本日の闘技場(GM:ピポッ)


メインログ雑談ログ
PC1:アリス・クラトリスト【ハイマン:バード3/プリースト(パロ)2/セージ2/コンジャラー1/ウォーリーダー1】(キャラシート)PL:里場



PC2:アルエイル・ウォッシュ【人間:ファイター3/プリースト(キルヒア)3/セージ2/ウォーリーダー2】(キャラシート)PL:MAO



PC3:トゥーア・ルベス【ルーンフォーク:マギテック3/シューター2/スカウト1/セージ1/エンハンサー1】(キャラシート)PL:黄色の月



NPC:ギア・ロジー【ドワーフ:ファイター3/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト1】(キャラシート)PL:ピポッ



目次

【プリプレイ】

GM:時間になりましたので、始めようと思います。 よろしくお願いします。
トゥーア・ルベス:よろしくお願いいたしますー!
アリス・クラトリスト:よろしくお願いします!
アルエイル:よろしくおねがいします
GM:最初に、PCの自己紹介をしていただければと思います。
GM:・キャラの名乗りセリフ(一言) 例:「私はエルフのフランメと申します。炎武帝の神官として、皆様を勝利に導きます」
・種族/経歴:どんな流れで冒険者になったか
・技能や戦闘特技などのデータ面
の3点について、各項目を簡単に話していただければ、と思います。

GM:ステータステーブルの上から順(五十音順)でやっていきましょう。
GM:今回はアリスさんからお願いします
アリス・クラトリスト:はーい
アリス・クラトリスト:「ハイマンのバード。アリス・クラトリストと申します。どうかアリスとお呼び下さいな。心揺さぶる演奏で、皆様のお役に立ってみせましょう」
アリス・クラトリスト:種族はハイマン。貴族家の娘とその貴族家に仕えていた魔術師のハイマンとの間に生まれた娘です。
アリス・クラトリスト:魔術師の男と娘の間柄は公然のものであったため、誕生は祝福されましたが、寿命の短いハイマンゆえ貴族家の後継者としてははなから見做されず……
アリス・クラトリスト:演奏家として活躍させておこうという感じの扱いになり演奏家の道を歩まされようとしていました。
アリス・クラトリスト:しかし母親の死やら前世の記憶やらで色々精神が揺さぶられた結果、本人は冒険者の道を志しました。
アリス・クラトリスト:どんな苦難をも呑み込める「最強の存在」を目指しています。
アリス・クラトリスト:データ面としては、バード技能による命中バフとプリースト・コンジャラーでのバフ。セージ技能による魔物知識、ウォーリーダー(軍師の知略)による先制などで活躍できるかと思います。
アリス・クラトリスト:全体的にサポート寄りですがよろしくお願いします!
GM:よろしくお願いします。 最強を目指して頑張ってください
GM:それではお次に、アルエイルさんお願いします
アルエイル:はーい
アルエイル:「アルエイル・ウォッシュと申します」
アルエイル:「無知を自覚するたびに嬉しくなりませんか?」
アルエイル:「世界には“知らない”がこんなにも溢れているのだ──と」
アルエイル:キルヒアの神官少女。人間の15歳。
アルエイル:もとは神紀文明に魅せられ、そうした研究の徒を目指していたのですが、
アルエイル:友人につき合う形でなりゆきのまま冒険者として登録。
アルエイル:そのまま“未知”に魅せられ、両親と同じ冒険者の道を歩むこととなりました。
アルエイル:良識はありますが、冒キチの類ですね。
アルエイル:歌が好きで機嫌がよくなると鼻歌を口ずさむ癖がありますが、
アルエイル:調子も音程もひどく、ありていにいってドヘタの部類なんて一面もあったりも。
アルエイル:構成はプリースト(キルヒア)3/ファイター3/セージ2/ウォーリーダー2/のいわゆる神官戦士構成のバランス型。加えて通訳技能5を取得しています。
アルエイル:特技は《魔法拡大/数》。そして《ブロッキング》をリビルドして《魔法拡大/すべて》を取得してみました。
アルエイル:古モルガナンシンにちょっと興味が出て来たみたいです。
アルエイル:だいたいこんな感じですね。闘技場は1度経験しておりこれで2回めとなります。
アルエイル:改めまして、皆様よろしくお願いいたします。
GM:よろしくお願いします。 未知を求めて頑張ってください
GM:それでは……GMキャラは一旦後にして
GM:トゥーアさん、お願いします
トゥーア・ルベス:かしこまりました。(ぺこり)
トゥーア・ルベス:「パーティ募集中のトゥーア・ルベスと申します。」
トゥーア・ルベス:「ご主人様立候補を兼ねる場合、応相談でございます」
トゥーア・ルベス:トゥーア・ルベス!ブルライト地方の外れにあった小さなジェネレーター施設で、独り起動したルーンフォークです。
トゥーア・ルベス:二年程かけて施設内の書物を読み終えて独学を修め、求職活動と称し港湾都市ハーヴェスに流れて冒険者になりました。
トゥーア・ルベス:その際に会得したマギテック魔動機言語コードも独学で研鑽したため、少々変わった詠唱になっているらしいです。
トゥーア・ルベス:基本性能スペックとしてはシューター2、マギテック2→3になった後衛ガンナー!
トゥーア・ルベス:ターゲットサイトやキャッツアイ(エンハンサー1)で命中を上げ、その綺麗な顔をフッ飛ばしてまいります。
トゥーア・ルベス:最近は未知なる剣亭でも活動しておりますが、冒険者登録をしたのは〈ドラゴンファイア〉ギルド。
トゥーア・ルベス:その際に知り合った方々の縁でスカウト1とセージ1も齧っております。よろしくお願い致します!
GM:よろしくお願いします こちら(未知なる剣亭)での冒険も頑張ってください
トゥーア・ルベス:闘技場は初めてですのでワクワクしてございますね。(くいっ)
GM:初闘技場は今回トゥーアさんのみですね
GM:では最後に、GM同行のキャラについて自己紹介します
ギア:「あたしはギア・ロジー。ギアでいいよ。あたしがあんた達を守ってやるさね。 敵をぶった斬って、って形でだけどね」
ギア:前に行って斧でぶった切る系ファイターなドワーフです。
ギア:珍しい肉を家族で食ったら自分以外一家全滅したため、元々他のドワーフと反りが合わないのもあり逃げるように故郷を出て冒険者になりました。
ギア:目的らしい目的はありませんが、強いて言うならば「仲間を助けるため」に冒険しています。
ギア:技能としてはファイター3/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト1
ギア:《薙ぎ払い》による範囲殲滅か《斬り返し》による確実な攻撃で、状況に応じて敵を倒していきます。
ギア:エンハンサーはマッスルベアーで火力を上げ、ビートルスキンで守りを固めます。アルケミストでさらに防護点上げられますので物理は得意です。
ギア:ただし遠距離移動と知識は勘弁!
ギア:以上です。よろしくお願いします
GM:自己紹介していただいた所で、今回採用するルール「剣の恩寵」について説明します。
GM:「剣の恩寵」OPB104,105(アウトロープロファイルブック)
GM:ちょっとした演出で、ちょっとしたプラス効果を得るルールです。
GM:セッション中に1回「自分に判定前に+4(失敗したら未使用になる)」 or「 他者に判定後に+2」 を付与する事ができます。
GM:使う時は、気合を入れる感じや仲間を助ける演出をしていただけると助かります。
GM:それでは「本日の闘技場依頼」始まります

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【導入】

GM:◆OP 未知なる剣亭
GM:―――闘技場には悪い噂がつきまとう。その影響か、決闘士が欠ける日が多いという。
GM:危機感を抱いた闘技場は『高難度の代わりに報酬を多く出す』事を宣言した。
GM:これで臨時の決闘士を募り、興行を維持しようという魂胆らしい。
GM:君達はこの話を聞いて闘技場に参加してもいいし、たまたま居合わせて出ることになってもいい。/
受付嬢ルテニ:「~~~って事でまた決闘士が足りなくて代理を求められてるんだけど、みんな出てくれない?」
受付嬢ルテニ:そう話すのは、未知なる剣亭の受付嬢の一人であるルテニだ/
トゥーア・ルベス:ずずーっとお通しの水を頂いている。「闘技場でございますか。」
アリス・クラトリスト:「トゥーアさんは、闘技場は初めてですか?」なんとなくそんな気がして尋ねてみる
トゥーア・ルベス:「アリス様」「実を言うとその通りでございますね。」くい、と眼鏡の位置を直す。
アルエイル:「また──ですか、ルテニさん?」
アルエイル:胸に水晶の聖印を下げた──キルヒアの徒である少女が尋ねる。
アルエイル:責めている訳ではない。単純に、事実を口にしただけだ。
トゥーア・ルベス:「ある程度研鑽は積んだ方と自負しておりますが、初めての舞台となると少々気負いが勝るようです。」/
受付嬢ルテニ:「そう、『また』なんだ。というかもう慢性的に決闘士足りてないと思う」
トゥーア・ルベス:「…………」じとー。
受付嬢ルテニ:「で、足りないと冒険者ギルドに依頼として回されるわけで~」
アルエイル:「安全な仕事ではありませんからね。致し方ないのかもしれません」
アルエイル:以前にルテニを通じ、闘技場の戦いを斡旋されたときも、同じような状況だった。
アリス・クラトリスト:「……まあ、闘技場というのはかなり荒々しいところですからねぇ」
アルエイル:「はい──アリスさんも出場されたことが?」
アリス・クラトリスト:「ええ。2度ほど」
トゥーア・ルベス:「おお。先達でございますね」
アリス・クラトリスト:「うち1回は闇闘技場とでも言うべきところでしたが……」
アルエイル:「闇──ですか?」
トゥーア・ルベス:「闇。」くいー?/
受付嬢ルテニ:「噂だと別の闘技場もあるらしいんだよね。なんでも魔剣の迷宮らしい……とか聞いた気がする」
アルエイル:「差し支えなければ、どのような?」
アリス・クラトリスト:「ええ。それです。魔剣が運営する闘技場」
アルエイル:噂でしか聞いたことのない闘技場の経験者に、話を聞こうと耳を傾ける。
受付嬢ルテニ:「まあ今回はそっちじゃなくて普通の闘技場からの依頼なんだけどね」
アルエイル:「そうでしたか──」
受付嬢ルテニ:「それに、人が足りない分お金を出すって今回は興行主も言ってるみたいだよ」
アルエイル:口にこそ出さないが、気を少し落とす。
受付嬢ルテニ:「代わりに強い相手との戦いにするとも言ってるけど……」/
トゥーア・ルベス:「いきなり闇闘技場ですと、逆に冒険者らしい依頼になりそうでしたが」
アリス・クラトリスト:「……ま、闇闘技場も表の、普通の闘技場もやることに違いはありませんよ」
アルエイル:どうせならば、知らない・・・・方に赴いてみたかった。
トゥーア・ルベス:「これはこれで歴戦の方に声をかけられそうなお話でございますね。」くい!/
アルエイル:「なるほど。それで経験の豊かなアリスさん、経験のある私」
アルエイル:「それに銃士として腕前が確かな、トゥーアさんに声をかけられたといったところでしょうか?」
受付嬢ルテニ:「そんなところだね! でももう一人前衛がいたほうがいいかな」
トゥーア・ルベス:そう呟く給仕メイドめいた衣装に身を包む、薄水色の髪の女性。
トゥーア・ルベス:彼女のバストは豊満であった。/
アルエイル:「そうですね、それは確かに──」
アルエイル:アリスさんもトゥーアさんと同じく、後衛を主とされていると聞いている。
受付嬢ルテニ:「うーん……おっ、そこのドワーフ! 暇そうに酒飲んでるなら闘技場行ってきてくれない!?」
受付嬢ルテニ:と、ここでギアに話がいく
アルエイル:であれば自分のほかにあと一人か二人、前衛を務められる者が居た方が安心できる。
トゥーア・ルベス:「おや。」くるりと向き直る。/
ギア:「うん? 何か用かい?」ドワーフの女性が振り向く。外見は幼いが、ガッチリとした鎧を着込み、その背には己よりも背丈の高い斧を背負っている
受付嬢ルテニ:「ギアもたしか1回闘技場行ったことあるでしょ? 今回はこの3人と戦ってきてくれない?」
アリス・クラトリスト:「お力を貸していただけると心強いです。なにせ、私達の中で前衛ができるのが、こちらのアルエイルさんお一人なもので」
アリス・クラトリスト:「闘技場の魔物は複数出るもの。アルエイルさんお一人での前線維持は大変でしょうから」
ギア:「ふんふん……たしかに前に出て戦うって感じはアルエイルそこの子しかいないみたいだね。そういう事ならついて行くさ」
ギア:ガシャリと音を立てながら椅子から降り、ギアが君達に近づく
トゥーア・ルベス:「ありがとうございます」ぺこり。「ギア様で宜しかったでしょうか。」
アルエイル:「ありがとうございます、ギアさん」ぺこりと丁寧に頭を下げる。
ギア:「あたしはギア・ロジー。見ての通り戦士だ。よろしく頼むさね」/
アリス・クラトリスト:「ありがとうございます。私はアリス・クラトリスト。どうかアリスと」
アルエイル:「アルエイル・ウォッシュと申します」
トゥーア・ルベス:「名乗り遅れました。トゥーア・ルベスと申します」くい。
ギア:「アリスにアルエイルにトゥーアだね。あたしの事はギアでいいよ」
トゥーア・ルベス:「見ての通り、私の得物は銃器ガンとなっております」両腰に提げた銃を撫でる。/
ギア:「ガンか。そいつは心強いね。こっちは見ての通りコレが得物さ。簡単に倒されるようなタマじゃないから安心しな」/
受付嬢ルテニ:「よし、話はまとまったみたいだね! っと忘れる前にトゥーアにはこれを!」
受付嬢ルテニ:トゥーアには「幸運のチャーム」が1個渡されます
受付嬢ルテニ:「それは闘技場で運が良くなるかもしれないってお守り。これを持ってる決闘士は多いんだって」/
トゥーア・ルベス:「ありがとうございます。オシャレでございますね」ごそごそと懐にしまう。/
アルエイル:なし崩し的に自分も参加する流れとなったが、問題ない。
アルエイル:学んだ槌鉾の技を試すにはちょうどいいだろう。
アルエイル実践・・は──賢神キルヒアの教えでもあるのだから。
受付嬢ルテニ:「それじゃあ、アリス、アルエイル、トゥーア、ギア! 闘技場よろしくね! 時間無いから今すぐ行ってきて!」
受付嬢ルテニ:受付嬢は急かしてくる。結構時間がないようだ/
トゥーア・ルベス:「……」「やれやれでございますね」最近増えた予備弾倉バレットポーチの最終チェック!/
アルエイル:「では向かいましょうか、アリスさん?」
アリス・クラトリスト:「ええ。今回も勝利が掴めるよう微力ながら尽力させていただきます」/

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【試合前・その1】

◆闘技場~第一戦~
GM:ここからはマップ左側にある「闘技場の流れ」に沿って、闘技場ルールで進行していきます
GM:「街中イベント表」→「対戦相手オーダー表」→「戦場レギュレーション決定表」→「戦闘!」→「戦後処理」
GM:というのが、闘技場ルールにおける流れ(1周分)になります
GM:今卓ではこの流れを2周分行います。2コマ想定ですので、1コマで闘技場1周分と考えています。
GM:それでは、まず最初に「街中イベント表」を振っていただきたいと思います
GM:これは戦闘が始まるまでの事前情報やら状況の変化やらが発生するものです。ダイスボットで「mt」と打つと結果が出るようになってます
GM:「街中イベント表」に対して〈幸運のチャーム〉は、消費することで街中イベント表を振り直す、という効果を持っています
トゥーア・ルベス:スーパーダイスボット力……!
GM:また、今回は結果を見てから
GM:『6,5:ハイリターンデイ\n限定の日に行われる、高難度の組み合わせだ。
報酬は多いので、ありがたくいただきに行こうか。
「ボス決定後」「ザコ決定表」ともにAL+1して決定する。戦闘勝利時に獲得する「報奨金」「栄光点」が1.5倍になる。』

GM:に変更することができます
GM:今回は……闘技場初参加のトゥーアさんに街中イベント表を振っていただきましょう
トゥーア・ルベス:かしこまりました。(ぺこり)
トゥーア・ルベス:mt 運命の街中ダイス!!!
SwordWorld2.5 : 街中イベント表((2B6) → 4,1) → 小細工無用1
今回の主催者は小細工が嫌いらしい。ならば正面からぶつかってやろうか。
戦闘中に「薬品・ポーション類」に類するアイテムを使用するたび、そのキャラはALx2点の「悪評点」を得る。

トゥーア・ルベス:ヌウッ
アルエイル:むむむ
GM:戦闘中にアイテムなぞ使ってんじゃねえ!(主催)
トゥーア・ルベス:私が該当しそうなのはアウェイクポーションでございますね。
アルエイル:魔晶石とか、マナチャージクリスタルも類するアイテムになりますか、これは?
GM:ではないですね
アリス・クラトリスト:薬品・ポーション類と指定されてますしそれはないかと
アルエイル:ありがとうございます。
GM:石は石で表があったはずです
アルエイル:プリースト2態勢ですし
アルエイル:デメリットは少なそうな気はしますね。
GM:4-2だとポーションの所が魔晶石になってますね
アルエイル:なるほど
トゥーア・ルベス:アウェイクン2積みなら問題なさそうですわね!
アリス・クラトリスト:しかしこれを採用しても旨味はないんですよね……
GM:ですねー
アルエイル:それはそうなんですよね~
アルエイル:旨味をもとめてリトライはありかもしれませんが
GM:チャームを使わずに『6,5:ハイリターンデイ』への変更も可能ですが
アルエイル:そうすると2戦目で「ぎゃー!」な結果がでてもリロールできなくなる。
GM:どうします?
トゥーア・ルベス:ハイリターンデイか…このまま頑張るか……
トゥーア・ルベス:悩みどころでございますね…!
アルエイル:せっかくなので、いってみます?<1回目のチョイスをハイリスクハイリターンに
トゥーア・ルベス:栄光点もあるし、我々も強くなっておりますからね……!
アルエイル:1戦ごとに回復ですから
アルエイル:基本全力で戦えるはずですし。
トゥーア・ルベス:内心ドキドキですが、皆様OKなら頑張ってみようかと思います!
アルエイル:<1アクト1回型の特技以外は回復する
アリス・クラトリスト:パーティバランスも良いですし、なんとかなるかと思います
アルエイル:はい、こちらも大丈夫です。がんばりましょう。
GM:ではハイリターンデイに変更ということで
トゥーア・ルベス:オウイエ!
GM:『6,5:ハイリターンデイ\n限定の日に行われる、高難度の組み合わせだ。
報酬は多いので、ありがたくいただきに行こうか。
「ボス決定後」「ザコ決定表」ともにAL+1して決定する。戦闘勝利時に獲得する「報奨金」「栄光点」が1.5倍になる。』

GM:ということでAL4の表を参照しながら敵を決めます
GM:アリスさん、「bk」で敵の種別決定表ダイスをお願いします
アリス・クラトリスト:bk
SwordWorld2.5 : ボス決定表((1D6) → 3) → 魔動機

GM:なにっ魔動機
アリス・クラトリスト:やった。精神効果属性無効!
GM:あ、たしかにバード的にはうれしい
トゥーア・ルベス:はっそうか!バフ撒き放題!
アルエイル:あんまり戦ったことないやつだ<魔動機
アリス・クラトリスト:バードの呪歌は敵味方関係なく効果が発揮されますからね
GM:えーと、これとこれですね
GM:では最後にアルエイルさん
アルエイル:はい
GM:「sr」で戦場レギュレーションの決定をお願いします
アルエイル:sr 戦場レギュ~
SwordWorld2.5 : 戦場レギュレーション決定表((1D6) → 1) → 水たまりの戦場
追加栄光点:ALx5

GM:なにっ
アルエイル:あ、水たまり。足場が悪くなるやつ。
トゥーア・ルベス:ヌウッ みずびたバトル
GM:最初から前線が水場(行動判定-2)になっています
GM:前線エリアにレバーがあり、これを「主動作」で動かすことで排水口を開け、水場を消すことができます
GM:詳しくはマップをご確認ください
GM:では状況描写していきます

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【第一試合開始!】

GM:君達は控室に来た
GM:ここからでも見えるが、今回の戦場は中央が水たまりになっているようだ
GM:前線で戦う者は苦戦を強いられるだろう/
トゥーア・ルベス:──「闘技場の中央部分が水没しているようですが……」一通りの準備を終えて舞台を見ている。
トゥーア・ルベス:「あれは追加で足場が出たりするのでしょうか?」くい。/
アルエイル:「はい、以前も同じような状況で戦ったことがあります」
アルエイル:「足湯は出ませんが。両陣営後方から水量を増やすことができ」
アルエイル:「中央にある装置を操作することで、排水するができる仕掛けですね」
ギア:「動くのに邪魔だし、出来れば水は抜いておきたいところさね……」
トゥーア・ルベス:「という事は……アルエイル様とギアに負担をかける形になりそうですか。」
アリス・クラトリスト:「ええ。しかし水に濡れて動きが制限されるのは敵も同じ」
トゥーア・ルベス:「微力ながらフォローも全力で務めさせていただきます。」くい!/
アルエイル:「はい。敵次第かと。以前は敵方に空を飛ぶ魔物が居たため苦戦を免れませんでしたが」
アルエイル:「お互いがそうでなければ、条件は五分と五分です」
ギア:「相手が飛んでなきゃいいんだが、奥のやつはなんか浮いてないかい?」
アルエイル:「加えて、私もギアさんも、どちらかといえば躱すのではなく受け止める戦い方を得手としていますので──」
GM:相手は円筒形を組み合わせた魔動機が2体と、「浮いている」魔動機が1体
アルエイル:言われてそちらに視線を向ける。

GM:ここで魔物知識判定をお願いします
GM:円筒:知名度/弱点値: 12/14
GM:浮遊:知名度/弱点値: 12/15
アリス・クラトリスト:x2  2d6+2+4  円筒→浮遊
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+2+4) → 4[1,3]+2+4 → 10

#2
(2D6+2+4) → 5[1,4]+2+4 → 11

アルエイル:はーい、ペネトレイトを詠唱します。
GM:了解です
トゥーア・ルベス:x2 2d6+3 円筒・浮遊の順!
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12

#2
(2D6+3) → 3[2,1]+3 → 6

アルエイル:2d+6 ペネトレイト発動判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9

アルエイル:あっぶな、でも成功は成功。
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのMPを25に変更(28 → 25)
アルエイル:ではまもちき、雑魚2体、ボスの順番で。ボスの方にペネトレイト適応します。
アルエイル:2d6+5 魔物知識判定 ザコ2体
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10

アルエイル:2d6+5+2 魔物知識判定 浮いてるボス
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 5[2,3]+5+2 → 12

GM:どちらも知名度は分かりましたね
トゥーア・ルベス:ナントカ知名度は抜けた!
GM:円筒:ML4 ビパルク BM-130
アルエイル:ですね、弱点は抜けませんでしたがとりあえずほっ
GM:ボス:ML5 インサイドバルバ BM-130
アリス・クラトリスト:なんか、みんなまもちきの出目が低調気味でしたね……
GM:あとボスは剣のかけら3個
アリス・クラトリスト:むっ剣のかけら
トゥーア・ルベス:バトルマスタリー!
トゥーア・ルベス:弱点が効かないならば全力で殴り倒すのみでございますね!
アルエイル:インサイドバルバくん、近接型なのでつっこんできそうですね。
アルエイル:となると私が手番を使って水を止めた方がよさそう。
GM:あとインサイドバルバは(浮遊)ってあるので水場の効果を受けませんのでご注意を
アルエイル:ですねー<浮遊

GM:では戦闘に移りましょう
トゥーア・ルベス:うおうお!全てをなぎ倒していきます
アルエイル:相手にとって不足なし!
GM:先制はインサイドバルバの12!
アリス・クラトリスト:2d6+1+4+1>=12  先制【陣率:軍師の知略】
SwordWorld2.5 : (2D6+1+4+1>=12) → 7[3,4]+1+4+1 → 13 → 成功

アリス・クラトリスト:よし!
アルエイル:2d6+5 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12

トゥーア・ルベス:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8

トゥーア・ルベス:ウヌッ
GM:ではPC先制!
GM:敵はビバルクが前線、インサイドバルバは後方です
GM:PC側の配置をお願いします!
アルエイル:はーい。
トゥーア・ルベス:回避力の都合上後衛スタートで参ります!
アルエイル:アリスさん、初手の主行動ってどうされます?
アリス・クラトリスト:そうですね、初手スパークを撃とうかと
アルエイル:お、なるほど。んじゃ私とギアさんも後衛からスタートして、こちらがフィープロしましょうか?
GM:水場はどうします?
アルエイル:<たかが1点軽減、されど1点軽減
アルエイル:そこが悩みどころです。
トゥーア・ルベス:敵のタフさの都合上ギアさんには殴って貰いたさがありますね
アルエイル:あと、私が後衛でフィープロすると
アルエイル:1R目にギアさんが一人で交戦エリアに行くことになっちゃうので
アルエイル:3回殴られる可能性が高い。
トゥーア・ルベス:フィープロか回復は2ラウンド目に回し、アルエイル様に水場を開けてもらうパターンが無難かな……という印象です
アルエイル:んや、フィープロは敵味方関係なしにかかってしまうので
トゥーア・ルベス:あっそうだった!(ぼんやり)
アルエイル:やるなら初手のみになっちゃうかな、と。
アルエイル:ただ回復役が二人いるから、フィープロは捨てちゃうのも手かもしれません。
アルエイル:初手:アリスさんがスパーク、私とギアさんが交戦エリアで、私が水を止めてギアさんが薙ぎ払い とか
ギア:それでトゥーアさんが倒せそうな方にガン、という感じですね
ギア:あ、その前に
トゥーア・ルベス:オウイエ!こちらもそれでいいと思います!
ギア:水抜く前にガンしたほうが当たりますね
アルエイル:ですね。逆に防御よりにするなら
アルエイル:アリスさんもフィープロ使えるので
トゥーア・ルベス:スパーク→ガン→前衛組 って流れですわね
アルエイル:スパークの代わりにフィープロしてもらって、他は先の行動と同じってのもありといえばありかも。
アルエイル:この辺りはキャラの好みもあると思うので、お任せしますです。<攻撃よりか防御よりか
アリス・クラトリスト:防御のことを考えるならアリスはプロテクションも使えるので、2ラウンド目以降に拡大数でプロテクションしましょうか?
ギア:そうですね、それでお願いします
トゥーア・ルベス:了解です!それじゃあ改めて
アルエイル:あ、なるほど。その手も。
トゥーア・ルベス:全員後衛スタートになりそうですかね
アルエイル:了解しました、ではそんな感じで。
ギア:ではギアは後衛で
アルエイル:アルエイルも後衛に配置します。
アリス・クラトリスト:後衛で
トゥーア・ルベス:トゥーアも後衛に!
アルエイル:おまたせしましたー
GM:了解!

▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(アリス、アルエイル、トゥーア、ギア)
【前線エリア】(ビパルク1、ビバルク2)
【敵軍後方エリア】(インサイドバルバ)


1ラウンド目

GM:◆1R,PC手番!
GM:では行動どうぞ!
アリス・クラトリスト:では手番もらいます
アリス・クラトリスト:前線エリアにスパーク!
GM:ビバルクの精神抵抗は13!
アリス・クラトリスト:2d6+6  コンジャラー魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14

GM:(ダメージ以外は固定値でやります)
アリス・クラトリスト:よし!
GM:グワーーーッ!!!
トゥーア・ルベス:やったー!
アリス・クラトリスト:x2  k0+6@10  ダメージ
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[3,2]=5 → 0+6 → 6

#2
KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[2,3]=5 → 0+6 → 6

GM:ビバルク_1のHPを6減少(32 → 26)
GM:ビバルク_2のHPを6減少(32 → 26)
GM:演出しつつ、次の方お願いします!
アリス・クラトリスト:「操、第一階位の攻。閃光、雷雲——電光!」詠唱を終えると同時、前線エリア、水溜りの上に稲妻が生ずる!
ビバルク_1:「ギガがガガガが!!!!」水場にいるビバルク達が感電する!/

トゥーア・ルベス:かしこまりました。(くい)
トゥーア・ルベス:それでは並行して私!補助動作でターゲットサイト・キャッツアイ・クリティカルバレットを宣言!
トゥーア・ルベス:命中力を+2し、デリンジャーガンを使用可能にいたします!
トゥーア・ルベス:トゥーア・ルベスのMPを7減少(22 → 15)
ビバルク_1:回避は2さがって10!
トゥーア・ルベス:主動作でビバルク1を撃ち抜いて参ります!
トゥーア・ルベス:2d6+6>=10 チャーッ
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=10) → 3[2,1]+6 → 9 → 失敗

トゥーア・ルベス:???????
ビバルク_1:かなしい
トゥーア・ルベス:あっしまった!固定値載せ忘れてました!!!
トゥーア・ルベス:+2して11でございます!
ビバルク_1:なにっ
アリス・クラトリスト:よかった
ビバルク_1:では命中!
アルエイル:おお!
ビバルク_1:ダメージどうぞ!
トゥーア・ルベス:ご迷惑おかけします!ダメージ!!!
トゥーア・ルベス:k20+6@9 こう……なるはず!
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+6 → 2D:[4,6 2,6]=10,8 → 8,6+6 → 1回転 → 20

アルエイル:やったー!
ビバルク_1:グワーーーッ!!!!
トゥーア・ルベス:廻りましてございますね!(くいー)
ビバルク_1:ビバルク_1のHPを20減少(26 → 6)
ビバルク_1:演出しつつ、次の方お願いします!
トゥーア・ルベス:──くるくるとデリンジャーを回し、銃口を定める!「『水辺の自分アナタに見とれてるなんて』」
トゥーア・ルベス:「『嫉妬しちゃうわ。弾丸わたしの方が!』」B LAM!!
ビバルク_1:「レジギ、ガガガガガガガ」トゥーアの銃弾が胴を貫通し、漏電し始めた!/
トゥーア・ルベス:魔動機文明語で撃ち出された弾丸が火花スパークを散らすビバルクの配線に突き刺さる!/
観客:「うおおおおおお! 電撃に銃撃! いきなり派手な試合だぜぇ!」
観客:観客も盛り上がっている

アルエイル:ではギアさんの前に私の手番ですね。
ギア:お願いします!
アルエイル:移動行動で戦闘移動、交戦エリアへと移動(えっちらおっちら。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅰ】、2エリア可能なのでPC全員を選択。 物理ダメージを+1してください。
ビバルク_1:では水場に足が浸かり動きにくくなります
ギア:ギアもらいます!
アルエイル:で、主行動で【ハンドルを回して排水溝を開く】を選択。ぐっばいお水!
ビバルク_1:では排水口が口を開け、みるみると水は無くなっていく!
GM:これで行動を阻害するものはなくなった!
アルエイル:「記録を鑑みれば、為すべき行動も明白となります」
アルエイル:「この仕組みは、以前見せて頂きましたからね?」
アルエイル:そう、知っているということは、それだけで有利なのだ。
アルエイル:腰までつかる水をかき分け、ハンドルの元へと辿り着き──
アルエイル:ぎぎぎぎぎぎ──
アルエイル:片手でハンドルを回し排水口を解放。
アルエイル:泥水を闘技場から排出する。
観客:「くそっ!流石に水は抜かれたか!」「もうちょっと濡れてる所見たかったんだがなあ!」
アルエイル:「これで──今ですギアさん!」
ギア:「あいよっ!」突撃!

ギア:まずは通常移動で前線に
ギア:補助動作でバークメイルB→自分、マッスルベアー、ビートルスキン
GM:ギアのMPを6減少(20 → 14)
ギア:からの、前線の2体に向かって薙ぎ払い!
ギア:2d6+3+4 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 7[6,1]+3+4 → 14

GM:今の回避は戻って12なので……当たる!
ギア:x2 K37+3+3+2+1@11 プローバ+マッスルベアー攻陣
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.37c[11]+9 → 2D:[6,2]=8 → 9+9 → 18

#2
KeyNo.37c[11]+9 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗

GM:あっトチった
アリス・クラトリスト:ゴジッテーン
トゥーア・ルベス:ファファンがファンブル…!
GM:c(18-4)
SwordWorld2.5 : c(18-4) → 14

GM:ビバルク_1のHPを14減少(6 → -8)
GM:しかしビバルク1は爆散!!
アルエイル:大丈夫、1を落とせれば御の字です。
ギア:「さぁって、ぶっ飛びな!!!」勢いよく斧が横薙ぎに振るわれる!
ギア:瀕死のビバルクを真っ二つに斬り伏せ、爆散させる!
ギア:しかし爆散の勢いで軌道がそれ、もう片方のビバルクには当たらない!
ギア:「っとと、ごめんみんな! ちょっとしくじった!」/
アルエイル:「いえ、一体を仕留めてくだされば想定の範囲内。ありがとうございます」
トゥーア・ルベス:「手数は減らしました!ドンマイでございます!」呼びかけつつ空薬莢排出!/
アリス・クラトリスト:「ええ。どうかお気になさらず!」
ギア:「ありがとね! さぁて相手も動くから気をつけな!」

ビバルク_2:◆1R,敵手番
ビバルク_2:まずはビバルク2から
ビバルク_2:補助動作:ショックバトン
ビバルク_2:ビバルク_2のMPを12減少(10 → -2)
ビバルク_2:雷武器化、ダメージ+4
ビバルク_2:で、対象は
ビバルク_2:1d2 アルエイル、ギア
SwordWorld2.5 : (1D2) → 2

ビバルク_2:ギア!
ビバルク_2:命中は13!
ギア:2d6+3+1-2 回避判定プレートアーマー
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1-2) → 2[1,1]+3+1-2 → 4

ギア:????????
ギア:ゴジッテーン
アルエイル:ギアさーん!
トゥーア・ルベス:二回!??
アリス・クラトリスト:またゴジッテン!?
ビバルク_2:ペースがはやすぎる ダメージ
ビバルク_2:2d6+2+4 ダメージ(物理)
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 8[4,4]+2+4 → 14

ギア:c(14-7-2-1) 物理ダメージ被弾・ビートルスキン・バークメイルB
SwordWorld2.5 : c(14-7-2-1) → 4

ビバルク_2:ギアのHPを4減少(27 → 23)
ビバルク_2:では続いてインサイドバルバ!
ビバルク_2:まずは前線に移動して
インサイドバルバ:補助動作:追尾機能
インサイドバルバ:補助動作:出力上昇
インサイドバルバ:命中+1、打撃点+4、HP-8
インサイドバルバ:インサイドバルバのHPを8減少(79 → 71)
インサイドバルバ:で、対象は
インサイドバルバ:1d2 アルエイル、ギア
SwordWorld2.5 : (1D2) → 2

アルエイル:ギアさーん!(テイク2
インサイドバルバ:再びギア!命中は+1して……15!
ギア:2d6+3+1-2 回避判定プレートアーマー
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1-2) → 8[4,4]+3+1-2 → 10

ギア:まるで足りませんわね
インサイドバルバ:2d6+5+4 ダメージ出力上昇、あと防護点は半分
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4) → 4[2,2]+5+4 → 13

ギア:c(13-((7+2+1)/2)) 物理ダメージ被弾・ビートルスキン・バークメイルB
SwordWorld2.5 : c(13-((7+2+1)/2)) → 8

インサイドバルバ:ギアのHPを8減少(23 → 15)
ギア:くっ半分もってかれた
ビバルク_2:ビバルクは電撃を放出してギアに突撃する!
インサイドバルバ:畳み掛けるようにインサイドバルバもレーザーブレードでギアを斬りつける!
インサイドバルバ:魔法と斬撃の合成のような刃は鎧をすり抜けギアを斬りつける!
ギア:「ぐうっ! ちょっとはやる、みたいだね……! だがあたしを狙う分には構わないさ、どんどん来な!」/

▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(アリス、トゥーア)
【前線エリア】(アルエイル、ギア、ビバルク2、インサイドバルバ)
【敵軍後方エリア】()


2ラウンド目

インサイドバルバ:◆2R,PC手番
インサイドバルバ:ではPCの皆さんの手番になります
アリス・クラトリスト:では手番もらってプロテクションを
アリス・クラトリスト:対象は前衛のアルエイルさんとギアさんで
アルエイル:あ、ちょいとお待ちを。
インサイドバルバ:お、なんでしょう
トゥーア・ルベス:おや
アルエイル:あ、PCサイドの話ですね。ギアさん回復しますので、念のためそのあとにしてもらっても大丈夫でしょうか?
アルエイル:<アリスさんの行動
アリス・クラトリスト:なるほど。了解です
インサイドバルバ:ああ、回復事故がありえるので保険って事ですね
アルエイル:ですです。
アルエイル:そんな訳で先に手番を頂きます。
トゥーア・ルベス:オウイエ!
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】、2エリア可能なのでPC全員を選択。 物理命中を+1してください。
インサイドバルバ:命中もらいます!
インサイドバルバ:あ、あと旋風はガンにものるはず
アルエイル:で、主行動【魔法拡大/すべて】で威力の確実化を宣言し、キュア・ウーンズを行います。
トゥーア・ルベス:遠隔攻撃!了解ですぜ
アルエイル:(できるんだよな、確か
インサイドバルバ:できますね
アルエイル:あ、ですね。ガンにも乗るはずです。
インサイドバルバ:威力確実化であれば、MP消費は2倍になります
トゥーア・ルベス:二倍!
アルエイル:ではMPは×2なので6点消耗。出目が4以下の場合振り直しになります。
アルエイル:2d+6 神聖魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 11[6,5]+6 → 17

アルエイル:アルエイル・ウォッシュのMPを19に変更(25 → 19)
アルエイル:あ、対象はギアさんです。失礼しました。
インサイドバルバ:了解です
アルエイル:k10[13]+6 キュア・ウーンズ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[2,5]=7 → 3+6 → 9

アルエイル:9点回復です。
インサイドバルバ:ギアのHPを9増加(15 → 24)
ギア:ありがとうございます!
アリス・クラトリスト:ふむ。追加の回復は不要そうですね
インサイドバルバ:演出しつつ、次の方お願いします!
アルエイル:「皆さん、数的にはすでにこちらが有利です。落ち着いて仕留めていきましょう」
ギア:これだけあればフルダメージでも死なないと思います
アルエイル:的確に戦況を把握し、味方に檄を飛ばし──
アルエイル:「キルヒアよ、彼の者の傷を癒したまえ──キュア・ウーンズ!」
アルエイル:負傷したギアへ癒しの奇跡を飛ばす。
ギア:「おっと、癒やしの力か、助かった!」受けた傷が塞がっていく

アリス・クラトリスト:では改めて手番をもらいましてプロテクションを前衛のお二人に
トゥーア・ルベス:がんばってー!
アリス・クラトリスト:2d6  行使判定。1ゾロチェック
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7

アリス・クラトリスト:よし。アルエイルさんとギアさんに被ダメージ-1です
アリス・クラトリスト:アリス・クラトリストのMPを2減少(25 → 23)
アルエイル:ありがとー
ギア:「アリスもありがとね! これなら倒れる事なんて無いさ!」/
アリス・クラトリスト:「——ええ! 憂いなく、存分に斧を振るってくださいな!」/
トゥーア・ルベス:「私も続いて参りましょうか。」ちゃかっ!/
アルエイル:「はい。ありがとうございます、アリスさん」
アルエイル:盾を構え直し、来るべき攻撃に備える。

トゥーア・ルベス:それではお次に手番を頂きます!
ギア:どうぞ!
トゥーア・ルベス:補助動作でクリバレ!主動作でバルバを撃ちます!!!
トゥーア・ルベス:トゥーア・ルベスのMPを2減少(15 → 13)
インサイドバルバ:おっとバルバですか
インサイドバルバ:インサイドバルバの回避は14!
トゥーア・ルベス:あっすいません!ビバルクの方が良さげでしたね。
アルエイル:数減らしてきましょー
トゥーア・ルベス:ビバルクを撃ちます!判定GO!
ビバルク_2:ビバルクの場合は回避12!
トゥーア・ルベス:2d6+6+2>=12 チェイ!
SwordWorld2.5 : (2D6+6+2>=12) → 10[5,5]+6+2 → 18 → 成功

ビバルク_2:グワーーーッ!!!!
トゥーア・ルベス:ヨシ!ダメージに移ります!
トゥーア・ルベス:k20+6@9 同じ表記でもいっちょ!
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+6 → 2D:[3,6 1,2]=9,3 → 7,1+6 → 1回転 → 14

ビバルク_2:グワーーーッ!!!!!
アルエイル:おおー、お見事!
アリス・クラトリスト:また回った!
ビバルク_2:ビバルク_2のHPを14減少(26 → 12)
トゥーア・ルベス:クリティカル!回り過ぎて泣きそうでございます!!!
アルエイル:あと命中+1も忘れずにね、念のため。
トゥーア・ルベス:ククク…実はターゲットサイトを忘れていたので
ビバルク_2:草
トゥーア・ルベス:差引+2で据え置きでございました(ガバガバPL)
アルエイル:おーらいw
トゥーア・ルベス:デリンジャーを使い切りつつ演出に参ります!
ビバルク_2:どうぞ!
トゥーア・ルベス:──「『熱いまなこに釣られて、なんて』」B「『安い口説きはお仕置きよ』!」LAM N!!
トゥーア・ルベス:先の動きをなぞらえたかの如く……再びビバルクの急所に突き刺さる弾丸ッ!/
ビバルク_2:「ギガガガッ!!!!」急所を貫通し、ビバルクから煙とマナが漏れ始める!
ビバルク_2:あと一撃を加えれば破壊できそうだ!/
トゥーア・ルベス:「ギア!しっかり決めて下さいませ!」/
ギア:「あいよ! ここまでお膳立てされたなら、やってやらなきゃってもんさ!」

ギア:ではギア手番
ギア:薙ぎ払いで範囲攻撃するか斬り返しで確実にビバルクを落とすか、どっちのが良いでしょうか
アルエイル:確実にビバルクを落としてもらう方がうれしいかなぁ
アルエイル:敵の手数が減れば、ダメージも読みやすくなりますので。
ギア:では斬り返しを宣言して、ビバルクを攻撃で!
アルエイル:どうでしょ?
アルエイル:<アリスさん、トゥーアさん
トゥーア・ルベス:こちらは問題なく!引き続き手数を減らす感じでございますね
アリス・クラトリスト:私も同じく
アルエイル:ではお願いします<ギアさん
ギア:了解です!
ギア:2d6+3+4+1>12 命中判定+旋風
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4+1>12) → 8[3,5]+3+4+1 → 16 → 成功

ギア:一発目でヒットのためこのままダメージ!
ギア:K37+3+3+2@11 プローバ+マッスルベアー
SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+8 → 2D:[3,4]=7 → 8+8 → 16

ビバルク_2:c(16-4)
SwordWorld2.5 : c(16-4) → 12

ビバルク_2:ビバルク_2のHPを12減少(12 → 0)
ギア:ジャストキル!
アルエイル:ぴったり0!
アルエイル:ぐっじょぶ!
ギア:「次は外さないさね!」鉄塊が転がるように、ビバルクへと前進し斧を振り上げる
ギア:斧は勢いよく振り下ろされ破壊寸前だったビバルクを、今度は縦に一刀両断!/
ビバルク_2:「ピガガーーーッ!!!」猛攻に耐えられず、ビバルクはその場で爆発四散した!/
トゥーア・ルベス:「グーッキル!でございます!」/
アリス・クラトリスト:「お見事!」
アルエイル:「残るは──一体!」
ギア:「さぁて、あとは大物だけさね。気張っていくよ!」

GM:◆2R,敵手番
インサイドバルバ:再び補助動作を使用
インサイドバルバ:補助動作:追尾機能
インサイドバルバ:補助動作:出力上昇
インサイドバルバ:命中+1、打撃点+4、HP8点消費
インサイドバルバ:インサイドバルバのHPを8減少(71 → 63)
インサイドバルバ:1d2 アルエイル,ギア
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1

インサイドバルバ:今回はアルエイルにレーザーブレード!
インサイドバルバ:命中は15!
アルエイル:2d6+5 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15

アルエイル:ふっ
インサイドバルバ:なにーーーっ!?
トゥーア・ルベス:流石でございますね……!(くい!)
インサイドバルバ:インサイドバルバは蒸気を吹き出しながらアルエイルへと飛びかかり、電熱の刃で切り裂こうとする!/
アルエイル:これがファイター技能3とプレートアーマーを買わなかった力です!w
アルエイル:「その攻撃は──先ほど見ました!」
インサイドバルバ:避けられるファイターは……割と大事!
アルエイル:タワーシールドの角度を調整し、電熱の刃をその表面で滑らせる!
アルエイル:どんなに強力な攻撃でも、力と角度さえ見誤らなければ恐れることはない!
インサイドバルバ:盾により、レーザーブレードはアルエイルを捉えることができない!
インサイドバルバ:過剰に燃料を消費しただけで終わった!

▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(アリス、トゥーア)
【前線エリア】(アルエイル、ギア、インサイドバルバ)
【敵軍後方エリア】()


3ラウンド目

インサイドバルバ:◆3R,PC手番
インサイドバルバ:さて、どなたからいきます?
アリス・クラトリスト:ではモラルで命中を上げていこうかと
インサイドバルバ:了解です!
アルエイル:おお、ありがたいです。
トゥーア・ルベス:はーい!こちらはサーペンタインガンを構えて参ります!
アリス・クラトリスト:2d6+3+3  演奏判定  (明音のフルートにより巧奏値-1)
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 6[3,3]+3+3 → 12

インサイドバルバ:成功!
アリス・クラトリスト:お、巧奏値達成ですね
トゥーア・ルベス:やったー!
インサイドバルバ:-1で丁度ですね
アリス・クラトリスト:追加楽素獲得ありがたい
インサイドバルバ:高揚がさらに+1
アリス・クラトリスト:では、皆さんの命中+1です
ギア:ありがとうございます!
インサイドバルバ:では演出しつつ、次の方お願いします!
アルエイル:ありがとー!
アリス・クラトリスト:「ここからは大詰めですね……ならば、心を鼓舞する旋律を!」
アリス・クラトリスト:フルートの音色が、聞く者に勇気を与える!/
観客:「この音色は……聞いたことがある!」「知っているのか!?」「炎猟犬級のアリスちゃんの旋律! 待ってたぜ!」
観客:観客達も盛り上がり始める/
ギア:「おお、いい曲さね! これなら気合が出るってものさ!」
トゥーア・ルベス:「テンションも盛況アガって参りましたね…!」くいー!/

アルエイル:んじゃもらおうかな。こほーもしてきたい。
トゥーア・ルベス:がんばって下さいませー!
アルエイル:移動行動は放棄。
アルエイル:補助動作は継続で【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】、2エリア可能なのでPC全員を選択。物理命中+1。
ギア:命中もらいます!
アルエイル:メイスでぶん殴ります。
トゥーア・ルベス:神官戦士の極致!
インサイドバルバ:回避は14!
アルエイル:2d6+7+1 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+7+1) → 7[5,2]+7+1 → 15

インサイドバルバ:グワーーーッ!!!!!
アルエイル:あっぶな、アリスちゃんありがとー
アルエイル:K20+6@12 ダメージ(片手
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+6 → 2D:[6,6 1,3]=12,4 → 10,2+6 → 1回転 → 18

アリス・クラトリスト:うおっ
インサイドバルバ:モラルがーーーっ!!
インサイドバルバ:!?
アルエイル:お、回った。
インサイドバルバ:メイスでまわった!?
インサイドバルバ:c(18-5)
SwordWorld2.5 : c(18-5) → 13

インサイドバルバ:インサイドバルバのHPを13減少(63 → 50)
インサイドバルバ:しましまだ半分以上はある……!
インサイドバルバ:演出しつつ、次の方お願いします!
アルエイル:「ありがとうございます、アリスさん!」
アルエイル:アリスの奏でる旋律に力づけられ──
アルエイル:「攻撃を集中させてください、皆さん。確実に敵は弱っています!」
アルエイル:再び檄を飛ばしながら、浮遊する機械の蜘蛛に戦槌を叩きつける!
インサイドバルバ:インサイドバルバに槌が直撃して一瞬落ちかかる!
インサイドバルバ:しかしすぐに持ち直し再度浮き上がる!/

トゥーア・ルベス:では私が頂きます!
トゥーア・ルベス:補助動作でクリバレ+タゲサイ!主動作でバルバを撃ちます!
トゥーア・ルベス:装填弾丸は通常弾だったことにして……判定GO!
トゥーア・ルベス:トゥーア・ルベスのMPを4減少(13 → 9)
インサイドバルバ:回避は14!
トゥーア・ルベス:2d6+6+3=≧14 チャーッ
トゥーア・ルベス:2d6+6+3=>14
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3>=14) → 4[3,1]+6+3 → 13 → 失敗

トゥーア・ルベス:ウッ
インサイドバルバ:あと2たりない
アルエイル:ここは──通しでいいかも。後半戦もありますし。
アルエイル:<恩寵
トゥーア・ルベス:銃的にも柔いのでこちらは問題なく!
ギア:まあこのまま継戦すれば勝てそうですね
インサイドバルバ:ではこのまま命中失敗!
アルエイル:ですです
インサイドバルバ:グラついたインサイドバルバは突如蒸気を噴射し、再度高度を確保する!/
トゥーア・ルベス:──「『こっちにも目を向けて欲しいわよね』」ば「……ッ!」きゅ ぁん!
トゥーア・ルベス:急制動を追い切れず、偏差射撃は闘技場の壁にめり込む!/
インサイドバルバ:急速な高度上昇により、銃弾はインサイドバルバに直撃せず掠めるのみにとどまった!/
トゥーア・ルベス:「面目ない…照準を合わせ直して参ります!」じゃ かっ!/
ギア:「なあに気にする事ぁないさ! その分あたしがぶった切る!」

ギア:ギア手番もらいます
ギア:補助はなし、斬り返しを宣言してインサイドバルバに攻撃!
ギア:2d6+3+4+1+1>14 命中判定+旋風+モラル
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4+1+1>14) → 5[2,3]+3+4+1+1 → 14 → 失敗

インサイドバルバ:斬り返し!!
ギア:2d6+3+4+1+1>14 命中判定+旋風+モラル
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4+1+1>14) → 12[6,6]+3+4+1+1 → 21 → 自動的成功

アルエイル:ひゅー!
ギア:極端しかだせんのか
アリス・クラトリスト:6ゾロ!?
アリス・クラトリスト:ダイスが極端
ギア:K37+3+3+2@11 プローバ+マッスルベアー
SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+8 → 2D:[5,4]=9 → 10+8 → 18

インサイドバルバ:c(18-5)
SwordWorld2.5 : c(18-5) → 13

インサイドバルバ:インサイドバルバのHPを13減少(50 → 37)
ギア:ぐぉん! と異音を鳴らしながら振った斧はインサイドバルバに届かないが……
ギア:「こいつでっ、届けっ!」振り落とした音を地面に叩きつけ飛び跳ね再び斧を持ち、再度空中で振り下ろす!/
インサイドバルバ:高度を確保したはずのインサイドバルバにも斧が直撃し、胴体の一部が切り払われた!/
トゥーア・ルベス:「技巧ウマい!反動を載せた勢いでバルバの体勢を崩しました!」/
アルエイル:「はい。お見事です、ギアさん」
ギア:「なに、あんた達の支援のおかげさ!」
ギア:「それにまだ相手は倒れちゃいない、もう少し気合を入れな!」/

インサイドバルバ:◆3R,敵手番
インサイドバルバ:三度補助動作
インサイドバルバ:補助動作:追尾機能
インサイドバルバ:補助動作:出力上昇
インサイドバルバ:命中+1、打撃点+4、HP8減少
インサイドバルバ:インサイドバルバのHPを8減少(37 → 29)
インサイドバルバ:1d2 アルエイル、ギア
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1

インサイドバルバ:再びアルエイルにレーザーブレードぎり! 命中15!
アルエイル:2d6+5 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11

アルエイル:流石にダメ!
アルエイル:防護点は8だから4になりますね。
トゥーア・ルベス:アルエイル様ーッ!
インサイドバルバ:では2d6+5+4でダメージ!
インサイドバルバ:2d6+5+4 物理ダメージ(防護点半減
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4) → 9[3,6]+5+4 → 18

インサイドバルバ:でけぇ
アリス・クラトリスト:うおっ殺意が高い……
インサイドバルバ:防護点で4ひいて、そこからプロテクで1ひいて
インサイドバルバ:13でしょうか
アルエイル:18-4-1で13ダメ。HPが14になります。
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのHPを14に変更(27 → 14)
インサイドバルバ:インサイドバルバは今度はアルエイルの盾を避けるように、変速軌道を描きならが切り裂く!/
アルエイル:「くっ──」
アルエイル:先には防げた攻撃を凌ぎきれない.
アルエイル:「──やはり実践を伴えねばですね」
ギア:「アルエイル! 大丈夫かい!?」
アルエイル:身体を斬り裂かれ、悔し気な表情。
アルエイル:「はい、まだまだ大丈夫です」
アルエイル:まだまだだ、自分は。
アルエイル:だが味方の士気を下げることは避けなければならない。
アルエイル:あえて笑顔で、気遣いに応じる。
ギア:「……我慢強いねえ。ならその強さにこっちも応えるさ!」/
トゥーア・ルベス:「……かしこまりました!」ターゲットサイト再収縮!/

4ラウンド目

インサイドバルバ:◆4R,PC手番
インサイドバルバ:練技は一旦切れるので注意
インサイドバルバ:では、どなたからいきます?
アリス・クラトリスト:では私から
アリス・クラトリスト:終律打ちます
インサイドバルバ:来た! 終律!
アリス・クラトリスト:(……アルエイルさんの傷は大きい。けれど、敵も死にかけ! ならばここは——)
アリス・クラトリスト:呪歌をペットに引きついてもらって【終律:春の強風】を《シェアパフォーマー》使って発動します
アリス・クラトリスト:これにより、「抵抗:半減」を「抵抗:必中」「クリティカルなし」で打てます
インサイドバルバ:なにっシェアパフォーマー!?
アリス・クラトリスト:つまり演奏判定で1ゾロしなければそれで良いということ……!
アリス・クラトリスト:2d6  終律。演奏判定
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[4,2] → 6

インサイドバルバ:必中!
トゥーア・ルベス:スゴイ!
アルエイル:おおー!
アリス・クラトリスト:k10+6@13  ダメージ。風属性魔法ダメージなので魔動機にも通る!
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[3,4]=7 → 3+6 → 9

インサイドバルバ:インサイドバルバのHPを9減少(29 → 20)
インサイドバルバ:そのままダメージ! 残り20!
インサイドバルバ:演出しつつ、次の方お願いします!
アリス・クラトリスト:——旋律を変える。マナを導き、あらしを起こすために。
アリス・クラトリスト:「音楽を解さぬあなたにも分かるよう響かせましょう。味わいなさい。——これが、春の強風!」
アリス・クラトリスト:フルートの音色がマナを動かし、あらしを起こす!
観客:「な、なんだ!?」「聞いたことのない旋律が……いや風が!?」「こいつは終律だぁ!!!」
インサイドバルバ:インサイドバルバは嵐に巻き込まれ、飛行部位のあらゆる箇所を切り裂かれる!
インサイドバルバ:飛行機能を破壊され、軌道が落ち始めた!/

トゥーア・ルベス:では私が!キャッツアイも切れたので貼り直しつつ参ります!
トゥーア・ルベス:補助動作でキャッツアイ・クリバレ・ターゲットサイト!
トゥーア・ルベス:命中を再び+2し、主動作で撃ちます!!
トゥーア・ルベス:2d6+5+2+1>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2+1>=14) → 10[4,6]+5+2+1 → 18 → 成功

トゥーア・ルベス:ヨシ!
インサイドバルバ:グワーーーッ!!
トゥーア・ルベス:k20+6@10 そろそろクリティカルを回さないと悲しいでございますぜ!
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+6 → 2D:[4,1]=5 → 3+6 → 9

インサイドバルバ:インサイドバルバのHPを9減少(20 → 11)
トゥーア・ルベス:ダメだった!防護点貫通・9ダメージでございます
インサイドバルバ:まだ生きている! 演出しつつ次の方お願いします!
トゥーア・ルベス:トゥーア・ルベスのMPを7減少(9 → 2)
トゥーア・ルベス:──「『美しい華火。貴方と肩を並べて見られないのが』──」きゅぃいいと異音を鳴らしつつ絞られる、片目の照準サイト
トゥーア・ルベス:「『残念ね』ッ!」ど──きゅ っ!!
インサイドバルバ:銃弾はインサイドバルバの肩を貫いた!
インサイドバルバ:さらに破損し煙を拭き上げるが、まだ動いている!
トゥーア・ルベス:落下する勢いに乗り、泣きっ面の弾丸がバルバを貫く!/
ギア:「とっとと、落ちなあっ!」重い音を鳴らしながら飛び跳ね、上へ向かうように横薙ぎしてさらにインサイドバルバを切り崩す!/

アルエイル:ギアさんお願いできますか?
アルエイル:<先手
ギア:了解です
ギア:ではまず切れ直した練技を再起動
ギア:マッスルベアー、ビートルスキン
ギア:からの、インサイドバルバに向けて斬り返し!
ギア:2d6+3+4+1+1>14 命中判定+旋風+モラル
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4+1+1>14) → 6[2,4]+3+4+1+1 → 15 → 成功

ギア:モラルがあってよかった! ダメージ!
ギア:K37+3+3+2@11 プローバ+マッスルベアー
SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+8 → 2D:[3,2]=5 → 6+8 → 14

ギア:あっちょっと足りない!
インサイドバルバ:c(14-5)
SwordWorld2.5 : c(14-5) → 9

インサイドバルバ:インサイドバルバのHPを9減少(11 → 2)
インサイドバルバ:このラウンド中9ずつ減ってる
アルエイル:お、残り2点か。なら。確実化×2、威力確実×2の4倍フォースで落とせそう。

アルエイル:では移動行動と補助行動放棄。主行動でフォースを魔法拡大/威力確実化×2 魔法拡大/確実化×2の4倍な16MPで発動!
アルエイル:残りMP3に。
インサイドバルバ:MP消費が重すぎる!! 精神抵抗は14です!
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのMPを3に変更(19 → 3)
トゥーア・ルベス:トドメヲサセーッ!でございます!
アルエイル:2d+6 神聖魔法行使 一回目
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13

インサイドバルバ:抵抗!
インサイドバルバ:2回目も抵抗! 半減ダメージどうぞ!
アルエイル:HK10+6@10 フォース(半減) MP4
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[6,5 2,1]=11,3 → (6,1+6)/2 → 1回転 → 7

アルエイル:あれ、Hにしてるのにまわっちゃった?(汗)
インサイドバルバ:@10がついてる影響ですね
アリス・クラトリスト:@10ついたままだと回るんですよ
アルエイル:HK10+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[3,6]=9 → (5+6)/2 → 6

インサイドバルバ:インサイドバルバのHPを6減少(2 → -4)
アルエイル:ぐだぐだっとしてしまった。ですが2回これで振って、落とせたはず!
インサイドバルバ:どっちにしろ死!!!!!!!!!!
アリス・クラトリスト:たしか戦闘特技で半減でもクリティカルするようにできるものがあるんですよね
アリス・クラトリスト:それに対応しての仕様だそうで
トゥーア・ルベス:成程だぜ…!
インサイドバルバ:ありましたね、クリキャスⅡ
インサイドバルバ:トドメ演出お願いします!
アルエイル:3人の攻撃で姿勢を崩したインサイドバルバに──
アルエイル:「そこです!」
アルエイル:狙いすましたように、キルヒアの奇跡の力をぶつける。
アルエイル:「フォース!」
インサイドバルバ:フォースがインサイドバルバを貫く!
アルエイル:その放たれた衝撃波は、魔動機の制御機構を確実に穿ち貫いた!
インサイドバルバ:それがトドメとなり、インサイドバルバにあった全身のヒビが一気に拡大する!
インサイドバルバ:穿たれた穴を中心に爆散!
GM:インサイドバルバは打倒された、君達の勝利だ!
観客:「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」「あの魔動機を倒せるなんてすげぇ強さだぁ!」
観客:観客達は君達を喝采する/
アルエイル:ほう──っと安堵の溜息。
アルエイル:無理やり魔力を収束させた最後の一撃は、さすがに少しばかり堪えた。
トゥーア・ルベス:くるくるくると銃を回し、ぷぅとガンスモークを吹く。
アリス・クラトリスト:「……やはり少し気恥ずかしいですね」照れ
ギア:「ふう。ま、あたし達にかかればこんなモンさね!」/
トゥーア・ルベス:「……それ所では御座いませんね!アルエイル様の治療もせねば!」
アルエイル:「ありがとうございます。大丈夫ですよ、トゥーアさん」
ギア:「っとと、そうだった! 早いところ治さないと!」
アルエイル:「次の試合までには、きちんと休息する時間もありますから」
トゥーア・ルベス:救命草を取り出しててこてってと駆けよる!
トゥーア・ルベス:「おお」「クールタイムという訳でございますね」ききーっ。
アルエイル:にっこりと微笑みながら、感謝を述べる。
ギア:「そういやそんな話だったさね。ならとっとと控室に戻るとするかい?」
アルエイル:「はい、そうしましょう」
アリス・クラトリスト:「ですね。控室に戻ればすぐにでも治療を受けられるでしょうから」
アルエイル:「みなさん、改めましてありがとうございました」
ギア:「お礼を言うのはこっちのほうさ。傷は治してもらったし、アルエイルの指示があったからこそ上手く当てられたってもんだ」
ギア:「アリスもトゥーアもありがとさね」/
トゥーア・ルベス:「ええ。ひとまずは依頼分の大立ち回りもこれで良さそうですし…」
アルエイル:「次の試合も──がんばりましょう」新たな知見を得られたことと、仲間と共に勝利できたことに対して笑みを浮かべる。
アリス・クラトリスト:「こちらこそ。皆様の奮戦あっての勝利でしたから」/
トゥーア・ルベス:「皆様とご一緒に参加できた事、私にとっては有難い限りで御座います。」くい。/
GM:そうして、君達は激闘の第一戦に勝利したのであった……

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【インターバル】

GM:剥ぎ取り
GM:自動:鉄:20G*3個
GM:剣のかけら3個
アルエイル:はぎはぎ
GM:あとはビバルク2体、インサイドバルバ1体の剥ぎ取りをお願いします
GM:ちょうど3体なのでPLのみなさんでどうぞ
アリス・クラトリスト:2d6  ではビパルクを
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[4,5] → 9

アルエイル:わーい
GM:6~9:粗悪な魔動部品 (100G / 黒白A)
トゥーア・ルベス:はーい!ビバルク頂きます!
トゥーア・ルベス:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7

GM:6~9:粗悪な魔動部品 (100G / 黒白A)
アリス・クラトリスト:良い感じですね
アルエイル:出は残ったドバルバさんを
アルエイル:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[6,1] → 7

GM:6~9:粗悪な魔動部品 (100G / 黒白A)
GM:全部粗悪魔道部品ですね
GM:300G
トゥーア・ルベス:手に入ったのでヨシ!
GM:自動の鉄を含めて360Gです
アルエイル:げっと!
GM:―――――
GM:ではアリスさんに「mt」(街中イベ)、アルエイルさんに「bk」(ボス決定)、トゥーアさんに「sr」(戦場レギュレーション)を
GM:2戦目として振っていただこうと思います
GM:お願いします!
アリス・クラトリスト:mt
SwordWorld2.5 : 街中イベント表((2B6) → 6,4) → 特別栄光日程、開催
今日は来賓にどこかの貴族か王族が来ているらしい。活躍すれば話題は広がるだろう。
戦闘勝利時に獲得する「栄光点」が1.5倍になる。

アリス・クラトリスト:これで確定で良さそう
GM:これはシンプルに栄光点ボーナスですね
トゥーア・ルベス:うきうきデーでございますね!
アルエイル:おおー
アルエイル:いいですね
トゥーア・ルベス:これの為に歴戦組を探していたという訳ね…
GM:辻褄が合いましたね……
GM:ではアルエイルさんはbk,トゥーアさんはsrお願いします
アルエイル:bk
SwordWorld2.5 : ボス決定表((1D6) → 1) → 植物

トゥーア・ルベス:sr 舞台!
SwordWorld2.5 : 戦場レギュレーション決定表((1D6) → 2) → 狭い戦場
追加栄光点:ALx5点

GM:おっと狭い戦場
トゥーア・ルベス:ヌウッ
アリス・クラトリスト:初手スパーク・フィープロができなくなるやつ
アルエイル:後衛が厳しい奴だっ気かな、確か。
GM:戦闘準備のときに、後方は2人(2部位)しかいれません
トゥーア・ルベス:丁度今の陣形から始まるという訳でございますね。
アリス・クラトリスト:ですね
アルエイル:そんなに悪くはない、のかな。
アリス・クラトリスト:まあ初手の配置に制限がかかるだけですので
GM:ですねー
GM:では本日はここまで
GM:皆さんお疲れ様でした!
アルエイル:お疲れさまでした~
アリス・クラトリスト:お疲れ様でした!
トゥーア・ルベス:お疲れさまでしたー!

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【試合前・その2】

GM:時間になりましたので再開しようと思います
GM:よろしくお願いします!
アルエイル:よろしくおねがいしまーす
アリス・クラトリスト:よろしくおねがいします
トゥーア・ルベス:よろしくお願いしまーす!
GM:ではニ戦目の描写からしていきます

GM:◆M2 闘技場~第二戦~
GM:君達は控室にいるのだが、まだ始まってもいないのに声が聞こえるほどに観客が騒いでいる
観客:「お、おいあれって……」
トゥーア・ルベス:「おお。」くいー、と席の方へ伊達眼鏡を合わせている。
観客:「見間違いじゃないよな?」
観客:「俺には"架け橋姫"がいるように見えるんだが……」
GM:"架け橋姫"、それはハーヴェス王国の王族である姫「アイリス・ハーヴェス」の通称だ
GM:時々、有望な冒険者にコンタクトを取ることがあるらしい
GM:その目的か、はたまた視察なのか……ともあれ、今回の観客には高貴な者が居ることは事実だ/
トゥーア・ルベス:「なにやら凄そうな御方との事ですが……」こそこそと来賓席を見ている。
トゥーア・ルベス:「皆様ご存知でしょうか?」※稼働年数4歳です。/
アルエイル:「お名前だけは伺ったことがありますね。確かハーヴェス王国に連なる方だったかと」
アリス・クラトリスト:「ええ。たしか冒険者にコンタクトをとることがあるという噂がありましたね」
アリス・クラトリスト:「……まさか、このようなところにまで足を運ぶとは思いませんでしたが」
ギア:「お貴族様がこんな所にねえ。たしかに強いやつを探すならうってつけかもしれないけど」
アルエイル:「王族なればこそ、見識を深めることの大事さを御存じなのかもしれません」
アルエイル:「関りのない世界にこそ未知は有り」
アルエイル:「未知は知へと繋がるのですから」
アルエイル:略式の祈りをキルヒアに捧げながら。
トゥーア・ルベス:「成程でございますね……つまり」
トゥーア・ルベス:「ここで活躍すればご主人様探しのいいコネクションとなるのでは…!」くい!
ギア:「そこはもうお姫さんがご主人になるところじゃないのかい?」/
トゥーア・ルベス:「それもそうでございました」「目標モチベーションは高くして参りましょうか。」
トゥーア・ルベス:ちゃかちゃかと装填を終える!/
アリス・クラトリスト:「ええ。その意気です」
アルエイル:「ふふっ、そういえばトゥーアさんはそれが目標のひとつでしたね、冒険の」
ギア:「ならそれを手伝えるように、あたしも頑張るとするか」
ギア:「いつも通り斧を振るだけだけどね」/
アルエイル:「はい。少しでも覚えをよくして頂けるよう、力を尽くしましょう」
アリス・クラトリスト:「私も張り切らせていただきましょう。王族の方の前で演奏するというのも、心踊りますから」/
GM:王族の噂はともあれ、君達の役目は敵を倒すことだ
GM:今回の戦場は狭く、控室から出た付近の場所は大きな柱が置かれている。あまり人がいられないようになっている
GM:そして敵は……ふわふわと浮いている粉状の球体が、飛び石の上で漂っている
アルエイル:「少し手狭ですね、今回の戦場は」
アルエイル:控室から戦場を確認する。
アルエイル:水の仕掛けに比べれば簡素なものだが、広さという要素は戦闘においておろそかにすることはできない。
トゥーア・ルベス:「私とアリス様が入るスペースは有りそうですが……他は前に出ないとつかえてしまいそうです。」くい…
アリス・クラトリスト:「ええ。少し、戦術を変えねばならなそうですね」
アリス・クラトリスト:「前回と同じようにはいかなそうです」
ギア:「ふーん? いきなり雷をドカーン! って事はさせてくれなさそうさね」
アルエイル:「はい。トゥーアさんの仰られるように」
アルエイル:「前衛、後衛を分けて陣取る必要がありそうですね」
アルエイル:それはすなわち、アリスさんやギアさんの言うように先と同じ手は使えないと言うことだ。
アルエイル:「──問題ありません。臨機応変は戦闘の基本です」
ギア:「まあ後ろはアリスとトゥーアに任せて、あたしとアルエイルが前に出れば問題ないさね」/
アルエイル:「はい、ギアさんの仰られる陣形がよろしいかと」
トゥーア・ルベス:「かしこまりました。こちらも頑張って参ります」ぺこり。/
アリス・クラトリスト:「ええ。そうしましょうか」
アリス・クラトリスト:「幸いにも、音への影響もなさそうですし。最初からお二人が前に出ること以外には、違いはなさそうですね」
ギア:「そうさね。それじゃ早速戦いといこうかね」と鎧を鳴らしながら戦場へと出ていく/
アルエイル:「となると次は──戦うべき相手の情報ですね」
アルエイル:浮遊するそれらを観察する。

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【第二試合開始!】

GM:では魔物知識判定
GM:知名度/ 弱点値: 10/13
トゥーア・ルベス:うおお!セージで参ります!
アルエイル:あ、HPMP回復してませんでした。
アルエイル:回復オッケーでしょうか?
GM:あ、そうでした。全快しておいてください
アリス・クラトリスト:アリス・クラトリストのMPを31に変更(23 → 31)
アリス・クラトリスト:回復完了!
トゥーア・ルベス:はっそうでございました!
GM:ギアのHPを7増加(24 → 27)
トゥーア・ルベス:トゥーア・ルベスのHPを24増加(24 → 24)
GM:ギアのMPを6増加(14 → 20)
トゥーア・ルベス:トゥーア・ルベスのMPを22増加(2 → 22)
アルエイル:あと、魔物は一種類だけです?
トゥーア・ルベス:yosi!
GM:今できる魔物知識判定は先述の浮遊物体だけです
GM:判定お願いします
アリス・クラトリスト:2d6+2+4  魔物知識(セージ)
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 12[6,6]+2+4 → 18

アリス・クラトリスト:6ゾロ!?
GM:パワ
アルエイル:了解しました。ではそのままで判定を。
アルエイル:おお!<6ゾロ
トゥーア・ルベス:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9

アルエイル:2d6+5 魔物知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10

GM:ML3:ポイズンポーレン:BM-118 弱点: 炎属性ダメージ+3点
GM:毒をばらまく花粉ですね
トゥーア・ルベス:クゥーン
アルエイル:名前は知ってました
トゥーア・ルベス:やはり……!

GM:では、戦場に入るでよろしいでしょうか?
トゥーア・ルベス:警戒しながら後衛に入って参りましょうか(ちゃかっ)
アルエイル:ボスが見えないのが気になりますが、虎穴に入らずんばなんとやら。
アリス・クラトリスト:魔物の数が少ないことに疑問は覚えるでしょうが、トゥーアさんに続いて入っていきます
アルエイル:トゥーアさんの仰られるように、念のため警戒しながら戦場入りしましょう。
GM:了解です
GM:では
GM:危険感知判定13をお願いします!
トゥーア・ルベス:なにっ
トゥーア・ルベス:2d6+3>=13
SwordWorld2.5 : (2D6+3>=13) → 7[4,3]+3 → 10 → 失敗

アリス・クラトリスト:スカウト技能……なし!
アリス・クラトリスト:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6

GM:なおスカウトのみ(非自然環境)
ギア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8

アルエイル:スカウトはないー
アルエイル:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 2[1,1] → 2

GM:あっ
GM:ゴジッテーン
アルエイル:ごじってん!
トゥーア・ルベス:ゴジッテーン!
アリス・クラトリスト:まあ平目では無理めだったのでアドですよ
アルエイル:……変転すればクリティカルになるのか、これw
GM:じつはそう
アリス・クラトリスト:あっそうか人間!
アルエイル:悩むけど
アルエイル:ここで気づけるのはかっこいいかもしれないなw
GM:ちなみに失敗した場合は
トゥーア・ルベス:どちらでも美味しいやつでございますね(くい!)
GM:不意打ちから戦闘になります
アルエイル:なるほど
アルエイル:それは大変なので運命変転します。出目を66に変更して自動成功に。
GM:強制でPC後攻、かつ自身の手番まで全ての行為判定-2>不意打ち
GM:では成功!
トゥーア・ルベス:オウイエ!
GM:ならばアルエイルは気付く
GM:ポイズンポーレンの下にある「飛び石」
GM:あれは魔物だ!
アルエイル:敵の数が少ない──
アルエイル:それには皆、気づいていた。
アルエイル:ならばおそらくはこれも──
アルエイル見えざる敵を見つける・・・・・・・・・・と言うことも、この闘技の一環なのだろう。
アルエイル:そしてふわりふわりと漂うポイズンポーレンの下にある飛び石・・・の存在に気づく。
アルエイル:転がる他の石とは、明らかに違うその石に──
アルエイル:「気をつけてください、みなさん。アレは魔物です!」
アリス・クラトリスト:「————っ!」
アルエイル:警戒の声をあげ、皆に注意を促す。
ギア:「なんだって!?」即座に斧を構える!/
GM:その声に反応するように、飛び石「だった物」は一斉に君達へ飛びかかろうとする!/
トゥーア・ルベス:「そうでしたとは……!?」マギスフィア照準を展開する!/
GM:君達は魔物に気付いた
GM:ここで魔物知識判定:知名度/弱点値:11/14
アルエイル:ペネトレイト使います、大丈夫でしょうか?
GM:いいですよ
アリス・クラトリスト:2d6+2+4  セージ魔物知識
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 10[6,4]+2+4 → 16

アルエイル:アルエイル・ウォッシュのHPを26に変更(27 → 26)
トゥーア・ルベス:素振り!
アルエイル:2d+6 神聖魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8

トゥーア・ルベス:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9

アリス・クラトリスト:あっ
アルエイル:あら(汗)
トゥーア・ルベス:ゴジッテーン……!
アルエイル:えっと、この場合もMPは消費しましたっけ?
GM:消費しますね
トゥーア・ルベス:しますね!まもちきは補正ゼロで振れるはず!
アルエイル:アルエイル・ウォッシュのMPを26に変更(28 → 26)
GM:しないのはハイマンとかだったはず
アルエイル:了解です。では発動は失敗しましたがまもちきはできる。
アルエイル:2d6+5 魔物知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13

ギア:2d6 ギアもすぶり
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5

アリス・クラトリスト:ハイマンは種族特徴でMP消費踏み倒せますからね
アルエイル:うし、名前は知ってた。
GM:ではアリスとアルエイルは知っており、アリスは弱点まで見抜きます
GM:ML4 ステッピングリーフ ML-119
GM:河川で飛び石や浮草に擬態する魔物です
GM:あと剣のかけら5個
アリス・クラトリスト:「アルエイルさんが気付いてくれたお陰でわかりました! あれはステッピングリーフ! 飛び石に擬態する魔物です!!」
ギア:「擬態する魔物か。そんなものまで闘技場に誂えるとはね」
ギア:「とはいえ見抜けたのなら問題ないさね。あとは倒すだけさ!」/
アルエイル:「ありがとうございます、アリスさん」
アルエイル:確か力押しを主とする魔物だったはずだ。
アリス・クラトリスト:「いえ。アルエイルさんが気付いてくださってこそですから。それと、物理攻撃に特に弱かったと記憶しています!」
トゥーア・ルベス:「ありがとうございます……!今度植物図鑑も探して参りましょうか。」
トゥーア・ルベス:落ち着いてガンの撃鉄を起こす!/
アルエイル:「はい、確か魔法的な能力は有していなかったかと」
アルエイル:盾と戦槌を構え直す。
ギア:「へえ、そいつは良いことを聞いた。ならさっきより簡単、ぶった切れって話さね!」/
トゥーア・ルベス:ではいよいよ先制判定!
アルエイル:「はい、ギアさんにとっては相性の良い相手とも言えます」
アルエイル:「落ち着いて行きましょう」
"架け橋姫"アイリス・ハーヴェス:「―――魔物の擬態に気づき、その生態も知っている様子。これは良い冒険者を見つけられたかもしれないわ」



GM:そんな声が聞こえた気がした

GM:では改めて先制判定!
GM:先制値はステッピングの10!
GM:不意打ち前提の数値だこれ!!!
アリス・クラトリスト:2d6+1+4+1>=10  先制【陣率:軍師の知略】
SwordWorld2.5 : (2D6+1+4+1>=10) → 5[4,1]+1+4+1 → 11 → 成功

トゥーア・ルベス:2d6+3>=10 チャーッ
SwordWorld2.5 : (2D6+3>=10) → 5[2,3]+3 → 8 → 失敗

トゥーア・ルベス:さっきから出目が低い!!!
アルエイル:2d6+5 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15

GM:PC先制!
GM:では配置をお願いします。戦闘準備時は後方に2人までしか置けないので注意
アルエイル:前線エリアに配置します。
アリス・クラトリスト:後方です
トゥーア・ルベス:では後方に!
ギア:という事でギアは前線へ
GM:敵はポイズンポーレンが前線、ステッピングリーフは後方です
GM:では戦闘開始!

▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(アリス、トゥーア)
【前線エリア】(アルエイル、ギア、ポイズンポーレン1、ポイズンポーレン2)
【敵軍後方エリア】(ステッピングリーフ)


1ラウンド目

GM:◆1R,PC手番
GM:どなたから動きます?
アリス・クラトリスト:では私から
アリス・クラトリスト:花粉毒がこわいですね……
アリス・クラトリスト:一旦レジスタンス(生命・精神抵抗+1する呪歌)使いましょうか?
ギア:そうですね、お願いします
トゥーア・ルベス:はーい!
アルエイル:ありがたい~
アリス・クラトリスト:では。レジスタンスを。相手は植物なので今回は敵にも呪歌が通じてしまいますが、魔法での攻撃はメインにならないので大したデメリットにはならないでしょう
アリス・クラトリスト:2d6+3+3  演奏判定(明音のフルートで奏巧値12)
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 9[6,3]+3+3 → 15

GM:あ、ポイズンポーレンは精神効果無効なのでコイツだけは呪歌を全部無視します
アリス・クラトリスト:あ、本当だ……
アリス・クラトリスト:とりあえず成功!かつ奏巧値も抜きました!
アリス・クラトリスト:楽素:鎮静1高揚1獲得
アリス・クラトリスト:ポイズンポーレン以外の精神抵抗、生命抵抗+1です!
アリス・クラトリスト:「アイリス姫が見ているとあっては、下手な演奏はできませんね……!」
アリス・クラトリスト:フルートで音色を奏でる。まずは毒の花粉に抵抗してもらうために、肉体を活性化させる旋律から/
"架け橋姫"アイリス・ハーヴェス:「戦場に流れる穏やかな音色……あの方はバードなのですね」/
GM:では次の方!

GM:どなたが動きます?
アルエイル:んじゃもらいますね。ギアさんの前に動いてダメージ+1したい。
GM:お願いします!
トゥーア・ルベス:うおうお!
アルエイル:移動行動は放棄。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用。2エリア可能なので自分以外のPC全員を選択。
アルエイル:ラウンド間、物理ダメージが+1されます。
アルエイル:主行動、魔法拡大/数でフォースの対象を2体に変更。
アルエイル:ポイズンポーレン1と2を狙います。
ポイズンポーレン_1:精神抵抗は11!
ポイズンポーレン_1:あ待った
アルエイル:剣の恩寵を宣言。この判定に乗せ──む?
ポイズンポーレン_1:「1R目の」「先制側の」「前線にいるキャラ」は、魔法が使用できません。「通常移動した扱い」になっているためです
アルエイル:あ、そうなのですね。
ポイズンポーレン_1:ルールブック1-134になります
アルエイル:失礼しました。では主行動は普通にメイスでポイズンポーレン1を殴ります。
アリス・クラトリスト:不意打ち受けて後攻になってたら1R目から使えたんですけどね
トゥーア・ルベス:先に攻めてる分踏み込んだことになっている算段ですわね!
ポイズンポーレン_1:では回避は11!
アルエイル:2d6+7 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14

ポイズンポーレン_1:グワーーーッ!
アルエイル:命中!
アルエイル:K20+6@12 ダメージ(片手
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+6 → 2D:[1,6]=7 → 5+6 → 11

ポイズンポーレン_1:ポイズンポーレン_1のHPを11減少(20 → 9)
アルエイル:11点の物理!
ポイズンポーレン_1:防護0なのでそのまま11!
ポイズンポーレン_1:しんでしまう!!
アルエイル:「ポイズンポーレンの方が厄介な敵です。ギアさん、トゥーアさん。まずはこの2体を!」
アルエイル:指示を味方に出しながら、戦槌を浮遊するポイズンポーレンへと叩きつける!
ポイズンポーレン_1:演出しつつ次の方お願いします!
トゥーア・ルベス:オウイエ!打点的に次頂いて参ります!
アルエイル:あ、いや。
アルエイル:ギアさんに先に薙ぎ払ってもらう方がいいかも
アルエイル:<1は落ちるかもしんないそしたら
トゥーア・ルベス:あっそうか!薙ぎ払えば両方殺し切れるかも!
トゥーア・ルベス:ありがとうございます!それではお先にどうぞですぜ

ギア:では先に手番もらいます!
ギア:まずは補助動作でマッスルベアー、ビートルスキン、バークメイルBを自分に
ポイズンポーレン_1:ギアのMPを6減少(20 → 14)
ポイズンポーレン_1:花粉の塊はアルエイルの一撃を受け、半分以上が霧散する!
ポイズンポーレン_1:しかしまだ群体としての意識はあるのか、移動している!/
ギア:薙ぎ払いを宣言して、ポイズンポーレン達を攻撃!
ギア:2d6+3+4 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 7[1,6]+3+4 → 14

ポイズンポーレン_1:回避11のため命中!
ギア:x2 K37+3+3+2-3+1@11 プローバ+マッスルベアー・薙ぎ払い・攻陣
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.37c[11]+6 → 2D:[5,4]=9 → 10+6 → 16

#2
KeyNo.37c[11]+6 → 2D:[2,2]=4 → 5+6 → 11

ポイズンポーレン_1:ポイズンポーレン_1のHPを16減少(9 → -7)
ポイズンポーレン_1:ポイズンポーレン_2のHPを11減少(20 → 9)
トゥーア・ルベス:すごい!
アルエイル:やったぜ!
ポイズンポーレン_1:片方爆散!
ギア:「ただ浮いてるだけなら……さっきより簡単さねえ!」斧を横一閃!
ギア:半分になったポイズンポーレンを完全に吹き飛ばし、さらに別のポイズンポーレンも半分以上消し飛ばした!/
ギア:「トゥーア!! 決めちゃいな!」/
トゥーア・ルベス:「流石でございますね…!」照準を合わせ直す!/

トゥーア・ルベス:では改めて手番頂きます!
トゥーア・ルベス:補助動作でキャッツアイ・ターゲットサイト・新魔法エフェクトバレット!
トゥーア・ルベス:指定属性は炎!主動作でポーレンを撃ちます!
ポイズンポーレン_2:回避は11!
トゥーア・ルベス:2d6+6+2>=11 テヤーッ
SwordWorld2.5 : (2D6+6+2>=11) → 9[3,6]+6+2 → 17 → 成功

ポイズンポーレン_2:グワーーーッ!!!
トゥーア・ルベス:ヨシ!ダメージ!
アリス・クラトリスト:グッジョブ!
トゥーア・ルベス:k20+6+3@13 クリなし反映、弱点分込み!
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+9 → 2D:[4,4]=8 → 6+9 → 15

ポイズンポーレン_2:ポイズンポーレン_2のHPを15減少(9 → -6)
アルエイル:ぐっすないぷ!
ポイズンポーレン_2:爆発四散!!!
トゥーア・ルベス:トゥーア・ルベスのMPを6減少(22 → 16)
トゥーア・ルベス:OK
トゥーア・ルベス:!
トゥーア・ルベス:──「『宴もたけなわ、御開きの前に──』」銃背に唇を付け。静かに構え直す。
トゥーア・ルベス:「『綺麗な花"火”を打ち上げましょう』」ば「『貴方と共にッ!』」キュ ンッ!!
トゥーア・ルベス:燃え盛る弾丸が花粉たちをすり抜け──華麗に延焼する熱と共に燃え尽きるッ!/
ポイズンポーレン_2:炎の銃弾が残りの塊に命中し、一瞬にして燃え上がる!
ポイズンポーレン_2:ポイズンポーレンは灰となり完全に姿を消した!
トゥーア・ルベス:「後は1体!気を引き締めて参りましょう!」空薬莢排出!/
観客:「うおおおおお!!」「なんて連携だ! もう花粉野郎がいなくなった!」
"架け橋姫"アイリス・ハーヴェス:「敵の性質を見極め、的確に撃ち落としていく。見事です」
GM:残るはステッピングリーフ!

GM:◆1R,敵手番
ステッピングリーフ:まずは前線に移動して
ステッピングリーフ:1d2 アルエイル、ギア
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1

ステッピングリーフ:アルエイルに向かって攻撃!
ステッピングリーフ:命中は12!
アルエイル:2d6+5 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10

アルエイル:おしい、失敗。ダメージか恩寵ください。
ギア:ではギアが投げます
アルエイル:ありがとー! では+2されて回避成功!
ステッピングリーフ:では攻撃失敗!
ステッピングリーフ:ステッピングリーフは飛び石と浮草の集合体。その石と葉の刃が飛びかかれば傷は避けられない
トゥーア・ルベス:順調ッ!
ステッピングリーフ:その集合体がアルエイルへと舞うように飛ぶが―――
ギア:「こっち、を、見なあ!」それをギアが横から強引に斧で振り払う!/
アルエイル:「!」避けられない──と思った次の瞬間、斧の一振りでステッピングリーフが吹き散らされる。
アルエイル:「ありがとうございます、ギアさん!」
アルエイル:態勢を立て直す。組みやすいとは言え魔物は間違いなく脅威だ。
トゥーア・ルベス:「ナイス連携でございます!このまま多勢で押し切って参りましょう!」くいー!/
アルエイル:余裕を持てるほどの力は、今の自分にはない。
ギア:「なあに、仲間を守るのは当然ってもんさ!」/
ステッピングリーフ:振り飛ばされたステッピングリーフは攻撃の形を取れず、再度集合する。次の攻撃に備えている!/

▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(アリス、トゥーア)
【前線エリア】(アルエイル、ギア、ステッピングリーフ)
【敵軍後方エリア】()


2ラウンド目

GM:◆2R,PC手番
GM:ではどなたからいきます?
アリス・クラトリスト:では私から
アルエイル:お願いします。
アリス・クラトリスト:エンチャントウェポンで火力バフを前衛のお二人に付与しようかと
ギア:どうぞ!
ギア:おお
アリス・クラトリスト:レジスタンスはペットに命じて止めることもできますがどうします?
ギア:アルエイルさんがフォースで攻撃するかどうかによりますね
アリス・クラトリスト:アルエイルさんも物理で殴るならそのままにしますが
アルエイル:エンチャントウェポンもらえるのであれば、物理で行きましょう。
トゥーア・ルベス:リーフの弱点は物理+2だし、そのまま殴りでも良さそうな気配!
アリス・クラトリスト:了解です
アルエイル:ですです<弱点は物理
アリス・クラトリスト:ではレジスタンス維持で
アリス・クラトリスト:2d6  エンチャント・ウェポン行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9

アリス・クラトリスト:よし。ではアルエイルさんとギアさんに物理ダメージ+1です
アリス・クラトリスト:アリス・クラトリストのMPを4減少(31 → 27)
ギア:ありがとうございます!
アルエイル:ありがとー!
アリス・クラトリスト:「操、第一階位の付。威力、強靭——強刃!」
アリス・クラトリスト:自身は演奏をやめ、魔法で前衛の二人の武器を強化する。
アリス・クラトリスト:「では、このままステッピングリーフを叩き壊してください!」
ギア:「おっ、魔法の力か。助かるよアリス!」
アルエイル:「ありがとうございます、アリスさん」
アルエイル:自分の戦槌は専業の子たちと較べればやや非力だが
アルエイル:それでもこのように力を集積させれば、十二分に魔物に手傷を与えられるはずだ。
ギア:「言われた通り、きっちりぶっ飛ばしてやるさ!」斧を構え、集合体の植物を見やる/

GM:という事で
GM:次どなたが動きます?
アルエイル:では同じくバフを与えられる私かな。
トゥーア・ルベス:弾丸消耗の都合上後ろに回ります!(せつやく・トゥーア)
アルエイル:移動動作は放棄。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
アルエイル:2エリア可能なのでPC全員(私以外)を選択。ラウンド間、物理命中+1してください。
ギア:もらいます!
アルエイル:主行動。ステッピングリーフにメイスで攻撃!
ステッピングリーフ:ステッピングの回避は12!
アルエイル:2d6+7 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 9[3,6]+7 → 16

ステッピングリーフ:グワーーーッ!!!
アルエイル:命中!
トゥーア・ルベス:GOOD!
アルエイル:K20+6+1@12 ダメージ(片手
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+7 → 2D:[2,3]=5 → 3+7 → 10

ステッピングリーフ:弱点物理+2をお忘れなく!
アルエイル:あ、そうか。さらに+2で13点の物理! 防御は3だから10ダメ!
ステッピングリーフ:ステッピングリーフのHPを10減少(56 → 46)
ステッピングリーフ:結構減る! 演出お願いします!
アルエイル:「アリスさんの仰られるとおりです。一気呵成と行きましょう!」
アルエイル:ギアに吹き飛ばされたステッピングリーフの元へと駆け寄り、戦槌を払うようにして叩きつける!
ステッピングリーフ:ステッピングリーフの一部は叩き潰され、そのまま動かなくなる!
ステッピングリーフ:しかし彼らは集合体、残る群体は動かなくなった部分を無視して逃げようとする!

ギア:ではギアが追撃
ギア:補助動作はとくになし、斬り返しを宣言してステッピングを攻撃!
ギア:2d6+3+4+1 命中判定+旋風
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4+1) → 7[3,4]+3+4+1 → 15

ギア:命中! ダメージ!
ギア:K37+3+3+2+1@11 プローバ+マッスルベアー、エンポン
SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+9 → 2D:[5,4]=9 → 10+9 → 19

ステッピングリーフ:c(19-3)
SwordWorld2.5 : c(19-3) → 16

ステッピングリーフ:あ弱点忘れてる
ステッピングリーフ:c(19+2-3)
SwordWorld2.5 : c(19+2-3) → 18

ステッピングリーフ:ステッピングリーフのHPを18減少(46 → 28)
アルエイル:ギアさん頼れる~! 一気に持ってった。
アリス・クラトリスト:これで半分!
ギア:「逃がすかっ!!!!」斧の刃ではなく、面を使ってステッピングリーフを叩き潰す!
トゥーア・ルベス:もう一息!

トゥーア・ルベス:それでは並行して手番を頂きます!
トゥーア・ルベス:補助動作でクリバレ・ターゲットサイト!
ギア:面積の広さで群体の多くを潰し活動停止へと追い込む!/
トゥーア・ルベス:C値-1弾丸物理属性で判定GO!でございます!
ステッピングリーフ:回避は12!
ステッピングリーフ:既に大半の群体を破壊されたが、なおもステッピングリーフは動く!
トゥーア・ルベス:2d6+6+2+1>=12 テヤーッ!
SwordWorld2.5 : (2D6+6+2+1>=12) → 9[3,6]+6+2+1 → 18 → 成功

ステッピングリーフ:グワーーーッ!!!
トゥーア・ルベス:k20+6+2@9 オリャーッ!!!
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+8 → 2D:[4,3]=7 → 5+8 → 13

ステッピングリーフ:ステッピングリーフのHPを13減少(28 → 15)
ステッピングリーフ:もう欠片3個分しかない!
ステッピングリーフ:演出お願いします!
トゥーア・ルベス:デリンジャー弾を使い切ってターンエンド!演出参ります!
トゥーア・ルベス:トゥーア・ルベスのMPを4減少(16 → 12)
トゥーア・ルベス:「『足元から狙う悪い子には』」「『こちらも手痛く当たりましてよ』ッ!」B LLAAM!!
トゥーア・ルベス:間髪入れずに突き刺さる弾丸が群体内で跳弾し、さらに機能を破壊する!/
ステッピングリーフ:ステッピングリーフの不幸は己に石を含んでいたこと
ステッピングリーフ:トゥーアから放たれた弾丸が内部に突き刺さり、跳ね回る!
ステッピングリーフ:跳弾するたびにステッピングリーフの個々が機能を停止していく!
ステッピングリーフ:危機感を抱いたのか、残るステッピングリーフは散開し全滅を免れた! しかし、残るはわずかのみ!/

GM:◆2R,敵手番
ステッピングリーフ:残るステッピングリーフは再び攻撃をしかける!
ステッピングリーフ:1d2 アルエイル、ギア
SwordWorld2.5 : (1D2) → 2

ステッピングリーフ:ギアへ攻撃!命中12!
ギア:2d6+3+1-2 回避判定プレートアーマー
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1-2) → 5[3,2]+3+1-2 → 7

ギア:全く避けられん!
アルエイル:恩寵飛ばしても足りない、無念!
ステッピングリーフ:ダメージ!
ステッピングリーフ:2d6+7 ダメージ物理
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 9[3,6]+7 → 16

トゥーア・ルベス:おもったよりデカい!!
ギア:c(16-7-2-1) 物理ダメージ被弾・ビートルスキン・バークメイルB
SwordWorld2.5 : c(16-7-2-1) → 6

アルエイル:めちゃ防ぐ!
ステッピングリーフ:ギアのHPを6減少(27 → 21)
ギア:防護半減されないなら軽い
アリス・クラトリスト:防護点すごい……
ギア:「おっと今度はこっちか!」ステッピングリーフの突撃を真正面から受ける!
トゥーア・ルベス:タフネス…!
ギア:斧を盾代わりにするが十分な防御ではない。しかし……
ギア:「この程度、さっきの魔動機の方が強かったね!」飛び回る石と葉を斧で吹き飛ばし、ニヤリと笑う!/
アルエイル:「まだ耐えられますか、ギアさん?」
ギア:「なあに、全然平気さ! このまま畳み掛けたほうが早い!」/
アルエイル:「はい、ではそのように!」

3ラウンド目

GM:◆3R,PC手番
GM:では、どうします?
アリス・クラトリスト:一応モラル打って命中上げましょうか?
ギア:そうですね、お願いします!
アリス・クラトリスト:では、モラルを
アリス・クラトリスト:2d6+3+3 演奏判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 9[3,6]+3+3 → 15

アリス・クラトリスト:うーん演奏判定の出目が良い……
アリス・クラトリスト:では皆さんに命中+1です!
アルエイル:ありがたい~
ギア:助かります!
トゥーア・ルベス:やったー!
アリス・クラトリスト:手番終了! 演出いきます
アリス・クラトリスト:(皆さん順調ですね……ならば最後の仕上げにこの旋律を……!)
アリス・クラトリスト:フルートを構え、聞く者を鼓舞する旋律を奏ではじめる。
観客:「これはさっきも聴いたな!」「こっちもワクワクしてくるぜ!」合わせて観客達も盛り上がっていく!
アリス・クラトリスト:(——アイリス姫、彼女は王の腹違いの妹君とのことで肩身の狭い思いをされていると聞いたことがあります)
アリス・クラトリスト:(おこがましいですが、もし、彼女の心をも鼓舞できたなら)
アリス・クラトリスト:(演奏家としての私の、誇りとなるでしょう)
アリス・クラトリスト:内心で、そう呟いて。誰に知られることのない思いを抱き、響かせる/
"架け橋姫"アイリス・ハーヴェス:「戦意を高揚させ戦う者の士気を上げる音色……演奏家でありながら、戦況をよく把握する熟練者の方なのですね」聞こえるか、聞こえないか位の言葉で姫はつぶやく/

アリス・クラトリスト:ではお次どうぞ!
アルエイル:では続きましょう。
アルエイル:移動は放棄。
トゥーア・ルベス:ヤッチマエー!でございます!
アルエイル:補助動作は継続で【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】、私以外のPC全員物理命中+1をラウンド間。
アルエイル:さらに補助動作でタワーシールドを放棄。ヘビーメイスを両手持ちに構え直します。
アルエイル:んで主行動、メイスでステッピングリーフを殴って、この判定に剣の恩寵を使用します。
ステッピングリーフ:なにっセルフ恩寵
ステッピングリーフ:その場合は+4になります!
ステッピングリーフ:ステッピングの回避は12!
アルエイル:2d6+7+1+4 命中判定 ファンブル以外は当たるはず!
SwordWorld2.5 : (2D6+7+1+4) → 5[3,2]+7+1+4 → 17

ステッピングリーフ:グワーーーッ!!
アルエイル:K30+6+1+2@12 ダメージ(両手
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+9 → 2D:[4,4]=8 → 8+9 → 17

ステッピングリーフ:c(17-3)
SwordWorld2.5 : c(17-3) → 14

ステッピングリーフ:ステッピングリーフのHPを14減少(15 → 1)
ステッピングリーフ:あと……1!
ステッピングリーフ:演出お願いします!
トゥーア・ルベス:ラスト1!
アルエイル:「勝負所です、皆さん!」
アルエイル:がらんっ──
アルエイル:タワーシールドを投げ捨て、戦槌を両手で構えなおす。
アルエイル:こちらの方が──より効果的に打撃を与えられる!
アルエイル:ぶぅん……ぶぅん……
アルエイル:そして戦槌を振り回すように、身体ごと一回転、二回転──
アルエイル:「ええーいっ!」
アルエイル:膂力に遠心力を加えた一撃を、ステッピングリーフへと叩きつける!
ステッピングリーフ:ズガァン!!
ステッピングリーフ:アルエイルの戦鎚は残るステッピングリーフのほぼ全てを捉え、叩き潰す!
アルエイル:「今ですトゥーアさん、とどめを!」
ステッピングリーフ:打ちのめされた群体は動かなくなる……残る一体の「個」である石を除いて!

トゥーア・ルベス:では私がフィニッシュブローチャンスを!
ギア:どうぞ!
トゥーア・ルベス:補助動作でクリバレ・タゲサイ!主動作でカイシャクに参ります
トゥーア・ルベス:2d6+6+2+2>=12 バフ込みヨシ!
SwordWorld2.5 : (2D6+6+2+2>=12) → 7[6,1]+6+2+2 → 17 → 成功

ステッピングリーフ:グワーーーッ!!
ステッピングリーフ:残るはこの石だけだ!/
トゥーア・ルベス:k20+6+2@9 「かしこまりました──!」/
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+8 → 2D:[6,1]=7 → 5+8 → 13

ステッピングリーフ:ステッピングリーフのHPを13減少(1 → -12)
ステッピングリーフ:死!!!!!!!!!!!!!!!!!
アルエイル:やったー!
アリス・クラトリスト:グッジョブ!!!
トゥーア・ルベス:「喝采の火花となって頂きましょう。」引き金が絞られ
トゥーア・ルベス:「『手向けの接吻よ』」ど「『とくと味わいなさい』!」──きゅぅん!!
トゥーア・ルベス:放たれた弾丸が──寸分違わず核石を貫いた!/
ステッピングリーフ:残る石に、トゥーアの弾丸が直撃!
ステッピングリーフ:石はその場で砕け散った!
ステッピングリーフ:もはや動く植物はこの場に存在しない
GM:君達の勝利だ!
アルエイル:びくとりー!
観客:「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
観客:敵を全滅させた事を確認し、観客達は一斉に沸き立ち君達を拍手で称える!
トゥーア・ルベス:静かにガンスモークを吹いたのち……くるくるくると二丁の銃を回し、腰に戻す。
トゥーア・ルベス:独学で見分した決闘ガンバトルの作法である!/
トゥーア・ルベス:「トドメを頂いてしまいましたが、皆様のお力添えのおかげでございますね。」
ギア:「なーに、遠慮する事はないさ。トゥーアの力あってこその勝利さね」
アルエイル:ほう──っと安堵。
アルエイル:そして同じく前線を構築した仲間へと駆け寄り。
アルエイル:「ギアさん、傷を」
アルエイル:キルヒアの奇跡の力で、その負傷を癒す。
ギア:「おっとそうだった。助かるよアルエイル」
ギア:「まあ、今回はあんたが傷つかなくてよかったさね」/
アルエイル:「ギアさんがかばってくださいましたからね。ありがとうございました」
アルエイル:そして後方の二人へと声をかける。
アルエイル:「トゥーアさん、お見事でした」
トゥーア・ルベス:「ありがとうございます。アルエイル様もお見事でした」ぺこり。
アルエイル:「アリスさんも細やかな支援をありがとうございます。旋律と魔法の力、とても頼もしく感じました」
ギア:「演奏に魔法にと、どっちもいけるっていうのはすごいねえ」
アリス・クラトリスト:「いえいえ。支援は戦ってくださる皆様がいてこそ意味をなすものですから」
アリス・クラトリスト:「……ですが、あまり謙遜しすぎるのも良くありませんね」
アリス・クラトリスト:「感謝のお言葉、たしかにこの胸に刻ませていただきます」
アルエイル:「感謝の言葉と言えば──」
アルエイル:思い出したように、観客席へと目を向ける。
アルエイル:会釈の一つもした方がよいのだろうか?
"架け橋姫"アイリス・ハーヴェス:"架け橋姫"アイリス・ハーヴェスは君達を見て微笑んでいる
"架け橋姫"アイリス・ハーヴェス:「呪歌と魔法を巧みに使いこなし仲間を助ける演奏家に、敵の擬態を見抜き、皆を指揮し己も攻撃する神官戦士」
"架け橋姫"アイリス・ハーヴェス:「攻撃を耐え凌ぎながら敵を殲滅する戦士に、そして正確な一撃をもって敵を討ち取る銃手」
"架け橋姫"アイリス・ハーヴェス:「互いが互いを支え、強敵を打ち倒す。見事な連携にして腕前でした」そう言いながら、"架け橋姫"は拍手をした。
"架け橋姫"アイリス・ハーヴェス:来賓席は戦場からもよく見える場所だ。君達にもその拍手は見えるだろう/
トゥーア・ルベス:「光栄の至りでございますね。」ぺこりと(少々形式の古い)敬礼を返す。/
アリス・クラトリスト:「…………まあ」戦いが終わってすぐに去ることも覚悟していたのに、まさか賞賛と拍手をされようとは
ギア:「まさか王族に褒められるなんて日が来るとはねえ……ええと、こうかい?」一般の出であるギアは作法に詳しくない。トゥーアを参考に、ぎこちない敬礼をする/
アリス・クラトリスト:意外に思って少し固まり、それからあわてて敬礼する。トゥーアのそれと違い現代的な敬礼だ/
アルエイル:「おほめに与り光栄です、アイリス姫」神殿で学んだ略式ではない礼を返す。
"架け橋姫"アイリス・ハーヴェス:「その腕前なら……いずれ、皆様に依頼をする日があるかもしれません。それまで研鑽を怠らずにいてくださると嬉しいです」
"架け橋姫"アイリス・ハーヴェス:君達の敬礼を受けながら、"架け橋姫"はそう話す。
"架け橋姫"アイリス・ハーヴェス:「そろそろ時間みたいですね。残念。 再び会える事を期待しています」
"架け橋姫"アイリス・ハーヴェス:そう言って、"架け橋姫"は退席した/
GM:その様子を見守った観客達は
GM:姫の退席後、まるで叫ぶように、さらに君達を称えたのであった……

GM:剥ぎ取り!
GM:まずは自動で
GM:剣のかけら5個
GM:あとはポイズンポーレン2体、ステッピング1体の剥ぎ取りになります
トゥーア・ルベス:かけら!
トゥーア・ルベス:宜しければステッピングを頂きます!
GM:どうぞ!
アリス・クラトリスト:ではポイズンポーレンを
アルエイル:こちらもオケです。
アルエイル:ポイズンポーレンくんもらいます。
アリス・クラトリスト:2d6  ポイズンポーレン
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8

アルエイル:2d6 ポイポレくん2号
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[2,2] → 4

GM:8~:花粉玉(60G/緑B)
GM:2-7:なし
アルエイル:(´・ω:;.:...
トゥーア・ルベス:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[1,5] → 6

GM:6~8:上質なつる:30G
トゥーア・ルベス:クゥーン……
GM:合計90G
GM:では剥ぎ取り以上!
アルエイル:(はぎはぎ

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【闘技終了】

GM:◆ED 未知なる剣亭への帰還
受付嬢ルテニ:「みんな~~~~!! ほんっっとうにありがとう!!」
受付嬢ルテニ:闘技場から帰ってきた君達を、受付嬢ルテニが出迎える
受付嬢ルテニ:「聞いたよ! お姫様が来たんだって!? 大丈夫だった!?」/
トゥーア・ルベス:「思った以上に順調に進み。私も鼻が高い限りでございます」どや!
アリス・クラトリスト:「ええ。何も問題はありませんとも」誇らしげに/
アルエイル:「こちらこそありがとうございました、ルテニさん」
アルエイル:ぺこりと会釈。
アルエイル:「闘技場と言っても、やはり一言では語れませんね」
トゥーア・ルベス:「アルエイル様、ギア、アリス様とご一緒できて正解でございましたね。」/
アルエイル:「前回とはまた違う学びを、得ることができました」
アルエイル:略式の祈りを、キルヒアへと捧げる。
ギア:「このPTで戦って正解だったさね。良い感じにお互いに連携できてバンバン相手を倒せたさ」
アルエイル:「ありがとうございます、トゥーアさん、ギアさん」
ギア:「それはこっちのセリフさね」手を頭の後ろにやり、ちょっと恥ずかしげ/
アルエイル:「正しき解へとたどり着けたのは、お二人の仰られるようにだったからでしょう」
アルエイル:「一人では為せぬことも皆でなら──と言うことです」
アリス・クラトリスト:「私も、皆さんとご一緒できてとても心強かったです」
受付嬢ルテニ:「とりあえず上手くいったって事だよね? なら良かったー!」
アルエイル:「はい、上出来だったと言えるのではないでしょうか?」
トゥーア・ルベス:「バッチリでございますね。」ガッツポーズ。
アルエイル:「やはり経験からでしょうか、アリスさんの選択や行動は実にお見事でした」
アルエイル:「こちらこそ、とても心強く感じました。ありがとうございます」
トゥーア・ルベス:「はい。呪歌という物は初めてお聞きしましたが……」
トゥーア・ルベス:「戦場でなければうっかり聞きほれそうな程度には美しい旋律であったかと思います。」/
アリス・クラトリスト:「ありがとうございます。そうですね、今日は特に旋律には気を遣ったかもしれません」
ギア:「もしかしなくても、あのお姫様がいたからかい?」
アリス・クラトリスト:「ええ。王族の御方の前での演奏など、家にいた頃でさえありませんでしたから」
アルエイル:「そうでしたか──」
アルエイル:今でこそ神職の身だが、もとはただの田舎娘だ。
アルエイル:王族に対して敬意こそあれ、疎遠すぎて緊張にまでは至っていない。
受付嬢ルテニ:「本当にお姫様が来たんだねー! 戦いを見に来たって事でしょ? もしかしたら皆覚えて貰えたかもしれないよ? すごいじゃん!」
アルエイル:「そうですね。トゥーアさんとしては、大きな一歩といったところでしょうか?」
アルエイル:ふふっと微笑みながら。
トゥーア・ルベス:「ええ。名声が高まるのはわたくしにとっても有難い限り。」
トゥーア・ルベス:「此度のご縁に応えるためにも、しっかり独学も続けて行かねばなりませんね……!」どやー!/
アルエイル:「そうですね、はい」
アルエイル:「学び・・はとても大切です」
トゥーア・ルベス:心なしか得意げに豊満な胸を張っている。
アルエイル:それこそがキルヒアの教えであり
受付嬢ルテニ:「名前が売れていくってのはこっちとしても鼻が高いね!」
アリス・クラトリスト:「私も、自惚れず研鑽を続けませんとね……」気を引きしめ直す/
アルエイル:冒険者となった理由でもある。
アルエイル:「そうですね、このギルドの名に負けぬよう」
アルエイル:「未知へ挑戦し続ける身でありたいものです、はい」
ギア:「研鑽を怠らずに。お姫様も言ってたね。多少は期待に応えないといけないかもねえ」
トゥーア・ルベス:「ええ」「ルテニ様も、今後ともよろしくお願いいたします。」ぺこり。/
受付嬢ルテニ:「こっちこそ、よろしくね!」
受付嬢ルテニ:「さてさて、そんなみんなにはいつものサービス! 祝勝会をここでするなら最初の一杯と一食は無料にするよ!」/
アルエイル:「ありがとうございます。それでは遠慮なくごちそうになりますね」
アルエイル:学んだからこそ知っている。
アルエイル:こうしたおやすみ・・・・にも、きちんと意味があるのだと。
トゥーア・ルベス:「おお」「かたじけない限りでございますね……!」早くもメニューの確認を始めている!/
ギア:「祝勝会かあ、ならエールを小コップ半分で頼むよ」彼女はドワーフにしては少食であり少飲みである/
アルエイル:生き残れたことに感謝し、次なる冒険への英気を養う。
アリス・クラトリスト:「ええ。ええ。それでは私はこれとこれを……」とメニューを見て注文する/
受付嬢ルテニ:「オッケーオッケーすぐ用意するから待っててね!」
アルエイル:なれば少しくらいの贅沢、キルヒアもお許しくださるだろう。
アルエイル:同じくメニューへ目を通す。さて、まずはなにから口にしようか──
受付嬢ルテニ:「はいお待ちどうさま!」一瞬にして頼まれた品が持ってこられた!
GM:こうして、君達は闘技場の勝利を祝うのであった……
GM:「本日の闘技場」完

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【リザルト】

GM:◆リザルト
アルエイル:報酬のお時間だぜ!
トゥーア・ルベス:金!名誉!新装備!!!
アリス・クラトリスト:いえいいえい!
GM:▼経験点
1戦目:ML5が1体、ML4が2体:130点
2戦目:ML4が1体、ML3が2体:100点
クリア報酬:1000点
合計経験点:1230点 + (ピンゾロ回数*50点)

GM:▼報奨金と栄光点
GM:平均レベル(AL)3のためAL部分は3で計算。
1戦目:ハイリターンデイ・報奨金・栄光点1.5倍
水たまりの戦場:追加栄光点:AL*5=15点

基本値(ランクなし):(300G, 30+15=45栄光点)*1.5 =
450G、68栄光点(端数切り上げ)

トゥーア・ルベス:ランクなしなのでそのまま頂きます!
アルエイル:あ、小妖精トロフィー持ちです(念のため申告
アリス・クラトリスト:炎猟犬級です
アルエイル:みんなバラバラ!
ギア:ギアもランクなしになります
GM:小妖精級:基本値から報奨金を2倍、栄光点は基本値と同じ
900G、68栄光点

GM:炎猟犬級:基本値から報奨金を3倍、栄光点を1.5倍
1350G、102栄光点

GM:これが1戦目の分
GM:2戦目: 特別栄光日程・栄光点1.5倍
狭い戦場:追加栄光点AL*5=15点

トゥーア・ルベス:なにっ これで一戦目
GM:ランクなし:300G、68栄光点(端数切り上げ)(※ハイリターンデイと同じ栄光点になる)
GM:小妖精級:600G、68栄光点
GM:炎猟犬級:900G、102栄光点
GM:1・2戦目をまとめると
GM:ランク無し:750G、136栄光点
GM:小妖精級:1500G、136栄光点
トゥーア・ルベス:イエイ!
トゥーア・ルベス:有難く頂き、小妖精トロフィーも貰えそうでございますね…!
GM:炎猟犬級:2250G、204栄光点
アリス・クラトリスト:ありがたく頂戴します!
GM:あとはPT交流ボーナスで各自+100Gしてください
アルエイル:了解です。あとはかけらと能力成長か。
トゥーア・ルベス:全部足して850G!頂きますぜ!
GM:トゥーアさん、ギア:850G,136栄光点
アルエイルさん:1600G、136栄光点
アリスさん:2350G、204栄光点
こうなります

GM:ですね
GM:成長は1回
GM:名誉点は8d6です
GM:名誉点分散してふります?
アルエイル:剥ぎ取り分は
GM:あ、そだった
アルエイル:もう換金されて──っと
GM:・1戦目
剣のかけら3個
鉄:20G*3
粗悪な魔動部品 (100G / 黒白A)*3個
合計360G

・2戦目
剣のかけら5個
花粉玉:60G
上質なつる:30G
合計90G

◆1・2戦合計
剣のかけら8個
450G

GM:合計450Gです
GM:4等分すると112.5G
GM:何か消耗品ある方は申請するといいかも
アルエイル:消耗品は使わなかったと思いますので。
アリス・クラトリスト:私はありません。
トゥーア・ルベス:弾丸が通常弾6発使用してございますね!
アルエイル:あ、そうか。トゥーアさんの弾丸は消耗品か。
GM:ギアは……マテリアルカードBを2回で40Gを一応申請します
アルエイル:おいくらでしょう?
GM:トゥーアさんの弾丸は何Gになります?
トゥーア・ルベス:一発補充5Gなので全部で30になる筈!
GM:了解です
アルエイル:となると補充してもらったら残りは380
GM:c(450-40-30)
SwordWorld2.5 : c(450-40-30) → 380

アルエイル:/4で一人95Gですかね?
GM:4等分すると1人95Gになりますね
トゥーア・ルベス:いい感じに!
GM:ではこちらをみなさんのお金に追加してください
アリス・クラトリスト:はーい!
アルエイル:はーい
トゥーア・ルベス:全部足して+135G!有難く受け取ります!
アルエイル:125じゃね?
トゥーア・ルベス:125だった!(ガバガバ計算)
GM:トゥーア、ギア:945G、アルエイル:1695G、アリス:2445G
GM:あとは名誉点と成長!
アルエイル:1人2dで合算がよいかと思います。
GM:ではその方針で
GM:2d6おねがいします!
アリス・クラトリスト:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[2,6] → 8

ギア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8

アルエイル:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[6,3] → 9

トゥーア・ルベス:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[4,5] → 9

トゥーア・ルベス:ヨシ!
GM:た、たかい!
アルエイル:いい感じ!
GM:c(8+8+9+9)
SwordWorld2.5 : c(8+8+9+9) → 34

GM:34名誉点!
アリス・クラトリスト:やったー!
トゥーア・ルベス:王族の覚えもめでたいぜ
GM:これはなかなかの名誉
アルエイル:経験点は1280=1230+50
アルエイル:獲得Gは1695G
アルエイル:獲得栄光点は136点
アルエイル:獲得名誉点は34点
アルエイル:うん、なかなかですね。
GM:ではファイナル成長!
ギア:gr
SwordWorld2.5 : [5,4]->(知力 or 生命力)

アリス・クラトリスト:gr
SwordWorld2.5 : [6,2]->(精神力 or 敏捷度)

アリス・クラトリスト:精神で
アルエイル:gr
SwordWorld2.5 : [3,6]->(筋力 or 精神力)

ギア:筋力がでねえ! 生命で!
トゥーア・ルベス:GR
SwordWorld2.5 : [4,3]->(生命力 or 筋力)

アルエイル:むぅ、筋力も増やしたいけどMPも増やしたい。。。
トゥーア・ルベス:ふーむ…!
アルエイル:精神力かなぁ……悩む
アルエイル:精神にしておきましょう。とりあえず筋力は21あればなんとかなると信じて
トゥーア・ルベス:生命力を伸ばしましょうか。現状ボーナスも近いので!
GM:了解です
GM:ではこれにて全行程終了です
GM:皆さんお疲れ様でした!
アリス・クラトリスト:お疲れ様でした!
アルエイル:おつかれさまでしたー、とても楽しかったです~
GM:楽しんでいただけてよかったです!
トゥーア・ルベス:お疲れ様でしたー!ありがとうございました!
トゥーア・ルベス:滅茶苦茶楽しかったですね…!

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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソードワールド2.5』の二次創作物です。
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