アビスブレイカーの魔域ランダムダンジョンを試そうの回(GM:ピポッ)


メインログ雑談ログ
PC1:アウロラ【戦闘型ルーンフォーク:ファイター4/エンハンサー2/レンジャー1/アルケミスト1】(キャラシート)PL:410P



PC2:アルエイル・ウォッシュ【人間:プリースト(キルヒア)4/ファイター4/セージ4/ウォーリーダー4】(キャラシート)PL:MAO



PC3:ヴァオウ・ジャルマック【ドーン:グラップラー3/ダークハンター2/スカウト1】(キャラシート)PL:うわびー



PC4:“お助け犬”ジャーキー【コボルド:アルケミスト3/ダークハンター2/コンジャラー2/アビスゲイザー2/レンジャー1/セージ1/ウォーリーダー1】(キャラシート)PL:ピポッ:NPC



目次

【キャラメイク】

【キャラメイク】 うわびー:こんばんは。うわびーです。今回新規作成のヴァオウ(ドーンのグラップラー)の生まれなどを振っていきます
うわびー:上から、2d6+6、2d6、1d6、2d6、2d6、1d6なのでこれに沿って振っていきます。ちなみに生まれは密偵(技11、体6、心10)です
うわびー:2d6+6+2d6+1d6+2d6+2d6+1d6 一男
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+6+2D6+1D6+2D6+2D6+1D6)$00A0→$00A06[5,1]+6+6[4,2]+6[6]+4[2,2]+6[3,3]+6[6]$00A0→$00A040

うわびー:2d6+6+2d6+1d6+2d6+2d6+1d6 二男
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+6+2D6+1D6+2D6+2D6+1D6)$00A0→$00A04[2,2]+6+8[3,5]+3[3]+6[1,5]+4[2,2]+5[5]$00A0→$00A036

うわびー:2d6+6+2d6+1d6+2d6+2d6+1d6 三男
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+6+2D6+1D6+2D6+2D6+1D6)$00A0→$00A03[2,1]+6+8[2,6]+6[6]+12[6,6]+12[6,6]+3[3]$00A0→$00A050

うわびー:三男の筋力と知力は魅力的なので、器用は不安が残りますがこれで行ってみたいと思います。まもちきやスカウト観察も頑張っていきます
うわびー:それでは初期2回分の成長ダイスです
うわびー:x2$00A0gr
SwordWorld2.5$00A0:$00A0#1
[1,2]->(器用度$00A0or$00A0敏捷度)

#2
[2,5]->(敏捷度$00A0or$00A0知力)

うわびー:器用と知力です
うわびー:あとは経歴表ですね
うわびー:一旦蛮族表のABで振ってみます
うわびー:x3 3d6 一つ目は1-3でA4-6でB
SwordWorld2.5$00A0:$00A0#1
(3D6)$00A0→$00A013[5,3,5]$00A0→$00A013

#2
(3D6)$00A0→$00A07[1,3,3]$00A0→$00A07

#3
(3D6)$00A0→$00A011[4,1,6]$00A0→$00A011

うわびー:人族の命を助けたことがある、特定の相手に恨みを買っている、人族を庇護対象と考えている
うわびー:折角の未知なる剣亭なので2つ目の特定の相手に恨みを買っているを始まりの剣を探しているに変更してそれ以外はそのままにします
うわびー:ダイスは以上です。ありがとうございます。
うわびー:冒険に出た理由を振り忘れていたので振ります
うわびー:br
SwordWorld2.5$00A0:$00A0冒険に出た理由表((2B6)$00A0→$00A05,4)$00A0→$00A0失われた家門を取り戻すため

うわびー:大体キャラは決まりました。大昔(それこそ大破局より前)に当時の強い蛮族に「始まりの剣を探してこい」と言われた一族の末裔で、「始まりの剣を見つけて『主』に献上すること」を家訓として生きてきましたが、永い時の中で誰一人として『主』が具体的に誰なのか知らない状態になってしまいました
うわびー:今はとりあえず始まりの剣を探すために人族領域で活動しています
うわびー:逸れモノでも受け入れてくれるハーヴェス港の任侠的な網元の基で仕事をバックレたりする奴に追い込みをかける鉄砲玉として元気に働きながら『主』と呼べる人を探してる感じにします
GM:了解です
GM:青猫あずきさんが急遽来れなくなったという事なので、GMがちょっとキャラ作ってサポート的に動きます
GM:コボルド、生まれ趣味人(技7、体4、心7)、能力値ダイスは2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6、成長はルルブ3の平均表を使います
うわびー:導入的には今回逃げ出した労働者は実家(依頼分にあった集落)まで逃げたようで、そいつを連れ戻しに行った際にオーロラに遭遇、また逃げて来た場合に協力してもらえるよう集落に恩を売っておこうという網元の親父の判断で腕自慢のヴァオウが派遣されたって流れにしたいです
GM:わかりました。道中はPC達が既に合流後から始まりますので、そのあたりよろしくお願いします
GM:x3$00A02d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 コボルド
SwordWorld2.5$00A0:$00A0#1
(2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6)$00A0→$00A04[1,3]+11[6,5]+2[2]+5[5]+7[2,5]+12[6,6]$00A0→$00A041

#2
(2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6)$00A0→$00A07[3,4]+8[3,5]+1[1]+6[6]+8[2,6]+7[2,5]$00A0→$00A037

#3
(2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6)$00A0→$00A011[5,6]+7[2,5]+6[6]+6[6]+7[2,5]+3[2,1]$00A0→$00A040

うわびー:前衛なら三男、補助魔法・バード等支援なら長男って感じのステータスですかね?
GM:ちょっと割り当ててみます。補助メインなのでおそらく長男
GM:よし、長男にします。MP12は大きい
GM:成長のダイスは成長回数平均表から「1,1,0,0,0,0」の割当で、知力精神を上げます
GM:で、Lv3-4帯作成ルールに咥えてGM報酬から4000経験点、1600G、名誉点20を引き出し
GM:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=NXSlqK
で、こうします


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【プリプレイ】

アルエイル:立ち絵テスト 仮置12番です
ジャーキー:PCは10番に設定してます
ジャーキー:8にずらしました
ヴァオウ・ジャルマック:立ち絵テスト。5番です

GM:みなさん集まったようですので、始めようと思います
GM:よろしくお願いします
アルエイル:よろしくおねがいしまーす
ヴァオウ・ジャルマック:よろしくお願いします!

GM:最初に、PCの自己紹介をしていただければと思います。
アウロラ:よろしくおねがいします
GM:キャラシートのURLと
GM:・キャラの名乗りセリフ(一言) 例:「私はエルフのフランメと申します。炎武帝の神官として、皆様を勝利に導きます」
・種族/経歴:どんな流れで冒険者になったか
・技能や戦闘特技などのデータ面
の3点について、各項目を簡単に話していただければ、と思います。

GM:ステータステーブルの上から順(五十音順)でやっていきましょう。
アウロラ:このへんかな
アルエイル:アウロラさん来たばかりですし、私からやりましょうか?
アルエイル:<自己紹介
GM:あ、ですね

GM:ではアルエイルさん→ヴァオウさん→アウロラさん→最後にジャーキー
GM:でお願いします
アルエイル:りょうかいです、ではでは。
アウロラ:おねがいします(記入中)
アルエイル:「アルエイル・ウォッシュと申します」
アルエイル:「無知を自覚するたびに嬉しくなりませんか?」
アルエイル:「世界には“知らない”がこんなにも溢れているのだ──と」
アルエイル
アルエイル:冒険者の両親を持つ人間の少女(15歳)にして、キルヒアの神官戦士。
アルエイル:元々は神紀文明に魅せられ、未知に思いを馳せるだけの知識肌な田舎娘。
アルエイル:ひょんな縁で冒険者となり、父母と同じく冒険の道を歩むこととなったいわゆる“冒キチ”です。
アルエイル:構成はプリースト(キルヒア)4/ァイター4/セージ4/ウォーリーダー4/のバランス型神官戦士。オール4!
アルエイル:読文大好きで、汎用蛮族、神紀文明、魔法文明、魔動機文明、ドレイク語などをカバーしています。
アルエイル:特技は《魔法拡大/数》と《防具習熟A:盾》。前衛と後衛のどちらもこなせる感じですね。
アルエイル:古モルガナンシン王国式戦域魔導術を取得していますので、複数回復能力をそこそこ有しています。
アルエイル:こんな感じです、新システム楽しみですね。みなさまよろしくお願いいたします。
GM:よろしくお願いします 未知を求めて頑張ってください

GM:それではお次に、ヴァオウさんお願いします
ヴァオウ・ジャルマック:「ヴァオウ・ジャルマックだ。よろしく頼むぜ」
ヴァオウ・ジャルマック:「俺は...探さなきゃならねぇ...始まりの剣と...『主』と呼べる存在を...」
ヴァオウ・ジャルマック:大昔(それこそ大破局より前)に当時の強い蛮族に「始まりの剣を探してこい」と言われ、「始まりの剣を見つけて『主』に献上すること」を家訓としてきたた一族の末裔です。
ヴァオウ・ジャルマック:ただし、ここで重大な問題が発生します。
ヴァオウ・ジャルマック:大昔過ぎて今生きてる一族のメンバーが誰が『主』なのか、顔も名前も、なんなら種族も分からなくなってしまっていたのです
ヴァオウ・ジャルマック:そこでそれぞれ『主』と呼ぶにふさわしい存在(それは高位蛮族かもしれないし、もしかしたら人族かもしれない)を決め、その人に捧げることになりました
ヴァオウ・ジャルマック:ヴァオウは未だ『主』と決めた存在に出会えていないので、見聞を広めるため成人してすぐに人族社会に潜り込み、そっちにこれはという人がいないか探し始めました
ヴァオウ・ジャルマック:そこで逸れモノでも受け入れてくれる、荒くれ任侠系の網元に拾われて、今は労働者がバックレた際の追い込みや網元の護衛なんかを主な仕事にしてます。所謂街を守る極道的な感じですね
GM:技能的にはどんな感じでしょうか?
ヴァオウ・ジャルマック:技能はグラップラー3、ダークハンター2、スカウト1で、生来武器の爪で戦います。ダクハンは魔探法や魔観察といった持ち前の高い知力を活かす探索系技能を取ってます。
ヴァオウ・ジャルマック:今回の依頼については、バックレて実家に帰った奴がいたんだけど、そいつの実家が今回の村だったので、恩を売るためにいっちょかみして来いと言われて参加しました。
ヴァオウ・ジャルマック:以上です
GM:よろしくお願いします 主を探すべく頑張ってください

GM:それでは次に、アウロラさんお願いします
GM:あれ、いない?
アウロラ:「あ……ごめんなさい、ぼーっとしてました。アウロラです」
アウロラ:「私が生まれる前に、文明は滅んでしまったようですが、冒険者は私に新しい居場所を用意してくれた」
アウロラ:「こうやって、あなたたちと肩を並べられるのは幸いといえます」
アウロラ:「最前線は任せてください。見ての通り体は丈夫で、力にも自信はありますので」
アウロラ:アウロラ。またの名を「眠り姫」、あるいは「哲学的なルーンフォーク」。
アウロラ:大破局末期、とある目的のために製造された。しかし、ジェネレーターから産み落とされる前に放置され、以降300年の間意識だけがそこに閉じ込められていた状態だった。
アウロラ:そんな中で、遺跡を探索していた未知なる剣亭の冒険者に発見される。以降、冒険者という役割に興味を持って依頼を受けつつ自らの生まれた理由を探している。
アウロラ:なお、発見された遺跡の深部は未だに閉ざされており、そこから手がかりを得ることもできないという……
アウロラ:種族は戦闘型ルーンフォーク。技能はファイター4/エンハンサー2/レンジャー1/アルケミスト1。モールで敵を殴り倒すことしか考えてないバチバチの脳筋です。
アウロラ:命中安定の斬り返しと範囲攻撃の薙ぎ払いを使い分けていきます。万が一回らなかったら任務遂行の意志で威力を振りなおすこともできます。
アウロラ:以上。
GM:ありがとうございます。 生まれた理由を知るべく頑張ってください

GM:では最後にGMの同行キャラについて
ジャーキー:「ぼくはジャーキーだワン!今日もお仕事頑張るワン!皆のお手伝いするワン!」
ジャーキー:「村のためにも、家族のためにも、家族のためにも、ギルドのためにも、冒険者のためにもお仕事するワン!」
ジャーキー:ハーヴェス王国近くのホップ村という、酒とツマミが特産の村からギルドに出稼ぎに来ているコボルドです。
ジャーキー:普段はギルドで料理・掃除・情報収集・仕入れなどの雑用をしてますが、冒険者支援(と実家に仕送りするため)のためにオトモします。
ジャーキー:技能はアルケミスト3/コンジャラー2/アビスゲイザー2/ダークハンター2/レンジャー1/セージ1/ウォーリーダー1と超支援型です。
ジャーキー:あらゆる賦術魔法操気で支援し、探索や草、魔物知識も行えます。
ジャーキー:戦闘では、基本的には達成値を必要としない能力による回復や支援を行います。
ジャーキー:非戦闘時は色々な探索系技能でのサポートをします。通常の基準値は低いですが、魔域内なら奈落魔法や操気によるブーストが入り割と上がります。
ジャーキー:あとは「種族特徴:小さな匠」で非戦闘時の器用度ボーナスは+2されて実質B4なので、なんか罠を調べる時とかに使えます。
ジャーキー:以上です。よろしくお願いします/
GM:自己紹介していただいた所で、今回採用するルール「剣の恩寵」について説明します。
GM:「剣の恩寵」OPB104,105(アウトロープロファイルブック)
ちょっとした演出で、ちょっとしたプラス効果を得るルールです。
セッション中に1回「自分に判定前に+4(失敗したら未使用になる)」$00A0or「$00A0他者に判定後に+2」$00A0を付与する事ができます。重ねがけは不可。
使う時は、気合を入れる感じや仲間を助ける演出をしていただけると助かります。

GM:それでは「アビスブレイカーの魔域ランダムダンジョンを試そうの回」始まります

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【導入】

GM:先日、君達が立ち寄った集落の北の空に、オーロラが現れた。
それは"奈落の魔域"の出現を示すものだった。
後日、君達が常日頃から世話になっている冒険者ギルドから連絡が入る。
それは、君達にその"奈落の魔域"の内部へ立ち入り、〈奈落の核〉を破壊して欲しいという内容だった。
すでに"奈落の魔域"の位置と、その脅威度は測定されている。
そして"奈落の魔域"の最も近い場所にいて、迅速に対応できるのは、君達だけのようだ。
冒険者ギルドからは、適切な報酬が示され、さらに"奈落の魔域"との往復に必要な保存食が提供される。
君達に、この依頼を断る理由はなかった。

GM:依頼の報酬は1人2000G、その他、魔域で入手したものは山分けになる
GM:既に君達はPTを組んでおり、これから"奈落の魔域"に突入する所だ/
ジャーキー:「未知なる剣亭のためにも頑張るワン!」

ジャーキー:と、冒険者達の中で小さい犬が元気よく話す。二足歩行の犬、つまりコボルドである/
アルエイル:「事前にできる準備はしておきましょう。ロッセリーニの魔法印をお持ちでないかたは仰ってください、刻ませて頂きます」
アルエイル:胸元に水晶の聖印を光らせた少女──すなわちキルヒアの神官がそう告げる。/
ジャーキー:「あ、魔法使いの人達がよく使ってるやつだワン! 描いて欲しいワン!」
ジャーキー:と、頭を向ける。頭に描いてほしいらしい/
アルエイル:「はい。刻ませて頂ければ助けになるかと」
ヴァオウ・ジャルマック:「ほう...そういう、モンなのか?」
アルエイル:いいのかな? と思いつつもロッセリーニの魔導筆で魔法印をジャーキーさんの頭に記します。
ジャーキー:描いてもらいました/
アウロラ:「奈落の魔域……やっぱり不思議なもの……」入り口となる空間の裂け目をぼーっと見ている。
アルエイル:「絵具はやや値がはりますが、今後のためにもなるかと。よろしければお二人もいかがですか?」
アルエイル:「身体でなくとも、身に着けるモノなどでも大丈夫ですよ?」
アウロラ:「魔法のインク、噂で聞いたことがあるようなないような……」
ヴァオウ・ジャルマック:「そう言うことなら、頼むぜ」そう言ってジャケット(クロースアーマー相当)を脱いで渡す
アウロラ:「ペンの後ろで擦ったら消えるやつ……違う?」
アウロラ:「ともかく、よろしくおねがいします」/
アルエイル:「そう簡単には消えません、大丈夫ですよ」
アルエイル:では印形絵具を3消費して、3人に魔法印を刻みました(てってれ~
GM:了解しました。
準備できましたら魔域に突入します/

アウロラ:かんしゃあ
アルエイル:「私の方はこれで問題なく。皆様のご準備はよろしいでしょうか?」
アウロラ:準備はできております
ジャーキー:「ぼくも大丈夫だワン! 強いて言うなら魔域に入ってからする事あるワン」/
アウロラ:「準備おーけい。いきましょう」ハンマーを背負いなおす/
アルエイル:「では改めて、よろしくお願いいたします」/
ヴァオウ・ジャルマック:「だな...行くか」
ジャーキー:「出発だワン!」
GM:そうして君達は"奈落の魔域"へ突入する……

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【M1:奈落の魔域:前半】

GM:▼M1$00A0"奈落の魔域"
GM:ここからは、アビスブレイカー掲載の「ランダム魔域シナリオ」の流れに沿って進行します
GM:まずダンジョンの形状決定、これはシークレット
GM:その後に魔域のタイプ決定、3種類のどれかになります
アルエイル:ふむふむ
GM:シークレットダイス
GM:1d6$00A0魔域タイプ
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(1D6)$00A0→$00A05

GM:灼熱の赤い台地
GM:__君達は、むせかえるような熱気に眉をひそめる。
GM:この"奈落の魔域"は夕暮れを思わせる赤く染まった黒い空の中に、
GM:噴煙を巻き上げる火山や、真っ赤な川が流れている。
GM:風が運んでくる匂いの中には、血のような鉄のような匂いが紛れているようにも感じる。
GM:君達は不穏さと不快な暑さが同居するこの場から、早く抜け出したいと感じた。__
GM:この魔域では、下記のルールが全キャラクター(敵も)に常に適用されます
・明かり不要で見通せる
・屋外かつ「昼夜どちらでもあり、日光が内場所」として扱う
・戦闘の「炎属性」と「呪い属性」のダメージが+2される

GM:__エリアA__
アウロラ:「これは……例えるならまるで、そう」
ジャーキー:「あっっついワン!!!」/
アウロラ:「大地が怒りや憎しみの感情を湛えているようですね」
アルエイル:「詩的ですね、アウロラさん」
ジャーキー:「怒りや憎しみで溶けそうだワン」/
ヴァオウ・ジャルマック:「...暑ちぃな」
アウロラ:「大事にとっていたお菓子が勝手に食べられていたときに似ています」
ジャーキー:「たしかにそれは怒りが爆発しそうだワン」
GM:__黒い岩盤に覆われた、熱い空気が流れる場所だ。
赤と黒の模様が流れるような地面が見えるが、あれは溶岩のようだ。
距離があるので落ちたり飲み込まれたりする心配はないが、緊張が走る。__

GM:1d6$00A0エリアAイベント
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(1D6)$00A0→$00A04

GM:「迫る熱波」
GM:__チラチラと視界の端に映る溶岩は、その熱と危険性から、
君達の体力を削っていこうとする。__

GM:「来訪時に常時発生:時間経過10分」
GM:ここでは「生命抵抗:7+4=11」を全員していただきます
GM:成功した方はなにもなし、
GM:失敗した方は熱波で消耗し、「2」点の炎属性HPダメージを受けます
アルエイル:2d6+7>=11
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7>=11)$00A0→$00A09[3,6]+7$00A0→$00A016$00A0→$00A0成功

アウロラ:2d+7$00A0生命抵抗
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7)$00A0→$00A08[3,5]+7$00A0→$00A015

ヴァオウ・ジャルマック:2d+6+1+0$00A0生命抵抗力
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+6+1+0)$00A0→$00A011[6,5]+6+1+0$00A0→$00A018

ジャーキー:2d6+3+1>=11$00A0生命抵抗
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+3+1>=11)$00A0→$00A07[1,6]+3+1$00A0→$00A011$00A0→$00A0成功

GM:全員成功
アウロラ:「燃えてますね」
ヴァオウ・ジャルマック:「だな...」
ジャーキー:「風も暑くてくたびれそうだワン」ハッハッハッと舌を出している/
アルエイル:「はい。近くに居なくとも熱で体力を奪われてしまいそうですね」
アウロラ:溶岩の赤と黒の紋様が流れている様子を眺めている。
アルエイル:「敵以外にも、そうした点に注意して進んだ方がいいかもしれません」
アルエイル:特にふわふわもふもふのジャーキーさんなどは大変そうだ。
ジャーキー:「これくらいならギリギリなんとかなるワン」
ジャーキー:「近づいたら心が折れそうだワン」/
ヴァオウ・ジャルマック:「俺はちゃんと剃ってきたから何とかなるが...見ただけでも暑そうだよな...」
アウロラ:「はい。水分補給も忘れないように」すでにぬるくなっている水を飲みながら。
アウロラ:「気を抜いたらすぐオーバーヒートしそうです」
アルエイル:「では留意して──進みましょうか?」
ジャーキー:「あとどれくらい魔域があるんだワン? このままだと大変だワン」/
アウロラ:レッツゴー
GM:ここでのイベントは以上で、このタイミングで休息(草とか)ができます
アウロラ:まだいらないかな
アルエイル:特に消耗はないので大丈夫そうです。
ヴァオウ・ジャルマック:要らないと思う
GM:了解しました
GM:草チェックとかしたら、このエリアの探索が終了し、次のルートが表示されます。
GM:あ、エリアやルートについてはマップをご確認ください
アルエイル:はーい
GM:こんな感じで「移動」→「エリア移動の時間記録」→「エリアのイベント決定(まだなら)」→
GM:「エリアイベント(あれば)+時間経過」→「休息」→「探索終了+次のルート表示」
アウロラ:了解
GM:を繰り返し、ボス(魔域の番人)を倒すまで進んでいく……
GM:というのが、ランダム魔域シナリオの流れになります
GM:ですね、魔域のボスは時間経過で徐々に強くなります
GM:具体的には剣のかけらが増えていく
GM:時間経過の分に応じて増えるので、時間経過(だいたい10分単位)を記録していきます
アルエイル:なるほど、あまり時間はかけられない、と。
GM:まあかけすぎるとかけらが無尽蔵になっていくので気をつけてね、という感じです
GM:あ、"奈落の魔域"の脅威度は「AL+1」で固定なので
GM:今回は5,つまりボスレベルも5になります
アウロラ:適度に強くするのが大事
GM:という事でルート表示します

GM

A


GM:上から右に向かうルートになります
GM:移動中のイベントはありません(あることもある)
アウロラ:一本道かな
アルエイル:分岐はない感じでしょうか?
GM:今回はそうですね、次は「B」になります
アウロラ:ならそっちに行くしかない
ヴァオウ・ジャルマック:なら道なりに右折かな
アルエイル:了解です。では進みましょう。
アルエイル:上に行って──右!
GM:はーい、ではエリアBへ
GM:1d6 イベント
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(1D6)$00A0→$00A03

GM:__気づくと君達は、洞窟の中にいた。
GM:いろんなところにある隙間から、オレンジから赤みを帯びた光が差し込んできている__
GM:「火花の突起物」
GM:__洞窟の地面から、先端からパチパチと火花を噴出する植物のようにもイソギンチャクのようにも見える、
GM:細長い特区物が出ている場所がある。__
GM:「初来訪時のみ発生:時間経過:変動」
GM:この突起物を無視する場合は時間経過なしです
GM:近づく場合は
GM:「誰が近づくのか決定」したうえで、先に「時間経過+10分」します
GM:そして近づいたPCは「生命抵抗判定:8+AL」を行ってもらいます
GM:成功すると1,失敗するとAL点の炎属性魔法ダメージを受けます
GM:そのうえで、近づいたPCはそれぞれ戦利品「火花の種(60G/金緑B)」を1個ずつ獲得します
アルエイル:なるほど。
GM:つまりダメージを受けながら戦利品ゲットチャレンジできるよ、ということです
アルエイル:何人で近づいても、経過する時間は一緒でしょうか?
GM:はい、1人でも4人でも10分です
アウロラ:60Gかぁ
アルエイル:ありがとうございます。
ジャーキー:「なんか見るからに熱そうなものがあるワン、怖いワン!」
ジャーキー:ジャーキーは参加しません(生命抵抗1)
アウロラ:HP3点=40Gなので抵抗成功すれば黒字になるな
アウロラ:いくか
ヴァオウ・ジャルマック:折角だし行ってみるようかな
アルエイル:ならアルエイルもチャレンジを。ジャーキーさんは待っててね。
アウロラ:では行きます
ジャーキー:待ってるワン
GM:では取りに行く方は全員12の生命抵抗お願いします
アウロラ:2d+7
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7)$00A0→$00A07[1,6]+7$00A0→$00A014

アルエイル:2d6+7>=12 生命抵抗
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7>=12)$00A0→$00A06[4,2]+7$00A0→$00A013$00A0→$00A0成功

アウロラ:成功
アウロラ:アウロラのHPに1のダメージ!
ヴァオウ・ジャルマック:2d+6+1+0$00A0生命抵抗力
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+6+1+0)$00A0→$00A011[5,6]+6+1+0$00A0→$00A018

GM:成功なら1ダメージで済みます
ヴァオウ・ジャルマック:成功なので1点
GM:この魔域ドワーフがいたら無双するな……
アルエイル:1ダメージで、HP29に。
ヴァオウ・ジャルマック:ヴァオウ・ジャルマックのHPを1減少(27$00A0→$00A026)
GM:全員成功ですね
アルエイル・ウォッシュ:アルエイル・ウォッシュのHPを29に変更(30$00A0→$00A029)
GM:ではそれぞれ1ダメージと、「火花の種(60G/金緑B)」を3個獲得します
アウロラ:「ぱちぱち……」
GM:時間経過+10、移動が毎回10分なので今40分
アウロラ:「珍しそうな花ですね」
ジャーキー:「近づいたら燃えないかワン??」遠巻きに待っている/
アルエイル
アルエイル:「気をつければ──なんとか。さすがに少し熱いですが」
ヴァオウ・ジャルマック:「熱いが、燃えるって程じゃあなさそうだな」
アルエイル:奇妙なイソギンチャクのような植物に近づき、中を確認する。
アルエイル:「種──でしょうかこれは?」
アウロラ:「おっとっと……」手の上で花をぱちぱちさせながら回収する
ジャーキー:「冒険者ってみんなタフなんだワンね……」
アウロラ:「植えたらこの花が咲くのでしょうか」
ジャーキー:「あわわわわ」火花が散るたびに離れようとする
ジャーキー:「外で植えたら森が火事になるワン!!」
アルエイル:「適材適所──ですよ。寒いときにはジャーキーさんのふわもこはお役に立つかと」
ヴァオウ・ジャルマック:「だったら...面白そうだな、学者センセとかなら買ってくれるんじゃねぇか?」
ジャーキー:「寒い魔域だったらよかったワン」>寒い時
アルエイル:「はい、実に興味深いですね。とりあえずこれは持ち帰るとしましょうか?」
アウロラ:「売れなくても記念品にはなりそうです」
ジャーキー:「魔域だと特有のナンカが取れるって聞いたことあるワン、危ないけど持って行くワン!」売れると聞いて/
アルエイル:「ふふっ。その時にはよろしくお願いしますね、ジャーキーさん」/
GM:ではイベント終了、
GM:休息(草)とかなければ次のルート開示します
アウロラ:さすがにHP1のために草使うのはもったいないのでこのままで
GM:はーい
アルエイル:ですね、こちらも大丈夫です。
ヴァオウ・ジャルマック:時間もお金ももったいないですね
GM:ではルート開示します
GM


B


GM:上下2ルートがあります
アウロラ:北と南か
アルエイル:ふむふむ。
アウロラ:(ハンマーを地面に立てる)
ヴァオウ・ジャルマック:結局はどっちも行くことにはなりそうだけど…どうしよう
アルエイル:ランダムにしてみます?
アウロラ:1d2$00A01なら上、2なら下
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(1D2)$00A0→$00A02

アウロラ:ドゴォン
GM:南!
アルエイル:では下に!
GM:今結構デカい音がしましたね……メイスだからか
GM:では南ルート
GM:このルートの場合、エリアAと同じ生命抵抗判定が発生します(常時)
GM:生命抵抗11,失敗したら2ダメージ
ジャーキー:2d6+3+1>=11$00A0生命抵抗
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+3+1>=11)$00A0→$00A06[1,5]+3+1$00A0→$00A010$00A0→$00A0失敗

ジャーキー:アチャー!!!!!!!!!!!
アウロラ:2d+7
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7)$00A0→$00A08[6,2]+7$00A0→$00A015

GM:ジャーキーのHPを2減少(18$00A0→$00A016)
アルエイル:ジャーキーくーん!
ヴァオウ・ジャルマック:2d+6+1+0$00A0生命抵抗力
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+6+1+0)$00A0→$00A011[5,6]+6+1+0$00A0→$00A018

アウロラ:アチチチ
アルエイル:2d6+7>=11 生命抵抗
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7>=11)$00A0→$00A04[1,3]+7$00A0→$00A011$00A0→$00A0成功

ヴァオウ・ジャルマック:毎回11出してる気がする
ジャーキー:ちょっと毛が焦げました
アウロラ:「もう水がお湯ですね……」ごくごく
ジャーキー:「はやく脱出したいワンアチチチチチ」毛先が焦げている/
アルエイル:「ジャーキーさんは休憩のさいに手当をした方がよいかもしれませんね」
アウロラ:「簡単な手当ならすぐにできるので、その時は言ってほしい、です」
ジャーキー:「このくらいならまだ大丈夫だワン!」/
アルエイル:「ご無理はなさらないでくださいね」
ヴァオウ・ジャルマック:「そう言うな、もうちょっとって言って火達磨になっても補償できねえぞ」
ジャーキー:「分かったワン!$00A0気をつけるワン!」ハッハッハッと舌を出しつつ返事/
GM:で、「エリアC」に到達
GM:1d6 イベント
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(1D6)$00A0→$00A05

GM:__空には暗雲が垂れ込めている。
GM:地面からは濃い水蒸気が立ち上がってきていて、見通しが悪い__
GM:「ありがたい落下物」
GM:__一瞬の閃光の後、ほどなくして轟音が響く。
GM:落雷に気を取られている君達の頭上から、何かが落ちてきた。__
GM:「初来訪時のみ発生:時間経過なし」
GM:ここには間欠泉があるのですが、それでまきあげられた落下物が
GM:PCの誰か1名の頭上に落ちてきます
GM:ランダムに選んで、そのPCは危険感知判定7+ALを実施
GM:失敗すると1d6+AL点物理ダメージを受けます
アルエイル:結構おっきい!(汗)
GM:成否にかかわらず1d6を振って落下物を1個獲得します
GM:choice[アウロラ,アルエイル,ジャーキー,ヴァオウ]
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(choice[アウロラ,アルエイル,ジャーキー,ヴァオウ])$00A0→$00A0ジャーキー

GM:犬ーーーっ!!!
アルエイル:ジャーキーくーん!
アウロラ:一番痛いところに落ちた!
ジャーキー:あ、アビス・エクスプロール忘れてる! こういう時のための強化なのに!
ジャーキー:2d6+1+2+1>=11$00A0レンジャー観察判定$00A0魔探法
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+1+2+1>=11)$00A0→$00A07[6,1]+1+2+1$00A0→$00A011$00A0→$00A0成功

アルエイル:あ、そうか入ったらやると言っていた!
ジャーキー:あぶなー、魔探法が自動起動してたので助かりました
アルエイル:おおー
アウロラ:ゆるされた
ジャーキー:補助動作:操気【魔探法】(戦闘準備):HP1d6消費、直後の技巧・運動・観察・知識判定+1(消失)、魔域内はコスト0・常時効果
GM:1d6 落下物
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(1D6)$00A0→$00A03

GM:「火花の種(60G/金緑B)」が1個落ちてきました。これを入手します
GM:ここのイベントは以上
アウロラ:さっきの種
アルエイル:あ、当たったらあぶなかった(汗)
アルエイル:<ジャーキーくんに
GM:ドゴーーーン!! と、遠くで雷が落ちる
ジャーキー:「キャイーン!!!」轟音に反応して飛び跳ねる
ジャーキー:と同時に、元々ジャーキーがいた場所に何か落ちてきた!/
アウロラ:「わ、すごい雷」
ヴァオウ・ジャルマック:「っと、何か落ちて来てねぇか?」
アルエイル:「この激しい環境が、天候にも影響を与えているのかもしれませんね」
ジャーキー:「あれ? ほんとだワン……さっきの火花だワン! 危ないワン!!!」
ジャーキー:「あ、魔域に入ったらやるって言ってた事思い出したワン」ここで魔法行使
アウロラ:「これくらいの衝撃では爆発はしないみたいです」
アルエイル:「足元だけでなく、頭上にも気をつけなければですね」直撃しなかったことにほっとする。
ヴァオウ・ジャルマック:「もしかしたらお前に取って貰えなくて寂しくてついてきたんじゃねぇか?」
ジャーキー:「せめてゆっくり付いてきてほしかったワン!」/
ジャーキー:「火山のせいで雲も暗いし、足元も空も気をつけなきゃだワン!」
アウロラ:「いざというときに投げれば武器になるかも、と思ったのですが……」
アルエイル:「今のは──アビスゲイザーの技術ですか?」
アルエイル:ジャーキー君が何やらしてたのに気がついて。
ジャーキー:「そうだワン。前に"奈落の魔域"に巻き込まれて、助けてもらった後に気づいたら出来るようになってたワン」
ジャーキー:と、片手の短い槍をスッと横に振る。そうすると、そこに極彩色の「線」が現れる
ジャーキー:「こういうのを『奈落使い』って言うらしいワン」
アルエイル:「以前にも同じ技術を使う方と魔域を攻略しましたが──実に興味深いですね」
アルエイル:目を輝かせながら、奇妙な「線」を観察する。
ジャーキー:「これがあるから、冒険者さんのお手伝いをする事に決めたワン!」
アルエイル:「ふふっ。頼らせて頂きますね、ジャーキーさん」
GM:ではエリアCのイベント終了
GM:休息などのタイミング
ジャーキー:魔法行使はこのタイミングでした
ジャーキー:主動作:奈落魔法【アビス・エクスプロール】MP2,術者,1日:魔域内の「探索判定」「足跡追跡判定」「危険感知危険」「罠回避判定」+2
アウロラ:まだ大丈夫そう
ジャーキー:2d6+2+2$00A0アビスゲイザー魔法行使判定
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+2+2)$00A0→$00A07[5,2]+2+2$00A0→$00A011

GM:ジャーキーのMPを2減少(32$00A0→$00A030)
アルエイル:強いぜ!
ジャーキー:これでよし
ジャーキー:これで6ぐらいで探索とかできます
アウロラ:つよい
ヴァオウ:そう考えるともし今後種の限界が来ても探索基準値だけは高めにできるんだな
ジャーキー:ですねー 魔域内だけなら仕事はできます
GM:ではルート開示
GM
C┛

GM:Cから先は1本ルートです
アウロラ:このまま進もう
アルエイル:ではそのままゴーですね。
GM:ではまた熱波
ヴァオウ:ゴーゴー!!
GM:11の生命抵抗です
ジャーキー:2d6+3+1>=11$00A0生命抵抗
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+3+1>=11)$00A0→$00A05[4,1]+3+1$00A0→$00A09$00A0→$00A0失敗

アルエイル:2d6+7>=11 生命抵抗
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7>=11)$00A0→$00A03[1,2]+7$00A0→$00A010$00A0→$00A0失敗

ジャーキー:ウアチャー!!!
アルエイル:あちち
ヴァオウ:2d+6+1+0$00A0生命抵抗力
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+6+1+0)$00A0→$00A07[2,5]+6+1+0$00A0→$00A014

GM:ジャーキーのHPを2減少(16$00A0→$00A014)
アウロラ:2d+7
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7)$00A0→$00A05[1,4]+7$00A0→$00A012

アルエイル・ウォッシュ:アルエイル・ウォッシュのHPを27に変更(29$00A0→$00A027)
GM:ジャーキーとアルエイルさんが2ダメージ受けます
GM:で、エリア「F」に着きます
GM:__そこは真っ赤に紅葉した樹木の立ち並ぶ場所で、その間に目立つ門がある。
GM:ただし、その門に扉はなく、門の向こう側にも樹木が立ち並んでいる。
GM:2d6
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6)$00A0→$00A010[5,5]$00A0→$00A010

GM:その門には「吟遊詩人の帽子」が置かれていた
GM:で、この「門」について説明を。
GM:門は、今の「吟遊詩人の帽子」と対応するキーアイテムを持ってくる事で開放、奥へと行けるようになります
GM:つまり、現在はFから次のルートは行けず封鎖されています
アルエイル:むむ、なるほど。
アウロラ:いかにもな重要そうな場所
アウロラ:反対ルートを試すしかないか
GM:キーアイテムは別の場所にあるので探してね、ということです
ヴァオウ:とりあえず戻ってみるか…
アルエイル:「これは──魔法的な門でしょうか」
ヴァオウ:「ただのオブジェにしちゃ意味深だな」
アルエイル:扉はない──しかし先へも進めず、奇妙な帽子がひとつ。
ジャーキー:「門なのに扉が無いワン!」
アウロラ:「こういう場所には大事なものがある、というものです」
アルエイル:「あの帽子がなんらかの鍵のようですが──」
アルエイル:ふむふむと思案顔。
アウロラ:「私が目覚めた場所のことが思い出されます」
ジャーキー:「帽子だけだと何も分からないワンね」
アルエイル:「──まだ進んでいないルートがありましたね。あちらへと戻ってみましょうか?」
ヴァオウ:「ま、それが良さそうだな」
ジャーキー:「またあの暑い場所通ることになるけど、そうするワン!」
アルエイル:情報が少ないのならば、増やせばいいだけだ。
アルエイル:「がんばってくださいね、ジャーキーさん」
アウロラ:「そうしましょう」
ジャーキー:「頑張るワン!」/
GM:ところでFはそれはそれとしてイベントがあります
GM:1d6 イベント
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(1D6)$00A0→$00A04

GM:「おつかいの子供」
GM:__門の傍らには、霊体のような半透明の、しゃがみこんだガルーダのウィークリングの子供の姿があった__
GM:「条件により解除:事件経過なし」
GM:門の傍らにいる子供は交易共通語で「おつかいできなくで、しかられちゃう……」とふさぎこんでいます
GM:「アビスシャード、あと2個持ってこないといけないのに……」
GM:どうやらアビスシャード2個が必要なようです/
アウロラ:「おつかい……」
ジャーキー:「よくみたら……ゴースト? みたいのもいるワン」
ジャーキー:「アビスシャードなんて無いワン」/
アルエイル:「魔域に囚われている──のでしょうか」
アウロラ:「アビスシャードの、おつかい?」
アウロラ:「1個だけなら、ここに」
アルエイル:ごそごそ、と。荷を確認する。一応手持ちに3つある。
ヴァオウ:「とりあえずあっち行くついでに見つかるんじゃねぇか?」手持ちなし!
ジャーキー:「どうするワン?」
アルエイル:「──みなさんがよろしければ、こちらから2つ、あの子にお渡ししてみようかと」
ジャーキー:「ぼくは大丈夫だワン」
アウロラ:「じゃあ、私からひとつ」
アルエイル:「ではひとつずつ──ですね」
アルエイル:アウロラにアビスシャードを1つ譲渡します。
アルエイル:「おねがいできますか、アウロラさん?」
アウロラ:「了解、です」
アウロラ:「これがほしいのですか?」子供の前にアビスシャードを差し出す
GM:アビスシャードを差し出されると
GM:「えっ、いいの?」と子供がアウロラの表情を見ながら聞いてくる/
アウロラ:「はい」
アウロラ:「こういうのは回り回ってくるもの、だと意識の中にはあるのです」
GM:ではアビスシャードを渡すと
GM:「ありがとう! お礼にこれあげるね!」と、アイテムを1つくれます。そしてイベントが解除されます
GM:アウロラさん、1d6してみてください
アウロラ:1d
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(1D6)$00A0→$00A01

GM:魔晶石5点を1個もらえました
アウロラ:ありがたい
アルエイル:おおー
ヴァオウ:おぉ~
GM:ここでのイベントは以上になります
アウロラ:「ありがとう」
GM:アビスシャードをもらったウィークリングの子供は、そのまま笑顔で消えていきました
ジャーキー:「なんだったワン?」
アウロラ:「あげたら、魔晶石くれました」
ジャーキー:「おお、お高いヤツだワン!」/
アルエイル:「なんらかの──未練だったのでしょう」
ヴァオウ:「成仏したってことなんだろうな」
アルエイル:その魂が正しく輪廻の輪に戻れるよう、祈りを捧げる。
アウロラ:「とりあえず、これは渡しておきます」
アウロラ:「アルエイルさんが持つほうが、役に立つと判断しました」
アルエイル:「わかりました。それではお預りしますね」
ジャーキー:「神官さんのアルエイルさんが持ってたら沢山魔法が使えるワン!」
アルエイル:(魔晶石5×1をいったんお預かりします
GM:では受け渡しして、ここでのイベントは以上になります
GM:休息なのですが、ぶっちゃけ一旦Bまで戻るので
GM:Bに移動(+20分)してから処理にしていいですか?
アルエイル:こちら問題ありません。
アウロラ:OK
GM:ではBに移動します
GM:で、この"奈落の魔域"では
GM:┗、┛ルートを通るたびに生命抵抗が生じるので、
GM:2回生命抵抗11をお願いします
ヴァオウ:帰りもってことか…
GM:失敗したら2ダメージ(1回ごと)
アウロラ:x2$00A02d+7
SwordWorld2.5$00A0:$00A0#1
(2D6+7)$00A0→$00A07[1,6]+7$00A0→$00A014

#2
(2D6+7)$00A0→$00A04[3,1]+7$00A0→$00A011

GM:通るたびに発生します
ヴァオウ:x2 2d+6+1+0$00A0生命抵抗力
SwordWorld2.5$00A0:$00A0#1
(2D6+6+1+0)$00A0→$00A010[5,5]+6+1+0$00A0→$00A017

#2
(2D6+6+1+0)$00A0→$00A07[6,1]+6+1+0$00A0→$00A014

アウロラ:まだいける
ジャーキー:x2$00A02d6+3+1>=11$00A0生命抵抗
SwordWorld2.5$00A0:$00A0#1
(2D6+3+1>=11)$00A0→$00A06[2,4]+3+1$00A0→$00A010$00A0→$00A0失敗

#2
(2D6+3+1>=11)$00A0→$00A07[5,2]+3+1$00A0→$00A011$00A0→$00A0成功

ジャーキー:アチチチ
GM:ジャーキーのHPを2減少(14$00A0→$00A012)
アルエイル:2d6+7>=11 生命抵抗
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7>=11)$00A0→$00A08[3,5]+7$00A0→$00A015$00A0→$00A0成功

アウロラ:そろそろホットドッグにならない?大丈夫?
アルエイル:2d6+7>=11 生命抵抗
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7>=11)$00A0→$00A03[2,1]+7$00A0→$00A010$00A0→$00A0失敗

ジャーキー:ちょっと1回ヒールか草欲しいです
GM:これでBまで戻って現在80分
アウロラ:なら草食べさせますか
アルエイル:一回失敗。何気に目が死んでるな今日w
アルエイル:2ダメくらってHP25に。
アルエイル・ウォッシュ:アルエイル・ウォッシュのHPを25に変更(27$00A0→$00A025)
アウロラ:救命草なら3つある
ジャーキー:あ、そういえばレンジャーだった
アルエイル:2MPでいけるので、普通にキュアしましょうか?
アルエイル:<1回あたり
ジャーキー:おお、ではお願いします
ジャーキー:>キュア
アウロラ:ではおまかせします
アルエイル:では魔法拡大1にして、MP2でジャーキー君にキュアを。
アルエイル:2d+7 神聖魔法行使
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7)$00A0→$00A010[5,5]+7$00A0→$00A017

アルエイル:k10[13]+7
SwordWorld2.5$00A0:$00A0KeyNo.10+7$00A0→$00A02D:[2,4]=6$00A0→$00A03+7$00A0→$00A010

GM:ジャーキーのHPを10増加(12$00A0→$00A018)
アルエイル:10点回復。MP31に。
ジャーキー:全快! ありがとうございます!
アルエイル・ウォッシュ:アルエイル・ウォッシュのMPを31に変更(33$00A0→$00A031)
GM:それでは問題なければBの上ルートを移動します
アルエイル:大丈夫でーす
アウロラ:いくぞー
GM:では移動
GM:エリアD
GM:__乾燥した熱風が吹く、だだっ広い荒野には、君達を待ち受けるものがいた。__
GM:中間戦闘
アウロラ:敵だ!
GM:1d6 相手決定
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(1D6)$00A0→$00A04

アルエイル:バトルだ!
GM:バルバが3体!
GM:バルバって言っちゃった
アルエイル:バルバみたいななにか!
アウロラ:マリスバルバかもしれない
ジャーキー:「あ、魔動機だワン」
アウロラ:「魔動機ですね」
ヴァオウ:「だな」
アルエイル:「そのようです」戦槌と盾を構え直す。
アウロラ:「実際に動いているものをみるのは、実は初めてですが」
ジャーキー:「道を通ろうにも、そのまま通ろうとしたら攻撃されそうだワン」
GM:魔動機達は君達を見つけると、軌道を変更して近づいてくる
アルエイル:「仕方がありません。適切な対応を取りましょう」
GM:進むのであれば、戦いは避けられないだろう
GM:戦闘だ!

アウロラ:「掃除、していきましょう」

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【MB1:中間戦闘】

アウロラ:巨大な鎚を構える。
GM:敵は3体、全部同種類です。1回魔物知識判定をお願いします
GM:11・14
アウロラ:2d
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6)$00A0→$00A06[1,5]$00A0→$00A06

アルエイル:2d6+7 魔物知識判定
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7)$00A0→$00A010[5,5]+7$00A0→$00A017

ジャーキー:2d6+1+2+1>=11$00A0セージ魔物知識判定:魔探法
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+1+2+1>=11)$00A0→$00A08[5,3]+1+2+1$00A0→$00A012$00A0→$00A0成功

アルエイル:うし、弱点も抜きました。
ヴァオウ:2d6$00A0魔観察の対象外なので平目
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6)$00A0→$00A03[1,2]$00A0→$00A03

GM:ML4$00A0バルバ(III-397,ML-154)
知名度/弱点値:$00A011/14$00A0弱点:$00A0物理ダメージ+2点

アウロラ:炸裂弾が痛そうなんだよなぁ
GM:なおフレンドリーファイアになる模様
アウロラ:数減らす重点の方がいいのかな
GM:それと、魔域固有ルールの「炎ダメージ+2」はバルバにも適用されます

GM:では先制判定
GM:目標値11!
アウロラ:ですよねー
アウロラ:2d
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6)$00A0→$00A012[6,6]$00A0→$00A012

アウロラ:草
GM:草 ヒラメ成功している
アルエイル:2d6+8 先制判定
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+8)$00A0→$00A05[2,3]+8$00A0→$00A013

ジャーキー:2d6+1+3+1>=11$00A0先制判定$00A0魔探法
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+1+3+1>=11)$00A0→$00A09[6,3]+1+3+1$00A0→$00A014$00A0→$00A0成功

GM:PC先制!
GM:配置をお願いします 敵は全部前線エリアです
ヴァオウ:2d+1+3+1$00A0スカウト運動
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+1+3+1)$00A0→$00A07[6,1]+1+3+1$00A0→$00A012

ジャーキー:ジャーキーは後方
アウロラ:バフあるなら後方で
アルエイル:んー
ヴァオウ:バフあるなら下がろうかな?
アルエイル:積極的に殴ってった方がいいかな、とも思うのですが、どうでしょう?
アウロラ:まぁ頭数減らしたほうがいいのかも
ジャーキー:倒したほうがダメージは減るとは思います
アウロラ:炸裂弾3連発は流石にヤバい
アルエイル:ではそっち作戦で。今回は何気にアルエイルもアタッカーの役目がありますからね。
ジャーキー:ジャーキーならカンタマかメンタルブーストで精神抵抗上げるか、
ジャーキー:プロテクション拡大でダメージ-1できます
アウロラ:カンタマたのんます
ジャーキー:了解しました
アルエイル:では前線エリアに配置します。
アウロラ:前線に
ジャーキー:カンタマなら後ろ前どっちからでもOKです>前衛の方
アルエイル:了解です。
GM:ヴァオウさんも前線かな
GM:では戦闘開始!

▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(アウロラ、アルエイル、ヴァオウ、ジャーキー)
【前線エリア】(バルバ1、バルバ2、バルバ3)
【敵軍後方エリア】()


1ラウンド目

GM:◆1R,PC手番
ヴァオウ:あ、前ですね
ジャーキー:まずはバフ担当のジャーキーが動きます
ジャーキー:補助動作:鼓咆【鉄壁の防陣1】:防護点+1
ジャーキー:補助動作:操気【気防陣】(戦闘準備):HP1d6消費、1体,起点指定,10m,:3R,被ダメージ-2(魔神アンデッド相手は-3)
ジャーキー:ヴァオウさんにキボージンします
ジャーキー:1d6
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(1D6)$00A0→$00A02

GM:ジャーキーのHPを2減少(18$00A0→$00A016)
ジャーキー:《魔法拡大/数》:対象とMPをn倍。
ジャーキー:主動作:操霊魔法【カウンター・マジック】MP1,1体全,30m,起点指定,18R:精神抵抗+2
ジャーキー:3倍拡大で前線に行使
ジャーキー:2d6+2+2$00A0コンジャラー魔法行使判定
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+2+2)$00A0→$00A010[6,4]+2+2$00A0→$00A014

ジャーキー:成功、前の方に精神抵抗+2
アウロラ:たすかり
ジャーキー:一応防護点+1の鼓咆もしたので、アルエイルさんはこれ受け取ってください
アルエイル:ありがとうございます。
ジャーキー:で、ヴァオウさんはキボージンでダメージ-2点されます(3ラウンド)
ジャーキー:手番終了! 次の方行動お願いします!
GM:ジャーキーのMPを3減少(30$00A0→$00A027)
アルエイル:あ、助かります。ではヴァオウさんとアウロラさんはお好きな方をチョイスしてください<この後のアルエイルのこほーは物理ダメージ+1
アウロラ:攻撃は最大の防御というので怒涛の方もらいます
ヴァオウ:自分も怒涛で

アルエイル:では手番頂きます。
ジャーキー:「とりあえずみんな身を守るワン!!」とシュバババと鼓咆と操気と操霊魔法を同時に行う
アルエイル:「ありがとうございます、ジャーキーさん」
アウロラ:「なんたる手さばき」
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅰ】、2エリア可能なので対象はPC全員(自分以外)$00A0物理ダメージを+1してください。
ジャーキー:「えーっとどうするんだったワン? 抗魔カウンターマジック!」とやや怪しいがちゃんとした操霊魔法が発動する!//
アルエイル:主行動。メイスでバルバ1を殴ります。
GM:ダイスは全部固定値です
GM:回避13!
アルエイル:2d6+7 命中判定
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7)$00A0→$00A06[4,2]+7$00A0→$00A013

GM:同値回避!
アルエイル:んむ、ハズレ!
アルエイル:ん、あ
アルエイル:すみません、+8だ(汗)
アウロラ:では次いきます
GM:では演出していただきつつ、次の方行動お願いします!
アウロラ:あ、はい
アルエイル:当たってました、申し訳ない。
GM:あ、了解です!
アルエイル:<命中判定
GM:ではダメージお願いします!
アルエイル:K20+7@12 ダメージ(片手
SwordWorld2.5$00A0:$00A0KeyNo.20c[12]+7$00A0→$00A02D:[4,2]=6$00A0→$00A04+7$00A0→$00A011

GM:そっかメイスだから4+3+1(メイス)で8ですね
アルエイル:11点!
GM:c(11-3)
SwordWorld2.5$00A0:$00A0c(11-3)$00A0→$00A08

アルエイル:ですです、メイスの補正忘れてました(汗)
GM:バルバ_1のHPを8減少(31$00A0→$00A023)
アウロラ:やはりメイス、メイスはすべてを解決してくれる
GM:痛い!
アウロラ:弱点入ってるのでさらに+2じゃないですか
GM:演出していただきつつ、次の方行動お願いします!
GM:そうだった
アルエイル:「バルバは炸裂弾がやっかいです、集中してまずは1体を!」
GM:バルバ_1のHPを2減少(23$00A0→$00A021)
アルエイル:あ、そうか。ですね<+2

ヴァオウ:じゃあ次行きます
アルエイル:指示を飛ばしながら、バルバに戦槌を叩きつける。
アウロラ:ヴァオウさんの削り次第で薙ぎ払いか斬り返しか選んだほうがよさそうだな
アウロラ:てなわけで先お願いします
ヴァオウ:じゃあ補助動作で爪を出してから両手利きでバルバAに2回攻撃、追加攻撃はそのダメージ次第で
GM:バコーン!!! バルバに凹みができる!/
GM:了解です、回避は13!
ヴァオウ:2d+5+0$00A0命中力/〈爪(両手利き)〉[刃]1H拳
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+5+0)$00A0→$00A08[6,2]+5+0$00A0→$00A013

GM:同値回避!
ヴァオウ:2d+5+0$00A0命中力/〈爪(両手利き)〉[刃]1H拳
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+5+0)$00A0→$00A07[6,1]+5+0$00A0→$00A012

GM:回避!
アルエイル:お、おしい
ヴァオウ:ラストは追加攻撃でバルバAに
ヴァオウ:2d+7+0$00A0命中力/〈爪〉[刃]1H拳
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7+0)$00A0→$00A08[5,3]+7+0$00A0→$00A015

GM:グワーッ!! 命中!
GM:ダメージお願いします!
アウロラ:期待値で当たらないのはつらい
ヴァオウ:k6[(10+0)]+7+1+2$+0#0$00A0ダメージ/〈爪(両手利き)〉[刃]1H拳 弱点込み
SwordWorld2.5$00A0:$00A0KeyNo.6c[10]+10$00A0→$00A02D:[6,5$00A03,1]=11,4$00A0→$00A05,1+10$00A0→$00A01回転$00A0→$00A016

GM:回った!?
アルエイル:おおー!
GM:c(16-3)
SwordWorld2.5$00A0:$00A0c(16-3)$00A0→$00A013

アウロラ:つよい
GM:バルバ_1のHPを13減少(21$00A0→$00A08)
GM:死ぬ!!
GM:演出していただきつつ、次の方行動お願いします!

アウロラ:よし
ヴァオウ:「ワン、ツーで…」2発バルバの前でジャブを放ってから、
ヴァオウ:「スリーだ!!」爪を深く突き立てる
GM:1,2撃目は浮遊して回避するが
GM:「ピガガーーーッ!!!!」3撃目が命中し、バルバが異音を鳴らす!/
アウロラ:それでは
アウロラ:マッスルベアー使用、薙ぎ払いⅠ宣言、対象は敵全員
アウロラ:2d+8
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+8)$00A0→$00A06[1,5]+8$00A0→$00A014

GM:グワーッ!!! 全員命中!!
GM:ダメージお願いします!
アルエイル:やったー!
アウロラ:x3$00A0k35+9@12
SwordWorld2.5$00A0:$00A0#1
KeyNo.35c[12]+9$00A0→$00A02D:[1,5]=6$00A0→$00A07+9$00A0→$00A016

#2
KeyNo.35c[12]+9$00A0→$00A02D:[3,6]=9$00A0→$00A010+9$00A0→$00A019

#3
KeyNo.35c[12]+9$00A0→$00A02D:[6,1]=7$00A0→$00A08+9$00A0→$00A017

GM:13,16,14ダメージ!
アウロラ:フンッ
GM:バルバ_1のHPを13減少(8$00A0→$00A0-5)
GM:バルバ_2のHPを16減少(31$00A0→$00A015)
アウロラ:あ、弱点入れてさらに+2
GM:バルバ_3のHPを14減少(31$00A0→$00A017)
GM:バルバ_3のHPを2減少(17$00A0→$00A015)
GM:バルバ_2のHPを2減少(15$00A0→$00A013)
GM:し、死ぬ!!! というか1匹死んだ!!!!
アウロラ:アウロラのMPを3点消費!
GM:演出していただきつつ、終わりましたら敵手番いきます!
アウロラ:「まとめて薙ぎ払えば……」
アウロラ:「いいのです!」
アウロラ:大鎚の柄の先端を握りしめ、遠心力に任せて大回転。
GM:「ピガーーーーーーーーーーーッ!?」バルバ達に薙ぎ払いが直撃! 集中攻撃を受けたバルバが爆発四散した!
アウロラ:質量に速度が乗った暴力的な渦が、バルバたちを巻き込む。/
ジャーキー:「おお、とんでもない力だワン! 冒険者って凄いワン!」
ジャーキー:「でも爆弾が来るワン!!!」

GM:◆1R,敵手番
GM:バルバ達は全員「主動作:炸裂弾投下/6(13)/精神抵抗力/半減」します
GM:射程:自身の対象X(5体)なので自分は除外できますが
GM:対のバルバ同士はフレンドリーファイアを起こします
GM:先に13の方から!
アルエイル:薩摩製品なの?
アウロラ:2d+7
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7)$00A0→$00A010[4,6]+7$00A0→$00A017

GM:精神抵抗13をお願いします!
アウロラ:気合で耐えた
GM:なおバルバは抵抗できない
アルエイル:2d6+7>=13 精神抵抗
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7>=13)$00A0→$00A07[5,2]+7$00A0→$00A014$00A0→$00A0成功

ヴァオウ:2d+5+1+0$00A0精神抵抗力
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+5+1+0)$00A0→$00A08[5,3]+5+1+0$00A0→$00A014

GM:こいつら集団で出る想定されてないだろ……
GM:じゃあバルバ3だけ突破!
GM:あ、カンタマもありますからね皆さんは
アルエイル:そうだった!
ヴァオウ:忘れてた!
GM:x3$00A02d6+5+2$00A0アウロラ、アルエイル、ヴァオウの順番 炎ダメージ+2込、これを半減
SwordWorld2.5$00A0:$00A0#1
(2D6+5+2)$00A0→$00A06[3,3]+5+2$00A0→$00A013

#2
(2D6+5+2)$00A0→$00A06[5,1]+5+2$00A0→$00A013

#3
(2D6+5+2)$00A0→$00A08[4,4]+5+2$00A0→$00A015

アウロラ:アウロラのHPに7のダメージ!
GM:アウロラ7、アルエイル7,ヴァオウ8ダメージ!
GM:なおヴァオウさんはキボージンで-2ダメージされます
アルエイル:防護点無視かな。では半減して7ダメ。HPが18に。
アウロラ:アウロラのHPに7のダメージ!
アウロラ:アウロラのHPに7のダメージ!
GM:2d6+5+2$00A0バルバ同士
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+5+2)$00A0→$00A06[5,1]+5+2$00A0→$00A013

アルエイル・ウォッシュ:アルエイル・ウォッシュのHPを18に変更(25$00A0→$00A018)
アウロラ:ミスって連打しちゃった
GM:炎の魔法ダメージなので防護点は無視です
GM:バルバ_3のHPを13減少(15$00A0→$00A02)
GM:あぶねえ、殺されるところだった
ヴァオウ:きぼーじんはありで6点か?
GM:ですね>ヴァオウさんは6点
ヴァオウ:ヴァオウ・ジャルマックのHPを6減少(26$00A0→$00A020)
GM:で、ギリ生き残ったほうも「主動作:炸裂弾投下/6(13)/精神抵抗力/半減」!
GM:もう一回精神抵抗13をお願いします!
アルエイル:2d6+7+2>=13 精神抵抗+カウンターマジック
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7+2>=13)$00A0→$00A09[5,4]+7+2$00A0→$00A018$00A0→$00A0成功

アウロラ:2d+7
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7)$00A0→$00A06[2,4]+7$00A0→$00A013

ヴァオウ:2d+5+1++2$00A0精神抵抗力 カンタマ込み
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+5+1+2)$00A0→$00A03[2,1]+5+1+2$00A0→$00A011

GM:あっ
アウロラ:ありがとうカンタマ、ありがとうジャーキーくん
ヴァオウ:うーむ無理
GM:カンタマでも足りない!!!
GM:じゃあヴァオウさんとバルバ(13)だけ突破
GM:x2$00A02d6+5+2$00A0アウロラ、アルエイルの順番 炎ダメージ+2込、これを半減
SwordWorld2.5$00A0:$00A0#1
(2D6+5+2)$00A0→$00A09[6,3]+5+2$00A0→$00A016

#2
(2D6+5+2)$00A0→$00A05[3,2]+5+2$00A0→$00A012

GM:アウロラ8,アルエイル6点!
アウロラ:アウロラのHPに8のダメージ!(24$00A0→$00A016)
GM:x2$00A02d6+5+2$00A0ヴァオウ、バルバの順番 炎ダメージ+2込
SwordWorld2.5$00A0:$00A0#1
(2D6+5+2)$00A0→$00A05[4,1]+5+2$00A0→$00A012

#2
(2D6+5+2)$00A0→$00A08[5,3]+5+2$00A0→$00A015

アウロラ:半減でも結構痛い
アルエイル:6ダメでHP12に。敵も巻き込んでるとはいえシャレにならない(汗)
GM:ヴァオウ12(キボージンで-2して10)、
アルエイル・ウォッシュ:アルエイル・ウォッシュのHPを12に変更(18$00A0→$00A012)
GM:バルバに15ダメージ!
アルエイル:あ
GM:バルバ_2のHPを15減少(13$00A0→$00A0-2)
アウロラ:グッバイ
アルエイル:さらばるば( ̄人 ̄)
GM:バカヤローーーッ!!!
GM:爆散!
ヴァオウ:ヴァオウ・ジャルマックのHPを10減少(20$00A0→$00A010)
アウロラ:さらばるばで噴いた
GM:残ったバルバ達は一斉に炸裂弾を投射する!
アウロラ:ナムサン
GM:魔域の炎で炎は勢いをまし、普段よりさらなる火力が前線を焼き尽くす!
ヴァオウ:「ぐっ…中々ハードだな」
GM:当然バルバもバルバ同士の炸裂弾を受ける、1匹は爆発した!/
アルエイル:「くっ!」タワーシールドで爆炎を防ぐが、それでも被害がバカにならない。
アウロラ:「お互いどうこう言ってられないよう、ですね……!」
ジャーキー:「大惨事だワン!!!!!!! すぐになんとかするワン!!!!」
アウロラ:とどめ、いきますか

▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(ジャーキー)
【前線エリア】(アウロラ、アルエイル、ヴァオウ、バルバ2、バルバ3)
【敵軍後方エリア】()


2ラウンド目

GM:◆2R,PC手番
GM:どうぞ!
アウロラ:斬り返しを宣言、残ったやつに攻撃
GM:回避は13!
アウロラ:2d+8
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+8)$00A0→$00A08[2,6]+8$00A0→$00A016

GM:グワーッ!!!!
アウロラ:k35+12@12
SwordWorld2.5$00A0:$00A0KeyNo.35c[12]+12$00A0→$00A02D:[1,4]=5$00A0→$00A05+12$00A0→$00A017

GM:14点!
アウロラ:ドゴォ
GM:バルバ_3のHPを14減少(2$00A0→$00A0-12)
GM:粉砕!!!!!
アウロラ:「でも、これでおしまい……です!」
アウロラ:下から上に、錘を振り上げて空中のバルバを叩き落とす。/
GM:「ガガーーーーッ!!!!」焼け焦げたバルバには避けられない!
GM:アウロラのメイスが叩きつけられ、そのまま落下したバルバは爆発四散した!
GM:敵はもういない、君達の勝利だ!
ジャーキー:「お、終わったワン?」
アウロラ:「ざっとこんなもの、です」
アルエイル:「はい、想定よりかなり前のめりな敵でしたが」ほうっと安堵。
アウロラ:どすん、と巨大な鎚頭が地面につく。
ヴァオウ:「下手な鉄砲玉よりも文字通りの鉄砲玉だったな」
アルエイル:「──残骸を調べつつ、傷を治してしまいましょう。さすがにこのまま進むのは危険かと」
ジャーキー:「ボクは救命草も使えるから、お助けするワン!」

GM:ここで休息タイム
GM:ランダム魔域シナリオでは「剥ぎ取り:1体につき10分」のルールをちゃんと適用するため
GM:ここで剥ぎ取りしつつ救命草したり、みたいになります
アウロラ:「薬草なら私も準備しています、こちらもどうぞ」
アルエイル:なるほど。時間をより厳密に適応ということですね。
アウロラ:アルエイルちゃんに回復してもらって草でMP回復がベストかな
アルエイル:かな?
GM:それがよさそうですね
ヴァオウ:ですね
アルエイル:3体をレンジャー以外の方で剥ぎ取って
GM:1R魔法は時間経過カウントしないので、
GM:自由にどうぞ>魔法
アルエイル:アルエイルが回復
アルエイル:残ったレンジャーに草をたいてもらえば、10分ですむ?
アウロラ:そうなる
アルエイル:ではキュアを。モルガナンシン効果で消費MP2で使っていきます。
アウロラ:レンジャー1器用3なので固定値は4
アルエイル:2d+7 神聖魔法行使
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7)$00A0→$00A09[6,3]+7$00A0→$00A016

ジャーキー:非戦闘時は器用度ボーナス+2されるので
アルエイル:アウロラちゃんからかな
ジャーキー:レンジャー1器用2ボーナス2の「5」で回復できます
アウロラ:つよ
ジャーキー:「小さな匠」
アウロラ:なら草は任せます
アルエイル:それだとジャーキーくんにお願いしましょう。強いぜ。
ジャーキー:薬師道具セットも買ってきました
アルエイル:k10[13]+7 キュア・ウーンズ アウロラちゃん
SwordWorld2.5$00A0:$00A0KeyNo.10+7$00A0→$00A02D:[1,6]=7$00A0→$00A03+7$00A0→$00A010

アウロラ:アウロラのHPを10点回復!(16$00A0→$00A026)
アルエイル:つぎ、ヴァオウさん
アルエイル:2d+7 神聖魔法行使
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7)$00A0→$00A012[6,6]+7$00A0→$00A019

ヴァオウ:お願いします!
アルエイル:無駄にw<自動成功
アルエイル:k10[13]+7
SwordWorld2.5$00A0:$00A0KeyNo.10+7$00A0→$00A02D:[5,2]=7$00A0→$00A03+7$00A0→$00A010

アルエイル:10点回復。
アルエイル:とりあえず次、アルエイル
アルエイル:2d+7 神聖魔法行使
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7)$00A0→$00A09[3,6]+7$00A0→$00A016

ヴァオウ:ヴァオウ・ジャルマックのHPを10増加(10$00A0→$00A020)
アルエイル:k10[13]+7
SwordWorld2.5$00A0:$00A0KeyNo.10+7$00A0→$00A02D:[2,5]=7$00A0→$00A03+7$00A0→$00A010

アルエイル:10点回復でHPは22に、MPは6減って25に。
ジャーキー:じゃあアルエイルさんに魔香草します
アルエイル:全員もいっかいずつかな?
アルエイル:<キュア
ジャーキー:数値的にもう1回ほしいかもですね
アウロラ:おねがいします
ジャーキー:あ、でもまた下のルートいくなら
アルエイル:あ、そうか。ですね。
ジャーキー:生命抵抗の後のがいいかも
ジャーキー:あそこ、毎回ダメージチェックされるので
アルエイル:とりあえずさっきの門の手前で、忘れず回復する感じとしましょうか。
アウロラ:たしかに
ジャーキー:ですね
アルエイル:ではいったんこれで終了。
アルエイル・ウォッシュ:アルエイル・ウォッシュのHPを22に変更(12$00A0→$00A022)
アルエイル・ウォッシュ:アルエイル・ウォッシュのMPを25に変更(31$00A0→$00A025)
ジャーキー:では魔香草をアルエイルさんに
ジャーキー:k0+1+2+2sf4@13$00A0魔香草$00A0薬師道具セット
SwordWorld2.5$00A0:$00A0KeyNo.0sf[4]+5$00A0→$00A02D:[3,4]=7$00A0→$00A02+5$00A0→$00A07

ジャーキー:7MP回復です
アルエイル:MP32に、ありがとうございます。
アルエイル・ウォッシュ:アルエイル・ウォッシュのMPを32に変更(25$00A0→$00A032)
アウロラ:ほんじゃ剥ぎ取りもしますか
GM:お願いします
GM:剥ぎ取りしたら一旦中断で、次は21時から再開としましょう
アウロラ:2d
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6)$00A0→$00A03[2,1]$00A0→$00A03

ヴァオウ:了解です
アウロラ:はい
GM:2~5:なし
アウロラ:了解ですわ
ヴァオウ:2d6$00A0剥ぎ取り
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6)$00A0→$00A06[2,4]$00A0→$00A06

GM:6~9:粗悪な魔動部品(100G/黒白A)
アルエイル:了解しましたー
GM:あとはアルエイルさん剥ぎ取りでしょうか
アルエイル:おっと
アルエイル:2d6 はぎはぎ
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6)$00A0→$00A08[4,4]$00A0→$00A08

GM:6~9:粗悪な魔動部品(100G/黒白A)
GM:あとは自動で鉄20Gが3つ
GM:c(20*3+100*2)
SwordWorld2.5$00A0:$00A0c(20*3+100*2)$00A0→$00A0260

アルエイル:げっと!
GM:260Gになります
ヴァオウ:よっしゃ!
アウロラ:なかなか
アルエイル:悪くないですね
GM:では一旦中断!
GM:お疲れ様でした!
アルエイル:おつかれさまでしたー
アウロラ:おつかれさまでした
ヴァオウ:お疲れ様でした$301C

▲目次に戻る


【M2:奈落の魔域:後半】

GM:時間になりましたので、再開します
GM:よろしくお願いします
アウロラ:よろしくおねがいします
ヴァオウ:よろしくお願いします!
アルエイル:よろしくお願いします。
GM:では剥ぎ取りや草を使った後から再開です
GM:あ、ルート表示してなかった
GM:次のルートを表示します

GM

D


ヴァオウ:とりあえず北上して右折かな
GM:Dの上から伸びています
ヴァオウ:道なりに
アルエイル:ですね、一本道は判りやすい。
GM:では移動します
アウロラ:いくぜ
ヴァオウ:いくぜ!
GM:では移動
GM:エリアE
GM:__うっすらと硫黄の香りがする湯気のたつ赤い池がある。
GM:その池のほとりには、君達の目をひくものがあった。
GM:この辺りは妙に静かで、動くものの気配はない__
GM:また、池のほとりには「古びたリュート」が置かれている
GM:所有者はいないのか、ただそこにひっそりと存在する
GM:1d6 イベント
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(1D6)$00A0→$00A06

GM:「池の周囲の散策」
GM:__池の周りには岩陰や茂みがある。
GM:何かあるか、散策してみるのもいいだろう。__
GM:「初来訪時のみ発生:時間経過:変動」
GM:まず、皆さんは池のほとりで「古びたリュート」を見つけ、獲得します。
GM:それとは別に、池の周りを探すことができます。探さない場合は時間経過なし
アルエイル:「対合わせ──謎解きリドルの1つのようですね」古ぼけたリュートを確認して。
アウロラ:探索判定?
GM:探索判定です
アルエイル:なるほど、了解です<探索判定
GM:目標値は7+AL=11
アウロラ:「帽子にリュート、関係がありそう、です」
ヴァオウ:「どっちも吟遊詩人の持ち物だからってことか」
GM:あとは11+AL=15 を出すと追加
アウロラ:2d+3$00A0探索
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+3)$00A0→$00A08[2,6]+3$00A0→$00A011

アルエイル:「はい。こちらを門のあるあちらに持って行ってみるのがよいかと」
ジャーキー:「て事はココは吟遊詩人の人が作った魔域ワン?」
ヴァオウ:2d+1+4+1$00A0スカウト観察
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+1+4+1)$00A0→$00A06[2,4]+1+4+1$00A0→$00A012

アルエイル:2D6 探索平目
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6)$00A0→$00A06[1,5]$00A0→$00A06

ジャーキー:2d6+1+2+1+2$00A0レンジャー観察判定(探索・危険感知・足跡追跡・罠感知)$00A0魔探法$00A0【アビス・エクスプロール】
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+1+2+1+2)$00A0→$00A010[4,6]+1+2+1+2$00A0→$00A016

アウロラ:つよい
アルエイル:「そう思わせるのが目的かもしれませんよ」
ジャーキー:+3してますからね と思ったけど出目が強い
アルエイル:「情報というものには、得てして方向がつけられているものですから」
アウロラ:「奈落の魔域はヒトの思念によって生まれる、と聞いたことはあります」
アルエイル:素直なジャーキーくんに微笑みながら諭す。
ジャーキー:「けっこう難しいワン」/
GM:で、探索判定の結果ですが
GM:11で魔香草が1個、15で魔香草がもう1個手に入ります
GM:ので、魔香草2個が手に入りました
アウロラ:ありがたい
ヴァオウ:おおっ!
アルエイル:おおー
アルエイル:(てってれー
ジャーキー:「フンフンフンフン、この辺りになにかあるワン」と草陰をガサゴソ漁っている
ジャーキー:「魔香草だワン! 多分使えると思うワン!」と魔香草を見つける/
アウロラ:ここ掘れワンワン
ヴァオウ:「おお!お手柄じゃねぇか!」
アルエイル:「ジャーキーさんは探索に優れてらっしゃいますね、ありがとうございます」
アウロラ:「あ、ここにも生えてます」
ジャーキー:「普段からギルドで探し物を担当してるワン、任せるワン!」※探偵Lv5
ジャーキー:「おお、魔香草がたくさんだワン!! これで少し楽になりそうだワン!」/
アウロラ:「せっかくなので、もらっていきましょう」
アルエイル:「はい。そうしましょう。みなまだ傷が完治している訳ではありませんからね」
GM:という訳で、ここでのイベントは以上です
GM:ルート開示ですが、エリアEから伸びる道はありません
アルエイル:行き止まり、と。
アウロラ:Fに向かいますか
GM:あとはFですね
アルエイル:ではFに戻って──もっかいキュアかな。
アルエイル:<各人に
ヴァオウ:ですね、道中のダメージありますし、向こうでやりましょうか
アウロラ:OK
GM:では、Fまで移動します
GM:また2回「生命抵抗:11」をお願いします
アウロラ:x2$00A02d+7
SwordWorld2.5$00A0:$00A0#1
(2D6+7)$00A0→$00A04[3,1]+7$00A0→$00A011

#2
(2D6+7)$00A0→$00A03[2,1]+7$00A0→$00A010

アウロラ:出目ひっく
ジャーキー:x2$00A02d6+3+1>=11$00A0生命抵抗
SwordWorld2.5$00A0:$00A0#1
(2D6+3+1>=11)$00A0→$00A03[2,1]+3+1$00A0→$00A07$00A0→$00A0失敗

#2
(2D6+3+1>=11)$00A0→$00A010[6,4]+3+1$00A0→$00A014$00A0→$00A0成功

アルエイル:2d6+7>=11 生命抵抗
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7>=11)$00A0→$00A010[6,4]+7$00A0→$00A017$00A0→$00A0成功

ジャーキー:アッチャー!!!!!
アルエイル:2d6+7>=11 生命抵抗
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7>=11)$00A0→$00A07[6,1]+7$00A0→$00A014$00A0→$00A0成功

GM:ジャーキーのHPを2減少(16$00A0→$00A014)
アウロラ:アウロラのHPに2のダメージ!(26$00A0→$00A024)
アルエイル:今度は2階とも成功、と。
ヴァオウ:x2$00A02d+6+1+0$00A0生命抵抗力
SwordWorld2.5$00A0:$00A0#1
(2D6+6+1+0)$00A0→$00A011[6,5]+6+1+0$00A0→$00A018

#2
(2D6+6+1+0)$00A0→$00A010[4,6]+6+1+0$00A0→$00A017

GM:ジャーキーとアウロラさんが1回2ダメージですね
GM:で、Fにたどり着きます
アルエイル:さて、門を開ける前に回復するか、開けてから回復するか、かな。
GM:えーっと、時間がD,B,C,Fと来たから40分加算して、現在150分
アルエイル:そろそろ3時間か
アウロラ:2時間半も炎天下歩いてるとか僕なら気が狂いそう
GM:こう考えると冒険者ってかなり体力ありますよね……
アルエイル:門を空けたら中からボスが──みたいなこともあるかもしれませんし
ヴァオウ:確かに
アウロラ:先回復したほうがいいかも
アルエイル:10分頂くことになりますが、アルエイルが全員に1回ずつ回復かけますので
アウロラ:ついでにMPも
アルエイル:そのあと拾った草を1つ、ジャーキー君に使ってもらっていいでしょうか?
GM:あ、回復「魔法」だけなら時間使わないです 草使う場合に1回10分ですね
GM:了解です
アウロラ:アウロラとジャーキーくんで1回ずつ草使えばいいかな
アルエイル:あ、ですね。草を使うことを前提に、です<10分
GM:ですね、それなら2回草を使いつつ10分ですみます>2人で1回ずつ
GM:了解です>草を使うこと前提
アウロラ:普通に薬師道具セット買い忘れてた
アルエイル:ありがとうございます。ではアウロラさん、ジャーキーさん、ヴァオウさん、私の順にキュアを使いますね。
アウロラ:まぁなんとかなるか……
GM:ジャーキーが貸すので……>薬師道具セット
アルエイル:x4$00A02d+7 神聖魔法行使
SwordWorld2.5$00A0:$00A0#1
(2D6+7)$00A0→$00A05[1,4]+7$00A0→$00A012

#2
(2D6+7)$00A0→$00A05[1,4]+7$00A0→$00A012

#3
(2D6+7)$00A0→$00A06[4,2]+7$00A0→$00A013

#4
(2D6+7)$00A0→$00A08[5,3]+7$00A0→$00A015

アルエイル:発動成功。では先の順で回復効果を。
アルエイル:x4$00A0k10[13]+7 キュア・ウーンズ
SwordWorld2.5$00A0:$00A0#1
KeyNo.10+7$00A0→$00A02D:[5,6]=11$00A0→$00A06+7$00A0→$00A013

#2
KeyNo.10+7$00A0→$00A02D:[6,6]=12$00A0→$00A07+7$00A0→$00A014

#3
KeyNo.10+7$00A0→$00A02D:[3,2]=5$00A0→$00A02+7$00A0→$00A09

#4
KeyNo.10+7$00A0→$00A02D:[1,1]=2$00A0→$00A0**$00A0→$00A0自動的失敗

アウロラ:あ
アルエイル:あら
GM:あ、
GM:順番的にアルエイルさんのかな
アウロラ:アウロラのHPを13点回復!(24$00A0→$00A034)
アルエイル:50点もらって、自分にもう一回。これでMPは10消費です。
GM:ジャーキーのHPを14増加(14$00A0→$00A018)
アルエイル:2D6+7
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7)$00A0→$00A08[6,2]+7$00A0→$00A015

ヴァオウ:ヴァオウ・ジャルマックのHPを9増加(20$00A0→$00A027)
アルエイル:k10[13]+7
SwordWorld2.5$00A0:$00A0KeyNo.10+7$00A0→$00A02D:[6,3]=9$00A0→$00A05+7$00A0→$00A012

アルエイル:12点回復して、HP30に。MPは22点に。
ジャーキー:ではアルエイルに魔香草を使います
ジャーキー:自前で持ってきたやつはこれで全部消費(2個め)
ジャーキー:k0+1+2+2sf4@13$00A0魔香草$00A0薬師道具セット
SwordWorld2.5$00A0:$00A0KeyNo.0sf[4]+5$00A0→$00A02D:[5,4]=9$00A0→$00A03+5$00A0→$00A08

ジャーキー:8MP回復です
アウロラ:ではこっちも使わせてもらいます
アルエイル・ウォッシュ:アルエイル・ウォッシュのHPを30に変更(22$00A0→$00A030)
アルエイル・ウォッシュ:アルエイル・ウォッシュのMPを30に変更(32$00A0→$00A030)
アウロラ:と思ったけど3点ならいいか……
アルエイル:お、これでHPとMPが30に。ありがとうございます。
GM:たしかに>3MP
GM:では「古びたリュート」を持ってくるとですね
GM:門とリュートが共鳴を始めます
GM:門がある場所に、暗い紫色の球体が現れました
GM:この球体は、Fから続く次のルートを示しています

GM

F


GM:また、「門が開いた」際に
GM:どこからともなく歌声とリュートの音が響き、遠ざかっていきました。
GM:「おお、熱く勇ましきスヴェリス山。それは熱を生み、大地を滾らせる血脈のごとく……」
GM:そのような歌が聞こえた、気がしました/
アルエイル:「正解──のようですね。先に進めそうです」
ジャーキー:「なにか聞こえなかったワン?スヴェリス山がどうとか」
アウロラ:「吟遊詩人の歌、でしょうか……」
ヴァオウ:「もしかしてそれがこの火山なんじゃねぇのか?」
アルエイル:「なるほど──確かに歌詞と被る環境ですね、ここは」
GM:スヴェリス山というのは、ハーヴェス王国内にある山です。今は溶岩とか出てませんが、死火山ではないのでまだ溶岩が出る可能性はあります
アルエイル:お、なるほど。
GM:魔域の様子がスヴェリス山だとすると……この様子は大昔にスヴェリス山が噴火した時のものかもしれません/
アルエイル:「スヴェリスはハーヴェスにある火山ですね。ひょっとしたらここと何らかの関係があるのかもしれません」
ジャーキー:「あ、そういえば王国に山ってあったワン。でもこんな風に赤くなかったワン?」
ヴァオウ:「するってぇと、もし火を拭いたらか火を拭いてた頃かって感じか?」
アウロラ:「その火山を歌った、と……」
ジャーキー:「火の歌って、よくそんな歌作れたワン。ぼくなら歌う前に暑くて倒れるワン」/
ヴァオウ:「確かにお前だったら暑そうだもんな」毛をワシワシしてる
アウロラ:「でも、こうやって見れば、大地の神秘を感じます」
ジャーキー:「ワフッワフッワフッワフッ」ワシワシされている
アルエイル:「先に進めば、そうした謎も解けるかもしれませんね」
アウロラ:「さっきは怒っていると例えたのですが……別の見方をすれば、活気に溢れているようです」
アウロラ:「この灼熱の大地に意思があるなら、話がしてみたいものです」
GM:大地は何も答えない
GM:代わりなのか、眼の前に現れた「黒い紫色の球体」が脈動するかのように蠢く
GM:と、いうことでFでのイベントは以上です
GM:あとは移動ですが、Fの上に行くでOK?
アルエイル:はい、お願いします。
アウロラ:いざ鎌倉!
ヴァオウ:OK!!
GM:了解です
GM:移動、エリアGへ

GM:エリアG
GM:__扉の先は、夕焼けのように赤く染まる雲と空の下に広がる、乾いた大地。
GM:遠方では、黒煙を噴き上げる火山も見える。
GM:君達が30歩ほど進めばたどり着ける場所に、
GM:石組みの台座があり、その上には〈奈落の核〉が浮かんでいる。__
GM:しかし、〈奈落の核〉の前には何者かが存在する
???:「ようこそ、この灼熱の台地へ」
???:そう「魔法文明語」で話すのは、まるで植物で編まれた白鳥のような存在だ
???:「さあ、ご歓談しましょう。私達はただ火山にいる幻獣ですゆえ、楽しく話しましょう」
???:と、白鳥のような存在は話す
ジャーキー:「なんか『お話しましょう』って言ってるワン」
???:なお、ジャーキーとヴァオウですが
???:自動的にこの話している白鳥は「魔神」だと分かります
???:ダークハンター技能の効果ですね
アルエイル:「魔法文明語でしょうか? 言葉通りに受け取っていいものかどうか──」
ジャーキー:「でもコイツ魔神だワン? 少なくとも幻獣じゃないワン?」
アウロラ:「お話ですか……この地の言葉がわかるのでしょうか?」
ヴァオウ:「あぁ…ありゃ魔神だな…」
アウロラ:「ぜひとも伺いたいとこr……」
アウロラ:「え、そうなのです?」
ジャーキー:「ぼくの鼻が魔神だと言ってるワン」
アルエイル:「──であれば友好的な言葉も信じることは難しいですね」
アルエイル:嘆息。魔神であれば友愛を説きながら、剣を突き立てるようなことをしてきてもおかしくない。
???:君達が歓談に応じず警戒態勢を取り続けていると
???:「……チッ、煩わしい闇狩魔神潰しがいたか。ならば仕方あるまい」
???:と、カッと嘴を鳴らす
???:すると、数体の巨大なカエルが出現する!
ジャーキー:「うわっ! アレも魔神だワン!!」
アルエイル:「なるほど。わかりやすい行動に出てくれたと言う訳ですね」戦槌と楯を構える。
???:白鳥とカエルは君達に向かい、憎悪の目を向ける
???:「せっかく侵略の準備をしていたのに、邪魔者が」
???:「貴様らはここで朽ち果てるが良い!」
アウロラ:「元からお話するつもりなどなかったのですか……」
アウロラ:「残念です」
アウロラ:背負っていた大鎚を軽く振り回して。
ジャーキー:「なんか急に態度変えて思いっきり襲いかかってくる気だワン!!!!」シャッと他のPC達の後方に隠れる/
ヴァオウ:「まぁ魔神だとバレた時点で殺すしか無いんだろうな」
アルエイル:「こちらも核を壊さなければなりません」
ヴァオウ:「そして、俺達も魔神だとわかった時点で殺さざるを得ねぇ」構えた状態から手を開き、爪を伸ばす
アルエイル:ヴァオウの言葉に、こくりと頷く。
アウロラ:「やってやります。目標確認」
GM:会話の余地は無い
GM:〈奈落の核〉を破壊するために、魔神と戦う時。決戦だ!

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【CLB:ボス戦闘】

GM:まず、敵の数ですが
GM:カエル:3体
白鳥:1体

アウロラ:カエルいっぱいおる
アルエイル:ミカエルだ
GM:戦闘準備→魔物知識判定→戦闘準備2→先制判定→配置→戦闘
GM:という流れで進めます
ヴァオウ:カエルが3匹でミカエルか…
GM:まず最初の戦闘準備。魔物知識判定むけのなにかあればどうぞ
GM:あ、そういう
アウロラ:トリカエルかもしれない
アルエイル:神聖魔法ペネトレイト!
ヴァオウ:特にないかな魔探法は魔域内で常時だし
アウロラ:ないです
アルエイル:MPは27に。
アルエイル・ウォッシュ:アルエイル・ウォッシュのMPを27に変更(30$00A0→$00A027)

GM:では魔物知識判定
GM:カエル:12,14
白鳥:13,16
両方魔神なので、ダークハンターでの魔物知識判定も可能です

アウロラ:x2$00A02d$00A0実質ゾロチェック
SwordWorld2.5$00A0:$00A0#1
(2D6)$00A0→$00A011[6,5]$00A0→$00A011

#2
(2D6)$00A0→$00A06[4,2]$00A0→$00A06

アルエイル:2d6+7 魔物知識判定 カエル
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7)$00A0→$00A05[3,2]+7$00A0→$00A012

アウロラ:おしい
アルエイル:2d6+7+2 魔物知識判定 白鳥
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7+2)$00A0→$00A07[5,2]+7+2$00A0→$00A016

ヴァオウ:x2$00A02d+2+4+1$00A0ダークハンター知識 カエル→白鳥の順
SwordWorld2.5$00A0:$00A0#1
(2D6+2+4+1)$00A0→$00A07[4,3]+2+4+1$00A0→$00A014

#2
(2D6+2+4+1)$00A0→$00A06[3,3]+2+4+1$00A0→$00A013

アルエイル:よしよし、白鳥は弱点まで抜きました。
アウロラ:どっちも抜けたね
ジャーキー:x2$00A02d6+2+2+1$00A0ダークハンター知識判定(魔神限定)$00A0魔探法$00A0カエル→白鳥
SwordWorld2.5$00A0:$00A0#1
(2D6+2+2+1)$00A0→$00A07[3,4]+2+2+1$00A0→$00A012

#2
(2D6+2+2+1)$00A0→$00A09[5,4]+2+2+1$00A0→$00A014

ヴァオウ:お、カエルの弱点抜いたか
ジャーキー:ヴァオウさんがカエル、アルエイルさんが白鳥の弱点までぬきましたね
アルエイル:やったー!
GM:カエル:ML3$00A0ヌマル$00A0III$00A0425頁$00A0分類:魔神
$00A0弱点:$00A0炎属性ダメージ+3点

GM:白鳥:ML5$00A0リグラーラードル$00A0AB-112$00A0分類:魔神
弱点:魔法ダメージ+2点

アウロラ:ヌズマル?
GM:リグラーラードルはアビスブレイカー掲載の新モンスターです
GM:ヌズマルです
アウロラ:新モンスターだ
GM:えーとボスは
GM:160分だから
GM:剣のかけらはPC-1、3個
GM:3個がリグラーラードルのコア部位(頭部)に入ってます
アルエイル:むむ、2部位モンスター
アルエイル:そして炎無効だ、ずっこいぞー!W
GM:はっはっは、炎の山にいる魔神ですからね

GM:では第2戦闘準備、先制判定向けの準備ですね
GM:敵の先制値はリグラーラードルの12
アルエイル:そこはとくになし。純粋に判定で勝負だ!
ジャーキー:一応やっときます
ジャーキー:戦闘準備:奈落魔法【テイク・ザ・リード1】MP3,術者:魔域内での先制判定+1
GM:ジャーキーのMPを3減少(27$00A0→$00A024)
ヴァオウ:魔探法が常時なのでこっちもなし!
アウロラ:ないです
GM:では先制判定!
GM:目標値はリグラーラードルの12!
アルエイル:2d6+8>=12 先制判定
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+8>=12)$00A0→$00A011[6,5]+8$00A0→$00A019$00A0→$00A0成功

アウロラ:2d$00A0ピンゾロチェック
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6)$00A0→$00A07[3,4]$00A0→$00A07

ジャーキー:2d6+1+3+1+1>=12$00A0先制判定$00A0魔探法・【テイク・ザ・リード1】
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+1+3+1+1>=12)$00A0→$00A07[3,4]+1+3+1+1$00A0→$00A013$00A0→$00A0成功

ヴァオウ:2d+1+3+1$00A0スカウト運動
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+1+3+1)$00A0→$00A06[4,2]+1+3+1$00A0→$00A011

アウロラ:はい
GM:PC先制!
GM:敵はヌズマル3体が前線、リグラーラードルが後方になります
GM:配置をお願いします
ジャーキー:ジャーキーは後方で
アウロラ:バフなさそうなら前、あるなら後ろかな
GM:あ、勝利条件
GM:勝利条件は「ボス:リグラーラードルを倒す」です
GM:倒した瞬間に、他の残ってるモンスターは消失します(消失したモンスターの経験点と戦利品は得られません)
アルエイル:お、なるほど。了解です。
アウロラ:最終的に全員殺せばよいのだ!
ヴァオウ:自分も範囲バフないなら前かな
アウロラ:まぁ遠距離手段ないのでボコるしかないです
アルエイル:んー、前線二人だけにしてしまうのはちょっと不安かなぁ、バフがなくなってしまうとしても。
ヴァオウ:自分も投擲しない前線ダークハンターなので遠隔攻撃手段がないのよね
アルエイル:先の戦いと同じく、Fプロなしでどうでしょう?
ジャーキー:ジャーキーがキボージンでみなさんにガードを貼るので
ジャーキー:それでなんとかなると思います。これ補助動作なので複数人がけできる
GM:ではジャーキーが後方、アルエイル、アウロラ、ヴァオウが前線でいいでしょうか?
アルエイル:ちょいお待ちくださいませ。
アウロラ:作戦会議中
アルエイル:お待たせしました。
アルエイル:PCは全員後方エリアからスタートしたいと思います。
GM:了解です
GM:では配置完了
GM:戦闘開始!

▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(アウロラ、アルエイル、ヴァオウ、ジャーキー)
【前線エリア】(ヌズマル1、ヌズマル2、ヌズマル3)
【敵軍後方エリア】(リグラーラードル【頭部/胴体】)


1ラウンド目

GM:◆1R,PC手番
GM:みなさんの手番からです
アルエイル:はーい、ではいきます。
アルエイル:移動は放棄。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用。2エリア可能なので自分以外のPC全員を選択。ラウンド間、物理ダメージが+1されます。
アルエイル:主行動【魔力拡大/数】でフォースを3倍化!
アルエイル:ヌズマル1、2、3を狙います。
アルエイル:大丈夫そうなら判定行きます!
GM:行使判定お願いします!
アルエイル:2d+7 神聖魔法行使
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7)$00A0→$00A08[3,5]+7$00A0→$00A015

GM:グワーッ!!!
アルエイル:無難に抜いた!
GM:全員抵抗突破!
GM:ダメージお願いします!
アルエイル:MP12点消費して15に。
アルエイル:では1、2、3の順にダメージ!
アルエイル・ウォッシュ:アルエイル・ウォッシュのMPを15に変更(27$00A0→$00A015)
アルエイル:k10+7@10 フォース 1に
SwordWorld2.5$00A0:$00A0KeyNo.10c[10]+7$00A0→$00A02D:[6,3]=9$00A0→$00A05+7$00A0→$00A012

アルエイル:k10+7@10 フォース 2に
SwordWorld2.5$00A0:$00A0KeyNo.10c[10]+7$00A0→$00A02D:[4,5]=9$00A0→$00A05+7$00A0→$00A012

アルエイル:k10+7@10 フォース 3に
SwordWorld2.5$00A0:$00A0KeyNo.10c[10]+7$00A0→$00A02D:[6,1]=7$00A0→$00A03+7$00A0→$00A010

GM:ヌズマル_1のHPを12減少(22$00A0→$00A010)
GM:ヌズマル_2のHPを12減少(22$00A0→$00A010)
アウロラ:良いダメージ
GM:ヌズマル_3のHPを10減少(22$00A0→$00A012)
GM:痛い!!!!!!!
アルエイル:んむ、見事な平均値。
GM:演出していただきつつ、次の方行動お願いします!
アルエイル:「まずは前衛から排除します!」
アルエイル:「キルヒアよ、我に衝撃の奇跡を──フォース!」
アルエイル:祈りと同時に放たれた聖なる衝撃波が、3つに分かたれヌズマルを襲う!
GM:「ゲコーーーーーーーーーーーッ!?」衝撃波がヌズマル達を貫く!
GM:体がしびれ、舌を投げるように出す。相当の傷を負っている!/

アウロラ:では次
アウロラ:マッスルベアー、ビートルスキン使用。通常移動で前線に出て薙ぎ払いⅠ宣言
アウロラ:アウロラのMPを6点消費!(6$00A0→$00A00)
GM:ヌズマルの回避は11!
アウロラ:ヌズマル全員に攻撃
アウロラ:2d+8
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+8)$00A0→$00A06[1,5]+8$00A0→$00A014

GM:グワーッ命中!!!
GM:ダメージお願いします!
アウロラ:x3$00A0k35+7@12
SwordWorld2.5$00A0:$00A0#1
KeyNo.35c[12]+7$00A0→$00A02D:[2,2]=4$00A0→$00A04+7$00A0→$00A011

#2
KeyNo.35c[12]+7$00A0→$00A02D:[1,3]=4$00A0→$00A04+7$00A0→$00A011

#3
KeyNo.35c[12]+7$00A0→$00A02D:[2,1]=3$00A0→$00A03+7$00A0→$00A010

GM:8,8,7
アウロラ:うーん出目がびみょい
GM:任務遂行の意志します?
アウロラ:3号に対して任務遂行の意志を使用
アルエイル:鼓咆は対応ずみでしょうか?
GM:戦闘型ルーンフォークの種族特徴!
GM:威力表3以下振り直し、どうぞ!
アウロラ:k35+7@12$00A0振り直し
SwordWorld2.5$00A0:$00A0KeyNo.35c[12]+7$00A0→$00A02D:[1,4]=5$00A0→$00A05+7$00A0→$00A012

GM:7から9点に
GM:8,8,9点
GM:で、怒涛の攻陣って入ってます?
アウロラ:びみょい!!!
アルエイル:入ってなければ1ずつダメージが上がりますね。
アウロラ:素で7、マッスルベアーで+2、怒涛で+1、薙ぎ払いで-3なので7
アルエイル:了解です。
GM:ああ、薙ぎ払いでの減少分でしたか。了解です
アウロラ:さっきおもっきし計算ミスってました、ごめん
GM:ヌズマル_1のHPを8減少(10$00A0→$00A02)
GM:ヌズマル_2のHPを8減少(10$00A0→$00A02)
GM:ヌズマル_3のHPを9減少(12$00A0→$00A03)
GM:まあバルバはどのみち死ぬだろうし……(炸裂弾で)
アウロラ:「では次……」
アウロラ:「突撃!」
アウロラ:前線に向けて疾駆すると同時に体を捻る。
GM:演出していただきつつ、次の方行動お願いします!

ヴァオウ:じゃあ自分ですね
アウロラ:漆黒の鎚頭が弧を描き、ヌズマルを薙ぎ倒す。
GM:「ゲゲーーーーーーッ!!!???」衝撃の次にアウロラの一撃がヌズマル達を襲う!
GM:ヌズマル達は槌によって叩きのめされるが、それでもまだ生きている!
GM:その体からは呪われた毒の血が吹き出し、今にも君達へと向けそうだ!/
ヴァオウ:じゃあまず両手利き使わずにヌズマル3に攻撃
GM:回避は11!
GM:あと追加攻撃なんですけど、同じ対象しか狙えないので注意
ヴァオウ:2d+7+0$00A0命中力/〈爪〉[刃]1H拳
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7+0)$00A0→$00A04[3,1]+7+0$00A0→$00A011

GM:あっ回避
ジャーキー:恩寵します?
アルエイル:これはジャーキー君にお願いできれば
ヴァオウ:貰えるとありがたいです
ジャーキー:では恩寵!
ジャーキー:「ワオーーーーーン!!!」まだ生きているヌズマル達を見て、突如として遠吠えをしてヌズマルの意識を逸らす!
ジャーキー:「このまま生きてたら危ないワン!!!!!!!!」/
GM:+2
GM:して命中13で命中!
ヴァオウ:「ありがとよ!」意識が逸れたヌズマルの側頭部に爪を突き刺す
ヴァオウ:k6[(10+0)]+7+1$+0#0$00A0ダメージ/〈爪〉[刃]1H拳
SwordWorld2.5$00A0:$00A0KeyNo.6c[10]+8$00A0→$00A02D:[1,5]=6$00A0→$00A02+8$00A0→$00A010

GM:7点!
GM:ヌズマル_3のHPを7減少(3$00A0→$00A0-4)
GM:死!!!!!!!!!!
ヴァオウ:んで追加攻撃でヌズマル1$00A0に攻撃
GM:できません
GM:追加攻撃は「同じ対象に」です
ヴァオウ:あ、出来ないんだっけ、了解です
ヴァオウ:なんか双撃周りとごっちゃになってた
アルエイル:おっと
GM:双撃はもっとLv上ですからね
GM:では演出していただきつつ、次いきます!
アウロラ:ちょっとややこしい

ジャーキー:ジャーキーなんですけど、魔法でヌズマル落とすか
アウロラ:お
ヴァオウ:まあ演出は命中のときに恩寵貰ったのでやったので以上です
GM:了解です
ジャーキー:悪魔の血【メンタル・ブースト】でリグラーラードルの攻撃向けに生命抵抗上げるの
ヴァオウ:そうだ!コボルドは非力だが無力ではない!
ジャーキー:どっちのがいいですか?
アルエイル:ですね、なんとか1体落としてもらえると
ジャーキー:数拡大はあるので2体いけます
アルエイル:あ、であれば2倍してもらえると。
アルエイル:敵が動く前にやれば──結果としてダメージ軽減にもつながる!
ジャーキー:了解です
ジャーキー:では行動
アウロラ:ヌズマルも魔法ダメで削ってきてめんどいのでおねがいします
ジャーキー:補助動作:賦術【バークメイル】(戦闘準備):緑1枚で防護点プラス:B1,A2
ジャーキー:これはヴァオウに投げておきます
ジャーキー:補助動作:鼓咆【鉄壁の防陣1】:防護点+1
ヴァオウ:ありがとう!
ジャーキー:補助動作:操気【気防陣】(戦闘準備):HP1d6消費、1体,起点指定,10m,:3R,被ダメージ-2(魔神アンデッド相手は-3)
ジャーキー:1d6
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(1D6)$00A0→$00A03

ジャーキー:補助動作:操気【気防陣】(戦闘準備):HP1d6消費、1体,起点指定,10m,:3R,被ダメージ-2(魔神アンデッド相手は-3)
ジャーキー:1d6
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(1D6)$00A0→$00A06

ジャーキー:イテェ
ジャーキー:気防陣をヴァオウとアウロラにかけます。これで魔神からのダメージは全部-3です
アウロラ:ありがたし
GM:ジャーキーのHPを3減少(18$00A0→$00A015)
GM:ジャーキーのHPを6減少(15$00A0→$00A09)
アルエイル:頼もしい!
ジャーキー:敵は後方への攻撃手段ないのでガンガン使っていきますよ
アルエイル:アタマイーヌだ!
ジャーキー:で、主動作
ジャーキー:《魔法拡大/数》:対象とMPをn倍。
ジャーキー:主動作:奈落魔法【スピリット・ナイフ】MP3,1体,10m,射撃,半減,精神効果:k0ダメージ
ジャーキー:これをヌズマル2体へ行使!
ジャーキー:2d6+2+2>11$00A0コンジャラー魔法行使判定
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+2+2>11)$00A0→$00A08[6,2]+2+2$00A0→$00A012$00A0→$00A0成功

ジャーキー:あ、成功するんだ……
ジャーキー:x2$00A0k0+2+2$00A0奈落魔法【スピリット・ナイフ】
SwordWorld2.5$00A0:$00A0#1
KeyNo.0c[10]+4$00A0→$00A02D:[5,3]=8$00A0→$00A02+4$00A0→$00A06

#2
KeyNo.0c[10]+4$00A0→$00A02D:[2,3]=5$00A0→$00A00+4$00A0→$00A04

GM:ヌズマル_1のHPを6減少(2$00A0→$00A0-4)
GM:ヌズマル_2のHPを4減少(2$00A0→$00A0-2)
GM:死!!!!!!!!!
アルエイル:やったー、頼れる犬ジャーキーくん!
アウロラ:グッバイ
アウロラ:ジャーキーくん大活躍ですね
ヴァオウ:ありがとう!名犬ジャーキー!
GM:ジャーキーのMPを6減少(24$00A0→$00A018)
ジャーキー:「もうちょっとみたいだから皆頑張るワン!!!」シャカシャカシャカシャカ
ジャーキー:賦術操気操気鼓咆奈落魔法を忙しない手で行う!
ジャーキー:精神を貫く刃が突撃し、ヌズマル達を貫く!
GM:「ゲゲーーーーッ!!!」ヌズマル達は絶命!!
アルエイル:「ありがとうございますジャーキーさん。これで残るは首魁のみ!」
リグラーラードル:「チッ、この程度の仕事もできないとは使えん蛙だ」
リグラーラードル:「ならば私が焼き尽くすまで!!」

GM:◆1R,敵手番
GM:リグラーラードル動きます
リグラーラードル:まず前線に移動
アウロラ:「さすが、です」
リグラーラードル:まず胴体からいきましょう
リグラーラードル:「主動作:噴き上がる緑炎/6+1(14)/生命抵抗力/半減」
リグラーラードル:前線エリアに緑色の炎をばらまく!
リグラーラードル:ヴァオウさんとアウロラさんは生命抵抗14をお願いします!
アウロラ:2d+7$00A0生命抵抗
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7)$00A0→$00A04[2,2]+7$00A0→$00A011

アウロラ:さっきから出目が
ヴァオウ:2d+6+1+0$00A0生命抵抗力
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+6+1+0)$00A0→$00A06[5,1]+6+1+0$00A0→$00A013

GM:両方突破!
GM:ダメージいきます。炎属性なので、これも魔域効果でダメージ+2されます
アルエイル:おのれー(汗)
GM:x2$00A02d6+3+2$00A0アウロラ、ヴァオウの順 炎属性魔法ダメージ
SwordWorld2.5$00A0:$00A0#1
(2D6+3+2)$00A0→$00A012[6,6]+3+2$00A0→$00A017

#2
(2D6+3+2)$00A0→$00A04[3,1]+3+2$00A0→$00A09

GM:なんじゃこのダメージは
アウロラ:いってぇ
ヴァオウ:やっば…打撃点でよかった…
リグラーラードル:気防陣でおふたりとも3点軽減されます
アウロラ:気防陣で-3して14
アウロラ:アウロラのHPに14のダメージ!(34$00A0→$00A020)
ヴァオウ:ヴァオウ・ジャルマックのHPを6減少(27$00A0→$00A021)
リグラーラードル:では頭部いきます。連続攻撃があるので当たるともう一回攻撃
リグラーラードル:えーと知能:人間並みの場合はランダムシナリオの指針に沿って攻撃
リグラーラードル:現在HPが一番低いのを狙う
リグラーラードル:ので、アウロラさんへ攻撃!
アウロラ:いいのか
リグラーラードル:命中13+1(飛行)=14!
アウロラ:こっちは11点軽減するぞ
アウロラ:2d+6
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+6)$00A0→$00A04[1,3]+6$00A0→$00A010

リグラーラードル:ヒット!
リグラーラードル:2d6+4$00A0物理ダメージ
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+4)$00A0→$00A03[2,1]+4$00A0→$00A07

アウロラ:無傷
リグラーラードル:ひっく!! ダメージ入らない!
アルエイル:かきーんだ!
リグラーラードル:もう一回命中14!
アウロラ:2d+6
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+6)$00A0→$00A07[2,5]+6$00A0→$00A013

リグラーラードル:もう一回命中!
リグラーラードル:2d6+4$00A0ダメージ
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+4)$00A0→$00A06[2,4]+4$00A0→$00A010

リグラーラードル:とおらねえ!
アルエイル:よし、いい感じ!
アウロラ:効かぬわ
リグラーラードル:妙に固いと思ったけどビートルスキン2防陣1気防陣3で6もダメージ減少入ってるからですね!?
リグラーラードル:なんだこいつは
リグラーラードル:「ケケーーーーッ!!!」緑の噴炎を吹き出しながら突撃してくる!
アウロラ:「ぐっ……!」火炎放射をもろに受けてのけぞる。
リグラーラードル:「まずは貴様からだあ!!!!」そう叫びながら鋭い嘴を連続でアウロラに叩きつける!/
アウロラ:「……そうは、させないです!」
アウロラ:が、続けての啄みを装甲化した腕と見えない防壁で受けきる。/
リグラーラードル:「なんだとぉ!?」

▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(アルエイル、ジャーキー)
【前線エリア】(アロウラ、ヴァオウ、リグラーラードル【頭部/胴体】)
【敵軍後方エリア】()


2ラウンド目

GM:◆2R,PC手番
GM:みなさんの行動です
ジャーキー:ではジャーキーから
ジャーキー:補助動作:鼓咆【鉄壁の防陣1】:防護点+1
ジャーキー:補助動作:操気【気防陣】(戦闘準備):HP1d6消費、1体,起点指定,10m,:3R,被ダメージ-2(魔神アンデッド相手は-3)
ジャーキー:アルエイルさんに
ジャーキー:1d6
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(1D6)$00A0→$00A06

ジャーキー:ホエエ~
GM:ジャーキーのHPを6減少(9$00A0→$00A03)
アルエイル:じゃ、じゃーきーくーん!
アウロラ:もりもり削れる
アルエイル:(でもありがとー
ジャーキー:まあ後ろに突破されなきゃ大丈夫です
ジャーキー:で、先にこっちを
ジャーキー:補助動作:奈落魔法【ヒーリング・イメージ】〈悪魔の血〉使用,MP2,1体,10m,起点指定:k0で回復,補助動作の場合は1Rにつき同一対象に1回まで(主動作での同魔法の重複は可)
ジャーキー:悪魔の血を使って魔法を補助化します。でアウロラさんとヴァオウさんを回復
アウロラ:ありがたい
ジャーキー:x2$00A0k0+2+2@13$00A0奈落魔法【ヒーリング・イメージ】$00A0アウロラ→ヴァオウ
SwordWorld2.5$00A0:$00A0#1
KeyNo.0+4$00A0→$00A02D:[5,5]=10$00A0→$00A03+4$00A0→$00A07

#2
KeyNo.0+4$00A0→$00A02D:[3,5]=8$00A0→$00A02+4$00A0→$00A06

ヴァオウ:ヴァオウ・ジャルマックのHPを6増加(21$00A0→$00A027)
アウロラ:アウロラのHPを7点回復!(20$00A0→$00A027)
ジャーキー:ん? なんか高いな???
ジャーキー:k0なのに3とか2が追加されてる
ジャーキー:あとはヒールスプレーBをアウロラさんにすればいいかな
ジャーキー:補助動作:賦術【ヒールスプレー】緑2枚で回復、B:3,$00A0A:10
アウロラ:それだとヴァオウさん狙いになりそうだけど大丈夫かなぁ
ジャーキー:あ、そっか
アウロラ:HP同値だとどうなるんだろう
ジャーキー:というより、アルエイルさんが行くとアルエイルさんを殴ります
ヴァオウ:狙われるとかなりきつい
ジャーキー:魔法使いを優先的に殴るシステム
アルエイル:お、そうなのですね。じゃあ安心。
アウロラ:草
ジャーキー:じゃあBをアウロラさんに投げておきます。3点回復
アウロラ:人間並みの判断か?それが
アウロラ:ありがたし
アルエイル:魔法使いはふつうやわっこいからw
GM:人間ってなんなんでしょうね……
ジャーキー:で、ここまで補助動作で
ジャーキー:宣言:《魔法拡大/数》:対象とMPをn倍。
ジャーキー:主動作:操霊魔法【ファナティシズム】MP3,1体,30m,起点指定,消滅,精神効果:命中+2,回避-2
ジャーキー:3倍拡大でアウロラさん、アルエイルさん、ヴァオウさんに行使
ジャーキー:2d6+2+2$00A0コンジャラー魔法行使判定
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+2+2)$00A0→$00A05[4,1]+2+2$00A0→$00A09

ジャーキー:成功! 命中+2,回避-2です
GM:ジャーキーのMPを2減少(18$00A0→$00A016)
GM:ジャーキーのMPを2減少(16$00A0→$00A014)
GM:ジャーキーのMPを9減少(14$00A0→$00A05)
アルエイル:ありがたい~
ジャーキー:手番終了! 次の方行動お願いします!
アウロラ:カンシャァ

アルエイル:そんじゃ先に動きましょう。命中をさらにドンしなければですね。
ヴァオウ:もらえるなら命中の鼓咆欲しいのでアルエイルさんお願いします
アウロラ:おねがいします
ジャーキー:「アレが来たらぼく火だるまになるワン! 冒険者のみなさん頑張ってくださいワン!」シャカシャカシャカシャカ
アルエイル:移動行動で前線エリアに移動。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅱ】を使用。2エリア可能なので自分以外のPC全員を選択。ラウンド間、物理命中が+1。
アウロラ:「おまかせを」
アルエイル:メイスで胴体をぶんぶんぶんなぐります!
ジャーキー:操気悪魔の血で奈落魔法賦術鼓咆操霊魔法を高速詠唱する!/
GM:頭狙いですか?
GM:頭の場合は回避15です!
アルエイル:胴体があると頭に命中デバフがあるみたいですので、まず胴体を落とそうかと。
アルエイル:魔法攻撃もしてきますし。
アウロラ:でも頭落としたほうが早いと思う
GM:まあ頭死んだら死にますからね
アルエイル:む、了解です。んじゃ頭狙いで?
アウロラ:命中バフもらったしそっちのほうがいいかも
アルエイル:では変更。頭を狙います。
アウロラ:外れそうなら恩寵使えばいいかなって
GM:では回避は15!
アルエイル:2d6+8+2 命中判定 ファナ 頭に攻撃
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+8+2)$00A0→$00A08[2,6]+8+2$00A0→$00A018

アルエイル:あたり! ダメージ行きます!
GM:グワーッ!!!! 命中!!
GM:ダメージどうぞ!
アウロラ:素晴らしい固定値
アルエイル:K20+7@12 ダメージ(片手
SwordWorld2.5$00A0:$00A0KeyNo.20c[12]+7$00A0→$00A02D:[5,1]=6$00A0→$00A04+7$00A0→$00A011

アルエイル:11発!
GM:c(11-4)
SwordWorld2.5$00A0:$00A0c(11-4)$00A0→$00A07

GM:7ダメージ!
GM:リグラーラードル頭部のHPを7減少(57$00A0→$00A050)
GM:では演出していただきつつ、次の方行動お願いします!
アルエイル:「頭部に攻撃の集中を!」

アウロラ:では次いきます
アルエイル:大楯を構えて前線へ、戦槌を脳天へと叩きつける!
アウロラ:斬り返しⅠ宣言、頭を攻撃
GM:回避は15!
アウロラ:2d+10
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+10)$00A0→$00A08[5,3]+10$00A0→$00A018

アウロラ:k35+11@12
SwordWorld2.5$00A0:$00A0KeyNo.35c[12]+11$00A0→$00A02D:[4,3]=7$00A0→$00A08+11$00A0→$00A019

リグラーラードル:「なんだァーーーーーーーー!?」アルエイルの槌が直撃!
リグラーラードル:しかし網目状の体は柔軟で、直撃しても力が分散されてしまう! まだ絶命には程遠いようだ
アウロラ:「力が……湧いてきます」
GM:c(19-4)
SwordWorld2.5$00A0:$00A0c(19-4)$00A0→$00A015

GM:リグラーラードル頭部のHPを15減少(50$00A0→$00A035)
GM:グエーーーッ欠片分がふっとんだ!
GM:演出していただきつつ、ヴァオウさん行動お願いします!
アウロラ:「今なら!」

ヴァオウ・ジャルマック:OK!命中バフもたっぷりもらったので両手利きで殴ります!
GM:こい! 回避はすべて15!(頭)
アウロラ:身体を縦回転させ、先端速度を乗せた鉄塊で上から叩き潰す。/
ヴァオウ・ジャルマック:2d+5+2+1$00A0命中力/〈爪(両手利き)〉[刃]1H拳
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+5+2+1)$00A0→$00A06[2,4]+5+2+1$00A0→$00A014

リグラーラードル:「そんな見え見えの動きが当たがああああああああああああ?!??!」高速回転した槌が命中!
GM:あと2
リグラーラードル:悲鳴を上げながら頭の網目がほどけ始める! アウロラの攻撃は確実に効いている!/
ヴァオウ・ジャルマック:恩寵...もらえると...幸いです
アウロラ:なら投げますか
ジャーキー:ジャーキー使ってるので他の方ー!
アルエイル:お願いします!
アウロラ:「チャンスは作りました」
ヴァオウ・ジャルマック
アウロラ:「ヴァオウさん、今です。叩きのめしてやるのです」リグラーラードルを鉄鎚の一撃で怯ませ、ヴァオウが殴りやすい位置取りを作る。
GM:では16になり命中! ダメージお願いします!
ヴァオウ・ジャルマック:「助かる!」ほつれた網目に爪を差し込む
ヴァオウ・ジャルマック:k6[(10+0)]+7+0$+0#0$00A0ダメージ/〈爪(両手利き)〉[刃]1H拳
SwordWorld2.5$00A0:$00A0KeyNo.6c[10]+7$00A0→$00A02D:[3,3]=6$00A0→$00A02+7$00A0→$00A09

GM:c(9-4)
SwordWorld2.5$00A0:$00A0c(9-4)$00A0→$00A05

GM:リグラーラードル頭部のHPを5減少(35$00A0→$00A030)
GM:5点!
ヴァオウ・ジャルマック:続いて両手利き2発目も頭に
GM:再び回避15!
ヴァオウ・ジャルマック:2d+5+2+1$00A0命中力/〈爪(両手利き)〉[刃]1H拳
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+5+2+1)$00A0→$00A07[2,5]+5+2+1$00A0→$00A015

GM:同値回避!
GM:あと恩寵使えるのは(このタイミングだと)アルエイルさんのみ
ヴァオウ・ジャルマック:ですね…自己恩寵は先出なので
GM:アルエイルさん恩寵使いますか?
アルエイル:ちょいお待ちを。
アルエイル:ここは通しで。
GM:了解、では回避!
ヴァオウ・ジャルマック:OKです!
GM:あとは追加攻撃?
ヴァオウ・ジャルマック:後は追加攻撃の分だな
ヴァオウ・ジャルマック:行きます!
GM:回避15!
ヴァオウ・ジャルマック:2d+7+2+1$00A0命中力/〈爪〉[刃]1H拳
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7+2+1)$00A0→$00A08[2,6]+7+2+1$00A0→$00A018

GM:グワーーーッ!!!命中!!
GM:ダメージどうぞ!
ヴァオウ・ジャルマック:k6[(10+3)]+7+0$+0#0$00A0ダメージ/〈爪〉[刃]1H拳
SwordWorld2.5$00A0:$00A0KeyNo.6+7$00A0→$00A02D:[4,4]=8$00A0→$00A03+7$00A0→$00A010

GM:c(10-4)
SwordWorld2.5$00A0:$00A0c(10-4)$00A0→$00A06

GM:リグラーラードル頭部のHPを6減少(30$00A0→$00A024)
GM:6ダメージ!
GM:演出していただきつつ、終わりましたら敵手番いきます!
アウロラ:さあ来い

GM:◆2R,敵手番
ヴァオウ・ジャルマック:「よし!ここまで崩したら」そう言って両手の爪を解けた頭部に突き刺してから
ヴァオウ・ジャルマック:「オラァ!」切り開くように爪を横に引き抜く
リグラーラードル:「アガーーーッ!!! やめろ!! それ以上ほどくんじゃない!!!」リグラーラードルが暴れる!
GM:攻撃は胴体頭部ともにアルエイルへ攻撃!
GM:命中は15(胴体)、14(頭部)! 回避判定お願いします!
GM:あ、頭部は当たったらもう一回回避判定(14)お願いします。連続攻撃なので
アルエイル:はーい
アルエイル:2d6+6-2 回避判定
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+6-2)$00A0→$00A07[4,3]+6-2$00A0→$00A011

アルエイル:2d6+6-2 回避判定
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+6-2)$00A0→$00A07[5,2]+6-2$00A0→$00A011

アルエイル:どっちもあたり!
アルエイル:んで頭部はもう一回。
アルエイル:2d6+6-2 回避判定
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+6-2)$00A0→$00A09[6,3]+6-2$00A0→$00A013

アルエイル:んむ、フルボッコ。
GM:ではダメージ3回!
GM:2d6+2$00A0胴体ダメージ
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+2)$00A0→$00A09[5,4]+2$00A0→$00A011

GM:x2$00A02d6+4 頭ダメージ
SwordWorld2.5$00A0:$00A0#1
(2D6+4)$00A0→$00A08[6,2]+4$00A0→$00A012

#2
(2D6+4)$00A0→$00A04[1,3]+4$00A0→$00A08

GM:11、12,8物理!
アルエイル:防護9の気防陣3点で12まで物理攻撃は防ぎます。
GM:0じゃん!!!!!!!!!!!!
ヴァオウ・ジャルマック:全部無傷だ!
アルエイル:つまり──カキーンだ!
GM:気防陣、やはり無法では?
アウロラ:無法陣に改名しよう
リグラーラードル:「死ねェーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
アウロラ:やっぱりそんなスッカスカの体じゃ無理なんだよ
リグラーラードル:暴れたリグラーラードルが、動きが遅い(ように見えた)アルエイルへと全身を使って攻撃する!
リグラーラードル:爪、嘴、嘴の三連撃だ!/
アウロラ:諦めな!
GM:まだだ、まだ3R目には炎がある
アルエイル:「ジャーキーさんの力もお借りしています。その程度の攻撃は通りません!」
アルエイル:大楯を巧みに操り、爪と嘴を防ぎきる!
アウロラ:お前に3ラウンド目は来ない
リグラーラードル:「なんだとォーーーーーー!?」

▼戦闘エリア
【自軍後方エリア】(ジャーキー)
【前線エリア】(アロウラ、アルエイル、ヴァオウ、リグラーラードル【頭部/胴体】)
【敵軍後方エリア】()


3ラウンド目

GM:◆3R,PC手番
GM:みなさんの手番です
ジャーキー:ジャーキーは最後に動きますね
アウロラ:万が一仕留めきれなかったらたのみます
アルエイル:では手番もらいます。
アルエイル:移動行動は放棄。
アルエイル:補助動作で【怒涛の攻陣Ⅱ】を使用。2エリア可能なので自分以外のPC全員を選択。ラウンド間、物理命中が+1。
アルエイル:これで陣率が3溜まったので、これを使用!
アルエイル:さらに補助動作で【効力亢進Ⅰ】 魔法ダメージを+4!
リグラーラードル:なにーーーっ!?
アルエイル:主行動でフォースをリグラーラードル頭部に! 剣の恩寵も切ります!
リグラーラードル:精神抵抗は14! さあ来い!!
アルエイル:2d+7+4 神聖魔法行使
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+7+4)$00A0→$00A07[5,2]+7+4$00A0→$00A018

リグラーラードル:グワーーーッ!!!!!!!!
リグラーラードル:恩寵がなければーーーーーーーっ!!!!!!
アウロラ:やったぜ
アルエイル:いくぜダメージ!
アルエイル:k10+7+4@10 フォース
SwordWorld2.5$00A0:$00A0KeyNo.10c[10]+11$00A0→$00A02D:[2,4]=6$00A0→$00A03+11$00A0→$00A014

リグラーラードル:これに弱点+2でしょうか
GM:リグラーラードル頭部のHPを16減少(24$00A0→$00A08)
アルエイル:ですね、更に+2で16点!
リグラーラードル:死ぬう!!!!!!
アウロラ:いいダメージ
アウロラ:じゃあ……
リグラーラードル:演出していただきつつ、次の方行動お願いします!!
ヴァオウ・ジャルマック:かなり削った!
アウロラ:死んでもらおうか……
アルエイル:「あなたの弱点は──わかっています!」
アルエイル:略式の祈り。聖印が光り輝き──
アルエイル:「衝撃フォース!」
アルエイル:放たれた奇跡の力が魔神を穿つ!
リグラーラードル:「なにを喚いてギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
アルエイル:「とどめを!」

アウロラ:てなわけで手番頂いてもよろしいですか
ジャーキー:どうぞ!
リグラーラードル:アルエイルの衝撃弾がリグラーラードルの頭部を貫通する!
アウロラ:斬り返しⅠ宣言して頭を殴る
アウロラ:2d+11
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6+11)$00A0→$00A010[6,4]+11$00A0→$00A021

リグラーラードル:頭の網目はほどき切り、その中核である緑の炎が見える!
GM:グワーーーッ命中!!!!
アウロラ:k35+9@12$00A0オラァ!!!
SwordWorld2.5$00A0:$00A0KeyNo.35c[12]+9$00A0→$00A02D:[3,2]=5$00A0→$00A05+9$00A0→$00A014

リグラーラードル:これこそがリグラーラードルの根源だ!/
GM:c(14-4)
SwordWorld2.5$00A0:$00A0c(14-4)$00A0→$00A010

GM:リグラーラードル頭部のHPを10減少(8$00A0→$00A0-2)
GM:し……死んだ!!!!!!!!
アルエイル:やったー!
GM:コア部位死亡により、胴体もダウン!
GM:ボス撃破!
アウロラ:「これで、終わりです」
アウロラ:地面を踏みしめ、跳躍。
アウロラ:鎚の重量に全体重を乗せて。
アウロラ:「はぁぁぁっ!!」
アウロラ:抉り込まれたそれが、網目ごと中核の炎を捻り潰す。/
リグラーラードル:「バカナーーーーーーーーーッ!!!! この高尚たる緑炎のリグラーラードルがラクシア人ごときにーーーーーっ!!!」
リグラーラードル:アウロラの一撃は中核を打ち据える!
リグラーラードル:緑の炎は槌によって霧散し、直後にリグラーラードルの体だったものは硬直
リグラーラードル:その場にバラバラの草だけになった!
リグラーラードル:魔域の番人たる魔神を倒し、敵は消滅した
リグラーラードル:君達の勝利だ!

ジャーキー:「冒険者のみなさんお疲れさまだワン!! すごいワン!」ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
アウロラ:「よし、やりました」鎚についた草の切れ端を振り払いながら。
ジャーキー:操気を連打したため凄まじい速度で息をしている/
アルエイル:「ジャーキーさんの助力あってこそですよ。こちらこそありがとうございます」
アルエイル:ほうっと溜息。フレーバーでよければキュアをジャーキーくんに。
ヴァオウ・ジャルマック:「おう、ありがとな!!」爪を隠してポンポンワシワシしてる
ジャーキー:「たすかるワン!」フレーバーキュアを貰って元気に
ジャーキー:「ワフッワフッワフッワフッ」ワシワシされている/
アウロラ:便乗してもふる
ジャーキー:「ワフッワフッワフッワフッ」アウロラにもモフモフされる
アルエイル:「それでは、最後の一仕事をしてしまいましょうか?」微笑ましく、その様を見ながら。

GM:先に剥ぎ取りを!
GM:まず自動で
GM:自動:悪魔の血$00A0(100G$00A0/$00A0赤A)*4個(ヌズマル3体、リグラーラードル)
GM:あとは5回分の戦利品ダイスです。ヌズマルが3回、リグラーラードルは2回
GM:剣のかけら3個
GM:もう時間管理はしないので、剥ぎ取りは自由です
アルエイル:了解です、リグラーラードル行かせて頂いてよいでしょうか?
アウロラ:じゃあとりあえずヌズマルを1回
GM:どうぞ!
アウロラ:リグラーラードルの方はアルエイルちゃんに任せます
ヴァオウ・ジャルマック:自分もとりあえずヌズマルで
アルエイル:2D6 リグラーラードル1回目
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6)$00A0→$00A07[2,5]$00A0→$00A07

GM:2~7:なし
アウロラ:2d$00A0ヌズマル
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6)$00A0→$00A08[5,3]$00A0→$00A08

GM:7~:悪魔の血$00A0(100G/赤A)
アルエイル:一番出しちゃいけない目を(汗)
アルエイル:2D6 リグラーラードル2回目
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6)$00A0→$00A08[4,4]$00A0→$00A08

GM:8~11:燻る緑の種火(130G/金A)
GM:まだ運命変転残ってるならヌズマルもやってもらいましょうか
アルエイル:うす、では最後にヌズマル。
アルエイル:2d6 ヌズマル3匹目
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6)$00A0→$00A06[4,2]$00A0→$00A06

GM:2~6:なし
アルエイル:変転して8に。
GM:7~:悪魔の血$00A0(100G/赤A)
ヴァオウ・ジャルマック:2d6 ヌズマル2匹目
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(2D6)$00A0→$00A06[3,3]$00A0→$00A06

GM:2~6:なし
GM:最終的に
GM:悪魔の血:100G*6個
燻る緑の種火(130G/金A)
剣のかけら3個

GM:c(100*6+130)$00A0合計
SwordWorld2.5$00A0:$00A0c(100*6+130)$00A0→$00A0730

GM:以上です
GM:あとは〈奈落の核〉破壊したらそのままエンディングで、すぐリザルトになります

アウロラ:ブッコワセー
アルエイル:了解です
アウロラ:誰か壊すRPします?
ヴァオウ・ジャルマック:壊すぞ~
ヴァオウ・ジャルマック:あ、やっていいです?
GM:なければ結末描写してリザルトいきます
アウロラ:どうぞどうぞ
GM:どうぞー
アルエイル:お二人のどちらかにお任せしますよ~
アルエイル:ごーごー!
アウロラ:僕とどめ刺したんでどうぞ
ヴァオウ・ジャルマック:「後は、こいつを壊しゃ終わりだな」
ヴァオウ・ジャルマック:「行くぜ...オラァッ!!!」爪の貫き手を奈落の核に叩き込む
GM:では、〈奈落の核〉は破壊され
GM:アビスシャードに分かたれる
GM:__君達は見事に敵を打倒し、〈奈落の核〉の破壊に成功する。
GM:ほどなくして"奈落の魔域"全体を大きな揺れが襲い、
GM:目に映る光景が徐々に形や色彩を失い始める。
GM:君達は急いで砕けた〈奈落の核〉からアビスシャードを回収すると、
GM:眼の前に現れた出口をくぐる。
GM:全員が脱出し終えたところで、"奈落の魔域"は渦を巻くように縮小し、
GM:周囲の景色と混ざり合い、やがて完全に消え去った。
GM:君達は、無事に"奈落の魔域"があった場所に立っている。
GM:そのまま、拠点としているギルドへと帰ることにした。
GM:おめでとう、冒険の目標は達成された!__
GM:「アビスブレイカーの魔域ランダムダンジョンを試そうの回」完


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【リザルト】

GM:●経験点
GM:基本:1000点
GM:敵
GM:バルバ3体:ML4
GM:ヌズマル3体:ML3
GM:リグラーラードル2部位:ML5
GM:c((4*3+3*3+5*2)*10)$00A0経験点トータル
SwordWorld2.5$00A0:$00A0c((4*3+3*3+5*2)*10)$00A0→$00A0310

GM:1人1310経験点+ピンゾロ回数*50点です
アルエイル:1回あったので1360点頂きます。
GM:はーい
アウロラ:1310点もらいます

GM:●報酬
1人2000G

GM:剥ぎ取りトータルは
GM:c(260+730)
SwordWorld2.5$00A0:$00A0c(260+730)$00A0→$00A0990

GM:あとは、魔晶石5点が1個、魔香草が2個
GM:消耗品がありましたら申告お願いします
アウロラ:アビスシャード1個渡したのかな
アルエイル:絵具が3つで300がとりあえず。あとアビスシャード1つかな。
GM:そうそう、アビスシャードですが
GM:「基本2個」+「"奈落の魔域"で能力変化する合計魔物レベル÷5(切り上げ)」
GM:になります
GM:リグラーラードルは"奈落の魔域"で変化するタイプだったので、こいつの合計レベル(5*2=10)で
GM:÷5して2,アビスシャードはPT全体で4個手に入ります
アルエイル:おおー
ジャーキー:ジャーキーは魔香草2個、悪魔の血1個、マテリアルカード緑B3個消費しました
アウロラ:ふむ
アルエイル:魔香草は
ジャーキー:普通に買うと200Gになるので、悪魔の血1個(売価100G)もらっていいですか?
アルエイル:ドロップをそのままもっていってもらう形の補填でどうでしょ?
アウロラ:OK
ジャーキー:ではいただきます
アウロラ:あとさっき拾った種4個で240Gかしら
ジャーキー:そうなると剥ぎ取りは890Gで、ジャーキーの消耗品は……色々貰ってるので無申告で
ジャーキー:あ、そうだった
ヴァオウ・ジャルマック:ですかね、あの種
GM:それも戦利品です
GM:c(890+240)
SwordWorld2.5$00A0:$00A0c(890+240)$00A0→$00A01130

GM:では1130Gが剥ぎ取りになります
GM:あと魔晶石5点が1個、アルエイルさんでいいのかな
アルエイル:アルエイル:絵具(300G)、アビスシャード1個
アルエイル:アロウラ:アビスシャード1個
アルエイル:ジャーキー:悪魔の血1 かな?
アウロラ:絵具とシャードの補填で魔晶石あげていいかも
アルエイル:<残り経費
ジャーキー:あ、悪魔の血1は直に戦利品からもらっていいですか?
アウロラ:OK
アルエイル:全然大丈夫かと。となるとそれでジャーキー君は経費補填だいじょぶそうですね。
ジャーキー:ありがとうございます
ジャーキー:でジャーキーは経費無しになります
アルエイル:私も魔晶石でバーター大丈夫です、となると後はアウロラちゃんのアビスシャード分かな?
GM:了解です
GM:アビスシャード1個を200Gとして
GM:c(1130-200)$00A0残り
SwordWorld2.5$00A0:$00A0c(1130-200)$00A0→$00A0930

GM:まず、アウロラさんは「アビスシャード1個」を「200G」にしてもらって
GM:c(930/4)
SwordWorld2.5$00A0:$00A0c(930/4)$00A0→$00A0232

GM:1人あたり232G
GM:で、既存キャラクターのアルエイルさんとアウロラさんは
GM:PT交流ボーナスで+100G
アウロラ:2532Gもらい
GM:アルエイルさんは2332G、アウロラさんは2532G、
アルエイル:2000+232+100で 2332Gですね。ありがとうございます。
GM:ジャーキーとヴァオウさんは2232Gになります

GM:●名誉点
GM:剣のかけら3個なので3d6
GM:1d6ずつ振ってもらいましょう、お願いします
アルエイル:1d6
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(1D6)$00A0→$00A03

アウロラ:1d
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(1D6)$00A0→$00A04

ヴァオウ・ジャルマック:1d6
SwordWorld2.5$00A0:$00A0(1D6)$00A0→$00A06

GM:c(3+4+6)
SwordWorld2.5$00A0:$00A0c(3+4+6)$00A0→$00A013

GM:13名誉点!
アルエイル:ありがたく

GM:●成長
GM:成長は1回です
GM:「gr」で成長お願いします
アウロラ:gr
SwordWorld2.5$00A0:$00A0[3,4]->(筋力$00A0or$00A0生命力)

アルエイル:gr
SwordWorld2.5$00A0:$00A0[5,2]->(知力$00A0or$00A0敏捷度)

ジャーキー:gr
SwordWorld2.5$00A0:$00A0[4,2]->(生命力$00A0or$00A0敏捷度)

アルエイル:これは知力で。
アウロラ:うっわ悩む
ジャーキー:知力ほしかった(あと1で腕輪ブレイク)
ジャーキー:生命で 死ぬ
アウロラ:まぁ筋力で
アウロラ:生命はスマルティエでなんとかするか
ヴァオウ・ジャルマック:gr
SwordWorld2.5$00A0:$00A0[3,4]->(筋力$00A0or$00A0生命力)

ジャーキー:下手すると3回気防陣を使ったら倒れるHPでしたからね……
ヴァオウ・ジャルマック:うーん筋力かなどっちも遠いけど
アルエイル:あ、あとGM、能力振り直しをとりあえず5回ほど試してみていいですか。500Gで?
GM:お、どうぞ!
アルエイル:x5$00A02d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5$00A0:$00A0#1
(2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6)$00A0→$00A010[6,4]+8[2,6]+3[1,2]+4[2,2]+6[3,3]+7[4,3]$00A0→$00A038

#2
(2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6)$00A0→$00A06[1,5]+8[3,5]+5[1,4]+5[4,1]+9[3,6]+12[6,6]$00A0→$00A045

#3
(2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6)$00A0→$00A05[3,2]+8[5,3]+10[4,6]+10[5,5]+7[3,4]+4[2,2]$00A0→$00A044

#4
(2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6)$00A0→$00A06[2,4]+3[1,2]+6[2,4]+8[4,4]+7[2,5]+9[3,6]$00A0→$00A039

#5
(2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6)$00A0→$00A07[1,6]+6[5,1]+12[6,6]+5[2,3]+5[3,2]+8[2,6]$00A0→$00A043

GM:魔法使い的には強いのが1つ
アルエイル:も、もう5回(汗)
アルエイル:x5$00A02d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5$00A0:$00A0#1
(2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6)$00A0→$00A09[6,3]+5[3,2]+6[4,2]+4[2,2]+7[2,5]+9[4,5]$00A0→$00A040

#2
(2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6)$00A0→$00A05[2,3]+9[5,4]+3[1,2]+8[6,2]+2[1,1]+5[4,1]$00A0→$00A032

#3
(2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6)$00A0→$00A011[5,6]+8[5,3]+8[2,6]+9[4,5]+11[6,5]+8[4,4]$00A0→$00A055

#4
(2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6)$00A0→$00A04[3,1]+8[2,6]+7[4,3]+3[1,2]+7[5,2]+7[2,5]$00A0→$00A036

#5
(2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6)$00A0→$00A010[6,4]+5[4,1]+10[5,5]+4[1,3]+7[5,2]+5[1,4]$00A0→$00A041

GM:どうぞ!
GM:55!?
GM:ナンカ1人だけおかしいですよ
アウロラ:つっよ
アルエイル:筋力さがっちゃうけど、これは、、、行くべきか?
GM:知力が高いのは大事 器用もありますし
ヴァオウ・ジャルマック:実際強い
GM:c(10+11+3)$00A0器用
SwordWorld2.5$00A0:$00A0c(10+11+3)$00A0→$00A024

GM:c(9+11+1+2)$00A0知力腕輪込
SwordWorld2.5$00A0:$00A0c(9+11+1+2)$00A0→$00A023

GM:あ、ここに今回知力成長入るから
GM:知力24になってボーナス4になりますね
GM:器用B4の知力B4,めちゃくちゃ強いですよ
アルエイル:な、なやましい。グレートウォールはいったんあきらめるべきか(汗)
アルエイル:とりあえず検討して、ディスコでご報告の形でよろしいでしょうか?(汗)
GM:まあ次のシナリオ参加時までに決まっていればいいと思います
アルエイル:ありがとうございます。とりあえず-1000G
GM:ではこれにてセッション全行程が終了になります
GM:皆さんお疲れ様でした!
アウロラ:おつかれさまでした
ヴァオウ・ジャルマック:お疲れ様でした!
アルエイル:おつかれさまでしたー

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