本日の闘技場(GM:ピポッ)
メインログ|雑談ログ
PC1:ディードリッヒ・ヴァインツェル【ドレイクブロークン:ファイター5/プリースト(ティダン)4/ウォーリーダー4/エンハンサー3/レンジャー1/セージ1/アルケミスト1/ダークハンター1】(キャラシート)PL:だいだい
PC2:ラヴィ【ソレイユ:グラップラー5/スカウト5/エンハンサー3】(キャラシート)PL:MAO
PC3:ヴィクター・クラーク【人間:プリースト(キルヒア)5/ダークハンター5/ウォーリーダー3/デーモンルーラ1/アビスゲイザー1/アルケミスト1】(キャラシート)PL:青猫あずき
PC4:パーラ・ウーム【グラスランナー(クリメノス):ライダー5/スカウト4/ダークハンター4/フェンサー3/アルケミスト1】(キャラシート)PL:ピポッ(NPC)
目次
【プリプレイ】
GM:時間になりましたので、始めようと思います。 よろしくお願いします。
GM:最初に、PCの自己紹介をしていただければと思います。
GM:キャラシートのURLと
ディードリッヒ:いえーい
ラヴィ:よろしくおねがいしまーす!
GM:・キャラの名乗りセリフ(一言) 例:「私はエルフのフランメと申します。炎武帝の神官として、皆様を勝利に導きます」
・種族/経歴:どんな流れで冒険者になったか
・技能や戦闘特技などのデータ面
の3点について、各項目を簡単に話していただければ、と思います。
GM:ステータステーブルの上から順(五十音順)でやっていきましょう。
GM:あれ、五十音順になってない
GM:えーっと、ディードリッヒさん→ラヴィさん→ヴィクターさん→パーラ の順でお願いします
GM:まずはディードリッヒさんお願いします
ディードリッヒ:はい
ディードリッヒ:「俺はディードリッヒ・ヴァインツェル。ディードって呼んでくれ」
ディードリッヒ:「最近修行しなおしてようやく神官戦士としての殻を破った気がするな」
ディードリッヒ:「どんな相手でも一定の成果は出せると思う。よろしく頼む」
ディードリッヒ:人族に滅ぼされたドレイクの一族の生き残りです。名のあるティダン神官に拾われて人族として育てなおされました。
ディードリッヒ:人族に対する恨みは今はなく、誰かのために生きることと、生き別れの妹を探すべく冒険者になりました。
ディードリッヒ:ティダン神殿に存在を厭わしく思われており、秘密裏に暗殺されかけたことがあります。今はどうか知らないけど、とりあえず存在を誰かに明かされたりはしてないみたいです。
ディードリッヒ:未知剣の人達にも伝えてなく、支部長と一部受付嬢以外は知らないです。
ディードリッヒ:魔剣を失くし、生まれ変わったとはいえ、ドレイクですからね。
ディードリッヒ:たとえ仲間に受け入れられたとしても、仲間がそれで奇異の目に晒されるのは良く思わないので、自分から明かすことはそういうシナリオでもない限りはほぼないですね。
ディードリッヒ:データとしては耐える殴る魔法どれもいけるパーフェクトオールラウンダーです。サブ技能も随分豊富になったので一人いると色々助かるキャラになってると嬉しい。
ディードリッヒ:種族特徴縛りの弱点持ちですが、ぶっ壊れてしまった能力値だけで戦えます。
ディードリッヒ:長くなりましたがよろしくお願いします。
GM:よろしくお願いします。 妹を探すべく頑張ってください
GM:いずれ正体が明かされる時は来るのでしょうか
GM:敵の弱点隠蔽に失敗したらバレそうではある
GM:それでは次に、ラヴィさんお願いします
ラヴィ:はーい!
ラヴィ:「えへへ、ラヴィだよ」
ラヴィ:「今日はみんなと闘技場!」
ラヴィ:「ラヴィ、がんばって闘うよ!」
ラヴィ:
ラヴィ:艶やかな赤毛と小麦色の肌。
ラヴィ:全身に刻まれた太陽の入墨が目を引く、天真爛漫なソレイユ娘。
ラヴィ:けしからん恵体の持ち主ですが、中身と正体は全然子供。
ラヴィ:育ててくれた人間の義賊といつか一緒に義賊るため、夜に眠くならないなんらかを求めて冒険者となりました。
ラヴィ:
ラヴィ:構成はグラップラー5、スカウト5、エンハンサー3の前衛型。
ラヴィ:冒険者ランクは「-」ですが、闘技場では雷鳥級の闘士だったりします。
ラヴィ:がおーん無双獣投術使いにして、マカジャハット・プログリップリングみたいな動きを得意とし、
ラヴィ:秘伝【撃爆投獣】で複数対象に転倒を付与したり、その後手痛い《踏みつけ》をしたりするのが基本のバトルスタイルです。
ラヴィ:ブレードスカート相当品の「しっぽ」も完備。うかつに攻撃すると手痛い反撃が?
ラヴィ:だいたいこんな感じです。皆さまよろしくお願いいたします。
GM:よろしくお願いします 眠くならない方法を探すべく頑張ってください
GM:それでは次に、ヴィクターさんお願いします
ヴィクター:はい。
ヴィクター:「僕はヴィクター・クラークと言います。魔神、奈落教、蛮族、アンデッド。この世には悪しきものが多すぎます」
「第三の剣の神官として、それらの悪を徹底的にこの世界から排除します」
ヴィクター:皆さんは奈落教をご存じですか? 奈落とデーモンを信仰する悪しき邪教です。許せないでしょう?
毒を以て毒を制す。魔神を召喚する召異魔法や奈落教の用いる反転魔術に精通しています。
技能はプリースト5(キルヒア)/ダークハンター5/ウォーリーダー3/デーモンルーラー1/アビスゲイザー1/アルケミスト1
分かりやすく回復役ですが、流派秘伝により攻撃魔法の心得も多少あります。
ヴィクター:くんくん。なんだか今日はパーティから穢れた匂いがしますね。まあ気のせいでしょう
ヴィクター:アンデッドや魔神の存在は許せません。キルヒアの聖名の元、退けてみせます。
それでは皆さん、よろしくお願いします。
GM:よろしくお願いします。悪を滅ぼすべく頑張ってください
GM:不思議ですね>穢れた臭い
GM:では最後にGM同行キャラの紹介を
パーラ:「私はパーラ・ウームだよ。よろしくたのむね少年少女たち。敵の攻撃は相棒と私が受け持つよ。お姉さんに任せたまえ」
パーラ:「グラスランナーの秘伝も見せてあげるよ」(嘘、別にグラスランナーの秘伝ではない)
パーラ:時々カスの嘘をつく類のグラスランナーの軽戦士(?)です。
パーラ:故郷では裕福な家に生まれ、どこかに行っては宝物を失敬する生活をしてましたが、窃盗の帰りに街が蛮族に焼かれており騎獣ともども逃げてきました。
パーラ:数十年ほど蛮族の襲撃で受けた傷で動けませんでしたが、最近動けるようになったので襲撃者の犯人探しとして情報収集のために冒険者になりました。
パーラ:データはライダー5/ダークハンター4/スカウト4/フェンサー3/アルケミスト1で、投擲挑発回避騎獣前衛という色々詰めた能力になります。
パーラ:紆余曲折あってダークハンター攻撃型になってますが、騎獣に乗りながら挑発→回避の軸は変わりません。
パーラ:(HPを大量に溶かしながら)ダークハンター投擲でそれなりのダメージを与えながら回避し、騎獣ドンダウレスも範囲攻撃で攻めます。
パーラ:また幾つかの流派に入門し、基本の回避力は11,1R1回だけ回避力13または14で攻撃を避けます。
パーラ:以上です。よろしくお願いします/
GM:自己紹介していただいた所で、今回採用するルール「剣の恩寵」について説明します。
GM:「剣の恩寵」OPB104,105(アウトロープロファイルブック)
GM:ちょっとした演出で、ちょっとしたプラス効果を得るルールです。
セッション中に1回「自分に判定前に+4(失敗したら未使用になる)」 or「 他者に判定後に+2」 を付与する事ができます。重ねがけは不可。
使う時は、気合を入れる感じや仲間を助ける演出をしていただけると助かります。
GM:それでは「本日の闘技場」始まります。
▲目次に戻る
【OP:未知なる剣亭】
GM:ここはブルライト地方のハーヴェス王国、そのスラムに居を構える未知なる剣亭。
GM:冒険に役立つモノならなんでも使うし採用する、というちょっと変わった冒険者ギルドだ。
GM:また、人が多いが依頼はそこまで多くないという特徴もある。
GM:今日も今日とて依頼がない。そんな朝から始まる……
GM:(たまたま同席したりしなかったりしつつ、少し会話したら受付嬢が闘技場依頼を持ってきます)/
ラヴィ:「暇だね~」
ヴィクター:「事件が無いのは良いことです」
パーラ:「さて今日も依頼は無しと。依頼取り競争は激化の一途を辿っているね」ラヴィの隣の席に座りながら、そう話す
ラヴィ:もっしゃもっしゃと御飯を食べながら、呑気な台詞。
ディードリッヒ:「偶にはゆっくり休むのも悪くはないからな」 と言いつつ受付嬢と会話でもしようかな
ラヴィ:健康的な小麦色の肌に、ころころ変わる表情。
ラヴィ:その恵体には、太陽を象ったタトゥーが──すなわち太陽の子です。
パーラ:「事件が無いとも言えるし、事件の張り出しをする余裕が無いほどに事件が動いているのかもね」別にそんなことはない
ラヴィ:「でもラヴィね、こーゆーのんびりしたのも好き」えへへ、と。
GM:では受付嬢と話そうとすると、どうも他の接客で余裕がないのか皆さんの周辺にはいません
ディードリッヒ:あらま
ラヴィ:基本的には動くのが大好きだが、のんびり過ごすのもそんなに嫌いではない。
ラヴィ:あらら?
GM:未知なる剣亭には複数の受付嬢がいますが、全員が常に勤務している訳でもないので人手不足になるタイミングというのはあります
ヴィクター:「さて、受ける依頼が無いようでしたら野良猫に餌でも与えてきましょうか」
ラヴィ:「ラヴィも手伝ったほうがいいかなあ?」
パーラ:「それなら私もドンダウレスに草を食べさせてこようかな」
GM:という話をしていると
GM:ドタドタドタ
GM:ギルドの奥の方から誰かが走ってくる音がして
受付嬢ルテニ:「待遇改善したって聞いたのになんでまた空きが出るのーーーーーーー!!!!」
受付嬢ルテニ:「闘技場! 決闘士の代理出場! 今すぐ!早急に! 誰かヘルーーープ!」
ラヴィ:「あ、ルテニだ」
受付嬢ルテニ:バーン! と受付側のドアを開けながら受付嬢ルテニが現れる
ヴィクター:「おや、猫の餌やりどころではなさそうですね」
受付嬢ルテニ:どうやら(ヴィクター以外からすると『いつもの事』だが)闘技場の決闘士代理を求めているようだ
ラヴィ:「とーぎじょー!」目を輝かせる。
受付嬢ルテニ:君達は彼女に話しかけてもいいし、構わず話しを続けてもいい。
受付嬢ルテニ:(無視すると向こうからやってきます)/
ラヴィ:のんびりすごすのも嫌いではないが
ディードリッヒ:「相変わらず大変そうだな、また人が足りてないなら出るぞ」 >ルテニに
ラヴィ:身体を動かす方がやっぱり何倍も楽しい!
パーラ:「おやルテニ。相変わらず忙しそうだね」
ラヴィ:「ラヴィもっ、ラヴィも出るー!」
ヴィクター:「ハーヴェスに居ついて長いですが、闘技場はまだ行ったことがないですね。いい機会ですし僕もご一緒しましょう」
受付嬢ルテニ:「おお、渡りに船! 助かるよー!」
ラヴィ:「あ、ヴィクターは初めてなんだ」
ラヴィ:「おもしろいよ、とーぎじょー!」
受付嬢ルテニ:「ディードリッヒにラヴィにヴィクターくんに、あともう少し人欲しいからそこのグラスランナーも出て!」
受付嬢ルテニ:「そっか、ヴィクターくんは初めてだっけ」
ディードリッヒ:「そもそも話すのも初めましてだな、俺は」
受付嬢ルテニ:「闘技場は決まった対戦相手と戦う場所だよ! で、闘技場での知名度によってたくさん報酬がもらえるよ!」
ラヴィ:「うんうん! 強い奴と戦って、お客さんが喜んで、お金ももらえちゃう!」
受付嬢ルテニ:「まあ何か時々アンデッドが出るらしいんだけど」
ヴィクター:「お初にお目にかかります。ヴィクター・クラークと言います」
ヴィクター:>アンデッド 「なんですって?」
ラヴィ:「あ、そっか。ヴィクターアンデッド、嫌いだっけ?」
ラヴィ:じゃあ誘わない方がいいのかなぁ──みたいな顔。
ヴィクター:「なぜ国の管理する興行にアンデッドが? この国は悪しきネクロマンサーの手にかかっているとでも?」
パーラ:「たしかに初めて見る顔だ。私はパーラ、見ての通りしがないグラスランナーさ。こっちは相棒」そう言って片手に彫像化しているドンダウレスを出す
受付嬢ルテニ:「そうかも……」
ラヴィ:「そうなの?」
ラヴィ:<深く考えたことなかったガール
受付嬢ルテニ:「なんだか前に『死霊術師が闘技場でアレコレしている』みたいな紙を参加してきた冒険者が持ってきたんだよね」
ヴィクター:「これは放置してはおけません。すぐにでも出場し、どこからアンデッドを仕入れているのか調べなくては」
ディードリッヒ:「ディードだ、よろしく頼む。」
ディードリッヒ:「おし、じゃあ今回はこの4人だな」
受付嬢ルテニ:「乗り気で助かるよ!」
ラヴィ:「やったー!」
ディードリッヒ:「あぁそれと…」
ディードリッヒ:ルテニは種族知ってるのかな? どうなんだろう
受付嬢ルテニ:「またアンデッドが出るかは分からないけど、初めてのヴィクターくんにはコレどうぞ!」
受付嬢ルテニ:ルテニは支部長から『俺が責任を持って雇うから、深掘りはしないように』と聞いてます
ヴィクター:「なんでしょう。お守りでしょうか?」
ラヴィ:ノウンマン──ならぬノウンガールだった<ルテニさん
受付嬢ルテニ:たしかシャヤさん(ラミア)は受付嬢にも明かしてもらってルテニも知ってますが、ドレイクブロークンはね……という支部長の判断です
ディードリッヒ:ふんふんじゃあ
受付嬢ルテニ:「うん。闘技場でのお守り! 戦う直前に悪いことが起きにくくなる……らしいよ!」
ディードリッヒ:「シェヴェアートに”緋色”の捜索状況教えてって伝えといてくれ」
受付嬢ルテニ:と、ヴィクターさんは〈幸運のチャーム〉を渡されます。闘技場の戦闘前に挟むランダム表「街中イベント表」を1回だけ振り直せる物です。
ラヴィ:お守りの名にふさわしいアイテム!
GM:どういう合言葉でしょう>緋色
ディードリッヒ:※妹の鱗の色を現した隠語です。 知らないと伝わらない
受付嬢ルテニ:「??? 後で聞いておくね」明らかに分からなさそうな顔をしながら了承します
ディードリッヒ:よし
ディードリッヒ:「ありがとう、じゃあ準備出来たら向かうか」
パーラ:「合言葉。お宝でも探してるのかい?」
ディードリッヒ:「まぁそんなとこだ」
パーラ:「いいお宝だったら私も話を聞いてみたいね」普通の宝だと思ってる
受付嬢ルテニ:「よしじゃあ全員の契約! それで初心者特典もヨシ!」
受付嬢ルテニ:「時間がないから早く行ってきてーーーー! 行ってらっしゃい!!」と君達を押して外に出そうとする
受付嬢ルテニ:どうやら本当に時間がないらしい/
ラヴィ:「見つかるといいねー」
ラヴィ:それだけディードに告げて、とったかと外へ駆けていきます。
パーラ:「さて、闘技場といくなら前回のリベンジをしないとね」と付いていきます/
ディードリッヒ:「ほんとにな」
ディードリッヒ:我々苦い思い出が…
▲目次に戻る
【M1:闘技場~第一戦~】
GM:ここからはマップ左側にある「闘技場の流れ」に沿って、闘技場ルールで進行していきます
GM:「街中イベント表」→「対戦相手オーダー表」→「戦場レギュレーション決定表」→「戦闘!」→「戦後処理」
GM:というのが、闘技場ルールにおける流れ(1周分)になります
GM:今卓ではこの流れを2周分行います。2コマ想定ですので、1コマで闘技場1周分と考えています。
GM:戦闘と戦闘の間でHP,MPは全回復しますが、1日1回系の効果は回復しないのでご了承ください。
ラヴィ:はーい
GM:それでは、まず最初に「街中イベント表」を振っていただきたいと思います
ヴィクター:了解です。
GM:ここで幸運のチャームについて
GM:「街中イベント表」に対して〈幸運のチャーム〉は、消費することで街中イベント表を振り直す、という効果を持っています
GM:表を見た結果(あ、やばいな)という時にお使いください
GM:「街中イベント表」は、戦闘が始まるまでの事前情報やら状況の変化やらが発生するものです。
ダイスボットで「mt」と打つと結果が出るようになってます
GM:今回は初参加であるヴィクターさんに振ってもらいましょう
ラヴィ:すごいぜ<ダイスボット
ヴィクター:mt
SwordWorld2.5 : 街中イベント表((2B6) → 5,6) → NPC登場!
PCの前に声をかける人影がある。
任意のキャラクターの「NPC連続イベント」を選んで進行できる。
GM:おっと
ラヴィ:おお
ディードリッヒ:おお?
GM:NPCは4人います
GM:NPCイベント
人間の青年、ドワーフの男性、ティエンスの女性、ルーンフォークの女性
それぞれで個別イベントが発生
大雑把な概要
人間の青年:インツォル:宣戦布告:報奨金と栄光点にボーナスがつく(1.2倍)、棄権不可・降参時の悪評点2倍
ドワーフの男性:ドグ:試作の武器を借りる:追加ダメージ+1の武器を使用できる。この武器は攻撃決定表で4以下を出すと爆発する(敵と自分にダメージ)が、最後まで(爆発するまで)使えば1つにつき+AL*200G
ティエンスの女性:ネージャ:ボス、ザコのレベルを+1する。手番終了時にこのティエンスが支援(任意の敵1体に2d+2点魔法ダメージ)を行うようになる
ルーンフォークの女性:レイチェル:ボス、ザコを通常通り決定し闘った後、ボス1体が連続して出てくる(連戦)。勝てば報奨金・栄光点1.5倍
※これは第1段階のもので、合計3段階あります
GM:で、当GMは「誰か1人でも会っていて進行していたら、段階を進める」という裁定をしています
ディードリッヒ:ネージャの2回目イベントを前に参加した時にやりましたが、1回目やってないんだよねw
GM:ネージャ2回目がディードリッヒ、パーラ、ラヴィがやってて
ラヴィ:そうですね。ネージャさんはラヴィで1回目、2回目とお会いしてます。
ヴィクター:ふむ。じゃあネージャさんの3回目といきますか。
ラヴィ:あるいは、まったく初めての人とかでもありかもしれません。
ヴィクター:ラヴィさんの知己のようですし。
GM:ふむふむ、了解です
GM:大雑把にいうと、ザコがいなくなって「AL+1」のボスが2体出てきます
ラヴィ:了解しました、ご配慮ありがたく。
GM:あと勝った時の報奨金は2倍になります
ヴィクター:がっつり稼がせてもらいましょう
ラヴィ:はいりすくはいりたーん!
GM:では次に「対戦相手オーダー決定表」
GM:これは敵の種別を決めるものです
GM:「bk」のダイスボットで種別決定できます
GM:ラヴィさん、「bk」で種別決定をお願いします
ラヴィ:はーい
ラヴィ:bk
SwordWorld2.5 : ボス決定表((1D6) → 4) → 動物
GM:動物化あ
ラヴィ:あにまる!
ディードリッヒ:丁度動物の話してたから。w
ヴィクター:あっ動物かあ~動物のことは詳しくないんですよねえ。
ラヴィ:闘技場的には王道かもしれない。<猛獣vs闘士
GM:かわいいねこちゃんかもしれませんね
ヴィクター:(セージからリビルドでダークハンターになったので魔物知識できなくなっちゃった)
GM:ええと……ネージャイベントの書き方が「2体決定します」とあるので
ラヴィ:前はリスちゃんとライオンちゃんでしたね
GM:これはもう1回振って、2体目のボスも種別決定でしょうか
GM:それは幻獣なんですよねえ
ラヴィ:お、なるほど。別種族。
GM:という事でラヴィさんもう1回「bk」お願いします
ラヴィ:bk 来たれどうぶつさんの相棒
SwordWorld2.5 : ボス決定表((1D6) → 5) → 蛮族
GM:動物と蛮族!
ディードリッヒ:ヒュー!!
ラヴィ:また邪悪な闘技場だって噂が立てられちゃうw
GM:蛮族の敵は普通ですよ
GM:では最後に「戦場レギュレーション決定表」
GM:戦場の状態を決めるものです
GM:ディードリッヒさん、「sr」で戦場レギュレーション決定をお願いします
ディードリッヒ:はい
ディードリッヒ:sr
SwordWorld2.5 : 戦場レギュレーション決定表((1D6) → 3) → 魔法陣の戦場
追加栄光点:ALx10点
GM:魔法陣の戦場:前線エリアで毎ラウンド終了時に何かが起きます
GM:効果は全部GMがダイス振りますね
ラヴィ:苦手なやつだ(汗)
ディードリッヒ:はーい
GM:では描写していきます
GM:君達が闘技場の受付で依頼の話をしていると
ネージャ:ヴィクター以外は見知った顔である、ネージャが話しかけてくる
ネージャ:その顔は青ざめています
ラヴィ:「あ、ネージャ! ──って、どうしたの?」<蒼ざめてる
ディードリッヒ:「顔色悪いな。変なもんでも食ったか?」
パーラ:「まるで宝物を失った時の顔みたいだ」
ヴィクター:(おや、お知り合いでしょうか?)
パーラ:「ああヴィクター、彼女はネージャ。放浪者兼決闘士、といったところかな」
ラヴィ:「あ、えっとね。ネージャは何回かラヴィたちと一緒にとーぎじょーで戦ったんだよ」
パーラ:「時々、私達と協力して格上の相手と戦ったことがある」
ラヴィ:「でも今日はどこか調子悪いのかなぁ、だいじょーぶ?」
ヴィクター:「なるほど。ヴィクターと言います。ネージャさん、お見知りおきを」
ネージャ:「あ、ああ。またパーティが変わったのか……ネージャだ。よろしく頼む」
ネージャ:「それで……すまない、またお前達の力を借りたい。初めてになるがヴィクターにも力を借りたい」
ディードリッヒ:「うちの制度は独特だからな」 >PT変わる
ネージャ:「ついつい誘惑に駆られて、借金して魔法の武器を買ってしまった。借金の返済期日が迫っている…………強い奴を倒そう」
ラヴィ:「ラヴィはだいじょーぶだけど……ネージャはだいじょーぶ、まっさおだよ?」
ネージャ:顔色が悪いのは『このままじゃ返済できない! やばい!』という事のようです
ネージャ:「ワタシは冒険者という訳じゃないから、闘技場の近くにあった『消費者金融ブラックスマイル』というところで金を借りたんだが」
ネージャ:「なんか返済期限までに返さなかったら1日ごとに借金が10倍になっていくらしいんだ」
ラヴィ:「じゅうばい!」
ディードリッヒ:「ひどすぎるw」 ごめん笑う
ネージャ:「頼む! ワタシを助けると思って協力してくれ! 強くて報酬が多く出るアテはあるんだ!」
ネージャ:「仕方ないだろう!? ワタシが借金するにはこうするしかなかったんだ!」
ヴィクター:「たとえ相手がまっとうな金融機関でなくとも約束は約束。守らねばいけませんね」
ディードリッヒ:「俺も前に来たときは借金して買った武器で戦ってたからすんげえ気持ちわかるぞ、それに仲間の頼みなら助けるさ」
ラヴィ:「うん! でも今回はだいじょーぶだよね」
ラヴィ:「とうぎじょーで、お金をもらえばいいんだから!」
パーラ:「中々よくない所にお金を借りたみたいだね」
パーラ:「私としては一緒に戦うのは構わないよ。リベンジといこう」
ラヴィ:「ラヴィももちろんだいじょーぶ!」
ネージャ:「ああ! 闘技場で勝って、しっかり金を返す!」
ラヴィ:「がんばってにこにこ返済しよーね、ネージャ!」
ネージャ:「ああ! それじゃあワタシはハイリスクハイリターンの対戦相手を選んでくるから先に控室に行っててくれ!」
ラヴィ:「あ! ヴィクターもそれでだいじょーぶ?」
ネージャ:とスササーッと別の受付に行って話を始めました/
ヴィクター:「しかたありませんね。つきあいます」
ラヴィ:「えへへ、ありがとヴィクター。がんばろーね」
パーラ:「初闘技場が格上となるから、気をつけてね」
GM:そう話しながら、君達は控室へと移動することになる……
実況:「さあやってきましたハイリスクデイ! 激しい戦いが見たいあなた! 運が良い!」
実況:「今日は『未知なる剣亭』が来ていますからね! カモン『未知なる剣亭』!」
実況:と、入場を促される
ディードリッヒ:じゃあ3mの戦槌振りながら入場 ぶぉんぶぉん
観客:「ウオーーーッ!! ディードリッヒだーー!!」「ぶっ殺しちまえーーーー!!」
ラヴィ:「こんにちはー! ラヴィが来たよー!」
ラヴィ:声援に手を振って応えながら入場。
パーラ:「やあやあ久しぶり、今日はグラスランナーの奥義を見せてあげよう」とドンダウレスに乗って登場
ヴィクター:観客席を見回し、ほぅとため息をつく
観客:「ラヴィちゃーーーん!!」「今日もかわいい!」「バックドロップしてくれーーーー!!!」
観客:「パーラちゃーーーんん!!!」「踊ってくれーーー!」「俺を挑発してくれ!!!」
観客:雷鳥級の面々にはファンがいるようだ。それぞれが出るたびに歓声があがる
観客:「ん? ありゃ誰だ?」「初めて見るな、新顔か?」「おい! お前は強いのか!?」
観客:と、ヴィクターに対して質問が飛ぶ/
ラヴィ:「今日はヴィクターのデビュー戦だから、応援してあげてねー!」
ディードリッヒ:「ヴィクター、滅茶苦茶強いぞ、 期待してくれ!」
ヴィクター:「僕の実力は皆さんのその目で確かめて頂きましょう。退屈させることはありませんよ!」
観客:「へえ、そうなのか! 期待してるぜ!」「だがよォ、今回はハイリスクデーだぜ?」と実力を値踏みしている様子
ネージャ:「そしてワタシもいるぞ!」ネージャもあとから付いてきて登場
観客:「おっ格上殺しのネージャじゃねえか!!」「マジかよ本気が見られるぜ!」
観客:と、ネージャの名前も知られている様子
実況:「ではこの『未知なる剣亭withネージャ』と戦う相手は……こいつらだーーーっ!!」
実況:と、敵側が入場してくる
ディードリッヒ:あ、そういえばデータ的にやりたいことあったんだけどやりそびれた…まぁ仕方ない
実況:その相手は、3mを超える巨大な鷲と、
実況:5mを超える緑色の巨人が現れる
実況:「デカァァァァァイ! 説明不要!!」
実況:「この巨大な相手を前に、倒せるか!?」
実況:「両者揃った、では戦闘開始ぃーーーーーーーーー!!」
実況:ゴングとともに、戦闘が始まる!
▲目次に戻る
【MB1:鷲&巨人戦】
GM:まずは戦闘準備がありましたらお願いします
ディードリッヒ:2があるか、ないかで変わります
GM:では
GM:戦闘準備→魔物知識→第2戦闘準備→先制→配置→戦闘 の流れにしましょう
ディードリッヒ:わかりました~
GM:まずはまもちき用の戦闘準備がありましたらお願いします
ディードリッヒ:なし!
ヴィクター:ではキルヒア神にお祈りします。
ラヴィ:了解です。
パーラ:パーラは無し
ヴィクター:【ペネトレイト】で蛮族への魔物知識+2
ラヴィ:ラヴィもなし!
ヴィクター:ヴィクターのMPを2減少(40 → 38)
GM:了解です
ディードリッヒ:きた、これでかつる
GM:では魔物知識判定
GM:鷲:14,17
GM:巨人:14,17
GM:あ、巨人は蛮族なのでヴィクターさんも魔物知識判定できます
ヴィクター:2d6 鷲
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8
ラヴィ:おお!
ディードリッヒ:x2 2d+1+4 魔物知識 鷲 巨人
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+1+4) → 10[4,6]+1+4 → 15
#2
(2D6+1+4) → 4[2,2]+1+4 → 9
ヴィクター:鳥サンだー
パーラ:x2 2d6+5+2>=14 ライダー知識判定
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+5+2>=14) → 4[2,2]+5+2 → 11 → 失敗
#2
(2D6+5+2>=14) → 6[3,3]+5+2 → 13 → 失敗
パーラ:わからーん!
ディードリッヒ:よし、データ抜いたぞ
ヴィクター:2d6+5+4+2 巨人
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4+2) → 5[2,3]+5+4+2 → 16
GM:トータルで両方知名度抜きましたね
ヴィクター:惜しい。弱点届きませんでした
ディードリッヒ:ナイスすぎ~
GM:ML7 ジャイアントイーグル ML-107
ラヴィ:データがわかったので大勝利です!
GM:ML7 フォモール BM-104 剣のかけら4個(上下に2個ずつ
ディードリッヒ:あ
ディードリッヒ:なんでもなかった
ディードリッヒ:失礼
GM:では第2戦闘準備
GM:防御系や先制判定に向けての準備があればどうぞ
GM:先に言うと相手の先制はジャイアントイーグルの18です
ディードリッヒ:さてどうしましょうかねぇw 先制18だ
GM:おバカ!!>先制18
ディードリッヒ:先制固定値が9,8,9,10 高いけども不利
パーラ:場合により恩寵も視野ですね
ディードリッヒ:とはいえど、出目7出せば恩恵貰えば届く値ではあるのでとりあえず振ってみよっか?
ヴィクター:恩寵なしで挑んでみますか
パーラ:では振ってみましょう
パーラ:2d6+4+5>=18 スカウト運動判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4+5>=18) → 10[6,4]+4+5 → 19 → 成功
ディードリッヒ:ということで先制18
パーラ:a
パーラ:成功したわ
ディードリッヒ:2d+4+4+1 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4+1) → 7[6,1]+4+4+1 → 16
ラヴィ:2d6+10 先制判定(スカウト+敏捷B)
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 7[1,6]+10 → 17
ヴィクター:2d6+3+4+1 軍師の知略
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4+1) → 7[6,1]+3+4+1 → 15
ラヴィ:パーラえらい!
GM:PC先制!
ディードリッヒ:パーラ流石、頼りになるぜ~~
パーラ:スカウト上げといて良かった
GM:という事で配置お願いします
ヴィクター:後衛に
ディードリッヒ:後方
GM:敵は両方前にいます
パーラ:まずドンダウレスと共に後方で
ラヴィ:みんなと同じ、後方で。
GM:では配置完了!
GM:戦闘開始!
▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(ディードリッヒ、ラヴィ、ヴィクター、パーラ、ドンダウレス)
【前線エリア】(フォモール(上半身&下半身)、ジャイアントイーグル)
【敵軍後方エリア】()
1ラウンド目
GM:◆1R,PC手番
GM:皆さんの行動になります
ヴィクター:では先に動きます。
ラヴィ:お願いします。
ヴィクター:カウンターが怖いので自分以外の全員(騎獣含む)に【セイクリッド・ウェポン】を
ヴィクター:2d6 行使
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[3,2] → 5
GM:成功!
ヴィクター:ヴィクターのMPを12減少(38 → 26)
ラヴィ:やったー、ありがとー!
ディードリッヒ:助かる
GM:あ、そうだ。敵は固定値でいきます
ヴィクター:あっ流派宣言し忘れた
GM:いいですよ使っても
ヴィクター:間に合います、GM?
GM:OK
ヴィクター:《剣意反転攻防術》の流派特技でセイクリッド・ウェポンが「蛮族と魔神」から「蛮族と動物」に書き換わります。
ラヴィ:おお!
ディードリッヒ:つっっっよ
GM:おお、そうなるとジャイアントイーグルにも効く!
ヴィクター:ヴィクターのMPを12減少(26 → 14)
GM:MPの減少が加速する!
ヴィクター:その代わり、がっつりMP減ります。
GM:鼓咆はどうします?
ヴィクター:以上で手番終了です
GM:了解です、では演出していただきつつ次の方行動お願いします!
ヴィクター:抵抗上昇なんであまり意味が無くて
GM:成程……
ヴィクター:「会場にお集まりの皆さん、キルヒアの英知をお見せしましょう。取り出したるは賢神の加護さずかりし水晶球。ここには万事の弱点が明らかになります!」
本来、必要のないほどの大きな身振りでセイポンをかけます。
観客:「おおっ! 神官様だったのか!」「キルヒア様か! いいねえ知恵の神、戦いにはもってこいだ!」
観客:と、ヴィクターの声・手振りに興味を持つ
ディードリッヒ:「おぉ、動物にも使えるのか…すごいな」
パーラ:「おや、不思議な感じだ。あの大きな鷲も狙えそうだ」
ラヴィ:では手番頂きます。
ラヴィ:移動動作で前線エリアへと移動。
ラヴィ:補助動作で錬技:キャッツアイ&ガゼルフット&マッスルベアーを使用します。3ラウンド命中回避+1 筋力ボーナス+2 MPを9消費します。
ラヴィ:ラヴィのMPを4に変更(13 → 4)
ラヴィ:【撃爆投獣】(BM69頁)を宣言。
ラヴィ:ジャイアントイーグルを、フォモールの下半身目がけて投げつけます。
GM:ふむふむ
GM:ではフォモール下半身が「○カウンター」!
GM:命中判定16で対抗します! 命中どうぞ!
ラヴィ:2d6+10+1+1 イージーグリップ命中判定+キャッツアイ+マッスルベアー+セイクリッドウェポン
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1+1) → 8[2,6]+10+1+1 → 20
ディードリッヒ:ひゅー!
GM:グワーッ!!!
ラヴィ:どっちもあたった、はず!
GM:カウンター失敗によりダメージ最初の出目「12」で命中!
ラヴィ:ではイーグル>下半身の順にダメージ!
ラヴィ:K20+10+2+2@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+14 → 2D:[3,2]=5 → 3+14 → 17
ラヴィ:えっと、そして確かそうした時にも計算させるやつがあったような。
GM:ジャイアントイーグルも回避17なのでヒット!(ガオンは代表者1体が回避なのでフォモール失敗の時点で巻き込まれる)
GM:最後に$12 と付けると1回目固定できます
ラヴィ:ありがとうございます。
ラヴィ:K20+10+2+2@12$12
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]m[12]+14 → 2D:[3,3 3,2]=12,5 → 10,3+14 → 1回転 → 27
GM:いてえ!!!!
ディードリッヒ:つえ~
ラヴィ:で、踏みつけをイーグルに宣言!
ラヴィ:2d6+7+1+1 シンプレート命中判定+キャッツアイ+マッスルベアー+セイクリッドウェポン
SwordWorld2.5 : (2D6+7+1+1) → 7[6,1]+7+1+1 → 16
GM:c(58-(17-5)) イーグルダメージと残りHP
SwordWorld2.5 : c(58-(17-5)) → 46
GM:グワーッ!!! 回避17-2=15なので命中!
GM:転倒が無ければ!!!
ラヴィ:あぶな!
ラヴィ:K25+10+2+2@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.25c[11]+14 → 2D:[1,5]=6 → 5+14 → 19
ラヴィ:19点の追加ダメージ!
GM:c(46-(19-5)) イーグル
SwordWorld2.5 : c(46-(19-5)) → 32
GM:ジャイアントイーグルのHPを12減少(58 → 46)
GM:ジャイアントイーグルのHPを14減少(46 → 32)
GM:もう半分近くない!?
GM:演出していただきつつ、次の方どうぞ!
GM:c(27-6) フォモール防護点
SwordWorld2.5 : c(27-6) → 21
GM:フォモール下半身のHPを21減少(66 → 45)
ラヴィ:「ありがとヴィクター!」
ラヴィ:とったっか、と軽やかに前線に。そして──
ラヴィ:「飛んでたってぇっ!」
ラヴィ:跳躍! 巨大な鷲の鉤爪を鷲掴み!
ラヴィ:「捕まえちゃえばぁ!」
ラヴィ:そのまま片手で振り回し、フォモール目がけて投げつけて──
ラヴィ:「ぶつかっちゃえーっ!」
GM:「ギャーーーーーッ!?!?」大きく飛ぼうとしたが、掴まれる!
ラヴィ:空中で両脚飛び蹴り! ジャイアントイーグルの巨体を、さながら弾丸の如く吹き飛ばす!
フォモール:『ウオゴオオ!!!?? これが人族の力!!』巨人語で叫ぶ!
ディードリッヒ:ん、上手くいけばこの手番で落とせるね
ディードリッヒ:行動
ディードリッヒ:「良い援護だ、そしたらいくぞ!」 ヴィクターの肩に手を置き、突撃
ディードリッヒ:前線へ
ディードリッヒ:☆キャッツアイ、マッスルベアー 命中1打撃+2
ディードリッヒ:☆ビートルスキン 防護点+2
ディードリッヒ:ディードリッヒのMPを6減少(32 → 26)
ディードリッヒ:ディードリッヒのMPを3減少(26 → 23)
ディードリッヒ:☆怒涛の攻陣Ⅰ 味方の近接遠隔物理ダメ+1 陣気+1
ディードリッヒ:☆気防陣 HP1d消費し、被ダメ-2(魔神アンデッドの場合は-3)
ディードリッヒ:1d
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
GM:でかい
ディードリッヒ:ディードリッヒのHPを6減少(41 → 35)
ディードリッヒ:☆クリティカルレイB 威力表+1
ディードリッヒ:☑全力攻撃Ⅰ 打撃+4 回避-2
ディードリッヒ:鳥に全力攻撃
ジャイアントイーグル:回避は15!
ディードリッヒ:2d+5+3-1+1+1 命中 猫 聖
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3-1+1+1) → 8[5,3]+5+3-1+1+1 → 17
GM:グワーッ!!!!
ディードリッヒ:k50+5+4+1+1+2+4+2@10$+1 熊 聖 全力
SwordWorld2.5 : KeyNo.50c[10]m[+1]+19 → 2D:[5,1]=7 → 10+19 → 29
GM:おのれ転倒!!!!
GM:いてぇ~
GM:c(29-5)
SwordWorld2.5 : c(29-5) → 24
ラヴィ:強いぜ~
ディードリッヒ:期待値割ったなぁ まぁいいか
GM:ジャイアントイーグルのHPを24減少(32 → 8)
ディードリッヒ:手番終了!
GM:しぬやん
GM:では演出していただきつつ、次の方!
ディードリッヒ:「ラヴィもいい投げだ…っと!」
ジャイアントイーグル:「キーーーーーーーーーッ!!!」投げられ転倒したジャイアントイーグルが鳴き声をあげて再び飛ぼうとするが……
ディードリッヒ:体勢がくずれた鳥をハンマー引き摺って轢きます
ジャイアントイーグル:「ギエーーーーーーーーーーーッ!??!?!」ディードリッヒの凄まじい打撃に全身が打ちのめされる!
パーラ:じゃあパーラ行動
ラヴィ:やっちゃえパーラ!
パーラ:移動:通常移動で前線へ
パーラ:ドンダウレス
パーラ:宣言特技:テイルスイープ(ダウレス):近接攻撃可能な5体を任意選択し、すべてに同時に近接攻撃。連続手番使用不可。
パーラ:先にドンダウレスがテイルスイープで敵全員に攻撃!
パーラ:2d6+8+1+1+1 騎獣命中判定 強化・武器込み、セイクリッド
SwordWorld2.5 : (2D6+8+1+1+1) → 8[3,5]+8+1+1+1 → 19
GM:フォモール上は16+4=20なので回避、他は命中!
パーラ:2d6+8+2 騎獣ダメージ
SwordWorld2.5 : (2D6+8+2) → 7[3,4]+8+2 → 17
GM:c(17-5)
SwordWorld2.5 : c(17-5) → 12
GM:c(17-6)
SwordWorld2.5 : c(17-6) → 11
GM:ジャイアントイーグルのHPを12減少(8 → -4)
GM:フォモール下半身のHPを11減少(45 → 34)
ディードリッヒ:ヒュー!
GM:し、しんどる!!!
ラヴィ:やったー!
パーラ:で、パーラですが
ヴィクター:やりましたね!
パーラ:どうします?コア狙うか下半身叩くか
ヴィクター:コアがんがん狙ってもいいかも。
ディードリッヒ:どっちでも~ 投擲だからカウンターも出来ないし
ラヴィ:悩ましいとこですね。パーラはペナなしで攻撃できるから、コアを狙うのもありかも。
ディードリッヒ:コア行きますかやったれやったれ
パーラ:はーい、ではコア狙いましょう
パーラ:あ、挑発もしておこう。こいつは人間並みなので通る
パーラ:常時効果:剛力弾:投擲物理ダメージ+1(魔神アンデッドには+2)
パーラ:補助動作:気集中:HP1d6消費:自身・30秒(3R):3R,自身の投擲命中力+1(魔神アンデッドには+2)
パーラ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
GM:パーラのHPを3減少(35 → 32)
パーラ:補助動作:念糸還:HP2消費:自身・10秒(1R):投擲武器が自身のもとに戻る
GM:パーラのHPを2減少(32 → 30)
パーラ:補助動作:浮身のパレオ起動:MP1消費:10秒(1R)、軽業判定の補正を+1から+2に変更する。
パーラ:魔晶石1点を1個割って軽業を起動します
パーラ:宣言特技:挑発攻撃1:1回の武器攻撃に有効。ダメージ-2(0でも効果発動)、命中した対象は10秒(1R)の間、可能な限り《挑発攻撃1》者を攻撃する必要がある(方法は自由)。別エリア,10m以上離れている,知力18以上、知能:高いには無効。
パーラ:主動作(投擲攻撃):気操法:HP2d6消費(最大6/行為判定の出目参照/自動失敗時は0):1体:特殊射撃:一瞬/消滅:1H投武器を理力(ダクハン+精神)で投擲する。命中・ダメージは理力基準。武器は必筋が「精神力」まで投げられ、装備や保持は不要。
パーラ:では攻撃!
パーラ:2d6+4+4+1+1+1>16 ダクハン命中(理力:出目だけHP消費(最大6))気集中 ブーメラン,マレットの場合
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4+1+1+1>16) → 5[3,2]+4+4+1+1+1 → 16 → 失敗
パーラ:む
ヴィクター:ここは恩寵使いどころかな
ラヴィ:お、行かれます?
ヴィクター:「操気の使い方が大雑把ですね。気とはこう使うんです」自身の気を当てて投擲を導きます。恩寵!
パーラ:「そうなんだ。グラスランナーの秘技をヴィクターも知ってるとはね」適当を言いつつも補助を貰って命中!
パーラ:k18+4+4+3+1+1-2+2@12 物理、 AS,高所攻撃,剛力弾 挑発攻撃セイクリッド
SwordWorld2.5 : KeyNo.18c[12]+13 → 2D:[1,3]=4 → 2+13 → 15
パーラ:うーむ低い
GM:c(15-6)
SwordWorld2.5 : c(15-6) → 9
GM:フォモール上半身のHPを9減少(72 → 63)
GM:9ダメージ、しかし挑発
パーラ:「さて、私を捉えられるならやってみるといい。巨人なら小人ぐらい一捻りだろう?」と挑発しながらブーメランを曲射!
フォモール:『グオオオ!? 小人風情が邪魔を!』
ネージャ:「ワタシもいるぞ!」
ネージャ:という事でネージャダメージですが、フォモール上でいいですか?
ディードリッヒ:いいよー
ヴィクター:お願いします
ラヴィ:おなしゃす!
ネージャ:ではダメージ!
ネージャ:2d6+5 魔法ダメージ
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12
ディードリッヒ:いいね
ネージャ:普通!
GM:フォモール上半身のHPを12減少(63 → 51)
ネージャ:「その図体で近くから当てるのは大変だろうが、魔法には効かない!」
ネージャ:そういってネージャから魔法の斬撃が放たれる!
フォモール:『ヌウウウウウウウ!!!!』巨人は唸り声を上げている!
GM:◆1R,敵手番
フォモール:まずは上から動きます
フォモール:練技【キャッツアイ】【ビートルスキン】【マッスルベアー】【リカバリィ(7点回復)】
フォモール:命中+1,防護+2,物理ダメージ+2、7回復
GM:フォモール上半身のHPを7増加(51 → 58)
GM:フォモール上半身のMPを12減少(26 → 14)
フォモール:で、挑発されているので上はパーラを攻撃! 命中は+1して18!
パーラ:2d6+4+5+1+1+1+2>=18 〈アクロバティックアボイド1〉回避(軽業) 盾+ケープ+攻撃阻害+パレオ(MP使用)
SwordWorld2.5 : (2D6+4+5+1+1+1+2>=18) → 10[5,5]+4+5+1+1+1+2 → 24 → 成功
パーラ:フワーッ
ラヴィ:おおー!
ジャイアントイーグル:回避されたので追加攻撃は無し!
フォモール:しょうがないので下半身が攻撃!
ディードリッヒ:ん
ディードリッヒ:追加攻撃は回避されても発生するよ
GM:あ、ほんとだ
ラヴィ:なんだってー!
GM:じゃあもう1回!
パーラ:軽業回避は1R1回だけなので普通の回避!
パーラ:2d6+3+5+1+1+1>=18 回避 盾+ケープ+攻撃阻害
SwordWorld2.5 : (2D6+3+5+1+1+1>=18) → 4[2,2]+3+5+1+1+1 → 15 → 失敗
パーラ:ウワーッ
GM:2d6+8+2 物理ダメージ(マッスルベアー
SwordWorld2.5 : (2D6+8+2) → 11[5,6]+8+2 → 21
パーラ:いった
ディードリッヒ:いった
パーラ:19点受けます
GM:パーラのHPを19減少(30 → 11)
パーラ:あ、ヒールスプレー忘れてた
フォモール:で、下!
フォモール:choice[ディードリッヒ,パーラ,ラヴィ]
SwordWorld2.5 : (choice[ディードリッヒ,パーラ,ラヴィ]) → パーラ
フォモール:再びパーラに攻撃!
パーラ:また追加攻撃なので2回回避!
ディードリッヒ:あれ、練技使わないの?
GM:それ上半身だけです
ディードリッヒ:1部位に練技あると全部位使えますよー
ヴィクター:あまり知られてないルール
ラヴィ:なんとー
GM:あ、そうなんですか
GM:じゃあ
フォモール:【キャッツアイ】【ビートルスキン】【マッスルベアー】【リカバリィ(7点回復)】
ヴィクター:魔物だけできてPCは(騎獣などの部位に)使えない。
GM:フォモール下半身のHPを7増加(34 → 41)
ディードリッヒ:インチキですw
GM:恐ろしい
ラヴィ:おのれ魔物め~
GM:という事でパーラに2回攻撃、命中は17!
パーラ:x2 2d6+3+5+1+1+1>=17 回避 盾+ケープ+攻撃阻害
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+3+5+1+1+1>=17) → 9[5,4]+3+5+1+1+1 → 20 → 成功
#2
(2D6+3+5+1+1+1>=17) → 4[3,1]+3+5+1+1+1 → 15 → 失敗
パーラ:ウワーッ
GM:2d6+10+2 ダメージ
SwordWorld2.5 : (2D6+10+2) → 8[2,6]+10+2 → 20
GM:高くない?
パーラ:18受けます
GM:パーラのHPを18減少(11 → -7)
ラヴィ:パーラちゃーん!
パーラ:ヒールA忘れてたのが痛い
パーラ:2d6+5+3>=7 生命抵抗 (冒険者 生命力)
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3>=7) → 8[2,6]+5+3 → 16 → 成功
パーラ:とりあえず生きてる
ディードリッヒ:あぶあぶ
ラヴィ:(ほっ
パーラ:あ、命中時の理力分のHP減らしてない!
GM:パーラのHPを5減少(-7 → -12)
ヴィクター:こわいこわい
パーラ:これを入れてHP見てヒールスプレーするつもりだったのですが……
パーラ:処理忘れてしまった また倒れた
フォモール:『失せろ!!!』と全力でパーラを狙う!
パーラ:「よっ」1回は避けるが
パーラ:「うっ、思ったよりっ」4攻撃中2発目が命中して吹き飛ばされる!
ラヴィ:「パーラっ!」
実況:「おーーっとパーラ選手ふっとばされたーーーー!!」
実況:「さあ、この戦い分からなくなってきた!」
GM:では魔法陣
GM:mz
SwordWorld2.5 : 魔法陣の効果((1D6) → 2) → 舞い上がる風
10秒(1R)の間、「◯飛行」(近接攻撃に対する命中力,回避力に+1)を得る。
GM:フワーッ
GM:前線の全員が飛行します
ラヴィ:つまり──ぷらまいぜろ!
GM:そう、実質効果なし!
フォモール:『小人ごとき朝飯前だ! ウオオオオオオオオオオオ!!』パーラを倒し、大声を出す!
▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(ヴィクター)
【前線エリア】(ディードリッヒ、ラヴィ、パーラ、ドンダウレス、フォモール(上半身&下半身))
【敵軍後方エリア】()
2ラウンド目
GM:◆2R,PC手番
GM:皆さんの手番です
ディードリッヒ:「強いな、こいつ」
ヴィクター:アウェイクンでパーラ起こしてヴィクターのヒルスプと本人のヒルスプで持ち直してもらうか
ラヴィ:それがよいかもしれません。魔法陣ダメージが読めないとこありますので。
ディードリッヒ:あ
ディードリッヒ:アウェイクンこっちで使うよ
GM:あ、マルアク!
ラヴィ:おお!
ヴィクター:じゃあキュアハートできますね。安全だ。
ディードリッヒ:そっちの方が回復量でかいから任せる!
ディードリッヒ:というわけで行動
ディードリッヒ:「俺が起こす、援護を頼む!」
ディードリッヒ:☆クリティカルレイB 威力表+1
ディードリッヒ:☑マルチアクション 近接と魔法同時使用
ディードリッヒ:☆怒涛の攻陣Ⅱ 味方の命中+1 陣気+1(2)
ディードリッヒ:まず神聖魔法から
ディードリッヒ:2d+4+4 神聖魔法行使 アウェイクン パーラ
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 10[5,5]+4+4 → 18
ディードリッヒ:起こした
GM:成功!
パーラ:ではHP1で起き上がります
GM:パーラのHPを13増加(-12 → 1)
ディードリッヒ:んで、下半身に攻撃…命中不利なんだよな。 気合で当てる
ディードリッヒ:2d+5+3-1+1+1 命中 猫 聖
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3-1+1+1) → 8[5,3]+5+3-1+1+1 → 17
GM:「カウンター」!
ディードリッヒ:counterは受動不利
GM:命中はキャッツアイで17,って当たるやんけ!!
ラヴィ:なるほど。逆になるんですね。やったぜ!
ディードリッヒ:「勝ち誇ってる場合か?これを喰らえ」
ディードリッヒ:k50+5+4+1+1+2+4+2@10$12 熊 聖 全力
SwordWorld2.5 : KeyNo.50c[10]m[12]+19 → 2D:[1,3 3,4]=12,7 → 15,10+19 → 1回転 → 44
GM:ギエエ~~~~~~!!!!
GM:c(44-6-2)
SwordWorld2.5 : c(44-6-2) → 36
GM:フォモール下半身のHPを36減少(41 → 5)
ディードリッヒ:ごめん、全力になってるから-4しといて欲しいです
GM:フォモール下半身のHPを4増加(5 → 9)
GM:残り9!!!
ラヴィ:むむ
ラヴィ:ネージャの攻撃って、手番は自由にできましたっけ?
GM:終了時限定ですね
GM:>ネージャ
ディードリッヒ:「パーラ、無理させて悪いけどまだいけるな?」
パーラ:「っ……ああ、いけるとも。リベンジに来てやられたままじゃお笑いだからね」
ラヴィ:ありがとうございます、了解です<終了時限定。
ディードリッヒ:「流石だ、頼むぞ」
ディードリッヒ:手番終了です。 任せた
パーラ:傷を抑えつつも、起き上がる。内部出血がひどく様々な場所にアザが見える/
GM:してますね
GM:命中+1
ラヴィ:ありがとー<こほー
ヴィクター:では【キュア・ハート】でパーラさんの傷を癒しましょう。
ヴィクター:2d6 行使
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11
ヴィクター:k30+5+4@13 回復
SwordWorld2.5 : KeyNo.30+9 → 2D:[1,2]=3 → 2+9 → 11
ヴィクター:しょっぱいな。
GM:パーラのHPを11増加(1 → 12)
ヴィクター:ヒールスプレーAも使っておきましょう
ヴィクター:10点回復上乗せです。
GM:パーラのHPを10増加(12 → 22)
パーラ:ありがとうございます!
GM:では演出していただきつつ、次の方!
ディードリッヒ:ディードリッヒのMPを5減少(23 → 18)
ディードリッヒ:演出しながらダイス振ってたので特になし
ラヴィ:私ですかね? パーラちゃんの攻撃で下半身を落とすのはちょっと厳しそう。
ディードリッヒ:行けると思うよ
パーラ:ダウレスタックル+パーラならワンチャンでしょうか
ディードリッヒ:飛行状態だけど、投擲は飛行のボーナス乗らないし
ラヴィ:あ、そうか。ダウレス君も!
パーラ:パーラは転倒から起きるのでちょいマイナスですが
ラヴィ:じゃあお願いします。うまく堕とせたら上半身を投げる!
ヴィクター:「賢神の加護よ、倒れし者の傷を癒したまえ! パーラさん、無理をさせるようですがもう一仕事お願いします」
パーラ:はーい
パーラ:ではまずドンダウレスから、普通に下半身へ攻撃!
パーラ:2d6+8+1+1+1>16 騎獣命中判定 強化・武器込みセイクリッド
SwordWorld2.5 : (2D6+8+1+1+1>16) → 12[6,6]+8+1+1+1 → 23 → 自動的成功
ディードリッヒ:最高
パーラ:2d6+8+2 騎獣ダメージ
SwordWorld2.5 : (2D6+8+2) → 4[2,2]+8+2 → 14
GM:c(14-6)
SwordWorld2.5 : c(14-6) → 8
GM:フォモール下半身のHPを8減少(9 → 1)
ディードリッヒ:ビスキ込みなので6点かな
GM:あ、そうでした
GM:フォモール下半身のHPを2増加(1 → 3)
ラヴィ:もうちょい!
パーラ:「ありがとうヴィクター。最低限の仕事はしないとね」
パーラ:補助動作:ヒールスプレー:緑2消費:1体・射程2(30m)射撃・一瞬:HPを回復:B=3,A=10
パーラ:Aを使います
GM:パーラのHPを10増加(22 → 32)
パーラ:ほぼ全快
ラヴィ:挑発は無理にせず、分散させた方がよいかも?
パーラ:そうですね、普通に下半身を攻撃します
パーラ:念糸還も使いません。マレットを気操法で投げます
パーラ:主動作(投擲攻撃):気操法:HP2d6消費(最大6/行為判定の出目参照/自動失敗時は0):1体:特殊射撃:一瞬/消滅:1H投武器を理力(ダクハン+精神)で投擲する。命中・ダメージは理力基準。武器は必筋が「精神力」まで投げられ、装備や保持は不要。
ディードリッヒ:だねHP消費抑えよう
パーラ:2d6+4+4+1+1+1-2>16 ダクハン命中(理力:出目だけHP消費(最大6))気集中 ブーメラン,マレットの場合
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4+1+1+1-2>16) → 5[2,3]+4+4+1+1+1-2 → 14 → 失敗
パーラ:ヌワーッ
パーラ:出目が腐ってる!
ディードリッヒ:しゃあなし
GM:パーラのHPを5減少(32 → 27)
パーラ:終了!
パーラ:「中々うまくいかないね」マレットを投射するが当たらず!
GM:そういえばラヴィさん
ラヴィ:はい。
GM:投げ強化だと2部位のフォモールは投げられるんですけど、投げないんです?
ディードリッヒ:「圧をかけるのが大事だ。助かるよ」
GM:攻撃障害で当たらないからという感じでしょうか
ラヴィ:はい、攻撃障害の+4があるので
GM:了解です
ラヴィ:まずは下半身から狩ろうかと。
フォモール:下半身の回避は16!
ラヴィ:うす、移動と補助はなし。下半身にシンプレートで攻撃します!
ラヴィ:2d6+7+1+1+1 シンプレート命中判定+キャッツアイ+マッスルベアー+セイクリッドウェポン+怒涛の攻陣2
SwordWorld2.5 : (2D6+7+1+1+1) → 3[2,1]+7+1+1+1 → 13
GM:それは当たらない!
ラヴィ:追加攻撃でもう一回!
ラヴィ:2d6+7+1+1+1 シンプレート命中判定+キャッツアイ+マッスルベアー+セイクリッドウェポン+怒涛の攻陣2
SwordWorld2.5 : (2D6+7+1+1+1) → 7[2,5]+7+1+1+1 → 17
ディードリッヒ:霞み2段
GM:グワーッ!!
GM:命中! ダメージどうぞ!
ラヴィ:K25+10+2+2@11 うらぁ!
SwordWorld2.5 : KeyNo.25c[11]+14 → 2D:[3,1]=4 → 3+14 → 17
GM:c(17-6-2)
SwordWorld2.5 : c(17-6-2) → 9
GM:フォモール下半身のHPを9減少(3 → -6)
GM:撃破!!!
ラヴィ:「パーラの──お返しだぁっ!」
ラヴィ:フォモールの脹脛部に、電光石火の下段廻し蹴りを叩き込む!
ラヴィ:行動終了です。
フォモール:『ヌウウウウウウウ!!! 恐ろしき赤髪の子!!!』ラヴィの蹴りにより、フォモールが膝をつく!
ネージャ:「そこだ!」ダメージいきます!
ネージャ:2d6+5 魔法ダメージ
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
ネージャ:また暴れ始めた
GM:フォモール上半身のHPを15減少(58 → 43)
フォモール:『ガアアアアアアアアア!!!』唸り声をあげる!
GM:◆2R,敵手番
GM:上が対象選択
GM:choice[ディードリッヒ,パーラ,ラヴィ]
SwordWorld2.5 : (choice[ディードリッヒ,パーラ,ラヴィ]) → パーラ
GM:殺す気?
ディードリッヒ:避けろ~~~~
GM:パーラに向かって2回攻撃! 命中18!
パーラ:1回目はアクロバティックアボイド!
パーラ:常時(使用宣言):アクロバティックアボイド1:1R1回だけ軽業判定で回避する。この時、回避判定や軽業判定への補正が全て適用される(両方適用の物は片方への修正として補正)
ラヴィ:グラランに恨みでもあるのかこいつ!?
パーラ:2d6+4+5+1+1+1+1>=18 〈アクロバティックアボイド1〉回避(軽業) 盾+ケープ+攻撃阻害+パレオ
SwordWorld2.5 : (2D6+4+5+1+1+1+1>=18) → 10[6,4]+4+5+1+1+1+1 → 23 → 成功
パーラ:次は普通に回避!
パーラ:2d6+3+5+1+1+1>=18 回避 盾+ケープ+攻撃阻害
SwordWorld2.5 : (2D6+3+5+1+1+1>=18) → 8[3,5]+3+5+1+1+1 → 19 → 成功
パーラ:今度は避けた!!
ヴィクター:おおー!
ラヴィ:や、やったー!
フォモール:『一度倒れたものが再び戦場に立つな!!!』とフォモールが拳を振るうが
パーラ:「足元が悪くなって狙いが落ちてるね」ドンダウレスの上で捻るように回転しながら多段攻撃を回避!
フォモール:『おのれ、小人風情が調子に乗りおって!!!』
ディードリッヒ:「流石だ」
ラヴィ:「やったー! パーラすごいっ!」
パーラ:「これを常にできるようにしないとね」笑って入るが、その背には冷や汗をかいている。結構ギリギリだ
GM:では魔法陣
GM:mz
SwordWorld2.5 : 魔法陣の効果((1D6) → 4) → そそり立つ土壁
10秒(1R)の間、防護点+2
GM:3R,前線全員防護+2
GM:フォモールは防護10になります
ディードリッヒ:物理ダメ13点カットマンになった
ラヴィ:今日は支援が多いなぁ、魔法陣。
GM:炎出ませんね 珍しい
▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(ヴィクター)
【前線エリア】(ディードリッヒ、ラヴィ、パーラ、ドンダウレス、フォモール(上半身))
【敵軍後方エリア】()
3ラウンド目
GM:◆3R,PC手番
ラヴィ:お尻を焼かれない日もある
GM:では皆さんの行動です
ラヴィ:では最初いいですか。投げを試みようかと。
GM:了解です!
GM:あ、カウンターします
ラヴィ:移動補助は放棄。イージーグリップでフォモール上半身に攻撃!
GM:対抗判定は18! 命中18以上を出せば当たります!
ラヴィ:ってことは17以上をか。
GM:カウンター時はカウンター側不利になるので
GM:18「以上」でOKです。ただ、キャッツアイがある
GM:キャッツアイ込で18
ラヴィ:む、なるほど。了解です。
ラヴィ:いきまーす!
ラヴィ:2d6+10+1+1+1 イージーグリップ命中判定+キャッツアイ+マッスルベアー+セイクリッドウェポン+怒涛の攻陣2
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1+1+1) → 9[6,3]+10+1+1+1 → 22
ラヴィ:(えへんぷいぷい
GM:グワーッ!!!! 出目12で命中!!
ラヴィ:カウンターなので自動一回転やで!
ラヴィ:K20+10+2+2@12$12
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]m[12]+14 → 2D:[4,1 4,4]=12,8 → 10,6+14 → 1回転 → 30
GM:c(30-6-2-2)
SwordWorld2.5 : c(30-6-2-2) → 20
ラヴィ:踏みつけもプレゼント!
GM:フォモール上半身のHPを20減少(43 → 23)
ラヴィ:2d6+7+1+1+1 シンプレート命中判定+キャッツアイ+マッスルベアー+セイクリッドウェポン+怒涛の攻陣2
SwordWorld2.5 : (2D6+7+1+1+1) → 5[3,2]+7+1+1+1 → 15
GM:ヌウーッ、回避は14!
GM:グワーッ!!! 転倒したから当たる!!!
ラヴィ:K25+10+2+2@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.25c[11]+14 → 2D:[1,6]=7 → 6+14 → 20
GM:c(20-10)
SwordWorld2.5 : c(20-10) → 10
GM:フォモール上半身のHPを10減少(23 → 13)
GM:あれ!?めっちゃ減ってない!?
ラヴィ:手番終了!
GM:演出していただきつつ、次の方行動お願いします!
ラヴィ:「ちょっと大きいからってぇっ!」
ラヴィ:がしっ!
ラヴィ:脚を壊され膝をつき、低くなった首を抱え込むように固定。そのまま空いた片手で腰布を掴み──
ラヴィ:「んんんんんんん──」
フォモール:『ヌ!? この身体に張り付くな……!?』
ラヴィ:高々と、天地逆さにフォモールの巨体を持ち上げて──
ラヴィ:「──しょぉぉぉぉぉぉぉっ!」
ラヴィ:そのまま背中から倒れこみ、大地を使って脳天をぶち砕く!!
フォモール:『ウゴオオオオオオオオオオオ!?!?』5mもある巨人がひっくり返される、地面へと叩きつけられる!
ラヴィ:だんっ!
ラヴィ:さらに踏み切って前方宙返り!
ラヴィ:「オマケっ!」
ラヴィ:そのまま自身の背中を浴びせかける!
実況:「フォモールがひっくり返ったーーーー!? 凄い! こんな事があり得るのか!!」
フォモール:『ヌウウウウウウウウ!!!』最低限の防御姿勢を取るが、背中の直撃によりその身は悲鳴を上げている!/
ディードリッヒ:ん~
ヴィクター:では魔法拡大/確実化と魔法拡大/威力確実化を宣言します。
ディードリッヒ:きた~~~~
GM:なに!?
ラヴィ:おお!
ヴィクター:【ターンバックグレイスV】で攻撃!
ヴィクター:x2 2d6+5+4
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+5+4) → 4[2,2]+5+4 → 13
#2
(2D6+5+4) → 8[6,2]+5+4 → 17
GM:18なので抵抗!
ヴィクター:む、足りなかったか。
ディードリッヒ:おしい…
ラヴィ:恩寵飛ばしましょうか?
ヴィクター:一戦目だしなあ
ラヴィ:む、なるほど。
ヴィクター:ちょっと温存してもらったほうがいいかも
ラヴィ:了解です。では温存。
ヴィクター:hk25+5+4@13 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.25+9 → 2D:[3,3]=6 → (5+9)/2 → 7
GM:フォモール上半身のHPを7減少(13 → 6)
GM:残り6!
GM:演出していただきつつ、次の方どうぞ!
ヴィクター:「邪悪をもって邪悪を征す、賢神よ祈りの力を歪めることを許したまえ!ターンバック・グレイス!」
フォモール:『ええい、魔法使いが!!!』声を張り上げてヴィクターの魔法を抑える!
フォモール:それでも傷は入り、息をあげている!
ディードリッヒ:パーラやっちゃえ 倍返しだ
パーラ:では行きましょう
パーラ:念糸還はなし
パーラ:主動作(投擲攻撃):気操法:HP2d6消費(最大6/行為判定の出目参照/自動失敗時は0):1体:特殊射撃:一瞬/消滅:1H投武器を理力(ダクハン+精神)で投擲する。命中・ダメージは理力基準。武器は必筋が「精神力」まで投げられ、装備や保持は不要。
パーラ:でブーメランを投げ!
パーラ:2d6+4+4+1+1+1>14 ダクハン命中(理力:出目だけHP消費(最大6))気集中 ブーメラン,マレットの場合
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4+1+1+1>14) → 6[3,3]+4+4+1+1+1 → 17 → 成功
パーラ:k18+4+4+3+1+1+2@12 物理 AS,高所攻撃,剛力弾
SwordWorld2.5 : KeyNo.18c[12]+15 → 2D:[6,2]=8 → 6+15 → 21
GM:c(21-10)
SwordWorld2.5 : c(21-10) → 11
GM:フォモール上半身のHPを11減少(6 → -5)
GM:死んだ!!!!!!!!
ラヴィ:やったー!
ヴィクター:勝った!
ディードリッヒ:お見事!
GM:パーラのHPを6減少(27 → 21)
パーラ:「美味しいところを貰って悪いけど、それじゃあ巨人殺しといこうか」
パーラ:ヴィクターの魔法に追従するようにブーメランが投射し直撃!
フォモール:『ヌグアアアアアアアアアア!!!!!!』
フォモール:巨人は悲鳴をあげ、片腕を大きく上にふりかぶるが
フォモール:そのまま倒れる!
実況:「決着ぅーーーーーーーーーーーーー!!! 勝者!『未知なる剣亭』ーーーー!!!」
観客:ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
観客:と、観客から大歓声があがる
ラヴィ:「やったぁ! ヴィクターにパーラ、すごーいっ!」
ヴィクター:「どうやらパーラさんが無事にしとめたようです……ね」口からつーと血が垂れる。
パーラ:「皆の力があってこそさ。私は一度倒れたからまだまだといったところさ」
ヴィクター:ターンバック・グレイスは消費MP1だからめちゃくちゃ拡大できるけど、同時にHPを大幅に失うのだ
ラヴィ:「だ、だいじょぶ!? 血が出てるよ!」わたわたと
ラヴィ:自分のけがは慣れっこだが、人のけがにはあまり慣れてない。
パーラ:「おやヴィクター、攻撃を受けてないのに傷があるよ?」それはパーラの操気も同じだが
ディードリッヒ:「武人よ、良き戦いであった。 来世でまたやりあおう」 コツンと戦槌を床に捧げて礼
ネージャ:「パーラが倒れた時はヒヤヒヤしたが、全員生きて勝てて良かった!!!本当に!!!」
ネージャ:「これで借金完済だーーーっ!!! の前にお前達はすぐ治療を受けろ!!」
ディードリッヒ:「流石に強敵だったな。 みんなよくやってくれた」
ディードリッヒ:「だな、回復しよう」
ラヴィ:「うんうん! ネージャはよかったけど、パーラとヴィクターは早く治療してもらおっ!」
ヴィクター:「そうですね、少し休ませていただきます」
ディードリッヒ:地味に自分もHP6減ってるけどタフさがそれを感じさせない
ラヴィ:最近知ったのだが、どうやらケガは普通ほっといても治らないらしい。
ヴィクター:草
GM:そこからかあ
ヴィクター:ソレイユだからか
ディードリッヒ:日光浴w
パーラ:「私もしっかりと休むよ。一応蘇生措置優遇券は持ってたんだけどね」
実況:「巨大なる鷲と巨人、この2つの強者を撃ち落とした勝者の未知なる剣亭+ネージャに、惜しみない拍手を!!」
観客:「最高だったぜ!!」「倒れたのに巨人殺しとはな!」「ディードリッヒ器用だな!すげえ一撃出しながら起こしてたぞ!」「ラヴィちゃん最高ーーーー!!投げてくれーーー!」「あのヴィクターってやつも中々やるな! あの魔法って秘伝じゃねえか!?」
観客:と、観客はそれぞれを褒めつつ拍手をする
GM:こうして、君達は第一戦に勝利したのだった……
GM:剥ぎ取り!
GM:まず、自動はありません
GM:ジャイアントイーグルが1回と、フォモールが2回です
GM:あと、剣のかけら4個
ラヴィ:あ、トレジャーハント取得してます<ラヴィ
ディードリッヒ:お願いします!
GM:ではラヴィさん3回分お願いします!
ラヴィ:了解です!
ラヴィ:ではジャイアントイーグル、フォモールの順番で。
ラヴィ:x3 2d6+1
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+1) → 10[5,5]+1 → 11
#2
(2D6+1) → 12[6,6]+1 → 13
#3
(2D6+1) → 9[4,5]+1 → 10
ディードリッヒ:うほ~~
ラヴィ:お、なかなか。
ヴィクター:これはこれは
GM:おお
GM:9:猛禽の羽(400G/赤A)
GM:11~:めずらしい宝石(1,500G/金S)
GM:7~10:銀貨袋(100G/-)x1d
GM:1d6お願いします
ラヴィ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
GM:わお
ディードリッヒ:つんよw
ラヴィ:やったー
GM:銀貨袋(100G/-)x6
ディードリッヒ:2500稼いだね、消耗品の分もへっちゃらだ
GM:c(400+1500+100*6)
SwordWorld2.5 : c(400+1500+100*6) → 2500
ヴィクター:これは儲けもの
GM:2500G
ラヴィ:(ほくほく
ラヴィ:あと大変だったぶん、報酬が増えるって話ですし、楽しみですね(`・ω・´)
GM:えーと、2倍計算です(報酬金)
GM:ランク無しのヴィクターさんは2倍で5*100*2=1000G、
GM:雷鳥級は5*500*2=5000G
GM:がもらえます
GM:1戦で!?
ディードリッヒ:えぐ
ラヴィ:(ほくほく2
GM:栄光点は、ヴィクターさんが50+50=100点(+50は魔法陣の戦場)
GM:雷鳥級は75+50=125栄光点
GM:になります
GM:まず、みなさんはスタッフの治療でHP,MPを全快してもらえます
GM:パーラのHPを35増加(21 → 35)
ディードリッヒ:ディードリッヒのHPを6増加(35 → 41)
ラヴィ:(ぴろり~ん
ディードリッヒ:ディードリッヒのMPを14増加(18 → 32)
GM:んで、2周目はディードリッヒさんが「街中イベント表」(mt)、ヴィクターさんが「対戦相手オーダー決定表」(bk)、ラヴィさんが「戦場レギュレーション決定表」(sr)を振って、今日はそこで締めましょう
GM:街中イベント表は、振ったあとに「ハイリターンデイ」に変えることもできます
ディードリッヒ:はーい
GM:今回のレギュレーションですね
ディードリッヒ:mt
SwordWorld2.5 : 街中イベント表((2B6) → 4,6) → レイチェル登場!
PCの前に凛としたルーンフォークの女性が現れた。
NPC連続イベント「レイチェル」(バトルマスタリー182)
GM:おっと別のNPCだ
ラヴィ:新たなNPC!
ヴィクター:どんな人だろう?
GM:えーっと、レイチェルはパーラが1回会ってるな……
GM:ルーンフォークの女性です
GM:「主」のお眼鏡に適うか、みなさんを試しています
ラヴィ:ふむふむ
GM:が、このGMだとずっと「対アンデッドに対抗して協力を求めている人」になってます
ディードリッヒ:NPCイベント面白いからこのままでもいーかなとか
GM:敵はレイチェルだと「その他」で魔神、アンデッド、魔法生物のいずれかになるのですが
ディードリッヒ:ハイリスクともらえる分も同じだし
ヴィクター:そうですね、ハイリターンに変えずともよいでしょう
GM:いっつもアンデッドが出てくる
ラヴィ:了解です。楽しみ~
GM:はーい、先にサブに効果かいておきますね
GM:連戦になります
ラヴィ:では後は敵と戦場効果ですね。
GM:ですね
ヴィクター:bk
SwordWorld2.5 : ボス決定表((1D6) → 3) → 魔動機
GM:最初のボスは普通に出るので、まずは魔動機が出ます
GM:連戦ボスはその他から出ますが、出てくる時に振りましょう
GM:最後にラヴィさん戦場レギュレーションお願いします
ラヴィ:はーい!
ラヴィ:sr
SwordWorld2.5 : 戦場レギュレーション決定表((1D6) → 6) → 通常の会場
追加栄光点:なし
GM:普通!
ラヴィ:あら
ディードリッヒ:先に決めちゃった方が良いんじゃないかな? ボス準備するの大変そう
GM:それもそうか
ディードリッヒ:GMの負担を考慮
GM:じゃあヴィクターさん「bks」でその他表お願いします
ヴィクター:bks
SwordWorld2.5 : ボス決定表・その他((1D6) → 3) → 魔法生物
GM:珍しく魔法生物
ラヴィ:魔動>魔法 か
GM:AL5の魔動機組と、そのあとにAL6の魔法生物ボスが出ます
ヴィクター:困ったな。このパーティ、ボスのまもちき抜けないかもしれないな
GM:えーっと……あっこれかあ
GM:知名度抜けるかなこれ
ラヴィ:がんばれパーラちゃん?
ディードリッヒ:頑張るよ
ラヴィ:まけるなディードくん
パーラ:がんばるぞー
GM:という事で、本日はここまでとなります
GM:お疲れ様でした!
ヴィクター:お疲れさまでしたー
ラヴィ:うおー! おつかれさまでしたー!
ディードリッヒ:お疲れ様でした!
ラヴィ:後編は明日の21時からでよろしかったでしょうか?
GM:ですね
GM:明日火曜日の21時からとなります
ラヴィ:了解しましたー
ディードリッヒ:明日3戦なので頑張って速攻で倒そう
GM:メモ:アイテムの譲渡については「誰に」「何を」「何個」渡す、と明記してください
ラヴィ:はーい
GM:〇ヴィクターに渡す分
ラヴィ:マナチャ5点×1(ラヴィから
ラヴィ:マナチャ3点×1(ディードから
ラヴィ:魔晶石5×1(ラヴィから
ラヴィ:知性の指輪×1(ディードから
ラヴィ:
ラヴィ:〇ラヴィに渡す分
ラヴィ:マナチャ3点×2(ディードから
GM:メインでお願いします
GM:こちらとしては大丈夫ですー
ラヴィ:あ、ごめんなさい。相談だから雑談の方がいいかな、と(汗)
ラヴィ:ディードさん、ヴィクターさんはこんな感じでどうでしょう?
ディードリッヒ:自分はOK
ラヴィ:ラヴィはこれで、6Rのフルバフをかけられる形です。
ヴィクター:貸していただきます。
ラヴィ:あと、もしMP5のマナチャが1つより、MP3のマナチャ2の方がヴィクターさんが使い勝手よろしければ
ラヴィ:そこの交換もありで。ラヴィの外付けMPは5あれば足りるので。
GM:ではアイテムとか一時的に譲渡した感じでいきますね
ディードリッヒ:はーい
▲目次に戻る
【M2:謁見前の試練】
GM:君達が控室に戻ると
レイチェル:ルーンフォークの女性が1人立っていた。佇まいからして、闘技場のスタッフではなさそうだ
レイチェル:「パーラ様。以前はありがとうございました」と彼女が話す
パーラ:「おやレイチェルか。随分久しぶりだね」
ラヴィ:「知り合いの人、パーラ?」きょとん、と。
パーラ:「ああ、以前ね」
パーラ:「闘技場にアンデッドが蔓延ってた時に、彼女の『試練』という形でアンデッドの親玉討伐を行ったのさ」
ラヴィ:「そーなんだ。よろしくね、レイチェル。ラヴィだよ!」
レイチェル:「ほかの皆様は初めましてでございますね。私はレイチェルと申します。お見知りおきを」そういってカーテシーを行う
ディードリッヒ:「ほう。で、今回もきたっつーことは試練とやらがまたある流れか?」
ディードリッヒ:「ディードだ」
ヴィクター:「どうも、ヴィクターです」
レイチェル:「聡明ですね。その通りでございます、ディード様」
レイチェル:「ラヴィ様、ディード様、ヴィクター様ですね」
ディードリッヒ:知力27やぞ!(急な威張り)(PL発言)
レイチェル:「以前はアンデッドを差し向ける物からの刺客の討伐を依頼しました」
レイチェル:「今回は……いえ、今回も、その物の息がかかっている存在の討伐をしていただきたいのです」
レイチェル:「それを『試練』とし、見事果たせば、我が主は『『未知なる剣亭』の者を招聘したい』と仰せです」
ラヴィ:「ヴィクター向きのお話?」<アンデッドと聞いて
ディードリッヒ:「へぇ、まぁ良いんじゃないか?」
ヴィクター:「アンデッドをけしかけるような黒幕がいるのなら放ってはおけませんね」
パーラ:「私は構わないよ」
ディードリッヒ:アンデッドは倒さないとな(ティダン神官)
ラヴィ:「ラヴィもだいじょーぶ。さっきはヴィクターにおてつだいしてもらったから」
ラヴィ:「こんどはラヴィがおてつだいするよ!」
レイチェル:「皆様、ありがとうございます。それでは、息のかかっている者が次の闘技場に出るように手配してまいります」
レイチェル:そう言ってレイチェルは君達に一礼し、去っていく
ディードリッヒ:「んじゃ準備するか」
ディードリッヒ:「ヴィクター これを」
パーラ:「以前の事を話すと」
ディードリッヒ:知性の指輪と3点MCCを貸す
パーラ:「普通の闘技場の戦いが終わってから、レイチェルの言う『試練』が始まった」
ラヴィ:「ながちょーばになっちゃうね」
パーラ:「ようは闘技場の戦いの直後に刺客が飛んでくるんだ。連戦だね」
パーラ:「準備はしっかりしておくといいんじゃないかな」/
ディードリッヒ:「連戦か、長時間の戦闘の経験はあるからなんとかなるかな」
ラヴィ:「じゃ、ラヴィのこれもヴィクターに渡しとくね」
ヴィクター:「ふたりとも、ありがとうございます。使わせて頂きますね」
ラヴィ:考えなしに、魔晶石(5)×1と、マナチャージクリスタル(5)×1をヴィクターに手渡します。
ラヴィ:「あ! でもこれだとラヴィのぶんがなくなっちゃう」むむむ、と。
パーラ:「おお、沢山。魔法使いはマナを使うというからね」マナ0のパーラにはいまいち分からない魔法使い感覚
ディードリッヒ:「おう? じゃあこれ使いな」 ラヴィに3MCC2つ貸し
ラヴィ:「やったー、ありがとディード!」笑顔でマナチャ×2を借用します。
ディードリッヒ:「備えあれば憂いなしだ、準備しといてよかったな」
パーラ:「そういえばディードリッヒも魔法使いだったね」
ディードリッヒ:あ、後なんですけど自分の巧みの指輪を知性の指輪に差し替え
ラヴィ:「うん! あとはえいやってするだけだね!」
GM:はーい
ディードリッヒ:「まぁ本業に比べると劣るがな」 >パーラに
ヴィクター:「それじゃあ、戦場へ向かいましょう。観客が待っています」
ディードリッヒ:「んだな、サクッと行こう」
パーラ:「果てさて、次は何が出るんだろうね?」
実況:「さあやってまいりました昼の部! こちらは先の激戦を勝ち抜いた『未知なる剣亭』が登場です!」
実況:「では入場ー!!」と入場を促される
パーラ:「やあやあ、どうもどうも。次は生き残ってみせるよ」とドンダウレスに乗って入場
ラヴィ:「ラヴィもまたがんばるよー!」歓声に両手を上げて応えながら笑顔で入場。
ヴィクター:観客に向けて手を振る
ディードリッヒ:「次も頑張るから見ててくれな」
観客:ワアアアアアアアアアアアアアア!!! と、観客の歓声があがる。君達に期待しているようだ
実況:「さて対するは……マギテック協会からの刺客! 魔動機! こちらも入場!」
実況:実況がそう言うと、2体の魔動機が進んでくる
実況:1体は、両腕が巨大な人型の魔動機
実況:もう1体は、台座の人型の胴体が乗ったような魔動機だ
実況:「果たして未知なる剣亭は魔動機に勝てるか!? レディーー、ファイッッ!!!!」
実況:カーン!!!
GM:戦闘が始まる!
ディードリッヒ:わいわい
ラヴィ:うおー!
▲目次に戻る
【MB2:闘技場~第二戦~】
GM:では戦闘準備→魔物知識→戦闘準備2→先制→配置→戦闘
GM:まず第一戦闘準備がありましたらどうぞ。魔物知識向けですね
パーラ:パーラはなし
ラヴィ:ラヴィもないよ!
ディードリッヒ:準備1なし
ヴィクター:ではペネトレイトを……うーんやっぱなしで
ヴィクター:魔神じゃないのでかけるだけ無駄っぽい
ラヴィ:冷静で的確な判断力!
ディードリッヒ:魔動機だからねぇ
GM:魔動機ですからね
GM:では魔物知識
GM:巨大な両腕:13・16
GM:台座:13・16
ディードリッヒ:x2 2d+1+4 魔物知識 腕 台座
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+1+4) → 9[6,3]+1+4 → 14
#2
(2D6+1+4) → 4[1,3]+1+4 → 9
パーラ:2d6+5+2>=13 ライダー知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2>=13) → 4[3,1]+5+2 → 11 → 失敗
ヴィクター:x2 2d6
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 6[5,1] → 6
#2
(2D6) → 4[2,2] → 4
パーラ:2d6+5+2>=13 ライダー知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2>=13) → 9[3,6]+5+2 → 16 → 成功
ディードリッヒ:腕データ抜き
ラヴィ:お、やった。どっちもデータを抜いた!
パーラ:台座判明
GM:腕:ML5:ミガ:ML155 分類:魔動機
ディードリッヒ:腕をがしっと合わせたくなる
ラヴィ:ふたりともえらい!
GM:台座:ML6 サローイ ML-156 分類:魔動機 剣のかけら4個(胴体、車輪に2個ずつ
GM:ボスが多部位なので、ザコの数は1つ減ります
GM:のでミガは1体
ディードリッヒ:はーい
GM:次に第2戦闘準備
ディードリッヒ:なし
パーラ:なし
GM:先制用とか、先制取られた時の防御系とかですね
ヴィクター:なしです
GM:なお先制はサローイ13
GM:では先制判定!
ディードリッヒ:2d+4+4+1 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4+1) → 10[5,5]+4+4+1 → 19
ラヴィ:2d6+10 先制判定(スカウト+敏捷B)
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 5[3,2]+10 → 15
GM:目標値はサローイ13!
ラヴィ:先手!
パーラ:2d6+4+5>=13 スカウト運動判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4+5>=13) → 10[4,6]+4+5 → 19 → 成功
GM:全然間に合わん!!
ヴィクター:2d6+3+4+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4+1) → 4[2,2]+3+4+1 → 12
GM:PC先制!
GM:配置をお願いします
ディードリッヒ:ウェーイ
ディードリッヒ:じゃあ前配置すれば引きずり出せるな 前
GM:敵は、デフォルトならミガは前線、サローイは後方です
GM:そう、3部位いればサローイは引きずり出される
ラヴィ:なるほど!
GM:(基本戦闘の配置ルール、後攻の部位は先制側の部位の1/2以上(切り上げ)の部位がいないといけない
パーラ:じゃパーラとドンダウレスも前に
GM:この時点でサローイは引きずり出される
ラヴィ:フィープロとかがなければ、前衛に居た方がよいかもですね、となると。
ラヴィ:ではラヴィも交戦エリアからスタートしましょう。
GM:ヴィクターさんは後方かな
ヴィクター:そうですね後ろです
GM:ではヴィクター以外が前線、あとは前線!
GM:戦闘開始!
▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(ヴィクター)
【前線エリア】(ディードリッヒ、ラヴィ、パーラ、ドンダウレス、サローイ(胴体&車輪)、ミガ)
【敵軍後方エリア】()
1ラウンド目
GM:◆1R,PC手番
GM:皆さんの行動からです
ディードリッヒ:んじゃ今回は前衛からサクッと行きましょうか
ディードリッヒ:投げから見たいな
ヴィクター:セイクリッドいらない?
パーラ:あ、魔動機セイクリッド?
パーラ:秘伝のですね
ディードリッヒ:あぁそういえば
ヴィクター:消費MP2倍で魔動機と魔法生物に特攻にできますけど
GM:あー
ヴィクター:これやっていいのかなあ
GM:魔法生物は「今はPCは把握してない状況」です
ヴィクター:魔法生物のほうを何にするかわかっちゃってるってのが
GM:なのでNGで
ディードリッヒ:ん~いいかな、ダメージ次第では多分攻撃魔法の方が欲しくなる可能性を考慮してます
ディードリッヒ:なので待機でお願いします
GM:本来は戦ったあとに種別決定ですからね
ヴィクター:了解!
ディードリッヒ:ですねぇ
ラヴィ:了解しました~
GM:決まってないテイで進みましょう
ヴィクター:では待機。
パーラ:前線の誰から行きます?
パーラ:ディードリッヒさんが動けば鼓咆が、ラヴィさんが動けば投げ効果が得られる
ディードリッヒ:ラヴィからかな、転倒の方が欲しい
パーラ:ではラヴィさんからお願いします
ラヴィ:了解です。2部位のサローイを投げる感じでオケでしょうか?
パーラ:パーラ的にはそれでOKです
ディードリッヒ:OK
ラヴィ:はーい。ではまず移動は放棄。
ラヴィ:補助動作で錬技:キャッツアイ&ガゼルフット&マッスルベアーを使用します。3ラウンド命中回避+1 筋力ボーナス+2 MPを9消費します。
ラヴィ:これにMCC3を1つ使って、実質の消費MPを6に。MPが7となります。
ラヴィ:ラヴィのMPを7に変更(13 → 7)
ラヴィ:主行動! サローイにイージーグリップで攻撃。投げ強化1を取得してるので2部位でも投げ可能です。
サローイ:回避は胴体の15!
サローイ:命中力判定お願いします!
ラヴィ:2d6+10+1 イージーグリップ命中判定+キャッツアイ+マッスルベアー
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1) → 7[2,5]+10+1 → 18
サローイ:グワーッ命中!!
ディードリッヒ:さすが
ラヴィ:ではダメージ!
ヴィクター:いいぞ!
ラヴィ:K20+10+2@12 胴体
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+12 → 2D:[2,2]=4 → 2+12 → 14
ラヴィ:K20+10+2@12 車輪
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+12 → 2D:[6,5]=11 → 9+12 → 21
ラヴィ:転倒を付与。んで車輪に【踏みつけ】で追加攻撃!
サローイ:c(14-5) 胴体
SwordWorld2.5 : c(14-5) → 9
サローイ:c(21-8) 車輪
SwordWorld2.5 : c(21-8) → 13
サローイ:車輪の回避は12!
ラヴィ:2d6+7+1 シンプレート命中判定+キャッツアイ+マッスルベアー
SwordWorld2.5 : (2D6+7+1) → 3[2,1]+7+1 → 11
サローイ:あ、回避
ラヴィ:あら、こっちはハズレだ。
GM:サローイ胴体のHPを9減少(62 → 53)
ディードリッヒ:ありゃまぁ大丈夫です
GM:サローイ車輪のHPを13減少(58 → 45)
ラヴィ:では行動終了です。
GM:では演出していただきつつ、次の方行動お願いします!
ラヴィ:がっ!
ラヴィ:正面からサローイに組み付き、台座へと手をかける。
ラヴィ:「こう──だぁっ!」
ラヴィ:そして強引に、そのままひっくり返す!
サローイ:「ピガガーーーーーッ!!!!」サローイが反転し、上下が逆になる!
ディードリッヒ:んじゃいきまーす
ディードリッヒ:行動
ディードリッヒ:☆怒涛の攻陣Ⅰ 味方の近接遠隔物理ダメ+1 陣気+1
ディードリッヒ:☆キャッツアイ、マッスルベアー 命中1打撃+2 3R
ディードリッヒ:☆ビートルスキン 防護点+2 3R
ディードリッヒ:ディードリッヒのMPを6減少(32 → 26)
ディードリッヒ:ディードリッヒのMPを3減少(26 → 23)
ディードリッヒ:☆気防陣 HP1d消費し、被ダメ-2(魔神アンデッドの場合は-3) 3R
ディードリッヒ:1d
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
ディードリッヒ:ディードリッヒのHPを3減少(41 → 38)
ディードリッヒ:☆クリティカルレイB 威力表+1
ディードリッヒ:先攻1R目前線配置は足さばき無いと魔法不可
ディードリッヒ:☑全力攻撃Ⅰ 打撃+4 回避-2
ディードリッヒ:車輪に全力攻撃
サローイ:回避12!
ディードリッヒ:2d+5+3-1+1 命中 猫
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3-1+1) → 4[1,3]+5+3-1+1 → 12
サローイ:あ、回避です
ディードリッヒ:ん~w
パーラ:恩寵します?
ディードリッヒ:すんませんおねがいします
パーラ:ではパーラ恩寵使用!
パーラ:+2して命中です
ディードリッヒ:さんきゅ!
ラヴィ:やったー! パーラえらい!
ヴィクター:たたみかけろー
ディードリッヒ:k50+5+4+1+1+2+4@10$+1 熊 全力
SwordWorld2.5 : KeyNo.50c[10]m[+1]+17 → 2D:[2,1]=4 → 6+17 → 23
ディードリッヒ:ひっくい
ラヴィ:しかしさすがの固定値!
ディードリッヒ:ピンゾロ除けば最低値ですねぇ…
パーラ:「機械に目はあるのかな?」と石を命中しないほどの理力で投擲し隙を作る!
サローイ:c(23-8) 車輪
SwordWorld2.5 : c(23-8) → 15
ディードリッヒ:「助かる!」
GM:サローイ車輪のHPを15減少(45 → 30)
ディードリッヒ:けどちょっと振るわないね
サローイ:そういうこともある
ディードリッヒ:かすめる程度だけど、彼の獲物が獲物なのでなんぼかは通る
ディードリッヒ:手番終了
GM:演出していただきつつ、次の方お願いします!
サローイ:「ピガガガーーーーッ!!!!!」ディードリッヒの一撃がサローイを打ち砕く!
パーラ:じゃパーラから
パーラ:まずドンダウレスが動きます
パーラ:宣言特技:テイルスイープ(ダウレス):近接攻撃可能な5体を任意選択し、すべてに同時に近接攻撃。連続手番使用不可。
パーラ:サローイとミガを攻撃
パーラ:2d6+8+1+1 騎獣命中判定 強化・武器込み
SwordWorld2.5 : (2D6+8+1+1) → 3[2,1]+8+1+1 → 13
パーラ:まじで低いな
パーラ:車輪だけ命中!
パーラ:2d6+8+1 騎獣ダメージ
SwordWorld2.5 : (2D6+8+1) → 8[5,3]+8+1 → 17
サローイ:c(17-8) 車輪
SwordWorld2.5 : c(17-8) → 9
GM:サローイ車輪のHPを9減少(30 → 21)
パーラ:で、パーラ
パーラ:常時効果:剛力弾:投擲物理ダメージ+1(魔神アンデッドには+2)
パーラ:補助動作:気集中:HP1d6消費:自身・30秒(3R):3R,自身の投擲命中力+1(魔神アンデッドには+2)
パーラ:補助動作:念糸還:HP2消費:自身・10秒(1R):投擲武器が自身のもとに戻る
パーラ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
GM:パーラのHPを2減少(35 → 33)
GM:パーラのHPを2減少(33 → 31)
パーラ:車輪狙うんだったら挑発意味なさそうだな
ディードリッヒ:だねえ ダメージ出してもらおう
パーラ:普通の気操法で攻撃!
パーラ:主動作(投擲攻撃):気操法:HP2d6消費(最大6/行為判定の出目参照/自動失敗時は0):1体:特殊射撃:一瞬/消滅:1H投武器を理力(ダクハン+精神)で投擲する。命中・ダメージは理力基準。武器は必筋が「精神力」まで投げられ、装備や保持は不要。
ラヴィ:ですねー、攻撃は分散させてる方がよさそうってのも。
パーラ:2d6+4+4+1+1>14 ダクハン命中(理力:出目だけHP消費(最大6))気集中 ブーメラン,マレットの場合
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4+1+1>14) → 7[6,1]+4+4+1+1 → 17 → 成功
GM:パーラのHPを6減少(31 → 25)
パーラ:補助動作:ヒールスプレー:緑2消費:1体・射程2(30m)射撃・一瞬:HPを回復:B=3,A=10
パーラ:ちょうど10減ってるのでA使います
GM:パーラのHPを10増加(25 → 35)
パーラ:で、ダメージ! ブーメランが飛びます
パーラ:k18+4+4+3+1+1+1@12 物理 AS,高所攻撃,剛力弾
SwordWorld2.5 : KeyNo.18c[12]+14 → 2D:[3,4]=7 → 5+14 → 19
サローイ:c(19-8) 車輪
SwordWorld2.5 : c(19-8) → 11
GM:サローイ車輪のHPを11減少(21 → 10)
パーラ:手番終了!
ラヴィ:いい感じ! あと10点で車輪を落とせる!
パーラ:「さて、今度はちゃんとやろう」とドンダウレスを叩いて尻尾で薙ぎ払わせる!
パーラ:が、これは車輪にだけ命中。しかしその衝撃は大きい!
パーラ:「この後回転するって知ってるからね。さてどうかな」とブーメランを続いて投射!
サローイ:「ピガガアガガガーーーーーーッ!!!!」サローイの車輪が凹み始める!/
ディードリッヒ:おお、これならやっぱり攻撃魔法だね。 ヴィクター君おねがいします
ヴィクター:じゃあ車輪を集中して狙いますね。
ラヴィ:お願いします!
ディードリッヒ:苦しくなければ拡大で全部攻撃して欲しいかも
ヴィクター:車輪に《魔法拡大/確実化》《同・威力確実化》の4倍消費で【ターンバック・グレイスV】です
ヴィクター:集中して落とした方がいいかも?
ヴィクター:広く数を攻めるのは次のラウンドからかな、と
ヴィクター:それよりこのラウンドは確実に10点削りたい
ラヴィ:ですね。どちらの判断もありな気がしますので、術者のヴィクターさんにお任せします。
ディードリッヒ:まぁじゃあ任せよう
ヴィクター:ヴィクターのMPを4減少(40 → 36)
サローイ:精神抵抗は16!
ヴィクター:ヴィクターのHPを24減少(33 → 9)
ヴィクター:x2 2d6+5+4
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+5+4) → 9[6,3]+5+4 → 18
#2
(2D6+5+4) → 5[4,1]+5+4 → 14
ラヴィ:HPめっちゃ減る(汗)
サローイ:グワーッ1回目で突破!
ヴィクター:k25+5+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.25c[10]+9 → 2D:[2,4]=6 → 5+9 → 14
GM:拡大するとHP消費も拡大されるのか……
GM:サローイ車輪のHPを14減少(10 → -4)
GM:爆散!!!!!!!!!
ラヴィ:やったー、車輪撃破!
ヴィクター:「ここは多少、無理をしてでも車輪を壊し切ります」
ディードリッヒ:「ん、了解」
ヴィクター:「ちょっと血を使いすぎたので次の攻撃は回復してからになりますが耐えてください」
ラヴィ:「うんっ、ラヴィがんばるねっ!」
パーラ:「私以上に体力を使うみたいだ。気をつけてね」
ディードリッヒ:「んーなるほどな」
サローイ:「ピーーーーーーーーーーーーーー!!!!」ヴィクターの魔法を受けて車輪が爆発四散する!
GM:◆2R,敵手番
ミガ:まずはミガからいきます
ミガ:choice[双撃,ロケットアーム]
SwordWorld2.5 : (choice[双撃,ロケットアーム]) → 双撃
ミガ:双撃!
ディードリッヒ:ほっとした
ミガ:x2 choice[ディードリッヒ,パーラ,ラヴィ,ドンダウレス]
SwordWorld2.5 : #1
(choice[ディードリッヒ,パーラ,ラヴィ,ドンダウレス]) → パーラ
#2
(choice[ディードリッヒ,パーラ,ラヴィ,ドンダウレス]) → ラヴィ
ミガ:パーラとラヴィに向かって攻撃! 命中14!
パーラ:2d6+3+5+1+1+1>=14 回避 盾+ケープ+攻撃阻害
SwordWorld2.5 : (2D6+3+5+1+1+1>=14) → 7[5,2]+3+5+1+1+1 → 18 → 成功
ラヴィ:2d6+10+1 回避(ガゼルフット適応
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1) → 3[2,1]+10+1 → 14
GM:さっきからギリギリでは???
ラヴィ:お、4差。発動するならブレードスカートが発動しますね。
ミガ:それパーラです
ラヴィ:あ、ちがう。パーラちゃんのみてた(てへ
ミガ:ラヴィさんは14で同値回避
サローイ:ではサローイ!
ラヴィ:しかし回避は回避!(ほっ
サローイ:まず起き上がります。車輪が取れました
サローイ:choice[ディードリッヒ,パーラ,ラヴィ,ドンダウレス]
SwordWorld2.5 : (choice[ディードリッヒ,パーラ,ラヴィ,ドンダウレス]) → ディードリッヒ
ヴィクター:あっ、こいつのロケットアーム後衛まで来るのか。HPバカみたいに注ぎ込むのちょっとリスキーでしたね。
サローイ:サローイに向かって全力攻撃!
サローイ:はい、ロケットアームは貫通物理攻撃です
サローイ:乱戦で貫通やるともちろんサローイ巻き込みはあり得た
サローイ:ディードリッヒさん、命中14(転倒)の回避をお願いします!
ディードリッヒ:2d+5+3-2-2 全力 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3-2-2) → 11[5,6]+5+3-2-2 → 15
ディードリッヒ:その程度か?
サローイ:たっっか
サローイ:当たらず! あと回避-2!
ディードリッヒ:良いこと聞いたね
ミガ:ミガはその両腕の武器を振り回し、パーラとラヴィを狙う!
パーラ:「いやはや巨人と戦ったからね、その程度じゃ小さすぎる」パーラはその場から消失する!(ように見える)
サローイ:「ガガーーーーーーーッ!!!! ****カンチ!!! コウゲキ!!!」
サローイ:とサローイの剣がディードリッヒへと向かう!/
ラヴィ:「あぶなっ!」ぎりぎりでその攻撃を躱す。
ディードリッヒ:叩き落とす
ディードリッヒ:「その程度じゃ届かないな」
▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(ヴィクター)
【前線エリア】(ディードリッヒ、ラヴィ、パーラ、ドンダウレス、サローイ(胴体)、ミガ)
【敵軍後方エリア】()
2ラウンド目
GM:◆2R,PC手番
GM:さて、誰から動きます?
ディードリッヒ:投げから!
ラヴィ:はーい!
ラヴィ:移動と補助は放棄!
ラヴィ:【撃爆投獣】を宣言! ミガをサローイに投げつけます!
ミガ:回避は高い方を使用、って思ったけどどっちも13だった!
ミガ:回避13!
ラヴィ:2d6+10+1 イージーグリップ命中判定+キャッツアイ+マッスルベアー+怒涛の攻陣Ⅰ
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1) → 10[4,6]+10+1 → 21
ミガ:グワーッ!!!!!!!!
ラヴィ:命中!
ミガ:ダメージどうぞ!
ラヴィ:K20+10+2+1@12 ミガ
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+13 → 2D:[2,3]=5 → 3+13 → 16
ラヴィ:K20+10+2+1@12 サローイ
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+13 → 2D:[6,4]=10 → 8+13 → 21
ミガ:c(16-6) ミガ
SwordWorld2.5 : c(16-6) → 10
サローイ:c(21-5) 胴体
SwordWorld2.5 : c(21-5) → 16
GM:ミガのHPを10減少(50 → 40)
ラヴィ:転倒付与。そんでもって踏みつけをミガに!
GM:サローイ胴体のHPを16減少(53 → 37)
ミガ:回避11!
ラヴィ:2d6+7+1 シンプレート命中判定+キャッツアイ+マッスルベアー+怒涛の攻陣Ⅰ
SwordWorld2.5 : (2D6+7+1) → 6[3,3]+7+1 → 14
ラヴィ:あたり!
ミガ:グワーッ!!!!!
ラヴィ:K25+10+2+1@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.25c[11]+13 → 2D:[5,3]=8 → 7+13 → 20
ラヴィ:20点!
ミガ:c(20-6) ミガ
SwordWorld2.5 : c(20-6) → 14
GM:ミガのHPを14減少(40 → 26)
ミガ:ガッツリ減った!!
ミガ:演出していただきつつ、次の方行動お願いします!
ラヴィ:がしっ!
ラヴィ:ミガの巨大な腕を掴み、脇に抱えるように固定!
ラヴィ:「よいっ──」
ラヴィ:そしてそのまま跳躍して──
ラヴィ:「──しょおっ!」
ラヴィ:運動エネルギーを加えた自重を浴びせ、サローイへと叩きつけ──
ラヴィ:「おま──けぇ!」
ミガ:「エラーエラーエラー!!」ラヴィに抱えられて音を発するが
ラヴィ:さらに身体を半回転。倒れたミガの後頭部へ、鋭い肘撃を叩き込む!
ミガ:「ピガガガーーーーッ!!!!!!!」そのままサローイへと投げつけられる!
サローイ:「ガガガガガッガガ」サローイは異音を発し始めて煙を上げる!/
ディードリッヒ:んじゃあ程よくどっちも削るか
ディードリッヒ:行動
ディードリッヒ:☆クリティカルレイB 威力表+1
ディードリッヒ:☑マルチアクション 近接と魔法同時使用
ディードリッヒ:近接から、対象はサローイ
ディードリッヒ:2d+5+3-1+1 命中 猫 回避11
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3-1+1) → 12[6,6]+5+3-1+1 → 20
ディードリッヒ:はい
サローイ:か、自動成功は無理!”!!!!
ディードリッヒ:k50+5+4+1+1+2@10$+1 熊 宣言なし
SwordWorld2.5 : KeyNo.50c[10]m[+1]+13 → 2D:[1,6]=8 → 12+13 → 25
ラヴィ:やったー!
サローイ:c(25-5) 胴体
SwordWorld2.5 : c(25-5) → 20
ディードリッヒ:期待値
GM:サローイ胴体のHPを20減少(37 → 17)
ディードリッヒ:次に魔法
ディードリッヒ:2d+4+4 神聖魔法行使 フォース ミガ
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 3[2,1]+4+4 → 11
ディードリッヒ:抵抗
GM:抵抗!(14)
ディードリッヒ:hk10+4+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+8 → 2D:[1,6]=7 → (3+8)/2 → 6
ディードリッヒ:ディードリッヒのMPを4減少(23 → 19)
GM:ミガのHPを6減少(26 → 20)
ディードリッヒ:☆怒涛の攻陣Ⅱ 味方の命中+1 陣気+1(2)
ディードリッヒ:手番終了
GM:演出していただきつつ、次の方行動お願いします!
ディードリッヒ:「どっちも削るから様子見ながら頼む!」 攻撃魔法指示を同時にこなす
サローイ:ディードリッヒの一撃でサローイはさらに凹み、バチバチと電撃を放ち始める!
パーラ:といったけどパーラかな、ミガ落とそう
パーラ:ロケットアームまだ持ってるし
ヴィクター:落としてくれると安心です
パーラ:ではドンダウレスから、普通にミガにタックル
ミガ:ミガは即座に防護魔力を展開するが、その傷は着実に機械を破壊していく!
パーラ:2d6+8+1+1+1 騎獣命中判定 強化・武器込み
SwordWorld2.5 : (2D6+8+1+1+1) → 8[2,6]+8+1+1+1 → 19
パーラ:11なので命中
パーラ:2d6+8 騎獣ダメージ
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 7[5,2]+8 → 15
ミガ:c(15-6) ミガ
SwordWorld2.5 : c(15-6) → 9
ラヴィ:おお、おっきい!
GM:ミガのHPを9減少(20 → 11)
パーラ:あと11かあ、打点17必要……いけるかな?
ディードリッヒ:パーラの固定値ならそこまで不利な戦いじゃない
パーラ:では
パーラ:補助動作:念糸還:HP2消費:自身・10秒(1R):投擲武器が自身のもとに戻る
パーラ:主動作(投擲攻撃):気操法:HP2d6消費(最大6/行為判定の出目参照/自動失敗時は0):1体:特殊射撃:一瞬/消滅:1H投武器を理力(ダクハン+精神)で投擲する。命中・ダメージは理力基準。武器は必筋が「精神力」まで投げられ、装備や保持は不要。
パーラ:ミガに攻撃
パーラ:2d6+4+4+1+1 ダクハン命中(理力:出目だけHP消費(最大6))気集中 ブーメラン,マレットの場合
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4+1+1) → 5[3,2]+4+4+1+1 → 15
パーラ:11なので命中
GM:パーラのHPを2減少(35 → 33)
GM:パーラのHPを5減少(33 → 28)
パーラ:5でも当たる、フォモールで数値基準がおかしくなったのを感じる
パーラ:ヒールは……Bにしておこう
パーラ:k18+4+4+3+1+1@12 物理 AS,高所攻撃,剛力弾
SwordWorld2.5 : KeyNo.18c[12]+13 → 2D:[2,5]=7 → 5+13 → 18
ディードリッヒ:流石~
パーラ:お、12点
ラヴィ:やったー!
ミガ:c(18-6) ミガ
SwordWorld2.5 : c(18-6) → 12
GM:ミガのHPを12減少(11 → -1)
GM:爆散!!!!
ヴィクター:おみごと!
パーラ:で、ヒールスプレー
パーラ:補助動作:ヒールスプレー:緑2消費:1体・射程2(30m)射撃・一瞬:HPを回復:B=3,A=10
パーラ:B使って3回復
GM:パーラのHPを3増加(28 → 31)
パーラ:手番終了!!
パーラ:「これだけ崩れていればやりやすいね」ドンダウレスの踏み潰しと同時、消えていたパーラがドンダウレスの下から現れブーメランを飛ばす!
ミガ:「えらkkaeajaekpfgoj」多重攻撃によりミガが爆散する!/
パーラ:「この幸運の天秤を『例の刺客』にも持ち運びたいところだ」/
パーラ:ヴィクターさん行動お願いします!
ヴィクター:ロケットアームなくなったなら回復は前衛が複数傷ついたときにまとめたほうがいいですね
ヴィクター:フォースでサローイけずります。
ディードリッヒ:連戦があることは伝えられてるので回復しちゃった方が良いよ
ラヴィ:ですね。ご自身を回復頂くのもありかと。
ヴィクター:じゃあ回復しちゃおっか。
パーラ:連戦である事は伝わってますからね
ヴィクター:自分にキュア・ハート。MPはクリスタルから
ヴィクター:2d6 行使
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6
ヴィクター:k30+5+4@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.30+9 → 2D:[3,2]=5 → 4+9 → 13
ヴィクター:ヴィクターのHPを13増加(9 → 22)
ディードリッヒ:「ヴィクターは一応”備え”で回復しておいてくれ」
GM:◆2R,敵手番
サローイ:とりあえず起き上がって全力攻撃!
サローイ:choice[ディードリッヒ,パーラ,ラヴィ,ドンダウレス]
SwordWorld2.5 : (choice[ディードリッヒ,パーラ,ラヴィ,ドンダウレス]) → ラヴィ
サローイ:ラヴィに全力攻撃! 命中14!(転倒)
ラヴィ:2d6+10+1 回避(ガゼルフット適応
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1) → 2[1,1]+10+1 → 13
サローイ:あ
サローイ:ゴジッテーン
ディードリッヒ:あ
ラヴィ:おっと50点
サローイ:恩寵でも……無理!
サローイ:ダメージ
サローイ:2d6+7+4 全力攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+7+4) → 5[3,2]+7+4 → 16
サローイ:痛恨撃はなし、16物理!
ラヴィ:16点ダメージで。HP24に。いたたた。
ラヴィ:ラヴィのHPを24に変更(40 → 24)
ディードリッヒ:ラヴィがタフだからまだ何とか
ヴィクター:次のラウンドで回復しますね
サローイ:「ピピッガガガガガガ」壊れたサローイが剣を無闇矢鱈に振り回しラヴィへとぶつけようとする!
ラヴィ:「わたっ──たっ!?」運命の悪戯。大きくバランスを崩したところに剣の一撃を喰らってしまう!
サローイ:致命傷とはいかないが、確実にラヴィの身体を切り裂く一撃!
ヴィクター:「ラヴィさん!」
ラヴィ:「いったぁ!」ざっくりと、小麦色の肌に赤い傷跡が刻まれる。
実況:「おーーーーっと!! ついにラヴィ選手に攻撃が当たったーーーーーー!!」
観客:「ウオオオオーーーーーーーーーーーーーッ!!!」「ラヴィちゃんの血だあ!!!たまらねえぜ!!!」観客はどちらの味方でもないのだ
ラヴィ:「ま──まだ全然だいじょーぶだよっ!」
実況:「しかしまだまだ倒れる様子はない! 魔動機ここから逆転なるかー!?」
ラヴィ:しかし致命には至らない。太陽の子の生命力は伊達ではないのだ!
▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(ヴィクター)
【前線エリア】(ディードリッヒ、ラヴィ、パーラ、ドンダウレス、サローイ(胴体))
【敵軍後方エリア】()
3ラウンド目
GM:◆3R,PC手番
GM:皆さんの行動です
ヴィクター:「ラヴィさん、すぐに治します!」
ヴィクター:キュアハートから入ってもいいでしょうか?
ディードリッヒ:おねがいします
GM:あ、そうだ。サローイ倒したら……そのラウンドで手番余ってる方は動けるという事で。便宜上4R目から次戦闘開始みたいになります
ヴィクター:2d6 行使 拡大/数でラヴィと自身いちおうディードにも。
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
ディードリッヒ:あ、自分良いですよ~
ディードリッヒ:省いて
ヴィクター:x2 k30+5+4 ラヴィ→自分
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.30c[10]+9 → 2D:[5,5 6,4 3,4]=10,10,7 → 10,10,7+9 → 2回転 → 36
#2
KeyNo.30c[10]+9 → 2D:[4,1]=5 → 4+9 → 13
ヴィクター:あっと13つけ忘れた
ディードリッヒ:クリ分抜いたら19
ヴィクター:ヴィクターのHPを13増加(22 → 33)
GM:回復魔法は回りません(ハートのc10は誤植)
ラヴィ:では19点回復。HPは満タンに。ありがとー!
GM:では演出していただきつつ、次の方行動お願いします!
ラヴィ:ラヴィのHPを40に変更(24 → 40)
パーラ:パーラは動くとHPがゴリゴリ減っていくので最後でお願いします
ヴィクター:「賢神よ、我らの傷を癒したまえ!」
ラヴィ:「ありがと、ヴィクター!」傷がみるみる塞がり、完治するに至る。
ディードリッヒ:じゃあここは自分が決めようかな
ラヴィ:お、じゃあお願いします。
ディードリッヒ:行動
サローイ:今起き上がってますけどいけます?
サローイ:全力攻撃-2はありますが
ディードリッヒ:☑全力攻撃Ⅰ 打撃+4 回避-2
ディードリッヒ:☆怒涛の攻陣Ⅱ 味方の命中+1 陣気+1(3)
ディードリッヒ:☆陣率:慮外なる烈撃Ⅰ 次の近接の命中+2、物理+2
サローイ:なにっ
ディードリッヒ:これがあるからね~
ラヴィ:おお
ディードリッヒ:「仲間がやられたならやり返す」
ヴィクター:陣率だー!
ディードリッヒ:ということで命中
サローイ:なるほど
サローイ:回避は13!
ディードリッヒ:2d+5+3-1+1+2 命中 猫 陣
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3-1+1+2) → 9[5,4]+5+3-1+1+2 → 19
サローイ:グワーッ!!!!!!!
サローイ:命中!
ラヴィ:やったー!
ディードリッヒ:k50+5+4+1+1+2+4+2@10 熊 全力 陣
SwordWorld2.5 : KeyNo.50c[10]+19 → 2D:[1,4]=5 → 8+19 → 27
サローイ:c(27-5) 胴体
SwordWorld2.5 : c(27-5) → 22
GM:サローイ胴体のHPを22減少(17 → -5)
GM:爆発四散!!!!!!!!!!!
ディードリッヒ:ドン!(迫真の叩き潰し)
サローイ:音を上げる暇もなく、サローイは粉砕された!!!
実況:「決着ぅーーーーー!!! 勝者、『未知なる剣亭』!!!!」
実況:と実況が声をあげるが……
パーラ:「ここからが本番だね」
パーラ:ディードリッヒさん、ヒールスプレーいります?
ディードリッヒ:大丈夫
ディードリッヒ:物理軽減11もあるので死なない
パーラ:了解です、ではパーラ自身にBだけ使っておきますね
ラヴィ:「やったー! ラヴィたちの勝ちぃ!」
パーラ:補助動作:ヒールスプレー:緑2消費:1体・射程2(30m)射撃・一瞬:HPを回復:B=3,A=10
GM:パーラのHPを3増加(31 → 34)
ディードリッヒ:「まだだ、何か来たぞ」
観客:「おい!!!」「なっなんだアレ!?」
ラヴィ:ぴょんぴょん跳ねて、全身で喜びを表すが──
ラヴィ:「──とっ、とと。そーだった!」
実況:「おおっとこれは____チャレンジャーの乱入だぁ!!」
ラヴィ:今日はこれで終わらないのだ。
実況:「息をつく暇もなく、次の相手が現れるーーーーっ!!!」
実況:そう実況が叫ぶ。レイチェルが手配していた、という事から彼は知っていたのだろう。
GM:ドガアアアアアアアアアアン!!!!!
GM:空から巨大な何かが降ってくる!
GM:それは__大きな芋虫、いやヒルを彷彿させる異形の個体だった!
ラヴィ:「ピチピチしてるっ!」
GM:一応、流れは戦闘準備→魔物知識→第2戦闘準備→先制→戦闘、とします
GM:配置だけは今のまま固定で
ディードリッヒ:はーい
ヴィクター:了解です
ラヴィ:了解です。
GM:という事で戦闘準備から
パーラ:パーラはなし
ディードリッヒ:特になし
ラヴィ:ラヴィもないよ!
ヴィクター:ないです
ディードリッヒ:あ、まもちきに恩寵使う場合はこのタイミング?
GM:ですね
GM:自己恩寵なら判定前に使ってください
GM:恩寵は戦闘準備というか、判定前?
ディードリッヒ:まぁ数値分からんので何とも言えんのだけど、やめとこ
ディードリッヒ:なし
GM:では魔物知識判定
GM:ヒル:知名度 / 弱点値: 15/18
ヴィクター:2d6 ひらめ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[3,1] → 4
パーラ:2d6+5+2>=15 ライダー知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2>=15) → 10[4,6]+5+2 → 17 → 成功
パーラ:あっ知ってるわ
ディードリッヒ:2d+1+4 魔物知識
SwordWorld2.5 : (2D6+1+4) → 11[5,6]+1+4 → 16
ラヴィ:パーラえらい!
ディードリッヒ:知ってたわ
ラヴィ:でぃーどもないす!
ラヴィ:2d6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[5,4] → 9
GM:ではパーラとディードリッヒはわかります
GM:ML7 スカーレットスタンプ 2-419,ML-146 分類:魔法生物
GM:魔法生物です
パーラ:「あれはスカーレットスタンプだね。アンデッドではないよ」
パーラ:「吸い付かれると吸血されるからみんな気をつけてね」
ディードリッヒ:「吸血か…」
ヴィクター:「アンデッドを操るものが裏で糸を引いているのなら魔法生物だろうと容赦はしません」
ディードリッヒ:「んだな、とっととしばくぞ」
パーラ:「魔法生物で、魔法文明の遺跡に門番なのかそういう物としてよく見かけたよ」真偽不明
パーラ:「そうだね。なに、巨人よりかはやりやすいはずさ」
GM:スカーレットスタンプは叫び声をあげ、襲ってくる!
ラヴィ:「うん、気をつけて投げるよ、ラヴィ!」
GM:先制判定
GM:目標値15!
ディードリッヒ:2d+4+4+1 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4+1) → 6[5,1]+4+4+1 → 15
パーラ:2d6+4+5>=15 スカウト運動判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4+5>=15) → 8[2,6]+4+5 → 17 → 成功
ヴィクター:2d6+3+4+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4+1) → 5[3,2]+3+4+1 → 13
ラヴィ:2d6+10 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18
GM:みんな早すぎません???
ディードリッヒ:このPT先制熱すぎる
GM:PC先制!
GM:配置は先述とおり、前線組は前線のまま、ヴィクターさんは後方
GM:スカーレットスタンプは前線にいます
ディードリッヒ:マルアクは使えないでOK?
GM:どうしようかな(ここの連戦の詳細はとくにかいてない)
ディードリッヒ:ね、ここわかりづらいよね
GM:前ラウンドから継続なので、移動してないってことでOKです
ディードリッヒ:まぁ全力でもいい話だし
ディードリッヒ:はーい
ディードリッヒ:じゃあやりましょか
GM:移動OKなら後方に戻れたはずですしね
ラヴィ:なるほど、確かに。
ヴィクター:こんどはがっつりセイクリッド・ウェポンいります?
ラヴィ:あ、こほーの効果とかはどうなりますでしょうか?
GM:こほーとかも連続(つまりランク2の物から使える)で
ディードリッヒ:はーい
GM:諸々の他バフも残ってたら継続します
ディードリッヒ:陣率つかっちゃった☆
GM:シカタナイネ
ラヴィ:やったー。でも4R目だからちょうど諸々切れるとこだな。
GM:です
GM:練技と操気は多分切れる
ラヴィ:セイクリッドは、頂けるならば助かるかもです。残りの戦力は見えましたしね。
ディードリッヒ:確認はこのくらいかな?単部位なら何も怖くない
GM:あ、しまった。スカーレットスタンプはかけら4個です
ディードリッヒ:だねセイクからもらおう
ヴィクター:では最初に動きますね
GM:それと固定値
▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(ヴィクター)
【前線エリア】(ディードリッヒ、ラヴィ、パーラ、ドンダウレス、スカーレットスタンプ)
【敵軍後方エリア】()
4ラウンド目
GM:◆4R,PC手番
GM:では4R! 行動どうぞ!
ヴィクター:2d6 拡大で全員にセイクリッド・魔法生物・ウェポン。
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9
ヴィクター:「汝はアンデッドと同罪! 賢神の裁きを受けるがいい」
ヴィクター:MPはマナチャージから5点。
ラヴィ:ありがとー!
ディードリッヒ:ちょっと暴論なので可哀想と思いながらも効果は受ける。ありがとう
ヴィクター:ヴィクターのMPを19減少(36 → 17)
パーラ:「今度は魔法生物に効くみたいだね。助かるよ」
GM:では次の方行動お願いします!
ディードリッヒ:「じゃ、見せてやろうぜ、単部位で出てきたらどうなるかわからせるぞ」
パーラ:「私が囮になれば簡単に対応できそうだね」
ラヴィ:んじゃデバッファー、行きます!
GM:どうぞ!
ラヴィ:移動はなしで。
ラヴィ:補助動作で錬技:キャッツアイ&ガゼルフット&マッスルベアーを使用します。3ラウンド命中回避+1 筋力ボーナス+2 MPを9消費します。
ラヴィ:3点MCCから借りて、MPが1になります。
ラヴィ:ラヴィのMPを1に変更(7 → 1)
ラヴィ:さらに補助動作で《輝く肉体》を宣言します。任意対象にデバフ付与。
ラヴィ:1ラウンド、命中、回避、魔法行使判定を-2してくださいませ。
スカーレットスタンプ:ウワーーーッ!!光った!
スカーレットスタンプ:命中回避-2!(魔法ない)
ディードリッヒ:あ、終わったなこいつ
ラヴィ:これで回避は14になったはず!
スカーレットスタンプ:です、回避現在14!
ラヴィ:イージーグリップで攻撃! 投げるぜ!
スカーレットスタンプ:命中どうぞ!
ラヴィ:2d6+10+1+1+1 イージーグリップ命中判定+キャッツアイ+マッスルベアー+怒涛の攻陣Ⅱ+セイクリッド・ウェポン ピンゾロ以外は命中!
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1+1+1) → 8[3,5]+10+1+1+1 → 21
スカーレットスタンプ:グワーッ命中!!!!
ラヴィ:K20+10+2+2@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+14 → 2D:[3,5]=8 → 6+14 → 20
スカーレットスタンプ:c(20-6) スカーレットスタンプ防護点
SwordWorld2.5 : c(20-6) → 14
GM:スカーレットスタンプのHPを14減少(79 → 65)
ラヴィ:転倒付与! そして【踏みつけ】敢行!
ラヴィ:2d6+7+1+1+1 シンプレート命中判定+キャッツアイ+マッスルベアー+怒涛の攻陣Ⅱ+セイクリッド・ウェポン
SwordWorld2.5 : (2D6+7+1+1+1) → 8[3,5]+7+1+1+1 → 18
スカーレットスタンプ:回避が・・・12!?
スカーレットスタンプ:グワーッ命中!!!!
ラヴィ:K25+10+2+2@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.25c[11]+14 → 2D:[1,5]=6 → 5+14 → 19
スカーレットスタンプ:c(19-6) スカーレットスタンプ防護点
SwordWorld2.5 : c(19-6) → 13
GM:スカーレットスタンプのHPを13減少(65 → 52)
GM:演出していただきつつ、次の方行動お願いします!
ラヴィ:「ありがとヴィクター!」
ラヴィ:「それじゃいっくよー! ラヴィィィィフラァァァァッシュ!」
ラヴィ:叫ぶと同時、太陽の如き輝きが少女から発せられる。
ラヴィ:少女がソレイユである証のひとつ──《輝く肉体》!
スカーレットスタンプ:「ジャギイイイイイイイイイイ?!?!」スカーレットスタンプが発光に悲鳴をあげる!
ラヴィ:がしっ!
ラヴィ:目が眩んだスカーレットスタンプの尻尾を鷲掴み──
ラヴィ:「えぇーいっ!」(ぶぅーんっ)
ラヴィ:その巨体を思いっきり振り上げ──
ラヴィ:びたーんっ!
ラヴィ:地面へと──叩きつける!
ラヴィ:「そんでもってぇ──」
ラヴィ:だんっ!
ラヴィ:大地を蹴ってすばやいジャンプ。
ラヴィ:「オマケだぁっ!」
スカーレットスタンプ:スカーレットスタンプは蠢きながらも逃げられず、その身を叩きつけられる!
ラヴィ:ぐしゃぁ!
ラヴィ:その大きな口を強引に閉じさせるように、空中から頭部に踏みつけを敢行!
スカーレットスタンプ:「ギャギイイイイイイイ!?!!?」反射的に開けようとした口が潰される!/
ディードリッヒ:じゃあ行きます
ディードリッヒ:防御手抜きで行こう
ディードリッヒ:☆怒涛の攻陣Ⅱ 味方の命中+1 陣気+1(1)
ディードリッヒ:☆キャッツアイ、マッスルベアー 命中1打撃+2 3R
ディードリッヒ:ディードリッヒのMPを6減少(19 → 13)
ディードリッヒ:☑マルチアクション 近接と魔法同時使用
ディードリッヒ:☆クリティカルレイB 威力表+1
ディードリッヒ:まずは近接から
スカーレットスタンプ:回避12!
ディードリッヒ:2d+5+3-1+1+1 命中 猫 聖
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3-1+1+1) → 6[4,2]+5+3-1+1+1 → 15
ディードリッヒ:サンキュー投っげ
ディードリッヒ:「ナイスだ 俺も行くぞ!」
ディードリッヒ:k50+5+4+1+1+2+2@10$+1 熊 聖 宣言なし
SwordWorld2.5 : KeyNo.50c[10]m[+1]+15 → 2D:[3,6 4,6 2,4]=10,10,6 → 13,13,10+15 → 2回転 → 51
ディードリッヒ:www
GM:??????????????????????????
ラヴィ:2かい──てん!?
スカーレットスタンプ:c(51-6) スカーレットスタンプ防護点
SwordWorld2.5 : c(51-6) → 45
ディードリッヒ:叩きつけたやつをさらに叩きつける
ヴィクター:あれ? もう死んだ?
GM:スカーレットスタンプのHPを45減少(52 → 7)
ディードリッヒ:次魔法!
GM:ま、まだ生きてる! けど!
GM:けどよ!
ディードリッヒ:恩寵切る!
ラヴィ:あ、魔法攻撃!
スカーレットスタンプ:精神抵抗は18!(フライング)
ディードリッヒ:2d+4+4+4 神聖魔法行使 恩寵
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4+4) → 6[4,2]+4+4+4 → 18
スカーレットスタンプ:同値抵抗!
ヴィクター:おんちょう!おんちょう!だれか!
ディードリッヒ:指輪
ラヴィ:恩寵きります!
スカーレットスタンプ:いえ
スカーレットスタンプ:恩寵重ねがけは無理
ヴィクター:そうなんだ
スカーレットスタンプ:指輪は効きます!
ディードリッヒ:指輪で突破
ディードリッヒ:k10+4+4@10 フォース
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[1,2]=3 → 1+8 → 9
ディードリッヒ:KILL!
ラヴィ:おおー、やったー!
GM:スカーレットスタンプのHPを9減少(7 → -2)
GM:し、死んだ!!!!!!!!!!
ディードリッヒ:「速攻で破壊だ!」
ラヴィ:3/4ラウンドキルだ!
ラヴィ:<パーラが動いてない
ディードリッヒ:叩き潰してクソデカークレーターを作り、ぴくぴくしてるとこに衝撃波!
パーラ:まさかダウレスすら動かないですむとはね
ディードリッヒ:「次は複数部位に作ってもらえ」
スカーレットスタンプ:「ゴイエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!?!?」その全身が一瞬でひしゃげる!!
スカーレットスタンプ:からの衝撃波で口が破壊される!
ディードリッヒ:計54ダメージをたたき出し瞬殺
スカーレットスタンプ:最後に悲鳴をあげながら、スカーレットスタンプはその場に倒れ、動かなくなった
パーラ:「私が出るまでもなかったようだ」
ラヴィ:「やったー、ディードすごいっ! えらいっ!」
実況:「な、なんとなんとおおおおおおお!!!! 『未知なる剣亭』チーム、乱入者を一瞬で叩き潰したーーーーっ!!!」
ラヴィ:ぴょんこと跳ねて笑顔で抱きつく。
観客:「す、すげえ!!!」「なんだあの連携!!!」「あのヒルなんだったんだよマジで!!!」
ディードリッヒ:「吸血という言葉を聞いてちょっと気合い入っちまったな、これも太陽神官の定めだ」
実況:「乱入者をものともしない殲滅力! これこそが冒険者! これこそが仲間!」
ディードリッヒ:んじゃあ今回は気持ち良くハグを返そう
実況:「勝者、『未知なる剣亭』ーーーーーーーーーーー!!!」
観客:ワアアアアアアアアアアアアアアアアアッ、と歓声と拍手が贈られる
パーラ:「やあやあ。どうもどうも」後半一切行動してないが手を振っている
ヴィクター:「ふむ、闘技場。初めて参加しましたけどこの歓声を浴びる快感は何とも変えられませんね」
ラヴィ:「応援ありがとー!」自分から抱き着いたくせに、ハグからするりと抜けて、歓声に手を振って応える。
ディードリッヒ:俺も手を振ってこたえよう しっかりリベンジできたから胸を張る
観客:「ウオオオオ!!! パーラちゃん今日もかわいい!」「ラヴィちゃんの投げは最高だぜぇ!」「ディードリッヒあいつあんな馬鹿力出しながら魔法使えるってどうなってんだよ!」「あのヴィクターという少年、秘伝も使えるなら今後も楽しみですね……」
観客:各々が各々の形で君達を褒める
GM:こうして、レイチェルの試練を君達は見事乗り越えたのであった
GM:剥ぎ取り!
GM:えー、自動は鉄(20G)がありますが
GM:これってヴィクターさんが剥ぎ取りダイスしたら「大乱獲」発動、という扱いで良いんですよね?
ディードリッヒ:ですねぇ
ラヴィ:おお
ヴィクター:20Gがなんど1d6倍!
GM:最大120G
ヴィクター:賞金の前にはかすむなあ
GM:が2回
GM:(ミガとサローイ)
ディードリッヒ:やっちゃえ大乱獲
ヴィクター:じゃあ剥ぎますね。
GM:ミガ1回、サローイ2回、スカーレットスタンプ1回になります
ヴィクター:x2 1d6 ミガ→サローイ
SwordWorld2.5 : #1
(1D6) → 5
#2
(1D6) → 1
GM:鉄が2個→6個になりました
GM:鉄:20G*6
ラヴィ:おおー!
ディードリッヒ:やったぜ
GM:80Gのプラス
ヴィクター:で、通常の剥ぎ取りダイスですがスカーレットもやっちゃっていいんですかね?
GM:あとは通常の剥ぎ取り、ミガは9以上、サローイは7以上でドロップします
GM:スカーレットスタンプをラヴィさんに任せたい場合は可能という事にします
GM:大乱獲使ってない(使えない)ので、他の人がやってるということにも出来る、多分
ラヴィ:お、こちらはどちらでも大丈夫です。
ヴィクター:x3 2d6 ミガ・サローイ・サローイ
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 6[2,4] → 6
#2
(2D6) → 8[2,6] → 8
#3
(2D6) → 9[3,6] → 9
GM:2~8:なし
7~:豪華な武器 (500G/黒白A)
7~:豪華な武器 (500G/黒白A)
ディードリッヒ:変転あるし、ヴィクターくんに全部やってもらってもいいかも
GM:そういや変転残ってましたね
ラヴィ:人間最強の技だ
ディードリッヒ:スタンプもお願いします!
ヴィクター:じゃあスカーレットも振りますね
ヴィクター:2d6 スタンプ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9
GM:7-9:魔晶石(2点)(100G/-)
ディードリッヒ:おしい!
GM:おしい、10だったら5点魔晶石だった
ラヴィ:おしい!
GM:c(20*6+500*2) 剥ぎ取りトータル(魔晶石2点は除外)
SwordWorld2.5 : c(20*6+500*2) → 1120
GM:あと剣のかけらが合計8個(サローイ4,スカーレットスタンプ4)
GM:スカーレットスタンプに4個入っててなんで即死してるんでしょうね
ディードリッヒ:7lv下位で単部位だから…
ラヴィ:即死はしてないですよ、4回攻撃でしたから。
ラヴィ:(よしよし)
GM:そうかな、そうかも
GM:ではEDに移ります
▲目次に戻る
【ED:帰還】
受付嬢ルテニ:「おつかれーーーーー!!! どうだった!?」
受付嬢ルテニ:闘技場の戦いが無事終わり、未知なる剣亭へと戻ると受付嬢ルテニが出迎える/
ラヴィ:「だいしょうり~!」笑顔のVサイン。
ディードリッヒ:「連戦させられたが5秒で終わらせてきた。雪辱を果たせて満足だ」
ヴィクター:「初めて行きましたが良い熱気に包まれていました」
ラヴィ:「楽しかったね~」
パーラ:「ちょっと気絶したけど、簡単だったね」全然簡単ではなかった(1戦目は)
受付嬢ルテニ:「気絶!? あれでも生きて帰ってきてるから平気なのか」
受付嬢ルテニ:「とりあえずなんとかなったみたいで良かったよーーー!」
ディードリッヒ:1戦目マジで強かったね
ラヴィ:「ラヴィもね、ここ斬られちゃったけど、ヴィクターが治してくれたんだよ」
ラヴィ:ぺろんと服をまくって、斬られたところを見せる。
ディードリッヒ:今回自傷ダメしか受けてない
ヴィクター:「はしたないですよ、ラヴィさん。人前で服をめくらない」
受付嬢ルテニ:「ヴィクターくんがいて良かったねー、ってラヴィちゃんギルドで服をまくるのはよくないよ」
ディードリッヒ:「最高の援護だったぜ、ありがとな」 ヴィクターに感謝
ラヴィ:「そっか、ごめんね」えへへ、と。素直にまくった服を戻す。
パーラ:「服をまくると良くない悪霊が憑いて眠らせてくるというからね」嘘
受付嬢ルテニ:「で、闘技場からお金もらってきてるよ! なんだかすごい額になってるんだけどどういう事???」
GM:ええと計算すると
GM:c(5000+3750)
SwordWorld2.5 : c(5000+3750) → 8750
GM:c(1000+750)
SwordWorld2.5 : c(1000+750) → 1750
ディードリッヒ:「雷鳥級3人だからなぁ…で、提案なんだけど」
GM:c(8750*3+1750)
SwordWorld2.5 : c(8750*3+1750) → 28000
GM:合計28000Gが渡されます。一応個別にはなってる
ラヴィ:「?」<提案
ディードリッヒ:「前々からランク差の報酬がちょっとなって思ってて、今回は分けてみないか? ヴィクターに相当助けられたのにこの差はなぁ」
受付嬢ルテニ:「闘技場はランクごとにもらえるお金が違うから、ヴィクターくんは少なめになるよ。にしたって雷鳥級のお金が凄いことになってるんだけど」
ラヴィ:「そうなの?」あんまり報酬のことは気にしてなかった。
パーラ:「私は構わないよ。回復に支援と色々してもらったからね」
ヴィクター:「ええ!? 初めてなのにこんなにもらっていいんですか?」
ラヴィ:「ラヴィもいーよ! おかねとくろーはみんなで分けるもんだって、とーちゃんも言ってた!」
受付嬢ルテニ:「その辺、決闘士はどうしてるんだろうね?」>ランク別の報酬差とか決闘士ごとでも起きそう
ディードリッヒ:「他の人だとなんていうかわからないけど、とりあえず今回は全員の意向だ。受け取ってくれ」
ヴィクター:「それじゃあ、借りてたものを返しつつ……次なる機会に向けて魔晶石を買い集めておかないと」
パーラ:「ひーふーみー、28000Gだから1人7000Gだね」とヴィクターに7000Gのガメル袋を渡す
ヴィクター:「うわあ…一日で大金持ちになってしまいました」
ディードリッヒ:「うむ」 7000G受け取り
受付嬢ルテニ:「闘技場でランクをあげていけば、そのくらいのお金は…………時々手に入るよ!」今回はイレギュラーのためちょっと沈黙が入った
ラヴィ:「よかったねぇ、ヴィクター」
パーラ:「冒険者ならお金の使い道はいくらでもあるさ。ガメルは逃げない、存分に悩むと良いよ」
ヴィクター:「こんなにお金があると落ち着きませんね。とりあえず魔晶石は買うとして……」
ディードリッヒ:「金勘定は後でじっくり考えればいいさ。 それよりも仕事が終わればすることがあるだろう?」
ディードリッヒ:「飲みだ!」
ラヴィ:「のみだー!」わーいと追随。
パーラ:「そうだね。祝杯をあげよう」
ヴィクター:「ではご一緒させてもらいます」
ラヴィ:「ラヴィね、おにくも食べたい。おっきーやつ!」
受付嬢ルテニ:「はいはーい! そういうことなら!」
受付嬢ルテニ:「最初の一杯はサービスするよー! 好きなもの頼んでね!」
ディードリッヒ:エール 一発目は安酒を一気に呷るのが爺ちゃんの勧め
ラヴィ:「やったー! ルテニだいすきー!」
ヴィクター:「では僕もディードさんと同じものを」
ラヴィ:いつもの──ミルクに蜂蜜を落としたものをジョッキになみなみと。
パーラ:「私もエールで、軽めに頼むよ」
受付嬢ルテニ:「はいはーい! それじゃあ」一瞬消えて
受付嬢ルテニ:「おまたせーーーっ!!」一瞬で現れて注文の品を持ってくる
受付嬢ルテニ:ラヴィが頼んだお肉(ステーキ)も一緒に持ってきた/
パーラ:「相変わらず早いね。グラスランナーみたいだ」
ラヴィ:「おっにっく~、おっにっく~」ほくほく顔でお肉を讃える歌を口ずさむ。
パーラ:「それじゃ、誰が音頭とる?」
ディードリッヒ:「初闘技場のヴィクターだな」
ヴィクター:「では僭越ながら僕が……大金をくれた闘技場に乾杯!」
ディードリッヒ:「乾杯!」
パーラ:「乾杯」杯を掲げる
ラヴィ:「ヴィクターのはつしょーりにも、かんぱーいっ!」
GM:こうして君達は、勝利の宴を始めるのであった……
GM:「本日の闘技場」完
▲目次に戻る
【リザルト】
GM:●報酬
GM:まず先に栄光点
GM:ランク無し
GM:c(50+50+50*1.5)
GM:175栄光点
GM:雷鳥級
GM:c(50+75+75*1.5)
GM:238栄光点(端数切り上げ)
GM:次に報酬……は1人7000G
GM:剥ぎ取り合計が3620G,魔晶石2点が1個、剣のかけら12個
GM:消耗品申告などありましたら、剥ぎ取り合計から差し引く感じにします?
ラヴィ:ですね、それがよいかと。
ディードリッヒ:剥ぎ取りで経費計算して余った分みんなで分けましょう
GM:了解です
パーラ:パーラは……B4枚、A4枚、魔晶石1点が1個
ヴィクター:緑Aを2枚消費しました。400Gです。
パーラ:c(20*4+200*4+100)
SwordWorld2.5 : c(20*4+200*4+100) → 980
ラヴィ:ラヴィはなにもなし!
ディードリッヒ:指輪と金B6枚で620
ディードリッヒ:全部合わせて2000かな
GM:そういえば結局マナチャクリスタルで全部賄ってたんですね
ヴィクター:足りました。よかった
ラヴィ:ですね、よかったよかった。
GM:c(400+980+620)
SwordWorld2.5 : c(400+980+620) → 2000
GM:2000ですね
ディードリッヒ:よかよか
GM:c(3620-2000)
SwordWorld2.5 : c(3620-2000) → 1620
GM:c(1620/5)
SwordWorld2.5 : c(1620/5) → 324
ヴィクター:おキリがいい
GM:4だった
GM:c(1620/4)
SwordWorld2.5 : c(1620/4) → 405
GM:1人405G追加です、あとPT交流ボーナスもあるのでさらに+100G
GM:みなさん7505Gの報酬になります
ディードリッヒ:c(7000+620+405+100) ディード
SwordWorld2.5 : c(7000+620+405+100) → 8125
GM:あ、そうだ魔晶石2点1個あるんですけど、これ誰か貰います?
ディードリッヒ:そういえば
ディードリッヒ:忘れてたなぁ。俺はパス
GM:それと魔晶石とか指輪とかの返還処理とかもお願いします(今どうなってるかわかってない)
GM:パーラもパスで
ヴィクター:2点かあ…
ディードリッヒ:知性の指輪と3MCC3個返してもらいました
ヴィクター:とりあえず借りてたものは無傷で全部返します。
ラヴィ:はーい。じゃあディードくんにMCC3×2を返して、ヴィクターさんからMCC5を1と、5点魔晶石1を返してもらいますね。
GM:了解です
ラヴィ:ラヴィもだいじょうぶ。ヴィクターかディードでいいのでは?
ラヴィ:<魔晶石
ディードリッヒ:誰もいらないなら貰うけど、ラヴィが持っておくとMP計算上丁度いいかもね(2点石)
ディードリッヒ:13+2で15で錬技で割りやすい
GM:ラヴィさんの仮MPが15になりますからね
GM:MPが残り1の時に使える
ラヴィ:む、なるほど。では頂けるようでしたらばありがたく。
GM:では魔晶石2点はラヴィさんへ
GM:●名誉点
ラヴィ:わーい、ありがとー
GM:剣のかけら12個なので12d6,分けて振ります?
ディードリッヒ:そうしましょか 一人3個
GM:ではみなさん3d6お願いします
ラヴィ:それでよいかとー
ヴィクター:3d6
SwordWorld2.5 : (3D6) → 6[1,2,3] → 6
ディードリッヒ:3d 名誉
SwordWorld2.5 : (3D6) → 13[5,2,6] → 13
ラヴィ:3d6
SwordWorld2.5 : (3D6) → 13[5,2,6] → 13
パーラ:3d6
SwordWorld2.5 : (3D6) → 10[5,1,4] → 10
GM:c(6+13+13+10)
SwordWorld2.5 : c(6+13+13+10) → 42
ディードリッヒ:お~
GM:42名誉点!
ラヴィ:ごっつぁんです!
GM:平均ぴったり3.5、期待値
ディードリッヒ:フランベルジュなるなぁ
GM:そんなに
ディードリッヒ:2足んなかっただけなので最低値でもなるw
GM:なるほど
GM:●成長
GM:成長は1回です。「gr」で成長お願いします
ヴィクター:Gr
SwordWorld2.5 : [6,1]->(精神力 or 器用度)
ラヴィ:gr
SwordWorld2.5 : [4,4]->(生命力)
パーラ:gr
SwordWorld2.5 : [5,2]->(知力 or 敏捷度)
ヴィクター:精神を
ディードリッヒ:ここが運命の…
ディードリッヒ:gr
SwordWorld2.5 : [5,1]->(知力 or 器用度)
パーラ:ぐあああああ5が出たから(心)が使えない!!!!!!
ディードリッヒ:グワァアアアアアア
パーラ:精神がマジで出ない(15回目)
ラヴィ:あらら、選択肢なし。生命があがります。
ディードリッヒ:どっちも第一に欲しい奴きちゃって悩む
ラヴィ:贅沢な悩みだw
ディードリッヒ:敏捷以外すべて使うビルドなのでなに来てもうれしいのはそれはそう
パーラ:精神が欲しいんだけど、敏捷も知力も使うんですよね……
パーラ:今回は知力にして、腕輪込みでボーナス3にはできるようにしておきます
パーラ:……GM報酬使って精神が出るまで成長していいですか? あまりにもアレなのでいい加減出したい
ディードリッヒ:まぁ…命中は指輪割れば盛れるからな、知力でB5なりましたと
ディードリッヒ:いいよw
パーラ:ありがとうございます。では
パーラ:gr GM報酬1回目
SwordWorld2.5 : [1,3]->(器用度 or 筋力)
パーラ:勇者の証(心)使用 使用できるのか?
ディードリッヒ:行けると思うよ
パーラ:1d6 とりあえず
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
パーラ:ちがーう!!!
ディードリッヒ:アタマヨクナッタ
パーラ:あと1で指輪無しブレイクだけど、そうじゃない
パーラ:gr GM報酬2回目
SwordWorld2.5 : [4,3]->(生命力 or 筋力)
パーラ:1d6 心
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
ディードリッヒ:ふふw
パーラ:ぐああああああ 器用25に
パーラ:gr GM報酬3回目
SwordWorld2.5 : [3,4]->(筋力 or 生命力)
パーラ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
ヴィクター:なかなか難しい
ディードリッヒ:グワーッ
パーラ:おい!!!!!!!
パーラ:一番いらんところが
パーラ:筋力ボーナスが1に
パーラ:gr GM報酬4回目
SwordWorld2.5 : [5,2]->(知力 or 敏捷度)
ラヴィ:うーん、大変。
ディードリッヒ:7あると便利なんですけどねぇ筋力 能力値低下系エネミー対策
パーラ:ぐああああ5がでたから変えられない、5にして知力を指輪なしB3にします
パーラ:gr GM報酬5回目
SwordWorld2.5 : [4,6]->(生命力 or 精神力)
ディードリッヒ:きたー!
ラヴィ:お
パーラ:や、やっと出た……精神力で
ヴィクター:おつかれさまです
パーラ:20回成長して1回しか精神が出てません というか6出すために成長しすぎました
ラヴィ:よかったねぇ
パーラ:や、やっと色々できます……
GM:という事で、これにてセッション全行程は終了になります!
GM:皆さんお疲れ様でした!
ラヴィ:お疲れ様です。今回もめちゃ楽しかったです。ありがとうございました~
ディードリッヒ:まぁ必要能力値が出ない成長は何回あってもあまり変わらないので見た目ほどはですしねぇ
ヴィクター:楽しかったです。みんなお疲れ様
ディードリッヒ:お疲れ様でした~! 久々に剛の者でした。というかやっぱりディード完全に化けたな…
GM:ディードリッヒさんがマルアクでかなり強く立ち回れるようになりましたね
ラヴィ:アルエイル、今の冒険が終わったら能力振り直しチャレンジしてみよう。
ラヴィ:(振ってから既存の能力と入れ替えるかどうか決められると知りました
ラヴィ:ディードくん、宣言なくても当たるとダメージおっきいから
ラヴィ:マルアクと相性いいですよね。
GM:全力無しでも火力高いんですよねー
ラヴィ:やろうと思えば、自分にセイクリッドウェポンして殴ったりもできるのか、強いなー。
ディードリッヒ:一回もダメージ喰らってないだけで、ダメージ軽減相当盛ったし抵抗も1伸びてるしマルアク自己回復もできるのでもう全然倒れないと思う
GM:あ、経験点書いてなかった! 1450点です!(+ピンゾロ*50点)
ディードリッヒ:はーい
ラヴィ:わーい。1回だから1500!
ディードリッヒ:あ、GM!
ディードリッヒ:アビス強化振らせてください
GM:なんでしょう
ラヴィ:おお
GM:いいですよー 何に使います?
ディードリッヒ:ギザルメーにC-1します
ディードリッヒ:k50@9 敵は死ぬ
SwordWorld2.5 : KeyNo.50c[9] → 2D:[3,3]=6 → 10
ディードリッヒ:違うそうじゃないw
GM:これにクリレイが乗るのかあ……
GM:了解です
ディードリッヒ:アビスシャードは6個
GM:ギザルメーはAでしたね
ディードリッヒ:4000G
GM:「ABT」でふれます
GM:アビスカースが
ディードリッヒ:ABT
SwordWorld2.5 : アビスカース表(34) → 「死に近い」 携行時 常に生死判定に「冒険者レベル」と同じ値のペナルティ修正を受ける。
ディードリッヒ:おー
GM:コワ~
ラヴィ:ハイリスクなのが
GM:つまり生死判定が「2d6+生命ボーナス」だけになります
GM:-10とかでも死ぬライン
ディードリッヒ:ちと怖いなぁ
ヴィクター:死んだら終わり?
ディードリッヒ:でも美味しいと感じちゃう異常者なんだけどどうしようw
ヴィクター:ドレイクブロークンの穢れ4だっけ?
ディードリッヒ:3です
GM:3ですね
ラヴィ:ディードくん、穢れも高いですからね。
ヴィクター:じゃあ1回はセーフ
ラヴィ:カナリコワイ
GM:4にはなれるけど、街に入れなくなります
GM:その時ギルド所属とかどうするかは……謎!
ディードリッヒ:流石にまずいかw
ヴィクター:こわ~
ディードリッヒ:振り直し…ミスったら悲惨なんだよね
GM:街に入れないですし、実質通常のドレイクやらバジリスクみたいにヴァグランツになる感じでしょうか?
GM:変更してもいいですし
GM:今は変更せず、溜まってから振り直すのも可能です(たしか)
ディードリッヒ:んーとりあえずこれで行きます
GM:了解です
ディードリッヒ:防御もっと盛ろう
GM:死なないように頑張ってください
GM:あとは奇跡の首飾りとか?
ディードリッヒ:ですねぇそこらへんも視野
GM:ではアビス強化も完了です、お疲れ様でした!
ヴィクター:お疲れさまでした!
ラヴィ:はーい、おつかれさまでしたー
ディードリッヒ:お疲れ様でした
▲目次に戻る
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソードワールド2.5』の二次創作物です。
(C) FarEast Amusement Research Co.Ltd.