魔域の魔女は何を知る(GM:ピポッ)


メインログ雑談ログ
PC1:リスプレティア・リュートシュクラ【エルフ/ドルイド3/セージ2/ウォーリーダー1】(キャラシート)PL:特急ウォーカイト



PC2:アイラ・モイラ・イレイラ【エルフ/フェアリーテイマー3/ドルイド1/レンジャー1/セージ1】(キャラシート)PL:アガワヒロ



PC3:ステラ・サフィエラ【フロウライト/ファイター3/プリースト(ストラスフォード)3/レンジャー1/アルケミスト1】(キャラシート)PL:黄色の月



PC4:ラヴィ【ソレイユ/グラップラー3/スカウト3/エンハンサー2】(キャラシート)PL:MAO



目次

【キャラメイク】

【キャラメイク】 GM:ステふりはメインタブで
GM:エルフは2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6 ですね これを3回
アイラ・モイラ・イレイラ:はーい。振りますね。腐ったら割り振りのままで行きます。
GM:どうぞ!
アイラ・モイラ・イレイラ:2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6 1回目
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 11[5,6]+7[5,2]+5[5]+8[5,3]+10[6,4]+6[2,4] → 47

アイラ・モイラ・イレイラ:精神だけがちょっと足りない!!
GM:知力は高いんですけどね
GM:というより精神以外全部期待値以上
アイラ・モイラ・イレイラ:2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6 一旦の2回目
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 2[1,1]+5[2,3]+4[4]+8[3,5]+7[6,1]+4[2,2] → 30

GM:ワア...
アイラ・モイラ・イレイラ:はい、だめですね、次。
ステラ:生まれるべきではなかった……ってコト!?
アイラ・モイラ・イレイラ:2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6 ラストの3回目
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 9[4,5]+4[3,1]+1[1]+7[2,5]+12[6,6]+8[4,4] → 41

GM:うおっ知力MAX
ステラ:精神ダイスもまあまあ!
アイラ・モイラ・イレイラ:うわ……これはそこそこ良さそうな……しかし筋力が合わせて脅威の3。
GM:まあエルフは筋力ないようなものですし……
アイラ・モイラ・イレイラ:ちょっと打ち込んでみて比べてみます。
GM:はーい
アイラ・モイラ・イレイラ:ポイント的には1回目、でもステとして心に振られているから3回目、かなぁ。
アイラ・モイラ・イレイラ:では、3回目採用させてもらいますね。
GM:了解です
アイラ・モイラ・イレイラ:あとは成長が2回振れるのでそこもやります。
GM:おっとそうでした
GM:gr2で振れます
SwordWorld2.5 : [2,2]->(敏捷度) | [3,2]->(筋力 or 敏捷度)

GM:反応しちゃった
アイラ・モイラ・イレイラ:gr
SwordWorld2.5 : [3,1]->(筋力 or 器用度)

アイラ・モイラ・イレイラ:gr
SwordWorld2.5 : [5,3]->(知力 or 筋力)

アイラ・モイラ・イレイラ:精神が欲しかったけど、これはこれで!!
アイラ・モイラ・イレイラ:器用度と知力選んで、そして今のスタッフが持てなくなったので、武器のグレード下げてきます。
GM:おっと了解です
ラヴィ:立ち絵テス11番
アイラ・モイラ・イレイラ:以上!! できました!! あとはこまごましたもの買ったりするかも程度で!!
GM:はーい
GM:さて、21時になりました
GM:ウォーカイトさんのキャラ作成を始めようと思います
GM:よろしくお願いします
ラヴィ:(時報の舞
ラヴィ:よろしくお願いします(見学3号)
GM:さて、ウォーカイトさん
GM:事前にポイント割り振りでキャラを作っていただいていますが
GM:一応順番に話します
GM:最初に「種族」と「生まれ」を決めまして、
GM:それから3回、能力値(器用度、敏捷度、筋力、生命力、知力、精神力)のダイスを振ります
GM:3回振って、自分が使いたいものを選びます
GM:なお、「未知なる剣亭」のハウスルールにより、
GM:100Gを支払えば、追加で能力値ダイスを振ってそこから選ぶこともできます
GM:ということで
GM:特急ウォーカイトさん、種族は「エルフ」で
GM:生まれは「森羅導師」でOKです?
リスプレティア・リュートシュクラ:ですです!8-5-13の方で
GM:えーとちょっとまってくださいね
GM:確認しました、モンストラスロアの生まれですね。了解です
GM:ドルイドとデモルラはモンストラスロアとバトルマスタリーとアーケインレリックで数値が違うので地味にチェック大変
GM:エルフの能力値ダイスは
GM:「2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6」になります。順番に器用度、敏捷度、筋力、生命力、知力、精神力になります
GM:これを3階ですので
GM:「x3 2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6」と入力すると、3セット分まとめてふれます
GM:では、ダイス振りをお願いします!
GM:ダイス振った結果ポイント割り振りに変更することもOKです
リスプレティア・リュートシュクラ:了解ですー
リスプレティア:Test
リスプレティア:もうちょいこっちか
ラヴィ:ラヴィはここだよ
ステラ:よろしくね。
GM:ステラさん表示確認
GM:リスプレティアさんとラヴィさん表示されてないかも
ステラ:見分けやすさも兼ねて、ちょっと文字色弄っておくわね!
GM:はーい
ラヴィ:表示テストです 11番
GM:ラヴィさん表示確認
リスプレティア:表示テスト、8番です
GM:リスプレティアさん表示確認
GM:OKですね
リスプレティア:てことでダイス振りますー
2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6 1回目

リスプレティア:途中じゃだめだった!
GM:あ、改行だと反応しません
リスプレティア:2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6 1回目
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 5[2,3]+8[2,6]+1[1]+7[1,6]+2[1,1]+7[6,1] → 30

リスプレティア:……次!
GM:ヒョエ...
ラヴィ:厄払い厄払い
リスプレティア:2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6 2回目
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 4[3,1]+8[4,4]+1[1]+2[1,1]+3[2,1]+8[2,6] → 26

GM:ワァ...ア...
リスプレティア:まままだあわあわあわ
ラヴィ:3回目3回目!
リスプレティア:2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6 3回目
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 10[6,4]+7[4,3]+5[5]+7[6,1]+4[1,3]+10[6,4] → 43

ラヴィ:やったー!
GM:うーん知力以外は高いが知力!
リスプレティア:欲しいとこが、かぁ
GM:で、
ラヴィ:むむ、なるほど、、、<ほしいところがちょっと
GM:ここから100G支払うと追加で能力値ダイスが振れます
GM:最初の所持金は2600Gになりますので、ここから4回目以降は1回100G使います
GM:※高レベル作成:2500Gに初期作成キャンペーンの100Gを足していますので初期作成は2600Gになります
GM:もしくはポイント割り振りに変更することもできます
リスプレティア:ここはいったん追加振りに挑戦してみます
GM:はーい!
GM:では4回目どうぞ!
ラヴィ:ごーごー!
リスプレティア:2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6 4回目!
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 9[6,3]+8[4,4]+5[5]+6[4,2]+9[3,6]+4[1,3] → 41

GM:知力は高いけど今度は精神が!
リスプレティア:どっちかしかもらえないというのか!
GM:さて、どうしましょう
GM:さらに100Gを使って5回目に行くか、1~4回目で選ぶか、ポイント割り振りにするか
リスプレティア:もうちょっと振ってみます
GM:了解です!
GM:5回目、どうぞ!
リスプレティア:2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6 5回目!
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 7[1,6]+5[1,4]+5[5]+6[4,2]+9[5,4]+7[6,1] → 39

GM:おっ知力精神は期待値以上
ラヴィ:15 13 10 11 22 20 かな
GM:スマルティエ知力の腕輪買えば知力は24になりますね
リスプレティア:現状は割り振ったほうが、という感じもありけり…もう1回振って決めますかね
GM:はーい!
GM:さらに100G! 300G目になります
GM:では6回目!
リスプレティア:2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6 6回目!
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 6[3,3]+10[5,5]+1[1]+3[1,2]+4[3,1]+10[4,6] → 34

GM:アワー
リスプレティア:本当に知力精神がどっちかしか出てこない
GM:さてどうします?
リスプレティア:ではもう1回で(沼)
GM:400G目! 7回目どうぞ!
リスプレティア:2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6 7回目~
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 2[1,1]+6[4,2]+6[6]+5[2,3]+5[3,2]+7[6,1] → 31

GM:ウーム
ラヴィ:にゅー
リスプレティア:はてさてどうしたものか
ラヴィ:魔術師系だから、あまり装備にお金は必要ない で大丈夫ではあるんでしたっけ?
GM:初期的にはそこまで必要にはならない、というのはありますね
GM:お金貯めてとんがり帽子(魔物知識判定が上がるやつ)とかの装飾品を買う事を考えていくと
GM:徐々に必要なお金は増えていく感じです
リスプレティア:この先は沼の予感!なので割振りにします
GM:了解です!
GM:4,4,3,8,9,10ですから
GM:c(-15-15-5+5+10+20)
SwordWorld2.5 : c(-15-15-5+5+10+20) → 0

GM:オッケーです!
GM:では次に技能について
GM:今の所ドルイド3、セージ2を取っていますが
GM:あと500あります。 こちらは使いますか?
リスプレティア:何かBを取ろうかとは思ってます
GM:なるほど
GM:GM的なオススメはウォーリーダーになります
GM:ウォーリーダーを取得→「陣率:軍師の知略」を取って知力で先制判定 がオススメ
リスプレティア:ですねぇ
ラヴィ:今回のパーティーだと、先制判定はラヴィだけですし
ラヴィ:先制判定、複数あるとぐっと安定しますものね。
GM:ですねー
GM:このPT、スカウトがラヴィだけです
ステラ:実際ファンブルがある環境だと安心だぜ
ラヴィ:でも敏捷器用もB2ですので
ラヴィ:キャラのイメージ的に軍師よりはスカウト なのがあれば、スカウトとかでもありかもしれませんね。
GM:キャラ的にはどうでしょう
ラヴィ:(このあたりはフレーバーとかも考えてくと楽しいとこです
GM:取りたい技能ってあります?
リスプレティア:知略だけ持ってて指示出せないのはそれっぽさがあるのでそうしようと思います
GM:了解です!
ラヴィ:シャイ軍師だ、かわいい。
GM:あとは一般技能の取得もOKで……こちらはすでに取ってますね
GM:あ、「チーフタン」はオリジナルですか?
リスプレティア:あ、そこなんですが
リスプレティア:アルフレイム見聞録のやつでして、記述的にその地域以外でも使えそうな感じがちょっとしたので持ってきました
リスプレティア:可否についてはGMに一任します
GM:なるほど(アルフレイムは実は持ってない)
GM:ひとまず一般技能系での判定は今回あまり想定してないので
GM:持っている分には大丈夫です
ラヴィ:首領、族長 みたいなやつですかね、ふむふむ。
リスプレティア:実際判定は見識が3で振れるくらいですね…
GM:その場合はセージという事で
GM:ひとまず了解しました
リスプレティア:了解!
リスプレティア:あ、成長も振らなくては
GM:あ、でした
GM:gr2でふれます
SwordWorld2.5 : [1,6]->(器用度 or 精神力) | [2,3]->(敏捷度 or 筋力)

GM:また反応した
リスプレティア:gr2
SwordWorld2.5 : [5,3]->(知力 or 筋力) | [4,1]->(生命力 or 器用度)

ラヴィ:おお、知力。
リスプレティア:知力+生命にしますかね
GM:はーい!
GM:戦闘特技の取得もすでにしてあって、経歴と冒険に出た理由も決めてあるようですから
GM:あとはアイテム購入ぐらいでしょうか
GM:2600-400(振り直し代)の2200Gから買い物ですね
GM:すでに大体されていますね
GM:ウォーリーダーの陣率使うのに軍師徽章が必要なくらいかな
リスプレティア:最低限は揃えたのであとは装飾品で指輪か腕輪と、あそですね軍師徽章
ラヴィ:大事大事
GM:アイテム追加購入しましたら、あとは設定含め確認して完成! という感じです
GM:キャラ出来上がったらあとは自由解散になります
GM:自己紹介とかは第一回(明日の21時~)で
ラヴィ:了解しましたー
リスプレティア:了解です!いろいろありがとうございました
GM:どういたしまして!
GM:明日からよろしくお願いします
ラヴィ:キャラが形になってくの見るの、楽しいですね。
ラヴィ:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=IA0j4X
ラヴィ:こちら、雑談で相談させて頂きました、スマルティエ装備を購入したデータとなります。リストバンドと耳飾りを購入して、俊足の指輪をいったん背負い袋にぶちこみました。
GM:はーい、了解です!
ラヴィ:これならリストバンド、指輪、耳飾りで異なる3の+1になる──はず。
GM:ん
GM:リストバンドと指輪は1種類判定ですね
GM:「右手と左手に「部位:手」のものをそれぞれ装備する、~などしても、異なるとはみなしません」
ラヴィ:あ、読み違え。装備箇所が同じなら、名称が違っても同一判定となっちゃう感じでしょうか?
GM:です
GM:手は手で一括りです スマルティエ、ラル=ヴェイネともに
ラヴィ:同じ装備を右手と左手に装備しても──ではないのですね、了解しました、ありがとうございます。
ラヴィ:となるとリストバンドをなにか別のに考え直す感じですね。
GM:ですねー
GM:今装飾品枠空いてる場所に合うものに変更でしょうか
ラヴィ:顔が比較的空いてるんですが、メガネとかマスクはつけたくないのですよね。むむむ。
GM:他の顔装飾品だとメガネ、仮面が多く
GM:特殊なのは味覚のピアス辺りが顔になっている
GM:なんでしょう、フェイスペイントとかあるのかなスマルティエ
ラヴィ:将来的にスマルティエのヘッドバンドに差し替えることを前提として、髪飾りとかがよさそうかなぁ。。。
GM:そんな感じでしょうか
GM:レベルが上がれば報酬も上がり、スマルティエシリーズの置き換えとかもしやすくなるとは思います
ラヴィ:ですねー、はやくお金を貯めれるようにならなければ。
ラヴィ:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?mode=edit&id=IA0j4X
ラヴィ:改めこちらで B4が3つになりましたワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
GM:OKです
GM:B4が3つはお高い!
ラヴィ:恵体!
リスプレティア:スゴイ!
GM:ひとまずキャラ作成やアイテム回りは良さそうですね
GM:という事で自由解散になります お疲れ様でした!
ラヴィ:はーい、おつかれさまでした。
リスプレティア:おつかれさまでした~
ラヴィ:2300くらいに本日分のログとして保存、編集させて頂きますね~
GM:はーい! ありがとうございます!
ラヴィ:明晩はよろしくおねがいします、おやすみなさ~いノシ

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【プリプレイ】

GM:時間になりましたので、始めようと思います。 よろしくお願いします。
GM:最初に、PCの自己紹介をしていただければと思います。
GM:キャラシートのURLと、軽めに
GM:・キャラの名乗りセリフ(一言ほど)
GM:例:「私はエルフのフランメと申します。炎武帝の神官として、皆様を勝利に導きます」
GM:・種族/経歴:どんな流れで冒険者になったか
GM:・技能や戦闘特技などのデータ面
GM:の3点について簡単に話していただければ、と思います。
GM:ステータステーブルの上から順(五十音順)でやっていきましょう。
ラヴィ:はーい、よろしくお願いします。
アイラ・モイラ・イレイラ:はーい、初手ですね。
ステラ:うおうお!よろしくお願いします!
リスプレティア:よろしくお願いします

GM:よろしくお願いします。 という事でアイラさんから自己紹介お願いします
GM:とりあえずキャラシ貼っていただけると助かります
アイラ・モイラ・イレイラ:はいな。
アイラ・モイラ・イレイラhttps://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=kGsFjI
アイラ・モイラ・イレイラ:「おんや、アタシが初手?」気だるげながらどこか悪戯っ子のような雰囲気をたたえたエルフだ。
アイラ・モイラ・イレイラ:「どもどもー。アイラ・モイラ・イレイラっていいまーす」
アイラ・モイラ・イレイラ:「名前長くて切りどころも多いんで、お好きに呼んでくれたらいいです」
アイラ・モイラ・イレイラ:「ちっさい頃から妖精とは親しかったんで、冒険者としてはフェアリーテイマー身につけつつ、最近はドルイドとかレンジャーの自然派な生活も勉強中なカンジ」
アイラ・モイラ・イレイラ:「趣味?って言えるのかわかんないけど、服飾には一家言あるかな。実家がそういうお仕事なもんでそれなりにはね」
アイラ・モイラ・イレイラ:「やる気に欠ける言動は生まれ育ちでーす。あっついのだめでーす。ほどほどにがんばりまーす」
アイラ・モイラ・イレイラ:「回復に攻撃に支援に多数に単体に、そこそこ器用に動けるとはおもうかなー」
アイラ・モイラ・イレイラ:「……え、決め台詞的なのやらないとダメ? しゃーないなー」
アイラ・モイラ・イレイラ:「アイラ・モイラ・イレイラ、野望と理想に向けてそれなりにがんばっていきまーす。目指せ、打倒・実家……なんつって」
アイラ・モイラ・イレイラ:「いじょ、よろしくお願いしまーす」
GM:ありがとうございます
GM:データ的にはフェアリーテイマー3/ドルイド1/レンジャー1/セージ1ですね
アイラ・モイラ・イレイラ:はい!!
GM:打倒実家のために頑張ってください
アイラ・モイラ・イレイラ:そういや選択属性言ってなかった、炎風光です。がんばるぞー。
GM:おっとそうでした。了解です

GM:それではお次、ステラさんお願いします
ステラ:はーい!
GMhttps://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=sUVgYS
ステラ:「晶石人フロウライトのステラ。よろしくね。」
ステラ:「適性ポジションとしてはストラスフォード様の神官プリーストと、なんやかんや手慣れちゃったファイターかな。」
ステラ:「この体で前に出てる理由?天までの未知/路を繋ぐ運転手パイロットになりたいから……ってコトで。」
ステラ:ステラ・サフィエラ。夜・ドーデン地方・遺跡群でひっそりと出土したフロウライトです。
ステラ:個石的にはスターサファイアの認識。
ステラ:なんやかんやでキングスレイ鉄鋼共和国にたどり着いて育ったので、魔動機文明にも詳しいぞ!(言語マスター)
ステラ:遺跡内で知り合った『ナイトメアの人』から話の肴に聞いた第4の剣を興味半分夢のモチベ半分で天のどこかに見出しており、
ステラ:天への未知/路を繋ぐべく色々学んでいたら鉄道神王から直々に託宣ハンドアウトを受け、はるばる未知なる剣亭まで冒険者しに来ました。
ステラ:彼女の求めしまだ見ぬ世界である、星空を繋ぐ魔動技術を探すべく……!
ステラ:性能としてはファイター3/プリースト2→3の純神官戦士。レンジャーとアルケミストも齧って回復力を上げています。
ステラ:魔法拡大/数で前線ヒール&支援に加えてフォース祭りしたり隙見て殴ったり防護点8で耐えたりしていきたいぜ!
ステラ:ただし生死判定と気絶は勘弁な!!!(ア ウ ェ イ ク ポ ー シ ョ ン 無 効)
ステラ:こんな感じで!なんやかんや魔域に縁が多い気がして来たステラとお送りしていきます
GM:ありがとうございます まだ見ぬ世界を求め頑張ってください

GM:それではお次、ラヴィさんお願いします
ラヴィ:はーい!
ラヴィhttps://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=IA0j4X
ラヴィ:「えへへ、ラヴィだよ。よろしくね」
ラヴィ:「みんなでがんばって、冒険ぼーけん成功せーこーさせよーね!」
ラヴィ
ラヴィ:小麦色の肌と赤毛、そして太陽を模した入れ墨が特徴的な元気爆発ソレイユっこ
ラヴィ:育ててくれた人間の義賊とーちゃんといつか一緒に義賊るため、夜に眠くならないなんらかなんとかなれーを求めて冒険者となりました。
ラヴィけしからん恵体の持ち主りっぱなモノをお持ちですが、頭の中身は全然子供十歳ちょっと
ラヴィ:頭脳労働はみんなに任せて、投げたり開けたり感じたりをがんばります(ふんすっ)
ラヴィ
ラヴィ:構成はグラップラー3、スカウト3、エンハンサー2の完全前衛型。
ラヴィ:基本は《投げ強化Ⅰ》でパワーアップしてる投げ攻撃スープレックスで千切っては投げの闘いを得手としています。
ラヴィ
ラヴィ:だいたいこんな感じでしょうか。
ラヴィ:ピポッさん、黄色の月さんとは何度か遊んで頂いてますが、アガワヒロさん、特急ウォーカイトさんとは初めての同卓となりますね。
ラヴィ:改めまして、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
GM:ありがとうございます よろしくお願いします
GM:なんとかなるために頑張ってください
ラヴィ:がんばる~

GM:それでは最後、リスプレティアさんお願いします
リスプレティア:おー
リスプレティア:……
リスプレティアhttps://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=yxpAgj
リスプレティア:「え、えーと…」
リスプレティア:「わたくしは、…えーと、リスプレティア・リュートシュクラといいます。…長いですかね? ええと、見ての通りエルフです、はい。」
リスプレティア:「あ、わたくしは、いわゆるドルイドですね。幸いながら、かつてより自然には愛されておりましたゆえ。」
リスプレティア:「えーと……山間の集落に暮らしていたのですが、色々とありまして、わたくしがリーダーとして集落を率いらねばならなくなりまして…」
リスプレティア:「で、でも情けないわたくしでは全然おはなしにならなくて、いくらかの期日をもって、自分を育まねば、と。」
リスプレティア:「…そうして、時間は頂けたので、冒険者となるため街へと来た次第、です。」
リスプレティア:*目が絶えず泳ぎ回っている…
リスプレティア:集落の場所は特に決めてないのですが、割と雪深い場所。
リスプレティア:特徴は…結構ちっちゃいです。151cm。あるとこはしっかりあるんですが。
リスプレティア:皆さんは見上げることになりそうですね。
リスプレティア:触れられなかった技能では他にセージとウォーリーダーがあります。なおウォーリーダーは何も指示出せません。
リスプレティア:こんなやつですが、よろしくお願いします。以上でしょうか。
GM:はーい、よろしくお願いします
リスプレティア:まだ魔法ダメージ出す手段もないことには注意かも…
GM:成長のために頑張ってください
GM:あ、そうかLv3だと物理ダメージ魔法のみになるんですね
GM:まあなんとかなるでしょう、きっと!

GM:自己紹介していただいた所で、今回採用するルール「剣の恩寵」について説明します。
「剣の恩寵」OPB104,105(アウトロープロファイルブック)

GM:ちょっとした演出で、ちょっとしたプラス効果を得るルールです。
GM:セッション中に1回、自分に判定前に+4 or 他者に判定後に+2 を付与する事ができます。
GM:これを使う際は演出していただけると助かります(他者+2なら助けるロールとか)。
GM:詳細はマップ上に記載しておりますので、ご確認お願いします。
ステラ:はーい!
GM:それでは、シナリオ「魔域の魔女は何を知る」を始めます。

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【村と魔法】


『村の子供が相次いで行方不明になっています。
村には「魔女が森の奥に住み、夜な夜な子供を攫う」というおとぎ話があります。
ただのおとぎ話ですが、近くの森で妙な者が見えたという村人もおり、案外本当かもしれません。
どうか子供たちを探し出していただけないでしょうか?』


GM:君達はこのような依頼を受けて、件の村である「ウィザー村」へとやってきた所だ



GM:ウィザー村は未知なる剣亭があるハーヴェス王国から、東へ馬車で4時間ほどの所にある。
GM:依頼を受ける時や馬車の中で、先程のような自己紹介をしていたのだろう
GM:村に着くと、村人が君達を村長の家へと案内してくれる。



村長:「皆様が依頼を受けてくださった冒険者様ですな。
村長:はるはる王国から来ていただき、ありがとうございますですじゃ。」
村長:村長は人間の老人だ。
ステラ:「どうもどうも。」ぺこり。「未知なる剣亭から来た……えーっと。」
村長:お茶や茶菓子等を出しつつ、君達を出迎える。/
ラヴィ:「ラヴィだよ、よろしくね!」
ラヴィ:幼子のような元気いっぱいの声を上げる、赤毛の恵体美女。
ラヴィ:艶やかな小麦色の肌に、太陽を模したタトゥーが彫られている。すなわち太陽の子ソレイユだ。
ステラ:「ステラです。よろしく…お願いします」そう挨拶をする彼女の顔は、蒼く透き通っている。
ステラ:フードで軽く隠した鉱石めいて透き通る風貌は、晶石人フロウライトの特徴でもある。/
アイラ・モイラ・イレイラ:「どもー、アイラ・モイラ・イレイラっていいまーす。基本的には妖精使いでーす。……ほらほら」自分の自己紹介をしてから引っ込み思案なリスプレティアをちょっと前に出しつつ。/
リスプレティア:「あわわわわわ、えと、リスプレティアです、よろしくお願いいたします。」エルフが2人、並ぶ…と、ちょっと背丈差が目立つ。
村長:「ラヴィ様にステラ様にアイラ様にリスプレティア様ですな。よろしくお願いしますですじゃ」
村長:「アイラ様は妖精魔法を、リスプレティア様は森羅魔法を、ステラ様は神聖魔法に精通しているようですな」
ラヴィ:「うんっ、ラヴィはまほーぜんぜんわからんちんだよ!」(えへんと胸を張る
ステラ:「フフ。その辺りもご存知とは、村長さんもやり手みたいだ……ですね。」どや。
村長:「しかし斥候としても拳闘士のワザマエがある、という訳ですのじゃな」>ラヴィに向けて
リスプレティア:「とと、知られておられましたとは、幸いです。」
ラヴィ:「えっへんそーなのです」
村長:「この村では子供達に様々な魔法を教えておりましてな」
村長:「皆様がそれぞれ特徴となる物を持っていらした、それを見ただけですじゃ」
アイラ・モイラ・イレイラ:「ふーん、なるほどねぇ」
村長:「さて、子供たちに魔法を教えていると話しましたが……」
ステラ:「なるほどね……」首元の『聖印』が光を反射する。/
村長:「その子供が4人ほど、たて続けにいなくなってしまったのですじゃ」
村長:「しかも、いなくなった子供はみな将来魔法の才に秀でそうな者ばかりですのじゃ」
ステラ:「む。」「ここからが本題ってワケですね」透明な眉尻がちょっと歪む。
村長:「こちらの子供たちを探して欲しい、というのが皆様にお出しした依頼ですのじゃ」/
アイラ・モイラ・イレイラ:「そこらへんは聞いた通りなカンジ、と」
ラヴィ:「『まじょ』だっけ?」
リスプレティア:「……」
村長:「うむ……代々魔法を教える村だからかのう……この村には『魔女』のおとぎ話があるのですじゃ」
ラヴィ:なにやら馬車でみんなが話してたことを思い出す。
村長:「『魔法に魅入られた子は森の奥にいる魔女が夜に連れ去ってしまう』……」
ステラ:「よく考えたらラヴィちゃん以外全員魔女じゃんね、とは言ったけれど……」
ステラ:※馬車の道中で。/
村長:「『それも、その者が学ぶ魔法により熟達したような姿で現れ、子は自然と付いていく』……と他愛もない話ではありますのじゃ」/
ラヴィ:「???」(よくわかってない顔
アイラ・モイラ・イレイラ:「本来はそういう『力に溺れるな』っていう教訓話みたいな、似たようなのはどこでもありますけども」
村長:「そうですな。アイラ様のいうとおり」
ステラ:「ん-っとね……」なやみ。「ラヴィちゃんよりスンゴイ投げ技が上手い人が居たら、憧れるじゃん?」
リスプレティア:「おとぎ話の類は、教訓とか警告に端を発することが多いですけど……これは現実に起きてる、ことか…」
村長:「『やり過ぎ禁物』といった戒めとしておとぎ話が伝わってきた、と儂は思っております」
ステラ:「そんな人が急に目の前に現れて、私の投げ技を全部ラヴィちゃんに伝授しよう!って言われたら結構気になるでしょ?」/
村長:「じゃが、この村の近くにはマナの濃い森がありますのじゃ。故に魔女がいてもおかしくない」
村長:「だから子供がいなくなったのは森の奥に住む魔女の仕業……村の者達はそう考えておりますのじゃ」/
ラヴィ:「そっかわかった! ありがとーステラ!」(てってれー/
ステラ:「よしよし。」にこり。「村長さんもなるほどね……」並行して話も聞いている。/
アイラ・モイラ・イレイラ:「そんでもって、さすがにアタシたち冒険者に頼むことになった、と」
村長:「そういう事ですな」
リスプレティア:「実際そのような存在が居られる可能性が高いとなると……放ってはおけませんよね…」
村長:「果たして噂は本当で魔女はいるのか、たまたまおとぎ話と似た状況になったのか……そこはそこで気になりますが、一番大事なのは子供たちですじゃ」
ラヴィ:「うんっ!」
村長:「4人の子供を、どうにか探していただけないでしょうか?」/
ステラ:「最優先は子供の安否、行けそうなら原因も調べる、ってカンジだ…ですね。」
ラヴィ:「泣いてたり、怖がってたりしたら、イヤだよね」
ステラ:「バッチリ把握したわ。皆も大丈夫そうよね?」くるりと3人に向きなおる。/
リスプレティア:「……そうなりますね。根は見つけたい所ではありますが、まずは。」
ラヴィ:「ラヴィはだいじょーぶ! 早くみつけて、おうちに帰してあげよっ!」
リスプレティア:「やるしか、ないよね。」…ちょっと顔が引きつってるかもしれない
アイラ・モイラ・イレイラ:「ま、依頼されて受けたお仕事なもんでね」無理はしないけどやれるこたぁやりますよって顔でウインクひとつ。/
ステラ:「よし、決まり!」透けた歯を見せ、微笑みを返す。/
村長:「ありがとうございますですじゃ」
村長:「子供はみな、『森の近くで見たのが最後』と言われております」
村長:そう言いながら席を立つ
村長:「入口までですが、案内しますですじゃ」/
ラヴィ:「ありがとー!」/
リスプレティア:「おねがいします」
村長:それでは村長は君達を森の近くへと案内する
ステラ:「ええ、よろしく!……おねがいします!」あせあせ/



村長:「ここですじゃ。入口は明るいものの、奥に行くほどマナが濃くなり暗くなりますのじゃ」
村長:「どうか、お気をつけて」/
アイラ・モイラ・イレイラ:「深そうな森ですねぇ」暗視をもってしても奥深くを見通すのは厳しそうだ。/
ラヴィ:「あ、じゃあ灯り居るのかな?」/
ステラ:「なるほどね……」気持ち、彼女の内からの光が増す。
ステラ:「一応あたしが光れるけど、予備の灯があるに越したことは無いカモ」
リスプレティア:「思ったより深い感じですね…」
ラヴィ:「ステラが光った!」
ステラ:というわけで差し支えなければ種族特徴の《魂の輝き》を宣言しておきますぜ!
GM:了解です
GM:明かりは問題ないでしょう
GM:あとは森に入ったらOP終了、ミドルシーンに移ります
ラヴィ:「すごーい!」
ステラ:「そーよラヴィちゃん。」ぴかー。「フロウライトってけっこー光れるの」どやー。
ステラ:では2~3エリア(10m)を照らす状態になります!/
ラヴィ:「むー、ラヴィも光るけど。ずっとは無理」
アイラ・モイラ・イレイラ:「ま、いちおー暗視できるアタシとティアもいるから、明るさ問題はそこまでないっしょ」ぺしぺしとリスプレティアの肩あたりに触れつつ。/
リスプレティア:「ですね。あわわわ。」
ステラ:「うんうん。万が一逸れた時はアイラかリスにフォロー頼むわね!」
GM:では君達は森へと入っていく……
ラヴィ:「えっと、灯りはだいじょーぶ」指を折り、事前確認。
ラヴィ:「みんなはあんまり調べたりとか、前でボコスカは得意じゃないんだよね?」
アイラ・モイラ・イレイラ:「そねぇ。一発死も見えるよ、エルフは」
リスプレティア:「あ…はい、です。わたくしはあいにく…」
ラヴィ:「じゃ、ラヴィがちょっとだけ前に行ってるね!」
ステラ:「あたしは硬いけど……正直1人は不安ね。」
ラヴィ:「ステラはアイラとティアのとこに居てあげて」
ステラ:「ラヴィが居て助かったわ、ホント」/
ステラ:「ん-……わかった。」「なんかあると思った時は遠慮なく下がるのよ。」/
ラヴィ:「うんっ!」
ラヴィ:そんな訳でGM、ちょこっとだけラヴィが先行して進みます。先行はスカウトの特権おしごと
リスプレティア:「離れ離れにならないことが、第一ですね…こういう暗い森では、方向感覚も容易に狂いますから。」
GM:はーい
ラヴィ:「はーい!」/
ステラ:後衛戦士の構えで皆を守っていくわね!(HP24ファイター)/
GM:では森へ!

ステラ:うおうお!

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【森の魔女】




GM:森を奥へ奥へと進んでいくと、徐々に暗くなる
GM:ステラの輝きで明るさに問題はない
GM:しかし、ここから子供たちがどこに行ったかは調べる必要がある
GM:ということで
GM:「探索判定:目標値10」
GM:での判定をみなさんお願いします
GM:全員判定、1人でも成功したらOK
アイラ・モイラ・イレイラ:レンジャーもいけます?
GM:OKです
ステラ:ではこちらもレンジャーで!
GM:スカレン知力
ラヴィ:2d+3+1>=10 スカウト観察
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>=10) → 9[3,6]+3+1 → 13 → 成功

アイラ・モイラ・イレイラ:2d+5 レンジャー知力
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12

リスプレティア:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8

ステラ:レンジャー観察 2d+1+2 こっちで!
ステラ:2d+1+2
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 5[3,2]+1+2 → 8

ステラ:ウヌーッレベル1のかなしみ
GM:ではラヴィさんとアイラさんは分かります
GM:数人分の小さい足跡と、それに先行するように進むそこそこの足跡が森の脇道へ続いています
GM:すべて人らしきものの足跡です/
ラヴィ:手で後ろのみんなを制し、ゆっくりこちらへ来るように指示。
ラヴィ:「足跡、見つけたよ!」
アイラ・モイラ・イレイラ:「お、さすがはラヴィ、気づいたね」こっちも注意力で気づいた感じ。
ステラ:「む。でかしたラヴィ!」足元に気を付けてついてくる。
リスプレティア:一拍おくれてこちらも着いていきます。
ラヴィ:「ちっちゃいのがたくさん。あとそこそこのが──えっと、ひとりかな?」
ラヴィ:「アイラ、わかる?」
アイラ・モイラ・イレイラ:「ん----、断言出来かねるなぁ、これ。ちっさいのは子どもたちだろうけども」
ラヴィ:地面に顔を近づけて、色々な角度から見分。なんやかや、父親とーちゃん仕込みで技術はそこそこ有している。
ラヴィ:「こっちの、子供の前を歩いてるみたいな感じだよね?」
アイラ・モイラ・イレイラ:「だねぇ、なんか『いる』のは間違いないね」
ステラ:(フッツーに見落としてたな…危ないとこだった。)「そいつに子供たちが先導されてた……ってワケ?」
ラヴィ:「まじょ・・・、かな?」
リスプレティア:(どきどきしてきた…)
ラヴィ:ふむ、GM。足跡から判ればなのですが
ラヴィ:特に乱暴に連れて行かれてるような痕跡ではない感じでしょうか?
GM:そうですね、乱れはありません
ラヴィ:ありがとうございます
GM:無理矢理であれば足跡はブレるでしょうが、そういった様子はありません
ラヴィ:「先導せんどーかどうかはわかんないけど」
ラヴィ:「無理やり──って感じじゃないよ」
アイラ・モイラ・イレイラ:「ふーむ……その推定『まじょ』さんがぷっぷかぷっぷか笛でも吹いててくれたらわかりやすかったんだけどねぇ」冗談交じりに言いつつ「ともあれ、警戒重点なのは間違いなさそね」/
ステラ:「なるほどな……子供の怪我は少ないかもだけど、これはこれで警戒しとくべきね」/
ラヴィ:「ラヴィ、ふつーのひとさらい・・・・・かもと思ってたんだけど、違うっぽいね」
リスプレティア:「…危険性を悟られずに招き入れたか、あるいは悟る術を失わせたか…」
ラヴィ:乱暴に連れ去ったのなら、そうした痕跡が残るはずだ。
アイラ・モイラ・イレイラ:「冷静さを失わせるなんかとか……あるいは魔域とかもワンチャンありそだなぁ」
ラヴィ:「う~。ラヴィ、精神を操るなんらかそーゆーの、嫌い」
ステラ:「あたしも」クルクルと得物メイスを回している。
GM:さて、足跡の方へ進みますか?
リスプレティア:「まぁ、嫌われるからこそ振るわれるものですからね」
ステラ:いってみます……か!
アイラ・モイラ・イレイラ:「ま、考えるのわるだくみはアタシら後衛に任せつつ、先に進もうかねぇ」
GM:では進むと
GM:いかにも魔女が住んでますよ、みたいな魔法風の一軒家
リスプレティア:「他の道筋も見受けられませんしね。これしかない、というか」
GM:が
ステラ:が?
GM:黒い丸に半分ほど飲み込まれている場所に辿り着く



リスプレティア:「ええと、これって…」
ラヴィ:「家が丸に食べられてるー!?」
GM:少なくともステラは分かる
ステラ:「────うわぁ……」絶句している。
GM:"奈落の魔域"だ
アイラ・モイラ・イレイラ:「ステラ、見覚えあるカンジ?」
ステラ:「ええ。何回か入ったことがあるわ。」
ステラ:「奈落の魔域シャロウアビスだこれ」「なんやかんや、メッチャ縁あるわね……」/
アイラ・モイラ・イレイラ:「嘘から真出ちゃったなぁ」まいったねって顔。
ラヴィ:「魔域って──蛮族の?」
ラヴィ:なんか聞いたことはあるよーな気がする。
リスプレティア:「ほ、ほんとうに、無機質な黒い丸なんですね…」知識としては知ってたかもだけど、自分の目で見たのは初めて。
ステラ:「経験談で話すけど、準備ができるまで触らないようにね?」てくてくと周りの異変も確認している。
アイラ・モイラ・イレイラ:「おっけーぃ、安全第一」
リスプレティア:「あ、はいっ」ちょっと後ろずさる。
GM:"奈落の魔域"以外には特に異変はない
ラヴィ:「うん!」素直に応じて、同時に周辺を警戒する。
GM:また、半分飲まれている家にも人の気配が無い
ステラ:「一度入ったら魔域の核をぶっ壊すまで出られなくなるから……」「ん、警戒心よし!」/
アイラ・モイラ・イレイラ:「いやしかし……なんだろね、この露骨なのテンプレなやつ」魔女の家を眺めている。
ステラ:「パッと見人の気配もない──か。」「最悪、家主は魔域にうっかり捕まってるカモだ」
ラヴィ:「ん~」腕組み思案、無い頭で考える。
ラヴィ:「じゃあ、まじょも困ってるのかな?」
リスプレティア:「だと、話は早いのですけどね」
GM:"奈落の魔域"以外に異常はない
GM:これ以上調べるなら、"奈落の魔域"に入るしか無いだろう/
ステラ:「話を聞ける状態だといいんだケド……さて。」魔域に向き直る。
アイラ・モイラ・イレイラ:「ま、ここ以外なさそだし、何起こってもおかしくないぐらいの心意気で参ろうか」
ラヴィ:「うん、確か見たら壊さないといけないんだよね、魔域まいき!」
ラヴィ:「中に子供が居るかもしれないなら、なおさらだよね!」
ステラ:「ええ。今引き返しても十中八九あたし達の手に負えなくなるでしょうし…」
ステラ:「子供たちを助けるんなら、ここで乗り込むっきゃない」「でしょ!」
リスプレティア:(話に聞いていたものが、今目の前にある。自分は今からその中へ進む。…怖い。でも…行かなくちゃ。)
ラヴィ:ぐるんぐるんと、意気盛んに腕を回しながら。
アイラ・モイラ・イレイラ:「あ、はぐれたら困るし、いちおー手を繋いでく?」冗談交じりで言いつつ既にリスプレティアの手は握ろうとしてる。/
ステラ:「あたしらも繋いでみる?」片手には盾が付け直されている。/
リスプレティア:「あ、…はい。せっかくなので、お願いします…」しおしおしかけ。
ラヴィ:そしてパーンと自分のほっぺを挟むようにして敲き、気合を入れる。
ラヴィ:「ラヴィはだいじょーぶ! ティアの手を握ってあげて!」
ラヴィ:「がんばろーね、みんなっ!」/
ステラ:「よっしゃ!いっちょやりますかー!」空いた手でティアの手もつかんでおく。/
リスプレティア:「……はいっ」両手をにぎってもらえて、行く決意はできた。
GM:決意を決め、君達は"奈落の魔域"へと入る……




GM:"奈落の魔域"に入ると、先程までいた森が色付いた奇妙な風景が広がる。
GM:加えて森に入った直後に、君達に声がしてくる
リスプレティア:「……これは、いったい?」
魔女:「侵入者か。何用だ?」/
魔女:声とともに、君達の上部に
魔女:半透明の巨大な女性の姿が森に広がる。
魔女:その女性の髪は長く、風貌はとんがり帽子にロッド、ローブといかにも「魔女」といった様相だ。/



ラヴィ:「! まじょだ!」とっさに皆をかばうような位置へ移動。/
ステラ:「うおお!?でっか!」こちらも盾を構える!/
魔女:「戦闘態勢を取る必要はない。今お主達が見ているモノは妾の幻影だ」
リスプレティア:「…………!」ただ、見上げている
魔女:半透明で巨大な姿はゆらゆらと揺れながら、そう話す/
アイラ・モイラ・イレイラ:「……なるほどねぇ」
ラヴィ:「あ、そーなんだ?」素直に解いちゃう戦闘態勢ファイティングポーズ
アイラ・モイラ・イレイラ:「で、今この状況がどーゆーのかはそっちもわかってるカンジ?」
魔女:「いや」
魔女:「だから問うただろう。何用だと」
魔女:「質問に答えよ」/
ラヴィ:「えっとね、ラヴィたちは村の子供を探しに来たんだよ」
ステラ:「幻影……あ、だから透けてたんだ。」盾の装備は続けておく。
ステラ:「えーと。この森の付近で行方不明になった子供がいるって依頼を受けて…」
アイラ・モイラ・イレイラ:「んで、調べてたら魔域に魔女の家が半ば呑まれてたカンジ」
ラヴィ:「うん、それで『この中かな?』って入ってきたの」
魔女:「ああ、子供なら妾の弟子にした。4人な」
ステラ:「なんか関係あったら教えて……って」
アイラ・モイラ・イレイラ:「うわーお」
ステラ:「弟子ィ!?あんたが!?」がぼーん!
魔女:「ああ、近くの村に魔法の才ある人族がいてな。あの村は良い、誰もが知識を磨いている」
魔女:「故にその村の子の数人を妾の弟子・兼・1人は伴侶にする事にした」
ラヴィ:「勝手にしたらダメだよ! みんな心配してるよ!」
リスプレティア:「た、たしかにそういう子達とは聞いていたけど…」
魔女:「まあ、いざ弟子を取りに行こうとした所で妾の家が"奈落の魔域"に巻き込まれたのだが……」
魔女:「あの村の教えはよいが、いずれは限界が来る。知恵を磨くなら妾の弟子になったほうがいい」>勝手に弟子にしたことについて
アイラ・モイラ・イレイラ:「……うーんと」常識を説いても無駄かなーと判断「とりあえずアンタと子どもたちがどこにいるかわかる?」
ステラ:「……ちなみにアンタ幾つよ?産めよ増やせよな世の中たぁ言え……」呆れが勝っている。
魔女:「さて、どうだろうな?」
魔女:と、ここで
ステラ:なにっ
魔女:真偽判定:目標値13(冒険者+知力)
魔女:をお願いします
ラヴィ:2d+3+1>=13 冒険者+知力
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>=13) → 7[5,2]+3+1 → 11 → 失敗

ステラ:2d+3+2>=13 冒険者+知力 えいっ!
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2>=13) → 3[1,2]+3+2 → 8 → 失敗

ステラ:うぐっ
ラヴィ:知恵あるもの組に任せるぜ!
アイラ・モイラ・イレイラ:2d+7 冒険者知力
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16

リスプレティア:2d+3+4>=13 冒険者+知力
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4>=13) → 9[4,5]+3+4 → 16 → 成功

ラヴィ:さすが!
ステラ:かしこい!かわいい!
魔女:かしこい
ラヴィ:ふたりはかしこい!
魔女:では、この魔女の「生態」についてアイラ、リスプレティアは分かります
魔女:この魔女は「バーバヤガー」
魔女:女性しか存在しない魔法使いの「蛮族」の種族です
魔女:特徴はこんな感じ

・女性しか存在しない種族
・子孫を残すために人間の子供を攫うことがある
・弟子を取る事もあるがコミュニケーションが下手で惨事になる事も
・穢れを上げて魔力を上げる能力を持つが、この能力を使う時は醜い老婆の姿になる


魔女:「……そこのエルフ2人は勘づいたか?」/
アイラ・モイラ・イレイラ:「まーね、『バーバヤガー』さん」
ステラ:「知ってるのアイラとティア!?」※ピンと来てない。
リスプレティア:「……うん。もちろん、初めて会った、けど」
ラヴィ:「ばーばば?」(きょとん
ステラ:「正直ババーって姿にゃ見えないケド……」/
魔女:「あまり『あちら』の姿に触れてくれるな。妾とて気にしている」
アイラ・モイラ・イレイラ:「詳細はあとにするとして、まぁ……人攫いとかこういうことする種族だからしゃーないカンジ」
ラヴィ:「ともかく!」
ラヴィ:「そーゆー種族だからしかたないね。じゃダメだよ!」
アイラ・モイラ・イレイラ:「うーん、ド正論」
ステラ:「そうよ!親御さんへの挨拶も無しの駆け落ちなんざ許されざるわ!」ぷんすこ!
魔女:「そちら側の話をされてもな。妾は妾の目的で動く」
ステラ:※フロウライトに血縁上の親はいません。
魔女:「なに、魔術師として成長した頃でも遅くはないだろう」
魔女:感覚的に分かりますが、ナチュラルに常識が人族とずれてます
リスプレティア:「人族の中ですら擦れ違うというに、ましてや蛮族では…どう話したものかしら。」
魔女:「話か」
アイラ・モイラ・イレイラ:「まぁ、こうして幻影越しに話してても仕方ないし……一旦キチンと出会ってみないことにはってカンジねぇ」
魔女:「知恵を持つ者なら、話を聞かない事もない」
ラヴィ:「離れ離れ──つらいんだよ! 絶対に、だめっ!」
魔女:「お主達は全員女故、伴侶とはなれないが……」
リスプレティア:「…………」
ステラ:「つまり──直談判した方が話は早いって訳ね!」ぽきぽきと拳を鳴らす。真似。
魔女:「こちらに来る前に、まずは少し知恵を見させてもらおう」
アイラ・モイラ・イレイラ:「(知識マウントかー、こりゃあコミュ障も納得だわ)」内心うへーって思ってる。
魔女:と、進行方向(一方向)にズザザザアッと木々が一斉に生える
ラヴィ:「ふっふーん!」知恵と聞いて、たわわな胸を張る。
ステラ:「上等ハイ・クラス……!」投影図めいた青筋光が走る!/
ラヴィ:「こっちには、アイラとかティアとかステラが居るもんね!」
ラヴィ:自分をカウントしないラヴィは賢い子です。
魔女:「まず、お主達に"奈落の魔域"の様子を見せる」
魔女:「幻影かつ視覚的なモノのみゆえ、いささか難しいと感じるかもしれないが」
魔女:「そこは己の技量で補い、まずは"奈落の魔域"、いや違うな、魔法養成所の地図を作ってみせよ」
魔女:と、幻影の前にさらに別の幻影が現れる。こちらは一人称視点で、色付いた森を進む様子が映し出される
魔女:一部の道は枝分かれしており、進んだ先が行き止まりであったりする。
リスプレティア:「およよよ…?」
魔女:行き止まりには机やら本やらといった物があり、それに数か所には子供の姿も見える。
ステラ:「うわ!面倒メンドくさそう!」本音!
魔女:しばらく幻影(映像)が続くと、プツッっと表示が切れる。
ラヴィ:「こどもだ!」
魔女:「子はそれぞれの才覚に合わせ、個別の部屋で魔法を学ばせている」
魔女:「さて、この"奈落の魔域"を進む前に。いまので"奈落の魔域"の地図は作れるか?」
GM:という事で
GM:「地図作成判定(スカレンセージ+知力):目標値12」
GM:をお願いします。1人でも成功すればOK
ステラ:ウオオ!レンジャーはあるわ!
リスプレティア:「んぅ………」目を閉じて、頭の中でまとめようとしている
ラヴィ:ふむ、わかればなのですが。子供たちの様子どうでしたでしょうか? 無理やりやらされてる感じ?
ラヴィ:<PCのモチベ的なところで
GM:なんかしんどそうでした
ラヴィ:(`・ω・´)
ラヴィ:了解です、ありがとうございます。
GM:どっちかというと無理矢理感がつよい
ステラ:(シャキーン)
アイラ・モイラ・イレイラ:2d+5 セージ知力
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

ステラ:2d+1+2 レンジャー観察 という訳で地図作成!
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 4[1,3]+1+2 → 7

アイラ・モイラ・イレイラ:「うーん、一瞬すぎてムリかも」
リスプレティア:2d+2+4>=12 セージ知識
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4>=12) → 6[1,5]+2+4 → 12 → 成功

ラヴィ:2d+3+1>=12 スカウト知力
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>=12) → 5[4,1]+3+1 → 9 → 失敗

アイラ・モイラ・イレイラ:「ティアいけそ?」
ラヴィ:おお、ティアさんえらいっ!
ステラ:やったー!
ステラ:「えーと……確か行き止まりがこうで……」線は引かれているが結構怪しいぞ。
リスプレティア:「ええと…こっちは……あれ、あ、こうで…」
ラヴィ:「えーっと、右行って左行ってジャンプして乗り越えて──」万人向けの地図にならない。
リスプレティア:「こう…かな?」目を開き、地図が作れた。
GM:では、リスプレティアさんは先程の映像から地図を作れます



GM:ぐるっと一周しながら最深部に続き
GM:枝葉が伸びるように、部屋が個別に存在する
GM:そういった地図になります
ステラ:「おおスゴイ!全体図にするとこうなるんだ!」彼女の地図はカクカクしている。/
ラヴィ:「ティアすごいっ!」
アイラ・モイラ・イレイラ:「よっし、えらい!! この時のために育てていた甲斐があった!!」※育てていないし、こんな状況を想定していたわけではない
GM:また、部屋ごとに「~~の間」という記述も先程の映像から確認できました/
魔女:「そこの小さいエルフは地図を作れたようだな」
魔女:ザザザッと先程生えた木々が消えていく
リスプレティア:「よよよよかった…」あせだく
アイラ・モイラ・イレイラ:「えらいえらい」汗を拭いてあげよう。
ラヴィ:「ふっふーん、ティアはとっても頭がいいんだよ!」えへんと我がことのように
ステラ:「一本道になってる以上、其処を塞げばどーにでもなるってワケか。」消えた木の方を見ながら。
魔女:「そのとおり」
魔女:「合格だ。だがまだ魔法養成所の進行を認めただけだ」
ステラ:「おかげで助かったわティア。あたし一人じゃ追試だった……」/
魔女:「もし弟子を連れて行くというなら、せめて弟子の代わりに知恵を示すといい」
魔女:「正確に言うなら課題をこなさない限り部屋から出られない仕組み故、弟子を連れて行くなら否が応でも弟子の代わりに問いを解く事になるぞ」
リスプレティア:*拭いてもらって顔を上げる。
リスプレティア:「そ、そういうわけですか…」
ラヴィ:「ぜったい全問正解してみせるよ!」
ステラ:「それであの子らうんざりしてた感じだったのね……!」映像も見てはいる。
ラヴィ:「ティアとかアイラとかステラが!」びしっと指をつきつける。
魔女:「なに、問いさえ解けるほどの魔術を身につければ自然と部屋から出られる」
魔女:「食事も出している。死ぬ心配はない。育てる以上殺すつもりなど毛頭ないからな」/
ラヴィ:「そーゆーのだけじゃ、ダメなんだよっ!」
ラヴィ:「ぜったいぜったい、みんな連れ帰ってみせるよ!」//
ステラ:「そうよ。蛮族のアンタにも人族流のアプローチを叩き込んであげる」
魔女:「口だけならいくらでも言える。知恵を絞り行動で示すといい」
GM:そう言って、魔女の幻影は消えた
リスプレティア:(どきどき…)
ステラ:「ただし……喧嘩うでっぷしからだけどね!」
GM:手元の地図と、開けられた入口のみが残った/
アイラ・モイラ・イレイラ:「やれやれ、みんなあっついなー」うへーって顔してるけど、内心そこまでうんざりしてるわけでもない。
アイラ・モイラ・イレイラ:「んじゃ、行きますかね」/
GM:では君達は先へと進む……

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【魔法養成所】

ステラ:養成!
GM:で、地図のとおり道なりに1個ずつ部屋があるのですが
GM:どこから行きたいとかあります?
GM:一番近いのは「神」、正確には「神聖の間」の部屋になります
ステラ:とりあえず神聖魔法齧ってるし、神聖からかな……?
リスプレティア:「自然に行けば、順繰りという形になりましょうか」
ステラ:「神聖魔法ならあたしの得意分野だね!」
アイラ・モイラ・イレイラ:「とりあえず入ってみるかー」知恵比べなら露骨な罠もたぶんないだろうし。
ステラ:「とはいえ第二の剣の神々とかだと困るんだケド……」どきどき。/
リスプレティア:「課す側が蛮族ですからね…」
GM:では神聖の間
GM:~~~
GM:▼神聖の間
GM:神聖の間には随所に水晶の玉が置かれている。
GM:賢神キルヒアのシンボルだ。
ステラ:「成程……キルヒア様なら納得だ。」したり顔。
GM:部屋の中央部には机と椅子、それにベッドと大量の本がある。椅子には少年が座っておりウンウンと唸っている。



ラヴィ:「あ、子供見っけ!」
少年1:「っ魔女……じゃない!? 誰!?」
少年1:ガタッと机から立ち上がり警戒の様子を見せる/
アイラ・モイラ・イレイラ:「ちわーす、お迎えのご依頼で参りました、冒険者でーす」
ラヴィ:「助けにきたよ、だいじょーぶ?」てくてくてくと、笑顔で近づく恵体美女(見た目)
ステラ:「もう大丈夫!あたし達ウィザー村の村長さんから依頼を受けて来たの。」
少年1:「あ、わわ、わ……!」良く見たら全員女性なので照れている
ステラ:スポンとフードを外す。彼女の顔は蒼く透き通っている。
少年1:「あっ! 村長が冒険者さん呼んでくれたんだ!」
リスプレティア:「本当に、ここで暮らさせるような感じなのですね…」
ラヴィ:「顔が赤いよ? 熱でちゃったのかな?」不用意に、額に額を当てる。
ステラ:「あの魔女……魔女っ子に変なことされてない?」/
少年1:「ち、違! 近、いよ!」慌ててラヴィから離れるが、顔が真っ赤だ
少年1:「えと、その、変なことというか、ここから出してくれなくて」
少年1:「『神の声が聞こえるまで問題を解き続けろ』って言われてるんだけど、いつ神様の声が聞こえるかなんてわからないのに」
少年1:「ご飯はおいしくないし、家には返してもらえないし、お父さんお母さんにも会えないし……」
ステラ:「そうね……聞こうと思って聞けるもんじゃないわ、神聖魔法の才カミのこえは。」
少年1:「でも、冒険者さんが助けてくれるんだよね!」
ラヴィ:「うんっ!」
アイラ・モイラ・イレイラ:「だねぇ、知恵というには力技にもほどがあるなぁ」子どものことは任せて、そこらへんの水晶をしげしげと見ている。
リスプレティア:「ま、またすごいこと要求するなぁ…」
少年1:「って、え、わっ! フロウライト!? 初めてみた!」ステラを見て目を輝かせている
少年1:「キルヒア様の声が聞こえたらいいなって思うよ。勉強の神様だもん」
ステラ:「ふふーん。フロウライトをご存知とは、知恵の将来も有望みたいね!」
ステラ:ぱちーんとウィンクを送る。光でわかりづらい。
ラヴィ:「えっと、さっきティアが地図を作ったみたいに」
少年1:「でも『問題を解き続ければ聞こえるかもしれない』ってのはどうなんだろう……キルヒア様は見ているのかな……」
ラヴィ:「ここで神様の声を聞けたら、課題を解けたってことになるのかな?」
少年1:「うん、それか、これを全部解けって」
少年1:そう言って少年が一冊の本を持ち上げる
少年1:『語語間翻訳千本ノック』
ステラ:「うーん……あたしの信仰はストラスフォード様だしな……」「んで、その本か。」
少年1:と表紙に書いてある
アイラ・モイラ・イレイラ:「翻訳かぁ」
少年1:「神紀文明語なんてわからないよー! 辞書は貸してくれてるけどさ!」
ステラ:「全部解いたら為にはなりそうね」「一言語マスターセージレベル1位は」
リスプレティア:「あいにく翻訳はさっぱりなのですよね…」
アイラ・モイラ・イレイラ:「デザイン考える過程で神紀文明語なら齧ってるけども」
ラヴィ:「うーん、ラヴィも本は千切れるくらい」
少年1:「それは多分ダメ」
少年1:「この本、マナでこの部屋とつながってるみたいなんだ」
リスプレティア:「ほんやくですけどブックバーニングではないのです」
ステラ:「よくわかんないけど……下手に破ったらロクな事にはならなそうね。」はらはら。/
少年1:「本をどうにかしちゃうと『部屋の鍵が潰れる』んじゃないかな……魔法はまだまだだからうまく言えないけど」
GM:ということで
ステラ:うむっ!
GM:部屋から脱出するには千本ノックを解く必要があります
GM:解き方は2種類
GM:・見識判定:目標値14
・プリースト技能+精神力:目標値10

GM:いずれかに1名でも成功したら千本ノックが完了します
GM:プリースト側の目標値が低いのは、千本ノックの内容の大半が神話・神関係の内容のためです
ラヴィ:なるほど!
アイラ・モイラ・イレイラ:神紀文明語の読文持ってたら見識判定に補正かかったりします?
GM:あ、そうですね
ステラ:やって……みますか!(神紀文明語なし)
GM:では+2ぐらいボーナス修正つけましょう
ラヴィ:おお!
アイラ・モイラ・イレイラ:はーい。
GM:では判定どうぞ!
ステラ:2d6+3+4 プリースト3・精神ボーナス4!
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 11[6,5]+3+4 → 18

ステラ:かんぺき~
アイラ・モイラ・イレイラ:2d+7 セージ知力
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16

アイラ・モイラ・イレイラ:スイスイ。
GM:最強の二人
ラヴィ:すごいぜ
リスプレティア:わぁお
GM:ではステラ、アイラの共同作業で
GM:翻訳千本ノックがスルスルと解けていきます
アイラ・モイラ・イレイラ:「こういうのは課せられるドリルじゃなくて目的のためにやるのが捗るんだよねぇ」
ステラ:「よし、解読文がこれなら問われる神話は……」スラスラスイスイ。
GM:キルヒア神の誕生の伝説など、各神の伝承が神紀文明語で書かれていました
リスプレティア:「やれと言われて課されても、なかなかうまくは行きませんよね…」ぐるぐる目
ステラ:未知と既知とを繋ぐストラスフォードの信仰。彼女の神学知識はまず既知を固める所から積み重ねていた。
ラヴィ:「みんながんばれー!」
少年1:「わあ……! お姉ちゃん達すごい! これ何日かかるか分からなかったのに!」
ステラ:要するに……アルフレイム大陸の神話関連は結構詳しいのだ!こう見えて!
アイラ・モイラ・イレイラ:「こういう闇雲じゃなくて楽しくやれたらいいねぇ、キミも」少年に微笑みかける長身で眠たげな目をしたエルフ(当然のように美形)。
ステラ:「よーし!ブルライト地方のメジャー・ゴッドまでならこんなもんっしょ!」すぱーん!
ラヴィ:「えっへん。ステラとアイラはすごいんだよ!」
少年1:「え、あ、う、うん……!」アイラを見てまた顔が真っ赤になる
ステラ:「アイラも翻訳ありがとね!大分時短できたわー!」透き通った腕で伸びをする。/
GM:千本ノックが解き終わると同時に
GM:神聖の間の入口にあった木々が解けるように消えていく
GM:外に出られるようになったようだ
少年1:「あっ、お姉ちゃん達! 外に出られるようになったよ!」
ラヴィ:「やったー!」
少年1:恥ずかしさを隠すようにしつつも、外に出られるようになった事を素直に喜んでいる/
ステラ:「おっけー!あたしらが責任もって出口まで連れてくからね。」
ステラ:「おねーさんたちから離れないように!危ない時でなきゃ手も繋げるよ?」
ラヴィ:「うん、他の子も必ず助けてあげるからね! 離れちゃダメだよ?」
少年1:「えあ、あ、う、うん……」
少年1:と、おどおどとしながらも、ステラに手をのばす/
ステラ:「よーし。いい子だ!」差し込む光で透き通る手が、握った少年の手を光で歪ませる。/
リスプレティア:「しかし、やっとこれで1つですか…先は長いですね」
少年1:「わあ……本当に石の手なんだあ……綺麗……」ぽや~っとしながらステラを見る/
ラヴィ:「でも助けられたよ、よかったねぇ」
ラヴィ:「次もがんばろーね、ティア?」
リスプレティア:「…はい!」にこっと
ステラ:「ふふーん。今はハーヴェスでドタバタやってるから、大きくなったら一度来てみなさい」
ステラ:「坊や。冒険って楽しいよぉ!」にっこりと微笑む。/
少年1:「フロウライトのお姉ちゃん……」
少年1:「いつか、お姉ちゃんと冒険してみたいな」
少年1:そう言って微笑む
リスプレティア:(楽しい、と、いいな。)
GM:という事で
GM:1人目が救出できました!
ステラ:いえーい!
GM:神聖の間でのイベントは以上です!
リスプレティア:わぁい
GM:残るは召、妖、動、森、操、真
GM:正確には「召異の間」「妖精の間」「森羅の間」「操霊の間」「真語の間」になります
ステラ:こうなると全部寄りたくなってくるな……(強欲のPL)
リスプレティア:わかる
アイラ・モイラ・イレイラ:ワカリティ(新種のお茶)。
GM:勿論全部行くのもOKです
ステラ:召異位は……良いんじゃないか?寄っても……
ステラ:万が一子供が契約させられそうになってたら大変だし……(妄言)
GM:では召異の間に行く感じでOKです?
リスプレティア:もしいたら大変だしね…
ステラ:こちらはOK!皆さんに合わせつつ参ります
アイラ・モイラ・イレイラ:いきましょー。
GM:了解です!

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【召異の間】

GM:召異の間に入ると、元来た道がズザザザアッと木々が生えて封鎖される
GM:それで部屋には
双子:空を飛ぶ双子がまず目につきます



少年1:「あ、可愛い……」なんとなしに少年がつぶやく
GM:しかし残るは
GM:巨大なカエルのようななにかと



GM:青毛の大柄な存在がいます。青毛の腕には変わった文様が付いている



ステラ:「うわぁ……」盾を構えておく。
ラヴィ:「なんかいっぱい居るっ!」
双子:「あれ、子供?」
双子:「子供はここには連れてこないって言ってたのに」
双子:「連れてきたってことは食べていいの?」
双子:「いいとおもうよ」
ラヴィ:「食べちゃダメ!」
GM:待ってこのPT魔神語知ってる人いる?
リスプレティア:あっ
ラヴィ:あ
GM:今の魔神語だったのですが
アイラ・モイラ・イレイラ:わからない!!
ステラ:あたしはない!(魔動機文明語)
ラヴィ:共通語とソレイユ語!
GM:いない!
GM:じゃあ、皆さん……ではなく
GM:少年の方をみて、ニヤニヤ笑って近づいてきます
ステラ:「……何言ってるかわかる?」ちら、と皆を視る。「あたしが分かるのは魔動機文明ね」
アイラ・モイラ・イレイラ:「向こうの会話はわからないけど……なーんかヤバそうな予感しますねぇ」少年を軽く抱き寄せておこう。
GM:さっきのは「こんな事喋ってたかも」くらいの印象で!
ステラ:「坊や。あたし達から離れないで」
リスプレティア:「ま、まずい、かもです…?」
ラヴィ:顔と動きから妖しいものを察し、少年をかばうような位置へ。
ステラ:メイスも構え、臨戦態勢だ!
少年1:「へふぁ!? あ、うん!」アイラの抱かれて顔が真っ赤
青毛:「オデ……魔域ノ外側ト内側……道作ル……ソレ黒男ノ命令……」(汎用蛮族語)
青毛:と、双子に続いて青毛とカエルも近づく!
青毛:戦闘になります!
ステラ:「全員分かんないってんなら……大抵の場合。」
リスプレティア:「わたくしは、…って今何て…?」
ラヴィ:「アイラ、その子お願いっ!」
ステラ:「魔神か偉い蛮族語ロクでもねえ連中だ!」「ぶちのめしてから聞くよッ!」脳筋!!!/
ラヴィ:腰を落とし、身構える。さあ、戦いだ!/
リスプレティア:「男の命令って…まだ他にいるの…?」
アイラ・モイラ・イレイラ:「うーん、まぁ、魔域自体はイレギュラーだったみたいだし」
アイラ・モイラ・イレイラ:「……無事に帰りたいねぇ」スタッフを用意しておこう。/

GM:時間に成りましたので
GM:再開しようとおもいます
GM:よろしくお願いします
GM:まずは魔物知識判定からいきましょう
GM:青毛:7/13 カエル:12/14 双子:11/14
ステラ:やったらー!3回同時で上から青毛・カエル・双子で平目判定!
ステラ:2d6 3x
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[2,6] → 8

ステラ:2d6 コマンド忘れた!!!
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[2,5] → 7

ステラ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8

GM:x2ですね
ステラ:誠にありがとうございます!青毛だけ抜けたわ!
ラヴィ:2d6 青毛
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9

ラヴィ:2d6 カエル
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[2,5] → 7

GM:みなさん魔物知識判定お願いします。3回分
ラヴィ:2d6 双子
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8

ラヴィ:青毛だけ名前はわかったかな
アイラ・モイラ・イレイラ:x3 2d+5 青、カエル、双子
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14

#2
(2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11

#3
(2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14

リスプレティア:同順で3回だー
GM:お、カエル以外弱点分かった
アイラ・モイラ・イレイラ:青毛と双子のは弱点まで。
リスプレティア:x3 2d+2+4 セージ知識
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+2+4) → 12[6,6]+2+4 → 18

#2
(2D6+2+4) → 9[4,5]+2+4 → 15

#3
(2D6+2+4) → 4[1,3]+2+4 → 10

GM:あっカエルも
ステラ:完璧な相互フォローね……!
アイラ・モイラ・イレイラ:よし。
GM:全部判明します
GM:ボルグ:7/13:ボルグ(1-441, ML-69):弱点: 物理ダメージ+2点
リスプレティア:b
GM:カエル:12/14 ヌズマル(3-425, ML-194):弱点:炎属性ダメージ+3
GM:双子:11/14 アビスミニオンズ(3-426, ML-195):弱点:命中力+1

GM:次に先制判定
GM:先制判定の目標値は11になります
ステラ:はーい!平目でも狙えるわね!
ステラ:2d6>=11
SwordWorld2.5 : (2D6>=11) → 6[2,4] → 6 → 失敗

ステラ:だめ!
ラヴィ:2d6+7>=11 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+7>=11) → 5[4,1]+7 → 12 → 成功

アイラ・モイラ・イレイラ:2d>=11 先制、平目
SwordWorld2.5 : (2D6>=11) → 9[5,4] → 9 → 失敗

ラヴィ:あぶな、成功。
GM:先制奪取!
リスプレティア:2d+1+4+1 ウォーリーダー先制(知)
SwordWorld2.5 : (2D6+1+4+1) → 7[3,4]+1+4+1 → 13

GM:リスプレティアさんも成功ですね
GM:ではそちらから配置をお願いします
GM:基本戦闘になるので、後方か前線かで。
アイラ・モイラ・イレイラ:後方で。
リスプレティア:同じく後方です
ラヴィ:前線にいきまーす
ラヴィ:あ、ちょいお待ちを。
ラヴィ:<配置
GM:はーい
ラヴィ:支援を頂けるとのことですので後方スタート!
ステラ:フィープロ魔法投げたいので…同じく後衛から行くわね!
GM:了解、全員後方ですね
GM:ではこちらはアビだけ後方、ボルグとヌズマルは前線で
GM:あと全員固定値でいきます

▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(リスプレティア、アイラ、ステラ、ラヴィ)
【前線エリア】(ボルグ、ヌズマル)
【敵軍後方エリア】(アビスミニオンズ)


1ラウンド目

GM:それでは戦闘開始!
GM:1R,PC手番からです!
ステラ:やったらー!
GM:動きたい方からどうぞ!
ステラ:差し支えなければフィープロバフから掛けていきます!
GM:はーい
GM:行使判定どうぞ!
ステラ:では神聖魔法のフィールド・プロテクションを宣言!対象は自軍後方エリア!
ステラ:魔法拡大・確実化は抜きでいいかな。ファンブルチェックから行くよ!
ステラ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8

アイラ・モイラ・イレイラ:セーフ!!
GM:成功!
ステラ:フゥ!まあピンゾロじゃないからヨシ!
GM:では毒病気呪い以外のダメージは-1されます
ステラ:では18Rの間物理・魔法ダメージー1点状態を皆に付与するわね!
GM:演出しつつネクストお願いします!
ラヴィ:ありがたや
ステラ:ステラ・サフィエラのMPを4減少(49 → 45)
ステラ:※小神補正でMP消費がちょっと増えてるわ!
ステラ:──「未知へと向かう我らの旅路に…風避けの既知をお借りします。」
ステラ:ほのかな光が聖印を輝かせ、共に肩を並べる仲間へ加護を与える!
ステラ:「フィールド・プロテクション!」ぴかーっ!/

アイラ・モイラ・イレイラ:さて、じゃあ次いこうかな。
GM:どうぞ!
アイラ・モイラ・イレイラ:補助動作で《ウィングフライヤー》をラヴィに投げまして……とりあえず他は補助ないかな。
アイラ・モイラ・イレイラ:アイラ・モイラ・イレイラのMPを3減少(34 → 31)
ラヴィ:ありがとー、命中+1でしたっけ?
アイラ・モイラ・イレイラ:回避も上がります。
ラヴィ:やったぜ!
アイラ・モイラ・イレイラ:主動作で《ファイアボルト》を……拡大はまだ早いかしら。
アイラ・モイラ・イレイラ:でも、拡大やっておこう、ボルグとヌズマル狙いの2倍で。
GM:はーい
GM:精神抵抗はボルグ11のヌズマル12!
アイラ・モイラ・イレイラ:アイラ・モイラ・イレイラのMPを6減少(31 → 25)
アイラ・モイラ・イレイラ:えーと、魔法の判定は一括でしたっけ?
GM:行使判定は一括です
GM:ダメージは個別です
アイラ・モイラ・イレイラ:はーい。
アイラ・モイラ・イレイラ:2d+7+0+0 妖精魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7+0+0) → 5[1,4]+7+0+0 → 12

GM:ヌズマルは抵抗!
アイラ・モイラ・イレイラ:ムッ、抵抗された、半減か。
GM:k10+5h、みたいに最後にhつければ半減計算できます
GM:弱点をつけるのは半減計算の後
アイラ・モイラ・イレイラ:k10[(10)]+7+0+0 ダメージ/妖精魔法
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[4,5]=9 → 5+7 → 12

GM:いてえ!
GM:ボルグのHPを12減少(23 → 11)
ステラ:なかなか!
アイラ・モイラ・イレイラ:k10[13]+7+0h+(+0) 半減/妖精魔法
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+7 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗

GM:あっ
GM:これはゴジッテーンです
ステラ:ゲーッ!!!
アイラ・モイラ・イレイラ:ひえーん、当てたかった方が。
GM:演出しつつネクストお願いします!
アイラ・モイラ・イレイラ:「さて、妖精さんお願いするよ~」炎の矢をボルグとヌズマルに飛ばそうとする。
アイラ・モイラ・イレイラ:ボルグの脳天に直撃するも、ヌズマルの方は途中で描き消えてしまう。
アイラ・モイラ・イレイラ:「ありゃ……ゴキゲンナナメ?」/
ボルグ:「ウゴオオオ!」ボルグが悲鳴をあげる!
ステラ:「とりあえず当たってる方から畳みかけるわよ!」メイスを構え直している!/

リスプレティア:ではわたくしでー
GM:どうぞ!
ステラ:がんばえー!
リスプレティア:キャンセルっ
リスプレティア:リスプレティア・リュートシュクラのMPを3増加(29 → 32)
リスプレティア:じゃいきましょう、ボルグにソーンバッシュで
ボルグ:どうぞ!
リスプレティア・リュートシュクラ:2d+3+4 森羅魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 8[3,5]+3+4 → 15

リスプレティア:とりあえず失敗はしない
ボルグ:行使判定は成功、抵抗は必中なので命中
ボルグ:2d6ふってダメージ算出ですね
リスプレティア・リュートシュクラ:Dru[4,7,13]+3+4 物理ダメージ/【ソーンバッシュ】
SwordWorld2.5 : (Dru[4,7,13]+7) → 2D[6,6]=12 → 13+7 → 20

ボルグ:いってえ!?
ボルグ:6ゾロ出されとる
ボルグ:3点軽減して17
ラヴィ:おおー!
ボルグ:ボルグのHPを17減少(11 → -6)
リスプレティア:クリティカル!(10以上で固定だけど)
ボルグ:あっしんだわ
アイラ・モイラ・イレイラ:これは死んだかもー??
アイラ・モイラ・イレイラ:死んでた。
リスプレティア:リスプレティア・リュートシュクラのMPを5減少(32 → 27)
ステラ:やったー!
ボルグ:では演出しつつネクスト!
リスプレティア:「じゃあ…おねがいっ!」杖をくるくると回す。杖に鋭い茨の精霊がまとわれ――
リスプレティア:「ソーンバッシュ!」回転した茨がボルグに飛び掛かる!
ボルグ:「グボハアアアアアアア!!」茨がボルグを貫く!
ボルグ:「オデ……命令……」絶命!/
リスプレティア:「……よしっ!」ふぅ、と肩を下ろす。

GM:あとはラヴィさんです
ラヴィ:はーい
ラヴィ:補助動作!
ラヴィ:錬技:キャッツアイ&ガゼルフットを使用します。3R命中回避+1 MP6消費
ラヴィ:ラヴィのMPを6に変更(12 → 6)
ラヴィ:移動動作で前線エリアに
ラヴィ:カエルにケリをくれます。
GM:回避は11!
ラヴィ:2d6+3+3-1+1+1 シンプレート命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3-1+1+1) → 4[2,2]+3+3-1+1+1 → 11

ラヴィ:ありゃ、はずれ(汗)
GM:おっと回避
ラヴィ:追加攻撃!
ラヴィ:2d6+3+3-1+1+1 シンプレート命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3-1+1+1) → 9[3,6]+3+3-1+1+1 → 16

ラヴィ:こっちは当たり!
GM:グワーッ命中!
ラヴィ:K25+8@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.25c[11]+8 → 2D:[1,6]=7 → 6+8 → 14

ラヴィ:14点!
ステラ:高火力!
GM:c(14-3)
SwordWorld2.5 : c(14-3) → 11

GM:ヌズマルのHPを11減少(22 → 11)
GM:あと半分!
GM:では演出しつつ、終わったら敵ラウンドいきます!
アイラ・モイラ・イレイラ:「続いて飛んでっちゃってー」行動に移るラヴィの背に一時的な翼を授けている。/
ラヴィ:「ありがとアイラ!」
ラヴィ:魔法の力を借りて軽やかに跳躍。そして──
ラヴィ:「えぇーいっ!」
ラヴィ:上空から急降下! 全体重を乗せてカエルの魔物を踏んづける!/
ヌズマル:「ゲェコ!?」片方は回避するが残り片方が直撃!
ヌズマル:「ゲゲーッ!!」ヌズマルは威嚇している!
アビスミニオンズ右:「あの人族邪魔だなあ」
ステラ:「ナイスヒッツだよ二人ともー!」ガッツポーズを送る!/
アビスミニオンズ左:「そうね、まずはあれを消しましょう」
アビスミニオンズ左:「邪魔で奥の子供に手を出せないもの」

GM:という事で1R,敵手番!
ヌズマル:まずはヌズマルが「主動作:緑血の呪い/4 (11) / 精神抵抗力/半減」
ヌズマル:をラヴィに!
ヌズマル:ラヴィは精神抵抗判定をお願いします
ラヴィ:2d6+5>=11
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=11) → 9[6,3]+5 → 14 → 成功

ラヴィ:成功!
ヌズマル:ムッ抵抗
ヌズマル:c(2d6+2) だめーじ:呪い
ヌズマル:2d6+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 11[6,5]+2 → 13

ヌズマル:この半減なので7ダメージ呪い属性!
ヌズマル:ヌズマルのHPを4減少(11 → 7)
ヌズマル:ヌズマルのMPを4減少(22 → 18)
ラヴィ:ラヴィのHPを26に変更(33 → 26)
ステラ:うわあ!思ったより高火力!!
アイラ・モイラ・イレイラ:呪いということは軽減できない……!!
ヌズマル:そう、これはFプロの適用外
ステラ:くっ許せないぜ

アビスミニオンズ右:では続けてアビ達
アビスミニオンズ右:前線に移動して、それぞれの部位がラヴィを攻撃!
アビスミニオンズ右:命中判定は13+1(飛行)=14になります! 回避どうぞ!
アビスミニオンズ右:2回回避判定お願いします
ラヴィ:2d6+8+1+1 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+8+1+1) → 4[2,2]+8+1+1 → 14

ラヴィ:2d6+8+1+1 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+8+1+1) → 4[2,2]+8+1+1 → 14

ラヴィ:低い──けどギリギリ回避!
アビスミニオンズ右:くっ同値回避!
ステラ:よし!!!同値有利!
アイラ・モイラ・イレイラ:翼があってよかった!!
GM:ウィングフライヤーめ……!
GM:では演出
ヌズマル:「ゴゲゲーッ!!」踏みつけてきたラヴィに向かってヌズマルが液体を放出する!
ヌズマル:触れるだけで体が痛む液体だ!/
ラヴィ:「それは避けられないけど──」
ラヴィ:攻撃を見極め、選別する。身体に振りかかるヌズマルの体液。/
アビスミニオンズ右:「「そこだっ!!」」
アビスミニオンズ右:アビスミニオンズ達が回避したラヴィに飛びかかる!
ラヴィ:「そっちは──避けられるよっ!」
ラヴィ:翼の力を借りカエルの上で軽やかに跳躍。双子の魔人の攻撃を躱す。/
アビスミニオンズ右:「早い!」「こいつ、翼が付いてる!」/
ステラ:「ウィングフライヤーか……!すぐあたしも向かうから!」ぐっ!/
少年1:「わぁ! 赤髪のお姉ちゃん大丈夫!?」
少年1:後方から少年がラヴィを気にする
ラヴィ:「だいじょーぶ! だから心配しないで見てて!」
ラヴィ:しなやかな肢体を躍らせ、褐色の美女が戦場を舞う。
少年1:「う、うん……!」その言葉を信じる
少年1:「……」カエルの液体を受けた上でのラヴィの踊りに魅了されている!/
リスプレティア:「あの魔神、どっちがどっちだか一瞬わからなくなるな…」

▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(リスプレティア、アイラ、ステラ)
【前線エリア】(ラヴィ、ヌズマル、アビスミニオンズ)
【敵軍後方エリア】()


2ラウンド目

GM:2R,PC手番です!
GM:さて、どなたからいきます?
ステラ:バフ貰いたいのでゆっくりめ!
アイラ・モイラ・イレイラ:では、初手いこうかな。
ラヴィ:お願いします!
アイラ・モイラ・イレイラ:補助動作で《ウィングフライヤー》をステラに、主動作で《ファイアボルト》をヌズマルに。
GM:精神抵抗は12!
アイラ・モイラ・イレイラ:アイラ・モイラ・イレイラのMPを6減少(25 → 19)
ステラ:もらって飛行状態になるわね!
アイラ・モイラ・イレイラ:2d+7+0+0 妖精魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7+0+0) → 6[5,1]+7+0+0 → 13

GM:グワーーッ貫通!
GM:ダメージどうぞ!
アイラ・モイラ・イレイラ:k10[(10)]+7+0+0 ダメージ/妖精魔法
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[2,6]=8 → 4+7 → 11

アイラ・モイラ・イレイラ:これに弱点の+3!!
GM:弱点込で14かな
GM:ヌズマルのHPを14減少(7 → -7)
GM:死!!!!!
ラヴィ:やったー!
GM:演出しつつネクストお願いします!
リスプレティア:焼きカエル…
アイラ・モイラ・イレイラ:「今度はうまくやって……ね!!」ルビーの宝石を指に挟んで放たれたファイアボルトがヌズマルを撃ち抜き焼き焦がす。/
ヌズマル:「ゴゲゴガーーーーッ!」カエルの丸焼きが完成!
アビスミニオンズ右:「あの女もやな感じ」
アビスミニオンズ右:「全員いやなやつ」
アビスミニオンズ右:アビスミニオンズ達は剣を構える
少年1:「これが、本物の魔法使い……」

リスプレティア:では次いきます
GM:どうぞ!
ステラ:がんばってー!
リスプレティア:…あ、ここって自然環境です?
GM:あ、バリバリ自然環境です
リスプレティア:了解!
GM:色は変ですけど森なので
ステラ:やったー!(レンジャー1)
リスプレティア:少しは節約でナチュラルパワーから入ります
GM:了解!
GM:一応行使判定しつつ、回復量算出お願いします
リスプレティア・リュートシュクラ:2d+3+4 森羅魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 8[6,2]+3+4 → 15

リスプレティア・リュートシュクラ:k10 【ナチュラルパワー】
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10] → 2D:[4,3]=7 → 3

リスプレティア:3点!
GM:ではこの手番中、3MP使えます
リスプレティア:ではそこからウイングフライヤーをラヴィさんへ
ラヴィ:ありがとー!
GM:では演出しつつネクストお願いします!
リスプレティア:で、ステラさんは次物理です?魔法です?
リスプレティア:*もうちょっとだけ続くんじゃ
ステラ:前に出て物理!します!
ステラ:魔法の方がいいとかあったら合わせますね!
リスプレティア:ではラヴィ・ステラの2人にシャープアタッカー×2で1R間牽制攻撃Ⅰを与えますー
GM:はーい!
リスプレティア:リスプレティア・リュートシュクラのMPを4減少(27 → 23)
ステラ:うおお!有難く牽制力アップ!
GM:牽制攻撃1は命中+1、クリティカル値+1になります
リスプレティア:終了!
ステラ:ヌウッ(メイスの基礎C値12)
GM:C13の場合はクリティカルしなくなります
ステラ:……状況判断で使っていきますぜ!
GM:あとは宣言特技扱いですので使うかどうかは本人による
GM:ということで演出しつつネクスト!
ステラ:あたしかラヴィね!
リスプレティア:「ここって、森…で、良いんだよね。」杖をすっと前に出し、周囲から魔力を引き出していく。
GM:リスプレティアに呼応するように、魔力が反応する/
リスプレティア:集めた魔力を翼に変換し、ラヴィに与えた。
リスプレティア:前を行く2人に、追加で狼の鋭い動きを纏わせて、ひといき。

ステラ:差し支えなければあたしから殴っていくわ!
GM:どうぞ!
ステラ:補助移動で戦闘移動!主動作で双子を殴るッ!
GM:回避は近接なので14!
アビスミニオンズ右:しかし弱点が入るのでステラの命中に+1!
ステラ:牽制攻撃も宣言して……諸々バフ込みで命中力は+3!のはず!
アビスミニオンズ右:命中判定お願いします!
ステラ:2d6+6+3 くらえーっ!
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3) → 12[6,6]+6+3 → 21

アビスミニオンズ右:グワーーッ!!!!
アイラ・モイラ・イレイラ:右か左か、しかし狙ったところに当たるとは限らない。
ラヴィ:おおー
アビスミニオンズ右:今はまだどっちも同じなので
アイラ・モイラ・イレイラ:クリティカル!!
ステラ:あ、とりあえず右で!(とりあえず生の感覚)
アビスミニオンズ右:とりあえず右でダメージどうぞ
ステラ:k20+6@13 こうなるはず!
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+6 → 2D:[6,2]=8 → 6+6 → 12

ステラ:オルァ!(ごしゃあ)
アビスミニオンズ右:c(12-4)
SwordWorld2.5 : c(12-4) → 8

アビスミニオンズ右:アビスミニオンズ右のHPを12減少(32 → 20)
アビスミニオンズ右:いてえ!!
アビスミニオンズ右:演出しつつネクストお願いします!
ステラ:はーい!
ステラ:──「よーし、あんがとね二人とも!」翼と大地を駆ける脚力を併せ、高らかにジャンプ!
ステラ:「さっきから坊やを見る眼があの魔女ババーより物騒なのよ!去ねやァ!!」ぶ ぅん!
アビスミニオンズ右:「うぎゃあああ!!」ステラのメイスが体にめりこむ!

ラヴィ:ほーい、では牽制攻撃でアビスミニオンズを殴ります。これって追加攻撃にはかからない感じでよかったですよね?
アビスミニオンズ右:牽制は「1回の武器攻撃」なので
アビスミニオンズ右:1回だけかと。
ラヴィ:了解です。んじゃ最初の方に牽制攻撃を宣言。追加攻撃は素で殴ります。
ラヴィ:とりあえずアビスの右に攻撃!
ラヴィ:2d6+3+3-1+1+1+1+1 シンプレート命中判定(キャッツアイ、弱点、ウイングフライヤー、牽制攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3-1+1+1+1+1) → 4[2,2]+3+3-1+1+1+1+1 → 13

ステラ:128kgの圧力と共にヘビーメイスを打ち据える!/
アビスミニオンズ右:ではラヴィさん
アビスミニオンズ右:あっそれは回避
ラヴィ:うーん、今回出目がひどいな(汗)
ステラ:恩寵投げやす?
ラヴィ:いや、まだ初戦なので、とっときましょう。
アビスミニオンズ右:次は先に1d6してください(反対になるかもの効果ダイス)
ラヴィ:追加攻撃しますねー
ラヴィ:1d6 右を狙います。
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1

アビスミニオンズ右:左!
ステラ:はーい!
ラヴィ:2d6+3+3-1+1+1+1 シンプレート命中判定(キャッツアイ、弱点、ウイングフライヤー
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3-1+1+1+1) → 4[3,1]+3+3-1+1+1+1 → 12

アビスミニオンズ右:えー、あたりません……
ラヴィ:うーん、これはひどい。ハズレ。
アビスミニオンズ左:「邪魔よ邪魔!」右が被弾している最中に左はラヴィを縫うようにかわす!
ラヴィ:「むー、なんか右と左がおんなじで狙いづらい!」
ラヴィ:空中に向けて蹴りを放つが、躱される。
ステラ:「ぬー…まとめて狙った方がやりやすいかぁ?」ずしーんと着地!/
リスプレティア:「と、飛んでるのもあって厄介ね…」
アビスミニオンズ右:「2人いるなら」「2人とも!」

アビスミニオンズ右:2R,敵手番
アビスミニオンズ右:ステラ、ラヴィに1回ずつ通常攻撃!
アビスミニオンズ右:命中判定14を回避してください!
ラヴィ:2d6+8+1+1 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+8+1+1) → 4[3,1]+8+1+1 → 14

ステラ:きな!あたしの回避バフは+1だっ!
ラヴィ:また4w でも回避。
アビスミニオンズ右:おのれウィングフライヤー
ステラ:2d6+6+1>=14 こうなるはず!
SwordWorld2.5 : (2D6+6+1>=14) → 9[4,5]+6+1 → 16 → 成功

ステラ:ヨシ!
アビスミニオンズ右:なにーっ!?
アビスミニオンズ右:「このっ!」「すばしっこい!」
アビスミニオンズ右:アビスミニオンズ達の斬撃が回避される!/
リスプレティア:(どきどき)
ステラ:「甘い甘い!こっちも魔域の冒険はボチボチ慣れてんのよ!」加護を受けた盾で華麗にいなしている!/

▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(リスプレティア、アイラ)
【前線エリア】(ラヴィ、ステラ、アビスミニオンズ)
【敵軍後方エリア】()


3ラウンド目

GM:3R,PC手番です!
GM:動きたい方!
ラヴィ:んじゃ行きましょう
ステラ:がんばってー!
ラヴィ:そろそろ当てたいところ。基本右を狙います。
GM:まずは1d6
ラヴィ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1

GM:左!
ステラ:なにっ
ラヴィ:2d6+3+3-1+1+1+1 シンプレート命中判定(キャッツアイ、弱点、ウイングフライヤー あらよっと
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3-1+1+1+1) → 4[1,3]+3+3-1+1+1+1 → 12

アビスミニオンズ左:回避は14! 弱点あるので
ラヴィ:おーいw
アビスミニオンズ左:はい 当たりません
ステラ:ウヌーッ!
ラヴィ:追加攻撃ー、右
ラヴィ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1

アビスミニオンズ左:左!
ラヴィ:2d6+3+3-1+1+1+1 シンプレート命中判定(キャッツアイ、弱点、ウイングフライヤー
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3-1+1+1+1) → 7[1,6]+3+3-1+1+1+1 → 15

ラヴィ:よ、ようやく当たった(汗)
ステラ:やった!ついに当たった!
アビスミニオンズ左:グワーーッ1たりてる! 命中!
ラヴィ:K25+8@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.25c[11]+8 → 2D:[1,2]=3 → 2+8 → 10

ラヴィ:おーいw
アビスミニオンズ左:c(10-4)
SwordWorld2.5 : c(10-4) → 6

アビスミニオンズ左:アビスミニオンズ右のHPを6減少(20 → 14)
アビスミニオンズ左:違う左
アビスミニオンズ左:アビスミニオンズ右のHPを6増加(14 → 20)
アビスミニオンズ左:アビスミニオンズ左のHPを6減少(32 → 26)
アビスミニオンズ左:演出しつつネクスト!
ラヴィ:「とりあえず──当ててくよっ!」
ラヴィ:スピード重視の摺り上げるような右上段廻し蹴り!/
アビスミニオンズ右:「おそいっ!」サッと回避しー
ラヴィ:「ならっ!」躱された足を戻さず、そのまま右後ろ回し蹴りに切り替え油断したもう片方へ見舞う!/
アビスミニオンズ左:「ぎゃあ!?」右、ではなく蹴りは左に命中!

ステラ:ではあたし!
ステラ:逆に考えればいいのよ……二人纏めて叩けば間違える心配もないってなあ!
ステラ:という訳で神聖魔法フォースを宣言!魔法拡大・数で二倍し、ミニオンズを両方狙うわ!
アビスミニオンズ左:精神抵抗は13です!
ステラ:2d+5>=13 ファンブルしませんように!!!
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=13) → 4[1,3]+5 → 9 → 失敗

アビスミニオンズ左:抵抗!
ステラ:ウヌーッ!まあ確定ヒットだからヨシ!
アビスミニオンズ左:ダメージ個別にお願いします
ステラ:2x hk10+5@10 両方半減で、こうなるはず!
アビスミニオンズ左:x2 かと
SwordWorld2.5 : 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (かと)

ステラ:x2 hk10+5@10 まだ忘れてるな…(ガバガバPL)
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[5,2]=7 → (3+5)/2 → 4

#2
KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[3,6]=9 → (5+5)/2 → 5

アビスミニオンズ左:アビスミニオンズ右のHPを4減少(20 → 16)
アビスミニオンズ左:アビスミニオンズ左のHPを5減少(26 → 21)
ステラ:うーん、次は殴るべきねこれ!
ステラ:ステラ・サフィエラのMPを12減少(45 → 33)
アビスミニオンズ左:演出しつつネクスト!
ステラ:──「よーし、狙いづらいなら一丁試してみっか……!」徐に両手を掲げる!
ステラ:「未知への旅路を阻む、悪しき者を弾くべくかーん、かーん、かーん、かーん──」警笛めいた詠唱と共に
ステラ:「束ねた我らの既知/鉄道(えいち)をお貸しくださいかんかんかんかんかんかんかん!」延びる光の線路が二筋!
ステラ:「──『フォース』ッ!!」ぱぁ あーん!!
アビスミニオンズ左:「ぐっ、この……!」
アビスミニオンズ右:「鬱陶しい!」大打撃とはいかないが、確実に削れている!/
ステラ:振り下ろされた手と共に無色無形の特急列車が駆け抜け、生じた風圧のかまいたちが魔神を襲う!/

リスプレティア:では
リスプレティア:ソーンバッシュでどっちかを狙おうと思います
リスプレティア:手番いただいて、ミニオンズの…右か。を狙ってソーンバッシュで
アビスミニオンズ右:まずは1d6お願いします>ソーンバッシュ
リスプレティア・リュートシュクラ:1d
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5

アビスミニオンズ右:右!
リスプレティア・リュートシュクラ:2d+3+4 森羅魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 9[4,5]+3+4 → 16

アビスミニオンズ右:必中!
リスプレティア・リュートシュクラ:Dru[4,7,13]+3+4 物理ダメージ/【ソーンバッシュ】
SwordWorld2.5 : (Dru[4,7,13]+7) → 2D[1,5]=6 → 4+7 → 11

アビスミニオンズ右:4ひいて7!
アビスミニオンズ右:アビスミニオンズ右のHPを7減少(16 → 9)
アビスミニオンズ右:そろそろしにそう
リスプレティア:フライヤーは…どうしようかな
リスプレティア:リスプレティア・リュートシュクラのMPを5減少(23 → 18)
ラヴィ:そろそろ省エネしてったほうがいいかもですね~
ステラ:こちらは抜きでも大丈夫よ!
アイラ・モイラ・イレイラ:戦闘後の魔香草はぼちぼちあります!! が、省エネできればこしたことはない、かも!!
リスプレティア:ではHPは大丈夫そうなので一旦パスで!終了!
アビスミニオンズ右:了解!
アビスミニオンズ右:では演出しつつネクスト!
リスプレティア:「よし…」ステラから放たれた光条に続いて、杖をくるくる回し、魔神に狙いを定める。
リスプレティア:杖を止め、高速回転した茨を突っ込ませた。
アビスミニオンズ右:「痛っ……!」
アビスミニオンズ右:「このっ、侵入者共が!」
リスプレティア:「直撃、とはいかなかったかぁ…やっぱり速いわね、あの2人…」

アイラ・モイラ・イレイラ:手番ね。補助はお言葉に甘えて省略、そのぶん主動作で《ファイアボルト》を2倍にしてどっちも狙います。
アビスミニオンズ右:では両方に当たります!
アビスミニオンズ右:精神抵抗は13!
アイラ・モイラ・イレイラ:アイラ・モイラ・イレイラのMPを6減少(19 → 13)
アイラ・モイラ・イレイラ:2d+7+0+0 妖精魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7+0+0) → 8[2,6]+7+0+0 → 15

アビスミニオンズ右:グワーーッ!!!
アビスミニオンズ右:貫通! ダメージお願いします!
ステラ:やったー!抜けた!
ラヴィ:やったー!
アイラ・モイラ・イレイラ:x2 k10[(10)]+7+0+0 ダメージ/妖精魔法、右・左の順番
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[1,3]=4 → 1+7 → 8

#2
KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[3,2]=5 → 2+7 → 9

アイラ・モイラ・イレイラ:おっしい。
アビスミニオンズ右:アビスミニオンズ右のHPを8減少(9 → 1)
ステラ:やったか!?
アビスミニオンズ右:アビスミニオンズ左のHPを9減少(21 → 12)
ラヴィ:おしい!
ステラ:おしいっ
アビスミニオンズ右:残り1!
リスプレティア:魔神1たりない
アイラ・モイラ・イレイラ:左右の順番なら!!
アビスミニオンズ右:演出しつつネクスト!
ステラ:あ、ここでPC手番終了ですかね?
アビスミニオンズ右:あっとそうでしたか
アイラ・モイラ・イレイラ:「けど、弱らせてくれたから狙いやすくなった……よっと、ね!!」火の矢をアビスミニオンズそれぞれに放つ。
アビスミニオンズ右:「ぐああああああ!!」
アビスミニオンズ左:「熱い熱い熱い!おのれえ!」
ステラ:「もう一息!油断しないで行くよッ!」/
アイラ・モイラ・イレイラ:「うーん、まだ戦意喪失しないかぁ……しかし、魔神だけあって獰猛な本性は持ってそうね」追い詰められて剥き出しにされた敵意を涼しげに受け流しつつ。/

アビスミニオンズ右:3R、敵手番
アビスミニオンズ右:メイスでぶん殴ってきたステラを対象!
ステラ:ゲッ!!!
アビスミニオンズ右:命中14を回避してください!
ステラ:2d6+6>=14 飛行バフ切れて…こうなるはず!
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=14) → 11[6,5]+6 → 17 → 成功

アビスミニオンズ右:なにーーーっ!?
ステラ:オルァ!土壇場フロライ前衛舐めんじゃねえ!!!
アビスミニオンズ右:「かくなるうえは……!」
アビスミニオンズ左:「交差攻撃」!
アビスミニオンズ右:「「死ねっ!!!」」左右に展開したアビスミニオンズがステラに集約する、が!
アビスミニオンズ右:当たらない!/
ステラ:「イイ殺意やるきだ!運転手パイロットにとっちゃ誉だねえ!」がぃいん!
ステラ:フード含めた上着を幾分か引き裂かれながらも、軽やかに両刃を受けきる!/
アビスミニオンズ右:「「なんだと!?」」
アビスミニオンズ右:驚愕している!

4ラウンド目

GM:4R,PC手番!
GM:動きたいかたからどうぞ!
リスプレティア:ではではいただきます
ステラ:がんばってー!
リスプレティア:再びナチュラルパワーから
リスプレティア・リュートシュクラ:2d+3+4 森羅魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 6[2,4]+3+4 → 13

リスプレティア・リュートシュクラ:k10 【ナチュラルパワー】
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10] → 2D:[5,5 6,4 6,5 2,3]=10,10,11,5 → 5,5,6,2 → 3回転 → 18

リスプレティア:これは回んないよ!!!!
ラヴィ:すごっ!?
GM:ナチュは回りません!!
リスプレティア:C値の設定忘れです、ハイ。
GM:5点ですね(10
ステラ:セフセフだぜ
アイラ・モイラ・イレイラ:回ればよかったのになぁ。
リスプレティア:ともかくちょうどもらえたのでウイングフライヤーとシャープアタッカーをラヴィちゃんへ
リスプレティア:で、終了!
GM:了解!
GM:演出しつつネクスト!
リスプレティア:「と、とにかく確実に…!」再び、周囲から魔力を集める。
リスプレティア:「とっとととと」魔力があらぬ形に歪みかけたが、なんとか収め切った。そして、翼と素早さをラヴィに与える。

ラヴィ:はーい
ラヴィ:ではいろいろもらったので投げを右双子に! 牽制攻撃でクリティカルはしなくなるけど命中+1でごわす。
ステラ:トドメヲサセーッ!
GM:回避14! でも弱点で命中+1!
ラヴィ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4

ラヴィ:2d6+3+3+1+1+1 イージーグリップ命中判定、弱点、牽制攻撃 そろそろ当たってー
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1+1+1) → 6[1,5]+3+3+1+1+1 → 15

ラヴィ:あ、あぶな。でもあたり!
ステラ:ヨシ!
GM:一応右だけど巻き込まれるのでどっちにしろ両方!
GM:グワーーッ!!!!
ラヴィ:K20+8@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+8 → 2D:[3,3]=6 → 4+8 → 12

ラヴィ:右に12
ラヴィ:K20+8@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+8 → 2D:[4,4]=8 → 6+8 → 14

GM:c(12-4)
SwordWorld2.5 : c(12-4) → 8

GM:c(14-4)
SwordWorld2.5 : c(14-4) → 10

ラヴィ:左に14 よしよし
GM:アビスミニオンズ右のHPを8減少(1 → -7)
GM:アビスミニオンズ左のHPを10減少(12 → 2)
GM:右死亡!!!!
ステラ:しゃあっ
リスプレティア:転倒しちゃったねぇ
GM:あと転倒! 転倒!?
アイラ・モイラ・イレイラ:飛行もなくなっちゃう、はず?
ラヴィ:おらぁ、-2じゃい!
GM:回避-2
GM:です!
ステラ:あっ!飛行状態の転倒!
GM:じゃあ回避-3かも
GM:演出しつつネクスト!!
ラヴィ:「あ、そっか!」
ラヴィ:魔法の力を借り、何かを思いついたように軽やかに跳躍。そして──
ラヴィ:がしっ!
ラヴィ:双子の首根っこを、その両脇に抱え込んで──
ラヴィ:「えぇーいっ!」
ラヴィ:背後から落下、脳天2つを大地に打ちつける二体まとめてDDT
ラヴィ:「まとめて投げれば──問題なしっ!」
ラヴィ:そしてにっこりVサイン!
アビスミニオンズ右:「ぐぎゃああああああああ!!」片方が動かなくなった!
アイラ・モイラ・イレイラ:ラヴィちゃん、ここにきて天才の発想。
アビスミニオンズ左:「ぎゃあああああああああ!!」残り片方も悲鳴をあげる!

ステラ:うおお!MP節約したいしあたしが殴りに行くわ!
ステラ:主動作で残ったミニオンにメイス殴り!
ステラ:2d6+6+1 くらえーッ!!!
SwordWorld2.5 : (2D6+6+1) → 6[5,1]+6+1 → 13

アビスミニオンズ左:グワーーッ!!
ステラ:よし!デバフ分込みで命中ッ!
ラヴィ:やったー!
ステラ:k20+6@12 ハイクを詠め!!!
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+6 → 2D:[2,4]=6 → 4+6 → 10

アビスミニオンズ左:c(10-4)
SwordWorld2.5 : c(10-4) → 6

アビスミニオンズ左:アビスミニオンズ左のHPを6減少(2 → -4)
アビスミニオンズ左:死!!!!!!!
ステラ:あたしたちの……勝利よ!(ぶい!)
ラヴィ:やったー!
リスプレティア:「やったぁ!」
ステラ:──「でかしたラヴィ!こいつでトドメだーッ!!!」
ステラ:ごしゃ あん!
アビスミニオンズ左:「があああああ!!!」
アビスミニオンズ左:醜い声をあげ、そのまま事切れた!
リスプレティア:「おわっ…た!」
アイラ・モイラ・イレイラ:「うへぇ、ミンチよりもヒドいカモ」さっと少年の目を覆って絶命の瞬間は見せない心配り。/
ステラ:渾身の振り下ろされた重槌が──残った双子も黙らせるッ!/
少年1:「えっ!? わっ、や、やめてお姉ちゃん!!」
少年1:アイラに急に触れられて慌てている! 耳が真っ赤だ!/
リスプレティア:「あ…、よかった。」少年からすっかり目を離していたので、心配りに感謝するばかり。
ステラ:「……」ちょんちょんと静かになった魔神をつつく。
アビスミニオンズ左:魔神は動かない
ステラ:「──よし!ブッ飛ばした!」かんかんかーん!/
ラヴィ:「ふぅ──」ごろん──と、脳天を砕かれた二体の魔物を転がし離れる。
アビスミニオンズ左:追撃で上からアビスミニオンズの体に宝箱が落下してきた
GM:ゴシャッ
ラヴィ:「あ」<<ごしゃっ
ステラ:「わあ」「容赦ない追撃ッ!」ちょっと返り血が飛んでいる。
GM:テレレレテレレレン♪ のような音がその後に鳴る
アイラ・モイラ・イレイラ:「わーお……周囲がえらいことになってるから、気をつけてね」少年にした目隠しを外しておこう。/
リスプレティア:「えっ?」
少年1:「え、あ、う、うん……」離された後も、ぼーっとアイラを見ている
ラヴィ:「なんだろ? ごほーびかな?」
アイラ・モイラ・イレイラ:「うーん、なんか追加報酬的な?」宝箱をじーっと見ている。罠の可能性もゼロじゃない。/
ラヴィ:危険がないか観察してみたく。<宝箱
ステラ:「一応調べてからの方がいいかしらね。」ちぎれた布地で返り血を拭きとっている。/
GM:了解です
GM:判定無しで分かりますが罠はないですね
ラヴィ:ありがとうございます。
ラヴィ:「罠は──ないっぽいよ」
ステラ:透き通った晶石の体と服の裏地がちょっと覗いている。/
魔女:「それは妾からの餞別だ。子のいない部屋には代わりに宝物を置いた」
魔女:再びバーバヤガーの幻影が現れる
ラヴィ:身体についた体液その他を無造作に拭い払う。
ステラ:「おお」「魔女サンもいい所あんじゃんね?」
魔女:「『知恵には報酬を』それがこの"奈落の魔域"……魔法養成所のルールだ」
アイラ・モイラ・イレイラ:「あーね……うん」そういうのいいんで返してくれないかなぁという文句はあえて口にすることもあるまい、どうせ通じないだろうし。/
リスプレティア:(部屋を減らしてくれた方が、うれしいんですけどね…)心の中で。
魔女:「1人はお主達に連れられてしまったが、まだ3人は別の部屋にいる」
魔女:「せいぜい知恵を絞るといい」
魔女:言うだけ言って、魔女は消える
ラヴィ:「えっと、部屋はあと5つだから──」
GM:あとデータ的に言うと落下宝箱はトレジャーポイント1点分です
ラヴィ:「宝箱、あと2つもらえるってことだね!」満面の笑み。計算は間違ってない。
ステラ:トレジャーやったー!
ラヴィ:なるほど!<トレジャーポイント1点分
アイラ・モイラ・イレイラ:「ういうい。ま、もらえるモノあるならもらいますケド」全部はきつそうだなぁという顔をしている。/
リスプレティア:「全部…行くことになるのかな…ならないといいんだけど」
少年1:「お、お姉ちゃん達、大丈夫……? あの魔女相手に……」
少年1:目を逸らしながら少年が問いかけてくる
少年1:目をそらしてるのはステラの服が破れてたりラヴィが(血で)濡れてたりするため/
ステラ:「?」「ああー…」少年の目線に遅れて気づく。
ラヴィ:「だいじょーぶ! 知恵の部分はアイラやティアがなんとかしてくれるし──」
ラヴィ:ぺろり──と、ヌズマルの体液で爛れた前腕を舐める。
少年1:「えっわっ!?」
ステラ:「まー心配することは無いよ、坊や。」「動くのに必要な部分はちゃんと鎧も付けてるし!」
ラヴィ:「これっくらいなら、ラヴィはいつものことだしね」そしてえへへと、にこやかに笑う。
少年1:「そ、そう、なのかな……」また目をそらす/
リスプレティア:「…今はまだ、だいじょうぶ。うん。だから…離れたりはしないでね?」視線を合わせて伝えた。
ステラ:ぺろんと肩の部分を捲る。透明な関節に丈夫な金属鎧を外付けし、補強されている。/
少年1:「う、うん。離れない」視線をあわせられると慌ててさらに目をそらす。どんどん顔が赤くなる/
アイラ・モイラ・イレイラ:「はいはーい、そんじゃ草焚くから、必要な人は順番に見といで寄っといで。戦利品剥ぎとかはおまかせするよ」/

GM:剥ぎ取りタイムです
GM:ボルグ1,ヌズマル1,アビスミニオンズ2部位、あとトレジャーポイント1点
GM:まず自動で
ステラ:いえーい!
GM:自動:悪魔の血 (100G / 赤A) が2個
GM:あとは2d6をお願いします
ステラ:では…トドメ刺したミニオンズ貰っちゃおうかな!
GM:どうぞ!
ステラ:2d6 ミニオンズ1部位目!
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3

GM:2~9:なし
ステラ:ウッ
GM:後3回分!
リスプレティア:草焚かれながらでも剥ぎ取りはできるからとりあえず参加しておくか
GM:どうぞー
リスプレティア:ではボルグで
リスプレティア・リュートシュクラ:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[1,6] → 7

GM:7~:意匠を凝らした武器(150G/黒白A)
ステラ:やったわね!
GM:あとはヌズマルとアビスミニオンズが1回ずつ
ラヴィ:やったー
ラヴィ:じゃあ、トドメさせたのでアビスいいですか?
リスプレティア:(武器の値打ち、いまいち見てパッとはわからないのよね…)
GM:どうぞー
ラヴィ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[5,4] → 9

ステラ:どうぞどうぞだぜ!
GM:2~9:なし
ラヴィ:残念。
GM:あとはヌズマル
ステラ:悲しい物語だった…
リスプレティア:10はなかなか出ないもの。
アイラ・モイラ・イレイラ:1d6+4 自分に魔香草威力表、パイプこみ
SwordWorld2.5 : (1D6+4) → 5[5]+4 → 9

アイラ・モイラ・イレイラ:あ、戦利品は他の方お願いします。
リスプレティア:草、大事。
GM:振りたい方ふってどうぞー
ステラ:大母の恵みは…まだいいかな。HPフルだし
アイラ・モイラ・イレイラ:アイラ・モイラ・イレイラのMPを7増加(13 → 20)
ラヴィ:太陽光はさすがに差さない感じでしょうか、この森?
リスプレティア:ではもう1回振りますか
ステラ:ではステラも草焚き作業に移ります。欲しい人!
GM:太陽は無いですねー
GM:謎の力で周辺が明るい状態です
ラヴィ:では太陽の再生は発動せずですね、残念。
GM:お願いします!>ダイス
ステラ:魔域光だった
リスプレティア:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[3,1] → 4

GM:2~6:なし
リスプレティア:…
アイラ・モイラ・イレイラ:1d6+4 もう1回自前で魔香草
SwordWorld2.5 : (1D6+4) → 4[4]+4 → 8

ステラ:ぶ、武器はいいの拾えたし!グッジョブだよティア!
GM:悪魔の血が2個と意匠を凝らした武器ですね
アイラ・モイラ・イレイラ:アイラ・モイラ・イレイラのMPを7増加(20 → 27)
GM:あとはトレジャーポイント1点
GM:これは3d6で内容が決まります
ラヴィ:ですです
リスプレティア:欲しい!(草は1つあるのでこれを使ってもらえれば)
ステラ:はーい!ではリスプレティアさんに魔香草を焚いておきます
GM:トレジャーポイント1点はどなたが振ります?
アイラ・モイラ・イレイラ:じゃあ、あとはラヴィに草ひとつ使っておきましょうかね。その間にお願いしたく。
ラヴィ:っと、ありがとうございます。
GM:ではダイスお願いします
ラヴィ:じゃあトレジャーポイント振ってしまいましょう。やることがないので。
ステラ:K0+4[13] こうなるはず!
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+4 → 2D:[5,1]=6 → 1+4 → 5

ラヴィ:3d6 トレジャーポイント
SwordWorld2.5 : (3D6) → 17[5,6,6] → 17

リスプレティア:わぁい
GM:A2-6-6
ラヴィ:なんじゃぁ!?
リスプレティア:リスプレティア・リュートシュクラのMPを5増加(18 → 23)
ステラ:おお、高い!
GM:パイク:スピアA
アイラ・モイラ・イレイラ:1d6+4 パイプじゃないわ、薬師道具セット
SwordWorld2.5 : (1D6+4) → 4[4]+4 → 8

リスプレティア:スピアは…誰も使ってないね。
GM:1760G
アイラ・モイラ・イレイラ:ラヴィは7点のMP回復ですわね。全回復かな。
GM:売値だと880Gですね
ラヴィ:おお、売ればそれなりに。
ステラ:高い!
ラヴィ:全回復ですね、ありがとうございます。
ラヴィ:ラヴィのMPを12に変更(6 → 12)
ステラ:Aランク槍は皆使えないし、そのまま売りで良さそうですかね?
アイラ・モイラ・イレイラ:ですねぇ。
GM:とりあえず戦利品に加えておきました
ラヴィ:ありがとうございます
ステラ:ありがとうございますー!
アイラ・モイラ・イレイラ:ん-む、ティアにあと1個草使っておくか。そのぐらいの余裕はあるかなと思うので。
リスプレティア:あら、ありがたいかぎり
リスプレティア:あと2,3個草買っておいた方がよかったなぁ…
アイラ・モイラ・イレイラ:1d6+4 薬師道具セット
SwordWorld2.5 : (1D6+4) → 4[4]+4 → 8

アイラ・モイラ・イレイラ:えーと……7点かな。
リスプレティア:THX!
リスプレティア:リスプレティア・リュートシュクラのMPを7増加(23 → 30)
ステラ:あたしも自前草は一本あるので、次はこっちも使っておくわね!
アイラ・モイラ・イレイラ:うい、あとこっちは2本。
ラヴィ:じゃ、次は妖しいの部屋ですかね。
ラヴィ:がんばってきましょー
GM:はーい
GM:剥ぎ取り諸々は以上で、あと宝箱が落ちてきた時に入口が開放されました
ラヴィ:あ、一応隊列は森の時と同じで、少しラヴィが先行してきますね
GM:別の間に移動できます
GM:了解です
ステラ:はーい!こちらも以上ね!
ラヴィ:まあ、罠とかはなさそうですが、魔女の言ですと。

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【妖精の間】

GM:では妖の間、もとい「妖精の間」に行くでOKです?
アイラ・モイラ・イレイラ:いってみましょ。
ラヴィ:オッケーです!
ステラ:あたしはOK!専門はアイラね!
GM:では妖精の間に入ると
リスプレティア:「妖精、かぁ…」
少年2:「うわー!」
ステラ:「……いた!さらわれた子かも!」
???:「うわー」
???:と、悲鳴が聞こえる
リスプレティア:「よく妖精さんとお話したりとか、してたなぁ。っとと!?」
アイラ・モイラ・イレイラ:「お、2人目発見……?」おやおや?という顔。/
ラヴィ:「悲鳴だっ!」
ラヴィ:ばっと声のする方へと駆け出します。
GM:近づいてみると



少年2:・少年が温泉の縁でもみくちゃにされている



少年2:・黒髪の少女達によって少年が温泉に無理矢理引きずりこまれようとしている



少年2:・別の赤髪の少女数人が無理矢理温泉から引きずり出そうとしている



少年2:・全ての声が2回聞こえる
GM:というしっちゃかめっちゃな状況に遭遇します
ステラ:「…………」
ラヴィ:「む、だめーっ!」
リスプレティア:「あら、あらら、あら…」
ステラ:「どういう状況!??」がぼーん!/
GM:で、アイラさん
GM:フェアリーテイマーのため、少女たちは「正体露見」します
GM:温泉にいる黒髪の少女達:ヴァンニク(ML3 3-414, ML-181):水の妖精、温泉にいる。綺麗好き
GM:赤髪の少女達:エインセル(ML3 3-414, ML-181):炎の妖精、髪は赤でなく炎。惚れっぽいが裏切ると容赦ない
GM:二回聞こえる声:エコー(ML5 3-417, ML-182):風の妖精、はずかしがりやで姿はあまり見せない。声真似が得意
アイラ・モイラ・イレイラ:「あー、そういうね」仮にも専門家なので超速理解「その少年以外は妖精だねぇ」
ラヴィ:「よくわかんないけど、困ってるよ!」
リスプレティア:「…ですよね。」なんとなくはわかる。
ラヴィ:ずいずいずいと、そちらへと近づいていく。
少年2:「へっ!? 誰!?」
ラヴィ:(がしっ)そして参戦。
ラヴィ:少年を抱きかかえて──
ラヴィ:「この子は村に帰るのっ!」
アイラ・モイラ・イレイラ:「どーも、冒険者でーす。ご依頼でやってまいりました」
ステラ:「大丈夫よ坊や!ウィザー村から君たちを探しに来たの!」こちらも加勢の構え!
リスプレティア:「…はい、そういう者です。」置いて行かれ気味。
ヴァンニク:「「「だめーーー!!」」」>ラヴィに対して抵抗!
ラヴィ:妖精たちの囲みからぐいぐいむぎゅっと引っこ抜こうとする。
アイラ・モイラ・イレイラ:「あ、ちょいちょい。ラヴィもステラもちょい待って」
エインセル:「「「この子は私達の!!!」」」
ステラ:「むむ!」一緒に掴みに行く前でストップ。/
アイラ・モイラ・イレイラ:「ルール無用だとよくない。話し合いの余地は少しある、たぶんめいびー」
エコー:「「「だめーーー」」」「「「この子は私達の」」」声がこだまする
ステラ:「「わかった!ラヴィ!」」「「今んとこ均衡してるみたいだし、ちょっと待つわよ!」」一緒にこだましている。
ラヴィ:「むむむっ!」
少年2:「あっ冒険者、ってあの冒険者!? もしかして妖精魔法も使える!?」
少年2:かなり服が引っ張られているが、冒険者と聞いて目を輝かせる
リスプレティア:「まずは、落ち着いて頂けないとですね…」
アイラ・モイラ・イレイラ:ということでまずは《フェアリーウィッシュ》使っておくね。証明も兼ねて。よいかな、GM。
少年2:はい、OKです
アイラ・モイラ・イレイラ:2d6 行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[2,5] → 7

GM:成功!
アイラ・モイラ・イレイラ:光の妖精を出して一緒に妖精語で話しかけ、落ち着いてもらうことを目的にしつつ、それぞれの妖精の言い分を聞きたい。/
少年2:「わぁ! 新しく妖精が出てきた! 本当に妖精魔法使いなんだ!」
GM:では妖精たちを言い分を聞くと
ステラ:「そーよぉ!さっきもアイラおねーさんと火の妖精が大活躍してたんだから。」ふんふん。/
GM:全員:この子(少年2)は私の
ラヴィ:ふむふむ
エインセル:エインセル達:一緒に遊んでたら、この子の服がすすけちゃった
ヴァンニク:ヴァンニク達:服が汚れたから、温泉に入れようとしているの
エインセル:エインセル達:そんな事関係ない! 私達と遊ぶの!
ヴァンニク:ヴァンニク:よごれたままはダメ!!!!!!!!
ステラ:流石は妖精だ、エゴが強い……
リスプレティア:「これ、どうすればいいんだろ…」
エコー:エコー:(一緒に遊びたいけどたくさんいて恥ずかしくて近づけないのでこだまだけしている)
アイラ・モイラ・イレイラ:エインセルは『遊ぶこと優先』、ヴァンニクは『綺麗にしないと』、エコーは『困っている』、こんな感じかな。とりあえずみんなに伝えよう。
ステラ:「流石に全員殴り倒して大人しくさせるのもよくないわね……」うーん。
ラヴィ:「んー、アイラアイラ」
少年2:「妖精とお話してる……」アイラに目を輝かせる
ステラ:「いっぱいいるし」ジリー・プアー(徐々に不利)だ。/
アイラ・モイラ・イレイラ:「んー?」ラヴィの言葉に耳を傾ける。/
ラヴィ:「少年2この子は、さっきの子みたいに、まじょに『これをやれー!』って言われてないのかな?」
少年2:「えっと、俺さ、魔女に『人族の場合、妖精は縛るのでなく共にある事が術師の命題だ』って、言われて」
リスプレティア:「そう、ですね。…ふむ?」
少年2:「『妖精たちと共に居て、力を借りられるようになれ』、そう言われてここに連れられてきたんだ」
少年2:「でも、どうやって力を借りればいいか分かんなくて……でも妖精たちが遊びたそうにしてたのは分かったから遊んでたんだ」
アイラ・モイラ・イレイラ:「うわ、蛮族らしくもない、妖精魔法使いかくあるべしな言い分だなぁ」さすがに魔法のプロフェッショナルではある。無理やり従わせるタンノズとかにも爪の垢煎じて飲ませたいぐらい。
リスプレティア:「ま、また強引にふっかけてくるなぁ…」
ラヴィ:「ん~」
ステラ:「成程ね……妖精をねじ伏せるのではなく、要望オネダリを通せる関係になれと……」
少年2:「ただ服がちょっと焦げちゃって、そしたら急にみんな俺を引っ張り始めて……影に隠れてる子はずっと近づいてきてくれないけど」
ラヴィ:「みんなで仲良く遊べればいいってことなのかな?」
エコー:「……きてくれないけど」こだま
アイラ・モイラ・イレイラ:「ふーむ、なるほどね」どうしたもんかと腕組み。後ろで光の妖精も真似して腕組み。
GM:少しするとまた引っ張り合いが再開します
GM:少年は温泉で濡れたりエインセルの炎で乾いたりを繰り返しています
ラヴィ:「ああっ、また!」
リスプレティア:「ありゃあ……妖精さんだから、しょうがないけども…」
ステラ:「あんまり続いたら風邪引きかねないわね…ナントカ解決しないと、か」/
GM:解決方法としては、以下の3連続の判定を想定しています
GM:1.まず妖精から少年を引き剥がす:腕力判定(冒険者Lv+筋力)・11
ステラ:連チャン!
GM:2.妖精達が攻撃してくるので耐える:水・氷ダメージ5点/炎ダメージ5点を受ける(事前に魔法による防御付与など有効)
GM:3.妖精をなだめる:フェアリーテイマーの行使判定・12
GM:さっき一旦話を聞くフェーズにまでいけましたが
GM:その段階で「妖精を納得させる」が必要になります というのを想定
ラヴィ:ふむふむ
ラヴィ:2の行程ですが
ステラ:フィールド・レジストはあるわ!(属性防御)
アイラ・モイラ・イレイラ:結局のところ、さっきのは一時的なもので、しっかりと少年を諦めさせないといけないわけですわね。
GM:そんな感じです
ラヴィ:水・氷ダメージか炎ダメージのどちらかを受けるのは、こちらで選択できますでしょうか?
GM:はい、できます
ラヴィ:また、ダメージは全員ですか、それとも誰か一人など?
GM:ダメージは「2.」の処理を行う代表者1名になります
ラヴィ:ありがとうございます。
アイラ・モイラ・イレイラ:救命草もあるからダメージはなんとかリカバリーできなくもないですね。
ステラ:オウイエ!
アイラ・モイラ・イレイラ:他にもっといい手がないかなーと考え中。
GM:「引き剥がす」「耐える」「なだめる」
GM:この3種類について、それぞれアイデアがありましたらそちらに変更するのもOKです、検討します
ラヴィ:ふむふむ。
GM:「こういう風にしたい」みたいのがありましたら言っていただければ。
ラヴィ:ちなみに判定に失敗した場合はどうなりますでしょうか? 例えば1を成功したあとに2を経て3に失敗してしまうなど。
GM:その場合は3だけ再判定になります
GM:1,2はクリア済み扱い
GM:あ
ラヴィ:了解しました、ありがとうございます。
GM:3.はミスったら水か炎のダメージを5点*2回(エコー)受けます
ステラ:なるほどね……!
ステラ:最後だけエコーの妨害も追加されるんだ
アイラ・モイラ・イレイラ:エコーも一緒にいたいみたいだし、しゃーなくはありますね。
ラヴィ:なるほどー
GM:あと、先程のフェアリーウィッシュは今回の判定に使うことができます
ステラ:2の判定はHPも削れてないあたしが行ければと考えてますぜ!
ラヴィ:3の判定はアイラさんだと思うんですが
ラヴィ:ドルイドのティアさんがサポートすることで、難度を下げられたりできませんでしょうか?
アイラ・モイラ・イレイラ:ですね、このままいくなら3の判定は任せてもらいたいところかなと。
GM:そうですね
アイラ・モイラ・イレイラ:ティアも妖精語できますからね。
GM:3人行動で1人空きますから、サポートはアリとします
ステラ:1がラヴィ、2はあたし、3がアイラ(と行けたらティア)になりそうですね!
リスプレティア:協力できればうれしい
GM:その場合は「魔法行使判定:11」に成功すれば、3.の判定(フェアリーテイマー判定)に+2ボーナスを与える
GM:としましょう
リスプレティア:了解!
ステラ:オウイエ!
GM:問題なければ腕力判定からいきましょう
ステラ:では事前準備にフィールド・レジストで火OR水属性の軽減を試みます!
GM:あ、了解です
GM:行使判定お願いします
ステラ:属性指定は炎でいくか。エリア内ということで全員対象で判定!
ラヴィ:了解しました。では腕力判定行きますねー。
ステラ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10

GM:行使判定成功! 炎-3ダメになります
ステラ:ヨシ!炎属性ダメージを—3点する状態に!
ステラ:ステラ・サフィエラのMPを7減少(33 → 26)
ラヴィ:では腕力判定(筋力B+冒険者lv)で判定します。
GM:腕力判定どうぞ!
ラヴィ:2d+3+4>=11 冒険者+筋力
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4>=11) → 8[2,6]+3+4 → 15 → 成功

GM:成功!
ラヴィ:(ほっ
GM:では妖精たちから少年2を引き剥がせます
ラヴィ:演出は判定後まとめてやっちゃいます?
ステラ:OK!
少年2:まとめてでいきましょう
ラヴィ:了解です。
ステラ:纏めても了解です!
GM:という事で水or炎5点が飛んできます
ステラ:来な!あたしの炎耐性は-3ダメージだッ!(炎属性であたしが受けます!)
GM:ではステラさんに2ダメージ!
ステラ:ステラ・サフィエラのHPを2減少(24 → 22)
GM:では、妖精たちをなだめる「3.」
ステラ:あつい!(じゅーじゅー)
GM:先に支援判定から
リスプレティア:ではでは魔法行使判定をば
リスプレティア・リュートシュクラ:2d+3+4 森羅魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 4[3,1]+3+4 → 11

リスプレティア:あぶない
GM:ギリ成功
GM:アイラさんに+2修正
GM:妖精たちがまだワーワー言ってるので、これをなんとかしてください
アイラ・モイラ・イレイラ:はいな。
アイラ・モイラ・イレイラ:2d+7+0+0+2+1 妖精魔法行使、補正こみこみ
SwordWorld2.5 : (2D6+7+0+0+2+1) → 9[6,3]+7+0+0+2+1 → 19

GM:わあ 凄まじい
GM:では救助成功です!
ラヴィ:やったー!
ステラ:これは妖精の名ネゴシエーター
リスプレティア:スゴイ!
ラヴィ:見事な大岡裁きが炸裂したに違いない。
GM:では演出しましょう
GM:ラヴィさんの腕力判定から
ラヴィ:はーい。
ラヴィ:「んー、けどやっぱりとりあえず。あの輪から引きはがさないとだよね」
ラヴィ:考えるのではなく感じたまま。
ラヴィ:っとったっか──と無造作に、少年の居る方へと歩を進める。
ステラ:「そうねー……あの子に余波が飛んだらあたしがどーにかするわ。」ざっざっざ。
リスプレティア:「そー…ですね…。このままだといずれあの子が裂けちゃいます。」ボケなのか本気なのか。
ラヴィ:「ねーねー」そして少年へと声をかけ──
ステラ:「ラヴィ、やっておしまい!」そう言いつつラヴィちゃんの後に続く!/
少年2:「え、あ、何!?」またわちゃわちゃされているため落ち着きがない
ラヴィ:むぎゅっ!
ラヴィ:真正面から、抱きしめる。
少年2:「!”?”」
ラヴィ:壊れないように慎重に、離さないようにしっかりと。そして──
ラヴィ:「口開けててね。舌かんじゃうよ?」少年を安心させるようににこっと微笑みかけて──
ラヴィ:だんっ!
ラヴィ:「ステラ、壁役おねがいっ!」
ラヴィ:指示と同時に──跳躍。
ラヴィ:妖精たちの輪から強引に、高所へと少年を引っ張り出す。
ラヴィ:さながら姫を救う騎士のように──いわゆるお姫様抱っこだ。
エインセル:「「「だめーーー!!!」」」ぼぼぼぼぼぼ
少年2:「あわっえっ」妖精達とは違う人に全身を捕まりフリーズしている
エインセル:怒ったエインセル達が燃え盛ってラヴィの方へ向かう!/
ステラ:「おーーっと!」飛び交う火精達の前にぴょいんと立ちはだかる!
エインセル:「誰!?」「止めないで!」「あの子は私達と一緒にいるの!」(妖精語) ぼぼぼぼぼぼとステラに燃えたままぶつかる!/
ステラ:「ダメだぜ嬢ちゃんたち。あの子の服がもっと汚れちゃうから……ね!」あえて装備を手放し、
ステラ:しゅうしゅうと蒸気を上げつつ、エインセルたちを加熱する石の体で受け止め。
ステラ:「そら!ちぃと頭冷やしなさい!」どぼーんっ!
ステラ:一緒に温泉に飛び込み、強引に消火する!/
エインセル:「「「わーーーっ!!!??」」」
アイラ・モイラ・イレイラ:「おー、話が平行線ながらに燃えてる燃えてる……んじゃ、ティアと妖精ちゃん。お手伝いよろしくね」背後にいる光の妖精はまかせろと言わんばかりの様子だ。/
ヴァンニク:「あつい!」「熱湯になっちゃう!」「あっ石のお姉さんも汚れてる!温泉入って!!」
リスプレティア:「えーとっとと…」
ヴァンニク:ヴァンニクはステラを出すまいと群がり始める
リスプレティア:「と、とにかく、ゆっくりお話でもいたしましょう?」
リスプレティア:なんとなく、だが、経験で妖精達が落ち着くような自然の雰囲気を浮かべてみる。
ステラ:「ぼこぼこぼこぼこ……!」※フロウライトなので窒息の心配はありません。
ヴァンニク:「?」
アイラ・モイラ・イレイラ:「補足とかしてくれたらいいからね」ティアにひとつウィンクしてから妖精たちに向かって話しかける。
エインセル:「私達の言葉、あなたもわかるの?」>リスプレティアに向けて
リスプレティア:「はい、はい。妖精さんはおともだちですからね。」にこっと
アイラ・モイラ・イレイラ:「さてさて、言いたいことややりたいことはいろいろとあるだろうけど……まずはこれだけ言わせて欲しい」妖精語で話し始める。
アイラ・モイラ・イレイラ:「この子は妖精魔法使いに向いてる」
アイラ・モイラ・イレイラ:あえて断言する。ハッタリでも今はまだでも妖精相手にはこういうスタンスが重要だ。
エコー:「「この子は妖精魔法使いに向いてる」」こだまする 木陰からこっそり見ている
エコー:「……」
エコー:「私も……そうだと思う……」
ラヴィ:くるくるくるりん──とんっ!
ラヴィ:回転で重さを殺し、羽のように軽やかな着地。そして──
ラヴィ:「だいじょぶだった?」
ラヴィ:抱きかかえたままの少年へ、にっこりと微笑みかける。/
少年2:「……うん……」ぷしゅーと湯気を上げている。理由はなんだろう/
リスプレティア:「こころを通わせられて、なおかつ契約を結びあえる……そんな子ですね。」のっかっていく。
アイラ・モイラ・イレイラ:「ただ、まだこの中の誰かと仲良くするのが精いっぱい。妖精語だってちゃんと理解はできてない」
ヴァンニク:「うん」「まだ、お話できない」「だからこうやって引っ張るしか無いの」
アイラ・モイラ・イレイラ:「けど……ちゃんと修練を積めば話は別」
ステラ:「ぼこぼこぼこ!」ついでに洗濯されつつ温泉内から話を聞いている。/
アイラ・モイラ・イレイラ:「ここにいる全員と仲良く遊ぶことだって不可能じゃない。お互いにケンカするのだって痛いばっかりでイイコトないでしょ?」
エインセル:「……そうだね」「ずぶ濡れだもん」「仲良くしたい」
エインセル:温泉に落とされたので熱がやや落ち着いている/
少年2:「すごい、みんな大人しくなってる……なに話してるんだろう?」
アイラ・モイラ・イレイラ:「現役妖精魔法使いのアタシが太鼓判を押すよ。この子はすごい妖精魔法使いになる、そしてキミたちを迎えに来るってね」
ラヴィ:「アイラは頭がいいから」
リスプレティア:「そう…ですね!わたくしよりもずっと、仲良くなれるはずです!」
ラヴィ:「きっとこー、頭いいことだと思うよ」
少年2:「頭のいい、かあ……魔法使いさんだから、そうなのかな」
ステラ:「ぷぅ!」水面から頭が出た。/
エコー:「……いつ迎えに来てくれるかな」
エコー:木陰からエコーも出てくる
アイラ・モイラ・イレイラ:「キミたちが仲良くしてたらきっとすぐだねぇ。ケンカしてるとなかなか来られないかも?」
エインセル:「そんな!」「ケンカやめる!」「やめる!」
ヴァンニク:「この子と一緒にいたい!」「いたいもん!」「仲良く!」
エコー:「……仲良く……」
アイラ・モイラ・イレイラ:「今は同じ言葉が喋れないからアタシとティアが仲介するけど……えーと」周囲に何か宝石とかあれば助かるけど、ありますかGM!! なければ今回契約してない宝石を1個砕いて少年と妖精に渡す!!
GM:ああ
GM:ここは妖精の間ですので
GM:魔法用の宝石も、そこかしこに配置されています
アイラ・モイラ・イレイラ:約束の石的な感じにしておきたい心持ち!!
GM:個人用のは砕かなくても大丈夫です
GM:魔女が全属性の宝石を置いてあります
アイラ・モイラ・イレイラ:あ、きちんと使える必要はないので、一旦お互い持っとくぐらいのニュアンスで、それを仲介したいですね。
GM:なるほど
GM:石自体はありますので、そういったRPは可能です
ステラ:おしゃれな決め方だ!
アイラ・モイラ・イレイラ:「ということで……しょうねーん?」後半は共通語でカムカム。/
少年2:「わっ、急にこっち? 何、妖精魔法使いのお姉さん?」
ラヴィ:とったかとアイラの方へ移動。
少年2:アイラに近づく/
アイラ・モイラ・イレイラ:「えー、キミにはすごい妖精魔法使いの才能があります、たぶんきっとめいびー」
少年2:「ええっ!?」
リスプレティア:*にこにこしながら眺めている。
アイラ・モイラ・イレイラ:「だからこの子たちをいつかこの森に迎えに来てあげて欲しい。その『約束』をこの子たちとしてあげて欲しいんだ」
少年2:「でも俺、妖精のみんなと遊んだり引っ張られたりしかしてないし、話もできないよ」
ステラ:「いやはや、エライ目に遭ったわ……」ずぶ濡れの有様でこちらも戻ってくる。/
少年2:「……約束」
少年2:妖精達を見る
アイラ・モイラ・イレイラ:「この石をみんなで割って、大事にしておけばきっと約束は守られるから」ひとつ宝石を拾いあげて「だから、お願い」アイラにしては珍しくまじめな表情だ。
少年2:「……分かった」
少年2:アイラから宝石を受け取り
少年2:「むむ、む、えいっ」
少年2:パキン、と8等分される
少年2:エインセル3体、ヴァンニク3体、エコー
少年2:そして少年
少年2:8人分の石になった
アイラ・モイラ・イレイラ:通訳の構え。/
少年2:「……俺が妖精魔法使いになるまで、持っててくれるか?」
GM:妖精達は、翻訳なしに少年の割った石を1人1個もらう
GM:「待ってる」
GM:そう言って、妖精達はふわ……と消えた
少年2:「いまので伝わったかな、お姉さん」/
アイラ・モイラ・イレイラ:「だいじょぶだいじょぶ。……ふーい、珍しくあっついことしちゃったなー」微笑んでから照れ隠しに自分の顔をぱたぱたと。
少年2:「ありがとう」
アイラ・モイラ・イレイラ:「んじゃ、いこっか」と部屋をあとにしたいかなと!!/
GM:すでに入口の封鎖は解除されていた
GM:いつでも少年と共に外へと出られる

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【動の間】

GM:時間に成りましたので、再開しようと思います
GM:よろしくお願いします
ステラ:よろしくお願いいたします!
ラヴィ:よろしくおねがいしまーす!
リスプレティア:よろしくお願いします
アイラ・モイラ・イレイラ:再開ー。よろしくおねがいします。
GM:本日は動の間からでOKでしょうか?
ラヴィ:こちらは異存なしです。
アイラ・モイラ・イレイラ:こちら問題なくー。
リスプレティア:同じく!
ステラ:こちらもOK!
ステラ:アルケミスト1持ちなのでまあまあ…頑張れたら嬉しい!
GM:では動……魔動機の間
GM:中に入ると



GM:複数のネコっぽい形の魔動機が鎮座しております
GM:いくつかいますが、向きがバラバラ
GM:また、人影はありません
GM:向きは「入口の方向」(前)「右」「左」の3種類
ラヴィ:「おじゃましまーす」そろりそろーりと警戒は解かず室内に。
ステラ:「おお。猫っぽいけど……魔動機の類かな?」
ラヴィ:「いっぱい居るね。家族なのかな?」
ネコ型魔動機:「いらっしゃいにゃー」
ネコ型魔動機:※魔動機文明語です
ステラ:「や、どうもどうも。」ひらひらと挨拶を返す。※魔動機文明語マスター
アイラ・モイラ・イレイラ:「お、しゃべった」内容はわからない。
リスプレティア:「なんか言ってますね」わからない。
ラヴィ:「なんかにゃーにゃー言ってるね」
ネコ型魔動機:「ニャー達をキレイに並べてにゃー」
ステラ:「あり?」「あー……そうか。魔動機文明語わかるのあたしだけだったね」
ラヴィ:「あ、わかるんだ。ステラすごいっ!」
ネコ型魔動機:ヴヴィー……と先頭のネコ型魔動機がレシート、ではなく魔動機文明語で書かれたメモを吐き出す
ステラ:「なんかこの子たちを綺麗に整列させてにゃー、って言ってるわ。」
ステラ:「お、こっちも適当に翻訳しとくわね!」メモをキャッチ。/
ネコ型魔動機:『防衛魔動機の視点は"奈落の魔域"入口の魔動機から始まり、"奈落の魔域"の如く回る』
ネコ型魔動機:『南、東、西、南、東、西の向き繰り返しを監視し、監視の終局は中央魔動機に至る』
ネコ型魔動機:といった事が書かれています
リスプレティア:「語尾そこ までねこちゃんなんですね…」
ネコ型魔動機:それと、整列されていないネコ型魔動機が3体無造作に転がっている
ステラ:「──って書いてあるわ。」翻訳フロウライト!
アイラ・モイラ・イレイラ:「ふんふん……あの転がってるのも含めて適切に配置せよ、ってカンジかにゃー」
ステラ:「多分、あっちの3匹も足してうまいことメモにあった形で配置しようってコトだと思う」
少年1:「すごい、今の言葉もわかるんだ」
少年2:「魔動機っぽいから魔動機文明語? お姉さんマギテックなのか?」
ステラ:「ふふん。おねーさんもちょっとは勉強してんだよにゃー。」によによ。/
少年2:「凄いなあ……」/
GM:で、ここですが
GM:要はリドルです
ラヴィ:はい
ステラ:「冒険列車でえらい目に遭って、今はアルケミストの機材シューターしかないけどね……」/
GM:ネコ3体を配置してね!
ステラ:うむっ!
ラヴィ:前 と言うのは
ラヴィ:下側を向いているということで大丈夫でしょうか?
GM:そうですね>下側
GM:冒険者達が入ってきた方向を向いている、という意味で「前」という感じです
ラヴィ:ありがとうございます。



GM:マップに「ネコ達の配置」「動かせるネコ3体」を置きました
GM:◯ の箇所はネコを置けそうな場所になります
ステラ:はーい!マップ導線有難いぜ!
GM:という事で
GM:配置してみてください
ラヴィ:ふむふむ
ステラ:OK、概要わかって来たカモ!(閃きのPL)
アイラ・モイラ・イレイラ:場所も3個、ということは向きかな、重要なのは。
ラヴィ:ですね。
リスプレティア:「ふむふむ…」考えてるけど、ねこに気を取られている。
アイラ・モイラ・イレイラ:閃いたならおまかせしようかな?
ラヴィ:「奈落の魔域の入り口から始まって、奈落の魔域の如く回る──ってどーゆー意味かな?」
ステラ:──「奈落の魔域の如く回る……でも『奈落の魔域』は千差万別でしょ?」
ステラ:「って事は、だ。」「ティア。この養成所の地図もっかい見せてもらっていい?」
リスプレティア:「あ、はいっ」にゅっと地図を渡す。
ステラ:「ありがと!」地図の入り口と猫たちの向きをまとめたメモの裏地をなぞり合わせる。
ステラ:「……やーっぱり。この猫たちの配置と地図の導線ライン、結構合せられそうね!」
アイラ・モイラ・イレイラ:「この魔域の地図の配置に倣うように配置すればいいってことになるかな?」
ラヴィ:「ほんとだ! どっちもぐるってしてる!」
ラヴィ:「じゃあじゃ、南東西南東西を繰り返し──ってのは?」
ステラ:「これはもうちょっとカンタンね!入り口にあるはじめにみつけた子が南を向いてるって事にすればいいわ。」
ステラ:てくてくと最初のネコ魔動機に向かい合い、「つまり……この子!」その頭を撫でる。/
ネコ型魔動機:「ニャー」声と共にゆるやかに発光する/
ラヴィ:「あっ、そっか! こっちを見てる仔が『南を監視してる』んだ!」
ステラ:「ここから反時計回りと東だから……」「そっぽを向いてる子だな。こっちか!」
ステラ:てくてくと進んでいき、流れと猫たちの監視方向を擦り合わせて行く──!/
リスプレティア:「なる、なるほど。順番に追いかけていくんですね」
ラヴィ:「ステラ、すごーい!」
ステラ:という訳で……『地図に合わせて反時計回りの渦巻き状で前・右・左になる様に猫を配置していく!』という見出した法則に基づき
ステラ:反時計回り順で前・左・右向きに猫を配置します!
ネコ型魔動機:はーい
ネコ型魔動機:右上の◯:前
ネコ型魔動機:左上(上から2番目)の◯:左
ネコ型魔動機:真ん中の◯:右
ネコ型魔動機:ですね
ステラ:そうなりやすぜ!



ネコ型魔動機:ではネコ型魔動機を全て配置すると
ネコ型魔動機:「「「当たりニャー!」」」
ステラ:「よーっし!」ぺかー!
ネコ型魔動機:全部のネコ型魔動機が発光し、ズズズズと地面に沈んでいく
リスプレティア:「わわっ」
GM:すべて沈んだ後に、今度は最後の中央部の箇所に宝箱が浮かび上がり始めて
GM:テレレレテレレレン♪
GM:という音が鳴る
GM:トレジャーポイント1点分の宝箱が出現しました/
ラヴィ:「やったー!」
リスプレティア:「…さっきみたいに、今度はねこちゃんが襲ってこないかちょっと不安でしたけど、大丈夫…そうですね」ほっとひといき。
ステラ:「こーゆーの、上手く嵌ったら最高の気分よねー!」楽しそうに口笛を吹く。真似。
アイラ・モイラ・イレイラ:「失敗したら襲われてたかもねぇ」/
少年1:「うわー凄い! お姉ちゃん達、遺跡のナゾみたいな仕掛けも解けるんだ!」
ステラ:「ちょっと心が痛むわねソレ……」たじたじ!/
少年1:少年1は目を輝かせている/
ラヴィ:「冒険者の嗜みなのです」えへんと胸をはる。
ラヴィ:(なにもしてないが
リスプレティア:(なにもしてないのでほほえむだけ)
ステラ:「そう言う事!坊やが頑張って調べてた神紀文明語もどっかで役立つかもだしねえ。」
少年1:「役立つといいなあ」
少年2:「なんだお前、お姉さん達と何してたんだ?」
ステラ:「うまく行くかはわからないけど、坊やたちが困った時…」
少年1:「べ、勉強見てもらっただけだよ」
ステラ:「こういう手札を調べた経験があるってのは、必ず力になる筈さ!」透けた唇から煌めく歯を見せ、微笑む。/
少年2:「……じゃあ俺も今の覚えとく!」
少年1:「僕も!」/
GM:では
GM:トレジャーポイント1点を振りましょうか
GM:3d6になります
ステラ:イエイ!
ステラ:良かったらこのまま振っちゃいやす!
GM:どうぞ!
ラヴィ:どぞどぞ
ステラ:3d6 運命のトレジャーロール!
SwordWorld2.5 : (3D6) → 5[2,2,1] → 5

GM:A1-2-1
GM:フェアリードロップ
GM:ちがう
GM:2-1は熱狂の酒!
GM:ポーション、飲んでおくとHPダメージをMPダメージに1回だけ変換できる
ステラ:あたい……使えへん……!!!(ポ ー シ ョ ン 無 効)
GM:値段は980G
GM:売値は490G
リスプレティア:「これ、いつからあったんでしょうか……大丈夫なんですかね」
ラヴィ:ちょっと微妙な感じかな。売却でもいいかも?
アイラ・モイラ・イレイラ:「お酒だし、だいじょーぶじゃない?」
ステラ:「なんてこった……!」「あたし飲めないから意味ねえジャン!」がぼーん!
ラヴィ:「んー、とりあえず槍と一緒にしておこっか?」
アイラ・モイラ・イレイラ:「使い道なければ売るのもアリかもねぇ」
ステラ:「坊やたち……これも冒険って奴ヨ……!」ちょっと悔しさを噛みしめている。ギラギラした光だ。/
少年2:「お、おう……?」
少年1:(フロウライトはお酒を飲んでも効果が無いんだよ)コソコソ伝えてる
ラヴィ:「じゃ、次行こっ! あと3つ!」
アイラ・モイラ・イレイラ:「だねぇ。そいじゃつぎつぎ~、サクサク参ろう」/
リスプレティア:「おまかせしましょうかね。わたくしには必要なさそうですし」
ステラ:気を取り直し!「オッケー。売るか飲むかは皆次第って事で!」/
GM:という事で魔動機の間は以上!

GM:次は森の間でOKです?
アイラ・モイラ・イレイラ:もりもり~。
ステラ:森羅!りょうかいですぜ!
ラヴィ:はーい!
GM:では森羅の間となります

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【森羅の間】

GM:冒険者達が森羅の間に入ると、再び入口に木が生えて封鎖される
GM:中の様子は
リスプレティア:(どきどき)



GM:中央に木が数本立っており、その中央に少年が座っている
ステラ:少年だ!
少年3:「! ……」
少年3:一瞬少年が君達に反応したように見えたが
少年3:そのまま座ったまま、目を閉じ続け静止している
リスプレティア:「あら……どうしたんでしょうか。」
アイラ・モイラ・イレイラ:「あー、瞑想か」子どもにはなかなか大変だよねぇという顔。
ラヴィ:「三人目! ──だけど、あれれ?」
GM:また、中央の数本の木の間だけは、強風が吹いたりぬるい風が吹いたりしている
ステラ:「なんか……集中させられてるのかしら?」
リスプレティア:「あ、…瞑想。わたくしも、いくらかやってみたことはありましたね。」
アイラ・モイラ・イレイラ:「たぶん変に動かすのはよくなさげな気がするなぁ」
少年3:少年は目を閉じている……が
少年3:ちょっと目を開けて冒険者を見ている気がする
GM:あ、奥には行けます
GM:みなさんが入ってきた所だけ封鎖されたので
GM:森羅の間の奥には進める。少年3にも干渉できます
ラヴィ:了解でーす
ステラ:はーい!
アイラ・モイラ・イレイラ:周囲はすっごく自然環境!!みたいな感じですかね? 森の声が聞こえそうなぐらいに。
GM:超自然環境です
GM:森の声も聞こえそう
少年1:「あれ、何やってるんだろう」
ラヴィ:「んー、こっちに気づいてるっぽい?」
少年2:「あいつはドルイドの間に入れられてたのか。おーい!」手を振ってみる
ラヴィ:うっすらと目を開けている様子を視認。
リスプレティア:「気づいては、いそうですね……瞑想してるなら、そんな素振り、見せちゃダメですけども。」
少年3:ラヴィ達の声や少年達に反応して目を開ける
少年3:と
GM:『やり直し』
ステラ:「ドルイドって事は…詳しいのはティアか。」「あたし達ジャマしちゃってるかな…?」どきどき。
少年3:「うわっ!」
ステラ:フロウライトに心臓は無いんだが。/
少年3:少年3が強風で中央の木から追い出される
リスプレティア:「!」
少年3:「も、もう! あとちょっとだったのに!」
ラヴィ:「わわっ!?」
アイラ・モイラ・イレイラ:「ありゃりゃ」
少年3:「なんで邪魔するの!」と冒険者達に近づいてきて怒る/
ラヴィ:「えっと、ごめんね。ラヴィたち、助けにきたんだけど──何してたの?」
リスプレティア:(まぁ、あの様子では……)
少年3:「助け? ……あ、村の人が助け呼んでくれたんだ」
ステラ:「そうそう。ウィザー村の村長さんから依頼を受けてね」こくこく。
少年3:「依頼……って事は冒険者?」
ステラ:「そゆこと!」「少年は……聞いた限りドルイドの修行をさせられてたっぽいケド?」
リスプレティア:「そういうことになりますね。」そうでもなければ、ここまで来ないだろうけど。
ラヴィ:「ドルイド──ってことは、ティアとおんなじだね」
少年3:「うん、魔女に言われてさ」
少年3:「そこのお姉さんもドルイドなの!!!」バッとリスプレティアに近づく
リスプレティア:「なかなか難しいものですから—―きゃっ!?」おどろいちゃった。
少年3:「もしかして羽を生やしウイングフライヤーたり狼の精霊を出せウルフバイトたりするの!」目をキラキラさせている/
リスプレティア:「そう、だよ。よく知ってますね。」自分を落ち着かせつつ。
アイラ・モイラ・イレイラ:「できるよー、トゲトゲ呼んでぶつけたり、自然から魔力を借りたりとかもね」
少年3:「すごーい! 冒険者にもドルイドいるって噂って本当だったんだ」
ステラ:「あたしも飛べるくらいスゴイわよ!ティアの魔法!」128kgのボディを張る。/
アイラ・モイラ・イレイラ:「(しっかし……さっきの様子見るに、集中力不足で気は散っていても、既に芯はなかなかいいカンジねぇ)」やっぱり魔女が目をつけるだけある子どもたちだなぁと思いつつ。/
ラヴィ:「そそ、ティアはすごいんだよ」えっへんと我がことのように胸を張り──
ラヴィ:「──それで、キミは何をしてたの?」そして最初の質問に戻る。
少年3:「えっ、あっ、うん」ラヴィが胸を張ったタイミングで一瞬ドキッとする
少年3:「ええと、魔女にこう言われたんだ」
リスプレティア:「そうですそうです。キミを助けに来たのですから、そこが大事なところです。」
少年3:「『森羅魔法は自然との調和と、禁欲の精神のもとに魔力を周囲から引き出す』」
少年3:「『故に自然と一体になる事と何をされても揺れない心理が必要になる』」
少年3:「……で、あそこ木の真ん中で風が吹いてもずっと動かず座ってろってさ」
リスプレティア:(……似たようなこと、昔教えられたな。こういうことしてたわけじゃないけども)
ステラ:「なるほどなるほど。そんでよーやく安定してきたところに……」
少年3:「そう! 冒険者のお姉さん達が入ってきた!」
ステラ:「あたし達が来ちゃったワケかー…」たじたじ!/
少年3:「本当にあとちょっとだったんだってば!」怒ってるが、何故か頬が赤くなってる/
ラヴィ:「で、びっくりしちゃったんだ。なるほどー」
ステラ:どうでもいい事だが、10代くらいの人族の少年の平均身長は130㎝台と言われている。
リスプレティア:「……それに反応してしまっては、まだまだですよ?」
少年3:「う、うう……」しょげる
ラヴィ:「んー」
ステラ:そして、たじたじしている彼女の身長は171CMであり。
ラヴィ:「コツ・・とかあるの、ティア?」
少年3:「そ、そうだ! ドルイドのお姉さんならもしかしてできる?」
ステラ:ステラ・サフィエラの立ち絵を見ていないので知らない読者も多いだろうが、少年からは絶妙に透けたお腹が見える位の目線である。/
少年3:「どういう風にしたらいいかとか、見せて欲しい!」とリスプレティア達に勢いよく頼んでくる
リスプレティア:「……えっ、わたくしがやるんです?」
少年1:「……」じーっとステラを見ている
少年2:「……」こちらも何も言わないが見ている
ラヴィ:「……一緒にやったげるとか?」
GM:とりあえず、ここの救出方法を先に出すと
GM:ここでは1名が連続して
『生命抵抗判定:11』『精神抵抗判定:12』
に成功すると条件を満たして脱出できる。
ドルイド技能を持つ場合、どちらの判定にもドルイドのLvだけボーナス修正を得る。

ステラ:生命抵抗!
ラヴィ:とーちゃんから、手取り足取りスカウト仕事を教えてもらったことを思い出し(まったく他意はない
ラヴィ:なるほどね
アイラ・モイラ・イレイラ:「お、いーんじゃない? ティアと手を繋いでやってみなよ」一瞬、悪戯げな光が瞳をよぎる、によによ顔。
少年3:「えっいっ一緒に!?」
ステラ:「正直静か~な環境で集中するって勉強する時ぐらいだしな……」
少年3:「えと、お姉さんは大丈夫?」ちょっと照れてるが、やる気はあるらしい/
ステラ:「ティアの方が得意ってんなら、一緒に学んだ方がいいと思うわ!」にっこり。/
ラヴィ:「ただ見るより、一緒にやってもらったときのほうが、ラヴィは覚えやすかったよ」/
アイラ・モイラ・イレイラ:「手を繋ぐぐらいで動揺してたらドルイドなんてできないからねぇ、ティア?」/
リスプレティア:「では、そうしましょうか。水辺だったら、いくらでもいてあげられるんですけどね。」
リスプレティア:「……そうですね?」にっと笑う。 *>手を繋ぐくらいで~
アイラ・モイラ・イレイラ:「んふふ~」出会った時に比べたらさすがに心が強くなったなーって顔。/
ラヴィ:ちなみに判定に失敗した場合のペナルティなどあるのでしょうか?
少年3:「その……よろしく」リスプレティアと手を繋ぐ。その目は決意や困惑、照れなどいろいろな感情が混ざっているように見える/
GM:生命抵抗判定の失敗はHPを最大値の10%失い、
GM:精神抵抗判定失敗はMPを最大値の10%失います
アイラ・モイラ・イレイラ:フルヘルスなら10回まで失敗できる!!
ラヴィ:ありがとうございます。
ステラ:オウイエ!集中が大事だぜ
リスプレティア:「では、さっそく?」
少年3:「うん、がんばろ!」にこっと笑い、リスプレティアを引っ張るように木の中央に連れていく
ステラ:「しかし」「風が吹いてるのかー。」温泉に漬けられていた服には微妙に水気が残っている。
少年3:「ええっと、ここに座って、目を閉じて、ずっとそのままでいて……」言葉で言ったとおりに、座り、目を閉じ、静止する。手はつないだまま/
ステラ:(いや……流石に集中の邪魔だな。落ち着いてからにしよっと!)服の端っこを絞る。/
少年1:「わっ!? お姉ちゃんなにしてるの!?」ずっと見ていた少年が声を上げる!
少年2:「ばっ、見たらダメだろ!」と言いつつこちらの少年も見ている!/
リスプレティア:「もしできるなら、ですが、薄目になるくらいがいいですね。視界が細く、青く見える程度に」
ステラ:「?」「なんかあった二人とも?」破れた部位から風が入り込み、結構服が捲れている!/
少年3:「そうなの? じゃあ、ちょっとだけ……こうかな……」素直にリスプレティアの言う事を聞く
少年3:しかし若干ステラの様子に気を取られているような動きをしている!
少年1:「なっなななんでもないよ!」
少年2:「そ、そう! あいつの訓練を邪魔しないようにしてるだけ!」
ステラ:「おっとそうか……ギリギリ視界に入っちゃうかな?このあたり」
ステラ:てこてこと少年たちの方に戻っていく。水気は滴っている。/
少年3:「薄く、青く……こうかな……」ぎゅっ、とリスプレティアの手を握る/
リスプレティア:「……自分と周囲、どちらかだけを向いても成し得ません。呼吸を整えて、えぇ。」静かに話しかける。握られた手を、そっと握り返す。
少年3:リスプレティアに合わせて、呼吸を整える
GM:落ち着いた姿勢になると、再び木からぬるい風や強風が吹き始める
GM:これを受け流す必要がある!
GM:生命抵抗判定お願いします! +ドルイドLvボーナス修正付きで!
リスプレティア・リュートシュクラ:2d+3+2+3 生命抵抗力
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+3) → 8[4,4]+3+2+3 → 16

GM:成功!
ラヴィ:ばっちり、やったー!
ステラ:うおお!すごい!
GM:では、リスプレティアは風に流される事もなく平静を保つ事ができる
少年3:「スゥーッ、フゥーッ……」少年も平静を保っているが、ちょっとだけリスプレティアと繋いでる手の力が強くなる/
リスプレティア:「………………」手の力を感じる。少し手を緩めてやるが、声にはせず、静かに続ける。
GM:そうしていると、
GM:リスプレティアの頭の中で声がする
GM:それは……失踪したはずの親の声である
GM:???「リスプレティア! 大丈夫だったかい?」
リスプレティア:(…………!)
GM:???「ごめんね。 さあ、こっちに行こう」
GM:そうやって、リスプレティアの腕を取る……イメージが湧く。
GM:まだ少年の腕は繋いだまま、親の幻覚の腕を取ろうとするかどうか
GM:ここで精神抵抗判定:12 をお願いします。 ドルイドLvだけ+ボーナスを得ます/
リスプレティア・リュートシュクラ:2d+3+3+3 精神抵抗力
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+3) → 8[4,4]+3+3+3 → 17

リスプレティア:(…………)少し心が動いた。けれど…
ラヴィ:やったー!
GM:成功!
リスプレティア:(……今はいいの。また、後で会おうね……)
GM:リスプレティアがそう考えると、親の幻影は薄れてゆく
GM:徐々に風も弱くなり、次第に落ち着いた爽やかな風へと変わっていく
GM:入ってきた時に生えた入口の木々も消失した/
リスプレティア:(……)心の中で、水滴が水面に落ちた。波が広がり、親の元を離れ、帰ってきた。皆のもとへ。
少年3:「……うん、本当のお姉ちゃんはここにいる」
少年3:少年が静かに目を開く
少年3:「終わったみたいだよ、お姉ちゃん」
リスプレティア:「………………あっ」声をかけられて、やっと気づいた。
少年3:「うん。風が落ち着いたから、終わりだよ」
少年3:「お姉ちゃんのおかげで乗り越えられた。ありがとう」
少年3:片手ではなく、両手でぎゅっっとリスプレティアの手を握る/
リスプレティア:「…おつかれさまでした。こちらこそ、ありがとうね。」少年に目線を合わせ、にこっと笑った。
少年3:「……うん」にこっと笑い返す、まだ照れているのか、頬に赤みが残る/
リスプレティア:「あら…ほっぺ、赤いですよ?そこはまだ、もうちょっと、ですかね。」ふふっと笑って立ち上がる。
少年3:「……もう」指摘されると、ぷいっと顔を逸らす。さらに頬が赤くなる/
アイラ・モイラ・イレイラ:「いやはやふたりともおつかれ。これで一旦出られるようになったかなー」/
ラヴィ:「──ぷはぁ!」緊張した雰囲気につい息が止まってた。
ステラ:「ぬー……!」元々呼吸はしないが真剣に見ていた。
ラヴィ:「すごかったねー、とってもおにあい・・・・だった」
ラヴィ:他意はない。息ぴったりだったなーくらいの意味合いだ。
少年3:「お、おにあい!?」何か違う受け取り方をしてさらに赤くなる!/
ステラ:「すごいわね二人とも。完全に森になってたわ……」/
ラヴィ:「あれ、おみあい・・・・だっけ?」さらに間違える。他意はないよ。
少年3:「お、おみ……お姉ちゃん、と……」ジッとリスプレティアを見る/
リスプレティア:「……えっ」不意を突かれたのか。こっちもみるみるうちに顔が赤くなってしまった。
少年3:「……お姉ちゃんなら……」
GM:訓練が終わると、サァッと部屋全体に爽やかなマナが吹く
GM:森羅の間の効果により、HPを10%+5点、MPを30%+5点回復します
ラヴィ:おおー!
リスプレティア:わぁい
ステラ:やったー!貴重なMP!!!
ステラ:C(49÷10)
GM:÷は/ですね
ラヴィ:端数処理は切り上げでしたよね、確か。ならHPが4点回復して30の大台まで回復。MPは最大値なので変わらず12です。
ステラ:C(49/10) ありがとうございますぜ!
SwordWorld2.5 : c(49/10) → 4

ラヴィ:ラヴィのHPを30に変更(26 → 30)
GM:数値は切り上げですね
リスプレティア:リスプレティア・リュートシュクラのMPを2増加(30 → 32)
ステラ:ありがたくHPは2回復段階で全快!MPは30%分の15+5点回復だぜ!
ステラ:ステラ・サフィエラのHPを7増加(22 → 24)
アイラ・モイラ・イレイラ:フルヘルス~。
ステラ:ステラ・サフィエラのMPを20増加(26 → 46)
ステラ:これであたしもほぼフルパワー!(むきっ)
GM:30%で15回復するステラさんヤバすぎ
GM:ひとまず脱出可能、かつ森羅の間は以上です!
GM:これで5つの間をクリアしました
GM:残る少年は1人
ラヴィ:やったー!
リスプレティア:*回復しつつ、なんか熱を帯びて森羅の間を出ていくのであった。
少年3:少年はまだリスプレティアと手をつないでいる
ステラ:青春ね……(しみじみ)
GM:ではこの先どうします?
ラヴィ:操部屋を調べるに一票を
GM:どちらに行くか(操霊の間か真語の間)
ステラ:このまま操霊部屋まで行ってコンプリートしたさがありますね!
アイラ・モイラ・イレイラ:ここまで来たら順番にマップ埋めたいなという心持ち。
GM:それでは操霊の間と行きましょうか

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【操霊の間】

GM:部屋に入ると



宝箱ゴーレム:頭に宝箱がついたゴーレムがうろついています
宝箱ゴーレム:他に人影はありません
ラヴィ:「なんかおっきいのが居る!」
ステラ:「うわっ!わかりやすっ!!」警戒も兼ね、メイスを肩に担ぐ!
アイラ・モイラ・イレイラ:「頭に宝箱……ここまでわかりやすいのも最近はそういないねぇ」
リスプレティア:「ゴー、レム、です…ね。」いうまでもない。
ラヴィ:「箱の中に最後の子が──だったりしないかな?」
アイラ・モイラ・イレイラ:「箱入りにはしないと思うなぁ」
ラヴィ:おいっちにーさんしーと、手足を曲げ伸びさせて身体をほぐす。
アイラ・モイラ・イレイラ:「閉じ込めてはいるけども」
ラヴィ:「じゃ、遠慮しなくていーね!」やる気はまんまんだ。
宝箱ゴーレム:こちらの宝箱を取る場合
宝箱ゴーレム:「構造物破壊ルール」に沿って「石の物体・HP30,防護6」を0にする事で宝箱を取得できます
宝箱ゴーレム:回避と精神抵抗はしません
ラヴィ:ふむふむ
ラヴィ:<構造物破壊ルール
宝箱ゴーレム:戦闘の1ラウンドみたいに攻撃していただければOKです
ステラ:「何かの拍子に倒れても危険だろーしね……」アキレ顔。
宝箱ゴーレム:ただし1R以内に破壊しないとぶん殴ってきて全員のHPが10%減ります これは破壊するまで続く
ラヴィ:む、なるほど。回避とか抵抗はなしで最大値の10%減る、と。
ステラ:オウイエ!つまり……火力勝負!
宝箱ゴーレム:イエス
宝箱ゴーレム:あと石素材なので
宝箱ゴーレム:「ソード、スピア、投擲、ボウ、クロスボウ、雷、炎、風、水・氷」
宝箱ゴーレム:はクリティカルしないため注意
アイラ・モイラ・イレイラ:ほほう、厄介。
ラヴィ:ふむふむ、蹴りとメイスはクリティカルしそう。
宝箱ゴーレム:打撃系はクリティカルしますね>けりとメイス
リスプレティア:「見るからに硬そうですけど、がんばりたいですね。…あ、キミはちょっと離れてて、危ないから!」手を繋いでいた少年3に離れるよう声をかけた。
ステラ:あたしメイスと衝撃属性持ち!
少年3:「わっ、う、うん! がんばって!」/
ラヴィ:む、そうか。となるとティアとアイラはあんまり効率よくダメージは与えられない感じになりますかね、これは?
宝箱ゴーレム:宝箱ゴーレムはゆっくりと君達に近づいてくる
宝箱ゴーレム:とはいえ防護は6,魔法ならクリティカルしないとはいえ素通し
アイラ・モイラ・イレイラ:アイラは防護点抜けるけど、ティアは相性悪いかも?
ステラ:「よーし、久々にフルスイングしちまうか……!」軽やかにメイスを回し、少年へ盾を投げ渡す。
ステラ:「坊や!これで頭を守っといてね!」/
宝箱ゴーレム:リスプレティアさんが一番たいへんかも>物理魔法のみのため
ラヴィ:ふむ、例えば参加しないで下がってもらう場合でも
ラヴィ:10%ダメージ喰らいますでしょうか?
ラヴィ:少年たちと一緒に下がって参加しなければ
少年1:「わわっ!」慌てて盾を受け取る
ラヴィ:そのあたりのダメージをなしにできたり?
リスプレティア:「そうですねぇ…とはいえ、がんばりますよ。」苦笑い。>相性
GM:お、非参加ならダメージなしでOKです
ステラ:妖精ヒールもあるし、最悪終わった後に草も吸えますもんね
アイラ・モイラ・イレイラ:「んん~~……効率の話だけ言うなら」
アイラ・モイラ・イレイラ:「前衛ふたりでもなんとかなりそうな気はするかなぁ」
ラヴィ:「ラヴィはそれでもだいじょーぶ!」笑顔で力こぶ。
ステラ:「…………」ぼんやりと相手の鈍重さや硬さを鑑みた相性を考える。
ステラ:「確かに!」ぺかー!
宝箱ゴーレム:ドスンドスンと歩いてくる
ラヴィ:「ずっと頭ばっかり使ってから、煙ぷしゅーしそうだし」
宝箱ゴーレム:とりあえず殴りたい方から殴っていってもらえれば/
宝箱ゴーレム:1R目(仮)!
ステラ:おっしゃ!カマしてやりなラヴィちゃん!
アイラ・モイラ・イレイラ:「ま、さすがにサボるのもアレなんで、ふたりが仕留め切れなけりゃ魔法飛ばすよぉ」
ラヴィ:「うんっ、じゃあラヴィがいちばんやりっ!」
ラヴィ:では判定行きます。シンプレートによる×2攻撃だ!
宝箱ゴーレム:どうぞ!
リスプレティア:「わたくしも続きますのでっ」物理だけど。
宝箱ゴーレム:回避はしません!
ステラ:「OK…!景気よく準備損にしてやらあっと!」ぶん!/
ラヴィ:2d6+3+3-1 シンプレート命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3-1) → 9[3,6]+3+3-1 → 14

宝箱ゴーレム:当たり!
ラヴィ:K25+8@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.25c[11]+8 → 2D:[6,2]=8 → 7+8 → 15

宝箱ゴーレム:c(15-6)
SwordWorld2.5 : c(15-6) → 9

宝箱ゴーレム:宝箱ゴーレムのHPを9減少(30 → 21)
ラヴィ:2d6+3+3-1 シンプレート命中判定 2発目
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3-1) → 11[6,5]+3+3-1 → 16

宝箱ゴーレム:当たり!!
ラヴィ:K25+8@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.25c[11]+8 → 2D:[1,5]=6 → 5+8 → 13

宝箱ゴーレム:c(13-6)
SwordWorld2.5 : c(13-6) → 7

宝箱ゴーレム:宝箱ゴーレムのHPを7減少(21 → 14)
宝箱ゴーレム:あれもう半分!?
ラヴィ:よしよし、半分は削れた
ステラ:つよい…!(確信)
ステラ:ではあたしも続いて行くわね!2Hに持ち替えたメイスでフルスイングアタックよ!
宝箱ゴーレム:どうぞ!
ステラ:2d6+7 メイス補正込み!
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14

宝箱ゴーレム:ヒット!
ステラ:k30+6@12 テヤーッ!
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+6 → 2D:[5,3]=8 → 8+6 → 14

宝箱ゴーレム:c(14-6)
SwordWorld2.5 : c(14-6) → 8

宝箱ゴーレム:宝箱ゴーレムのHPを8減少(14 → 6)
宝箱ゴーレム:ウオーッ残り6!
ステラ:これが威力表30の力……!?
宝箱ゴーレム:k30はつえぇんだ
宝箱ゴーレム:前衛2人により足と腕が粉砕される!
リスプレティア:メイスワールドも納得のパゥワー
アイラ・モイラ・イレイラ:魔法使いはどっちが先に殴ろうか。
リスプレティア:残り6だと…2dで2-6だと削りきれないから、頼みます。
アイラ・モイラ・イレイラ:効率的にアイラかなぁ、ファンブルしなきゃいけそう。
アイラ・モイラ・イレイラ:では《ファイアボルト》放ちましょうね。
アイラ・モイラ・イレイラ:アイラ・モイラ・イレイラのMPを3減少(34 → 31)
宝箱ゴーレム:行使判定お願いします! 精神抵抗判定はしません!
アイラ・モイラ・イレイラ:2d+7+0+0 妖精魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7+0+0) → 12[6,6]+7+0+0 → 19

ラヴィ:おお
アイラ・モイラ・イレイラ:ここでぇ?
宝箱ゴーレム:ワァ自動成功
宝箱ゴーレム:ではダメージ!
アイラ・モイラ・イレイラ:k10[(13)]+7+0+0 ダメージ/妖精魔法
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+7 → 2D:[4,3]=7 → 3+7 → 10

宝箱ゴーレム:宝箱ゴーレムのHPを10減少(6 → -4)
宝箱ゴーレム:死!
ラヴィ:おみごと!
ステラ:勝ったッ!ゴーレム戦完ッ!
リスプレティア:わぁい

ラヴィ:たんっ──と大地を蹴って跳躍。
ラヴィ:「ええぇーいっ!」
ラヴィ:がごんっ!
宝箱ゴーレム:バゴォン!
ラヴィ:ゴーレムの顎を砕かんばかりの飛び膝蹴り。そして──
ラヴィ:「そんでもってぇ──」
ラヴィ:ぎゅるんっ──と、よろめくゴーレムの頭上で高速の縦回転。
ラヴィ:「おまけぇっ!」
ラヴィ:づがんっ!
ラヴィ:遠心力で威力を増した、回転踵落としをその顔面へと叩き込む!!
宝箱ゴーレム:ドガァン!!
宝箱ゴーレム:顔面部分の石が吹っ飛んだ!
ラヴィ:「今だよみんなっ!」
ステラ:てってって「よーし!このまんま崩してくからね!」ってって!
ステラ:二撃で怯んだゴーレムの足元へ振りかぶったメイスと駆け寄り──
ステラ:「せえ──のっ!!!」め ごん!!
宝箱ゴーレム:ゴギャアン!
宝箱ゴーレム:勢いよく石が破壊されていく!/
ステラ:向こう脛めいた脚部に渾身の重槌スイングが撃ちこまれる!!!/
宝箱ゴーレム:脚が砕け、傾く!
アイラ・モイラ・イレイラ:だるま落としのようになって崩れてきたゴーレムの宝箱を載せた最後のパーツに炎の矢が突き刺さる。
アイラ・モイラ・イレイラ:「はい、おしまいっと」/
宝箱ゴーレム:炎の矢で石が全て吹き飛ばされた!
リスプレティア:「お疲れ様です!」無事、出番なし。
宝箱ゴーレム:マナの結合が解け、ごろごろと石と宝箱が転がる
GM:テレレレテレレレン♪
ラヴィ:「えっへん、ぶいっ!」見守る人たちへ向けて、笑顔でVサイン。
GM:宝箱が出てきた時の音が三度鳴る
少年3:「すごーい!」
少年2:「おおー! こうやって戦うんだ!」
ステラ:「いえーい♪」メイスを引っこ抜き、楽しそうに掲げる。
少年1:「そうなんだよ! 冒険者さんは強いんだ!」嬉しそうに話す
少年1:「お姉ちゃん、はい!」盾をさっき渡されたので返します>ステラ
アイラ・モイラ・イレイラ:「さてと、中身はなんじゃろね」
GM:こちらもトレジャーポイント1点になります
GM:どなたか3d6お願いします
ラヴィ:とどめのアイラさんにふってもらう感じでどでしょ?
アイラ・モイラ・イレイラ:では、振りますか。
ステラ:「あんがとね坊や!」「様になってたわよー!」/
アイラ・モイラ・イレイラ:3d6 トレジャー
SwordWorld2.5 : (3D6) → 15[5,5,5] → 15

GM:A2-5-5
アイラ・モイラ・イレイラ:わーお、なんかおもろい出目。
リスプレティア:555!
GM:強力タビットにんじん
ラヴィ:ふぁいず!
GM:薬品
ステラ:タビット!!!
リスプレティア:にんじん!!!
ラヴィ:おじいちゃんが居ればなぁ──(タビットの知り合いアリ
GM:GMのキャラですねそれは
GM:1600G、売値800G
ステラ:お土産に売るか──
ラヴィ:とりあえずこれも、共有ボックス行きかな?
GM:食べると3時間の間、魔法行使判定を2d6or1d6+3に選択できるようになる
ステラ:あたしは異議なしですぜ!
リスプレティア:同じく
アイラ・モイラ・イレイラ:タビット専用の魔法の発動体を持ってなくてもいいやつか。売りですわね。
GM:了解です!
GM:戦利品に追加しました
GM:操霊の間は以上!
アイラ・モイラ・イレイラ:「ニンジンかー」
ラヴィ:「ん~」好きそうな知り合いは居る、が。
ステラ:「おいしいの?これ」後ろから眺めている。
アイラ・モイラ・イレイラ:「特別なモノみたいだけど、今のアタシらには無用の長物かな」
ラヴィ:「うん。これもお土産かなぁ?」
ラヴィ:『なんじゃー!』と叫んでぼりぼり美味しく食べてくれそうな気はするが、それはそれだ。/
ステラ:「使える人はいるってカンジか。了解!」盾の装備を終える。/
アイラ・モイラ・イレイラ:「さて、そいじゃ……次が最後の部屋だねぇ」地図を思い出しつつ「ここまでの流れからするに伴侶目的に攫われた子がいそう」
ラヴィ:「うん!」
ラヴィ:「早く助けてあげて──みんなで村に帰ろっ!」
リスプレティア:「…いなかったら困っちゃいます」
少年3:「そういやアイツだけいないなあ」
ステラ:「そうね。あの魔女も根っからのワル者じゃあなさそうだし…」
少年2:「あいつはソーサラーの勉強してたけど、今までで真語魔法の部屋ってあった?」>冒険者達に向けて質問
ステラ:「しっかりお灸を据えて両親にご挨拶させてやりましょ!」/
ラヴィ:「ラヴィはわかんない!」
ラヴィ:自信たっぷり元気に応える。
ステラ:「確かなかった筈。地図にはそれっぽいの載ってたよね?」
リスプレティア:「次が、最後が…真ですし、そういうことなのでしょうか」
アイラ・モイラ・イレイラ:「だねぇ」
ラヴィ:「まじょさんも、ソーサラーなのかな?」
ステラ:「イメージには合うわね……まさしく古の術を受け継いだ魔女ってカンジだ」/
少年3:「雰囲気がそうだったかも」
GM:と、そういう話をしながら移動する

GM:特に行動無ければ、真語の間に移動になります
ラヴィ:こちらは大丈夫です。
ステラ:大母も使う必要は無さそうね。あたしもOK!
リスプレティア:問題ないデス
アイラ・モイラ・イレイラ:おっけーです。
GM:了解!

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【真語の間】

GM:▼真語の間
GM:真語の間に着くと、魔女と少年がいる
GM:どうやら魔法の特訓中のようだ
GM:また、真語の間の奥に〈奈落の核〉が確認できる
リスプレティア:!
ステラ:手取り足取りの特訓!?
ラヴィ:えっちじゃん
魔女:「真、第四階位の攻。閃光、電撃ーー」



少年4:「ら、稲妻ライトニング!」
少年4:少年から電撃の魔法が放たれる
少年4:が、途中でブレてしまい、魔法は霧散してしまう
魔女:「ふむ」
魔女:「魔法を的確に使うには集中が足りない。」
魔女:※なお、特訓ですが
魔女:バーバヤガーが全身をくっつけつつ全身を動かすように少年4を引っ張り、
魔女:それに少年4がぎこちなく追従するように動く形で、魔法発動の練習をさせています。
ラヴィ:くっ、この魔女め!w
魔女:先に言われてましたが本当に手取り足取りです
アイラ・モイラ・イレイラ:なんとハレンチなー。
ステラ:うわあ!!!二人羽織だ!!!!!
リスプレティア:なんと
魔女:「お主には素質があるというのに、どうしてそこまで集中できない?」
魔女:体をくっつけたまま、目下にいる少年に魔女は質問する
少年4:「だ、だって……」
少年4:少年はしどろもどろで、解答ができない
魔女:「理由を言わねば対策はできんぞ」
少年4:「言えないよお……」
GM:こういったやり取りが、部屋に入ると目撃できます
ステラ:「あれは!…………あれは」
ラヴィ:「あ、居たー!」では無粋にも逢瀬を邪魔する少女の声。
魔女:「ほう、もうたどり着いたか」
ステラ:「どうしてやるべきだ……!?」けげんな目つき!/
魔女:少年とくっついたまま、冒険者達の方を向く
リスプレティア:「あれが最後の子と……魔女!」と言ったあと、2人の様子で言葉に詰まる
魔女:「どうやら弟子は真語魔法使いソーサラー以外連れ出されてしまったようだな」
魔女:「それだけお主達に知恵があるという事か。想像以上だ」
ラヴィ:えへん──と胸を張る肉体労働専門家なにもしてこなかった子
ステラ:「どーもどーも。」ひらりと透けた手を振る。「そんでまあ、最後の部屋まで来た訳だケド」
ステラ:「あんたも何か知恵比べをしてくるワケ?」もう片方の手には盾が装備されたままだ。/
魔女:「ここの試練は特別だ。〈奈落の核〉があるからな」
魔女:「魔法養成所を維持するには〈奈落の核〉の破壊だけは免れなければならない」
魔女:「野蛮ではあるが、知恵だけでは済まない。魔法のぶつけあいがここの試練だ」
魔女:そういって魔女は少年4を横に動かし
魔女:「真、第二階位の幻。低唱・誘引ーー放心」
アイラ・モイラ・イレイラ:「つまり『もう後がないから力づくでも貴様らを叩きのめしてやるぜ』ってコトか……やれやれ」/
少年4:「へ? ……くぅ」魔女の魔法により、眠ってしまう
魔女:「ありていに言えばそういう事になる」
ラヴィ:「質問質問!」手を上げる。
ステラ:「分かりやすくて助かるわねぇ」にっこり。
魔女:「弟子達は離れさせよ」少年4を持ち上げ、戦闘外になるよう離れた位置に置く
魔女:「なんだ、ソレイユ」
ラヴィ:「手や足とかでもだいじょーぶ、ぶつけるの?」
魔女:「構わない」
魔女:「何故ならこちらもその手段を取るからだ」
魔女:バーバヤガーが杖をコンコンと地面に数回叩きつける
魔女:と、



文様ドライコープス:地面から数体のアンデッドが出てくる
リスプレティア:「!!」
魔女:「これは妾が"奈落の魔域"に飲み込まれた時、妙な操霊術師が売りに来た品物だ」
ステラ:「あの文様は……!」見覚えのあるマーク!
魔女:「"奈落の魔域"を行き来できるボルグと合わせ、買い取らせてもらった」
魔女:「これを売りに来た男が何者かは知らないが、魔法養成所を作るのに役立った」
魔女:「ソレイユの女よ、妾はこの『手と足』をぶつけるが構わんな?」
ラヴィ:「ラヴィはだいじょーぶ。あとありがとね」にっこりと
ラヴィ:「あぶないもんね、近くに居たら」敵である魔女の配慮に、素直に感謝の笑みを向ける。
リスプレティア:(ボルグ、そういえば変なこと言ってたな…)
ラヴィ:えっちらおっちら、屈伸運動しながら。
ステラ:「なーるほどね……!」メイスも構える。
ラヴィ:「知恵比べより。ラヴィはこっちのほーが得意っ!」
ステラ:「ティアもそれっぽい事言ってたけど、『黒男』って名乗った奴?」
魔女:「そうさな、そのように名乗っておったと記憶しておる。おそらく仮称であろうがな」
魔女:「さて、弟子達はお主達から離しておけ」
魔女:「可能なら目も伏せさせておけ」
ステラ:「おーけー、おーけー。」「坊や、言われたとおりに下がっててね」
リスプレティア:「……離れてて、くれるかしら?」
少年1:「う、うん……!」ドキドキしている
アイラ・モイラ・イレイラ:「へーいへい、お優しいこって」さがってーと手でアピール。
ラヴィ:「うん、えっとねみんな──」
ステラ:「なーに、あんなひ弱な魔女っ娘」「スーパーフルスイングでイチコロよ!」ぶーん!/
少年2:「わ、分かった。戦い、なんだな……」
ラヴィ:「絶対おうちに帰してあげるから」
少年3:「……うん。お願い」>ラヴィ
ラヴィ:「安心してね」にこっと微笑む。
少年1:「頑張って! フロウライトのお姉さん!」
ラヴィ:お願いの言葉に、ことさら元気な笑みで応えて──
ラヴィ:「よーし、ラヴィがんばるよー!」ぐるんぐるんと、右腕を振り回す。
少年2:「気を付けてな……まだ魔法は使えないけど、あの魔女が強いのは分かるから」/
ステラ:「──任しときな!」ガッツポーズと共に、彼女の光が煌めく!/
アイラ・モイラ・イレイラ:「うへぇ、先達として恥ずかしいことはできないなぁ」
リスプレティア:「そう、ですね」若干顔が引きつってはいるけど。
少年3:「お姉さん達の魔法、見てるからね!」
アイラ・モイラ・イレイラ:「とはいえ、ここまでの経緯はなんだろうと今はアンタが相手だからね」魔女を正面から見据えながら「アンデットなんて物騒なモン使ってるし、依頼料とここまでの苦労ぶんの働きはさせていただきますよっと」/
魔女:「準備は良いようだな」
魔女:「さあ、お主達は最後の試練を超えられるか!」
ステラ:「応よ!」「魔女ちゃんには悪いカモだけど……この魔域はプランBKでやらしてもらうわ。」
魔女:「妾達を倒してみせるがいい!」/
アイラ・モイラ・イレイラ:「……確認だけど、プランBKって?」一応。
ステラ:「BKわす!!!」メイスを握りしめる!!!/
リスプレティア:「やって…みせますともっ!(プランBKってなんだろ…)」
GM:クライマックス戦闘です!
ラヴィ:あ、GM。忘れないうちにこれだけ確認を。
ラヴィ:まだお昼ってことでオッケーでしょうか?
GM:はい
ステラ:はっそうか!ソレイユの耐性!
ラヴィ:ありがとうございます(よし!
アイラ・モイラ・イレイラ:ソレイユには死活問題。
GM:探索時間的にまだ日中ですね
リスプレティア:ソレイユ、時間把握大事。
GM:午前中に村に着いて、今午後3時くらい のイメージです
ラヴィ:了解しましたー

GM:時間になりました
GM:再開しようと思います。よろしくお願いします
アイラ・モイラ・イレイラ:よろしくおねがいしまーす。
GM:クライマックス戦闘ということで
GM:まずは魔物知識判定
GM:魔女:知名度/弱点値:13/16
ラヴィ:ヨロシクお願いします!
GM:文様アンデッド:知名度/弱点値 : 8 / 13
ステラ:よろしくお願いいたしまーす!
GM:まずはこちらの判定をお願いします
リスプレティア:よろしくお願いします
ステラ:x2 2d6 魔女、アンデッドの順で!
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 8[4,4] → 8

#2
(2D6) → 7[1,6] → 7

ステラ:だめ!!!
アイラ・モイラ・イレイラ:x2 2d+5 魔物知識(魔女、アンデット)
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14

#2
(2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12

リスプレティア・リュートシュクラ:x2 2d+2+4 同じ順番でまもちき
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+2+4) → 3[1,2]+2+4 → 9

#2
(2D6+2+4) → 7[2,5]+2+4 → 13

ラヴィ:む、ステラさんに恩恵とばせば弱点抜けますねこれ
GM:ですね
ラヴィ:2d6 まじょ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[3,5] → 8

ラヴィ:2d6 アンデット
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[6,4] → 10

ラヴィ:まずこちらは安定のダメ。
アイラ・モイラ・イレイラ:今のところだとアンデットだけ弱点までかな。
ステラ:アイラに恩寵飛ばせば弱点まで行けそうね!
GM:セージ2人組判定してますので
ラヴィ:ですね、あとはアイラさんに飛ばすかどうか。<恩恵を
GM:あとは恩寵をアイラさんに投げれば両方弱点わかります
GM:どなたか投げます?
GM:投げたい人!
アイラ・モイラ・イレイラ:魔物知識に恩寵、なかなかRP悩ましそう。
GM:RPとしては
リスプレティア:同じことかんがえてました>RP
GM:これまでの傾向から弱点になりうる物を推測、そのヒントを出す感じでしょうか
GM:あ、リプレイバルバロスのデータを使います>バーバヤガー
GM:弱点出る場合は物理+2
ステラ:はーい!(もってる!)
アイラ・モイラ・イレイラ:物理ダメージ増加なら抜けておきたい気はする。
ステラ:差し支え無さそうならあたしが投げちゃうわね!
ラヴィ:おお、ありがたや!
GM:どうぞ!
ステラ:ではアイラに恩寵バフ使用!後乗せで達成値を+2します!
GM:これで16!
GM:魔女:バーバヤガー(ML5)弱点: 物理ダメージ+2点 剣のかけら5個
GM:アンデッド:ドライコープス(ML3) 弱点: 炎属性ダメージ+3点 剣のかけら1体に1個ずつ
ステラ:──「さっき、あの魔女がバーバヤガーって言ってたケド。」
ステラ:「この魔域を見る限り、ああ見えて火が苦手だったりするワケ?アイラ!」/
アイラ・モイラ・イレイラ:「んや、そういうわけじゃないかな。どっちかと言えば肉体派には弱そう」
ラヴィ:「それならラヴィの出番っ!」
リスプレティア:「魔法使いはそういうものなのですかね?」
ステラ:「あたしも向いてる方って事か。了解ッ!」ギュッ/
アイラ・モイラ・イレイラ:「魔法研究の過程で身体作りを疎かにしてる個体が多い……ってまぁ、モヤシ極まりないエルフがなーに言ってんだというカンジではあるけどもね」/
バーバヤガー:「詳しいな、エルフよ」
バーバヤガー:「身体より頭脳に時間を費やす故、妾達種族はそのようになる」
バーバヤガー:「もっとも、身体が悪いのは『これ』が主たる原因ではあるがな」
バーバヤガー:補助動作・戦闘準備:魔女の姿
バーバヤガー:魔女が魔力を開放する



バーバヤガー:周囲が燃えるようにマナが強まるが、反動なのか醜い老婆の姿に変じる。/
リスプレティア:「わっ…!」
ラヴィ:「まじょが魔女になった!」
アイラ・モイラ・イレイラ:「その反応ならアタリってカンジかぁ、ちょっと当てずっぽう入ってたけど、自白してくれるなら儲けモンだ」ぺろ、とちょっと舌を出す。乗ってくるかどうかは半ば賭けではあった。/
ステラ:「うぬっ…!成程ね。」冷や汗めいた投影光が一筋流れる。
ステラ:(こっちの姿があるからバーバヤガーか……!乙女の秘密は坊やたちにも内緒ね、っと!)/
バーバヤガー:「この姿になればしばらくは戻れん。 その間に終わらせるとしよう」黒い炎が魔女の周辺に浮かぶ!/

GM:次、先制判定!
GM:先制はドライコープスの13!
アイラ・モイラ・イレイラ:素振りなので判定できーぬ。
ステラ:平目なので指をくわえて行くぜ…!
ラヴィ:2d6+7 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 6[4,2]+7 → 13

リスプレティア・リュートシュクラ:2d+1+4+1 ウォーリーダー先制(知)
SwordWorld2.5 : (2D6+1+4+1) → 6[2,4]+1+4+1 → 12

GM:13だと6ゾロでも足りないんですよねえ
GM:あっラヴィ成功
ラヴィ:うし、届いた。
GM:そちらの先制です!
アイラ・モイラ・イレイラ:おけおけ。
ステラ:セフセフ!
リスプレティア:よかった
GM:こちらの配置ですが
GM:ドライコープス3体:前線
GM:バーバヤガー:後方
GM:となります
GM:そちらの配置をお願いします
アイラ・モイラ・イレイラ:後方安定。
リスプレティア:後方!
GM:あと、GMダイスですが「バーバヤガーの威力表」だけ振ります
GM:行使判定とかは固定値で
ラヴィ:おお、了解です。<ダイスは威力表のみ
ステラ:プロテクションを撒きたいので後衛スタートよ!
GM:了解!
ラヴィ:同じく後衛スタートです。
GM:了解!
GM:ではクライマックス戦闘開始!

▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(リスプレティア、アイラ、ステラ、ラヴィ)
【前線エリア】(ドライコープス1、ドライコープス2、ドライコープス3)
【敵軍後方エリア】(バーバヤガー)


1ラウンド目

GM:1R,PC手番です!
GM:動きたい方どうぞ!
ステラ:では宣言通りに…あたしのバフから撒いて行くわね!
ステラ:神聖魔法F・プロテクションを宣言!対象は自軍後方エリアで判定開始よ!
GM:行使判定どうぞ!
ステラ:2d6+5 ファンブルチェック!
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12

GM:成功!
ステラ:OK!18Rの間物理・魔法ダメージ-1状態になるわ!
ステラ:ステラ・サフィエラのMPを4減少(46 → 42)
GM:それでは演出しつつ次お願いします!
ラヴィ:ありがたや!
ステラ:「そっちの準備が出来たんなら、あたしらもぼちぼち始めて行くわよ!」
ステラ:聖印を構え「未知へと向かう旅路に風避けの既知をお借りします!」放たれる光の加護が冒険者たちを包む!/
バーバヤガー:「まずはフィールドプロテクションか。魔法戦における初動をよく知っているようだ」/

アイラ・モイラ・イレイラ:まず手番もらってコープスズ焼いてみるか。
アイラ・モイラ・イレイラ:補助動作なし、主動作で《ファイアボルト》を3倍拡大してドライコープスたちに。
文様ドライコープス_1:ドライの精神抵抗は13!
文様ドライコープス_1:行使判定お願いします!
アイラ・モイラ・イレイラ:アイラ・モイラ・イレイラのMPを9減少(31 → 22)
アイラ・モイラ・イレイラ:2d+7+0+0 妖精魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7+0+0) → 3[1,2]+7+0+0 → 10

ステラ:ヌウッ
アイラ・モイラ・イレイラ:うわ。発動はしたけど。
リスプレティア:にゃぁん
文様ドライコープス_1:人間なら……
アイラ・モイラ・イレイラ:恩寵切っててもよかったなぁ、今さらか。
リスプレティア:まぁ失敗するよりは。
アイラ・モイラ・イレイラ:ダメージいきますね。
ラヴィ:+2しても、か。残念。
文様ドライコープス_1:はーい
アイラ・モイラ・イレイラ:弱点は半減のあと足すんでしたっけ。
文様ドライコープス_1:です
アイラ・モイラ・イレイラ:x3 k10[13]+7+0h+3 半減/妖精魔法、弱点こみ
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10+7 → 2D:[4,1]=5 → (2+7)/2+3 → 8

#2
KeyNo.10+7 → 2D:[4,5]=9 → (5+7)/2+3 → 9

#3
KeyNo.10+7 → 2D:[5,2]=7 → (3+7)/2+3 → 8

文様ドライコープス_1:いてえ!”!!
文様ドライコープス_1:文様ドライコープス_1のHPを8減少(30 → 22)
文様ドライコープス_1:文様ドライコープス_2のHPを9減少(30 → 21)
ステラ:つよい!(確信)
文様ドライコープス_1:文様ドライコープス_3のMPを8減少(0 → -8)
文様ドライコープス_1:あっ3のHPは22です。初期値入れ忘れてた
ラヴィ:弱点が効いてるぜ!
文様ドライコープス_1:文様ドライコープス_3のHPを8減少(30 → 22)
文様ドライコープス_1:抵抗してるのに1/3消し飛んでる!
文様ドライコープス_1:演出しつつネクストお願いします!
アイラ・モイラ・イレイラ:「んんー、今日はイマイチ炎の妖精さんの機嫌がよくないけど……当ったれ~」分散した炎の矢がドライコープスたちに放たれる。/
文様ドライコープス_1:「グオオオオオオ!!」分散してはいるが、乾いた死体に直撃すれば派手に燃える!/

リスプレティア:では次を
ステラ:がんばってー!
ラヴィ:ごーごー!
リスプレティア:ラヴィちゃんにウイングフライヤー、コープス1にでもソーンバッシュ、かな。どうせ10↑でも21削れない。
GM:了解です!
リスプレティア:リスプレティア・リュートシュクラのMPを3減少(32 → 29)
GM:ソーンバッシュの行使判定まずお願いします!
リスプレティア・リュートシュクラ:2d+3+4 森羅魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 3[2,1]+3+4 → 10

GM:うおっ必中なのでセーフ
リスプレティア:アブナイ
リスプレティア・リュートシュクラ:Dru[4,7,13]+3+4 物理ダメージ/【ソーンバッシュ】
SwordWorld2.5 : (Dru[4,7,13]+7) → 2D[4,1]=5 → 4+7 → 11

文様ドライコープス_1:c(11-2)
SwordWorld2.5 : c(11-2) → 9

文様ドライコープス_1:文様ドライコープス_1のHPを9減少(22 → 13)
文様ドライコープス_1:半分下回るぅ!
文様ドライコープス_1:演出しつつ次お願いします!
リスプレティア:「では……!」ラヴィに翼を授け、自身は杖を回して茨の回転速度を高めていく。
文様ドライコープス_1:「ゴオオオオ!」茨により傷つき、文様が半分ほど欠ける!/
リスプレティア:「……どうかな。切り裂いていっただけ、か。」

ラヴィ:では動きますね。
ラヴィ:錬技:キャッツアイ&ガゼルフットを使用します。3R命中回避+1 MP6消費
ラヴィ:ラヴィのMPを6に変更(12 → 6)
ステラ:やっちゃえー!
ラヴィ:で、移動行動で前線エリアに移動。
ラヴィ:確実にしとめてきましょう。ドライコープス1にシンプレートで攻撃します。
文様ドライコープス_1:回避は12!
ラヴィ:2d6+3+3-1+1+1 (シンプレート命中判定、キャッツアイ、ウイングフライヤー
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3-1+1+1) → 9[5,4]+3+3-1+1+1 → 16

文様ドライコープス_1:グワーーッ命中!!!
ラヴィ:K25+8@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.25c[11]+8 → 2D:[5,3]=8 → 7+8 → 15

文様ドライコープス_1:c(15-2)
SwordWorld2.5 : c(15-2) → 13

文様ドライコープス_1:文様ドライコープス_1のHPを13減少(13 → 0)
文様ドライコープス_1:あ、しんだわ
リスプレティア:リスプレティア・リュートシュクラのMPを5減少(29 → 24)
アイラ・モイラ・イレイラ:まずはひとつ。
ラヴィ:2d6+3+3-1+1+1 (シンプレート命中判定、キャッツアイ、ウイングフライヤー 追い打ち
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3-1+1+1) → 7[3,4]+3+3-1+1+1 → 14

ステラ:ヨシ!
文様ドライコープス_1:草 もう死んでます! 命中!
ラヴィ:あ、死んでた。
リスプレティア:したいげり。
アイラ・モイラ・イレイラ:粉々になっちゃう!!
ラヴィ:K25+8@11 まあせっかくなのでw
SwordWorld2.5 : KeyNo.25c[11]+8 → 2D:[3,3]=6 → 5+8 → 13

文様ドライコープス_1:c(13-2)
SwordWorld2.5 : c(13-2) → 11

ステラ:森に還った……!
文様ドライコープス_1:文様ドライコープス_1のHPを11減少(0 → -11)
文様ドライコープス_1:爆散!!!!!!
文様ドライコープス_1:演出しつつ、終わったら敵ラウンドいきます!
ラヴィ:「ありがとティア!」
ラヴィ突進ダッシュ
ラヴィ:一瞬にして距離を潰し、ドライコープスの右膝を左の足底で踏みつける。そして──
文様ドライコープス_1:「ゴアアアアアア!!!」膝が直撃!
ラヴィ:「ちりゃあっ!」
ラヴィ:その膝を踏み台にして、がら空きの顔面に閃光の如き右膝蹴りシャイニング・ウィザード
文様ドライコープス_1:顔面が吹き飛ぶと同時に、文様が砕け散る!
文様ドライコープス_1:ドライコープス1は砕け散った!/
ステラ:「決まったーッ!後でお祈りしときますんで!」輪廻転生を願っておく!/
バーバヤガー:「ここまで来れただけの力はあるようだな」

GM:1R,敵手番
文様ドライコープス_2:まずはドライコープス達から!
文様ドライコープス_2:ラヴィに向かって命中12で攻撃!
文様ドライコープス_2:ドライコープス達は1回命中するともう一回攻撃が発生します!
ラヴィ:2d6+8+1+1 回避(ガゼルフット、ウイングフライヤー
SwordWorld2.5 : (2D6+8+1+1) → 10[5,5]+8+1+1 → 20

文様ドライコープス_2:ラヴィさん、回避判定12をお願いします!
文様ドライコープス_2:たっけぇ!
リスプレティア:わぁ
文様ドライコープス_3:2は失敗! 3の攻撃12です!
アイラ・モイラ・イレイラ:ひらりひらりと。
ラヴィ:2d6+8+1+1 回避(ガゼルフット、ウイングフライヤー
SwordWorld2.5 : (2D6+8+1+1) → 7[3,4]+8+1+1 → 17

ステラ:ウワーッ!
文様ドライコープス_3:1ミリも当たる気がしない
ステラ:やったー!
文様ドライコープス_3:ドライコープス達は一斉にラヴィに飛びかかる!
文様ドライコープス_3:しかし、ことごとくを回避される!/
ラヴィ:「べーっだ! あたんないよー!」 ソレイユ語あかんべーしながら、軽やかにドライコープスの攻撃を躱す。

バーバヤガー:「借り物では話にならないようだ」
バーバヤガー:「で、あるならば」
バーバヤガー:「真、第三階位の攻。鋼鉄、瞬閃ーー斬刃」
バーバヤガー:魔女の炎が吹き上がりながら、ラヴィへと魔法の刃が飛ぶ!
バーバヤガー:補助動作:魔女の火
バーバヤガー:MPを追加で魔法Lvだけ消費して
バーバヤガー:MP12消費!?
バーバヤガー:バーバヤガーのMPを12減少(39 → 27)
リスプレティア:魔法Lvなら+3?
ラヴィ:なんかすげえの来そう(汗)
バーバヤガー:1回目の威力表で+2を付与します。クリティカルレイ(アルケミスト)の魔法版ですね
ステラ:あたしよりスゲエ事に!!(小神補正+2)
バーバヤガー:このバーバヤガーは
バーバヤガー:魔法Lv5
バーバヤガー:真語魔法:5Lvです
バーバヤガー:あ、違う
ステラ:ふむふむ
バーバヤガー:リープスラッシュの魔法Lvだけ追加消費だから
バーバヤガー:7+3=10点の消費でした
ステラ:つまり…3回は撃てる!(恐怖)
バーバヤガー:バーバヤガーのMPを2増加(27 → 29)
バーバヤガー:という事で改めて
バーバヤガー:ラヴィさん、魔法行使判定(14)に精神抵抗してください!
ラヴィ:む、ちょいお待ちを。
ラヴィ:えーっとなら、失敗したら消費しないとゆーメリットを十二分に使いましょう。
リスプレティア:あ、魔力8になってるから15かな今
ラヴィ:恩寵を使って抵抗判定します。
バーバヤガー:あ、そうだわ
バーバヤガー:魔力上がるんでした。変身してると
バーバヤガー:魔力1あがって15です!
ステラ:はっそうか!セルフ使用恩寵だと+4!
ラヴィ:お、なるほど。了解です。では15目標ですね。
ラヴィ:では素の精神抵抗は5、これに+4されて9で判定します。
バーバヤガー:たけぇ!?
ラヴィ:2d6+9>=15
SwordWorld2.5 : (2D6+9>=15) → 10[6,4]+9 → 19 → 成功

バーバヤガー:判定お願いします!
リスプレティア:WAO
ラヴィ:素でも成功してたわw
バーバヤガー:抵抗された! しかし恩寵は使った!
アイラ・モイラ・イレイラ:つよつよ出目。
ステラ:タフネス……!
バーバヤガー:hk20+8$+2 半減リープスラッシュ・魔女の火
SwordWorld2.5 : KeyNo.20m[+2]+8 → 2D:[4,3]=9 → (7+8)/2 → 8

バーバヤガー:くっ、8点!
ラヴィ:プロテクションで1点減って7ダメージ、かな。HP23です。
バーバヤガー:ですね
ラヴィ:ラヴィのHPを23に変更(30 → 23)
バーバヤガー:「この刃を受け止めてみるがいい!」
バーバヤガー:燃え盛る刃がラヴィへと飛ぶ!/
ラヴィ:「うーっ!」
ラヴィ:真正面から、魔女の魔法をその胸で受け止めるっ!
ラヴィ:「みんなを助けて──冒険ぼーけん成功せーこーさせるんだもん!」
ラヴィ:意志の力を全力全開フルドライブ
バーバヤガー:「ほう、耐えたか」
ラヴィ:その身を焼かれ斬り裂かれるも、膝は屈しない。/
バーバヤガー:「今のはマナの力ではないな……別の力か」/
ステラ:「ラヴィ―ッ!」「よく踏ん張った!すぐ向かうからね!」/
バーバヤガー:「伝説としか聞いていなかったが、今の力が『ルミエルの加護』か?」/
GM:1R,敵手番終了!

▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(リスプレティア、アイラ、ステラ)
【前線エリア】(ラヴィ、ドライコープス2、ドライコープス3)
【敵軍後方エリア】(バーバヤガー)


2ラウンド目

GM:2R,PC手番です!
ステラ:オウよ!
ラヴィ:あ、ちょっとお待ちを。
ステラ:前線進む前にバフ貰いたいから、あたしはちょっと待つわ!
GM:はーい
アイラ・モイラ・イレイラ:では、初手参りましょう。
GM:どうぞ!
アイラ・モイラ・イレイラ:ステラは翼いります? まだいい?
ステラ:あ、出来れば貰いたいです!
アイラ・モイラ・イレイラ:じゃあ、補助動作で《ウィングフライヤー》をステラに、主動作で《ファイアボルト》を2倍拡大してドライコープス2体に。
GM:変わらず精神抵抗は13!
ステラ:これであたしはフライヤーステラ!(どっすん)
アイラ・モイラ・イレイラ:ん、待てよ……先に確実に必要なラヴィに投げた方が効率的か?
リスプレティア:行動順にもよるけどまだ翼生えてるのでまぁ
アイラ・モイラ・イレイラ:じゃあ、そのまま!!
文様ドライコープス_2:はーい
文様ドライコープス_2:改めて、魔法行使判定どうぞ!
ステラ:がんばってー!
アイラ・モイラ・イレイラ:アイラ・モイラ・イレイラのMPを9減少(22 → 13)
アイラ・モイラ・イレイラ:2d+7+0+0 妖精魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7+0+0) → 6[4,2]+7+0+0 → 13

文様ドライコープス_2:むっ同値
アイラ・モイラ・イレイラ:やば、これはよくないな。
ラヴィ:恩恵すれば抜ける!
ラヴィ:<同値
文様ドライコープス_2:あと恩寵できるのは
ステラ:応援チャンスだ!(あたしは使用済み)
文様ドライコープス_2:この状況だとリスプレティアさんのみ!
ラヴィ:ティアさんとアイラさんが残ってる感じかな。
文様ドライコープス_2:アイラさんは自分で使う場合なので、今(判定後)には使えません!
リスプレティア:じゃあ使いましょうかね。
文様ドライコープス_2:では抵抗突破! 演出は後で一緒にお願いします!
アイラ・モイラ・イレイラ:ありがとー。
文様ドライコープス_2:ということでダメージお願いします
アイラ・モイラ・イレイラ:k10[(10)]+7+3 ダメージ/妖精魔法、弱点こみ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[1,6]=7 → 3+10 → 13

文様ドライコープス_2:文様ドライコープス_2のHPを13減少(21 → 8)
アイラ・モイラ・イレイラ:k10[(10)]+7+3 ダメージ/妖精魔法、弱点こみ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[5,3]=8 → 4+10 → 14

文様ドライコープス_2:文様ドライコープス_3のHPを14減少(22 → 8)
アイラ・モイラ・イレイラ:回らないか……!!
文様ドライコープス_2:残りともに8!
文様ドライコープス_2:演出(恩寵も)しつつネクストお願いします!
ステラ:後一発でワンチャンあるぜ!
リスプレティア:「ここが勝負所!がんばってアイラさーん!」
アイラ・モイラ・イレイラ:「応援されちゃあ……しょーがないな」妖精語で宝石に何事か囁きかける。
アイラ・モイラ・イレイラ:すると、あんまりやる気なさげだった炎の矢がしっかりと燃え上がってドライコープスに放たれる。
文様ドライコープス_2:「グオアアアアアアア!?」苛烈さを増した炎により火だるま状態になる!/

ステラ:ではバフも貰って…差し支えなければ次手番頂きます!
文様ドライコープス_2:どうぞ!>ステラ
ステラ:通常移動で前線に移動!コープス2を殴るッ!!!
文様ドライコープス_2:回避は12!
文様ドライコープス_2:命中判定お願いします!
ステラ:2d6+7+1>=12 飛行バフも合わせてこう!
SwordWorld2.5 : (2D6+7+1>=12) → 5[2,3]+7+1 → 13 → 成功

文様ドライコープス_2:グワーーッ飛んでるから!
ステラ:フゥ……!ありがと飛行バフ!ダメージ!!!
ステラ:k20[(12)]+6 威力表コピペお借りしてこう…!
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+6 → 2D:[4,2]=6 → 4+6 → 10

文様ドライコープス_2:c(10-2)
SwordWorld2.5 : c(10-2) → 8

文様ドライコープス_2:文様ドライコープス_2のHPを8減少(8 → 0)
文様ドライコープス_2:ぴった死!!!
リスプレティア:ぴったり賞
アイラ・モイラ・イレイラ:よっし、恩寵もらっててよかった。
ステラ:よし!(カンカン!)
文様ドライコープス_2:演出しつつネクストお願いします!
ステラ:──「こんな森で燃え上がりまくってるんじゃないよ──っと!」ぴょいーん!
ステラ:翼の霊体と共に飛び上がり、「このまま風圧消火したげるっ!」どずーん!
ステラ:128kgのストンプで火勢ごとコープスを大地に叩き込む!/
文様ドライコープス_2:「ガアアアア!!!」落下の一撃により砕け散った!/

ラヴィ:では手番。残ったドライコープスにシンプレートで攻撃します。
文様ドライコープス_3:回避は12!
ラヴィ:2d6+3+3-1+1+1 (シンプレート命中判定、キャッツアイ、ウイングフライヤー
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3-1+1+1) → 6[3,3]+3+3-1+1+1 → 13

文様ドライコープス_2:グワーーッ飛行があるからぁ!!!!
ラヴィ:K25+8@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.25c[11]+8 → 2D:[1,2]=3 → 2+8 → 10

文様ドライコープス_2:ウイングフライヤーつよすぎでは?
文様ドライコープス_2:c(10-2)
SwordWorld2.5 : c(10-2) → 8

文様ドライコープス_2:文様ドライコープス_3のHPを8減少(8 → 0)
文様ドライコープス_3:またぴった死!!!
ラヴィ:ぴった死!
アイラ・モイラ・イレイラ:恩寵もらってて(ry
文様ドライコープス_3:演出しつつネクスト!
ラヴィ:「うんっ──」
ラヴィ:その場で跳躍──残るドライコープスの胸板に爪先を揃えた両足飛び蹴りドロップキック
文様ドライコープス_3:「ギャバアアアアアアアアア!!!」胸が貫通し真っ二つになり、その場に崩れ落ちる!/
ラヴィ:「──しょっと!」
ラヴィ:そのまま反動を利用して宙返り、しゅたっと華麗に着地を決める。
ステラ:「ヨシ!前線はこれで片付いた!」おそろい宙返りで着地!(ずしーん)/
バーバヤガー:「アンデッドでは壁程度にしかならぬか」/

リスプレティア:はいー
アイラ・モイラ・イレイラ:「翼を得た前衛陣のアクション、アクティブ過ぎでは?」
リスプレティア:「……前衛のおふたりは次、魔女のところまでいかれますよね。」
アイラ・モイラ・イレイラ:「お、そだね」
リスプレティア:「なので、わたくしも魔法を届かせるために…ついていきます。」
アイラ・モイラ・イレイラ:「おけおけ。がんばってきなー」/
リスプレティア:てことで、後方エリアから前線エリアへ移動します。
バーバヤガー:はーい
バーバヤガー:ではPC手番終了

バーバヤガー:2R,敵手番
ステラ:かかってきなッ!(どきどき)
バーバヤガー:「迂闊に近づいたところに悪いがーー」
バーバヤガー:「真語魔法の危険性は知っておくべきだろう」
バーバヤガー:「ーー稲妻!」
バーバヤガー:ラヴィに向けて『ライトニング』!
バーバヤガー:こいつは「貫通」魔法で、30mだっ!
バーバヤガー:貫通魔法はなんと射程いっぱいまで勝手に飛ぶので
ステラ:ゲ―ッ!!!!!
ラヴィ:ぐあー!
バーバヤガー:アイラさんも巻き込む可能性があります!
リスプレティア:そうなのである
バーバヤガー:メイガスアーツ:58ページ
ラヴィ:なるほどね。抵抗は先と同じ15でしょうか?
バーバヤガー:です
バーバヤガー:まず、ラヴィさんは確定で精神抵抗判定
ラヴィ:2d6+5>=15 精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=15) → 4[1,3]+5 → 9 → 失敗

ステラ:ラヴィ以外は1d6振って巻き込まれるかが決まるわ!(雑解説)
バーバヤガー:あとのかたは
ラヴィ:さすがにダメ!
バーバヤガー:さきに1d6して
リスプレティア:こちらは巻き込み判定からか
バーバヤガー:1~3だと巻き込まれます!
ステラ:1d6 チャーッ!!!
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3

アイラ・モイラ・イレイラ:1d6 巻き込み判定
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4

リスプレティア・リュートシュクラ:1d6 巻き込み
SwordWorld2.5 : (1D6) → 2

ステラ:グエーッ!!!!!
リスプレティア:あっ
バーバヤガー:アイラさん以外!
バーバヤガー:これ結局前線で止まってるな
バーバヤガー:ということで
ステラ:次は回復で決まった!
アイラ・モイラ・イレイラ:アイラはまぁ即死の危険もあるのでね!!
バーバヤガー:ステラさんとリスプレティアさんは精神抵抗15お願いします!
リスプレティア・リュートシュクラ:2d+3+3 精神抵抗力
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 10[6,4]+3+3 → 16

ステラ:2d+7>=15 唸れ!あたしの精神B4!!!
SwordWorld2.5 : (2D6+7>=15) → 3[1,2]+7 → 10 → 失敗

バーバヤガー:なにーっ!?
ステラ:グエーッ!!!!!!!
ラヴィ:ティアすごいっ!
リスプレティア:耐え
バーバヤガー:ではリスプレティアさん半減、ラヴィさんとステラさんはC10でダメージ!
バーバヤガー:hk20+8 ライトニング半減 リスプレティア
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+8 → 2D:[2,5]=7 → (5+8)/2 → 7

バーバヤガー:x2 k20+8 ライトニング:ステラ、ラヴィの順番
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[3,1]=4 → 2+8 → 10

#2
KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[6,5 6,1]=11,7 → 9,5+8 → 1回転 → 22

バーバヤガー:うわ
リスプレティア:あっ
ラヴィ:ぎゃー
ステラ:ヒィ!!!!!
リスプレティア:とりあえず自分は6点!
ラヴィ:プロテクションで1軽減。21ダメージで残りHP2
バーバヤガー:あ、フィルプロは有効です
ラヴィ:どっこい生きてるソレイユガール!
ステラ:えーとあたしがプロテク1引いて…9!
ラヴィ:ラヴィのHPを2に変更(23 → 2)
ステラ:ステラ・サフィエラのHPを9減少(24 → 15)
リスプレティア:リスプレティア・リュートシュクラのHPを6減少(23 → 17)
アイラ・モイラ・イレイラ:回復まわろっか?
ステラ:そうね…!エリアは空いてるし一緒にラヴィを立て直していきましょ!
ラヴィ:そしてもらえると、次はレジストしても死が見えます(汗)
バーバヤガー:バーバヤガーのMPを7減少(29 → 22)
バーバヤガー:「稲妻これには火を乗せられないが、妾だけであれば全てを貫いて問題ない訳だ」
バーバヤガー:前線で稲妻が爆発する!/
アイラ・モイラ・イレイラ:「あったまいいな~もう!!」なんとか余波は当たらなかった。/
ステラ:ちりっ「──ゲッ!!!?」いち早く気づく帯電らいめいの気配!
リスプレティア:「!!」魔法だ。自分にも来てる!
リスプレティア:「いたっ!?…くうぅ…2人、だいじょぶ!?」近くの2人に目線を向ける
ステラ:(ヘタに避けたら後ろに飛ぶ……な!)「皆!頑張って耐えて!」
ステラ金属槌メイスを構え直し──「うぎゃーーー!?」ぴっしゃーん!
ステラ:自らの体を避雷針にして少しでも勢いを削ぐ!/
ラヴィ:「ぐーっ!」
ラヴィ:先とは比べ物にならない威力の雷撃を受け、四肢のところどころが炭化する。だが──
ラヴィ:「ま──負けないもん!」まだ──倒れてはいない!/
リスプレティア:「2人がちょっと、まずいなこれ…」(わたくしはまともに食らいはしなかったけど…次来たら、自分も耐えられる?)
バーバヤガー:「二撃目も耐えるか。尋常ならざる頑強さだなソレイユよ」
バーバヤガー:「しかし三回目はどうだ?」
ラヴィ:「ラヴィだけじゃないもん、戦ってるのは!」

▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(アイラ)
【前線エリア】(ラヴィ、ステラ、リスプレティア)
【敵軍後方エリア】(バーバヤガー)


3ラウンド目

バーバヤガー:3R,PC手番!
GM:さて、どなたから動きます?
アイラ・モイラ・イレイラ:では、初手を。
GM:どうぞ!
アイラ・モイラ・イレイラ:補助動作なし、主動作で光魔法カッコいいp……じゃなくて《ウィスパーヒール》でPCがいるエリアを回復。
アイラ・モイラ・イレイラ:アイラ・モイラ・イレイラのMPを4減少(13 → 9)
ステラ:ありがてえ癒し……!
GM:あっそっか、敵いないから範囲回復が4でできるのか
ラヴィ:助かるー
アイラ・モイラ・イレイラ:2d+7+0+0 妖精魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7+0+0) → 7[1,6]+7+0+0 → 14

アイラ・モイラ・イレイラ:必中でHP7点回復です。
ステラ:発動ヨシ!
リスプレティア:ウィスパーヒール、相手巻き込まなければ破格ですからね
ステラ:有難く7点ゲインよ!
ステラ:ステラ・サフィエラのHPを7増加(15 → 22)
GM:演出しつつネクスト!
リスプレティア:助かる。
ラヴィ:7回復してHP9に! ありがたい。
ラヴィ:ラヴィのHPを9に変更(2 → 9)
リスプレティア:リスプレティア・リュートシュクラのHPを6増加(17 → 23)
リスプレティア:全快!
アイラ・モイラ・イレイラ:「さーすがに回復しないと死が見えるよね……っと」宝石越しに光の妖精が放つ癒しの煌めきが仲間の傷を治していく。
リスプレティア:「あ、ありがと!こんな感じなんだ…」妖精さんによる癒しを体感する。
バーバヤガー:「ほう、妾の陣営がいない事による利点を突くか。聡いな」>ウィスパーヒールに対して
アイラ・モイラ・イレイラ:「お褒めにいただき恐悦至極!! とはいえ、魔法力も割とカツカツ……そろそろ決めないとキツーイ」軽口叩くがガス欠が近い。/

ステラ:ではこちらも!通常移動は放棄してラヴィちゃんに全力キュア・ウーンズしていきます
GM:行使判定どうぞ!
ステラ:あたしはそこまででもないので……対象はラヴィ独り!
ステラ:行使判定前に魔法拡大の威力確実化・確実化を宣言!
GM:わあ、4倍だ
ステラ:MP4倍にして確実にヒールしていくわ!判定GO!!!
ステラ:x2 2d6+5
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11

#2
(2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14

ステラ:発動ヨシ!回復量行くわよ!
ステラ:k10+5@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+5 → 2D:[6,4]=10 → 5+5 → 10

リスプレティア:おお
ステラ:威力も満足エリア!10点回復してねラヴィ!
ラヴィ:10回復してHP19に。助かるー!
ラヴィ:ラヴィのHPを19に変更(9 → 19)
ステラ:ステラ・サフィエラのMPを20減少(42 → 22)
ステラ:後一発なら……行ける!(フロライ・クソ馬鹿MP量)
バーバヤガー:MPの増減がすごい
バーバヤガー:演出しつつネクスト!
ステラ:──「ラヴィはもうちょい必要るわよね!おかわりヒール行くよ!」帯電する石体ボディを受け取った妖精の光で上書きする!
ステラ:「未知へ立ち向かうの人の痛みに…癒しの既知わざをお貸し下さい!」
ステラ:「キュア・ウーンズ!」いつもより強力な光がさらにラヴィの傷を癒していく!/
ラヴィ:「ありがとっ! アイラ! ステラ!」仲間の癒しの力を受け、少女が笑顔で礼を告げる。
ラヴィ:全快──とはいかないが、これなら全然魔女をやっつけられる・・・・・・・

リスプレティア:ではでは次いただきます
ラヴィ:あ、ティアさん。
ラヴィ:MPだいじょうぶそうならフライヤー貰えるとありがたいです。
リスプレティア:言われなくても!自分は拡大ないのでいけます
リスプレティア:ラヴィさんにフライヤー、で…シャープアタッカーもおまけで
リスプレティア:リスプレティア・リュートシュクラのMPを5減少(24 → 19)
バーバヤガー:シャープの行使判定とダメージお願いします!
リスプレティア:シャープまで補助動作です(牽制Ⅰ付与)!主動作はソーンバッシュで魔女を殴ります
ラヴィ:ありがたや!
アイラ・モイラ・イレイラ:ババ様、物理弱点だから結構いけそう。
ステラ:がんばえー!
リスプレティア・リュートシュクラ:2d+3+4 森羅魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 4[3,1]+3+4 → 11

バーバヤガー:あっシャープは牽制だったか
バーバヤガー:必中! ダメージお願いします!
リスプレティア・リュートシュクラ:Dru[4,7,13]+3+4 物理ダメージ/【ソーンバッシュ】
SwordWorld2.5 : (Dru[4,7,13]+7) → 2D[5,1]=6 → 4+7 → 11

バーバヤガー:c(11-4)
SwordWorld2.5 : c(11-4) → 7

バーバヤガー:バーバヤガーのHPを7減少(58 → 51)
リスプレティア:あ、弱点あったか
バーバヤガー:あ、+2
バーバヤガー:バーバヤガーのHPを2減少(51 → 49)
バーバヤガー:こうです
ステラ:結構……高い!
バーバヤガー:9ダメージ!
リスプレティア:リスプレティア・リュートシュクラのMPを5減少(19 → 14)
リスプレティア:「さっきと同じで…いくよ!」ラヴィに再び翼と、さらに素早さを授ける。自身は茨を回してついに魔女に狙いを定める!
リスプレティア:「どうだっ!」杖を向け、撃ち出す。
バーバヤガー:「ぐっ! 妾に一撃を加えるか……!」初めてダメージを受けた
バーバヤガー:「ドルイドも相応の手練のようだ……」茨を焼き切る。まだ落ち着いた様子だ/
ステラ:「あの立ち回りで運動が苦手か!やっぱ強いなー…!」光も収まり、メイスを構え直す!/

ラヴィ:では手番。移動行動で敵後方エリアへ移動。
ラヴィ:補助動作。今必殺の──輝く肉体!
ラヴィ:対象はバーバヤガー
バーバヤガー:あっ!
バーバヤガー:そういやソレイユだった!
ステラ:来た!輝く肉体来た!
アイラ・モイラ・イレイラ:太陽の子!!
ラヴィ:次のラヴィの行動手番まで、命中、回避、魔法行使判定を-2してください。必中だぜ!
バーバヤガー:グワーーッ!!
バーバヤガー:魔法行使も下がるのイタスギ
ラヴィ:えーっと、これで回避が12になるのか。ってことは13出せばいいはずだから。
バーバヤガー:ですね>回避12の必要命中13
ラヴィ:うし、ではイージーグリップで魔女に投げ攻撃。
バーバヤガー:判定どうぞ!
ラヴィ:牽制攻撃を宣言します(シャープアタッカー効果
ラヴィ:2d6+3+3+1+1+1+1 (イージーグリップ命中判定、キャッツアイ、ウイングフライヤー、シャープアタッカー牽制攻撃効果
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1+1+1+1) → 3[1,2]+3+3+1+1+1+1 → 13

バーバヤガー:グワーーッ!!! 牽制で!!!!!
アイラ・モイラ・イレイラ:アブナイ!!
ステラ:セフセフ!!
ラヴィ:そんな予感はしてたんだぜ、だから牽制攻撃したんだw
リスプレティア:牽制入れててヨカッタ
バーバヤガー:光と飛行と牽制で当たった!
ラヴィ:K20+8@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+8 → 2D:[5,1]=6 → 4+8 → 12

バーバヤガー:ダメージお願いします! 物理弱点+2!
ラヴィ:これに弱点でさらに+2
ラヴィ:14点!
バーバヤガー:c(14-4)
SwordWorld2.5 : c(14-4) → 10

バーバヤガー:バーバヤガーのHPを10減少(49 → 39)
バーバヤガー:さらに転倒!
ラヴィ:そんな訳で転倒も付与。
バーバヤガー:演出お願いします! 終わったら敵手番!
アイラ・モイラ・イレイラ:ババ様が転んだ!!
ラヴィ:「行っくよぉ! ラヴィィィィ──フラァァァァッシュ!」
バーバヤガー:「ぐうううううっ!?」光に目がやられる!
ラヴィ:裂帛の気合と同時、少女の身体が眩い光りを放つ!
ラヴィ太陽の子ソレイユであることの証左──輝く肉体・・・・
ステラ:「うおっまぶし!」フロウライトも押し負ける光量!/
リスプレティア:「きゃっ……これが、ソレイユの、力…!」
バーバヤガー:「そうであったな、ソレイユ、太陽神の申し子……!」
ラヴィ:「おっかえしだー!」
ラヴィ:とんっ!
ラヴィ:魔女の目がくらんだ瞬間、とんぼを切ってその背後へと回り込む。そして──
ラヴィ:がっ!
ラヴィ:背後から強引に魔女を仰向けに引き倒し、左脇でその首を抱え込むロック
ラヴィ:「よい──」
ラヴィ:右手で右太腿を掴みキャッチ、そのまま抱え上げるようにして逆さに持ち上げて──
ラヴィ:「──しょぉっ!」
ラヴィ:跳躍! 共に背後へ倒れ込み、脳天を大地へと叩きつけるウィッチクラフト!/
バーバヤガー:「がはぁっ!!!」されるがままにひっくり返される!
バーバヤガー:「く、集中も何もないな……!」血を吐いている!/
バーバヤガー:「だが、まだだ!」

バーバヤガー:3R,敵手番!
バーバヤガー:《マルチアクション》!
ステラ:ゲ―ッ!!!
バーバヤガー:なんでバーバヤガーマルアクもってるのだ?
ラヴィ:なんとー!?
バーバヤガー:とりあえず拳でラヴィを殴ります! 命中は……今10!
バーバヤガー:あ、補助動作で起き上がります
アイラ・モイラ・イレイラ:拳!?
バーバヤガー:敵データに拳って書いてあるんですよ
リスプレティア:攻撃方法:拳
バーバヤガー:魔力パンチ!
ステラ:本当にあるんですよね、拳殴り(データ参照)
バーバヤガー:回避10お願いします
ラヴィ:2d6+8+1+1 回避(ガゼルフット、ウイングフライヤー
SwordWorld2.5 : (2D6+8+1+1) → 6[3,3]+8+1+1 → 16

バーバヤガー:当たらん!
バーバヤガー:ではマルアクの魔法の方
バーバヤガー:魔女の火『ブラスト』!
リスプレティア:わぉ
バーバヤガー:バーバヤガーのMPを11減少(22 → 11)
バーバヤガー:接触魔法攻撃! ラヴィへ!
バーバヤガー:-4して魔法行使判定11!
ラヴィ:ぎゃー
バーバヤガー:精神抵抗11をお願いします!
ラヴィ:2d6+5 精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12

ラヴィ:成功!
バーバヤガー:グワーッ転倒していなければ……!
ステラ:付けててよかった転倒……!
バーバヤガー:hk30+8$+2 ブラスト魔女の火半減
SwordWorld2.5 : KeyNo.30m[+2]+8 → 2D:[3,4]=9 → (9+8)/2 → 9

ラヴィ:1点プロテクションで防いで8ダメ。残りHP11!
ラヴィ:ラヴィのHPを11に変更(19 → 11)
バーバヤガー:魔女の火入ってる方が回りそうにない謎
バーバヤガー:「この姿勢でも魔法は撃てる!」まず先に何故か拳をふってくる!
ラヴィ:「──っと」身体を起こし、拳から身を躱す。
バーバヤガー:その反対の手に……ブラストを込められた魔法撃が来る!/
ラヴィ:「!」
ステラ:「脅威ヤバい!本命は二発目の方だッ!」あせあせ/
ラヴィ:避けられない──と判ずると同時、腹筋に力を入れて魔力の籠った掌を受け止める覚悟を決める!
バーバヤガー:「ーー絶掌!」
バーバヤガー:バヂィン!!
リスプレティア:「あんな魔法が…!」どきどき。
バーバヤガー:激しい衝撃がラヴィに伝わるが……浅い!/
アイラ・モイラ・イレイラ:「入った!? ……いや、あれは」
アイラ・モイラ・イレイラ:「衝撃を完全に腹筋で止めた……って、コト?」/
バーバヤガー:「やはり姿勢を崩されては確実ではないな……げほっ」血を吐きながら一旦ラヴィから距離を取る/
ラヴィ:「くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ──」余人であれば吹き飛ぶ威力を、意志と筋肉の力でなんとか耐える。
ラヴィ:「──へ、へっちゃらだよっ!」口から血を吐きながら、それでも闘志は失わない。/

▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(アイラ)
【前線エリア】(リスプレティア、ステラ)
【敵軍後方エリア】(ラヴィ、バーバヤガー)


4ラウンド目

GM:4R,PC手番です!
GM:練技は切れるので注意!
ステラ:回復に回るか見ていきたいので…ちょっと様子見るわね!
ラヴィ:了解しました、ありがとうございます。<錬技は切れるよ
GM:あとはラヴィさんが動くと
GM:発光が終了するので
リスプレティア:そうなのよね
アイラ・モイラ・イレイラ:じゃあ、先に魔法組かな?
ラヴィ:はーい、なのでこのラウンドは最後に動く予定です。
GM:殴るなら先に殴ったほうが良い説もあります
ステラ:つまり……あたしは3番目ぐらいに動くべきか!
GM:行動判定が-4で、例外(生命抵抗、精神抵抗、生死判定)だけ通常 という状態です 概ね
アイラ・モイラ・イレイラ:んでは、またまた初手から。
GM:どうぞ!
アイラ・モイラ・イレイラ:補助動作なし、主動作で《ウィンドカッター》、これなら届く。
アイラ・モイラ・イレイラ:アイラ・モイラ・イレイラのMPを4減少(9 → 5)
バーバヤガー:精神抵抗は15!
バーバヤガー:行使判定お願いします!
アイラ・モイラ・イレイラ:恩寵でブチ抜くのを狙ってみるか……。
バーバヤガー:なにーっ!?
バーバヤガー:その場合は+4になります!
バーバヤガー:あと抵抗されたら失敗扱いということで
バーバヤガー:恩寵は消費しません
アイラ・モイラ・イレイラ:では、恩寵切って判定に。
バーバヤガー:改めて判定どうぞ!
アイラ・モイラ・イレイラ:2d+7+4 妖精魔法行使、恩寵こみ
SwordWorld2.5 : (2D6+7+4) → 8[2,6]+7+4 → 19

バーバヤガー:グワーッ!!
バーバヤガー:恩寵入ってるため同値抵抗が貫通された!
バーバヤガー:ダメージお願いします!
アイラ・モイラ・イレイラ:k10[(10)]+7+0+0 ダメージ/妖精魔法
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[3,4]=7 → 3+7 → 10

バーバヤガー:バーバヤガーのHPを10減少(39 → 29)
アイラ・モイラ・イレイラ:回らないか!!
バーバヤガー:演出しつつネクストお願いします!
アイラ・モイラ・イレイラ:「あー、もー……しょーがない!!」宝石にまた何事が妖精語で声をかける。
アイラ・モイラ・イレイラ:「見返りのないナニカを約束するのはポリシーに反するんだけど、ここを切り抜けないと何もならないから……かっとべ、《ウィンドカッター》!!」バーバヤガーに風の刃が襲いかかる。/
バーバヤガー:「ぐっ!! この距離まで風を操るか!」胴を切り裂かれ、さらに出血する!/
アイラ・モイラ・イレイラ:※ちなみに約束は別にイカガワシイものではなく、妖精に新衣装を作ってあげる約束をしています。今は二着確約したので結構タイヘン。/

リスプレティア:もらいます!
ステラ:がんばってー!
リスプレティア:フライヤーを2人にかけて、主動作はソーンバッシュ!
リスプレティア:リスプレティア・リュートシュクラのMPを6減少(14 → 8)
バーバヤガー:ソーンの行使判定お願いします!
リスプレティア・リュートシュクラ:2d+3+4 森羅魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 4[3,1]+3+4 → 11

バーバヤガー:発動! 必中なのでダメージどうぞ!
リスプレティア:リスプレティア・リュートシュクラのMPを5減少(8 → 3)
バーバヤガー:物理+2!
リスプレティア・リュートシュクラ:Dru[4,7,13]+3+4 物理ダメージ/【ソーンバッシュ】
SwordWorld2.5 : (Dru[4,7,13]+7) → 2D[4,2]=6 → 4+7 → 11

ステラ:もらいます!(ふわーっ)
ラヴィ:ありがたく(ふわー)
リスプレティア:あ、また+2忘れてた
バーバヤガー:c(11+2-4)
SwordWorld2.5 : c(11+2-4) → 9

バーバヤガー:バーバヤガーのHPを9減少(29 → 20)
リスプレティア:「翼を与えて、今度も…くらえっ!」前衛2人に翼を授け、再び回転する茨で魔女を裂きにかかる!
バーバヤガー:「的確に、削っていくか……! 戦乱の中においても集中が途切れないようだな!」茨をモロに食らう!/
バーバヤガー:ネクスト!

ステラ:ではこちらも!迷いましたが……消耗してるラヴィちゃんをもっぺん回復します!
ステラ:魔法拡大/確実化だけ挟んで発生保障二倍ウーンズ!行使行くわよ!
バーバヤガー:どうぞ!
ステラ:x2 2d6+5 てい!
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11

#2
(2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13

バーバヤガー:成功! 回復量算出お願いします!
ステラ:ヨシ!回復量!
ステラ:k10+5@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+5 → 2D:[1,2]=3 → 1+5 → 6

バーバヤガー:あぶなっ
ラヴィ:11+6で17まで回復! ありがとー
ラヴィ:ラヴィのHPを17に変更(11 → 17)
ステラ:ぐっ……今回はこっちだったか!発動しただけマシと考えよう
ステラ:ステラ・サフィエラのMPを10減少(22 → 12)
バーバヤガー:演出しつつネクスト、ラヴィさん!
ステラ:──「ぜー……ぜー……!」体内の光が少々明滅している。
ステラ:「いやあたし呼吸要らないんだって!もーひと頑張りよラヴィ!」
ステラ:「──キュア・ウーンズ!」細くなってきたが、まだまだ癒しの光は飛び出す!/

ラヴィ:はーい。
ラヴィ:まずは補助動作。
ラヴィ:錬技:キャッツアイ&ガゼルフットを使用します。3R命中回避+1 MP6消費 MPが0に
ラヴィ:ラヴィのMPを0に変更(6 → 0)
ラヴィ:主行動。バーバヤガーにイージーグリップで投げ攻撃!
ラヴィ:2d6+3+3+1+1+1 (イージーグリップ命中判定、キャッツアイ、ウイングフライヤー
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1+1+1) → 11[5,6]+3+3+1+1+1 → 20

バーバヤガー:発光終了!
バーバヤガー:いまー2でって20は当たります!!!!!
ラヴィ:K20+8@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+8 → 2D:[1,5]=6 → 4+8 → 12

バーバヤガー:c(12+2-4) 弱点
SwordWorld2.5 : c(12+2-4) → 10

ラヴィ:12に弱点+2の14物理!
バーバヤガー:バーバヤガーのHPを10減少(20 → 10)
ラヴィ:んでまた転倒付与です。
バーバヤガー:もう一回転倒!
ラヴィ:「ありがとステラっ!」
ラヴィ:言うやいなや、跳躍!
ラヴィ:がっ!
ラヴィ:そのまま魔女の頭部を太腿で挟み込み──
ラヴィ:「ちりゃー!」
ラヴィ:勢いをつけて海老反り後方回転! 脳天を大地に叩きつけるフランケンシュタイナー!/
バーバヤガー:「ぐぼはああああああああ!!!」されるがままに大転倒!
バーバヤガー:「ぐっ、的確に魔法使いの急所を……!」頭から出血している!
リスプレティア:「すごい!」
ラヴィ:「頭使えって──言ってたからね!」
ステラ:「頭は実際危険だからね……!出た後でちゃんと傷見せるのよ!」聖印を握り直す!/
バーバヤガー:「しかし、ソレイユの光お主の力は尽きた今、どうだ!」/

バーバヤガー:4R,敵手番!
バーバヤガー:もう一回マルチアクション!
バーバヤガー:まずは命中12のパンチ!
バーバヤガー:ラヴィさん回避判定お願いします!
ラヴィ:2d6+8+1+1 回避(ガゼルフット、ウイングフライヤー
SwordWorld2.5 : (2D6+8+1+1) → 9[4,5]+8+1+1 → 19

ラヴィ:回避!
バーバヤガー:あったらーん!!
バーバヤガー:「これが……最後だっ!!!」
ステラ:つよい!絶対に強い!
バーバヤガー:マルアクの最後は……もう一回魔女の火『ブラスト』!
バーバヤガー:バーバヤガーのMPを11減少(11 → 0)
リスプレティア:からっぽだ
ステラ:全力!
バーバヤガー:行使判定は13! 抵抗お願いします!
ラヴィ:2d6+5 精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12

リスプレティア:あっ
ラヴィ:ぐあー、妖怪1足りない。
バーバヤガー:恩寵は……すべて切れている!
ステラ:コワイ!
ラヴィ:ですね。
バーバヤガー:ファイナルダメージいきます!
ラヴィ:ここは祈るのみ(なむなむ
バーバヤガー:k30+8$+2 ブラスト魔女の火
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]m[+2]+8 → 2D:[1,4]=7 → 7+8 → 15

バーバヤガー:ひっくうい!
バーバヤガー:15ダメージの衝撃!
リスプレティア:生きた!
ラヴィ:15-1で14ダメージ──HP3!
ステラ:うおお……耐えた!回復しといてよかったッ!!!
ラヴィ:ラヴィのHPを3に変更(17 → 3)
ラヴィ:ありがとーすてら!

バーバヤガー:「覇ァーーーーーッ!!!」魔女の片手が再び発光し、ラヴィに迫る!
バーバヤガー:今度は爆発するような衝撃でラヴィを吹き飛ばす!/
ステラ:「ラヴィーーーッ!?」吹っ飛ぶラヴィを見送る!
ラヴィ:「くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」両手を広げ、両足を踏ん張り、魔女の攻撃をその身体で受け止める!
ラヴィ:かはっ──
リスプレティア:「!!」不安そうにラヴィの行方を見守る。
ラヴィ:口から鮮血。だが──倒れない!
ラヴィ:「それ──が最後なら──」
ラヴィ:「ラヴィたちの──勝ちだね!」にっと、勝利を確信して微笑む。/
バーバヤガー:「そう……だな……」
バーバヤガー:杖を投げる
バーバヤガー:「魔力切れだ」
リスプレティア:「……!」
アイラ・モイラ・イレイラ:「…………ここ、なんの魔域だったっけね」ぽつんとひとりごちる。たぶん誰にも聞こえない。/
ステラ:「はー……ふぅ!」メイスを腰に戻す。
バーバヤガー:「魔力の切れた魔法使いにできる事は無い。たとえ知恵があろうとな」
バーバヤガー:「お主達が受け入れるのであれば、降参する」
ステラ:「その潔さ、ヨシ!」「坊やたちに無暗な危害も加えちゃいなかったみたいだしね」
ステラ:「あたしはOK。ちなみに皆はどうする?」
ラヴィ:「ラヴィは──みんなを村に帰してくれて、きちんと謝ってくれるならいいよ」
バーバヤガー:「弟子を育てるために連れてきたのだ。子を殺す気などない」
リスプレティア:「……次、繰り返すことがなければ…いいかと。」
バーバヤガー:「負けた以上、魔法養成所、いや"奈落の魔域"はお主達の手に渡った」
バーバヤガー:「弟子を連れ帰ることも、同じ事を繰り返さない事も、謝る事も受け入れよう。敗者である以上従う他ない」/
ステラ:(こういうトコは一周回って戦神ダルクレム信仰っぽいんだよなー、蛮族…)
アイラ・モイラ・イレイラ:「そこまで潔いなら……1回ウィザー村の村長に会って話をしてみるのはどうかなー」落としどころとしては村の相談役とかどうよって提案をする。もちろん冒険者ギルドなどの監視はしばらくあるだろうけれども。/
ステラ:「ま、流石に信頼できるとこから調査も受けてもらうし、この魔域もぶっ壊させて貰うケドも?」
バーバヤガー:「ふむ、相談役か。村の魔法学習方法についてこちらも知れる。構わない」
ステラ:「より良い魔道の探求ってなれば、ウィザー村の人とも案外仲良くなれるかしらね。」
リスプレティア:「……そう、ですか。」
ラヴィ:「じゃ、あとは──」傷だらけの身体に鞭打って、そちら・・・へと目を向ける。
ラヴィ:「奈落の核あれを壊しちゃえば、おしまい?」
バーバヤガー:「ああ、〈奈落の核〉それを壊せば"奈落の魔域"は無くなり、元の森へと帰れる。好きにするがいい」
ラヴィ:「さすがにラヴィへとへとだよ」/
ステラ:「そうね。魔域の破壊だけしてから……みんなの治療だけしときましょうか。」
ステラ:魔女に振り返る。「その姿、勝手に戻ってくカンジ?」
バーバヤガー:「ああ、1時間すれば戻せるようになる。それまでは戻らん」
バーバヤガー:「極力魔女の姿こちらは晒したくないが、どうするかはお主達の一存で決まる。すぐ報告しても良い」/
ステラ:「成程なー…あたしは1時間待ってからでも良いケド。」坊やたちには見せたくなさそうだったし。/
ラヴィ:「──ラヴィもあと1時間くらい戦ってたってことにしてもいいよ?」
リスプレティア:「……どうしましょう、かね。わたくしはどちらでも、ですが」特にこうしたい、というものもない。
アイラ・モイラ・イレイラ:「……そんじゃ、子どもたち連れて魔域に忘れモノないか小一時間ほど見回ってくるかー」
アイラ・モイラ・イレイラ:「ティアついてきてー」
バーバヤガー:「そうか……」しばらく思案する様子をして
バーバヤガー:「『感謝する』、このような状況下ではこう言うのだろう」
リスプレティア:「あ、はいっ」
ステラ:「よろしくー。」ひらひらと手を振る。「その間に応急処置だけしとくわね、っと!」/
ラヴィ:ばたんきゅーと、寝っ転がる。
バーバヤガー:では戦闘終了、エンディングに移ります

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【エンディング】

GM:〈奈落の核〉を破壊し、君達はウィザー森へと帰ってきた
ステラ:「──くあぁ~~~っ!」外からの陽光を受け、肩を伸ばす。
少年1:「やった! こっちの森に帰ってこられた!」
ステラ:「今回の冒険もナントカなって良かったわー、マジで」ぷひぃと息を吐く。真似。
少年2:「なんだか久しぶりな気がするな」
ラヴィ:「つっかれたねー」陽光で回復し、死にそうなダメージを受けてたのがウソのように元気。
リスプレティア:「戻って……これたんですね」ほっと胸をなでおろす
アイラ・モイラ・イレイラ:「そろそろ日も傾いてくるねぇ」/
少年3:「外は夕方だったんだ」
ラヴィ:ぐーっと伸びをしながら。
ラヴィ:「でもよかったー、みんな無事で!」
少年1:「お姉ちゃん達のおかげだよ!」
少年2:「お姉さん達、本当に強いんだな。 あの魔女に勝っちゃうなんて」
少年3:「魔女が急にしわしわになってマナが強くなったのはびっくりしたけど……」
ステラ:「そうね…」「坊やたちも、さっきみたいな黒い丸が見つかったらちゃんと村長さんに言うのよ。」
少年3:「うん、分かった」
ステラ:「今回は運よく魔女がサポートしてくれたわけだけど、本来はもっと危ない所だから!」
リスプレティア:「そう思ってくれれば、うれしい限りです。……あ、見てたんですね」
少年3:「たしか……ドルイドはああいうの壊さないといけないんだよね」ドルイドの知識をなんとか引き出す
少年3:「うん、雷みたいな音がしたから見ちゃった」
リスプレティア:「……そうですね。ただ、わたくしたちドルイドに限ったことでは、ありませんけどね。冒険者の仕事でもありますから」
少年3:「そうなんだ……冒険者って大変だね」
アイラ・モイラ・イレイラ:「詳しくは内緒にしてあげなね? おねーさんたちとの約束だ」ババ様状態のこと。
少年2:「ん……分かった。約束は守る」ぎゅっ、と石を握る
ラヴィ:「そーなのです、ラヴィたちはとっても──強──」こっくりこっくり、船をこぐ。まぶたはすでに閉じられそうだ。
ラヴィ:「でもちょっと──眠い──かも……」
ラヴィ:ぐらり──
ラヴィ:崩れるように、少年1へと褐色の美女が倒れ込む。
ステラ:「そっか……ソレイユは日が落ちたら眠くなるんだっけ。」「あらっ」
少年1:「わわわっ!?」
少年1:体格差でラヴィに押し倒される!
アイラ・モイラ・イレイラ:「あーもーこんなとこで寝ない寝ない。ステラ、運ぶの手伝ったげて」
リスプレティア:「ととっと、あぶない!?」
ステラ:「あららー…大丈夫坊や!?」わたわたと助けに入る
ラヴィ:むにっと、柔らかな身体が押し当てられ、
ラヴィ:くー、すー、と、起きているときとはまったく違う、穏やかな寝息が少年の耳をくすぐる。
少年1:「……! …………!」顔が埋まって叫べない!
少年1:寝息に反応して何度も身体がびくっとしている
ステラ:「せー……のっ!」ぐいーっとラヴィの恵体むちむちぼでーを持ち上げる。
ステラ:「よーし!背負うの手伝ってアイラ!」その勢いで腰回りの服が捲れており。
ステラ:彼女の透けて引き締まったお腹の部分が丸出しになっている。/
少年2:「わ!? お姉さん!?」ステラの状態にびっくりする
ステラ:「あっやっべ…!ちょっと誰か直せるかしらー?」わたわたと支えてる最中!
リスプレティア:「帰るまでが仕事ですのに。仕方もありませんが。大丈夫でした?ごめんなさいね。」少年1に声をかける。
少年1:「う、うん……大丈夫……」顔が茹でられたように真っ赤で、リスプレティアに話しかけられてさらに湯気が上がる!
ラヴィ:「むにゃ……もうおなかいっぱいだよラヴィ……」幸せそうで呑気な寝顔。
ラヴィ:「でも……よかったねぇ……ほんとに……」
少年4:「ううん、眠くなったと思ったら色んな人がいて……なにがあったの?」※ナップで寝かせられていてほとんど事情を知らない少年4
ステラ:「はーぁ……そうね、ラヴィ。」苦笑いを浮かべつつ、ナントカ背負い直す!/
アイラ・モイラ・イレイラ:「はいはーい、服は直したげるから……で、魔女さんや」おそらく少年4の近くにいるであろう魔女の方を見やり「約束通りに魔女の家あたりで待ってて。あとで村長さん連れてくるから」
バーバヤガー:「承知した。妾の家……ここで待つ。なに、逃げはしない。する体力も魔力も無いからな」
バーバヤガー:老婆から戻ったバーバヤガーは落ち着いている
リスプレティア:「……信じています、から。」
ステラ:「まあ違いないわね……」なんやかんやで皆ボロボロだ。
アイラ・モイラ・イレイラ:「……おまけの面倒ごともしょい込んじゃうなぁ、あーもーサービスざんぎょー」近くにいる人には聞こえる程度のぼやきを残して少年2とともに先に村へと向かっていこう。/
少年2:「あ、お姉さん! 待って俺も行く!」とてとてとアイラに付いていく/
バーバヤガー:「その信じる心……というものには応えよう。暗くならない内に来ると良い」>リスプレティアに対して
リスプレティア:「……はい。」魔女を見て、はっきり答えた。
ステラ:「はいはい、村に帰るまでが冒険ですよーっと!」ラヴィちゃんと一緒について行きます。/
ラヴィ:「むにゃ──ばいばい、まじょさん……」背負われ寝ぼけながら、それでも強敵ともに別れの言葉を告げる。/
バーバヤガー:「……『ばいばい』」
GM:こうして、少年たちの救出、および"奈落の魔域"……魔法養成所の破壊に成功した冒険者達
GM:君達は無事にウィザー村に着き、事の顛末を聞いた村は
GM:バーバヤガーを知恵袋とし、(バーバヤガーの行動に気をつけつつも)魔法の村としてさらに発展していく、と意気込んだ
GM:少年達も、家族との再会を喜んだ
GM:……内に"奈落の魔域"の出来事あんなことやこんなことを秘めながら、彼らも魔法使いとして育っていくだろう
GM:様々な事があったが、君達は無事に依頼を達成したのだった……
GM:『魔域の魔女は何を知る』完

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【リザルト】

GM:リザルト
GM:ハァイここでボス戦の剥ぎ取り!
ステラ:いえーい!!!
GM:ドライコープス3体とバーバヤガー1体分の2d6をお願いします!
アイラ・モイラ・イレイラ:ウス。そういややってなかったわね。
ラヴィ:うおー!
ステラ:バーバヤガーはラヴィちゃんで良さそう。あたしはドライコープスに行くわね!
アイラ・モイラ・イレイラ:2d6 ドライコープス
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[3,2] → 5

ステラ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[3,4] → 7

GM:2~10:穢れた骨 (50G / 赤B)
GM:2~10:穢れた骨 (50G / 赤B)
リスプレティア:ではドライコープスを
リスプレティア・リュートシュクラ:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11

GM:11~:穢れた頭蓋骨 (300G/赤A)
ラヴィ:うす、では。
アイラ・モイラ・イレイラ:お、いい出目。
ラヴィ:2d6 バーバヤガーはぎとり
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[4,5] → 9

GM:7~11:灰色のざんばら髪(120G/赤A)x1d
GM:ラヴィさんあと1dお願いします
ラヴィ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3

GM:灰色のざんばら髪(120G/赤A)x3個
アイラ・モイラ・イレイラ:ヨシヨシ。
リスプレティア:イイ感じ
ステラ:数!
ラヴィ:改心の証に髪を切った?
アイラ・モイラ・イレイラ:髪切っても翌日にはまた伸びてるらしいですね、バーバヤガー。
ステラ:たしか一晩経つと同じぐらい伸びるから斬り放題なんでしたっけ、バーバヤガー・ヘア
リスプレティア:バーバヤガー、戦利品が髪しかない
ラヴィ:味方になるときイメチェンしてくる、あざといわねw
GM:そう、勝手にのびるんですよ
ラヴィ:あ、伸びるんだ。なるほど。
リスプレティア:そうなんだ

〇戦利品など

・召異の間:魔神戦
 悪魔の血 (100G / 赤A)2個
 意匠を凝らした武器(150G/黒白A)1個
 トレポン1:パイク(スピアA):1760G(売値880G)

・魔動機の間:トレポン1
 熱狂の酒:980G(売値490G)

・操霊の間:トレポン1
 強力タビットにんじん:1600G(売値800G)

・真語の間(クライマックス)
 穢れた骨:50G*2個
 穢れた頭蓋骨 (300G/赤A)
 灰色のざんばら髪(120G/赤A)x3個
 剣のかけら8個


ステラ:髪型のセンスが問われるぜ…!
GM:c(100*2+150+880+490+800+50*2+300+120*3)
SwordWorld2.5 : c(100*2+150+880+490+800+50*2+300+120*3) → 3280

GM:剥ぎ取りトータルがこう
GM:で、1500Gが基本報酬、既存キャラのステラさんとラヴィさんは+100G(PT交流キャンペーン
ステラ:イエイ!
GM:3280Gから消耗品の消費を宣言すれば引いて復活させてから計算、とかできますが
GM:どうです?
アイラ・モイラ・イレイラ:ふむ、魔香草4個使いましたわね。400G。
ステラ:あたしは粉も草も使わなかったし、皆の補充から先で良さそうね
ラヴィ:あ、そうですね。消耗品関連はパーティー全員の出費とするとよいかとに一票を。
リスプレティア:あ、そういうのが。こちらは魔香草を1つ使いました。
ラヴィ:んじゃ400と100を引いて、残りを等分でどうでしょか?
アイラ・モイラ・イレイラ:はーい。
ラヴィ:<アイラさんとティアさんにそれぞれ補填
GM:了解です
GM:c(3280-400-100) 補充
SwordWorld2.5 : c(3280-400-100) → 2780

GM:c(2780/4) 残りを等分
SwordWorld2.5 : c(2780/4) → 695

ステラ:オウイエ!
GM:c(1500+695) ファイナル報酬
SwordWorld2.5 : c(1500+695) → 2195

ステラ:いっぱい!
GM:1人2195Gになります。ステラ、ラヴィは2295G
GM:で、経験点ですが
GM:こうなります
c(40*2+30+30+30*3+30*3+50+30*3+50) モンスター経験点:アビ4*2、ボルグ3、ヌズマル3、エインセル*3(3*3)、ヴァンニク*3(3*3)、エコー5、ドライコープス*3(3*3)、バーバヤガー5
SwordWorld2.5 : c(40*2+30+30+30*3+30*3+50+30*3+50) → 510

リスプレティア:わぁい
ステラ:妖精組は「うまくやり過ごした」裁定という訳ね
GM:Yes
ラヴィ:なるほどね!
GM:1510点が基本経験点で、プラスピンゾロ回数*50点が経験点になります
GM:成長は1回
GM:あとは8d6の名誉点ですね
ラヴィ:出目めちゃくちゃ悪かったけど、ピンゾロはなかったんだよなぁ、くそうw
ステラ:ピンゾロは0!1510点分頂きます!
アイラ・モイラ・イレイラ:c(1510+50) 経験点、ファンブル1回
SwordWorld2.5 : c(1510+50) → 1560

リスプレティア:1510点!
ラヴィ:2295Gと、1510経験点を頂きます(もぐもぐ
アイラ・モイラ・イレイラ:あとは名誉点?
GM:ですねー
ステラ:名誉点は皆で振る形式が結構楽しかった記憶だぜ(4等分して2dずつ)
GM:名誉点振ったら1回成長ダイス振って、それでおしまいになります
ラヴィ:そんなやり方が
GM:等分もアリです
ステラ:フフ・・・経験点はおいしいね
ラヴィ:全員で振って、その合計分を各人がもらえる感じと、なるほど。
GM:ですねー
ラヴィ:せっかくだからそうしましょうか? ちょうど割れるダイス数ですし。
ラヴィ:<8割る4で2個ずつ。
GM:それでは、みなさん2d6をお願いします!
ステラ:ですね!(わくわく)
ステラ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[3,1] → 4

リスプレティア:ふむふむ。
アイラ・モイラ・イレイラ:2d6 名誉点
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[2,4] → 6

ラヴィ:2d6 名誉欲しい
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[3,4] → 7

リスプレティア・リュートシュクラ:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[2,1] → 3

ステラ:ウヌッ
GM:c(4+6+7+3)
SwordWorld2.5 : c(4+6+7+3) → 20

リスプレティア:すくにゃい
GM:……20点!
ラヴィ:お、ぴったり。
アイラ・モイラ・イレイラ:キリはよい。
ステラ:これが戦闘で出なくて良かったと考えて行く(生きててよかった!)
ラヴィ:なんだろう、少年にトラウマを残すような行為で減点があったのだろうか?w
GM:ということでみなさん20名誉点獲得します
ステラ:完璧な答えきたわね……(性癖破壊分の名誉)
ラヴィ:はーい、20名誉点を頂きます。これで合計73点!
ラヴィ:あ!
GM:なるほどね?
GM:で、最後に成長「gr」をお願いします
ステラ:フフ・・・名誉点もおいしいね
リスプレティア:草
アイラ・モイラ・イレイラ:gr
SwordWorld2.5 : [1,1]->(器用度)

リスプレティア・リュートシュクラ:gr
SwordWorld2.5 : [3,1]->(筋力 or 器用度)

アイラ・モイラ・イレイラ:うわ。
リスプレティア:わぁ。
ラヴィ:ガオン無双──行ける数値だ!<50+20で70
ステラ:これで合計名誉点は97!一杯になって来たぜ
アイラ・モイラ・イレイラ:これもファンブルにならんか? ならんね。
ラヴィ:gr
SwordWorld2.5 : [6,6]->(精神力)

ステラ:gr
SwordWorld2.5 : [3,1]->(筋力 or 器用度)

GM:なりませんね
アイラ・モイラ・イレイラ:器用一択です。
ラヴィ:あら
GM:なんか器用筋力多くありません?
GM:魔法養成所とはなんだったのか
ステラ:ヌウ……!筋力か器用度ね
リスプレティア:器用もいらないから、筋力にしておこう。
アイラ・モイラ・イレイラ:ラヴィのと交換したい。
ラヴィ:うーん、まあ致し方なし。精神が上がります。ラヴィは魔法養成所で魔法の神髄を得たよ。
リスプレティア:魔法たくさん受けましたしね
GM:ラヴィさんは魔法何度も食らってましたしね……
ラヴィ:FF2方式だw<成長
アイラ・モイラ・イレイラ:MPもっと欲しいよー。
ステラ:タワーシールドもぼちぼち届くし、今回は筋力にしますか!
GM:かなりMPギリギリでしたね
GM:了解です!>筋力
リスプレティア:精神Bがあと1で4なのでどこかで精神上げたいなぁ
ステラ:MPの悩み、現状聖印手に入れたら全部解決しそうなんだよな…(MP49並感)
アイラ・モイラ・イレイラ:携帯神殿?
GM:フロウライトMPが強すぎる(n回目)
ラヴィ:無双のMPでしたねぇ
ステラ:携帯神殿だと彼女のアグレッシブな都合上エライ目に合わせそうなので……(信仰上の理由)
ラヴィ:ティアさんとアイラさんが一桁MPになってるのに対して
ラヴィ:まだ12も残ってますものね、ステラさん。
GM:中々欲しい成長が出ないのがむずかしいところ>どこかで精神上げたい
ステラ:途中回復があって実際助かったわね(補充手段は少ない)
GM:一応ラル=ヴェイネシリーズ3種1500G使えば精神1上げられますが、高い
ラヴィ:今回でだいぶプロレス技のストックを使ってしまったから、また補充しなければ。
リスプレティア:まぁ、お金か成長が来るかで気長に待つとしましょう
GM:プロレス技名凝ってましたねー
ステラ:あとはアビスシャードも手に入りますかね?(魔域破壊したため)
GM:あ!!!!!!!!
ラヴィ:お
GM:はい!” 忘れてました!
GM:みなさんアビスシャード1個入手します!
ステラ:セフセフ…!有難く受け取ります!
ラヴィ:わーい、ありがとうございます。
アイラ・モイラ・イレイラ:成長はまずセージかなぁ。弱点突きやすいのが妖精魔法の強みなので。
ステラ:そして……集まったわよ!3個!!!
GM:そうか、ステラさんもう3回アビス挑戦したのか
ラヴィ:魔女繋がりな技を2つ使えたのはよかったです(ほくほく
リスプレティア:存在を忘れてたアビスシャード
アイラ・モイラ・イレイラ:魔域に縁があるフロウライト。
GM:エンディングを脱出後から始めたので素で忘れてました
GM:3個あればアビスガチャができます リスキーなのでご利用は計画的に!
リスプレティア:ドルイドを4にできる、けどどうしたものか。
GM:未知なる剣亭の募集環境
ステラ:はーい!機会があったらプリプレイ時に相談して行こう
GM:いまのところは3~4が多いので、ドルイド4もアリだと思います
ラヴィ:お、グラップラー4にできる。
ステラ:イケるな……ファイター4!
GM:おお
ラヴィ:あと名誉点が70超えたから、念願のガオンを覚えられるぞ。やったー!
GM:流派も!
リスプレティア:セージ2のままなのも気になるけど、ドルイド4がシンボリックロア&魔法ダメージ開放。うーむ。
ステラ:流派はもうちょい様子見ですが、こちらは冒険者ランクに当てて行こうかな
GM:そうか、シンボリックは4からなんですね
ラヴィ:ガオン基本で50、撃爆投獄で20、ですね。
ラヴィ:これで投げで疑似複数攻撃ができるようになるので
GM:4から一気にドルイドが強くなる
GM:まだ投げが強くなる!?
ラヴィ:ますますスープレックスに磨きがかかるとゆー訳ですね(`・ω・´)
ステラ:敵を投げ、投げた先にいる敵にぶつける技、実際強い
アイラ・モイラ・イレイラ:ドルイドはサブと割り切って取ったので、しばらくはフェアテ伸ばすかセージかなぁ。
ラヴィ:お、そしてそうなのですね
ラヴィ:<ドルイドは4からが本気
GM:ドルイド4
アイラ・モイラ・イレイラ:実際フェアテ4にはできる。
ラヴィ:ティアさんの援護、めちゃくちゃ頼りになったもんなぁ・・・
ステラ:ウォリやレンジャーも気になりますが、冒険の経験も積んできた感出したいしな…!
GM:1日1回、事前アイテムを味方に渡しておく限定魔法が解禁されます
ステラ:今回はファイター伸ばしにしよッと!(わくわく)
GM:回避+4とか追加攻撃(2回攻撃&双撃)付与など
GM:いや2回攻撃&双撃付与!?
アイラ・モイラ・イレイラ:サポート面がえげつないですね、ドルイド4。
GM:なんだこの超パワー技!?(双撃まであるのは見落としていた)
リスプレティア:ただそれはそれでMP消費がすごい。MP10も使う!
GM:重い!!
アイラ・モイラ・イレイラ:カニパワーはすごく強い。
GM:流石に魔晶石とかマナチャージクリスタルとか欲しくなりますね
ステラ:皆に頑張ってもらう分
ラヴィ:すごいな、+4されたら攻撃はだいぶかわせそう。
ステラ:バフがえげつないという訳ね…!
リスプレティア:お金はもらえたしチャージクリスタルを早速買おう
ラヴィ:ひぃ<MP10
GM:ドルイドは支援が豊富なんですよね
GM:先程の回避+4も双撃もなんと補助動作という
GM:本当にMPが大変
ステラ:おお、チャージクリスタルも!
アイラ・モイラ・イレイラ:補助が本体だから《ナチュラルパワー》みたいな主動作のがあるわけか。
ステラ:最大値は2500Gで買えるんでしたっけね
GM:ですねー>ナチュラルパワー
リスプレティア:ですね
GM:です>5点マナチャージクリスタルが2500G、最大
ステラ:届くな……!(わくわく)
ラヴィ:防御点のある防具がそろそろほしいなぁw
GM:グラップラーは防具習熟取らない限りは防護無いですからね……
ラヴィ:(´・ω:;.:...
GM:真ブラックベルト買って補うとか……?
リスプレティア:同系統は1人ごとに1日1回だから使いどころは考えなくては
アイラ・モイラ・イレイラ:強いて言えばブラックベルトになりますわね。
GM:切り札ですねー>1日1回
リスプレティア:グラップラーは防具習熟も欲しくなりますのぅ…
ラヴィ:名誉点、流派とったら冒険者ランクを上げることも検討しよう、そろそろw
ステラ:ブラックベルト、貴重すぎる防護手段だ
GM:お金で防護点が買えるのは大事
ラヴィ:(ラヴィ、まだダガーですらない
GM:流派先行する時によくありますね……
アイラ・モイラ・イレイラ:しかし、事前にフェアテの属性選びの相談しててよかった。炎風光、全部使ったもんね。
ラヴィ:なんとなくですが
GM:あー確かに
ラヴィ:多分、冒険者ランクのこと、知らないっぽいw
ラヴィ:<ラヴィ
リスプレティア:ダガーにはしておくか…
GM:炎での攻撃、距離の風、回復の光
GM:全部使ってましたね
ステラ:メチャ・役立ってましたな…!
ラヴィ:お見事なチェイスでしたね~
GM:ダガー今回20名誉点ゲットしたのでこれで上げられますね
ラヴィ:<属性
リスプレティア:炎風光は鉄板ですのぅ
ステラ:こちらはレイピア級まで伸ばせるわね!
GM:フェアテ、非常にバランスがよい
ラヴィ:先に流派かなぁw
アイラ・モイラ・イレイラ:成長は一旦置いておこう。
GM:さて、セッションの工程はこれにて全終了になります
リスプレティア:こちらもちょっと置いておきますかね
ラヴィ:あ、ログは明日のお昼とかにのんびり完成させようと思っております。
GM:時間も時間のため、お開きにしようと思います!
ステラ:了解です!お疲れさまでしたー!
アイラ・モイラ・イレイラ:はーい、おつかれさまでした。
ラヴィ:修正希望なぞありましたらばディスコでお気軽にご連絡くださいませ。
リスプレティア:おつかれさまでした&ありがとうございました!
GM:お疲れ様でした! セッションに参加していただき、ありがとうございました!
ラヴィ:はーい<おひらき
ラヴィ:おつかれさまでした、楽しい時間を共有いただきありがとうございます。
ラヴィ:またのご縁に遊んで頂けましたらば幸いです。
ステラ:あらためてありがとうございました!皆様の楽しい卓に寄与出来ておりましたら幸いです!
アイラ・モイラ・イレイラ:実に楽しかったです。
リスプレティア:ここでは初参加でしたけど、楽しかったです!
GM:楽しんでいただけて良かったです!
ラヴィ:よかったー<初参加だけど楽しかった
ステラ:嬉しいぜ~!
ラヴィ:これからも沢山遊んでくださいませ。
アイラ・モイラ・イレイラ:では、またいずれ~。
GM:はーい! 改めてお疲れ様でしたー!
GM:おやすみなさい!
ステラ:ありがとうございました!お休みなさいませー!
リスプレティア:おやすみなさいませー。
ラヴィ:おやすみなさ~いノシ

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