【大N市SSSC:宿るは憤怒、秘めしは闘志】(GM:MAO)


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Samto:こんにちはー
Samto:平野になってた
GM:こんにちはー
三楼人 椿:こんにちはー
:こんにちはー
影山 夏月:今日はよろしくお願いします
三楼人 椿:今日はよろしくおねがいします!
GM:はい、こちらこそよろしくお願いいたします。
影山 夏月:よしとオッケー
GM:コマや立ち絵など弄って15時までお待ち下さいませませ
影山 夏月:はーい!
御鳴 鳴唯:じゅんびおk。改めまして、よろしくお願いいたします
三楼人 椿:こちら準備OKです。あとじっぷん!
影山 夏月:私も概ね大丈夫かと
御鳴 鳴唯:おなじく
御鳴 鳴唯:大N市に軽犯罪をばらまく用意はおk
御鳴 鳴唯:(重度の犯罪は既に溢れているので)
GM:おっと、こんにちは、それでは皆様準備終了ですね。
影山 夏月:はーい
GM:予定通り15時より開始をと思いますので、GMはちょっとはばかりに。待機してもうしばらくお待ち下さいm(_ _)m
影山 夏月:了解です。お茶など組んでまいります
三楼人 椿:了解しました
影山 夏月:危ない、下のチャット欄が平野のままでした
影山 夏月:修正しました、申し訳ない
御鳴 鳴唯:音がしないなーと思ったらイヤホンすっぽ抜けてたでござるの巻き
影山 夏月:あらら
御鳴 鳴唯:あぶないあぶない……
三楼人 椿:どこにでも出てくるなマスターエロス(風評被害
御鳴 鳴唯:だいたいマスターエロスを持ち出せば正解になる
御鳴 鳴唯:逆説的にあらゆる悲劇はマスターエロスの元に収束する
影山 夏月:私からは以上で!
影山 夏月:ミノタウロスの方でも活躍しましたので、そちらの影響もちょっとある、かも
影山 夏月:良い後輩居ますよね
GM:エロスワールドが広がっているw
影山 夏月:罪深いですよ
影山 夏月:エロスはねえ……いつか殴りに行けるかなあ
御鳴 鳴唯:因縁が膨れ上がりすぎた結果誰に倒してもらっても誰かの恨みが残る状態まで到達したマスターエロス
三楼人 椿:こちら以上です
御鳴 鳴唯:借金しすぎて逆に守られるカエサルみたいだ
影山 夏月:恨み人員集めたらレイドイベになるレベルで積もってる
三楼人 椿:今何人くらいいる・・・?
影山 夏月:メ怪マンさんに聞かないとわからないかも……
三楼人 椿:今気づいた。この面子、小さい頃の環境がひどい人が多すぎる
影山 夏月:遺産仲間ー
影山 夏月:いや、言うてまあ私は良い養父には恵まれたので……
影山 夏月:実の両親は置いといて
三楼人 椿:ああ、そうか、影山さんは違うか。失礼
影山 夏月:隠密、スキー!
三楼人 椿:隠密はいいぞぉ、ジョージィ
影山 夏月:孤児院入ってる時点で割とハードと言えばまあそうかもですけどね!
御鳴 鳴唯:隠密型、白兵武器を持てば白兵戦闘の真似事も出来るから面白いのだけど
御鳴 鳴唯:ただスラッグ弾が優秀すぎて白兵武器を持つメリットが……
三楼人 椿:鳴唯ちゃんも、なんだかんだ他二人との噛み合いかた・・・
影山 夏月:まあ、接近してエンゲージ封鎖とかも戦術の一つではありますし
影山 夏月:かっこよくて楽しいですよ、隠密白兵
三楼人 椿:それでも隠密白兵がしたかった。エン/キュマなら許されるきっと
影山 夏月:判定を簡易にある程度ストーリーラインを決めておいて、シーンはアドリブを強めにすると言った感じでしょうか
影山 夏月:ワイバーンもそうですが、早くこなせるって凄いことですからねえ
三楼人 椿:ねぇー
御鳴 鳴唯:ワイバーンはあれは凄い
御鳴 鳴唯:4時間で5組とか回せるから……
影山 夏月:実際この間のメ怪マンさんのSSSC、30以上で2回で終わりましたね……
御鳴 鳴唯:うわぁ……
三楼人 椿:ひぇ
御鳴 鳴唯:あ
三楼人 椿:ん?
御鳴 鳴唯:ちょっと失礼、来客が……追い返してくるので何分かお待ちを
三楼人 椿:了解しました
影山 夏月:了解しました
影山 夏月:あ、喋っても大丈夫でしょうか
GM:はい、大丈夫ですよ。状況的には表に示したとおりです。
影山 夏月:演出で倒してしまって大丈夫でしょうか
GM:と、ちょいとお待ちを。イベント終了後サクッと演出で倒してください。
影山 夏月:はーい!
GM:さくっとどうぞ(`・ω・´)
御鳴 鳴唯:失礼致した、戻りました
GM:おかえりなさーい
GM:大丈夫、まだOP1でごわす。
影山 夏月:こんな感じでよろしいでしょうか
GM:はい、ありがとうございます。もちょっとだけOPが続くのじゃよ。
三楼人 椿:人
影山 夏月:私はこんな感じで
GM:紳士的だ!
GM:と、こんな感じで。OPはさほど普通のシナリオと変わらない形となります。はい。
影山 夏月:顔と態度は良い男を目指します
影山 夏月:精神はどうかな!
御鳴 鳴唯:ふむふむ
御鳴 鳴唯:ならば違いはプライズ周りくらいのものですか
御鳴 鳴唯:であればまるで問題はない!
三楼人 椿:もーまんたい!
影山 夏月:可愛い
三楼人 椿:かわいい
三楼人 椿:ちなみに小林ちゃんは何年生ですか
御鳴 鳴唯:ストレートな外人さん
GM:登場どうぞー 表情は陰ってると各自脳内補正を
GM:はい、同学年の2年としておきましょう。
影山 夏月:じゃあ私の後輩ですね
影山 夏月:三年生ですので
三楼人 椿:もう喋っていいですかね
影山 夏月:まあ、質事業忙しくて出席やっばいけど
影山 夏月:執事業だ
GM:オッケーですよー、かもーん
三楼人 椿:まともに出席してるの椿くんだけか
影山 夏月:椿君、バイトで出席やばかったりはしないのか
御鳴 鳴唯:そもそも鳴唯は学校に在籍してるのだろうか
影山 夏月:御鳴ちゃん、不良学生ですけど学校の方は
影山 夏月:あっそこからか!
影山 夏月:どこなんだろうと聞こうと思ったら
GM:ベンチでため息をつくスーザンを見かけた みたいな感じですね>三楼人くん
御鳴 鳴唯:中学校は義務教育だから在籍くらいはしてるか、と思い直しました
御鳴 鳴唯:だから不良じゃなく不良学生にしたのだった
影山 夏月:通ってるかはまた別の話みたいな
三楼人 椿:ツバーキ
影山 夏月:バイトないってことは、ちょっと大口の仕事の報酬がまだ残ってるとかかなあ
御鳴 鳴唯:ツバーキ・ミ・ロード
影山 夏月:凄いステレオタイプな外人お嬢さん!
影山 夏月:スキンシップ激しい
三楼人 椿:この勢いにはさしもの椿くんもたじたじである
影山 夏月:椿君が女の子にこういう押され方するの、新鮮だなあ
御鳴 鳴唯:<●><●>
御鳴 鳴唯:鹿嶋、なるほどう
GM:ステレオタイプが好きなGMでな……(よぼよぼ
三楼人 椿:獅子原さんステイ
影山 夏月:マスターって言われ方すると
影山 夏月:コワイ
三楼人 椿:わからんでもない
影山 夏月:合気かあ
影山 夏月:しかし武術家の微弱なオーヴァード、なるほど
御鳴 鳴唯:人間相手の技術だと、骨格から別物になったりするジャーム相手は大変そうだ
影山 夏月:人間相手の表の技と、オーヴァード相手の裏の技がある、みたいな
影山 夏月:そういうの良くないですか?
影山 夏月:流派の「裏」の技とか、私大好き
影山 夏月:巻き込まれてはいたんだよなあ
影山 夏月:心配デース!
影山 夏月:チラッ
御鳴 鳴唯:オーヴァード相手だと、逆関節とかは四肢破壊して抜けられそうなので
御鳴 鳴唯:痛みで動きを止めるのが一番の有効策になるんだろうか
影山 夏月:すっと手伝う、って言える当たりが善性だよなあ
御鳴 鳴唯:めっちゃちらちらしてくる
影山 夏月:ソラリスとか相手だと痛覚効かなそうですし相手次第かなあ
影山 夏月:臓器の位置をむちゃくちゃ弄るぐらいなら結構いろんなシンドロームやれそうだから、そもそも急所が
御鳴 鳴唯:対オーヴァード武術、汎用性に欠けるのですよな
影山 夏月:あっ眼がコワイ
GM:やり取りを終えたら、そろそろシーンを切りましょうか?
御鳴 鳴唯:それぞれが別種の生き物みたいなものだから
影山 夏月:マジでなんでもできる対応力が必要になるでしょうねえ
影山 夏月:あるいは、なんにでも通じる一つを滅茶苦茶に磨くか
御鳴 鳴唯:その点、打撃系は強い
御鳴 鳴唯:相手が流体でも無い限りある程度通じる目がある
影山 夏月:うちのが杖使ってるのもそういう理由あるかな、多分
影山 夏月:誰かに見られたり、誰かに見られたり
三楼人 椿:誰かに見られたり
御鳴 鳴唯:遠くからじいっと見つめる視線
三楼人 椿:やはり男たるもの大きいものには……ry
影山 夏月:あまり口を開くのも危険かもしれないぞ椿君!
三楼人 椿:本人としてはそういう気は一切ないんだよなぁ
影山 夏月:それはそれで男子高校生としてどうなんだろう……?
影山 夏月:黒の組織
三楼人 椿:そらぁ、あれよ。今日の晩飯もわからないような限界生活で、女っ気にまわす余力が
影山 夏月:あんまり
三楼人 椿:あんまり
影山 夏月:ちょっとは熱いのか……?
三楼人 椿:まあ、中はエアコンあるだろうし
どどんとふ:「里村@見学」がログインしました。
影山 夏月:生存本能がそれどころじゃねえと言っている
三楼人 椿:そんなこといったら、立ち絵上では全員季節感ゼロだし()
影山 夏月:あ、こんにちはー!
三楼人 椿:こんにちはー!
里村@見学:こんばんは。様子を伺いに参りましタ
影山 夏月:そういえばそうだ! 執事服の私が言えた義理じゃねえや!
三楼人 椿:上下学ランよこちとら
影山 夏月:多分、学生服の椿君が一番まともな格好してる
GM:所属は現時点では未所属という事にしておきました<鳴唯ちゃん
GM:っと、こんばんはー
御鳴 鳴唯:こんにちはー
御鳴 鳴唯:所属了解です
影山 夏月:御鳴ちゃん、大分出自と言うか特殊だし
三楼人 椿:通学も服装も、限界生活イリーガルの椿くんが一番まともって、どういうことなの
影山 夏月:上もどう扱うか決めかねてるのかな
影山 夏月:私の場合、会社の方が限界なので……
影山 夏月:服は執事だから仕方ない
影山 夏月:オーヴァード連続殺人事件
GM:あ、里村さんこんばんは。GMも先程把握してびっくりなのですが
里村@見学:はい
GM:なんと、シナクラ自体初めてな方が2/3人。攻めるSSSCとなりそうです(`・ω・´)
影山 夏月:オーヴァードが狙われる理由とか、心当たりがありすぎて逆に絞れねえ!
影山 夏月:唯一の経験者です!頑張ります!
里村@見学:大丈夫大丈夫、GMサイドがガリガリやればなんとか。
三楼人 椿:ご苦労をおかけします
里村@見学:試用としてはありがたいことです
影山 夏月:GMもダブルクロスのシナクラは初めてとかナントカ
影山 夏月:まあ、これはこれで良いデータになるのではないでしょうか。 GMに負担がかかるのは申し訳ないですが
影山 夏月:できる限りの協力は致しますので
GM:がんがゆ
影山 夏月:組織狙いでもないのか…… そういう意味ではやっぱり無差別に近いのかな
三楼人 椿:こちらも協力は致します!
影山 夏月:あ、里村さん、昨日かな?はお疲れさまでした。 私はまだちゃんと拝見してないのですが
影山 夏月:牛で忙しかったりシたので
影山 夏月:職員、気が利く男!
影山 夏月:そういえばこれ、どこの事件なんでしょう
影山 夏月:可愛い
影山 夏月:ジェスチャー
影山 夏月:スーザンさん、イリーガルだったのか
影山 夏月:ああいや、イリーガルなのは分かってたか
影山 夏月:こう見ると白いなあ、御鳴さん
三楼人 椿:連絡先とはいうが、椿くんそういうもの……いやさすがに支部から支給されてるか
影山 夏月:連絡用の携帯端末ぐらいは持ってるでしょう
影山 夏月:というか、持ってないと色々まずいでしょ、バイトでも
三楼人 椿:そらね
三楼人 椿:たいへんだなー
影山 夏月:こういうところ見られてないか確認したりもみ消すのが情報班の仕事なのかなあ
影山 夏月:凄いブラック勤務っぽい
GM:「こちら、三楼人さん用の狼煙となります」
影山 夏月:時代背景!
三楼人 椿:時代背景!
影山 夏月:るろうに剣心ぐらいでしか見たことないよ、狼煙で連絡
御鳴 鳴唯:電波塔のない離島での作戦なら……
御鳴 鳴唯:通信衛星使えって話になるか
三楼人 椿:ケータイくらいはさすがに持っとるわぁ! って怒りそう
GM:あ、発案者の里村さんが要るんで聞いてしまおう。OP後の合流シーンって、ミドルとしてシーンカウントを想定してましたっけ?<SSSC
影山 夏月:遠隔で連絡できる能力持ちのオーヴァード、それなりに居そうだし
三楼人 椿:共有メモってどうやってつくるんでしたっけ・・・
影山 夏月:上のタブですね
影山 夏月:ルームNOの右隣
GM:画面上の真ん中あたりの共有メモというタブがありますので
GM:そちらを叩いて頂けますと、作成できます。
三楼人 椿:あああった。ありがとうございます
御鳴 鳴唯:割とわからなくなるメモの場所
御鳴 鳴唯:だからついついコマに全部書いちゃって……
影山 夏月:慣れてても時々見失いますよね
GM:書式はお二人のような形であれば、細かなところは大丈夫かと。
影山 夏月:念の為コマの方にも書いておこう
三楼人 椿:なにげに獅子原さんは名字なのにスーザンとフェーデは名前呼びなんだよな椿くん。かたっぽは無理やりとはいえ
御鳴 鳴唯:スーザンさんは「拳打一條」なのか
影山 夏月:えらいことに気づいてしまったのでは、それ
御鳴 鳴唯:「一条光条」
御鳴 鳴唯:「一条」ではなく
御鳴 鳴唯:そしてこう、何か不思議な合致が判明しているようす
三楼人 椿:拳打一條は少林拳の用語だから、もともとは少林拳の使い手なのかなスーザン
御鳴 鳴唯:ほほう
影山 夏月:あ、そういう単語あるんですね……初めて知った
影山 夏月:為になるー
三楼人 椿:正しくは拳打一條線ですが(詳しくはしらない
GM:拳打一條線というやつですね。まあまっすぐがんがん攻めろ的な意味の、少林拳の特徴です。
影山 夏月:武術系のそういう単語、調べとくと色々使えそうですねえ
三楼人 椿:わかる
影山 夏月:技とか技術というより、心構えみたいなものか
三楼人 椿:ガンガンいこうぜ! みたいなかんじかな
影山 夏月:あ、皆さん面識の方はどうしましょうか
御鳴 鳴唯:今日も登場浸蝕のダイスがでかいぜ
三楼人 椿:年齢もバラバラですしなぁ
影山 夏月:登場侵蝕がしみるぜ
御鳴 鳴唯:一応、何らかの方法で姿の写真データくらいはやりとりしてる感じとか……?
三楼人 椿:そのくらいですかね。
御鳴 鳴唯:この前のセッションでは登場浸蝕ダイスの平均が7になるくらい出目があれだった
影山 夏月:流石に顔と名前は一致するようにしてあるんじゃないかな
影山 夏月:共同任務ですし
影山 夏月:風たえとかもすごかったみたいだしなあ
里村@見学:偏るときは偏りますからねえ…
三楼人 椿:閑古鳥鳴いてる感じか
影山 夏月:人が多いと却って面倒ですからね、こういう目的で使う時
御鳴 鳴唯:ぐるなびとかに手を回して星をわざと少なくしてそう
GM:夕飯前の時間で、1回はプライズ判定をしておきたいですね。可能であれば。
影山 夏月:すいません、三人だった
三楼人 椿:スーザンついてきてた。まあ彼女にも来てたんだしいるかそりゃ
GM:スーザンは、基本オプションの様に三楼人くんに従いてきますので。
GM:どうしても来てほしくないときなどは仰って頂けますとm(_ _)m
三楼人 椿:なるほどなるほど、了解しました
GM:影山さんが状況を説明したら、ちょこっとスーザンがらみで情報の提示がありますね<表
三楼人 椿:そういえば、その連続殺人って何日くらい前から・・・?
三楼人 椿:はいはーい
三楼人 椿:共通点がオーヴァードってだけってことは、エンプティハート絡みではなさげ(
GM:UGN職員より鳴唯ちゃんに告げられた限りでは、数日前といったところですね。<いつから
三楼人 椿:ジェスチャーかわいい
影山 夏月:可愛いなあ!
GM:立ち絵演出だ!
三楼人 椿:色々と突っ込みたい場所が多い
三楼人 椿:影山さーん!
影山 夏月:影山、割と中身はこういう奴ですはい
影山 夏月:高校生なんで
GM:こちらからの必須情報提示は終了です。そろそろシーンを〆る方向で行きましょう。
GM:>all
御鳴 鳴唯:おkです
影山 夏月:了解しました!
三楼人 椿:おkです
影山 夏月:仕切っちゃう感じで申し訳ない
三楼人 椿:いえいえ
GM:助かりましたー<仕切る
影山 夏月:助かってくれたならよかったー
三楼人 椿:さすが最年長!
影山 夏月:あれ、そういえば最年長か!?
影山 夏月:私はこんな感じで大丈夫です
GM:二人の返事を待ってシーンエンドですかね。
三楼人 椿:こっちは以上です
影山 夏月:このシーン終わったらどうしましょう
影山 夏月:予定では18時まででしたっけ
御鳴 鳴唯:こちらもおkです
三楼人 椿:バカではあるけど、頭は回る感もっと出していきたい。具体的にはバカのほうを
影山 夏月:私も丁寧だけどバカな感を出していきたい。 具体的には以下同文
影山 夏月:オーウチ!
GM:はい、そうですね。一応18時頃の中断を想定してました。ある意味予定通りミドルも1こなせましたので
GM:ロイス、購入処理を終えたら、一旦終了。21時再開としたく思います。
影山 夏月:了解しました?
GM:21時以降ですが、みなさん何時まで大丈夫でしょうか?
御鳴 鳴唯:あれ、私が作ったロイスメモ消えてる
影山 夏月:こっちでは映ってるんですが
影山 夏月:私は築地ぐらいまでなら
三楼人 椿:おなじく築地くらいですね
御鳴 鳴唯:いくらでもいけます
GM:となると26時終了を想定して動いていきましょう。できればEDまで駆け抜けたいところ。
GM:影山さんの砂の加護と皆さんのダイス運を信じる!w
影山 夏月:私のダイス運を信じるんですか?
影山 夏月:なかなかギャンブラーですね
影山 夏月:まあ、砂の加護は頑張りますよ!
三楼人 椿:コネすらないけど、イージーは便利なのとってるから……
影山 夏月:イージーはなー
影山 夏月:私が毎回取る余裕ないから助かります
御鳴 鳴唯:んでは、一時中断な感じですかね
三楼人 椿:思ってしまったんですが
影山 夏月:はい、ではお疲れさまでした!
影山 夏月:なんでしょう
三楼人 椿:人気のあまりない静かな喫茶店に、男女二人で入るところを見られ(ry
御鳴 鳴唯:時間まで仮眠してこよう……
影山 夏月:まーた眼がコワイー
影山 夏月:では私も一旦失礼します
三楼人 椿:リプレイ読んで、ちょっと仮眠かなー
影山 夏月:また9時からよろしくお願いします
影山 夏月:それでは!
GM:はい、こちらはつなぎっぱにしておきます。また21時チャンネルスイッチオンで
三楼人 椿:それではー
里村@見学:お疲れさまですー
御鳴 鳴唯:test
御鳴 鳴唯:おk
影山 夏月:おかえりなさい
御鳴 鳴唯:用意完了
GM:戻りましたー
御鳴 鳴唯:やはー
影山 夏月:すいません、ちょっとだけお茶汲んできます
三楼人 椿:はーい
GM:はい、どうぞー。
影山 夏月:失礼、戻りました
影山 夏月:ナメクジ。
GM:っと、大丈夫ですか?(汗)<ナメクジ
影山 夏月:あ、いえ、出目が弱かっただけです申し訳ない
GM:あ、なるほど。リアルでなにかあったのかと(汗)
影山 夏月:ガッチガチの達人だあ
三楼人 椿:・・・辻斬りって、腕試しとか試し切りとかの意味合いもあったそうだよね
影山 夏月:まあ、嫌な予感は
三楼人 椿:そういえば被害者の死因とか状態とかの情報ってでてましたっけ
GM:まだ出ていませんね。
影山 夏月:確認ってできます? プライズ集めないとダメでしょうか
御鳴 鳴唯:以上な感じで
GM:現在の調査段階ではその情報は不明ですね。
GM:ありがとうございます>鳴唯ちゃん
GM:こんな感じでプライズで得られた情報をロールし、合わせて交流を深めてミドルを進めて行くと言った形となります。
GM:なので「調査後にこんな風に交流を深めてみたい」とかゆー提案もありですね。慣れてくると調査の中身と一緒にそうした要素を合わせてロールしたりなども可能です。
GM:今回は最初ですのでGMが、「盗みグセのある鳴唯ちゃんに対して、スーザンがからんで行く」と言った感じで動いてみました。
影山 夏月:あ、今更ですけど遺産継承してるの知ってて大丈夫でしたでしょうか
御鳴 鳴唯:知ってたほうがおいしそうなので大丈夫です
影山 夏月:一緒に仕事するし、流石に聞かされているだろうという前提で動いたのですが
里村@見学:いさァン
御鳴 鳴唯:たぶんUGNが纏めた資料に載ってたりするのではなかろうか
GM:そうですね、UGNの資料にあって、それを真面目な影山くんは目を通していたのでしょう、きっと。
GM:そしてこの会話が一段落したら、シーンを区切りましょうか?<表
三楼人 椿:《獣の直感》で察知していいですか<御鳴
御鳴 鳴唯:たぶんそこまでせずとも、なんか気配とか音でわかりそうな気もする
影山 夏月:私はこんな感じで大丈夫です
影山 夏月:そこまで本気で隠れてるわけじゃないんじゃないかな、多分
御鳴 鳴唯:ロールは私もおkです
御鳴 鳴唯:メタ的に言うと、陽炎の衣つかってる訳じゃなくイージーの天使の絵の具だから
三楼人 椿:なるほど
三楼人 椿:うちもこんなもんだな
御鳴 鳴唯:見破ろうとする側の知覚と、だまそうとする側のRCで対抗、みたいにはなるのかも知れませぬが
影山 夏月:おっと失礼
御鳴 鳴唯:光しか操れないし、オーヴァードだと呼吸音とか生体音で分かっちゃうのかも知れない
GM:と、だいたいこんな流れですね。1シーン30分前後の感覚でまわしていくと、バランス的には良い感じになるかと思います。
GM:1:登場判定 2:プライズ判定 3:プライズの結果による情報提示(何もないときもある) 4:プライズの結果をどんな感じで得たか及び交流ロール。次のシーンに。
影山 夏月:はっはっは
御鳴 鳴唯:わはは
GM:ダ、ダイス1個なら10回に1回はファンブルだから
影山 夏月:調達、ロイスは以上でしょうか
三楼人 椿:以上ですねー
影山 夏月:私は両方やりました
御鳴 鳴唯:登場浸蝕が8.9.9と来てるダイス運
影山 夏月:ちょっと御鳴さんに休んでもらったほうが良いかな?
影山 夏月:よくやった、執事
御鳴 鳴唯:前のセッションでも登場浸蝕平均が7ジャストで、今回は8.6ですよわははは
影山 夏月:ナンテコッタイ
影山 夏月:街の軽犯罪率が上がってしまった
三楼人 椿:ナンテコッタイ
御鳴 鳴唯:スニーキングスーツと併せて隠密時のダイスが今+6個だから盗難成功率すごいと思う
影山 夏月:小鳥のブーストもあってすんごいことになってるなあ
GM:今回実は、プライズ的にはけっこう厳しいメンツになってしまってるのですよね。
GM:<情報収集能力が低い&財産点0が二人
影山 夏月:まあ、とはいってもおふたりともコネとかそれなりにありますし
三楼人 椿:全員社会1
御鳴 鳴唯:いざとなったら警察のお世話になるしかない
影山 夏月:私は財産点と砂の加護がありますので、ある程度は大丈夫でしょう
GM:ですね、そあたりをうまく使っていきましょう。
影山 夏月:あまり連打すると侵蝕が厳しいので、適度に休ませていただきますが
御鳴 鳴唯:最悪、判定前にマイナーで陽炎の衣さえ使えれば……
御鳴 鳴唯:いや、そのシーンで戦闘があったりすると大惨事になるのですがな
三楼人 椿:oh・・・
影山 夏月:単純にメジャーアクション使えば、エフェクト使わなくても隠密にはなれませんでしたっけ
影山 夏月:まあ、その状態で情報収集できるかは裁定次第ですが
GM:そんな訳で死因でました。
影山 夏月:はっはっは、嫌な予感。
御鳴 鳴唯:情報収集系はだいたいメジャー扱いでしょうからなぁ……
GM:たしか一応情報収集判定はMPを1回行えるだったはずなので
GM:マイナーも使えるで大丈夫だと思います。
影山 夏月:あ、陽炎の衣もなんですけど
影山 夏月:エフェクト使わなくても、メジャーアクション1回使えば隠密状態になれるルールだったような
御鳴 鳴唯:メジャー使えばなれるのですよ
御鳴 鳴唯:メジャー使わぬとなれぬのですよ……
影山 夏月:ああそっか、情報収集自体がメジャー扱いなら
影山 夏月:MP一回の間には使えないと
御鳴 鳴唯:戦闘でも、敵とエンゲージしてたらメジャーでは隠密になれないのと、隠密になったら次のメジャーまで攻撃できないので
御鳴 鳴唯:強力だけど使いどころが難しい
影山 夏月:まあ隠密周り、ルールかなりあやふやですしね……
三楼人 椿:第五のショタっ子・・・?
御鳴 鳴唯:隠密状態のキャラクターを発見するには、アクション対象にならない隠密キャラへ知覚の対決をふっかけてください
御鳴 鳴唯:隠密側はリアクションすると隠密が解除されますが、対決をしかけられたらリアクションしてください
御鳴 鳴唯:……なんのこっちゃ
GM:拙PCとなりますw これならどんな対応も可能なのでw<第5のショタっ子
三楼人 椿:なるほどw
GM:あとは第九の酔っぱらい女と、第八預りイリーガルのヤンキー娘、根無し草のレネビようじょならなんとか対応可能ですw
GM:<シナクラで
御鳴 鳴唯:適当に便利屋NPCを一人作っておくのです……
三楼人 椿:なるほどその手が・・・
三楼人 椿:(椿くんの背景的に一人心当たりがある
GM:きちんとSSSCの運用にも明記されているのですw<困ったら自分のPCをNPCで出そう。
御鳴 鳴唯:良く出来たシステム……
里村@見学:困ったときには手癖に頼ろう!
三楼人 椿:困ったときには自分のPC・・・あぁ
御鳴 鳴唯:いつのまにか里村さん
御鳴 鳴唯:自セッションでは困ったら薬師院を出してしゃべらせればいいやと開き直っている
影山 夏月:あっと、こんばんはー
里村@見学:こっそり様子を伺っていました(こんばんはー)
影山 夏月:コネいっぱい持ってる人!
影山 夏月:フランちゃん経由
GM:よし、これで間違えてもホイッスルを鳴らしてもらえる。一安心だw<里村さんが見ている
里村@見学:観察してるだけですw
御鳴 鳴唯:困ったら里村さんにおねだりして第四支部の力を借りる……?
影山 夏月:痕跡があまりにも
影山 夏月:なんか、逆に違うような気もしてきたな……?
御鳴 鳴唯:ストレート過ぎる、というのはあるかも知れない
影山 夏月:なんかこう、直球すぎて不安になってきますよね少し
影山 夏月:考えすぎかもしれないけど
御鳴 鳴唯:もしかすると免許皆伝の技量を持ちながら精神性を疎まれて名を消された弟子とかいるかもしれない……
GM:まあ、シナクラベースなので、あまり複雑にはなってないですよ。シンプルシンプル。
影山 夏月:私はこんなもので
影山 夏月:まだ三楼人君が喋ることあるなら、必要なタイミングがあれば紅茶持ってきます
三楼人 椿:まだ若干喋りますね
影山 夏月:もちろん持ってこずにシーン終わらせても大丈夫ですので
GM:お、では椿くんとスーザンの会話が終わったら、シーンを修めましょうか。
御鳴 鳴唯:人数の少ないうちに濃い会話をしておくのだ……
影山 夏月:三楼人君、相変わらず踏み込むなあ
三楼人 椿:ちょっと親フラしてました
影山 夏月:お疲れさまです
GM:おっと、大丈夫ですか?
三楼人 椿:大丈夫です
三楼人 椿:ちょっと何話そうとしてたか抜けかけてましたが、思い出したので大丈夫です(
GM:がんがってw<思い出す
御鳴 鳴唯:あるある
影山 夏月:師匠超えなー
影山 夏月:ありますねえ
GM:こちらはこんな感じで。リアクションなど頂けましたらシーンを〆ようと思います。<表
GM:つまり今こそ真のキングオブハートになるべき時(`・ω・´)
三楼人 椿:これで
影山 夏月:暁に
里村@見学:ほえる
影山 夏月:この執事、凄い有能そうな顔してここまで情報収集仕事してねえ!
三楼人 椿:全くもって意味的には間違ってないんだけど、言い方ァ! って感じ
影山 夏月:ふうむ。
影山 夏月:微妙ですね
影山 夏月:断定はできない
三楼人 椿:微妙なラインをついてくる
影山 夏月:紅茶執事
三楼人 椿:これはバトラー
GM:適当なタイミングで椿くんから入ってきてもらう感じでひとつ。
三楼人 椿:はーい
御鳴 鳴唯:では、このあたりで割り込んでいこう……
GM:かもーん
三楼人 椿:かむかむ
御鳴 鳴唯:という感じで!
GM:こんな感じで、どうでしょう?
影山 夏月:以上で!
三楼人 椿:地味に三楼人くん、御鳴ちゃんより背が低いんだよな
GM:このシーン以降クライマックスとなりますので、なにかしておきたいことがあれば、やっておくのも手かとかと。
GM:>all
GM:購入とロイス処理は次がラストですね。
影山 夏月:私は特別ないかなあ
影山 夏月:ロイスもちょっとギリギリまで待ちたい
御鳴 鳴唯:ロイスは任意タイミングで取れるものではあるし
御鳴 鳴唯:購入だけきっちりやれば、ってところですか
影山 夏月:購入は狙うだけブルーゲイル狙いますかね、私は
影山 夏月:なんか影山、チュートリアルNPCっぽい動きしてる気がする
影山 夏月:私は楽しいので良いんですが
御鳴 鳴唯:まさにそのポジション
影山 夏月:友情……
GM:ちょっと舞台が動かなかかったことと、判定のダイスでそのポジションを背負ってもらってしまう形となってしまいましたね、申し訳ない。
影山 夏月:御鳴さん優しい
影山 夏月:いえいえ、凄い新鮮で楽しかったです
影山 夏月:後、影山はこういうロール合う気がします
GM:安楽椅子探偵ならぬ安楽椅子執事的な
影山 夏月:執事が椅子座っちゃダメでしょ!
GM:総執事長とかになれば、いいんじゃないかな?w
御鳴 鳴唯:スピード重視でロールしちゃった故、他の面々にあまり絡めなかったのがちょっとミスった感
影山 夏月:あまり喋らないキャラは難しいですしねえ
三楼人 椿:執事のコンプレックス刺激するロールできるかなあ
GM:あとこれはGMのほんとミスだったのですが、シーンを喫茶店に固定してしまったので、そうなってしまった感じは。
御鳴 鳴唯:かと言って普段のペースで喋るキャラ使うと、一人で喋り過ぎちゃうのですよね
御鳴 鳴唯:故、キャラの性格的に喋らないキャラで抑制計画
三楼人 椿:そのへんは難しいところですよねぇ
GM:表に出てた御鳴ちゃん、どうしても「戻ってくる」ってロールをせざるを得ないので、同じだけの時間だとしてもちょっと不利だった、ごめんね。
影山 夏月:私はそれほど後は話すことないかなあ
三楼人 椿:ひとまず俺もこのくらいで
影山 夏月:最後にまとめのセリフとか必要なら足しますが
GM:では影山さんに〆てもらいましょう。
影山 夏月:こんな感じでよろしいでしょうか
GM:ありがとうございます。
御鳴 鳴唯:うむ
御鳴 鳴唯:これ、あれですな
影山 夏月:なんでしょう
御鳴 鳴唯:クライマックス前にちょっと会話とかしたい気が
影山 夏月:あー、それは
御鳴 鳴唯:全員がロイス保留を此処で選ぶのは
影山 夏月:クライマックス前に、トリガーシーンが入りますかね
影山 夏月:まだ犯人が明確じゃないので、犯人へのロイスが難しいんですよね
GM:あ、トリガーがイコールクライマックスなのですが
御鳴 鳴唯:たぶんPC間のやりとりが足りてないのやも、感もありましてな
GM:予測される地点でオーヴァード狩りが現れるのを待つ と言うシーンを想定してますので
GM:そこで語って頂き、オッケーを頂けたら話を進める形にするということでどうでしょうか?
影山 夏月:私はそれで大丈夫です
御鳴 鳴唯:ふむ
御鳴 鳴唯:了解です
三楼人 椿:りょうかいです
影山 夏月:シーンイン振らなくて大丈夫でしたっけ
GM:では24時ぐらいまで交流してくださいませ。
影山 夏月:はい!
三楼人 椿:はいさ
GM:戦い方の確認で交流を図る。プロっぽくていいなぁ……
御鳴 鳴唯:あと6分しかねえや……
影山 夏月:うあまじか
影山 夏月:申し訳ない
御鳴 鳴唯:せっかくキャラの設定的にかみ合ってる点が多いのに
GM:まあ、1215くらいまで伸ばしましょう。
御鳴 鳴唯:ちょっとこのままクライマックスへ行くのは勿体ないと思う……
GM:ミドルの交流を推奨しきれなかったGMのぽかですので。
影山 夏月:私はこんなものです
三楼人 椿:ちょっと、三楼人くんの精神性を表す言葉があったはずなんですが、どこにいったか忘れたので・・・
影山 夏月:ど、ドンマイ……
三楼人 椿:思い出した。ソースはみつからなかったけど
御鳴 鳴唯:テキストデータに残すのです……手元に置くのです……
影山 夏月:私はこんな感じでーす!
影山 夏月:御鳴ちゃん、見られたくないんじゃなくて
影山 夏月:見つけてほしいんですね……
三楼人 椿:ひとまずこっちはこんなところ
御鳴 鳴唯:こちらもおkです
御鳴 鳴唯:そしてやはり結論として
御鳴 鳴唯:喋った方が話は進む
GM:まったくからんでなかったですからね、ミドルで。<御鳴さん
GM:さて、ではそろそろシーンを進めましょうか?
三楼人 椿:はーい
御鳴 鳴唯:いえっさー
影山 夏月:お願いします!
GM:えーっと、なにするんだっけかな(汗)
GM:ちょいお待ちを
GM:思い出した。ロイスロイス。
御鳴 鳴唯:影山 夏月 ○善人/隔意
御鳴 鳴唯:みすった
GM:しかし立ち絵は無い。
GM:老書文なりワンパンマンのバングなりを脳内補正してくださいw
御鳴 鳴唯:急に想定される戦力が跳ね上がった
影山 夏月:つよそう
三楼人 椿:どっちも勝てる気がしない
GM:NPCは半歩引くのがお仕事!<問うてくだされ御鳴さん
GM:つまりオルタってます(`・ω・´)
影山 夏月:私はこんな感じで!
三楼人 椿:おなじく
御鳴 鳴唯:おkです
GM:ありがとうございます。
御鳴 鳴唯:そうか、影山くん暴走しちゃいけないタイプ……
影山 夏月:御鳴さんに悪いことしちゃったかなあ
影山 夏月:凄い反省してます
影山 夏月:エンディングでお叱りを受けたい
影山 夏月:聖剣の王者、暴走すると使用できないので
影山 夏月:対策はしていますが
三楼人 椿:うちも暴走すると復讐の刃つかえにぃ
影山 夏月:烏さん余裕あるときちょっとよろしいですか?
影山 夏月:御鳴ちゃんの解釈について確認させて欲しい
御鳴 鳴唯:ほい?
影山 夏月:いや、どうも私が解釈違いして傷つけちゃったような気がするので
影山 夏月:しっかり確認して謝りたい
御鳴 鳴唯:ふうむ
影山 夏月:あ、余裕できたらで大丈夫ですよ
御鳴 鳴唯:PC同士のことなので、PC同士で謝りたいということであれば勿論有りだと思いますし
御鳴 鳴唯:違うとは思いますがPL同士の話なのであれば、全く気にしてませんというお答えになります
GM:誰が怒ってくれるのか? の会話のくだりですかね、ひょっとしたら?
影山 夏月:いや、ソレ以前の
影山 夏月:見ていない、というところですね
GM:ああ、なるほど。
御鳴 鳴唯:ふむふむ、なればPC同士の話という前提でお答えするのですが
影山 夏月:あー、まあPC同士が大半です
御鳴 鳴唯:「あいつ遺産のせいでしかたないから大目に見よう」というところで
影山 夏月:後ちょっと、拠点がカフェになっちゃって絡みにくくしちゃったのが少しゴメンナサイね
御鳴 鳴唯:「ああこの人は怒らない方の人なんだなー」と思った、というのと
御鳴 鳴唯:拠点がカフェなのは、私のロールのやりようで絡めていたはずなのでそこは私の責任ですな
御鳴 鳴唯:むしろ始終カフェの中で話が進むとかおいしくできる筈だった……
御鳴 鳴唯:ここへ来て急に浸蝕が上がらなくなった
GM:あー、いや。御鳴さんがシーンに絡めなかった責はあえて言うのであればGMにありますので
影山 夏月:構築的にはそれほど侵蝕上がらなくても大丈夫なのかな
GM:影山さんと御鳴さんはお気に病まないで頂けますと。こちらの振り分けミスですので純然な。
里村@見学:と。さて、失礼しますのー。がんばってくださー
御鳴 鳴唯:火力3くらいの差なので
どどんとふ:「里村@見学」がログアウトしました。
影山 夏月:いえいえ、私がちょっと神経質になっただけだと思うので
御鳴 鳴唯:大丈夫ですぞGM気に病んでなどおりませぬ
影山 夏月:申し訳ありません
御鳴 鳴唯:あえて言うなら「ミスったなー次は巧くやる!」くらいのノリで私は構えてます
影山 夏月:同じく!
影山 夏月:というか、まあ傷つけちゃったなら悪かったなあ、とも思ったんですが
御鳴 鳴唯:クライマックス戦闘前の会話で、ああこのスピード感で行けばいけるなというのはつかめたので
影山 夏月:クライマックス前のシーン、三者三様で凄く良かったと思うんですよ
御鳴 鳴唯:次があればもっと巧くやる
影山 夏月:それぞれ凄い価値観とかが違うのが交錯してて
GM:ありがとうございます。そしてすみません、流石に戦闘処理と演出とこちらの会話が大変なので、処理と演出にしばらく集中させて頂きます。反省やご意見はまた後にしましょう、うん(汗)
GM:<いっぱいぱい
影山 夏月:はーい、申し訳ない
御鳴 鳴唯:たぶんあのクライマックス前にふっかけるのを、浸蝕ケチって出なかったシーンで私がやるべきだったのですな
御鳴 鳴唯:あいあいさー
影山 夏月:カラスさんもすいません、お時間取らせまして
三楼人 椿:はーい
御鳴 鳴唯:いえいえお構いなく
御鳴 鳴唯:復讐の刃、行動値気にせずぶち込めるのが強い
影山 夏月:色々考えることは増えますけど、単純に攻撃回数増えますからね
影山 夏月:複数回殴るのは強い
GM:……相手が近づいてキてくれたことがないので、持ってるけど使えたことがないw<3回ほど稼働したキャラが持ってるw
影山 夏月:無理やりエンゲージして憎悪させるのが無難ですかねえ、ちょうど三楼人君みたいに
GM:じつはこー
御鳴 鳴唯:殴り合いを強制するスタイル、単純だけどロイス数制御できて強いですな
GM:このジャーム、すげえ三楼人くんに相性悪いんですよねw
影山 夏月:あー
GM:<近づいて殴る
影山 夏月:まあ、三楼人君はかなり相性出やすいタイプでもありますしね
三楼人 椿:ハマると、つよい
影山 夏月:白兵、考えること多いけど楽しいですねー
影山 夏月:格好良いし
GM:ですなー
三楼人 椿:ですねー
御鳴 鳴唯:武器の確保と移動手段確保とコンセにかませる起点エフェクトさえあれば強い
御鳴 鳴唯:このうち二つ達成できる一閃の強さよ……
三楼人 椿:あ、攻撃ロール以上です
影山 夏月:はーい
影山 夏月:ダメージ描写も入れましょうか
影山 夏月:隠密は良いぞ……
影山 夏月:深いぞ
三楼人 椿:隠密はいいぞぉ、ジョージィ
影山 夏月:侵蝕にあまり関わらず火力出せるのはエライと思うんですよね
影山 夏月:御鳴ちゃん、ダイス数エライことになるんだよな
三楼人 椿:回る
影山 夏月:6d10で40
影山 夏月:強い
GM:そして実はね
GM:御鳴ちゃんも天敵2なの、このデータw
三楼人 椿:はい
三楼人 椿:天敵多くね?
影山 夏月:天敵だらけ!
御鳴 鳴唯:ひょっとしてオートアクションとかの何かがあるのかしら……
三楼人 椿:オートアクションでなんかあったのかな
影山 夏月:仕事……
GM:基本が白兵範囲攻撃で、相手の単体攻撃にはカウンター
御鳴 鳴唯:あっ
GM:さらにHPが46以下で行動パターンが変わるのに、最初の一撃で47残しとか。
GM:攻略本でもよんだのかキミらレベルだよw
影山 夏月:嘘でしょ……
GM:<持ってきたキャラといいダメージといいw
影山 夏月:何もしてないのに壊れた……
三楼人 椿:ああ、リア不の復讐の刃に、オートアクションを受けないカウンター……
御鳴 鳴唯:いや、カウンターはリアクションだからいけますな
三楼人 椿:カウンターじゃなくて隠密
影山 夏月:もしかして私、マジでチュートリアルNPCだった……?
GM:ん、どうなんでしょう? 隠密は対象指定できないから、カウンターもできないと判断したんですが。
影山 夏月:アクションの対象とならない、って書いてありますね
GM:なのですよね。リアクションもアクションではるので、無理だろうと判断したのですが。
影山 夏月:リアクションエフェクトのカウンターが使えるかどうかは……どうなんでしょう、私ちょっと
影山 夏月:まあ、GMが不可能という裁定でしたらそれでよろしいかと
御鳴 鳴唯:リアクション自体は、行うのが攻撃を受けるキャラだからそこの実行はできるとして
御鳴 鳴唯:なるほど確かに対象を取るような説明にはなっている……?
影山 夏月:リアクションにしても、「対象」が隠密の効果で取れないなら
影山 夏月:発動できなくてもおかしくないかな
御鳴 鳴唯:つまり、カウンターというエフェクトは使えるのに、「対象に攻撃をおこなう」という文面が達成できない……?
御鳴 鳴唯:隠密、よく分からない
影山 夏月:やっぱり隠密、バグが多い! 格好良いし楽しいけど!
GM:うん、判らない。なのでPL有利で。
影山 夏月:コンマイ語みたいになる
影山 夏月:はーい、ありがとうございます
御鳴 鳴唯:承知致しました
GM:逆のケースだったらば、対決に成功すれば相手の攻撃は失敗するが、対象として指定できないので攻撃は行えない。的な処理ですかね。
御鳴 鳴唯:なるほど……
御鳴 鳴唯:隠密、本当に仕様のバグの隙間に生きるような存在
影山 夏月:まあこのへんは、解釈が分かれるところはGM裁定で良いかと
影山 夏月:ゴールデンルールに従って
GM:基本こーゆーときは、PL有利が私のゴールデンルールです(`・ω・´)
影山 夏月:ありがとうございます
御鳴 鳴唯:素敵
三楼人 椿:ありがとうございます
影山 夏月:うわっすごい
影山 夏月:私、大体毎度Eロイスにはお世話になってるのに
影山 夏月:久しぶりに確定帰還できる……
GM:でもまあ、戦闘データ取りと言う意味合いもありますので、今SSSC
GM:里村さんに色々と報告して、もっとパワーアップしてもらいますw
影山 夏月:まあ、良いデータにはなりましたね
影山 夏月:やっぱり復活エフェクトとかって偉大なんだなって……
三楼人 椿:ですなぁ
影山 夏月:行動パターン変わってたらもうちょっと粘ってたんですかね
御鳴 鳴唯:ただの高HPだと割と削られる魔境……
GM:HPが46になると。
GM:加速する刻でもっぺん動いてたのです、くそう1点ダメージが大きければw
影山 夏月:あ、どっちにしろ私殴れなかったなソレじゃ!
影山 夏月:固くなるわけじゃなかった!
三楼人 椿:復讐の刃2連パン
御鳴 鳴唯:ものすごく仕様の隙を突いてしまった感がある
GM:なのよねw
影山 夏月:SSSCのRTA
御鳴 鳴唯:この戦闘の光景を想像すると
GM:下手したら御鳴ちゃんも動けなかったw
影山 夏月:ここで復讐の刃で敵のHPを47にします
影山 夏月:その後隠密攻撃でカウンターを発動させずに削りきります
御鳴 鳴唯:ものすげえスピードのおじいちゃんが突撃してきて二人ふっとばす→残った一人への攻撃にカウンターが突き刺さる→手刀くらった一人が速攻で回り込んで撃つ
三楼人 椿:下手したら椿くんの復讐の刃2連パンで終わってた可能性もあるのか
御鳴 鳴唯:アクション映画もびっくりなスピード決着
影山 夏月:二人何もしない可能性すらあった
影山 夏月:ある意味、アクション映画なら滅茶苦茶映えるかもしれないですね
影山 夏月:格好良いでしょ、その一瞬の攻防
GM:まあ、これは仕方ない。エネミーを決めてからの応募なので、そーゆーこともある
GM:逆に言えばバランスが逆の可能性だって在るわけで、うん。
影山 夏月:まあこればかりはねえ
御鳴 鳴唯:近接三人のところにものすごい引き撃ちマンが当たる可能性だってある
影山 夏月:構成見てからのバランス調整だと、どうしても時間食いますしね
影山 夏月:引き撃ちマンはいけない……
影山 夏月:全員射程:視界とかじゃない限りマジで禁忌です
影山 夏月:誰も白兵使ってくれなくなるので
御鳴 鳴唯:戦場がものすごい狭い設定じゃないと邪悪そのもの……
GM:天羅の話はそこまでだ、里村さんが来てしまうw
影山 夏月:まあ、ラブになるかどうかは三楼人君次第
三楼人 椿:ラブに・・・なるかぁ? 三楼人くんだぞぉ?
GM:外国の人は積極的ですよ(ひそひそひそ
三楼人 椿:なるほどなぁ?
影山 夏月:どうなるかなあ
GM:「子供は何人がいいですか?」
御鳴 鳴唯:数段抜かし
三楼人 椿:数段どころじゃねえ
GM:そりゃまあ拳打一條だしw
御鳴 鳴唯:とりあえず、全体EDでの話の振り方と、タイマンでのネタの切り出し方を考えておかねば
影山 夏月:私も説得された場合のロールとかも考えなきゃ
三楼人 椿:説得ロール考えなきゃ
御鳴 鳴唯:横から混ぜっかえすロール考えなきゃ
御鳴 鳴唯:それは考えなくてよい
GM:あ、森田さんが明日と明後日でっっしょん立ててるw
三楼人 椿:oh
影山 夏月:白南風さんが来られると
影山 夏月:後オオクワガタが
三楼人 椿:森田さんと相互フォローではないため参加資格のないポストには死角しかなかった
GM:の、そうだったのですか?<ポストさん
御鳴 鳴唯:明日は私はハーゴンさんのところのセッションがあるのだ……
御鳴 鳴唯:ダブルクロス歴1年くらいはあるのに2回目のPC1なのだ……
影山 夏月:あら、ハーゴンさんのセッション!そういえば仰ってたような
影山 夏月:そちらも見に行きたいなあ
三楼人 椿:あら
御鳴 鳴唯:いっつもPC3か4をやっている烏であった
GM:っと、そういえば初めての同卓でしたよね、まだ終わってはいませんが。ご挨拶が遅れておりました。<赤いポストさん
三楼人 椿:見に行きたいねー
三楼人 椿:そういえば
GM:おお、がんばってー<PC1
影山 夏月:私結構色々やってるなあ
影山 夏月:最近、PC1的な位置が多いけど
三楼人 椿:どうもはじめまして。赤いポストです<GM.MAOさん
影山 夏月:凄いタイミング!
GM:ご丁寧にありがとうございます。挨拶が遅れました、中身MAOです。
御鳴 鳴唯:ものすごいたいみんぐ
GM:だいたい最初にご挨拶させてもらってるのですが、今日は初シナクラでかなりテンパってて遅れてしまいました、申し訳ありません。
三楼人 椿:いえいえ。こちらも気づかなくて
三楼人 椿:自分もそういえばPC1は学園セッションがはじめてだったなぁ・・・
三楼人 椿:あれ、学園セッションはちがうか
影山 夏月:GMもお疲れさまでしたー
GM:ハシブトさんのでPC1で遊ばせて頂いて
御鳴 鳴唯:最初にやらせてもらった身内セッションでPC1をやって以降、ずっとそれ以外な気がする……
御鳴 鳴唯:極ちゃんはどうみてもPC1の造形してたから……
GM:直後、森田さんの突発でPC1&キャラ使命とゆー栄誉を賜りましたのでしばらくは噛み締めて生きていきますw
御鳴 鳴唯:さて、そろそろ私は離脱を……14日の21時ですな
三楼人 椿:あー、いや。別の身内セッションで一度PC1やらせていただいて、PC1は多分それっきりかな・・・?
影山 夏月:はーい、おやすみなさい
GM:っと、そうですね。明日は来客があるのでした
GM:さくっとお酒を呑んで寝るとします。
GM:おやすみなさーい
三楼人 椿:おつかれさまです おやすみなさい
三楼人 椿:スーザンちゃんの外国人ムーヴに、椿くんは対抗できるのか
影山 夏月:では私も失礼、おやすみなさーい
御鳴 鳴唯:おやすみなさいませー
GM:おやすみなさーい
三楼人 椿:獅子原さんの視線もあるとおもしろそう。おやすみなさい
影山 夏月:こんばんはー
GM:こんばんは
御鳴 鳴唯:こんばんはー
GM:こんばんはー
影山 夏月:今日はよろしくお願いします
御鳴 鳴唯:よろしくお願い致します
御鳴 鳴唯:さぁ、影山VS三楼人タイマンマッチが今から楽しみだぞう
影山 夏月:私は割と負けることを望んでいるんですが
影山 夏月:その後御鳴ちゃんを説得できるかなあ
影山 夏月:そこは私も頑張らないと
御鳴 鳴唯:鳴唯は、凍結するしないの判断はPC側多数決にたぶん従うでしょうが
御鳴 鳴唯:その後の流れからどんな会話になるかが楽しみなところ
影山 夏月:頑張るぞい
御鳴 鳴唯:そして、あれですな
影山 夏月:なんでしょう
御鳴 鳴唯:リプライじゃなかったから気づけていないのでは疑惑
影山 夏月:あ、赤ポスさんか!
御鳴 鳴唯:ですです
GM:おっとなるほど、ではリプライな形で再度投げかけてみますね。
影山 夏月:一応今、直で投げてみました
御鳴 鳴唯:では、しばしお酒でも楽しみつつのんびり待ちませう
GM:飲酒セッションは怖くてできないなぁ(汗)
影山 夏月:下戸ですねえ私
御鳴 鳴唯:酔わないけどちょっとテンション上がる程度に飲むと、いろいろ吹っ切れてよいのです
影山 夏月:たまに、後から見返すと酔っ払ってないかってロールして反省することはありますが
御鳴 鳴唯:小説的なもの書く時とかもアルコール少し入ると、自分が知らない言葉を自分が使ってたりして楽しい
GM:やはりどうしても思考がおかしくなりがちなので、基本セッションのときは控えてしまいます派ですね。
影山 夏月:なんか変な所が刺激されてるのかな、アルコールで
影山 夏月:まあこのへんは人次第ですかねえ
影山 夏月:酒の強さ自体人それぞれですし
GM:終わったらだいたい祝杯か「酒! 呑まずにはいられないっ!」で呑んでますけどw
影山 夏月:セッション終わったら速攻ログ見直したりしちゃうなあ
御鳴 鳴唯:缶チューハイ一杯でも酔い始めるゆえ、私は飲むなら本当に一口くらいのものですな
御鳴 鳴唯:そして赤ポスさん、30分くらい前にファボ通知を飛ばして来たから寝てるとは思いがたいのですが
御鳴 鳴唯:何かご急用かしら
影山 夏月:とりあえずもう少し待ちましょうか
影山 夏月:心配ではありますが
GM:そうですね、こちは大丈夫です。お二人はいかがでしょうか?
GM:<待機
影山 夏月:どうしても連絡が来ないようでしたらまた後日ですかね
御鳴 鳴唯:おkです
影山 夏月:私はまだ大丈夫ですよ
GM:そうですね、まずは2120くらいまでは待ってみましょう。
御鳴 鳴唯:あるいは待ってるうちにEDの打ち合わせしてしまってもよいでしょうしな
影山 夏月:はーい!
影山 夏月:あー、打ち合わせ
影山 夏月:一応私も、もし説得された場合
GM:そうですね、意見対立としてはお二人がメインな感じだったと思うので、よいかもしれません。
影山 夏月:どういう方向に鹿嶋さんを持っていくか、というのは考えてはあります
GM:参考になるかもしれないので、どんな話の場になるかとゆーのを提示しておきましょう。
御鳴 鳴唯:たぶん影山くんと鳴唯の場合、根本的な問題はジャームの扱いというより
御鳴 鳴唯:それ以外の価値観とかになるのでしょうな
影山 夏月:ですね
GM:UGNの職員さんが、PC3人を呼び出して
影山 夏月:まあ影山としては、御鳴さんに対してちょっと自分の価値観を押し付けちゃったかなと反省してるので
影山 夏月:そこは謝りたいなと思ってます
影山 夏月:あとはまあ、仕事中は見逃してた盗品を返してもらえるようお願いするかな
GM:「あんまり問題の無いジャーム化だったんで放免しようと思ったTら、本人が「凍結して」と言ってきたので直接関わったあなた達の意見を聞きたい。みたいな感じです。<UGNとしては
影山 夏月:影山は仮に説得された場合ですが
影山 夏月:別人格の暴走とはいえ、被害を出してしまった人間の希望を通すわけにはいかない、と
影山 夏月:そういう方向で凍結に反対する形ですかね
三楼人 椿:申し訳ありません! 遅れました!
影山 夏月:犯人の希望通りに処理を進めたくない、と
影山 夏月:あ、こんばんはー
影山 夏月:大丈夫でした?
GM:おっとこんばんはー、よかったよかった。
御鳴 鳴唯:こんばんはー
三楼人 椿:大丈夫です
御鳴 鳴唯:鳴唯の場合は、「本人がそうしてほしいと言ってる」を表というか第一の理由として
御鳴 鳴唯:鳴唯自身の考えとしては「悪いことをしたら罰を受けなければならない」というところでしょうかな
影山 夏月:んー、そう言われると
影山 夏月:「本人の望み通りになっているのを罰と言えるのか?」というのが
GM:ちょっと事前のすり合わせを行っておりました。>三楼人くん
影山 夏月:こちらの考えかなあ
三楼人 椿:はーい
影山 夏月:あら、そうなんですか
影山 夏月:あ、こちらの話か、失礼
御鳴 鳴唯:んでは
御鳴 鳴唯:だいたいそんな感じで把握して強く当たって後は流れでスタイルでいきませう
影山 夏月:はーい!
三楼人 椿:三楼人くんとしては「眠りにつくことを罰とはいわない」「過ちを犯してしまったことには罰が必要だが、違う形もあるはず」「なにより、これでは誰も報われない」という感じの
三楼人 椿:はーい
御鳴 鳴唯:誰も報われない>itiban
御鳴 鳴唯:いちばんなるほどと思った
GM:ふむ、幸い多少時間に余裕はあるかと思われますので
影山 夏月:まあ、三楼人君は真っ直ぐ来てくれれば
影山 夏月:私は大丈夫だと思う
GM:あとはライブ感たっぷりに実際のロールでディスカッションしてもらうのが楽しいかな、とGMとしては思うのですが、いかがでしょう?
影山 夏月:はーい
三楼人 椿:はーい
御鳴 鳴唯:あいあいさー
GM:では舞台を設定しますねー
影山 夏月:頭を影山にしていこう
御鳴 鳴唯:脳みそを小学生まで退化させる
三楼人 椿:つばきにうむ
GM:そうした次第です、はい。>all
GM:あとは結論が、質問をされるまでは基本カカシになります<職員さん
影山 夏月:はーい
GM:季節限定のパフェを食べながら待機(`・ω・´)<職員さん
三楼人 椿:スーザンはこの場には、いない?
GM:そうですね、スーザンはこの場にはいません。理由は一応あるので、もし確認されたければ質問頂ければ。
GM:そして御鳴さん、口数が少ない訳ではなくて、実は思ったことや問われたことはきちんと口に出すタイプなんじゃないかと思う。<クライマックス前とか今とか
御鳴 鳴唯:(メタ的に言うとほかのキャラの会話が見たくて発言をかなり抑えてたというのはある)
御鳴 鳴唯:(ノーマルモードに切り替えたのです)
影山 夏月:ノーマルモードありがたいです
GM:どちらも間違っては居ないですからねぇ、難しい。
影山 夏月:私はこんな感じかなあ
GM:ふむふむ
影山 夏月:おっと、三楼人君の返事が来るまでだまります
影山 夏月:私、喋りすぎたかなあ
GM:いえいえ、なぜそう思うのか、が解るよいロールだったかと
御鳴 鳴唯:テンションが上がると台詞が伸びる、よくあること……
GM:御鳴ちゃんの考えも深く引き出してもらえたようにGMには思えました、はい。
GM:<影山さん
影山 夏月:ありがとうございます
影山 夏月:というか、御鳴ちゃん本当に優しいなあ……
影山 夏月:三楼人君が真っ直ぐなのは、以前拝見してたけど
御鳴 鳴唯:優しい(同僚の年長者二人に優しくない)
影山 夏月:いや、こんなにはっきり色々言ってくれるのは助かりますよ、こっちも
GM:ですね。
GM:考えが出ないと、推測してロールするしかなくなってしまうので。
GM:ト書きとか()でもいいので、やはり提示は大事ということですね、うん。
影山 夏月:それですねえ
影山 夏月:やっぱり、喋るなりして考えが伝わると、返しやすい
御鳴 鳴唯:もう自分の台詞や描写ばかり何行も続く問題は諦めもうした
影山 夏月:いや、それ言ったら私が一番長いですし
GM:うん、そこらへんは。本当に問題があるなら
影山 夏月:というか、セリフや描写いっぱいしてもらえるのはこっちとしては助かりますね
GM:GMから抑制がかかると思うので、そこまで気にされなくても大丈夫だと思うのですよ。通常のセッションに限らず、シナクラとかでも。
影山 夏月:ですね
御鳴 鳴唯:ふむふむ
影山 夏月:すくなくとも今ぐらいのなら、私としては大歓迎です
御鳴 鳴唯:ではタイマンパートはもうちょっとリミッター外していきます
影山 夏月:今の会話も、とても楽しかったし
GM:「そろそろキリたいのでいったん〆てもらっていい」とか「それ系の問答シーン、実はこの後にあるんでそこでもいいかな?」などなど
GM:NPCを介在させて誘導したりとかもできますしね。例えばこのシーンでもし会話に隔たりがあるようでしたらば、職員を使って「△△さんのお話はわかりました。○○さんはどう思われますか?」みたいにしたりとか。
御鳴 鳴唯:ふむふむ
GM:まあこのあたりはどうしてもGMによって多少違うと思いますが、そんなに突飛なスタンスではないかとは、うん(汗)
GM:<沈黙は銀、多弁こそ金
影山 夏月:わたしはこんな感じですねー
影山 夏月:そうですね、会話で喋り過ぎかな、と思ったら
影山 夏月:「私はこうだけど貴方は?」って聞くのが凄い便利ですよね
影山 夏月:私よく使う
三楼人 椿:ふむ。ちょっと三楼人くんの過去の暗い話に繋げられるかなー、とおもったけど、その必要はなかった
GM:おっと、もうしばらく話してもらおう。突っ込もうと思ったところを三楼人くんがツッコんでくれた
GM:<納得してる?
GM:ちょっとGMも御鳴ちゃんに語りたくなったので、ちょこっとw
三楼人 椿:ナニヲスルキダーッ!
GM:(笑)<埋め合わせ
御鳴 鳴唯:埋め合わせにトークパートを強要するという
GM:GMもちょっと御鳴ちゃんと喋りたかったんじゃ……(´・ω・`)
GM:御鳴ちゃんEDシーンだし、だし
御鳴 鳴唯:モブ職員さんだから、こう……話しかけるタイミングがわからなかった……
GM:モブ山モブ雄だから仕方がない。シナリオが終えれば消える定め・・・
御鳴 鳴唯:後は幾分か影山くんと話したい欲も……
影山 夏月:お話ですか、大丈夫ですよ
御鳴 鳴唯:なれば、鳴唯がちょっと外へ出るので、外で会話させてくれるとありがたく
GM:ほいほい、こちらは了解です。ではもりもり食べてる三楼人くんをフレームアウトさせてお話で良いのでは?
三楼人 椿:そういう具合でいいかと
御鳴 鳴唯:ふぅむ
御鳴 鳴唯:外だとあれです?
GM:ん、いえ。外の方がおけなら外まで影山さんについてきてもらえばよいかと。
影山 夏月:あっしまった
影山 夏月:ああ、大丈夫でしたか
御鳴 鳴唯:駄目そうなら席に戻らねばな、と思ってたお
御鳴 鳴唯:思ってたとこでした、了解です
GM:三楼人くんはこのシーンはここで終了、みたいな感じですかね。まあ、本番のEDは残ってますのでオケかとGM的には。
GM:<御鳴さんのEDは影山さんとの会話で〆
影山 夏月:はーい
三楼人 椿:こちらとしてもOKです
三楼人 椿:本当、人のことよくみてるなぁ・・・
三楼人 椿:分かりづらいようで分かりやすいようで、やっぱり分かりづらいんだよな。
影山 夏月:私はこんな感じでしょうか
GM:ではあとは御鳴さんのモノローグなどで〆てもらうとかでどうでしょうか?
GM:あるいは応答のセリフでシメなどでも
GM:<お任せ
御鳴 鳴唯:ふむ
御鳴 鳴唯:なればここからモノローグにつなげて〆ますか
GM:了解デース
影山 夏月:再び失礼、こんな感じで
三楼人 椿:よき・・・
影山 夏月:やっばい、滅茶苦茶良い会話ができた気がする
影山 夏月:御鳴ちゃん、凄く良いですね!
三楼人 椿:御鳴ちゃん、すごくよき……
GM:ですねぇ、喋りだしたら魅力5割マシくらいな感じに。
影山 夏月:御鳴ちゃんが凄い隠れてて見つけられないように見えて、見つけられたら凄く真っ直ぐな子なんだなあ
三楼人 椿:わかる
影山 夏月:三楼人君や影山は、その辺逆かもしれない
影山 夏月:分かりやすいように見えて結構複雑、というか
影山 夏月:いや、本当にこれはもっと喋ってる所見たいですね!
三楼人 椿:三楼人くんは本当に複雑なのだろうか
三楼人 椿:影山くんすき・・・
影山 夏月:ありがとうございます
御鳴 鳴唯:こげな具合に!
影山 夏月:お疲れさまです!
影山 夏月:滅茶苦茶良かったですよ!
三楼人 椿:おつかれさまです! 
御鳴 鳴唯:あざっす
三楼人 椿:すごくよかった・・・
GM:おつかれさまでーす
影山 夏月:影山じゃない誰かと話してる、って仰ったのも
御鳴 鳴唯:次は最初からノーマルモードでゆく……
影山 夏月:少なからず的を射てるんですよねえ
影山 夏月:影山、常に誰かに憧れてる男なので
影山 夏月:少なからず言動や行動に周囲の影響とかが混じる
御鳴 鳴唯:影山くん、善悪の価値観というかいろんなものの基準が、本人の外部にあるように見えるのですよな
GM:さて、では残りですが。予定通りなら影山さんと爺さん、三楼人くんスーザンと成るわけですが
影山 夏月:私は大丈夫です
御鳴 鳴唯:三楼人くんは誰かの為に行動するけど、価値観は自分が握ってる、みたいな
影山 夏月:あー、外部ってわけじゃないかな
影山 夏月:ただ、自分の価値観に他人の価値観すり合わせて妥協点を常に捜すようにはしてる、と思う
GM:ではまず影山さんと鹿嶋典玄。凍結処理などなくなりましたので、自宅の道場でもてなしたく思うのですが、いかがでしょうか?
影山 夏月:はい、それで大丈夫です
三楼人 椿:その価値観も、受け売りが多いのですな椿くんは・・・
GM:では
御鳴 鳴唯:次は影山くんオンステージ……
影山 夏月:さっきのシーンもかなり喋らせていただきましたが
三楼人 椿:影山くんオンステージ
GM:最終決戦で味方として出てくるタイプですね(`・ω・´)
三楼人 椿:ぜったいでてくる
御鳴 鳴唯:そして壮絶な討ち死にを……?
御鳴 鳴唯:この言い回し、よいなぁおじいちゃん
三楼人 椿:おじいちゃん。。。
御鳴 鳴唯:このおじいちゃん、ジャーム化してない方がつよそうなオーラ
三楼人 椿:ぜったいつよい
影山 夏月:私はこんな感じです
GM:ではこんな感じでシーンをシメましょう。
影山 夏月:はーい!
影山 夏月:ありがとうございました!
御鳴 鳴唯:和、だった
御鳴 鳴唯:渋い
御鳴 鳴唯:和のダンディズム
影山 夏月:流石におじいちゃんは
影山 夏月:年季が違う
三楼人 椿:つぎは洋ですがみなさん大丈夫ですか
影山 夏月:でも、良い方向に向かってくれて良かった
影山 夏月:はーい、応援してマース!
三楼人 椿:おじいちゃん、ちょっと心配だったけど、よかった・・・
御鳴 鳴唯:頑張れ西洋人
GM:さて、では三楼人くんですね。
GM:スーザンとのEDを相談してます。フラグが回避されましたので帰国モードではありません。
GM:何か希望などありますでしょうか?
三楼人 椿:んーどうしようかな。スーザンが手伝ってくれたお礼~っていうくらいかですかねぇ
GM:ですね。スーザンにとって椿くんはかけがえのない恩人ですので
GM:止めなければいかなるところにでもお礼を述べに即惨状します。
影山 夏月:漢字が
影山 夏月:理解はできる
三楼人 椿:漢字・・・
影山 夏月:というか、文字通りでしょうね
GM:あとごめんなさい、GM不勉強なんですが、三楼人くん良い人いるのですかね?
三楼人 椿:いませんね
GM:<影山さんや御鳴さんの反応からするに
御鳴 鳴唯:いないはず
三楼人 椿:カラスさんちの子が一人ほわほわしてるくらい、ですね
三楼人 椿:んー・・・そうですね、じゃああえて、最初のベンチのところで会って、そっからお礼に連行とか。
GM:んじゃガンガンせめるかな。三楼人くんの方で特に要望がなければ、お昼時のクラスにスーザンが吶喊してくるエピソードとかでどうでしょう?
三楼人 椿:あ、そっちでいいですよー
GM:っと、おっと了解です。最初のベンチ、いいですね!
GM:<GMオープニングとエンディングが同じ場所シチュ大好きマンです
三楼人 椿:大好きマンでしたか
GM:では舞台セット――
影山 夏月:い、いないでいいのかなあ、良い人
影山 夏月:まあ実際付き合ったりしてるわけではありませんが
三楼人 椿:椿くんから矢印向いてる人はいませんね! 少なくとも。
GM:フラグは複数たってても良いのです、PCだもの
GM:付き合ってたりするとちょっとアレですがw
影山 夏月:まあそれは確かに
三楼人 椿:某アパートの人とか・・・
GM:モテるのはPCの宿命w
影山 夏月:いつか誰かに矢印向けられるのかなあ
影山 夏月:いやまあ、その宿命は人によるかな! まあ多いとは思いますが!
三楼人 椿:獅子原さんもすごくいい子だからなぁ・・・
GM:こんな感じで<セッティング
御鳴 鳴唯:PC間の恋愛ロールとか、あまり深く考えずにやってきた故
御鳴 鳴唯:そういう方向性のも一つやってみようかなぁ……欲も少々
三楼人 椿:大丈夫です。俺も全く考えてません。
影山 夏月:恋愛ロールは……難しいですね
影山 夏月:私も得意じゃない
影山 夏月:まあでも、無理に狙うようなものじゃないんじゃないかなあ
???:「ツーバーキー?」
三楼人 椿:然り
影山 夏月:自然とそうなるぐらいの距離感になったら、ぐらいで丁度よいと個人的には
GM:っと、タイプミス。
影山 夏月:影山もなんかえらいことになりましたが、その辺は
GM:恋愛ロールとか考えたことないなぁ
御鳴 鳴唯:キャラ設計の時点で、そもそもそういうことを考えないキャラで作ってしまうのですよな
影山 夏月:それはそれで良いと思いますよ
御鳴 鳴唯:端からその機能をPCに持たせないというか
影山 夏月:というか、私も最初から恋愛させたい!って感じでキャラ作ったことはないかな……
影山 夏月:そういう機能を持たせてなくても、なんかセッションが跳ねて機能戻ってきちゃう、みたいなことありますし
GM:あ、でも大N市では恋愛前提作ってましたね、一人。
影山 夏月:そういう時にまた考えれば良いかと
御鳴 鳴唯:どの方向にも動けるように、そういう機能も内包した設計で作るのもありかなぁくらいの軽い気持ち
影山 夏月:おお、そうなんですか
三楼人 椿:基本的に椿くんにはそういう機能持たせてないですね今は
御鳴 鳴唯:純プロテインやんけ
GM:純度100%の物、末端価格いくらになるか判らない(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
影山 夏月:ソラリスなら結構作れるかも
影山 夏月:そっちの方の世界とか、オーヴァードでぐちゃぐちゃになってそうですね
御鳴 鳴唯:据え膳!
影山 夏月:絶対にしない
影山 夏月:それはそれで不安
御鳴 鳴唯:鉄の意志
三楼人 椿:三楼人くん、出身地が、出身地だから……まだロールには出せてないけど
影山 夏月:俺以外だったらも何も君以外には……
御鳴 鳴唯:ほんそれ
御鳴 鳴唯:ひどい突っ込みどころだ、と書こうとして
御鳴 鳴唯:二重の意味で突っ込みどころだなとか思って
御鳴 鳴唯:最悪の連想ゲームをしてしまった
三楼人 椿:カラスさん・・・
影山 夏月:アブナイアブナイ
GM:こんな感じでそろそろ〆の方向でいかがでしょうか?
GM:スーザンは立ち去りますので、ひとことなりモノローグなり頂く形で。
GM:大丈夫でしょうか?
三楼人 椿:モノローグをちょっとばかし
GM:あ、はい。ではスーザンを立ち去らせます
GM:スーザン・G・小林 退場(`・ω・´)
影山 夏月:お疲れさまです
GM:恋愛ロール、難しいね(その前に色々と前提がどうかと思うw
御鳴 鳴唯:恋愛ロール……なのだろうか
GM:ではないですね、うん。
三楼人 椿:以上です
GM:なんとか綺麗にまとめて頂きました、皆様のおかげです。ありがとうございましたm(_ _)m
影山 夏月:いえいえー、ありがとうございました!
影山 夏月:とても楽しかった!
三楼人 椿:自分の下手なロールがトリでよかったのだろうか・・・(ガクブル
影山 夏月:エンディング、濃厚だったなあ
御鳴 鳴唯:エンディング密度が濃かった……
GM:三楼人くんを落とせなかった、残念w
影山 夏月:エンディングシーン滅茶苦茶喋らせてもらって
影山 夏月:喋り過ぎだったら申し訳ないけどすごい良かったと思う
GM:エンディングはお時間を頂き、ディスカッションをすることですわあちらが本当のクライマックスみたいな感じになりましたね。
影山 夏月:御鳴ちゃんとも一杯話せたし
影山 夏月:ある意味そんな漢字ですねえ
GM:結果としてよかったよかった。
三楼人 椿:ですねー
影山 夏月:三人のそれぞれの価値観のぶつかり合いというか
三楼人 椿:影山さんとは、また三楼人くんで同卓してみたいきもする。
御鳴 鳴唯:価値観が三人、それぞれあまり被らなかったのが良かったのかも知れない
御鳴 鳴唯:いや、被ってない訳ではないのか
御鳴 鳴唯:ただ表出の仕方がそれぞれだいぶ違うというか
影山 夏月:いやあ、今回の三人はまた同卓したら面白いことになりそう、皆
影山 夏月:ですねえ
三楼人 椿:ですねぇ
GM:そういえばsamtoさん、大N市でGMしたときに皆勤で参加頂いていることに、ありがたい( ̄人 ̄)
影山 夏月:あら、そういえばそうでしたか!
GM:御鳴ちゃんは、やはり会話をされはじめてからがすごく回ってらっしゃってた感じでしたね。
影山 夏月:とても楽しませていただいてますので、こちらこそありがたいです
GM:三楼人くん、影山さんも「ああ、そうだったのか」となって連鎖反応が起こってた感じです。
GM:<クライマックス以降
御鳴 鳴唯:次があれば最初からガンガン喋って出番をぶんどってやる……
GM:三楼人くんは安定して「こう動く、こう考えるだろう」と訴える力があったので
GM:影山さん、御鳴ちゃんもがっちり応じれれたのではないかと思います。
三楼人 椿:今回は、セッション自体ちょっとばかり間が空いていたので、うまくロールできていたか心配でしたが、そう言っていただけたのでしたら……
GM:そして影山さんは、ご自身も仰られてましたが、鎹でしたね。うん。頭が上がりません。
影山 夏月:あ、あれ、私言いましたっけ
影山 夏月:まあ目指すところではありますが
影山 夏月:そう言っていただけると嬉しいです
影山 夏月:照れる
GM:あ、いえ。チュートリアルとやや自嘲気味に仰られてましたが
GM:実際に行っていただいたことは、鎹にほかなりませんでしたので、はい。
GM:<今回の影山さん
影山 夏月:まあ、自嘲と言ってもチュートリアルって必要なものですし
影山 夏月:自虐のつもりはなかったですよ
影山 夏月:GMの役に立てたなら良かったです
GM:手探りでSSSCでしたので、とてもありがたかったです、はい。
GM:あ、そういえば御鳴ちゃんは初稼働になるんでしたっけ?
御鳴 鳴唯:初稼働ですな
影山 夏月:バランサー役は難しいですが、できたなら幸いです
影山 夏月:初稼働でこの解像度化あ
三楼人 椿:初稼働であれほどのカラテと解像度……恐ろしい子っ
影山 夏月:滅茶苦茶深かったです
GM:後日森田さんにログと一緒に名鑑用テキスト送ろうと思いますので、DMなどで送って頂けましたらば。
影山 夏月:次がとても見たくなったもの
御鳴 鳴唯:あいあいさー、十数分ばかり待っていただければ仕上がるはず
GM:ですね。なにより途中で調整されてきたところに底しれぬPLぢからを感じました。
GM:<御鳴ちゃん
御鳴 鳴唯:夜の小鳥、盗みを推奨されるってわけのわからんことを書いてて
御鳴 鳴唯:じゃあそれをきっちりやるとどうなるんだろうって思ったのでやってみたのですよな
影山 夏月:やっぱり遺産は、その辺の代償をロールに加えられると
影山 夏月:深みが出ますよね
影山 夏月:難しいけど、その価値がある
三楼人 椿:わかる・・・
影山 夏月:滅茶苦茶良いDロイス
影山 夏月:気がつくと遺産継承者だらけになるのは困りものですが
三楼人 椿:一条くんとか、煤竹くんとか。
影山 夏月:影山はちょっと特殊だから難しいんですよねえ
御鳴 鳴唯:めちゃくちゃ強いけど設定が難しい上にかぶりまくる必中の弓に対して
GM:ですね。<遺産
影山 夏月:イフリートの腕は特に美味しいですよねえ
影山 夏月:煤竹くん、すごくいいですよ。ログ上がりましたが
御鳴 鳴唯:夜の小鳥はあんまりとる人見た記憶がないのに強いなぁと
御鳴 鳴唯:ほう
影山 夏月:鳩麦さんの新キャラです
三楼人 椿:読んで限界オタクと化したのは私です
影山 夏月:すらいさんのシナリオクラフトで、今日ログが上がりました
影山 夏月:影山も出演させていただいて
GM:ああ、すごかったようですね。<スライさんのシナクラ
三楼人 椿:あれは本当にいいものだ
御鳴 鳴唯:読んでないログが恐ろしい数になっている……
GM:ログがたまる一方だからこの盆休にせめて10話くらいは読み進めたいなあ……
影山 夏月:まあログ、滅茶苦茶増えてますからねえ
影山 夏月:流石に全部確認は難しい、時間的に
三楼人 椿:読むログより増えるログのほうが多い・・・
GM:おそろしや
影山 夏月:素晴らしい環境ではありますが
影山 夏月:こう、自分も出ているログなのでちょっと客観的に見れないんですけど
御鳴 鳴唯:とりあえず、明日というかもう今夜は私のGM2回目セッションゆえ
御鳴 鳴唯:今のテンションを保って気合い入れていきます
三楼人 椿:おお。頑張ってください
影山 夏月:とても良かったので、時間や興味ができたら是非ご覧になってください、導きのアルフェッカ
影山 夏月:おお!
影山 夏月:もう二回目ですか
影山 夏月:すごいな……こんなペースで
影山 夏月:応援してますね!
GM:おお、がんばってください。
御鳴 鳴唯:「やれば慣れるじゃろー」な軽薄スタイル!
三楼人 椿:がんばえー!
GM:それではそろそろこちらは〆ましょうか?
影山 夏月:はーい、お疲れ様でしたー!
三楼人 椿:はーい
御鳴 鳴唯:いえっさ
影山 夏月:私も失礼しましょう
影山 夏月:また是非ご一緒しましょうね!
御鳴 鳴唯:では改めまして、お疲れ様でした!
影山 夏月:では、おやすみなさーい
御鳴 鳴唯:次はしゃべり倒してやるからなぁ……!
三楼人 椿:おつかれさまでした
GM:はい、改めましてお疲れさまでした
GM:ご縁がありましたらばまた遊んでやってくださいませ