ:僕も残るでいいかな
アルエイル:アルエイルも調べ組ですね
ギア:調べ物となると、セージを持ってる方に行ってもらった方がいいでしょうか
GM:NPCも決めてね
ギア:ではギア、ルイが残り、アルエイル、イールが調査で
ギア:あ、NPCもか
セドリック:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=2XvBM4
カタリナ:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=EovHeI
ギア:調査側は念の為スカウトも1人いてもらった方がいいですかね
イール:均等分けならセドリックさんがこっちかな
アルエイル:カタリナさんが納得してくれるか──あ、いや。むしろ安全だから賛成してくれるかな
アルエイル:<セドリックくんだけ調査組
ルイ:じゃあ僕が調査に行きますか。
アルエイル:あと可能ならリシェルさんにも手伝ってほしい。セージ4はつおい。
アルエイル:あ、確かに<スカウト
ギア:あ、NPCでカタリナさんが調査組にいれば良いかなと思っての発言です
ギア:セドリックが残る組
ギア:どうします?
ルイ:カタリナさんが行ってもいいなら僕は普通に留守番にします。
アルエイル:そうね。整理しましょうか。
GM:露骨にスカウト7が頼られている
アルエイル:カタリナさんとルイくんは、スカウトの件があるので二手に分かれてほしい。
アルエイル:アルエイル、イール、セドリック、リシェルさんは、セージを持ってるから調査組に居てほしい。
アルエイル:となるとかなり宿屋組が少なくなってしまうけど、ルイ君とギアさんに留守を守ってもらって
アルエイル:残りのメンツで調査に向かう?
ギア:あ、自分は「セドリックは残って欲しい」です。セージ2だとそんなになのと、宿の方がセドリックを守りやすいと思うので
アルエイル:あ、なるほど。
ギア:自分は「調査:アルエイル、イール、カタリナ、リシェル」「宿:ギア、ルイ、セドリック」
ギア:がいいかなと考えてます/
ルイ:それでよいかと!
イール:OKです
アルエイル:了解です。あとはカタリナさんに納得してもらえるか、かな?
ギア:それじゃあ組分けについて話して、カタリナとセドリックに「これでいいかい?」と聞いてみます
セドリック:「任せてください。デュラハンが来ても、僕が村の方々を守って見せます!」
カタリナ:「…………若様を残していくのは少々、いえかなり不安ではございますが」
セドリック:「か、カタリナ~」
ギア:「なに、あたし達が守るさね。簡単には倒れないよ」
カタリナ:「ギア様、ルイ様がついていてくださるのでしたら、安心です。よろしくお願いいたします」/
アルエイル:「ではカタリナさんは私たちと共にということでお願いいたします」
ルイ:「まあ、可愛い子には旅をさせよということでな」
ルイ:「今回の場合は旅でなくて留守番だが」
イール:「連絡はどうすっかな。蛙は手元に置いておきてぇし…」
ルイ:「カタリナどのとセドリックどのは通話のピアスとか持ってない?」
ルイ:この過保護っぷりなら持ってるのではと思っている
カタリナ:「申し訳ございません、予算の都合がありますので……」
イール:「あぁ、マーキングで行けるか?」
イール:3日間かけた物体の位置と方角がわかる魔法
イール:大きく動いたら戦闘してるみたいな感じで
ギア:成程
ギア:大きく動かしたり破壊したら効果が消滅するので、
ギア:それで警報代わりになりそうですね
ギア:それでお願いします
アルエイル:おおー、なるほど。
イール:OK。居残り組の武器にでもかけますか
イール:2d6 ピンゾロチェック
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7
イール:MP二点は使い魔から使用
イール:「よし。これで武器を振り回すようなことになったらわかる」
イール:「合流まで時間はかかると思うがそこは頑張ってくれよ?」/
ギア:「しぶとさには自信があるんでね。そっちこそ重要な情報を見逃したりしないでくれよ?」/
ルイ:「余の腕前を知ってそれを言うか~?」
ルイ:自信ありげに笑う
アルエイル:「互いになすべきことをしましょう、はい」
GM:では組み分けも決まったので、出発?
アルエイル:翌朝に、かな?
GM:残念、徹夜ペナルティなし!
GM:ではおやすみなさい
GM:起床!
ギア:オハヨーオハヨー
アルエイル:「行きましょう!」(やる気満々
セドリック:「おはようございます!」ふんすふんす
カタリナ:「ではギア様、ルイ様、若様をお願いいたします」
リシェル:「おおおおお、おはようございますです」/
ギア:「任された。そっちも上手いことやっておくれよ」/
イール:「おう、ちゃちゃっと済ませてくるわ」/
GM:では先に調査組から進めていきましょう
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【行程3】
GM:「調査:アルエイル、イール、カタリナ、リシェル」「宿:ギア、ルイ、セドリック」
GM:宿から歩いて数分。村の外れにその家はあった
GM:こじんまりとした家だが、石造りの壁は相当古く、補修されながら何十年あるいは何百年と使われてきたことがわかる
GM:リシェルに案内されて中へと入れば、そこはほとんど足の踏み場もないありさまだ
GM:壁という壁には本棚があり、そこには本本本本本本本本本本本本本本
GM:床にも積み重なった本
GM:おそらくキッチンと思われる場所にも本
GM:ここは本の森だった。というか、樹海
リシェル:「すすす、すみません。前世代々の本なもので、もはやどこに何があるのか」/
アルエイル:「時間があればぜひ一度、年代分類で整理をしたいところですね」宝の山に目を輝かせながら。
イール:「どこで寝てんだよ…これだからマニアは」
GM:より正確に分類するなら、本は大まかに3種類。個人的日記と研究日誌、そしてどこかから手に入れた文献だ
アルエイル:「とりあえず、関係がありそうな書物と、そうでない書物に分け。そのうえで関係がありそうな書物を詳しく調べる──と言ったところでしょうか?」
GM:ここまで集まるにはどれだけのハイマンが住んでいたのだろう……
アルエイル:本音を言えばすべてに目を通したい。だが生憎刻限付きだ。
イール:ハイマン30年
イール:短い
GM:まずは本の山の中を探索し、ある程度目標を絞らなければならない
GM:全員で探索判定を行う
アルエイル:ふっ──
イール:スカウト連れてきてよかったー
GM:PCにスカウトがおらん!
アルエイル:読み通りですね(`・ω・´)
GM:一般技能でもいいよ
アルエイル:<ギアさんルイくんの
アルエイル:リンギストしかないのよさ
イール:筆写師とツアーガイドでどうしろと?
GM:じゃあ平目で
イール:2d6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 12[6,6] → 12
アルエイル:2d6 探索判定
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10
アルエイル:すげえ!
アルエイル:<イールさん
イール:あ、6ゾロ
GM:なんだ、うまいじゃないか!
カタリナ:2d6+7+2 スカウト
SwordWorld2.5 : (2D6+7+2) → 6[4,2]+7+2 → 15
GM:大体期待値
GM:ではカタリナが見つけるより前に、イールさんは偶然か直感か目当ての本────過去にこの村で起きた出来事を記したものをいくつか見つけ出した/
イール:「忘れるほど前のもんってなると…」乱雑に崩しながら表紙や紙質を見てそれっぽいものを掘り起こす/
GM:では古いものは本当に古い、迂闊に扱うと壊れるのではないかというくらい古い書物を含めて確保できた
リシェル:「さ、さすが冒険者さんは違いますね」
カタリナ:「御見事ですイール様」/
アルエイル:「はい、目当ての本かもしれません。ありがとうございます」
イール:「少しは整理しておけ」「いや、前世に責任求めるのもアレか」
イール:「じゃ、後は解読できるかだな。マイナーな言語を使ってないことを祈るぜ」/
GM:では中を開くと魔法文明語で書かれていますね
GM:目当ての内容にたどり着けるか、文献判定をしてみましょう
GM:全員で判定し、合計達成値が60を越えたら成功です
GM:なお、時間をかけて再判定をした分は合計に足せますので、時間を掛ければいずれ成功できるものです
ルイ:結構怖い判定だ…!!
イール:わかりました。では
イール:2d6+5+3 セージ観察
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3) → 8[6,2]+5+3 → 16
アルエイル:2d6+9 セージ 知識
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 3[1,2]+9 → 12
アルエイル:ぐ、低い。
GM:合計は28
アルエイル:NPCの協力はもらえない形でしょうか?
GM:えー、仕方ないなぁ~
リシェル:2d6+4+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 7[2,5]+4+4 → 15
GM:43、って楽勝じゃないか
GM:では文献判定は10分なので、再判定には1時間かかります
アルエイル:まあ仕方ないですね。60はもともと一回で超えるのは厳しい。
イール:ですね。2回目行きましょう
イール:2d6+5+3 セージ観察
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3) → 10[6,4]+5+3 → 18
アルエイル:2d6+9 セージ 知識
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 7[5,2]+9 → 16
アルエイル:+34
GM:おお、結果的に2人だけでもクリアしてましたね
アルエイル:これで77 縁起がいいぞ。
GM:ではキミたちは文献の内容を完全に読み解けた!
GM:2度目の再判定があるかないかのラインのはずだったが……
GM:優秀な2人だった
イール:5Lvだからね!
リシェル:「これは……」
GM:と魔法文明語のわからないカタリナ以外の3人は内容を確認していく
GM:
GM:ここは魔法文明時代から形を変えつつも続いている村だ
GM:ある時、当時の魔法王たちが領土を争い、この一帯は荒廃することとなった
GM:そんなある日、魔法王配下の騎士が傷つきながらこの村にたどり着き、助けを求めた
GM:だが魔法王同士の戦争に巻き込まれ、生活が困窮していた当時の村人たちは、その騎士を助けることを拒否した
GM:騎士は剣を抜き、魔法を使い、力で従わせようとしたが果たせず
GM:村人たちの抵抗の末、その首を切り落とされた
GM:騎士の遺体が見つかれば、魔法王の耳に入るかもしれない
GM:村人たちは騎士の遺体を村近くの洞窟に遺棄し、隠すことにした
GM:それからしばらくの月日が流れ、その時のことを誰もが忘れかけていた時、それは現れた
GM:デュラハンだ
GM:抱えている首が装備している兜には、魔法王配下であることを表す紋章が刻まれている
GM:デュラハンは村人の一人を殺すと
GM:「55年に一度、この村のものの命を貰う。抵抗しなければ、それ以外のものの命は助けよう」
GM:「私はお前たちに助けを求めた。お前たちは拒否した」
GM:「私はその恨みと、慈悲を持ってして、誰か一人以外の命を救おう」
GM:そう告げると、デュラハンはいずこかへと立ち去った
GM:……
GM:おそらくこのデュラハンは強い恨みを残しており、討伐した後も復活するのだろう
GM:我々では対抗できない。ことが大きくなれば、魔法王に知られかねない
GM:55年に一度、誰かが生贄になるしかないのだろうか……
GM:
リシェル:「さささ、逆恨み~~~」/
アルエイル:ふむ、と思案。
イール:「アンデッドなんかそんなもんだろ。いつ魔動機術を学んだんだか」
GM:ノーマルデュラハンは神聖魔法と真語魔法しかないよ
アルエイル:「ですがこの騎士にとっては正当な怒りであり」
アルエイル:「村人へは正当な報いを──と考えてのことでしょうね」
アルエイル:正邪の観念をいったん置くとするならば、筋道は通っている。
イール:「恨みが原動力な時点で公正かどうかは疑問だがな」
アルエイル:「恨み──」
イール:「で、これからどうする?洞窟でも探すか?」/
アルエイル:「その恨みが、何に対してのものなのか──がカギとなるかもしれません」
アルエイル:「可能であれば──」洞窟の場所などは記されてませんでしょうか?
GM:ありますね。村から半日ほどかかる場所に洞窟があります
アルエイル:「殺されたことに重きをおくのではなく、その後に行われた行為に対しての恨みが強いのであればあるいは」
ルイ:結構遠い…!!
アルエイル:「──村から半日。微妙な距離ですね」
アルエイル:洞窟ですが、どれくらいの大きさであるかなどわかりますでしょうか?
GM:そこまで大きくはないようです。具体的にいうなら、入ってもダンジョン攻略にならないくらい
ギア:馬車で村まで来たと思うのですが、馬車だと何時間ぐらいかかりますか?
GM:その半分で、6時間くらいですね
ギア:馬車で行き来すればギリギリ夜には間に合う……?
アルエイル:「戻りましょう。イールさん」静かに本を閉じ小脇に抱える。
GM:えーっと、6時起床で、1時間半は経ったとして、往復12時間つかって夜の7時半、中で何事かしてたら8時は過ぎるかな
アルエイル:「ともあれまずは、ギアさんやルイさん、それに村の方にも説明をしなければなりません」
アルエイル:何をするにしても、まずは合流してからかな。
カタリナ:「……」
GM:何か悩んでいる
リシェル:「ででで、では私はお見送りさせていただきます……」
イール:「どうした、カタリナさん?」
イール:「あ、もしかして俺と同じデュラハンを撃退してから洞窟に行ってみよう作戦を考えてんの?」
カタリナ:「イール様もですか」
カタリナ:「はい。デュラハンを退治してから洞窟に行っても遅くはないかと思いまして」
カタリナ:「そこが恨みの根源でしたり、何かをもたらしている場所なら、デュラハン退治とは分けて考えてもよろしいかもしれません」/
アルエイル:「なるほど──」ふむふむ、と。
アルエイル:「私はいっそ、デュラハンをそちらにおびき寄せるのはどうかと考えていました」
カタリナ:「どうなのでしょう。どちらにせよ確信は持てませんが……」
アルエイル:「倒してしまって55年先にまた──ともなりかねませんから」
イール:「酒場にいたやつが何人か知らねぇがよ、連れまわすのは無茶じゃねぇか?」
アルエイル:「はい。ですので今距離と位置と道程的に可能かどうか、考えていたのですが──」
アルエイル:実行するかどうかはともかく、馬車などを使えば夜までに洞窟へ関係者を移送するのは可能そうでしょうか?
アルエイル:<GM
GM:まあ可能かどうかで言えば可能ですが
GM:うーむ、GM的にはそこは想定してないやつとは言っておきます
アルエイル:なるほど、了解しました~
ギア:択としては「先に洞窟に行く」「デュラハンを倒してから洞窟に行く」の二択、で良いでしょうか?
イール:ですね、とりあえず合流しましょう
GM:そうですね>選択肢
GM:ではそんな会話しつつ、宿へ戻りましょうか
アルエイル:ですね。いったん合流して、ギアさんらの意見も求めてどうするか決めるのが良さそうです。
アルエイル:はーい
GM:では宿兼酒場へ戻ったので全員います。先ほどの内容も共有されたという形でいいでしょう/
イール:「と、いう訳だ。どう思う?」
ギア:「要するに過去の憂さ晴らしが今も巡り巡ってきてるのか。迷惑な話さね」やれやれといった感じ
アルエイル:「ですが理由の一端は判明しました、であれば対策をたてることもできます」
ルイ:「先に洞窟に行って根本を断てるならそれが一番手っ取り早いなー。」
ギア:「しかしそうなるとさっさと洞窟調べてソイツにお祈りとか真っ当な弔いした方がよさそうじゃない?」
ギア:「良く分かんないから見当違いかもしれないけど、デュラハンの死の宣告って」
ギア:「別のデュラハンが実行役に来る……なんて事もあり得るんじゃないの?」
アルエイル:「はい。正当な弔いが行われなかったことが恨みの本質だとするのであれば」
アルエイル:「正当な弔いをすることで、解決に繋がるかもしれません」
ギア:「その辺は神官がうまいことやっておくれ。手伝いはするよ」
ギア:「んで先に行くかどうかだけど、別のデュラハンが来そうっていうのもあるし」
ギア:「村人に『一回死の宣告を受けろ』ってのも酷だから、あたしとしちゃ『先に洞窟行って弔いたい』ね」/
イール:「間に合うかどうかが問題だな。万が一を考えると村の方にも残しておきたいが」
アルエイル:「はい。間に合わず、デュラハンが手薄となったこちらに来てしまう可能性も考慮しなければなりません」
イール:「依頼失敗の方が嫌だね俺は」/
ルイ:「余もキールと同意見だなー」
ルイ:「まずは眼の前に迫っている脅威を払ってからがよいと思う。」
ルイ:「洞窟に行ってる間にデュラハン、或いは他の魔物に攻めてこられてはかなわん」
アルエイル:「デュラハン以外のアンデッドも確認されていますからね……」
ギア:「うーん、不安を残す事にゃなるが眼の前の危険を取っ払うのが先決か」
アルエイル:「依頼主であるセドリックさんの意見としてはいかがでしょう?」
ギア:「それじゃ後で正式に弔うって事で、ここで待って戦うって事でいいよ」/
セドリック:「……」
セドリック:「僕にはどちらが正しいのかはわかりません」
セドリック:「ですが、今目の前で困っている村の方々を危険にさらすことはしたくありません」
セドリック:「また可能であれば、その後に騎士の方を弔いに参りたいと思います」/
ルイ:「うむ、では遠慮なく依頼主の意向に従わせてもらおう」
アルエイル:「ありがとうございます」
ルイ:「ギアにはオレてもらう形になってしまい、すまんな」
アルエイル:「ではまずは顕在する脅威から村の方々をお守りし」
アルエイル:「しかるのち、洞窟へと根本的解決が可能かどうか調査に赴く──でよろしいでしょうか?」
ギア:「ああいや、構わないさね。こういう所でしっかり決を取るのは大事だし、全部が全部同じ意見って事は珍しいもんさ」>ルイに対して
ギア:「そうさね。まずは今日のデュラハンをなんとかしようか」/
ルイ:「うむ、それでよいぞー」
セドリック:「はい、必ず村の方々を守ってみせます!」
アルエイル:「はい。意見を交わすことこそが肝要かと」
カタリナ:「御立派です若様」
アルエイル:「そのうえで、できることを為していきましょう。まずは目前に迫ったデュラハンへの対策です」
GM:襲撃してくる時間は正確には不明だ。残念だが事前に魔法をかけても、3分などあっという間に経過してしまうだろう
GM:モルガナンシンは1時間だが、繰り返しかけることになるかもしれない
GM:それでも良ければ、準備しておくことも可能だろう
ルイ:あまりmpをムダにするのもな…
アルエイル:洞窟もありますからね。
ルイ:無理して事前準備はいいかなという感じです。集中して待ちましょう。
イール:ぶっつけで行きましょうか
イール:ゴーレムが持つかくらいか
GM:ゴーレムはOKとしましょう
GM:そしていま表示したマップの下にある大きな建物が宿です
GM:ここに宣告候補の村人たちが集められています
GM:キミたちはここにデュラハン、あるいは他のアンデッドが侵入するのを防がなければならない!
GM:なお戦闘は上級ルールを採用します
GM:左端が1m地点、右端が40m地点
GM:どこから来るのかはわかりません
GM:好きな場所にPCを配置して構いません
イール:門は一つってわけじゃないんですよね
GM:また戦力配置に当たるタイミングで通常移動可能な範囲を移動できます
GM:というか、デュラハンが完全に陸路で来るのかもわかっていない
GM:途中までワープかも
GM:なにせ孤島に居ようとやってくるそうですからね
イール:そもそもファントムホースが空飛べるしなぁ
ギア:まあ浮いてる(?)っぽいし
イール:ジャンプブーツで戦車ごと跳び越えてきたりして
アルエイル:なるほどなぁ
GM:だから、ノーマルデュラハンは魔動機術覚えてないよ!
ギア:ならギアは左から10m地点にいます。左端に来た場合は対応できる距離
アルエイル:まあ
ギア:反対側は任せました
アルエイル:壁ぐらいぶち破ってきそうではある、戦車
GM:デュラハンロードだ、よく言われているのは
イール:本当だ、何で間違えてたんだ?
アルエイル:イールさん以外は
GM:PCは好きな場所において警戒していていいですよ
アルエイル:一応全員前衛は務まるのか
ギア:ですね
ギア:左端と右端に行ける距離に最低1人
ルイ:20m地点に入ればどっから入ってきても対応できるかな
イール:一応1回なら回避はできますがまぁ無理
ルイ:20m地点にいます。
GM:NPC2人も好きに配置していいです
イール:イールは真ん中くらいかなぁ?
ギア:とりあえず真ん中にいてもらえばいいですかね?
GM:20m?
ギア:ですね
GM:ではそこに
アルエイル:アルエイルはどうするかなぁ
アルエイル:どっちから来ても大丈夫なように、20m地点に居るのがよさげ?
GM:先ほども言いましたが、通常の配置タイミングで通常移動が可能なので大体でもいいですよ
GM:では20m地点
GM:やっぱり混むなぁ真ん中
GM:ではキミたちは宿兼酒場の前の通りで警戒を行うこととした
GM:
GM:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
GM:あ
ルイ:あってなんね!!
GM:えー、色々話あったものの、なんとすぐ来ましたね
GM:午前中の内に登場です
ギア:早すぎる!!
ルイ:よかった。洞窟いかなくて!!
ギア:まだ日が登ってるんやぞ!
アルエイル:こわ(汗)
ギア:まあ結果オーライという事で……
ルイ:「まあ、言うてアンデッドが日が昇っているうちに襲ってくることはあるまい」
イール:やるか!
ギア:「アンデッドって日の光に弱いんだって? なら夜になってからが本番かね」
ルイ:「本番は夜だ。気を張りすぎて逆に疲れをためぬようにな」
イール:「そうか?だといいんだがな」
ルイ:「うむ、警戒は最低限でよかろう。」
カタリナ:「確かに、前回も襲撃は夜でしたね」
ギア:「りょーかい。まあリラックスはしておこう」
アルエイル:ん~、と顎に指を当てて思案顔。
セドリック:「日光に弱いわけではありませんが、アンデッドに昼のイメージはあまりないですよね」
アルエイル:「ですが今回。色々と変則的なことが多いですよね?」/
イール:「それは確かに。気が抜けてるときに来るって可能性もあるか」
アルエイル:「はい。『まさか?』と思うときこそが──と言うこともありますので」
ギア:「相手の気が緩んでいる時に奇襲か」
アルエイル:「気を張りすぎず。さりとて弛緩することなく──ですね」
GM:では少しだけキミたちが警戒を強めた時────
ギア:「そういう動きをするって言うと騎士っぽくもあるんだけどねえ」
GM:ガラガラという、車輪を転がす音が聞こえてくる
ルイ:「む、行商かな?」
GM:否
GM:キミたちは事前に確認している
GM:首のない騎士が操る戦車と、随伴する騎兵────
GM:それがキミたちの元へ向けて駆けて来る────!
▲目次に戻る
【行程4】
GM:先に戦闘の処理だけしましょう
GM:戦闘準備、魔物知識判定、先制判定、第二戦闘準備の順で処理していきます
戦闘準備
GM:戦闘準備で何かする人は?/
イール:イールはなしで。ギアさんはゴーレムに載ってたことになるのでしょうか
ギア:もう使っておこう バークメイルAを自分に
アルエイル:まもちきは、すでに行ってますがもっかいでけるような感じでしょうか?
GM:ゴーレムの配置してなかったか、搭載していていいですよ
ギア:あ、では乗せていただいてます
GM:そうですね。改めて直に見たので再挑戦していいですよ>まもちき
ルイ:魔探法使います。
ルイ:1D6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
ルイ:HPを1消費!
アルエイル:ありがとうございます。
ルイ:あと獣変貌もします。
アルエイル:とりあえず戦闘準備はなしで。
魔物知識判定
イール:抜けてないのはデュラハンの弱点でしたっけ
GM:ですね
ギア:ですね>デュラハンの弱点
アルエイル:確かそうだったかと。
GM:デュラハン
知名度/弱点:11/18
GM:あとは弱点まで抜けているのでなし
イール:2d6+5+3>=18 セージ観察
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3>=18) → 7[1,6]+5+3 → 15 → 失敗
アルエイル:2d6+9+2>=18 魔物知識判定(叡智のとんがり帽子
SwordWorld2.5 : (2D6+9+2>=18) → 10[6,4]+9+2 → 21 → 成功
アルエイル:お、抜いた。
GM:お、では回復効果ダメージ+3点
イール:オトモ2体ずついるの!?
GM:それでは敵はデュラハンが1、スーサイドアビスソードとファントムホースが各2です
GM:何か問題でも?(大総統)
ギア:たくさんいるなあ
先制判定
GM:先制判定! 相手の先制値はデュラハンの16!
ルイ:多い…!!
ギア:とりあえずギアは逆方向に走らなきゃ(正しくはゴーレムが)
GM:この後の配置タイミングで通常移動が可能です
ルイ:2D6+6+5+2+1+1>=16
SwordWorld2.5 : (2D6+6+5+2+1+1>=16) → 7[1,6]+6+5+2+1+1 → 22 → 成功
ギア:了解です
ルイ:でや!!
ギア:先制判定は任せました
イール:行動順の関係でイール手番後の移動になるのは勘弁してね
ギア:もう成功してる!
ギア:はーい>イールが先
アルエイル:2d6+9 先制判定(軍+知+△陣率:軍師の知略
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 5[3,2]+9 → 14
GM:はいはい、どうせそうだろうと思ってました
GM:ルイくん早いんだもの……
アルエイル:頼れるぜ、ルイ君
GM:ではPC側の先制!
GM:あ、振るか
セドリック:2d6+5>=16
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=16) → 10[4,6]+5 → 15 → 失敗
カタリナ:2d6+10>=16
SwordWorld2.5 : (2D6+10>=16) → 8[4,4]+10 → 18 → 成功
カタリナ:ファストアクション起動
アルエイル:おおー
ギア:ファスアクだ!
イール:いいなー
GM:では戦闘配置! で通常移動可能な範囲で移動をどうぞ
GM:敵は30m地点にスーサイドアビスソードとファントムホース!
GM:40m地点にデュラハン!
イール:少し後ろに下がった方がいいかな
GM:なおデュラハンには剣のかけらが4個、各部位に1個ずつ入っています
ギア:10mから23m地点までゴーレムに運んでもらいます
ルイ:ではチャージをフル活用するために10m地点まで下がります。
ルイ:ギアさんと入れ替わる形になるな!
GM:あ、そうそう。これは先に言うべきだったのをチャージで思いだした
GM:面倒くさいので移動妨害で3m前進とかしないことにします
ギア:あ、了解です
GM:シンプルにテンポが悪い!
ギア:移動妨害対策【念縛術】を覚えたけど使わなくても良さそう
GM:あー、まあそういう意味では腐っちゃうのか
GM:まあ一旦今回は無しとしておく
第二戦闘準備
GM:そして第二戦闘準備、何かありますか/
アルエイル:んじゃギアさんと同じとこで配置しておきましょうか?
イール:ないですね
ルイ:んー、なし!!
ギア:ないです
アルエイル:ありません
GM:NPC組もなし
GM:では戦闘開始!
▼戦闘エリア
10m地点【イール、ルイ】
20m地点【カタリナ、セドリック】
23m地点【アルエイル、ギア、オークスパイダー】
30m地点【スーサイドアビスソードA、スーサイドアビスソードB、ファントムホースA、ファントムホースB】
40m地点【デュラハン】
1ラウンド
GM:【第1ラウンド:先手】PC側
GM:どなたからでもどうぞ
ギア:では先にNPCを動かします
ギア:セドリックの行動:強靭なる丈陣Ⅰ、フィールドプロテクション→アルエイル、ギア、イールのゴーレム、セドリック、カタリナ
ギア:鼓咆はアルエイルさんのとどっちかしか受けられないので、アルエイルさんのが発動した時に選んでください
ギア:行使判定もしますね
アルエイル:私はいただきまーす(ごっくん
ギア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[3,4] → 7
ギア:成功! アルエイル、ギア、イールのゴーレム、セドリック、カタリナに被ダメージ-1(毒病気呪は無効)を付与
ギア:セドリックの行動手番は以上です
セドリック・カーライル:セドリック・カーライルのMPを2減少(28 → 26)
アルエイル:魔法抵抗でオケでしょか?<方陣
GM:生命抵抗要求見えてないしね
ギア:あ、そうですね。精神抵抗+1でお願いします
アルエイル:はーい
イール:ではイールがファイアボール。30m地点が目標です。抵抗は16かな
GM:では聖戦士らしく先陣を切って前進しようとしたところを止められ、フィールドプロテクションを行使した/
イール:2d6+9>16 魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+9>16) → 6[3,3]+9 → 15 → 失敗
GM:馬は抵抗、アビスソードは突破
ギア:恩寵を投げます
イール:指輪割りますね。ファントムホースは落としたい
ギア:あ、では指輪で
GM:ぐえー
GM:ではダメージどうぞ
イール:x2 k20+9+2+1@10 アビスソードA→アビスソードB
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[5,5 6,3]=10,9 → 8,7+12 → 1回転 → 27
#2
KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[4,6 4,4]=10,8 → 8,6+12 → 1回転 → 26
ルイ:両方回しとる
ギア:めっちゃ強い
GM:ぐわー
GM:弱点混み?
スーサイドアビスソードA:スーサイドアビスソードAのHPを27減少(40 → 13)
イール:x2 k20+9@10 馬A→馬B です>弱点
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[3,5]=8 → 6+9 → 15
#2
KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[2,6]=8 → 6+9 → 15
スーサイドアビスソードB:スーサイドアビスソードBのHPを26減少(40 → 14)
ファントムホースA:ファントムホースAのHPを15減少(49 → 34)
ファントムホースB:ファントムホースBのHPを15減少(49 → 34)
GM:いきなり大ダメージ
ギア:後はゴーレムですね
オークスパイダー:そして私の手番
オークスパイダー:30m地点まで移動して馬Aに水鉄砲
オークスパイダー:搭載しているギアさんも前に行きます
ギア:搭載されてるので一緒に30mまで移動します
オークスパイダー:2d6+4>15 生命抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+4>15) → 7[3,4]+4 → 11 → 失敗
オークスパイダー:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10
オークスパイダー:半減で5点
ファントムホースA:ファントムホースAのHPを5減少(34 → 29)
イール:これで手番終了!
GM:地味に効く
GM:では演出あればしてもらいつつ、次の方どうぞ
イール:リソースを消費しないのが強い
イール:「真、第六階位の攻。火炎、灼熱、爆裂―火球!」
イール:「荷台は前に出ろ!ギアを運んだらお前の仕事は終わりだ!」/
ギア:「おお、よく動く」ガタンガタンと揺らされながら勝手に進んでいく/
アルエイル:はーい、ではアルエイルが動きまーす。
アルエイル:移動行動。制限移動で3m前進、26m地点に。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅰ】、ゴーレム以外の味方の物理ダメージを+1。セドリックくんの鼓咆とどっちを取るか選択してください。
ギア:怒涛の攻陣もらいます
イール:イールは抵抗ですね
アルエイル:主動作、《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言してセイクリッド・ウェポンを五倍拡大して詠唱。
アルエイル:対象は自分、ギアさん、カタリナさん、ルイくん、ルイ君のドラゴンさん。
GM:やっぱり二人いると得だなぁウォーリーダー
アルエイル:2d+9 神聖魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 5[4,1]+9 → 14
アルエイル:セイクリッド・ウェポン 1体/射程30m起点/18R/対蛮族、対アンデッドに対する命中+1/ダメージ+2 MP1(MP軽減/魔法印)
ルイ:怒涛の攻陣Ⅰもらおう。
アルエイル:こちらの効果を上記面子に付与。
アルエイル:MPを5消費して42に、行動終了です。
ギア:ありがとうございます!
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのMPを42に変更(47 → 42)
アルエイル:「予想通りの構成です、皆さん落ち着いて対応してください」
アルエイル:「キルヒアよ、我らに魔を断ち邪を払う力を与えたまえ──セイクリッド・ウェポン!」
アルエイル:指示と奇跡を皆に与え、自身もまた前線へと向けて移動する。/
ギア:ではカタリナを動かしますね
GM:はーい
GM:そしてオークスパイダー君により乱戦エリアが形成されていた
ギア:まず移動は30m地点まで移動し、乱戦に参加
ギア:[補]【キャッツアイ】[補]【マッスルベアー】[補][準]【ガゼルフット】[補]【ヴォーパルウェポン】をカタリナ自身に使用
カタリナ・シュテーゲル:カタリナ・シュテーゲルのMPを9減少(16 → 7)
ギア:《薙ぎ払いⅠ》を宣言して、ファントムホースA,BとスーサイドアビスソードAを狙います
カタリナ・シュテーゲル:私の命中力は11でキャッツアイで+1され12です
ギア:セイポンもあるので13ですね
ギア:2d6+13>15
SwordWorld2.5 : (2D6+13>15) → 5[2,3]+13 → 18 → 成功
カタリナ・シュテーゲル:命中しました。武器は威力46のクレイモアです
ギア:x3 k46+14+2+2+2-3 ファントムホースA,B,スーサイドアビスソードA
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.46c[10]+17 → 2D:[1,2]=3 → 4+17 → 21
#2
KeyNo.46c[10]+17 → 2D:[5,1]=6 → 9+17 → 26
#3
KeyNo.46c[10]+17 → 2D:[6,6 6,1]=12,7 → 14,10+17 → 1回転 → 41
ルイ:まわすなー
アルエイル:セイクリッドも……入ってるんやで
ファントムホースA:あれ、俺防護点0!? ちょっとサプリ確認する!
ギア:0ですね……
ファントムホースA:0です!? ぐわー!
ファントムホースA:ファントムホースAのHPを21減少(29 → 8)
ファントムホースB:ファントムホースBのHPを26減少(34 → 8)
イール:幽体だからかな
スーサイドアビスソードA:スーサイドアビスソードAのHPを37減少(13 → -24)
ギア:ズタズタや
ギア:で、ファストアクションでファントムホースAをもう一回そのまま攻撃します
ルイ:死にかけとる
アルエイル:ぜんめつだー
ギア:2d6+13>15
SwordWorld2.5 : (2D6+13>15) → 6[5,1]+13 → 19 → 成功
ギア: k46+14+2+2+2 ファントムホースA
ギア:k46+14+2+2+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.46c[10]+20 → 2D:[5,6 6,3]=11,9 → 13,12+20 → 1回転 → 45
ギア:ええ?!
ルイ:草
カタリナ・シュテーゲル:カタリナ無双でございます
ファントムホースA:ファントムホースAのHPを45減少(8 → -37)
ギア:なるほど、これは護衛ですわ
ギア:で、カタリナの手番終了です
GM:聖戦士を護衛する冒険者が、聖戦士より弱いとでも思ったか
GM:いや、こんなことがあっていいのか……
ルイ:思ってるわけねえだろ
GM:ではカタリナがNPCのくせに大暴れして敵前線をズタボロにします
GM:次の方どうぞ/
ギア:次はルイさんにチャージ薙ぎ払いしてもらいたいです
ルイ:いくかー、行きます
ルイ:補助動作でキャッツアイ・ガゼルフット・マッスルベアー
アルエイル:ごーごー!
ルイ:チャージを宣言しつつ薙ぎ払いで攻撃!
GM:回避は13と15
ルイ:2d6+5+4+1+1+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4+1+1+1+1+1) → 5[3,2]+5+4+1+1+1+1+1 → 19
ルイ:療法命中、ダメージ!
ルイ:ホース→ソード
ルイ:X2 k30+6+2+1+1+1+2+1-3@12
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.30c[12]+11 → 2D:[1,6]=7 → 7+11 → 18
#2
KeyNo.30c[12]+11 → 2D:[6,3]=9 → 9+11 → 20
ファントムホースB:ファントムホースBのHPを18減少(8 → -10)
スーサイドアビスソードB:スーサイドアビスソードBのHPを16減少(14 → -2)
GM:うわ、全滅した!
ルイ:死んだ…!!
ギア:あっ前全滅した
アルエイル:やったー、前衛全滅だー
GM:乱戦消滅!
GM:やはりカタリナは過剰だったか……
ルイ:じゃあ
ルイ:ドラゴンがブレス吐きます。雷属性
ルイ:大将はデュラハン
ルイ:2d6+6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 8[5,3]+6+4 → 18
GM:本体なら抵抗は18
アルエイル:誤字のように見えて誤字じゃない!
ルイ:恩寵はまだいいか
アルエイル:まだ本戦がありそうですからね
ルイ:k20+10h
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+10 → 2D:[4,5]=9 → (7+10)/2 → 9
ルイ:9ダメ!!
デュラハンA(本体:コア部位):デュラハンA(本体:コア部位)のHPを9減少(58 → 49)
ルイ:以上です。
GM:半減でも中々のダメージ
GM:では演出あればしてもらいつつ、最後はギアさんかな/
ギア:はい
ルイ:「うおー、カタリナ殿絶好調だな!余も続くぞ!!」
ルイ:ひらりとまうようにアンデッド軍団を殲滅しつつ
ルイ:デュラハンに向けてブレスを放つ!!
ギア:近接の相手がいないのでやることがない!
ギア:とりあえず気防陣を張っておきます
ギア:[補][準]気防陣 1dHP 1体/10m起点指定/3R 被ダメージ-2(魔神アンデッドからは-3)
GM:搭載は補助動作で降りられるはず?
イール:そうですね
ギア:あ、補助動作で降りてから移動ってできましたっけ
イール:できますよ>移動
ギア:了解です。でしたら移動します
GM:んん、搭載させてもらっていたキャラクターってのはここではギアさんの事ですよね?
ギア:はい>搭載されていたのはギア
GM:モンストラスロア64ページを見る限りいけるはず
GM:そういうわけで降りてGO!
ギア:では移動で40mまで通常移動します
ギア:改めて気防陣を、自分とルイさんに使います
ギア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
ギア:ギアのHPを5減少(56 → 51)
ギア:どうせだから念縛術も使おう。デュラハンの馬に投げておきます
ギア:[補]念縛術1 1dHP 1体/接触/1R/必中 回避-1 (乱戦エリア発生(上級戦闘。2-59,射程:接触の使用))
ギア:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
GM:ヒヒーン
ルイ:助かるー
GM:どっち?
ギア:馬1で
GM:はーい
ギア:で、練技を使用
ギア:[補]マッスルベアー MP3 筋力B+3(熊の爪)
ギア:[補]ビートルスキン MP3 防護点+2
ギア:[補]キャッツアイ MP3 命中+1
ギア:[補]リカバリィ MP3 HPを「5+3」点回復(武道帯込み)
ギア:ギアのMPを12減少(21 → 9)
ギア:ギアのHPを8増加(51 → 56)
ギア:操気のHP消費をリセット
ギア:[補]ヴォーパルウェポン 赤1枚 18R 物理ダメージ+ B:+1, A:+2
ギア:ヴォーパルAを自分に使います
ギア:[宣]:薙ぎ払い1 近接攻撃で任意の3体を対象に命中判定を行い攻撃する。ダメージ-3
GM:操気のHP消費をリカバリィするコンボいいよね
ギア:薙ぎ払いで馬1,2,戦車を狙います。本体は攻撃障害があるので狙えない
ギア:2d6+6+4+1+1 命中 +1武器,猫
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1+1) → 12[6,6]+6+4+1+1 → 24
ギア:なんじゃあ?!
GM:何と+4ではなく不可だ
GM:ぐわー!? 6ゾロ!
アルエイル:うおー!
GM:ダメージどうぞ
ギア:K40+6+4+1+3+2-3+1+2@13 薙ぎ(アビス(C-1)ブローパ+1(ダメ+1)カスタム+3(威力表+3))+熊3+ヴォーパルA,薙ぎ払い 戦車(クリ不可
SwordWorld2.5 : KeyNo.40+16 → 2D:[6,2]=8 → 10+16 → 26
デュラハンA(戦車):防護点7で止める!
ギア:x2 K40+6+4+1+3+2-3+1+2@10 薙ぎ(アビス(C-1)ブローパ+1(ダメ+1)カスタム+3(威力表+3))+熊3+ヴォーパルA,薙ぎ払い 馬1,2
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.40c[10]+16 → 2D:[1,4]=5 → 6+16 → 22
#2
KeyNo.40c[10]+16 → 2D:[3,2]=5 → 6+16 → 22
デュラハンA(戦車):デュラハンA(戦車)のHPを19減少(67 → 48)
デュラハンA(馬1):デュラハンA(馬1)のHPを19減少(42 → 23)
デュラハンA(馬2):デュラハンA(馬2)のHPを19減少(42 → 23)
ギア:行動終了!
GM:それでは演出あればしてもらって、次は反撃だ
ギア:「おーおー全員絶好調だね。あたしも負けてられないか」
ギア:トッとオークスパイダーから降りて愚直に直進!
ギア:「それじゃ本丸もぶっ飛ばしていこうか!」練技と操気を操りながら斧で一閃!/
GM:キミたちの怒涛の攻勢によりアンデッド軍団の前衛は壊滅!
GM:後方に控えていたデュラハンにドラゴンのブレスが届き、そしてギアの斧が戦車を薙ぎ払う!
GM:わずか数秒の内に圧倒的優勢を取った!
GM:【第1ラウンド:後手】
GM:さてと……乱戦エリアにはギアさんしかいないから殴るしかないな
GM:まずは馬がどちらも全力攻撃を宣言。打撃点を+4しつつギアさんへ攻撃だ。命中力は16/
ギア:x2 2d6+6+2-2>=16 回避判定 鎧
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+6+2-2>=16) → 4[3,1]+6+2-2 → 10 → 失敗
#2
(2D6+6+2-2>=16) → 5[2,3]+6+2-2 → 11 → 失敗
ギア:回避? なんですかそれは
GM:x2 2d6+8+4
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+8+4) → 6[3,3]+8+4 → 18
#2
(2D6+8+4) → 11[6,5]+8+4 → 23
GM:ふははは、どうだー
ルイ:11は殺意!
ギア:c(18-9-2-2-3-1) 物理被弾・虫・皮A 気防陣(魔神アンデッド)フィープロ
SwordWorld2.5 : c(18-9-2-2-3-1) → 1
ギア:c(23-9-2-2-3-1) 物理被弾・虫・皮A 気防陣(魔神アンデッド)フィープロ
SwordWorld2.5 : c(23-9-2-2-3-1) → 6
ギア:ギアのHPを7減少(56 → 49)
ギア:7点受けました
アルエイル:殺意でも小ダメージやん(汗)<7
GM:かてー
GM:くそー、GMもPCでそれやりたいのになかなかタイミングがなくてなぁー
GM:それはともかく戦車も攻撃だ。こちらは宣言特技ないので普通に命中力15でギアさんに攻撃する/
ギア:2d6+6+2-2>=15 回避判定 鎧
SwordWorld2.5 : (2D6+6+2-2>=15) → 8[3,5]+6+2-2 → 14 → 失敗
ギア:惜しい、当たります
GM:2d6+14
SwordWorld2.5 : (2D6+14) → 9[5,4]+14 → 23
ギア:c(23-9-2-2-3-1) 物理被弾・虫・皮A 気防陣(魔神アンデッド)フィープロ
SwordWorld2.5 : c(23-9-2-2-3-1) → 6
GM:どうだ戦車の突進力
ギア:ギアのHPを6減少(49 → 43)
ギア:6ダメージ まだ頑強分は削れてません!
GM:お、おのれー
GM:本体の行動が迷いどころ
GM:うーん
GM:ライトニングをします
ギア:あっぶっ放しだ
GM:えーっと、ギアさんはこの場合巻き込まれるんだろうか
ギア:上級の場合は
ギア:「始点~終点すべて」を巻き込むので、
ギア:始点にいるギアも巻き込みます
GM:わーい
GM:では目標は、うーん自分にダメージ与えて来たドラゴン
GM:に乗ってるやつ
GM:ルイさんを目標にしてライトニング行使!
GM:達成値は15
ルイ:やめろー!
GM:30mだからイールさんまで届くね
イール:やめろー!
GM:巻き込まれたか1d6どうぞ
ギア:まさか30mいっぱいを使うライトニングが来るとは
ギア:1d6 1~3で巻き込まれる
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
ギア:セーフ
ルイ:2d6+6+2>=15
SwordWorld2.5 : (2D6+6+2>=15) → 9[4,5]+6+2 → 17 → 成功
イール:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
ルイ:成功
セドリック・カーライル:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
カタリナ・シュテーゲル:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
カタリナ・シュテーゲル:若様ー!
ギア:あとはアルエイルさんとオークスパイダーも
オークスパイダー:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
オークスパイダー:私はセーフ
ドラスケ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
ドラスケ:セーフ
GM:雷でしょ!
GM:あとはアルエイルさんか
アルエイル:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
ギア:どっちみち無効なんだよなあ>ドラ助
GM:NPCの抵抗はギアさんにお願いします
ギア:了解です
ドラスケ:そうだ。オレは雷ブレス!
アルエイル:えーと、2だから巻き込まれたかな?
ギア:2d6+7>=15 セドリック精神抵抗判定
SwordWorld2.5 : (2D6+7>=15) → 8[6,2]+7 → 15 → 成功
GM:1~3で巻き込まれ
ギア:ナイス若様
GM:おお、ちゃんとしている
イール:2d6+9+1>=15 精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+9+1>=15) → 10[4,6]+9+1 → 20 → 成功
アルエイル:はーい。んじゃリフレクターシールドの効果が発動します。
アルエイル:まずは精神抵抗しますねー
GM:ああ、忘れてた
GM:そんな装備もあったね……
アルエイル:2d6+8+1>=15 精神抵抗(強靭なる方陣
SwordWorld2.5 : (2D6+8+1>=15) → 6[4,2]+8+1 → 15 → 成功
アルエイル:抵抗は成功です。
ギア:セドリックのコホーが役立った
アルエイル:ではd6してください。1-3でそちらも巻き込まれます。
デュラハンA(本体:コア部位):1d6 うおー!
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
デュラハンA(本体:コア部位):ぐわー
ギア:カウンター入った!
アルエイル:では自分の魔法攻撃に精神抵抗してくださいな
デュラハンA(本体:コア部位):抵抗は固定値! 抵抗半減!
ルイ:厄介過ぎるパーティだな…
アルエイル:ちぇw
デュラハンA(本体:コア部位):なんなんだよお前たちはー!
GM:では対象者は全員抵抗したのでダイス振っていくよ
ギア:ガチガチタンク、回避特化、タンク(反射持ち)
GM:k20+8h@13 ルイ
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+8 → 2D:[1,2]=3 → (1+8)/2 → 5
GM:k20+8h@13 ギア
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+8 → 2D:[2,2]=4 → (2+8)/2 → 5
GM:k20+8h@13 イール
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+8 → 2D:[4,5]=9 → (7+8)/2 → 8
ルイ:低い!!
GM:アルエイルさんもダメージ自体は貰うのかなこれ
ギア:フィープロと気防陣(アンデッド)有効です。何故か気防陣は魔法ダメージも軽減してくれる
ギア:なのでルイさんは-4ダメージです
GM:便利
アルエイル:うん、もらいますね。
GM:k20+8h@13 アルエイル
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+8 → 2D:[4,4]=8 → (6+8)/2 → 7
GM:k20+8h@13 セドリック
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+8 → 2D:[6,1]=7 → (5+8)/2 → 7
イール:イールのHPを08減少(37 → 29)
アルエイル:7-1で6ダメ。HP29です。
GM:k20+8h@13 デュラハン
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+8 → 2D:[3,3]=6 → (4+8)/2 → 6
ルイ:強すぎ
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのHPを29に変更(35 → 29)
セドリック・カーライル:セドリック・カーライルのHPを6減少(30 → 24)
デュラハンA(本体:コア部位):デュラハンA(本体:コア部位)のHPを6減少(49 → 43)
GM:デュラハンは戦車を巧みに操り、ギアへと突撃を掛ける!
GM:だがその猛攻も、ギアの高い防護点の前に軽傷を与えるにとどまった
GM:そしてデュラハンが放つライトニングはことごとく抵抗された上に、リフレクターシールドの効果で自身もダメージを負う始末
ギア:全く回避せずにドガンガギンと猛攻を受けるが
ルイ:「全然避けてないのに耐えきっておる!!!化け物かあいつは!」
アルエイル:「それは──悪手です!」
アルエイル:デュラハンの払った雷撃に対し、磨き抜かれた盾をかざす。
ギア:「効かないねえ、その程度! 頑丈さには自信があるんでね!」致命傷には程遠い!
アルエイル:リフレクターシールド──魔を跳ね返す盾の力で、少女の体を穿った雷撃が術者へと跳ね返る!
ギア:「おっと魔法は例外」ライトニングだけちゃんと避ける/
デュラハンA(本体:コア部位):「ぐぬぅ……恐るべき戦士たちだ。これほどの猛者がこの村を守るために戦っているとは……」魔法文明語
デュラハンA(本体:コア部位):「しかし我が前に立ちふさがるのであれば、命を貰うまで!」魔法文明語/
アルエイル:(──思いのほか理性的に思えますね)
アルエイル:(──場合によっては正しく追悼することで、鎮まってくれるかもしれません)
▼戦闘エリア
10m地点【イール、ルイ】
20m地点【セドリック】
26m地点【アルエイル】
30m地点【ルイ、オークスパイダー、カタリナ】
40m地点【ギア、デュラハン】
2ラウンド
GM:【第2ラウンド:先手】
GM:さあどこからでもかかってこい
イール:じゃぁファイアボールだ!
GM:ズルいって!
ギア:30m魔法を撃ってきたので30m魔法を打ち返しているだけですよ
GM:だがデュラハンの抵抗は18あるぞー!
イール:2d6+9 魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 4[2,2]+9 → 13
GM:抵抗!
イール:全部抵抗されてるなぁ
イール:x4 hk20+9 ステータス上から
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.20+9 → 2D:[1,6]=7 → (5+9)/2 → 7
#2
KeyNo.20+9 → 2D:[4,4]=8 → (6+9)/2 → 8
#3
KeyNo.20+9 → 2D:[4,3]=7 → (5+9)/2 → 7
#4
KeyNo.20+9 → 2D:[2,2]=4 → (2+9)/2 → 6
デュラハンA(本体:コア部位):デュラハンA(本体:コア部位)のHPを7減少(43 → 36)
デュラハンA(戦車):デュラハンA(戦車)のHPを8減少(48 → 40)
デュラハンA(馬1):デュラハンA(馬1)のHPを7減少(23 → 16)
デュラハンA(馬2):デュラハンA(馬2)のHPを6減少(23 → 17)
オークスパイダー:コア部位に水鉄砲
オークスパイダー:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
デュラハンA(本体:コア部位):抵抗!
オークスパイダー:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9
オークスパイダー:半減5点
デュラハンA(本体:コア部位):デュラハンA(本体:コア部位)のHPを5減少(36 → 31)
GM:あれ、結構減ってる
ルイ:いいぞいいぞ。
ギア:良いダメージ
GM:おかしいな、もう半分近いぞ
イール:「今ならいけるな、もう一発喰らいやがれ!」ギアを巻き込みながら火球を放つ
ギア:半減されても何回も打てば有効打
ギア:「おっ景気がいいね! 来な!」火球が向かってきても平然としてる
GM:デュラハンは抵抗するが着実にダメージを与えている/
ルイ:ドワーフってすごいな…
イール:「いやぁ、一度やってみたかったんだ。スカッとするな!」/
イール:手番終了です
アルエイル:では手番!
アルエイル:移動行動 通常移動で40m地点の乱戦エリアへ。なーかーまーにーいーれーてー
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅱ】を使用。自分以外のPC全員を選択。ラウンド間、物理命中が+1されます。セドリックくんのやつと二択。
ギア:もらいます
アルエイル:主行動。デュラハン戦車をメイスでぶんぶんぶん殴ります。
GM:回避は14
アルエイル:2d6+10+1 命中判定(セイクリッドウェポン
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1) → 10[6,4]+10+1 → 21
アルエイル:あたーりー
GM:ぐへー、ダメージをどうぞ
アルエイル:K23+8+2@12 ダメージ(片手 あ~らよっと
SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[12]+10 → 2D:[6,3]=9 → 7+10 → 17
アルエイル:17発 そこそこ
デュラハンA(戦車):デュラハンA(戦車)のHPを10減少(40 → 30)
デュラハンA(戦車):戦車は防護点高いぞ
アルエイル:「理に適った戦術です。イールさん、ギアさん!」
ルイ:硬すぎる。
アルエイル:負けじと前線に突進し、聖なる力を付与された戦槌をデュラハンの戦車へと叩きつける!
アルエイル:「一気呵成と行きましょう!」/
GM:では次の方どうぞ
ギア:ではカタリナを動かそうかと思います
GM:どうぞ
ギア:先に補助動作で、ヴォーパルウェポンAをルイさんに付与します
ギア:それから40m地点に移動
ギア:薙ぎ払いで、戦車、馬1,馬2を攻撃します
GM:回避は14と15
ギア:2d6+11+1+1+1>15 命中 キャッツ怒涛セイクリッド
SwordWorld2.5 : (2D6+11+1+1+1>15) → 6[3,3]+11+1+1+1 → 20 → 成功
GM:命中
ギア: k46+14+2+2+2-3@13 戦車(刃クリティカル無効
ギア:k46+14+2+2+2-3@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.46+17 → 2D:[3,1]=4 → 6+17 → 23
デュラハンA(戦車):デュラハンA(戦車)のHPを16減少(30 → 14)
ギア:x2 k46+14+2+2+2-3 馬1,馬2
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.46c[10]+17 → 2D:[2,3]=5 → 7+17 → 24
#2
KeyNo.46c[10]+17 → 2D:[3,1]=4 → 6+17 → 23
GM:廃車寸前!
ギア:カタリナ手番終了!
デュラハンA(馬1):デュラハンA(馬1)のHPを21減少(16 → -5)
ルイ:ぐっどぐっど
デュラハンA(馬2):デュラハンA(馬2)のHPを20減少(17 → -3)
GM:馬ー!
ルイ:馬が倒れた!!
ギア:馬が死んだ!
GM:カタリナはこちらも首のない馬二頭を一刀のもとに切り伏せる!
GM:では次の方
ルイ:じゃあ、続きます。チャージを宣言して殴る。
アルエイル:いえーい!
GM:ああ、珍しく2回もチャージできる!
ルイ:対象は戦車
ルイ:2d6+5+4+1+1+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4+1+1+1+1+1) → 11[6,5]+5+4+1+1+1+1+1 → 25
ルイ:命中!
ルイ:k30+6+2+1+1+1+2+1+2+2@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+18 → 2D:[5,6]=11 → 10+18 → 28
ルイ:でかい。
デュラハンA(戦車):デュラハンA(戦車)のHPを21減少(14 → -7)
ギア:破壊した!
GM:廃車確定
アルエイル:やったー!
アルエイル:馬のない戦車など──ただの置物よ!
ルイ:ではドラゴンが本体にアタックします。
GM:回避は16
ドラスケ:2d6+9+1+1>16
SwordWorld2.5 : (2D6+9+1+1>16) → 4[3,1]+9+1+1 → 15 → 失敗
ドラスケ:失敗!
GM:避けた
アルエイル:おしい!
ギア:惜しい
GM:PCは全員動いたかな
ギア:あ、ギアまだです
ギア:動きます
ルイ:あとはギアさん
アルエイル:セドリックくんかな、あとは?
ギア:[補]念縛術1 1dHP 1体/接触/1R/必中 回避-1 (乱戦エリア発生(上級戦闘。2-59,射程:接触の使用))
GM:おっと、そうかファイアボールに巻き込まれただけだった
アルエイル:あ、そうか。失礼しました<ギアさん。
ギア:こいつを本体に使用
ギア:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
GM:念入りだ
ギア:ギアのHPを4減少(43 → 39)
ギア:1R有効なので、3R目も最後に動く事で次のギア手番まで本体の回避を-1します
ギア:[宣]:斬り返し1 近接攻撃の命中判定失敗時、もう一回近接攻撃を行う
ギア:で、斬り返しで攻撃!
GM:回避は15にされた
ギア:2d6+6+4+1+1+1+1>15 命中 +1武器,猫セイクリッド怒涛の攻陣
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1+1+1+1>15) → 11[6,5]+6+4+1+1+1+1 → 25 → 成功
ギア:K40+6+4+1+3+2+2@10 単体(アビス(C-1)ブローパ+1(ダメ+1)カスタム+3(威力表+3))+熊3+ヴォーパルAセイクリッド
SwordWorld2.5 : KeyNo.40c[10]+18 → 2D:[5,3]=8 → 10+18 → 28
デュラハンA(本体:コア部位):デュラハンA(本体:コア部位)のHPを23減少(31 → 8)
ギア:あとちょっとだ
GM:げー
ルイ:くそ、ドラゴンが当たってればワンチャンあったな…!
ギア:ギア手番終了!
ギア:惜しかった……!
アルエイル:あ
アルエイル:……セドリックくん、勇者になれる?w
GM:セドリックは15mしか走れないぞ
アルエイル:なるほど
GM:制限移動で前に出てないから……
アルエイル:ワンチャンキュアウーンズ?
GM:せめて次ラウンドに参戦できるようにしてあげても……
アルエイル:……は、届かないかな。
ギア:実はキュアも10m
GM:プリーストは4レベルなのでキュアディジーズはない
ギア:強靭なる丈陣Ⅱをしつつ、ワンチャンでバニッシュちゃれんじでしょうか
GM:5体までだからどうなるかな
GM:それでよければどうぞ
アルエイル:温存してもらってもいいかも。連戦になるかもですし。
ギア:あ、そうか漏れる可能性あるのか
ルイ:待機でいいんじゃないかな
ギア:じゃあ通常移動で一応近づきつつ鼓咆してもらって終了で
GM:聖戦士は常に邪悪との戦いでは先頭に立たねば……!
GM:ではセドリックは15m前進して鼓咆をⅡに
GM:ギリギリ乱戦の外
セドリック・カーライル:「せ、せめて一太刀でも相まみえなければ……!」/
GM:で全員行動終了かな
ギア:ですね
GM:【第2ラウンド:後手】
GM:さーて、一応アウェイクンは使えるけど無理だよなぁ
GM:やけくそライトニングするか
ルイ:ライトニングは太刀じゃないぞ!!
デュラハンA(本体:コア部位):セドリックを対象にしてライトニング行使、達成値は……
デュラハンA(本体:コア部位):うん、こいつバイオレントキャストあるじゃん
デュラハンA(本体:コア部位):何やってんだー!
デュラハンA(本体:コア部位):さっき抵抗抜けてたかもしれないのに……
ギア:そういえば持ってましたね
ルイ:それはやばい
デュラハンA(本体:コア部位):おのれ、この恨みは魔法でぶつける
アルエイル:こわ
デュラハンA(本体:コア部位):達成値17のライトニングだ! 巻き込まれたか判定どうぞ
ギア:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
ギア:グワーッ!
アルエイル:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
イール:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
アルエイル:ちぃ、巻き込まれなかった
オークスパイダー:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
オークスパイダー:随分避けるなこいつ
ギア:優秀なゴーレムだ
ルイ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
ルイ:当たり
ギア:1d6 カタリナ
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
ドラスケ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
ドラスケ:避け
アルエイル:みんなー!
GM:カタリナが無双している
GM:では達成値17に抵抗もお願いします
ギア:ギア、イール、ルイ、セドリックが対象ですね
ギア:一応確認ですけどココは自然環境ではないですよね?
GM:うーん、村の中だからね
ルイ:2d6+6+2>=17
SwordWorld2.5 : (2D6+6+2>=17) → 5[2,3]+6+2 → 13 → 失敗
ルイ:流石に無理!
ギア:了解です。ではサバイバビリティは無しで
ギア:2d6+6+3>=17 精神抵抗 (冒険者 精神力)
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3>=17) → 7[4,3]+6+3 → 16 → 失敗
ギア:1たりない
イール:2d6+9+1>=17 精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+9+1>=17) → 11[6,5]+9+1 → 21 → 成功
イール:いけた
ギア:2d6+10>=17 カタリナ
SwordWorld2.5 : (2D6+10>=17) → 6[5,1]+10 → 16 → 失敗
ギア:カタリナも足りない
ギア:あ、セドリックだった
GM:カタリナは避けたからセドリック
ギア:セドリックでも+7=13なので失敗です
GM:では出目採用ということで、ダメージ行きます
ルイ:おのれー
GM:k20+8h@13 イール
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+8 → 2D:[4,4]=8 → (6+8)/2 → 7
GM:x3 k20+8@10 ルイ、ギア、セドリック
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[6,1]=7 → 5+8 → 13
#2
KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[5,4]=9 → 7+8 → 15
#3
KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[2,4]=6 → 4+8 → 12
イール:イールのHPを7減少(29 → 22)
ギア:c(15-3-1) 気防陣(アンデッド)、フィープロ
SwordWorld2.5 : c(15-3-1) → 11
セドリック・カーライル:セドリック・カーライルのHPを11減少(24 → 13)
ギア:ギアのHPを11減少(39 → 28)
ルイ:いてえ
GM:デュラハンは戦車を撃破され自身へのダメージも深刻なため、一か八か逆転の魔法を行使!
GM:キミたちをなるべく巻き込むように魔法の雷を放つ!/
ルイ:『また雷か!!』『だがこれを耐えれば!』
ギア:「ぐうっ! 流石に堪えるね……でもまだまだぁ!」
ギア:徐々に傷が増えていくが、それでも立っている
ギア:「んじゃ、トドメは頼んだよ!」/
イール:「さっきからチクチクチクと…ゴーレムの方を狙えよ!」
アルエイル:「ご無事ですか、セドリックさん!」
セドリック・カーライル:「この程度の痛み、まだ耐えられるっ。僕は、聖戦士です!」/
GM:決意の籠った目で、デュラハンを見据えている/
▼戦闘エリア
10m地点【イール、ルイ】
30m地点【オークスパイダー】
35m地点【セドリック】
40m地点【アルエイル、ギア、ルイ、カタリナ、デュラハン】
3ラウンド
GM:【第3ラウンド:先手】
GM:さあ誰がトドメに行くかな
イール:ではイールがセドリックに【ファイア・ウェポン】
イール:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11
イール:バッチリかかった
イール:イールのMPを12減少(53 → 41)
イール:2ラウンド目のファイアボールの分も減らします。1ラウンド目は使い魔から減らしたということで…
ゴーレム:で、ゴーレムが水鉄砲
ゴーレム:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
GM:抵抗だ! あぶねー
ゴーレム:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 8[6,2]+3 → 11
ゴーレム:半減で5点
デュラハンA(本体:コア部位):6かな
ゴーレム:6点か
デュラハンA(本体:コア部位):デュラハンA(本体:コア部位)のHPを6減少(8 → 2)
アルエイル:あと2点!
GM:露骨な調整だ
ギア:きれいな調整だ
ルイ:調整w
イール:「待ちな、そのまま斬ってもデュラハンには効かねぇぞ」向かっていこうとするセドリックに声をかけ、武器に魔法をかける
イール:「これで大丈夫だ。やっちまいな聖戦士殿!」/
セドリック・カーライル:「はっ、そうでした。ありがとうございます!」/
ギア:ではセドリックが続いて行動します
ギア:まずは40mに移動して乱戦に参加
ギア:[補]【強靭なる丈陣Ⅱ】:精神抵抗を選んで+1
ギア:陣気+3
ギア:[補]【陣率:慮外なる烈撃Ⅰ】次の命中・物理ダメージを+2
ギア:でデュラハン本体を狙います!
セドリック・カーライル:僕は腕輪込みで器用B3、命中力の基本値は8です
ギア:2d6+8+2+1>15 命中・慮外・怒涛
SwordWorld2.5 : (2D6+8+2+1>15) → 5[1,4]+8+2+1 → 16 → 成功
アルエイル:やったー!
GM:ギリギリだー
ギア:あぶねえ、念縛術入れてなかったら外してる
アルエイル:あぶねぇ、こほーしてなかったら外してる
ギア:k12+8+2+2@10 ディフェンダー・ファイア・慮外
SwordWorld2.5 : KeyNo.12c[10]+12 → 2D:[6,4 3,1]=10,4 → 6,2+12 → 1回転 → 20
カタリナ・シュテーゲル:ね、見ているだけで冷や冷やするでしょう?
イール:絆パワーだ!
ギア:君も回すの!?
カタリナ・シュテーゲル:若様ー!
アルエイル:お、しかしさすがの聖騎士。もってるぜ<ここで一回転
デュラハンA(本体:コア部位):デュラハンA(本体:コア部位)のHPを15減少(2 → -13)
GM:セドリックの命を守るための(半ば強制的に持たされている)ディフェンダーがイールの支援魔法により炎をまとう!
セドリック・カーライル:「デュラハン、覚悟! やーっ!」
GM:キミたちに比べればどこかぎこちない、だが必死に鍛え、研鑽を積んできた一撃がデュラハンを捉える!
GM:デュラハンが抱えた首が驚愕の表情を浮かべ、そのまま地面へと落下していく
GM:死霊の騎士は、もう起き上がってくることはなかった────
GM:戦闘終了! キミたちの勝利だ!
ルイ:「おお!やるではないかお坊ちゃま!」
アルエイル:「はい。お見事な一太刀でした」
ギア:「やる時はやるもんだねえ」さっきまで足でやっていた念縛術を解く
セドリック・カーライル:「はぁっ、はぁっ……や、やりました!」
セドリック・カーライル:「見ていてくれた、カタリナ?」
カタリナ・シュテーゲル:「はい、お見事でした若様」/
イール:「怪我人は集まれ、まとめて治す」
GM:ではキミたちはアンデッドたちを撃破し、傷を癒していくだろう……
ルイ:僕は剥ぎ取りボーナス+2があります。
ギア:剥ぎ取りはお任せします
アルエイル:おまかせー
GM:
GM:デュラハン戦利品*4
2~4:なし
5~7:魔材(200G/金緑A)
8~12:上質な魔材(500G/金緑A)
13~:ミスリル(2600G/金S)
スーサイドアビスソード戦利品*2
自動:アビスシャード(200G/-)
2~8:なし
9~:歴戦の武器(1000G/黒白S)
ファントムホース戦利品*2
自動:絆深き手綱(600G/白A)
2~5:なし
6~9:古びた馬衣(200G/白A)
10~:年経た馬衣(800G/白A)
GM:剥ぎ取り!
GM:時間は気にしなくていいのでどうぞ/
ルイ:デュラハン
ルイ:x4 2d6+2
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+2) → 6[3,3]+2 → 8
#2
(2D6+2) → 7[6,1]+2 → 9
#3
(2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9
#4
(2D6+2) → 10[6,4]+2 → 12
ルイ:ソード
ルイ:x2 2d6+2
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+2) → 3[1,2]+2 → 5
#2
(2D6+2) → 7[5,2]+2 → 9
ルイ:ホース
ルイ:x2 2d6+2
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+2) → 11[6,5]+2 → 13
#2
(2D6+2) → 5[3,2]+2 → 7
ルイ:くーミスリルゲットならず
アルエイル:どんまいまい
GM:デュラハン戦利品*4
8~12:上質な魔材(500G/金緑A)*4
スーサイドアビスソード戦利品*2
自動:アビスシャード(200G/-)*2
2~8:なし*1
9~:歴戦の武器(1000G/黒白S)*1
ファントムホース戦利品*2
自動:絆深き手綱(600G/白A)*2
6~9:古びた馬衣(200G/白A)*1
10~:年経た馬衣(800G/白A)*1
GM:これであってるかな
ルイ:あってるはず!あざます!
GM:C(500*4+1000*1+600*2+200*1+800*1)
SwordWorld2.5 : c(500*4+1000*1+600*2+200*1+800*1) → 5200
GM:5200Gとアビスシャードが2個!
アルエイル:ごっつあん!
ギア:沢山!
GM:500Gも4部位もあると儲かるなぁ
ルイ:「しかし、こんな昼間から来るとはな…ビックリした…」
イール:「洞窟行かなくてよかったぜ」
ギア:「だねえ。アンデッドは夜だと思ったんだけど、変わったやつもいたもんだ」
アルエイル:「はい。虚をつかれた形となりましたが」
アルエイル:「結果として、無事襲撃を防ぐことができました。まずまずの成果と言ってよいかと」
セドリック:「皆さん、ありがとうございました。これで村にも平和が戻るでしょう」
ルイ:「とりあえず、あと55年はなー」
ギア:「いやいや、順番がややこしくなったとはいえ、本題はまだじゃないか」
アルエイル:「はい。それは早計ですよ、セドリックさん」
セドリック:「……そう、ですね。あとは大元のデュラハン、魔法文明時代の騎士をどうするかですが」
アルエイル:「いったんの安全は確かに。しかし平和になったとはまだ言えないかと」
ギア:「恨みたっぷりの本体を弔うなりなんなりしない限り、この村そのうち無くなっちゃうよ」
アルエイル:「故に差し支えなければ、件の洞窟に赴いてはと思うのですが、いかがでしょうか?」
カタリナ:「ですが一先ずは無事、ということでよろしいかと」
アルエイル:依頼内容はあくまでも護衛だ。
イール:「とりあえず少し休まねぇか?俺達も無傷ってわけじゃないしな」
アルエイル:セドリックがこの状況に満足し、帰還を希望するのであれば、従う必要があるだろう。
ギア:「まあ、そうだね。休んでから洞窟に行くとするか」
ルイ:「そうだなー。別に1日ぐらい休んでもバチもあたるまい。」
セドリック・カーライル:「はい、僕も是非、洞窟に赴きたいと思います!」
セドリック:「あ、そうです、ね。休んでからの方がいいのでしょうか」
GM:ではそんな風に話していますと
ルイ:「体力とか魔力がな。」「休んだほうが回復するからな」
イール:「あ、その前に火消しとかねぇと…」ファイアボールの延焼跡に水鉄砲を撃って消火/
宿の主人:「うおっ、なんじゃなんじゃ!?」
ギア:「あーごめんよ。デュラハンが来てココでやりあったんで凄いことになった」
GM:と宿にあらかじめ集まっていた村人数名が出てくる
イール:「おう、とりあえず片はついたぞ。ちっとばかし壁が焦げたが」
アルエイル:「はい。いったんの区切りはついたかと」
門番をしていた村人:「デュラハンがもう来たんですか? ひいいい」
ギア:「切り合い殴り合いのうえに炎とか電撃が飛び交ったんで結構な事になっちまったね。できる限りで片付けるよ」
アルエイル:「退けることには成功しました。当面は大丈夫かと思います」
アルエイル:あくまでも当面は──だが。
ルイ:「うむ、ぶっ倒したぞ」
村長:「それはお願いしたいですが、ええと……」
ルイ:「とりあえず、宿屋で戦わなくてよかったな…」
村長:「その、デュラハンはどちらに?」
イール:「あー…あそこの残骸?」
ギア:「……それになるかな?」戦利品を指差す
GM:そう言って振り向けば、先ほどまでそこにあったはずのアンデッドたちは忽然と消えていた
ルイ:「……ほああ!?」
アルエイル:「!」
GM:手元にある戦利品だけが、アンデッドの存在を示している/
ギア:「ありゃ……あー、これが『真の本体がいる証拠』って事になるのかね? 無いのが証拠か」
イール:「いよいよ無限湧きの可能性が出てきたな…」嫌そうな顔
ルイ:「なるほど、こういうタイプか…!」
ギア:「色々訳があって、この村に来るデュラハンは後始末が必要なんだとさ」
アルエイル:「そのようですね。あくまでも退けられたのみ」
ギア:「休んだらあたし達が後始末しに行くよ」
カタリナ:「残念ながら、その様で……」
セドリック:「はい、このまま済ませるわけにはいきませんね」
アルエイル:「はい。謎を解明し、状況の解決を」
ルイ:「もう一仕事、頑張るかー」
宿の主人:「ううむ、何が何やらさっぱりじゃが、デュラハンを倒してくれたということかの」
宿の主人:「なら朝飯食ってから行くかい、聖戦士とお仲間の冒険者さんたち」/
ギア:そういや午前中に来たんでしたね
ルイ:「ふ。まさか余らが朝飯前にデュラハンを倒してしまうとはな!」
ギア:「これが朝飯前ってやつ?」
GM:よく考えると昼飯前くらいだったかもしれないが、まあいいか
イール:「とりあえず食いながら作戦会議だな」
ギア:「まあいいさ。そういう事ならご飯よろしく頼むよ」/
アルエイル:「はい、まずは腹ごしらえ。そして作戦会議ですね」/
GM:それではキミたちは朝食をごちそうになりながら、今後の方針を固めるのでした
▲目次に戻る
【行程5】
GM:と朝食が用意される/
宿の主人:「ほい、トマトとベーコンのホットサンドじゃ。あとはトマト、バジル、チーズのサラダ。飲み物は水か牛乳くらいしかないが、酒の方がいいかの」
ルイ:「いやー、まだなんかあるかもしれんからの。水で構わんよ」
イール:「流石になぁ」
ギア:「まだ完了ってワケじゃないからね。水でよろしく」
アルエイル:「牛乳をお願いします。まだまだ動かねばですからね」
宿の主人:「では持ってくるから、ゆっくりして……いいのかわからんが、よく噛んで食べるんじゃよ」/
セドリック:「ありがとうございます。店主殿」
GM:セドリックは上品な所作で手でパンをちぎり口に運ぼうとして、熱々のチーズに苦戦している/
ギア:「なに、休む時はしっかり休んで、動くべき時はちゃんと動くだけさ」
アルエイル:「はい、ギアさんの仰られる通りですね」
ギア:ホットサンドを半分に分けて、
アルエイル:「あとはいつ動くか、でしょうか?」
ギア:「もっと食うかい?」と半分をセドリックに渡す
ルイ:「こちらの体力的には明日がよいがー」
アルエイル:先刻まではそれこそ一日休んでからでもと思っていた
アルエイル:しかし、幻のように消え去ったアンデッドたちの死骸が気にならないと言えばウソとなる。
ルイ:「今まではこの村に来たデュラハンは誰か一人ぶっ殺してから、55年間休んでいたんじゃろ?」
セドリック・カーライル:「え、いいんで……」
ギア:「ちと早いけど二度寝したら行くでいいんじゃない?」
GM:そこで、贅沢を禁ずる戒律を思い出し、少し考える
イール:「そうだな…あそこの本の山を調べるのに一日当てるのはどうだ?」とアルエイルに
ルイ:「ならぶっ殺せなかった今回どう動くはいまいち読めんからなー」
GM:でも受け取った/
セドリック:「ありがとうございます、ギアさん」/
ギア:「いやいや。若い内にちゃんと食べるのも成長につながるからね。しっかり食べな」
アルエイル:「実に魅力的な提案ですが」<一日本を調べる
イール:「ざっと漁っただけだしもう少し調べりゃ糸口が見つかるかもしれねぇ」
GM:あ、ごめんなさい。あの本については今回の件ではもう用意してないです>イールさん/
イール:あ、そうでしたか
ギア:『自分が少食なので全部食べられない』が本音なのだが、言ってる事も嘘ではない
セドリック:「はいっ!」と元気に返事をしてもぐもぐ
アルエイル:「個人的にはあまりにも例外的なことが続いていますので、少し警戒したいな、と」
アルエイル:「それこそルイさんの仰られるとおり、誰一人害することのできなかった今回」
アルエイル:「しれっと明日あたりに『また来たよ』してきそうな気もうっすらしますので」
アルエイル:ふぅ──と嘆息と同時に感想を漏らす。
セドリック:「そうですね。昨年は倒すに至らなかったこともあり、死の宣告を残して消えましたが」
セドリック:「今回は倒した、はず。しかし、姿が消えている。気になりますね」
イール:「んじゃぁ回復次第だな。魔力はどうにかしてぇ」
ギア:「休みはすれど今日中に、ってところが妥当かね」
アルエイル:「はい。魔香草などを使って回復し」
アルエイル:「そのうえで早急に洞窟へ向かうのはどうだろうか──と」
ルイ:「そうするかー。このままじゃ骨休めはできそうにないしな」
ギア:「アルエイルの方針に賛成。どこまで休めるかがわからないしね」
ギア:「薬草の類だったらあたしが炊くから任せな」
アルエイル:「さすがに倒された当日にもう一度──はないと信じたいですね」やや苦笑い。
カタリナ:「もし急ぐのでしたら、よろしければ馬車の上で休まれてはいかがでしょう。御者は私が勤めますので」
セドリック:「でもカタリナも休んだ方が……」/
ルイ:「それは助かるな」
イール:「体力は俺が回復させる。俺の魔力と体力をどうにかしてくれ」
アルエイル:「ありがとうございます、ギアさん、カタリナさん」
アルエイル:「御者も交代制とすればカタリナさんのご負担も少ないかと」
アルエイル:「それでいかがですか、セドリックさん?」
セドリック:「それでしたら……」
セドリック:「無理しないでね、カタリナ」
カタリナ:「お気遣いありがとうございます、若様」/
ルイ:「では決まりだなー」
ルイ:「洞窟へ向かい、根本をなんとかする!なんとかできなかったら」
ルイ:「55年後のやつらに頑張ってもらおう。ギアとかはそのくらいになっても現役だろうし」
ギア:「随分な信頼だねえ。まあ何事もなけりゃ冒険者やってそうなのは間違ってないけどね」
イール:「俺はくたばってるだろうがな。気楽にやらせてもらうぜ」55年後のことなんか知らん!/
アルエイル:「その場合、なんとかできずともせめて情報を残したいところですね。未来の冒険者さんたちのために」
GM:ルーンフォークって100年はもたないんだっけ
ギア:寿命200年で79歳、100歳換算なら40歳なのでまあまあ冒険者やっていける>ドワーフのギア
ギア:ルンフォは稼働50年ですね
イール:50年くらいだったはずです。2.0だと寿命を伸ばす魔剣が一応あった
GM:儚い……
イール:ハイマンよりはマシ
ルイ:では移動しながら草を炊いてもらったことにしましょうか。
ギア:ですね
GM:ハイマンは子育て途中で終わりそう
GM:はーい、ではカタリナが御者を務めつつ適宜交代して、洞窟へと6時間ほどで到着します
GM:ダイス振ると時間かかるけどどうするかな
GM:うーん、まあ一応振ってもらうか。RPの脇で
イール:イールが【レイジング・アース】を2回かければ6Rかけて18点回復しますね
GM:じゃあMP回復だけでいいのか
イール:それだけあれば全快しますかね?
GM:ではそんな感じで回復だけしてもらいましょう
GM:HPは全快
セドリック・カーライル:セドリック・カーライルのHPを18増加(13 → 30)
イール:イールのMPを014減少(41 → 27)
アルエイル:(もりもり
イール:イールのHPを17増加(22 → 37)
ギア:ギアは46/56ですが、まあ馬車で寝てる分で回復するという事で
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのHPを35に変更(29 → 35)
ルイ:HP全快、あざす
ギア:ギアのHPを28増加(28 → 56)
イール:で、26点分【HP変換】
ルイ:じゃあ3時間寝てMPも回復させていただきました。
イール:イールのHPを26減少(37 → 11)
アルエイル:ありがとー
GM:そうだね、昼寝でいけるかMPは
ギア:3時間睡眠でMPは50%回復しますね
イール:イールのMPを26増加(27 → 53)
アルエイル:んじゃ全快届かない人はアルエイルがキュアしてから寝ますです。
セドリック・カーライル:セドリック・カーライルのMPを14増加(26 → 28)
イール:後は自力で草を炊くか
アルエイル:半分回復すれば全快するので。
ギア:HPは睡眠3時間で10%回復なので、キュア・ウーンズ1回欲しいです
カタリナ・シュテーゲル:カタリナ・シュテーゲルのMPを8増加(7 → 15)
アルエイル:はーい、では
アルエイル:2d6 キュア
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[6,4] → 10
ルイ:昼寝で全快です
アルエイル:k10[13]+9 キュア・ウーンズ MP1(MP軽減+魔法印)
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+9 → 2D:[5,5]=10 → 5+9 → 14
ギア:レイジングアースとキュア・ウーンズで全快です。ありがとうございます
ギア:ギアのMPを11増加(9 → 20)
アルエイル:14点。これでMPは41 ケガしてる人にはまだキュアするよー
ギア:3時間睡眠でMPは大丈夫そう
イール:いまHP変換したので残11です
GM:深刻なダメージ
イール:なので1回欲しいです
GM:草でもいいしね
イール:毎回のように1残して変換とかやってるし今回は軽い方です
アルエイル:はーい
アルエイル:2d+9 神聖魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17
アルエイル:k10[13]+9 キュア・ウーンズ MP1(MP軽減+魔法印)
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+9 → 2D:[4,4]=8 → 4+9 → 13
アルエイル:13点回復。
イール:イールのHPを13増加(11 → 24)
アルエイル:もっかいかな?
アルエイル:2d+9 神聖魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 3[1,2]+9 → 12
イール:MP大丈夫ですか?
アルエイル:1回1MPなので、MP50%回復するなら全然だいじょぶ。
イール:おお
アルエイル:k10[13]+9 キュア・ウーンズ MP1(MP軽減+魔法印)
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+9 → 2D:[4,1]=5 → 2+9 → 11
イール:イールのHPを11増加(24 → 35)
イール:後は寝れば大丈夫です。ありがとうございます
アルエイル:もっかいしとこう。
アルエイル:あ、そうか。
アルエイル:じゃあ大丈夫かな。
イール:イールのHPを2増加(35 → 37)
アルエイル:これでMPが39になったけど、3時間すやすやしてMAXの47まで回復です。
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのMPを47に変更(42 → 47)
GM:ではキミたちは体調を万全にしたうえで、記録に残る洞窟へと向かうのだった……
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【行程6】
GM:とはいえ、魔法文明は数千年も昔の古代文明
GM:大破局による地殻変動もある
GM:事前情報があるとはいえ、それを現在の地形と照らし合わせて行動しなければたどり着けないだろう
GM:地図作製判定を行う。目標値は16
ルイ:2d6+6+4>=16
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4>=16) → 11[5,6]+6+4 → 21 → 成功
ルイ:っしゃあ!!
アルエイル:おおー
イール:2d6+5+3>=16 セージ観察
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3>=16) → 11[5,6]+5+3 → 19 → 成功
GM:つよい
アルエイル:頼れるぜ、ルイ君!
ギア:自然環境ならレンジャー知力で可能
ギア:2d6+5+1>=16 レンジャー観察判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5+1>=16) → 7[4,3]+5+1 → 13 → 失敗
ギア:どっちにしろ無理!
アルエイル:2d6+9 セージ 知識
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 9[6,3]+9 → 18
アルエイル:成功! そーゆー作業は大好物。
GM:では上手く情報を修正することで、問題なく洞窟にたどり着けたぞ!
GM:成功者が3人もいるので余裕があり、道中で1000G相当のお宝(適当)を発見した
ギア:賢い人が沢山いて助かった
アルエイル:(てってれー!
イール:臨時収入!
GM:そしてキミたちは、洞窟を目の前にしている
GM:どことなく嫌な雰囲気が漂っている。ここに例の騎士が葬られているのだろう
セドリック:「いやな気配がします。事前に準備をした方がいいかもしれません」/
イール:「中はそこまで広くないって話だったよな?」
アルエイル:「はい。早々に本命と遭遇──と言うこともありえるかと」
カタリナ:「当時の村人も素人でしょうから、彼らがそう判断したのなら奥へたどり着くのに時間はかからないでしょう」
カタリナ:「一応、中を確認してからの方がいいかもしれませんが」/
イール:「となると暗視持ちの俺かギアか?」
イール:「すっげー嫌なんだけど」/
ギア:「準備するなら……なんだっけ、アルエイルが前にやってたやつを使う位でいいんじゃない?」
ギア:モルガナンシンの事
アルエイル:「そうですね。治癒の奇跡をみなさんにかけておく形でいかがでしょうか?」
アルエイル:あれならば負担も小さく、それでいて効果的なことが多い。
ルイ:「頼む。あと余も獣変貌すれば暗闇でもいけるぞー」
ギア:「それじゃアルエイルの魔法かけてもらって、ルイに先行して軽く見てもらえば良さそうかな」
アルエイル:「では──」
アルエイル:《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言。
アルエイル:《戦域魔導術ベロニカ》の効果を載せて、PC四人とNPC二人にキュア・ウーンズをかけます。
アルエイル:消費MPは6!
アルエイル:2d+9 神聖魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18
ルイ:ありがてえ!
ギア:助かります
アルエイル:うす、これで補助でお声がけ頂ければキュアが発動します。最長1時間。
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのMPを41に変更(47 → 41)
GM:では全員に回復魔法が準備された
GM:で、誰か確認する?
ギア:ルイさんお願いできますか?
イール:獣変貌したルイさんですかね
ルイ:いきまーす
GM:では洞窟の奥を見るなら冒険者技能+知力Bとしましょう。暗視があれば達成値に+2/
ルイ:暗視がある!!
アルエイル:ごーごー!
ルイ:2d6+6+4+2
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+2) → 2[1,1]+6+4+2 → 14
ギア:あ
ルイ:目がーーーー!!!
アルエイル:ルイくーん!
GM:じゃあ、嫌な雰囲気のする洞窟だなぁと思いましたマル
ギア:いやなふんいきだなあ
ルイ:ファンブル2回目
イール:次鋒イール行きます!
アルエイル:厄払い厄払い
GM:どうぞ
ルイ:「ここはなんかやばいぞ。この世の慧眼をもってしてもなんもわからん!」
イール:2d6+6+3+2
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3+2) → 10[6,4]+6+3+2 → 21
ギア:「うーん、ルイがそう言うならそうなのかね?」
GM:おお
ギア:めっちゃ高い
アルエイル:おおー
イール:「とりあえず俺も見てみる」
アルエイル:「お願いします、イールさん」
イール:慎重に覗き込む/
GM:それではイールさんは、まず洞窟の奥が広くなっているのがわかります
GM:具体的に言うと、騎獣に乗って飛行しても問題なさそう
GM:次にその奥に嫌な雰囲気の源があると判断できる。そこへたどり着くのには走れば大体9Rくらいかかるだろう
GM:つまり入り口で魔法をかけておけば、それくらい経過した状態(10ラウンド目開始)で戦闘できると思った
GM:そして次、この洞窟を通ると呪い属性の魔法ダメージを威力10+9@10で受ける可能性があると判断できる
GM:が、それを見抜いたので、覚悟したうえで通れば大丈夫だろう(ダメージはない)
GM:ということをばっちり見抜かれた。達成値20越えたのでね……
GM:以上/
アルエイル:おおー、あふれる知性の勝利!
ギア:圧倒的観察眼
イール:「…聞いてたよりだいぶ広いぞ。大破局の影響か?」
ルイ:「広いか?余は狭く見えたが…?」(ファンブル
イール:「速足で行けば魔法の効果を保ったままで行けそうだ」
GM:全力移動基準で考えると広いか? わからん……
イール:「それはあれだ、俺は四六時中暗視だからな、慣れてんのよ」
イール:「で、何か呪いが溜まってる場所もある。覚悟きめて突っ切るしかねぇな」
イール:「そんな感じだ、以上」/
アルエイル:「ありがとうございます」
ルイ:「気合か。うむ…!気合でいくか!!」
ギア:「思ったより恨みつらみが籠もってるんだねえ」
アルエイル:「やはり短期決戦となりそうですね。準備をさらにとさせて頂きましょう」
イール:「とはいえあまり時間かけるわけにもいかねぇな。洞窟からライトニングが飛んでくるかもしれねぇ」
カタリナ:「この空気、戦闘になりそうですか」
セドリック:「祈りをささげて終わりにしたかったけど、簡単にはいかないそうですね」
ギア:「数百年以上の恨みとなると、結構大暴れしそうだねえ。準備はするだけしていこっか」/
ルイ:「さっきは全体的に流れが良かったが今回もそう上手く行くとは限らんしなー」
ルイ:「では二手に別れろー。」「余とセドリック殿でフィープロをかけるぞ!」
ルイ:ドラゴンを出しつつフィープロ準備をします。
GM:OK、では他に話すことがなければ準備していきましょう
アルエイル:「お二人が盾を担ってくれるのであれば、こちらは矛を」
アルエイル:セイクリッド・ウェポンをアンナマリって×6に。アルエイル、ギア、ルイ、カタリナ、セドリック、ドラ助に付与します。
イール:「じゃぁ俺は…気力体力の充実?」
イール:ゴーレム以外にかけます
イール:7倍
イール:もう振っちゃっていいんでしょうか
GM:全員判定どうぞ
セドリック:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 6[1,5]+7 → 13
ルイ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[1,6] → 7
ルイ:成功!
イール:2d6+9 行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 5[3,2]+9 → 14
アルエイル:2d+9 神聖魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 8[4,4]+9 → 17
アルエイル:成功~
イール:イールのMPを21減少(53 → 32)
アルエイル:セイクリッド・ウェポン 1体/射程30m起点/18R/対蛮族、対アンデッドに対する命中+1/ダメージ+2 MP1(MP軽減/魔法印)
アルエイル:MP35に
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのMPを35に変更(41 → 35)
セドリック・カーライル:セドリック・カーライルのMPを2減少(28 → 26)
GM:他にはないかな
ギア:ギアは無いです
ルイ:おっけーです。突っ込みましょう
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【行程7】
GM:ではキミたちは支援魔法をかけてから、洞窟へと突入する
GM:走りながら進めば、支援魔法の効果時間を9ラウンド残して到着できるだろう
ルイ:ヒャッハーー!!!
GM:洞窟の奥には死体が……ない
GM:当然だろう。魔法文明時代は遥か数千年の昔なのだから
GM:だがそこには紋章の刻まれた兜が朽ちずに残っている
GM:その兜からは、禍々しい瘴気があふれ出していた/
イール:あ、前衛の武器か何かに【ライト】をかけておきますね
イール:暗いみたいだし
ギア:「あれが真の本体かね。体っていうか頭か」
GM:おっと、GMも忘れていた。暗いねここ
GM:じゃあそれで、MPだけ減らしてもらえればいいです
イール:じゃぁ5人分の武器にかけておきます。マナチャージから5点
ルイ:助かる
???:「この場所を訪れるものがいるとは……もはや忘れ去られたと思っていたが……」
GM:どこからともなく声が響く/
ルイ:『……!この声は…!?』
GM:魔法文明語です
ギア:「何かは聞こえるけど、何語?」
イール:翻訳します
GM:同時通訳してくれるなら全員普通に会話していいよ/
???:「おお、あの村を守り戦った戦士たちか。我を完全に葬るために来たのか……!」
イール:「俺としてはその方が速く片がついていいんだが…」依頼人の方を見る/
ギア:「葬るっていうか、『弔う』ね」
アルエイル:「叶うのであれば安らかに鎮まっていただければと」
アルエイル:魔法文明語で応じます、礼は尽くそう。
セドリック:「いいえ違います。僕はあなたの魂を慰撫し、安らかな眠りについていただきたいのです!」魔法文明語は話せないので通訳して貰う
イール:依頼人二人とも通じねぇ!
ギア:「過去の因縁やら恨みつらみはあるだろうけど、あんたにはしっかり寝てもらいたいのさ」
アルエイル:翻訳しまーす。
アルエイル:「言葉は通ぜずとも、お心に違いはありません」
???:「否、否、否ッ!」
???:「最早その程度で我が恨みは晴れず……!」
???:「55年の我が生涯、このような場所に打ち捨てられた屈辱、忘れはせぬぞ……!」
???:「恨みは消えぬ、呪いも、怨嗟も、もはや我と一体となった! 何もかも遅いのだ……!」/
ルイ:「ならその恨みを今ここで全てぶつけるがいい」
ルイ:「そのうえで余らがお前をぶっ潰してすっきりさせてくれるわ!」
ギア:「それじゃ呪いぐらいは解いてやるさ。ちょっと乱暴にはなるけどね」武器を構える/
GM:打ち捨てられた兜からあふれる瘴気が濃くなっていく。ぐらぐらと地面が揺れ、アンデッドたちが這い上がって来た
GM:前方だけではない、キミたちの退路を塞ぐように後方にも……
アルエイル:「では解きましょう。御身の魂と、その恨みを」
カタリナ:「皆様、退路は私が。若様をお願いいたします」
GM:とカタリナは後方に現れたアンデッドを止めに向かう/
アルエイル:「村に平和を、貴方には安らぎを」キルヒアへと祈りを捧げ、武器を構える。/
イール:「第2ラウンドってか?どこからこんなに死体が」/
セドリック:「大丈夫、僕だってやって見せる。後ろは任せたよ、カタリナ」
ルイ:「うむ、後ろは任せた!」
GM:では浮かび上がった兜からデュラハンの肉体が現れ、瘴気が戦車と馬を形成する
デュラハン:「我を止めたければ、力を示せ、戦士たちよ!」
GM:瘴気から生まれた軍馬が、悍ましい嘶きを上げた────
GM:戦闘準備、魔物知識判定、先制判定、第二戦闘準備の順に処理していきます
GM:なお、敵はスーサイドアビスソードが2体、ファントムホースが2体。そして正体不明の瘴気を纏うデュラハンが4部位1体です
戦闘準備
GM:まずは戦闘準備、何かありますか/
ギア:バークメイルAを自分に使っておきます
イール:特にはないです。ギアさんはオークスパイダーに乗っていたことにしてもよいでしょうか
GM:OKです
ギア:では乗せていただいてます
魔物知識判定
GM:他になければ魔物知識判定
GM:正体不明の瘴気を纏うデュラハン 知名度/弱点:13/19
アルエイル:うす
イール:2d6+5+3>=13 セージ観察
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3>=13) → 7[6,1]+5+3 → 15 → 成功
ギア:2d6 ヒラメ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[3,3] → 6
ルイ:2d6+6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 9[6,3]+6+4 → 19
イール:知名度は抜いた!
ルイ:わかりはする!
アルエイル:△ペネトレイト 術者/術者/- 特殊/任意 戦闘準備で行使可能。直後の魔物知識判定に対しつだけプラス2ボーナスを得る。 MP2(MP軽減)と~
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのMPを33に変更(35 → 33)
アルエイル:2d6+9+2+2 魔物知識判定(叡智のとんがり帽子&ペネトレイト
SwordWorld2.5 : (2D6+9+2+2) → 12[6,6]+9+2+2 → 25
アルエイル:おらぁ! 自動成功じゃい
ギア:わお
GM:おお
GM:素晴らしい、ではデュラハンを改造した魔物、怨嗟の騎士デュラハンのデータと弱点がわかります
GM:怨嗟の騎士デュラハン
ML133強化
レベル7 知名度/弱点:13/19 弱点:物理ダメージ+2点
先制値:17 移動速度:25(四足&車輪)/30(飛行)
生命抵抗:10+2(17+2) 精神抵抗:10+2(17+2)
部位数:4(本体、戦車、馬*2) コア部位:本体
攻撃方法(部位)/命中/打撃点/回避力/防護点
剣(本体)/11(18)/2d6+14/9(16)/5
突進(戦車)/9(16)/2d6+16/7(14)/7
蹄(馬)*2/10(17)/2d6+10/8(15)/3
●本体
〇通常武器無効
〇複数宣言=2回
▶真語魔法、神聖魔法6レベル/魔力9(16)
〇宣▶魔法適性
戦闘特技《ターゲッティング》《魔法収束》《マルチアクション》《魔法拡大/数》を習得しています。
---
●戦車
〇鉄の身体
刃武器から、クリティカルを受けません。
〇攻撃障害=不可・なし
大きさが攻撃を妨げます。
[部位:本体]は、近接攻撃の対象になりません。
[部位:戦車]のHPが0以下となった場合、この効果は失われます。
〇高所からの攻撃
[部位:本体]の打撃点を+2点します。
[部位:戦車]のHPが0以下となった場合、この能力は失われます。
---
●馬
宣:全力攻撃Ⅰ
打撃点を+4点します。リスクとして、回避力判定に-2のペナルティ修正を受けます。
〇機動力低下
[部位:馬]のHPが0以下になった場合、その1つごとに、移動力が-10されます。
〇飛行
全ての部位は、近接攻撃における命中力・回避力判定に+1のボーナス修正を得ます。
[部位:馬]のいずれかのHPが0以下になった場合、この能力は失われます。
▶死者への祝福/8(15)/精神抵抗力/消滅
「射程:自身」「対象:2~3エリア(半径10m)/すべて」に、自身以外の「分類:アンデッド」のキャラクターを強化します。
対象は10秒(1R)の間、命中力判定に+2のボーナス修正を受け、打撃点が+2点されます。
この効果は呪い属性であり、累積しません。
--
戦利品
自動:紋章のついた兜(4000G/金黒S)
2~6:魔材(200G/金緑A)
7~10:上質な魔材(500G/金緑A)
11~:ミスリル(2600G/金S)
GM:弱点は物理ダメージ+2点
先制判定
GM:そして先制判定、敵の先制値はデュラハンの17
ルイ:複数宣言!
ギア:レベル同じで滅茶苦茶強くなってる
ルイ:2d6+6+5+1+2>=17
SwordWorld2.5 : (2D6+6+5+1+2>=17) → 6[2,4]+6+5+1+2 → 20 → 成功
ルイ:でや
アルエイル:2d6+9>=17 先制判定(軍+知+△陣率:軍師の知略
SwordWorld2.5 : (2D6+9>=17) → 8[5,3]+9 → 17 → 成功
ギア:先制判定は任せました
GM:うーん、強い
GM:ではPC側の先制
GM:そして魔物知識判定に成功したのでわかりますが、デュラハンには剣のかけらが7個、本体にはトレジャーポイントが8点
GM:さらにGMによる強化データのため、経験点計算時に2倍の経験点として扱われます
ギア:2倍!?
イール:すげぇ!
GM:PCは1~5mで自由配置。敵はスーサイドアビスソードとファントムホースが10m、怨嗟の騎士デュラハンが15m/
GM:……多いかな経験点
ルイ:やっば
イール:あ、オークスパイダーの弱点値は12です
ギア:ギア(とゴーレム)は5m配置で
アルエイル:はーい、5m地点に配置します。
ルイ:8レベル相当とかでいいんじゃないですかねw
イール:抜かれたら炎+3だ
GM:おっと弱点隠蔽忘れてた
怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位):2d6+9>=12
SwordWorld2.5 : (2D6+9>=12) → 4[1,3]+9 → 13 → 成功
怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位):抜いたぞ
怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位):ドラ助も
怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位):2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 5[3,2]+9 → 14
怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位):を目標値に抵抗どうぞ
ルイ:2d6+6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 10[5,5]+6+4 → 20
イール:グッバイオークスパイダー
ドラスケ:弱点?ありませんが…
怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位):おのれー
GM:それでは、PCの先制で戦闘開始です!
▼戦闘エリア
1m地点【イール、ルイ】
5m地点【アルエイル、ギア、オークスパイダー、セドリック】
10m地点【スーサイドアビスソードA、スーサイドアビスソードB、ファントムホースA、ファントムホースB】
15m地点【怨嗟の騎士デュラハン】
1ラウンド
GM:【第1ラウンド:先手】
イール:とりあえず10m地点に【ファイアボール】
イール:2d6+9>16 魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+9>16) → 6[1,5]+9 → 15 → 失敗
イール:指輪を割ります
GM:抵抗だ
GM:割れたー
GM:抜かれました。ダメージどうぞ
イール:x4 k20+9@10 アビスソードA→B→馬A→B
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[6,3]=9 → 7+9 → 16
#2
KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[3,5]=8 → 6+9 → 15
#3
KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[4,3]=7 → 5+9 → 14
#4
KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[3,1]=4 → 2+9 → 11
イール:弱点変わってるからあんまりダメージ出ないな
スーサイドアビスソードC:我々の弱点は抜かれているの
スーサイドアビスソードC:スーサイドアビスソードCのHPを19減少(40 → 21)
スーサイドアビスソードD:スーサイドアビスソードDのHPを18減少(40 → 22)
ファントムホースC:ファントムホースCのHPを14減少(49 → 35)
ファントムホースD:ファントムホースDのHPを11減少(49 → 38)
イール:え?マップ上だと回復効果ダメージが弱点になってますけど
GM:おや?
ギア:あ、本来は魔法+2なんですね>スーサイドアビスソード(ウルシラ博物誌)
GM:あ、これコマコピーした時に馬でやったな
GM:ABの時と同じく魔法ダメージです
イール:わかりました
GM:ということで、中間戦闘とデータは変わらず
オークスパイダー:ではゴーレムが10m地点まで前進し
オークスパイダー:馬とアビスソードどっちがいいかな
オークスパイダー:アビスソードでいいか
オークスパイダー:アビスソードCに水鉄砲
オークスパイダー:2d6+4 生命抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
GM:抵抗
オークスパイダー:はい
オークスパイダー:2d6+3+2+1 弱点込み
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+1) → 6[1,5]+3+2+1 → 12
オークスパイダー:半減6点
スーサイドアビスソードC:スーサイドアビスソードCのHPを6減少(21 → 15)
イール:これで手番終了
GM:んんー? まあまだいけるか
GM:では次の方どうぞー/
イール:「セドリックさん!不本意だろうがまずは支援を頼む!」
イール:「カタリナさんが抑えてくれてるうちに押し切らねぇと…」ちょっと危機感強め/
ギア:セドリックを動かします
ギア:制限移動で6m地点まで移動しておき
ギア:[補]【強靭なる丈陣Ⅰ】精神抵抗+1を選択
アルエイル:もらいまーす
イール:もらいます
ルイ:ごっつぁん
ギア:4倍拡大【セイクリッド・シールド】で、セドリック、ギア、アルエイル、ルイに魔法行使します
ギア:2d6 行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[3,3] → 6
ギア:成功、アンデッドから受ける物理ダメージ-3です
ギア:手番終了!
ギア:セドリック・カーライルのMPを16減少(26 → 10)
アルエイル:ありがとー
セドリック:「聖戦士として、皆さんを護ります。始祖神よ、我らに加護を、セイクリッド・シールド!」/
GM:では次の方/
アルエイル:はーい
アルエイル:移動行動。通常移動で5m前進10m地点に。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅰ】、ゴーレム以外の味方の物理ダメージを+1、セドリックくんの鼓咆とどっちを取るか選択してください。
ギア:怒涛の攻陣もらいます
ルイ:アルエイルさんの方をもらいます
アルエイル:主行動。メイスでスーサイドCをぶんぶんぶんなぐります。
GM:回避は13!
アルエイル:K23+8+2@12>=13 ダメージ(片手
GM:急に威力を
アルエイル:2d6+10+1>=13 命中判定(セイクリッドウェポン 失礼しました(汗)
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1>=13) → 7[1,6]+10+1 → 18 → 成功
GM:ファイター4のくせにー! 命中!
アルエイル:K23+8+2@12 ダメージ(片手 うりゃー
SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[12]+10 → 2D:[1,4]=5 → 3+10 → 13
スーサイドアビスソードC:スーサイドアビスソードCのHPを9減少(15 → 6)
スーサイドアビスソードC:瀕死
アルエイル:「ありがとうございます、セドリックさん!」
アルエイル:奇跡の力に守られながら、前線へと突進する。
アルエイル:「頭を抑えます。続いてくださいみなさん!」
アルエイル:邪悪な剣士の肩口へ、戦槌を振り下ろす!
GM:メイスの一撃でスーサイドアビスソードは大きくぐらついている
GM:そして乱戦エリアが形成された。前後に4mだ/
ギア:では次はギアが行きます
ギア:移動は無しでそのままに
ギア:[補]マッスルベアー MP3 筋力B+3(熊の爪)
[補]ビートルスキン MP3 防護点+2
[補]キャッツアイ MP3 命中+1
ギアのMPを9減少(20→11)
ギア:[補][準]気防陣 1dHP 1体/10m起点指定/3R 被ダメージ-2(魔神アンデッドからは-3)
をギアとルイに使用
ギア:[補]ヴォーパルウェポン 赤1枚 18R 物理ダメージ+ B:+1, A:+2
Aを自分に使用
ギア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[2,1] → 3
ギア:ギアのHPを3減少(56 → 53)
ギア:[宣]:薙ぎ払い1 近接攻撃で任意の3体を対象に命中判定を行い攻撃する。ダメージ-3
GM:もう1dは何で減らしたやつ?
ギア:気防陣2回分ですね
ギア:1回1d6で2人にかけたので2d6しました
GM:おっと見逃していた。味方にも投げている
GM:OKです。判定どうぞ
ギア:では
ギア:2d6+6+4+1+1+1>16 命中 +1武器,猫
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1+1+1>16) → 10[4,6]+6+4+1+1+1 → 23 → 成功
GM:出目もデカい固定値もデカい、命中
ギア:ではダメージ
ギア:x3 K40+6+4+1+3+2-3+2+1@10 薙ぎ(アビス(C-1)ブローパ+1(ダメ+1)カスタム+3(威力表+3))+熊3+ヴォーパルA,薙ぎ払い スーサイドアビスソードD,ファントムホースC,D
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.40c[10]+16 → 2D:[3,5]=8 → 10+16 → 26
#2
KeyNo.40c[10]+16 → 2D:[3,4]=7 → 9+16 → 25
#3
KeyNo.40c[10]+16 → 2D:[4,2]=6 → 7+16 → 23
ギア:回らないなあ
ギア:手番終了です
スーサイドアビスソードD:スーサイドアビスソードDのHPを22減少(22 → 0)
ファントムホースC:ファントムホースCのHPを25減少(35 → 10)
ファントムホースD:ファントムホースDのHPを23減少(38 → 15)
GM:ピッタリで落ちた!?
ギア:お、1体落ちた
ルイ:おお、ピッタ死!
ギア:「同じ相手だっていうなら戦い方も同じさね」オークスパイダーから降りて
GM:ぐぬぬ、回転なしでこの威力
ギア:その場で練技と操気を操り急激に力を増す!
ギア:「あんたらもとっとと寝な!!!」小さい身体から膂力を炸裂させた斧を横一閃に振るう!/
GM:なぎ払われたアンデッドたちの肉体がえぐられ、その内一体は地面へ転がり動かなくなる!/
ルイ:ではいきます
ルイ:キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット
ルイ:チャージからの薙ぎ払いです
ルイ:対象は前衛の生存者ども
ルイ:2d6+6+4+1+1+1+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1+1+1+1+1+1) → 6[4,2]+6+4+1+1+1+1+1+1 → 22
GM:命中
ルイ:x3 k30+6+2+1+1+1+2-3+2+1+2@12
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.30c[12]+15 → 2D:[5,2]=7 → 7+15 → 22
#2
KeyNo.30c[12]+15 → 2D:[3,3]=6 → 6+15 → 21
#3
KeyNo.30c[12]+15 → 2D:[6,1]=7 → 7+15 → 22
スーサイドアビスソードC:スーサイドアビスソードCのHPを18減少(6 → -12)
ファントムホースC:ファントムホースCのHPを21減少(10 → -11)
ファントムホースD:ファントムホースDのHPを22減少(15 → -7)
GM:生き残れなかったか
アルエイル:やったー!
ギア:前衛全滅!
ルイ:ではドラスケが雷ブレスだ!
ルイ:デュラハンコアを狙います。
ルイ:2d6+6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 8[3,5]+6+4 → 18
GM:高いけど抵抗!
ルイ:恩寵をもらえれば超えられる?
GM:生命精神抵抗力共に19です/
アルエイル:たっか!
ルイ:恩寵ほしい!
GM:基準値10にかけらで+2だからね
アルエイル:む
アルエイル:次のラウンドホーリーライトにかまそうと思ってたのですが
ギア:あ、じゃあギアが投げます
ルイ:あざます!
アルエイル:すみません、ありがとー
ルイ:k20+6+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[4,4]=8 → 6+10 → 16
怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位):怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位)のHPを16減少(73 → 57)
ギア:「残るは本体だけさね! そこのドラゴン、電気は剣からもよく通るから雷吹くならあいつの武器狙いな!」
ルイ:「おう!!行け!ドラスケ!必殺雷ブレスだ!!」
ドラスケ:「くえええええ!!」
ルイ:強力な放電がドラゴンのコア部位を貫く!
ルイ:「決まった!!!ブレスは気持ちいいなあ!」
GM:デュラハンが抱えた首が忌々し気にゆがむ/
GM:ではPCは全員行動終了、ここから反撃だ
GM:【第1ラウンド:後手】
GM:ファイアボールを打ち込みたいけど、他の部位が攻撃出来ないんだよな
GM:まずデュラハンは制限移動で乱戦エリアへ
GM:そして〇複数宣言=2回の能力で、《マルチアクション》と《魔法拡大/数》を宣言だ
GM:魔法制御も覚えさせればよかったか?
ギア:ML7で制御は強すぎる
ルイ:オウノウ!!
GM:そして馬はファントムホースの能力を一部得ている!
GM:馬1が能力を使用
▶死者への祝福/8(15)/精神抵抗力/消滅
「射程:自身」「対象:2~3エリア(半径10m)/すべて」に、自身以外の「分類:アンデッド」のキャラクターを強化します。
対象は10秒(1R)の間、命中力判定に+2のボーナス修正を受け、打撃点が+2点されます。
この効果は呪い属性であり、累積しません。
GM:そして馬2が全力攻撃だ
GM:先ほど村での戦闘を見たから、誰を狙えばいいのかわかるぞ!
ルイ:やめい。
GM:と言いたかったが、なんとギアさんが固いこと以外情報がない!
ルイ:く!セドリックどのを倒されたら終わりだ!!
ギア:あれ、乱戦は一旦形成が消えてるので
ギア:制限移動だと15-12m移動で、接触攻撃はできないのでは
GM:あ、本当だ
ギア:(乱戦が再形成できない)
GM:くそっ、なんて日だ!
GM:では通常移動で突撃!
GM:改めて馬1が能力を使用
▶死者への祝福/8(15)/精神抵抗力/消滅
「射程:自身」「対象:2~3エリア(半径10m)/すべて」に、自身以外の「分類:アンデッド」のキャラクターを強化します。
対象は10秒(1R)の間、命中力判定に+2のボーナス修正を受け、打撃点が+2点されます。
この効果は呪い属性であり、累積しません。
GM:そして馬2が全力攻撃だ
GM:先ほど村での戦闘を見たから、誰を狙えばいいのかわかるぞ!
GM:馬2が全力攻撃を宣言して、誰かに攻撃
GM:堅いからギアさんは避けよう
GM:1d4 アルエイル、ルイ、ドラ助、セドリック
SwordWorld2.5 : (1D4) → 2
ギア:あ、通常移動するなら移動妨害できます?
GM:む、そうか、敵はしないと言ったがPCは制限していないか。いいよ
ギア:ではギアと、あと1人前出て大丈夫な方と合わせて制限移動3mで移動妨害します
4部位なので2人以上必要
ギア:ルイさん一緒に移動妨害お願いできますか?
ルイ:じゃあいきます。
イール:ゴーレムだします?
ギア:ゴーレムだと壊されそうなので……
イール:3LVゴーレムなんてもう壊される前提なので
ルイ:まあ、いずれ壊れる羽目になると思うので
ルイ:今は大丈夫!
ギア:とりあえず今回はルイさんとギア(とドラスケ)で移動妨害します
GM:では13m地点で止められた
ギア:3m制限移動し13m地点で停止させます
GM:それじゃあ今度こそ馬1が能力を使用
▶死者への祝福/8(15)/精神抵抗力/消滅
「射程:自身」「対象:2~3エリア(半径10m)/すべて」に、自身以外の「分類:アンデッド」のキャラクターを強化します。
対象は10秒(1R)の間、命中力判定に+2のボーナス修正を受け、打撃点が+2点されます。
この効果は呪い属性であり、累積しません。
GM:3度目だぜ
GM:馬2が全力攻撃
GM:1d2
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
GM:馬2が命中20でルイさんを攻撃だ/
ルイ:うす
ルイ:2d6+6+5+1+2+1+1+1=>20
SwordWorld2.5 : (2D6+6+5+1+2+1+1+1>=20) → 4[2,2]+6+5+1+2+1+1+1 → 21 → 成功
GM:ぐわー
ルイ:残念、バトスカならず
GM:恩寵ください
GM:スカッ
GM:デュラハンの戦車が突撃!
GM:1d3
SwordWorld2.5 : (1D3) → 1
GM:今度はギアさん。命中19です/
ギア:2d6+6+2-2 回避判定 鎧
SwordWorld2.5 : (2D6+6+2-2) → 5[2,3]+6+2-2 → 11
ギア:当たります
GM:2d6+16+2
SwordWorld2.5 : (2D6+16+2) → 7[3,4]+16+2 → 25
GM:いい出目だ
ルイ:でけえ
ギア:c(25-9-2-2-3-3-1) 物理被弾・虫・皮A 気防陣(魔神アンデッド)
SwordWorld2.5 : c(25-9-2-2-3-3-1) → 5
ギア:ギアのHPを5減少(53 → 48)
GM:かてぇ!
アルエイル:5!?
ギア:貰って良かったセイクリッド・シールド
GM:くそぅ、何が起きているんだよ!
GM:そして本体は使える宣言特技がないなぁ
GM:1d3
SwordWorld2.5 : (1D3) → 2
GM:ルイさんへ攻撃
GM:命中は21!
ルイ:2d6+6+5+1+2+1+1+1>=21
SwordWorld2.5 : (2D6+6+5+1+2+1+1+1>=21) → 5[4,1]+6+5+1+2+1+1+1 → 22 → 成功
ルイ:あぶねえ
GM:なんでだー!
GM:避けるやつと硬いやつしかいない!
ルイ:バトスカが発動しない…!こいつら、強い!!
ギア:命中バフってますからね相手
GM:発動しないんだよ、大抵は!
GM:怨嗟の騎士デュラハンは瘴気より生み出した馬を走らせ、戦車で突撃を敢行する!
GM:嘶く馬の蹄が振り下ろされ、戦車の突撃がギアへと叩き込まれる!/
ギア:「勢いで奥へ行こうったってそうはさせないよ!」前に繰り出して戦車に激突することで強制的に進みを止めさせる
ルイ:「だからといって突撃をそのまま受け止めるかね!?」
ルイ:ひらり、と舞うようにしながら移動を妨害する!
イール:「すげぇ…」
ギア:「なあに、さっきの戦いで力量が分かってるからね! 軽い軽い!」激しい金属音がしたが、ピンピンしている
アルエイル:「お見事です!」
GM:では怨嗟の騎士デュラハンの攻撃は悉くいなされた……
▼戦闘エリア
1m地点【イール】
6m地点【セドリック】
10m地点【アルエイル、ギア、ルイ、オークスパイダー】
13m地点【怨嗟の騎士デュラハン】
2ラウンド
GM:【第2ラウンド:先手】
GM:あ、忘れていたけど13m地点から前後4m乱戦エリア形成
アルエイル:一応制限移動で3m前進、13m地点に。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅱ】を使用。自分以外のPC全員を選択。ラウンド間、物理命中が+1されます。 例によってセドリックくんの鼓咆と選択してね。
GM:ええい、楽勝ムードか!?
ギア:怒涛の攻陣もらいます
アルエイル:主行動! ホーリーライトを詠唱します。判定に恩寵を使っちゃうぜ!
GM:抵抗力は19!
アルエイル:2d6+9+4 神聖魔法行使(恩寵
SwordWorld2.5 : (2D6+9+4) → 6[1,5]+9+4 → 19
アルエイル:ぐ、1足りない。
GM:セーフ!
アルエイル:もし追い恩寵とか頂けるようでしたらばm(_ _)m
ギア:追い恩寵はルール上できないですね
ルイ:追い恩寵は無理!
GM:恩寵した判定に恩寵はない!
アルエイル:っと、残念。
ルイ:指輪を割るのは出来る
ギア:あとは運命変転くらい
アルエイル:あ、そうか。
アルエイル:するか。
ルイ:でも失敗したら恩寵は残りますよ
アルエイル:あ、そうなのか。なるほどな。
アルエイル:ではこのままにして、恩寵のストックを維持しておきましょう。
アルエイル:ホーリーライト 対象:1エリア(半径5m)/15 射程:術者 時間;一瞬 抵抗半減 MP5(MP軽減) 分類アンデッドに威力20点の魔力ダメージ
GM:ウィークポイントとか抵抗抜く行動をするなら、指輪の一つも装備しておくといいですよ
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのMPを28に変更(33 → 28)
GM:神官戦士にはこれがあるからな
アルエイル:HK20+9 抵抗 本体
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+9 → 2D:[1,5]=6 → (4+9)/2 → 7
アルエイル:HK20+9 抵抗 戦車
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+9 → 2D:[2,3]=5 → (3+9)/2 → 6
アルエイル:HK20+9 抵抗 馬
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+9 → 2D:[4,2]=6 → (4+9)/2 → 7
アルエイル:HK20+9 抵抗 馬2
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+9 → 2D:[5,1]=6 → (4+9)/2 → 7
怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位):怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位)のHPを7減少(57 → 50)
怨嗟の騎士デュラハン(戦車):怨嗟の騎士デュラハン(戦車)のHPを6減少(77 → 71)
アルエイル:まあしかし装甲はきかないからまずまずね。
怨嗟の騎士デュラハン(馬1):怨嗟の騎士デュラハン(馬1)のHPを7減少(47 → 40)
怨嗟の騎士デュラハン(馬2):怨嗟の騎士デュラハン(馬2)のHPを7減少(47 → 40)
GM:だがまだまだ耐えられるぞ!
GM:演出あればしてもらって、次の方どうぞ/
アルエイル:「動きが止まった今ならば──」
アルエイル:聖印を掲げ、祈りを捧げる。
アルエイル:「聖なる光よ、邪を焼き魔を滅し給え!」
アルエイル:「ホーリーライト!」
アルエイル:放たれるは清浄なる光!
怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位):「ええい、忌々しいプリーストが……!」/
ギア:では次、ギア行動します
ギア:移動と補助はなし。そのまま薙ぎ払いをデュラハン戦車、馬1,2にします
ギア:2d6+6+4+1+1+1+1>16 命中 +1武器,猫
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1+1+1+1>16) → 8[3,5]+6+4+1+1+1+1 → 22 → 成功
GM:すべて命中
ギア:K40+6+4+1+3+2-3+2+2@13 薙ぎ(アビス(C-1)ブローパ+1(ダメ+1)カスタム+3(威力表+3))+熊3+ヴォーパルA,薙ぎ払い セイクリッド、弱点:戦車
SwordWorld2.5 : KeyNo.40+17 → 2D:[3,3]=6 → 7+17 → 24
ギア:x2 K40+6+4+1+3+2-3+2+2@10 薙ぎ(アビス(C-1)ブローパ+1(ダメ+1)カスタム+3(威力表+3))+熊3+ヴォーパルA,薙ぎ払い セイクリッド、弱点
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.40c[10]+17 → 2D:[5,6 2,2]=11,4 → 12,5+17 → 1回転 → 34
#2
KeyNo.40c[10]+17 → 2D:[5,6 3,5]=11,8 → 12,10+17 → 1回転 → 39
GM:ええー!?
ギア:ついに回った
怨嗟の騎士デュラハン(戦車):怨嗟の騎士デュラハン(戦車)のHPを15減少(71 → 56)
アルエイル:すげー!
ルイ:ナイス回転
怨嗟の騎士デュラハン(馬1):怨嗟の騎士デュラハン(馬1)のHPを31減少(40 → 9)
怨嗟の騎士デュラハン(馬2):怨嗟の騎士デュラハン(馬2)のHPを36減少(40 → 4)
ギア:手番終了!
GM:思わぬ大ダメージだ
ギア:「さあてと、反撃の時間だよ!」
イール:ルイさんの薙ぎで落とせるかなこれは
ルイ:こいつはでけえ!
ギア:戦車からのゼロ距離でそのままアビスプローバをブン回す!
ギア:「戦いはまずは機動力から削ぐんだっけ、こんな感じに!」戦車を斬りつつ馬の胴体を横薙ぎにする!/
GM:瘴気から生まれた新車に新しい傷が!
GM:首のない馬がギアの一撃を受け、声なき悲鳴を上げて身をよじる!
GM:命無きアンデッドだが、再び死を与えられるのも時間の問題だ!/
ルイ:じゃあ、攻撃します。
ルイ:薙ぎ払い+ディスラプト
ルイ:当たったら近接攻撃をする際に自分を殴ることを強要します。回避に成功したら反撃します。
ルイ:対象は戦車と馬
ルイ:2d6+6+4+1+1+1+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1+1+1+1+1+1) → 6[2,4]+6+4+1+1+1+1+1+1 → 22
ルイ:よし!
GM:命中
ルイ:k30+6+2+1+1+1+2-3-4+2+1@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+9 → 2D:[6,6 6,1]=12,7 → 10,7+9 → 1回転 → 26
GM:ええ
ルイ:戦車
アルエイル:もりもり回り始めた
ギア:こっちも回る!
ルイ:x2 k30+6+2+1+1+1+2-3+2+1@12
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.30c[12]+13 → 2D:[5,5]=10 → 10+13 → 23
#2
KeyNo.30c[12]+13 → 2D:[4,6]=10 → 10+13 → 23
ルイ:馬
怨嗟の騎士デュラハン(戦車):怨嗟の騎士デュラハン(戦車)のHPを19減少(56 → 37)
怨嗟の騎士デュラハン(馬1):怨嗟の騎士デュラハン(馬1)のHPを20減少(9 → -11)
怨嗟の騎士デュラハン(馬2):怨嗟の騎士デュラハン(馬2)のHPを20減少(4 → -16)
ルイ:よしきた!
ルイ:ドラスケが普通に殴ります。
GM:馬がいなくなったので飛行能力がなくなります
イール:ドラ助って本体に攻撃通るんです?
ルイ:いや、戦車を殴ります
GM:戦車は通るよ
イール:戦車の方でしたか
ドラスケ:2d6+9+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+9+1+1) → 2[1,1]+9+1+1 → 13
ギア:あ
ルイ:バカ!!
ルイ:残念がら以上です。
アルエイル:どんまい
GM:私がGMのセッションでは、騎獣のピンゾロも経験点にしていいルールだ
ルイ:やったぜ。これで3回目
ルイ:多いよ!!!
ギア:多いですね……
GM:前に私GMの時5回ピンゾロした人いたな……
GM:では次の方!
イール:どうすっかな
イール:抵抗抜ける気がしねぇ
イール:セドリックさんもセイクリッドかかってましたっけ
ギア:シールドはかけましたね
ルイ:とりあえずセルフ恩寵してワンチャン狙いましょうよ。
ルイ:失敗してもただだし。
ギア:ウェポンもしてますね>セドリック
GM:してなかったら可哀そうでしょ!
ギア:このラウンドはセドリックは鼓咆しつつ一応戦車殴りに参加してもらいましょうか
イール:では2倍【エネルギー・ボルト】
イール:恩寵付きだ
GM:おのれー
イール:2d6+9+4>19 魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+9+4>19) → 6[2,4]+9+4 → 19 → 失敗
GM:あぶねー
アルエイル:はーい
イール:1足りない
アルエイル:恩寵切ります。
ギア:追い恩寵はできません
GM:恩寵に恩寵は無し!
イール:x2 hk20+9
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.20+9 → 2D:[3,6]=9 → (7+9)/2 → 8
#2
KeyNo.20+9 → 2D:[5,4]=9 → (7+9)/2 → 8
イール:イールのMPを010減少(32 → 22)
怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位):怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位)のHPを8減少(50 → 42)
アルエイル:あ、そうか。すみません。
怨嗟の騎士デュラハン(戦車):怨嗟の騎士デュラハン(戦車)のHPを8減少(37 → 29)
オークスパイダー:戦車に水鉄砲
オークスパイダー:2d6+4>19
SwordWorld2.5 : (2D6+4>19) → 2[1,1]+4 → 6 → 自動的失敗
ギア:oh
オークスパイダー:グワーッ!
ルイ:モンスターどもが役に立たねえ!!
イール:手番終了!
GM:私がGMのセッションでは、ゴーレムのピンゾロも以下略
イール:「魔法の効きが悪すぎる!どうにか殴り倒してくれ!」/
GM:では次、セドリックだけ?
ギア:ですね 動かします
ギア:補助動作:[補]【強靭なる丈陣Ⅱ】 精神抵抗+1を選択
ギア:13m乱戦エリアまで移動して乱戦に参加、デュラハンの戦車を殴ります
ギア:2d6+8+1+1>14 セドリック命中(鼓咆、セイクリッド)
SwordWorld2.5 : (2D6+8+1+1>14) → 11[5,6]+8+1+1 → 21 → 成功
ルイ:えらいとしか言えぬ
GM:やるなぁこいつ
アルエイル:おおー
ギア:k17+8+2+2@13 ディフェンダー(刃)・セイクリッド、弱点
SwordWorld2.5 : KeyNo.17+12 → 2D:[6,3]=9 → 6+12 → 18
怨嗟の騎士デュラハン(戦車):怨嗟の騎士デュラハン(戦車)のHPを11減少(29 → 18)
ギア:良いダメージだ
ギア:セドリック行動終了!
GM:思ったよりピンチ!
ルイ:きなっっっ!!
セドリック:「まずは戦車を落とす、やあああっ!」
GM:【第2ラウンド:後手】
GM:さてこちらの反撃だが、せっかくプリースト技能あるのに回復出来ないとは……
怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位):それじゃあ〇複数宣言=2回の能力で《マルチアクション》と《魔法拡大/数》を宣言
ルイ:この外道!
怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位):まずは魔法から、アウェイクンを馬1と2に行使、固定値を使うので成功だ
怨嗟の騎士デュラハン(馬1):怨嗟の騎士デュラハン(馬1)のHPを1に変更(-11 → 1)
怨嗟の騎士デュラハン(馬2):怨嗟の騎士デュラハン(馬2)のHPを1に変更(-16 → 1)
GM:これにより飛行能力復活!
ルイ:な、おろか!!!
ギア:なにっ
GM:愚かかどうかは最後の出目で決まる!
怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位):そしてマルアクの近接攻撃! 馬1は行動していないからバフはそのまま!
怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位):ここはアルエイルさんへ行こう。命中21剣!/
アルエイル:2d6+8>=21 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+8>=21) → 7[6,1]+8 → 15 → 失敗
アルエイル:あたり!
怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位):高所からの攻撃と死者への祝福で打撃点は+4されている!
ルイ:でけえ
怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位):2d6+14+2+2
SwordWorld2.5 : (2D6+14+2+2) → 3[1,2]+14+2+2 → 21
ルイ:出目が控えめ
怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位):ああ、出目が……
アルエイル:基本の防御で9、セイクリッドシールドで3。12防いで9になって、さらにフィープロで1軽減して8ダメージ! 残りHP27!
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのHPを27に変更(35 → 27)
怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位):こっちも結構固いな!?
怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位):そしてお待ちかね、トレジャーポイントの能力だ
怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位):追加攻撃:⑤⑥/2(4点)を使用!
怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位):1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位):ああ……
GM:馬2はアルエイルさんへ全力攻撃を宣言して攻撃。転倒していた……のか部位の場合って?
ルイ:あれ
ルイ:倒れたらディスラプトの効果って消えます?
ギア:バフが残ってるならデバフも残ってます?
GM:そうか、うっかり忘れていた。つまり馬を起き上がらせても、ルイさんのピンゾロに期待するしかない!?
ルイ:せやで
GM:おのれー
GM:なら先に戦車が行動しよう。命中19で攻撃/
ルイ:2d6+6+5+1+2+1+1+1>=19
SwordWorld2.5 : (2D6+6+5+1+2+1+1+1>=19) → 12[6,6]+6+5+1+2+1+1+1 → 29 → 自動的成功
ルイ:草
GM:おいおいおい
ギア:強すぎる
ルイ:ディスラプトによる反撃+ブレスカです。
ルイ:k30+6+2+1+1+1+2-4+2+1@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+12 → 2D:[1,2]=3 → 2+12 → 14
怨嗟の騎士デュラハン(戦車):怨嗟の騎士デュラハン(戦車)のHPを7減少(18 → 11)
アルエイル:tue-
ルイ:k10+6+2+1+2+2+1
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+14 → 2D:[2,6]=8 → 4+14 → 18
怨嗟の騎士デュラハン(戦車):怨嗟の騎士デュラハン(戦車)のHPを11減少(11 → 0)
ルイ:ピッタ死!!
GM:ああ、廃車だ!
ギア:ナイスキル
GM:ぐぬぬ、GMの作戦ミス!
ルイ:馬くんもカモン!
アルエイル:やったぜー!
怨嗟の騎士デュラハン(馬1):だが6ゾロあればピンゾロあり! 死ねい!
ルイ:2d6+6+5+1+2+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+6+5+1+2+1+1+1) → 6[2,4]+6+5+1+2+1+1+1 → 23
ルイ:2d6+6+5+1+2+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+6+5+1+2+1+1+1) → 11[6,5]+6+5+1+2+1+1+1 → 28
怨嗟の騎士デュラハン(馬2):先にバフありの命中20! の転倒は部位の場合はしていたんだろうか、してないってことにしてくれ
怨嗟の騎士デュラハン(馬1):そして死んだ
ルイ:ピンゾロはない。
ルイ:x2 k30+6+2+1+1+1+2-4+2+1@12
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.30c[12]+12 → 2D:[1,2]=3 → 2+12 → 14
#2
KeyNo.30c[12]+12 → 2D:[6,5]=11 → 10+12 → 22
ルイ:あっぶね
怨嗟の騎士デュラハン(馬1):怨嗟の騎士デュラハン(馬1)のHPを11減少(1 → -10)
怨嗟の騎士デュラハン(馬2):怨嗟の騎士デュラハン(馬2)のHPを19減少(1 → -18)
GM:ボスが全然脅威になってない!
ルイ:「バトルダンサーの極意は攻防一体」
ルイ:「余を攻撃を仕掛けるのなら自らが傷つく覚悟でくるがよい!!」
GM:デュラハンの攻撃は全く届かない!
ギア:「あっちはあっちでとんでもない動きするよねえ」ヒョイヒョイと跳んで避けるルイを見て感心している
ルイ:『はあ…はあ…!!大変だこれ!!』
アルエイル:「はい。実に頼りになります」
イール:「全員俺からすりゃバケモンだよ」
GM:くそー、何とか生き残らねば
ルイ:『おお!なんか戦車も崩れたぞ、いまだー!』
▼戦闘エリア
1m地点【イール】
10m地点【ギア、ルイ、オークスパイダー】
13m地点【アルエイル、セドリック、怨嗟の騎士デュラハン】
3ラウンド
GM:【第3ラウンド:先手】
ギア:とりあえず殴っちゃいますね
アルエイル:あ
アルエイル:ウィークポイントぶち込もうかと
ギア:成程
アルエイル:<残り1部位
ギア:でしたら先にアルエイルさんお願いします
アルエイル:うす、では頂きます。
アルエイル:移動動作は放棄。補助動作で【怒涛の攻陣Ⅱ】を継続使用。これで陣率が3。
アルエイル:ウィークポイントに恩恵を再び噛ましてデュラハンへ行使します!
GM:やめろー!
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのMPを25に変更(28 → 25)
アルエイル:2d+9+4 神聖魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+9+4) → 6[1,5]+9+4 → 19
GM:よーし、同値抵抗!
アルエイル:えーっと
アルエイル:変転すれば
アルエイル:いけるか。
ギア:21になるのでいけますね
イール:まわせー!
GM:バレたか……
アルエイル:運命変転します。出目を21に変更。くらえー!
GM:ぐわー
GM:では以降はクリティカル値が-1されます
ルイ:ひゅう!
アルエイル:「忌々しいと思われようと──」
アルエイル:「祈りを捧げましょう。村人のため、そして彷徨える貴方のために」
アルエイル:「ウィーク──ポイント!」
アルエイル:祈りの力が奇跡を生み、デュラハンの弱点が淡い光で顕わとなる。
アルエイル:「今ですみなさんっ!」/
怨嗟の騎士デュラハン:「なんだこれは、何が起きている……!?」
ギア:ではギアが続きます
ギア:移動・補助は無しで、「[宣]:斬り返し1 近接攻撃の命中判定失敗時、もう一回近接攻撃を行う」を宣言してデュラハン本体を攻撃
GM:アルエイルの神聖魔法により、攻撃は急所へと導かれる!
ギア:2d6+6+4+1+1+1+1>16 命中 +1武器,猫
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4+1+1+1+1>16) → 8[4,4]+6+4+1+1+1+1 → 22 → 成功
GM:回避は19!
ルイ:ナイス
GM:当たった……
アルエイル:ぐっど!
ギア:K40+6+4+1+3+2+2+2@9 単体(アビス(C-1)ブローパ+1(ダメ+1)カスタム+3(威力表+3))+熊3+ヴォーパルA、セイクリッド、弱点
SwordWorld2.5 : KeyNo.40c[9]+20 → 2D:[3,4]=7 → 9+20 → 29
ギア:普通!
ギア:手番終了!
怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位):怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位)のHPを24減少(42 → 18)
アルエイル:普通のダメージじゃないよw
GM:死ぬ死ぬ
ギア:「あそこを狙えってことだね!」
ギア:壊れた戦車をガシャガシャと踏み潰しながら本体の元までたどり着き
ギア:「今度こそ相まみえたねえ。眠る前の餞別を受け取りなぁ!!」
ギア:斧を振り上げて一気に本体を切り裂く!/
GM:ではデュラハンの肉体は大きく斬り割かれる! 腕に抱えた顔も驚愕の表情を浮かべるぞ/
イール:トドメはいただき!【エネルギー・ボルト】だ
イール:2d6+9>19 魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+9>19) → 5[2,3]+9 → 14 → 失敗
イール:hk10+9
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+9 → 2D:[3,4]=7 → (3+9)/2 → 6
イール:イールのMPを5減少(22 → 17)
怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位):怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位)のHPを6減少(18 → 12)
GM:まだいける!
オークスパイダー:水鉄砲
オークスパイダー:2d6+4>19
SwordWorld2.5 : (2D6+4>19) → 11[5,6]+4 → 15 → 失敗
オークスパイダー:おしい
オークスパイダー:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10
オークスパイダー:半減5点!
怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位):怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位)のHPを5減少(12 → 7)
GM:よーしよしよし
イール:手番終了!さあセドリックさんやっちゃってください!
ギア:ではセドリックGO
ギア:[補]【強靭なる丈陣Ⅱ】で精神抵抗+1
ギア:陣気+3
ギア:[補]【陣率:慮外なる烈撃Ⅰ】を使用しながら
ギア:デュラハン本体にディフェンダーで攻撃!
ギア:2d6+8+1+1+2>16 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+8+1+1+2>16) → 4[2,2]+8+1+1+2 → 16 → 失敗
GM:弱めに作ったNPCの攻撃が当たるかよ!
GM:同値回避!
ルイ:おら!恩寵!
アルエイル:私知ってるんですが、セドリックくんは人間。
GM:そこまで!?
イール:変転だ!
ルイ:そうか、じゃあ変転でいいか。
ギア:では運命変転!
アルエイル:恩寵で当てて、変転でクリティカル狙いだw
イール:いや、ダメージに変転はとっといた方がいいのでは
ギア:あ、ですね
ギア:じゃあ恩寵お願いします
ルイ:じゃあ、やっぱオラ!恩寵!!
ギア:では恩寵貰って攻撃!
ギア:k17+8+2+2+2@9 ディフェンダー
SwordWorld2.5 : KeyNo.17c[9]+14 → 2D:[4,2]=6 → 4+14 → 18
ギア:うーん、ぱっとしない!
怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位):怨嗟の騎士デュラハン(本体:コア部位)のHPを13減少(7 → -6)
GM:だが、落ちた!?
アルエイル:やったぜ!
GM:良かったのかこれで……?
ギア:倒したのでヨシ!
ルイ:よしだぜ。
アルエイル:ぐっどだぜ
セドリック:「終わりです。これ以上、今を生きる人々の命を失わせはしない! はぁっ!」
GM:キミたちの援護を受け、セドリックが振り上げたソードがデュラハンを斬り割く!
怨嗟の騎士デュラハン:「おのれ聖戦士……おのれ冒険者ども……我は、我が恨みは……っ!」
ルイ:『うむ!流石はパラディンよ!!』
GM:最後の力を振り絞り、デュラハンは手を伸ばすものの、そのまま全身が煙のように崩れて消滅した
GM:後に残されたのは、デュラハンが被っていた兜だけだ────
GM:戦闘終了! キミたちの勝利だ!
アルエイル:「………………」改めて祈りを捧げる。
アルエイル:妄執に囚われた魂に、せめて救いあれ──と。
イール:「カタリナさんの方に加勢しねぇと――」後ろを見る/
ギア:「一旦これでよしとして、そういやそっちは平気かい?」同じく後ろを見る/
GM:退路を塞いでいたアンデッドたちも、デュラハンが倒されたことで消滅したようだ
GM:カタリナはいくらか負傷してはいるが、問題なさそうだ
ルイ:「あれを一人で抑えるというのもとんでもないはなしよ…」
カタリナ:「これは……? 若様、皆様も、デュラハンを倒されたのですね!」
ルイ:「残念ちょっと違うな」
アルエイル:「はい。お見事でしたよ、セドリックさんは」
ルイ:「若様がデュラハンを倒したのだ」
カタリナ:「え?」
GM:と意外そうな顔をする
ギア:「トドメの一撃はセドリックさね」
ルイ:「それは見事なものじゃったぞ?」「のう?」
イール:「立派なもんでしたよ、えぇ」
セドリック:「はぁ、はぁ……」
GM:とセドリックはまだ戦闘の影響で息を荒げているが
セドリック:「うん、僕やったよ、カタリナ」
セドリック:「も、もちろん、皆さんのおかげだけど」
GM:そう言って、照れくさそうにセドリックは笑った
カタリナ:「……御見事です、若様」/
イール:「一応これで完全解決…なのか?」ちょっと疑っている/
ルイ:「55年後はなー!わからんなー」
GM:キミたちがいる場所は静かなもので、アンデッドたちは完全に消滅している
GM:兜だけがその場に残されているよ/
アルエイル:「もし皆さんがよろしければ」
アルエイル:「丁重に葬りたく思うのですが、いかがでしょう?」
イール:「まぁ俺はその頃にゃくたばってるしな…」
ギア:「もとよりそのつもりさね」
イール:「いいんじゃねぇの?」
セドリック:「はい、僕にも今後どうなるかわかりませんが、せめてもうこのようなことがないように彼の騎士の魂の平穏を祈りましょう」/
ギア:「幸いここには神官様が沢山いるし、それぞれのやり方でちゃんと弔ってあげればどうにかなるでしょ」/
GM:ではセドリックはライフォスをはじめ、第一の剣に連なる神々に祈ります。彼のものの魂が、正しき魂の循環の輪に戻れるように……/
アルエイル:キルヒアへと祈りを捧げます。
GM:キミたちの祈りが届いたのかどうかはわからない。だがこれ以降、この地で同じデュラハンが現れることはなかったという────
GM:戦利品だー
ルイ:デュラハン
GM:怨嗟の騎士デュラハン戦利品*4
自動:紋章のついた兜(4000G/金黒S)
2~6:魔材(200G/金緑A)
7~10:上質な魔材(500G/金緑A)
11~:ミスリル(2600G/金S)
スーサイドアビスソード戦利品*2
自動:アビスシャード(200G/-)
2~8:なし
9~:歴戦の武器(1000G/黒白S)
ファントムホース戦利品*2
自動:絆深き手綱(600G/白A)
2~5:なし
6~9:古びた馬衣(200G/白A)
10~:年経た馬衣(800G/白A)
ルイ:x4 2d6+2
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+2) → 7[5,2]+2 → 9
#2
(2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9
#3
(2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10
#4
(2D6+2) → 8[6,2]+2 → 10
ルイ:ソード
ルイ:x2 2d6+2
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+2) → 7[4,3]+2 → 9
#2
(2D6+2) → 7[6,1]+2 → 9
ルイ:馬
ルイ:x2 2d6+2
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+2) → 9[3,6]+2 → 11
#2
(2D6+2) → 7[4,3]+2 → 9
ルイ:ほぼ期待値!!
GM:怨嗟の騎士デュラハン戦利品*4
自動:紋章のついた兜(4000G/金黒S)*1
7~10:上質な魔材(500G/金緑A)*4
スーサイドアビスソード戦利品*2
自動:アビスシャード(200G/-)*2
9~:歴戦の武器(1000G/黒白S)*2
ファントムホース戦利品*2
自動:絆深き手綱(600G/白A)*2
6~9:古びた馬衣(200G/白A)*1
10~:年経た馬衣(800G/白A)*1
GM:C(4000+500*4+1000*2+600*2+200+800)
SwordWorld2.5 : c(4000+500*4+1000*2+600*2+200+800) → 10200
GM:10200G+アビスシャードが2個!
ギア:かなりの額に
アルエイル:すんごい
ルイ:やったぜ
イール:嬉しい
GM:ではエンディングに入りますが、未知なる剣亭に帰っちゃうか、村に行くか、単純に依頼者二人とお別れで終わるかの3択かな。何か希望はありますか/
ルイ:セドくんたちと分かれる感じでいきたいな
イール:いいですね、旅立ちを見送るのだ
ギア:ではそんな感じで
GM:はーい。といっても、ギルドに報告くらいは行くか
▲目次に戻る
【エンディング】
GM:キミたちは依頼人であるセドリック、カタリナと共に未知なる剣亭へと帰還した
GM:支部長へと報告を終え、約束通りの報酬を支払われた
セドリック:「皆さん、本当にお世話になりました」
セドリック:「デュラハンを撃退するだけでなく、その原因を突き止め、最後までお付き合いくださり、とても感謝しています」/
ギア:「なーに、受けた依頼をこなしたまでさ。そっちこそ一緒に戦ってくれてありがとね」
アルエイル:「はい、それにとても希少な体験をさせて頂きました」
アルエイル:「ありがとうございました。セドリックさん、カタリナさん」
ギア:「あたしとしてもデュラハンの原因が分かってるなら放っておけなかったからね」
セドリック:「皆さんのおかげで、僕もまた少し強くなれた気がします」
ギア:「デュラハンと渡り合えたならさ、鍛錬すりゃ立派になるだろうね。頑張りな」/
イール:「そりゃどうも。旅先でうちの名前を広めてくれよ」/
ルイ:「あまり尻にしかれんようになー」
ルイ:「甘えグセは一度付くとなかなか抜けんぞー」
イール:「目下に甘えるのも必要な事だろ。結構な事じゃないか」笑いながら/
セドリック:「名前を広めるのは、どうなるかわかりませんが、今回のことは決して忘れません」
セドリック:「ええっ、そんな、甘えてなんかいません!」
カタリナ:「ふふっ……ええ、まだ武者修行の途中ですから、甘えてなどいられませんよね」
セドリック:「か、カタリナ~!」/
ルイ:カラkラと笑う。
アルエイル:「助けられた分」
アルエイル:「助けてあげてくださいね、カタリナさんを」
アルエイル:くすり、と同じく微笑んで。
セドリック:「は、はい。もちろんです!」
セドリック:「聖戦士として、みんなを、もちろんカタリナも助けられる男になって見せます!」
ギア:「うんうん、頼もしいねえ。 とは言え1人で出来ることは限られてるからさ、アルエイルの言うようにお互い助け合って上手いことやっていきな」
ギア:「2人でも抱えきれないって時は、また『未知なる剣亭』を呼びな。その時もあたし達は協力するさ」/
ルイ:「金をな、しっかり払ってもらえればな!」
セドリック:「その時はまたよろしくお願いいたします。では……」
アルエイル:「お二人ともお元気で」
ルイ:「よき旅をなー」
カタリナ:「そろそろ参りましょうか、若様」
セドリック:「それでは皆さん、お元気で。またいつかお会いしましょう」
GM:聖戦士とその従者はキミたちに挨拶すると、荷物を背負い再び旅へ出た
GM:今だ聖戦士としての実力には満たず。そして、この世にはまだ邪悪がはびこり、それに泣かされる人々がいるのだ
GM:彼らを救うため、胸を張り聖戦士と名乗れるよう、常に己と向き合い、高め続けねばならない
GM:未知なる剣亭の冒険者たちの雄姿を想い返しながら、そう決意するセドリックであった────
GM:ソード・ワールド2.5『死の宣告を覆せ』 完
▲目次に戻る
【リザルト】
font color='#000000'>GM:リザルト!
GM:経験点配布
GM:基本経験点が1000点!
GM:スーサイドアビスソードが5レベル*4、ファントムホースが6レベル*4
GM:デュラハンが7レベル*4部位が2体で、ボス戦の怨嗟の騎士デュラハンが強いので……
GM:強い、はずだった……
GM:2倍とするって言ったから、2倍にしましょう
ルイ:14レベル相当では流石にないから…!!
ルイ:8レベル相当とかでいいですよ…!!
GM:うーん、じゃあ+100点にしよう
ルイ:やったー
GM:C(50*4+60*4+280*2+100)
SwordWorld2.5 : c(50*4+60*4+280*2+100) → 1100
アルエイル:わーい
GM:2100+ピンゾロ!
イール:2150点!
ギア:ピンゾロは0なので2100もらいます
アルエイル:ピンゾロなし! 2100げっと!
ルイ:2250点
GM:そして報酬が、カタリナのポケットマネーから4000G
ルイ:サンキューカタリナ
GM:戦利品として16400Gだが、そのまま分配するか、先に消耗品を引くかな?
イール:指輪2個で1000G使いました
ギア:カードA4枚で800G使いました
アルエイル:絵具3つかな、いちおう。
ルイ:消費はなしです。
アルエイル:<合計300G
GM:C(16400-1000-800-300)
SwordWorld2.5 : c(16400-1000-800-300) → 14300
GM:こうかな
GM:インクはそのうち補充しなくてもよくなるかもしれない
GM:C(14300/4)
SwordWorld2.5 : c(14300/4) → 3575
ルイ:でけえ
GM:7575G!
ギア:すごい
アルエイル:たっぷり
イール:トレジャードロップ分がありませんでしたっけ?
ギア:あ、そういえば
GM:おっと、忘れていた
GM:トレジャーポイントが8点あります
GM:誰か振ってね
ルイ:でかいの一発どんでいきます?
ギア:8点そのまま振ると約10000G相当のアイテムが出ますね
ギア:一発でいいとおもいます
イール:ではそうしましょうか
アルエイル:おなしゃす!
GM:表のどっちを先に見るかは諸説あるそうなので、好きな方を選んでいいことにします
ルイ:一発で行きましょう。振りたい!振ります!!
ギア:どうぞ
イール:どうぞ!
ルイ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[5,6] → 11
アルエイル:ごーごー!
ギア:軌跡の首飾り か ベクド・フォコン
アルエイル:なにやらすごそう。
GM:なかなかいいの出たんじゃないかな
ギア:ベク・ド・フォコンはウォーハンマーS,軌跡の首飾りは生死判定振り直しが1回できる首装飾品
GM:ウォーハンマーSランクだから、使う人はいないか
ルイ:奇跡の首飾り
GM:誰かが買い取ってもいいし、売り払って等分してもいい
ルイ:欲しい人がいたらもらっちゃっていいんじゃないですか?
イール:ベクの方が300高いかな
イール:首装備は予約が入っているので遠慮します
ギア:首はもう熊の爪入ってるのでギアもいいです
GM:GM的にはうっかり死防止に首飾りだが、意外と装飾品枠厳しいなキミたち
GM:一体何ガナンシンなんだ……
ルイ:アルエイルさんどう?
アルエイル:ロッセリーニが入ってしまってる<首
GM:その他部位にも付けられるよ
ギア:あー、モルガナンシンは首埋まってましたね
アルエイル:その他には聖印が、、、
GM:聖印こそどこでもつけていいんだよ!
アルエイル:いろいろこう、埋まる予定の個所が多くてw
GM:誰もいらないならGMが欲しいわ!
ギア:じゃあ売りますか
イール:2500ずつか
アルエイル:かなぁ
GM:もったいないけど、いらないなら仕方ないか
ルイ:じゃあ売りますか。
ルイ:ベクド・フォコン(10300)を売って山分けします。
ギア:c(10300/4)
SwordWorld2.5 : c(10300/4) → 2575
ギア:c(7575+2575)
SwordWorld2.5 : c(7575+2575) → 10150
ギア:トータル1万超えましたね……
ルイ:売値だからそれの半額になりません?
GM:報酬は大体計算通りよりちょっと上と思ったら跳ね上がってしまった
ギア:あ、そうだった
ギア:c((10300/2)/4)
SwordWorld2.5 : c((10300/2)/4) → 1287
GM:ああそうね、5150だ
GM:端数は1Gおまけすることにしているんだ
ギア:c(7575+1288)
SwordWorld2.5 : c(7575+1288) → 8863
GM:まあまあ、このくらいならセーフだろう。戦利品の出目+3もしているPCがいたんだし
GM:では各自8863G!
GM:そして名誉点! 剣のかけらは11個あったが、聖戦士との冒険による名誉点上昇ということで12d振っていいよ
GM:4人で3d振るといいんじゃないかな
イール:では
イール:3d6
SwordWorld2.5 : (3D6) → 15[6,4,5] → 15
ギア:了解です
ギア:3d6
SwordWorld2.5 : (3D6) → 12[1,5,6] → 12
アルエイル:3d6
SwordWorld2.5 : (3D6) → 8[1,2,5] → 8
ルイ:3d6
SwordWorld2.5 : (3D6) → 7[2,2,3] → 7
ギア:c(15+12+8+7)
SwordWorld2.5 : c(15+12+8+7) → 42
GM:42名誉点!
アルエイル:ありがたや
ルイ:やったぜ
GM:そういえば支援アイテムの出番すらなかったな……
GM:貴重なランクの使い道なのに
GM:そして最後に能力値成長をどうぞ
ギア:gr
SwordWorld2.5 : [4,2]->(生命力 or 敏捷度)
イール:gr
SwordWorld2.5 : [5,6]->(知力 or 精神力)
アルエイル:gr
SwordWorld2.5 : [5,2]->(知力 or 敏捷度)
イール:知力で
アルエイル:ぐ、なやましい。魔力を上げたいけど敏捷あがるとB4になるな。。。
ギア:敏捷で。ようやく腕輪無しでも10m走れるようになった……
ルイ:gr
SwordWorld2.5 : [1,4]->(器用度 or 生命力)
ルイ:あ、悩む
ルイ:まあ、ここは器用!!!
GM:そしてアビスシャードを一人1個、戦利品で出てましたね
GM:要らない人はあげたり売ったりしていいです
ルイ:もらいまーす
アルエイル:敏捷にしておこう。
アルエイル:アビスシャード頂きます。
ギア:もらいます
イール:もらいます
GM:まあ成長は次回開始時までに決めればいいのでね
アルエイル:あ、じゃあ保留で。
アルエイル:ちょっと考える。。。
GM:それではデータ的な処理は以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
ギア:はーい、お疲れ様でした!
アルエイル:おつかれさまでしたー
イール:お疲れさまでした!
ルイ:お疲れ様でしたー