鉄と炎の包囲戦(GM:クロワッサン)
メインログ|雑談ログ
PC1:イール【ルーンフォーク:ソーサラー7/コンジャラー6/セージ5/レンジャー4】(キャラシート)PL:べるつ
PC2:クロード・メグセリア【アビスボーン:グラップラー7/スカウト7/エンハンサー3/ダークハンター5/マギテック1/アルケミスト1】(キャラシート)PL:sefer
PC3:フランメ・ゲルダ【スノウエルフ:プリースト(グレンダール)7/スカウト6/セージ6/アルケミスト1/ダークハンター1】(キャラシート)PL:ピポッ
PC4:ラヴィ【ソレイユ:グラップラー7/スカウト6/ダークハンター5/エンハンサー3】(キャラシート)PL:MAO
目次
【キャラメイク】
【キャラメイク】
クロード・メグセリア:x3 2d6+1d6+1d6+2d6+2d6+1d6
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+1D6+1D6+2D6+2D6+1D6) → 11[6,5]+1[1]+2[2]+11[6,5]+6[3,3]+5[5] → 36
#2
(2D6+1D6+1D6+2D6+2D6+1D6) → 10[5,5]+3[3]+1[1]+10[6,4]+4[2,2]+6[6] → 34
#3
(2D6+1D6+1D6+2D6+2D6+1D6) → 9[6,3]+1[1]+2[2]+4[3,1]+9[3,6]+4[4] → 29
クロード・メグセリア:36のやつで仮固定
GM:敏捷が!
GM:だがその器用と生命誉れ高い
クロード・メグセリア:gr16
SwordWorld2.5 : [5,2]->(知力 or 敏捷度) | [2,4]->(敏捷度 or 生命力) | [3,2]->(筋力 or 敏捷度) | [4,4]->(生命力) | [3,2]->(筋力 or 敏捷度) | [5,2]->(知力 or 敏捷度) | [4,3]->(生命力 or 筋力) | [1,5]->(器用度 or 知力) | [6,2]->(精神力 or 敏捷度) | [5,4]->(知力 or 生命力) | [3,6]->(筋力 or 精神力) | [4,2]->(生命力 or 敏捷度) | [6,3]->(精神力 or 筋力) | [5,5]->(知力) | [1,6]->(器用度 or 精神力) | [6,5]->(精神力 or 知力)
クロード・メグセリア:敏捷,敏捷,敏捷,生命,敏捷,敏捷,筋力,器用,敏捷,知力,筋力,敏捷,筋力,知力,器用,知力、器用+2、敏捷+7、筋力+3、生命+1、知力+3、精神
クロード・メグセリア:x3 2d6 アビスカース
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 2[1,1] → 2
#2
(2D6) → 6[4,2] → 6
#3
(2D6) → 9[3,6] → 9
GM:敏捷1dがここで響くか……それでも結構伸びたが
GM:ABT でも振れたはず?
SwordWorld2.5 : アビスカース表(46) → 「悪臭放つ」 携行時 強い悪臭を放つ。所持しているだけで他のキャラクターに不快感を与え、隠密判定に-2のペナルティ修正を受ける。さらに冒険者ランク(『Ⅱ』137頁)が1段階低いものとして扱われる。
クロード・メグセリア:自傷の、定まらない、マナを吸う
クロード・メグセリア:定まらない一択では?
GM:前衛最強カース引いたな
クロード・メグセリア:ノーデメリット超大当たり引いたな
GM:最高のアガリ
クロード・メグセリア:んで能力値は300G使ってもう3回振り直そう
GM:OK
クロード・メグセリア:x3 2d6+1d6+1d6+2d6+2d6+1d6
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+1D6+1D6+2D6+2D6+1D6) → 10[5,5]+4[4]+6[6]+9[4,5]+9[5,4]+3[3] → 41
#2
(2D6+1D6+1D6+2D6+2D6+1D6) → 7[2,5]+6[6]+6[6]+8[4,4]+12[6,6]+3[3] → 42
#3
(2D6+1D6+1D6+2D6+2D6+1D6) → 5[2,3]+1[1]+6[6]+8[3,5]+6[5,1]+5[5] → 31
クロード・メグセリア:うおわ
GM:他の数値もなかなかいいのでは?
GM:筋力は固定値あるのか、すごいいい
クロード・メグセリア:41採用、成長の10番目と16番目を変更かな。器用+2、敏捷+7、筋力+3、生命+2、知力+1、精神+1
GM:器用度重点か
クロード・メグセリア:当てるのが最優先故に、あと知力そこまで使わないし
GM:探索ではあればあるほどいいけど戦闘だと使わないしね
クロード・メグセリア:あと9でも12でもB変わらないという点も
ラヴィ:gr
SwordWorld2.5 : [5,5]->(知力)
ラヴィ:んむ、まあ悩む必要がないとゆーことでw
GM:悲しみ……
ラヴィ:あと3回あがるとボーナスが2になるよw
GM:無いよりはあった方が嬉しい知力
ラヴィ:そろそろ器用をあと1成長させたいところ。
ラヴィ:筋力でもいいし、敏捷でもいいw<Bの関係で
GM:前衛は欲しいところがいっぱいだ
GM:そういえば冒険者ランクはあげないんでしたっけ
ラヴィ:んむ、その予定です。
ラヴィ:加えて今回グラップラーを7にする予定なので、ガオンのカウンター奥義を取得に使う予定です<名誉点
GM:名誉点で専用装備にすれば実質器用度+2扱いになるので命中が上がるはず
GM:投げ強化武器はあとSSまでないので買い替えもないでしょうし
ラヴィ:なるほどなぁ
ラヴィ:あ、あと特技すごく今悩んでますので、猶予いただけることをご容赦いただければ。
ラヴィ:ビルド的にやっぱ鎧通しと命中をあきらめて武器SSを狙ったほうがいいかなぁみたいなことをうすらぼんやり考えてます。
ラヴィ:詳しくはあっちのビルドで相談をば。
GM:どうなんだろうなぁ、投げビルドはあまり詳しくなくて……
ラヴィ:とりあえず今日はこちらは抜けますねー、ありがとうございました。
フランメ:追加成長2回振っておきます
フランメ:gr2
SwordWorld2.5 : [1,1]->(器用度) | [3,1]->(筋力 or 器用度)
フランメ:器用2回あげておきます
▲目次に戻る
【プリプレイ】
GM:それではセッションを始める前に、いつも通りそれぞれPCの自己紹介をお願いします
GM:今回も剣の恩寵ルールを採用していますので、一言キャラの名乗りセリフと、種族や生まれ、持っている技能などの設定やデータについて簡単に説明をお願いします
GM:最初はイールさんから、お願いします/
イール:はい
イール:「俺はイール、ご存じの通りの魔術師だ」
イール:「見ての通りの超・強・化!生まれかわった俺を見ろ!」
イール:「…ついでにちょっと金を貸してくれると嬉しいんだが」
イール:種族はルーンフォーク。ちょっと書類を偽造しただけで仕える家を追い出されてしまった脛に傷のある冒険者。この度7Lvになりました。初PCかつ唯一初期作成からの付き合いなので感慨深いですね
イール:技能はソーサラー7/コンジャラー6/セージ5/レンジャー4のウィザード。平たく伸ばしたバランス型。【HP変換】だけではなく【スティール・マインド】でのMP回復ができるようになりました
イール:新規で修得した戦闘特技〈魔力強化Ⅰ〉に加え、武器のアビス加工とラル=ヴェイネのダウンルッカーで達成値が一気に3上昇しました。ダウンルッカーの足場デバフは秘伝【フローティングフットⅡ】で相殺しています
イール:前衛二人が薄いのでフラービィゴーレムを用意したかったのですが限界まで借金した上で素材代が足りなかった
イール:使い魔は蛙で、ゴーレムはセッション始まってから。上がった達成値ですべてをブチ抜いていきたい。よろしくお願いします/
GM:よろしくお願いします。魔力が増えまくり
GM:では次に新規参戦クロードさん、お願いします
クロード・メグセリア:「俺はクロード・メグセリア…えっと…このような格好に見覚えはない、か?」
新規作成アビスボーンの拳士です。
元々はザムサスカ地方という超危険地帯にいた孤児で、両親の手がかりを求め各地を転々としています。
とは言っても手がかりは拾われた時に身に着けていた変わった服装くらいで、それを真似たものを今も着ています。
構成は基本的な殴りップラーで、バタスと両手を使い分けて戦います
クロード・メグセリア:直前作成なのでキャラがまだつかめていません、よろしくお願いします()
GM:よろしくお願いします
GM:やっていくうちにわかるさ
GM:次にフランメさん、お願いします
フランメ:はーい
フランメ:「私はエルフのフランメと申します」そう言って一礼する。
「炎武帝の神官として、あらゆる力を駆使して皆様を勝利に導きます」
「今回はグレンダール神殿からの依頼です。恩に報いるためにも全力を尽くします」
フランメ:炎武帝グレンダール神官のスノウエルフです。
物心ついた時に雪の森に放置されていて死にかけていたのを、哨戒中のグレンダール神官に拾われ神殿で育ちました。
神殿で育つ中、グレンダール神官の武勇伝を聞いて世界を見たくなった所で神の声が聞こえプリーストに。
そのまま神殿から出立し、見聞を広める目的で冒険者になり色々な場所に行ってます。
技能はプリースト7/スカウト6/セージ6/アルケミスト1/ダークハンター1。回復・先制・探索知識系のサポートまわりができます。
流派「古モルガナンシン王国式戦域魔導術」に入っているので、遅発魔法をあらかじめかけてHP回復保険を付けたりできます。
Lv7戦闘特技は《MP軽減/プリースト》を取得したため、モルガナンシン込で神聖魔法を低コストで使えます。
種族は希少種「スノウエルフ」で、種族特徴で氷攻撃ができます。これがLv6で種族特徴強化されました。
「主動作・冒険者Lv点ダメージ」以外に「補助動作・3点ダメージ」での使用も可能になりました。どちらもMP1消費、1R1回ですが、毎ラウンドついでに氷をぶつけて削っていきます。
補足として、戦利品判定が「トレジャーハント」「鋭い目」「幸運のお守り」で常時+3、「大乱獲」で自動1000G以下が増殖されるため、剥ぎ取りはお任せください。
以上です。よろしくお願いします。/
GM:よろしくお願いします
GM:本日の主役
GM:最後にラヴィさん、お願いします
ラヴィ:「ラヴィだよ!」
ラヴィ:「がんばって冒険成功させよーね!」
ラヴィ:鮮やかな赤毛に小麦色の肌。そして全身に刻まれた特徴的な太陽の入れ墨。
ラヴィ:元気爆発絶対無敵なソレイユ娘。
ラヴィ:けしからん恵体の持ち主ですが、中身はおこさま。
ラヴィ:身体は大人、頭脳は子供!
ラヴィ:育てての親である人間の義賊といつか一緒に義賊るため、
ラヴィ:夜に眠くならないなんらかを求めて冒険者としてがんばったり楽しんだりしています。
ラヴィ:構成はグラップラー7、スカウト6、ダークハンター5/エンハンサー3の前衛型。
ラヴィ:ついに念願の《カウンター》を習得! これでうっかり手を出したりすると投げられた上に踏んづけられたりすることに。
ラヴィ:加えて【猛進獣殺】も学んできましたので、宣言をうまく使えば2部位までの敵を《カウンター》でぶんなげてぶいぶい言わせることが可能です。
ラヴィ:必殺の輝く肉体も健在。
ラヴィ:1日1回ですが1エリアにまとめてデバフを付与します。びばでばっふぁー(`・ω・´)
ラヴィ:以上。こんな感じです。よろしくお願いいたします。
GM:よろしくお願いします
GM:6レベ7レベは壁を越えた感があるね
GM:では全員に剣の恩寵を差し上げます!
GM:『剣の恩寵』
第一の剣ルミエルが、積極的に冒険への誓いを立てるものに与える、ささやかなれど、劇的な結果を生み出す力。
「そのキャラクターらしいロールプレイ」を行ったPCへのささやかなボーナスであり、セッション開始時に「名乗りゼリフ/冒険への宣誓」を行ったなら、各PCに1つ配布される。
これを自分の行為判定前に宣言したら「達成値に+4」(この判定に失敗した場合、使用しなかった扱いとなる)、他者の行為判定の結果を見てから使用を宣言すると、「達成値に+2」のボーナス修正を加えられる。
また剣の恩寵を使用する際には、ロールプレイする必要があります。その際、ロールプレイをまったく伴わない、あるいはキャラクター性から著しく逸脱している場合、GMは剣の恩寵の効果を却下することが出来ます。
プレイヤーは、自分のプロフィールやパーソナリティを参考に、かっこよく、あるいはドラマティックに、ロールプレイをキメて下さい。
例1「悪党め! もう許さんぞ!」(自分の命中力判定に+4のボーナス修正)
例2「カール、気を付けて!」(仲間の回避力判定を見て、+2のボーナス修正)
GM:剣の恩寵を使用する際には、いい感じのセリフやRPとともに使用するとよいでしょう
ラヴィ:やったー!
GM:それではセッションを始めていきますが
GM:今回はグレンダール神殿からスタートです
GM:よろしくお願いします!
フランメ:よろしくお願いします
イール:よろしくお願いします
ラヴィ:よろしくおねがいしまーす
クロード・メグセリア:よろしくお願いします〜
▲目次に戻る
【導入】
GM:ハーヴェス王都の中央区──朝の通りは、露店商や行き交う人々の声で賑わっている
GM:その中でひときわ目を引くのが、赤銅色の屋根が陽光に照らされた建物、炎の紋章を掲げたグレンダール神殿だ
GM:白石造りの正面階段を上がると、磨かれた赤銅の扉が出迎える
GM:扉を押して中へ入れば、香木の甘く落ち着いた香りと、遠くで鳴る鐘の余韻が満ちている
GM:祭壇の奥では数人の神官が、炎を象った金の燭台に灯をともし、低い声で祈りを捧げていた
GM:やがて祈りが終わると、少女のような神官がこちらへと歩み寄る
シャリー:「お待ちしておりました。わたしはこの神殿の司祭、シャリーと申します」
GM:彼女はあなたたちに一礼し、深紅の布に包まれた陶器の壺を慎重に抱えた
GM:身にまとう雰囲気は高位の神官であることを感じさせる
シャリー:「いつもフランメと仲良くしてくれてありがとう。今日はあなた達に依頼があってお呼びしました」/
フランメ:「シャリー様、本日はよろしくお願いします」合わせるようにフランメも一礼する
ラヴィ:「ラヴィだよ、よろしくね!」
ラヴィ:小麦色の肌に太陽の入れ墨を刻んだ少女──すなわちソレイユだ──が元気に応じる。
イール:「あー…どうも」そこまで親しいか?と思いながら挨拶
イール:一回しか組んでない
GM:クラスが同じなら全員友達くらいに考える母親のような女性だ
フランメ:「『未知なる剣亭』の方々は信を置ける方々です。様々な方がいらっしゃいますが、皆いい方ですよ」
クロード・メグセリア:「クロードです。よろしく…」左腕は包帯に巻かれ、素肌を覗かせない。それ以外は人間に見える。事実自分の種族を公表していないが。
GM:彼女はキミたちの様子を見て微笑を返すと
シャリー:「これは聖別された油――“グレンダールの恩火”です」
GM:布の端を少しめくると、淡い金色の液体が入った壺が現れる
GM:光を受け、油の表面がきらめき、小さな炎が揺らめくように見える
GM:シャリーは壺を再び布で覆い、続けた
シャリー:「この油を、王国西方のブリュッケン伯爵領までお運びいただきたい」
シャリー:「あの地は鉄鉱石の産地で、鍛冶の名匠が多く住まっております」
シャリー:「領主マードレッド様が、そこで鍛える儀礼用の剣に、この油を用いて炉の炎を聖別されるのです」
GM:少し声を潜め、慎重な口調で念を押す
シャリー:「輸送の道中には山道もあり、安全とは必ずしも言えません」
シャリー:「また、油は希少なもので、失えば代わりはありません……どうか慎重にお願いします」/
フランメ:「畏まりました。誠心誠意をもって、この“グレンダールの恩火”を送り届けますね」
GM:シャリーは壺を両手で差し出しながら、あなたたちの目を一人ひとり見つめる
ラヴィ:「届けるだけでいーの?」
シャリー:「依頼は、油を無事に届けること。そして可能であれば、鍛造の儀まで立ち会い、火が祝福を受ける様を見届けていただきたくことです」
シャリー:「報酬は十分に用意いたします。――お引き受けいただけますか?」/
クロード・メグセリア:「そのような大事な物、冒険者に任せて大丈夫なのですか?」
フランメ:「グレンダール様の関わる大事な儀式です。もちろんお引き受けしますよ」
イール:「受けさせてもらうぜ。ちょっと借金取りから物理的に距離を離してぇ」
ラヴィ:「届けて、見てくる──」指折り確認。
ラヴィ:「ラヴィもだいじょーぶ!」
シャリー:「ハーヴェス王国はグレンダール信者があまり多くありません」>クロード
シャリー:「必然、神官の数も、神官戦士の数も乏しく……」
シャリー:「輸送にあたって人手を割くのが難しい状況です」
シャリー:「他の神殿の手を借りてもよいのですが」
シャリー:「フランメがこうして冒険者として大成してきているのなら、今後は未知なる剣亭へお願いしようと考えております」/
クロード・メグセリア:「そういう事なら、お受けします」…とはいったものの新参なので信頼も実績も何も無いが
フランメ:「ギルドの店主様も優しく、皆様のおかげで無事に冒険者としてやっていけてます」
GM:ちなみにこの地方でのグレンダール信仰と言えばラージャハ帝国。こっちの信者は少ないのだ
GM:ブリュッケン伯爵領も西方にあり、ラージャハと距離的に近いよ
フランメ:あっちはドワーフの方がトップですしね
フランメ:なるほど
イール:意外と密集してますよねこの辺
シャリー:「それは何より。もう、フランメが冒険者になると言った時は心配で心配で」
クロード・メグセリア:(ここまで大きい神殿を構えても信者は少ないのか…やはり、あちらとは違うな)
フランメ:「その節はすみません……どうしても『外』への興味は止められず」
ラヴィ:「ふたりはともだちなの?」
シャリー:「あの時のグレゴリーなんて、フランメをファイター7にするまで出さないとか言い出して……」
フランメ:「送り出していただき、感謝します」※時間があるときは神殿のお手伝いしてます
シャリー:「友達、といいますか」ちらりとフランメを見る/
イール:(上司と部下…姉妹っぽさもあるか?)
フランメ:「シャリー様は私の教育係だったんです。恩師になります」と他の方に説明をする
ラヴィ:「そーなんだ」ししょーとじぶんみたいなものかなぁ──と理解する。
シャリー:「うふふ、フランメがすっかり立派になって、私も鼻が高いですよ」後方教育係面
シャリー:「それでは皆さん、どうか“グレンダールの恩火”を無事に届けてくださいね」/
フランメ:「それもシャリー様やグレンダール神殿の皆様が時に厳しく、時に優しく指導してくださったおかげです」
フランメ:「その恩に報いるためにも、全力を尽くしますね」/
ラヴィ:「うんっ! がんばろー!」えいえいおーと気合を入れる。/
イール:「んじゃ行くか。よろしくな、クロード」初対面でいいんですかね?/
クロード・メグセリア:「何事もなければいいが…、ん、あぁ。よろしく」
クロード・メグセリア:初対面かそれに近いレベルかなと、街中ですれ違うかなくらい。王国に最近来たので
GM:依頼を引き受けたキミたちは、神殿により用意された一台の頑丈な荷馬車へと案内される
GM:後部には分厚い毛布と木枠で厳重に固定された木箱が積まれており、その中に聖別された油の壺が収められた
GM:キミたちの中に馬車の扱いに慣れた者がいれば手綱を握り、石畳の王都を抜けて北西へ向かう街道に入るだろう
GM:ブリュッケン伯爵領までは2日もかからない。だが、油断は大敵だ。慎重に進もう
イール:「誰かやれそうな奴いるか?」俺はやらねぇぞ、という意思を放つ/
クロード・メグセリア:(首を横に振る)
フランメ:「この中に騎手の方は……いませんね……」
ラヴィ:「ラヴィ! 馬は持てるけど馬は乗れないよっ!」
GM:誰もおらんのかい!
GM:一応冒険者は戦闘しなければ乗馬くらいはできるそうだが……
フランメ:ライダー(または一般技能) ゼロ!
イール:「ゴーレムに運転させるか?色々と保証はしねぇが」
フランメ:「荷台の揺れもありますから……ここは私が御者をしましょう」
フランメ:「シャリー様の依頼、グレンダール神殿からの依頼ですから、できる限りの事をします」
GM:ではフランメさんが御者となり、さっそく出発だ
イール:あ、ゴーレム作っておきます。ロームパペットで
GM:どうぞ
イール:2d6+13 行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+13) → 11[6,5]+13 → 24
イール:すごくよくできた。かばう、ガーディアン、移動、HP強化をオプションで
イール:MPは蛙から
ラヴィ:んじゃ荷馬車の屋根上に乗ってわくわくしながら監視役をしてきましょうかね。
GM:はーい
▲目次に戻る
【行程1】
GM:しばしの行程を経て、道は次第に傾斜を増し、両脇を高い木々が覆う山道へと入っていく
GM:夏なのに、谷間を渡る風が頬を刺すように冷たい
GM:山の天気は変わりやすいというが、今日はどうだろう──
GM:全員、天候予測判定をどうぞ/
フランメ:えーっと、スカウト観察パッケージですね
クロード・メグセリア:2d6+3+7
SwordWorld2.5 : (2D6+3+7) → 4[3,1]+3+7 → 14
フランメ:2d6+6+5+1 スカウト観察判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+5+1) → 11[6,5]+6+5+1 → 23
GM:左側に判定一覧表を置いてあるよ
ラヴィ:2D6+7 スカウト 天候予測判定
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11
イール:2d6+4+3 レンジャー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 3[1,2]+4+3 → 10
イール:おしい
GM:では素晴らしい達成値を出したフランメさんは、この先で天気が崩れる兆しを見抜いた
GM:雨具や休憩場所を先に確保することで、体力を消耗せず休息を取ることが出来る
フランメ:「おや、今日の山の天気はよろしくないようですね」
フランメ:「この先は荒れ模様です。一旦休んだ方がいいでしょう」と馬車の速度を落とす/
ラヴィ:「お天気悪くなるの?」
イール:「マジか!ゴーレムは粘土製だからな。雨はちょっとまずい」
クロード・メグセリア:「運んでいるものがものだ。休もうか」
フランメ:「そうですね。天気が悪くなります」>ラヴィに
フランメ:「早めに休憩場所を整えておきましょう」/
GM:ではキミたちは雨を避けて、どこかで休息を取ることが出来る。イールさんは先ほど使ったMP、ファミリアからだけど回復していいよ
イール:ありがとうございます!
GM:灰色の雲が山の尾根を覆い、遠くで雷鳴が低く響く
GM:やがて、冷たい雨粒がポツリ、ポツリと落ち始め、瞬く間に山道を濡らした
GM:しばらく休憩すれば晴れそうだが……
GM:
GM:キミたちは無事、荷物をぬらさず、体力を奪われることなく雨をやり過ごした
GM:さあ、もうひと踏ん張り先へ進もう
GM:雨音がやみ、山間に静けさが戻る。雲はまだ空を覆っているが、ところどころ切れ間から光が差し込み、濡れた木々が銀色に輝いている
GM:足元の道はぬかるみ、ところどころで小さな水たまりが陽を反射していた
GM:馬車の車輪が泥をすべらせ、ぎゅるぎゅると音を立てるたびに、荷台に積んだ油壺が揺れ、鈍い音を響かせる
GM:プレッシャーに耐え、集中して馬車を操らなければならない
GM:御者を担当しているPCは、目標値14の精神抵抗力判定をどうぞ/
フランメ:2d6+7+3>=14 精神抵抗 (冒険者 精神力)
SwordWorld2.5 : (2D6+7+3>=14) → 7[4,3]+7+3 → 17 → 成功
GM:超余裕だった
GM:では成功
GM:フランメさんは驚異的集中力でぬかるみを越えて、馬車を操り続けた
フランメ:「道が不安定ですが、敵がいないのであれば冷静に進めれば……」と馬を進めていく
フランメ:「みなさん、揺れは大丈夫ですか?」と荷台にいる仲間たちの確認をする/
ラヴィ:「フランメおうま上手だね!」はえーっと感心。
クロード・メグセリア:「問題ない」言葉通り平気そう。
イール:「大丈夫だ。早く着かねぇかな…俺は都会派魔術師なんだよ」/
GM:この山道さえ通り抜ければ、ブリュッケン伯爵領はもうすぐだ
GM:さて、話の途中だが危険感知判定だ!
フランメ:なにっ
クロード・メグセリア:2d6+10
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 10[5,5]+10 → 20
ラヴィ:2d6+7 危険感知
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 5[4,1]+7 → 12
フランメ:2d6+6+5+1 スカウト観察判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+5+1) → 8[6,2]+6+5+1 → 20
イール:2d6+4+3 レンジャー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 9[4,5]+4+3 → 16
GM:ではクロードとフランメがいち早く気付く
GM:翼を持った魔物が2体、キミたちに向かって飛んできている!
GM:その様子から、敵対的な意思があるのは間違いないと感じるだろう/
フランメ:「敵襲! 相手は空!」荒れない程度に馬を素早く止める
クロード・メグセリア:「魔物2体、種類はわからんが…友好そうではない」
GM:では先に、話の途中だが魔物知識判定だ
ラヴィ:2d6 鮃
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[2,1] → 3
クロード・メグセリア:アンデッドor魔神ですか?
イール:2d6+5+4 セージ観察
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4) → 5[3,2]+5+4 → 14
フランメ:いつものダークハンターチェックだ
GM:アンデッドでも魔神でもなさそう
フランメ:2d6+6+5 セージ知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+5) → 11[5,6]+6+5 → 22
クロード・メグセリア:では平目
クロード・メグセリア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
クロード・メグセリア:グレイブキーパーなのでアンデッドでもまもちきできる
フランメ:一般技能のほうでしたか
GM:では知名度/弱点値:8/15なので弱点まで抜かれた
GM:弱点は命中力+1
GM:話の途中だがワイバーンだ
フランメ:話の途中ワイバーンだ 懐かしい
イール:もう10年前かぁ
GM:危険感知判定に成功しているので、まず1R分バフをかける余裕がある
GM:そしてPCの配置は敵との距離20m以内であれば自由に配置が可能だ
クロード・メグセリア:主動作バフはないのじゃ^〜
イール:何がいいかな
GM:ルールは上級戦闘で行うよ
GM:今回は新規キャラクターがいたり、レベルアップ後の初稼働PCがいるので、チュートリアル戦闘だ!
フランメ:ワイバーンってデータどこでしょうか?
GM:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=1H3E6A
GM:先日のセールで購入したバルバロステイルズ掲載!
GM:2.5にはいない!
フランメ:なにっ
フランメ:あ、炎ブレスしてきますね しかも広い
イール:いなかったんですね、意外
GM:ドレイクバイカウントが見たくて買ったら知らない魔物多すぎ!
イール:コンバート楽しそう
GM:スコーピオンやリザードマンのバリエーションもすごい多いぞ、なんで載せねえ!
フランメ:炎ブレスあるならフランメは事前バフで「フィールドレジスト(炎)」をしようかと
イール:コンバート大変だから…?
イール:あ、イールはバイタリティで
フランメ:全部コンバートは数がすごいことになりそうですしね……
GM:そんなぁ……
GM:グラップラー二人はバフなさそうだし、行動はそれでいいかな
クロード・メグセリア:ok
GM:よければ判定をどうぞ/
イール:では4倍バイタリティ。行使判定!
イール:2d6+14 行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+14) → 6[5,1]+14 → 20
GM:その後は戦闘準備、先制判定、第二戦闘準備を行うよ/
フランメ:主動作:フィールド・レジスト:MP5-1・1エリア(半径5m)15体/術者/必中、18R,「土」「水・氷」「炎」「風」「雷」「純エネルギー」いずれか1つの物理・魔法ダメージ-3
ラヴィ:OKです
フランメ:2d6+7+5+1 プリースト魔法行使判定(マナスタッフで魔力+1)
SwordWorld2.5 : (2D6+7+5+1) → 6[1,5]+7+5+1 → 19
イール:MP8点は蛙から
イール:蛙残2
フランメ:フランメのMPを4減少(43 → 39)
GM:では発動
GM:キャラシを見た範囲だと、戦闘準備を使いそうな人はいないかな?
イール:使いません
フランメ:ありません というかアビスカースでできません
ラヴィ:ないです!
GM:問題なければ先制判定! 敵の先制値は16だ!
フランメ:2d6+6+3>=16 スカウト運動判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3>=16) → 8[6,2]+6+3 → 17 → 成功
GM:仮に先制判定に失敗したら、第二戦闘準備でガゼルフットするといいよ/
GM:はい成功
GM:一応他に判定できる人いたら振っていいよ/
フランメ:ラヴィさんとクロードさんもスカウトは持ってるはず
クロード・メグセリア:2d6+7+4
SwordWorld2.5 : (2D6+7+4) → 7[3,4]+7+4 → 18
ラヴィ:2d6+11 先制判定(スカウト+敏捷B)
SwordWorld2.5 : (2D6+11) → 7[1,6]+11 → 18
クロード・メグセリア:成功、ファストアクション
GM:全員成功か
フランメ:おお、ファスアク
イール:先制3人、安心だ
GM:そう、ついに、PCの、ファストアクションが、解禁!
GM:ではPC配置をどうぞ
GM:敵との距離20m以内であれば自由に配置が可能だ
イール:ファイアボールとライトニングどっちがいいですかね
GM:もっとも離れた位置のPCを基準としてワイバーンを配置するよ/
フランメ:ライトニングの方が1体は確実に狙えるので、ライトニングでしょうか?
フランメ:ファイボは5/8なので両方のコアが抜ける可能性
クロード・メグセリア:したらばイールさんの後ろにいたほうがいいか
イール:拡大すべてがあればなぁ
イール:ではライトニングで
フランメ:ラヴィさん、クロードさん、命中っていくつです?
フランメ:コアを直に狙うならフランメは【サイン・トーチ】しようかなと
クロード・メグセリア:13ですわね、両手利きすると-2
クロード・メグセリア:パラミスと念縛があります
クロード・メグセリア:あとタゲサ(これは制限移動の関係で次Rから)
ラヴィ:今回は投げられないので、10ですね
GM:先ほど言ったが、敵との距離は20m以内なら自由
フランメ:了解です ならサイン・トーチしたほうがよさそうですね
GM:それはつまり、3mから始めることも可能という事!
フランメ:じゃあ10mで(魔法の距離限界)
ラヴィ:ライトニングあるから、とりあえずクロードくんと一緒のところからスタートでいいかな。
クロード・メグセリア:ライトニングがね
ラヴィ:あ、でもクロードくんファスアクあるのでは?
フランメ:イールさんどこに配置します?
イール:貫通だからイールも10mで
クロード・メグセリア:ファスアクありますわね
イール:フランメさん貫いちゃう
フランメ:じゃあ13mにします
クロード・メグセリア:11mで
フランメ:制限移動で自分の手番に3m動いてサイン・トーチする方向で
GM:じゃあワイバーンは15mに置くので、そこから10m11m13mね
GM:なんか近いな、配置!
GM:まあ好きにしていいけども!
フランメ:えーっと
クロード・メグセリア:敵からの距離だと
クロード・メグセリア:だから5、4、2か
GM:そうだね
フランメ:絶対距離で書くと
1m:フランメ
3m:クロード、ラヴィ
4m:イール
(10mの間)
14m:ワイバーン達
GM:では配置に問題なさそうなら、戦闘開始だ
フランメ:OKです
イール:やりましょう
クロード・メグセリア:ok
GM:【第1ラウンド:先手】
イール:では一番イール、【ライトニング】行きます!1の胴体狙いで
イール:2d6+14 行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+14) → 7[1,6]+14 → 21
イール:では巻き込み判定を振ってもらおうか!
GM:固定値を使用するので、抵抗突破だ
GM:上から7部位振るぞー
GM:x7 1d6
SwordWorld2.5 : #1
(1D6) → 5
#2
(1D6) → 5
#3
(1D6) → 2
#4
(1D6) → 1
#5
(1D6) → 6
#6
(1D6) → 3
#7
(1D6) → 3
GM:尻尾、2の胴体、翼B、尻尾
GM:5部位分判定どうぞ
イール:よしよし、コア部位両方巻き込めてる
イール:x5 k20+13@10 1胴→1尻尾→2胴→2翼B→2尻尾
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.20c[10]+13 → 2D:[1,6]=7 → 5+13 → 18
#2
KeyNo.20c[10]+13 → 2D:[6,3]=9 → 7+13 → 20
#3
KeyNo.20c[10]+13 → 2D:[5,2]=7 → 5+13 → 18
#4
KeyNo.20c[10]+13 → 2D:[5,6 3,1]=11,4 → 9,2+13 → 1回転 → 24
#5
KeyNo.20c[10]+13 → 2D:[2,1]=3 → 1+13 → 14
ワイバーン_1(胴体):ワイバーン_1(胴体)のHPを18減少(38 → 20)
ワイバーン_1(尻尾):ワイバーン_1(尻尾)のHPを20減少(33 → 13)
ワイバーン_2(胴体):ワイバーン_2(胴体)のHPを18減少(38 → 20)
ワイバーン_2(翼B):ワイバーン_2(翼B)のHPを24減少(29 → 5)
ワイバーン_2(尻尾):ワイバーン_2(尻尾)のHPを14減少(33 → 19)
イール:イールのMPを5減少(59 → 54)
GM:翼がもげそう!
イール:2点は蛙から!
GM:OK、では次の方どうぞ/
ゴーレム:で、ゴーレムの手番
GM:せやった
ゴーレム:ラヴィ2回クロード1回かばう宣言して前線に移動して2翼Bにパンチ!
ゴーレム:2d6+4 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
ゴーレム:はい
イール:手番終了!
GM:では今度こそ次の方
GM:演出がある場合は適宜挟んでいってね
GM:外れても乱戦は生まれる
フランメ:では行動はフランメが
イール:「雨上がりだし、延焼はしねぇだろ。多分!」
イール:「真、第四階位の攻。閃光、電撃―稲妻!」/
フランメ:まずは制限移動3mして4m地点に移動
フランメ:主動作:サイン・トーチ:MP2-1・1体・10m/起点指定/抵抗消滅、6R,回避-2,対象を5m範囲(1エリア)の明かりにする
フランメ:ワイバーンABの胴体2部位に対して数拡大行使
GM:魔力の雷に貫かれ、二体のワイバーンが苦悶の声を上げる!
GM:抵抗はやはり固定値だ
フランメ:2d6+7+5+1>15 プリースト魔法行使判定(マナスタッフで魔力+1)
SwordWorld2.5 : (2D6+7+5+1>15) → 3[2,1]+7+5+1 → 16 → 成功
GM:1足りた
フランメ:危ない危ない 持っててよかったマナスタッフ
フランメ:では胴体はともに回避-2です。 あと明るい
クロード・メグセリア:ペカーッ
フランメ:[補]:剣の加護/厳つき氷:非魔法、MP1・30m/起点指定、1体に必中の3点の水・氷確定ダメージ、[主][補]関わらず1R1回
GM:飛んでいる分+1だが、-2されてしまった
フランメ:これをA胴体に撃っておきます これで手番終了です
フランメ:フランメのMPを2減少(39 → 37)
フランメ:フランメのMPを1減少(37 → 36)
ワイバーン_1(胴体):ワイバーン_1(胴体)のHPを3減少(20 → 17)
ワイバーン_1(胴体):いたいよー
GM:では次の方どうぞ
フランメ:弱点もあるので、飛行分は実質相殺してます
GM:そういえばそうね
ラヴィ:ほんじゃ頂いていいでしょうか? がんばってワイバーン1のコアを狙ってみます。
クロード・メグセリア:了解です
フランメ:なので胴体回避は16,ただし命中は+1です
クロード・メグセリア:…っと、装甲削るのでクロードからのがいいかも
フランメ:「野生の幻獣でしょうか。空腹なのでしょうが攻めてくるのであれば容赦はしません」
GM:胴体の防護点は7だ
フランメ:「聖なる炎よ、我らを導きたまえ!」
GM:2/3は……端数切り上げとして5になるのか?
クロード・メグセリア:ですわね
ラヴィ:おっと、んじゃお任せします。<クロードくん
クロード・メグセリア:では手番一回目
フランメ:声とともに杖をかざすと、胴体へと誘われるように光が発される
フランメ:「これもっ!」と同時に氷も発射!/
クロード・メグセリア:移動して乱戦突入
GM:ワイバーンは自らに灯る熱を感じない炎に混乱している!
クロード・メグセリア:補助動作で念縛術をA、パラミスをBの胴体に
クロード・メグセリア:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
クロード・メグセリア:う
GM:コマにHPMP入れといてね
GM:そして最大値
GM:それからパラミスにBは、ないっ!
GM:あ、AカードをBてことか?
クロード・メグセリア:そゆことですわね
クロード・メグセリア:クロード・メグセリアのHPを6減少(56 → 50)
GM:なんてややこしいんだ……いや、ややこしいからワイバーン_1と_2やねんで
クロード・メグセリア:あ、すみませぬ
クロード・メグセリア:一撃万破・鉄砂崩拳宣言、鉄砂拳響発動、対象はワイバーン2の胴体
クロード・メグセリア:要はすごいパンチを一発します
クロード・メグセリア:あ、猫目発動
クロード・メグセリア:2d6+13+1 命中判定:対象ワイバーン2胴体
SwordWorld2.5 : (2D6+13+1) → 8[2,6]+13+1 → 22
クロード・メグセリア:k15+15+7@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.15+22 → 2D:[2,4]=6 → 4+22 → 26
クロード・メグセリア:命中時、防護点を2/3に減算します
ワイバーン_2(胴体):先に減るの!?
クロード・メグセリア:減ってからダメージですわね
ワイバーン_2(胴体):ワイバーン_2(胴体)のHPを21減少(20 → -1)
フランメ:先減りなんですね……
ワイバーン_2(胴体):アバーッ!
ラヴィ:いちげき!
フランメ:あと1体!
クロード・メグセリア:………これやりかねんな、ラヴィさん一回動きます?
ラヴィ:だいじょうぶよー、落としちゃってくださいませ。
フランメ:ファスアク中に他の人の行動は挟めないかも
クロード・メグセリア:あそっか
クロード・メグセリア:では二回目の主動作
GM:手番放棄することはできるが
GM:クソー!
クロード・メグセリア:鉄砂拳響発動、防護点ブチ抜きマンは宣言枠使うのでなしで攻撃
クロード・メグセリア:2d6+13+1 命中判定 対象はワイバーン1胴体
SwordWorld2.5 : (2D6+13+1) → 7[3,4]+13+1 → 21
クロード・メグセリア:k15+15+7@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[12]+22 → 2D:[2,6]=8 → 5+22 → 27
ワイバーン_1(胴体):ワイバーン_1(胴体)のHPを20減少(17 → -3)
ワイバーン_1(胴体):死んだ!
GM:なんてことだ……ライトニングさえ巻き込まれなければ!
フランメ:ヤッター!
ラヴィ:つよーい!
GM:ではトドメの演出をして貰ったら戦闘終了だ/
イール:鮮烈な新人デビューだ
クロード・メグセリア:「削れている今なら…行けるっ!」包帯に包まれた左手を強く握りしめ、高く飛び上がりワイバーンの胴体に強烈な一撃を与える!
クロード・メグセリア:「破ッ!!!!」着地するなり、振り返ってもう一体のワイバーンの胴体を叩き伏せる!
GM:目にもとまらぬ連撃を受け、2体のワイバーンは短い悲鳴を上げると墜落! もう二度と動くことはない
GM:戦闘終了!
フランメ:周囲を見て
フランメ:「この2匹だけのようですね。処理をしたら先に行きましょう」/
GM:剥ぎ取りはワイバーンが8部位だ
フランメ:全部もらっていいですか?(戦利品+3)
GM:ブリュッケン伯爵領は近いので、回復はしなくてもいいかなぁという気がするぞ/
イール:どうぞ
ラヴィ:自動がないから大乱獲は意味なしかな。お願いします。
クロード・メグセリア:お願いします
フランメ:ではもらいますね
フランメ:x8 2d6+3 戦利品ワイバーン 2-6,7-12,13-
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10
#2
(2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13
#3
(2D6+3) → 9[5,4]+3 → 12
#4
(2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11
#5
(2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12
#6
(2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8
#7
(2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
#8
(2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
フランメ:2-6:0
7-12:7
13-:1個
GM:13が出たか
GM:2~6
飛竜の皮膜(500G/赤A)
7~12
黒い飛竜の皮膜(1,000G/赤S)*7
13~
黒光りする皮膜(5,000G/金赤S)*1
GM:C(1000*7+5000)
SwordWorld2.5 : c(1000*7+5000) → 12000
フランメ:合計12000Gですね
GM:すごい稼いだ
GM:では剥ぎ取り終了
フランメ:手際よく綺麗に解体した
GM:カードに変えて使う人はいなさそうかな
フランメ:赤はないですね
フランメ:みんな緑使い
イール:とりあえずパラミスとヒルスプ
GM:ではこのまま先に進もう
GM:ヴォーパルウェポンはいいぞ
▲目次に戻る
【行程2】
GM:再び歩き出すと、森の奥からは小鳥の声が戻り、遠くには沢のせせらぎが聞こえる
GM:ぬかるんだ道を進むたびに、馬車の車輪はぎゅるぎゅると不満げに音を立てる
GM:馬たちの吐く白い息が、夕闇にかすかに光り、どこか焦燥を誘うだろう
フランメ:「真っ暗になる前に着けばいいのですが……」と運転中
GM:もうすぐ日が暮れる。夜になる前には到着できそうだが───/
ラヴィ:「さっきのクロードすごかったねぇ」
イール:「着いたら儀式場に直行になんのか?土やら返り血やら落とした方がいいんじゃねぇの?」とフランメに聞く/
フランメ:「そうですね。一瞬にして飛竜が2体とも地に落ちるとは。見事な腕前です」
ラヴィ:思い出し、素直に感心する。
イール:「確かにマジですごかったぜ」
クロード・メグセリア:「地元でもっと硬いのを相手にしてたから…」それ故に硬いものを貫く技が発達したということだろう。
フランメ:「流石に直行ではないと思いますよ。相手方の準備時間も必要だと思いますから」
クロード・メグセリア:本当は左腕の奈落による力でもあるのだが
フランメ:「着けば今日は休めると思います」
ラヴィ:「ラヴィ、殴るのあんまり得意じゃないから。すごいなーって思った!」
フランメ:「今後も頼りにしますね、クロードさん」
イール:「おっ、そうか…だったらちょっと肉を買っときてぇな」
イール:「ゴーレムの追加素材になる」
クロード・メグセリア:「あまり使うような事態にはなってほしくないけれど…。俺は、殴ることしかできないから…」少し前、弓を使ってみたところ保護者に二度と使うなと言われた苦い記憶
クロード・メグセリア:主に『定まらない』せいである
フランメ:「誰にも得手不得手はあります。私も戦士には向いていませんでしたし……」神殿で言われたファイター7になるまで~の話
イール:「俺もルーンフォークだけど魔動機術はからっきしだしな」
ラヴィ:「ラヴィも考えたりするの苦手!」なぜか元気に笑いながら。
イール:「まぁそういう型番じゃねぇってだけだが」/
クロード・メグセリア:「魔動機術はここに来てから教えてもらったな。確か…なんだったか。小さい奴だった」
フランメ:「フィムくんでしょうか?」魔動機といえば、というイメージ
イール:「フィムの奴か。うちは意外と銃使いも少ない気がする」
クロード・メグセリア:「あぁ、そんな名前だった」
クロード・メグセリア:「層が厚いのだな。あそこは」
フランメ:「ええ。様々な人がいますが、皆手練れだと思いますよ」/
ラヴィ:「クロードはえらいねぇ」
ラヴィ:「ラヴィもなんかおぼえたほーがいーよ言われたけど」
イール:「数だけはハーヴェス1だぜ、多分」/
ラヴィ:「ちんぷんかんぷんでぜんぜんだったよ」
クロード・メグセリア:「アレは向き不向きが如実に出るだろうな」
GM:さて、キミたちがそんな話をしながら先へ進んで行くと
GM:いつしか山道を抜け、視界が開ける。すると、霧の向こうに城壁が姿を現した
GM:白灰色の石で築かれた堅牢な城は、雨上がりの光を受けて鈍く光り、その背後にはさらに高い山々がそびえている
GM:夕暮れの光を受けて、空は茜色に染まりつつあり、遠くからかすかに鳥の鳴き声が聞こえる――
GM:門の前には松明を用意し、夜に備える門兵がいるのが見える/
イール:「やっと到着か、手続きは頼むぜ」とフランメに/
フランメ:「そのようですね。すみませーん!」と門兵に声をかける
フランメ:「“グレンダールの恩火”の輸送を引き受けた冒険者です」と、グレンダールの聖印と冒険者のバッジを見せる/
門兵:「む、何者……おお、キミたちが」
門兵:「話は聞いている。おい」
GM:と隣の兵士に声をかけると、そちらの兵士が大急ぎで城へと入っていく
GM:待つこと数分、奥から小柄な影が走ってくる
GM:豊かな金髪をまとめ、深紅のドレスを手で支えながら走る、笑顔のドワーフ女性だ
GM:彼女はキミたち目を留めると、両手を打ち鳴らして喜びの声を上げる
マードレッド:「よくぞ無事に来てくれた。貴公らが未知なる剣亭の冒険者だな!」
GM:その胸は、平坦であった
マードレッド:「私はマードレッド・ブリュッケン。無事に“グレンダールの恩火”を届けてくれて感謝するぞ」/
ラヴィ:「こんばんは、ラヴィだよっ!」
ラヴィ:名乗りには名乗りで返すよいこ。
イール:「どうも。魔術師のイールだ」
クロード・メグセリア:「クロードです」会釈程度で返す
フランメ:「こんばんは、マードレッド様。私は『未知なる剣亭』の冒険者、グレンダール神官のフランメです」と一礼する
フランメ:「“グレンダールの恩火”をお持ちしました」/
マードレッド:「うむ、感謝するぞ」
マードレッド:「さあ、長旅で疲れたであろう。風呂の用意をしてあるぞ」
マードレッド:「旅の汚れを落としたら、貴公らを晩さん会に招待しよう」
マードレッド:「なに、遠慮はいらぬぞ。あれは我らの鍛冶祭の命だからな」/
ラヴィ:「やったー! ごちそうだー!」
フランメ:「そういう事でしたら参加しますね。ご招待ありがとうございます」
クロード・メグセリア:「ありがとうございます」
イール:「ドウモアリガトウゴザイマス」慣れていない/
クロード・メグセリア:「……風呂は、少し時間をずらしてもいいか?」
クロード・メグセリア:要約:左腕を見られたくない
イール:「ん?別に構わねぇよ。風呂入ってるときに襲われるってこともねぇだろ」
ラヴィ:「一緒に入んないの、クロード?」
ラヴィ:(他意のないきょとん
イール:「先に入るか?お前の方が色々浴びてるだろうしな」
クロード・メグセリア:「いいや、後でいい。すまないな」
クロード・メグセリア:「少し、な」あくまでぼかす
フランメ:「人には色々ありますから」>ラヴィに/
イール:「そもそもラヴィとは一緒に入んねぇだろ…」お言葉に甘えて先に入らせてもらおう/
GM:ではキミたちは旅の疲れと汚れを落とすために用意された風呂へ入るわけだが
GM:特段シナリオには関係ないのでやるとしたらRPするだけのシーンとなります
ラヴィ:なるほどね
イール:1人じゃなぁ…
GM:まあ、特にやりたいことがなければ飛ばしちゃうよ
クロード・メグセリア:まぁ流しますかの、風呂だけに
ラヴィ:男女バラバラですしね
ラヴィ:(かっぽーん)
ラヴィ:でいいかもしれないw
フランメ:流しましょうか
GM:はーい
GM:では見事なスヴェリス山が描かれた壁画を眺めつつ、キミたちは温かい湯につかりました
GM:
GM:
GM:城内の大広間に足を踏み入れると、豪奢なシャンデリアが温かな光を放ち、白亜の壁と緋色の絨毯を柔らかく照らしていた
GM:長いテーブルには銀の燭台が並び、磨き抜かれた食器が整然と置かれている
GM:シャンデリアと暖炉の炎で明るく照らされた広間にキミたちは招待されている
GM:領主マードレッド・ブリュッケン伯爵が上座に、彼女の親族や招かれた腕利きの鍛冶職人たちが脇に座っている
マードレッド:「さあさあ、遠慮するでない! 腹が減ったであろう?」
マードレッド:「貴公らは主賓じゃ! おぬしらの働きと、グレンダールに感謝を!」
マードレッド:「さあさあ、遠慮なく飲んで食べて、旅の疲れを癒すがいい!」
GM:領主が手を叩くと、次々と料理や飲み物が運ばれてくる。遠慮なく手を付けるといいだろう/
イール:「い、いただきます」緊張している
ラヴィ:「ごはんだーっ!」喜色満面。
ラヴィ:「いっただっきまーすっ!」
フランメ:「それでは、いただきますね」礼の姿勢を取ってから、丁寧に食べ始める
イール:(クソ、使用人の性でもてなされる方だと違和感が…)
フランメ:多分こういう所の作法も神殿で教えられている
クロード・メグセリア:「いただきます」なお、テーブルマナーはなっていない。田舎者である
ラヴィ:遠慮ゼロ。おっきなお肉を両手で二刀流。もっきゅもっきゅと豪快にかじりつく。
イール:(つーかそこまでのあれはしてねぇような…まぁいいか、食えるだけ食っておこう)と食べ始める。マナーはそこそこ/
ラヴィ:「ほいひぃふぇ!」
GM:「熟成チーズと燻製肉の盛り合わせ」 名産の白カビチーズと、羊のミルクで作られた濃厚なセミハードチーズ。ハーブを練りこんだものもあり、蜂蜜を垂らしていただくと絶品
「角切り白パンとオニオンスープグラタン仕立て」 たっぷり煮込んだオニオンスープに沈めた白パンの上から溶けるチーズをかけて焼き上げた濃厚なスープ
「川魚のハーブ焼き、チーズソース添え」 領内の清流で獲れた川魚をこんがりと焼き、チーズと香草を合わせたソースをかけて仕上げる
「山鹿のロースト、チーズを包んだ茸のソテー」 肉の旨みと、チーズのとろけるコクが絡み合う贅沢な一皿。ワインとの相性は抜群
「チーズと果実のタルト」 果実の酸味とチーズの甘みを合わせた焼き菓子。領主は「これこそ我が領の誇り」と胸を張る
ラヴィ:マナーもへったくれもないが、全身で「おいしい」とゆー感謝のオーラを発する。
GM:領主のマードレッドはマナーの善し悪しを気にすることはない
イール:チーズ多めだ。名産なのかな?
GM:ここが王都と比べれば田舎なことも影響しているのだろうが、豪快に食べる様子を満足げに見ている
フランメ:「どの品も非常に美味しいですね。特にこの川魚が良いですね」
マードレッド:「この辺りは鉱山とそれに伴う鍛冶場が多く、農業よりは山羊を育て、乳をチーズにしているものが多い」
マードレッド:「で、あろう? 山から流れる清流で育った魚は絶品じゃ」/
ラヴィ:「お肉とチーズとキノコのもおいしいよ! おかわりっ!」
クロード・メグセリア:「……あぁ、美味しい」
GM:ウェイターはその食べっぷりに笑顔でお代わりをもって来てくれるよ
イール:「成程ねぇ」ちょっと慣れて砕けてきた
GM:ラヴィの顔よりも大きい塊肉にスパイスソースをかけて豪快に焼いている。巨大な山賊焼といったところかな
GM:豪勢なおもてなしを受けて、全員HPとMPは最大まで回復していいよ
ラヴィ:やったー!
イール:イールのMPを5減少(54 → 49)
フランメ:わーい
フランメ:フランメのMPを12増加(36 → 43)
イール:イールのMPを10減少(49 → 39)
GM:スゴイ減る
イール:イールのMPを15増加(39 → 54)
クロード・メグセリア:やちゃー
イール:失礼。間違っていたようです
クロード・メグセリア:「元々いたところでは、ここまで多くの食べ物はなかったからな…変な感じだ」
マードレッド:「ほう、そうなのか? ならば心行くまで食すがよいぞ」
マードレッド:「明日からは領地全体を上げての祭りじゃ。呑んで食べて騒ぐのに事欠かん。遠慮せず楽しんでいくがよい」
マードレッド:「そうそう、貴公らは明日からの鍛造の儀も見学していくのじゃろう?」
ラヴィ:「おまつり!?」目えきらーん!
フランメ:「はい。その予定ですね」食事の手を止めて、マードレッドの質問に肯定する/
クロード・メグセリア:「ザムサスカですから…あぁ、見学も含まれていたな」
イール:「忘れてたぜ」
ラヴィ:「見るのって、おまつりだったの!」うれしさではちきれそう。
マードレッド:「儀式は明日夕刻からじゃ、それまでは祭りを楽しむがよい。ああそうだ、お小遣いをやろうかの」
GM:完全に孫をかわいがるおばあちゃんのようになった領主を周囲の者たちは苦笑いで見送る
ラヴィ:「わーい、ありがとマードレッド!」
フランメ:「ええと、よろしいのですか?」困惑側
イール:「くれるってんならもらうけどよ」
マードレッド:「ほっほっほ、気にするでない。祭りは皆で楽しむものじゃぞ」
クロード・メグセリア:「……まぁ、ありがとうございます」
GM:まあまずは食事を終えてから、ということで
GM:マードレッドは朗らかに笑い、両手で杯を持ち上げる
マードレッド:「よいよい、では改めて───」
GM:そう、話の続きをしようとしたその時――
GM:城の高窓の外に、不自然な赤い光が走る
GM:とっくに日は落ちている。何の光かこれは……
GM:全員、冒険者レベル+知力Bで判定どうぞ/
フランメ:2d6+7+5
SwordWorld2.5 : (2D6+7+5) → 9[6,3]+7+5 → 21
イール:2d6+7+4 冒L+知
SwordWorld2.5 : (2D6+7+4) → 4[1,3]+7+4 → 15
ラヴィ:2d6+7+1 冒険者LV+知力B
SwordWorld2.5 : (2D6+7+1) → 9[3,6]+7+1 → 17
クロード・メグセリア:2d6+7+3
SwordWorld2.5 : (2D6+7+3) → 7[2,5]+7+3 → 17
GM:ではフランメさんがいち早く気が付いた
GM:最終的には全員気付いていいが
GM:窓の外で、遠くの村から黒煙が立ち上るのが見えた
GM:赤い炎が上がっている
フランメ:「っ! 火事!?」すぐさま立ち上がって窓の方へと走る。マナーは捨てた
イール:「あん?何が…」
イール:「って何だありゃ!?」
ラヴィ:「! 煙も! 遠くのほーだけど」
フランメ:「マードレッド様! あちらの方角に住む人はいますか!? それに規模は!」
マードレッド:「あれは、鉱山の傍の村じゃ!」
クロード・メグセリア:「なっ、村が…!?」
マードレッド:「500程の人が住んでおるが、しかし、鍛冶場の出火にしては……」
フランメ:「先に見えた赤い光、あれに見覚えは?」
GM:そう話していると、キミたちは遠くの景色に蠢くいくつもの影を見るよ
ラヴィ:「! なんか居るっ!」
GM:(それは炎の赤色だから特に何かというわけではない)
フランメ:アッハイ
GM:全員魔物知識判定をどうぞ/
フランメ:2d6+6+5 セージ知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+5) → 6[5,1]+6+5 → 17
イール:1種類ですかね
イール:2d6+5+4 セージ観察
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4) → 10[5,5]+5+4 → 19
クロード・メグセリア:アンデッドor魔神はいますか(いつもの)
ラヴィ:魔神だったりしますでしょうか?
GM:いっぱいいるんだけど、まとめて判定ということで
GM:いません
クロード・メグセリア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[3,3] → 6
ラヴィ:2d6 鮃
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
ラヴィ:んむ、なんかがいるよ!(変わらず
GM:ではゴブリンとフッドとボルグとトロールが仲良く殺戮の宴をしているよ
フランメ:「蛮族の襲撃!」
イール:「間に合うか?あれ」
マードレッド:「火事ではない、敵襲じゃ!」/
クロード・メグセリア:「こんな大規模な…」
ラヴィ:「助けにいかないとっ!」
フランメ:「急ぎ救援に向かいます!」
GM:村にいる守備隊が応戦しているので、混乱しつつも逃げ出している人影はあるね
GM:だが人族と蛮族ではそもそもの戦闘力が違う
イール:「面倒そうなのはトロールぐらいか。とりあえず当たってから考えっか!」
GM:並みの兵士では1vs1でボルグの相手は厳しいし、トロールの相手は相応のものでなければ不可能だ
GM:放置すれば、守備隊は全滅し、村人たちも命を落とすことになるだろう
マードレッド:「貴公らは馬車か馬で向かってくれ! 兵も送るが、村まではお主たちの方が早い!」
ラヴィ:「うんっ!」
フランメ:「わかりました! お借りします!」そう言いながら既に杖を持って部屋を出ている
クロード・メグセリア:「あぁ、速攻でケリをつける!」
ラヴィ:窓から飛びだす。こっちのが早い!
イール:「ゴーレムは馬車に待機済みだ、いつでも行けるぜ!」
GM:それではキミたちは手早く装備を持ち、城門から、いや、窓から?飛び出した
GM:夜風が頬を打ち、遠くで炎が揺れるのが見える
GM:蹄と足音が石畳を叩き、キミたちは村へと駆け出すだろう───
▲目次に戻る
【行程3】
GM:キミたちはほどなく鉱山近くの村へと到着する
GM:家屋の間から煙が立ち上り、一部は火に包まれ、悲鳴が聞こえる
GM:村人たちは逃げ惑い、守備隊も蛮族の相手をするのに手いっぱいで避難誘導に当たっているのはごく少数だ
GM:そもそもこの領地は国境沿いでもない平和な地域で、大規模な襲撃は想定されていなかった
GM:「助けて! 敵が……敵が来たんだ!」
GM:闇に赤く光る旗、鋭く光る武器、そして迫る雄叫びが、戦場の匂いをキミたちに伝える
GM:ゴブリンやフッド、ボルグの群れの奥から、のっそりとトロールが姿を現す
守備隊:「くそっ、ひるむな! ここを死守しろ!」
フランメ:「救援の冒険者です! あなた達は街の方角へ移動してください! 私達が対処します!」到着と同時に叫び、避難を呼びかける
GM:だが、彼らではそれを止めることはかなわないだろう……
イール:「ちょっと多すぎねぇかコレ!?」
ラヴィ:「一人で10くらいたおせば、だいじょーぶ!」
フランメ:「突発的なものでなく軍事的な『作戦』と見るべきでしょう、が今は眼の前の事にあたってください!」
守備隊:「おおっ、冒険者か!」
ラヴィ:誘導を守備隊に任せ、蛮族と相対。
クロード・メグセリア:「とにかく、蛮族を減らすぞ!」
ラヴィ:「うんっ! ここはラヴィたちにまかせて!」
守備隊:「しかし危険だ、あいつらはトロールといって、我々でも歯が立たない強敵だぞ!」
フランメ:「問題ありません、私達なら倒せます!」
フランメ:「ここは私達にまかせてください! 守備隊の方々は避難誘導をお願いします!」
フランメ:そう言いながら前に行く/
守備隊:「くっ、すまない。トールとジョンの隊は住民の避難を! 残りは周辺の蛮族を抑える!」
イール:「俺らは頭を叩くってわけか」杖を手で回しながら/
GM:では守備隊はボルグ他の蛮族と戦っているので、キミたちは現れたトロールの相手をすることになる
ラヴィ:「あんなの、ばんごはんあとだよっ!」ぱーんと自分のほっぺを両手で叩き、気合を入れる。
GM:魔物知識判定は先ほどの一括振りで行ったとし、弱点まで抜けている。弱点は魔法ダメージ+2点
クロード・メグセリア:「死にたいやつから、かかってこい!」住民から気をそらすため、目立つ立ち回りをする
GM:敵との距離は15m。PCは1~3mで自由に配置可能だ
GM:また、周囲では火災が発生しており、暗闇によるペナルティは発生しない
イール:5体もいるのか
GM:では戦闘準備、先制判定、第二戦闘準備で処理する
GM:ルールは上級戦闘
GM:なお、鉱山の方角から続々と蛮族が出てきているのがわかるぞ
GM:それではまずは戦闘準備から、何かありますか/
クロード・メグセリア:なし
フランメ:ないです(できません)
ラヴィ:むむ、増援が来そうな気配。
ラヴィ:ありません!
イール:ないですね
GM:OK。では先制判定だ。敵の先制値は14
GM:うわ、おそい
ラヴィ:2d6+11 先制判定(スカウト+敏捷B)
SwordWorld2.5 : (2D6+11) → 6[5,1]+11 → 17
フランメ:2d6+6+3>=14 スカウト運動判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3>=14) → 9[3,6]+6+3 → 18 → 成功
GM:はい
クロード・メグセリア:2d6+11
SwordWorld2.5 : (2D6+11) → 6[4,2]+11 → 17
クロード・メグセリア:はいファスアク
GM:では`PC側の先制
GM:第二戦闘準備もなさそうなので、PCは配置をどうぞ/
フランメ:3mで
クロード・メグセリア:3mかな
イール:使ってこないとは思うけどフィアーからは逃げられないな
ラヴィ:同じとこかな。3m地点に配置します。
イール:ゴーレム共々5m位置に
フランメ:1~3mですよ>初期配置
GM:一応フィールドにないだけで、1mより後ろに移動することは可能だよ
イール:失礼。3mに
GM:あくまで初期配置の範囲だ
フランメ:先にこっちがこんばんバニッシュすればいいのでは?>フィアー
ラヴィ:はっ!
ラヴィ:夜じゃん!
GM:では全員3m
GM:夜だね
クロード・メグセリア:あ、ラヴィが!
ラヴィ:(うつらうつら
フランメ:あ、精神系の精神抵抗が!
イール:先に落とすしかないな
GM:蛮族は基本夜の闇の中の方が有利なんだ!
GM:しかもトロール!
ラヴィ:おのれー、魔法を使うとは生意気な
GM:では大丈夫そうかな、戦闘開始!
1ラウンド
GM:【第1ラウンド:先手】
イール:【ファイアボール】を撃ちます。ちょうど5体だ
イール:【スリープクラウド】って手もあるけど
GM:忘れていたけど、こいつらは固定値を使うよ
イール:基準値14だからたぶん抜ける
イール:まぁ【ファイアボール】の方で
イール:行使判定
イール:2d6+14>15 行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+14>15) → 10[6,4]+14 → 24 → 成功
GM:うわ
GM:全員突破
イール:x5 k20+13+2@10 上から 弱点込み
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.20c[10]+15 → 2D:[5,3]=8 → 6+15 → 21
#2
KeyNo.20c[10]+15 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
#3
KeyNo.20c[10]+15 → 2D:[1,2]=3 → 1+15 → 16
#4
KeyNo.20c[10]+15 → 2D:[1,5]=6 → 4+15 → 19
#5
KeyNo.20c[10]+15 → 2D:[4,1]=5 → 3+15 → 18
トロール_1:トロール_1のHPを21減少(50 → 29)
トロール_3:トロール_3のHPを16減少(50 → 34)
トロール_4:トロール_4のHPを19減少(50 → 31)
イール:むっ、1発しくった
トロール_5:トロール_5のHPを18減少(50 → 32)
イール:イールのMPを8減少(54 → 46)
ゴーレム:ゴーレムの手番
GM:かわいいなぁ
ゴーレム:ラヴィ2回クロード1回かばう宣言でトロール1に攻撃
ゴーレム:2d6+4 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
ゴーレム:はい
GM:回避は14,避ける!
ゴーレム:まぁかばうが本体なんでね
GM:15mを中心に半径4mの乱戦エリアが発生
イール:手番終了
GM:OK、では次の方
フランメ:では次はフランメが
フランメ:バニッシュやってみます?
イール:「クソ、外しやがってポンコツが!」ゴーレムに野次を飛ばす/
フランメ:とりあえずバニッシュしてみますね フォースだと燃費が厳しいため
フランメ:乱戦に対してバニッシュ
GM:対象5体だから、ランダムで外れるよ
フランメ:あ、ゴーレム先いったのまずかったな
GM:まあゴーレムには効かないけど、トロールが一人助かるかもしれない
イール:しまりました
フランメ:1d6 除外(テーブル上から 1がパペット
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
フランメ:ハズレたわ
クロード・メグセリア:草
フランメ:2d6+7+5+1>15 プリースト魔法行使判定(マナスタッフで魔力+1)
SwordWorld2.5 : (2D6+7+5+1>15) → 6[4,2]+7+5+1 → 19 → 成功
GM:くそー
ラヴィ:善哉
フランメ:ではバニッシュ表を これ5体バラバラでいいんでしょうか?
GM:個別みたいね
フランメ:了解です
クロード・メグセリア:2〜4は出来れば出てほしくないが…
GM:2~4出したらむしろグラップラーには不利だぞ!
フランメ:x5 2d6 バニッシュ表 2-4凶暴化、5-9行動阻害、10-12逃走
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 5[3,2] → 5
#2
(2D6) → 8[4,4] → 8
#3
(2D6) → 5[2,3] → 5
#4
(2D6) → 9[3,6] → 9
#5
(2D6) → 8[4,4] → 8
フランメ:全部行動阻害
クロード・メグセリア:出たらそいつ優先的に…っと見事に避けた
イール:きれいに外してるw
フランメ:18Rの間、命中回避魔法行使-1です
GM:なんてこった!
ラヴィ:善哉善哉
GM:ではがっつりデバフが入った
フランメ:[補]:剣の加護/厳つき氷:非魔法、MP1・30m/起点指定、1体に必中の3点の水・氷確定ダメージ、[主][補]関わらず1R1回
フランメ:をトロール1(HP29)に撃っておきます これで行動終了です
トロール_1:トロール_1のHPを3減少(29 → 26)
フランメ:フランメのMPを2減少(43 → 41)
トロール_1:いて
フランメ:フランメのMPを1減少(41 → 40)
GM:では次の方どうぞ
クロード・メグセリア:今回は装甲貫き効果あんまなさそうなんですよね
クロード・メグセリア:1点しか減らない
GM:防護点は5
フランメ:「人々を襲う者には容赦しません!」
クロード・メグセリア:なのでラヴィさんからのがいいかなと
フランメ:「聖なる炎よ、穢れし魂を祓いたまえ!」
ラヴィ:む、了解です。
ラヴィ:では手番を頂きましょう。
フランメ:トロールの周辺で赤い炎が発生し、心理的に行動を妨げる/
ラヴィ:まず補助動作で錬技:キャッツアイ&ガゼルフット&マッスルベアーを使用します。3ラウンド命中回避+1 筋力ボーナス+3 MPを9消費します。
ラヴィ:ラヴィのMPを4に変更(13 → 4)
ラヴィ:んで移動。一気に14m地点まで。
GM:乱戦突入だ
ラヴィ:【撃爆投獣】を宣言。トロール1をぶんなげて、トロール2にぶつけます。
ラヴィ:2d6+13+1 イージーグリップ命中判定 あらよっと
SwordWorld2.5 : (2D6+13+1) → 5[2,3]+13+1 → 19
GM:余裕で命中だ
ラヴィ:ではまず投げのダメージ。1,2の順に。
ラヴィ:K23+13+3@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[12]+16 → 2D:[6,6 2,6]=12,8 → 10,7+16 → 1回転 → 33
ラヴィ:K23+13+3@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[12]+16 → 2D:[6,1]=7 → 6+16 → 22
フランメ:!?
トロール_1:トロール_1のHPを28減少(26 → -2)
トロール_2:トロール_2のHPを17減少(50 → 33)
トロール_1:死にました
ラヴィ:む、踏みつけいらんかったか。
ラヴィ:トロール2を踏みつけはできなかったかと思うので以上かな。トロール2は転倒してくださいませ。
クロード・メグセリア:では手番
ラヴィ:「好き勝手にさせるもんかーっ!」
GM:1が投げの対象扱いだから2は踏めないわけか
クロード・メグセリア:ガゼルフットマッスルベアーキャッツアイ、鎧貫き一回宣言して3連打、対象はデバフついてるトロール2かな
ラヴィ:跳躍、うかつにも出すぎていたトロールの頭をがしっと両足で挟み込み──
ラヴィ:「こうだーっ!」
ラヴィ:そのまま体ごと捻って投げ捨てる!
ラヴィ:投げ捨てる先は──同じくうかつにも近くにいたもう一体のトロールだ!
クロード・メグセリア:x2 2d6+10+1
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+10+1) → 5[4,1]+10+1 → 16
#2
(2D6+10+1) → 2[1,1]+10+1 → 13
クロード・メグセリア:うげ
クロード・メグセリア:2d6+12+1
SwordWorld2.5 : (2D6+12+1) → 8[3,5]+12+1 → 21
クロード・メグセリア:命中判定ですぜこれ
GM:トロールは首が変な方向に曲がって死亡! もう一体も転倒だ
GM:おっと、追加攻撃か
クロード・メグセリア:追加攻撃は両手のデバフ受けないので
クロード・メグセリア:k15+18@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.15+18 → 2D:[5,2]=7 → 4+18 → 22
クロード・メグセリア:22点、防護点半減計算
クロード・メグセリア:k15+18@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[12]+18 → 2D:[2,3]=5 → 3+18 → 21
トロール_2:トロール_2のHPを19減少(33 → 14)
トロール_2:トロール_2のHPを16減少(14 → -2)
クロード・メグセリア:たりた
GM:死……
フランメ:ナイスキル
クロード・メグセリア:ファスアク分の行動
クロード・メグセリア:トロール3に同じく連続攻撃かな
クロード・メグセリア:x2 2d6+10+1
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+10+1) → 6[2,4]+10+1 → 17
#2
(2D6+10+1) → 7[1,6]+10+1 → 18
クロード・メグセリア:2d6+12+1
SwordWorld2.5 : (2D6+12+1) → 10[5,5]+12+1 → 23
GM:全部命中
クロード・メグセリア:x2 k15+18@12
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.15c[12]+18 → 2D:[4,3]=7 → 4+18 → 22
#2
KeyNo.15c[12]+18 → 2D:[4,4]=8 → 5+18 → 23
トロール_3:トロール_3のHPを17減少(34 → 17)
クロード・メグセリア:k15+15@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[12]+15 → 2D:[4,6]=10 → 6+15 → 21
トロール_3:トロール_3のHPを18減少(17 → -1)
トロール_3:トロール_3のHPを16減少(-1 → -17)
GM:ミンチ!
フランメ:オーバーキルだ
クロード・メグセリア:「この程度の腕で、戦場に出るなど!」
クロード・メグセリア:一瞬のうちに倒れたトロールを叩き伏せ、その流れで突っ立っていた別のトロールに連撃を撃ち込んだ/
GM:では連続攻撃でトロールは絶命!
GM:キミたちの活躍で、一瞬にしてトロール三体が倒れ伏した!
守備隊:「うおー! 俺は隊長、ボルグごときには負けぬ!」
守備隊:「早く冒険者たちの救援に行かねばー!」
守備隊:「ん、うん!? なんか、余裕そうだなあいつら」
GM:【第1ラウンド:後手】
トロール_4:うおー! 死ねー! 全力攻撃ー!
トロール_4:1d2
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
トロール_4:そっちのソレイユ!
ラヴィ:しゃー、こいやこらー
ゴーレム:かばうぜ!
トロール_4:命中は15しかないぞ!
トロール_4:かばうだった!
ラヴィ:あ、カウンター狙うので
トロール_4:この場合どうなるんだろ、自動命中のかばうがありつつ、カウンターも判定可能かな
トロール_4:つまり、ノーリスク!?
トロール_4:ということにします
トロール_4:命中は15!
ラヴィ:うおお、ありがてえ
ゴーレム:ありがとうございます
ラヴィ:では《カウンター》!
ラヴィ:2d6+13+1 イージーグリップ命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+13+1) → 4[3,1]+13+1 → 18
トロール_4:ぐえー
ラヴィ:うし、成功。
ラヴィ:K23+13+3@12 ダメージ!
SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[12]+16 → 2D:[1,5]=6 → 5+16 → 21
トロール_4:トロール_4のHPを16減少(31 → 15)
ラヴィ:んで、テキスト的にはここで《踏みつけ》行けそうなんですが
トロール_4:そうか、投げ攻撃になるのか
トロール_4:ならどうぞ
ラヴィ:付随する効果も発生、とあるので。
ラヴィ:ではいきまーす
ラヴィ:あ、転倒付与です。そのうえで。
ラヴィ:2d6+10+1 ハードキッカー命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1) → 5[1,4]+10+1 → 16
トロール_4:命中だ
ラヴィ:K30+12+3@11 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[11]+15 → 2D:[3,3]=6 → 6+15 → 21
トロール_4:トロール_4のHPを16減少(15 → -1)
トロール_4:死亡!
ラヴィ:しゃぁ!
ゴーレム:す、すげぇ…
フランメ:し、しんでる
クロード・メグセリア:カウンターで踏みつけまで入るの強いなぁ
GM:攻撃したと思ったら攻撃されていた……
GM:な、なにが起こったか
ラヴィ:では説明しよう、何が起こったか。
ラヴィ:攻撃しようと突進してきたトロールの股座に片腕を突っ込み──
ラヴィ:「んんんんん──」
ラヴィ:勢いを利用して。
ラヴィ:「──しょぉぉぉっ!」
ラヴィ:片腕で高々と持ち上げ、そのまま後方へと叩きつける!
ラヴィ:「おま──けえっ!」
ラヴィ:そして間髪入れず身体を捻り、体重を乗せた肘撃ちを叩きこむ。
GM:ラヴィのカウンターでトロールがまた一体沈む!
トロール_5:ええい、巨人のプライド舐めるな! そっちの青髪に全力攻撃じゃー!
トロール_5:命中は15!
クロード・メグセリア:カウンター
クロード・メグセリア:2d6+13+1
SwordWorld2.5 : (2D6+13+1) → 5[3,2]+13+1 → 19
GM:たまにはピンゾロ振ってもええんやで?
クロード・メグセリア:さっき振ったで
クロード・メグセリア:k15+18@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[12]+18 → 2D:[1,3]=4 → 2+18 → 20
トロール_5:トロール_5のHPを15減少(32 → 17)
クロード・メグセリア:「甘いッ!」隙だらけの攻撃、真正面から拳をブチ当て粉砕する!
GM:最後のトロールも鋭い反撃を貰い、ダメージを与えるに至らず!
2ラウンド
GM:【第2ラウンド:先手】
GM:この戦場に、さらなる敵が迫ってきているようだ
GM:鉱山から迫りくる魔物の影らしきものが見える……
GM:時間を掛ければ、合流されるだろう/
イール:残りHP的に前衛だけで片付きそうなので待機で
フランメ:同じく、残った相手を落とします
クロード・メグセリア:ではサクッと
フランメ:HP7以下なら確定で落とせるので、HP7を目安にお願いします
クロード・メグセリア:3連打、鎧貫き込で
クロード・メグセリア:x2 2d6+10+1
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+10+1) → 8[3,5]+10+1 → 19
#2
(2D6+10+1) → 7[5,2]+10+1 → 18
クロード・メグセリア:2d6+12+1
SwordWorld2.5 : (2D6+12+1) → 4[1,3]+12+1 → 17
クロード・メグセリア:k15+15@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[12]+15 → 2D:[3,2]=5 → 3+15 → 18
クロード・メグセリア:k15+18@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.15+18 → 2D:[4,3]=7 → 4+18 → 22
クロード・メグセリア:k15+18@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[12]+18 → 2D:[5,3]=8 → 5+18 → 23
トロール_5:トロール_5のHPを13減少(17 → 4)
トロール_5:トロール_5のHPを17減少(4 → -13)
トロール_5:トロール_5のHPを18減少(-13 → -31)
GM:ネギトロめいて死亡!
クロード・メグセリア:「これで、ラストォッ!」カウンターから更に連打へ派生、死ぬまで終わらないラッシュを叩き込む
GM:ではトロールは物言わぬ肉塊と化した!
GM:戦闘が終了してしまったぞ!
GM:しかし、多分10秒くらいするとここに到達する蛮族の集団が見える!
GM:魔物知識判定をどうぞ
フランメ:2d6+6+5 セージ知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+5) → 10[6,4]+6+5 → 21
クロード・メグセリア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[2,1] → 3
GM:対象は、なんか強そうなボルグとそれを率いるもっと強そうなボルグ。あと白い肌の蛮族
GM:3種類だ
イール:2d6+5+4 セージ観察
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4) → 7[2,5]+5+4 → 16
クロード・メグセリア:x2 2d6
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 6[5,1] → 6
#2
(2D6) → 5[1,4] → 5
イール:x2 2d6+5+4 もっと強そうなボルグ→白肌
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+5+4) → 10[6,4]+5+4 → 19
#2
(2D6+5+4) → 8[5,3]+5+4 → 17
ラヴィ:x2 2d6 鮃
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 8[2,6] → 8
#2
(2D6) → 11[5,6] → 11
フランメ:x2 2d6+6+5 セージ知識判定 もっと強いボルグ、白いの
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+6+5) → 8[4,4]+6+5 → 19
#2
(2D6+6+5) → 4[3,1]+6+5 → 15
GM:強そうなボルグはオリジナルデータ
GM:ボルグセンチュリオンだ!
GM:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=uXVXVP
フランメ:推定アルボルの弱点抜けなかったのが痛い
GM:弱点まで抜けているので、物理ダメージ+2点
GM:それを率いるのはボルグラウドコマンダー
GM:知名度/弱点:13/18
ラヴィ:あ、戦ったことあるかも。
GM:弱点は同じく
GM:最後はアルボルシニア。知名度/弱点:16/19
GM:弱点は抜けてない
GM:という集団が、もう少しでキミたちの近くに現れる
守備隊:「おお、なんという力だ。この平和な領地にキミたちほどの冒険者がいるとは」
守備隊:「ああ、だがまだ蛮族が来る! なんて日だ!」/
ラヴィ:ぱんぱーん!
フランメ:「次はボルグセンチュリオン、ボルグラウドコマンダー、アルボルシニアですね。すぐ体勢を整えましょう」
ラヴィ:再び自分のほっぺを張り、気合を入れる。
ラヴィ:「うんっ、ラヴィがんばるよっ!」
イール:「そういうのは後にしろ!避難はどうなんだ?」>守備隊に
守備隊:「まだ20秒しかたっていない! 全然進んでいないぞ!」
クロード・メグセリア:「何時までも付き合ってたらこっちが不利だぞ!」今は優勢だが、魔力残量が心許ない。
イール:そりゃそうだ!
フランメ:「グレンダール様の神官として、私達が皆様を守ります!」
守備隊:「とにかく、ここでやつらを足止めしなければ村人たちが襲われる!」
フランメ:それは そう>20秒
守備隊:「何とか耐えてくれ!」
守備隊:「そうだ、ここに支給品のヒーリングポーションと魔香水がある。必要なら使ってくれ」
GM:ということで、2R目の行動として使用していいです/
フランメ:はーい、ありがとうございます
クロード・メグセリア:レンジャーがな〜い
フランメ:イールさんがレンジャーだったはず
クロード・メグセリア:てか行動済みだったわクロード
イール:イールだけですか
イール:誰に使うのがいいかな?
クロード・メグセリア:多分ラヴィ?
ラヴィ:距離的に大丈夫なら助かるかも。
クロード・メグセリア:クロードはこう見えて3点石抱え込んでるので
フランメ:魔香水ってMPくらい回復します?
フランメ:期待値で
GM:距離は気にしなくていいよ
ラヴィ:5点回復できればまた新たに3Rフルセットでける。
GM:魔香水は技能+知力Bだけだよ
フランメ:あっ固定値でしたか 失礼しました
GM:8点だね
GM:ヒーリングポーションと違って威力表そのものを振らない
イール:あ、アルボルで指輪割っておけばよかった
イール:今更だけど
GM:今からでもいいよ
イール:やったー!パリーン!
イール:フランメさんに魔香水かな?
GM:ほい、炎属性+3点
フランメ:あ、フランメは全然MP減ってないので
クロード・メグセリア:お、突ける
フランメ:ラヴィさんがいいかなと
フランメ:さっきの戦闘、MP3しか使ってない
イール:ではそうしますか
イール:ラヴィさんのMPを8回復
ラヴィ:ありがとー、ではMPが12まで回復します。
ラヴィ:ラヴィのMPを12に変更(4 → 12)
フランメ:フランメは「戦域魔導術アンナマリーア」【セイクリッド・シールド】をPC全員にかけます
フランメ:セイクリッド・ウェポンは戦闘に入ってから使いますね
GM:OK
フランメ:4倍で行使
フランメ:2d6+7+5+1 プリースト魔法行使判定(マナスタッフで魔力+1)
SwordWorld2.5 : (2D6+7+5+1) → 5[4,1]+7+5+1 → 18
フランメ:マナチャ5点を使い、MP3消費
フランメ:フランメのMPを3減少(40 → 37)
フランメ:18R,蛮族アンデッドから受ける物理ダメージ-3です
GM:強化内容も盤面に置いておくね
フランメ:これで当たっても少し防げる
GM:ではそんなやり取りが10秒の間に行われまして
GM:目視した敵が現れます
イール:距離的にイールが前に行って魔香水かけてるのかな
GM:まあ距離は厳密に扱わなくてもいいよ
イール:了解です
GM:敵は20m地点にまとめて出現するので、PCは好きな位置に立っていていいです
GM:ということで、改めて先制判定だ!
イール:頑張れー
アルボルシニア_1:「森の木を伐り、炎を燃やす人族目。貴様らは皆殺しだ……」
GM:敵の先制値は16!
クロード・メグセリア:2d6+11
SwordWorld2.5 : (2D6+11) → 5[4,1]+11 → 16
フランメ:2d6+6+3>=16 スカウト運動判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3>=16) → 5[3,2]+6+3 → 14 → 失敗
クロード・メグセリア:ファスアク
ラヴィ:2d6+11 先制判定(スカウト+敏捷B)
SwordWorld2.5 : (2D6+11) → 8[4,4]+11 → 19
フランメ:あっと クロードさん成功してるからいいか
GM:適当に先制値の高い魔物でも出すべきだったかなぁ
GM:はい、余裕で成功
イール:「今燃やしてるのはお前らだろうが!」
クロード・メグセリア:固定値11が二人いますからの
アルボルシニア_1:「木材は、もう生きてないからいいんだよ」
アルボルシニア_1:「とにかく死ね!」
アルボルシニア_1:「俺はそのためにこいつらに協力しているのだ!」
フランメ:「意図は理解しましたが野蛮な方法を見過ごすことはできません」
フランメ:「ここで倒れてもらいます!」/
クロード・メグセリア:「こちらの台詞だ、安寧を破壊するものは、潰す!」
アルボルシニア_1:俺は【森羅魔法】を使用します
クロード・メグセリア:必中じゃん
クロード・メグセリア:こわいな〜とづまりスト4
フランメ:あ、ドルイドのほうだった
GM:では敵は20m地点。PCは戦場が続いているため、どこでも自由に配置可能
クロード・メグセリア:範囲攻撃するなら16mより手前のがいいか
イール:位置は変えなくてもいいかな。十分届く
ラヴィ:「かえりうちだー!」
ラヴィ:クロード君と歩調を合わせてくかな
フランメ:では7m地点に動いておきます 射程10mを使うかもなので
GM:OK、では戦闘再開!
GM:の前に、第二戦闘準備!
クロード・メグセリア:ファイボって半径何mだっけ
ラヴィ:ちょいおまちを。私とクロード君がまだ未確定かな
フランメ:半径3mですね
クロード・メグセリア:では16mかな
GM:17mまで巻き込まれ
ラヴィ:では同じく16mに
ラヴィ:お待たせしました
GM:はーい
フランメ:イール:3m フランメ:7m ラヴィ、クロード、ゴーレム:16m
ボルグラウドコマンダー_1:△恐怖の統率/必中
号令をかけ、部下を強引に従わせます。
「射程:自身」「対象:全エリア(半径30m)/すべて」の命中力・回避力判定に+1のボーナス修正を与えます。この能力は、使用時に任意のキャラクターを対象から除外できます。また、自身は必ず除外されます。この効果は達成値0の精神効果属性として扱います。
GM:そして敵は全員弱点適応されます
GM:以上
GM:戦闘再開!
3ラウンド
GM:【第3ラウンド:先手】
イール:20m地点に【ファイアボール】
イール:MPは蛙から。回復してたの忘れてた
イール:2d6+14 行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+14) → 6[1,5]+14 → 20
イール:全員抜きましたね
GM:抵抗失敗!
イール:x4 k20+13@10 ラウド→センチュリオン123
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.20c[10]+13 → 2D:[6,1]=7 → 5+13 → 18
#2
KeyNo.20c[10]+13 → 2D:[2,6]=8 → 6+13 → 19
#3
KeyNo.20c[10]+13 → 2D:[2,2]=4 → 2+13 → 15
#4
KeyNo.20c[10]+13 → 2D:[4,4]=8 → 6+13 → 19
ボルグラウドコマンダー_1:ボルグラウドコマンダー_1のHPを18減少(72 → 54)
イール:k20+13+3@10 アルボル
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+16 → 2D:[6,5 3,5]=11,8 → 9,6+16 → 1回転 → 31
ボルグセンチュリオン_1:ボルグセンチュリオン_1のHPを19減少(60 → 41)
ボルグセンチュリオン_2:ボルグセンチュリオン_2のHPを15減少(60 → 45)
ボルグセンチュリオン_3:ボルグセンチュリオン_3のHPを19減少(60 → 41)
フランメ:ピンポイントで焼いてる!
アルボルシニア_1:アルボルシニア_1のHPを31減少(68 → 37)
アルボルシニア_1:や、やめろー!
ゴーレム:ロームパペットはラヴィ1回クロード2回かばって前線に移動。アルボルにパンチ!
クロード・メグセリア:よし、これで乱戦形成だ
GM:回避17! 当たるものか!
ゴーレム:2d6+4 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
ゴーレム:はい
GM:だが乱戦
イール:手番終了!
GM:20mを中心に半径4m
クロード・メグセリア:ちょっとここはダクハン切るか
GM:おや、16m地点が巻き込まれた
クロード・メグセリア:移動の手間が省けた
イール:「炭にして炉にくべてやらぁ!」
イール:「真、第六階位の攻。火炎、灼熱、爆裂―火球!」/
フランメ:ではフランメ。ラヴィとクロードにセイクリッド・ウェポンをかけます
フランメ:秘伝「戦域魔導術アンナマリーア」で消費MP-1,MP軽減で-1してMP消費は1人あたり1
フランメ:2d6+7+5+1 プリースト魔法行使判定(マナスタッフで魔力+1)
SwordWorld2.5 : (2D6+7+5+1) → 5[1,4]+7+5+1 → 18
アルボルシニア_1:「ぐぅっ! ルーンフォーク、魔動機文明の申し子!」
フランメ:フランメのMPを2減少(37 → 35)
アルボルシニア_1:「貴様は絶対殺す!」
フランメ:成功、ラヴィさん、クロードさんは18R,蛮族アンデッドに対する命中+1、物理ダメージ+2です
ラヴィ:ありがとー!
フランメ:[補]:剣の加護/厳つき氷:非魔法、MP1・30m/起点指定、1体に必中の3点の水・氷確定ダメージ、[主][補]関わらず1R1回
クロード・メグセリア:ありがとうございます
フランメ:で、これをボルグセンチュリオン1に撃っておきます 手番終了
フランメ:フランメのMPを1減少(35 → 34)
ボルグセンチュリオン_1:ボルグセンチュリオン_1のHPを3減少(41 → 38)
ボルグセンチュリオン_1:いて
フランメ:「暴虐はそこまでです」
フランメ:「聖なる炎よ、我らに力を与えたまえ!」
フランメ:クロードとラヴィの手元に炎が灯る。それに熱は無いが、穢れを祓う力が与えられる/
ラヴィ:「ありがとフランメ! これで元気百倍っ!」
GM:アルボルシニアは炎に忌々しげな表情を浮かべるぞ
アルボルシニア_1:「ええい、ザルゴスといい、炎を使う連中ばかり。忌々しい」/
クロード・メグセリア:「これなら…覚悟しろ、蛮族!」
GM:では次の方どうぞー
クロード・メグセリア:じゃあ行きますか
クロード・メグセリア:とはいえ回避17かぁ、行けるかな
クロード・メグセリア:猫目、熊、足、タゲサ、鎧貫き、パラミス、念縛、属性付・轟
クロード・メグセリア:2d6 ダクハン
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
クロード・メグセリア:MPはマナチャーから4点
ラヴィ:ん、あれ
クロード・メグセリア:パラミスと念縛はアルボル対象
ラヴィ:実質3R目だからまだ大丈夫かと思ってた<エンハンサーのあれこれ
GM:3R目だから、まだエンハンの効果は続いているよ
ラヴィ:(ほっ
クロード・メグセリア:あ、戦闘切れてるものかと
GM:先制だけ仕切り直しで、ラウンドは継続だ
クロード・メグセリア:じゃあMP消費はタゲサの2点だけですわね
GM:倒しきれなかったら増援だったんだがね
GM:OK
クロード・メグセリア:ここは連撃
クロード・メグセリア:x2 2d6+10+1+1+1
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+10+1+1+1) → 10[5,5]+10+1+1+1 → 23
#2
(2D6+10+1+1+1) → 3[1,2]+10+1+1+1 → 16
GM:2回目は避けた
クロード・メグセリア:2d6+12+1+1+1 追加攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+12+1+1+1) → 6[2,4]+12+1+1+1 → 21
GM:2回命中
クロード・メグセリア:避けてます?-2ですが
フランメ:あ、セイポンの命中+1入ってます?
クロード・メグセリア:念縛とパラミス
クロード・メグセリア:入れてます
フランメ:了解です
GM:あ、パラミスとか入れてたか
GM:回避15、ピンゾロ以外当たる!
GM:何てやつだ……
GM:では全弾命中
クロード・メグセリア:いくぞ
クロード・メグセリア:k15+18+3@13 鎧貫き
SwordWorld2.5 : KeyNo.15+21 → 2D:[3,3]=6 → 4+21 → 25
クロード・メグセリア:k15+15+3@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[12]+18 → 2D:[3,2]=5 → 3+18 → 21
クロード・メグセリア:k15+18+3@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[12]+21 → 2D:[6,2]=8 → 5+21 → 26
アルボルシニア_1:えーっと、鎧抜きしたら防護点半分か
クロード・メグセリア:あ、セイポンの追加ダメージ抜けてます
フランメ:+2です
ラヴィ:えぐいぜ
アルボルシニア_1:アルボルシニア_1のHPを24減少(37 → 13)
クロード・メグセリア:27(防護点半減計算)、23、26かな
アルボルシニア_1:アルボルシニア_1のHPを17減少(13 → -4)
クロード・メグセリア:28だ
アルボルシニア_1:アルボルシニア_1のHPを22減少(-4 → -26)
GM:死ぬ!
フランメ:ハチャメチャ
クロード・メグセリア:ファスアク分行動
クロード・メグセリア:コマンダーかな、連撃
GM:回避は16だ
クロード・メグセリア:x2 2d6+13
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+13) → 8[2,6]+13 → 21
#2
(2D6+13) → 10[4,6]+13 → 23
クロード・メグセリア:2d6+15 追加攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+15) → 7[2,5]+15 → 22
GM:命中
クロード・メグセリア:x2 k15+18+2+2@12
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.15c[12]+22 → 2D:[2,4]=6 → 4+22 → 26
#2
KeyNo.15c[12]+22 → 2D:[5,1]=6 → 4+22 → 26
クロード・メグセリア:k15+15+2+2@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[12]+19 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
クロード・メグセリア:ここでか
ボルグラウドコマンダー_1:ボルグラウドコマンダー_1のHPを17減少(54 → 37)
ボルグラウドコマンダー_1:ボルグラウドコマンダー_1のHPを17減少(37 → 20)
GM:生き延びた!
イール:それはどうかな?
クロード・メグセリア:「まずは、魔法使い!」様々な属性を纏った拳がアルボルを壁まで吹っ飛ばし、そのまま司令官に殴りかかる!
ラヴィ:んじゃ動きまーす。
アルボルシニア_1:「な、なんだと!? この俺が!」
アルボルシニア_1:戦闘準備で、使えばよかった、森羅魔法……
アルボルシニア_1:サヨナラ!
ラヴィ:18mまで移動。乱戦に参加。
クロード・メグセリア:「自分で燃やした炎で息絶えな」
フランメ:そういえばファイアプロテクターとかは戦闘準備で使えましたね……
アルボルシニア_1:「だ、だが、俺が倒れても第二第三の同族が……」
ラヴィ:【撃爆投獣】を宣言。ボルグクラウドコマンダーを、ボルグセンチュリオン1へと叩きつけます。
アルボルシニア_1:ファイアボール飛んでくるかはわからなかったし……
GM:アルボルシニアは息絶えます
GM:どうぞー
ラヴィ:2d6+13+1+1 イージーグリップ命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+13+1+1) → 10[4,6]+13+1+1 → 25
GM:回避は16、当たります
ラヴィ:ではダメージ、コマンダー>センチュリオンの順で
ラヴィ:K23+13+3+2@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[12]+18 → 2D:[2,4]=6 → 5+18 → 23
ラヴィ:K23+13+3+2@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[12]+18 → 2D:[3,3]=6 → 5+18 → 23
ボルグラウドコマンダー_1:ボルグラウドコマンダー_1のHPを14減少(20 → 6)
ボルグセンチュリオン_1:ボルグセンチュリオン_1のHPを16減少(38 → 22)
ラヴィ:んで《踏みつけ》を発動。コマンダーを蹴っ飛ばします。
ボルグラウドコマンダー_1:転倒だー
ラヴィ:はい、二体には転倒付与です。
ラヴィ:2d6+10+1+1 ハードキッカー命中判定 ふみふみ
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1+1) → 4[1,3]+10+1+1 → 16
GM:転倒さえなければ!
ラヴィ:あぶな、転がしといてよかった。
ラヴィ:K30+12+3+2@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[11]+17 → 2D:[4,1]=5 → 4+17 → 21
ボルグラウドコマンダー_1:ボルグラウドコマンダー_1のHPを12減少(6 → -6)
ボルグラウドコマンダー_1:のわー
GM:これで全員行動したかな?
フランメ:しました
イール:だと思います
GM:よし、では反撃だ!
GM:【第3ラウンド:後手】
ラヴィ:「続けてくよー!」
ラヴィ:ぐわし──と、ボルグラウドコマンダーを抱え上げ──
ラヴィ:「こう──だぁっ!」
ラヴィ:ボルグセンチュリオンへ向けて叩きつける!
ラヴィ:「ええーいっ!」
ラヴィ:とどめとばかりにその背中に、爪先を揃えた両足飛び蹴りを叩きこむ!
ボルグラウドコマンダー_1:『こんな、小さな人族に!?』
ボルグラウドコマンダー_1:汎用蛮族語
GM:コマンダーはとどめの蹴りの一撃で絶命!
GM:では反撃するぞ!
ボルグセンチュリオン_1:まずは転倒から起き上がって、切り返しⅡで攻撃だ
ボルグセンチュリオン_1:1d2
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
ボルグセンチュリオン_1:コマンダーを倒した人族!
ボルグセンチュリオン_1:相手にとって不足なし! 死ねぇ!
ラヴィ:《カウンター》!
ボルグセンチュリオン_1:命中は-2されたから16!
ラヴィ:2d6+13+1+1 イージーグリップ命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+13+1+1) → 9[3,6]+13+1+1 → 24
ボルグセンチュリオン_1:ぐわー
ラヴィ:うし、成功。
ラヴィ:攻撃を無効化して投げダメージで転倒付与じゃい1
ボルグセンチュリオン_1:だがかばうは減らしてもらう
ラヴィ:K23+13+3+2@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[12]+18 → 2D:[6,5]=11 → 9+18 → 27
ボルグセンチュリオン_1:ボルグセンチュリオン_1のHPを20減少(22 → 2)
ラヴィ:《踏みつけ》
ラヴィ:2d6+10+1+1 ハードキッカー命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1+1) → 7[4,3]+10+1+1 → 19
ラヴィ:K30+12+3+2@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[11]+17 → 2D:[5,1]=6 → 6+17 → 23
ボルグセンチュリオン_1:当たる
ボルグセンチュリオン_1:ボルグセンチュリオン_1のHPを16減少(2 → -14)
ボルグセンチュリオン_1:今どっちのターンだよ
ボルグセンチュリオン_1:死亡!
ラヴィ:「ええーいっ!」
イール:イールくらいしか範囲攻撃ないはずなのに草を刈るように…
ラヴィ:不用意に襲い掛かってきたその腕を掴み──巻き込み投げ!
ラヴィ:倒れ際、喉元に膝を押し付け、体重を乗せた手痛い追撃を喰らわせることも忘れない。
ボルグセンチュリオン_1:『ば、バカなーっ!?』汎用蛮族語
ボルグセンチュリオン_2:ええい、同じく切り返しⅡ宣言!
ボルグセンチュリオン_2:1d2
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
ボルグセンチュリオン_2:もうカウンターは出来まい!
ボルグセンチュリオン_2:ラヴィへ攻撃、命中は+1されているから18!
ラヴィ:んむ、回避ですね。
ゴーレム:かばうを宣言している!
ボルグセンチュリオン_2:だがダメージは受けてもらう!
ボルグセンチュリオン_2:2d6+10+4
SwordWorld2.5 : (2D6+10+4) → 7[3,4]+10+4 → 21
ゴーレム:2点減らして19点!
ボルグセンチュリオン_3:同じく切り返しⅡ!
ボルグセンチュリオン_3:1d2
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
ゴーレム:ロームパペットのHPを19減少(30 → 11)
ボルグセンチュリオン_3:もう庇えまい!
ボルグセンチュリオン_3:ラヴィへ攻撃、命中は18!
クロード・メグセリア:こっち来いよオラァ!
ボルグセンチュリオン_3:ダイスのせいだ
フランメ:かたよってるなあ
ラヴィ:2d6+13+1 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+13+1) → 5[1,4]+13+1 → 19
ラヴィ:回避! ブレードは発動せず、残念。
ゴーレム:回数をHP削ったクロードさんに振ってたもので
ボルグセンチュリオン_3:だが
ボルグセンチュリオン_3:切り返しはある、もう一回!
ラヴィ:2d6+13+1 回避 もっぺん
SwordWorld2.5 : (2D6+13+1) → 7[1,6]+13+1 → 21
ボルグセンチュリオン_3:駄目でした
ラヴィ:あ、命中18ですよね?
GM:せやね
ラヴィ:【魔生法】 判定直後に使用。回避、生命抵抗、精神抵抗判定+1 代償1d(※魔域内は代償なし
GM:な、なにぃ!?
ラヴィ:これで22になるから4差でブレード発動するはず。
GM:そこまでして使うだと!?
GM:まあいいだろう。ダメージどうぞ
ラヴィ:ラヴィのHPを1D6(→ 3)減少(47 → 44)
ラヴィ:K10+11+3+2@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+16 → 2D:[6,2]=8 → 4+16 → 20
ボルグセンチュリオン_3:ボルグセンチュリオン_3のHPを13減少(41 → 28)
ラヴィ:「あったるもんかー!」身をひるがえし跳躍。遠心力で勢いを増した、尻尾のごとき帯がボルグの顔面を打ち据える。
GM:精鋭たるボルグセンチュリオンの連続攻撃! しかし、ラヴィとゴーレムがそのすべてを捌ききった!
GM:なんか、強くないですか?
4ラウンド
GM:【第4ラウンド:先手】
GM:戦いを圧倒的優勢で進めるキミたち。だが、ここにいる敵がすべてではない。時間をかけすぎてはいけない
GM:が、なんかもう余裕を持って倒しそうだね……
GM:ではPCの手番です/
イール:可能ならこのラウンドに決めたいですね
ラヴィ:ですね
ラヴィ:あ、そのうえで。
イール:また増援来るかもしれませんし
ラヴィ:リソースがっつりつぎ込みます? それとも以降を見据えて省エネしてきます?
ラヴィ:<ラヴィとクロードくんはエンハンサーのバフが切れる
フランメ:さっき魔香水もらって
イール:ラヴィさんが投げ踏みつけからのクロードさんパンチで落とせそうな感じはあります
フランメ:あれって1人1本で4本もらったってことでいいんでしょうか?
守備隊:そんなにはないよぉ
フランメ:了解です
クロード・メグセリア:まあこのラウンドで潰すってなったらガゼルフットは節約できそう
ラヴィ:んー、んじゃ省エネで行くかな。
フランメ:エンハンサー省エネできるところは省エネしましょうか
ラヴィ:先にラヴィが二体を転倒させてみます?
フランメ:そのほうがいいかなと思います
イール:イールが【ダーク・ミスト】で前衛ごと回避下げるという手も
GM:迷っているようだし、ここでちょっと全員「冒険者レベル+知力B」で判定して貰おうか
イール:どうせカウンターでしょうし
イール:お?
ラヴィ:あいあい、んじゃ3になるべくダメージを与える方向で──っと?
フランメ:2d6+7+5 聞き込み判定、真偽判定 (任意の技能 知力)
SwordWorld2.5 : (2D6+7+5) → 7[4,3]+7+5 → 19
イール:2d6+7+4 冒L+知
SwordWorld2.5 : (2D6+7+4) → 7[5,2]+7+4 → 18
クロード・メグセリア:2d6+7+3
SwordWorld2.5 : (2D6+7+3) → 5[1,4]+7+3 → 15
ラヴィ:2d6+7+1
SwordWorld2.5 : (2D6+7+1) → 9[5,4]+7+1 → 17
GM:出目は期待値だけど、元の数値がいいな……
GM:ではキミたちは、やはり鉱山の方角から迫る巨大な影を見る
GM:トロールも巨人族の一種だが、せいぜい3m程度
GM:推定になるが、その影は5mはある巨体だ
GM:また隣にはトロールと同サイズの巨人がいるぞ
GM:なお、見えない位置にはまだ何体かの蛮族が率いられているかもしれない
GM:ということで、5m級巨人と3m級巨人に対して魔物知識判定をどうぞ/
クロード・メグセリア:x2 2d6
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 6[2,4] → 6
#2
(2D6) → 4[2,2] → 4
フランメ:x2 2d6+6+5 セージ知識判定 5m,3m
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+6+5) → 9[6,3]+6+5 → 20
#2
(2D6+6+5) → 5[2,3]+6+5 → 16
ラヴィ:なるほど。ここで踏ん張る場合はさっきみたいに連戦になるみたいな可能性が高い。でオケでしょうか?
イール:x2 2d6+5+4 5m→3m
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+5+4) → 8[2,6]+5+4 → 17
#2
(2D6+5+4) → 6[4,2]+5+4 → 15
ラヴィ:x2 2d6
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 4[2,2] → 4
#2
(2D6) → 9[4,5] → 9
GM:連戦になりそうですね
GM:5R目には戦場にたどり着きそう
GM:5m級が知名度/弱点:14/17 弱点:命中力+1のフォモール
3m級は知名度/弱点:13/18 弱点:魔法ダメージ+2点のダークトロールだ
GM:ダークトロールの弱点は抜けてないかな
クロード・メグセリア:しんどいな
イール:指輪割っても無理だ
クロード・メグセリア:フランメさんに恩寵か
イール:逃げられるなら逃げたいが…
GM:ちなみに恩寵は後編で復活するよ
フランメ:一応指輪ありますけど、割るかは悩みどころ
イール:絶対避難終わってねぇ
ラヴィ:後半見据えて恩寵の方がいいかな、それだと。
クロード・メグセリア:まぁ一発は必要経費かな
クロード・メグセリア:恩寵使用、RP行きます
フランメ:ありがとうございます
GM:話数跨いだ場合、弱点は抜き直しになるよ
GM:知名度は抜いた扱いでいい
クロード・メグセリア:「あの横の方、確かトロール族の上位体の…なんだったかアレは、見覚えはあるんだが…」
フランメ:「巨人が次々と来ますね」
フランメ:「上位……なるほど、暗くて分かりづらいですが、おそらくダークトロールですね」
イール:「ダークトロールにフォモールか。マジで面倒だな」
ラヴィ:「むー」ごしごしと重くなってきた瞼を擦る。
フランメ:「あれらが来る前に眼の前の敵を倒しましょう。少しでも回復の時間はとっておきたいです」/
ラヴィ:「うんっ!」ぱんぱーんっと、勢いよく三度自身の頬を叩く。
イール:「ここに留まってたらそのうちこっちがすり潰されんじゃねぇか?撤退も考えた方がいいと思うぜ」/
ラヴィ:「まずは倒してから考える!」/
クロード・メグセリア:「ここで引きつける分だけ、他が楽になる。この場で全員を避難させなくてもいい、避難しやすい状況を作るぞ」
フランメ:「蛮族の性質上、敵将格を打ち倒せば配下の兵は混乱、逃走します」
フランメ:「あれらを倒せば統率を失い、避難する猶予が生まれます。ここは踏ん張りどころです」/
イール:「…了解。温存しときてぇからな、今回は攻撃魔法なしだぞ!」
フランメ:これで4R目開始でしょうか
4ラウンド
GM:4R目、PCの手番だね
イール:というわけで乱戦エリアに【ダーク・ミスト】
イール:敵味方巻き込んで回避-2です。MPは蛙の残りから搾り取る
イール:2d6+13 行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+13) → 8[2,6]+13 → 21
イール:抵抗してみろ!
クロード・メグセリア:2d6+7+2
SwordWorld2.5 : (2D6+7+2) → 7[3,4]+7+2 → 16
ゴーレム:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
ラヴィ:2d6+9 精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 8[4,4]+9 → 17
GM:ボルグセンチュリオンは抵抗失敗
ゴーレム:全員下がるがこれなら当たる目もある!
ゴーレム:センチュリオン2にパンチ!
ゴーレム:2d6+4 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8
ゴーレム:はい
GM:当たらんなぁ
イール:手番終了!
クロード・メグセリア:Lv3そこいらに無茶おっしゃる
フランメ:フランメは手番最後に回します トドメ用に
イール:後はラヴィさん投げてね!
ラヴィ:はーい
ラヴィ:んじゃ手番。
ラヴィ:補助動作で錬技:キャッツアイ&ガゼルフット&マッスルベアーを使用します。3ラウンド命中回避+1 筋力ボーナス+3 MPを9消費します。
ラヴィ:これでMPは3に。
ラヴィ:ラヴィのMPを3に変更(12 → 3)
ラヴィ:【撃爆投獣】を宣言。ボルグ3を2に向けて投げつけます。
ラヴィ:2d6+13+1+1 イージーグリップ命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+13+1+1) → 6[3,3]+13+1+1 → 21
GM:余裕で当たる
ラヴィ:ではまず3>2の順でダメージを
GM:もしかして、このオリジナルモンスター、弱い!?
GM:どうぞー
ラヴィ:K23+13+3+2@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[12]+18 → 2D:[3,5]=8 → 7+18 → 25
ラヴィ:K23+13+3+2@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[12]+18 → 2D:[2,3]=5 → 3+18 → 21
フランメ:Lv7ですし……
ボルグセンチュリオン_3:ボルグセンチュリオン_3のHPを18減少(28 → 10)
ボルグセンチュリオン_2:ボルグセンチュリオン_2のHPを14減少(45 → 31)
ラヴィ:加えて両者に転倒付与。そしてボルグ(省略)3には《踏みつけ》!
ラヴィ:2d6+10+1+1 ハードキッカー命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1+1) → 6[4,2]+10+1+1 → 18
GM:当たります
ラヴィ:K30+12+3+2@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[11]+17 → 2D:[3,2]=5 → 4+17 → 21
ボルグセンチュリオン_3:ボルグセンチュリオン_3のHPを14減少(10 → -4)
ボルグセンチュリオン_3:ぐわー
ラヴィ:うしっ
ラヴィ:がしっ!
ラヴィ:ボルグセンチュリオンの片腕を捕って──
ラヴィ:「ええぇぇぇぇぇぇぇいっ!」
ラヴィ:そのままぶんまわす!
ラヴィ:そして態勢が崩れたその背中に──
ラヴィ:「ふっとべーっ!」
ラヴィ:全体重を乗せた横蹴り! もう一体へと向けて吹き飛ばす!
GM:ボルグセンチュリオンは激突し、片方は踏みつけられ絶命!
クロード・メグセリア:手番もらいます
GM:最早彼らの運命は決したか/
クロード・メグセリア:猫目、熊発動
クロード・メグセリア:両手追加で3連撃
クロード・メグセリア:x2 2d6+10+3
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+10+3) → 8[2,6]+10+3 → 21
#2
(2D6+10+3) → 3[1,2]+10+3 → 16
GM:それでも当たる
クロード・メグセリア:2d6+12+3
SwordWorld2.5 : (2D6+12+3) → 5[2,3]+12+3 → 20
クロード・メグセリア:x2 k15+15+3@12
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.15c[12]+18 → 2D:[4,2]=6 → 4+18 → 22
#2
KeyNo.15c[12]+18 → 2D:[4,1]=5 → 3+18 → 21
クロード・メグセリア:k15+12+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[10]+15 → 2D:[5,3]=8 → 5+15 → 20
ボルグセンチュリオン_2:ボルグセンチュリオン_2のHPを15減少(31 → 16)
ボルグセンチュリオン_2:ボルグセンチュリオン_2のHPを14減少(16 → 2)
ボルグセンチュリオン_2:ボルグセンチュリオン_2のHPを13減少(2 → -11)
ボルグセンチュリオン_2:ぐえー
クロード・メグセリア:「こいつでっ…沈めッ!」倒れたボルグに思いっきり拳を叩きつける
GM:差磯に残ったボルグセンチュリオンも沈み……
GM:キミたちが相手をしていた蛮族たちは全滅した
フランメ:「第二陣は終わりましたね。次に備えましょう」
イール:「猶予はどんくらいだ?ポンコツはもう持たねぇぞ」
ラヴィ:「うんっ! 油断しないよ、ラヴィ!」
ゴーレム:後一発で死ぬ
守備隊:「いや、助かった。だがまだ避難が完了するには時間がかかる」
クロード・メグセリア:「魔力はカラッケツだ。あとは魔晶石だな」
守備隊:「ここで我々と一緒に敵を足止めして貰えないか」
フランメ:「無論です」
イール:「依頼はされてねぇけどな」
クロード・メグセリア:「下級なら魔力を使わなくてもなんとかなるが、ああいうのが続くと流石に保たないな」こちらに近づいてくる5m級を見ながら
守備隊:「え、なんだって?」
イール:「まぁここで逃げると評判がアレだし、きっちりやってやるよ」嫌そう/
守備隊:「う、うわああああ!?」
守備隊:「あ、あれは無理だ。逃げないと!」
フランメ:「あれも私達で止めてみせます。守備隊の方も避難してください」
守備隊:「いや、それは……」
クロード・メグセリア:「無駄死にはするな、避難した住民の統率も必要だ」
ラヴィ:「あっちはラヴィたちがやるから、避難をおねがい!」
フランメ:「役割分担です。お互いにできることをして最善の『勝利』を掴みましょう」
守備隊:「わ、わかった。我々は住民の避難を手伝ってくる。ここは任せた!」
GM:どこか後ろめたく、どこか安心したような様子の守備隊長は、負傷した部下たちを連れて撤退していく
GM:フランメさんは手番余っているけど、何かしますか?
フランメ:じゃあブレス(器用)2倍拡大を前衛の2人にします
GM:どうぞ
フランメ:次の戦闘入ったらブレス(敏捷)もやろうかなと
フランメ:2d6+7+5+1 プリースト魔法行使判定(マナスタッフで魔力+1)
SwordWorld2.5 : (2D6+7+5+1) → 6[5,1]+7+5+1 → 19
フランメ:成功、18Rの間、器用度+6(=器用度ボーナス+1)です
フランメ:実質命中+1
ラヴィ:ありがた山!
フランメ:3点魔晶石を1個消費して、MP3消費します
フランメ:フランメのMPを3減少(34 → 31)
GM:OK、では4R目に敵は存在しないのでスキップされる
GM:そして、ちょっと位置関係が延び延びなので整理させてもらおう
GM:
GM:PC達は1~10mに自由に配置可能。敵はもうすぐ30m地点に出現予定だ
クロード・メグセリア:う、遠い
GM:5R目として、先制判定から仕切り直すよ
クロード・メグセリア:10mで
フランメ:同じく10mで
ラヴィ:10mかな
イール:5mでゴーレム10m
GM:OK
GM:
GM:では木造家屋を蹴り飛ばし、巨人が戦場に現れる
ダークトロール:「○○? ○○!!」
ダークトロール:「先に行かせたトロール共はどこだ?」交易共通語
ダークトロール:「やったのは、貴様らか?」
フランメ:「ええ、私達です」
フランメ:「貴方がこの軍の将ですか?」
ダークトロール:「否。我はザルゴス様より先鋒を任された、親衛隊のデルムである」
ダークトロール:「まさか、惰弱な人族どもしかいないと思ったこの地に、これほどの戦士がいたとはな」
GM:ダークトロールのデルムはにやりと笑うと、背負っていた旗を掲げる
GM:その時、周囲で燃え盛る炎が一層激しくなった
GM:炎の灯りに照らされた旗───そこに描かれたものに、キミたちは見覚えがある
GM:判定の必要もない。それは
GM:炎武帝グレンダールの印だ
フランメ:「……!?」
フランメ:「何故貴方のような者がグレンダール様の印を!」
ダークトロール:「我らはグレンダールより奇跡を授かりし戦士!」
ダークトロール:「同じグレンダールを奉じながら、惰弱なる人族共を裁くべく先鋒を務めたが……」
ダークトロール:「これは僥倖……!」
ダークトロール:「さあ、勝負だ人族の戦士!」
ダークトロール:「グレンダールの炎が、お前たちを裁く……!」/
フランメ:「……戯言はそれ以上やめてもらいましょう」
フランメ:「『炎は破壊だけの力ではない。すべてを温め、変化を促す力なのだ』」
フランメ:「貴方達の行いはただの破壊、それはグレンダール様の信念に背くこと」
フランメ:「命をもって、グレンダール様の教義に背いた罪を贖いなさい!」
フランメ:ブチギレ/
イール:「…俺は教義とかには興味ねぇな」
クロード・メグセリア:「トロール種はこれまでの旅で比較的話せるやつが多かったんだが…どうやらお前は違うようだ。……『勝負』をさせてもらえると思うな」
クロード・メグセリア:「蹂躙される恐怖をその身に叩き込む。覚悟しろ」
イール:「お前ら倒せばとりあえず終わりだな?とっととやるぞ」/
ラヴィ:「ラヴィ、むずかしーのわかんないけど!」
ラヴィ:「ここから先は行かせないっ!」
ダークトロール:「問答は好かぬ! 我が力を見るがいい!」
フォモール_1(上半身):『前進セヨ! 攻撃陣形!』汎用蛮族語
GM:ボルグセンチュリオン3体は26m地点へ
GM:ダークトロール、フォモール、アルボルシニアは30m地点
GM:戦闘準備はいつもなさそうなので、先制判定から!
GM:敵の先制値はフォモールの17!
ラヴィ:2d6+11 先制判定(スカウト+敏捷B)
SwordWorld2.5 : (2D6+11) → 8[5,3]+11 → 19
クロード・メグセリア:2d6+7+4
SwordWorld2.5 : (2D6+7+4) → 4[2,2]+7+4 → 15
ラヴィ:勝ち!
フランメ:2d6+6+3>=17 スカウト運動判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3>=17) → 7[3,4]+6+3 → 16 → 失敗
クロード・メグセリア:うげ、ここでか…
クロード・メグセリア:指輪割るか…
フランメ:恩寵します?
クロード・メグセリア:できればいただきたいです…
フランメ:了解です。では
GM:勝った! 第三部完!
クロード・メグセリア:指輪割ると敏捷が24下回るので
ラヴィ:で、だれがクロードくんの代わりに主役をするってんだい?
フランメ:「グレンダール様を騙る者は神官として許しません!」
フランメ:と言いながら氷を発射して相手の機先を妨害する/
フランメ:「ラヴィさんクロードさん今です!」怒ってても作戦的行動は忘れない/
クロード・メグセリア:「わかりました、合わせます!」と一気に距離を詰めるべく走り出す!
GM:ではPCの先制だ!
GM:ちなみにダークトロールには剣のかけらが8個
GM:フォモールの上半身にも2個入っているぞ!
イール:19かぁ
GM:
GM:そして第二戦闘準備!
アルボルシニア_2:現場は見てないけど、今回は忘れない!
アルボルシニア_2:ボルグセンチュリオンへウィングフライヤー!
アルボルシニア_2:アルボルシニア_2のMPを9減少(46 → 37)
クロード・メグセリア:面倒な
イール:ファイアプロテクターよりまし
アルボルシニア_2:正直炎対策もしたいが、見ていない攻撃をメタるのは流石にアウツ……!
クロード・メグセリア:まぁ今クロードの手から絶賛3重属性が垂れ流しな訳ですが
クロード・メグセリア:(30秒持続)
フランメ:ライトニングの方が飛ぶ可能性あるのではという
アルボルシニア_2:フォッシルアブソーバーはまだGMの中で迷っているぞ
アルボルシニア_2:流石に魔法使いがいるくらいはわかるよなぁ
イール:見るからに魔法使い
フランメ:まず目の前に神官がいる
アルボルシニア_2:じゃあ使うか、フォッシルアブソーバーも前衛へ3倍だ
アルボルシニア_2:アルボルシニア_2のMPを18減少(37 → 19)
アルボルシニア_2:魔晶石持ってくればよかった!
5ラウンド
GM:【第5ラウンド:先手】
GM:PCの行動だ/
イール:では後方31m地点に【ファイアボール】で。恩寵使っとくか
GM:鷹の目め~
イール:2d6+14+4>19 行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+14+4>19) → 4[2,2]+14+4 → 22 → 成功
ダークトロール_1:俺はダイスを振る! ボスだから!
ダークトロール_1:2d6+12>=22
SwordWorld2.5 : (2D6+12>=22) → 11[6,5]+12 → 23 → 成功
ダークトロール_1:成功!
イール:指輪割りますね
ダークトロール_1:ズルだ!
イール:ダメージ!
イール:x2 k20+13@10 フォモール上下
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.20c[10]+13 → 2D:[2,1]=3 → 1+13 → 14
#2
KeyNo.20c[10]+13 → 2D:[1,3]=4 → 2+13 → 15
フォモール_1(上半身):フォモール_1(上半身)のHPを14減少(72 → 58)
イール:k20+13+2@10 ダートロ
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+15 → 2D:[2,4]=6 → 4+15 → 19
フォモール_1(下半身):フォモール_1(下半身)のHPを15減少(56 → 41)
ダークトロール_1:ダークトロール_1のHPを19減少(117 → 98)
イール:k20+13+3@10 アルボル
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+16 → 2D:[2,4]=6 → 4+16 → 20
イール:マナチャ5点使用
アルボルシニア_2:アルボルシニア_2のHPを20減少(68 → 48)
イール:イールのMPを3減少(46 → 43)
GM:いててて……
ゴーレム:25まで移動してセンチュリオン1へゴーレム・パンチ!
ゴーレム:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11
ゴーレム:はい
GM:当たらないよ
GM:だが乱戦は生まれる
ゴーレム:手番終了。悲しみ
GM:26m中心に半径3m
GM:では次の方どうぞ
フランメ:では先にフランメが
フランメ:秘伝アンナマリーア(数拡大)でブレス・敏捷をクロードさんとラヴィさんに行使
フランメ:2d6+7+5+1 プリースト魔法行使判定(マナスタッフで魔力+1)
SwordWorld2.5 : (2D6+7+5+1) → 8[5,3]+7+5+1 → 21
フランメ:成功、18Rの間敏捷+6(敏捷度ボーナス+1)です 実質回避+1です
フランメ:3点魔晶石を割ってMP3消費します
フランメ:フランメのMPを3減少(31 → 28)
フランメ:[補]:剣の加護/厳つき氷:非魔法、MP1・30m/起点指定、1体に必中の3点の水・氷確定ダメージ、[主][補]関わらず1R1回
ラヴィ:助かる~
フランメ:あと氷をボルグ4に撃って手番終了します
フランメ:フランメのMPを1減少(28 → 27)
ボルグセンチュリオン_4:ボルグセンチュリオン_4のHPを3減少(60 → 57)
クロード・メグセリア:補助動作のダメージ偉いなぁ
ボルグセンチュリオン_4:いて、魔法ダメージじゃないのかよー
フランメ:確定ダメージですよ
フランメ:弱点や無効以外なら3点素通しです
フランメ:「聖なる炎よ、我らに勝利の炎をもたらしたまえ!」
フランメ:そう叫び、ラヴィとフランメに温かな祝福が付与される
フランメ:「邪魔です!」ついでに氷も発射/
GM:前衛を飛び越えて飛んでくる火球に驚かされ、続いて森羅魔法の守護を貫通する氷の攻撃に蛮族たちはわずかに動揺する
ダークトロール:「む、その聖印!」
ダークトロール:「先ほどの口ぶりからして予想していたが、やはり貴様もグレンダールの神官!」
ダークトロール:「グレンダールの神官戦士なら、後ろでこそこそせずに前に出てこんかぁ!」
フランメ:「『工夫せよ。思考せよ。蛮勇は勝利を遠ざける』」
フランメ:「前に出るだけが戦いとでも? 蛮族らしく愚かしい。グレンダール様の名を口に出さないでもらえますか?」
クロード・メグセリア:「役割分担だ、脳味噌まで筋肉が詰まって考えられなくなったか?」
ダークトロール:「敵との戦いで最も危険な場に立たずして何を言う! やはり惰弱!」
イール:「そもそもフランメは神官戦士じゃねぇしな」
クロード・メグセリア:「ならば貴様も前に出ることだな。部下を前にやって」
ラヴィ:「そーだそーだ!」
クロード・メグセリア:「戦士の恥だと思え」
ダークトロール:「なにぃ!? 後衛グレンダール神官とかあるのか!?」
フランメ:「暴力だけが全てではありません。それが理解できないならば貴方が前に来ればいいだけのこと」
イール:うーん蛮族
GM:では改めて、次の方どうぞ/
ラヴィ:んじゃ先に動きましょうか?
クロード・メグセリア:ですわね、投げデバフがあるとありがたし
ラヴィ:はーい。
ラヴィ:では25m地点まで一気に移動!
ラヴィ:【撃爆投獣】でボルグセンチュリオン4を5に投げつけます。
フランメ:あ、すみません、さっきの行動で制限移動3mしておきたかったのですが、可能です?
GM:いいよ
フランメ:ありがとうございます。では13mに移動しておきます
フランメ:割り込んですみません、ラヴィさんどうぞ
GM:あ、そっちなんだ
ラヴィ:2d6+13+1+1+1 イージーグリップ命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+13+1+1+1) → 12[6,6]+13+1+1+1 → 28
GM:6ゾロ!?
ラヴィ:お、クリティカルだ。
フランメ:おお
GM:はいはい、当たり
GM:ダメージどうぞ
ラヴィ:では4>5の順にダメージ
ラヴィ:K23+13+3+2@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[12]+18 → 2D:[2,1]=3 → 2+18 → 20
ラヴィ:K23+13+3+2@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[12]+18 → 2D:[6,4]=10 → 8+18 → 26
ボルグセンチュリオン_4:ボルグセンチュリオン_4のHPを13減少(57 → 44)
ボルグセンチュリオン_5:ボルグセンチュリオン_5のHPを19減少(60 → 41)
ラヴィ:で、転倒付与。4に《踏みつけ》
ラヴィ:2d6+10+1+1+1 ハードキッカー命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1+1+1) → 8[5,3]+10+1+1+1 → 21
ラヴィ:K30+12+3+2@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[11]+17 → 2D:[1,2]=3 → 2+17 → 19
ラヴィ:うーん、ダメージの目がしょっぱい。
ボルグセンチュリオン_4:ボルグセンチュリオン_4のHPを12減少(44 → 32)
GM:まだまだ耐える!
ラヴィ:低い姿勢からの高速体当たり!
ラヴィ:「ええーいっ!」
ラヴィ:二体まとめて地面に引きずり倒し、手近な一体へと向けて諸手拳槌を叩きこむ。
GM:ボルグセンチュリオンは激突!
GM:体力はまだ残っているが、2体とも地面へ転がったぞ
クロード・メグセリア:では手番もらいます
クロード・メグセリア:乱戦突入、乱戦拡大で後ろで流し見してるやつを巻き込みます
GM:乱戦エリアに6名いるから半径が1m拡大して30mが独立状態で巻き込まれたね
GM:さらに+4部位されて10部位の乱戦エリアだ
クロード・メグセリア:追加でガゼルフット、パラミス、念縛をダートロに
クロード・メグセリア:MPはマナチャーから(残2)
クロード・メグセリア:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
クロード・メグセリア:次はヒルスプ取ろ…
GM:もしくはリカバリィ
フランメ:次フランメがヒルスプ投げますね
GM:最近勝手に死にかけるやつ多くない?
クロード・メグセリア:一撃万破・鉄砂崩拳、鉄砂拳響、対象はダークトロール
クロード・メグセリア:2d6+12+3
SwordWorld2.5 : (2D6+12+3) → 9[3,6]+12+3 → 24
ダークトロール_1:2d6+9-2>=24
SwordWorld2.5 : (2D6+9-2>=24) → 3[1,2]+9-2 → 10 → 失敗
ダークトロール_1:駄目でした
クロード・メグセリア:k15+15+2+3+7@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.15+27 → 2D:[3,5]=8 → 5+27 → 32
クロード・メグセリア:防護点を2/3換算してからダメージ
ダークトロール_1:防護点が6になってからダメージか
ダークトロール_1:ダークトロール_1のHPを26減少(98 → 72)
ダークトロール_1:ぐおー、結構減る!
クロード・メグセリア:ファスアク行動、鉄砂拳響
クロード・メグセリア:2d6+12+3
SwordWorld2.5 : (2D6+12+3) → 4[2,2]+12+3 → 19
ダークトロール_1:行けるぞこれは!
ダークトロール_1:2d6+9-2>=19
SwordWorld2.5 : (2D6+9-2>=19) → 9[3,6]+9-2 → 16 → 失敗
ダークトロール_1:足りねぇ!
クロード・メグセリア:6ゾロ要求なんすよね
ダークトロール_1:くそっ、敏捷あげとけばよかった!
クロード・メグセリア:k15+15+2+3+7@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[12]+27 → 2D:[1,3]=4 → 2+27 → 29
GM:GMが効果を暗記してないけど、こっちはなんか効果あったかな
クロード・メグセリア:ないですわ、ダメージが+でグラレベルされてるくらい
GM:OK
ダークトロール_1:ダークトロール_1のHPを23減少(72 → 49)
クロード・メグセリア:変幻あるともう一回一撃万破使えたんですが
GM:やめてー
クロード・メグセリア:「行くぞ、精々耐えることだ」
一瞬でダークトロールに肉薄、腰を据えた強烈な一撃を腹部に叩き込み、その鎧を破砕する。そして弱くなった部位と全く同じ場所にもう一度拳を叩き込む。
ダークトロール:「うぐっ、見事な一撃……!」
ダークトロール:「だが、俺の相手は、貴様ではないぞ!」
GM:【第5ラウンド:後手】
GM:さあ敵の反撃だ
GM:まずは転倒していたボルグセンチュリオンが起き上がる
ボルグセンチュリオン_4:そして切り返しⅡを宣言して攻撃だ。対象は
ボルグセンチュリオン_4:1d2
SwordWorld2.5 : (1D2) → 2
ボルグセンチュリオン_4:クロードへ攻撃
クロード・メグセリア:2d6+15
SwordWorld2.5 : (2D6+15) → 6[5,1]+15 → 21
クロード・メグセリア:2d6+15
SwordWorld2.5 : (2D6+15) → 8[6,2]+15 → 23
ボルグセンチュリオン_4:はい
クロード・メグセリア:カウンターじゃなく普通の回避ですわ
ラヴィ:ん、でもこれならブレスカ発動?
GM:あ、そうなの? かばうはされてなかったか
クロード・メグセリア:このラウンドはなかったはず
ゴーレム:かばってない。なぜなら…死ぬから!
GM:そうか、なら1d3でもよかったな
フランメ:乱戦を形成しただけ
クロード・メグセリア:ブレスカ起動
クロード・メグセリア:k10+11+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+13 → 2D:[4,5]=9 → 5+13 → 18
ボルグセンチュリオン_4:ボルグセンチュリオン_4のHPを11減少(32 → 21)
GM:ではうっかりしていたが、先に行動するべきやつがいたな
アルボルシニア_2:まずウィングフライヤを使用する。対象は、動いちゃったから4は除外して、ボルグセンチュリオン5,6
アルボルシニア_2:そしてフォモールの上下で4部位だ
アルボルシニア_2:アルボルシニア_2のMPを12減少(19 → 7)
アルボルシニア_2:さらに主動作で▶猛る炎の盾
自らの怒りで炎の壁を作り上げます。自身を中心として1エリア(半径3m)内の任意の5体までの対象の目前に炎の壁を立て、3分(18ラウンド)の間、対象の防護点を+3点します。また、この効果を受けた対象に対して、効果時間中に近接攻撃や「射程:接触」の効果を使用したキャラクターは、その効果処理中に「5」点の炎属性の魔法ダメージを受けます。このダメージに対して抵抗などの処理は必要ありませんが、魔法ダメージや炎属性ダメージを軽減する効果は有効です。
アルボルシニア_2:対象はダークトロール、フォモールの上下、俺!
アルボルシニア_2:おまけでセンチュリオン6にも入れてやろう
アルボルシニア_2:防護点が+3されたぞ!
クロード・メグセリア:また壊してやろう
イール:それより接触5点が痛い
イール:撃爆投獣で投げつけられた方は入るんでしょうか
GM:印象として投げつけられた方は接触ではないと判断する
GM:カウンターやブレスカは接触
クロード・メグセリア:実質念縛が使えなくなったの痛いな
GM:それはもろ接触だね
フォモール_1(上半身):そして練技【キャッツアイ】【ビートルスキン】【マッスルベアー】【リカバリィ(7点回復)】
ラヴィ:セイクリッドシールドは物理だけかぁ
フォモール_1(上半身):フォモール_1(上半身)のHPを7増加(58 → 65)
フォモール_1(上半身):フォモール_1(上半身)のMPを12減少(26 → 14)
フォモール_1(上半身):鼓咆【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】(命中力+1)
フォモール_1(上半身):まずはそっちの女の子でも殴ろうか
フォモール_1(上半身):ラヴィへ命中は……18!
ラヴィ:2d6+13+1+1 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+13+1+1) → 7[2,5]+13+1+1 → 22
ラヴィ:むー
フォモール_1(上半身):なにぃ!? ブレスカだと!?
ラヴィ:ブレスカ発動させます。ダメージはまあしかたない。
フォモール_1(上半身):だがダメージは受けてもらう
ラヴィ:K10+11+3+2@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+16 → 2D:[4,6 6,5 1,1]=10,11,2 → 5,6,**+16 → 2回転 → 27
フランメ:??????
クロード・メグセリア:うお
ラヴィ:おつりは来たなw
フォモール_1(上半身):フォモール_1(上半身)のHPを16減少(65 → 49)
ラヴィ:5ダメージでHP39に。
ラヴィ:ラヴィのHPを39に変更(44 → 39)
フォモール_1(上半身):かなり痛い……
フォモール_1(上半身):実は俺、グラップラーなんだ
フォモール_1(上半身):追加攻撃! 命中18!
ラヴィ:2d6+13+1+1 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+13+1+1) → 11[6,5]+13+1+1 → 26
ラヴィ:もいっちょブレスカ!
フォモール_1(上半身):んだよもぉぉぉぉ!
フォモール_1(上半身):またかよぉぉぉ!
ラヴィ:K10+11+3+2@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+16 → 2D:[1,3]=4 → 1+16 → 17
フォモール_1(上半身):フォモール_1(上半身)のHPを6減少(49 → 43)
ラヴィ:5ダメで34に
ラヴィ:ラヴィのHPを34に変更(39 → 34)
イール:大丈夫ですか?まだボルグやダートロが…
フォモール_1(下半身):次は下半身!
フォモール_1(下半身):こっちはエンハンしてないから命中低いんだよなぁ
クロード・メグセリア:ブレスカは任意だから下半身は無視してもいいかも?
ラヴィ:コアにはダメージ与えといた方がいいかな的な。
ラヴィ:はい、なので下半身は普通に回避します。
フォモール_1(下半身):一応、攻撃障害もあるよ
フォモール_1(下半身):じゃあ命中17だ
ラヴィ:2d6+13+1+1 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+13+1+1) → 10[4,6]+13+1+1 → 25
フォモール_1(下半身):追加攻撃!
ラヴィ:回避。ノーブレスカで
ラヴィ:2d6+13+1+1 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+13+1+1) → 3[1,2]+13+1+1 → 18
フォモール_1(下半身):ピンゾロ以外当たらんやんけ!
ラヴィ:回避。同じくノーブレスカ!
ラヴィ:これが祝福の力。。。
ボルグセンチュリオン_5:では起き上がりまして切り返しⅡ!
ボルグセンチュリオン_5:攻撃対象はロームパペット!
ボルグセンチュリオン_5:命中は17!
ゴーレム:1撃減らせるなら本望!
ゴーレム:2d6+4 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
ゴーレム:はい
ボルグセンチュリオン_5:2d6+10+4
SwordWorld2.5 : (2D6+10+4) → 9[3,6]+10+4 → 23
ボルグセンチュリオン_5:やったぜ初の有効打!
ゴーレム:ロームパペットのHPを21減少(11 → -10)
フランメ:さよなら……
ゴーレム:ぐちゃっと潰れます
ラヴィ:ごーれむー!
ボルグセンチュリオン_6:俺は転倒してないから普通に攻撃できるぞ
クロード・メグセリア:また会おう…
ボルグセンチュリオン_6:切り返しⅡを宣言して、そこの青い髪のやつ!
イール:「ちっ!まぁここまで保てば上出来だ!」
ボルグセンチュリオン_6:命中は19まで上がっているんだぜ! くらえ!
クロード・メグセリア:2d6+15
SwordWorld2.5 : (2D6+15) → 8[4,4]+15 → 23
クロード・メグセリア:2d6+15
SwordWorld2.5 : (2D6+15) → 4[2,2]+15 → 19
クロード・メグセリア:はい。
ボルグセンチュリオン_6:アカン!
ダークトロール_1:そして最後は俺!
ダークトロール_1:ところで貴様ら、今乱戦エリアには何人だ?
フランメ:9人いて2/9がPC側ですね
クロード・メグセリア:9部位かな
ダークトロール_1:乱戦エリアの中心は26m。我が移動力は17!
クロード・メグセリア:あ
クロード・メグセリア:くっそやられた
イール:げっ!
ダークトロール_1:よくも後ろにいるとか言うてくれたのぅ!
ダークトロール_1:タイマンじゃわれぇ!
ダークトロール_1:乱戦エリアを突破して全速前進!
フランメ:あと名誉点30あればアクロバティックアボイド取ってきたんですが
イール:1撃耐えてください!
フランメ:3m移動妨害しておきますね
ダークトロール_1:13m地点まで進むが、移動妨害するか?
ラヴィ:なんじゃぁ!?
ダークトロール_1:では16m
フランメ:16m地点に形成で
ダークトロール_1:通常移動したから魔法は使えん、よって魔力撃を宣言!
ダークトロール_1:惰弱なグレンダール神官を攻撃!
ダークトロール_1:2d6+11+1
SwordWorld2.5 : (2D6+11+1) → 7[1,6]+11+1 → 19
フランメ:2d6>=19
SwordWorld2.5 : (2D6>=19) → 5[2,3] → 5 → 失敗
ダークトロール_1:2d6+12+10
SwordWorld2.5 : (2D6+12+10) → 8[5,3]+12+10 → 30
フランメ:痛い
ダークトロール_1:これが神官パワー!
GM:ダークトロールは乱戦を抜けて、フランメへ強烈な一撃を加える!
フランメ:セイクリッド・シールドで3点、ソフトレザーで3点減らして24点受けます
フランメ:フランメのHPを24減少(34 → 10)
GM:結構固いな
GM:だが次の一撃は耐えられまい
フランメ:一応全員にシールドしておいてよかった……
GM:ターンエンドだ!
6ラウンド
GM:【第6ラウンド:先手】
フランメ:「ぐっ」軽いのでめっちゃ吹っ飛ぶ
クロード・メグセリア:アルボル潰すか、離脱宣言で急いで戻るか
フランメ:先にアルボル潰してください
クロード・メグセリア:承知
フランメ:スリップダメージは厄介なので
イール:インスタントゴーレムでかばう持ちオークを派遣できます。アルボルの減り次第で検討してください
フランメ:クロードさんとラヴィさんが動いたらフランメ回復します
フランメ:ゴーレムはフランメの回復次第でお願いします
フランメ:普通に26点そのまま戻る可能性がある(ヒルスプ込)
イール:ではイールは最後で
クロード・メグセリア:ではさっきと同じくラヴィの投げデバフ後にクロードがしばき倒しますか
クロード・メグセリア:いや、48なら頑張れば行けるか…?
クロード・メグセリア:いや今防護点9あるか
イール:秘伝ならアルボルへの接触ダメくらいませんしやっといていいと思います
アルボルシニア_2:能力で+3されて9だよー
アルボルシニア_2:2/3にするやつはこの状態で計算するとします
アルボルシニア_2:食らわないというか、一撃分だけになる?
ラヴィ:どしましょ? 先に投げて踏みつけておきます?
クロード・メグセリア:てかクロードが防護点削ってラヴィが投げ蹴りした方がダメージ効率高い?
クロード・メグセリア:流石に3連撃のが上か
アルボルシニア_2:俺の回避は16だよ
フランメ:三連のが多そうですね 固定値ありますし
アルボルシニア_2:ダイス振らないよ
アルボルシニア_2:自分にフライヤーすべきだったな
クロード・メグセリア:クロードの両手命中は13なんよね、1,2で回避される
クロード・メグセリア:タゲサ切るか
アルボルシニア_2:普通はもっと回避の確率あるんだよ!
クロード・メグセリア:まぁラヴィ投げ→3連撃にしますか
クロード・メグセリア:多分投げ元をボルグ2辺りにしたらちょうどいいかも
クロード・メグセリア:そこならスリップダメージ受けないし
ボルグセンチュリオン_5:俺っすか!?
クロード・メグセリア:ボルグ4か
ラヴィ:4だったかな、確か<スリップないの
ボルグセンチュリオン_4:HP21しかないよ、優しくして
ラヴィ:アルボル本人もスリップあるんでしたよね、今?
ボルグセンチュリオン_6:防護点貰ったのは俺です
アルボルシニア_2:ダークトロール、フォモール上下、アルボルシニア、センチュリオン6にあげたよ
クロード・メグセリア:なら5が丁度いいか
ラヴィ:4と5がねらい目と、ありがとうございます。
ラヴィ:ではとりあえず動きますね。
クロード・メグセリア:4はカウンターあたりで潰せそう
ラヴィ:移動は無しで。
ラヴィ:[補][準]【気防陣】 3R 物理、魔法ダメージを2軽減(魔神、アンデッドからはさらに1軽減) 代償1d
ラヴィ:これでスリップダメージを結果5>3にでけるはず。
GM:なるね
ラヴィ:ラヴィのHPを1D6(→ 6)減少(34 → 28)
GM:最大引いとる!
ラヴィ:あるあるw
GM:まあ3回くらえば差し引き0だから
ラヴィ:ではアルボルシニアに【撃爆投獣】、投げつけ対象は5で。
ラヴィ:2d6+13+1+1+1 イージーグリップ命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+13+1+1+1) → 5[4,1]+13+1+1+1 → 21
GM:当たるよ
ラヴィ:あたったっぽいのでダメージ。アルボル>5の順
ラヴィ:K23+13+3+2@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[12]+18 → 2D:[6,6 2,5]=12,7 → 10,6+18 → 1回転 → 34
ラヴィ:K23+13+3+2@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[12]+18 → 2D:[6,2]=8 → 7+18 → 25
フランメ:回してる!
アルボルシニア_2:アルボルシニア_2のHPを25減少(48 → 23)
イール:良く回すなぁ
ボルグセンチュリオン_5:ボルグセンチュリオン_5のHPを18減少(41 → 23)
ラヴィ:《踏みつけ》を宣言。アルボルシニアを対象。
ラヴィ:っと、その前にスリップダメージか。
ラヴィ:えーっと、5-2で3ダメ、と。
アルボルシニア_2:まあ倒れはしないしまとめてでもいいよ。忘れなければ
ラヴィ:ラヴィのHPを25に変更(28 → 25)
ラヴィ:2d6+10+1+1+1 ハードキッカー命中判定 踏み付け
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1+1+1) → 3[1,2]+10+1+1+1 → 16
ラヴィ:あら低い
アルボルシニア_2:転倒しているから当たった
ラヴィ:でも転倒してたな、よしよし。
ラヴィ:K30+12+3+2@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[11]+17 → 2D:[3,3]=6 → 6+17 → 23
アルボルシニア_2:アルボルシニア_2のHPを14減少(23 → 9)
ラヴィ:ラヴィのHPを22に変更(25 → 22)
ラヴィ:もう少しか
クロード・メグセリア:これ魔法攻撃で落ちないか?
フランメ:ゴーレム作らない方針ならイールさんにやってもらうのが良さそう
イール:フランメさんの回復次第ですね
ラヴィ:「足元がぁ──お留守っ!」
ラヴィ:ずさぁっ!
イール:相手の打点が差し引き最大28点なのでそれ以上にならないとまずい
ラヴィ:炎をかいくぐって地面を滑るように飛び込み、両足でアルボルシニアの足を挟み込み、捻り倒す!
アルボルシニア_2:「ぬおっ! なんだこいつは!」
ラヴィ:たたらを踏んだところに──
アルボルシニア_2:「滑るぞ!」
フランメ:じゃあ先にフランメ回復します スリップダメージ1回ならまあ大丈夫?
ラヴィ:「ええーいっ!」
ラヴィ:低い位置からの後ろ廻し蹴り! 油断してたボルグセンチュリオンと鉢合わさせる。
クロード・メグセリア:多分大丈夫、最悪秘伝使ってダメージ抑えます
フランメ:了解です ではフランメ動きます
フランメ:補助動作:ヒールスプレー:緑2枚,1体/30m射撃:HPを回復。B=3,A=10
ラヴィ:「あち、あち、あちちっ!」それでも両足が炎で焼かれ、少なくない損害。
フランメ:Aを自分に
フランメ:フランメのHPを10増加(10 → 20)
アルボルシニア_2:「ふははは! 愚か者め!」
フランメ:宣言特技:秘伝「戦域魔導術アンナマリーア」:魔法拡大/数の変化型。印の描かれた相手のみへの魔法の場合、MP-1でMP消費する(1倍拡大も可)(射程が「術者」「接触」は不可)。
アルボルシニア_2:「飛んで火にいる夏の虫!」
フランメ:主動作:キュア・ハート:MP5-2・1体/30m/起点指定、回復(威力表30+魔力7+5+1+1)
GM:と地面に転がりながら哄笑する
フランメ:クロード、ラヴィ、フランメの3倍で行使
フランメ:2d6+7+5+1 プリースト魔法行使判定(マナスタッフで魔力+1)
SwordWorld2.5 : (2D6+7+5+1) → 5[1,4]+7+5+1 → 18
フランメ:x3 K30+7+5+1@13 キュア・ハート(軽減+秘伝でMP3(マナスタッフで魔力+1) ピンゾロは魔力点回復(経験点無し) クロード、ラヴィ、フランメ
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.30+13 → 2D:[4,4]=8 → 8+13 → 21
#2
KeyNo.30+13 → 2D:[3,5]=8 → 8+13 → 21
#3
KeyNo.30+13 → 2D:[6,2]=8 → 8+13 → 21
フランメ:全員21点回復です
ラヴィ:「ラヴィ虫じゃないよ!」
フランメ:フランメのHPを21増加(20 → 34)
ラヴィ:ラヴィのHPを44に変更(22 → 44)
アルボルシニア_2:「交易共通語の慣用句だ! 勉強しろ!」
ラヴィ:もりもりっと回復。
クロード・メグセリア:クロードのHPを56に変更(46 → 56)
フランメ:9MPのうち5点魔晶石を使って4MP消費します
フランメ:フランメのMPを4減少(27 → 23)
GM:馬鹿な、あれだけのダメージを!
フランメ:で、眼の前にいるので
フランメ:[補]:剣の加護/厳つき氷:非魔法、MP1・30m/起点指定、1体に必中の3点の水・氷確定ダメージ、[主][補]関わらず1R1回
フランメ:をダークトロールにうちます。これで手番終了です
クロード・メグセリア:あ、魔法弱点
フランメ:フランメのMPを1減少(23 → 22)
フランメ:これは確定ダメージなのです
フランメ:確定ダメージは物理でも魔法でもありません
ダークトロール_1:ダークトロール_1のHPを3減少(49 → 46)
クロード・メグセリア:なるほど
ダークトロール_1:乱戦エリアだけど接触じゃないからセーフ
フランメ:「がはっ……この程度で!」吹っ飛んでから血反吐を吐いているが、杖を支えに立ち上がる
フランメ:「『炎が鉄を鍛える。苦難と逆境が人を育てる。』……この程度で『枯れ枝』は折れません」
フランメ:緑のマテリアルカードを自分に投射しながら
ダークトロール:「ほう、なかなか根性があるな! それでこそだ!」
フランメ:「聖なる炎よ、傷を癒やしたまえ!」
フランメ:3人に炎が降り注ぎ、完全に傷を癒やす
フランメ:「黙ってもらえますか?」口に氷を飛ばす。やることはしつつキレてはいる/
GM:氷の礫で頬を切り裂かれ、ダークトロールはにやりと獰猛に笑う
ダークトロール:「いいぞ、いいぞ! ようやくらしくなってきたではないか!」
イール:クロードさん、先にお願いします。念のため
クロード・メグセリア:アルボル?
アルボルシニア_2:HP9しかないの!
イール:あ、そっちが9か。なら先に動きます
イール:ダートロ、フォモ上、アルボルに拡大【エネルギー・ボルト】
イール:2d6+14 行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+14) → 7[4,3]+14 → 21
ダークトロール_1:2d6+12>=21
SwordWorld2.5 : (2D6+12>=21) → 8[2,6]+12 → 20 → 失敗
ダークトロール_1:くそー!
イール:x2 k10+13@10 アルボル→フォモ
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10c[10]+13 → 2D:[4,2]=6 → 3+13 → 16
#2
KeyNo.10c[10]+13 → 2D:[2,1]=3 → 1+13 → 14
アルボルシニア_2:アルボルシニア_2のHPを16減少(9 → -7)
イール:k10+13+2@10 ダートロ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+15 → 2D:[4,4]=8 → 4+15 → 19
フォモール_1(上半身):フォモール_1(上半身)のHPを14減少(43 → 29)
フォモール_1(上半身):誰がフォモよ!
ダークトロール_1:ダークトロール_1のHPを19減少(46 → 27)
GM:結構減って来たな……
クロード・メグセリア:ワンチャンフォモカウンターとかブレスカで落とせそうだな
イール:ダートロって再生分回復してます?
GM:忘れてたわ……
イール:イールのMPを15減少(43 → 28)
フランメ:そういえばしてなかった
GM:攻撃に夢中になりすぎた!
ダークトロール_1:ダークトロール_1のHPを5増加(27 → 32)
ダークトロール_1:ちょっと生き返る
ラヴィ:前のめりだ
フランメ:ダルクレム信仰のほうが向いてません?
イール:「よーしフランメ、もうちょい頑張れよ」
ダークトロール_1:あれよ、後退されたらラタイトランナーもらって走るつもりで、その時までは覚えてたんだが……
クロード・メグセリア:センチュリオン6一気に削るか
イール:「これでも喰らえ、基本のキだ!」魔力の矢でアルボルの頭を射抜く/
フランメ:2Rに余裕あったらフォースかサイン・トーチする気だったので前に出ました
アルボルシニア_2:「ば、馬鹿な……何も出来ないで……」
クロード・メグセリア:3連撃をセンチュリオン6
アルボルシニア_2:「あ、兄者……先に、いくぞ……」
GM:防護点+3が消えてしまった!
イール:「さっきのアルボルのことか?あいつなら一足先に地獄に行ってるぜ」
クロード・メグセリア:x2 2d6+10+3 両手連撃
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+10+3) → 8[3,5]+10+3 → 21
#2
(2D6+10+3) → 5[1,4]+10+3 → 18
クロード・メグセリア:2d6+12+3
SwordWorld2.5 : (2D6+12+3) → 6[5,1]+12+3 → 21
ボルグセンチュリオン_6:回避は16! 全然だめ!
クロード・メグセリア:x2 k15+15+2@12
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.15c[12]+17 → 2D:[6,4]=10 → 6+17 → 23
#2
KeyNo.15c[12]+17 → 2D:[1,2]=3 → 1+17 → 18
クロード・メグセリア:k15+12+2@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[12]+14 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
ボルグセンチュリオン_6:ボルグセンチュリオン_6のHPを16減少(60 → 44)
ボルグセンチュリオン_6:ボルグセンチュリオン_6のHPを11減少(44 → 33)
クロード・メグセリア:ピンゾロ多ない?
ボルグセンチュリオン_6:よっしゃあ!
フランメ:ダイス振ってる回数多いですからね……
GM:連続攻撃や範囲攻撃すれば当然そうなる
GM:グラップラーは命中も振るから
クロード・メグセリア:カウンター覚悟しとけよ
クロード・メグセリア:「早く後ろに合流しないとな…っ!」
クロード・メグセリア:包帯を巻いた左手に比較して、右腕が威力に欠ける。
ボルグセンチュリオン_6:『マダ、俺は、戦える、ゾ!』汎用蛮族語
GM:連続攻撃を受けながらも戦闘意欲は旺盛だ
クロード・メグセリア:「わかんねえよ、人族にわかるよう話しな」
GM:【第6ラウンド:後手】
GM:さあそろそろクライマックスだ
GM:しかしねぇ、アルボルに集中しすいて見落としがあるのだから
フォモール_1(上半身):鼓咆【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】(命中力+1)
フォモール_1(上半身):『突貫! 突破! 攻撃!』汎用蛮族語
フォモール_1(上半身):上半身が命中18でクロードへパンチ!
クロード・メグセリア:カウンター
クロード・メグセリア:2d6+12+3
SwordWorld2.5 : (2D6+12+3) → 8[5,3]+12+3 → 23
フォモール_1(上半身):おのれー
クロード・メグセリア:k15+15+2@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[12]+17 → 2D:[3,4]=7 → 4+17 → 21
フォモール_1(上半身):フォモール_1(上半身)のHPを10減少(29 → 19)
フォモール_1(上半身):うわ、私のHPヤバすぎ?
ラヴィ:うーぬかたい。3点減ったのに生意気な。
フォモール_1(上半身):【リカバリィ(7点回復)】します
フォモール_1(上半身):フォモール_1(上半身)のHPを7増加(19 → 26)
フォモール_1(上半身):フォモール_1(上半身)のMPを3減少(14 → 11)
クロード・メグセリア:うーん、デバフとバフフルに使って殴り潰すか
フォモール_1(上半身):追加攻撃があるぞ、命中は18
クロード・メグセリア:2d6+13+2
SwordWorld2.5 : (2D6+13+2) → 6[2,4]+13+2 → 21
クロード・メグセリア:ブレスカ不発
フォモール_1(上半身):ピンゾロ以外当たらんかぁ
フォモール_1(下半身):敢えて攻撃しないか、ピンゾロを期待して殴るか迷う場面
クロード・メグセリア:実質回避20だと考えると両手捨てたら割と当てれるか
フォモール_1(下半身):まあ前のめりで行くか
フォモール_1(下半身):命中16でピンゾロ狙い! クロードへ!
クロード・メグセリア:2d6+13+2
SwordWorld2.5 : (2D6+13+2) → 10[4,6]+13+2 → 25
クロード・メグセリア:ブレスカ
クロード・メグセリア:k10+11+2@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+13 → 2D:[4,3]=7 → 3+13 → 16
フォモール_1(下半身):フォモール_1(下半身)のHPを10減少(41 → 31)
フォモール_1(下半身):まだまだ追加攻撃だ!
フォモール_1(下半身):命中同じく16
クロード・メグセリア:2d6+13+2
SwordWorld2.5 : (2D6+13+2) → 5[1,4]+13+2 → 20
クロード・メグセリア:ブレスカ
フォモール_1(下半身):ちぃっ!
クロード・メグセリア:k10+13@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+13 → 2D:[6,4 3,4]=10,7 → 5,3+13 → 1回転 → 21
フォモール_1(下半身):フォモール_1(下半身)のHPを15減少(31 → 16)
フランメ:回っていく
フォモール_1(下半身):いてててて
ボルグセンチュリオン_5:その前に俺が転倒していた
クロード・メグセリア:「邪魔を、するな!」来る攻撃全てを躱し、反撃を逐一与えていく
ボルグセンチュリオン_5:起き上がりまして、移動しますね
ラヴィ:なにぃ!?
ボルグセンチュリオン_5:お前ら2人、俺たち5部位、OK?
ボルグセンチュリオン_5:突撃!
フランメ:うわきた
ボルグセンチュリオン_5:16mの乱戦エリアへ突入! さすが、フォモール様は天才軍師よ!
ボルグセンチュリオン_5:切り返しⅡを宣言して、フランメへ命中18で攻撃!
フランメ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[2,6] → 8
フランメ:はい(はい)
ボルグセンチュリオン_5:2d6+10+4
SwordWorld2.5 : (2D6+10+4) → 7[2,5]+10+4 → 21
ボルグセンチュリオン_5:期待値
フランメ:6点軽減して15受けます
フランメ:フランメのHPを15減少(34 → 19)
ダークトロール_1:25点で落ちるわけだな?
ダークトロール_1:うーん? 魔力撃かな、マルチアクションかな
ラヴィ:うーん、数の暴力をめちゃくちゃ効果的に使われてしまっている。
ダークトロール_1:補助動作でヒートウェポン!
ダークトロール_1:ダークトロール_1のMPを4減少(52 → 48)
ダークトロール_1:ダメージに+2点だ!
ダークトロール_1:マルチアクションを宣言! 近接で倒せたら他のやつを狙う!
ダークトロール_1:フランメへ近接攻撃!
ダークトロール_1:2d6+11+1
SwordWorld2.5 : (2D6+11+1) → 8[5,3]+11+1 → 20
フランメ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[1,5] → 6
ダークトロール_1:2d6+12+2
SwordWorld2.5 : (2D6+12+2) → 8[3,5]+12+2 → 22
フランメ:c(22-6)
SwordWorld2.5 : c(22-6) → 16
フランメ:フランメのHPを16減少(19 → 3)
クロード・メグセリア:やべえな
フランメ:シールド分
ダークトロール_1:んー、打撃点足りんな
ダークトロール_1:計算ミスじゃ
ダークトロール_1:では続けてフォース!
ダークトロール_1:2d6+10
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 7[5,2]+10 → 17
フランメ:2d6+7+3 精神抵抗 (冒険者 精神力)
SwordWorld2.5 : (2D6+7+3) → 8[5,3]+7+3 → 18
ラヴィ:ちょいストップを。
ラヴィ:抵抗できれば生存の目はあります、これ?
ダークトロール_1:何かな?
フランメ:抵抗は既にできてますね
ダークトロール_1:抵抗はしてるね
ラヴィ:あ、ちがった。
フランメ:でも固定値で落ちます
ラヴィ:すみません勘違い(汗)
クロード・メグセリア:気絶は多分不可避、ただ死亡はあんまないかな
クロード・メグセリア:1/36したらわからん
ラヴィ:失礼しました。進行願います。
ダークトロール_1:威力10+10の半減だから、最大値で9点かな
ダークトロール_1:k10+10h@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+10 → 2D:[1,6]=7 → (3+10)/2 → 7
フランメ:フランメのHPを7減少(3 → -4)
ラヴィ:フランメさーん!
フランメ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[3,1] → 4
GM:ふー、こえー
クロード・メグセリア:「っ、こいつら…!」
ラヴィ:「フランメー!?」
ダークトロール_1:「ぐわははは! 後ろで怯え隠れるなどグレンダール神官のすることではないわぁ!」
イール:「おい、よせよ!次はこっち来るじゃねぇか!?」
フランメ:「ぐっ、後は頼みます……」気絶
GM:ダークトロールの一撃がフランメの意識を刈り取る!
ボルグセンチュリオン_4:で、我々の出番なわけだが
ボルグセンチュリオン_4:切り返しⅡを宣言して、ラヴィへ攻撃! 命中は18!
ラヴィ:《カウンター》
ラヴィ:2d6+13+1+1+1 イージーグリップ命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+13+1+1+1) → 3[2,1]+13+1+1+1 → 19
ラヴィ:あぶね
ボルグセンチュリオン_4:くそー!
ラヴィ:K23+13+3+2@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[12]+18 → 2D:[4,1]=5 → 3+18 → 21
ラヴィ:《踏みつけ》
ラヴィ:2d6+10+1+1+1 ハードキッカー命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1+1+1) → 6[1,5]+10+1+1+1 → 19
ボルグセンチュリオン_4:ボルグセンチュリオン_4のHPを14減少(21 → 7)
ボルグセンチュリオン_4:当たる
ラヴィ:K30+12+3+2@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[11]+17 → 2D:[3,5]=8 → 8+17 → 25
ボルグセンチュリオン_4:ボルグセンチュリオン_4のHPを18減少(7 → -11)
ボルグセンチュリオン_4:俺は攻撃したと思ったら殺されていた
ラヴィ:真っ向から巨体を受け止め──
ラヴィ:「邪魔ぁっ!」
ラヴィ:後方へと反り投げる!
ラヴィ:「する!」
ラヴィ:そのまま倒立姿勢へと移行して飛び上がり──
ラヴィ:「なぁっ!」
ラヴィ:倒れたそのどてっぱらに脳天から飛び込んでいく!
ボルグセンチュリオン_4:『ぐわっ、どういう、ワザを、つかうんだ!?』
GM:攻撃を仕掛けたセンチュリオンは反撃を受けて絶命!
ボルグセンチュリオン_6:俺が最後だ! 切り返しⅡを宣言してラヴィへ攻撃!
ボルグセンチュリオン_6:命中は同じく18!
ラヴィ:2d6+13+1+1 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+13+1+1) → 9[3,6]+13+1+1 → 24
ラヴィ:ブレスカ発動!
ラヴィ:K10+11+3+2@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+16 → 2D:[5,6 1,2]=11,3 → 6,1+16 → 1回転 → 23
ボルグセンチュリオン_6:ボルグセンチュリオン_6のHPを16減少(33 → 17)
ボルグセンチュリオン_6:ぐえー
7ラウンド
GM:【第7ラウンド:先手】
GM:PC達の行動です
イール:はい。ではイールから
イール:16m地点に【スリープ・クラウド】
イール:2d6+14 行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+14) → 7[6,1]+14 → 21
GM:センチュリオンは抜けた
ダークトロール_1:そう、俺が魔力撃しなかったのはこのためよ!
ダークトロール_1:これが頭脳プレイ!
ダークトロール_1:2d6+12>=21
SwordWorld2.5 : (2D6+12>=21) → 6[2,4]+12 → 18 → 失敗
ダークトロール_1:すやぁ……
イール:これで30秒無力化成功!
イール:で、補助動作で背中のスレイプニルサックを起動。オークスパイダーへ搭載された状態になります
ダークトロール_1:ダークトロール_1のHPを5増加(32 → 37)
ダークトロール_1:また忘れておったわ
イール:でそのまま20mに移動して前衛を【アース・ヒール】内に収める
イール:これで手番終了です
GM:移動は、主動作の前!
イール:ガシャガシャガシャ!と背中から脚が突き出て多脚の奇怪なゴーレムに変形
:これサックの移動では?
GM:あ、そいつか
GM:ズルいぞ!
クロード・メグセリア:積載されるのでな
ラヴィ:ずるいぜ!
イール:突撃しながら魔法で眠らせる/
イール:その代わりオプション不可でクソ脆いので…
GM:では素通りさせるしかないな
▲目次に戻る
【行程4】
行程4
▲目次に戻る
【行程5】
行程5
▲目次に戻る
【行程6】
行程6
▲目次に戻る
【行程7】
行程7
▲目次に戻る
【行程8】
行程8
▲目次に戻る
【行程9】
行程9
▲目次に戻る
【行程10】
行程10
▲目次に戻る
【行程11】
行程11
▲目次に戻る
【行程12】
行程12
▲目次に戻る
【行程13】
行程13
▲目次に戻る
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソードワールド2.5』の二次創作物です。
(C) FarEast Amusement Research Co.Ltd.