モンスターハント【後編】(GM:中村)


メインログ雑談ログ
PC1:アルエイル・ウォッシュ【人間:プリースト(キルヒア)3/セージ2/ウォーリーダー2/ファイター2】(キャラシート)PL:MAO



PC2:グレイ【ナイトメア:ファイター3/レンジャー2/セージ2/エンハンサー1】(キャラシート)PL:猫口



PC3:“星繋ぐ石”ステラ・サフィエラ【フロウライト:ファイター4/プリースト(ストラスフォード)3/レンジャー1/セージ1/アルケミスト1】(キャラシート)PL:黄色の月



PC4:ベルモンタ・トラウェル【グラスランナー:バトルダンサー4/ライダー3/スカウト2】(キャラシート)PL:特急ウォーカイト



PC5:ニーナ・ユングステット【アルヴ:バトルダンサー3/フェアリーテイマー3/スカウト2/エンハンサー1】(キャラシート)PL:いーさにうむ



目次

【導入】

GM:じゃあ!再開!!
ステラ:ウオオ!生還からの汎用蛮族語詰込み合宿!
アルエイル:よろしくお願いします!
GM:君たちは一旦村に戻り現状を報告しました(ホットスタート)
ステラ:よろしくお願いしまーす!
ベルモンタ:よろしくお願いします!
グレイ:よろしくお願いします!
ニーナ・ユングステット:よろしくお願いします~
村長:「な…なんと…!」
村長:「森がそんなことに…!!」
村長:「まさか蛮族が森を虎と獅子の交配場にしライガーを作ろうとしていたなんて…!!」
村長:君たちが持ち帰ったタグには蛮族語で獣たちの管理番号が書かれていました。
アルエイル:「推測──ではありますが、裏付ける状況や証拠もいくつか見つかっています」
ステラ:「そういう事になる……なりそうです、はい」こくこく。
グレイ:「ふむふむ…なるほど…時制がこれで、数字が並んだときは……」
ベルモンタ:「まだ推測だけどね。でも、外れちゃいなさそう、なのかな」
村長:恐らくこれで相性のいい個体を選別しライガーを作りやすい環境を作ろうとしていたのでしょう。
グレイ:習いたての蛮族語を解読している。
アルエイル:「──読み解けそうですか? グレイさん、ステラさん?」
ニーナ・ユングステット:後ろからそーっと顔を覗かせて、その様子を見ている。蛮族語はさっぱりだ。
ステラ:「ええ……」ついでに購入した羊皮紙にすらすら対応する文字形を書き込んでいる。
ベルモンタ:自分ものぞき……込めるのかな。この背丈で。
アルエイル:蛮族語は学ぶ機会がなかった。
アルエイル:神紀文明や魔法文明の言葉なら読み解けるのだが──なんとももどかしい。
グレイ:「そろそろ…これでどうだ?」
アルエイル:(この冒険が無事終わったら、学んでみるのもいいかもしれませんね)
グレイ:蛮族のタグを交易共通語に直したメモを見せる。
ベルモンタ:「話したりする機会とか無かったから、向こうの言葉とかさっぱりだぜ」
アルエイル:「文字──言語はすばらしいものですよ」
アルエイル:「機会があればベルモンタさんらもぜひ」
ステラ:「んーと……よし!あたしも答え合ってる!」ぺかー!
アルエイル:翻訳された共通語に目を通す。
ニーナ・ユングステット:「妖精語なら、その、分かるのですが……」 リカント語には……興味はある。なかなか、学ぶ機会はないものの。
ステラ:「詳しい復習は帰ってからにして……どーにか叩き込めたわ!汎用蛮族文字!」/
アルエイル:「こうしてこの場に居ないモノが、なにを考えていたかを知ることができる。すばらしいものです」
ベルモンタ:「言葉の勉強めんどい……」おら、それでもやるんだよ。
ニーナ・ユングステット:「……こ、こういうのは、役割分担……です」 言い訳とも言う。
アルエイル:「数字──と、記号の類でしょうか?」
アルエイル:ふむふむ、と。
グレイ:「管理番号だな。」
アルエイル:「なるほど。推測の更なる裏付けとなりますね」
グレイ:「ここが個体の等級、これが番号、これが生年月日。」
ステラ:「キングスレイで働いてた時の在庫管理にも使ってたわね……畜産とかにも研究されてたはず。」
グレイ:「俺らが倒したのはB級獅子の5、6番、B級虎の2番。」
ニーナ・ユングステット:「ええと、じゃあライオンは……あと4体、トラは1体……いたことになりますね。少なくとも」
村長:「やはり…それなりの数を管理しているようですな…」
ステラ:「ライガーは生まれたてを確保するとして、最低限……」
アルエイル:「はい。少なくとも、ですね」
ベルモンタ:「うえー……普通にいっぱい持ってんなぁ」
ステラ:「さっきブッ飛ばしたあの群れも、どうにかできる実力がある相手…になるワケか。」
村長:「むむむ、もしこのままライガー…さらにホワイトゴールドライガーなんてものが生まれてしまったらこの村ではどうしようもありません…」
村長:ホワイトゴールドライガー:ライガーのレア個体、レベル10、やばい!!
ニーナ・ユングステット:「つ、強そう……」
ステラ:つう、と流れる投影図めいた汗の光源。/
ベルモンタ:「ホワイト?そんなのもいるんだ」そっちは知らなかった。
村長:「仕事が終わったばかりで申し訳ありませんが」
村長:「どうか、もう一度仕事を頼まれてくれませんか。」
アルエイル:「殲滅──でしょうか?」
アルエイル:確認するように、口に出す。
村長:「それは、時間をかけて他の冒険者にも依頼をしていきます。」
アルエイル:幸運にも倒すことはできたが、獅子2頭に虎1頭でも自分たちはほぼ互角だった。
村長:「今お願いしたいのは、この虎の群れを管理している蛮族の退治です。」
村長:「元を糾さねば、獣はいくらでも増えるでしょう。殲滅をするなら、そのあとのほうがいい…」
ニーナ・ユングステット:こくこくと頷いている。「確かに、そうですね……」
ステラ:「そうね……この管理場が分かった以上、ボサッと見ている訳にもいかない」
ベルモンタ:「んだね。親玉は……さっさと片付けなくちゃ」
ニーナ・ユングステット:「けれど、その……トラとライオンを管理できるような蛮族って……すごく、強いのでは……?」
アルエイル:「そうですね、この繁殖は自然の摂理に反しています」
アルエイル:「──で、あれば。それを制御している存在が居なくなれば」
ステラ:「ぶっちゃけあたし達が手を出した群れも、いつ相手にバレるかもわかんない状況だし!」
村長:「強い気がします……」
アルエイル:「ですが牛飼いが必ずしも牛より強いとは限りません」
ベルモンタ:「知能でうまくまとめてるとかなら、ワンチャンネコちゃん。」
ステラ:「そこら辺を判断するためにも、一回当たってみる必要はあるワケね。」はらはら。
ニーナ・ユングステット:「そ、そうですね……トラについても、まずは調べて、考えましょうって話でしたし……」
アルエイル:「相手の長所を封じ、短所を攻めることができればあるいは──」兵法の基本だ。
グレイ:「危険だと思ったらすぐ逃げるけど…それでもよかったら受けるぜ。」
グレイ:「その場合でも情報は持ち帰ることを確約する。」
村長:「勿論それでかまいません。」
ニーナ・ユングステット:こくこくこくこくと頷いている
ベルモンタ:「んだね」
アルエイル:「そうですね、臨機応変に行きましょう」
村長:「黒幕を倒してくだされば2000G」
村長:「情報を持ち帰ってくだされば1000G」
ステラ:「いのちだいじに!でも行ける範囲でバッチリ頑張る!」こくこく!
村長:「それでいかがでしょうか。」
アルエイル:「私はそれで問題ありません」
ベルモンタ:「OK!ここで帰る気分でもなかったし、やるよっ!」
ニーナ・ユングステット:「あ、改めて……がんばりましょう……!」
ステラ:「よーし!一丁気合入れ直していくわよ!」おー!/
村長:「お願いいたします…!」
グレイ:「じゃ、行ってくるぜ!」
アルエイル:(キルヒアよ、願わくば未知に挑む我らにご加護を)略式の祈りを捧げ──
ベルモンタ:「おー!」
ステラ:イクゾー!

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【行程】

GM:ではそんな感じで君たちは森に進みます。
GM:森はとりあえず雨が上がっていますね。
アルエイル:むぅ、つまり先制ボーナスが
ステラ:ぬかるみに注意ね…!
GM:では君たちはまず先ほどの戦闘があった場所を目指す感じでいいですかね。
ニーナ・ユングステット:目印付けてましたしね。
アルエイル:そうですね、回収とかされてるかも確認したいところ。
GM:ではそこまでは問題なくたどり着けます。
ステラ:異議なしだぜ!
GM:死体の回収もされてはいない。
GM:では、ここでそうだな。
アルエイル:確認されたような痕跡とかあるか、調べることは可能でしょうか?
GM:利き耳判定をお願いします。
GM:難易度12
グレイ:レンジャーもありましたっけ
アルエイル:レンジャーも大丈夫ですね
アルエイル:<知力+スカウトorレンジャー
グレイ:2d6+2+3 レンジャー知力
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 8[3,5]+2+3 → 13

ベルモンタ:2d+2+3 スカウト観察
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 7[2,5]+2+3 → 12

グレイ:出来た!
ベルモンタ:b
アルエイル:2d6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7

ニーナ・ユングステット:2d6+2+3>=12 スカウト+知力B 足跡追跡/異常感知/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候予測/宝物鑑定/罠回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=12) → 8[3,5]+2+3 → 13 → 成功

ステラ:2d6+3>=12 レンジャー知力!
SwordWorld2.5 : (2D6+3>=12) → 7[1,6]+3 → 10 → 失敗

ニーナ・ユングステット:おみみぴこぴこ
ステラ:ウヌッ
GM:お、ではグレイくんたちはわかる。
GM:まず感覚の鋭い者は何か微小な空気の揺れを肌で察することが出来るでしょう。
GM:そしてその後に、無数の足音が一斉に動き出すのを感じます。
GM:しかもその足音は一つの場所に向かっているように聞こえる。
GM:なんか……こう、犬笛ならぬ猫笛的なやつで
GM:トラたちにだけ聞こえる波長を出して、虎たちを集めているのかもしれません。
GM:そんな感じで一旦ロールをお願いします。
ニーナ・ユングステット:「…………?」 ぴた、と歩みを止める
グレイ:「今の、聞こえた?」
アルエイル:「どうされました?」
ベルモンタ:「ん。気のせい、じゃないか、やっぱり。」
ニーナ・ユングステット:「いま、何か……き、聴こえましたよね?」
ニーナ・ユングステット:「その、聴こえるかどうかくらいの……高い音が……」
ステラ:「……」「いかん、あたしサッパリだわ……」あせあせ。
アルエイル:「私にも聞こえませんでしたが──」言いながら、周囲を警戒する。
アルエイル:感覚のするどいこの3人が揃って言うのだ、気のせいなどではないだろう。
グレイ:「たぶん、笛かなんかの音だ。」
アルエイル:「笛?」
ベルモンタ:「とりあえず、自然の音じゃない感じ。」
グレイ:「獣たちを集めるために使ってるんだろ。餌やる時とかに吹くんだろうな。」
アルエイル:「羊飼いの呼子──のようなものでしょうか」
ニーナ・ユングステット:「足音も、するんです。どこかに向かってるような……」
ニーナ・ユングステット:「だから、グレイさんの言う通りだと、思います」
ステラ:「ライオンや虎がよー従うもんね。」「とはいえ──種があるにしろないにしろ」
ステラ:「あたしらも追いかけたほうが良さそうかしら?」
アルエイル:「──どちらに向かわてるかなど、わかりますか?」
グレイ:「音の方に行くのはいいけど、仕掛けるのは待った方がいいな。」
ベルモンタ:「むー……音のもとに突っ込むには、ちとね。うん」
アルエイル:「はい。ですが──」ちらりと、獅子と虎の亡骸に目をやって。
アルエイル:「呼び集めているのであれば、数が足りないことに気づかれてしまいますね」
ベルモンタ:「……"それら"が居ないことは、まずわかっちゃうか。」
アルエイル:「はい。仰られるように無策に突っ込むべきではありませんが、あまり時間を取る訳にもいかないかもしれません」
グレイ:「…………。」
グレイ:虎と獅子の亡骸を見下ろす
アルエイル:「どうされました?」
ステラ:「もう剥ぎ取りも終わったでしょ?まだ変なの残ってたかしら」
グレイ:「この皮かぶればさ、混ざれないかな?」
ニーナ・ユングステット:「ま、混ざるって……群れに、ですか?」
アルエイル:「混ざる──といいますと」とっさには何に・・かわかりかねた。
アルエイル:「──あ」そしてニーナの言葉で回路がつながる。
ステラ:「……呼ばれる虎たちの群れに、か。」
ベルモンタ:「マジ?できっかな……」
アルエイル:亡骸を観察。幸い多くは打撲による傷であり、見た目はさほど損傷していない。
グレイ:「体がデカいからさ、一体の皮に二人入って、」
グレイ:「前の人間が頭を持ち上げれば、遠目からは虎に見えると思うぜ。」
ニーナ・ユングステット:「ふむ……ふむ?」 腕を組み、小首を傾げてほわわわわと想像している
ステラ:「そんで、獣の匂いも被った皮で直接誤魔化せる──か。」
ステラ:「確かにワンチャンありそうだケド、凄い作戦考えたわね……!」
アルエイル:「──上手くすれば蛮族の目をかいくぐり、懐に潜り込めるかもしれませんね」
ニーナ・ユングステット:「確かに、一人で持ち上げるには少し……いえ、かなり、重そうですし……」
グレイ:「動きはギクシャクすると思うけど、群れの後ろの方で蛮族に目立たないようにすれば…」
ベルモンタ:「たしかに、遠くにいれば……なんとか、なるんかな。」
アルエイル:そういえば神話でもそうした話があったような気がする。あれは確か木馬だったか。
グレイ:「どうする、みんな?」
ステラ:「あたしなら感染症もへーきだし、構わないわよ。」「つっても先導はお願いしたいかな……」
アルエイル:「皮を剥いだことも功を奏していますね。まださほど腐敗もしていないようです」
ステラ:「うっかり反射したらバレそう」鉱石の体がきらりと光る。
ニーナ・ユングステット:「や、やってみる価値はあるかも……しれません。その、仕切ってる蛮族に、早く近付けるかも……」
アルエイル:「獣は目より鼻で存在を感知することに長けていると聞きます」
ベルモンタ:「まぁ、なんとかなればいいや!」
アルエイル:「多少の動きのぎこちなさは、臭いでごまかせる可能性もありそうです」
アルエイル:それになにより。これはやや不謹慎で口に出すのは憚られるが──
アルエイル:そんな経験──してみたいに決まってる。
グレイ:「よし、じゃあ組み分けだ。」
アルエイル:「はい」
ステラ:「うし!」
グレイ:「ベルモンタ!ダウレスと一緒に獅子の皮。」
グレイ:「騎獣を上手く操る必要があるからここは確定だ。」
ベルモンタ:「オレ実質単独かよ!でも、まぁ組むならそっか……誰とでもでこぼこだしな。」
アルエイル:「となるとあとは私たち四人ですね」
ニーナ・ユングステット:「だ、大丈夫ですよ。その分、誰よりも息ぴったりですし……」 ベルモンタを励ましている
アルエイル:「私やステラさんでは、頭をやるにはやや役者不足かと」
ベルモンタ:「なんとかなる?がんばってくれよなー」ダウレスくんに話しかけている。
ステラ:「大丈夫よ!最悪まとめて殴り倒せばいいわ!」ダウレスくんも励ましている。/
グレイ:「オレとアルエイル、ニーナとステラにするか。」
ステラ:「その心は?グレイ」
グレイ:「オレたちは前も任務を一緒にやったことがあるからな。」
グレイ:「あと身長に差があった方が頭と胴体を担当しやすい。」
アルエイル:「わかりました。エスコートをお願いしますね、グレイさん?」ふふっと微笑む。
ニーナ・ユングステット:「じゃあ、僕は……ステラさん、ですね。よろしく、お願いします」 ぺこ、と頭を下げる
ステラ:「了解!じゃあ一緒に頑張りましょっか、ニーナ!」ニコリと透けた歯を見せて笑う。/
グレイ:「よし、急いで準備だ!」獅子の皮を持ちあげる。
GM:では各グループの代表者が変装判定をお願いします。
アルエイル:「はい、手伝えるところはおまかせください。分担していきましょう」
GM:難易度は10ですが
GM:10を上回るほどその後の判定が有利になるとします。
ニーナ・ユングステット:うおー
ステラ:うおうお!
アルエイル:おおー、がんばえー
ベルモンタ:「こんなのを被る、ってのもはじめてだ……えーと?」
ニーナ・ユングステット:【フェアリーウィッシュ】発動してすぐ使用、はアリですか?
GM:ありです
アルエイル:手伝えそうなのが──ない。
ニーナ・ユングステット:じゃあ折角だし使っちゃお
ニーナ・ユングステット:2d6+3+3 妖精魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 9[3,6]+3+3 → 15

グレイ:じゃあ判定します!
ニーナ・ユングステット:で、即座に発動させつつ判定します~
ステラ:がんばえー!
アルエイル:がんばえー
ニーナ・ユングステット:2d6+2+3+1>=10 スカウト+器用B 隠蔽/解除/スリ/変装/罠設置
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1>=10) → 11[5,6]+2+3+1 → 17 → 成功

ニーナ・ユングステット:むん!
アルエイル:すご!
GM:草
グレイ:2d6+2+3>=10 レンジャー器用
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=10) → 9[5,4]+2+3 → 14 → 成功

アルエイル:ばっちり!
ステラ:最強格かもしれん……!
ニーナ・ユングステット:変装、前もしたことがあったので……えへへ
アルエイル:虎に?w
ベルモンタ:うおおお変装
ベルモンタ:2d+2+3 スカウト技巧
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 7[1,6]+2+3 → 12

グレイ:おお、こっちも成功
アルエイル:成功!
ニーナ・ユングステット:こ、こういうのは初めてです……!
ベルモンタ:平均ヨシ。
アルエイル:ばっちりじゃん!
GM:チーム有能……!!
アルエイル:あとは突入前にすりあわせはしといた方がいいか。大まかな。
GM:では君たちはいい感じに虎に変装できます。
グレイ:虎だ、虎になるのだ
ニーナ・ユングステット:が、がお~
アルエイル:白いマットの~
ステラ:たぁーっ!
GM:じゃあ、虎たちの足音が集まりつつある方向に向かう感じでよろしいですか?
ベルモンタ:どないや!
ステラ:OK!(がしっ)
アルエイル:「とりあえずこれで群れが集まる方に近づき」
アルエイル:「上手く紛れ込めるようでしたらば、なんとか蛮族の不意をうてないか様子を見る」
アルエイル:「もし正体が露見してしまうようでしたらば、逃走する」
グレイ:「そういう感じだな。メインは情報収集だ。」
ニーナ・ユングステット:「せめて、蛮族の顔だけでも……見たい、ですね」
ベルモンタ:「びっくりしないでくれよな~~」ダウレスくんに。
グレイ:「ライダーの技、期待してるぜ!」
ニーナ・ユングステット:「無理はせずに……いきましょう」
アルエイル:「はい、状況にもよりますが。以後はお互い会話をするのが難しくなるかもしれません」
ベルモンタ:「これってライダーの技なのかな!?」
ステラ:「とりあえず……コケないよう頑張るわ!」ニーナの腰をやさしく確保している。
アルエイル:「最悪、この最小単位で判断、行動することになりますね」
GM:ではそんな感じでしばらく進んでいくと。
ニーナ・ユングステット:「ぴゃっ」 掴まれて小さく声を上げる
アルエイル:少年の腰にぴたりと密着し、追随する。
GM:木々の間隔が明らかに広くなっていくの感じます。
GM:明らかに人工的に伐採をされている。
ベルモンタ:(当たり前だけど、割り合い動物って感じの動きになってるな。)前が動物だしな。
ステラ:自然と中腰で続く姿勢となるが、鉱石の体は筋肉痛とは無縁なのであんしんだ!/
GM:そしてさらに進むと岩屋や丸太が無造作に捨て置かれた広い空間に出る。
獅子:「…………」
:「……………」
グレイ:(やば、見られてるかな…ここは…)
グレイ:錬技、キャッツアイ!
GM:wwwwww
ニーナ・ユングステット:猫の目になれ!
アルエイル:なるほど、猫の目になる!
GM:マジで猫の目になってる!!
ニーナ・ユングステット:あっニーナもある……キャッツアイ……!
ニーナ・ユングステット:くわっ
ステラ:(周りの獣が大人しくなっている……?)ちらちらとニーナの後ろから視線を回す。
グレイ:眼は爛々と光っている。生気のある目!
グレイ:とても毛皮を被ってるとは思えない!
ベルモンタ:これが達成値の差だったか……
:そこでは両手の数に収まらない獣たちがいます。
アルエイル:(覚悟を決めましょう。気後れしてはかえって不自然かと)
ニーナ・ユングステット:金色の瞳が毛皮の隙間から覗き込んできょろきょろしているぞ……! まさしく獣なのだ!
アルエイル:行き先を少年に任せ、獣たちの数を数える。
:「………」むむむ……!!
獅子:「ぐるる」むむむ……!!
GM:獣たちがたむろってる広場のさらに奥にそれなりに大きな平屋がある。
GM:ただし、その建物は人間の様式ではない。蛮族のそれだ。
ベルモンタ:(しかしこれ、自分から何かを見るのは他の組より難しいな……)後ろにいるので。
GM:さらなる情報を得るならそこを目指す必要があるだろうが、この獣群れを突破する必要がある
ステラ:(どうにか突破する必要があるな……穏便に行くなら、)
ステラ:(二人羽織このままでか!)はらはら!/
獅子:「ぐるるる」(あのトラ、いいケツしとるのお
アルエイル:ふむ、獣たちが休む厩舎とかは特になさそうな感じでしょうか?
アルエイル:<奥の平屋以外で
獅子:なさそうです。
アルエイル:ありがとうございます。放し飼いかもなこれは。
アルエイル:(あの建物に近づきたいところですね──)ひそひそ
ニーナ・ユングステット:(な、なんだか視線が……うぅ……)
グレイ:(部屋の中でとっちめれば虎や獅子の邪魔も入らないしな。)
GM:では獣たちの視線をごまかすために
アルエイル:(はい。ご明察のとおりです)
GM:君たちには再度変装判定をしてもらいます。
GM:難易度は
ステラ:(あたしのケツの何がいいんだか……)視線は察している。/
獅子:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11

ステラ:ヌウッ
獅子:11
ベルモンタ:(あの中、入るんかな。こっち、こっちね。)なんとなく、皆に続く。
:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13

:2回判定し11と13を突破してもらいます。
グレイ:けっこう大変だな…!
ニーナ・ユングステット:はわわ……
ベルモンタ:おおう
アルエイル:ぬぅ
ステラ:恩寵も視野に入れていきたいわね…!
:ただし先ほどの判定で全員が11以上で成功しているの
:各グループがどちらかの判定に達成値+3することが可能です。
:また、今回の判定は各グループごとに変装判定あるいは演技的な判定をしてもらいますが
:例えば誰かがヘタ撃っても達成値が高い人がいればその分を庇えることします。
アルエイル:おお
ニーナ・ユングステット:おお~
:達成値8の人が出ても
ステラ:チームアップ!
:達成値14の人がいたら、余った3点分を渡して成功に出来るってことやね
ニーナ・ユングステット:僕たちは群れなのだ……!
:そういう連係プレイを、お願いします。
:では判定をどうぞ。スカウトorレンジャー+器用度
獅子:まずは難易度11から
グレイ:じゃあやります!
アルエイル:虎だ、虎になるのだ!
グレイ:2d6+2+3 レンジャー器用
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 5[4,1]+2+3 → 10

グレイ:うげ!
ニーナ・ユングステット:2d6+2+3>=11 スカウト+器用B 隠蔽/解除/スリ/変装/罠設置
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=11) → 5[2,3]+2+3 → 10 → 失敗

ニーナ・ユングステット:あわわわわ
ベルモンタ:2d+2+3>=11 スカウト技巧
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=11) → 7[4,3]+2+3 → 12 → 成功

ベルモンタ:(そーっと、そっと。)
アルエイル:ふむ。
アルエイル:ベルモンタさんのこの判定に、剣の恩寵使っていいでしょうか?
GM:+3を後出しで使ってもいいよ(こそり
ステラ:はっそういえば!
ニーナ・ユングステット:+3先に使う方がいいかも
アルエイル:了解です。
グレイ:あ、これで達成値を分けてもらえばいいのか
ニーナ・ユングステット:じゃあ、こっちの変装+3を使いましょう で、余った分をグレイさんに……分けるっ
グレイ:ありがとう…!
ニーナ・ユングステット:僕たちは群れ……(言い聞かせる)
ステラ:群れ~
アルエイル:ちーむわーく!
GM:では一回目のロールを軽くやりましょう。
獅子:「ぐるるる」(あのトラいいケツして……
ニーナ・ユングステット:(し、視線をすごく……すごく感じます~~~……!)
獅子:「がるっ!?」(あのライオン…何か変だ…!!
ステラ:(大丈夫よニーナ!あたしにも半分来てるはずだし!)👀👀
アルエイル:目を瞑り静かに呼吸。背中に頬を押しつけ、少年と呼吸を合わせる。
獅子:「がるるる!!」(あんないいケツした虎が傍にいるのに…!全然発情していない…!!
アルエイル:今の自分は一人の人間ではない。前を行く少年の半身だ。
ベルモンタ:視線の端くらいに入るように、てくてく、とダウレスとちびが入ったとらが歩いていく。
グレイ:(あ、アルエイル。もうちょっと離れてくれないと、後ろ足っぽくならないし…)
獅子:「がるるる」(普通のライオンならとっくに発情して腰を寄せまくってるはず…おかしい!!
グレイ:(ちょっと…当たってる……から……)
ニーナ・ユングステット:(……い、今は獣……僕は獣です…………!)
アルエイル:(あ! す、すみません)
ニーナ・ユングステット:自分に言い聞かせるように、瞳を見開き……眼力を強くする。ぎろ、と視線を主を睨むように見る
アルエイル:告げられ、密着しすぎていたことに気づき、身体を離す。
ステラ:(あたしの本性は獣……!)ふりふり~と担当している腰エリア・尻を振る。
アルエイル:(平常心──平常心です。私は獣。がおー)
アルエイル:※下半身は吠えません
ベルモンタ:(あっち大丈夫かね……)
グレイ:(だ、だいじょ………あっ!)
グレイ:剣を取り落とす。しかし地面に当たった音は鳴らず、
グレイ:代わりに下半身…股の間が大きく膨らんだ。
グレイ:まるで目の前のトラに発情しているように!
獅子:「がる……」(ふっ
グレイ:(あぶねーあぶねー……)
グレイ:剣を取ろうとする。
グレイ:ビンビンな膨らみが左右に揺れる
獅子:「がるるる」(奥手なだけでやつもしっかり"雄"だったか。安心したぜ
獅子:「がう」(頑張れよ、若いの
ニーナ・ユングステット:(……よ、よかった……気付かれてないみたいです……)
グレイ:(なんでかセーフだったな……運がよかったぜ。)
ステラ:(あれ大丈夫なのかな……)カメラを向けられたら白く反射してそうな目でグレイ獅子組を見ている。/
:では続いてこちらの難易度13の判定を突破してもらいましょう。
アルエイル:(はい。幸運でした。──これで残り半分くらいでしょうか、行程としては)
ニーナ・ユングステット:素出目だよ~
:あとごめん、さっき忘れてたけど
ステラ:うす!
アルエイル:はい
グレイ:はい!
:キャッツアイした人は達成値+1してもいいです。
アルエイル:やったぜ!
グレイ:キャッツアイしよう!
ステラ:はっそういえば……!
:ふふ、ごめん。忘れてた…!!
グレイ:グレイのMPを3減少(15 → 12)
グレイ:MP3だがしかたないぜ!
ニーナ・ユングステット:する!
グレイ:では判定!
ニーナ・ユングステット:ニーナ・ユングステットのMPを3減少(20 → 17)
グレイ:2d6+2+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 10[6,4]+2+3+1 → 16

ニーナ・ユングステット:2d6+2+3+1>=13 スカウト+器用B 隠蔽/解除/スリ/変装/罠設置
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1>=13) → 9[3,6]+2+3+1 → 15 → 成功

アルエイル:おおー!
ニーナ・ユングステット:いけた!
グレイ:よしよし
ベルモンタ:猫目はないぜ!
ベルモンタ:2d+2+3>=13 スカウト技巧
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=13) → 11[6,5]+2+3 → 16 → 成功

ベルモンタ:いったわ。
アルエイル:すごーい!
ニーナ・ユングステット:全員めちゃくちゃ出目いいw
ステラ:やったー!完璧!
グレイ:虎は誤魔化せた!
:うお、今回は有能過ぎる。
ベルモンタ:どないや!
アルエイル:9/10/11だぜ! ただの出目じゃねえぞ!
:「とららー」(みんなおかえりにゃん!!
:ごろごろ、まるでただのでかい猫のように一匹の虎がじゃれてきます
ニーナ・ユングステット:「な、なうー」 必死の声真似。結構……似ている
グレイ:(ここは……)錬技、キャッツアイ!
:「とららー」(けづくらいしてあげるにゃんー
グレイ:虎(本当はきぐるみ)の目が虎(メス)を射抜くように鋭く光り……
ベルモンタ:「がうがう」反応して、ダウレスがちっちゃく鳴いた。
グレイ:バチコーン! 悩殺ウインク!
ベルモンタ:(だいじょぶだよな。後ろから声出すわけにもいかないし)
:「とらんっ」(きゅんきゅんっっ
グレイ:(やべ、まぶた落ちちゃった。)
グレイ:(あ、でも寄ってこねえぞ。助かった……)
ニーナ・ユングステット:(あっ、すごい……手懐けてる……!)
:「とらら」(やだ…イケメン過ぎ…腰砕けちゃったにゃん…
ステラ:「ごろごろごろごろ……」負けじと小石をほおばり、喉を鳴らして(?)いる。/
ニーナ・ユングステット:トラの雰囲気の変化を察して、ほう、と嘆息している
ベルモンタ:(虎って普段こんな感じなの?)
アルエイル:(……グレイさん、ひょっとしてそうした経験がおありなのですか?)
アルエイル:雌虎の態度からなんとなく察し、何の経験とまでは言わないが、つい口をつく。
グレイ:(え、なにが?)
グレイ:全く分かっていない
アルエイル:(自然じねんこそが最強なり──ですね)ほう──とため息。
アルエイル:(すみませんなんでもありません。もう少しですね)

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【決戦】

GM:では君たちはそんな感じで建物に近づいていきます。
GM:建物周辺には人影はない。
GM:建物に侵入するならもう毛皮は脱いだ方がいいでしょう。
ニーナ・ユングステット:「はふ……ここまでくれば、大丈夫そうですね……」 もそもそと顔を出す
ベルモンタ:そこら中で 派手にやったる。
ベルモンタ:虎は解除。
GM:そして建物の入り口には鍵がかかっており、そうですね。何らかの判定をしないと入れない気がします。
GM:一体何の判定が必要なんだ…!!
アルエイル:「はい。グレイさんの作戦成功ですね。お見事な発想でした」
アルエイル:獣皮からもぞもぞと這い出る。
グレイ:「流石に生きた心地しなかったな…」
ステラ:「はー!どーにかうまく行って良かった!」すぽんと毛皮から足を抜く。
グレイ:「で、鍵が掛かってるな…スカウト組、任せていいか?」
ベルモンタ:「建物の中なら、いったんダウレスくんはしまうか」
ステラ:「ベルとダウレスくんも心配だったケド、よく頑張ってたわね……」/
ニーナ・ユングステット:こくこくと頷きながらツールを取り出すよ
ベルモンタ:「動物は動物に任せるのが一番だったかね?」
アルエイル:「警戒も厳にしましょう。蛮族の本拠地なのですから」
ニーナ・ユングステット:鍵の解除判定を試みます……! 難易度いくつかな
アルエイル:あ、ニーナちゃん。
ニーナ・ユングステット:先聞き耳かな
アルエイル:はい、念のために一応お願いできればと。
ステラ:野外じゃないならひらめで頑張るわね!(レンジャーonly)
GM:あ、聞き耳もいいですよ。
ニーナ・ユングステット:2d6+2+3 スカウト+知力B 聞き耳る
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 4[1,3]+2+3 → 9

ニーナ・ユングステット:全然聴けてない
:それはちょっとわかんないにゃんね
ニーナ・ユングステット:こにゃーん
ベルモンタ:おっと聞き耳。
ベルモンタ:こちらでもできますかね。
:できますよ
ベルモンタ:2d+2+3 スカウト観察
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 6[2,4]+2+3 → 11

グレイ:これはどうだ!
ステラ:2d6+3 レンジャー1!
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 9[5,4]+3 → 12

ベルモンタ:なんともいえない数値。
グレイ:レンジャーは振れる?
GM:まだ外なので振っていいです。
グレイ:はーい振ります
グレイ:2d6+2+3 聞き耳
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 6[3,3]+2+3 → 11

グレイ:ウーン
ニーナ・ユングステット:絶妙な値が揃う
ステラ:あたしが一番上か…!
:11以上ならわかります。
ベルモンタ:ヨカッタ
ステラ:ヨシ!
アルエイル:ぐっど!
GM:蛮族語でなんか会話をしている。
アルエイル:会話──ってことは複数かぁ
ベルモンタ:なにもわからない。
アルエイル:グレイくんが成功してるのは僥倖ね
?????:『現状の成果はどうだ』
ステラ:いかん!読文しかわからない!
?????:『大分中のいい群れが出来ていますねえ』
?????:『ふふ、虎とライオンにマナカメラで撮影したAV(アニマルビデオ)を見せ続けた回がありましたよ』
?????:『あのAV(アニマルビデオ)のおかげで性欲の対象が本能を超えて異種族に向かうようになっています』
?????:『AV(アニマルビデオ)万歳!このままいけば複数のカップルからライガーが生まれることでしょう!』
?????:『AV(アニマルビデオ)最高ーーー!!』
ニーナ・ユングステット:「な、なにか聴こえますか……?」 こそこそ
アルエイル:「グレイさん?」 ひそひそ
?????:『そうか。だがそれは始まりに過ぎん。その中からさらに優秀なライガーを産む個体を選別し』
ベルモンタ:「わかんないなぁ。親玉ってんなら、蛮族のことばなのかな」
グレイ:「なるほどな。」
ステラ:「グレイが分かる……ってことは蛮族語か。」※わかってない!
?????:『ホワイトゴールドライガーを産みだす安定した方法を確立するのが我々の任務だ』
グレイ:「計画は初期段階らしい。早めに芽を潰せるようで安心したぜ。」
グレイ:「あとAV(アニマルビデオ)ってのが最高らしい。マナカメラの映像らしいけどなんだろうな。」
?????:『ホワイトゴールドライガーを量産できれば人族の正騎士も相手にならん軍勢が出来上がる。がんばるぞい』
ニーナ・ユングステット:「あにまる……びでお、ですか?」 きょとん、としている 「なんだろう……」
アルエイル:「蛮族の隠語でしょうか──」
ベルモンタ:「中身が気になるぜ」
グレイ:「最終目標はホワイトゴールドライガーの安定供給か…壮大な計画だな。」
ステラ:「アニマルビデオねえ……映像なら動物に関する事でしょうけど。」
ニーナ・ユングステット:「もし回収できたら、なにかの参考になるかもしれませんね……!」
アルエイル:「はい。壮大なドミノの最初を倒せそうですね。僥倖です」
アルエイル:しかもどうやら、まだこちらに気づいていないようだ。
アルエイル:「声音から敵の数はわかりますか?」
GM:会話をしてるのは2人ですが。
GM:音から察するに人数はそれ以上でしょう。
グレイ:「3人以上。」
ステラ:「会話の声質は割と同じっぽいケド……生活音もあるわね。」ごそごそ。
?????:『ふふふ、さて、では私はこれからさらに連中の繁殖欲を促すためにAV(アニマルビデオ)を編集するとしますかな!』
アルエイル:悩ましい。もう少し情報も得たいが、時間をかけては外の獣や中の蛮族に気づかれる可能性が高まる。
アルエイル:「鍵を開けず強引に踏み込み奇襲──も選択肢かもしれませんね」
グレイ:「マナカメラを弄ろうとしてる。たぶん武器から手を離すぞ。」
?????:『よりいやらしい最高のAV(アニマルビデオ)を作りますよ~~~!!虎の雄が寝ている横でライオンの雄と虎の雌がにゃんにゃんするシチュとか捗るんじゃないかな!』
グレイ:「鍵開けは何秒で出来る?」
ステラ:「できる構えはしておきましょうか」(なるべく)静かに武器を構える。
?????:『お前の趣味にはついていけん……』
ベルモンタ:(なんか盛り上がってんな)
ニーナ・ユングステット:「い、一分くらいあれば……」
アルエイル:ふむ、GM。ちなみに鍵開けチャレンジせずこのドアを強引にぶち破ろうとした場合
アルエイル:どんな判定をする感じになりますでしょうか?
GM:んー。
GM:1R以内に30ダメージかな。
アルエイル:ドアの防御値ってどれくらいでしょ? 確認が可能なら。
GM:防護点6
アルエイル:なるほど。ってことは。5人がかりでやっても一人12点は確保しないとなのか、難しそう。
ニーナ・ユングステット:じゃあ……とりあえず鍵開けを頑張りましょうか
ステラ:がんばってー!
アルエイル:すみません、お願いします。
ベルモンタ:ダウレスくん出したまま入れるかな……
ニーナ・ユングステット:ダウレスくん1部位だし……平気じゃない?
GM:入れるよ
ベルモンタ:ヨカッタ
アルエイル:やったー
ベルモンタ:では鍵開け中に出しておきます
ニーナ・ユングステット:鍵開け難易度幾つになるかな
GM:難易度は11です。
ニーナ・ユングステット:突入前にできることってありますか? 魔法の行使とか
ニーナ・ユングステット:多分鍵空いたらすぐやーって入り込む感じになると思うので
?????:そうですねえ。
ニーナ・ユングステット:誰ぇ?!
アルエイル:こわーい
ベルモンタ:発声してバレるかどうか、なのかな
?????:今は何故か室内には獣の雄たけびが響き渡っており
?????:多少喋っても中の人は気付かない気がします。
ベルモンタ:なるほど?
ステラ:なるほどな……
ニーナ・ユングステット:なんだろう……
アルエイル:了解です。念のため鍵開けクライマックスで空けられる直前に詠唱、かな(具体的には鍵開けしてから6R目に
獅子:『がうー!』(へへ!番のと比べてどうだい!
アルエイル:ではこちらそのタイミングでフィープロしようかと。
:『がるるる!!』(あの人のよりおっきいい!!
ニーナ・ユングステット:え、えーと……じゃあ、鍵開けします……
GM:はい。
ニーナ・ユングステット:2d6+2+3>=11 スカウト+器用B 隠蔽/解除/スリ/変装/罠設置
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=11) → 8[4,4]+2+3 → 13 → 成功

ニーナ・ユングステット:しゅばばばば
アルエイル:乙女が作業するにつらい環境だw
アルエイル:ニーナちゃんぐっじょぶ!
GM:成功。ですが。
ステラ:では突入前に…あたしがフィープロ唱えておくわね!
ステラ:なにっ(いったん中断します)
GM:君たちは罠があるか全然調べなかった!
ステラ:はっ!!!
ベルモンタ:しまった
アルエイル:しまった
グレイ:やべー!
ニーナ・ユングステット:そういえばそうだ!
GM:鍵開けを始めると同時にピピピピと何かマギテック的な音が響き渡ります。
ニーナ・ユングステット:「ふぇ……?」
アルエイル:「警報のトラップ!」
?????:『何かがきている!!』
ベルモンタ:「あ、まずいやつだこれっ」
ステラ:「──ヤバイ!戦闘準備!!」フィープロ詠唱は挟めますでしょうか!
?????:『これは……侵入者ですねえ!』
GM:挟めそうにない!
ニーナ・ユングステット:「あっ、も、もしかして……罠……!」 時すでに遅し!
ステラ:OK!/盾とメイスを構え直す!
ベルモンタ:「下がって!」
GM:バーン!!
GM:扉が開かれ、中から蛮族たちが現れます!
アルエイル:「致し方ありません──機に臨み、変に応じましょう!」
アルエイル:戦槌と楯を構える。
GM:あと扉から部屋の中を見ると獅子と虎がにゃんにゃんしている映像が壁に投影されているのがわかります。
アルエイル:にゃんにゃん(意味深
サソリ男1:『なるほど』
ステラ:「まさか──あれがアニマルAビデオV!?」
サソリ男2:『人間の冒険者か』
ベルモンタ:「気にするとこそっち!?」
グラサン蛮族:『やれやれ、そこまでして私のアニマルビデオが見たいとは、とんだおませさんですな!』
ニーナ・ユングステット:「トラと……ライオンが……あわわ…………」 見てはいけないものを見た気がして目を思いっきり逸らす
グレイ:「ごめん!罠の可能性は考慮すべきだったのに…!」
紫色の蛮族:『そうじゃねえって』
ベルモンタ:「遺跡とかと感覚違うからうっかりしてたぜ……」
アルエイル:「いえ、それを言うなら皆の失態」
ステラ:「恨みっこ無しで!罠は任せっぱだしね!」
アルエイル:「──ですがまだ、取り戻せます」
グレイ:「奇襲が台無しになっちまったな…。さて、」
紫色の蛮族:『俺たちのライガーづくりを邪魔しに来たんだろ』
グレイ:「なんにせよお前たちの討伐依頼が来てるんだ。」
アルエイル:1、2、3──見目の違う蛮族が、少なくとも3体。
グレイ:「ここで倒れてもらうぜ!」
グラサン蛮族:『ふふ…やれやれ』
グラサン蛮族:「貴方たち人族も私からみれば虎と変わらぬ愚かなアニマル」
グラサン蛮族:「逆に貴方たちを倒してAV(アニマルビデオ)の素材にしてさしあげましょう!!」
グラサン蛮族:共通語で君たちの恐るべき死刑宣告を告げる!
ベルモンタ:「んなっ……さらさらゴメンだぜ!!」
ステラ:「上等ハイ・クラス……!このライガー牧場こそ、あたし達でプランBKを下してあげるわ。」
グレイ:「こいつ…共通語が分かるのか!」
グレイ:「蛮族の中でも知性が高い…厄介だな。」
ニーナ・ユングステット:(あ、あにまるびでお……トラやライオンと、なかよくする……?)
アルエイル:「人の言葉を解するのであれば、お応えしましょう」
ニーナ・ユングステット:ぶるぶると首を振る 「そ、そういうのは、なんだか……よくないと、思います……!」
ベルモンタ:「ちとまずいねぇ。」
アルエイル:「お断りです。多種多様な考えを否定するべきではありませんが、他者に強いた時点でそれは見過ごせぬ悪となります」
ステラ:ゴキゴキと石製の拳を鳴らす!/
グレイ:すらりと剣を抜く。
アルエイル:武具を構える。たとえこの蛮族たちが獅子や虎より強くとも──
アルエイル:負けるわけにはいかない!
ニーナ・ユングステット:重みに身体を持っていかれないように神経を使いながら、長柄の戦棍を握る。
ニーナ・ユングステット:「……こ、こうなったら、戦うしかない……ですよね」
ベルモンタ:スタイル的な問題で、まだ武器は握らない。この流れだけど。
ステラ:「──BッKわす!!!」メイスを握り直す!/
アルエイル:「はい、正念場です」

GM:では戦闘開始だ!!
サソリ男1:こちらの陣営は俺と
サソリ男2:俺と
グラサン蛮族:私と
紫色の蛮族:俺です。
ステラ:4!
GM:戦闘準備はなしかな。
GM:まもちきをどうぞ!
サソリ男1:3回やっていいですよ。
アルエイル:あ、ペネトレイトはこのタイミングで行けたはず。
GM:じゃあどうぞ。
ニーナ・ユングステット:x3 2d6 蠍→グラサン→紫
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 3[1,2] → 3

#2
(2D6) → 7[5,2] → 7

#3
(2D6) → 6[2,4] → 6

アルエイル:ありがとうございます。ではペネトレイト詠唱。
グレイ:まもちきするぜ!
ベルモンタ:x3 2d+3+3 魔物知識(弱点不可) サソリ/グラサン/紫
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+3+3) → 4[2,2]+3+3 → 10

#2
(2D6+3+3) → 8[5,3]+3+3 → 14

#3
(2D6+3+3) → 9[3,6]+3+3 → 15

アルエイル:2d+6 神聖魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12

ステラ:x3 2d6+3 サソリ・グラサン・紫の順!
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10

#2
(2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15

#3
(2D6+3) → 5[3,2]+3 → 8

アルエイル:発動成功。魔物知識判定のいずれか1つを+2
アルエイル:アルエイルのMPを26に変更(28 → 26)
グレイ:x3 2d6+2+3 魔物知識(サソリ・グラサン・紫)
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+2+3) → 7[3,4]+2+3 → 12

#2
(2D6+2+3) → 6[3,3]+2+3 → 11

#3
(2D6+2+3) → 4[2,2]+2+3 → 9

ステラ:グラサン完璧把握!(ぴす)
アルエイル:えーと、今の感じだとサソリが12 グラサンが15 紫が15(ライダーだから弱点なし)、かな。
グレイ:ですね
ベルモンタ:YES
アルエイル:んじゃペネトレイトはサソリに。
ニーナ・ユングステット:難易度って出ないんだっけ まもちきの
GM:出ないです
アルエイル:2d6+5+2 セージ 知識
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 8[4,4]+5+2 → 15

GM:それで正体がわかる可能性もありますからね。
ニーナ・ユングステット:確かに!
アルエイル:2d6+5 セージ 知識
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13

アルエイル:2d6+5 セージ 知識
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

ステラ:データ力が高い……!
サソリ男1:弱点抜かれました
アルエイル:よしよし。<サソリ抜いた。
グレイ:強い!
サソリ男1:アンドロスコーピオン モンストP72、ルルブ2P375 物理ダメージ+2
グラサン蛮族:こちらも弱点抜かれた
ベルモンタ:いい弱点。
ステラ:OK!
グラサン蛮族:ドーンウォーカー モンスト72 命中+1
ニーナ・ユングステット:げぇっ!
アルエイル:こちらも良さげ<弱点
ベルモンタ:ですよね~~
ステラ:ヌウッ 神聖魔法4レベル!
紫色の蛮族:私はノー弱点
紫色の蛮族:ディープグレムリン バトマスP101
アルエイル:名前とデータがわかっただけでも御の字だぜ!
GM:では先制判定をどうぞ
グラサン蛮族:先制判定は13です
ニーナ・ユングステット:2d6+2+4>=13 スカウト+敏捷B 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4>=13) → 11[5,6]+2+4 → 17 → 成功

ベルモンタ:2d+2+3 スカウト運動
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 5[1,4]+2+3 → 10

ニーナ・ユングステット:ふっ!
アルエイル:おおー、すごい!
ベルモンタ:先制振らせてくれてありがたい
アルエイル:2d6+5 先制判定 経験値をもらえるかもしれないの構え
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10

ステラ:先制はひらめなので指をくわえて行くわね!
GM:では君たちの先制だ!!
GM:こちらの陣形は
GM:サソリ×2ーー10Mーーグラサン・紫
GM:サソリが前衛です。
ベルモンタ:むぅん
ステラ:ヌウッ ガン持ちのくせに硬い!
GM:サソリから5M-30Mの範囲でいい感じに配置してください。
アルエイル:ういす
ステラ:毒にも強い運転手パイロットなので5m(前衛)に行く想定です!
ベルモンタ:同じく真正面に立つよ!
ニーナ・ユングステット:同じく5mで……
アルエイル:ですね。こちらも5mのところに。
GM:うす。

▼戦闘エリア
【アルエイル、グレイ、ステラ、ベルモンタ、ニーナ】
   5m
【アンドロスコーピオン1、アンドロスコーピオン2】
   10m
【ドーンウォーカー、ディープグレムリン】


1ラウンド目

GM:ではそちらの手番から
GM:今日は1ターン目先手を終えて終わりましょう!
アルエイル:了解です。
グレイ:了解です!
ステラ:はーい!
アルエイル:では初手頂きましょう。
アルエイル:移動アクション。制限移動で3m前進。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅰ】 半径10なのでPC全員に付与。
アルエイル:1R間、物理ダメージ+1です。
ベルモンタ:3m動くと敵も半径3mに入っちゃわない?
アルエイル:あ、そか。
サソリ男1:ありがたくいただくぜ。
アルエイル:すみません、変更大丈夫でしょうか?(汗)
GM:いいですよ
アルエイル:半径3m術者だから──2m前進すれば味方だけにかけられると。
アルエイル:では移動に関しては3m>2mに変更。これで敵は範囲に入らないはず。
アルエイル:補助動作はおんなじ。
アルエイル:で、主行動でフィールドプロテクションします。
アルエイル:対象はPC5人+ダウレスくんなのでランダムが1つ。
アルエイル:2d+6 神聖魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15

アルエイル:成功。物理、魔法ダメージを18R間1軽減してください。
アルエイル:1d6 6がダウレス君 ハズレの人
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5

アルエイル:ごめん、ニーナさんが除外。
ステラ:になちゃ!
GM:頑張れニーナ
ニーナ・ユングステット:無は無!
ベルモンタ:どういう順番だったんだろう まぁいいか
アルエイル:あ、PCナンバリングです。失礼を。
GM:では演出しつつネクカモ!
アルエイル:アルエイルのMPを24に変更(26 → 24)
アルエイル:「まだ五分と五分。勝負はこれからです!」
アルエイル:踏み込み、檄を飛ばす。
アルエイル:はったりではあるが──気持ちで竦んでいては勝てるモノも勝てなくなる。
アルエイル:「キルヒアよ、我らに守りの加護を──フィールド・プロテクション!」
アルエイル:ならば全力でことにあたるのみだ。
ドーンウォーカー:「むむ!!第一の剣の神官!!汚らわしい!」

ニーナ・ユングステット:5m前進して蠍と乱戦エリア形成。
ニーナ・ユングステット:補助動作で【キャッツアイ】3R間、命中+1 MP3
ニーナ・ユングステット:ニーナ・ユングステットのMPを3減少(17 → 14)
ボルグヘビーアーム:なにー!
ニーナ・ユングステット:誰だよ!
ボルグヘビーアーム:間違えた。僕はいません
グレイ:増援かと思った
ベルモンタ:草
ニーナ・ユングステット:なんだ、通りすがりのボルグくんか。びっくりさせないで
グレイ:森へお帰り
ニーナ・ユングステット:主動作で<ヘビーメイス>による近接攻撃 《魔力撃》を宣言 次の1回の近接攻撃ダメージに+魔力(6) 生命抵抗・精神抵抗-2 対象は蠍1の上!
ステラ:ばいばーい
サソリ男1:回避14
ニーナ・ユングステット:2d6+3+3+1+1>14
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1+1>14) → 4[1,3]+3+3+1+1 → 12 → 失敗

ニーナ・ユングステット:出目~~~~
ベルモンタ:どうして……
ニーナ・ユングステット:どうにもならない 終わり
サソリ男1:恩寵は重ね懸け出来ない。ぐっばい!
サソリ男1:演出しつつネクカモ!
ニーナ・ユングステット:「あの蠍は……ええと、大きく見えても、上が本体……だから……!」
ニーナ・ユングステット:戦槌に魔力を纏わせ、振り被る。……が、毒のある尻尾が邪魔で上手く接近できない。
サソリ男2:「奥義」
サソリ男1:「双子分身!!」
ニーナ・ユングステット:「ふえっ」
サソリ男1:似たような体でわちゃわちゃしてニーナを混乱させる!
ニーナ・ユングステット:「ちょ、ちょっと……こ、こっちこないでください~~~!」
ベルモンタ:(だいじかなぁ、あれ)
サソリ男1:シャカシャカシャカシャカ!!
ニーナ・ユングステット:「いや~~~!」 追いかけ回されている
ニーナ・ユングステット:(こ、これ……蜘蛛にも似たような目に……! うぅう……)
アルエイル:「おちついて、ニーナさん」
アルエイル:「どちらも吹っ飛ばせば万事解決です!」

ステラ:うおお!あたしがフォローに出るしかねえ!手番貰います
ステラ:通常移動で乱戦エリアに突入し……主動作でアンドロ1の上半身を殴ります!
GM:きな!!
ステラ:2d6+8>=14 オルァ!
SwordWorld2.5 : (2D6+8>=14) → 7[4,3]+8 → 15 → 成功

GM:命中、ダメージどうぞ。
ステラ:k20+7+1+2@12 バフ込みでこうなる筈!
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+10 → 2D:[2,6]=8 → 6+10 → 16

サソリ男1:いたい!!
サソリ男1:10ダメを受けます。
ステラ:──「コラ~~~!女の子を追っかけ回すんじゃありませ~~~ん!!!」ど がぁ ん!
ステラ:128㎏(装備重量抜き)のダッシュKICKを叩き込み、ニーナを追い回すサソリコンビの勢いを削ぐ!/
ドーンウォーカー:『ふふふ!!いいですよー!!複数の体が入り乱れる大乱交AV(アニマルビデオ)!!楽しくなってきました!」

グレイ:では次行きましょうかね
サソリ男1:こい!
グレイ:通常移動で乱戦に入り、
サソリ男1:『ぐわーー!!』
グレイ:新技、全力攻撃!
グレイ:サソリ男1の上半身に全力攻撃します!
グレイ:その前にキャッツアイもする!
グレイ:グレイのMPを3減少(12 → 9)
サソリ男1:やろう。こい
グレイ:2d6+3+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1) → 3[1,2]+3+3+1 → 10

ステラ:ウッ
グレイ:うげ
アルエイル:致し方なし。
グレイ:これは指輪割っても恩寵してもだめだ
サソリ男1:ふふ、ここにきて運命はこちらに傾きつつあるようだな。
グレイ:死ぬー!
サソリ男1:演出しつつネクカモ!
ニーナ・ユングステット:やだ~~~!
グレイ:「続くぜ!」
グレイ:サソリ男の身体が揺らいだところに斬撃が迫る!
グレイ:しかし!
サソリ男1:「奥義」
サソリ男2:「双子分身!」
サソリ男2:シャカシャカシャカシャカ!!再びグレイの視覚を幻惑する!
グレイ:「うわわっ!?」
グレイ:ぶん、と大きく空振り!
ステラ:「地味に厄介ね~!さっき当てた傷でギリ見分けは付くけども!」/
サソリ男1:『ふふ。まだまだ青いな。若造』
サソリ男1:『その…美しい瞳がな…』

ベルモンタ:いきますかぁ
ベルモンタ:ダウレスくんに乗って乱戦に突っ込みます!
サソリ男2:こい!
アルエイル:ごーごー!
ベルモンタ:ヘビーマレットを装備して、サソリ1上に挑発攻撃。
サソリ男1:こい!
ベルモンタ:2d+4+3+0+1 命中力/メイス
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+0+1) → 5[4,1]+4+3+0+1 → 13

ベルモンタ:足りてない!
サソリ男1:回避14
サソリ男1:恩寵チャンスではあるが…!?
ベルモンタ:もらえるかなぁ
グレイ:挑発攻撃ですもんね
アルエイル:あ、使っておこう。
ステラ:ヌヌン
アルエイル:では恩寵を使用。その判定に+2してください。
ベルモンタ:THX
サソリ男1:やろー
ベルモンタ:k15[12]+4+2+-1 ダメージ/ヘビーマレット[打]
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[12]+5 → 2D:[4,2]=6 → 4+5 → 9

ステラ:なかなか!
ベルモンタ:あ、こほーと弱点忘れてた
ベルモンタ:ここから+3。
アルエイル:そうだぜ、物理+1だぜ
グレイ:いいダメージ!
サソリ男1:防護点6 6ダメを受けます!
ニーナ・ユングステット:挑発も入る!
サソリ男1:残り18
GM:演出しつつネクカモ!
ベルモンタ:ダウレスは通常攻撃。
GM:こい!
ベルモンタ:同じくサソリ1上!
ダウレス:2d+6+1 命中力/尻尾
SwordWorld2.5 : (2D6+6+1) → 8[3,5]+6+1 → 15

ニーナ・ユングステット:えらい!!!!
ステラ:やった!当たった!!
サソリ男1:貴様!!
ダウレス:2d+5+1+2 ダメージ/尻尾(弱点込)
SwordWorld2.5 : (2D6+5+1+2) → 7[3,4]+5+1+2 → 15

サソリ男1:え、強い。
アルエイル:おおー、いい感じ!
ニーナ・ユングステット:えらい!!!!
ステラ:もう一息!!!
サソリ男1:9ダメを受け残り9
サソリ男1:だが生存ですわ
ステラ:ヌウーッ
ベルモンタ:「これはちとまずいかもしれん。」ダウレスに乗り、前線へ突っ込む。
アルエイル:(皆に焦りが。こうしたときこそ──)
アルエイル:「ベルモンタさん!」
アルエイル:求められるのは、流れを変える一撃。
アルエイル:意識をグレイらに向けたアンドロスコーピオンを指し示す。
ベルモンタ:「OK!」アルエイルから指示を受け、呼応してダウレスと共に跳ねる。そして、上からアンドロスコーピオンにハンマーを叩きこむ。
サソリ男1:「バカな!双子分身が…!」
ベルモンタ:「おとなしく……寝てろ!」
サソリ男1:『く…!こいつら何故俺の弱点をついてこれるのだ…!』
ベルモンタ:「ダウレスくん!」着地と同時に、ダウレスの尻尾が続けざまに振り下ろされる。
ステラ:「ナイスよベル!ダウレスくん!」
サソリ男2:『なめるな!双子分身!』シャカシャカシャカシャカ!!
グレイ:「やった!流石だぜベルモンタ!」
アルエイル:「はい、お見事です!」
ニーナ・ユングステット:「か、かなり効いてると思います……!」
サソリ男1:『ぎゃー!』
サソリ男1:しかしまんまと喰らう!イタイ!
ベルモンタ:「タフなサソリめ!!」
ベルモンタ:終了!

GM:ではこちらの手番
ステラ:来たわね…!
GM:1ターン目後手こちらの手番です。
ドーンウォーカー:ヴァイスウェポン
ニーナ・ユングステット:やめるのだーっ
ステラ:ゲ―ッ!
ドーンウォーカー:魔法拡大/数でこれを全員にかけます。
アルエイル:4レベル魔法をこれみよがしに!
ドーンウォーカー:6倍消費でMP18消費
ニーナ・ユングステット:人族なんですけどぉ……ちょっとだけ穢れがあるので……許されたりしませんか……?
ドーンウォーカー:命中+1、物理ダメージ+2
ドーンウォーカー:私は蛮族でバンゾク~~~~!!人族は皆殺しにするでバンゾク~~~!!って言えば許してあげますよ
ニーナ・ユングステット:くっ……! そんなこと言えない……!
アルエイル:え、言えばいいんだったら言うよw
ニーナ・ユングステット:めっ
GM:ちゃんとPC発言でだよ。
ステラ:駄目!正気!第2剣祝福来てもおねーさん知らないわよ!
アルエイル:ちぇw<PC発言
ベルモンタ:豪勢に拡大するなぁ
ディープグレムリン:ではこちらが
ディープグレムリン:ファナティシズムを同じく全員にかけます。
ベルモンタ:わぁ
ステラ:なにっ 命中バフ合計+3
ディープグレムリン:魔法拡大/数で6倍消費 MP18
アルエイル:もうファナティックな感じだったくせにw
ディープグレムリン:命中+2、回避-2
ニーナ・ユングステット:はわわわわわ
グレイ:うげえ
グレイ:回避-2はありがたいが!
アルエイル:くそ、なんでそんな倒れるならうつ伏せでみたいな覚悟なんだよw
ステラ:やるっきゃねえ!(やけ石)
サソリ男1:そして我々が君たちを殺す。
アルエイル:こいやー!
サソリ男1:まずは挑発攻撃を受けている私がベルモンタくんを殴ります。
ベルモンタ:上半身しか挑発できねぇんよなぁ
ステラ:恩寵も遠慮なく切って行きましょ!
ニーナ・ユングステット:下半身はまた別なんだよね……
サソリ男1:命中17を避けてください。
ニーナ・ユングステット:17?!?!?!?!
アルエイル:あ、あほ
ステラ:うお……たっか……
アルエイル:<命中17
ベルモンタ:あ、普通に殴ってきた。そりゃそうか、ヴァイスウェポンもらってるし。
サソリ男1:知能人間並みだからね。銃を撃つ相手は選ぶぜ
ベルモンタ:2d+4+3+3 回避力
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+3) → 10[5,5]+4+3+3 → 20

ニーナ・ユングステット:えらい!!!!!!!
サソリ男1:なんだおまえ!!
アルエイル:ぐっど!
サソリ男1:じゃあ下半身が
ステラ:凄ェ!
ベルモンタ:あ、ダウレスくんの弱点隠蔽判定忘れてた。
GM:まあ、今回はいいですよ…!
サソリ男1:choice(ベル,グレイ,ニーナ,ダウレス)
SwordWorld2.5 : (choice(ベル,グレイ,ニーナ,ダウレス)) → ベル

サソリ男1:もっかいベルくん
ベルモンタ:そっちもかー
サソリ男1:人間並みなので毒がきかないステラさんは外してます。
サソリ男1:命中18を避けてください。
ベルモンタ:わぁ。
ニーナ・ユングステット:ひえ……
アルエイル:やろう
ステラ:ヌウッ あたしの防護点8の活かし所が!
ベルモンタ:2d+4+3+3 回避力
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+3) → 6[3,3]+4+3+3 → 16

サソリ男1:っしゃああ!!
ステラ:恩寵要るかしらッ!(タゲ避けられステラ)
ベルモンタ:どっちでもいいよ!
サソリ男1:14分までに決めてください。
ステラ:ウーン……次ラウンドの攻勢にもかかわるから投げちゃお!
サソリ男1:じゃあ回避だ……
ステラ:後乗せ+2!
サソリ男2:ではこちらが
サソリ男2:choice(ベル,グレイ,ニーナ,ステラ,ダウレス)
SwordWorld2.5 : (choice(ベル,グレイ,ニーナ,ステラ,ダウレス)) → ダウレス

グレイ:ダウレスくーん!
ステラ:ダウレスくんッ!!
ニーナ・ユングステット:が、がんばれ……っ!
ベルモンタ:ひたすら吸っている。
アルエイル:がんばえー!
GM:ダウレスくんの防護点はいくつです?
ベルモンタ:7デス
サソリ男2:じゃあ撃つか
ニーナ・ユングステット:防護点がー!
アルエイル:く、小賢しい
ステラ:ヌウーッ
サソリ男2:クリティカルバレット
サソリ男2:で命中16を避けてください。
ベルモンタ:無理だなぁ!
ダウレス:2d+4+1 回避力
SwordWorld2.5 : (2D6+4+1) → 9[5,4]+4+1 → 14

サソリ男2:よし
サソリ男2:k20+6@9
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+6 → 2D:[6,2]=8 → 6+6 → 12

アルエイル:ぐぅ、乗騎を狙うとは──蛮族は戦場のマナーを知らないと見える。
サソリ男2:おしい……
ステラ:ぐっ…結構高い!
ニーナ・ユングステット:ひええ……
サソリ男2:choice(ベル,グレイ,ニーナ,ダウレス)
SwordWorld2.5 : (choice(ベル,グレイ,ニーナ,ダウレス)) → ダウレス

サソリ男2:おらーー!!
ベルモンタ:草
ステラ:ダウレスくんが死ぬゥ!!!
サソリ男2:命中18を避けてください。
ダウレス:2d+4+1 回避力
SwordWorld2.5 : (2D6+4+1) → 7[4,3]+4+1 → 12

サソリ男2:ふははは
サソリ男2:2d6+4+1
SwordWorld2.5 : (2D6+4+1) → 9[5,4]+4+1 → 14

ベルモンタ:ダウレスくんのHPを12減少(28 → 16)
アルエイル:こっちは装甲有効かな
サソリ男2:生命抵抗12をお願いします。
ベルモンタ:あ、Fプロあったか。
サソリ男2:有効ですね。
ステラ:ヒィ~~~~~!Fプロと防護点あってよかった!
ベルモンタ:ダウレスくんのHPを1増加(16 → 17)
アルエイル:ですね。Fプロあります。
ベルモンタ:ダウレスくんのHPを6減少(17 → 11)
ダウレス:2d+6+0 生命抵抗力
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 5[4,1]+6+0 → 11

ベルモンタ:おしい
サソリ男2:よし。毒ダメージを6点受けてください。
ベルモンタ:ダウレスくんのHPを6減少(11 → 5)
ニーナ・ユングステット:だ、ダウレスくんが……!
サソリ男2:こちらはフィープロでも軽減できないぜ。
アルエイル:あかん瀕死

GM:では軽く演出
ドーンウォーカー:「うおおおお!!命捨てがまるは今ぞーーー!!!」
ディープグレムリン:「おおおおおおお!!!」
GM:後衛の蛮族が容赦ないバフをかけていく!
ステラ:「ベル!あっちも勢いに乗って来てる!!」
サソリ男1:『死ね。グラスランナーの小僧』
ベルモンタ:「なんかすげぇことになってる!!」
ステラ:「一緒に踏ん張るわよ!」体内の光源が負けじと強まる!/
ニーナ・ユングステット:「い、嫌な予感がします……!」
グレイ:「やべえ…!ベルモンタ、避けろ!」
サソリ男1:神聖なる力と狂奔を纏った蛮族がベルモンタに襲い掛かる!
サソリ男1:上半身の持つ鋭い爪、そして猛毒のサソリの尾!
サソリ男1:どちらも当たれば致命傷になりかねない!
ベルモンタ:「こんなんにシバかれて……たまるかよ!!」爪が来る。動きを予測し、くるりと宙に跳ねる。
ニーナ・ユングステット:「上手い……!」
ステラ:「よーし!その調子よッ!」/
ニーナ・ユングステット:同じく回避に優れる軽戦士ゆえに、その跳躍が完璧なタイミングであったことを理解する。
サソリ男2:『なるほど。なれば『将を射んと欲すれば先ず馬を射よ』。我らに伝わる古い格言に従うか」
サソリ男2:もう一体がダウレスに銃口を定め
サソリ男2:バンッッ!!
ベルモンタ:「うひぃ」尻尾が帽子をかすめる。「って、マジかい。チィ!」ダウレスくんには、自分みたいなことはできない。そりゃそうだ。
サソリ男2:その分厚い皮ごと弾丸を貫かせ、さらにその傷口に毒の尾を差し込む!!
ステラ:「ウヌッ 銃器チャカ持ちかっ!?」
ダウレス:「がうがう……」連撃に身体を折れ曲げる。
サソリ男2:『ふふ、虫の息だな。爬虫類だけに…!爬『虫』類だけに!!』
アルエイル:紙一重──だがやられてはいない。
GM:ではそちらの手番です。かかってこい。
ベルモンタ:「耐えてろよッ!」心持ち優しく、ダウレスの背に戻る。
アルエイル:「よく耐えてくれました。ベルモンタさん、ダウレスさん」
アルエイル:これならば──一気呵成の反撃が可能だ!

▼戦闘エリア
【アルエイル】
   3m
【グレイ、ステラ、ベルモンタ、ニーナ、アンドロスコーピオン1、アンドロスコーピオン2】
   10m
【ドーンウォーカー、ディープグレムリン】


2ラウンド目

アルエイル:うす、では2R目の先陣を切るぜ!
アルエイル:制限移動3m、前線に合流します。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】、半径10mなので対象はPC全員(自分以外)。物理命中を+1してください。
ステラ:がんばってー!
アルエイル:で、主行動でキュア・ウーンズ。対象はダウレス君!
アルエイル:アルエイルのMPを21に変更(24 → 21)
アルエイル:2d+6 神聖魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8

GM:草
アルエイル:ふ、ドイツ人間は慌てない。
アルエイル:まいどおなじみ運命変転のお時間だぜ!
ステラ:ウオオー!にんげん最強!!!
アルエイル:おらぁ、なんかクリティカルで詠唱成功じゃい
アルエイル:K10+6@13 キュア・ウーンズ MP3
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[3,3]=6 → 3+6 → 9

アルエイル:ダウレスくんのHPを9点回復
ベルモンタ:ダウレスくんのHPを9増加(5 → 14)
サソリ男1:く…このゲスどもが!
ベルモンタ:よぉし。大助かり。
アルエイル:激情に任せた攻撃──だがそれはつまり、守りがおろそかになったとも言える。
ステラ:イケそうならあたしもおかわりヒールの構えに入るわね!
サソリ男1:ダウレスくんは死を望んでいたのに
サソリ男1:演出しつつネクカモ
アルエイル:「冷静に、弱点をついていきましょう」
アルエイル:「賢しい動きをしていますが、このとおり。私たちはまだ全員健在です!」
アルエイル:癒しの奇跡を発動し、あえて挑発するように、余裕の笑みすら湛えて檄を飛ばす。
ベルモンタ:「そーだとも!」
アルエイル:(少しでもこれでこちらに攻撃を寄せてくれればいいのですが──)
ステラ:「そうだそうだー!」わいわい!/
サソリ男1:ブラックジャックに無理やり延命された可哀そうな患者を診るような目でダウレスを見ている
ダウレス:キリっとした目にもどる

ベルモンタ:で、自分か。
ベルモンタ:ダウレスくんから!
ステラ:頑張ってー!
アルエイル:ごーごー!
ベルモンタ:テイルスイープ!
GM:こい
ダウレス:2d+6+2 命中力/尻尾
SwordWorld2.5 : (2D6+6+2) → 7[1,6]+6+2 → 15

サソリ男1:ぐむむ、ファナティが無くても命中
ベルモンタ:全部まとめて薙ぎ払うよ!
ダウレス:x4 2d+5+2 ダメージ/尻尾(弱点込み)
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+5+2) → 11[6,5]+5+2 → 18

#2
(2D6+5+2) → 5[1,4]+5+2 → 12

#3
(2D6+5+2) → 3[2,1]+5+2 → 10

#4
(2D6+5+2) → 7[6,1]+5+2 → 14

アルエイル:やったー! ダウレス君えらい!
ニーナ・ユングステット:えらいぞ~!
ニーナ・ユングステット:なんかめっちゃしばかれてるやつおるな
ステラ:カッコイイー!
ベルモンタ:ステータステーブルの順番で。
サソリ男1:くそー
ステラ:サソリ1上下、サソリ2上下順!
ニーナ・ユングステット:サソリ1倒れた!えらすぎ!
サソリ男1:上半身が-3になり。
サソリ男1:まだ生きてます。
サソリ男1:かけらだ!!
ステラ:なにっ
ニーナ・ユングステット:?!?!?!
アルエイル:なにぃ!?
グレイ:ウギャアー!
ニーナ・ユングステット:な、なんてこった……
ベルモンタ:そういや、全然ないのもそりゃおかしいナ。
ステラ:はっそうか……前編にかけらが無かった以上
ステラ:後編に詰め込まれて無いと逆におかしい!!!
サソリ男1:次こい!
ベルモンタ:じゃ、1はみんなに任せます!ベルは2上半身を挑発!
ステラ:ベルも頑張ってー!!!
サソリ男1:回避12
ベルモンタ:2d+4+3+1+1 命中力/メイス
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 10[6,4]+4+3+1+1 → 19

サソリ男1:こいつ出目がいいな…
サソリ男1:あたりです。
ベルモンタ:k15[12]+4+2+-1 ダメージ/ヘビーマレット[打]
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[12]+5 → 2D:[3,5]=8 → 5+5 → 10

ベルモンタ:これに+2。
サソリ男1:では6ダメを受けます・
サソリ男2:残り24…
サソリ男2:演出しつつネクカモ!
ステラ:あたしは出方を見たいし、後ろめ手番に回るわ!
ベルモンタ:「ダウレスくん行くぞ!がんばがんばだ!」普段とは違い、先にダウレスくんに指示を出す。サソリたちを一気に尻尾で薙ぎ払う!
サソリ男2:『ぐ……!!』
サソリ男1:尻尾により致命傷を受けるが
サソリ男1:不気味な輝きがサソリの体を立ち直らせる!
ベルモンタ:「おっっ……と?タフなヤツだ、まだ立ってやがる。」「そっちは任せた!オレはこっちだ!」もう片方のサソリにハンマーを打ち込む。「オレに、来な!」
ニーナ・ユングステット:「もう、十分致命傷に届いているはずなのに……もしかして、剣のかけら……?」
アルエイル:(通常の個体より強固──油断はできませんね)

グレイ:では行きます。
GM:こい!!
グレイ:サソリ男1に全力攻撃。
グレイ:2d6+3+3+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1+1) → 7[2,5]+3+3+1+1 → 15

グレイ:当たるかな?
サソリ男1:ぎにゃー
サソリ男1:当たりです。
アルエイル:やったー!
グレイ:ダメージ!
ステラ:トドメヲサセーッ!
グレイ:K30+7+4+2@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+13 → 2D:[2,2]=4 → 4+13 → 17

ニーナ・ユングステット:よしよし……!
グレイ:うーん出目
サソリ男1:ぎにゃ…!!!
ステラ:この固定値よ…!
サソリ男1:11点ダメを受けて-14
アルエイル:固定値は神
サソリ男1:まだ立ってます。
ニーナ・ユングステット:なにーッ
アルエイル:なんだとー
サソリ男1:演出しつつネクカモ!
ステラ:何ィーッ!!!?
グレイ:ごめんなさい周知のものだと思うけど上半身です!
サソリ男1:うす!そのつもりでやってます!
ベルモンタ:なんてタフさだ
グレイ:二部位なの忘れて宣言しちゃってた。気を付けます。
グレイ:「さっさと…」
グレイ:「倒れやがれ!」
グレイ:ぎ、と両手で握りしめた柄が鳴る。
グレイ:アンドロスコーピオンの装甲は脅威である。しかし、
グレイ:膂力のある戦士ならばそれを両断することも可能!
サソリ男1:『く…ガキにしては……なかなかに重い一撃を放つではないか…!』
グレイ:剣を振り抜く。
グレイ:刀身に血がへばりつくが命には届かない。
ニーナ・ユングステット:「ま、まだ倒れないの……?!」 重い一撃が入ったように見えたのに。目を開き、愕然と。
サソリ男1:『だが、まだ若い。それでは俺の命に届かん』
ベルモンタ:「アレで倒れねぇの?マジか。」
ステラ:「──」聖印を握る光が増す中、傷ついたダウレスくんを一瞥する。/
ステラ:「やってみっか。」あと一押しと信じて!

GM:おらこい!
ステラ:良さげでしたら手番貰いやす!
GM:きな!
ステラ:相談の結果…数拡大フォースでサソリーズの上半身二つを狙い撃つわ!
ステラ:他の拡大系はMP取っときたいからパス!行使判定!!!
サソリ男1:よしこい
ステラ:2d6+5 チャーッ!!!
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12

サソリ男1:抵抗です
ステラ:クゥーン 半減でダメージ!!!
ベルモンタ:いたしかたなし
アルエイル:大丈夫。そこも織り込み済みの作戦。
ステラ:x2 Hk10+5@10 うおお!あと一押しよ来たれッ!(1,2の順番です)
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[2,4]=6 → (3+5)/2 → 4

#2
KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[5,6 1,1]=11,2 → (6,**+5)/2 → 1回転 → 6

ニーナ・ユングステット:半減の時は回らないかも……
アルエイル:ですね。
ベルモンタ:まぁ、結局変わらなかった。
GM:半減時は回らないけど1,1だから結局6か
ステラ:あっしまった!クリ値そのままでした
サソリ男1:-18
サソリ男2:20
ステラ:計算が面倒にならなくて助かった!それぞれ4と6ダメ!
アルエイル:どうだ
GM:両方ともまだ生きてます。
アルエイル:まーじーでー!
ニーナ・ユングステット:ひえ……
ステラ:ステラのMPを12減少(49 → 37)
GM:MP多いな…
GM:演出しつつネクカモ!
ステラ:滅茶苦茶タフじゃん!(小神補正込み!)
ステラ:──輝く聖印を掴み、輝きの漏れる両手を掲げる!「もう一押しの……未知を穿つ既知ちからをお借りしますッかんかんかんかんかん……!」
ステラ:引かれる線路と共に「──フォースッ!」突き進む無形列車しょうげきが二車線!
サソリ男1:『むう!そのような穢れた光で我らが倒れる者か!!』
ステラ:「ちょっとォ!?どっちかというと馴染み深ェ方マギテック系よアンタらッ!!」/

サソリ男1:かまんかまん!!
ニーナ・ユングステット:主動作で<ヘビーメイス>による近接攻撃 《魔力撃》を宣言 次の1回の近接攻撃ダメージに+魔力(6) 生命抵抗・精神抵抗-2 対象はサソリ1の上
ニーナ・ユングステット:2d6+3+3+1+1+1>12
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1+1+1>12) → 9[4,5]+3+3+1+1+1 → 18 → 成功

サソリ男1:やろー
ベルモンタ:ばっちり!
ニーナ・ユングステット:k30@12+2+3+6 ぱんち!
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+11 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗

ベルモンタ:あ
ニーナ・ユングステット:ちょっと!!!!!!!!!!!
サソリ男1:草
ステラ:うわあああああ!!!!!!!
ニーナ・ユングステット:命中で出目良くなったと思ったら!!!!!!
グレイ:うわー!
グレイ:死ぬかもしれんな…
サソリ男1:演出をしつつ。こちらのターンです。
ニーナ・ユングステット:「……っ、少しでも、手数を……減らさなきゃ……!」
サソリ男1:ギンッッッッ
ニーナ・ユングステット:重い刃先に炎の魔力を纏わせ、下から振り上げるようにサソリの上半身を狙う。違わず、命中した──ように思えた。
サソリ男1:サソリの鋭い眼光と冷たい銃口がニーナを貫く
ニーナ・ユングステット:「…………、ぁ……」
ニーナ・ユングステット:がらん、と鈍い音。射竦められたように、指先が震えて戦槌を取り落とす。
ニーナ・ユングステット:(やっ、いや……なんで……! 確かに、ちゃんと……狙って……振り切ったのに……!)
ベルモンタ:(なんだ、今の?)「攻撃に備えるぞ!目を離すな!」

ディープグレムリン:アースヒール
ステラ:うわッ!!!
ディープグレムリン:2倍掛け。サソリ上半身を回復させます。
ディープグレムリン:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10

ディープグレムリン:よし
アルエイル:磯野ー、そっちもそろそろファンブルしようぜー
ディープグレムリン:x2 k0+6 1→2
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[3,6]=9 → 3+6 → 9

#2
KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[3,1]=4 → 0+6 → 6

ディープグレムリン:mp残り3
ドーンウォーカー:キュアウーンズ
アルエイル:げー
ドーンウォーカー:数拡大でやはりサソリ2体を回復
ドーンウォーカー:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13

ステラ:「くっそー……向こうもがっちり戦線分担してやがる!」
ドーンウォーカー:x2 k10+6 1→2
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[4,5]=9 → 5+6 → 11

#2
KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[3,5]=8 → 4+6 → 10

ベルモンタ:わぁ
ステラ:「敵ながらやりおる!」気合を入れ直す!/
アルエイル:「ふりだしに戻る──とまでは言いませんが、折り返し程度には押し戻されましたね」
サソリ男1:残り2
サソリ男2:全快
サソリ男2:まずこちらはベルモンタ君を狙います。
サソリ男2:さっきと同じ失敗は繰り返さねえ
サソリ男2:ターゲットサイト!
ベルモンタ:おっと!
サソリ男2:命中+2MP-2
サソリ男2:で、普通に殴ります。命中18を避けてください。
ベルモンタ:2d+4+3+3 回避力
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+3) → 6[1,5]+4+3+3 → 16

ベルモンタ:受けるよ!
サソリ男2:いくぜ!
サソリ男2:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14

ベルモンタ:ベルモンタのHPを10減少(30 → 20)
サソリ男2:choice(ベルモンタ,ニーナ,グレイ,アルエイル,ダウレス)
SwordWorld2.5 : (choice(ベルモンタ,ニーナ,グレイ,アルエイル,ダウレス)) → グレイ

サソリ男2:下半身!!!!!!!!がグレイくんを狙います。
ニーナ・ユングステット:主張しないで
ベルモンタ:草
サソリ男2:命中+18を避けてください。
ステラ:なにっ (毒で)ギンギンの下半身が!?
ニーナ・ユングステット:めっ
アルエイル:太いのをぶっ刺しにきやがった
ステラ:きゅーん…(着席)
グレイ:全力攻撃後だから減ってるんだよなドッジ…
グレイ:2d6+2+3-2
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3-2) → 6[3,3]+2+3-2 → 9

グレイ:無理!
GM:ではダメージ
GM:2d6+4+2
SwordWorld2.5 : (2D6+4+2) → 8[2,6]+4+2 → 14

グレイ:9点食らいます。 31→22
GM:生命抵抗12をお願いします。
グレイ:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15

アルエイル:やったー!
グレイ:抵抗
サソリ男2:や、やろーー
サソリ男2:では毒ダメージ6はなしだ。
ニーナ・ユングステット:えらい!
ステラ:ヨシ!
サソリ男1:ではこちらが
サソリ男1:choice(ベルモンタ,ニーナ,グレイ,アルエイル,ステラ,ダウレス)
SwordWorld2.5 : (choice(ベルモンタ,ニーナ,グレイ,アルエイル,ステラ,ダウレス)) → ステラ

サソリ男1:ステラさん!
サソリ男1:容赦なくガンを撃ちます。
ベルモンタ:おっと……これ上半身よね。
サソリ男1:上半身です。
ベルモンタ:ウワーッ
サソリ男1:タゲサイ!クリティカルバレット!
サソリ男1:命中17を避けてください。
ステラ:あたしの防護点8がッ!!!(こうれい)
ステラ:2d6+7>=17 回避固定値でこうなる筈!
SwordWorld2.5 : (2D6+7>=17) → 5[1,4]+7 → 12 → 失敗

ステラ:だめ!
ベルモンタ:むぅん
サソリ男1:k20+6@9
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+6 → 2D:[1,5]=6 → 4+6 → 10

サソリ男1:くっまわらない。
ベルモンタ:たすかったぜ
ステラ:防護点貫通!フィープロで1引いて……9ダメージ貰うわ!
サソリ男1:そっちがファンブル出してるんだからこっちが回ってもいいはずなのに
ステラ:ステラのHPを9減少(27 → 18)
サソリ男1:choice(ベルモンタ,ニーナ,グレイ,アルエイル,ダウレス)
SwordWorld2.5 : (choice(ベルモンタ,ニーナ,グレイ,アルエイル,ダウレス)) → ニーナ

サソリ男1:ニーナ!
ベルモンタ:よくねぇよ!
ニーナ・ユングステット:ふええ
サソリ男1:命中18を避けてください。
ベルモンタ:まずい
ステラ:いかん防護点1で死ぬよ(Fプロ分)
ニーナ・ユングステット:2d6+4+3+1+1>=18 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1>=18) → 3[1,2]+4+3+1+1 → 12 → 失敗

ニーナ・ユングステット:出目わるっ
サソリ男1:ふふふ
サソリ男1:2d6+4+2
SwordWorld2.5 : (2D6+4+2) → 4[1,3]+4+2 → 10

ニーナ・ユングステット:Fプロないよー
ニーナ・ユングステット:ニーナ・ユングステットのHPを10減少(24 → 14)
サソリ男1:低い!!生命抵抗12をどうぞ。
ニーナ・ユングステット:ふふ ダウレスくんとおそろ
ステラ:そうだなかった!もっとヤバイ!!!
アルエイル:すまぬー
ニーナ・ユングステット:2d6+5>=12 生命抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=12) → 6[4,2]+5 → 11 → 失敗

ニーナ・ユングステット:ちょっとぉ!!!
ベルモンタ:恩寵切る?
サソリ男1:毒属性6ダメをあげます。
ニーナ・ユングステット:うーん どっちにしてもヒール貰えるならいいかなぁ
サソリ男1:俺の自慢の下半身を喰らいな!!
ニーナ・ユングステット:即死はないし
ベルモンタ:OK。ステイ
ニーナ・ユングステット:く、喰らいます……
ニーナ・ユングステット:ニーナ・ユングステットのHPを6減少(14 → 8)
ニーナ・ユングステット:お揃いじゃなくなっちゃった
GM:では演出しつつそちらの手番です。3ターン目先手

ドーンウォーカー:「作戦変更!!命を大事に!!」
ディープグレムリン:『りょーかーい』
ディープグレムリン:回復魔法の光がサソリの上半身を覆っていく!
サソリ男2:『ふふ、元気いっぱいだぜ』
サソリ男2:『少年の方は俺に任せな!』
ステラ:(中々やべーな……!)油断なく盾を構える!
サソリ男2:上半身と下半身がそれぞれベルモンタとグレイを襲う!!
サソリ男1:『なら、俺は女の方を落とすとしようか。この自慢の黒光りするアレと下半身でな!!
サソリ男1:弾丸がステラの体を貫き、毒の尾がニーナに突き刺さる!
サソリ男1:そして…どくり!どくり!!
サソリ男1:ニーナとグレイくんに毒が注入されていく!
ステラ:「うぐッ……!」び きっ!
グレイ:「ぐっ………!」
ニーナ・ユングステット:「やっ…………ぁ、ぅぐ……ッ!」
ベルモンタ:「喰らってたまっぐえぇっ!?」爪が思いっきり、身体を裂いていった。
アルエイル:「皆さん!」
サソリ男1:『ふふふ。勝利の女神は俺たちの方に傾いたようだな』
ステラ:上半身優先で構えた盾を避けられ、腰部分に弾痕と亀裂が走る!/
アルエイル:自分以外が次々と毒牙にかかっていく。
サソリ男1:『残りHP2に対する攻撃でファンブルが出た時点で貴様らの敗北は決まっていたのよ』サソリは勝ち誇りすぎてよくわからないことを口走った!
ニーナ・ユングステット:機動性重視で防御性能の乏しい服は易易と裂かれ、腕部に深い裂傷を負う。そこから這入り込む熱が、毒であると示していた。
ニーナ・ユングステット:「…………っ!」 がり、と穿たれた肉を鋭い歯で食い千切り、血を吸い、吐く。
ニーナ・ユングステット:「……ふぅーっ、ふぅーっ……」
ベルモンタ:「ヤロー……」片手は手綱、片手は武器。キズを押さえる余裕はない。血が鞍に垂れていく。
ステラ:「うひぇ~……」開通した自身の銃眼を見る。特に流れ出す血はない。/
ベルモンタ:「みんなだいじょぶかい!」周りを見る。自分を気にしてる余裕も、あんまりないように思えてしまう。

▼戦闘エリア
【アルエイル、グレイ、ステラ、ベルモンタ、ニーナ、アンドロスコーピオン1、アンドロスコーピオン2】
   10m
【ドーンウォーカー、ディープグレムリン】


3ラウンド目

GM:では3ターン目先手
GM:かかってこい!!
アルエイル:では行動確定してるので私から。
アルエイル:移動なし。
アルエイル:補助動作で引き続き【怒涛の攻陣2:旋風】 引き続きPC全員物理命中+1
ステラ:命中+1は神スキル…!
アルエイル:主行動でキュア。
アルエイル:魔法拡大:数でこれを×5
アルエイル:MPは18必要だけどなんとか足りる。対象は自分以外の味方全員!
アルエイル:2d+6 神聖魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13

アルエイル:発動は成功!
ステラ:うおお!ありがてえわ!
GM:やろー
アルエイル:アルエイルのMPを3に変更(21 → 3)
グレイ:ありがたやー
アルエイル:PC順、グレイくん、ステラちゃん、ベルモンタくん、ニーナちゃん、ダウレス君で!
アルエイル:K10+6@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[1,6]=7 → 3+6 → 9

アルエイル:K10+6@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[6,1]=7 → 3+6 → 9

アルエイル:K10+6@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[1,2]=3 → 1+6 → 7

アルエイル:K10+6@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[5,3]=8 → 4+6 → 10

アルエイル:K10+6@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[3,4]=7 → 3+6 → 9

アルエイル:うし、ファンブルはなし。
ニーナ・ユングステット:ニーナ・ユングステットのHPを10増加(8 → 18)
ステラ:あたしは9回復ね!
ニーナ・ユングステット:あったかい~
ベルモンタ:ナイスダイス。
ステラ:ステラのHPを9増加(18 → 27)
ベルモンタ:ベルモンタのHPを7増加(20 → 27)
グレイ:9回復で全快!ありがとうございます!
ベルモンタ:ダウレスくんのHPを9増加(14 → 23)
ステラ:全快!(どや。)
GM:しっかり仕事しやがる…!
GM:では演出しつつネクカモ!
アルエイル:(しぶといですね──)
アルエイル:だが、向こうもそう思っているはずだ。
アルエイル:二合打ち合って、互いに離脱者は出ていない。
アルエイル:さながら根競べと言ったところか──ならば。
アルエイル:「ここは耐えどころです皆さん。先と同じく、攻撃を集中させていきましょう!」
アルエイル:檄を飛ばすと同時、キルヒアへ祈りを捧げ治癒の奇跡を皆へと降りそそぐ。
アルエイル:「彼の者らを癒したまえ──キュア・ウーンズ!」
アルエイル:それが自分の役割なのだから!
ステラ:「よおし──助かったわアル!」腹部の銃眼を盾で軽く払い、
ステラ:再び覗いた体には傷一つ残っていない!/
ベルモンタ:「……OK。ありがと。」振り向かずに、手で合図だけ出した。ダウレスくんともども、だいたい傷はふさがったはず。
グレイ:「助かったぜ…こうなりゃ根競べだ、蛮族!」
ドーンウォーカー:「根を比べるなんて…いきなり下ネタとは余裕があるじゃないですか…!」

グレイ:では次動きます。
グレイ:サソリ1の上半身に全力攻撃!
サソリ男1:こい!
グレイ:2d6+3+3+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1+1) → 6[2,4]+3+3+1+1 → 14

グレイ:これは当たる…?
サソリ男1:ぐむ…命中!
アルエイル:今は諸々下がっているはず
アルエイル:やったぜ!
ステラ:ヤッチマエーッ!
グレイ:ダメージ出します!
グレイ:K30+7+4+2@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+13 → 2D:[6,6 5,2]=12,7 → 10,7+13 → 1回転 → 30

ニーナ・ユングステット:!!!!!!!!!!!!!
ニーナ・ユングステット:すご!!!!!!
グレイ:ヨッシャ!
アルエイル:キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
ベルモンタ:回ったァー!!
サソリ男1:マジで回すやつがあるかよ!!
ステラ:スゴ!!!!!!!
ニーナ・ユングステット:やっぱりソード・ワールドなんだ!
アルエイル:さすがグレイ君。ヒーローぢからが強い!
ステラ:C値低下は神スキルという訳ね……!
サソリ男1:えっと防護点6で24ダメを受けて
サソリ男1:HP2からHP-22まで持ってかれるから
サソリ男1:死ぬ!!!
ニーナ・ユングステット:すごすぎ~!
サソリ男1:うおー!演出しつつネクカモ!
ステラ:勝ったッ!1人目ダウン!
アルエイル:かっこよすぎる~
サソリ男1:『気に入らんな。その目』
グレイ:サソリ男を見上げる。いや、視線はその裏に。
サソリ男1:『敗北の淵にある者はもっと絶望に濁った眼であるべきだ』
グレイ:「だってお前らの敗北は決まってるんだ。」
グレイ:「なんで罠を解除せず扉を開けたと思う?」
グレイ:「俺たちは陽動なんだよ。」
サソリ男1:『なに?』
グレイ:「それにここまで獣に襲われずに来れたのもおかしいと思わないか?」
グレイ:「まるで、」
グレイ:「誰かが手引きしたみたいに。」
グレイ:「おまえらの中で意見の合わないやつがいなかったか?」
グレイ:無論、ブラフ。
サソリ男1:『な、なにを…言っている』
グレイ:意識を一瞬でも背後に向けさせるだけでいい。
グレイ:「今だ、やれ!」
サソリ男1:ブラフにかかる。人間並の知能を持っているが故に。
サソリ男1:その駆け引きに乗ってしまう。
サソリ男1:『なっ!』
サソリ男1:銃口を後ろに向ける。だが
サソリ男1:そこには何もない。
グレイ:ず ぶ
サソリ男1:『しまっっ!!』
グレイ:背後から心臓を刺す。
グレイ:「お前の敗因は、」
サソリ男1:『こ、この……!卑怯者が……!!』
グレイ:「オレたちを過大評価しすぎたことだ。」
ステラ:「バックスタブ……!」メイスを肩に担ぐ!/
アルエイル:集中するどころか、仕留めきってしまった。
アルエイル:「まったく。本当にグレイさんは──」
アルエイル:頼もしい背につい、笑みと想いがもれる。
ベルモンタ:「あんな綺麗に刺さるもんなんだ」
グレイ:剣を抜く「……あっぶね。」
グレイ:「こいつ、マジで強かった……」
アルエイル:「ですが倒れたのは相手方。お見事です、グレイさん」思わず漏れる称賛の声
グレイ:「騙されてくれなかったら死んでたぜ。」

ニーナ・ユングステット:主動作で<ヘビーメイス>による近接攻撃 《魔力撃》を宣言 次の1回の近接攻撃ダメージに+魔力(6) 生命抵抗・精神抵抗-2 対象はサソリ2上
ニーナ・ユングステット:2d6+3+3+1+1+1>12
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1+1+1>12) → 7[2,5]+3+3+1+1+1 → 16 → 成功

ニーナ・ユングステット:k30@12+2+3+6+2 弱点込
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+13 → 2D:[1,3]=4 → 4+13 → 17

GM:命中!
サソリ男2:11ダメを受けます。
アルエイル:いいダメージ!
ニーナ・ユングステット:話している言葉は分からない。だが、グレイの言葉に敵が動揺していることは分かった。
ニーナ・ユングステット:(い、今……ですっ!)
ニーナ・ユングステット:「や、ぁぁぁっ!」 一瞬意識が逸れた隙を逃さず、もう一体の蛮族に向けて炎を纏った戦槌が振り下ろされる。
サソリ男2:『ブラザー!!』
ニーナ・ユングステット:硬い装甲の上から、魔力を纏った一撃が深く奥まで衝撃を伝える。
サソリ男2:『がっっっ!?』
サソリ男2:兄弟がやられ動揺した隙を突かれる
サソリ男2:『おのれ、人間ども…!!』
ベルモンタ:「いいぜいいぜー!」
ステラ:「とにかく前線を崩した!ノッてくわよベルッ!」/
GM:というわけでネクカモ!

ベルモンタ:ではでは。
ベルモンタ:ベルが2上に挑発、ダウレスも追撃。
ベルモンタ:2d+4+3+1+1 命中力/メイス
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 7[5,2]+4+3+1+1 → 16

サソリ男2:命中
ベルモンタ:k15[12]+4+2+-1+2 ダメージ/ヘビーマレット[打]
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[12]+7 → 2D:[6,6 3,3]=12,6 → 8,4+7 → 1回転 → 19

ベルモンタ:弱点込み……ってあれ?
ステラ:うおおおおおお!!!!!
サソリ男2:なんでやねん
アルエイル:やったー!
サソリ男2:えっと13ダメを受けます。
サソリ男2:残り10、いてー!
ベルモンタ:ダウレス追撃!
サソリ男2:こい
ダウレス:2d+6+2 命中力/尻尾
SwordWorld2.5 : (2D6+6+2) → 11[5,6]+6+2 → 19

サソリ男2:ぐおー
ダウレス:2d+5+0 ダメージ/尻尾
SwordWorld2.5 : (2D6+5+0) → 6[4,2]+5+0 → 11

ベルモンタ:+2忘れてた!
ベルモンタ:7点か
サソリ男2:7ダメ受けます。残り3
サソリ男2:まあまあのきつさ!!
ベルモンタ:「OK!さっきのー、お返しだっっ!!」さっき裂かれたサソリに、ハンマーを叩きこむ!
ベルモンタ:いい感触があった。「おらぁーーっ!」
サソリ男2:『ぐう!!』
サソリ男2:何が…何があったのだ…!!
サソリ男2:ほんの少し前まで確かに勝利の女神はこちらに微笑んでいた
サソリ男2:だというのに、僅か一瞬で何故ここまで追い詰められている…!
ベルモンタ:「まだまだぁ!」ダウレスの尻尾がべしぃんと振り下ろされる。
サソリ男2:『おのれえ!』
GM:ではネクカモ!
ベルモンタ:「ふふっ、焦っちゃって。」「アレの後を追うのも秒読みだねーー??」心臓をグレイに貫かれたものを指して。
サソリ男2:『ガキがーっ!』

ステラ:ではあたし!ここは前のめり所と見たわ!
ステラ:その前に忘れてたんだけど……補助動作でヒールスプレー!
ニーナ・ユングステット:そんなものがっ
ステラ:Bカード二枚を使ってニーナをHP3回復!しつつ主動作でサソリ上半身を殴るわ!!!
ニーナ・ユングステット:助かります……! 傷口にしゅーっと……
ニーナ・ユングステット:ニーナ・ユングステットのHPを3増加(18 → 21)
ステラ:2d6+8 オラーッ!!!
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 8[5,3]+8 → 16

アルエイル:よい感じ!
サソリ男2:あたります。
ステラ:ではダメージャ!
ステラ:k20+7@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+7 → 2D:[5,6]=11 → 9+7 → 16

サソリ男2:こわいこわい
グレイ:強い!
ベルモンタ:おもたい
アルエイル:でかい!
ステラ:GOOD!
サソリ男2:さっきから出目がえぐい
サソリ男2:10ダメを受けて
サソリ男2:hp-7
サソリ男2:かけらパワー!!
アルエイル:ぐぅ、サソリマン2 おまえもか!
GM:では演出しつつこちらの手番です。
ステラ:だがしっかり削った!踏ん張り所よ!
ステラ:──「ニーナ!今から飛ばす奴『避けないで』ッ!」てってって──!
ベルモンタ:「ステラ、ゴーゴー!」
ニーナ・ユングステット:「ぇ……? は、はいっ」 わけもわからずこくこくと頷いている
ステラ:ダウレスくんとベルモンタの攻勢に続きつつ──牽制が如く放たれる緑のカード!
ニーナ・ユングステット:「ひゃっ」 反射的に避けようとするが、ぐっと堪える
ニーナ・ユングステット:「あ……傷が……」 カードが触れた傷口から、流血が止まる。僅かながら生命力が賦活するのを感じる。
ニーナ・ユングステット:「あ、ありがとうございます……! がんばって、ステラさん……!」
ステラ:「そしてーッ!」ぐ ぉん!「お返しだこんにゃろーッ!」
ステラ:ニーナを癒す生命力の光を背に──アンドロスコーピオンの腰に重槌を叩き込むッ!
サソリ男2:『ぐお…!!』
サソリ男2:『捨てがまりか』
サソリ男2:『そちらがそう来るなら』
サソリ男2:『こっちもだ!!』
ステラ:手応えが……「硬ェ!アンタもがっちりやるよーじゃん!??」盾を構えてインファイトの構えだ!/

ドーンウォーカー:『うおおおおおお!!』
ディープグレムリン:『たああああああああ!!』
ドーンウォーカー:突っ込んできます。
ベルモンタ:あのバカ来やがった!
ドーンウォーカー:choice(ベルモンタ,ニーナ,グレイ,アルエイル,ステラ,ダウレス)
SwordWorld2.5 : (choice(ベルモンタ,ニーナ,グレイ,アルエイル,ステラ,ダウレス)) → アルエイル

ドーンウォーカー:アルエイルさんは命中18を避けてください。
アルエイル:2d6+3+2-1 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2-1) → 7[6,1]+3+2-1 → 11

アルエイル:おしい、7足りない。
ドーンウォーカー:2d6+7+2
SwordWorld2.5 : (2D6+7+2) → 10[4,6]+7+2 → 19

ステラ:うお……たっか……!
ベルモンタ:あ、乱戦来てたんだ。ってたっか!
アルエイル:8+1で9点防いで10ダメージ。
アルエイル:HP16になります。
アルエイル:アルエイルのHPを16に変更(26 → 16)
ディープグレムリン:ディープグレムリンはドーンウォーカーが殴ったやつを追撃します。
ステラ:ゲッ!!!
ニーナ・ユングステット:なんてことを?!
ディープグレムリン:アルエイルさんは命中15を避けてください。
アルエイル:ほいほい、じゃもっかい回避ですね。
アルエイル:2d6+3+2-1 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2-1) → 9[6,3]+3+2-1 → 13

アルエイル:んむ、命中です。ダメージください。
ディープグレムリン:2d6+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 11[6,5]+2 → 13

ディープグレムリン:出目がいい。
アルエイル:9防いで4ダメージ。HP12!
ベルモンタ:ふるってんなぁ
アルエイル:アルエイルのHPを12に変更(16 → 12)
アルエイル:だが生きてるぜ!
ステラ:こっちも硬い!
サソリ男2:choice(ベルモンタ,ニーナ,グレイ,アルエイル,ステラ,ダウレス)
SwordWorld2.5 : (choice(ベルモンタ,ニーナ,グレイ,アルエイル,ステラ,ダウレス)) → ダウレス

サソリ男2:ダウレスくんに弾丸ぶっぱ
ニーナ・ユングステット:いじめないで~~~
ベルモンタ:上半身は挑発したぜっ
ステラ:はっそういえば!
サソリ男2:そうだった。
サソリ男2:じゃあタゲサイしつつベルモンタ君を殴ります
グレイ:挑発ありがたい!
サソリ男2:命中18を避けてください。
ベルモンタ:2d+4+3+3 回避力
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+3) → 7[1,6]+4+3+3 → 17

ステラ:恩寵で……行ける!
ニーナ・ユングステット:お、惜しい……!
サソリ男2:なんだと
ベルモンタ:おしかった。回復はしたからまぁなくてもいいヨ
サソリ男2:じゃあダメージ
サソリ男2:2d6+5+2
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 11[5,6]+5+2 → 18

サソリ男2:よっしゃ
ベルモンタ:さっきからダメ高いよ!
ステラ:ツヨイ!
グレイ:きつい!
ベルモンタ:ダウレスくんのHPを14減少(23 → 9)
ベルモンタ:ダウレスくんのHPを14増加(9 → 23)
ベルモンタ:ベルモンタのHPを14減少(27 → 13)
サソリ男2:choice(ベルモンタ,ニーナ,グレイ,アルエイル,ダウレス)
SwordWorld2.5 : (choice(ベルモンタ,ニーナ,グレイ,アルエイル,ダウレス)) → グレイ

サソリ男2:グレイくんを下半身が襲います
サソリ男2:こいつ、下半身でグレイ君を狙い過ぎ
アルエイル:またかw
ベルモンタ:またですか。
ニーナ・ユングステット:めっ!
サソリ男2:命中18を避けてください。
グレイ:避ける!
ステラ:アツイ性癖だ……
グレイ:2d6+2+3-2
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3-2) → 8[4,4]+2+3-2 → 11

グレイ:無理!
サソリ男2:ダメージ!
サソリ男2:2d6+4+2
SwordWorld2.5 : (2D6+4+2) → 4[3,1]+4+2 → 10

サソリ男2:低い。だが生命抵抗12をお願いします。
グレイ:あ、そういえばさっきフィープロ忘れてたわ
グレイ:5点装甲、1点フィープロで6点軽減。4点食らいます。
グレイ:31→27
グレイ:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15

グレイ:抵抗!
サソリ男2:うおー。抵抗される。
ニーナ・ユングステット:グレイさんは負けてない……!
アルエイル:やったー!
ステラ:タフ!

ドーンウォーカー:「捨てがまりじゃ~~~!!」
ディープグレムリン:「っしゃああああ!!」
ステラ:どっしりと構える!「来やがれ~~~!!!」※彼女には来ません。
ディープグレムリン:ドーンウォーカーとグレムリンの連携攻撃がアルエイルさんを襲い
サソリ男2:『このクソガキどもが!!』
サソリ男2:さそりの毒牙がベルモンタとグレイを襲う
アルエイル:「ぐっ──」
アルエイル:巨大な盾を構え、2体の攻撃を正面から受け止める!
アルエイル:「──よいのですか、私なぞに手を割いてしまって?」
アルエイル:盾の影から笑って見せる。
アルエイル:ここにきて致命的な判断違え。
アルエイル:魔力も尽きかけ、脅威度の下がった自分に対する集中砲火。
アルエイル:つまりそのぶん──皆が自由に動けると言うことだ!
ベルモンタ:「よし、来てくれ……たっ!!」ちょっとあおり過ぎた、そう思った。
サソリ男2:『しねえ!!』
グレイ:「流石に怒るか!やべえ!」
サソリ男2:怒りが、サソリの爪をベルモンタの予測を上回らせた!
ステラ:「…………」態勢を変える。
サソリ男2:どくり どくり
ステラ:「来いよ!!!!!」/
サソリ男2:サソリの尾がさらに激しくグレイに毒を注入する!
グレイ:「んなもん通すか!」
サソリ男2:『おのれ!』
グレイ:毒が注入される寸前に尾の棘を抜くが手傷は負う!
ベルモンタ:爪が直撃する。「げほっ!ふふっ。はぁ、最後くらい、いい目にあってきゃいいさ。ふふ、ふふ。」血が流れ、床に落ちる。
GM:というわけで4ターン目先手、そちらの手番。切れるぞ!練技が!
グレイ:錬技が切れる~

▼戦闘エリア
【アルエイル、グレイ、ステラ、ベルモンタ、ニーナ、アンドロスコーピオン2、ドーンウォーカー、ディープグレムリン】


4ラウンド目

アルエイル:では移動放棄。補助で【怒涛の攻陣Ⅱ】。PC全員の物理命中+1(私以外)
アルエイル:んでキュアウーンズを魔法拡大・数で×2にして、自分とベルモンタくんを対象に。
アルエイル:足りないマナはマナチャージクリスタルから5点借りて、実質MP1消費。MP2になります。
アルエイル:2d+6 神聖魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14

GM:インチキだ!
アルエイル:K10+6@13 キュア・ウーンズ MP3 自分
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[1,4]=5 → 2+6 → 8

アルエイル:K10+6@13 キュア・ウーンズ MP3 ベルモンタくん
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[6,5]=11 → 6+6 → 12

ベルモンタ:THX!
アルエイル:HP20にまで回復です。
ベルモンタ:ベルモンタのHPを11増加(13 → 24)
アルエイル:「あともう少しです皆さん。がんばってください!」
ベルモンタ:ベルモンタのHPを1増加(24 → 25)
GM:ネクカモ!
アルエイル:癒しの奇跡を使いながら、引き続き檄を飛ばす。
アルエイル:アルエイルのHPを20に変更(12 → 20)
アルエイル:アルエイルのMPを2に変更(3 → 2)

グレイ:では動きます!
GM:こい!
グレイ:錬技キャッツアイ、サソリ2の上半身に全力攻撃!
グレイ:グレイのMPを3減少(9 → 6)
サソリ男2:やだー!
グレイ:2d6+3+3+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1+1) → 8[5,3]+3+3+1+1 → 16

グレイ:当たるかい!
サソリ男2:当たりどす…
グレイ:k30+7+4+2@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+13 → 2D:[5,5 5,2]=10,7 → 10,7+13 → 1回転 → 30

ニーナ・ユングステット:すご?!
グレイ:オラー!!
ニーナ・ユングステット:ソード・ワールド!
アルエイル:おおー!
サソリ男2:ソードワールドーーーー!!!!
アルエイル:ソード──ワールド!
サソリ男2:24ダメを受けてHP-31
ベルモンタ:すごい
サソリ男2:実はこいつは君たちの認識をバグらせるために欠片を5積んでてHP-25までは耐えられる計算だったんですが
サソリ男2:死にます。
グレイ:小賢しいことを!
ステラ:ソードワールド……!
アルエイル:賢しい奴──落ちろ!
ニーナ・ユングステット:こっちの方がタフなのぉ?!
グレイ:つまりこっちが兄だったわけか
サソリ男2:トドメ演出しつつネクカモ!
アルエイル:兄より優れた弟だったかもしれない──
ステラ:兄より優れた弟など居ねえという訳ね……!
ベルモンタ:なるほどなぁ
グレイ:「ほら、どうした?まだピンピンしてるぜ?」
サソリ男2:『なめるなよ、ガキが!!』
グレイ:アンドロスコーピオンを挑発する。
サソリ男2:銃口をグレイの頭蓋に向ける
サソリ男2:そこに意識が向いた瞬間、毒の尾が異様な速度でグレイの死角から襲い掛かる
グレイ:(二段構えか!なら──)
サソリ男2:『ブラザーの仇だ。貴様だけはここで確実に殺す!!』
グレイ:死角──地を這うように襲い来る毒の尾を踏みつけ、跳躍。
グレイ:銃弾の死圏から逃れる。
サソリ男2:『なっ…!』
グレイ:「オレも無防備だが──」
グレイ:「オレの方が速い!」
グレイ:唐竹。肩口から胴体深くまで剣が肉を屠る。
サソリ男2:尻尾がグレイの体を絡めとるが、毒の針は、あと僅かというところで届かなかった
サソリ男2:『ブラザーが生きていれば。貴様なぞに…』
ニーナ・ユングステット:「疾い……綺麗な剣……」
ベルモンタ:「あんな綺麗に斬れちゃうんだ……」
アルエイル:「──あと2体です、みなさん!」一瞬見惚れそうになるが、即座に切り替え最後の檄を飛ばす。

ステラ:では並行しつつ手番いただきます!
GM:きな!
グレイ:狙いを付け直す必要のある銃に対し、
ステラ:ヒールスプレーを再び補助動作でニーナに投げてHP3回復!
グレイ:グレイの剣は既に振り下ろされている。
ステラ:主動作でドーンを殴るッ!!!
ステラ:2d6+8+1 こほうバフ込み!
SwordWorld2.5 : (2D6+8+1) → 7[1,6]+8+1 → 16

サソリ男2:とす
GM:命中!
ステラ:ではダメージャ!
ステラ:k20+7@12 チャーッ
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+7 → 2D:[4,2]=6 → 4+7 → 11

ステラ:11ダメージ防護点有効!演出はパスしていきますぜ
ドーンウォーカー:7ダメを受けます。
GM:ネクカモ!

ニーナ・ユングステット:動きます。補助動作で【キャッツアイ】3R間、命中+1 MP3
ニーナ・ユングステット:ニーナ・ユングステットのMPを3減少(14 → 11)
ニーナ・ユングステット:主動作で<ヘビーメイス>による近接攻撃 《魔力撃》を宣言 次の1回の近接攻撃ダメージに+魔力(6) 生命抵抗・精神抵抗-2 対象はドーンウォーカー
ニーナ・ユングステット:2d6+3+3+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1+1+1) → 7[6,1]+3+3+1+1+1 → 16

グレイ:「あと、二人。」
ドーンウォーカー:命中です…
ニーナ・ユングステット:k30@12+2+3+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+11 → 2D:[1,6]=7 → 7+11 → 18

ステラ:「決まったわね……!」色々なものが。/
ドーンウォーカー:固定値がでかいよ~~
ニーナ・ユングステット:えいっえいっ ぽかぽかっ
ドーンウォーカー:11ダメ
ドーンウォーカー:残り20
アルエイル:うおー!

GM:では最後ベルくん
ベルモンタ:挑発!ダウレスはせっかくだしスイープ!
ベルモンタ:2d+4+3+1+1 命中力/メイス
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 6[2,4]+4+3+1+1 → 15

ドーンウォーカー:あたりゃ!
ベルモンタ:k15[12]+4+2+-1 ダメージ/ヘビーマレット[打]
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[12]+5 → 2D:[4,2]=6 → 4+5 → 9

ドーンウォーカー:5ダメ
ドーンウォーカー:残り15
ベルモンタ:ダウレス!
ダウレス:2d+6+2 命中力/尻尾
SwordWorld2.5 : (2D6+6+2) → 11[6,5]+6+2 → 19

ニーナ・ユングステット:つよ?!
ドーンウォーカー:や、やめ……!!
ドーンウォーカー:命中です
ベルモンタ:あ、スイープです、一応。
アルエイル:グレムリンにも当たるぜ!
ドーンウォーカー:全員命中。ダメージどうぞ
ダウレス:x2 2d+5+0 ダメージ/尻尾 テーブル順
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+5+0) → 6[5,1]+5+0 → 11

#2
(2D6+5+0) → 10[6,4]+5+0 → 15

ドーンウォーカー:でけえ
ニーナ・ユングステット:良いの入ってる!
ドーンウォーカー:残り4
ドーンウォーカー:で、挑発か……!!
アルエイル:グレムリン君も半分くらい削れてそう

GM:せめてベルくんぐらいは落としてえ!
ドーンウォーカー:殴ります。
ドーンウォーカー:命中17を避けてください。
ベルモンタ:自己恩寵切っちゃいます!
ドーンウォーカー:やろー
アルエイル:そうだ、恩恵が3残ってたぜ!
ベルモンタ:2d+4+3+3+4 回避力
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+3+4) → 7[1,6]+4+3+3+4 → 21

アルエイル:<PCサイド
アルエイル:ひゅ~
ベルモンタ:なくても避けてたぜ!
ドーンウォーカー:くそが
ドーンウォーカー:グレムリン
ステラ:スーパー回避盾……!
ディープグレムリン:命中15を避けてください。
ディープグレムリン:ベルくんね
ベルモンタ:OK
ベルモンタ:2d+4+3+3 回避力
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+3) → 8[5,3]+4+3+3 → 18

ディープグレムリン:やろー
ニーナ・ユングステット:えらい~~~
アルエイル:やったー、かっこいい!

▼戦闘エリア
【アルエイル、グレイ、ステラ、ベルモンタ、ニーナ、ドーンウォーカー、ディープグレムリン】


5ラウンド目

ディープグレムリン:では君たちの最後のターンだ…!!
ディープグレムリン:カッコよく決めるがいい!!
ステラ:あとはフィニッシュムーブよッ!
ベルモンタ:フィニッシュはお任せするぜ!
アルエイル:ニーナちゃんかグレイ君に仕留めてもらうと美しそう
アルエイル:<恩恵が残ってる
ステラ:がんばってー!(恩寵切済み)
ニーナ・ユングステット:ここぞという時のダイス運を甘く見てもらっては困るな……(安心のため後詰をお願いしようかな)
アルエイル:ごーごー!
アルエイル:マナチャーシスターズの力を見せて!
ニーナ・ユングステット:主動作で<ヘビーメイス>による近接攻撃 《魔力撃》を宣言 次の1回の近接攻撃ダメージに+魔力(6) 生命抵抗・精神抵抗-2 対象はドーンウォーカー
ニーナ・ユングステット:自分の恩寵を使います。
ニーナ・ユングステット:2d6+3+3+1+1+4
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1+1+4) → 6[2,4]+3+3+1+1+4 → 18

ドーンウォーカー:あたりです…
ニーナ・ユングステット:k30@12+2+3+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+11 → 2D:[6,6 4,3]=12,7 → 10,7+11 → 1回転 → 28

ニーナ・ユングステット:?
ドーンウォーカー:wwwww
ベルモンタ:やったー!
アルエイル:まわったー!
ドーンウォーカー:どういうことだよ。
ニーナ・ユングステット:こ、これが恩寵の効果ですよ!!!!!!!!
ステラ:わッ……わァ!!!
グレイ:メイスワールドだった…?
ドーンウォーカー:これでHP-24
アルエイル:見事! 御見事!
ドーンウォーカー:じつはこいつも一個剣の欠片を隠し持ってましたが
ドーンウォーカー:死にます!!
ニーナ・ユングステット:なにっ
ドーンウォーカー:ではとどめ演出をどうぞ。
ステラ:勝ったッ!勝利条件達成ッ!
アルエイル:グレムリンごと叩き潰してそうなダメージだよw

ニーナ・ユングステット:(……重さに振り回されないように、逆に──この重みを活かして、振る)
ドーンウォーカー:「や、やめろ」
ニーナ・ユングステット:敢えて、慣れた剣を一度置いて。教えを請うて戦槌を握った。足手まといになるのが、許せなくて。
ニーナ・ユングステット:(……だから、胸を張って……ちゃんと使えましたって、言いたい)
ドーンウォーカー:「私を見逃してくれたら特製のAV(アニマルビデオ)をあげるから!」
ニーナ・ユングステット:「……っ、い、嫌ですっ」
ニーナ・ユングステット:ぶんぶんぶんぶんと首を大きく振る。
アルエイル:「戯言はそこまでです。ニーナさん!」
ドーンウォーカー:「サイと人間のやつ…!なんか貴方そういうの好きそうな顔してますよ!」
ニーナ・ユングステット:「そ、そういうのは……ま、間に合ってますから!」 大きく宣言!
ニーナ・ユングステット:「……………………?」
ニーナ・ユングステット:「……ち、違います!!! そういうのじゃなくて……っ!」
ステラ:「そうよ!勝手に人のせーへき…………」
ステラ:「えっ」ぐりんと視線が向く。/
アルエイル:「え?」
ニーナ・ユングステット:「わ、わぁぁぁぁぁっっっ!!!」
ドーンウォーカー:「よっし!」動揺している隙に逃げようとするが
ニーナ・ユングステット:口走った言葉を遮るように叫びながら突撃。手に握る戦槌には、今までになく強い魔力が込められており──
ニーナ・ユングステット:「い、今のは忘れてくださいぃぃぃっっっ!!!」 ガァァンッ! 背後から炸裂した一撃は、過去一番の威力を伴って。
ドーンウォーカー:「ぎゃばー!」
ドーンウォーカー:死にます。
GM:君たちの勝ちだ…!!
ニーナ・ユングステット:「………………」
ニーナ・ユングステット:「……わ、忘れてくださいっ!」 四人の方を向いて。泣きそうになりながら宣言!
ステラ:「………………」目を逸らしている。「大丈夫。」
アルエイル:ぽむっ──優しく肩に手を当てて──
アルエイル:「大丈夫です。強いなければ──自由ですよ」(にっこり
ステラ:「あたし、口は堅い方だから……!」そういう彼女の唇は鉱石製であった。/
ベルモンタ:「ラジャ。」(間に合っているとは。なるほど。)
グレイ:「すげえ一撃だったな!」
グレイ:「流石だぜ、ニーナ!」全く分かって無さそうな笑顔を向けて、親指を立てる!
ニーナ・ユングステット:「は、はい……」 グレイの笑顔にどことなく救われたように泣きそうな顔を向ける
ニーナ・ユングステット:「と、ともかく、これでっ、僕たちの勝ち……ですよね!」
アルエイル:「はい、お見事でしたお二人とも」
ステラ:「ええ!後は牧場のカラクリ探しね!」
アルエイル:「これで異種交配の計画も、防げたと言っていいでしょう」
ステラ:うおお!その前に一層身の入る剥ぎ取りTimeよ!
ニーナ・ユングステット:「と、とりあえずは……虎たちに見つからないように、撤収しましょう……!」
アルエイル:「そうですね。念のため蛮族の身体を調べて、撤収しましょうか?」
ベルモンタ:「ともあれ、お疲れ様!これで万事解決……っと、そうだね、確かに撤収の時は注意しなくちゃ。」

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【リザルト】

GM:剥ぎ取りとあと探索をやっていいです。
GM:なんか蛮族の計画に関するアレとかも見つかるかもしれません。
アルエイル:はーい!<剥ぎ取り&探索
グレイ:剥ぎ取りはどうしましょう
グレイ:グレムリンの分はどうなります?
アルエイル:グレムリンは剥ぎ取り対象でしょうか?
GM:剥ぎ取り対象です。
アルエイル:やったー
アルエイル:ほんじゃ4人なので
ディープグレムリン:倒されるところを省略されました…
ステラ:そっちも行けるなら6体行けることになるかな(アンドロスコーピオンは2部位ずつ)
ステラ:ヨシ!
グレイ:じゃあ誰か2回振る感じかな
アルエイル:お、なるほど。<6部位
ニーナ・ユングステット:グレイくんが振ろ!
アルエイル:ですねー
アルエイル:<グレイ君
ニーナ・ユングステット:僕は、さっき倒したドーンをもらおうと思います。
ステラ:じゃあ余ったアンドロスコーピオンの部位剥ぐわ!
アルエイル:グレイ君にサソリの頭1と2とか?
アルエイル:<ぶったおしてたので
ニーナ・ユングステット:2d6 ドーンウォーカーはぎはぎ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11

アルエイル:んで、終わったら念のため見張りをたてつつスカウトなニーナちゃんとベルモンタくんに探索判定してもらう感じかな。
ベルモンタ:どこか適当なところはあるかな。
ベルモンタ:たかぁい
アルエイル:おおー
ニーナ・ユングステット:お、やったね。自動の蛮族命令書(500G)と、闇に紛れる衣(280G)です。
ステラ:後は省略殺されたグレムリンか…
グレイ:じゃあサソリの頭1と2振ります!
アルエイル:一皮むけたかもしれない、ニーナちゃん。
グレイ:2d6 1
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[3,4] → 7

グレイ:2d6 2
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[3,2] → 5

ステラ:んじゃグレムリン貰うか!平目でやってくわね
ステラ:2d6 グレムリン剥ぎ!
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[1,6] → 7

アルエイル:んじゃ余ってる下半身の片方を
アルエイル:2d6 サソリ下半身その1
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[5,4] → 9

ベルモンタ:ではもう片方の下半身かな。
ステラ:奇妙な首飾り(160G/白A)かな。出目7!
ニーナ・ユングステット:自動でサソリの殻(50G)、7~で毒針(100G) かな、グレイくんの分は
ベルモンタ:2d6 下半身その2
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8

グレイ:ありがとうございます!探してました!
ニーナ・ユングステット:2体だから殻は2つだね
GM:みんないい感じに剥いでいくなあ。
ニーナ・ユングステット:毒針もう一個出た!
GM:じゃあ最後に家探しをお願いします。
アルエイル:死闘でしたからねー、見返りがあると嬉しいぜ。
アルエイル:ラジャーです。頼んだニーナちゃん&ベル君
ベルモンタ:探索!
ベルモンタ:2d+2+3 スカウト観察
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 7[3,4]+2+3 → 12

ニーナ・ユングステット:蛮族命令書(500G)、闇に紛れる衣(280G)、サソリの殻(50G)*2、毒針(100G)*3 こうかな?
GM:あざす
ニーナ・ユングステット:2d6+2+3 スカウト+知力B 足跡追跡/異常感知/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候予測/宝物鑑定/罠回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 5[3,2]+2+3 → 10

ニーナ・ユングステット:こっちはあんまり
GM:ではベルモンタくんが家探しをすると。
ニーナ・ユングステット:あ、恩寵が余ってるなら貰うと……良い感じになったりする? しない?
GM:さらに詳細な蛮族の計画書が見つかります。
ステラ:はっそういえば!
GM:特にしない。
ニーナ・ユングステット:なら特に何も見つからなかった!
ベルモンタ:ほほう
GM:どうやら同様の計画が他の箇所でも進められているらしい。
アルエイル:なんと!
ステラ:なにっ
ニーナ・ユングステット:たいへん
グレイ:どんな企画書かな…虎とライオンのMM馬車とかかな
GM:ホワイトゴールドライガーを作るには環境も重要である可能性があるため複数の場所で同時進行されていたのだ。
アルエイル:持ち帰ってギルドに報告案件ですね、これは。
アルエイル:企画書w
ステラ:トラトリトルライオンのオネショタ物かもしれんな……(???)
GM:この情報をギルド、及び騎士団に届ければそれなりの報奨金をもらえるでしょう。多分2000G程度。
ベルモンタ:蛮族語は読めないので、多分皆に見せて発覚した感じになりそう。
アルエイル:まだ見ぬ監督たちが居るのか、、、w
ニーナ・ユングステット:悪しき企みが……ゆるせませんねっ
アルエイル:報告して本格的に動いてもらった方がよさそうですね。
アルエイル:悪しきAV計画を根絶せねば。
GM:そんな感じで君たちは蛮族の計画を暴きつつ、ギルドに凱旋するのだった!!
ステラ:あたしらの手に負える内に報連相という訳ね……!
GM:報酬を全部計算してから軽く締めのロールをやりましょう。
アルエイル:はーい
GM:ではまず経験点
ステラ:オウイエ!
GM:基本1000点!
GM:闘ったモンスター レベル5×5 レベル4×1 合計290点
GM:戦いを避けれたモンスター 虎 ライオン 100点!
GM:イベント 動物のフリして潜入作戦! 20点
GM:合計1310点
グレイ:イベント扱いになるんだ!
アルエイル:あ、うれしい! <潜入作戦がイベントに
GM:報酬 基本報酬一人頭2000G
ステラ:やったー!
GM:戦利品 蛮族命令書(500G)、闇に紛れる衣(280G)、サソリの殻(50G)*2、毒針(100G)*3 奇妙な首飾り(160G) ライガー量産計画(2000G)
GM:c(500+280+100+300+160+2000)
SwordWorld2.5 : c(500+280+100+300+160+2000) → 3340

GM:3340を良い感じに山分けして
GM:消耗品計算が必要なければそのまま6で割っちゃうぜ
アルエイル:ふむ
ニーナ・ユングステット:消耗品は緑カードの他あったかな
GM:いや、5でね
アルエイル:ステラちゃんがカード使ってましたね。
アルエイル:あれ、おいくらでしょう?
ステラ:はーい!Bカード4枚だから80Gかな
ニーナ・ユングステット:これでいつもの6人が揃った! かと思った
アルエイル:w
アルエイル:ほんじゃそこを差し引いて、5で割って一人あたり652G?
ステラ:かたじけねえですぜ!
ニーナ・ユングステット:此方こそ使ってくれてありがとう~
アルエイル:一人あたり2000+652で2652G ステラちゃんはこれに+80G かな
GM:じゃあそれで

※PT間交流応援キャンペーンにつき、このあとさらに一人あたり100Gの報酬が追加されました


GM:あと剣の欠片が10個だったので
GM:こっちのダイスも振ってください。
アルエイル:これは一人あたり2d6して
アルエイル:合算しましょうか?
グレイ:いいですね!
アルエイル:<納める合意を得れたら
ステラ:皆で2個ずつ!OKですぜ!
ニーナ・ユングステット:おー!
グレイ:振りますか
ニーナ・ユングステット:2d6 欠片出せっ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[2,6] → 8

グレイ:2d6 欠片
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[3,1] → 4

ステラ:2d6 かけら名誉!
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8

アルエイル:2d6 かけらけら
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[3,5] → 8

ベルモンタ:2d6 かけら!
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[6,1] → 7

GM:c(8+4+8+8+7)
SwordWorld2.5 : c(8+4+8+8+7) → 35

アルエイル:お、見事に平均になったw
ベルモンタ:うーん、平均!
グレイ:やっぱり不意打ちは誉がないってさ
GM:35点ゲットです。
ステラ:熱い平均値!
GM:w
ニーナ・ユングステット:ぴったり平均値なのおもろ
GM:ではラスト、GR!
ニーナ・ユングステット:gr やーっ!
SwordWorld2.5 : [2,1]->(敏捷度 or 器用度)

アルエイル:今回の冒険を象徴するような感じだw
ステラ:成長ダー!
アルエイル:gr
SwordWorld2.5 : [3,1]->(筋力 or 器用度)

グレイ:GR
SwordWorld2.5 : [6,4]->(精神力 or 生命力)

ベルモンタ:成長だ!
ステラ:GR
SwordWorld2.5 : [1,1]->(器用度)

ベルモンタ:gr
SwordWorld2.5 : [1,6]->(器用度 or 精神力)

ステラ:?
ニーナ・ユングステット:あっこれめちゃくちゃ悩むな……
グレイ:精神伸ばします
ステラ:ド根性出した分がここで反動来たか~~~!(器用度を伸ばします!)
ニーナ・ユングステット:敏捷挙げると指輪外してもいいんだけど 割ること考えると……そのままの方が良い気もするっ
アルエイル:あ!
アルエイル:筋力21にすれば──プレートが買える!
アルエイル:器用度もほしいけどとりあえず+3あるので
アルエイル:筋力を上げます!
ニーナ・ユングステット:うーん 器用にします!
ベルモンタ:自分はどうするかな……器用かな。
GM:では最後に軽くEDをしましょう。
ステラ:はーい!
アルエイル:はーい<軽くED
GM:日も変わってるので。軽めに、軽めにね…!

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【エンディング】

GM:◆未知なる剣亭
GM:君たちが持ち帰った情報は重要なものとして扱われギルド・騎士団と連携して慎重に対処していくこととなった
GM:地区によっては既にライガーが生まれている可能性がある場所もあり、そのような場所では蛮族の警備もより強くなっている目算も高いのだ
GM:つまりこれは今後みんなが強くなっていくにつれライガー牧場も出していくよという伏線なわけですね。
ニーナ・ユングステット:はわわ……
ステラ:完璧な導線だ……!
GM:まあ、それはそれとして君たちが今回の任務を成功させたことには変わりない
ベルモンタ:ひぇぇ
アルエイル:新たな未知──どんとこいです
GM:そんな時に何をするか。そんなものは決まっている!宴だー!
従業員のリュウ:「かんぱーい!」
ニーナ・ユングステット:「か、かんぱいっ」 果実水の入った器を両手で掲げる
従業員のリュウ:今回の計画の立役者であり君たちの6人目の仲間でもあるリュウが乾杯の音頭を取ります
ステラ:「カンパーイ!」かちん、と粉末の入ったグラスを鳴らす。
アルエイル:「乾杯」食前の祈りを捧げ、杯を合わせる。
グレイ:「かんぱい!」ジュースで乾杯だ
ステラ:(未知なる剣亭でも供給が安定して来た)フロウライトの傷を癒す『大母の恵み』である!
ニーナ・ユングステット:ちびちびと飲みつつそわそわ……としている。まだ口走ったことが恥ずかしいのだろう
アルエイル:「リュウさんの見立てどおり──」
アルエイル:「なんとかなりました」にっこりと微笑み会釈。
ステラ:ぐいーっとグラスを呷り、彼女の光量が増す。「あっ、そういや思い出したんだケド!」
従業員のリュウ:「いやー、見立て以上の仕事をしてくれたぜ!まさかそんな大ごとになってるとはなあ!」
アルエイル:「どうされました、ステラさん?」
ステラ:「よく考えたら……虎殺しになったのあたしだけじゃない!?」※とどめを刺しました
ニーナ・ユングステット:「…………そ、そうかも……」
アルエイル:「「どうでしょう?」
アルエイル:んー、と。顎に指あて小首をかしげ。
ニーナ・ユングステット:「他の、ライオンと……蛮族、でしたもんね……?」
ベルモンタ:「まぁ、実際にころころしたやつだけがそう呼ばれるわけでもないもんじゃん?」
グレイ:「オレはサソリ殺し…とか?」ぐびっとジュースを飲む
アルエイル:「至るには、皆の力を合わせた訳ですし」
アルエイル:「強いて言うのであれば、パーティーの誉れと言うものではないでしょうか?」
ステラ:「そーゆーワケね……!まあ一人で称号独占するのももったいないか!」パチリとウィンクを返す。
ステラ:「獅子殺しも……AVライガー牧場潰しも!」/
アルエイル:「ステラさんのメイス捌きはおみごとでしたし」
ニーナ・ユングステット:「あ、あにまるびでおは、もう懲り懲りですけども……!」 あわあわしている
アルエイル:「ニーナさんの魔法の力はすばらしいものでした」
アルエイル:「ベルモンタさんがかく乱してくれなければ、もっと手傷を負っていたでしょうし」
アルエイル:「グレイさんの必殺の一撃は、まるで吟遊詩人の詩の一場面のようでしたよ?」
アルエイル:観察していたからこそ、皆のすごさを把握している。
グレイ:「へへ、やっぱ剣に変えてよかった!」
グレイ:「アルエイルもすごかったぜ!」
ベルモンタ:「すごかったねぇ。いきものって、あんな綺麗に貫通したりぶった切れたりしちゃうもんなんだなぁって」
ニーナ・ユングステット:「剣、ちゃんと使える人が使うと……やっぱり、すごいんですよね」 ちびちび。
ベルモンタ:「オレが持てる剣ってそんなでっかいのじゃないんだよなぁーー!」持ちたい。
ステラ:「よく考えたらあのサソリコンビ、二人ともグレイがブッ倒してたもんねー。」
ニーナ・ユングステット:「僕も前は、その、剣使ってたんですけど……上手に当てられなくって」
グレイ:「指示してくれるとあんなに動きやすくなるんだな!」
アルエイル:「ニーナさんの槌の一撃もすばらしかったと思います」
アルエイル:「ありがとうございます、グレイさん」
ステラ:「サソリ殺しは胸張っていいんじゃない?」によによ。
アルエイル:ふふっとはにかむ。
ニーナ・ユングステット:(でも、やっぱりいつかは……)
ニーナ・ユングステット:「僕も、また……練習、しようかな。グレイさんみたいに振るえるようになるかは、分からないですけど……」
アルエイル:「でも指示と言えば──グレイさんの機転は本当にお見事でしたよ」
アルエイル:「あの作戦がなければ、ああも容易に敵の本拠には至れなかったでしょうから」
ステラ:「ニーナもしっかりブッ叩いてたし、ベルとダウレスくんも華麗に踏ん張ってたし」
グレイ:「あの作戦にも欠点があっただろ?」
ベルモンタ:「というか、まずはダウレスくんとかの上でも両手使えるようにしなくちゃだなぁ。」
アルエイル:「欠点ですか?」
ステラ:「あとアルエイルもよ!貴女が居たからあたしも遠慮なく前に出られた訳だしさ?」
アルエイル:どこか問題があっただろうか?
グレイ:「全身めちゃくちゃ獣臭くなった」
グレイ:「帰ったらみんなで風呂に直行したよな!」
ステラ:「ああー……やべ、思い出して来た」すんすん!
アルエイル:「ふふっ、そういえばそうでしたね。はい」
ベルモンタ:「あの時は必死で気づかなかったけど、戻る時にめっちゃ目立ってきてたね……」
ニーナ・ユングステット:「時間が経つと、脂の臭いが……すごかった、ですね」 こくこくと頷きながら、へにゃりと笑う
ニーナ・ユングステット:「でも、そういうのも……思い出になると、良かったな、って……なるんですよね」
ステラ:「そーね。皆無事に帰ってこれたわけだし!」
アルエイル:「はい、良い学びと経験をさせて頂きました」キルヒアへ略式の祈りを捧げる。
ベルモンタ:「んだねぇ。なかなか無い体験だったし!」
アルエイル:これだからやめられないのだ、冒険というものは。
アルエイル:問題があるとすれば──
アルエイル:「また行きたいものですね、皆で冒険に」
アルエイル:──この中毒性だろう。
グレイ:「───ああ。」
グレイ:「メチャクチャ大変だし、早く帰ってベッドで寝たい!って思っても、」
グレイ:「なんでか冒険に出たくなるんだよなー」
アルエイル:「ふふっ、同じです。グレイさんと」
ステラ:「あたしもまだまだやりたいこと多いしね!」「装備整えたらまたぶらっと来ちゃうかなー?」
アルエイル:疲労し、死ぬような目にあったとしても──
アルエイル:やはりまた、赴きたくなるのだ。
アルエイル:未知と危険の待つ──冒険へと。
従業員のリュウ:「そういう気合の入った連中は助かるぜ」
ベルモンタ:「なんでだろねー。そう思うひとたちだから、冒険者続けてんのかもね。」
従業員のリュウ:「実はこんな仕事も入ってるんだがどうだ」
従業員のリュウ:「超過酷な奴隷鉱山への潜入捜査」
ニーナ・ユングステット:「ど、奴隷鉱山……?!」
アルエイル:「──お聞かせいただけますか、リュウさん?」
ステラ:「ま~~~たとんでもなさそうな依頼モンを……!」呆れ顔を浮かべつつ
アルエイル:期待に胸をふくらませて──
ベルモンタ:「ダウレスくん連れてけるかなぁ?」きょうみしんしん。
ステラ:彼女の蒼く透けた口端は、楽しそうに上がっていた。/
グレイ:「なんだそれ!?ツルハシ持ってくか!?」
従業員のリュウ:「実はその鉱山を支配してる悪代官がな~」
従業員のリュウ:的な話をしつつ
従業員のリュウ:冒険者の夜は更けていくのだ!!
GM:おしまい!!
ステラ:うおうお!お疲れさまでしたー!
グレイ:お疲れさまでした!楽しかったー!
ベルモンタ:おつかれさまでした!
ニーナ・ユングステット:お疲れ様でしたっ
アルエイル:おつかれさまでした~、めちゃくちゃたのしかった~

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