白よりも白を求めて(GM:北山水)
PC1:“少年剣士” エステル【只人:冒険4(鋼鉄級):戦士5/野伏2/魔術師2】(キャラシート)PL:MAO
PC2:“闘射師” バレッタ【森人:冒険4(鋼鉄級):野伏6/武道家2】(キャラシート)PL:タチバナ
NPC:“漆黒精霊” アディム・リカル【闇人:冒険4(鋼鉄級):斥候4/精霊使い3/武道家2/野伏1】(キャラシート)NPC:北山水
メインログ|雑談ログ
目次
【導入】
“少年剣士”エステル:とりあえず4番に配置してみました。
”闘射師”バレッタ:5番ッス
”闘射師”バレッタ:もうちょい右にするか
”闘射師”バレッタ:10番で
”闘射師”バレッタ:余裕が出ました
GM:アディムは8番においてます
GM:白
GM:それは空に浮かぶ雲の色でしょう
GM:もしくは北方地域にあるとされる雪の色でしょう
GM:我々服飾人が求めるのはそのような白。生成なき白を求めているのです
GM:それを叶えられるものが、ノールベイトにあると聞きます
GM:私と共に探していただけませんか?
GM:■ノールベイト地方 ヒンシェルウッド冒険者ギルド支部
GM:北方平原ノールベイト
GM:ここは、北方山脈から年中吹雪が吹き下ろす非常に寒冷な地帯であり、氷原の中で人類の生存圏域は一割にも満たないと言われているそうです
???:「そんな、白を基調とした年中雪で覆われているこの地域に」
???:「我々が探している、服を一層に白くすためのものが眠っているのです」
???:
GM:君たち冒険者はそれぞれ何かしらの理由があり、アールマスからこのノールベイトに足を延ばした
GM:その中で受けた依頼が、目の前にいるこの男”求白者”ルーカスである
GM:"白"に覆われた防寒具を身にまとっているが、男はその服が視界に映るたびに、どこか不満げな顔をしている
”求白者”ルーカス:「服の白がどのように作られているかはご存じですか?」
GM:今回の依頼を受けた、君たち3人の、衣服の色も種族も異なる冒険者へと声をかける
“少年剣士”エステル:「そうですね──」ふむと考え込むのは赤毛の剣士。まだ少年と言ってもいい、幼い顔立ちの只人だ。
“少年剣士”エステル:「色つきの布であれば草花や鉱物で染めるといったことを聞いたことがありますが」
“少年剣士”エステル:「白──となると、逆にそれらが行われる前の絹や木綿」
“少年剣士”エステル:「そうしたものだと考えていました」
”闘射師”バレッタ:「……ウス」コクン、と小さな声で若干縮こまりながら頷く森人の弓使い。
”闘射師”バレッタ:「ボクも……綿とかは元々白いから……特に作る必要はないモノと考えてたッス」
”闘射師”バレッタ:「実際は、ちゃんと"色を付けて"仕上げているモノだったりするんスか……?」素朴な疑問から素直な返答と疑問を投げかけた。
"漆黒精霊"アディム:「白……ですか」熟考するのは、男とは反対の黒を基調とした衣に身を包んだ、褐色の男
"漆黒精霊"アディム:「自分の地元では、白は大変目立つものだったので…馴染みがありません」
"漆黒精霊"アディム:「白い石などでさらに色をつける…ですかね」
”求白者”ルーカス:「そうですね。綿の白は代表的な物でしょう」
”求白者”ルーカス:「ですが、そのままのものよりも白くする方法があります」
”求白者”ルーカス:「例えば日に晒すこと。太陽の加護は、色を日輪と同じものにしてしまいます」
“少年剣士”エステル:「ああ、確かに」
“少年剣士”エステル:「絵画などは陽の光にあてることで、色を失うと言ったことを聞いた覚えがありますね」
”闘射師”バレッタ:「……あえて色褪せさせることで色を抜く、というやり方があるなら確かにその方法で抜けていくのかも……」
”闘射師”バレッタ:「色んな知恵があるんスね」
”求白者”ルーカス:「もう一つは灰汁をつかった漂白です」
”求白者”ルーカス:「ですが、それらを行っても…どうしても黄味が混じってしまいます」
"漆黒精霊"アディム:「この白も白ですが…それでは満足いかないと」ルーカスの衣服を見ながら
”闘射師”バレッタ:「求めているのは、混じりけのない"純白"……とお見受けしても?」
”求白者”ルーカス:「そうです」頷きおもむろに窓の外を見る
”求白者”ルーカス:「我々服職人が求めているのは、雪のような白」
”求白者”ルーカス:「それがつくれるような何かがあると思い、依頼をいたしました」
“少年剣士”エステル:「なるほど」
“少年剣士”エステル:「──差し支えなければ、ですが」
“少年剣士”エステル:確認するように、依頼主と相対。
“少年剣士”エステル:「なにか──とおっしゃられましたが、目処のようなものはあるのでしょうか、ルーカスさんに?」
“少年剣士”エステル:でなければそれは、冒険の依頼などではなく、生涯をかけて探すべきようなシロモノだろう。
”求白者”ルーカス:「何もないところから探させるような無謀なことはいたしません」
”求白者”ルーカス:「これはノールベイトの民と商談を行っている方からお聞きした話なのですが」
GM:と、言ってルーカスは語りだす
GM:昔、空から白くも黒くもないものが落ちてきた
GM:それは炎も音もなく、ただ夜を割った
GM:落ちた場所は、雪が溶けず、影が薄く、夜でも明るかった
GM:そして、そこに在る物たちはすべて。樹も葉も鳥も獣もすべて白くなり
GM:他の色を覚えなくなったという
”求白者”ルーカス:「という伝承をヒンシェルウッドから見ると北西部の民から聞いたと」
“少年剣士”エステル:「白くも黒くもなく、炎も音もなく、夜でも明るく──」
“少年剣士”エステル:興味津々、目を輝かせ身を乗り出して。
“少年剣士”エステル:「まるで物語の謎掛けですね」
”闘射師”バレッタ:「……空からあらゆる色を奪い、"白"だけを存在させるモノが落ちて来た……」
"漆黒精霊"アディム:「何かが落ちてきて、すべてが白くなった…」
”闘射師”バレッタ:「どういう力が働いて、何が起きてるんスかね……それを手に取ったらボクも真っ白に……?」
”闘射師”バレッタ:「ヒェ~」少し想像して怖くなった
“少年剣士”エステル:「どうでしょう? それが落ちてきたことでそうなったのか」
“少年剣士”エステル:「あるいはそれがあること自体でそうなったのか」
“少年剣士”エステル:「はたまた──うん、色々と思いつきますね」
"漆黒精霊"アディム:「それが加護なのか呪いなのかも…わからないですからね」
"漆黒精霊"アディム:「…現地の方角にいけば、より詳しい方にお会いできるかもしれません」
“少年剣士”エステル:「はい。──つまるところ、それが目処ということでよろしいでしょうか、ルーカスさん?」
”求白者”ルーカス:「そうです。現地までの護衛と探索をお願いします」
”求白者”ルーカス:「護衛をしていただく都合、先に護衛代として銀貨35枚を先にお渡ししましょう」
“少年剣士”エステル:「お心遣いに感謝を。改めてよろしくお願いいたします」
”求白者”ルーカス:「もし、それらしきものを見つけることができたのなら…追加でお渡しいたします」
”闘射師”バレッタ:「おお」ゆっくりとその手に愛用の弓を取り「護衛の方は、お任せくださいッス」
“少年剣士”エステル:「アディムさんもその条件で大丈夫でしょうか?」
”闘射師”バレッタ:「探し物の方は大したことはできませんが、少なくとも、弓で射る事の方は得意分野ッスから……」
"漆黒精霊"アディム:「…ありがとうございます。自分も、大丈夫です」
”求白者”ルーカス:「それでは、明日。朝より出発ということで」
”求白者”ルーカス:「この旅は、よき白に巡り合えますように」
“少年剣士”エステル:「行程的には、何日ほどを想定すればよろしいでしょうか? 食料など備蓄しておく必要があるかもしれませんので」
”求白者”ルーカス:「食糧はこちらで往復1週間を目途に用意しておきます」
”求白者”ルーカス:「それくらいが、私としても身体の限度と思うので」
”闘射師”バレッタ:「了解いたしましたッス。出発前に少々揃えさせてもらえたら出発できると思うッス」
“少年剣士”エステル:「はい、こちらもそれで問題ありません」
"漆黒精霊"アディム:「…よろしくお願いします」
GM:ということで
GM:物品購入タイムだ
“少年剣士”エステル:お買い物は大丈夫です~ 雑談の方でも少し触れましたが、今回は副業判定なしと言う形でオケでしょうか?
GM:あとは…
GM:君たちは、ノールベイトへと行く前に副業をしている!
”闘射師”バレッタ:来ました
GM:どれだけ稼いだか判定タイムだ!
“少年剣士”エステル:やったー、働く冒険者。
“少年剣士”エステル:あふれる知性で労働してました。
”闘射師”バレッタ:労働してたッス、知力的な事を
“少年剣士”エステル:オケそうでしたらば判定いきまーす
GM:どうぞ!
“少年剣士”エステル:GS9 知力持久+【労働】
GoblinSlayer : (GS9) → 9 + 8[2,6] → 17
"漆黒精霊"アディム:木工職人してました
“少年剣士”エステル:それなりだー 3d6+9
"漆黒精霊"アディム:GS7
GoblinSlayer : (GS7) → 7 + 4[1,3] → 11
”闘射師”バレッタ:知力持久で労働熟練なので2ボーナスも追加
“少年剣士”エステル:帳簿つけたり、代筆したりしてました。コツコツ貯めてます。
”闘射師”バレッタ:2d6+4+2+2
GoblinSlayer : (2D6+4+2+2) → 9[6,3]+4+2+2 → 17
”闘射師”バレッタ:なかなか稼いでたッス、今回も木工スプーンを納入とかしてたッス
“少年剣士”エステル:3d6+9
GoblinSlayer : (3D6+9) → 11[6,1,4]+9 → 20
"漆黒精霊"アディム:今回は売れ行きいまいち
“少年剣士”エステル:20銀貨を獲得。合計186銀貨となりました。
"漆黒精霊"アディム:2d6+8
GoblinSlayer : (2D6+8) → 9[6,3]+8 → 17
"漆黒精霊"アディム:17枚おかね確認しました
”闘射師”バレッタ:3d6+9
GoblinSlayer : (3D6+9) → 10[4,1,5]+9 → 19
GM:17は3d6+9ですね
”闘射師”バレッタ:ありがとうございます!
”闘射師”バレッタ:"闘射師"バレッタの銀貨を19増加(232 → 251)
”闘射師”バレッタ:まあまあの稼ぎッス
GM:何も買うものなければ出発だ
“少年剣士”エステル:はーい!<出発だ
”闘射師”バレッタ:出発ッス!
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【行程1】
GM:今日は幸運なことに
GM:灰青がかった空が広がり、天候は安定している
GM:強い風もなく、雪も降ってはいない
GM:しかし、見渡す限り続く雪原は距離と方角の感覚を容易に狂わせるだろう
GM:■長距離移動 難易度:13
GM:消耗 成功1 失敗1d3
"漆黒精霊"アディム:GS8
GoblinSlayer : (GS8) → 8 + 5[1,4] → 13
“少年剣士”エステル:GS13 長距離移動
GoblinSlayer : (GS13) → 13 + 9[4,5] → 22
GM:"漆黒精霊"アディムの消耗を1増加(0 → 1)
”闘射師”バレッタ:2d6+4+4>=15
GoblinSlayer : (2D6+4+4>=15) → 8[2,6]+4+4 → 16 → 成功
”闘射師”バレッタ:順調ッス
”闘射師”バレッタ:"闘射師"バレッタの消耗を1増加(0 → 1)
GM:いいね!
“少年剣士”エステル:“少年剣士”エステルの消耗を1増加(0 → 1)
”求白者”ルーカス:「日の向きからして方角はこちらで間違いないでしょう」
”求白者”ルーカス:3人の隊列の中心から、現在の進みが順調だという
"漆黒精霊"アディム:「…ですが、あまり目印になるものがなくて迷いますね」
“少年剣士”エステル:「ノールベイトならでは──ですね」
“少年剣士”エステル:一面の雪原。美しくあるが、人にはあまりやさしくない。
”闘射師”バレッタ:「一面の雪景……雪が降らないから足跡も消えず来た道は覚えられるのは僥倖……」とまで呟いた後
”闘射師”バレッタ:「サムイ」震え始めた
”闘射師”バレッタ:「ノールベイト、生涯で初めて来たッスけど……過去最大に寒いッスね……あったかい服に変えて来てよかった……」
“少年剣士”エステル:「天より寒風、地よりは氷雪」
“少年剣士”エステル:「準備を怠れば、ちょっとした移動でも大冒険ですね、それこそ」
“少年剣士”エステル:笑みはたたえたまま。
“少年剣士”エステル:からかってるわけではない。この少年の平時はこれというだけだ。
”闘射師”バレッタ:「おお、凍えないよう気を付けないとッスね……うぅさむ」
"漆黒精霊"アディム:「前に来たときは…船上だったので、海上とはまた別の寒さで堪えますね」
“少年剣士”エステル:「そういえば──」ふと、思い出したように。
“少年剣士”エステル:「随分と旅慣れてらっしゃいますね、ルーカスさんは」
“少年剣士”エステル:「お伺いするのを失念していましたが、そうした生業の方でしょうか?」
”求白者”ルーカス:「私の本業は服職人です。普通であれば、商人から色んな生地を買いつけ工房にいると思われそうですが」
”求白者”ルーカス:「誰も見たことがないような服を作るには、買い付けた物では足りないのです」
”求白者”ルーカス:「それで、自ら出歩くことが多いんです」すこし苦笑しながら答えを返す
“少年剣士”エステル:「なるほど。奥が深いものですね、服飾の道も」
”闘射師”バレッタ:「行動的な人ッスね。本当に欲しいモノのために足を止めない行動力……大したものッス」
”闘射師”バレッタ:「ボクなんかは故郷を40年以上出ずに生きてたモノだからまるで違う世界に生きてるッス……」
"漆黒精霊"アディム:「自分も…実用性ばかりを気にしてたので」
"漆黒精霊"アディム:「まるで……芸術品を作るようなものなのですね」
“少年剣士”エステル:「夢中になれるものが見つかれば」
“少年剣士”エステル:「誰しも足が止まらなくなると思いますよ、私は」
”闘射師”バレッタ:「今は、ちょっとわかるかもッスね」
”求白者”ルーカス:「皆さんも見たことのない場所や奥地に眠る宝を求めて冒険者になったのですか?」
“少年剣士”エステル:んー と、少し考え込む。
“少年剣士”エステル:「微妙なところではありますが」
“少年剣士”エステル:「『見たことのない場所や奥地に眠る宝を求めて』ではなく」
“少年剣士”エステル:「『その求める行為自体を求めて』──と言った感じでしょうか。あえて言葉にするのであれば」
”闘射師”バレッタ:「"冒険を行う事"。それそのものがエステル殿の欲する事なんスか?」
“少年剣士”エステル:「そうですね。動悸としては不純かつ幼くあるかもしれませんが」
“少年剣士”エステル:「『吟遊詩人らが謳う冒険者のように生きたい』というのが、私の欲するところですね」
"漆黒精霊"アディム:「とてもロマン……」
”求白者”ルーカス:「夢がありますね」
“少年剣士”エステル:「ありがとうございます。──まあ、控えめに言っても道半ばどころか入口に入れたかどうかも怪しい訳ですが」
”求白者”ルーカス:「お二方は?」
”闘射師”バレッタ:「…………」ぽん、と己の弓に手を振れ「冒険者になったきっかけは"大物狩り"……まあ大きな獲物を仕留めたいからッス」
”闘射師”バレッタ:「故郷に姉貴分というか、腐れ縁と言うか……弓の腕をよく張り合ってた森人がいたんスよ」
”闘射師”バレッタ:「そいつと今も張り合ってる所で。故郷を出て四方世界を回り、10年経ったら戻って一番大きい獲物の"拓"を持ち帰る勝負を」
”闘射師”バレッタ:「そんなくだらない意地の張り合いをするために冒険者になったッス」
“少年剣士”エステル:「気の長い──あ、いえ。森人なのでそうでもないのでしょうか?」
“少年剣士”エステル:<10年越しの勝負
”求白者”ルーカス:「狩猟勝負ですか。いいですね」
”闘射師”バレッタ:「まだ半分も経過してないから……できる限り大物を狙い続けたいと思ってるッスよ」
"漆黒精霊"アディム:少しだけ言いづらそうに、顔をうつむきつつ
"漆黒精霊"アディム:「二人とも、しっかり大きな目標があって……いいですね」
“少年剣士”エステル:「そうですね、軸を持って生を過ごせていると言う意味では、幸運だと思います、私は」
“少年剣士”エステル:「ですがこれはあくまでも私の場合です」
“少年剣士”エステル:「よしあしではなく、ただの違いだと思いますよ」
"漆黒精霊"アディム:ほんと?と言いたげな感じでじっとエステルを見る
“少年剣士”エステル:「僭越かもしれませんが、あえて加えるのあれば」
“少年剣士”エステル:「大きな目標があるから偉いと言うわけではないですからね。ことと場合によってはそれに執着して命取りになりかねません」
“少年剣士”エステル:にっこりと、その表情に笑顔で応じる。
"漆黒精霊"アディム:「…聞いても、笑わないでくださいね」
"漆黒精霊"アディム:「自分は、冒険を通して……」
"漆黒精霊"アディム:「……」少しの間言いよどみ
"漆黒精霊"アディム:「……地上に出て、運命の女の子と疑念を抱くことなく付き合ってみたい!」
"漆黒精霊"アディム:「……………です」
”闘射師”バレッタ:「なんと」
“少年剣士”エステル:「運命の女の子!」
"漆黒精霊"アディム:「…………………」言葉を放った後にアディムが縮こまる
“少年剣士”エステル:「素敵ですね、浪漫があります」
”闘射師”バレッタ:「……それもまた良いモノかと思うッスよ」
”求白者”ルーカス:「そうですよ。なにも恥ずかしがることはありません」
“少年剣士”エステル:「はい、先程アディムさんは私とバレッタさんに対して『大きな目標を持っている』とおっしゃられてましたが」
“少年剣士”エステル:「アディムさんのそれも十二分」
“少年剣士”エステル:「いえ、ひょっとすれば、もっとすごい目標なのではないかと、ええ」
”闘射師”バレッタ:「旅を通じて気持ちを通じさせた恋人を故郷に連れて幸せに暮らしましたとさ……という御伽噺が王道なくらいッスからね」
”闘射師”バレッタ:「旅の目的の成就にいくら燃えてもいい、それがボクの意見ッス……」
”求白者”ルーカス:「バレッタさんの言う通りです」
”求白者”ルーカス:「冒険者を続ければ、運命とも呼べるような絆の仲間だってできるでしょうし」
”求白者”ルーカス:「王道の物語でもありますしね」
"漆黒精霊"アディム:顔をぷるぷると震わせながら、浅黒い肌が赤く染まっていき
"漆黒精霊"アディム:「……あ、ありがとうございます。なんだか褒めてもらえるなんて」
“少年剣士”エステル:そういえばこのお二人は以前の冒険のあとに少し良い雰囲気だったような──みたいなことを思い出す。
“少年剣士”エステル:「──どんな方なんですか、アディムさんの運命の少女は?」
"漆黒精霊"アディム:「……まだわからないです」
"漆黒精霊"アディム:理想だけはあっても、まだ輪郭を保ってない
GM:野生生物も何もおらず、灰青の空をあるいていく最中。ふと、ルーカスが立ち止まる
“少年剣士”エステル:「なるほど。運命にはいまだ──と」
“少年剣士”エステル:依頼主の挙動に気づき、歩を止め周囲を警戒。
GM:林の中にとある1本の樹にルーカスが視線を送る
”闘射師”バレッタ:即座に弓を取りながら「……何か見つけたモノでも?」
GM:その樹には、青い染め布が巻かれ、枝には動物の毛皮が降ろされている
”求白者”ルーカス:「どうやら、集落の近くに来たようですね」
“少年剣士”エステル:「あれはしるし──といったところでしょうか?」
”求白者”ルーカス:「この青い布が、商人が言っていた部族のものと一致してます」
“少年剣士”エステル:柄に乗せていた手を下ろす。どうやら今すぐどうこうという訳ではなさそうだ。
”求白者”ルーカス:「このあたりで何かされているのかもしれませんね」
”求白者”ルーカス:「話によると、どうやら部族の方はとても親切だったと。聞きました」
“少年剣士”エステル:「幸いですね。ではまず接触を?」
”闘射師”バレッタ:ふう、と一息つき「それはよかった。諸々の話を聞く事も期待できそうッスね……」
”求白者”ルーカス:「そうですね。近くを探しましょう」
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【行程2】
GM:君たちは幸運にも、近くの先住民に出会い
GM:親切にも集落へと案内をされる
GM:この辺りは狼人達が暮らす集落であり、自然と共に共生をしている
GM:柵や壁といった明確な境界はなく
GM:それでも自然と「ここが村だ」と分かるまとまりがあった
GM:木の骨組みに獣皮や厚手の布を張った小屋や、雪風を防ぐ地下に掘られた居住空間がある
狼人部族:「よくきたね、あんたたち。あれだろ?ちょうさなんとかの人たちだろ?」
GM:集落の民である、狼人は愛想ひょうきんによく君たちに言葉を問いかけた
”闘射師”バレッタ:「ドウモ」初対面の相手にはぎくしゃくしながら応対する陰キャ
“少年剣士”エステル:「調べに訪れたのは確かですが、調査団とはまた別となりますね」
"漆黒精霊"アディム:ぎこちなく会釈をする
“少年剣士”エステル:「差し支えなければ色々とご享受頂ければと、はい」
“少年剣士”エステル:人懐っこい笑顔で卒なく応じる。
狼人部族:「そうなんだい。いろいろあるんだねえ」
“少年剣士”エステル:「ええ、いろいろです」
狼人部族:「おかね……?はないよ?」
“少年剣士”エステル:「ですが厳しくも美しい自然と、そこに暮らす人々」
“少年剣士”エステル:「それに──興味深い伝承があると聞き及びました」
“少年剣士”エステル:「よければそうしたことに詳しい方を、紹介頂けませんか?」
狼人部族:直前までは笑顔だったのに、一瞬顔が強張る
”闘射師”バレッタ:「……??な、なにか?」少しおどおどしている
”求白者”ルーカス:「飾られていた青い布は素敵でしたが、今回は別の目的があります」
”求白者”ルーカス:「"すべてが白くなる"場所について、の情報を探しております」
GM:この言葉を切っ掛けに、バレッタの困惑は確信に移る
狼人部族:「……あんたたち。それ”だけ”はやめといたほうがいいよ」
狼人部族:「それが目的なら帰った方がいい」
"漆黒精霊"アディム:「え……?」
GM:狼人は、黙り込む
“少年剣士”エステル:「お気遣いありがとうございます」
“少年剣士”エステル:良くも悪くも、芯に触れてしまったようだと理解する。
“少年剣士”エステル:ふむ、GM。
GM:はい
”闘射師”バレッタ:おろおろしはじめる
“少年剣士”エステル:【交渉:説得】を試みてみたく思うのですが、いかがでしょうか?
“少年剣士”エステル:<基本278頁
GM:はい!可能です!
”闘射師”バレッタ:おお!
“少年剣士”エステル:内容としては、狼人部族の人の気遣いに感謝しますが。
”闘射師”バレッタ:私もあるな、もしエステル殿がダメだったら私が続きます
GM:するとですねぇ…15くらいかなぁ
“少年剣士”エステル:撤退しなくてはならないのかどうか を判断するためにも、可能なことだけでも教えてもらえないか、みたいな?
“少年剣士”エステル:ありがとうございます<判定可能
GM:失敗しても少し情報出したりとかいろいろ補填はありますので
“少年剣士”エステル:知力が第一になるようなのですが、第二はどれになりますでしょうか?<判定
GM:そうですねぇ…今回は、説得にいい言葉を紡ぎだせたかってことで反射でお願いします
“少年剣士”エステル:となると4+3に技能のボーナス1を加えて8スタートですね。ちと厳し目か。
“少年剣士”エステル:いきまーす!
“少年剣士”エステル:gs8>=15
GoblinSlayer : (GS8>=15) → 8 + 10[6,4] → 18 → 成功
GM:えらい!
”闘射師”バレッタ:成功だ!
“少年剣士”エステル:(`・ω・´)
”闘射師”バレッタ:胴上げじゃ!
”闘射師”バレッタ:さあ情報を聞くぞ
GM:すると、狼人はこのようなことを教えてくれるだろう
GM:・その場所に長くいると、自身も色を失ってしまう
・過去に言いつけを破って向かったものがいるが、色を失ってしまい、魂が帰ってこれなくなった
・その土地の周りの獣は、あるべき形をしていない
狼人部族:「悪いことは言わない。それが目的なら帰った方がいいぞ」
“少年剣士”エステル:「お気遣いありがとうございます」ぺこり、と感謝の礼。
"漆黒精霊"アディム:「…ありがとうございます」
狼人部族:「…………だが」
”闘射師”バレッタ:「?」
狼人部族:「どうしても、というのなら」
狼人部族:「本当は物なしには教えられないが、仕事を手伝ってくれたら、場所くらいは教えてやる」
“少年剣士”エステル:「──なるほど。しかるべき対価を示せれば、と」
”闘射師”バレッタ:「……依頼人の目的を果たすためにも、ボクも引き受ける事をお勧めしたいッスね、話を聞いてみたいと思うッス」
“少年剣士”エステル:「そうですね。無論内容次第ではありますが」
”求白者”ルーカス:「手伝えることならなんでもやります」
“少年剣士”エステル:「アディムさんもよろしいでしょうか?」
"漆黒精霊"アディム:「…自分も、手伝います」
“少年剣士”エステル:「では親切な狼人部族さん、お仕事の内容を教えて頂けますか?」
狼人部族:「ああ。手伝ってほしい内容は─────」
GM:以下の仕事を手伝ってほしいと頼まれる
・獣皮のなめし【職人:革細工】
・狩猟の補助【命中判定】
・集落への道しるべの設置及び補修【工作or職人:木工】
GM:上下は難易度11で、真ん中は、命中18が目標値です
“少年剣士”エステル:ふむふむ
“少年剣士”エステル:これは、一つの項目に対して複数人が成功した場合、どうなりますでしょうか?
GM:そうですね。今回は成功数というよりも失敗による消耗を目的としていたので
GM:複数人が成功してもメリットはないですが、複数人参加が可能です
“少年剣士”エステル:なるほど、特に全部の項目にチャレンジする必要もなさそうですね、そうなりますと。
GM:そうですね
“少年剣士”エステル:ありがとうございます。あと命中は特に投擲や弩級でなく、得意な武器による近接攻撃の命中判定でも大丈夫そうでしょうか?
GM:OKです!
“少年剣士”エステル:となるとエステルは職人も工作も持ってないので狩猟の補助かなぁ
”闘射師”バレッタ:命中には自信があるぞ
"漆黒精霊"アディム:木工頑張りますか
”闘射師”バレッタ:地味に私も持ってないですね
“少年剣士”エステル:ん、アディムくんがそっちに行くなら
”闘射師”バレッタ:革細工やるか……?
“少年剣士”エステル:せっかくだ、バラけましょう。獣皮なめしチャレンジ!
”闘射師”バレッタ:おお
GM:おー
“少年剣士”エステル:昔取った杵柄(生まれが猟師)でいくぜ!
“少年剣士”エステル:となると技量が3だから──じっくり作るなら持久、ぱぱっと作るなら集中といった感じでしょうか
“少年剣士”エステル:<第二能力値
GM:そうですね!
GM:どちらでも大丈夫です!
“少年剣士”エステル:ありがとうございます。では性格的にもぱぱっよりじっくりタイプなので、技量持久の7でチャレンジしてみます!
“少年剣士”エステル:GS7>=11 獣皮のなめし【職人:革細工】
GoblinSlayer : (GS7>=11) → 7 + 6[5,1] → 13 → 成功
“少年剣士”エステル:成功!
GM:いいすべりだし!
GM:ちなみに失敗したら、1消耗してもらう予定でした>全判定
“少年剣士”エステル:なるほど~
”闘射師”バレッタ:消耗は少なく抑えるに越したことはない……
"漆黒精霊"アディム:アディムもチャレンジ!各箇所を設置補修していくのに、手早くこなさないといけないから反射でやるぜ!
"漆黒精霊"アディム:GS8>=11 集落への道しるべの設置及び補修
GoblinSlayer : (GS8>=11) → 8 + 6[1,5] → 14 → 成功
“少年剣士”エステル:やったー!
”闘射師”バレッタ:やったぞい
“少年剣士”エステル:あとはバレッタちゃんの狩猟お手伝いだ!
”闘射師”バレッタ:技量集中6で野伏6、弩弓習熟で2なのでGS14で挑みます
”闘射師”バレッタ:GS14>=18
GoblinSlayer : (GS14>=18) → 14 + 5[3,2] → 19 → 成功
”闘射師”バレッタ:うまく行ったッス
GM:やったね!
“少年剣士”エステル:ぱーふぇくとお手伝い!
GM:それぞれちょっとやってるRPやってきましょう!
GM:■革なめしの手伝い
GM:ここでは、原始的な方法で革なめしを行っている
GM:ナイフで肉や薄皮を剥ぎ、柔らかくなるまで棒などで叩き、煙でいぶす
GM:地道な作業である
“少年剣士”エステル:「懐かしいですね──子供の頃を思い出します」
“少年剣士”エステル:慣れた手つきで、ひとつひとつ丁寧に、与えられた革をなめしていく。
“少年剣士”エステル:父母が健在だったころ、仕留めた獲物の革をなめす手伝いをするのが、少年の日課だった。
”求白者”ルーカス:「革を取り寄せることはよくありますが、こう作られていたとは」皮なめしの作業の手伝いに入っていた
“少年剣士”エステル:「服飾であれば」
“少年剣士”エステル:「革も布と同じく重要でしょうから」
“少年剣士”エステル:「求めるものとは違うかもしれませんが、よい経験となるかもしれませんね」
”求白者”ルーカス:「そうですね。作り方がわかれば、また見えてくるものが違ってきますから」
GM:■狩猟の補助
GM:斜面になっている林の中、狼人の民に混ざり糧となる鹿を狩猟する
GM:鹿は、君たち狩猟班の気配にまだ気づいていない
GM:狙い放つなら今だ
”闘射師”バレッタ:口の中に雪を入れ、白い息が出ないように息を潜め続けていた。
”闘射師”バレッタ:支給された矢を1本、愛用の弓に番えてすでに狙いを定め終えている。鏃の向きはすでに胴の真ん中
”闘射師”バレッタ:("合った")
”闘射師”バレッタ:ヒュンッ!
”闘射師”バレッタ:完全な不意打ちとなり……鹿の心臓の位置を一突きで貫通させにかかる!
GM:短い絹を裂くような悲鳴と共に、鹿は倒れ、そのまま苦しむことなく事切れた
”闘射師”バレッタ:残心。
狼人部族:「おお~」
”闘射師”バレッタ:「血抜きを済ませてしまいましょう。なかなか食いでのある鹿を仕留める事ができたッス……」
”闘射師”バレッタ:「あのサイズの鹿をもう2,3匹仕留めれば集落中に行きわたるくらいには余裕のある食料になるハズ……」
狼人部族:「すばらしいじゃないか!姉ちゃん。冒険者やめてここにいてくれないかい!」
”闘射師”バレッタ:「……………」首を傾げながら「残念っスけど……狩る獲物を探すのはノールベイトだけと決めた訳ではないので……」
”闘射師”バレッタ:「腕を褒められるのは嬉しいッスけど、もうしばらく旅を続ける用事があるッス……申し訳ありません」頭を下げる
狼人部族:「残念だ。でも、姉ちゃんならもっといいもの取れそうだもんな!」
GM:■集落への道しるべの設置及び補修
GM:集落の周辺の道しるべは少ない
GM:近隣部族と身内のために最低限の個数をおかれていたものの
GM:近頃の開拓団と関わりのことも考え、新たにいくつかの道しるべを設置したいとのことだ
狼人部族:「兄ちゃん、頼むよ。俺たちおかね?ってのに興味があるんだ」
狼人部族:「だから、外の人と関わるために道しるべを作っときたいんだ!」
"漆黒精霊"アディム:「…そしたら、雪がかかってもわかりやすいものがいいですね」
"漆黒精霊"アディム:身の丈よりも高い棒に、青い布を括り付けていく
"漆黒精霊"アディム:そして、激しい雪に覆われても倒れないように、周辺を組んで補強していく
狼人部族:「おぉ。わかりやすくていいな!」
狼人部族:「ひんせるおっと?まで全部つなげようぜ!」
"漆黒精霊"アディム:「……ヒンシェルウッドまでは、流石にちょっと無理がありますね」
GM:君たちの活躍を部族たちは大層に気に入ったようだ
GM:手伝いでその日の一日を終えることになった
GM:安全ではある土地だが、極寒の地であり、防寒も大したものではない
GM:移動の疲れもあり、疲労が癒えることはないであろう
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【行程3】
GM:翌日、朝
GM:昨日の灰青の空は、少し色を失う
GM:激しくはないものの、雪空の下。君たちは目的地を目指して出発することとなる
GM:目的とする地は、この集落の北にあるようだ
“少年剣士”エステル:「結果だけ見れば──」
“少年剣士”エステル:「諍うこともなく、目的地を知ることができた──と」
“少年剣士”エステル:「幸先としては上々ではないでしょうか?」
"漆黒精霊"アディム:「…余計な消耗もなく、友好的に寝床も貸していただけましたね」
”闘射師”バレッタ:「十分、ここから目的地に向える体調でいけると思うッス」
“少年剣士”エステル:「好評でしたからね。バレッタさんの成果に、アディムさんの仕事は」
”求白者”ルーカス:「幸先がいいですね。運に見放されずに済んだようです」
”闘射師”バレッタ:「何十年もこればっかりやって生きて来たモノで……弓矢で狩りする事だけは本当に誰にも負ける気はないッスよ」
"漆黒精霊"アディム:「極めし者の業、ですね」
”闘射師”バレッタ:「そろそろとっておきの大技も体得を狙って行くつもりッス」
”闘射師”バレッタ:「ここから先の冒険で……より大きなモノを狩るためにも」
“少年剣士”エステル:「頼もしいですね」
GM:……さて、みなさん
GM:ここで【観察】9をどうぞ
"漆黒精霊"アディム:GS9
GoblinSlayer : (GS9) → 9 + 5[2,3] → 14
”闘射師”バレッタ:知力集中と野伏!得意分野だ
“少年剣士”エステル:GS9 観察>=9
GoblinSlayer : (GS9) → 9 + 6[2,4] → 15
”闘射師”バレッタ:2d+4+1+6
GoblinSlayer : (2D6+4+1+6) → 9[4,5]+4+1+6 → 20
GM:いいね!
”闘射師”バレッタ:大成功だ
“少年剣士”エステル:おお、すごい
GM:…この辺りも、林の中であるが
GM:周辺にはまばらまばらに白い木がいたが、徐々に、白い木が増え始める
GM:最初はそれが白樺かと思った
GM:しかし、少し目を凝らすだけでもわかる
GM:その樹皮は白樺のように薄皮のものではなく、凹凸のある樹皮の模様だ
GM:だが色だけが失われ
GM:木目や割れ目までもが白の濃淡だけで表されている
GM:幹そのものが、白いのだ
”求白者”ルーカス:「……なるほど」
GM:とだけ、ルーカスは、喜びも恐怖も見せずに言った
”闘射師”バレッタ:木の割れ目に触れて、驚愕している「……なんてこった」
“少年剣士”エステル:「その場所に長くいると、自身も色を失ってしまう──」
“少年剣士”エステル:「伺った内容と一致しますね」
”闘射師”バレッタ:「見てくださいッス……この木、表面だけじゃない……中身の部分も真っ白になってるッス、割れ目から見ればわかります」
“少年剣士”エステル:ちなみにGM、変色している樹木ですが
“少年剣士”エステル:形状などに変化がないかなど判断できますでしょうか? 知識系のなんらかで
GM:そうですね…!
GM:博識判定:11で!
“少年剣士”エステル:GS9>=11 博識
GoblinSlayer : (GS9>=11) → 9 + 5[2,3] → 14 → 成功
”闘射師”バレッタ:やった
“少年剣士”エステル:やったぜ!
GM:枝葉が落ち、幹のみになってる以外は
GM:君の知るような木とかわらない
GM:ただ一つ、色が抜けていることを除いて
“少年剣士”エステル:「形状の変質はなさそうですね」枝葉を手に取り、細かな確認を行いながら口にする。
“少年剣士”エステル:「あるべき形をしていない──とは、あくまでも獣に対しての話なのか」
“少年剣士”エステル:「あるいは先に進めば、木々にも影響があるのか──」
“少年剣士”エステル:他には確か『色を失ったものがいたが』ということだった。
“少年剣士”エステル:その場合魂が帰ってこれなくなるらしいが、事実であるならば失わずにすむ手立てもあるのかもしれない。
”闘射師”バレッタ:「……仮に、ボク達の色まで抜けるかもしれない代物であると仮定した上で……」
”闘射師”バレッタ:「それを踏まえた上で防ぐ手段なんてあるんスかね……?
“少年剣士”エステル:「なんらかの魔術的なものであれば、抗ずる力を強めればなんとかなるかもしれませんが」
"漆黒精霊"アディム:「方法があれば、あそこの人が戻らないってことはなかったかとは…」
“少年剣士”エステル:「ええ、なにせ仕組みも理由も不明です。確実な手は今のところ思いつきませんね」
”闘射師”バレッタ:「……解明するために、色を失うリスク覚悟で前に進むしかないって事っスか……」
”闘射師”バレッタ:「ヒェ~、まいったな……」
“少年剣士”エステル:「──まずは依頼主の意向を伺ってみたいところですね」
“少年剣士”エステル:「現象自体の確認はとれました。どうされますか、ルーカスさん?」
”求白者”ルーカス:「……」ぺたり、ぺたりと”白”の樹を触る
”闘射師”バレッタ:「……やはり、興味深いモノッスか?」
”求白者”ルーカス:「正直なところ…」
”求白者”ルーカス:「私は、湧き出る職人としての本能を抑えるのに必死です」
”求白者”ルーカス:「私の”冒険”と言える果てのものが、今目の前にあるんですから…!」
”闘射師”バレッタ:「…………」ごくり、と息を飲むが。
”闘射師”バレッタ:「前金を貰っている身ッスから。多少の危険がある場面で即座に引き返そうとは言うつもりも一応ないッス……」
”闘射師”バレッタ:「ギリギリまで、探索の道中の護衛は務めるつもりではいるッス。……みなさんも?」
“少年剣士”エステル:「──そうですね。ひとつ確認をよろしいでしょうか、ルーカスさん?」
”求白者”ルーカス:「はい、なんでしょうか…?」
“少年剣士”エステル:「あなたが求めてらっしゃるのは、雪のような白と伺いました」
“少年剣士”エステル:一拍おいて、誤らぬように慎重に。
“少年剣士”エステル:「あなはたそれを知ることさえできれば、そのあとはどうなっても構わないのか」
“少年剣士”エステル:「それとも知り得たそれを、職人として後に活かしたいのか」
“少年剣士”エステル:「それによって、私たちの護衛の意味合いが変わってくるかもしれません」
“少年剣士”エステル:「差し支えなければ、お聞かせいただければと」
”求白者”ルーカス:「……私は」
”求白者”ルーカス:「この知りえた物を、服へと活かすために」
“少年剣士”エステル:「ありがとうございます」ぺこり、と頭を下げる。
“少年剣士”エステル:「では職人としてのあなたがそう判断したように」
“少年剣士”エステル:「冒険者である私は護衛の依頼を勤め上げるため」
“少年剣士”エステル:「あなたの無事を第一に考えさせて頂きます」
“少年剣士”エステル:丁寧にひとつひとつ、しっかりと説明する。場合によっては気分を害しかねない。
“少年剣士”エステル:「つまり──」
“少年剣士”エステル:「あまりにも危険であると判断した場合には、撤収を進言させて頂きます」
“少年剣士”エステル:「少なくとも、伝承の場所は確認できた訳ですから」
“少年剣士”エステル:「なんらかの事態が生じた場合には、その対策を講じて改めて──も可能ではないかと」
”闘射師”バレッタ:「……概ねボクも同意見ッス」少し後ろから付け足す様に
”闘射師”バレッタ:「目的のために生きるモノが、望みのために冒険するからボク達は冒険者なんス」
”闘射師”バレッタ:「生きて叶える事が大前提。安全な道を行くために回り道をしながら進まなければいけない夢かもしれない」
”闘射師”バレッタ:「あまりにも長い戦いになると、ボクらもどこまでお付き合いできるか分かったモノではないッスが……少なくとも行って戻るまでの道中は」
”闘射師”バレッタ:「全力で貴方の護衛の仕事。やり遂げる所存ッス」
"漆黒精霊"アディム:「…自分たちの仕事はルーカスさんの生存が第一優先です」
"漆黒精霊"アディム:「できることならば、協力をしていきますが……」
"漆黒精霊"アディム:「無謀ともいえるようなことが起きるのであれば、首は盾に触れません」
"漆黒精霊"アディム:「そのことだけは理解してください」
“少年剣士”エステル:「──それでいかがでしょうか、ルーカスさん?」
”求白者”ルーカス:「……ええ。わかりました。ですが」苦虫をつぶした顔をするが、命なくしては服は作れない
”求白者”ルーカス:「この樹の皮だけ、調査のために端材として持ち帰ってもいいですか?」
“少年剣士”エステル:「慎重に取り扱えば問題ないかと」
“少年剣士”エステル:「──本音をいえば、私も『雪のような白』は気になりますから」
“少年剣士”エステル:「ルーカスさんにはぜひその謎を解き明かしてもらいたいですからね」
“少年剣士”エステル:前言と反するだけに、やや苦笑しながら告げる。
”求白者”ルーカス:「ありがとうございます。では」
”闘射師”バレッタ:「……」(それはそれとして、緊張するッス……無事戻れるかな今回も……)
GM:樹皮を剝がそうと、ルーカスはナイフを取り出し樹に当てる
GM:─────サクッ
GM:まるで、乾燥した麦穂を鎌で刈り取るかのような
GM:おおよそ樹皮を剥がすような音とは思えないようなあまりにも軽い音がする
GM:そのことに気づくよりも前に
GM:刃が入った樹は、形を保つことをできずに
GM:パラパラと、灰のように崩れ…雪風に乗って塵が流れていった
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【行程4】
”求白者”ルーカス:「─────────え?」
”求白者”ルーカス:感触が”樹のそれ”ではない
”求白者”ルーカス:まるで、燃え果て白くなった炭にナイフを立てたかのような感触に慄いている
“少年剣士”エステル:「ルーカスさん!」異常に気づき、依頼主の腕をつかみ強引に木のそばから引き剥がそうとします。
”闘射師”バレッタ:「!?」ビクッ!と少し怯えた顔でそちらを向く
”闘射師”バレッタ:「一体何が……!?」
"漆黒精霊"アディム:「木の音ではない…ですよね」
”求白者”ルーカス:崩れた灰のようなものが、顔にかかり呆然としながら
”求白者”ルーカス:「……今の音、聞こえました?」
”闘射師”バレッタ:「聞こえたッスけど……」と口にした後、彼女はナイフを持つルーカスの手と、今まさに崩れ落ちていく樹を見て
”闘射師”バレッタ:「……いや、待った。ちょっと待ってほしいッス……今の、"足音"とかじゃなくて……樹にナイフを立てた音……!?」
“少年剣士”エステル:「はい。異常です」
“少年剣士”エステル:「一旦離れて頂けますか?」腕を掴む手に力が入る。
”求白者”ルーカス:「は、はい……」樹があった場所から1歩、2歩と離れ
“少年剣士”エステル:「すみません、念の為樹に触れた手袋も外してもらった方がいいかもしれませんね」
”求白者”ルーカス:そのまま手袋を外す
“少年剣士”エステル:そして塵と化した元樹木のあったあたりを観察する。
”闘射師”バレッタ:「……手袋をしばらく見てるッス。色が落ちないかだけ」
“少年剣士”エステル:その殆どは雪風と共に流されたようだが──
“少年剣士”エステル:そんな訳で、なにか残ったりしますでしょうか?
GM:ほとんどが風に流されていますが、根に近い方はわずかに残っています。
GM:断面がスポンジ状になっている。などということはない
GM:折れた樹がそのままの形で残っているのにもかかわらず、風に流されるほどもろく、断面も白くなっている
“少年剣士”エステル:観察──まずは触れることなく、近づくことなく。可能な限り情報の収集を。
”闘射師”バレッタ:手袋の色に変化はありますか?
GM:手袋は、今のところは変化は見受けられない
”闘射師”バレッタ:ふぅ、と息を吐き(……ただちに漂白された物体そのものから移って行く類の現象ではないみたいッスね)
“少年剣士”エステル:「……触れれただけで崩れるほど脆くなっている? あるいは、触れることで脆くなる?」ぶつぶつと、思考を巡らせる。
"漆黒精霊"アディム:二人が状況調査の一方で、ルーカスの容態を確認する
"漆黒精霊"アディム:今のところは、動揺による瞳孔の開きなどは見受けられるが、一般の範囲…に見受けられる
“少年剣士”エステル:ふむ。GM、まだ崩れる前の樹と同じような状態の樹は何本か近くにありますでしょうか?
GM:そうですね。ぱっと見るだけでも、すぐ行ける範囲は10本ほど
“少年剣士”エステル:ふむ、ならちょっと実験かな
“少年剣士”エステル:「……ちょっと試してみますねー、念の為風下には行かないでくださーい!」
GM:…ルーカス、アディムがいる場所から少し離れますね?
”闘射師”バレッタ:了解です
“少年剣士”エステル:あ、いえ。
“少年剣士”エステル:離れずに風下方向の適当な樹に投石機で石をぶち当ててみようかと。
GM:なるほど
”闘射師”バレッタ:手ごろな石をぶつけるか……
“少年剣士”エステル:もし塵がちった場合は風下にいるのはちょっと怖いので、みたいなやつですね。
“少年剣士”エステル:離れてでけることはやっておきたいみたいなやつです(`・ω・´)
GM:了解です!
“少年剣士”エステル:それでは投石紐を取り出し、少し離れた風下の樹目掛け、手頃な石を放りつけます。
GM:動かないものに投擲するので特に判定とかもいらないです
“少年剣士”エステル:了解です。手頃な石をくらえー!
GM:パンッ音を立て、石が当たったところを起点に、ボロボロとくずれていく
”闘射師”バレッタ:「……離れて当てても……脆く崩れていく……」
“少年剣士”エステル:ふむふむ、と。
“少年剣士”エステル:「人が触れたから──という訳ではなく。元々衝撃を与えれば崩れるほどの脆さに変質してる、と考えた方がよさそうですね」
”闘射師”バレッタ:「……これは、かなり危険ッスね……例の漂白現象は、失うのは色だけじゃないと考えた方がいいみたいッス」
“少年剣士”エステル:「これを指して魂が帰ってこれなくなった、あるいはあるべき形をしていない ということでしょうか」
”闘射師”バレッタ:「……そうかと。"生物"から色どころか強度も抜き取ってるとは……いや、そもそも色が抜けた時点でこの樹はすでに死んでいた可能性も……?」
”闘射師”バレッタ:「まだ法則はつかめてないッスけど、最悪のケースは漂白される=即死くらいの危険現象と見積もっていいと思うッス」
“少年剣士”エステル:「難しいところですね。外から見ただけですと」
“少年剣士”エステル:「白くなったが機能はしていた のか 白くなって機能していなかった かの判別は少し難しそうです」
"漆黒精霊"アディム:「…ルーカスさんの容態、確認できました」声をかける
“少年剣士”エステル:「ありがとうございます」
"漆黒精霊"アディム:「今のところは、動揺で少し瞳孔が開きっぱなしですが。ほかは異変はありません」
”闘射師”バレッタ:「漂白されたモノ、"それ自体"にはただちに危険視しなければいけないモノとまでは恐れなくてもいいかもしれないッスね」
“少年剣士”エステル:「はい。少なくとも即効性のものではなさそうです」
”闘射師”バレッタ:「"目的のモノ"はその限りではない。今この場でそれを確認できたのは逆に僥倖だったかもしれないッス」
”闘射師”バレッタ:「危険性が分かれば……対応できる」
GM:突然ですが
“少年剣士”エステル:お
GM:第六感 難易度:15をどうぞ
“少年剣士”エステル:GS9>=15 第六感
GoblinSlayer : (GS9>=15) → 9 + 7[6,1] → 16 → 成功
"漆黒精霊"アディム:GS10
GoblinSlayer : (GS10) → 10 + 7[2,5] → 17
”闘射師”バレッタ:2d+4+2+6>=15
GoblinSlayer : (2D6+4+2+6>=15) → 7[5,2]+4+2+6 → 19 → 成功
”闘射師”バレッタ:全員成功!
GM:"何か"がこちらに近づいてくる
GM:雪風に微かに残る足音ではない。雪の中に混ざる黒い影ではない
GM:何かが来る。来てしまうことを、直感で"理解"してしまうだろう
”闘射師”バレッタ:反射的に。矢筒と弓に手が伸びた。即座に矢を番える。
”闘射師”バレッタ:「……来るッスよ!」その一言をとっさに呼びかける!
“少年剣士”エステル:「バレッタさん、ルーカスさんと一緒に下がって!」
“少年剣士”エステル:「アディムさんは私と前線の構築をお願いします!」
"漆黒精霊"アディム:身震いを隠し、得物を引き抜き構えを取る
”闘射師”バレッタ:「こっちへ!」ルーカスの方を向いて合図!
"漆黒精霊"アディム:「はい!」
“少年剣士”エステル:迫りくる気配と後衛の間へと移動する。
”闘射師”バレッタ:「”求白者”殿……一応ナイフなどで自衛の用意を。護りきれる限りは護るッスけど……用心だけはご自分でも、どうか」
“少年剣士”エステル:(……あるべき形でなくなった獣とご対面。と言ったところでしょうか)
”求白者”ルーカス:こくこくと頷く
“少年剣士”エステル:腰を落とし、湾刀を鞘よりいつでも抜き放てるように構える。
GM:現れたのは、白く変色した箆鹿だった
GM:それは、鹿の形をしている
GM:角があり
GM:四肢があり
GM:確かに“鹿であれば説明がつく”姿だ
GM:だが
GM:毛並みが見えない
GM:筋肉の動きも分からない
GM:ただ、無数の白い欠片が集まって
GM:鹿の形を取っているだけに見えた
GM:怪物知識判定をどうぞ
“少年剣士”エステル:GS11 怪物知識 ちりゃー!
GoblinSlayer : (GS11) → 11 + 4[1,3] → 15
“少年剣士”エステル:あ、低い。
”闘射師”バレッタ:2d+4+1+1
GoblinSlayer : (2D6+4+1+1) → 6[3,3]+4+1+1 → 12
"漆黒精霊"アディム:GS8
GoblinSlayer : (GS8) → 8 + 5[2,3] → 13
”闘射師”バレッタ:も、もっと低いッス……
GM:判定は…抜けました
怪物:■剥鹿《エルク・ディスカラー》
動植物4 生命力45 呪文抵抗14 移動力20 先制力1d6 知能:本能のまま モラルGS4>=13
角 達成値17 威力3d6+5 殴 回避16 装甲6 支援:威力、装甲+4
「群れ」仲間の一体をボスとして扱い、支援効果を与えられる
「撥ね飛ばし」角の攻撃を受けた場合、体力抵抗判定。失敗すると盾をその場に落とし、転倒状態になる。
■
それは鹿の形をしている。
だが、鹿であったことは一度もない。
白く抜け落ちた森の記憶、崩れた獣の残滓。
土と雪と灰が絡まり、「鹿であったなら理解しやすい」形を取っているだけだ。
近づけば、境界が曖昧になる。離れれば、確かに鹿に見える。
それは“生きている”のではない。
色を喰らう過程が、偶然歩いているだけなのだ。
”闘射師”バレッタ:よかった
GM:……エステルくん
“少年剣士”エステル:はい
GM:君は、箆鹿の姿をしただけの初めて見たナニカなのにも関わらず
GM:まだ動きを見ていないそれがどのように動き、攻撃してくるかを”解ってしまった”
GM:…魂魄抵抗を行ってください
“少年剣士”エステル:GS11 魂魄抵抗
GoblinSlayer : (GS11) → 11 + 4[3,1] → 15
GM:難易度は……秘匿とさせてください
“少年剣士”エステル:はーい
“少年剣士”エステル:<秘匿
GM:理解を超越した理解に、心がぐらつく
“少年剣士”エステル:あ
GM:1ラウンド目の判定をすべて-1してもらいましょう。
“少年剣士”エステル:わーん、了解です。1R目の判定全部-1
“少年剣士”エステル:「敵──です! 最大限の警戒を!」
“少年剣士”エステル:ぐらつく心を無理矢理に押さえつけ、味方に警戒を促す。
”闘射師”バレッタ:「了解……!」(……エステル殿……?姿勢にわずかな崩れ……体調に変化が!?)遠目で味方の異変をほんのり視認する。
"漆黒精霊"アディム:「わかりました!」並列に立つエステルの様子が少しおかしなことに気づく
戦闘開始
1ラウンド目
GM:それでは、先制判定をはじめるぜ!
GM:剥鹿2のイニシアチブを1D6(→ 6)に変更(0 → 6)
GM:剥鹿1のイニシアチブを1D6(→ 2)に変更(0 → 2)
“少年剣士”エステル:“少年剣士”エステルのイニシアチブを2D6(→ 11)に変更(0 → 11)
”闘射師”バレッタ:"闘射師"バレッタのイニシアチブを1D6(→ 3)に変更(0 → 3)
“少年剣士”エステル:マイナス1して10ですね。
“少年剣士”エステル:“少年剣士”エステルのイニシアチブを10に変更(11 → 10)
”闘射師”バレッタ:2d6になってます!
”闘射師”バレッタ:振り直した方がいいかも
GM:いいよバレッタちゃん。それか足しても
GM:うぉぉぉ!なんかアディムのカウンターリモコンがバグってる!
GM:2d6
GoblinSlayer : (2D6) → 6[2,4] → 6
”闘射師”バレッタ:あ、エステル殿がッス
“少年剣士”エステル:あとバレッタちゃん祈るものの先制判定は2d6や、1d6は怪物の判定やで。
”闘射師”バレッタ:あ、そうだったのか……失礼しました
GM:アディムは6です!
GM:同値対決
GM:紅蓮とか使用されない場合、同値対決します
“少年剣士”エステル:バレッタちゃんの判定を見てからで大丈夫でしょうか?<こうしの判断
GM:大丈夫です!
”闘射師”バレッタ:了解しました、今1d6足します
”闘射師”バレッタ:1d6
GoblinSlayer : (1D6) → 3
”闘射師”バレッタ:"闘射師"バレッタのイニシアチブを3増加(3 → 6)
”闘射師”バレッタ:ここはアディム殿と鹿2に【紅蓮の嚆矢】しますか
“少年剣士”エステル:あ、GMGM
GM:はいはい
“少年剣士”エステル:この時点で位置関係の把握とかできますでしょうか? 可能なら参考にしたく。
”闘射師”バレッタ:配置か
GM:あ、そうですね
GM:配置は
“少年剣士”エステル:<バレッタちゃんとアディムくんは範囲持ち
GM:剥鹿たちはともに+15m地点位置にいます
GM:PCは0m~-10m位置に設置になります
“少年剣士”エステル:となるとバレッタちゃんから剥鹿までは25mか
“少年剣士”エステル:<最長で
“少年剣士”エステル:大丈夫そうであれば0m地点に初期配置を。戦士は前線構築がお仕事!
"漆黒精霊"アディム:アディムも0mで
”闘射師”バレッタ:-10で。弓持ちは後衛のフォーメーション……!
GM:では先制の続き処理に戻ります
“少年剣士”エステル:ありがとうございます。この配置ならお二人のいずれでも範囲攻撃できそうな感じですね。
GM:剥鹿2のイニシアチブを1減少(6 → 5)
GM:アディムは7です
“少年剣士”エステル:いい仕事!<こうし
GM:でははじめていくぜ!RPは合間合間に挟んでくれよな!
”闘射師”バレッタ:行くぞーッ
“少年剣士”エステル:はーい!
▼配置
(バレッタ[6])
10m
(エステル[10]、アディム[7])
15m
(剥鹿1[5]、剥鹿2[2])
※[]内は先制値
イニシアチブ エステル
“少年剣士”エステル:では移動! 16mは確保してるのでとったか進んで剥鹿二体と同じ位置にまで移動します。
“少年剣士”エステル:えーと、確か挑発は主行動の後にも使えたな、うん。
GM:できますね
“少年剣士”エステル:では剥鹿1に【憤撃】します!
“少年剣士”エステル:GS15
GoblinSlayer : (GS15) → 15 + 8[4,4] → 23
GM:あたる!
“少年剣士”エステル:“少年剣士”エステルの消耗を1増加(1 → 2)
“少年剣士”エステル:2d6+2d6+5+1+3+1 ダメージ(湾刀)
GoblinSlayer : (2D6+2D6+5+1+3+1) → 6[2,4]+9[6,3]+5+1+3+1 → 25
GM:剥鹿1の生命力を19増加(0 → 19)
“少年剣士”エステル:で、剥鹿1に挑発。
“少年剣士”エステル:GS10
GoblinSlayer : (GS10) → 10 + 6[1,5] → 16
GM:えっと、挑発は…
“少年剣士”エステル:基本570ですね
“少年剣士”エステル:本能のみ は 確か低い扱いだから
“少年剣士”エステル:そちらの判定は2D6+LV かな
GM:ありがとうございます!
GM:GS4
GoblinSlayer : (GS4) → 4 + 5[2,3] → 9
GM:ムキーッ!
“少年剣士”エステル:では剥鹿1くんはこちらを狙ってくださいませ。
“少年剣士”エステル:「得体はしれませんが──」
“少年剣士”エステル:だんっ!
“少年剣士”エステル:雪原を駆け、ソレとの距離を詰め──
“少年剣士”エステル:ざんっ!
“少年剣士”エステル:叩き込むは横薙ぎの湾刀。異質ではあるが確かな手応えを感じ──
“少年剣士”エステル:「──とりあえず実体はあるようですね、ほっとしました」
“少年剣士”エステル:軽口を叩きながら、微塵も油断はしない。
イニシアチブ アディム
"漆黒精霊"アディム:17m移動。 17m位置に
"漆黒精霊"アディム:【強打攻撃:殴】【薙ぎ払い】宣言。 命中-4 2体対象
"漆黒精霊"アディム:命中の代わりに【蜻蛉打】宣言。出目8固定で命中値は18に
"漆黒精霊"アディム:効力値は【強打攻撃:殴】で+2!20で振るぜ!
"漆黒精霊"アディム:3d6+4+4
GoblinSlayer : (3D6+4+4) → 8[1,2,5]+4+4 → 16
GM:剥鹿1の生命力を10増加(19 → 29)
GM:剥鹿2の生命力を10増加(0 → 10)
"漆黒精霊"アディム:行動は以上!
"漆黒精霊"アディム:形が鹿であるのなら、対動物の戦い方で間違いはないはずだ
"漆黒精霊"アディム:打狗棒を大きく薙ぎ払っていく。確かな感触はあるが、骨や肉と言った感触がないことに嫌悪感を抱く
"漆黒精霊"アディム:「っ…!」
イニシアチブ バレッタ
”闘射師”バレッタ:相手は二体、武技までは使わずとも良さそうなので【速射】を宣言!
”闘射師”バレッタ:対象は剥鹿1、2の順番
”闘射師”バレッタ:GS10
GoblinSlayer : (GS10) → 10 + 10[6,4] → 20
”闘射師”バレッタ:GS10
GoblinSlayer : (GS10) → 10 + 6[5,1] → 16
GM:2は…同値回避!
”闘射師”バレッタ:クソッ、とりあえず1のダメージ出します、20からは効力値ボーナスがさらに増えて3d6+6
”闘射師”バレッタ:3d6+6
GoblinSlayer : (3D6+6) → 14[6,2,6]+6 → 20
GM:剥鹿1の生命力を14増加(29 → 43)
GM:おしい!
GM:ギリ生きてます
”闘射師”バレッタ:ヌーッ
“少年剣士”エステル:野生の生命力!
”闘射師”バレッタ:呼吸を整え、二本の矢を番え敵を睨む。しかし……体の芯から震えを覚える。
”闘射師”バレッタ:(なんだ、この冒涜的な所を揺り動かされるような感覚は……臆するな、動揺は命中に迷いを生む……)
”闘射師”バレッタ:ヒュカッ(クッ……合ったのは1体だけ!)
”闘射師”バレッタ:動揺から片方の矢が外れる……が、意識を向けていた方の矢は深手の相手を撃ち抜く!
GM:1は爆散!
イニシアチブ 剥鹿1
GM:エステル君を対象に攻撃。達成値は17!
“少年剣士”エステル:近接攻撃かな。ならば【芦刈】!
“少年剣士”エステル:GS13
GoblinSlayer : (GS13) → 13 + 7[6,1] → 20
“少年剣士”エステル:“少年剣士”エステルの消耗を1増加(2 → 3)
“少年剣士”エステル:うし、勝った。攻撃を無力化してカウンターでダメージです。
GM:わーっ!?
“少年剣士”エステル:2d6+5
GoblinSlayer : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
GM:昨日の鹿は矢で身を貫かれた際に悲鳴を上げていた
GM:しかし、今の鹿の姿をした何かは悲鳴一つも上げず、エステルのみを見据え…角を振り上げる
“少年剣士”エステル:「読み通り!」
“少年剣士”エステル:角を振り下ろそうとする動作──自然、下がる頭部の位置を予想し、事前に切っ先を置く。
“少年剣士”エステル:あとは刃を固定すれば自重で勝手に貫かれてくれる。単純な理合だ。
”闘射師”バレッタ:「お見事……!」(綺麗に返し技を決めた……!やはりいい腕前ッス)
イニシアチブ 剥鹿2
GM:イニシアチブ順を上から1.2で
GM:1d2
GoblinSlayer : (1D2) → 2
GM:アディムを狙います
GM:達成値は17
“少年剣士”エステル:【阿吽覆滅・乙】飛ばします。
“少年剣士”エステル:【阿吽覆滅・乙】S199頁 近接攻撃可能範囲内の味方が回避判定前に宣言、+2のボーナスを付与。回避失敗時【護衛】を行える。
“少年剣士”エステル:アディムくんの回避に+2してください。
"漆黒精霊"アディム:ありがとうございます!
"漆黒精霊"アディム:GS14
GoblinSlayer : (GS14) → 14 + 6[1,5] → 20
"漆黒精霊"アディム:成功!
“少年剣士”エステル:「もう一体は健在です。警戒を!」
“少年剣士”エステル:油断せず、仲間に警戒を促す。
"漆黒精霊"アディム:エステルの声掛けに状況を把握。振り下ろされる角を避ける
GM:経戦カウンターの生命力を1増加(0 → 1)
2ラウンド目
GM:第2ラウンド!
GM:イニシアチブどうぞ!
GM:剥鹿2のイニシアチブを1D6(→ 4)に変更(5 → 4)
“少年剣士”エステル:うし、-1を乗り越えられた。
“少年剣士”エステル:“少年剣士”エステルのイニシアチブを2D6(→ 4)に変更(10 → 4)
GM:"漆黒精霊"アディムのイニシアチブを2D6(→ 10)に変更(7 → 10)
“少年剣士”エステル:ふ、同値ね。
”闘射師”バレッタ:"闘射師"バレッタのイニシアチブを2D6(→ 9)に変更(6 → 9)
”闘射師”バレッタ:エステル殿と剥鹿2に【紅蓮の嚆矢】二回目
“少年剣士”エステル:ありがとー!
“少年剣士”エステル:“少年剣士”エステルのイニシアチブを5に変更(4 → 5)
GM:剥鹿2のイニシアチブを1減少(4 → 3)
▼エンゲージ
(バレッタ[9])
25m
(エステル[5]、アディム[10]、剥鹿2[3])
※[]内は行動値
イニシアチブ アディム
"漆黒精霊"アディム:【強打攻撃:殴】 効力値+2
"漆黒精霊"アディム:そのまま殴るぜ!
"漆黒精霊"アディム:GS14
GoblinSlayer : (GS14) → 14 + 11[6,5] → 25
"漆黒精霊"アディム:効力値27ダメージ!
"漆黒精霊"アディム:4d6+4+4
GoblinSlayer : (4D6+4+4) → 20[5,6,6,3]+4+4 → 28
“少年剣士”エステル:すっご!
GM:剥鹿2の生命力を22増加(10 → 32)
GM:でけぇ
"漆黒精霊"アディム:鹿の気道を狙い、一突き
"漆黒精霊"アディム:通常であれば、これで息ができずのたうち回るはずなのだが…
"漆黒精霊"アディム:倒れる気配すら見せない。これは本当に鹿なのか?
"漆黒精霊"アディム:「…なんだ、これは?」
イニシアチブ バレッタ
”闘射師”バレッタ:ここは【疾風打ち】【曲射】を宣言します。回避・盾受けに-3、屋外なので命中・威力に+2、曲射の射程ペナルティを打ち消します。
”闘射師”バレッタ:GS16
GoblinSlayer : (GS16) → 16 + 11[5,6] → 27
”闘射師”バレッタ:かなり回った
“少年剣士”エステル:いいかんじ!
”闘射師”バレッタ:あ、標的はもちろん鹿2です
GM:でかい!
GM:もちろんヒット!
”闘射師”バレッタ:4d6+8
GoblinSlayer : (4D6+8) → 18[5,6,5,2]+8 → 26
”闘射師”バレッタ:"闘射師"バレッタの消耗を1増加(1 → 2)
GM:剥鹿2の生命力を20増加(32 → 45)
GM:あ
GM:爆散です!
“少年剣士”エステル:ぴったりだ!
”闘射師”バレッタ:ピッタだ
”闘射師”バレッタ:あまりにも手ごたえがない。しかし片方は動かなくなった。攻撃が"通る"手合いには間違いないのだ。
”闘射師”バレッタ:「……落ち着け、傷を負い、斃れるならボクの矢で仕留められるはず」
”闘射師”バレッタ:己に喝を入れると同時、天が味方したか風向きが変わる。こちらが風上……真っすぐ白い鹿らしきものの方向へ。
”闘射師”バレッタ:(……好機!)「──……"合った"!!」
”闘射師”バレッタ:……ヒ ュ ウ ッ !
”闘射師”バレッタ:会心の一矢!軌道も申し分ない。風に乗って速度も勢いも増した……まともに当たれば胸筋から銅を通り抜け左後ろ脚の腿から突き抜ける軌道で貫通!
GM:勢いをより一層に増した矢は、鹿の身体を貫き。その巨体は倒れていく
GM:地に倒れ伏した衝撃で身は崩れ、風に乗って灰のように舞い上がっていく
”闘射師”バレッタ:残心。
”闘射師”バレッタ:崩れ落ちた鹿の体だったものが風に吹き飛ばされていくのをじっと見守る。
”闘射師”バレッタ:「……ひとまず。敵の迎撃は済んだとみてよさそうッスね」
GM:舞い上がった灰のようなものは、前衛にいる二人の身体に降りかかっていくだろう
“少年剣士”エステル:マントを使って直接身体に触れるのを防ぎます。念の為。
“少年剣士”エステル:「ひとまず──ですね。本当に」
"漆黒精霊"アディム:同じく、外套で身につかないように防ぐ
“少年剣士”エステル:「……どう思われました、アディムさん?」
“少年剣士”エステル:自分と同じく、直接斬り結んだ闇人に尋ねる。
"漆黒精霊"アディム:「……おそらく、この地で変質した獣なんだろうと…思いました」
"漆黒精霊"アディム:「ですが、自分には…あれらが、獣とは思えません」
“少年剣士”エステル:「はい、私も」
“少年剣士”エステル:「生きたモノと斬り結んでいる感覚は持てませんでした」
”闘射師”バレッタ:「……遠目からみても、"アレ"は異質過ぎたッス」
“少年剣士”エステル:「鹿のような形をしたナニカ」
“少年剣士”エステル:「今の時点では、そうとしか言えませんね」
”闘射師”バレッタ:「最後の一矢……確かに"貫通"するイメージと確信は持てましたけど……その、飛びぬけ方が普通の動物を貫通した時と出方がまるで違って……」
”闘射師”バレッタ:「やっぱり、内部の強度・構造にも生物らしからぬ変化が起きてるように見えたッスよ。あれはそもそも……本当に生き物ではないのでは?」
“少年剣士”エステル:「あ、あと明確に敵意は持たれていましたね。理由はさておき」
”闘射師”バレッタ:「……ボクらには"色"が付いていたから……とか?」それはつまり"外敵"と見做される目印の可能性がある
“少年剣士”エステル:あっけらかんと、笑みすら浮かべながら。
"漆黒精霊"アディム:「…そういえば、エステルさん」
“少年剣士”エステル:「はい、なんでしょう?」
"漆黒精霊"アディム:「先ほど、戦いの前に少し様子が変でしたが」
"漆黒精霊"アディム:「……何かありました?」
“少年剣士”エステル:「そうですね、なんと言ったらいいか──」
“少年剣士”エステル:「アレを見た瞬間──」
“少年剣士”エステル:「いえ、違いますね。厳密にいえばアレが危険な存在であると認識した瞬間に」
“少年剣士”エステル:「言いようのない不安を覚えました」
”闘射師”バレッタ:「………」んぐ、と息を飲む。
“少年剣士”エステル:言いようのない
“少年剣士”エステル:いい得て妙だが、この言葉が一番しっくりくる。
”闘射師”バレッタ:「……応戦開始の手前、変調を起こしたように見えたッスよ。その後の動きは平常に戻ったから安堵したッスけど……」
"漆黒精霊"アディム:「…」
“少年剣士”エステル:「はい、今はもうなんともありません」
“少年剣士”エステル:「今はまだ──かもしれませんが。だとしてもわからないですからね、どのみち同じことです、はい」
“少年剣士”エステル:自分の状態を、他人事のように微笑みながら報告。
"漆黒精霊"アディム:「まだ、自分でも認識できてなさそうな…状況ですね」
"漆黒精霊"アディム:「…最悪。ルーカスさんに相談して」
"漆黒精霊"アディム:「この依頼を切り上げることを本格的に考えた方がいいかもしれません」
“少年剣士”エステル:「そうですね。切り上げるかどうかはさておき、報告と確認は一旦したほうがよさそうです」
”闘射師”バレッタ:「……今後の情報共有などをしない事には進退の判断も厳しいッス。一旦落ち着ける所で話し合いたいッスね」
“少年剣士”エステル:「ですね。先の樹木の件もあります」
”闘射師”バレッタ:「どのような呪詛の類が己の体に発生するかわかったものじゃない……ボクは魔法の類はからっきしなので診る事も出来ないッスよ」
”闘射師”バレッタ:「ただ……所感としては"本当に危険"かもしれないッス。自分の身を護りきる事自体が出来るかどうか」
"漆黒精霊"アディム:「ルーカスさんに…合流しましょう」
“少年剣士”エステル:「はい、そうしましょう」
”闘射師”バレッタ:こくり、と頷く
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【行程5】
GM:皆の後方で隠れていたルーカスが、声掛けと共に姿を現す
”求白者”ルーカス:「皆さん。無事でしたか」
”求白者”ルーカス:ほっと胸をなでおろす
”闘射師”バレッタ:「ひとまずは、大きな負傷もなくやってこれましたッス」
“少年剣士”エステル:「はい、幸い無傷で切り抜けられました」
“少年剣士”エステル:「襲ってきたのは、先程の樹木と同じような状況の存在に思えました」
"漆黒精霊"アディム:「皆無事なので、今後の進退も現状は…大丈夫です」
“少年剣士”エステル:「見た目こそ獣でしたが、中身は別物──」
“少年剣士”エステル:「そしてある程度の損害を与えると、あの樹と同じように──と言ったところですね」
”求白者”ルーカス:「動物までもが、同じことに…」
“少年剣士”エステル:「鳥はまだ見かけてませんが、『樹も葉も鳥も獣もすべて白くなり──』という伝承通りですね」
”闘射師”バレッタ:「……空から落ちて来た"白くも黒くもないモノ"が原因だったとして」
”闘射師”バレッタ:「そしてそれが今も我々の色を奪おうとすれば奪えるとしたら……"求白者"殿はどうするおつもりッスか」
”闘射師”バレッタ:「もはや、触れる事すら危うい代物かもしれない……そうしたモノをいかに持ち帰ればいいのか……」
”求白者”ルーカス:「……私は、触れたはいけないものに踏み入れてしまったかもしれません」
”求白者”ルーカス:「待ち望んでいたはずの白は、あまりにも人族の理解の範囲を超えていた」
”求白者”ルーカス:「これ以上は、個人の望みで皆さんの命を奪ってしまうかもしれない」
”求白者”ルーカス:「同行していただいた分の報酬は追加で─────」
GM:と、ここで
GM:観察判定 11をどうぞ
“少年剣士”エステル:はーい
"漆黒精霊"アディム:GS9 観察
GoblinSlayer : (GS9) → 9 + 7[4,3] → 16
“少年剣士”エステル:GS9>=11 観察
GoblinSlayer : (GS9>=11) → 9 + 9[3,6] → 18 → 成功
”闘射師”バレッタ:GS11
GoblinSlayer : (GS11) → 11 + 9[3,6] → 20
”闘射師”バレッタ:成功っス
GM:顔を突き合わせ皆で今後の進退を相談する
GM:寒気で視界は少し白んでおり少し気づくのが遅れてしまったが
GM:……ルーカスの色は、元から今の色を果たしていただろうか?
“少年剣士”エステル:おう!?
GM:昨日まで見ていた姿は
GM:ベルトやバッグなどの革に少し色づいていたはずだ
GM:それが今は少し白んでいるように見える
GM:……この土地の影響をすでに受け始めているのかもしれない
“少年剣士”エステル:「──いくつかあるのですが、ひとつ喫緊の確認をさせてもらっていいでしょうか?」ルーカスの言葉を遮り、問う。
“少年剣士”エステル:おそらくこの場で一番、『色』に関して正確な判断を下せる人間に。
”求白者”ルーカス:「…はい?なんでしょうか」
“少年剣士”エステル:「自身の手足を見て、違和感を感じませんか?」
”求白者”ルーカス:「……あれ?」先ほどまでは隠れるのに必死で気づかずにいたが
”求白者”ルーカス:「色が抜けている?」視界範囲の自分の服装を見回す
“少年剣士”エステル:「──専門家のルーカスさんの見立てもそうなら、私の勘違いではなさそうですね」
“少年剣士”エステル:「白くなってるように思えます」
"漆黒精霊"アディム:「我々から見ても…」バレッタも見合わせ確認を取るように
”闘射師”バレッタ:「ワァ……」顔に脅えが浮かぶ!「な、なくした色を取り戻す術って……あるんスかね……?」
”闘射師”バレッタ:「逆に色を取り戻す現象というのは……」
“少年剣士”エステル:「………………」考え込む。
”求白者”ルーカス:「あるのかはわかりません。ですが、撤退してこれ以上白くならないようにだけはできます」
”闘射師”バレッタ:「……もはや、元来た道に解呪の手段は心当たりない以上……進むしか、ない……!?」
“少年剣士”エステル:「ですが、進行が止まる保証もありませんよね」
“少年剣士”エステル:こくり、と。バレッタの言葉に頷く。
”闘射師”バレッタ:ふー、と頭を抱え「……ボクもいつまで色を保っていられるか……不安になってきた……」
”求白者”ルーカス:自分の姿が変質しているにも関わらず、怯える様子をみせない
"漆黒精霊"アディム:唖然としていて、言葉を出すことができない
“少年剣士”エステル:「私の意見は、こちらに向かうときに述べたとおりです」
“少年剣士”エステル:「ただ、ふたつほどよろしいですか、ルーカスさん?」
”求白者”ルーカス:「ええ」
“少年剣士”エステル:「まずひとつ、個人の望みで私たちの命を奪ってしまいかねないとのことですが」
“少年剣士”エステル:「それは私たちが護衛の依頼を冒険者として受けた以上、当然に想定されることです」
“少年剣士”エステル:「無論、無茶や無謀に対し無制限に受け入れるという訳ではありませんが」
“少年剣士”エステル:「ですのでそこに関してはお気になさらず」
“少年剣士”エステル:一旦言葉を区切る。こちらの方が肝要ゆえ。
“少年剣士”エステル:「そしてもうひとつ」
“少年剣士”エステル:「理解のできないものを理解しようと挑むことは、誤りではないと私は考えます」
“少年剣士”エステル:「理解できぬことを理解できるようになりたい」
“少年剣士”エステル:「人──であれば、当然の欲求です」
“少年剣士”エステル:「──むろん、多少の差はあるでしょうが」
”求白者”ルーカス:「…………」
”求白者”ルーカス:「理解。していいのですね」
”求白者”ルーカス:「……」
”求白者”ルーカス:「白を追い求め、今目の前にある理解のできないものに挑むことも」
”求白者”ルーカス:「今、倒れたはずの鹿が再び形をなして、新たな白の材料になってくれることも」
"漆黒精霊"アディム:「な、何を…!?」
GM:風の塵となって消えたはずの鹿は
GM:風の流れに逆らうかのように、塵が形を成していき
GM:再び姿を現した
”求白者”ルーカス:「皆さん。お願いします」
”求白者”ルーカス:「この鹿を再び討ち取って、持ち帰るための材料にしていただけませんか?」
”闘射師”バレッタ:「……!?あ、アレをもう一度ッスか……!?」
GM:男の瞳孔は、未だに開いていた
GM:視点は、君たちの姿のどこにも合っていない
GM:鹿は再び君たちを襲いかかりにくる。
GM:戦うか、戦わないかは君たちの決意次第だ
“少年剣士”エステル:ふむ、GMちょっと念の為の状況質問となるのですが。
GM:はい
“少年剣士”エステル:今の状況なんですが、鹿はルーカスさんが操っている、あるいはルーカスさんの応じに答えて復活した みたいな感じなのでしょうか?
“少年剣士”エステル:(無論PCが分かる範囲でとなりますが
GM:ぶっちゃけられる範囲で神の声が発せられるんですが
GM:ルーカスはガチの一般人です
GM:そのため、能力等で復活したようには見えないでしょう
“少年剣士”エステル:了解です。復活自体にはルーカスさんは関与してないけど、その復活のを見て「うおー、材料だ。あれ持ち帰る材料にしてー!」となってしまったみたいな感じで受け止めてしまって大丈夫でしょうか?<PCが
GM:そうですね!なんか、真っ先に白くなり始めてるし、瞳孔もかっぴらいてるので、どう見ても精神状況もちょっとヤバ目な感じで受け止めていただいて構いません!
“少年剣士”エステル:あとこれは雑談でも出てた内容なのですが、戦闘しないとゆーことはおそらくこの場を撤退するみたいな形になると思うんですが、それは可能そうでしょうか、状況的に?
“少年剣士”エステル:できれば一般人ルーカスさんは抱えてでも一緒に連れて撤退したいです。
GM:そうですね!通常であれば因果点を使っての逃走になるはずなのですが
GM:なにかに誘われるかのように
GM:偶然にも上手いこと逃走がうまくいってしまいます
“少年剣士”エステル:了解です、んでは雑談で話もまとまりましたし、体力的には私が一番ありそうですし、ルーカスさんを抱えてここから撤退したく思います。
GM:わかりました
“少年剣士”エステル:「そうですね」無造作にルーカスに近づき、荷の如く肩に担ぎ上げる。
”闘射師”バレッタ:嚆矢に使った矢も改めて回収宣言(今回の戦闘での消費3本)
“少年剣士”エステル:「申し訳ありませんが一時撤退させて頂きます。バレッタさん、アディムさん」
”闘射師”バレッタ:「異議なしッス!」
"漆黒精霊"アディム:「…それしかないですね」
“少年剣士”エステル:「後詰をおねがいします」
”闘射師”バレッタ:「あんな風にどこからでも湧いてくる類の相手に付き合ってられないッス……殿はボクが!エステル殿、そのまま引き連れて!」
“少年剣士”エステル:短躯にそぐわぬ膂力で成人男性一人を抱え上げ、スタコラサッサと撤退を試みる。
”求白者”ルーカス:「っ…!?何故!何故なのです!?」自分より背丈の低い若者に抱えられ、慟哭する
“少年剣士”エステル:「ルーカスさんの要望をお聞きしたから──ですよ」慟哭する男に応じるも、撤退の歩は遅らせない。
GM:剥鹿は、君たちを逃すまいと後を追う
GM:神は我々の冒険を見放し始めたのだろうか
GM:ノールベイトの気候は変わりやすい。運悪く、天候が悪化していき
GM:視界は一面”白”で埋め尽くさんばかりの吹雪となり、足跡さえも埋め…君たちの方向感覚を失わせる
GM:だが、悠長にどの道を通るべくか。の選択をしている猶予などない
GM:そうして、逃げ、逃げ果て…たどり着いたさきにあったもの。それは
GM:一面すべてが、石灰化したように崩れながらも残っていた廃村だ
GM:木材で作られていたであろう家の壁や屋根も
GM:憩いの場でなっていたであろう腰掛けられそうな岩も
GM:生きる糧となっていたであろう。井戸も
GM:すべて、すべてがただただ白かった
”闘射師”バレッタ:おろおろしたようすで足を踏み入れる「ワァ……」
”闘射師”バレッタ:「ぜ、全部真っ白に染まってるッス……少なくとも昔は人族が暮らしていた形跡のある場所が……」
“少年剣士”エステル:「撒けた──」
“少年剣士”エステル:「というより追いやられましたかね、これは?」
"漆黒精霊"アディム:「……っ」
"漆黒精霊"アディム:「…どこにいるかもわからなくなりましたね。これは」
“少年剣士”エステル:周囲を警戒しながら、いったん依頼主を降ろします。
”求白者”ルーカス:「…鹿はいなくなった…けれど。ここには、”白”がありますね」
”求白者”ルーカス:鹿のことは頭の隅に追いやられたようで、今は目の前にある白に興味を持っている
"漆黒精霊"アディム:「……もしかしたらすべてが、駄目になっているかもしれませんが」
"漆黒精霊"アディム:「わずかに残った、情報になるようなものがないか。調べましょう」
“少年剣士”エステル:「そうですね──」先程の樹木があったところと比べて、なにか相違があったりとかわかりませんでしょうか?
“少年剣士”エステル:より白味が強くなってる、とか?
”闘射師”バレッタ:「ウス……なんか、あんまり触れずに状態を調べられないかな……」持ってた手頃な棒を持ってこんこん叩いてる。
GM:そうですね。観察せずともわかります。白は一層に強くなりました
GM:こんこんと叩くと。もろいのか。部分部分がぽろぽろと崩れていきます
“少年剣士”エステル:「落ちてきたところにより近づいたといったところでしょうか」
”闘射師”バレッタ:「どこもかしこも脆いッス……ここまで白しか見えないと逆に怖くなってきたッス」
”闘射師”バレッタ:「どこからが雪でどこからがそうでないのかも曖昧な……」
”求白者”ルーカス:壊れ崩れていく灰を。手ですくい、袋に詰めていく
GM:ここでは
GM:大喜利タイムとなりまして
“少年剣士”エステル:お
”闘射師”バレッタ:なんだぁ
GM:思い当たるような技能を提示していただけたらそれに対する達成値を提示します
GM:成功したら、わずかに残された生活の痕跡から情報を拾える形。ですね
”闘射師”バレッタ:そうだなぁ……
“少年剣士”エステル:ふむふむ
”闘射師”バレッタ:手元の技能でそれらしい情報を拾えそうなのは……鑑定かなと思いますがこれでも?
GM:そういうのでも大丈夫です!
“少年剣士”エステル:博識判定 どうでしょうか? ちょっと情報が少なすぎるので、直接ではなく類似の現象とかからヒントを探してみたいです。
GM:博識ですね!
“少年剣士”エステル:あとはもし、崩れてる建物とかがあるようでしたらば
“少年剣士”エステル:そこを片付けて中の状態を調べる──とかで怪力判定とか?
GM:おお!どちらでも大丈夫ですが
GM:難しいものではないので…難易度は11としましょう>どっちも
“少年剣士”エステル:なら知的に行きましょう 博識判定(知力集中+術者)でチャレンジしてみたく思います!
GM:どうぞ!
”闘射師”バレッタ:よーし、同じく知力集中+鑑定で白くなったモノの状態を鑑定だ
”闘射師”バレッタ:GS6>=11
GoblinSlayer : (GS6>=11) → 6 + 7[1,6] → 13 → 成功
”闘射師”バレッタ:いけました
“少年剣士”エステル:GS9>=11 博識
GoblinSlayer : (GS9>=11) → 9 + 5[4,1] → 14 → 成功
“少年剣士”エステル:成功です!
GM:それでは博識から
GM:これはどこか、書物で記録されていた“過去に記録された異常現象”に近い
“少年剣士”エステル:お
GM:ノールベイトではないどこかで、過去に色を失った場所があると
GM:そこでも、きっかけは隕石が落ちてきてから徐々に世界から色が失われ…最後には
GM:"虹が空を登っていった"という
GM:色が失われた場所は人が住める土地ではなくなってしまったという伝承もここと一致している
GM:そんなことを思い出すだろう
GM:そして鑑定!
”闘射師”バレッタ:ボクの分野っすね、さて結果はいかほど
GM:村内で見つけた、石板が一つ
GM:物としての価値はないが、おそらくは。この村に落ちてきた隕石。そして
GM:最初は色が失われて行き…混乱する人々の図
GM:そして次には、人の形をした図形が…なにやら部位がかけたり、逆におかしなものが生えたり
GM:おそらく。この白の影響を長く受け続けた結果だろうか
GM:そして最後に。周りには倒れ伏せる人々と
GM:色はわからないが、”光る何かが空へと昇っていく”
GM:その図を最後に、それ以上は何も残されていない
”闘射師”バレッタ:「あわ、わわぁ……」石板に刻まれた事実や、人の形をして倒れる図を見て、"末路"の形をなんとなく捉えてしまった。
”闘射師”バレッタ:「エステル殿……!アディム殿……!この漂白現象やっぱロクでもなさそうッスよ……!」
"漆黒精霊"アディム:「…何か、見つけました?」
”闘射師”バレッタ:「これ見てくださいよこの石板……!ここにいた方々が現象の記録を石板に残してたみたいなンスよ……」
"漆黒精霊"アディム:手袋をはめ、口が見えないほどに防寒具で隠し、扱いを間違えればボロボロに壊れそうな壺を持ってくる
”闘射師”バレッタ:「それは……壺?中身は入ってたッスか?」
"漆黒精霊"アディム:「内容はなんと?」頷き。こちらは、この話の後に教えると言い
“少年剣士”エステル:「私にも見せてもらえますか?」
”闘射師”バレッタ:「これ、これッス……やっぱり人体も真っ白になる類の代物で間違いなさそうッス、いやもっと悪影響を及ぼしてるようにも見えるかも」
”闘射師”バレッタ:「そして……光る何かが空へと昇って行く図ッス……これは、この白くなる現象が希望の最大値まで漂白を完了したから発生したんスかね……」
“少年剣士”エステル:ふむふむ、と内容を確認。
“少年剣士”エステル:「………………」しばしの思案。そして──
“少年剣士”エステル:「──すみません」ぺこり、と皆に頭を下げる。
"漆黒精霊"アディム:「…エステルさん?」
“少年剣士”エステル:「白に居着いて惑わされてしまいましたが」
“少年剣士”エステル:「色を失ったということであれば、似たような異常現象がノールベルト以外でもあったことを思い出しました」
”闘射師”バレッタ:「……エステル殿の旅路の経験に、類似の出来事が……!?」
”求白者”ルーカス:「…なんと他のところでも?」拾う手を止め
“少年剣士”エステル:「いえ、伝え聞いた伝承ですね。狼人さんの話で少しひっかかっていたのですが」
“少年剣士”エステル:「こちらの石板を見て、はっきりと思い出せました」
“少年剣士”エステル:「隕石──空から石が落下したことで、世界から徐々に色が失われ」
“少年剣士”エステル:「最後には虹が空を昇っていった。という伝承です」
“少年剣士”エステル:ひとつひとつ、確認するように口にして、記憶の精度を高める。
“少年剣士”エステル:「色が失われた土地は確か、人が住める土地ではなくなってしまったと覚えています」
“少年剣士”エステル:「その点も、この現象と類似していますね」
"漆黒精霊"アディム:「…バレッタさんが見た石板の内容と似てますね」
”闘射師”バレッタ:「そんな事態がここの他にも起きてたなんて……」
“少年剣士”エステル:「はい。離れた地同士の伝承が類似することもあるとは聞き及びますが」
“少年剣士”エステル:「今回の場合は同じことがおきていると素直に捉えた方がよいかと思います」
"漆黒精霊"アディム:「……ここに、虹がかかれただろう石板の内容があるということは」
"漆黒精霊"アディム:「すでに、何かが去ったって…こと。ですよね」
"漆黒精霊"アディム:「鹿は残った何かであるけれど…ルーカスさんが白くなるのはいったい?」
“少年剣士”エステル:「そうですね──」ふむ、と思案。
“少年剣士”エステル:「ひとつ。落ちてきたものは一つではなく、まだここに他の石が眠っている」
“少年剣士”エステル:「ふたつ、腐食が腐食を呼び起こすように、色を失ったモノは、その現象を伝播させる」
“少年剣士”エステル:「──ぱっと思いつくのはそれくらいでしょうか?」
“少年剣士”エステル:だとすれば自分たちにももう影響が出ていなければとなる訳だが。
“少年剣士”エステル:となれば他の要因がある可能性も高いだろう。
”求白者”ルーカス:「……それは、私が」
”求白者”ルーカス:「誰よりも深く”白”を求めていたからこそ。同調してしまった…などってことも考えられますか?」
”求白者”ルーカス:先ほどの錯綜時よりは幾分か落ち着きを取り戻しているかのようには…見える
”求白者”ルーカス:「そんなこと。ありえるかは…わかりませんがね」
“少年剣士”エステル:「ああ、なるほど!」ぽん──っと手を叩く。
”闘射師”バレッタ:(……さっきよりは話が通じるように見える……?)
”闘射師”バレッタ:「っ、どうしたッスか?」
“少年剣士”エステル:先の鹿と遭遇したときに、自分に起こった症状を思い返す。
“少年剣士”エステル:「いえ、それは十二分にありえるかと」
“少年剣士”エステル:「例えばアディムさんの使われる精霊術などは」
“少年剣士”エステル:「精霊との同調が基本となると伺っています」
"漆黒精霊"アディム:頷く
“少年剣士”エステル:「心が現実に影響を与えることは、十二分に考えられますね」
”闘射師”バレッタ:「……精霊術も、見た事はあっても使う感覚はよくわからないので思い当たらなかったッスね……と言う事は」
”闘射師”バレッタ:「仮に"漂白する現象を起こす精霊"なんてものがいるとして……そいつは今すでに"求白者"殿と縁が繋がってる状態だ、と……?」
"漆黒精霊"アディム:「精霊と心を通わすときも…深く、精神を奥底まで潜り込ませることがあります」
"漆黒精霊"アディム:「精霊の力が強ければ強いほどに。うまくいかない時は精霊が去った後も…しばらくの間心の中に残り続けてしまうことも」
"漆黒精霊"アディム:「それに近いのなら…ルーカスさんは…飛んで行った虹の残滓に深く影響を受けているってことも…ありえるかもしれませんね」
“少年剣士”エステル:「同感です。ですがそうなると」むぅ、と珍しく困り顔。
“少年剣士”エステル:「──ルーカスさんの求めるような、服へと活かせる白ではないかもしれませんね、残念ながら」
”求白者”ルーカス:「そうですね…」少し落ち込む顔を見せるも
”闘射師”バレッタ:「……己で再現できる現象では、なさそうッスね……」
"漆黒精霊"アディム:「……えっと。そのことに関してなのですが」壺を開き
”闘射師”バレッタ:「?」
“少年剣士”エステル:「あ、先程のものですね?」
"漆黒精霊"アディム:「分厚い壺に覆われていたからか…色が抜けなかったものがあって」
"漆黒精霊"アディム:壺が崩れないように、繊細に中身を引き抜くと
"漆黒精霊"アディム:"色が失われた白"とは違う。雪を連想させるような”青白い白”をまとった布が出てきた
"漆黒精霊"アディム:「ここらへんの白とは違うものが出てきて。これは影響受けてはいないですよね…?」
”闘射師”バレッタ:「……色が、守られてる……!」布を間近で見ながら
“少年剣士”エステル:「白──ではありますが、確かに違うように思えますね」
“少年剣士”エステル:「確認いただけますか、ルーカスさん?」
”求白者”ルーカス:まじまじと見つめる
”求白者”ルーカス:「…本当だ。確かに違う」
”求白者”ルーカス:「私が求めるような完全な白には届ききってはいないけれど、それでも今までの漂白技術では成しえなかったものだ…!」
”闘射師”バレッタ:きょろきょろしながら「この廃村自体も……元は"白"を追い求めて活動していた人たちのモノだったんスかね……」
“少年剣士”エステル:「あるいはひょっとしたら──」
“少年剣士”エステル:「塩漬けの魚のようなことが?」
"漆黒精霊"アディム:「塩漬け?」
“少年剣士”エステル:「あ、いえ」
“少年剣士”エステル:「魚を塩漬けするときに、時間を短くしたり、身と塩の間に何かを挟むことで、塩気を調整できますよね?」
“少年剣士”エステル:「ひょっとしたらあの白い塵にも、似たような性質があるのかな、と」
”求白者”ルーカス:「…それが、河豚卵の毒抜きのようになると?」
“少年剣士”エステル:「そうですね、その可能性も。無論、本当に毒が抜けるかなどは試してみないとわからないでしょうが」
“少年剣士”エステル:「河豚の卵巣は試行錯誤された結果、食卓に上がるようになりましたよね?」
”闘射師”バレッタ:「……食べようとしてまあまあな数の人族が命を散らしていった逸話は知ってるッス」
”闘射師”バレッタ:「聞いた時は"イッちゃってる。未来に生きてるな……"と思ったもんスけど……」
"漆黒精霊"アディム:「そんな危険な魚を食べてる人がいるんだ…」
”闘射師”バレッタ:「生きてるなってか死んだんスけどね……」
“少年剣士”エステル:「命を賭してまで、したいことがあった」
“少年剣士”エステル:「つまるところ、そういうことですよ。もちろんただの食いしん坊だった可能性もあるかとは思いますが」
”求白者”ルーカス:「灰を持って帰っておけばいくらでもためせますね」」
”求白者”ルーカス:「もし、その方法が違うのであれば。この布を片手にノールベイトに住む人たちに聞けば見つかるかも」
”求白者”ルーカス:「もしかしたら。わずかに希望が現れたかもしれません」
“少年剣士”エステル:「はい、一足飛びに正解とはいかなくとも」
“少年剣士”エステル:「理想に近づくことはできたのではないでしょうか?」
”闘射師”バレッタ:「……この土地で、目的に一歩近づいたと言える成果を一つくらいは持ち帰れそう……と、ポジティブに考えられるかもしれないッスね」
”闘射師”バレッタ:「ここまでの道中、お手伝いになったでしょうか」
“少年剣士”エステル:「はい」
“少年剣士”エステル:「大変失礼かもしれませんが」
“少年剣士”エステル:「先のルーカスさんは眼の前の白に心を囚われ、思考停止されているように見受けられました」
“少年剣士”エステル:「ですので、『鹿を討ち取って灰を──』との要望に対しては断らせて頂きましたが」
“少年剣士”エステル:「今は理解を経て、ご自身を取り戻されたようにも思えます」
“少年剣士”エステル:「であれば、受けた依頼に則り、可能なご協力をさせていただきます」
”求白者”ルーカス:「…最初から。すべてがすべてうまくいくとは思ってません」
”求白者”ルーカス:「わずかな収穫だけでも、この場所に共に来ていただいた価値が十二分にあったと。思います」
”求白者”ルーカス:手渡された布に、徐々に力が込められていく
“少年剣士”エステル:「であればなおのこと、無事に戻らなければ──ですね」
”求白者”ルーカス:「──────────ですが」
”闘射師”バレッタ:「?」
”求白者”ルーカス:「どうしても、この布ではない。今、見渡すばかりの白が」
”求白者”ルーカス:「どうも、この目に焼き付いて離れないんです」
”求白者”ルーカス:「目を閉じても映るのは、白。白。白」
”求白者”ルーカス:「頭では、この収穫で十分だと思っているのに」
”求白者”ルーカス:「足りない。もっと白を求めねば。今ある白とさらに同化して白にならねばと」
”求白者”ルーカス:「ずっと誰かが囁いているような気がしてなりません……!」
”闘射師”バレッタ:「エステル殿……」顔の不安が大きくなる「まだ戻れそうにないッスよ……!まだ"求白者"殿は魅入られてる……」
”求白者”ルーカス:「お願いです。みなさん」
”求白者”ルーカス:「私が、これ以上。”白”に魅入られてしまう前に」
”求白者”ルーカス:「この土地から連れ出していってください…!」
“少年剣士”エステル:「──ええ、それがよさそうです」
“少年剣士”エステル:「同化してしまっては、白を服へと活かせませんからね」
”闘射師”バレッタ:「なんとしてでも、この妄執の"縁"を断ち切った状態で仕事を終えないと……任務完了後に彼を送り出せない」
”闘射師”バレッタ:「それを確認しないと、とても依頼を達成したとは……後味が悪すぎるッス」
“少年剣士”エステル:「早急に撤収しましょう。バレッタさんとアディムさんもそれでよろしいですか?」
"漆黒精霊"アディム:「この土地に残った残滓と同調してしまったいるのでしたら…きっと離れれば大丈夫です」
"漆黒精霊"アディム:「必ず。ルーカスさんを連れ帰れるように頑張りましょう…!」
”闘射師”バレッタ:「離れる事が必要ならば、早急に動いた方がいいッスね……」
“少年剣士”エステル:「大丈夫。いざとなればまた担いででも連れ帰りますよ」ルーカスを安心させるように、少し剽げた声音で告げる。
”求白者”ルーカス:「…皆さん。ありがとうございます」
"漆黒精霊"アディム:「…脱出に備えて、何があるかわかりません」
"漆黒精霊"アディム:「出ていく前に少しでも回復しておきましょう」
GM:ということで
GM:これからラストになっていくのですが、その前に
GM:アディムが命水を宣言して回復しておこうと思うのですがいかがでしょうか
”闘射師”バレッタ:たすかりみ……!
“少年剣士”エステル:負傷はないけど全員疲労してしまってますからね、アリだと思います。
”闘射師”バレッタ:消耗なんてないに越したことはないッ
GM:はい~
"漆黒精霊"アディム:それでは、<命水>を宣言 難易度は10
"漆黒精霊"アディム:GS9
GoblinSlayer : (GS9) → 9 + 8[2,6] → 17
GM:17なので消耗2点回復です
“少年剣士”エステル:おお、ありがとうございます。
GM:"漆黒精霊"アディムの消耗を2減少(1 → 0)
“少年剣士”エステル:では消耗は3から1にまで回復しました(てってれー
”闘射師”バレッタ:"闘射師"バレッタの消耗を2減少(2 → 0)
”闘射師”バレッタ:全快っス!
GM:"漆黒精霊"アディムの呪文使用回数を1減少(2 → 1)
“少年剣士”エステル:“少年剣士”エステルの消耗を1に変更(3 → 1)
"漆黒精霊"アディム:「…ほかに、脱出準備がなければ。すぐにでも行きましょう」命水を生成。冷え切ってしまう前に皆に回していく
“少年剣士”エステル:「はい。私とアディムさんで前衛を務めましょう。バレッタさんはルーカスさんと一緒に少し離れた位置に」
“少年剣士”エステル:「後方にも警戒をしなければなりませんが、基本は前方への突破を旨とするのがよいかと。どうでしょうか?」
"漆黒精霊"アディム:「そう……ですね。後方はバレッタさんに任せましょう」
”闘射師”バレッタ:「異議なしッス。後方への警戒はボクにおまかせを」
”闘射師”バレッタ:ぐいっ、と命水を飲み干し「……幸いたった今体調は劇的によくなったッス、冒険に出る前に戻ったかと思ったくらいッス」
”闘射師”バレッタ:「何が来ようと精密に撃ち抜いてみせるッス」
“少年剣士”エステル:「頼りにさせて頂きます」同じく、受け取った命水を飲み干しながら。
”闘射師”バレッタ:きょろきょろとあたりを見回し「では、あの鹿に見つかる前に迅速に帰路へと付きましょうッス!」
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【決戦】
GM:木は白い。雪を被っているのではない。元から白い。
GM:空は灰白色の雪雲に覆われ、明るいのか暗いのかすら判断できない
GM:影ができない。地平線がない。上と前と横の境目が、溶けている。
GM:一歩進むたびに今いる場所の確信だけが薄れていく
GM:それでも君たちは、元居た場所へと向かうために崩れた樹などを目印に
GM:元々の方向に向かって歩き続けている
GM:─────だが
GM:歩いているはずなのに、距離を進んだ感覚が残らない。
GM:足は前に出ている
GM:雪も踏みしめた足跡もあるのに、どれだけ歩いたかわからない
GM:……どこかから音がする
GM:視界にも何も映らない
GM:けれど
GM:"何かが後ろから迫ってきている"
GM:極寒の空の中でさえ、冷や汗が垂れてしまいそうな身の毛のよだつ感覚
GM:このまま、居続ければ。自分たちもルーカスと同様に
GM:そんな、矮小な思考を妨害するかのように。君たちの前に、”それ”は現れた
GM:それは、熊に“似ている”
GM:後からせまる何かから逃げる君たちの脱出を防ぐかのように。”熊”は立ちふさがった
GM:ということで
GM:ラスボス戦となります
“少年剣士”エステル:うおー!
GM:エネミーは、”熊のようななにか”と剥鹿が2体
GM:怪物知識判定をどうぞ
”闘射師”バレッタ:2d+4+1+1
GoblinSlayer : (2D6+4+1+1) → 9[5,4]+4+1+1 → 15
"漆黒精霊"アディム:GS8
GoblinSlayer : (GS8) → 8 + 5[2,3] → 13
“少年剣士”エステル:GS11 怪物知識
GoblinSlayer : (GS11) → 11 + 9[3,6] → 20
”闘射師”バレッタ:20!これは抜けたでしょ!
GM:はい、抜けました!
■白骸獣
動植物7 生命力80 呪文抵抗14 移動力15 先制力GS 知能:低い モラルGS6>=13
爪 達成値GS14 威力2d6+6 斬殴 回避GS7 装甲8 支援:威力+5
【暗視:初歩】暗闇を60mまで見通す。
「2回行動」爪の近接攻撃を2回行う。
「狂獣」この怪物は支援を受けられず、精神属性のダメージや効果を受けない。
■
それは、熊に“似ている”。
四肢の配置。胴体の重さ。立ち上がった時の影の形。
それらが偶然、熊という既存の概念に重なるだけだ。
体表は、色が「白い」のではない。色が存在しない。
毛並みは本来の繊維構造を保っておらず、霜の結晶、灰、粉砕された石英のような質感をしている。
動くたび、表面から白い滓が零れ落ち、
地面に触れた瞬間に周囲の色を薄く奪っていく。
それは守るものを持たず、縄張り意識も薄い。
ただ、白を拒む存在に反応し、近づき、削る。
GM:エステル、バレッタ
GM:君たちは、この熊のような何かを理解してしまう
“少年剣士”エステル:む
GM:何故、この灰の塊を熊と理解してしまったのだろう。まだ動きをみたことすらないのに、何故?
GM:……魂魄抵抗です。
GM:…難易度は20です
”闘射師”バレッタ:魂魄反射でしたっけ
GM:です!
“少年剣士”エステル:んーむ、きついぜ(汗)
“少年剣士”エステル:GS11>=20 魂魄抵抗
GoblinSlayer : (GS11>=20) → 11 + 5[4,1] → 16 → 失敗
”闘射師”バレッタ:2d+5+2>=20
GoblinSlayer : (2D6+5+2>=20) → 7[2,5]+5+2 → 14 → 失敗
“少年剣士”エステル:んー
“少年剣士”エステル:ちょいお待ちを
“少年剣士”エステル:いいや、通します。
GM:寒気が止まらない。それなのにどこまでも熱く、乾くような戦慄感。外気の寒さで身を震わせているわけではない。
GM:決して、理解してはいけない何かが今目前と迫っていることへの。本能的恐怖だ
GM:ラウンド間の判定-1
”闘射師”バレッタ:グエーッ
“少年剣士”エステル:「っ──」あの時と同じざわめきが、心を侵蝕する。
GM:そして、距離について
GM:エネミー3体は、+5m位置に配置
GM:PCは、-10~0m位置に配置
"漆黒精霊"アディム:0m
“少年剣士”エステル:0mに配置します。
”闘射師”バレッタ:後衛はもちろん-10mッス
GM:そして、今回の特殊ルールです
“少年剣士”エステル:(どきどき
GM:戦っている間にでも”何か”は徐々に迫ってきます
GM:4r目に入るようなことがあれば…追いつかれるでしょう。ですがすぐに死にやしません
GM:追いつかれれば、そのものは必ず貴方達の”色”を奪います。そうなると、疲労によるマイナスに追加してほかに徐々にデバフが入ります
”闘射師”バレッタ:ウワーッ
”闘射師”バレッタ:デバフつらい
GM:そうなるまえに倒しましょうね
“少年剣士”エステル:ふむ
“少年剣士”エステル:了解しました。
“少年剣士”エステル:現在確認出来ているクマ1体、シカ2体を戦闘不能にできれば
“少年剣士”エステル:前に逃げてなにかからは逃れられる な解釈でオケでしょうか?
“少年剣士”エステル:<実質的な勝利条件
GM:はい!勝利条件は、エネミーの全滅です!そうすれば、道が開けて脱出できます!
“少年剣士”エステル:了解しましたー
”闘射師”バレッタ:なんとか逃げ切るッス!!
GM:それでは、初めて行くぜ!
1ラウンド目
GM:先制判定!
“少年剣士”エステル:“少年剣士”エステルのイニシアチブを2D6(→ 4)に変更(5 → 4)
”闘射師”バレッタ:"闘射師"バレッタのイニシアチブを2D6(→ 7)に変更(9 → 7)
“少年剣士”エステル:“少年剣士”エステルのイニシアチブを2D6(→ 3)に変更(4 → 3)
GM:"漆黒精霊"アディムのイニシアチブを2D6(→ 10)に変更(10 → 10)
GM:白骸獣《アルベア》のイニシアチブを2D6(→ 7)に変更(0 → 7)
“少年剣士”エステル:-1で3です
”闘射師”バレッタ:じゃあボクも6ッスね
GM:剥鹿2のイニシアチブを1D6(→ 4)に変更(3 → 4)
GM:剥鹿1のイニシアチブを1D6(→ 3)に変更(4 → 3)
”闘射師”バレッタ:"闘射師"バレッタのイニシアチブを1減少(7 → 6)
”闘射師”バレッタ:おや、熊を遅くすればボクと同値戦になりそうっすね
”闘射師”バレッタ:そしてエステル殿を早くすれば鹿よりも早くなる、ここは【紅蓮の嚆矢】を白骸熊とエステル殿に!
GM:白骸獣《アルベア》のイニシアチブを1減少(7 → 6)
“少年剣士”エステル:“少年剣士”エステルのイニシアチブを4に変更(3 → 4)
“少年剣士”エステル:ありがとー
”闘射師”バレッタ:いいって事ッスよ
▼配置
(バレッタ[7])
10m
(エステル[4]、アディム[10])
5m
(白骸獣[6]、剥鹿1[3]、剥鹿2[4])
※[]内は先制値
f
イニシアチブ アディム
"漆黒精霊"アディム:やることはひとつ!
GM:【強打攻撃:殴】【薙ぎ払い】宣言。 命中-4 2体対象
"漆黒精霊"アディム:命中の代わりに【蜻蛉打】宣言。出目8固定で命中値は18に
“少年剣士”エステル:ごーごー!
"漆黒精霊"アディム:効力値は【強打攻撃:殴】で+2!20で振るぜ!
"漆黒精霊"アディム:対象は鹿2体!
"漆黒精霊"アディム:3d6+4+4
GoblinSlayer : (3D6+4+4) → 13[5,6,2]+4+4 → 21
GM:剥鹿1の生命力を15増加(0 → 15)
GM:剥鹿2の生命力を15増加(0 → 15)
“少年剣士”エステル:いいだめーじ!
"漆黒精霊"アディム:以上!
GM:イニシアチブ6だ
GM:熊と対決してもらおう
白骸獣《アルベア》:GS
GoblinSlayer : (GS) → 5[1,4] → 5
”闘射師”バレッタ:GS
GoblinSlayer : (GS) → 6[3,3] → 6
“少年剣士”エステル:やったー
”闘射師”バレッタ:お、
”闘射師”バレッタ:勝ったッス
GM:ダニィ!?
"漆黒精霊"アディム:何かが迫る。だが、ここで焦りで判断を誤れば。確実に死ぬ
"漆黒精霊"アディム:だからこそ、だ。平静を保て。できうる手段をすべて使い。皆を守れ
"漆黒精霊"アディム:真っ先に切り込み、はじいていく
イニシアチブ バレッタ
”闘射師”バレッタ:宣言するのは【速射】【月兎撃ち】!
”闘射師”バレッタ:対象は熊、鹿二匹の3体!
GM:はい!
”闘射師”バレッタ:-4にさらに判定が-1されてGS9だ
”闘射師”バレッタ:GS9
GoblinSlayer : (GS9) → 9 + 5[3,2] → 14
GM:因果点とかも使っていきましょうね
“少年剣士”エステル:使い所かと
“少年剣士”エステル:<因果点
”闘射師”バレッタ:OK,使用を宣言するッス
“少年剣士”エステル:あ、いやまてよ。
”闘射師”バレッタ:おや
“少年剣士”エステル:いや、使いどころですね。このままだと躱される
白骸獣《アルベア》:GS7
GoblinSlayer : (GS7) → 7 + 3[2,1] → 10
白骸獣《アルベア》:あ
”闘射師”バレッタ:当たっちゃった
GM:あたるわ…熊には…
“少年剣士”エステル:んや
“少年剣士”エステル:鹿2体が固定値16なので
“少年剣士”エステル:このままだとクマに当たっただけで終わっちゃう。
”闘射師”バレッタ:せっかくの月兎撃ちが勿体ないので、やはり祈り!
GM:どうぞ!
“少年剣士”エステル:ここは因果チャレンジで。ダメージは増えないけど、当てることと痛打をねらってきましょう。
”闘射師”バレッタ:MCPI$7
GoblinSlayer : 祈念(2d6) → 5[3,2] → 5 → 失敗, 因果点:7点 → 8点
”闘射師”バレッタ:グエーッ
“少年剣士”エステル:まあこれは致し方なし。
”闘射師”バレッタ:出目わっる
GM:熊へのダメージどうぞ!
”闘射師”バレッタ:14だから効力値ボーナスも出ない
”闘射師”バレッタ:1d6+6
GoblinSlayer : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8
白骸獣《アルベア》:装甲によってノーダメージ
“少年剣士”エステル:地味に装甲8の生命80、けっこうきっついわね(汗)
”闘射師”バレッタ:ガチガチと震えから歯が鳴る。指先が震える「ヒェ……」
”闘射師”バレッタ:(わからない……いや、わかりすぎるほどわかるッス……"アレ"は、絶対ヤバい奴!!!)
”闘射師”バレッタ:(まずいまずいまずい、矢の照準が"合わない"!)震えた手で3本の矢が飛び交うが、鹿にはあたらず明後日の方向へ。
”闘射師”バレッタ:そして熊にはもっともあの白に染まった体の最も厚い部分で受け止められてしまう。ダメージがない……!?
”闘射師”バレッタ:"闘射師"バレッタの消耗を1増加(0 → 1)
イニシアチブ 白骸獣
白骸獣《アルベア》:1d2
GoblinSlayer : (1D2) → 1
GM:今回はイニシアチブ順で狙います
GM:なので、アディム
白骸獣《アルベア》:GS14
GoblinSlayer : (GS14) → 14 + 5[2,3] → 19
“少年剣士”エステル:ちょいまちー
“少年剣士”エステル:【阿吽覆滅・乙】 回避を+2してください
"漆黒精霊"アディム:ありがとう!
"漆黒精霊"アディム:【受け流し】 初歩 で回避+1!
"漆黒精霊"アディム:GS15 回避
GoblinSlayer : (GS15) → 15 + 9[4,5] → 24
白骸獣《アルベア》:2回目
白骸獣《アルベア》:1d2
GoblinSlayer : (1D2) → 2
白骸獣《アルベア》:次はエステルくんに
白骸獣《アルベア》:GS14
GoblinSlayer : (GS14) → 14 + 10[6,4] → 24
“少年剣士”エステル:でっか
“少年剣士”エステル:では奥義を切りましょう
“少年剣士”エステル:【半身ずらし(奥義)】発動!
“少年剣士”エステル:S233頁 武器攻撃非使用時のみ。近接攻撃を無効化、ダメージを与える。その際、攻撃者の回避判定達成値+1を効力値として算出する。
“少年剣士”エステル:まずその達成値24の攻撃を無効化します。
GM:ナンダッテェ!?
“少年剣士”エステル:ほんで、クマさん回避判定してください。
白骸獣《アルベア》:GS7
GoblinSlayer : (GS7) → 7 + 8[2,6] → 15
“少年剣士”エステル:+1で16
“少年剣士”エステル:その16が効力値としてダメージを計算します。
“少年剣士”エステル:なので+1d6 ダメージ行くぜ!
“少年剣士”エステル:1d6+2d6+5
GoblinSlayer : (1D6+2D6+5) → 4[4]+5[4,1]+5 → 14
“少年剣士”エステル:低い! 14発です。
GM:これは、装甲ありですよね?
“少年剣士”エステル:ありですねー
“少年剣士”エステル:“少年剣士”エステルの消耗を3に変更(1 → 3)
GM:白骸獣《アルベア》の生命力を6増加(0 → 6)
GM:グワー
白骸獣《アルベア》:熊は以上!
イニシアチブ エステル
“少年剣士”エステル:うす、では移動はなし、【憤撃】で対象はクマ!
“少年剣士”エステル:GS18 命中(湾刀)
GoblinSlayer : (GS18) → 18 + 3[2,1] → 21
“少年剣士”エステル:21を目標に回避願います。
白骸獣《アルベア》:GS7
GoblinSlayer : (GS7) → 7 + 11[6,5] → 18
白骸獣《アルベア》:あたる!
“少年剣士”エステル:怖い目だすなぁ(汗)
“少年剣士”エステル:2d6+2d6+5+1+3+3 ダメージ(湾刀)
GoblinSlayer : (2D6+2D6+5+1+3+3) → 7[6,1]+10[4,6]+5+1+3+3 → 29
“少年剣士”エステル:29発!
GM:白骸獣《アルベア》の生命力を21増加(8 → 29)
“少年剣士”エステル:“少年剣士”エステルの消耗を4に変更(3 → 4)
“少年剣士”エステル:足元の雪塊を蹴り上げ、白い獣の視界を遮る。
“少年剣士”エステル:アディムへの攻撃を妨害し、そのまま振るわれる剛爪に飛び込むようにして──
“少年剣士”エステル:ざざんっ!
“少年剣士”エステル:放たれるは銀光二閃! その両の|腕《かいな》を真下から斬り払う。
“少年剣士”エステル:あ、挑発を
GM:あ、すみません!どうぞ!
“少年剣士”エステル:対象はクマーです
“少年剣士”エステル:GS10 挑発
GoblinSlayer : (GS10) → 10 + 6[4,2] → 16
GM:知能低いのでかかりますね…?
“少年剣士”エステル:低い なので
“少年剣士”エステル:判定は 2D6+LVですね。なので2d6+7で16以上を出せば抵抗できるはず。
白骸獣《アルベア》:2d6+7
GoblinSlayer : (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14
白骸獣《アルベア》:クマー!
“少年剣士”エステル:では(・(ェ)・)はこちらを次に狙ってきます。以上で!
イニシアチブ 剥鹿1
GM:先ほどの1d2で1が出たのでアディムに攻撃 達成値17
"漆黒精霊"アディム:【受け流し】 初歩 で回避+1!
"漆黒精霊"アディム:GS13
GoblinSlayer : (GS13) → 13 + 10[6,4] → 23
イニシアチブ 剥鹿2
GM:1d2
GoblinSlayer : (1D2) → 1
GM:もういっちょ!
"漆黒精霊"アディム:GS13
GoblinSlayer : (GS13) → 13 + 9[3,6] → 22
“少年剣士”エステル:ないす!
GM:ということで1r終了!
”闘射師”バレッタ:華麗ッス
“少年剣士”エステル:うし、これでペナルティ-1はなくなる。
”闘射師”バレッタ:ここからはMAXの力を振るうッス
GM:経戦カウンターを3に進めて2r目!
2ラウンド目
GM:イニシアチブ!
“少年剣士”エステル:“少年剣士”エステルのイニシアチブを2D6(→ 5)に変更(4 → 5)
GM:すみません。間違えました
GM:ふりなおしますね
GM:白骸獣《アルベア》のイニシアチブを2D6(→ 7)に変更(3 → 7)
GM:"漆黒精霊"アディムのイニシアチブを2D6(→ 3)に変更(1 → 3)
GM:剥鹿1のイニシアチブを21に変更(3 → 21)
GM:剥鹿2のイニシアチブを21に変更(3 → 21)
”闘射師”バレッタ:"闘射師"バレッタのイニシアチブを2D6(→ 2)に変更(6 → 2)
”闘射師”バレッタ:ゲーッ遅すぎッス
GM:剥鹿2のイニシアチブを1D6(→ 3)に変更(21 → 3)
GM:剥鹿1のイニシアチブを1D6(→ 4)に変更(21 → 4)
“少年剣士”エステル:一応鹿2とバレッタちゃんに使えば少し先んじられる?
”闘射師”バレッタ:嚆矢は自分対象に出来ないッス……
”闘射師”バレッタ:でもアディム殿と鹿1を入れ替える方は出来る
GM:おお
”闘射師”バレッタ:やっちまうか、【紅蓮の嚆矢】でアディム殿を+1、
“少年剣士”エステル:おっと、失礼しました。
GM:"漆黒精霊"アディムのイニシアチブを1増加(3 → 4)
”闘射師”バレッタ:剥鹿1を-1!
GM:剥鹿1のイニシアチブを1減少(4 → 3)
GM:ありがとー!
”闘射師”バレッタ:お安い御用ッス
▼配置
(バレッタ[2])
10m
(エステル[5]、アディム[4])
5m
(白骸獣[7]、剥鹿1[3]、剥鹿2[3])
※[]内は先制値
イニシアチブ 白骸獣
白骸獣《アルベア》:挑発をうけたので、エステル君対象に攻撃
白骸獣《アルベア》:GS14
GoblinSlayer : (GS14) → 14 + 6[3,3] → 20
“少年剣士”エステル:【芦刈】を宣言!
“少年剣士”エステル:【芦刈】S211頁 近接攻撃にカウンター。成功で無効化、4差で戦闘終了まで命中&威力に-2付与。
“少年剣士”エステル:GS14 命中(湾刀)
GoblinSlayer : (GS14) → 14 + 10[5,5] → 24
GM:ぐおおおおちょうど4差!
“少年剣士”エステル:っしゃぁ! 4差 その攻撃を無効化してこの戦闘中命中&威力を-2じゃい!
白骸獣《アルベア》:ぐええ、だがくまはまけない!
“少年剣士”エステル:“少年剣士”エステルの消耗を5に変更(4 → 5)
白骸獣《アルベア》:2回目もこうげきだ!
“少年剣士”エステル:2d6+5 ダメージ(湾刀)
GoblinSlayer : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10
“少年剣士”エステル:ダメージは10発なので2通るかな
GM:白骸獣《アルベア》の生命力を2増加(29 → 31)
白骸獣《アルベア》:GS12
GoblinSlayer : (GS12) → 12 + 5[1,4] → 17
“少年剣士”エステル:回避します。
“少年剣士”エステル:GS13>=17 回避
GoblinSlayer : (GS13>=17) → 13 + 10[5,5] → 23 → 成功
“少年剣士”エステル:(`・ω・´)
GM:くっ、終了だ
“少年剣士”エステル:迫りくる白い爪に刃を合わると同時──
“少年剣士”エステル:「せいっ!」
“少年剣士”エステル:手中にて柄を踊らせ、切っ先にて爪の付け根を抉り取る!
イニシアチブ エステル
“少年剣士”エステル:うす、では【憤撃】をクマさんに。
“少年剣士”エステル:GS20 命中(湾刀)
GoblinSlayer : (GS20) → 20 + 7[2,5] → 27
白骸獣《アルベア》:GS7
GoblinSlayer : (GS7) → 7 + 7[1,6] → 14
“少年剣士”エステル:む
“少年剣士”エステル:因果使ってみていいですか?
"漆黒精霊"アディム:どうぞ!
“少年剣士”エステル:MCPI$8
GoblinSlayer : 祈念(2d6) → 11[6,5] → 11 → 成功, 因果点:8点 → 9点
”闘射師”バレッタ:やったー!
"漆黒精霊"アディム:いえーい!
“少年剣士”エステル:うし、成功。では達成値は32になり効力値は+4d6 そんでもって痛打かな。
GM:痛打は通常痛打をどうぞ
“少年剣士”エステル:“少年剣士”エステルの消耗を6に変更(5 → 6)
“少年剣士”エステル:確か2D6でしたね。ではまずは痛打から2d6
“少年剣士”エステル:2d6
GoblinSlayer : (2D6) → 5[1,4] → 5
GM:あ、1d6です!
“少年剣士”エステル:っと、失礼しました。ふりなおしを(汗)
“少年剣士”エステル:1d6
GoblinSlayer : (1D6) → 2
“少年剣士”エステル:2は──おお、骨折だ!
白骸獣《アルベア》:1d6
GoblinSlayer : (1D6) → 2
GM:消耗がないため、ダメージで代用させていただきますね
“少年剣士”エステル:了解。あと装甲が抜けたあとのダメージが2倍。これはいい骨折!
GM:白骸獣《アルベア》の生命力を2増加(31 → 33)
GM:ダメージもどうぞ!
“少年剣士”エステル:4d6+2d6+5+1+3+5
GoblinSlayer : (4D6+2D6+5+1+3+5) → 7[3,1,1,2]+12[6,6]+5+1+3+5 → 33
GM:8引いて25だから……50
GM:50!?
“少年剣士”エステル:33発!
GM:白骸獣《アルベア》の生命力を50増加(33 → 80)
GM:熊爆散!
”闘射師”バレッタ:うわっ!?決まってしまった!!
“少年剣士”エステル:おおう!?
GM:でも、しか残ってるぜ
“少年剣士”エステル:爪に合わせた刃を引き、背を向けることも躊躇わず一回旋!
“少年剣士”エステル:「おおおおっ!」
“少年剣士”エステル:剛腕をかちあげられ、がら空きとなった白獣の横腹に、体重を乗せた湾刀の一撃を叩きつけ、両断する!
“少年剣士”エステル:で、鹿1に挑発。
“少年剣士”エステル:GS10
GoblinSlayer : (GS10) → 10 + 5[1,4] → 15
剥鹿1:2d6+4
GoblinSlayer : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11
剥鹿1:シカーッ
“少年剣士”エステル:ではこちらを狙ってください
イニシアチブ アディム
“少年剣士”エステル:以上!
剥鹿1:うーんどうしようかmな
"漆黒精霊"アディム:今回は…そこそこ回避高いし、確個撃破で行くか…!
"漆黒精霊"アディム:【強打攻撃:殴】 効力値+2と
"漆黒精霊"アディム:七孔噴血 消耗1 生体知識もちのため装甲-4!
"漆黒精霊"アディム:GS14
GoblinSlayer : (GS14) → 14 + 6[4,2] → 20
"漆黒精霊"アディム:効力値22!
"漆黒精霊"アディム:3d6+4+4
GoblinSlayer : (3D6+4+4) → 9[6,1,2]+4+4 → 17
GM:剥鹿1の生命力を15増加(15 → 30)
GM:"漆黒精霊"アディムの消耗を1増加(-1 → 0)
GM:"漆黒精霊"アディムの消耗を1増加(0 → 1)
"漆黒精霊"アディム:以上!
イニシアチブ 剥鹿1
剥鹿1:エステル君に向かって達成値17で判定!
“少年剣士”エステル:GS12>=17 回避
GoblinSlayer : (GS12>=17) → 12 + 10[6,4] → 22 → 成功
イニシアチブ 剥鹿2
剥鹿2:1d2
GoblinSlayer : (1D2) → 2
GM:今回イニシアチブ順的には、アディム!
"漆黒精霊"アディム:GS13
GoblinSlayer : (GS13) → 13 + 8[2,6] → 21
GM:同じく回避!
“少年剣士”エステル:いえす!
“少年剣士”エステル:(はいたっち
"漆黒精霊"アディム:いえーい
"漆黒精霊"アディム:「熊が倒れた今ならいける…!」
"漆黒精霊"アディム:「まだ、何かがくるにはまだ猶予が…あります!」
"漆黒精霊"アディム:「冷静に各個撃破でいきましょう……!」
“少年剣士”エステル:「はい、確実に一体ずつ──ですね」
"漆黒精霊"アディム:狂気に埋まらないよう。現状を認識するかのように号令をかけながらも
"漆黒精霊"アディム:剥鹿が、鹿の形をとるのなら弱点は似るはずだと。七撃の連続突きをしかけていく
イニシアチブ バレッタ
”闘射師”バレッタ:各個撃破なら疾風打ちの方を使おうかな
"漆黒精霊"アディム:あててやっちまおうぜ
GM:疾風打ちなら風吹いてます
”闘射師”バレッタ:では鹿1に【曲射】【疾風打ち】!対象の回避・盾受けの値を-3、こちらの命中・威力を+2!
GM:回避値13で判定どうぞ!
”闘射師”バレッタ:本来がGS14なのでここに+2すると16か……かなりいいセン行きそう!
”闘射師”バレッタ:GS16
GoblinSlayer : (GS16) → 16 + 2[1,1] → 18 → 大失敗
”闘射師”バレッタ:うわーっっっっ!?!??!?!?!?!?!?
GM:ヴァーッ!?
“少年剣士”エステル:おうふ!?
”闘射師”バレッタ:今日、何かにとりつかれてる!?
”闘射師”バレッタ:もちろん祈り!!!!
GM:大失敗なので
“少年剣士”エステル:ん、いや。これ大失敗だから
”闘射師”バレッタ:あ、だめか
“少年剣士”エステル:祈っても失敗になるだけかと。
GM:祈っても失敗になるだけですね
”闘射師”バレッタ:"闘射師"バレッタの消耗を1増加(1 → 2)
”闘射師”バレッタ:矢と消耗1つで……終了……
”闘射師”バレッタ:(やばい)真っ白な視界の先で、戦闘が起きているのを音で感じる事は出来る。しかしバレッタはここで想定以上に分が悪い事に気が付く
”闘射師”バレッタ:(音と煙で戦闘してる事しかわからない……最初の戦場より輪をかけて視界も敵も何もかも色が抜けちゃってるから)
”闘射師”バレッタ:(どれが敵なのかこの距離では判別つかなくなっちゃってるッス……!!)
”闘射師”バレッタ:合わないまま、なんとなくアディムやエステルが剣を振るっている方向目掛けて矢を放つという手段しか使えない……!
”闘射師”バレッタ:狙いを定められない白い空間の恐ろしさと言うモノを、バレッタは初めて体感していた。
”闘射師”バレッタ:(雪景色程度なら……ボクなら狙えたのに……!やっぱり、"ここ"は異常っス……!!)
GM:継戦カウンター4に進め
GM:3ラウンド目
3ラウンド目
GM:イニシアチブ!
“少年剣士”エステル:“少年剣士”エステルのイニシアチブを2D6(→ 10)に変更(5 → 10)
GM:"漆黒精霊"アディムのイニシアチブを2D6(→ 5)に変更(4 → 5)
GM:剥鹿1のイニシアチブを1D6(→ 5)に変更(3 → 5)
GM:剥鹿2のイニシアチブを1D6(→ 3)に変更(3 → 3)
”闘射師”バレッタ:"闘射師"バレッタのイニシアチブを2D6(→ 6)に変更(2 → 6)
“少年剣士”エステル:アディムくんをこうしすれば全員先手が取れるかな、お願いできますか?
”闘射師”バレッタ:OK、アディム殿と剥鹿1に嚆矢を宣言!
"漆黒精霊"アディム:ありがと^!
GM:剥鹿1のイニシアチブを1減少(5 → 4)
GM:"漆黒精霊"アディムのイニシアチブを1増加(5 → 6)
▼配置
(バレッタ[6])
10m
(エステル[10]、アディム[6])
5m
(剥鹿1[4]、剥鹿2[3])
※[]内は先制値
イニシアチブ エステル
“少年剣士”エステル:【憤撃】宣言。鹿2を狙います!
“少年剣士”エステル:GS20 命中(湾刀)
GoblinSlayer : (GS20) → 20 + 4[2,2] → 24
GM:あたる!
“少年剣士”エステル:2d6+2d6+5+1+3+6 ダメージ(湾刀)
GoblinSlayer : (2D6+2D6+5+1+3+6) → 10[5,5]+4[1,3]+5+1+3+6 → 29
“少年剣士”エステル:29発
“少年剣士”エステル:“少年剣士”エステルの消耗を7に変更(6 → 7)
GM:剥鹿2の生命力を23増加(15 → 38)
“少年剣士”エステル:違和感はいまだ拭えきれていない、しかし──
“少年剣士”エステル:「動きには──慣れました!」
“少年剣士”エステル:真上から湾刀を振り下ろし、頸にあたる部位へ深く刃を沈める。
“少年剣士”エステル:で、挑発。
“少年剣士”エステル:鹿1対象。
“少年剣士”エステル:GS10 挑発
GoblinSlayer : (GS10) → 10 + 10[5,5] → 20
剥鹿1:2d6+4
GoblinSlayer : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
剥鹿1:シカーッ!!!
イニシアチブ バレッタ
”闘射師”バレッタ:鹿1に【曲射】【疾風打ち】!対象の回避・盾受けの値を-3、こちらの命中・威力を+2!
GM:回避13で判定どうぞ!
”闘射師”バレッタ:GS16
GoblinSlayer : (GS16) → 16 + 9[6,3] → 25
”闘射師”バレッタ:ヨシッッッ
“少年剣士”エステル:やったー、+3d6帯域!
GM:でかいぜ!
”闘射師”バレッタ:4d6+8
GoblinSlayer : (4D6+8) → 18[3,6,5,4]+8 → 26
GM:剥鹿1の生命力を20増加(30 → 45)
GM:爆散!
”闘射師”バレッタ:"闘射師"バレッタの消耗を1増加(2 → 3)
“少年剣士”エステル:やったー!
”闘射師”バレッタ:ギリギリ面目保ったッス!
”闘射師”バレッタ:焦燥に心を飲まれる前に目を凝らし、なんとか狙う位置が見えないか集中して探り抜く。そして目線に入ってきたのは
”闘射師”バレッタ:(あの"くすみ"……お二方が付けた傷が背景に溶け込めずに違和感を空間内に残している……!あそこだ、あの位置に……)
”闘射師”バレッタ:(標的はいる!)「……"合った"!!」
”闘射師”バレッタ:───……ヒュカッ!!
”闘射師”バレッタ:針の穴を刺すような、本当にわずかな風景のひずみ。焦燥に精神を飲まれそうな状況で彼女は一縷の望みのようにその一点目掛けて矢を撃ち抜いた。
イニシアチブ アディム
"漆黒精霊"アディム:【強打攻撃:殴】 効力値+2
"漆黒精霊"アディム:七孔噴血 消耗1 生体知識もちのため装甲-4
"漆黒精霊"アディム:GS14
GoblinSlayer : (GS14) → 14 + 7[3,4] → 21
“少年剣士”エステル:あ、アディムくん!
“少年剣士”エステル:祈念──してもらっていいですか(おそるおそる
"漆黒精霊"アディム:やるぜ!
"漆黒精霊"アディム:MCPI$9
GoblinSlayer : 祈念(2d6) → 5[1,4] → 5 → 失敗, 因果点:9点 → 10点
"漆黒精霊"アディム:3d6+4+4
GoblinSlayer : (3D6+4+4) → 9[6,1,2]+4+4 → 17
剥鹿1:15点。爆散!
GM:剥鹿2の生命力を15増加(38 → 45)
GM:エネミー全滅!
GM:戦闘終了です!
“少年剣士”エステル:やったー!
”闘射師”バレッタ:危なかったッス……
"漆黒精霊"アディム:残り1体。背後に迫る”何か”はもう目前ときている
"漆黒精霊"アディム:内心の心臓の高鳴りを必死に無視し
"漆黒精霊"アディム:残りの鹿へと、大きく棍を振り下ろした
GM:獣たちは、煙のように雲散していき道が開けていく
GM:後は、このまま撤退するだけだ
“少年剣士”エステル:「よい目印になります、あれを起点にして駆け抜けましょう!」
”闘射師”バレッタ:「道が開けたッス……!”求白者”殿!こちらへ!!なんとか脱出するッス!!」
“少年剣士”エステル:前方を塞いでいた獣たちの成れの果て──
“少年剣士”エステル:すなわち塵へと向けて駆け抜ける!
”闘射師”バレッタ:「急いで!!もう、"なにか"がすぐそこまで来てるッス!!全力疾走でここは駆け抜けるしかないッス!!」
"漆黒精霊"アディム:「もうすぐです…!」
”求白者”ルーカス:「みなさん、ありがとう…!ありがとう…!」
“少年剣士”エステル:口元を塞ぎ、塵を吸わないように駆け抜けて──
“少年剣士”エステル:「礼は無事帰れてから、ありがたく受け取らせて頂きます」
“少年剣士”エステル:言いつつ、ちらりと後ろを振り返ろうとする。
“少年剣士”エステル:歩を止めること無く、されど後方よりせまるソレを確認するかのように──
GM:見るのですね?
GM:ここで確認いたします
GM:本当に、見るのですね?
“少年剣士”エステル:──しようとして、想いを断ち切るように首を振り、前を向く。
“少年剣士”エステル:少なくとも今の自分にとって──
“少年剣士”エステル:それは分不相応だ。
“少年剣士”エステル:今はただ、依頼主を無事安全なところへと──
”闘射師”バレッタ:一方、バレッタは完全にわき目もふらず走っている。生存本能にただただ従う事に全てを費やしており好奇心を働かせる余裕すらない……!
“少年剣士”エステル:「──深淵を覗くには、まだ未熟でしょうからね、私は」
“少年剣士”エステル:自嘲気味に小さく呟いて。
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【結末】
GM:走る。走り続ける
GM:とにかく。前へと進み続けていくと
GM:徐々に、木々に色が戻っていく
GM:雪をかぶった枝にも隙間から黒を見せており、駆け抜ける君たちを遠目から眺める薄茶色の鹿たちがいた
GM:君たちの見ている世界に色が戻ってきたのだ
GM:ふと、気が付くと。背後に迫っていた気配は消えていた
GM:戻ってくることができた。と安心しても問題ない。と自信を持って言えるだろう
”求白者”ルーカス:「ぜえっはあっ…はぁ…け、景色が。戻ってきた…?」息を切らしながら胸を上下に動いたまま声をかける
”闘射師”バレッタ:「……あっ!ああー!色!色が付いてる景色ッス!!見渡す限り色がちゃんと残ってるッス~!!!」感極まったように半泣き声で叫ぶ
“少年剣士”エステル:気配が消えたことを確認したうえで立ち止まり。
“少年剣士”エステル:大きく──深く息を吸い、吐く。
”闘射師”バレッタ:「マジでもうだめかと思ったッス~!」
“少年剣士”エステル:「はい。どうにか安全圏のようです」
“少年剣士”エステル:自分を含め、他の皆にも目立った傷などはない。
“少年剣士”エステル:しかしただ──ひたすらに。
“少年剣士”エステル:心身ともに消耗していることを思いしらされ、身体が鉛のように重くなる。
"漆黒精霊"アディム:「よかった。はぁ~………」珍しく。ぺたんと雪に尻もちをつき長い溜息を吐く
"漆黒精霊"アディム:「皆さんが…生きてて…ほんとうに、よかった…」
”闘射師”バレッタ:「全くっスよ……ああ、アディム殿……少し落ち着いてからでいいので後でまた命水の用意をしてほしいッス」
“少年剣士”エステル:「はい、身体も肝も冷えましたが」
”闘射師”バレッタ:「ボクはともかく、エステル殿の消耗が相当ひどいッス、なんというかあの白い奴の影響を一番色濃く受けているんじゃ……」
“少年剣士”エステル:「無事生き延び、護衛の任も果たすことができました」
"漆黒精霊"アディム:「…そうですね。今はまだ、ひとまずあの場を抜け出せただけですから」
“少年剣士”エステル:湾刀を鞘に戻しながら、微笑む。
”求白者”ルーカス:「本当に、助かりました……」
”求白者”ルーカス:ルーカスの抜けてしまった色は戻らない
”求白者”ルーカス:しかし、目はしっかりと揺らぐことなく一人一人を見つめ深々と礼をする
”闘射師”バレッタ:「あの土地を離れても……色そのものは、戻らないとは……」
”闘射師”バレッタ:「ここまで来ると、もう"呪い"の類ッスよ……」
“少年剣士”エステル:「──身体の異常などはありませんか、ルーカスさん?」
"漆黒精霊"アディム:「二度と、こんな思いはしたくはありません…」
”求白者”ルーカス:「身に着けてたものや、髪や肌が少し白くなった以外は。今のところは」
”求白者”ルーカス:「先ほどまでがおかしくなっていたからか、むしろ今は思考がクリアになった気がします」
“少年剣士”エステル:「雪の如き白を目指すお気持ち自体は、今も?」
”求白者”ルーカス:「それは元からですから。この場所から来るよりも前からの」ふふっと笑う
“少年剣士”エステル:「──ならば」
“少年剣士”エステル:「呪いではなく──戒め。あるいは標とすることができるかもしれませんね」
“少年剣士”エステル:「その身に宿した、その白は」
”闘射師”バレッタ:「……おお、ポジティブなモノの見方っス……」感心している
”求白者”ルーカス:「かもしれませんね」
”求白者”ルーカス:「でも、必ずやり遂げますよ。何年かかったとしても」
”闘射師”バレッタ:「……その志は。素晴らしいモノだと思うッス」
”闘射師”バレッタ:「決してあのような人の心を絡め取るような魔性の類に負けず、これからも躍進してください、ルーカス殿」
”闘射師”バレッタ:「道を迷わせるような良くないモノと出くわす一事に巻き込まれてしまいましたが、追い求めていた夢そのものはとても素晴らしいモノのハズッスから」
”闘射師”バレッタ:一礼する。此度の冒険の依頼人への挨拶だ。
“少年剣士”エステル:「その理想へと邁進する心に敬意を」
“少年剣士”エステル:「そしてその道程に、幸いがありますよう」
“少年剣士”エステル:道は違えども
“少年剣士”エステル:飢え、求め続けようとする男に敬意を抱き、頭を垂れる。
GM:かくして、”白”を巡る奇妙な冒険はひとまずの難を逃れた
GM:”何が”自分たちを追っていたか、何故追いかけてきたか。今もわからない
GM:ただ、わかることはひとつ
GM:あの世界の白が時たま脳裏から離れず、染みつくような気がしてたまらないということだ
GM:だが大丈夫。君たちは冒険者だ
GM:どんなに身の毛がよだつような体験をしようが
GM:次の冒険が必ず素敵な色へと塗りつぶしてくれるはずであるだろう!
GM:ゴブリンスレイヤーTRPG
GM:「◇白よりも白を求めて」
GM:全行程終了です。お疲れ様でした!
“少年剣士”エステル:おつかれさまでしたー!
”闘射師”バレッタ:お疲れ様でしたー!
報酬
経験点1000+500点
成長点3点
銀貨
前渡し:35枚
追加報酬 30枚
計一人当たり65枚
“少年剣士”エステル:わーい
“少年剣士”エステル:これに各自副業分を加算して、かな。
GM:ですね
“少年剣士”エステル:了解です。ありがとうございます(ちきちきちーん
”闘射師”バレッタ:しかと受け取らせていただきます、お疲れ様でしたー!
“少年剣士”エステル:重ねておつかれさまでした~
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本作は「グループSNE」「SBクリエイティブ株式会社」「蝸牛くも」が権利を有する『ゴブリンスレイヤーTRPG』の二次創作物です。
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